カレンダー
プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2019年10月13日
試合の日の朝だからという事でもないのだろうが、3時前には起きてしまっている。 室蘭は昨夜から雨で、台風19号の影響ではあるのだろうが、現在のレーダーを見ればどうやら雨雲が外れつつあるのが幸い。
昨日は札幌駅南口での鉄道催事を覗いた後に昼前のJRで帰蘭。 新千歳空港を横目にしたときには、退避しているたくさんの飛行機の図というのもあった。 帰宅途中、入江が賑わっているのでちょっと立ち寄ってみたら、これをやっていたのである。 賑やかなのはよろしい。 コンサ関係では3チーム出場、札幌の2チームは勝ち上がった模様だが、東川はどうだったか。一応付言しておくと、相手チームは宮澤のサッカー人生スタートのチームではある。
昨日はNHK総合とラジオ第1・FMが完全に台風19号対応になっていたので、個人的には普段見聴きしているものがない状態、何とも間抜けな午後から夜なのではあった。 時折情報を見ているが、それでも全体は判らないのだろうと。 気象庁は必至だけれども、他はどうなのか。 未だ国のトップが何やっているのか判らない状態というのが、悲しい現実。 現状は東北地方が大変なわけだが、昨日来から訪れた場所で被害が出ているのを見て心痛めていることだけはあるのかね。
さてこの後帰札する。 本日のメインは午後1時からのドームにあるのだが、果たして半日後どのような心境になっているのか。 落ち着かない時間はまだ続く。
2019年10月11日
そっか、昨夜は日本代表戦があったんだった。 ちっとも眼中にないし(選出もされていないのでね)、時折チェックrした程度で映像はほとんど見ていなかったのだけれども、まずは無難な結果だったようで。 それよりもうちはその前日や13日の試合の方が大事なわけで。 今日の社長のラジオでの話はどうなるや、公式戦同じ相手に2連敗の事実はあるのでね。
さて今週末の最大の話題は台風19号の動きにある。 すでに昨日段階でイベントの中止や延期情報が出てきている辺りが事の深刻さをものがってはいるのだけれどもね。 とG大阪のHPを見ればスケジュールの方は10-12日の練習は全て非公開とな。 うちはいつも通りオープン。現段階で明日は場所が調整中になっているけれども、当然ドーム内に決まっているわけで。 ええ今月の札幌ドームのイベント予定は13日の試合しかありませんのでね。
そういえばと。 昨年の今頃といえば、9月の胆振東部地震も大きかったけれども、10月の初旬は台風の影響で道内でも結構なイベントが中止になっていたのでした。 わずか1年前のことなのに、結構忘れている話があるのは困ったことではある。 道内においては台風19号の直接的な影響はない見通しだけれども、通過後のことは無関係ではない。 週間予報を見れば、13日以降は急激に気温が下がっていて、こと最低の方はいきなり一桁台になっているから体調面での管理がまた必要になるというところか。 全く思うようには進まない。
明日からの3連休というタイミングでの台風直撃予想はしんどいけれども、ともあれ可能な限りズレることと、被害が最小限にとどまることを祈るよりないのよね。
2019年10月10日
今日はなんか日本代表戦があるらしいのだけれども、そんなことに関する話は全く話題にはならず(当然選出もされていないから)、すべては昨夜の試合にあったわけだ。 まあ実際の試合を見ていないものにとっては、現地からの呟きが頼りではあったのだが、相当に酷い状況ではあった模様で。 正直個人的にはリーグ戦のことがあったから、大敗さえしなければ御の字くらいであったので、最後がちょっとあれだったものの、そんなにダメージはない。 もうこうなればやることはハッキリしているし、次がホームでやれることを最大の武器として向かうだけでしょう。 今更細かい部分で非難しても始まらない。反省は必要だけれども、委縮しては意味がないのでね、過分な喚きはさけたいものである。 まだ半分なのでね、結局は落ち着かないままではあるが。
試合後は「相棒」を斜め見していて。 ええ事前に室蘭ロケがあったことが周知されていたので、どういう使われ方するかがメインで。 まあ主たる舞台が北海道の架空の島「天礼島」ということで、地図上は礼文島相当が、実際のロケ地は奥尻島だった模様。 室蘭関連部分では、イタンキ浜が冒頭で秋田県の海岸扱いだったり、天礼島の浜にもなっていたのだったのが1点。 あとはトッカリショが主舞台の一つとして使われていたことと、地球岬がドローンで撮影されていたことが確認できたと。 正直滅多にドラマを見ない者にとっては筋そのものには興味が無くて。 来週へ続く構成なので、またどう使われるだけを確認する楽しみはあるのか。 番組最後部分でロケ地協力で室蘭の名前が出ても、実際の扱は架空の地なので、正直消化不良は残る。
そしてあれだな、昨夜の一番はノーベル化学賞ということになる。 そりゃね、日本人が、というのは判るけれども、9時台はそれだけで30分以上もやっていたんでしょう。 いい加減馬鹿騒ぎは止めてほしい。 「今日はノーベル〇〇賞の発表、さて日本人受賞は?」なんていうの連日やるのも、みっともない行為だという事は認識してほしいのだが。 それよりも、今は関西電力の問題とか、それにも関係してくる国会議員の言動の問題とか、台風19号への問題とか、やることはたくさんあるのだから、もっとまじめに仕事をしてくださいと言いたいけれども、劣化著しいマスゴミに期待するのはもう無理か。
2019年10月09日
ここ数日睡眠の方は割としっかり目ではある。 急激に気温が下がり、室内の方もようやく落ち着いた温度になってきている影響はあるのだろう。 しかしこれを秋らしいなんて悠長に言ってられる期間は短い。 道内では10月の声を聞けば、いつ雪が降ってもおかしくない状態になりますからね、感傷的になっている暇もないのでしょう。
どうも厭らしいニュースが目白押しで。 いちいちコメントするものでもないのだけれども、基本気分的にはすぐれない。 総評すれば「劣化」。いちいちみっともないことのオンパレードで、恥ずかしいことばかりではないのかと。 まあ自身のことも未解決問題があって落ち着けないのだがね。
さてまずは今夜だ。 「初めて」というのは、勿論ベスト4になっていることではあるけれども、2試合合計で決めるものの1戦目がアウエイというのも初めてで。 故に落ち着かない。 今夜の試合だけで全てが決まるわけではないのだが、いかんせんその前のリーグ戦の結果があるから、不安要素はいつも以上なのでね、こればかりはどうにも回避しようがない。 当然に試合に行けるわけではないから、ここは現地参戦者に託するよりないのだけれども、果たして今夜9時過ぎどんな心境になるのでしょうなあ。 早く楽にはなりたい。
それにしても今週末日本列島を直撃すると予想されている台風19号の進路だけは、予想が外れてほしいものだな。 15号の時の傷も癒えないうちに、というのはしんどい。 適切な対応ができてないくせに、堂々と何もしていないに等しいのに「適切だった」と言い放つこの国のトップの発言しかないのだから、ここは結果的に無駄になろうとも準備を怠らないで行くよりない。 ええちっともあてにできないし、責任感も欠如している状態下では、自衛するよりないんでね、悲しいことだけれども。
2019年10月08日
いやあ正直昨夜のレバンガの試合には驚きがあった。 通常第4Qの残りあの時間であの得点差では、到底逆転は不可能と考えるのが普通だろうに。 しかしあり得ないことが起きて終了と同時に同点になってOTへ。 こうなれば後は基本勢いだろうから、結果が至極当然ということになったのではあるが、まあ現地観戦者にとってはこんな体験たまらんでしょうなあ。
さてこうなれば、単純にあやかりたいものである。 もう試合前日で今日また大阪まで移動となる我がサポートチームではあるが。 勿論ルヴァン杯の試合としては1試合目だから何も始まってはいないのだけれども、どうしてもリーグ戦の結果を気にするなというのは無理からぬことで。 しかしね昨夜の試合ではないけれども、「諦めたらそこで終わり」なのだから、全く別物として向かってほしいことではあります。
それにしてもなんだ、昨日は予報に反して降雨があって。 それがまたぐっと寒さにシフトして。 体がついて行くのもの大変な感覚。 先週は謎の高熱が続いて、週末ようやく終息したのではあるが、またぶり返すことが無いように気を張っていかないと。
2019年10月07日
そうね、昨日午後帰札後は外に出ずに籠っていたのだが、いろいろ整理すべくTV内を見てたり、TLを追っていたりとかで。 なでしこの親善試合の中継があるのを思い出して前半途中から見始めていたのではある。 結果は当たりだったのか。 終わってみれば4-0の圧勝、しかも4ゴールとも見事なもので、となれば現地で見て見たかったなあとの感想あり。
ラグビーW杯のニュージーランドは11トライでの圧勝だったか。 ここだけは安定した異次元ではありますな。
レバンガの方は開幕ゲームをやっていて、今までと違うんでないのという呟きが流れてきたところでスコアを見れば、前半は大量リード。 しかし後半追い上げられて、一時は同点にされたのだが結果突き放して、初めての開幕戦勝利だったとか。 いきなり折茂の今シーズンで引退発表もあって。 今シーズンは今までと違ったものを期待していいのだろうか。
夜はNHK-BS1で「湘南VS川崎」を横目にしていたのだが、前半で0-4はきついと。 いやまあ今節のJ1は5-0で始まり、0-5で終わったなんて。 他にも6-2なんて試合もあったから、うちの試合も結構かすんでしまったのかね。 ハハハと力なく笑ってはみる。
今週は9日・13日と新しい景色を見られるかどうかの連戦があって。 しかし4日の結果を受けてのこの状態というのが微妙ではありますがね。 果たしてどうなっていきましょうか。
2019年10月04日
とくれば、あのことかといえば、そのことばかりではない。
まず天気。 今朝は予報通りの雨である。久しぶりでもいいのか。 昨日は基本曇りで、心情的にもあまりよろしくなかったのではあるが、それよりははっきりしてよいのか。 けれども外歩きには憂鬱になる。
昨日は日本代表の発表があったのか。 U-22の方も含めて、我がサポートチームからの選出は今回は無しと。 これをルヴァン杯準決勝へ向けての朗報という形にできるかどうかは、我々も試されているということにはなろう。
さて今日からはまずはG大阪との3連戦である。 まずはキッチリと決めないと次に繋がらない。 そしてルヴァンの方は、2006年天皇杯準決勝の借りを返してもらう場でもありますからね。 9日の試合は今日の試合のメンバー比で難しいことになろうけれども、13日のホームが楽な気分で迎えられるようにはしておきたいね。 その後はDAZN環境下で初のホームでの「金曜ナイトゲーム」が控え、これも相手がC大阪という事で今月は「大阪4連戦」の完成となるのだが、今月の試合をこの日で終わらせてはいけないと。 ええその先には26日の埼スタがありますからね。 その日を傍観者として迎えるのか、それとも当事者として迎えるのかの差は大きいのでね。 しっかりと体調を整えていきましょう。
体調といえば、個人的には今週はずっと高熱で苦しんできたのだけれども、昨日の朝で脱したのかと思ったら甘かった。 帰宅後体温を測ればまた36度台後半になっていて、すんなりと行かない。 今朝は平熱だけれども、果たして今日はいかに。 今夜9時ごろの結果で喜びの発熱ならばいいのだろうけれども、どうなりましょうか。
2019年10月03日
まあ何とも大雑把なタイトルではある。 今は取りあえずプロ野球のレギュラーシーズンが終わって、その先のCSと略されるよく判らん試合や日本シリーズまでの束の間の静かな日々ではある。 まあ戦力外通告やら、監督人事がどうとかはあるけれども、少なくとも公の監督続投に関しては、まあどうでもいいことではある。
今はラグビーW杯開催中で、昨夜は漠然と大分での試合をそれとなく見ていたのではあるが、見事な大差ではあったか。 前半のうちにBP確定とか、まさかの10トライや3ケタ得点とかにはならなかったが、相手も0点のままというのはちょっといたたまれない。 最もスタンドのいたたまれない方の国のファンを見れば、むしろサバサバしている印象が、大差故の気楽さなのかもしれないのか。
ACLの試合もあったのだな。 こちらもBS環境下では無料で見られるから、ちょっと見たけれども、まあ浦和さんにこのまま頑張ってくださいでいいのだろう。 最も裏にはリーグ戦への悪影響を期待する向きはあるのだろうがね。
バレーボールもワールドカップの試合があって。 正直こちらの方は関心が薄い。 まあTV的には宣伝は多くなるのだけれどもね。 いかんせんこれに関してはいろんな世界大会があり過ぎて、よく判らんというのが実態なのだが。
ということで多少なりとも野球の話題が減るのは健全だなあと感じる10月初旬の感想ではある。
2019年09月29日
勿論昨日のラグビーW杯で日本が今まで未勝利のアイルランドに勝ったことではあるのだけれども、正直4年前の対南アフリカ戦ほどの驚きはなかったのである。 NHKは急遽予定を変更して、今朝午前2時過ぎから試合を再放送したわけである。 こんな時間にやって誰が見るんだ、という気もするのだが、いましたよここに。 ええ私です。 直前の「生さだ」の終わりの部分から続いて、しっかり確認し直したような次第。 結果がわかっている試合を見るのは楽しい。
2トライされて3-12になった時は、確かにやはりしんどいのかな、とも考えたけれども前半のうちに3点差まで詰めたことが結果ああなったのだろうと。 改めてみれば、偶然のなせる部分がうまく働いたこともあるのだけれどもね。 当初リーチ・マイケルは後半からの出場予定だったのが、前半のうちに負傷交代で出たことが大きかったと。 トライを決めた福岡にしたって、当初ベンチ外がこちらも負傷者の影響でベンチ入りし交代出場して結果を出すのだから、何が幸いするかわからないということで。 ど素人から見ても昨日の展開は、日本サイドから見ればシナリオ通りだったのかもしれませんな。
さてその前、カシマスタジアムでは我がサポートチームの試合があったわけだが、昨年に続いて引き分け。 昨年との違いはスコアレスドローから1-1だったことであるが、先制しただけに勿体ないと思えるのは、今や負け犬ではないことの証左なんだろうね。 この結果をもって、また罵声的投稿があったけれども、そんなは毎度言うけれども、止めなって。見苦しいし、何のプラスにならないのだから。 今回の得点は久方ぶり、という点だけでも、これもまた歴史的でいいんでないのかね?
2019年09月27日
えっと、公の今シーズンのドーム使用の最終日は今日なのでしたっけ。 あまり気にしていなかったけれども、シーズン最終戦でもあるのか。 地下鉄構内、こと大通辺りはそのポスターでうるさいくらいの引退試合でもあるのだが、監督も最後になるのかね? ってこんなのは関心が無くても勝手にニュースが襲ってくるからでもあって。
ようやく会場未定であった試合の場所が確定したとリリースがあって。 その数日前に公が4位以下が確定していたから、さっさと出せばいいのに、と思ってもいたのですが、ようやくと。 元々10月のドームは、コンサートなどもなく予定が真っ白だったわけで。 当然に何もしないわけにはいかないだろうから、必然だったわけだ。 ルヴァン杯の方にしてみれば、むしろ厚別からの変更はドームとしてはウエルカムだったのだろうし、こちらとしては違約金無しで行けるだけましだろうと。
ということでDAZNになってからは、初の「金曜ホームゲーム」ということだけれども、今のところローカル放送は無い模様。 いやけどね、昨日もそうだけれども、公のこととなると通常番組を潰し、サブチャンネルも使ってまでも中継する姿勢なのだからね、正直NHKのこの部分への対応は面白くないのよ。 通常やっている方は、私自身は見ているので、飛ばされた分、どこでやるのかのチェックも必要で(札幌局のHPにも出てこないし)、面倒なことこの上ない。 と喚いたところで、やらないのだろうがね。
どうも今月は、飛び飛びの日程故に緊張感が欠け気味。 明日はただでなくても鬼門の場所に加えて累積警告で2人欠く状態での対戦だから、正直しんどさはいつも以上だろうけれども、何とか昨年の疑惑を払拭すべくスッキリとした試合であってほしいことを願うばかりではあります。
2019年09月26日
今朝は久しぶりに夜中に目が覚めることのない起床ではあった。 最も目覚まし頼りで自力ではなかったから、起きる直前に夢見もあったのだがなんか妙に理屈っぽくて記憶にとどめるような内容でもなかったから書きようはない。 ともあれそんなことがあって起きだしたから、また疲労感はある。
さてタイトルの由来は昨夜の天皇杯4回戦のことで。 ええ埼スタの結果についてではあるのだが、世間的には「ジャイアントキリング」の表現があるのだろうけれども、それすら正しくないような気はする。 そもそもJ3チームを破っての県代表だし。 全国リーグでは静岡にあるほかのJの4チームよりも強いと言っても過言ではないだろうし。 勿論天皇杯にかける意気込みは、Jリーグのチームよりは強いでしょうがね。 まあうちもその一端を担ってしまっているので、大きいことは言えないけれども。 何でも5月以来公式戦無敗を続けているらしいし、当然に侮れないと。
もう一試合は鹿島が普通に勝ったと。 週末に対戦があるけれども、中2日とかいうのも影響はないのでしょうな。 そもそもうちは飛車角落ち状態でもあるけれども、あちらはどんな状態でも変わりませんからね、このくらいのハンデでちょうどいいんでしょう。
それにしても今年の天皇杯のベスト8の状況は、過去にないくらいの異様さですな。 この先、新国立での決勝が、よくあるカードになるのか、それとも異色なことになるのかは判りませんけれども。 いやはや何ともでもあります。
2019年09月23日
正式名称を書くと長くなるのタイトルは短めに。 まあ毎年顔を出すようになると、最初から目的は絞ってという事でもあるのだが、一応状況確認したいから30分ほど前に着くようにして並んでは見るのだな。 たまさか後ろに来たのが声のでかい子供が小さい母親のようで、その内容にも辟易しながらイヤホンで耳をふさいでいたのではある。
個人的には運試しの大抽選会に参加すればOKなので、こちらだけ並んだのが、まあまあこれだけでも大変と。 で成果は3等と4等でまずまず。3等の今年のタオルマフラーは結構本数があったのではなかろうか。それだけ売れ行きが今一つということでもあるのだろうが。 催事部分は基本的に外から眺める程度ではあるが、一通りチェックして。 今年はカーリングチームとバドミントンチームの参加もあり、単なるサッカーイベントではなかなかない辺りがうちらしさでもあるのだろうがね。 例によってスケジュールが押して、最後に監督の話となるのだが、例によって長く。 いや判っているから驚かないからいいけれども。約20分くらいあったのかね? 確か3回目のドローン撮影は、ついに文字付となったのか。まあ一応確認できるようにある文字に早めに待機していたのだが、映像を見ればはっきり確認できたので成功という事で去ったのではある。
戻りはオータムフェストの様子を窺いながら。 今年は例年以上に国際色豊かなのは、姿からでもはっきりすることではある。 まあこの時期にラグビーW杯の試合が札幌でやったことは成功でいいんでしょうな。 何せ制約でドーム内での飲食が苦労していたらしいし。 それにしても選手のみならず、やってくるファンのガタイも選手並みなのは何故だろう。
最初の方で社長の話があって、「今年は残り11試合、リーグ戦が8試合でルヴァン杯が3試合」と強調していて。 ええもう決勝まで行くことは織り込み済みですな。
2019年09月18日
遠征に参戦しても、単なる観光部分にしても、あまり食べるものについては執着する方ではないのだが、今回の状況では珍しくその部分においてまとまるくらいの行動になったので、最寄り駅と共に記録しておく。 なお味については舌に自信がないので特段の感想はない予定。
その1:荻窪駅 トーキョースパイスカレー赤と黒 東京にありながらのパートナー様。東京到着時が昼時だったので選択。 土地代が高いだろうに良心的な価格なのは有り難いところ。 軽く食べるのには手頃である。 おまけの話1-すぐ近くに「武蔵屋」という看板があり、駅に戻るルートを変えてみたら「シマオ」という会社があって、前日の試合を思い出してしまった次第。 おまけの話2-ラーメンで有名な「春木屋」はこの近くだったのか。行列ができていて1時間待ちとか聞かされれば寄りたいことにはならない。 その2:恵比寿駅 恵比寿麦酒祭り2019 この時期にあるのは知っていても、そのために行く状況に今までなかったので、今回偶然とは言え初訪問。いやあ流石東京、混み方は半端なかったもののそんなに待たずに入れて、軽く昼間から飲んでみたのではある。 今年は恵比寿ガーデンプレイス誕生から25周年の節目、銀座ライオン開業からも120周年の節目、ということではあったのだな。 その足でエビスビール博物館に向かえば、ツアーの方に参加してみたいものの2時間先まで予約が埋まっているとなれば断念するよりなく、これは次回への課題にしようかと。 その3:下北沢駅 パンニャ 以前大阪にある店は迷った挙句見つけたものの、時間が無くなり行けなかったところからのリベンジではある。 特段二日続けての昼食がカレーになったのは偶然だけではあるのだが。 値段はそこそこいいから、そんなに頻繁に行けることにはならないのだろうが、食後しばらく経ってから汗が出てくる感じが良かったりするのだな。 おまけの話:駅前にあるスーパーに寄ってみれば、何とサッポロクラシックが置いてあって驚く。前日のサッカー観戦後金町駅前のスーパーでは「やきべん」があったし、何か変。 その4:茅場町駅 ビヤホール&カフェ ヨッシーズ コンササポ的には今更説明不要ああるのだが、夜のみだから今までなかなかチャンスが無くて、今回ようやく初めての訪問 すぐ混むからと開店直後を狙うも、時間配分間違えて開店10分後に行けば先客はなく拍子抜け。その分店主とは結構話をしたのであるが。 当初1時間くらいを想定していたのであるが、客の来具合が遅めなこともあって、2時間近く居てしまったのではある。 いやはやこの辺が反省点だが、散財したことに悔いはない。
2019年09月16日
現在地東京でして、昨夜はレアな試合を見に行っておりました。 場所は葛飾区にある水元総合スポーツセンター。試合は東京都社会人1部リーグ第13節「南葛SC対東京海上FC」ということで。 理由としてはうちにいた石井ちゃんを見る目的ではあったのだが、ベンチ入りはせず。最も試合前の練習は所属選手全員(怪我の選手除く)でやっているから、姿の確認はできたのだがね。 試合観戦上で場所の規制はないからホームメイン側、もろベンチがすぐそばのところで見ていたのではある。
試合には皆様お馴染み漫画家の高橋陽一氏も観戦に来ていたのではあるが、何ともしんどいことになってしまったのがタイトルの由来である。 試合結果は1-4の完敗。内容は違えど、14日の厚別を思い出させるような感じでね。 相手は数少ないチャンスをラッキー要素もあっても決めるのに、こちらはことごとくダメで、というあたりが。 前半の35分くらいだったか、相手に一発レッドカードが出てそれが相手の抗議で取り消しになる場面があって。 レッドの理由は見た目ゴール前での得点機会阻止にあったのだが、どうやらその前にオフサイドだったようで。 勿論福西監督にとっては抗議しても承服しがたいことではあったのだろうが(ハーフタイムに入った時点でも審判団に何やら言っていたが)。 相手監督とGKの声が近所迷惑レベルのでかさで(その割に監督の発言は中身が乏しいのだが)、比較して福西は大人しいレベルではあったのである。
試合後当然相手は大勝に大喜びの一方で、南葛側はまた選手全員集まってのミーティングは葬式のようだったので、険しい顔の石井にも声をかけられる状況にはなくて、寂しく去ったことである。 それにしてもJ1リーグ経験者や謎の外国人選手をそれぞれ数名抱えていても、思うようにはいかないものだと。 J1リーグ経験者がいるレベルでは、今年参戦したFC今治もそうではあるけれども、あちらはちゃんと存在価値を示していたのでね、こちらは少々きついなと。 そんな感想しかない試合ではありました。
2019年09月14日
通常選手の移籍というのは、寂しさが付きまとうものではあるが、昨日のリリースは極めて好意的な感想に溢れた。 そうだよね、ただでなくても重篤な病気からの復活、日常生活への復帰だけでも大変なところに選手として登録されるまでにこぎつけたのだからね。 まあ昨日がJの今シーズン出場可能選手登録の最終日でもあったから、もしかしたら多少急いだ部分があるやもしれないのだろうが、ともあれ現役復帰に安堵する空気は多かったのではある。
さて今日の試合相手には今シーズンうちから移籍した選手が二人いるわけだが、こちらの方はいかに。 正直出場機会という面ではなかなか現実は厳しいと。 いやあちらさんもJ1残留争いという面では安心できる順位にはいないのだから、古巣だから云々を言っていられないのでしょうがね、どうなりましょうか。
うちとしてのトレンドは、最近はルヴァン杯の方の躍進があるけれども、リーグ戦に転じてみればスッキリしないと。 何せホームではしばらく勝利を見れてはいないのでね、そこはしっかりとしないと。 相手からしてみれば厚別は未勝利という鬼門ではあるけれども、そんなジンクスに構うこと無くスッキリとした結果を求めていきましょう。
2019年09月13日
昨日の天気はどうしたものか。ある意味凄まじかったですな。 基本晴れているのに、急に暗くなってはスコールのような雨。 私自身その場に三度出くわして恨めしくも思っていたのもではありました。
今日は「中秋の名月」だとか。 そうね、この時期月が見えればしんみりするもので。 多少とも心癒されるとでもいうのか。 ふと暦を見れば、今日は「13日の金曜日で仏滅」のようだけれども、気にせずに行きましょう。
癒されると言えば、昨日のドーレくんの怒涛のツイートは色々想う部分があって。 まあ背景に色々あったであろうことへの言及はしないけれども、いつものお風呂芸にサウナも加わって選手たちとの触れ合いがついてくれば、嬉しいような、しかしちょっとホロっともしてしまうことになるのは、加齢のせいなのかね。 ともあれ我々は良きマスコットを得ているという認識を新たにしていいのだろうかと。
明日の次節が厚別開催なのは、ドームが公が使用するからではある。 一方でラグビーのW杯でのドーム使用はその一週間後で、いくら芝を使わないとはいえ、そんなに直前まで自由でいいのかね?くらいの気分はある。 何せ五輪での使用となれば何カ月も前から使えないと抜かしやがるのだからね。 ということで今年は「厚別学祭」がないのかな、と思っていたらやはりその日に開催だとか。 一応リーグ戦としては「今年最後の厚別でのホームゲーム」の予定なのでね。 ええまだ来月18日の会場が未定ではあるけれども、現在の公の順位からして、早急に決まってほしいところではあるのだがね。 昨今は野球そのもの興味がないので、どこが勝とうとも関心が向かないけれども、この時期だけは試合会場未定がある分、順位表だけは気になるのでね。 早く楽にさせてください。
今日の本題に戻れば、相変わらず日常の状態が今一つであるがゆえに、わずかでも救いが感じられる部分があるのは、少しは安定に寄与しているということではある。
2019年09月09日
本日は予定を変更してお送りします。 まずは台風15号。 起きてTVを見れば、ずっと情報を流しているわけだが、進路予想図が首都圏直撃状況で。過去に例がないくらいの風雨というのもありそうなレベルという実感はすることで。 私自身は3日前に出張でその地にいたわけだが、もし来るのが3日早ければオタオタしたいたかもしれない。 まずは重篤な被害が出ないことを願うばかりである。
今日の当初の予定では、昨日帰札後の動きについて詳細に書く予定であった。 一応フェス巡りということで予定しており、しかし当初の6か所訪問から疲労等もあって4か所に減らしたことでもあった。 行先だけを列挙すれば、下水道科学館、つどーむ、南一条通、ミニ大通付近ということではある。 それぞれ何があったかについては、省略。
昨夜はルヴァン杯の試合があって、結果クラブ史上初のベスト4という結果になったのだが、タイトルの由来は、そのことをNHKが午後8時55分からのローカルニュースで伝えたことである。 リーグ戦ではそれより早いキックオフ時刻の試合でもやらないことが普通なのに。
ということで10月は大変なスケジュールになったと。 元々リーグ戦は2試合のみ、そこにルヴァン杯の試合が割って入ることで、対ガンバ3連戦、その後がセレッソなので、10月の試合は4試合とも相手が大阪ということになって。 4日がリーグ戦のアウエイ、9日はカップ戦のアウエイなので、果たしてこの間どうするかにも注目だが、ベスト4で賞金獲得も確定したことだし、現地でそのままいた方が良いと考えるがどうなりましょうか。
そして古参のサポにとっては2006年の天皇杯の借りを返す時でもありますからね。 ええあの時はJ2で史上初の決勝進出がかかっていたのだけれども、あの疑惑の得点=オフサイドではないかの記憶はありますからね。 相手も当時と同じだし、当然リベンジの場でもあります。
2019年09月06日
昨日は色々あったわけだが・・・。 まずバスケットボールについて触れておけば、久しぶりの対アメリカということでの注目はあって、事前にどのくらいの力の差があるのかがメインでもあったのだが、トリプル得点されなったものの、ダブルスコア以上の差になったとのことで、こちらの方は発展途上の入り口だ、ということにしておけばいいのか。
勿論、メインはサッカーの方ではあるのだが。 まずタイ代表の方は、もううちのチャナティップは中心選手でいいのだろう。 試合結果の方が0-0のスコアレスドロー。 韓国代表の方は、ソンユンがついにA代表デビューということで、盛り上がったTLではあったのか。 こちらの試合も2-2のドロー、初出場を勝利ということにはならなかった。 そして、日本代表のことだが、これが一番書く価値がないことになってしまって。 たまにチラ見すれば、確かに久保は凄いのだろうが、あのFKは福森なら決めていたというのがコンササポの総意としてTLに流れるし。実際、贔屓目無しでもそう感じる部分だし。 それよりも問題は何故に武蔵の出場がないのかということ。 出さないのであれば、こちらはルヴァン杯もあるのだから、単なる戦力減少させた行為にしか感じない。 いや今更実績のある選手を出す必要があるのかということ。 テストマッチなのだから、呼んだのであれば実践の少ない選手起用が本来の主旨にならないか?どうもよく判らない、というのがサポ的には本音である。
まあこんなことであれば、正直本番となる次の試合への出場も望み薄だなと。 まったく、何なんすかね?
2019年09月04日
今夜は厚別でルヴァン杯の試合がある。 先程データ放送で天候を確認したのだが、少なくとも雨の心配はなさそう。 最も最近の天気は、局地的に予報とは違うことが起こるので、用心はして向かうのがいいのかもしれない。
今日の試合からルヴァン杯においてはVARが使用されるので、その話題も大きいのか。 うちとしてはたまさか先日のアウエイ神戸戦で微妙な部分があったから尚更なのだろうがね、まあその辺がどうなるかはあるんでしょうな。 まあ以前あった追加副審よりはましかもしれないだろうし。
今日の試合後は、個人的には前代未聞の動き方をする予定。 こちらはこちらでまた準備がイマイチなのが、精神衛生上もあってあれではあるのですが。
2019年09月01日
昨夜の試合は、当初参戦を予定していたのではあるが、諸々あって断念した経緯があって。 まああの結果であれば、結構悔いが残る部分はある。
神戸のアウエイでの勝利と言えば、13年ぶりとか。 その前回の勝利の試合は見ていたのだな。 今読み返すと、昨夜の試合の審判団のレベルに近かった模様。 確かに相手からしてみれば、文句の言いようがあるのだろうがね、それ以前にどっちもどっちな感じは、前節からあるから、勝ったから言うのではないが、監督のコメントが的確である。 いや逆の立場だったとしても、うちの選手が恨みがましい言い方はしないのだろうがね。
DAZN環境にない部分では、TLが頼りだったわけだが、結構雰囲気は伝わってきたのだと。 相手のメンバーが負傷者が多いのか、ベストでない部分に救われたところはあるのだろうが、ともあれ今のコンサは「チーム全体での力」というものを感じることができるのが大きいのだろうね。 これで代表参加4選手が離脱しての次のルヴァン杯となるわけだけれども、何とかなっていくのでしょう。
何て、好き勝手言えるのが勝利翌日のことではありますが。
2019年08月31日
勿論主題はあちらの方だけれども、その前にこちらを。
気持ちとしては今一つ盛り上がりに欠けている風もあるラグビーW杯の日本代表が一昨日発表があって。 まず基本知識として、人数が31人だということすら理解していないところに始まる。 で今回も主将であろうと頃の、リーチ・マイケルくらいは判るということでか。 ええ出身高校が札幌だというだけで、もう地元出身同様の扱いですから。 そこは誇りで良いのだろうと。 札幌ドームでの試合は来月21・22日のみ。うちの試合が今月24日にあったから、約1か月間のインターバル。 ドームそのものの使用は、来月15日の公の試合が直近だから、W杯への準備としては一週間もない。 一方で来年の五輪で使う場合には前後相当の期間使用不可能だとか。 なんかこの辺りは釈然としないことになるのではあるな。
話がそれ過ぎた。 昨日はサッカーの方の日本代表がフルとU22と両方あって、承知の通り武蔵と菅が選出と。 今までだと大騒ぎしていたのでしょうがね、今回は割と平然としているのは、皆様も同じかもしれない。 いや当たり前、とまではいかなくても、不思議ではないレベルにはあるんでね。 すでにうちからはソンユンとチャナテッィプが各国代表として発表されており、都合4人も出している。 まあ来週からあるルヴァン杯には欠場になるからその点ではきついけれども、もう当たり前のように隔世の感があるのだよね。 実際は出場して活躍してほしいけれども、今回は親善試合だけではなくて、W杯予選も関係してくるから、今まで以上に出れば価値は上がるのであろうかと。 そして、まずは怪我なく、というのがいつもの心構えになるのだな。
そして今日はその前にリーグ戦がある。 また暑い地でのアウエイはなかなかに厳しいところだけれども、まずはしっかり対峙していきましょう。
2019年08月26日
昨日は朝一番のJRで帰札。 理由としては北海道マラソンの現場を始まる前から確認したいということで。 実際車中から一見してそれと判る人がいる、千歳を過ぎても大事を取ってと思われる人もという感じ、新札幌下車で地下鉄に乗り換えるともうわんさか。
困った天気でしたな。 晴れたり降ったりを繰り返す。降水時も結構な量になるし。 で大通6丁目内でうろうろしていたら、出場する知人に出くわして結構いろんな話で情報を得たり。 集合時刻少し前に離れてスタート地点に移動。そしたら先述の知人に発見されたり。こちらからはなかなか見つけにくいものだが。
北海道マラソンを見る楽しみとしては、全国各地から来るサポーターで。 そのレプリカユニの色々があるのを確認することなのだが。 私自身は7チームくらいにとどまったけれども、あとでTLを見れば20くらいは軽くあった模様。 こういう表現はあれでしょうが、マラソン愛好者にとっては一種の祭りでしょうし、道外からは半分観光を兼ねてもいるのでしょうからね、まあ多くなるのは必然なんでしょう。
今日のタイトルは、その数量的な部分でもう一つ書いてみたいからで。 先日のアウエイ清水戦でうちが大量得点してしまったからなのかどうか、ここのところのJリーグではそんなケースが増えたような。 今はもう別世界のJ2の再新節なんかは凄いことで。 スコアレス無し、引き分けは1試合のみ。 4得点以上したチームが5つ。 総得点が45だから、1試合当たりの平均得点が4点以上になるわけで、まあ当該サポでなくてももう大変なこと、ではあったのだと。 でも流石に最高でも6点までか、と我がサポートチームの凄さを強調してみたりする。
てなことで、実はあんまり考えたくないな、という今朝ではあるのだが。 外は秋になっても、室内はまだ夏の空気が残っているのでね、今朝もまた夜中に一度目が覚めて面倒なことにはなっている。
2019年08月24日
昨夜あったトーレスの引退試合のこと。 結果が1-6ってどうなんだと。 勿論相手の事情はともかくとして、こういう時に無慈悲なスコアになってしまうのは、ホーム側のサポとしてはやりきれないのだろうか。 惜しいレベルで負けるよりは、かえってサバサバするのだろうか。 いや現状の順位を考えれば、そんな悠長な場合ではない気はするが。
二週間前の当方は引退ではないにしても、出て行く選手の送別という点では同じようなシチュエーションではあった。 こちらに関しては最低限のレベルは達していたというべきであろう。 勿論移籍と引退では違うのだろうが、最後だから勝負を度外視して出場させなかったのは当然のことだから、果たしてチームとしてこのやり方が正しかったのかは疑問は残る部分であろう。
まあまだよそのチーム事情をおもんばかるほど、我がサポートチームは余裕があるわけではないのでね、あまり必要以上にどうこう言うのではない。 ええまずは今日の試合をちゃんとすることですからね。 しかし次節がアウエイ神戸戦で、昨日のような結果は厄介ではある。 まあ勘違いしてくれれば助かるが。 勿論その前に当方が勘違いしない試合をするのが先決だけれども。
さて問題は天候か。 勿論試合はドーム内だから、その部分は関係ないけれども、試合前後に雨は当たりたくないからね。 予報では「時々雨」の感じだから、何とか回避できることを願いたい。
もうね、あの大量得点のことは記憶の彼方でいいのでしょう。 本日は首位相手なのですから、くどいけれども勘違いしないようにやっていきましょう。
2019年08月23日
つい先日まで最低気温が熱帯夜並みにあったと記憶しているのだが、最近は最高でも夏日にならずになってしまって。 どうも相変わらず試されている印象ではある。 体調管理上も、老体にはしんどいことで。
明日は暖かくなる予報なのか。 ただ雨マークは消えない。 試合そのものはドームだから問題ないにしても、屋外イベントには影響がありそうだがね。
そして明日の試合が終わればしばらくドームでの試合はないのだと。 まあ元々9・10月は国際Aマッチディもあって、試合間隔が開くこともあるのだが。 そうね次のドームになる試合が10月なのか11月なのかというところは公次第だが、最近の調子を見れば、早くドーム開催を決定する事態になることを望む次第。
何てそんな先のことよりは、まずは明日の試合のことだが。 ええ前節が超大勝だったことは、イメージトレーニングや気分高揚の材料にするにはいいけれども、もうすでに過去のことだし。 我々も勘違いせずに行きたい。 まあ次節の相手は最近調子がイマイチながらも、現在首位のチームには違いないので、勘違いすることはないでしょうが。
と相変わらずまとまりなく、今朝も終了。
2019年08月20日
そう、24日の結果を受けての大騒ぎは翌日まで。 昨日はもう意識としては過去のことである。 別段監督のコメントを待つまでもなく、大量得点の次の試合が難しくなるのは百も承知なことで。しかもホームでの試合だから、無様な姿を見せるわけにはいかない。 良い勢いだけを継続できれば。幸い相手に不足はないですから、しっかりと準備していきましょう。
さて実質長い休みから明けたような昨日は、やはり久しぶりのことゆえにいきなりエンジン全開ともいかず、またバテ方がいつもと同じようになっていたのではある。 加えて昨今考えるのは、ひたすら拡大を目指すのではなく、どう収めていくのかが大きくて、今持つものの整理をどうしていくのかがメインでもあったりするのだな。 独り身ゆえもあって、やはりきれいにしておきたいですし。 まだまだこちらの方は模索が続きます。
2019年08月18日
そう2002年W杯でドイツがサウジアラビアに大勝したことを由来とする言葉である。あの試合は現地札幌ドームで見ていたのであるが、後半はもうオリバー・カーンが暇そうにしていた印象しかないのだが。
昨日の場合、前半終了時が2-0でまあ安心感はあったのだが、とはいえ「危険なスコア」でもあるから、完全に大丈夫とはなっていなかったのではある。 ところが後半TLをチェックしていたら、まさかの大量追加点で、終わってみれば8-0ってなんじゃそりゃ、と。
いくつかのことを思い出す。 2006年大雨の厚別で後半だけで6得点で勝利した試合は、ドームで公が試合をしていて確かリーグ優勝を決めた日だったと記憶しているのだが、この時もスコア上では公よりも点を取っていた。 今回はあちらが連敗を止めたということの方が、果たしてどういう扱いになるかはあるが、またあちらよりも点を取ったのでね。まああちらは6得点、普通であればこれを上回ることはあり得ないのだろうが、やってしまったのだな。 そして昨年の等々力での0-7である。 あれからまだ1年も経ってはいなかったのだが。勿論あの時は胆振東部地震の影響があったのだが、それを言い訳にしていない。 いやあの時だって序盤上手くいっていれば、はあったのだろうが。
8得点というのは、公式戦において過去に天皇杯で1回あっただけで、リーグ戦では初。 それをJFLの時でもJ2の時でもなく、J1のそれもアウエイでやってしまうんだからね。 夜は久しぶりに追加で飲んでいたようなことで、今朝は今一つのことではあるけれども、素直に今日までは喜んでおきましょうや。
2019年08月17日
昨夜の帰蘭は台風10号影響で予定が大幅に狂ったわけだが。 その顛末は改めるとして、今朝はまずは台風一過晴れ間が見えてきていることではある。
昨日で移籍期間が終了。 今年の移動の仕方は、稀に見るというのか、過去最高レベルの激しさだったようで。 一方で我がサポートチームは、確かJ1で唯一新規加入が無かったのか。 出て行く方は3人あったけれども。 まあうちの方は来期加入予定の3人の大学生が、すでに試合に出ているのでこれが補強だと言えなくもないのだろうがね。 何とも形容しがたいことではあります。
別に隣の芝生がどうのこうの言うつもりがありませんがね。 果たしてその効果たるやどうなんだろうかとなると別な話だし、まあそこは気にせずにいきましょうや。
さて今日は恒例の日ではあるのだが、イマイチな気分あるのだけれどもね。 昨日がムシムシしたまま。 今朝も気温が高くて、日中もまだ暑いと。 今までだとお盆が過ぎれば秋の様相が定番だったのですがね、暑いにしても北海道らしくないことではあって。 気分的にもあれだけれども、まずは粛々とこなしましょう。
2019年08月10日
札幌の雨はもう上がったと言えるのだろうか。 起掛けまた降っていたのだが、現在は止んでいて、空も明るくなってきている模様。 予想最高気温が22度って、一頃の暑さに比べれば寒いくらいなのか。 試合そのものへは影響がないものの、外での催事には影響がありそう。
元々はCRCのセルフプロヂュースの引退試合がメインイベントであった今日の試合。 そこに映画とのタイアップが入り、NHKのドラマの俳優が登場する話が出たものの、久しぶりの地上波放送がなく、そして意図していなかった小野移籍に伴うセレモニーまで入ることになって、もうかつてないくらいの盛りだくさん状態。 本当全てに付き合うとなると、体がいくつあっても足りないような状況で。 今からカオス状態が見えてきそうなのではある。
本当は相手が浦和だけに、その試合のみに集中できる環境の方がいいのでしょうがね、これもまた巡り合わせだと考えることにしよう。 あくまでも肝心なのは順位が近い相手との試合なのだけれどもね、その時々の心境がどうなっていくのか、まるで予想がつかない。
個人的には寝入りばなに変な夢を見て寝られなくなり、何とか寝てみれば今度は朝が遅いだとか、もうリズムがめちゃめちゃなんですがね。 まずは心を整えるところから始めましょう。
2019年08月09日
全くこの天候には困ったことで。 いやようやく連続真夏日が終わったと思ったら、今度は連続の雨だ。 それもかわいいことではなくて、本格的が長く間断なく。 いやね、そりゃ恵みの雨でもある地域はあるのだろうが、どうしてまあ極端に来るのかと。 現状では降雨していないけれども、この先はまだ雨予報。時間帯によっては強くなることもあるのだろうし。 上手くいきませんな。
珍しく公が昨日はドームで試合をしなかったので、今日は久しぶりのドームでの前日練習となるのか。 ここに来て道内各局に出向いての明日に向けてのPRも盛んだけれども、結局明日は久方ぶりに地上波中継がないのでね。 どう見ても戦略なのかどうか、まあ観衆は大台は超えるだろうけれどもどうなりますか。
今日のタイトルはそれとは別の話。 ええ今日夕方にようやく9月以降のリーグ戦の日程が発表になるのですよ。 今年は最初の発表で曜日すら未定というのが結構ありますのでね、決められない部分が多いのだし。 一応1カ月以上前ではあるけれども、もう少し早くできないものなのでしょうかねえ。
室内はまだまだ暑い空気が残っていますので、夜中に目が覚めてしまうことの連続はまだ途切れていなくて。 体力面での不安はあると。 けれども明日以降のことを楽しみに変えて、今日を乗り切っていきましょう。
2019年08月06日
一昨日の夜は涼しい風が入って来て、ようやく寝苦しい夜とさらばかと思っていたのだが、昨夜はまた元に戻って今朝はその影響からのグダグダ状態から始まっている。 週間予報によれば、この暑さも明後日までの予想。 最も天気の方も雨マークて大事な10日に向けて悪化しなくてもいいのに、ということではあるんだが。
さて今更私が取り上げるまでもない昨日の発表ではあったのだが、各人の発言を見渡せば皆コメントが優しいのが彼の人徳の賜物、というまとめでもいいのであろう。 シーズン途中での移籍となれば、通常サポへの公の場での挨拶無しで行くものなのだが、今回はその場も設けられる予定。 これって確か砂川と榊が同時にやった時以来でいいのかね?まああの時も結構驚いたものだが。 今回は引退するわけでもないのにグッズも作るというし、SNSでコメント募集もするし、まあ前代未聞の展開ではあるんだな。
何でも約5年間、足掛け6シーズンの在籍というのは、彼のキャリアでもコンサが最長なのだとか。 正直なところ、こんなに長く是移籍してくれるとは思っていなかった。 高齢になれば怪我も多くなるし、治りも遅くなるし、当然稼働率が下がるから、長くいるのが難しいからね。 彼の場合は私が言うまでもなく、存在そのものが貴重で、練習に取り組む姿勢とか、プレイの質を見るだけでも意味が大きかったですからね。 ええ記録よりも記憶ということでは、他の選手にもサポにも十分すぎる土産になったということでいいんでしょうな。
さて10日の試合は、久方ぶりに地上波放送がないことになったので、DAZN環境下にない人は現地に見に行くよりないのだから、迷っている人は決断の時だと。 ただでなくても通常であれば1回でやるには惜しいくらいイベントが目白押しなんでね、一試合で三試合分くらいの価値はあるんだろうから、是非是非夏休みの思い出に押し掛けてください。
カレンダー
プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索