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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2019年03月28日
いやあ、まことに困った天候ではある。 昨日朝は白く始まり、しかし日中はプラスの気温だからそこそこ融けてもいたのだが、今朝見ればまた白く。今日の最高気温は昨日よりも低いから、果たして雪が融けるのか心配ではあるのか。 昨日の練習が午後だったのは、代表で離れていた4人の合流を待ってのことだったのだろうが、結果的に降雪の部分をもってしても良かったのだろうが、今日は午前中からの予定は順調に行くのだろうか。 と、スケジュールを見れば、明日は愛知県内となっているので、遠征メンバーは今日離道することになるのか。まあ懸命なことではある。
昨日は諸般の事情でずっと社内で。 勿論ずっと仕事に集中していられれば格好いいのだろうが、そこはやはりきつい。 ブレイキングタイムには、今年の観戦スケジュール等を整理していたのだが、とんでもない状況になって。 昨年は本州のみの遠征だったのが、今年は九州・四国も含まれており、リーグもJ1から地域リーグまで5カテゴリーにまたぐことになっていて。 本当はもっと減らす方向だったのに、意地になって今月からの半年は、毎月バラエティな手法で向かうことになるなど、ちょっと病的なのか。
プリンスリーグの日程も出てきたのであるが、まあこちらも最低1試合はチェックしているのだが、今年はランタがブロックリーグに降格したために、室蘭での開催がないのだな。 コンサのU-18が2位で終わった以上のショックというのは、室蘭出身者としてはあるのでね、こちらも悩ましいところではある。 個人的には、入江での観戦継続問題もあるので、それがどうなるのかは、今後の日程発表次第で。 まだまだ固まらない部分は大きいのだがね。
2019年03月27日
と言っても、どちらも見ていません。 まあ国内であった方は、地上波放送もあったので見ることは可能だったのですが、先発総とっかえを明言していましたから、最初から見る気は失せると。 最後の交代で出てきましたから、そこからの盛り上がりは我がサポの間にあったのでしょうが、短時間で結果を出すにはやはり難しいという印象しかありませんかね。
もう一つのU-22の方がコンサ的にはおいしかったのでしょうかね。岩崎と三好が先発で岩崎は2得点と。 まあ相手からしてみれば当然の結果なのでしょうが、ゴールラッシュは見られるだけ楽しいのかと。
今までの中断期間中に比べれば、手持ちぶたさがないだけ楽しいのかもしれませんがね。けれども物足りないのは、やはり真剣みが今一つなせいでもありましょうし。 週末の痺れるようなものがないと満足できないのがサポの性なんでしょうがね。
取りあえず怪我無く済んでいることは幸いでしょう。 代表に行って怪我でリタイアされることくらい怖いものはありませんからね。 まずはそれはそれと良しとしておきましょう。
それにしても今朝起きて外を見ればまた白くて。 まあこの時期なのですぐに融けるでしょうが、気温を見れば昨日までの暖かさから一転して、というのはきついでしょうな。 全くこの時期だけはすんなりいかない。
2019年03月25日
もったいつけるほどのことではなかったのであるが、タイトルが昨日の答えではある。 正確には、JFL第2節「鈴鹿アンリミテッド」対「テゲバジャーロ宮崎」の観戦ではあるのだが、選手についてはほとんど無知、コンサOBもいないところに、急遽というか鈴鹿のコーチにコンサOBの岡山が就任したので行く意味が出たのではある。
元よりJFLの観戦においては、スタジアムの大半が交通の便が悪いものであるが、ここのホームスタジアムは最寄駅からわずか徒歩5分との案内。 実際行ってみると、拍子抜けする位ではあるが、難点を言えば住宅地を抜けていくので事前の買い出しは必至。交通の便でいえば、日中は1時間に1本ということなので、こちらも事前準備は必要ということである。 なお会場は「AGF鈴鹿陸上競技場」とネーミングライツされているのであるが、これはこの近くにAGFの工場があるからなのだな。判りやすい。 ついでに言えば、この競技場はメインスタンドのみの座席で他3面は金網のみ。故に無料観戦可能状態になるのは、有料試合が原則のJFLにおいては改善の余地があろう。
さて肝心の試合は、4-1で大勝利。JFLホーム開幕戦を飾ったわけだが、相変わらず目立つのが岡山だったということで。 試合前の練習でも人一倍声が届いてくるし、試合中も監督(こちらもある意味目立つのだが)以上にテクニカルエリアに出ては叫ぶ。 更に驚くことには、試合中にスタンドに向かってサポーターを煽るんだな。 いやはや現役の頃と変わっていない(苦笑)。 ってこれはありなのか?でもあるのだが。 先に書いたように、列車の本数少なさ故に試合終了直後に抜け出したのであるが、現地観戦者のツイートによれば、その後選手・スタッフがスタンドに上がって、監督への勝利インタビューもそこで行われたのだとか。 いやはや何かとネタチームだとは思っていたけれども、岡山加入で更にカオスになった感は否めない。
ということで周辺の話中心ではあるのだが、流石に初めてのことゆえの諸問題は散見されたので、このことは直接意見した方が良いだろうという別の感想はあるのだな。
2019年03月24日
今日はとあるサッカーの試合観戦をする日なのですが、恐らく予想もつかぬ場所に行くのであります。 種明かしは明日するとして、現在は前乗りのホテルにいるのですが、深夜時間帯にボヤ騒ぎあって、ちょっと睡眠不足。 いやはやであります。
昨年終盤から何度も利用している空港経由、3度目の「道民割」で行動が決まるだとか。 今回の宿泊地は初めての街になりますが、夕方散策をすれば、それはそれで面白く発見もあって。 しかし個性的な飲み屋が多いのは良いのですは、サッポロビール様扱いの店が希少で、我々にとっては選択肢が狭くなるのが残念なことではあります。
個人的には、昨年果たせなかったリベンジ込みのこれからの行動。 もったいぶってばかりですが、明日の投稿が面白くなれば幸いですがね、さてどうなりましょうか。
2019年03月23日
昨夜の試合は移動中のために直接見ることにはなかったのであるが、TL上の親心的発言でおおよその様子はつかめていたのである。 まあね、そうなるよな的なことではあってか。結果消化不良でいいんだろうかね。
スタメンか、という情報が出て、実際に出てみると、それだけで感慨深いものではあったのだが。 コンサ史上初代表だった宏太のときは途中出場だったから、スタメンに名前があった時点で、コンサ史上初ということにはなっていたのではある。 試合結果の方はね、何と言うか。 まあ武蔵がいる間に失点がなく、その後の展開からすればまずまずだったのかね?
その試合の前にはU-23の方があって。 前半0-0でしょっぱ過ぎたのが、後半だけで8-0って、何そのサウジスコアではあったのか。 こちらの方のうちの岩崎のできはどうだったのか。
昨日は別に大安だったからではないのだろうが、来季新加入選手第二弾の発表があって。 いや一人だけでも驚きなのに、二人目とは。 しかも鮭。 4年前のあの年はアカデミーからの昇格が無かった年であったから、その点では感慨深いものがある。 というか、二人とも世代的には十分な主力という辺りが凄いというのか。
さてこの後は私自身今年初の道外ということで出発するのであるが、その場所としても初めて。 物好きと言えばそれまでだが、明日・明後日の報告をお楽しみに、というところかね。
2019年03月22日
まあ、恐らくでもなく、今日のスポ紙の一面は、「イチロー引退」で占められるのだろう。 でその会見が深夜時間帯にあって、当然リアルタイムに接することなく朝になって、TLを見れば記者とのやり取りを文字起こしした人がいて読んでいたら、結構興味深いことにもなったので、取り上げることにした次第。
いろんな意味で炙り出されることが多いもので。 記者の質問レベルの陳腐さ、というのが先にあって、されどそれを台無しにしない受け答え方があって。 その中にまた「野球」という競技に対する現状への皮肉もあり。 まあ脚色なく正確にまとめたものがあれば、読み直したい気分ではある。
記者会見、ということでいえば、もう相当に酷い国がやっていることのあれなどを持ち出すわけだが、更にこちらは論外的な悲惨さで。 この引退会見での熱心さくらいはほしいなと、感じることがまずあってか。
まあ野球という競技に対しては、サッカーを主観戦するようになってからは毛嫌いするレベルにまでなっているのだが、まずはひとえに特別扱いしすぎるからであってか。 国内においては、まだ本番は始まっていないけれども、2月のキャンプ、現在進行中のオープン戦、とまあしつこいくらいに情報過多で。 昨今は他の競技でも世界レベルの事象は数知れないのに、そんなのはおまけ程度の扱いというのはどんなものかと感じることも多々あり。 全くここだけは旧泰然としたものを感じてしまうもので。
最初の話に戻れば、昨年亡くなった某有名ラジオパーソナリティーは、イチローを評して「実績は認めても、人間性については云々」ということを言っていたわけだが、今回の引退会見をどのように評価するのかは興味深い。 まあそれは今となっては無理な話ではあるが、自分の意思を撤回しないだろうくらいの想像はあるが。
基本野球に興味はなくなっているので、この辺で。 昨日のニュースとしては、タイと中国の試合でチャナティップのゴールで1-0で勝利したことの方が、サポ的には当然に大きい。 そして今夜は日本代表の試合がある。 何時も違って、久方ぶりにちゃんと向き合う予定ではあるが、結果よりも怪我無くを心配するほうが先なのは致し方ないか。
2019年03月17日
正直、ついに来たかという受け止めなのではありますよ。 このタイミングでのことに。
元々、オートバックス様は基本3月中旬の試合にサンクスマッチをやってきたのだな。 だから、今回の相手が鹿島というのは、たまたま偶然なのだろうけれども、対抗意識は出てくるわけで。 ええあちらさんは、Yハットがユニスポンサーでありますからね。
ここで思い出すのは、2年前のルヴァン杯の試合で、平日夜の試合にも拘わらず丸大食品様を冠の試合をやったことで。 これは判りやすい事例だが、またその再現があることを素直に喜びたい。
オートバックス様のサンクスマッチと言えば、過去4年5回実施ですべて勝利しているという実績がある。 これを書くと、フラグになりそうな気もしたが、今はあまり関係ないだろう。 ジンクスは必ず継続する勢いで向かうだけですな。
2019年03月16日
ちゃんしたアナウンスはされていないけれども、今年の石屋製菓の選手出演CMは3種類の模様である。 最初に見たのが宮澤キャプテンが出てくるものだったから、今年は真面目路線なのかと思いきや、他の2本はいつも通りで安心したというのか。 最も真面目そうなものも、福森の笑顔が笑いそうになってしまうのは何故だろうか、と。
まあ特に何か論評するようなことではないのだろうけれどもね、テーマはやはりチームなのだろうと。 特定の選手に頼るようなイメージにはならない。CMもそんな作りで。
そこからいろいろ思いをはせてみる。 確かに前節はロペスが目立ったことではあるが、だからと言って彼をヒーロー扱いするような監督の発言にはならないのだな。 チャナを「タイのメッシ」というような表現も好まないだろうし、武蔵が日本代表に選ばれたことについても誇りにしても特別扱いにはならないだろうと。 いかにチーム内において能力を発揮させるかの行為が、結局今の姿に繋がっていくのだろうと。 個の否定ではないだろうけれども、個が居なくなってガタガタになってしまったのでは無意味なのでね、その部分は大事だろうと。 だから西の方のチームで、金にものを言わせて選手をかき集めるようなところにたいしては、特段羨ましくは思っていないと推察するが如何に。
前節の衝撃的な試合内容、日本代表選出もあって、次節の注目度はいやがうえにも高まるだろう。 それを予測しての全国放送でもないんだろうが、相手は鹿島、うちの能力の現在位置を測るのにはもってこいの相手なので、臆することなく向かいましょう。
2019年03月15日
リーグ戦前節の試合以後というのが、どうにもそんな気分なのだと。 いやもっと遡れば、カーリングでBSとはいえ全国的に名前が連呼されていたことにまでなるのかもしれないが。
まあ確かに1試合4得点もさることながら、あの10年ぶりの落下事件のインパクトが大きくて。 何でもスポーツ以外の番組場面でも取り上げがあってか。 まあね落ち着かなくなってきていて。 そこに昨日の発表だと。 そりゃ、浮かれるな、という方が無理なレベルだと。
どうも、まだ慣れない状態というのか。 いや現状を思えば当然でもあろうと。 すでにタイ代表、韓国代表の発表があって関与しているのだから、今回のことも不思議ではない。 宏太以来20年ぶり、といってもあの時はゴン中山の急遽代理みたいな選出だったから、純粋な形では今回が初めてなわけで。 そりゃ落ち着けませんな。
とはいえ、至極当然でもあろうかと。 そもそもリオ五輪代表ではあったのだから、突如ということでもないのだろうしね。 ただすべての巡り合わせで上手くいったに過ぎない。 ええ勿論そこには西のピンク色のチームに行った彼のことは無関係ではないのだが、それとてそれ以前にあのチームの事情があったわけで。それを含めての今回のことではあるのでね。 (でまあ今回そのチームからの選出は0になってしまったのだが) もう意識としては、彼が居なくなったことに対しての云々はないわけでさ。 別に感謝するとかではないのだけれども、たまたま上手くいっているくらいに留めて置いた方が良いのでしょう。
勿論現時点では選ばれただけですから、実際に試合に出ないと意味がないでしょうし。 さりとてやはり怪我だけは心配なのでね、無理はしてほしくないし。 また別の悩みは出てくるのよ。贅沢だけれども。
ええこれまで日本代表と言えば無関係で、横目線で終わらせていましたけれども、今回はちゃんと向き合いますかね? どうなりましょうか。 その前に明後日の試合をちゃんとやってからではありますが。
2019年03月11日
まあ「最高の週末」がこんな形だから、本当にこの先の一週間も頑張れそうな月曜な朝ではある。 良いことは続けようとの観点で、プラスアルファ的な話でも。
勝利の翌朝の行動としては、スポ紙の大人買いではあるのだが、残念ながら4紙全部1面制覇はならなかったと。 もう1紙も裏1面ではあるから、まあ良しとするけれども、今更「ハンケチの甲子園」でも無かろうにとは思いますがね。 今回はハットトリック以上の落下事件がまあ幅を効かせてしまったりもするのだけれども。
主審はI本氏だったのだけれども、今やむしろ安定感ではあるほうでしたな。 試合そのものが大味になってしまって、がつがつもなく、際どいことにもならなかったせいもあるのだろうが、ノーカードで終わったのは審判的にも最良だったのでしょうなあ。
後、気が付いた面では広告看板に関するもので。 ええ随分スッキリしたと。 昨年LEDのを導入したのだけれども、今年は更にミニタイプを作ったと。 でトップ・オフィシャルパートナー以外の看板スポンサーはそこに集約した模様で。 なるほど、そうすれば露出的には見合ったことになるのだろうし、出し入れも少なく移動や保管の費用負担としては削減になるんだろうな、という想像ではある。
と書いてみて、あの落下事件を思えば、昨年までのスタイルだとその先に従来の看板設置があったわけで。 もしかしたらそれに当たって大怪我をした可能性があるから、このスタイルが功を奏したと言えるのかもしれない。
番組的には朝のワイド2本、深夜の専門2本とも、当然に扱いが大きく、まあ当然に保存版、ニマニマしたのは言うまでもありません。
2019年03月09日
ようやく雰囲気が出てきたのかな、というところでのCRCの活躍が目立つここ数日ではあるのだな。 一昨日はNHK第一での生出演があり、HBCでは密着取材があったことはすでに出した通りではあるが、昨日はSTVのTVとラジオでと大忙し。 ラジオの方はリリースをよく見ていなかったというか、大体番組タイトルに公の名前がついている時点で眼中になかったのではあるが、運よく聴いてみれば番組の半分近くを割いていたのだから、参ってしまうのだな。 ラジオの方は、最近は聴き逃しても何とかなる部分があって、民放だとradikoがあるし、プレミアム会員になればエリアフリーになるから、どこでも聴取可能の上に、あとからでも聴けるのは大きいのだが。 NHKもradiko経由で聴けるのだが、こちらは聴き逃し配信の対応はない。ただ「らじる☆らじる」の方で、全国どこでも対応可能なうえに、この番組は個別に聴き逃し配信しているので、こちらから今月15日まで聴くことができます。
今日のホーム開幕戦は昨年と同じ清水相手で、昨年は逆転負けだったから、否が応でも燃えるでしょうが、あまり気張らない方がいいかと。 開幕戦で勝ててない、ホーム開幕戦で勝ててない、と意識しない方がいいのでしょうな。
ところで昨日は、そんな相手のことよりも、西のピンク色チームのこの話題で大騒ぎしていたTLではありました。 いやあこうなることくらい自明なのに、なんでやるかなあ、という感想しかないけれども、ともあれ余計な事するなではあります。
昨年は大物選手の引退が相ついでいたわけだが、そのままチームに残った場合の肩書が色々不思議で。 うちの場合のCRCも結構なものだけれども、CSFだとか、AAAだとか、なかなかに面白いというのか。 いやそんなことより今日の試合だけれども、まずは平常心で向かいましょうや。
2019年03月08日
そうですね、地下鉄駅構内に続いて昨夜はようやく退社後の地下鉄車内でもスケジュールポスターを見かけまして。 でこのポスター、通常版と違ってスケジュールの表記が4月6日までの分しか表記がない。 こちらの方は、少しずつ出して更新していくスタイルのなのか。その後の対応にも注目するところではありましょうか。
まったくローカルのスポーツニュースと言えば、まず野球のオープン戦を細かくやってから、というのが不文律みたいであって。 とっくに本番モードのこちらは何だかなあの状態から、ようやく露出が増えてはきたのか。
昨日は河合CRC中心にラジオとTVと特集的に出てきたのではあるが。 ラジオの方はNHK第一の約2時間のうち、前半がコンサドーレ、後半が公で、うちの方はカーリングと抱き合わせという時間配分はいかがなものかとも思うけれども、まあいいかと。 正直話の内容としては、サッカーよりもカーリングの方が新鮮味はありましたか。 知らない用語の解説もあったりしたのは、今後の観戦に役立ちそうだし。 そして共通の認識として「北海道とともに、世界へ」があるからこのPRはしっかりと。ええこればかりは、野球には真似できませんからね。 TVの方はHBCでCRCの活動メインで。 その中で社長が言葉の使い方として注意する部分があってか。 「スポンサー、ではなく、パートナー」と訂正させた部分は、大事なことで。 スポンサーだけでは、お金を出してもらって終わりのイメージになりますから。 そして広義でいえば、サポーターもパートナーですからね、その部分はしっかり表現していかないと、ということではあります。 引退試合を自ら企画するような話は、サポーターズ集会で出てきた質問の発展具現化であるのだけれども、夏にやるとすればあの辺りなのかとか。 最もそれを公式戦の前座試合にするのか、別の日にするのか、というところもあるから、まあ発表を待ちましょう。
ところで、神戸がまた新外国人選手の加入発表をした模様なのだけれども、正直負け惜しみでもなんでもなくて羨ましい気持ちはないのだな。 ええお金があるんでしたら、どんどん使うのは自由だとは思うし、そのこと自体に論評はない。 ただシーズンが始まっている段階ではどうなのかと。勿論ウインドーはまだ閉まっていないから、ありではあるのだろうがね、どのくらいの効果があるのかは判らないし。
ええサッカーは改めるまでもなく団体競技なわけであって。 我が監督も「チーム」という表現をことあるごとにしていて。 そのためには理解のために早めの始動があって、成熟があるから、途中加入からその力を発揮するのは難しい。 だから単に個だけの力を頼ることをしない我がサポートチームから見れば、気に止めることではないんだろうな。
ともあれようやく始まります。 雰囲気は良い状態で初ホーム試合ですから、その継続があるよう後押ししていきましょう。
2019年03月07日
昨夜はルヴァン杯があったのだが。 未だ今年のチーム状況を生で伺っていない中で、TLに流れてくる様子を見るにつけ、少なくとも昨年とは様相が違うのが見て取れる。
そうね、昨年の場合、ホームで3試合見て何とも言えぬ気持にしかなれなかったわけで。 限定すれば、底上げ大変だなあという印象。 それが今年はね。 勿論平均年齢が若返ったからゆえの理由もあるのだろうが、何かとポジティブになれそうな印象だというのは悪くないのだろう。
昨夜の試合では現役アイドルと現役女流棋士がゴール裏に居たそうで。 いや何と言うか、これもうちらしいというのか。 昨今は色々なところで芸能人をチーム応援のために任命する行為が見られていて、それがない我がサポートチームはそれを羨ましく思う気持ちがないわけでもなかったのだが、こうなれば無理な形は無用だと。 ええ恣意的にしなくても、本来望ましい形での自然発生的自主応援なのだから、これはこれでむしろ他に誇れることでいいのではないのか? そしてゴール裏に普通にいるから、当然に特別扱い視しないのも好ましいわけだから、そのままの形で行くのがいいのでしょうなあ。
最後に三好について。 何か試合終了後はゴール裏のみならず、選手バスにまで挨拶に出向いたそうな。 結構律儀な選手の印象が深まるものであったのよね。 昨シーズン終了後にしても、チームを離れることが決まっている状態でサンタ隊に参加したり、ミンテの結婚式に韓国まで出向いていたりしていたから、そうそうできるものではないと。 まあ相手チームの事情があるから、深入りはできないけれども、今後も何かと気に止めていくものを持っているということでいいんでしょうなあ。
2019年03月06日
別に今年、あと2か月足らずで「平成」という時代が終わろうとしてるからではないのだろうが、個人的にも転換期を感じることが多くて。 基本財政的な部分で、今まで通りにいかないところへは、削減の方向を現実的にやらないと、ということで動き始めた部分もあり。 また思い込みのミスから、方向転換を余儀なくされたこともあって、まあこのことは将来への先取りの予行演習と考えていこうだとか。 そして最近あった予期せぬ出来事で、この先のけじめをどうつけていくかを真剣に準備するべく心境にも至っているのだとか。
今週末はようやくのホーム開幕戦があるのだけれども、3月という時期は何かと難しいわけで。 スケジュール的にも自分の思いだけで決められない部分が多くあるから、行きたくても行けないケースも出てくるから、実のところ集客面では難しいことにはなるんだろうがね。 とはいえ、昨日の続きでもあろうが、まずはやれる範囲でアピールがサポの責務でしょうから、そこは心得つつ進みましょう、と。
ええ、ただ自分の感情の向くままで発言するのではなく、よく考えた上で方向性を共有していきましょう、というのではありますよ。
2019年03月05日
何が驚いたかって、ローカルでのスポーツコーナーでの取り上げ方だったのよ。 あの試合の内容からして、無視されることは絶対にないにしても、その順番たるやどこも愕然させてくれるわけで。 そんなに骨折が大事ですかね?卒業式が大事ですかね? ええあちらさんは、まだ本番に入っていないし。その本番すら、まだ1か月近く先なんですよ。 どう考えたって、本番の試合の、それも勝利したのに、それを差し置いて優先するようなことでしょうか。 本当に各局には猛省を促したい。
そうね、通勤上にあっても。 私の平日の朝は、大通駅からパルコ横の階段を上がって地上に出るわけだが、現在の札幌駅前通りの街灯には公のシーズン開幕を告げるフラッグがずらりとあって。 ええ見るたびにげんなりするのですが、こちらはもう本番に入っていて、週末にはホーム開幕戦だというに、てんで雰囲気がない。 いや財力が、と言ってしまってはそれまでなのだろうが、毎年この時期は嫌になる。 当然この状態はしばらく続くわけで。全くやりきれないのだな。
前売の方にしても、今一つな状態で。 確かに3月は参戦にしても、難しい時期ではあるのですがね。 とはいえ埼スタであんな面白い試合を見せられたのであれば、心動かないとおかしいし、サポ的には何とか集客を一人でも増やす努力をして行かなければならないことを、改めて肝に銘じる朝なのではあります。
2019年03月04日
まあ普段より、行動規範としては、パートナー様の商品購入やサービス利用を優先しているのではあるが、試合に勝てば更にそれは促進されるところなのではある。 その最たるものが祝宴に際してのビールになるわけではあるが、流石に個人的には夜以外には遠慮しているのだが。
さて昨日の場合、それが重なったので記することではあるのだが。 まずは東急百貨店様に出向いて、勝栗をゲットしに行くのではあるが、開店直後でそれらしく人が見えた辺りが、今年はちょっと違うと。 おまけがついてきたのだな。特製ミニクリアファイルに宏太のサインが入ったもの。 勿論ただで貰っておしまいではなく、折りしも1000円以上購入でくじ引きありなので、そのようにして引いたら、雪まつりの時の再演にはならなかった、という結果ではある。 その後地上に出て北口での大々的な展示を見てからの、次はビックカメラ様。 取り急ぎ必要になったボタン電池のみの購入ではある。 まあこれ辺りは、コンビニでもいいのでしょうがね、行程上だし、些細でも貢献は大事。 大通に戻って、紀伊國屋書店オーロラタウン店様へ。 まあここの場合、厳密には違うのだろうがね。 でもスケジュールポスターの掲出は続いているから、仲間で良いのでしょう。 でようやく、この場で今年バージョンのものを見かけることになったのではあるのだな。 最後は丸井今井様で。まあ「全国うまいもの展」をやっているからではあるのだが、当日は最終日、前期・後期両方購入で何か当たるやも、の部分もあってではあるのだな。
ということでこのことは集中して約1時間で実施後は帰宅。 午後は基本体を休めていた休日ではありました。
ところで、昨日は朝のバスで帰札したわけだが、車内でラジオのニュースを聴いていて絶句したのだな。 スポーツの部分で、野球のオープン戦の結果は報じても、Jリーグの結果はやらないのだと。これは明らかにおかしい。困ったものです。
2019年03月03日
とにかく良かった。 単純にまずは喜ぼう。
毎年のこととはいえ、最初は不安でいっぱいなのである。 いくら今年はキャンプで状態の良さが伝えられていたとは言っても、実際に本番で勝ち点が得られないと不安が募る。 前節なども、やはり得点すらないとなるとね、やはり疑心暗鬼になってしまうものだから。
それにしても昨日は驚いたと。 観戦環境下にないところにあっては、TLだけが頼りだから不安いっぱいで。 それがいきなり「来たあ・・・」だったからね。 ええ我が目を疑いましたよ。 そして追加点の報があって、まずは一安心。 いや特に「2-0は危険なスコア」というつもりはなかったけれども、やはり相手のことを考えれば気は抜けないし。
夜にハイライト映像を見れば、いやはや見事な完勝。 埼スタでの試合と言えば、2012年に勝利しているから初めてではないけれども、あの時は失点もしているから、無失点では初。 いやあ手放しで喜ぶのも判りますは。
武蔵の2得点で勝利というのも大きいのだし。 いやあの移籍話がなければ、この補強もなかったわけだけれども、まあ結果オーライですな。 ええもう過去のことなんて、別段蒸し返す必要も思い出す必要もないんでしょうな。
個人的には、ここ最近しんどいことが多かったから、現金と言われようとこの勝利は救いでありますよ。 まあ今日くらいはまだいい気分でいさせてください。
2019年02月28日
正直、昨日のリリースには驚いた。 シーズンが始まってまだ間もない時期に、来期加入選手の発表があるなんて。 いや今までは他のチームで同様のリリースがある度に、すげーなー、と見てきたことが、まさか我がサポートチームに起ころうとは。勿論予想するらできませんでしたからね。
さてこの先どうするのか。JFAの特別指定選手にするんでしょうかね? こちらに関しては無理しない方がいいでしょう、というのが持論だけれども。 ええ過去にあったケースでは、その後大成したようなことが我がチームの場合無かったように記憶していますのでね。 仮になったとしても、無茶な起用がありませんように。
それにしても、この名前には既視感がある。 ええ過去には金子選手も、拓郎選手も在籍していましたからね。 やはり来るべき名前であることが必然であった、ということにしておこう。
2019年02月26日
昨日のヤフー記事の中にユニフォームスポンサー表記に関する村上アシシ氏のものがあって、疑問部分の回答としてはまあ予想通りではあったのだが、裏付けをとるのは大事だよねという話でもある。
今年のユニフォームスポンサーにおいて、パートナー様の表示が昨年比で2社減ったわけだが、当然にいろいろな憶測を呼ぶわけで。 最高峰である「トップパートナー」の金額の最低額と、ユニフォームに掲出する最低金額には明確な差があるのだいうことであるのだと。 細かいことをいえば、「オフィシャルパートナー」のすべてがトレーニングウエアへ掲出されているわけでもないから、この辺は基準額が違うものが存在するという解釈でいいんでしょうな。
現在のトップパートナーは、実のところHPで見られるものとは差があるわけで。 すでにスケジュールポスターが作成され、ポスターサポーターも募集されているのであるが、下段にある企業名の並びが現在のオフィシャルパートナーすべてで順位が確認できると。 それはすでに発売されている今年のオフィシャルガイドブックでも判ることではあるのだが、どうにも実態が修正されていないのは気になることで。
単純に人手不足なのかなと。 今年の試合スケジュールの発表解禁日に公式HPに表示される過程がgdgdだったのは記憶に新しいところだし。 昨日現在で、公式ガイドブックの発売告知もHPでされていないし。 スケジュールポスターにしても、昨日段階で地下鉄駅構内・車内でも見られないし(今年のバージョンは、アウエイ戦も表示されている一方でルヴァン杯がないのは何故だ?-そうか相手が確定しない部分があるからか-自己解決)、何か遅れ気味。 いやいつものことなんだろうがね。
まあ確かにホーム開幕戦まではまだ時間があるから、それに間に合えばいいのかもしれないのだろうが、もどかし感は相変わらず抱えたままなのよ。
2019年02月25日
まずは深夜時間帯にあった、バスケットボールのW杯出場をかけた試合の結果のことから。 いやあまさかと言っては失礼であろうが、ダブルスコアで勝利して自力で出場を決めたと。 ええ、立派なビックニュースですよね。素晴らしい。 今回のことについてはサッカー関係者の応援も目につき、その親和性に感心していたりもしたのですが。 果たして今日のスポーツニュース内での扱い方が気になるところですが。
休日ですから、スポーツ関係のニュースは多いわけですがね。 世界スプリント選手権での優勝とか。 フィギュアスケートでも、また逆転優勝とか。 ノルディック世界選手権ではジャンプで男子団体が3位になったとか。 ええ大きいニュースが目白押しなわけですよ。 でもこれだけあったとしても、恐らく扱いはあれに比べて粗末なんだろうなの予想があるのだが。
相変わらず幅を効かせているのが、まだ本番ではないプロ野球のオープン戦であったりする。 この非公式試合を事細かくやる必然性を未だに感じないのだがね。 どうも野球の世界が変なのは、高校野球で地方で投球数の制限をしようとしたのを、上の組織が屁理屈としか思えない理由で文句を言っているし。 何時の時代の話だって。 いやまあ普段関心がない癖に、でもあるんだろうがね。 どうも気色悪い話が多すぎるわけですよ。
コンサ的には、昨日はバドミントンチームがリーグ昇格決めて。 カーリングチームの活躍は、今や本家を凌ぐレベルにあるし。 勿論元祖も初戦の結果だけでめげていてはいけないし。 いやあ、世間の流れに逆らうのは大変だけれどもさ、自信を持って我が道を進みたいと考えることなのよ。
2019年02月24日
変に書くとフラグになりそうなので止めていたのであるが、キャンプ中の情報を聴いているといい話しかなかったからね、かえって不安な部分を感じないわけでもなかったもので。 まあいつもの通りの開幕戦だ、という表現もあるのだが。
昨日は午後2時からのkitaraでの札響名曲シリーズ参戦がメインで。 終演が4時過ぎだから、そこからの試合情報をということで。 kitaraからはゆっくりと出て。歩いて大通駅まで。 途中すすきのでのPVは前半終了までの10分ほどを見ていたのだが、やはりまだこの時期は寒くて。ハーフタイムになった時点で撤退。
帰宅してからバタバタしていたから、終盤にやられてしまったことはまあ後で知るような形になるのだがね。 まあね、あんまり深く考えないようにしよう。
個人的にはちょっと普通じゃない状況下にあって。 今日の予定も大幅変更になっていて。 こちらも思うようにはいかない。
2019年02月23日
昨夜のJ1開幕戦は、観戦環境に無かったのでTLに頼るだけであったのだが、正直今一つな印象になったのか。 まあ終盤の方は、個人的事情でとても追えるような状態にもなっていなかったのだけれどもね。 ここのところ公私とも色々あり過ぎて、落ち着かない日々なのではあります。
さて昨日の試合についていえば、元コンサ所属選手が3人いたわけだが、どうしても9番と22番に注目する中、得点を決めたのが1年だけいた23番の選手だったというのが何ともで。 そういえば、彼は昨シーズンはサブのことが多かったから、まさかスタメンに居たことすら薄い印象もあって。 まあ注目が集まる中で、これは目立ちますな。
うちの試合は今日からなのだが、昨日は恒例のガイドブックの発売日であった。 どうもな印象は、昨日になっても公式HPに告知が出てこないのだが、どうすんでしょうかね。今日になってさも昨日やったように出してくるのでしょうか。 一方で今更感のある今年のキャプテンの情報が出てきていたりで。
今年は10数年ぶりに開幕戦参戦をしないので、比較的のんびりしている朝ではある。 まあ今年の動き方は、より異質な方向というか、生活の上でも切り詰める方向性があるのでね、今回のことも特段特別な話でもない。
果たしてこの後約半日後、どうした気分でいるのか。 ともあれまたJのある週末が帰ってきます。
それにしても昨日の夕方6時台のNHKローカルのスポーツコーナーはいただけなかったな。 今シーズンは結構丁寧な取材をしていてHP上にも情報を出しているのに、開幕日前日にもかかわらず扱いがないのはどうしたことか。 アイスホッケーのことは旬にしても、野球なんて「今必要?」のレベルで、全く残念なことではありました。
2019年02月22日
今夜から今シーズンのJリーグが始まる。 うちは明日からだけれども、開幕となればそれなりの高揚感もあるのだが、承知の通り昨夜の地震でちょっと水を差された感じは否めないのだな。
昨夜の発生時には札幌宅自室に居た。 TVはNHK総合・STV・NHK-BSプレミアム同時視聴中であったと。 今回は昨年9月の時とは違い、緊急地震速報が流れ、スマホは不気味に揺れたから身構えたら、あっという間だったと。 番組の方はそれぞれほどなく切り替わって、以後就寝時まで変わらなかった、というのが個人としての流れではあった。
昨年の教訓から、一番最初に心配したのが停電のことであったが、そちらは問題なく一安心ではあったのだが、今朝起床後のTL確認では、鉄道関係が結構しんどい模様で。 地下鉄の方は昨日中の運行再開がない、と早々にアナウンスされていたのであるが、正直今朝の午前3時以降に復旧させたというのは、ちょっと驚きでもあったのか。 この分でいくと、今日の朝6時からの運行は通常でいけると見ているけれども、どうなりますか。 JRの方はちょっときついか。昨年の時は時間帯からいって運行開始前だったけれども、今回の場合は運行中ゆえにあちこちで臨時停車しっぱなしなのか。 やりくりの関係もあるから、今日は午前中を中心に特急の多くが運休になるのは、また痛いところではある。 まあこの後通常に出社したとして、またなんか被害状況が出ているかの探りが必要になるのだろうが、なかなかにしんどいことではありますなあ。
さて今日のタイトルは、別の意味での皮肉もあって。 そうスポーツ報道に寄せてではあるのだな。 繰り返しになるけれども、今日からJリーグはあるし、昨夜深夜にはW杯出場をかけたバスケットボール男子の試合もあったのだが、どうにも報道量が少ない。 それよりも目立つのが開幕までまだ1か月以上ある野球のことというのは、どう見ても異常だろうと。 それこそ「今出さないといけないのか?」案件でもあろう。 どうにも頭が痛い。
2019年02月20日
昨夜はACLのプレイオフがあって、鹿島は圧勝でいいんだろうけれども、広島はスコアレスで延長に入り、決まったかと思われたゴールがオフサイドで取り消し、PK戦もなんかgdgdな印象でようやく出場が決まっと。 広島の方は最初メンバー表からして、舐めてんのかとの印象もあったのだが、サポのツイートを見ればこれでも怪我人が多くてベストなのだとか。いやはやである。 でまあもしをを考えて、我がサポートチームが出ていたらどうだったかであるが、まず試合会場からして想像がつかないわけで、まあこれ以上先には進まないでおこう。
ということで、うちとしては今年のルヴァン杯の対戦相手が確定した昨夜なのではあるが、またちょっと触れておきたい。 昨年同様J2チームが入ってしまったのだけれども、簡単に行かないのは昨年の結果からしても明らかなので、正直面倒なことではある。 まあ武蔵と彰吾からしてみれば古巣との対戦、ドームにヴィヴィくんが来てくれるかもしれない(来るとすれば集客アップ間違いなし)という楽しみはあるんだろうがね。 まあ同組になる湘南にしてみれば、昨年リーグ戦・ルヴァン杯・天皇杯と5回も対戦した相手と今年もやるのかという話にもなるのだろうが。 柏と長崎にしてみれば、急に年間試合数が最低6つ増えることにもなるわけで、まったく罰ゲーム感が強いことではある。
2019年02月18日
説明不要でしょう。 昨日のカーリング日本選手権の結果からのことではあります。 はい決勝戦は最初最後まで、恐らく初めてちゃんと見通しました。
決勝戦は第2エンドがビックエンドになって、まあ後は気楽に見ていられたのですがね。 終盤につれて、結構静かに興奮はしていたのです。 そう元々強さは判っているにしても、日本代表になって世界選手権出場の瞬間が近づくことに。
BSとはいえ、こんなに全国に向けて「コンサドーレ」が連呼される事態も初めてなわけで。 そして優勝後のインタビューも良かったと。 ええNHKのアナウンサーはどちらもコンサの置かれている位置を理解していますからね、こんなに良いPRもないだろうと。 選手の方もちゃんと「北海道とともに、世界へ」を理解しているんがまた嬉しいわけで。
とはいえ、ニュースでの扱いは相変わらずで。 競技の置いては女子優先だし、スポーツ全般では野球のキャンプ優先だし。 こっちはね、もう今週末にシーズンインするのに。 ああ、とため息ものでしかない。
ともあれ良い昨日の出来事でした。 サッカーも続いて行こう!
2019年02月17日
昨日午後に室蘭宅に戻ってからは、特段の予定がなかったものだから、何気にスーパーカップを眺めていたのではある。 勿論よそ様のチームのことだから、そんなに熱心ではなかったのだけれども、まあ大方の人が思っていたように、今シーズンも川崎は手強い印象でしたな。 まあ大変なことはそうなのだろうが、いつまでも負けてばかりもいられないのでね、今シーズンこそはリーグ戦での勝利を見たいものではあります。
夜はJリーグタイムで。 J1全監督へのインタビューというのをやっていたから、当然に我がサポートチームもあったわけだが、正直ちょっと消化不良な印象。 結構カットされてしまったのではないかという気がするのは、キックオフイベントでの冗舌を知っているからでもあるのだがね。 まあ下手に手の内を見せないのはいいのだろうが。
手の内と言えば、昨日は非公開のTMがあったわけだが、どうだったのであろうか。 流石に内内向けのレポートも出ていないようだが。 場所も相手も事実上判ってはいるんだけれどもね。 まあそのことで大騒ぎしても仕方がないか。
それよりも、まずは今夜のカーリングか。 まあ世間的には女子の方が押しなんだろうけれどもね、こちらとしては身内の方が大事なわけで。 いやあ連日PRしていただけるのはありがたいと。 最も道内のスポーツニュースで一番時間を取ってやっているのが、野球の紅白戦だというのは、どうにも釈然としませんがね。
2019年02月15日
ええ昨日まで10日連続の真冬日で。 今日の予想では最高気温がようやくプラスになりそうだとか。 この先も真冬日にはならなそうな日が続くから、ようやく底が終わるのだろうか。 まあ今年の雪は、ドカ雪という降り方は無くても、コンスタントに降っている感じで。 早朝からの除雪車の音の回数は例年より多い印象ではある。
そんな外の状態だから、全然雰囲気も何もあったものではないから、昨日あったJリーグキックオフカンファレンスの様子が出てきて、ああ始まるんだなという感じではあるのだな。 そうね、開幕までもう一週間しかない。 明日はスーパーカップがあるんだもんね、何か不思議な感覚でもある。
我がサポートチームも明日はTMがあって。 開幕直前だから、メンバー的にもそれを想定したものになるはずだから非公開だと。 とはいえ、たしかどっかから漏れた情報で相手だと思われるチームのHPを見れば、同様に非公開になっているから、まあ間違いではないだろうと。 勿論場所も開始時刻も書いていないわけであるが、場所については想像がつく。 まああそこであれば、完全非公開は可能だろうと。
個人的には今日は大事な日で。 JFLの日程の発表がある。 これでようやくおおよその年間通しての動き方が決められるというもので。 もう昨今はJ経験選手も多数いますんでね、そちらも絡ませながら動かないと、ということなのではあります。
2019年02月12日
はい今年もノコノコと出かけてきました。 例によって細かい内容について書くことはありませんが、総評としては例年よりは面白かったかな、と。 TMの経過を自ら話すなんていうのは、そうそうあることではないし。 勿論そこはサプライズの河合CRCの登場ということもあったのですがね。
多くの人が感じたであろう、終盤のあれですが。 いや、本当不思議で。 やり方が気に入らないなら来なければいいだけであって、わざわざ来て不快な思いをさせる神経は疑うべきだろうと。 少なくとも運営に対しては、敬意をもって接するべきだし、特段この手のことをするのに他の手法を妨げていることはないのだから、意に反するのであれば、自分がやりたいようにやればいいだけのことだし。 (まあそういう人は往々にして自らは動かないのだろうがね)
サポの高齢化が言われて久しいのですが、実際この集会にしても開催告知は公式ブログ上と関係者のツイートでしか見かけていない現状があって。 個人的には若手集団である赤黒学生連合へのアプローチができないものかと見ているのだがね。 どうも彼らがこの場に出てきている様子はないし、将来を考えれば若手の力は必要なんでね、なんか策がないかと感じたことではありました。
もう一つ言えば、サポも成長しないと、ということではありますか。 実際会社の方は数字を伸ばしている事実がある。 ではサポ側の意識・行動はどうなのか。 そこはね、自分も含めて考えることを常にしていかないといけない部分でしょう。
2019年02月11日
昨日帰札後、午後は街中に出ていたのではある。 メインの目的は3時からのkitaraでの「新進演奏家育成プロジェクト」の演奏会に参戦すること。 その前の時間を利用して、街中をウロウロした結果がタイトルのような状況にまとめられるということではある。
その前:久しぶりに我らの紀伊國屋書店オーロラタウン店で大量に本を物色・購入作業。 まあ昨年後半のスケジュールポスターはそのままに、最近の傾向はサッカー専用コーナーがあって、雑誌も単行本もコンサ絡みだと一目で判ると。最近のトレンドは「ジャイアント・キリング」の単行本50巻を記念しての、カバーにJリーガーを採用したものを企画しているわけだが、それも見やすく出しているのが、またよろしくではあって。 その1:そこから西1丁目のところに上がれば、J:COMとNHKが対峙している様子が不思議でもあり、ステージ横のモニターにはサツドラのCMが癖になるくらいに流れていて。 そこから何気に北上すれば、雰囲気は「雪ミク」状態。いやあコスプレするお姉さん(おばさん?)と取り巻くヲタ(見るからに判りやすいキモさあり)を見かけて何事かと思えば、創世スクエアに入り込んで理解したと。 ここでは10周年となった「雪ミク」の展示と関連商品PRの企業ブースがあり、結構カオスな雰囲気ではあったのだな。 その2:赤れんがテラスに移動すれば、ここも関連行事中。その中でコンサポにはお馴染みの布袋のキッチンカーがあって。「ザンギ串」なるものがあったから購入したら驚いた。 普通この手のものは見本写真よりも小さいのが相場なのだが、こちらは逆。正直持て余してしまい、1回で食べきれなかったのではある。良心的とも言えようか。 その3:そこからチカホに潜ってみれば、まず目を引いたのは壁にあるハードロックの広告。そう言えば雪まつりにも積極的に係わっていて、ドールズも踊っていたし、わくわくホリデーホールでは雪まつり期間中に4日連続で無料招待制のコンサートをやったりと、PRに懸命なのが判る事例で。 後メインはコンサドーレの展示ブースであるのだが、結構しっかりしていて。これは目立ってよろしいですな。 その4:南下していき、最後にはイシヤのショップがあるわけだが、雪まつり期間中は店舗前にもブースを出しており、1000円以上の購入で抽選があり、まあスポンサー様でもあるからちょっと挑戦したのだな。 購入前何人かが挑戦しているの見ていれば、あまりにも狙いすぎて上手くいっていないのだろうと。ということで私はあえて光の動きは見ずにボタンを押せば、何と2等にランプがついて。そりゃ店員も驚きますわなあ。 というわけで購入金額以上の商品を受け取ってしまった次第ではあったのです。 その5:地下街を通り抜けて、すすきの駅で地上に出れば、お馴染み氷像があるわけで。ええその前に大当たりがあったから、賽銭も僅かながらしっかりしましたよ。 それにしても我がサポート企業様は麗しい。恒例のドーレくんの氷像の少し南にはボートレース振興会もあるのだが、しっかりと我がチームを応援している旨の表記がある。 その6:kitaraでのコンサートは、何とも力抜けた感じでよろしかったかと。確かに新進演奏家だから有名ではないにしても、選曲が勢い普段耳にする機会が少ないものになるから貴重なわけで。お得感満載ではありましたな。 終演後は中島公園内で開催中の「ゆきあかり」を見て。ええ良い感じの暗さ。冬期間閉鎖の日本庭園部分はこの期間中は開いてやっているから立ち入れば、一人で歩くのが寂しいくらいのものでもありましたかと。 で食の部分で、たじさんのキッチンカーが出ているのは知っていたから、たこ焼きを購入。イシヤでの当選もあったから、少しかばかりの差し入れもしていたのではありました。
という感じで、結構まあ歩いて疲れ果てましたよ、ではあったのですが悪くはない時間の流れでしたかね。
2019年02月07日
長崎の松浦鉄道にある駅について書くのではない。 ってこんなのは現地以外には通らないか。
昨日のJR東海のニュースリリースに触発されての投稿ではある。 サッカー的には関係ありの事例で、来年これができるとヤマハスタジアムへはJRから歩いて行けることになるからね。 今までは磐田駅からのシャトルバスが原則であったから、アクセス的にも大改善になる案件ですから。
以前アウエイ参戦した際に、磐田駅前に投宿したことがあって。 となれば、前夜や試合前の時間のあるところで駅前散策を試みるのだけれども、実に淋しい記憶しかなくて。 今度できる駅の周辺は、色々調べてみるとなんか面白そうだから、来年以降参戦の際には是非周辺も見てみたいものだとの妄想が今から広がっている次第。
ところであえて取り上げているのは、サッカー絡みだけではない。 駅名にも触れることではある。 所在地の地名は鎌田であり、周辺にも御厨という地名はない。 ただ地区名としては成立しており、周辺の地名を見れば、ヤマスタの所在地は新貝だし、貝塚というのもあるところから見れば、古い歴史的なところは容易に想像がつくし、それゆえの地区名であることも判る。 本来であれば読みにくい駅名は避ける方向なのだろうが、由緒正しさという点では、大正解な命名なのだな。 勿論ここには、JR山手線にできる新駅の名前への嫌みというか皮肉もあるのだがね。
もう一つ付け加えれば、駅ができるところはすぐ南に東海道新幹線が走っていて、恐らく新幹線駅の併設を考えたであろう気はしている。 ただそうなれば請願駅だから、費用負担は莫大になるだろうし、ただでなくても静岡県内は新幹線駅も多いし、で見送られたのだろう想像まではして見る。 もしの話になれば、新幹線併設となれば、駅名はこうならず「新磐田」だったろうし(仮称も磐田新駅だったし)、面白みも何もないな、で終わったことではあろうという、壮大な妄想で今朝はおしまい。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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