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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2020年03月27日
国の施策として出てくるのが商品券・旅行代金の補助・お肉券に挙句にお魚券ときてて、もう声を失っている。 なんでまあ出てくるのがこう陳腐なものなのか。 そして相変わらず議論ばかりだし、支給にあたりやたらと制限を設けようとするのはなぜなのか。 そうして無駄に時間を浪費していくのでは、すでに貧困にあえぐ人たちには余計苦しむだけではないか。 しつこいくらい繰り返すけれども、必要なのは「やっている感」ではなく実務。 「自粛要請」という名の言うほうが責任も痛みも伴わない、結局何もしないに等しいことではないはずで。 ああもうクラクラが止まらない。
昨日Jリーグの公式として、今回の試合再開延期についての文章が出てきた。 再開してもアウエイ参戦部分で規制がかかることについて不満が多い反応ではあるけれども、少なくともJリーグ側の立場としての考え方はよく理解できる。 9年前の中断期間を超えることになっている部分について、正直精神面でも通常とは違うことになっているものにとっては、こうしたコメントがあることは悪くない。
何が大事かといえば、 *一方的なトップダウンではない *決定までのプロセスが見える *隠さない *具体的である ということで、それが信頼感や安心感につながるのだろうと。 チェアマンは公式に堅めの発言になるが、一方で副会長のほうは普段からフットワークも軽いし、映像でかみ砕いでの表現もしてくれる。 わが社長のほうも、数字を出して表明する。 まあね、国や自治体トップの体たらくを見ていると、雲泥の差を思い知るのだな。
皆大変なところで、我々が今できるとすれば今まで以上にパートナー様の商品購入・サービス利用くらいしかないのだけれどもね。 いや大きい金額で支えているところが倒れてしまっては、元もこうもないのだから。
まだまだしんどいけれどもね、誇りをもって進みましょう。
2020年03月25日
まあ昨夜東京五輪が延期ということになったらしいというので、各方面がこれから大騒ぎになるであろうということではある。 直近で言えば、今日Jリーグの会議があって恐らく再開再延期ということになるのであろうが、それがどのくらいの期間になるのかがまずは第一関心事にはなるのか。 もうね先月後半から予定がズタズタですからね、どうなっても驚かないにせよ精神体調面共に良好とはなっていないのではある。
もともとは例のウイルスの件が原因でこうなっているわけであるのが、相変わらず絶望的な気分は変わらない。 とりあえず五輪を先送りにしたことで、また勘違いして「やっている感」を出すのだろうがそうではないことは肝に銘じておかないと。 外から言われて切羽詰まって言わされているのだから、間違っても自分が主導したかのようなことが見られるとすれば、騙されてはいけないのである。
それ以前に現状の終息がいつになるかの問題はあるにせよ、本来試合ができない期間が使えるようになったことは朗報なわけで、当然それを織り込んで日程調整してくるんだろうなと。 勿論再開を1か月先送りにしても、そこで終れるかどうかの保証はないのだが。 早く楽にはなりたいけれども、なかなかそうはならないのだろうな。
ところで今夜NHK総合で東京五輪関係の番組が予定されているのだけれども、これどうするんだろう・・・。
2020年03月23日
ようやくというか、今夏の東京五輪開催の是非について、延長をするかどうかの判断をする時期が一か月以内にあるとの報が出てきた。 正直遅い。 とにかくやらないならやらないで早い決定が望ましい。 恐らく再開が再延長されそうなJリーグにしても、五輪期間中及び前後の部分が使えるのであれば、日程調整上楽になる要素なのだから、さっさと決めてほしいだろうし、日程調整にしてもその辺を見込んでやっていくのだろうし。
それにしても「要請」ということばは便利だなと。 お願いはするけれども強制ではないから、何かあっても責任は取りませんということですからね。 催事をする側にしてみれば、やったらやったで非難されるし、やらなかったら負債は増えるしで、どっちに転んでも苦悩が付きまとう。 その辺の事情は、上の人間は判らないんだろうなと。 だから相割らず頓珍漢な少額での話しか出てこない。
ギリギリまでまって、決断できない姿が今から見えるようではあるけれども。 周囲からいろいろと言われているけれども、ポカーンとしている姿しか浮かばないのが悲しい。
2020年03月22日
昨日のメインイベントといえば、カシマスタジアムでの練習試合であった。 勿論通常では練習試合がここまで注目されることはない。 しかしちょっと枠を超えての反応にはなったのだと。
そう今は通常の試合ができず、やろうとしたところで無観客前提ですからね。 それがちゃんとしたスタジアムで、中継映像あり、解説も両チームのOBが担当しJリーグ副会長もかけつけるということで。 まあこちらとしては、練習とはいえ勝利したのがまたうれしくもあり、か。 一応45分*2、35分*2ということなので、どう捉えるかはあるのだが、各セット単位でも無敗、前半と後半とで2試合としては各々勝利、4セット全体でも勝利ということで、たくさん点も入ったし、まずまず楽しかったであろうかと。 最も私自身はDAZNを見れる環境下にないので、TLで知るよりなかったのだが、それでも本番さながらの反応は見ていて楽しいものであった次第。
個人としての動き方としては、ずっと籠るのもしんどいし。 思い立ってプチドライブみたいな感じもして。 無駄走りとも言えるかもしれないが、同じところにとどまっているよりは健康的と。 いつもと違うルートで。 多少はストレス解消にはなったのかな。
まあ相変わらず先が見えないことばかりではありますけれども、また元気出せるように行きましょうや。
2020年03月20日
正直なところ、今月25日にまた再延期するかどうかの判断をするという部分で、まだ再開が難しいのだろうとの覚悟はあったのだが、それ以前にまさかの「降格なし」の決定である。 いやまあ未勝利で3月の段階で浮かれてはいけないのだろうがね。 来年4チーム降格するほうが恐ろしいのだろうが、ともあれJ1残留決定だと。 何とも不思議な気分である。
となれば今シーズンは優勝やACL出場がかからないチーム以外はモチベーションが難しい事にもなるのか。 1998年の苦い経験があるものとすれば、ポイント制の復活を望みたいところでもありますがね。
それにしても今年は2011年の時以上の中断を予想してるのだろう。 となれば日程調整はさらに困難なわけで。 全日程すら消化可能かどうかも怪しい見解なのかね?
その前に東京五輪開催の是非を早く決めてもらいたいことで。 もうねここまでくれば、個人的感情は別にしても、少なくとも当初の日程でやることは不可能でしょう、。 いくらこちらで「やるやる」言ってみたところで、肝心の選手たちが日本に来られるかどうかすら怪しいレベルまで来ているのだから。 国体でないのだから、まさか日本人だけでやるわけにもいかないだろうし。 いや大袈裟な話ではなくて。 そこまで見据えて、やりたい側は考えているのかは怪しい。 ひたすらメンツを保つためにやっているのであれば、もう論外のはずだがね。 どうにも国外から見れば、やっていることの異次元さというかちぐはぐさは理解しがたいところまでに来ているはずなのだが。
今日から三連休とて天候がすっきりしない状況も相まって、なんかスッキリしないのではあります。
2020年03月18日
昨夕ちょっと思いついてブログテーマの準備をしていたのだが、帰宅してあっと驚くニュースがあって。 いやそのことは単にサッカーに身近に接しているからではないだけではなくて、さすがに大事ともなりそうで。 まあタイトルの「大事」は「だいじ」であり、ニュースの方は「おおごと」ではある偶然はあるのだが。
先にJFA会長のことに触れれば、勿論これを機会に云々という気持ちは判るにせよ、あまり揶揄し過ぎない方が賢明だと考える。 病人には違いないですからね、過度な表現は慎んだ方がいい。 ただまあ現在進行中の諸問題に対しての影響は避けられない。 もう一つの顔としてJOCの副会長というのもあるのでね。 勿論今回海外にあちこち行っていた中での濃厚接触が原因と思われると、そちら側からの心配が大きいと。
当初予定してこととは、たまさか昨日芸能ネタとして大きく出てきたことに関係している。 いや毎度の話になるけれども、芸能人の不倫だとか離婚だとか、そんなに大騒ぎすることなのか? 所詮他人の話だろうに。 それがあなたの人生に多大の影響を及ぼすとでも? 何かね、関係ない者が寄ってたかって正義ずらしているのが醜いのよ。 愚問する側に言いたいのは、あんたはそんなに聖人君子なんですかって。 もし逆の立場に立った時、同様のことをされて耐えられますかって。 まあ未だにこんなレベルのことが跋扈するというのは、やはり民度の低さを指摘されても致し方ないで終る話だが。
現在進行中のことを見ていれば、相変わらず愚かとしか言いようがないことで。 勿論現場に近いところは大変だけれども、本来にすべきところを阻害する行為があまりにも多すぎやしないかと。 出る杭は打たないと収まらない行為というのは、あまりにも浅はかでしかない。 全くやりきれなさは減りませんなあ。
2020年03月10日
今朝もまた微妙に早い起床である。 早すぎれば寝直すのだが、最近は中途半端であるからにして、そのままで行くから日中確実に反動が来ることを繰り返してしまい、あまりよろしくない。
ルーティンとして起床後約1時間くらいかけて夜中のTLを見て動きを探るのだが、今朝の感想がタイトルなっているようなことで。 うーん大雑把なまとめ方だと、いろんなことがあり過ぎてまとまらない感覚。 まあそもそもは衝動失敗からの遅々として進んでいない状況。 いやそりゃ検査体制がなっていないから、数字は伸びないだけのことだろうし。
大前提としてやる気がないんだろうでもいいんだろう。 第一今回の件で来期予算をつけることすらしていないのだから。 今期にしても他の国に比べれば、あまりにも恥ずかしい数字でしかないし。 やり取りを見ていても、単純に真剣さがトップに足らなさすぎるだけのことではないのかと。 だから末端の状態が見えない。頓珍漢な施策しか出てこない。
Jリーグの方はどうやら今月いっぱい無理との方向性のようで。 これもなかなかにつらい。 いや中断そのものは9年前に約1か月半近いのを経験しているとはいえ、あの時はまだ目に見えている状況下だったから、納得はしやすかった。 しかし今回は目に見えないという前提があり、完全収束となればどのくらい先になるかも読めない中、今後はどのへんで折り合いをつけるかという難しい判断だからね。 まあただ救いなのは、こうしたことが過程として見えることなんだろうと。 どっかの世界とは違うんでね、やっている風で終わらないのが。 ついでながら、こういうことは1998年に我々が食らった理不尽以上につらいことですな。各所で起きている不満が果たして届くかどうか。
今日はあの東京大空襲から75年目、明日はあの日から9年目ということで、まあ一方で混沌とした状況下で、何とも言えない気分にはなってくる。
2020年03月09日
昨日の行動としては、午前中は隣への買い物のあと籠るのもよくないと新札幌まで徒歩往復を。 何かあれば、の部分ではさほどの収穫ではなかったけれども、普段見ないものを確認する意味合いとしては〇だったか。 帰宅してなぜか午前中にやっていいたマラソンの最期の切符を巡る中継は、女子の方で大記録で決まったのだと、というのがハイライトであったか。
午後は室内籠り。 1時からは前日に続いてびわ湖ホールからの生中継があるから、YOUTUBEをつなぎっぱなしにしていて。 一方で途中からではあったが、ニコニコ動画で東京交響楽団の無観客のミューザ川崎からの配信があるのが判ったので、こちらはスマホ経由で聴いていたと。 まあニコニコだと画面にメッセージが出ますのでね、通常ならわずわらしいところですが、聴くのがメインですから、そんなに画面を見ることも無くて済んだと。 たまに見るコメントにしても、誹謗中傷的なものはなくておおむね好評だったのが何よりではあった。 そして終盤は感極まっていたりもしたのだな、恥ずかしながら。 都合7万人以上が見たのだとか。 問題はこの先で。これをきっかけに実際に会場に足を運んでくれる人が増えるといいな、というのが普段から行っている者の願いではある。 そしてこれも感じたと。 通常演奏会では「エキストラ」と呼ばれる団員以外の参加がある。 その多くはフリーランスであるから、この演奏会を中止にしなかったことは、彼らの生活の一助にもなったのだな。 このことは結構大きい。 そう今回の騒動で出てきた施策が「10万円を融資する」という、まったく人を馬鹿にした舐めた程度のものでしたからね。 そんなのよりもずっと意味があるのだな。
TLを探ると、また感涙的なものを見かける。 前日のソンユンの病状発表に続く本人のコメントが見られたことと、それに対するミンテの返しだったことと。 いやあ理屈抜きに涙なくして見られないって。 今シーズンの目標として、何かタイトルを取る、というのがあるけれども、このことがあると更に力を込めたサポートをしないといけないよな、という感覚には至る。
最も今月18日に再開できるかが怪しい情勢で、また悶々とした日々を過ごさないといけないのは結構しんどい。
2020年03月08日
正直こんな話は想定外の上をいっているということでいいのdろう。 ソンユンの病気のこと。 こればかりは本人が一番つらい思いをしているから、変な掛け声のありかたはしないが。 きついよね。
回復までにどのくらいかかるかは、病気の程度に差があるらしいので、当面は様子見とのことで。 まあこの時ばかりは、中断期間中であったことが幸いであったと言えよう。 そして先に阿波加離脱の件があったとはいえ、カウィンを獲得していて良かったし、小次郎の招集頻度も上がるのかもしれない。
本人が前向きになっていることが幸いであるけれども、ここは静かに見守っていくしかないし、周囲としては負担にならないサポートを、ということくらいしか書けないな。 けど、まあ、精神的にはまたしんどいよね。
2020年03月07日
まあ静かな朝ではある。 繰り返すようになるけれども、本来であれば今朝は結構緊張感をもって迎えていたはずであった。 勿論本日はドームに向かったところで何もないのだが。 それでも無駄に早起きはしている。
昨日朝はなでしこの海外遠征試合があって。 試合結果は惨憺たるものであったのだが、気になったのは試合開始前の挨拶。 そうこのご時世か、本来であれば握手をするところがグータッチで。 ふむ、こうなればJリーグも試合再開後の挨拶はこうなるのだろうか。
そのJリーグについての再開に当たっては、そのままやるのか4月に再開をずらすのか両案をもって来週半ばに方向性を決めるのだそうで。 うーん、まだまだ辛抱が続くのだろうかねえ。
今日のメイン行動としては、チケットの払い戻し作業がある。 Jリーグとコンサートでそれぞれ1件ずつ。 虚しい行動には違いない。 試合のほうは延期での処理になるけれども、コンサートの場合は中止の方が多いので結構萎える。 札響の定期の方も史上初の中止になってしまったし、今月は下手したら演奏会参加0になる可能性を残しているので、団員も相当しんどいはずである。 演奏会の方となれば、フリーランスの人が多いから生活上を見れば、もう死活問題である。 そこで出てきた国の政策とやらが「融資」だというのだから、恐れ入る。 あくまでも貸付。 でこうも言っていたな。「フリーランスは有休を取ればいい」と。本当にあの人は世間知らずもいいのを馬鹿丸出ししているだけではないかと。そんなものあるか。
来週になれば9年目のあの日がやってくる。 あの時も中止延期はあったけれども、あの時はまだ目に見える実感があったから現在ほどの空気にはなっていなかった。 比較してどうなることではないのだが。 そしてもうこの時期しか東日本大震災を振り返るような機会が減ってしまっているけれども、出てくる話の多くはまだまだという話で。 もう9年も経ってもこのザマだ。 これはこれでまた虚しくなる。
2020年03月06日
本来であれば、「明日はホーム開幕戦だ」ということで、不安交じりのワクワク感がいっぱいのような時間を過ごしていたはずである。 勿論試合はないままの状況は続く。 代表戦の方も延期を検討するとかいう話が出てくると、中断期間の延長は現実的になるのかもしれない。
昨日の地下鉄車内では、スケジュールポスターならぬ延期試合お詫びのポスターが掲示されていた。 勿論これも余計な出費かと思うと、なんともやり切れぬこととになる。 まあこの空白を埋めるような、CRCのSNS上ライブだったり、「おえかき」企画をやったりをしている。 「追加」キャンプは映像配信で心の隙間を埋めるかのようなことで。 そうそう「ランチパック」であるが、急に購入情報が多数出てきた。 私も昨日某スーパーで見つけたので、どうやら単純に道内での生産開始が遅かったのではないだろうかとの見立てではあるが、どうなのだろう。
今回の中途半端な気持ちにさせてくれている原因の解決には、まだ程遠い印象ではあるが、出てくる話が相変わらず心もとない。 いやほんと、初動の反省がないままだから、頓珍漢なことばかりなのだな。 そしてまた自粛を求められるのは、正直どうなのかということにもなってきていて。 もう週末の行動は当初の予定が無くなっているものが多数な部分はあるけれども、だからと言って自身の恒例の移動を止めるつもりない。 簡単に言うけれども、まじめに経済活動は停滞する一方だからね。
そうしてまあまた悶々とする時間が多くなるのかと思うと虚しい。
2020年03月05日
いやあずっとこんな状態というのは、やはり精神的によろしくない。 少なくともなかなか元気が出てきませんな。 今朝はまた深々と降雪中で。もう3月に入ったのだから、止めてほしい。 気温は高めだから、また融けて悪路走行になるのかと思うと今から憂鬱ではある。
こんな状況ではあるのだが、たまさか昨日ちょっと元気が出そうなことが2つあったので書いてみる。 その1:走行中出会ったパートナー様の車(勿論信号停車中に撮影) 走行中前に来たのでおっと急ぎ準備した次第。 ナンバーは希望番号、当然よく見るあの数字ではあって。 その後その車両は二車線の左側にずれたので、運転席側の記述を確認できたのであるが、福祉タクシーであったのだな。 帰宅後HPを確認した次第だが、現状直接活用する段階にないけれども、将来お世話になりそうであれば、当然指名することは確実でしょう。 その2:ついに見つけたあの商品
そう山崎製パンがJリーグとコラボしたランチパックである。 TL上を見ても、道内で見つからない旨の報告が多数の中、私もコンビニ・スーパーで10件ほど探しても見つからないままであったものが、昨日ついに見つけたのでありました。 そしてその店がサツドラ様ということで。 正直特別なディスプレイをしていたのではなかったので、危うく見落としかねないところではあったのだな。 ということでハッキリしたのでサポとしては二重の貢献ができることにもなるので是非チャレンジしていただきたいということではあります。
2020年03月04日
各パートナー様がSNS上で投稿があった今シーズンの意気込みを散見していた。 本来であれば、3日後がホーム開幕戦であり、気分も高揚しつつある時期なのだろうが、承知の通り今週末の試合はない。 地下鉄駅構内にホーム開幕戦限定のポスターが貼られたのは先月21日のことだったが、延期が決まってもそのままでどうするのだろうと毎日のように見ていたのが、昨日貼りかえられた。見て判る通り、下の方にはパンフレットがあるのだが、目立つ赤の部分は延期になった試合の別刷りなのである。 ああすでにこれだけでも、費用がかさんでいるのかと、すぐに経費面を気にしてしまうことではある。
昨日の対策会議の様子からすれば、この先の雲行きは怪しい模様。 以前延期が決まる前に、当方のチケット販売見直しのリリースが出て、昨日もまた出たことからすれば、今月18日の再開も楽観視できないでいいんだろう。 個人的な意見を言えば、これ以上中断が伸びるのであれば、東京五輪前後を含む期間にやる方が賢明だと考えますがね。 確かに試合会場になっているチームへの不利益は残るにしても。 いやそれ以上に本当に五輪が成立するかも怪しいが。
それにしてもと。 いや現在のJリーグチェアマンはなかなかなものだろうと。 初代みたいに変は発言もしないし。 元々がサッカー界の人ではないから、ほかの専門家に意見を求めることも躊躇しないし。 少なくともこの国のトップみたいに思い付きで独断専行した上に責任を取らない姿勢は見せない。 極端な言い方をすれば、国のザマがあまりにも無残なので、我がサッカー関係ファミリーとしてはJリーグの対応が希望に見えるのであるが、どうでしょう。
2020年03月03日
まあタイトルの言葉は、本来軽々しく使うことではないのだろうとは認識している。 しかし昨今の国会の壊れっぷりを見ていれば、今こそ使えるような気もしているのだな。 正直あまりにも酷すぎる状況をこと細かく書くには時間も余裕もないようなことなので、触れるつもりはないのだが、感想を言えばただただお粗末すぎるということにしかならなくて。 今だ初動の遅さまずさに対する反省もない状態では、いくら良い事を言っても到底期待できることにはならない。
そんな中、昨日は想定外のことがニュースとしてあって。 まさかJリーグがプロ野球機構と手を携える日が来るとは。 今回の事態に当たって対策連絡会議を設置するのだと。 勿論そこには専門家が入って、トップが独断専行することはないし。 Jリーグ的には試合延期という、現在各所で進行中のイベント中止延期への流れを作ってしまった責任も感じられるようなところではある。 一方では、このままでは何もしない国にズタズタにされてはたまらないという思いもあると想像しているのだがね。 まあこの会議がこの先どうなるかはちょっと注目事項である。
2020年02月26日
昨日正式にJリーグの試合の中止・延期が発表された。 まあこちらとしては先にチケットの発売を停止していたから、結果的にその分の手間と被害は少なく済んだということにはなるのか。
さて少なくともこの先数試合は無くなった、と言えばやはり9年前を思い出す。 あの時も第1節終了後のことではあったと。 勿論地震とウイルスでは内容が違うけれども。 違いといえば、9年前は実際に見える理由であり、今回は目に見えにくい理由で。 危機管理の上では、予防するよりない観点ですからね、なかなかに苦渋は見えるけれども。
個人的事情を言えば、今週末の試合は参戦予定であった。 まあほかの用事もあるので、上京を中止する予定にはしないのだが、もう一つのことについては今のところ中止になる予定がアナウンスされていないのでね。 一応大丈夫だろうと見ているが。 中止のことについて言えば、私の場合はkitaraやhitaruでの演奏会が関係してくるのだが、昨日現在参加予定の一つの公演が中止になったと。 こちらのほうは、この先の展開次第では影響が出てきそう。
うちの選手たちについて言えば、キャンプ日程が予定より一週間伸びたとのことで。 確かに精神的にはきついのでしょうがね、道内の状況を考えれば下手に戻らない方が感染回避上はまだマシなのかもしれないのだろう。
にしても、我々の関係する部分では切迫感をもって対処しているのに、国の対応の無様には反吐が出そうである。 単純に他人事にしか見えないのだな。 あんな状態だも、何度会議を開いたところで前進しないし。 第一国のトップが未だに宴会参加に精を出しているようでは、そりゃ他からは白い目で見られますって。 ことが国内で済む間は、いくらでも騙しようがあるんでしょうがね。 今回のことは世界規模の話だから、その対応ぶりが異常すぎるわけだ。 もう直らないことかもしれないけれども、あまりにもガラパゴス的じゃないの?
悲しいけれども、こちらとしては可能な限り自衛するよりない。 以前書いたように過去にインフルエンザに罹患した際も原因不明。けれどもほかに伝染させずに済んだのは幸いだった経験があるから、多少は心得があると言えるのか。 まあこればかりは何ともしようがないのでね、何事も無いように祈るしかないのか。
2020年02月24日
昨日の室蘭は強風であった。 天候そのものは日中陽がさしたりしていたのではあるが、ちょっと怖いくらいで。 勿論のように白鳥大橋は通行止めになって。 先週は結構な降雪があって、しかし気温が高めだったから帰蘭時には融けているのを期待していたがさほどでもなく。 久しぶりの本格的除雪作業は、重たい雪との戦いではあったのである。
一昨日の我がサポートチームの試合結果があった後の、昨日は4試合あって。 NHK総合のものは、大半見ていたのであるが、まあ大変だよなあとの感想。 いや全試合終わってみれば、第1節時点での最下位は免れたと。 ええまさかの鹿島がねえ。 一応最多失点ではあったけれども、得点もあったからこちらは順位で言えば5位、ということで慰めておこうか。
で現状はあの件があるから、今後の試合運営がどうなるのかが気がかりで。 公式戦はこの先カップ戦もあるから、ゆっくりしていられない。 現状地下鉄駅構内には、開幕戦だけ用のポスターが掲示されているのだが、幻になる可能性がたかいのか。 これはこれでまたスッキリしない事案。 くどいけれども、試合中止延期になるにしてもチームよる不公平がないように願いたいところだが、どうなりましょうか。
2020年02月22日
まずは自身のことについて昨日の続き。 まあ結果から言えばかえってしんどくなったのだけれども、それでも言葉にした方が少しは整理はつくということで。 三連休後明けにまた勝負になる。
例のウイルスの件で、恐れていた展開にはなりつつある。 続く自粛の先に来たのがチケット販売の中止と延期。 いやあ流石にしんどいな。 正直ちょっと過敏過ぎやしないかと。まあこれはJリーグ側からの要請部分が大きいと踏んでいるけれども。 一方的に不利にならない展開を望む。 うちの今シーズンのスタートはすでにアウエイ5連戦なのだから、これ以上の不利益は被りたくはない。
昨日の帰路、地下鉄駅構内で見かけた。この通りにやれるのか。恐らく昨日から貼り出されたこのポスターが幻にならないでほしい。
2020年02月17日
昨日朝帰札した後はずっと部屋に籠っていた。 ゆえに今朝外が白いのをしっかりと確認すれば、週明けからまたうんざりした作業が待っている。
昨日の午前中は基本カーリングに向き合っていた。 流石に決勝ともなると、正視できないもので結構冷や冷やな気分はあって。 まあ最後は無事優勝を見届けられたのは何より。 そしてそのあとはルヴァン杯グループステージの第1戦となるわけだが、こちらはスカパー環境にないから、情報はTL頼り。 こちらもそんなに頻繁にチェックするということではないが、まあ内容が酷いがどうであろうが、勝てばいいんですということで、無事スコア上は完勝だったと。 とシーズン初戦で鳥栖と当たることはジンクス的にも悪くないのではないのかと。 でデータを探ってみれば、今回が4回目の模様。 過去3回は無敗。元々シーズン序盤に弱いのが定説のチームからすれば特異なデータである。 過去3回とは、2000年、2006年、2010年であるが、2010年が引き分け他は勝利と。 2000年の時はエメルソンの大爆発もあっての大勝。 2006年の時はフッキのゴール(昨日の福森のゴールを見て思い出した人多数)での勝利。 承知の通り2000年の時はJ2優勝・J1昇格という結果だったし、2006年の時は天皇杯で過去最高のベスト4までいっているから、ジンクス的にも悪くないと言えようか。
ということでまずまずのスタートだったのは幸いなので、タイトルにしてみましたとさ。 まあ抱えている課題が多数なのだけれども、気分だけはこの先一週間なんとかやっていけそうなになることは悪くない。
にしてもフジレン早すぎねえか?
2020年02月16日
昨日は朝札幌ドームに立ち寄ってからの帰蘭であった。 ドームでは「ほっかいどう大運動会2020」という催事があって、どんなものか様子を窺うというのがあったのであるが、ついでにホヴァリングステージがどうなっているかの観察もあったのである。 急激な降雪のあとの急激な気温上昇があったわけだが、さすがにピッチ上には雪がある。最も量的には多くないと思われるので、今年も除雪作業の手伝いはなく終わりそうである。
昼過ぎの帰蘭のバスには、やはり外国人観光客がいて。 登別で下車の様子を窺っていると、結構チャレンジングだよなあと。タフなもんだと。 そして高速を降りてからの道には雪はなく、あっても歩道に多少残っている程度。 車内から見ていると、これはもう入学式の頃の光景ではないかと思っていたりして。 ちなみに入江の陸上競技場も多目的広場・芝生広場の上にも積雪はなく、今からでも使用可能な風に見えていた次第。
さて今日のタイトルは、カップ戦がリーグ戦に先んじて行われることに由来しているわけだが、調べてみたらこのスタイルは1997年シーズン以来ということであって。 その時はコンサは旧JFL所属だったのだが、Jリーグ準会員だった関係でカップ戦には参加していたのだな。 その年はまさかの予選リーグ突破で、終盤のリーグ戦の日程変更にまで影響を及ぼすことになるのであるが、最初のほうはリーグ戦前に集中してやっていたと。 ただその年は予選リーグが3月だったこともあり、ドームも無く室蘭も使用不可能だから、事実上のホーム扱いはあっても全試合アウエイ状態ではあったのだと。 今年の場合は第1・2節が2月、第3節は3月だけれども公の試合がある関係で、予選リーグだけを見れば、これも史上初のイレギュラー、前半アウエイ後半ホーム。 その間にリーグ戦も挟まっているから、全体をみればホーム開幕前の5試合が全てアウエイというのも、またイレギュラーと言えるのだろうね。
さて今日の試合のメンバーはどうなんでしょう。 次の試合まで間隔があるから、いわゆるレギュラークラスでもいいのだろうけれども、カップ戦はU-21選手を最低一人入れないといけないから、その兼ね合いをどうするのか。 まだ2月中旬でピンとも来ていないことではあるのだけれども、もう始まってしまうのですよの朝。
2020年02月14日
承知の通り、昨日午後2時過ぎに公式HPがリニューアルされた。 たまさかその前後PCを目の前にすることが可能だったので、何度かリロードして成り行きを見守ったのだが、やや遅れても10分まではかからず切り替わった模様である。 まあ不具合が見られたりする部分は、結構早いタイミングで修正されたことは良しとしましょうかね。 あとは過去情報がどれだけ整理されるかについては、長い目で見ましょうか。
夕方には予告通りNHKでようやくキャンプ情報が出てきたのではある。 まあこちらも戦術的に長い目で見る必要があることだから、焦らずに見守りましょう。 驚いたのはそのあとにもコンサの話題ありで、業務提携先の視察で海外へというのがあったこと。 いやこんなの先のサポーターズ集会にも出てこないようなサプライズに近い内容。 先を見据えて怠らず、ということでいいんでないのでしょうか。
社長が今年はターニングポイントであることを表明しているのは、昨年・今年がドーム使用制限で観客数現象が確実の中の予算であり、一方で3年後には公がドームからいなくなることが確定しているから、その辺までは考えて動いているんだろうなと。 ええこちらの方も長い目で見ていく必要があります。
ところで昨夜のNHKであるが、コンサの話題2つのあとにあれかよって。 いい加減オータニさんをローカル扱いにするのは止めてほしいのだが。 あとね、公式HPのリニューアルはいいけれども、このブログを展開しているこちらの手入れはどうすんでしょうかねえ・・・。
2020年02月13日
そうか高円宮妃久子殿下が来道されていたのは、このためだったのか。
「Jリーグ鳥の会」といえば、確か北九州のマスコットが冗談というか、勢いで始めたように記憶している。 で実際に東京で高円宮妃久子に会っている模様は以前見たこともあるのだが、ここまでちゃんとした活動につながっているとは想定していなかった、と。 サッカーと鳥との繋がりであるとはいえ、正直ここまで意味あることをやっていたことの衝撃の大きさは感じるわけだと。 遊びだけだと思っていた部分の「鳥の会」にちょっと感動したというのが昨夜の感想でもある。 (まあ昨今の世の中があまりにも自分勝手で幼稚な部分な空気に支配されており、嫌悪感ばかりでしたからね。こういうことは誇らしく清々しい)
ついでに。 どうも今シーズンの始動状況はピンと来ないままで。 いやリーグ戦開始は今月22日だけれども、その前16日にカップ戦が始まって、力の入れ具合加減に困っている感じ。 まあ個人的にはどちらも参戦なしではあるけれども。 でそろそろかなあという、今年のガイドブック発売情報があるかなと探ってみれば、ありました。 21日の発売ですから、さすがにカップ戦には間に合わないか。 表紙の選手の写真が、雪まつり期間中のチカホで展開されていたブースに展示されていたものを利用しているから、結構品のあることではありますな。
2020年02月12日
昨日のメインはサポーターズ集会に出向くことではあった。 今年の印象としては、破綻もなく、特段のこともなく、勿論サプライズ的なこともなく、といったところで。 一応ポイントらしき部分を記しておけば2点でいいのかな。 まず、今年の総論としての「ターニングポイント」。抽象的な表現でしょうがね、結構危機意識はあると見ているのですが、どうなんでしょう。 もう一つは追加補強の2外国人選手について。 ブラジル人FWについては、少々マスコミの扱いが過ぎる印象らしい。考え方としては新卒大学生を獲ったレベルに考えるべきで、過度の期待はしないほうが良さそう。勿論過去でいえば、ダヴィやダニルソンみたいな化け方をすれば御の字なのだろうが。 タイ人GKについては、ソンユンの事情があり、阿波加の怪我があり、小次郎は大学との兼ね合いでフル活用が難しいから、という事情から来ているのは想定内。 この2選手については、すでにいる選手とのコミュニケーションをよくする意味合いもある模様。 やはり2人よりは3人、1人よりは2人ということなんでしょう。
出かける前は、ようやく昨年のレビューを端折りながら見ていた。 話題になっているエンドロールに名前が出てこない件であるが、どうやら私は漏れている方なのだが、どうなるか今後の推移を見てみたい。 いやまあこの件に関しては、昨年も無かったような気がするのではあるが、あまり大騒ぎすることではない。 夕方になって、ドーレくんのツイートに高円宮妃久子殿下との姿が出てきて。 いや確かに北海道に来られる話はあったようではあるが。 そうだ、集会では社長が「Jリーグ鳥の会」の話をしていたから、当然耳には入っていただろうし、ドーレくんが会社に無断で会うこともないだろうし。 いやはやいきなり格調高くなってしまったことではある。
すでに出てきている今月18日の公式HPリニューアルの件、サプライズ付きになるのかは注目なのかも。
ところで高円宮妃久子殿下といえば、出身家が鳥取という苗字だそうで。 元々鳥が好きなことは有名だけれども、このこととも関係しているのか?
2020年02月10日
まあね、昨日あった川崎との試合結果に関していえば、もう苦笑するよりないのだと。 いや正直ここまでくると最初の試合が一週間後。もう腹を括るしかないのだろうと。
一方でカーリングのほうは、幸先の良いスタートでいいのだろう。 まあその状況は、きたえーるにあってTLから判ったのであるが。 でレバンガのほうといえば、正直ちょっともったいなかった印象。 まあいくつかチャンスがあったのだが、今一つ波に乗り切れなかったまま終了してしまったと。 細かい事を言えばキリがないですがね、なかなか流れを取り戻すのは難しかったですな。
そして私といえば、体調を崩して。 きたえーるに出かける前、ものすごい勢いで腹が下って。 どうにかして出かけて、戻ってきて。 もしやと熱を測れば37度後半。 あちゃー。 とりあえず寝るしかないとダラダラ繰り返して今朝に至る。 ああまたすっきりしない。
幸い明日が休日なんでね、今日は無理しないように動いて、というところで。 ただまあ昨今はインフルエンザとかコロナウイルスとか気にしないといけないのでね、どうにも落ち着きやしないのではあります。
2020年02月09日
いやあ見ていない試合に限ってそうなるんだよなあ、とか。 ええ昨日のスーパーカップを元手にいろいろ思い出しながら書いて見たい。
そうね、90分の試合自体も結構あれで。 3-3というスコア自体もスーパーカップとしては記録的なものだったのに、その直後のPK戦がそれを台無しにする展開というのもあって。 少なくとも9人連続外すというのはギネス記録級なんだろうけれども、まあそれを揶揄するつもりは勿論ない。
そうさ、我々は昨年のルヴァン杯決勝で屈辱を舐めているからね。 あのPK戦にしても、一時は逆転してからの再逆転という流れでしたからね。 とふと思う。埼スタでのPK戦というのは、普通では終わらない「魔物」が潜んでいる気がしてならないのだな。
コンサが旧JFL時代からからPK戦はとことん弱くて、昨年まで勝った試合といえば2006年の天皇杯5回戦フクアリでのホーム扱いの新潟戦が唯一のままである。 まあの試合は寒かった印象しかないのではあるがね、そのあとこれも現在天皇杯で最高のベスト4まで行くわけだが、当時の記録をファイル化したものを見直してあっと見返したのだな。 準々決勝ユアスタで甲府に勝利した裏で、埼スタではPK戦にもつれ込んでいたのだが、この時のスコアが10-9だったのだな。 勝利の宴の最中に、まだ試合が続いているしかもPK戦の状況が凄まじくて盛り上がった記憶があるのだな。
ということで、まとめは埼スタには「PK戦の魔物が棲んでいる」ということでいいのかな?
2020年02月08日
今朝起きれば、また新雪があって。 いや本来の冬はそうなのだけれども。これでもまだ平年の積雪量よりは少ないのだとか。 そして真冬日状態は11日まで。そのあとはいきなりの高温状態だというのだから、まったく雪まつり期間限定の真冬だなんて、出来過ぎにもほどがあるだろうと。
我がサポートチームの状態は疲労のピークにあるのか、昨日も今日も練習予定が変更になっている。 本来であれば、開幕までまだ1か月弱のはずなのだが、今日はJリーグとしては最初の公式戦であるスーパーカップがあるのだというのだから、何だかねえと。
今日は土曜日だから、朝などは本来ゆったりとできるはずなのだが、また無駄に早起きしささって、もう疲れ始めているのだから、これもまた変なのよね。
2020年02月07日
承知の通り、昨日はFC琉球との練習試合があった。 結果のほうは、数字だけを見れば当然に惨敗なのだけれども、現状のやり方を見ればもう3年目の試行錯誤中ですからね、反応のほうは単純に非難する傾向は減っている印象はある。 まあ試合結果そのものよりも、相手には元コンサ選手が3人いることもあって、旧交を温める姿が多く投稿されたことがむしろ微笑ましくもあって。 そんなこともあって、今日は現地がらみのことをまとめてみたい。
FC琉球側のHPを見ると、相手側の得点者が判るわけだが、さてこれはどういうことかという謎は残る。一人で複数点があったのであればその表記はほしいのだが。とりあえずはしっかりお礼参りはされた格好か。 一方こちらも元コンサ選手がいる沖縄SVのほうだけれども、なぜか我がサポートチームのキャンプ情報が見られる。 歓迎セレモニーの映像はうちサイドで出てきていましたっけ? いずれにせよ謎ではあるけれども、ありがたいことではあります。 NHK札幌のサイトでは、現地情報として番記者日記が見られる。 すでに昨日時点で3日連続の投稿があるから、少なくとも沖縄キャンプ中は毎日出てくると期待していいのだろうが。 一方で肝心のTVでの放送は13日からって、少々遅くないか?まあ沖縄終了時点で帰札してからということなのかもしれないが。
2月になると、どうしてもプロ野球キャンプ情報がメイン(だいたいオフに地元のものを食ったとか、こんな体験をしましたって必要なことか?)で、情報量がぐっと少なくなるのは致し方ないのだけれども、こうして探る楽しみもあるということではある。
2020年02月03日
先月31日から昨日まで、選手たちは3日間という束の間の休息であった。 通常オフの間というのは、動きが少ないものなのだが、なんかいろいろ出てきた模様で。 それも予告なく、いきなり感が強いものばかりで。
31日は昨年のJ公式でルヴァン杯のBD/DVDを受注生産する旨の話が出て。 受け止めはいろいろあるだろうけれども、ファイナリストになるということは、こういうことをしてくれるんだ、というこれもまた一つの「新しい景色」か。 1日には新規パートナー様のリリースがあって。 正直社名はよく存じ上げていないのだけれども、「新規」の響きはいいよね。 そして昨日2日は新規加入選手のリリースが。 これこそ噂すらなくて。名前を見ればJに来れば強そうではある名前だけれども。 経歴を見れば、いささか不安視されるのかもしれないが、まだ見ぬうちからネガティブな発言をするのは控えたいものである。 勿論うちに来て化けてくれれば御の字なのだから、まずはどんな感じか情報を待ちましょう。 新規加入といえば、GKにも噂が出ている模様だけれども、勿論いきなり踊ることはしない。 それにしてもここのところの選手加入の情報が出てくるあたりは、どう捉えたらいいのかはあるのだが、あまり疑心暗鬼にはならんでおこう。
さて週間天気の予報を見れば、この先一週間の札幌はずっと真冬日である。 明日から雪まつりは本格化するわけだが、今まで暖かい日が多く挟まってきたのにずいぶんよくできた話でもあろうかと。 ただ今のところ晴れマークがないのが気がかり。 気持ちまで暗くならないようにはしましょう。
2020年02月02日
古い話で言えば、王と長嶋の比較で使われたことではあるがね。 昨日うちにいた内村引退のリリースが出て。 その反応たるや、一時SNS上のトレンドワードに出てくるくらい、当サポートチームの公式含め、元コンサ選手、勿論コンササポも多数引退を惜しむ声が多く上がっていたのではある。
今更改めるまでもないが、2011年のホーム最終戦対FC東京戦での2ゴールや、2016年アウエイ千葉戦での逆転ゴールを含め、すぐに脳内映像再生できるくらい何度も見た、印象に残るゴールが多い選手であった。 我がサポートチームは今年4年連続のJ1リーグに臨むわけだが、彼の活躍抜きに語れませんからね、いくら惜しんでも惜しみ切れないですよね。
今後の進路についての情報がまだ出てこないけれども、幸いとなることを願うばかり。 まずはお疲れ様でしたの言葉を。
2020年01月29日
全く、頭痛が痛いことだらけではある。 (昨日のトレンドに乗っかってみました)
昨夜試合があったわけです。 そして史上初の事態になったわけですが、さすがにこればかりは気の毒な部分を感じるのですな。 そうACLプレイオフで初めての敗戦。 そりゃアレだけ休める時間がないのであれば、結果は予想されたことでもあるのだろうし。 これによって、今年のルヴァン杯も今までと違う様相になるのか。 出場予定であった磐田は回避できてラッキーと思っているのかね? とりあえず、これでまた今期の日程の不確定部分が決まったので、改めて一覧を出し直してみよう。
サポ的にはまた別の戦いが始まっている。 一週間前にようやく今期の日程が出てきたのだが、アウエイ参戦を考える上で欠かせない要素が飛行機の確保である。そう宿命。 今週27日以降、各飛行機会社の予約が、まあステータスによっては開始時期は違うにしても、3月末から10月末までの分の売り出し開始となっているので、4月以降の遠征に向けて争奪戦開始なわけである。 個人的には4月の分を抑え、6月については個人的事情でいろいろ工作もあるので今日でないと決められない部分があるとか、またいろいろシーズン前の楽しみの最中でもあるのかと。
さてサッカーのことを離れれば、いろんなことが怒涛の如く起きているでもいいのだろう。 一つ気がかりなのは震度3以上の地震が目立ってきていること。 これが本震への前触れでないことを願うばかりではあるが。 ウイルスのことについて言えば、まさかの道内で出てくるとは。 マスクについては、年末年始の体調不良から確保したのがたくさんあるので、これについては万が一店頭から消えたとしても個人的には問題ないのだが。 いや予防できることには限界があるのでね、やれる範囲でやっていくしかないのだが。 そして国会だよなあ。 もうね、日本語すらまともにしゃべれない、理解できないのではね、思想以前に恥ずかしいことにしかならない。 最も何が問題かすら理解できていいのだろうから、厄介には違いないがね。 最後はため息ばかり。
2020年01月25日
昨夜は会社関係者を中心としたコンササポの新年会ということがあって。 1次会で好き勝手しゃっべっているうちに2時間はあっという間に過ぎていったと。 そしてメインは2次会にあって。 場所は歌屋様、それもさっぽろ東急百貨店様向かいにあるところ。 そう主催者がコンサルームを予約していたので、そこがどんなところかが興味津々というわけで。
DAZNが見られるということで、最初は昨年の全ゴール集観戦から始まってはいたのだが、その後誰も歌うことなく好き勝手にコンサネタを話していただけで、これまた2時間があっという間でありました、というわけで。 はは、全く何やってんだか(苦笑)。
なお完全コンサ仕様で、写真撮りまくりではあったのだが、室内にある選手全体像のパネルが8枚。 ただよりによって、そのうち3名は今年チームに居ないということなのだから、すごい確率である。 ともあれ、こちらの差し替えがいつになるかで、また訪問理由はできるのか。
というわけで、楽しい時間はあっという間の昨夜ではありました。 いやあ好きなことをただダラダラ話すだけというのも、ストレス解消には大事でもあると感じたことではあります。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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