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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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カラオケ屋に行って歌わない夜

2020年01月25日

昨夜は会社関係者を中心としたコンササポの新年会ということがあって。
1次会で好き勝手しゃっべっているうちに2時間はあっという間に過ぎていったと。

そしてメインは2次会にあって。
場所は歌屋様、それもさっぽろ東急百貨店様向かいにあるところ。
そう主催者がコンサルームを予約していたので、そこがどんなところかが興味津々というわけで。


DAZNが見られるということで、最初は昨年の全ゴール集観戦から始まってはいたのだが、その後誰も歌うことなく好き勝手にコンサネタを話していただけで、これまた2時間があっという間でありました、というわけで。

はは、全く何やってんだか(苦笑)。


なお完全コンサ仕様で、写真撮りまくりではあったのだが、室内にある選手全体像のパネルが8枚。
ただよりによって、そのうち3名は今年チームに居ないということなのだから、すごい確率である。

ともあれ、こちらの差し替えがいつになるかで、また訪問理由はできるのか。


というわけで、楽しい時間はあっという間の昨夜ではありました。

いやあ好きなことをただダラダラ話すだけというのも、ストレス解消には大事でもあると感じたことではあります。


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05:00

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現在計画中

2020年01月24日

日程が出ると、隙間時間があるときの楽しみはいつどこに行こうかなのではある。

まあ想像するだけは金額がかかることではありませんからね、単純なことですが。


しかし現実に直面すると、甘くはないと。

基本コンササポがアウエイ参戦するということは、飛行機を理由することでもありますから、まず適切な便があるかどうか。そしてその金額は払うのに可能かどうか。

もう一つの問題は4月以降の参戦の場合、まだ飛行機の予約ができないことで。
週末が明ければ可能になるのだが、それまではあくまでも仮の状態になると。


私の場合は、基本コンサがらみではそんなに執着がないと。
むしろ他のJ2以下のカテゴリーの中で未見のチームであったり、新しいスタジアムであったりすれば優先したい。

2016年のアウエイ千葉戦の時のように、超大事な試合となればそれだけでも行ってしまうけれども、通常運転の中では試合観戦の他に別の用事を絡ませたいし、という選択方法にもなるのでね。

結構面倒大変、けど面白くといった感じ。


ということで、とりあえず現実は骨格を固めつつある段階。

来週になれば飛行機の便の争奪戦に挑戦して、大枠が決まる予定。


あと個人的には今夜某集いへの参戦があって。

こちらはメンバーは仕事関係者でも仕事の話ではないから、気楽なことではあるのだけれどもね、まあまあ発散できればという感じかな。


post by akira37

04:41

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今シーズンの傾向と対策~酒のつまみにでも

2020年01月23日

昨夕ようやく日程が出て、皆さんどうしようかと考え始めていることではありましょうと。
毎年のことではありますが、この時期はとりあえず妄想レベルを入れてあれこれ考えるのが楽しいことではあります。


以前ですとJの公式HPに出てくる時間が遅いことから、まずは各チームのHPで探ることになるのですが、フライングあり、手作業かと思うくらいに小出しになっていたりしたものですが、今は専用サイトがありますから、皆勤時刻に一発で出てくるようになったのはありがたいことです。

それもいろんな条件を入れれば、好みの日程表もできるというわけで、いい時代にはなりました。


他チームを見ますと、今年もまたFC東京はアウエイ8連戦があるのですか。
昨年はラグビーW杯、今年は五輪とかわいそうなことではあります。

これが特別に目立つわけですが、ほかでも影響は見られ、浦和はホーム3連戦・アウエイ3連戦というイレギュラー措置がありますな。

そんな中、おそらく全体の中でも話題の久しぶりの駒場使用がよりによってうちとの対戦にあるのだと。うちとの試合に限れば19年ぶりなんだとか。
個人的には駒場での観戦経験がないので興味がありますが、座席争奪戦を考えると参戦は厳しいかなという気がしております。


我がサポートチームついて言えば、それこそリーグ戦でのアウエイ・ホーム3連戦以上というのはないのですが、結構影響ありで。

勿論公の試合会場でもある関係で、毎年頭が痛いことではありますが、今年は昨年以上にしんどい印象。

2-3月はカップ戦を含め9試合がありますが、ホームはわずか2試合。
しかも開幕から5戦連続アウエイをキャンプをしながら転戦するのですから、これは結構きついのだろうと。

なおリーグ戦におけるHAの割合は、前半17試合後半17試合の中で8-9か9-8になるのが定石ですが、今年は前半のH-Aが7-10であり、これはFC東京が10-7になることでのバランスをとっているということでしょう。

また厚別送りの試合は、昨年同様集客上まずまず影響が少ない相手との対戦になりましたが、清水に関して言えば2008年以来というのは特筆すべきことか。他は近年試合経験あり。

あと試合会場未定がないのはストレスなしか。

しかしシーズンシート対象外があの試合というのは、ちょっと良く判らない。


さて個人的なアウエイ参戦計画はこれからだけれども、昨今はJ2・J3・JFLまで含めて考えるので簡単ではない。

ともあれしばらくはこれで楽しめることは確かだけれども。


post by akira37

04:41

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なかなかに大変で、なぞも多く

2020年01月17日

まさかね、早くも特例発動かと思った昨夕ではあった。

そうルヴァン杯の日程が出てきたのではあるが、史上初の部分も見受けられ、今年も大変そうな印象。


まさかとは思ったのだが、予選リーグ6試合の構成がアウエイ連続3戦のあとホーム連続3戦ということになった。

勿論史上初だと思われるのだが、カップ戦では3連続はありなのかという部分。

確かに今年は第3戦の日が公でドーム使用、3月だから当然アウエイ確定ではあったのだが、その前2節が2月ゆえにドームが空いていても使用不能だからとの措置なのだろうがね。

これにてリーグ戦も含むと、我がサポートチームは開幕から5戦連続アウエイという形になる。
昨年FC東京がラグビーW杯の関係で8戦連続アウエイの特例があったけれども、あれはシーズン途中での話だったし、開幕からキャンプの間を縫った上でのこの転戦は結構しんどい感じがするのだが如何に。


もう一つは4月開催の厚別があることで。

本来厚別は5月からのみが原則で、今回は史上4度目。
過去の使用実績を見れば、史上最速の開催になるわけだが、正直大丈夫なのか?

たまさか今年は降雪量が少なくて済んでいるけれども、これだけは先のことだし判らない。
最悪何とかするのだろうが、いやはやな気分ではある。


実は5・6節の開催日は公のドーム使用がない。

だから本来であれば厚別にする必要もないのだろうが、ほかのイベントでもあるのかね?

これは謎。

最も今年のシーズンシートの状況を見れば、全体の日程のうち厚別開催が6試合、会場未定が1試合で出てくることからすれば、私の見立てとしては本来ドームが使えるところに厚別使用で、計算上は合うことにはなるのだがね。

ここはちょっと釈然としない。


post by akira37

04:41

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理解不能、あるいは論外

2020年01月16日

今朝は妙な音が気になって2時半前に目が覚めてしまった。
何か面倒になって寝直すこともなくそのまま今に至る。


例の昨夜の試合については、菅がスタメンでないこともあって、もはや録画の価値もないということで、何もせずに就寝した次第で。

今朝起床後データ放送で結果を確認してみれば、また勝てなかったと。
加えて菅の途中出場すらなく、いったい彼は何のために招集されたのやらでしかない。


TL上から、試合内容としては不可解な判定もあった模様で、不運でもあったようだけれども、それにしてもと素人目にも思うところがある。

出す気がないなら呼ぶなと。

昨シーズン終了後十分な休養もないままに引っ張られるのではたまったものではないだろうしね。

何より意図が見えないことはしんどい。

通常の仕事でもそうなのだろうが、チャレンジでもなく浪費されたのではやりきれないことにしかならない。


まあこちらとしては、その分キャンプ参加が早まることがメリットとしか考えるしかないけれども、ほかの同じ立場の選手同様、こんなことをしていたのでは不信感しか高まらないし、協力も得にくくなってしまうのではないのかね?

まったく評価することすら馬鹿馬鹿しいとしかならないというのは、悲しいことである。


post by akira37

04:41

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何やってんだか・・・

2020年01月13日

三連休の中日、ちっとも調子の上がらぬ自分はダラダラした時間を過ごしていたわけである。

とそんな中、特に午後はいろんなスポーツをTVでやっていたからザッピングしていたようなことで。
駅伝・サッカー・バスケットボール、そんなところで。
ああ大相撲もあったけれども、そちらはちっとも関心が無くて。


そんな感じだったから、寝つきの悪さは相変わらず、しかし起床は異常で2時前に目が覚めてしまうのだからやりきれない。

まあ諸々こなすにはちょうど良いこともあって、そのまま動き始めているのであるが、そうかと思い出してTVのデータ放送で夜にあったU-23の試合結果を確認する。

何と申しましょうか、第1戦と似たような展開。
先制されて、何とか追いつくも、終盤に失点しての敗戦。

こちらとしては試合結果よりも、召集されているうちの菅・田中の出場がないことにも苛立つわけで。

全く何やってんだか、以外の感想は出てこない朝なんですよ。


post by akira37

04:18

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キックオフ2020

2020年01月12日

実は行っていません。

別件があって、が理由。勿論J-COMでの録画を準備したうえで外出、別な場所で例のアプリでスマホ経由で確認しようも早々にダウンしてしまって不調。
外出先からざっと流して確認してからの帰蘭だったので、詳細の確認には至っていない。


まあこんなに変化の無い年はないわけで。
背番号についていえば、変更はなく。空き番はそのまま。
新加入の選手にしても、昨年の特別指定時点の番号をそのまま継承しているから、推理するまでもなくおしまい。

ユニフォームスポンサーもそのままの順位で同じ場所だったと。

違ったのはスーツサプライヤーの変更だが、この辺の理由については言及する場面ではない。

参加者のブログやSNSを見てみれば、おおむね好評でトークショーが面白かったようだから、これは後で確認してみましょう。


ということで始まってしまいましたと。

他のチームを見れば選手の出入りが多いけれども、そんなことを気にせずに今日から始まる動きを見ていきましょう。


post by akira37

05:19

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昨日あったあれこれ

2020年01月10日

おお、何と雑駁な表現。
ただこれが現状としていいのだろうな。


まずは社長出演のTVの件。
予想通り、HPには出なくて直前にSNS上で告知されたか。

まあ録画したものを見れば、特段のことはなく、皆期待している「サプライズ」もないとの回答。
そして意外だったのは、NHKではルヴァン杯のことを「Jリーグ杯」と表示していたものが、出した写真からして堂々とルヴァン杯としていたこと。
この辺はローカルだからあまり難しく考えない、でいいのかね?

今日明日もラジオ出演があるけれども、特段のネタは無いと踏んでいいのだろうな。


久しぶりに公式HPのニュースの更新があったのは、明日の件について。

まあね、本当、マナーの部分についてはちゃんとしていかないといけませんよ。
私も随分違反的な部分は見てきたことだし。
何時までも自分は特別だという意識は捨てた方が良い。


そして夜にあった試合については、録画したものを朝流して確認。

何ですかね。
正直日本代表の成績云々より、こちらは行っている2人の選手ことだけでいいんでしょうな。

うちに来る方の田中の評判が良かったのは幸い。
負けたのは菅を出さなかったからだ、でまとめてもいいのかな。


さて今日はこの後約半日後に発表されることがメインか。

まあ開幕カードについてはお漏らしの通りだろうが、うちとしては恐らく第3節までのカードが出るはずなので、これをもって今シーズンもいよいよ始まるんですな。


post by akira37

04:41

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明日になれば判ることではあるが

2020年01月09日

昨日リーグ開幕カードについての恒例のお漏らしがあって。
それが複数のメディアによるところからすれば、まあ信憑性は高いのだろうが。

でまあ明日の夕方になればはっきりするとはいえ、毎年観戦計画を立てる以上早いに越したことはない、こと我々についてはアウエイだと飛行機確保の問題も出てくるのでね。本当にこの時期は悩みどころ。


で、どうやら今年もアウエイ開幕の模様で。

札幌ドームの空き状態はすでに判っていて今年のリーグ戦開幕日には使えるのであるが、やはり2月中ではピッチの除雪問題があるので、いくら今年の降雪量が少ないとはいえ回避するのが妥当、というところなのであろう。

第2節の日は公が使用するので、パターンとしては昨年同様AAHで始まるのでしょうな。


今年は五輪の関係もあって、ルヴァン杯の方が先に始まるから、そちらへの関心度も高く。

しかもこちらは第1節は日曜日だから観戦可能率は高くなるので気になる。

実のところその日もドームは空いているけれども、前日がイベントありで、そこから場面転換は無理してやらないだろうから、こちらもアウエイ開幕でいいのだろう。

とすれば、こちらの方は第3節の日に公が使うので、その日はアウエイ確定。
流石に3試合連続アウエイは無いだろうから、第2節がホームとすればこの日は2月26日なので、史上初2月中に試合を行うのではないのかとの見立てなのだが、どうなりましょう。

こちらの発表は更に一週間先なのでね、まだまだジリジリが続く形になるだろう。


さて我がチームの動向としては、いわゆる仕事始めの日の6日に怒涛のリリースがあった後は、また2日間沈黙状態で。

しかし今日は社長出演の番組があるのだな。
これが告知されていないのは流石に拙いと思うのだが。
ええ昼前なので当然録画準備対応です。

まあ直前に案内が出てくる可能性はあるでしょうがね、相変わらずこの辺は課題のままか。


post by akira37

04:41

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予定通りでした

2020年01月07日

昨年の一斉発表日が1月4日で、いわゆる仕事始めの日でしたから、今年は昨日になるだろうという事は想定内、で実際そうだったと。

事前に報道があった中村のレンタル延長と、可能性としてあったルーカスの完全移籍の発表があって、最後全員確定一斉発表となった次第。

ともあれようやく落ち着きましたか、という事でしょうかね。


それにしてもチーム始動時で、レンタル加入選手が0という状態は初めてなんではないのかね?

他がどうかは判らないけれども、少なくとも昔のうちでは考えられなかったことだけは確かでしょう。

まあ新規加入が大卒3名だけといえば、口の悪い人は補強度合いで最低評価をするのでしょうが、その3名にしてもすでに評価がされている=計算できる状態というのも初めてでしょうし、余計なお世話ってことではありましょう。


さてこうなると週末のキックオフイベントはどうなるかでしょうが、個人的ポイントを列挙してみる。

*背番号の部分、一桁台で現在空席の6番について、他の選手からの変更はあるのか。それとも空席のままか。
*背番号と言えば、新卒選手は昨年のうちにすべて背番号を取得しているのがそのままなのか、それとも変更するのか、もあるか。
*新卒者2名のみ(田中は代表で不参加だから)でトークショーは成立するのか。まあこの辺りは、既存選手も絡ませる可能性はありそうだが。
*ユニフォームスポンサーの配置・序列に変化はあるのか。
*当日何らかのサプライズ(例:いきなり移籍加入選手発表とか)はあるのか。

こんなところか。


ともあれ、妄想は次の段階へ、という感じですかね。


ところで契約合意選手の順番ってどういう基準なのか。

年齢順でもないし、五十音順でもないし。見る限り背番号順でもないし。

数年前はお披露目前に背番号順でネタバレしたことがあったが。

これはこれとして謎。


post by akira37

04:41

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今日から始まるのか?

2020年01月06日

結局休みなんてものは、意識しなくてもあっという間に過ぎ去るものであることを実感する今朝なのではある。

昨日は日中結構惰眠をむさぼってしまったこともあって、いざ夜寝るとなると寝つきが悪く、布団に入って1時間以上は寝られなかった模様。

そして今朝はと言えば、妙な夢を見てしまって、変なところをひたすら北上するという、場所は不明なのだが、どうにも弱ったようなことになってしまっていたのでした。


さて今日のタイトルは、まあ仕事上は今日からである、個人的にはいきなりスタートダッシュになることが昨年末に決まっていて、それはそれでいいのだが、結局体調不良はずっと休み中続いてしまっていたものだから、その不安がまずあるのか。

それよりも問題は我がサポートチームのことだが、他が移籍市場活発の中、判ってはいても静かな状況がどうなるのか。

昨年の例からいえば、仕事始めの日に一斉に諸々のリリースがありそうな気はしていますがね、どうなりましょう。

何せ週末にはキックオフイベントがありますからね、もう当然に準備しているでしょうから。

今回はJ-COMでの生中継があるから、すでに録画準備終了しているし。

まあそろそろとなるのかねえ?


post by akira37

04:41

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改めて思う

2020年01月02日

今年の天皇杯決勝は承知の通り神戸が鹿島を破って優勝したのではある。

まあ試合内容は正直鹿島があまりにも酷すぎた、という一言でもいいのだろうが、一方で神戸のタイトル奪取にかける情熱が上回ったのでもいいのだろう。
得点は2点ともしょぼいものだし、正直つまらない内容でもいいのだろう。


今までは天皇杯決勝を見るという事は、あくまでも他人事だったのだが、今回は少し意識が違った形で見たわけである。やはり昨年のルヴァン杯決勝を体験したことは大きいのだろう。どうしても今回ばかりは敗者側の意識に与する部分が大きくなったのである。

やはりこうなると、またタイトルがかかる場面にまた登場したい気持ちが高まる。そしてそこで優勝すれば、またさらに新しい光景が見える。
そう意味では第三者的とは言え、見た意味があるとも言えるのだろう。


もう一つは新しくなった国立競技場がどうかという部分があった。

実際に試合で使ってみて、また観戦してみないと判らない部分は多く、今回のTLでその様子が得られたことは大きかった。

Wi-Fiの繋がりは良かったようだが、事前に出ていたようにトイレ対応は酷く、また座席前も狭くて移動にはしんどいとか、通路が狭いとかあったのだが、一番の驚きはアウエィ側ゴール裏の様がワヤだったことだろう。まさかあんな形態になっていたとは。

結局これは観戦する側よりも放送する側の都合でそうなってしまっているわけで、ハッキリ言って本末転倒。

ずっと気になっていた屋根にしても、芝のためにああなっているのだろうが、見た目未完成のままなのは何ともではある。


この件は札幌のhitaruにも共通する部分で、結局使用目的を理解しない人間が造ると利用しにくくなることを如実に示したことになるのだな。

まあこの部分は今更言ってどうにかなることではないけれども、本当に何度失敗すればいいのかと、ため息をつく案件でしかない。


さてこの後は恒例行事に向かうのであるが、強風が遅まらないのが気がかりではある。


post by akira37

04:18

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静かなオフに

2019年12月29日

昨夜はU-22日本代表の試合があって。
うちの岩崎は途中出場、最後の得点をPKとはいえ決めたそうな。

これでうちの関係選手の活動も年内は終了となったわけだが、今年は「代表」という響きが特別なものではなくなったのだが、こんなこと昨年は想像もつかなかったことではある。


今年のオフは特段選手異動情報が出てきていないわけだが、昨年オフはそれから見れば凄まじいことになっていた。

例えば、昨年いた一桁番号の選手のうち、2・3・4・6・7・9番は今年はいなくなっているわけで。

それを思えば、まあ動きがないことも驚くべきではないのだろうね。


そういや昨年の今時分、9番の選手の動向については大騒ぎだったわけだが、今にしてみれば「それって何?」の世界。

そこから導き出された結果は瓢箪から駒的なのだろうが、ここまで来るとは思えなかったのだからね。本当に判らないものだ。


うちの選手更改情報については、一斉に出すのがパターンなので、それが年内のうちにあるのか、年明けにあるのかくらいの差ではありましょう。

もしそこから漏れる選手があるとすれば、まあ更改でもめているという事になるんでしょうな。


さて個人的には帰蘭したものの、未だスッキリしないままで。

ああまだまだ闘いは続く。


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05:04

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年末年始特番

2019年12月27日

いやあなかなか公式に出てこなかったものだから、今日のネタは昨日公式に出てくる前に決めてはいたのである。

そしたら急な告知まで来て。


幸い個人的事情もあって、昨日のHBCについては視聴が間に合った。
全編「進藤特集」しかも尺が8分近いという破格の扱い。

ここでの肝は、勿論本人に係わる部分として、何でも道内スポーツ記者倶楽部MVP上位5つに入ったから、というのが理由らしいのだが、この部分が忖度なくて良いと。
他の4項目はうちのルヴァン杯準優勝、ジャンプの小林、ラグビーのリーチ・マイケル、陸上の小池であり、公が一つもない。
まああの成績で何か入ったら、それこそおかしな話でもあるので、ここは評価ポイントかな。


昨日出てきた部分ではSTVがあるのだが、こちらはスポーツ全体での中なので、むしろ扱い方が不安。

まあどうなるかはちゃんと確認しましょう。


未発表ではUHBのがある。ただこちらは深夜なのでね、私としては当然録画対応せざるをえない。

ラジオの方では、HBCとSTVで通常番組の拡大版として放送が決まっている。
HBCが30日、STVが1日、共に正午から1時間ということで。

なおSTVの方は、結構前から番組内告知がされているのだが、ゲストは「鈴木さん」。これがウリセスなのか智樹なのか武蔵なのかは不明。

ついでに言えば、radikoプレミアムのエリアフリーを使えば全国どこから聴取可能ではある。


以上勝手ながら広報してみました。


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04:41

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この時期だけの楽しみとでもいうのか

2019年12月24日

他のチームが移籍情報で華やいでいる中で、うちだけは無縁だと思っていたら、最初に出てきたのがスタッフの退任だったとは、というのが昨日のことではあったと。

まあ元居た選手では昨日のこれがビックニュースではあるのか。
確かにここに関しては来年ACL参戦があるから、その準備もあってか補強具合が半端ないのだけれども、こういう時には資金力の差も同時に感じることではある。


相変わらず来期の日程については発表が遅くて、という中にあって、ひっそりとこちらにリーグ戦の日程が載っているのを発見したのが一昨日であったのか。

勿論最終的に対戦相手とキックオフ時刻まで判明しないと使いようもないのであるが、試合がない日が判るだけでも他の予定を入れやすくなるから、全く意味がないことにはならない。

こと4月までは原則厚別が使えないから、ドームが公で使用される日はアウエイ確定になることの判明の意味は大きい。

あと来年は東京五輪の関係で、公がホームゲームで札幌ドームを使わない時期は、こちらの試合も使えないことになるので、必然的にその時期のゲームは厚別になるだろうとの予想はあるのか。

今年のFC東京みたいにアウエイ8連戦とか、厚別以外での開催は無いと踏んでいるけれども、どうなりましょうかね。


そんな勝手なことを時に考えるものまた楽しいのかもという、この先約1か月間ではあります。

勿論行動を決めるには、さっさと出してほしいのは毎度のことだけれども。


post by akira37

04:41

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違う流れの中にあって

2019年12月22日

昨日のコンササポとしては、

例えば、下増田だとか、西町会館だとか、サッポロファクトリーだとか、東京の銀座ライオンだとかに向かうのが、まあ正しい姿ではあったのだろう(それぞれで何があったかは、あえて説明しなくても判るだろう)。

あるいはサッカーファン的には天皇杯準決勝の2試合を何らかの形で見ている、というのもありだったのだろう。

しかし、個人的にはどれにも該当せず、ではあって。


昨日の午前中は、帰札後2カ月ごとに出向く病院にあって。

定期健診に加えて、年1回の検査もあったので通常曜日ではなかったのだが、これがどうにも無駄に時間がかかっていることになってしまって、あとがもうボロボロだったのだな。

余裕があるはずがそうではなくなって。

そこからのメインは午後3時からのkitaraでのコンサート。
まあまあ趣向凝らしてのことは堪能したのではあったのだが。


その間に、こちらに出向いて昼食を。

まあ忘年会もクリスマスパーティーも縁がないものにとってのプチ贅沢。
たまさかチラシも見ていたし、先日は市電乗車の際に広告ジャックも見ていたし。

まさかの感想を聞かれたりもしていたのだが。

別にステマをするわけではないけれども、今月24・25日と来月1-7日は特別プランもあるようだし。

札幌在住ではあえて宿泊することもないのだろうが、一応料金を見れば思いのほかリーズナブルなのでね、サポ的には利用価値ありなのだろうと。


コンサート終了後は腹ごなしも含めて大通駅まで歩いてはいたのだが、酷い混雑であった。

こと宝くじ売り場前は、ラフィラもオーロラタウンもみずほ銀行地下も長蛇の列で。
年末ジャンボ発売最終日が大安吉日ということでもあったのだろうがね。

個人的にはそこには縁がなく、今日は有馬記念だけれども、そこにも縁がなく、淡々と個人事情で動くだけだが。


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05:17

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中途半端な印象

2019年12月19日

昨夜の試合については、リアルタイムで見られる環境にはなくて、時折確認できる速報で知っていた程度であったのだが、ある意味予想通りの結果だったとも言えるのか。

そうね、結局中途半端な印象でしかない、そのままよ。

勿論我々的には消化不良のままでしないわけで。
全く最後の最後がこれでいいのか?


試合の勝敗以前に、意図が見えないことくらい辛いことはない。

目的がはっきりしている中での敗戦であれば、受け入れる余地がありそうなものだが、それすらもなくて。

そういうことでは、お先真っ暗でもいいのかもしれない。


まあうちの関係者については、お疲れさまでした、なんでしょうかね。

でも「代表」というくくりの中では、果たしてどれだけの収穫があったのかは不透明な感じでしかなかった。

全く残念至極。
まずはゆっくり休んで下さい。


post by akira37

04:41

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予想通りの展開に

2019年12月18日

その前に、まずはなでしこであるが、無事優勝おめでとうである。
いや直前の離脱劇は結構しんどかったでしょうがね。

こちらの大会は、今夜サムライブルー(ああ書いてみると結構恥ずかしい)の試合があるけれども、まずはうちから登録されている3選手の活躍があるかどうかが第一か。
勿論優勝は目標だろうけれども、それ以前に出るかどうかの方が大事。


もう一つは、最近にはない明るい話題で良いのだろう、水泳の池江選手の退院ということ。

勿論これについて、とやかく言う人はいないだろうが、この先もそっと見守る程度に接するのが正しいと考えるので、余計な負担になるような行為は慎んでほしい。

本当にやらかす馬鹿野郎が出てくるんでね、そこは慎重であってほしい。


さて本題。

タイトルで表現しているのは、昨日リリースされたキックオフイベントの件。

日時・場所とも予想通りという事ではある。
もう今更ドームでの開催は無いだろうと踏んでいるんで。

で今回は有料化すると。
概ね賛同の意見が多いのは、昨今の情勢にかんがみて、でよろしんでしょう。

通常施設を借りる場合、入場無料と有料とで会場費も違うので苦渋の決断はあったと考えるのですがね、あの状態を見れば致し方ない。

全ての人に善意を求めるのは難しいわけで。


となれば、この手のイベントで有料化というのは、他のチームでもあるのか気になるところであるが、ここで調べているほどの余裕がないので、誰か手を付けられるのであれば見てみたいが。


チーム始動の時期を考えれば、もう休息期間が1か月をゆうに切っているのが判るわけで。

どんどんシーズン開始が早まっている現状では、基本面子が変わらないというのは、プラスに捉えるべきと考えますがね。

本当休むことは大事というのは加齢に伴って感じる部分でもあるので、良い方向に考えましょう。


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来シーズン準備への第一歩

2019年12月17日

予想通り、昨日は来シーズンのJのあれこれが出てきた。
一番気になるところは、日程の部分であるが、例によってまたギリギリまで出てこないのは弱ったところではある。
まあ程度の情報で見える部分があるので、そのことについて書いてみようという、今だけの企画。


厚別は5月以降でないと利用できない原則があるので、2-4月については公がドームを利用する日にコンサのホームゲームはあり得ないことになる。

すでに出ている公のオープン戦を含む日程と突き合わせると、ある程度の予測がたつことにもなるのだが、意外と重ならず。

ルヴァン杯のグループステージの日程を見れば、ドームが利用できない日は第3節のみということで。

となれば、第1・2節のどちらかはホームと考えるのが自然だから、そうなれば初のドーム2月開催が現実になりそうな雰囲気ではある。

来年はリーグ戦より先にルヴァン杯が始まるのだが、その初日が2月16日ではドームが空いているとはいえ、除雪のことを考えれば無理だろうし、前日にイベントが入っているから場面転換作業を考えればこの日はあり得ない。

とすれば26日の第2節が入りそうだが、ドームの予定を見る限り現状入りそうな雰囲気にないのだが、どうなのだろう。まさか道外?は無いと見るが。

リーグ戦の日程だけでも先に出してくれると助かるのだけれどもね、どうにも期待薄か。


うち的には基本契約者満了選手がいない分、準備としては恵まれていると言えるのでしょうがね。

何せスーパーカップが2月8日というとんでもない日にやるのだから、天皇杯優勝チームは大変でしょう。


てなことを考えるのが、この時期のお楽しみでもあるが。


post by akira37

04:41

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早いもので

2019年12月16日

今日は今月の折り返しとなる日ではある。

いや12月の場合はそれよりも「年内残り何日」という表現の方がメインになるのか。
まあ今年も残すところ「2週間余り」とでも書けば、時間の過ぎゆく早さの表現には適しているのかもしれないが。


昨日のU-18は残念な結果であった。
スコアこそ惜敗だったけれども、実際は結構圧倒されていた模様で。

まあこちらの方は、半分組み合わせ上の運もあるのでね、何とも言いようがない部分が出てくるのだけれども、また1年頑張りましょうでしかないのだが。

でこれで道内のプリンスリーグ以下の編成も決まってくるというのが、これからの動きということになる。


トップの方も、一昨日で来期のJ1-J3までの所属が各々確定したので、今日は恐らく大まかな日程が出てくると考えられる。

こちらの方も重要。

そして選手の方もイベント参加が残っているのだが、来シーズンのスタートまではもう1カ月は切っているのだな。

大きな変化ない分、こちらとしては安易に物足りないというモノではない。
充分に英気を養いましょう。


この先もしていくことになるであろう、今年の回顧的な部分を取り上げれば、その総タイトル的な部分は、例年以上に公私ともども色々あり過ぎた1年ということになるのだろう。

そのことはこれからの生き方にも影響を及ぼす部分が多分にあったから、生活のリズム含め色々と変化しつつあるというのも、今年の傾向ではあるのだろう。


そうね、会社の方も年内はあと2週間か。

しっかりと詰めていきましょう。


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04:41

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新しい光景は続く

2019年12月15日

今年の12月は、いつもと違う状況になっているわけである。

こと選手については、今オフは契約満了がないことが明言されているから、オドオドすることなく行けているのだな。

一方で今まで縁がなかった「代表」という部分については、もう当たり前の状況にあって、昨夜なんかも今までと違う雰囲気ではあったのだな。


E-1の第二戦は、スタメン総入れ替えが明言されていたから、うちの菅と田中も出る可能性があって、そしてそうなって。

そしたらあーた、菅がいきなりゴール決めてしまうではないかと。

あのルヴァン杯決勝戦を彷彿とさせるコースといい、時間帯といい。

いきなり盛り上がる我がTL。

自宅で、忘年会上で、明日の参戦を控えた広島の地で。

リーグ戦が終わっても楽しめる要素があるのはいいねえ。


さて今日はU-18の最後の挑戦があって。
約8時間後には結論が出ていることになるがね。

明後日は代表戦で初の同僚対決が発生するのか。

まだまだドキドキは終わらない。


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05:11

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最後の椅子

2019年12月14日

まずはU-18のプレミアムリーグ復活への初戦は、無事勝利したと。
とはいえ、次明日の相手はマリノスですからね、またこちらも因縁めいた部分ありで、何せコーチの一人に元監督がいるんでね、この辺りもどうなんだろうと。

まあともあれ、悔いのないようにという事ではあります。


今日はJリーグ全体の最終戦である、J1参入プレーオフの決勝戦がある。
これで来シーズンの各リーグの内容が確定するわけだが、何とも厭らしい気分にはなる。

現行制度での経験はないとはいえ、21年前にあの理不尽な戦いを経験しているものとしては、決して感情移入できないことではないのだが。

ついでに、現在徳島にいる征也にしてみれば、古巣対決になるわけだが、その辺の意識があるのかどうか。出場記録を見ればそこそこのようだがね。


U-18の方にしてみても、一応最後の試合が明日なわけで。
こちらは全体とすれば4つの椅子のうちの一つではあるけれども、最後の一試合には違いないから、似たようなことではあるのだがね。


そして今夜はE-1の第2戦があって。
監督は総入れ替えを予告しているようだから、菅も田中もA代表としての初出場はありそうなのか。
いつもならこちらも他人事が、またそれなりに見るのだろうな。


ということでシーズンオフの週末も、まだまだサッカーの話題に事欠かないことではあります。


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04:44

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静かなオフに

2019年12月12日

先程まで雨音がしていたんだよな。
で気温を見れば10度近くあって。そうプラスの。
今日はこの先気温は急降下、夜には氷点下って、あーた体に良く無さすぎる。

一方で夜中の地震は、震源地がまた珍しい場所で。
今やどこで何が起きても不思議ではないにしても、こうあちこちで続くと不気味さはあるのだな。


今オフは、こと人事的には我がサポートチームにおいては静かなものである。

いやこういうことは会社内においても面白がる事案ではないのでね、静かに見守るものでしかないのだが。

他方を見れば、今年は監督交代が早い段階で目立つ印象はあるのだがね。
うちは、まあそれを高みから見ているだけなのだが。


12月ももう中旬に入ってきていて、だからと言って年の瀬を慌ただしく感じるようなことにならないのは、何なのでしょうかね。

いや一旦積もった雪が、ここのところの高温で溶けてしまったから、ということもあるのだろうが、どうも実感にも乏しくて。


あ、今更どうでもいいのだろうが、昨日の昼にラグビーW杯のパレードがあったのだが、何故に平日で徒歩なの?という部分はある。

特に優勝したからではないのだから、というのもあろうが、このタイミングだけはちょっと解せない。


さて今日も気張りましょう。

安閑としているようでそうでもないんですよ。
けど時々来る極度の睡魔には参るのだが。


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04:41

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ホッとし涙する

2019年12月11日

昨夜の日本代表戦の試合は、コンサ的にまた新しい光景を見たことになったのではあった。

相変わらず天邪鬼な我々は、もう選出されることへの喜びの段階は過ぎていて、あとはちゃんと出場できるかの方が気になる部分。

今大会においては海外組がいない分、出場機会の可能性は大きいから、普段よりはやや真剣になる部分があるが、実際にスタメンに名を連ねてみないと判らない部分があって、まあそれ次第と。


幸いスタメンに名前があったから、そこそこには見ていたのだが、ようやく代表初ゴールとなって。

本人的にもようやく一安堵といったところにはなったのだろう。

勿論我々としても静かに喜びを噛みしめてはいたのだが、それだけでは終わらなかった。


試合後のインタビューには当然呼ばれるわけだ。

こちらとしては、当然に贔屓目があるから、その受け答え方にも感心していたのだが、まさか所属チーム名も出してそこに感謝の意を込めるなんて、そうそうできるものではない。

ええ加齢の身には、もうもうぐっと来てしまうのですよ。
本当によくできた子だ。誇りだよ。


今大会は特殊な状況だから、これで代表定着という部分で安心できる材料には即ならないのだろうが、得点した事実は残るから、この先また期待はしちゃうぞ、でいいんでしょうなあ。


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04:41

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その引退リリースに想う

2019年12月10日

そう昨日公式に出てきたこれのことね。

まあこのことについては、色々な受け止めがあるのだろうが、多くはあの時のことを思い出すのだろう。


良い思い出としては、2012年のアウエイ浦和戦なのだろう。
J2降格が決定した後の、彼の2ゴールによる勝利。
あの試合は私は現地で見ていたのだが、あの年の数少ない楽しいことの一つではあったはずだ。

しかしそのあと海外挑戦を言い出して、オフシーズンにごたごたした挙句戻ってきた辺りから明らかにおかしくなってしまったのは、これも共通した認識になるのであろう。

輝きが失われて、2014年宮の沢でハーフタイムパーティがあった後、突如本人の口から讃岐への移籍表明の衝撃は、今でも思い出される。
そう、正直なぜそのチームなのか、という部分もあって。

そこから金沢、秋田と移って今回のことに至るわけだが、正直その後の活躍はパッとしないものであったから、今回の事態には驚きはない。


U-18時代に将来を嘱望されて早くから期待されたからと言っても、プロで大成するかと言えば必ずしもそうならないのは、かつての智樹や征也の現状を見ても感じる部分ではあるのだが。

まあ他にもU-18出身で現在他チームにいる選手の契約満了発表は、今年もすでに何件か出てきているから厳しいことには変わらないのだがね。


20代で引退となれば、うちの現社長もそうだったから、必ずしもマイナスに捉えるべきではないのかもしれない。

あの時は2001年12月始め、たまさかその年2度目の北九州市内で知ったのだな。
翌シーズンのユニ発表時のモデルをしていたのに、なぜ契約満了なのよとの記憶は今でも鮮明だったりする。

ここはついでの戯言だが。


彼は今夜SNS上で生発信するそうだが、正直一抹の不安はある。

何せ最近の彼の発言は結構怪しい部分があるのでね、チームを離れても心配事は続いているのよ。

さてどうなりましょうか。


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04:41

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束の間の休息の始まりに

2019年12月09日

昨夜はJアウォーズがあって。
なんか相当酷い代物だったそうで。

厳密に言えば、昨日はまだJ3があり、J1・J2入れ替え戦も14日に残している段階での開催。
例年であれば日曜日ではないのが恒例なのが、そうなったのは、明日から始まるE-1の影響ではあるのだろうが、ちょっと締まらない印象はある。


応援する立場としては、来年2月まで何もなしではあるのだが、その他の予定としては今月も週末なんかかんかあって。

昨日は午後から出かけてのB1リーグ観戦。
北ガスアリーナ札幌46でのレバンガ北海道VS三遠ネオフェニックスの試合。
相手は開幕からずっと連敗中だったのが、前日の試合で今シーズン初白星を献上してしまったからのことではあったのだが、昨日は安心できるレベルの展開ではあったと。

こちらは相手の状況が気になるところで、やはり勝てない理由は攻撃に時間がかかり過ぎるのが要因の一つにあるに感じるのが素人目でもあって。
実際オーバータイムにかかるケースも少なく。

そんなこともあって、終わりの方でバチバチする感じにもならなかった次第。

これでレバンガは通算成績を5分に戻したわけだけれども、それでも東地区の順位が最下位なので、相変わらずB1リーグは各地区の格差があり過ぎるのだと。

まあこちらへのお付き合いはあくまでも趣味の範疇。
昨日の試合には一昨日のドームからの流れで観戦したコンササポもそれなりにいた模様。


さてこれからの部分は、去就ということになるのだが、うちに関しては今のところ変な話はでていない。

まあその辺のおびえ方については、もう数年前までの状況とは変わっている部分も、今までに見ていない光景の一つなのか。


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04:41

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難しいモチベーションだけれども

2019年12月06日

昨日朝二度寝した際に見た夢が強烈であった。

開いた新聞にコンサの二面広告があって、ドーレくんが両羽根を広げている姿がドドーンと中心にあるような構成で。中身不明もインパクト大。
加えてコンサ特集の別刷りが8ページ建てで2セット込。
こんな新聞あったら当然買いなのだろうが、さてどんな新聞だったのかは夢だからさっぱり判らずモヤモヤしたのではあったのだな。


取りあえず昨日で宮の沢での全体練習が終了して。

果たして降雪による影響がどの程度あったことか不安ではあるが、今日はドームでのことだし、まずはしっかりと明日に備えてもらいましょう。


こちらサイドととしては、何とも難しいことではある。

いやもうルヴァン杯決勝のリベンジの場という事しかないのでね、それだけで気分をアゲアゲするしかないのかな。

個人的には来年度対策として、今シーズンの轍を踏まぬよう来シーズンの手続きを早々に済ませたということではある。


相手サポに対しては、存分に北海道の本気の冬を堪能してもらって、お土産に「勝ち点3」は持たせないという気概で行きましょう。


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04:41

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もう驚きの次元は過ぎている

2019年12月05日

昨日はリーグ戦終了後にある代表戦のメンバーの発表があって。

まあ今回は海外組が基本召集されない前提があるから、選出される可能性が高いことも予測されたので、もう名前が出て当たり前な気分になってしまっていたのだな。

当然選出されること自体でもう騒ぐレベルは過ぎているという意識が、すっかり昔とは違うのだなあ。


とはいえ細かく見ると色々あるのだが。

進藤の名前がないことについては、何か監督がコメントを出していたようだが、基本こちらとしては意味不明。
いやちょっとでも前回試合に出ていたのだとすれば、今回お試しは無しというのも判るのだけれどもね。

一方で来期加入の田中がA代表の方で出てきたと。
確かにあの活躍度合いからして、選出そのものの驚きはないけれども、何故こちら側かについては不明。

そしてU-22の方では岩崎の復活があって。
まあ正直うちでの状況からすれば、むしろ現段階では難しいイメージなのだが、逆にチャンスと捉えて活躍できればそれも良しとできるけれども、果たしてこちらも試合に出ないと意味がないので、その扱いはまた注目なのだろうね。


そして今シーズンは現チームとして最終戦をもって活動終了と発表されて。
例年だと翌日に練習があって、そこでサポを含めた集合写真も撮ったりしていたのだが、今年はそれはないと。

まあね今年は例年より終了が遅いし、来年は早いし、休養期間の確保を考えれば致し方ない部分があるから、文句を言う筋合いのことではない。


あと、そうね今夜ラジオでコンサ関連番組があって、昨日段階で公式HPに告知がないので、貼っておく。

毎年あるこの手の番組は、シーズン終了後にやるのが既定路線なのだが、シーズン終了前とはタイミングとしては珍しい。
この辺りも休養期間確保との関連があるのかどうかではあるが。


そうそうもう一つは契約満了選手の発表があるのかどうか。

昨日時点では一切出てきていないけれどもね。
この部分へのコメントは出たら難しいが。


post by akira37

04:41

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良いイメージで行こう

2019年11月30日

現在鳥栖駅前のホテルにいます。
ここを利用するのは2度目になるのですが、前回の時は鳥栖での試合にあわせたのではなく、福岡戦のあとでした。あの時はいろんなことが重なって福岡市内での宿確保が絶望的で、北九州も難しく、あそうだと県外ならと鳥栖で検索したら確保できたという記憶があります。
今回は常宿にしている博多駅付近のホテルが参戦を決めた時点でアウト、こちらは余裕だったからの選択ではありました。


飛行機の便の関係で、前後泊が必要な行程、月末にかかる問題はあったのですが、ある目論見と国の施策のからみで早々と有休消化を決めて参戦することにした次第。

結構アウエイ参戦率は高いと鳥栖ですが、J1どうしでは初参戦なのかな。


個人事情を言えば、今年のアウエイ参戦では著しく結果がよろしくない。

唯一の勝利が磐田戦でしたが、その時も前後泊している。
しかも駅前のホテルであることも共通していますから、ここは一つあやかって行きましょうというところ。


なお前後泊の行程ですから、試合前後も色々予定していて、そのことは後日書くけれども取り急ぎのPRを。

昨日は札幌から福岡まではJAL様の2便目で、予想通り社長もいたし、サポ率も高かったのではある。

普通であれば、時間帯的に何かできることではないのであるが、大宰府市にある九州国立博物館で現在特別展三国志をやっていて金曜夜は8時までだからと寄ることにしたのである。

いやあ単純に凄かった。何と基本撮影可能でもある。

金土は夜間開館があるので、その方が落ちついて見られるでしょう。
入場料金が安くなるだけでなく(なおクレジットカードや電子マネーでも支払い可能)、おまけもついてくる(勿論事前に知っていたのではなかったのだが)のでお得です。
通常展示も見られるし、こちらはこちらでまた凄いし。


さて肝心の試合ですが、また難しくなるんでしょうかね。
前節の苦い経験を活かしてほしいところです


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05:06

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色々と決まった日に

2019年11月25日

昨日は基本部屋に籠っていた。
買物に出かけるくらいが少ない外出で。
空気感はこの時期にしては気温が高いから、「ぬるい」。寒いよりはいいのだろうが、体には良くない。

午前中は「気が付いたところ掃除」をしていて。
特段、年末に向けての大掃除を小分けにしようという事ではないのだが、やれると思ったところを少しずつがポイントか。
そんなんでやり過ごしていた。


午後からはサッカー中心の世界へ。

J2の最終節は中継もあったから、それを横目にしながら他の動きも見ると。
結局J1昇格に絡む部分では6位まで前節の順位通りの確定で。
ドラマというほどのことではなかったのだが。

異彩を放ったのは、「13-1」というスコアだな。
勿論Jリーグ新記録。2ケタ得点も初だが、こんなの野球でもめったにお目にかからない。
チーム内で2人ハットトリックを出す、というの新記録なのかな?レアには違いない。
勿論一人で8得点というのも新記録だが。
いやあこういう時ばかりは、負けた方のチームでなかったことを幸いにするしかないのか。
いやはやではある。


むしろ昨日はJ2残留を巡る争いの部分が熾烈だったのか。
J2ライセンスを持たたない藤枝が2位以内の可能性を残しているので、J2の21位が即降格にはならないのであるが、最後の最後で入れ替わって運命を変えてしまった部分は大きいな。

こうなればあとは鹿児島は藤枝を応援するしかないという、他力オンリーという生殺し状態なのはきつい。


そしてJ3では北九州がJ2昇格を決めて。
前年が最下位ですからね、これが実は一番の驚きなんでしょう。

いやあ本当にこのクラスでは監督次第、というのがよく判る恒例ではあります。

ミクスタでJ2の試合をやるのは来年が初になりますからね、J2関係者にとっては楽しみではありましょう。


夜はACLを眺めていて。

素人目にも力の差がはっきり判るレベル。
あまり細かく書くことでもない。
過酷すぎる世界を見れば、昨今の我がサポートチームの状況ではきつすぎるね。



post by akira37

04:41

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