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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2019年02月06日
昨日のTMはまずまずだった模様である。 あまり情報を漏らすなということではあったが、大体予想が付く感じではあって。 前半が主力主体、後半が控え主体でいいのだろう。 公式サイトの有料部分を見る感じでも相当の悪ピッチで、これであれば当初45分*4本を3本で終わらせたのも納得がいくかと。 数字だけの結果を見れば逆転負けなんだろうが、ともあれ相変わらず取るべき人が取っているいう印象は悪くない。 まあ、こちらの方は楽しみにしていきましょうや。 本当、いつも抗していくわけです。
全国のニュースのスポーツコーナーを見れば、今時期は一番不必要なと感じるプロ野球のキャンプ情報というのがある。 何故にこの競技だけ特殊扱いなのかは、いつも疑問ですがね。 ええ勿論スルーしていますけれども。
現在は改めるまでもなく札幌は雪まつりの時期で。 今年は中国での春節とどんぴしゃりの日程でもあるからいつも以上に観光客が多い印象。 昨夜も帰宅時に地下街を経由すれば、平日とは思えぬ人の多さにヘロヘロになりそうではあったか。 まあ雪まつりの頃の外国人は、アジア系にとどまらず、欧米系も目立つのでね、いつもある不必要な大声も多少は緩和される感覚ではあるのか。
そして問題は今週末だな、と。 ええ何でも超一級の寒気襲来とかで。現状の予報では金曜の予想最高気温が-10度かやめてほしい。 もしそうなれば、86年ぶりとからしいので、昭和初期戦前以来だなんて、なんかねえ。 どうなりますか。
2019年02月05日
そうね、今日は真冬日なのね、と。 幸いかどうか、中にいる時間が多い今日の予定ではあるから、あまり遭難に会うようなこともないだろうが。
昨日は午後から急遽北上することになって。 こちらも天候が荒れるタイミングには会わずに済んだのは幸いではあったかと。
どうも、と忙しさに忘れそうになるところがあるので、そこは一つ注意したいと考えつつ、まあ個人的にはしんどい環境下だった昨日を反省してだな、今日に臨むと。
今日はTMをするんでしたっけ。 初の国内での実践がどうかになりますが。 でも何だね、やはり2月に入ると野球が幅を効かせる。 オフの日に何をしてかなんて必要ですかね? 公の方は2軍が沖縄だから、道内的にはそちらの方が1軍よりも多いという異常さだし。 そして我がサポートチームも沖縄に居るんだから、ちょっと足を延ばせばいいものをやらんのだなこれが。 先週土曜夕方にしても、なんかあるかなあと予告編を見ていたら、新千歳からの出発だけで終了、って舐めてんのかよ、の印象しか残さない。 判ってはいるんだけれどもね、毎年恒例の厭らしさではあります。
2019年02月02日
アジア杯決勝戦のキックオフ時刻は金曜の夜11時だったから、その気になれば夜ふかしして見ようとすればできたのだろうが、そこまでの調子も元気もないし、録画に任せて就寝していたのではある。 また、たまさか午前0時ごろに目が覚めてしまって、ちょっと確認して見れば前半終了で0-2という状況で。ああこれはしんどいな、と寝なおしたのではあった。 そしてまた目が覚めてしまったのは午前1時半頃。すでに録画状態にはなかったから、少なくとも延長もなく終了したのだろうと、映像を確認することなくまた寝なおして。 いつも通りに起きて結果を見れば、1-3だったのか。もっと酷いのかと思いきやスコア的にはそうでもなく、一旦は1点差になり、相手にしてみれば今大会初失点という流れもあったのが、ラスト得点がVARによるPKというのが、何ともということにはなってしまったのか。
TLを見れば凄まじいばかりの酷評の連続ではあったのだがね。 まあこちらは専門家ではないので、詳しく分析する能力にはないけれども、昨年のロシアW杯の時に若手を連れていかず、これは流石に次に繋げるにはきついな、と思ったことが現実化した一歩ではあった。 かたやカタールの状況を見れば、若手世代からの一環があって、まあ必然とも言える結果だったのだろうと。 確かに現在の日本代表監督は、就任後無敗で来ていたけれども、逆に言えば負けて得られる教訓もないままだったから、劣勢になった時の処方には疑問符が付くのは必然だったのかもしれない。
代表に我がサポートチームの選手がいない以上は、さしたる感情移入もないので、これ以上に触れることはないけれども、この先の道のりはなかなかにしんどいであろうかの予想はつくのであったのだな。
まあこれに教訓を得ることではないのだろうが、どうもこの国においては長期的な視野にかける部分が多すぎる。 最たるものが現在の政治ではあるが(何せ最大の問題は「統計」すら改竄していしまう姿勢だろうが)、2020東京五輪にしても2025大阪万博にしても、とにかく先のことは考えていないのだな。 今だけ自分たちだけが潤えば、その先どうなろうと関係ないよう姿勢は、本当に忌み嫌うのだがね。 まったくこのことを考え始めるとため息しか出ないよ。
2019年02月01日
そうね、やはり疲れは溜まっている。 熱無なくとも、のどが痛いまま。長い間話をしているとしんどくなってしまうし。
昨日は急遽の遠出があって。当然に夜はバテバテだと。 その分、今日は少し余裕はあるのだが。 はああ、と。
今日から沖縄キャンプですか。 勿論野球のことには関心ありませんから、どうでもいいのですが、肝心なのはこちらのことで。 夜半に結構TLへの投稿があった模様なのだけれども、公式HPのスケジュール更新はなく。 相変わらずではあるが、今日すらないのはどうなのよ。 いやTMをするチームの情報は漏れてきているのに、うちが出さないものだから、沖縄サッカーキャンプ総合情報サイトにも出せないままでいる。 はいしっかりしてくださいよ、はいつものことであるが。
今日からは連日野球の方の情報が必要以上に出るから、本日の我がサポートチームの沖縄入りのニュースが出てくるのかどうか。 期待は金武町のサイト頼りになるんですかね? あ、今夜のコンアシに間に合うのかどうかもあるのか。 最近熱心になったNHKの夕方に期待していいのか。 まずはお手並み拝見状態か。
2019年01月28日
いやあ、本当に昨日は濃密な一日だったという振り返りではある。
帰札後、まずはジャンプのこと。 現地に行ったわけではないけれども、午前中に終了するこの競技、TLによれば何とか納まった感じの結果だった模様。 初CRCの効果があったのか、観衆もそれなり多かったようなのは幸いか。
午後は街中へ。 個人的にはコンサートがあったからではあるが、その前に紀伊國屋書店オーロラタウン店に寄って、「月刊コンサドーレ」他数点を購入。 物色中ずっと「月刊コンサ」を立ち読みし続けている輩が居て。こんな薄くて安い雑誌に何だという気分しかなかったのではある(勿論購入することはなかったのだろう)。
コンサートはkitaraでのペルチャ弦楽四重奏団の演奏会。 日曜の午後というだけでの選択で、過去に聴いたことがあったわけではなかったのであるが、存外面白い展開ではあったのである。 選曲が、モーツァルト・バルトーク・メンデルスゾーンと弦楽四重奏の割にはマニアックで、個人的には全て初めて。 で演奏が基本エネルギッシュで、これを試合に例えれば、最後ヘトヘトになるだろうのところに、アンコールにショスタコーヴィチを持ってくるのだから驚いたのなんの。 いやあ聴いている方がヘトヘトになるくらいで、いい出会いだったという感想。 これならまた来札があれば行ってみたい、という感想ではある。
帰宅してちょいとTVを見れば、そっか大相撲はそうだったかと。 いやあ34歳で休場なくやっての初優勝というのは美しい話だろうが、2場所続けて横綱・大関陣がボロボロというのはいただけないでしょう。
で風呂上りにスマホになんかニュース速報が表示されて、何事かと思えばあれだ。 そう活動休止のことだ。 まあNHKですらニュース速報にするし、通常ニュースのトップにするし。 勿論たかが芸能人のことで、という論者の発言は判るけれども、これは別な意味合いで大きい話で。 そう毎年秋口になると繰り返される風物詩がなくなる。それは飛行機やホテルの手配に大きく影響する。当然経済的な部分での話にもなるのでね、看過できないことなのですよ。 ただ前日テニスであれだけ騒いで、ここにきてこれだと、まあしばらくワイドショーはこのことで引っ張るのでしょうが、その行為に対しては、勿論愚かだとしか言わないけれどもね。
で最後に我々にとっては大事な本番が来ると。 いやあ想像以上に凄まじい試合になりましたな。 現地にも結構な人数のサポが出向いたようでしたが、良い結果で何より。 こちらではユーチューブでも見られたから、楽しめたし。 ええ何より取るべき人が取ったというのが大きいしね。 期待を大きく膨らませていけるのが最大の喜びであり、一日としても良い締め括りではありました。
2019年01月25日
まああまり多くは語ることにはならないのでしょう。 感傷的になりすぎてもいけませんのでしょうし。
ここでは背番号にまつわる話を取り上げておきたい。 うちに来た時に何番をつけるかについて、前チームの時の6番が空いたから、当然そうなるだろうと誰もが思ったところに選んだのが4番で。 いやチームとして大事な番号であることを、移籍してきた選手に教えられる思わなかったくらい。 かつて今野や曽田が背負ったことで、コンサにとって重要な番号と認識されたのだな。 今年それが菅に引き継がれることの意味合いを説いているとは思うけれども、まあ自覚はどれだけあるか怪しいけれども。
今回のことは驚きも正直なく、むしろスタッフとして残る部分でも安心感の方が大きいのですがね。 まずは月並みですがお疲れさまでした。 多くの人が感じるように、2016年のアウエイ千葉戦のことは忘れません。あれを現地フクアリで見られたものだけでも宝物でしょう。 しかし当時の立役者2人がわずか2年後に居なくなってしまうのですから、残酷なことでもありますがね。 いや前を向いて行くだけです。
2019年01月24日
ええ昨夜J日程が出たわけだけれども、ちょっとざっと見状態では何も決まりませんでした、というのが実情です。 今年はラグビーW杯がある関係で、もっとひねったようなことになるかと見ていたのですが、さほどのことにはならず。 確かに秩父宮でやるというのは、食指が動きそうだけれども平日夜ではね、なかなかそうもならず。 未経験で言えば、福岡のレベスタ代わりの博多の森陸上競技場があるくらいか。 うーん行くならコンサOBもとなれば、JFLの日程発表まで待つ必要があるから、まだしばらく悶々が続くのかと。
ところで今回の日程発表については、我がサポートチームは結構混乱状態が長かった模様で。 まずリーグ戦の出方からして半端状態が続いて。 正常化に至ったのは、9時半頃と見ているのであるが、その前は他の部分もおかしな状態になっていて、ことトップページの状態は以下のようなことであった。 *開幕戦の相手チームエンブレムが浦和 *ホーム開幕戦の相手チームエンブレムが表示されず *「最新試合情報」(今は表示されず)がルヴァンの2節で、対戦カードエンブレムがコンサVSコンサ チケット情報もリリースが遅くなっていたのではあるが、現時点実はまだミスが残っている。問題はルヴァンの対戦相手のところです。 今朝確認した限りでは直っていないので、このブログを早めに見られたら確認されたし。
まあ大変なのは承知ではあるけれども、もう少し頑張りましょう状態を感じたことではありました。
2019年01月23日
まあ毎年のことではあるが、同じ時期にに同じようなことを書いているわけではある。 そうこれから約半日後に発覚するJ日程の詳細発表。これが出ないことには、個人的にもすでに発表されているコンサートの日程との絡みもあるので、調整が本格的になるのでね。
今年の場合、ラグビーW杯があるのでその会場になっているJ1・J2のチームにとっては苦心惨憺の模様で。 まずあるであろう通常の本拠地以外の場所が、その割合も含めて例外的に認められているはずであろうから、その部分も注目で。 私などは天邪鬼だから、未体験の会場が出てくればそこには行ってみたくなることが予想されるのでね。
それにしてもFC東京がホームをすべて味スタでするべく、アウエイ8連戦とかいう記事があったけれども、それってありなの?という気はしている。 いやJの規定ではホーム・アウエイ3連戦以上は原則駄目で(まあJ2で開幕から雪の影響でアウエイ3連戦のケースは例外措置なのだろうが)、それがそこまで認めるというのはねえ。
個人的には、すでに行きつくしているコンサのアウエイ日程よりも、J2・J3のいくつかのチーム日程の方が気になっていて、むしろそれに合わせて遠征を組むみたいなことも考えているから、それはそれでなのだな。 まあJFLの方も気になるから、来月中旬まで大枠は確定しないけれども、まずは今夜、なのではあります。
2019年01月22日
何を表現するかと言えば、昨夜9時台のことではある。 ええスポーツ観戦で、サッカーとテニスを並べて付き合って。 相当にしんどかったという感想ではあるのだな。 どちらも素人目にもきつい流れで。 その後で就寝がくるから、その先のことを考えずに済むのだろうけれども。 専門的な話はその筋に任せればいいから踏み込まないけれども、どちらも次を考えれば厳しい感覚だけはあるんだろうが。
そうね、その前にはJのマスコット投票が始まっていて。 所詮お遊びの世界だから、あまり目くじらを立てずに行きたいことではあります。 ええ正義感マシマシで批判だけは止めましょうと。 そろそろドーレくんにも良い結果になってほしいことではありますがね。 私は自然体、やれる範囲で、の姿勢ではあります。
更にその前にはしんどいリリースもあって。 いやまあ健康にかかわる部分では、本当に難しい気持ちになる。 若くても突然襲われる病気だけはね、いかんともしがたいわけだし。 こちらもやれる範囲で無理しないでという方向性ではありましょう。
自身のことを顧みれば、昨日はまだ月曜だというのにすでに疲れ果てていて。 どうにも前向きになれない気分が支配的なのは困ったことで。 いや待ってくれないことに対しては、何とかやらんとならんのですがね。 うーん・・・。
2019年01月21日
本題に入る前に。 昨夜のタイ代表の試合については、録画対応で。 今朝起床後に確認してみれば、結果は逆転負けだったのか。 惜しいけれども、チャナティップのことを思えば、怪我なく早期にキャンプに合流できることは朗報と見るべきでしょうな。 それにしてもTL上は大盛り上がりで、少なくとも日本代表戦よりは熱かったことは間違いない。 やはりね、その代表チームに選手を出しているか否かの差は大きいということなのよ。
さてタイトルにしたのは、昨日リリースがあったこれについてである。 昨年大晦日に突然ツイッター上で退任を表明して、次はどうするのか気になっていたところではあったのだが。 まさかね、ここに行くとは。 もう驚き以外の何物でもないし、そこまでやるかと。 ええあのチームへの印象は最悪でしょう。 正直前9番の彼のことはどうでもよくなっているけれども、こちらの方が大問題だし大補強だよなあ、という感想。札幌を離れて10年になっても気になることなのよ。
そういえば鹿島から神戸に行った彼はどう思っているやら。 久しぶりに懐かしい味を、と思っていたのかもしれない、と考えればあれだよねって。 取りあえず、今シーズンの開幕戦については、普段は印象悪であっても対C大阪という部分で神戸に肩入れすることは確実でしょうな。
で悶々たる日々もあと少し。 明後日ですか、とりあえずはJ日程の詳細が出てくるのは。 これが出ないとね、他との兼ね合いもあって色々準備ができないものですから。 ええ今夜の日本代表の試合よりも大事なことではあります。
2019年01月20日
昨日とその前週の「Jリーグタイム」を見たんですがね、今一つな感じで。 そうね、こちらとしてはチーム始動からすでに一週間の中で、結構進んでいる印象があってか。 昨日は現地で練習試合があって。 勿論この時期は結果よりも、ではあるから、内容について言及することではないのだが。
そうね、他のチームの「期待の新戦力」とか言っても、「ふーん」という感想くらいしかなくて。 ええサッカーは団体競技ですからね、個人的にどんなにスーパーな選手がいたとしても、「それがどうした」という感想しか出てこない。 新しい力をどう融合させていくかが肝要なのであってさ、そんなことを考えておりまして。
1か月後にはシーズンが始まるんですよ。 あっという間ですよ。 なんたって、つい先日年末年始だったと思っていたら、もう今日は1月も20日になってしまっているのだから。 ぼやぼやしているうちに始まってしまう感覚はあるのだと。
まあ世間的にはどうあろうとも、こちらは粛々と、という感じという気分。
2019年01月17日
まずはいきなり出てきた公式リリースというのがある。 まあこれについては、色々な思惑もあるだろうから、余計なことを書くこともないけれども、いきなりポンとこんだけの金額をということだけは驚きなのだな。 いやはや、とんでもないパートナー様である、と。
もう一つは、予告通りあった夜のNHKローカルニュースにおけるキャンプ生中継。 いやプロ野球の世界では当たり前のように、しつこく見せつけられてきた世界が、まさかの展開。 かつてはロクな取材もなく、あってもおざなりとか、現地のチームスタッフにさせたものを使いまわしとかというのを見てきた者にとっては隔世の感がありますな。 実際にアナウンサーも現地入りさせているなんてのを見ただけで、今までとは違う扱いを感じる。 まあこれも例年1月限定なのかもしれないだろうがね。
2019年01月16日
まず個人的なことを言えば、今週はここまで3日連続自力で起きられていない。 確かに疲労度合いがやや多い感じはするのではあるが、一昨日の献血時のショックは結構あるのかも知れないかと考えると、またやりきれなくもあり。
そうねえ、大相撲のあの件については、最早驚きでもないのだな。 正直早く楽にさせてやればいいのに、くらいの感想でしかないのだけども。 何ともやるせないですなあ。
おえらさん方の発言は、いやこれはいつも通りなのか、無理筋が多くて。 そんな言い訳通用するはずないのに。 いやそもそも言い訳にすらなっていない。 かえって疑惑を持たれるようなことを何故するのか、むしろ理解不能なくらい。 あの発言後どのような決着になるやにしても、ろくな評価にはならないことだけは確実で。 本当自分と目先のことにしか興味のない老人に、将来ある人々を巻き込むような行為だけは慎んでほしいだけなのだがね、直りそうにもないのが悲しいか。
暗い話ばかりでもあれなんでね、少しは希望の持てる話題でも。 NHKの夜のローカルで毎日コンサのキャンプ情報をやるのだと。 ちょっと懐疑的だったのだけれどもね、昨日はともかく、どうやら今日も番組情報欄を見ればあるので、やるのだろう。 やあやはり昨年の実績は対応が変わるのだろうと。 実際通常のニュース内でも潜り込んでいる印象はあるのでね。 これはいつもと違う、と言えよう。 ええ、勿論これを継続すべく励まないとならないのは言うまでもないけれども。 まずは想定外に順調な扱い始めではあります。
2019年01月14日
以下の文章は、今シーズンの背番号を決めるにあたり、こんな過程があったのではないのかという、想像捏造である。
今シーズン、27名でスタートするにあたり、昨シーズンあまりにも飛び番が多くて流石にこのままでは拙いから背番号調整をしないとならないと考えた会社(以下KKC)は、原則30を超える番号については若い番号にする方針を決めた。 KKC:ということで・・・希望を・・・ 小野:今の番号のままで ジェイ:今の番号のままで 石川:判りました 石川については、かつてつけたことのある4が想定されたのだが、コンサにとって4番は重要で重い番号だし、別な番号がよいだろうと2にしたと考えられる。 いきなり躓くKKC。他の13番以降をつけている選手も現状で良いとの反応で更に弱るKKC。ミンテの6番はありそうな気がしたのだが・・・。
以下は個人的な予想込みの感想の話。 13と23については、前所属チームでつけている番号をそのまま続けるという予想は当たったし、そうなって。 14番以降の空き番には濱と藤村を上げて、あとに今季加入選手を並べたと。中村が24なのは、昨年42だからなのと、福森の後継の意味合いもあるのか。 7・9・11は予想通りになって。武蔵は前所属からすれば11もあったのだろうが、獲得経緯が西方のピンク色のチームに行ってしまった選手の代わりという意味合いが強いのか。 残るは3・4・6だが、移籍が無ければ6は当初は変わるはずが無かった。中原の復帰がそのことに関係しているかどうかは不明だが、そのことに係わらず戻る予定だったとすれば中原の6は無かった。 ということは22が空番であるから、当初はそこに檀崎が入ったのかもしれない。 因みに檀崎の17番は新卒加入選手の番号としては2004年のS木T樹の19番を超えて最も若い番号である。 まあ進藤の3はあり得ないことではないにしても、菅の4だけはまず当てた人は皆無でしょう。基本FWの番号ではないし、コンサにおいて番号の重要性からすれば、若手に託するには重たい。 まあFWで4と言えば、本田△の例があるから不思議ではないのだろうし、一説には河合の希望もあったらしいから、まあここで落ち着いたのでしょう。
ということで、以上勝手な妄想であります。
2019年01月13日
はい、例年通り顔を出してきました。 ただね、今年は並ぶのを避けまして。着いたのが開場30分後くらいで。満席にならないことは経験済みだから、特に前の方で見たいという欲求もないから十分なわけだ。
展開もいつもの通りで。 そのことにとやかく言うこともないし。 MCハイジの相方というのが、予想通り栗谷氏だったし(まあメインは今日のエスポラーダの試合の方だろうが)。その辺りは安心部分でか。 ただまあ、終盤にK作が出てきた部分はいただけなかった。 TL上でも選手を呼び捨ているさまが極めて評判悪くて。 そりゃあんたから見れば年下であろうが、だからと言ってその行為が許されるものではない。 「親しき中にも礼儀が大事」ということを今更ながら言わないといけないのは悲しいね。この行為が治らないのであれば、このような場に出すべきではないでしょう。 猛省を求めるとともに、起用する側も単にOBだからと言う理由で出すのはダメでしょう。 まあヘッドコーチが先に暴露してしまったことがサプライズらしかったのだが、そんなの我々にしてみれば驚きでも楽しみでもなくてか。
そんなこともあって、私自身はいたたまれもなくなって早めに辞したのではあったのだな。 だから最後の監督の話は、帰蘭後投稿画像で確認した次第で。 この部分は肝だったからね、ちゃんとけじめをつけないといけない。
今年は何かと大変でしょう。 昨年ができすぎでしたからね。 生半可な覚悟でなくいきましょう。
2019年01月12日
もう1月も中旬になっていて。 でまああっという間にオフも終了しての、今日はキックオフイベントだと。
昨日は新加入選手の会見があって。 夜のコンアシでは予定通り映像が出てきて。 いよいよ始まる感がありますな。
昨日唯一未定だった金園の処遇がハッキリして。 まあ今シーズンうちにはいないことは確定していたものの、契約満了なのか、レンタル延長なのか、完全移籍なのか、がハッキリしてなかったものが、結局完全移籍になって。 まあそうでしょうね、昨シーズンの活躍度合いからすれば切られることはない。 終盤の怪我での離脱が惜しかったくらいで。 それにしてもコメントが、まああり得ないくらい出色でしたか。 今シーズンはレンタルで出している選手0でのスタートになるのか。
さて今日の楽しみは何か。 新背番号についてはどうやら漏れていない模様なので、一番の興味ではありましょう。 必ず変更者が、それも半端な数でない状態で出てくるでしょうから。 あとはどうでしょうかね、サプライズはあるやなしや。 こちらは無理に期待する方ではない。
ところで公式HP上のスケジュールが一向に何もないのだが。 まあ今日のイベント後から入ってくるんでしょうかね? いつもながら、ここだけは不満。
2019年01月11日
昨日の行動・感想はサポゆえのものだというまとめではある。
昼休み時間帯にアクセスサッポロに出向く。 平日でこの日のみゆえの「第1回北海道IRショーケース」という催事に。 初の試みだし、珍しもの見たさもあるし、実際外国人が多くて慣れないというなか、我がパートナーであるハードロック様のブースは群を抜いて違っていた。 ノベルティ配布にしても他がボールペンやメモ帳程度で、それが普通なのに、ここだけはてんこ盛り状態。 コンサコラボのTシャツに、帽子、ピンバッジにミネラルウォーター、ついでに「白い恋人」本体にそのチョコレートドリンクまで。 勿論展示の方もステージ付きでいろいろ。ドールズも3度出演の他に空いた時間には撮影自由。それを手伝うのが金子プロデューサーということで。 ご苦労様でした。
夕方は退社後札幌市民交流プラザに寄る。ええHTBがあり、私がしつこく導線が悪いと言っているhitaruが入っているビルの1階。 こちらではあいプラン様が展示をやっていて。 現在会員カードを財布内に入れているので、サポであることを強調すれば、社員との話もしやすいということで。 たまさか私に対応した人が、運営会社としてのコンサドーレ内に関係者がいるのだとか。何と世間は狭い。 空くじなしの抽選はともかくとして、無料で手に入る「エンディングノート」は出色でしたな。 私みたいに高齢独身者にとっては、切実な問題でもありますので、将来に向けての準備としては大事なわけで。 こちらのイベントは今日から13日まで10-18時の間やっているので、わざわざ出向くのが大変であれば、明日のキックオフイベントの前後を使って寄られるのはいかがか。 勿論その際コンササポであることを強調して、今後も支援いただけるよう主張するのが大事と考えます。
夜はアジアカップのタイとバーレーンの試合で盛り上がったと。 ええ我がチャナティップの決勝ゴールで1-0の勝利。 正直なところ日本代表の試合結果よりも、こういう方が燃えますよね。 異論がないところでいいのでしょう。
京都の岩崎がうちに移籍する決め手の一つに、OB増川の助言があったとか。 昨夜来道した新外国人の発言にも、OBであるジュニーニョの勧めがあったとか。 こういうのは単純にうれしいというのは、やはり贔屓目ゆえのことではあります。
さて今日新加入選手の会見があって、明日はキックオフイベントと。 いよいよ始まりますなあ。
2019年01月10日
アジア杯のこと、がメインになるはずはない。 一応見ましたけれどもね。正直なんだか。 相手のトルクメニスタンとは過去の対戦があったのでしたっけ?未知の国との試合は不安が大きいという予想は当たってしまったのではありますか。 攻撃は力ずく、守備は準備不足でボロが目立つ、という大雑把な感想は、遠いものではないような気がしますが。
それよりも。 一昨日の引退連続に負けないインパクトのニュースはあったのだな。 JFL鈴鹿の新監督に、全国リーグとしては初の女性が就任するとのことで。 いやその選考過程もあのチームらしいと言えばそうなのだろうがね。 何せユニフォームスポンサーのインパクトは凄すぎるし。 経歴も見ればただならぬ感じがするし、これは是非見てみたい。 JFLの試合は毎年チェックしているけれども今年は第一候補だろうな。 特に三重ダービーで観戦できれば最高だろう。 相手にはコンサOB和波に加え、よりによって鈴鹿から移籍した曵地もいるんでね、因縁的にも面白いだろうし。 まあ日程発表はJリーグよりもさらに遅くなるのですがね、楽しみなことではあります。
もう一つは、コンサ的な部分。 本人が先に言ったのを公式が追随リリースした土曜朝9時の番組の件。 結局相方不在でもコンサ情報番組として残ったのは目出度い。 加えて12日のキックオフイベントのMCもやることを明言。 相方がいることも言っているのだが、名前はまだ出していないが、恐らくプレミアムパーティと同じだろう。翌13日にはきたえーるで試合があるし。 まあ少なくともあのおばさんが出てくることだけはないだろうから、これだけでもすでにストレスがかからない前提になるのはありがたいことか。
ということで、昨夜の試合のことなんかは結構霞むような印象ではありましたことよ。
2019年01月09日
一昨日は昭和最後の日であった。 そして昨日は平成最初の日であった。 その平成も今年4月30日をもって終了することがすでに決まっている。 まあこの辺のことについての感慨を述べる場ではないので省略するが、たまさかではあるにせよ、昨日は「引退」について象徴的な一日にもなってしまったのだな。
まず早朝から中澤の引退がリリースされ、午後からは楢崎、そして夕方になってレスリング吉田ということで、スポ紙的にも一挙に来られて大変な事態なんだろうなと想像することで。 中澤についてはちょっと意外な感じもしたのだが。実際昨シーズンはリーグ戦21節まではフル出場していたんでね。しかし理由が体調面では本人にしか判らない部分ですしね。22節以降出場がない中で、最終節最後交代出場した部分で匂わせていたのかもしれないのでしょうがね。この辺りが広島の森崎のケースとの違いなのかどうか。 楢崎については昨シーズンベンチ入りすらできなくなっていたので、可能性は高いだろうと見ていたのではいたのだが。ただこちらも先に盟友川口が早々に表明してしまったがためにタイミングが難しくなってしまったのか。まあこちらの場合はチームがJ1残留がかかっていた状態だったから、私事で迷惑をかけないようにしていたのかもしれないがね。 そして夜にあれだ。いやニュース扱い的にはメインをさらってしまった感じではある。 まあこれこそ本当に可能性が高かった案件で。実際試合にも出ない、CMはどんどん出てくる、というのを見れば時間の問題ではあったがはずだがね。
ということで今から11か月先の話をするのも何だけれども、今年のJアウォーズでの功労選手賞表彰は過去にないくらいの豪華メンバーになってしまうのだろう、と考えてみたことではありました。
であれだ、となれば気になるのが彼のことだが、また今年も明後日11時11分に契約更新が報じられるのだろう、と見ているのだがどうなるのでしょうかね。
2019年01月08日
年末年始の休みも開けて、サッカー界の移籍の話も又再開し始めている感じが昨日のことではある。
本題に入る前に、あまり興味はないけれどもプロ野球界のことを取り上げてみる。 昨日の報道ではFAで移籍した選手の人的補償(なんか厭らしい表現ですな)選手の名前が出たわけだが、そこそこにチームの顔だったわけで、ああ非情だなという感じがしたものであって。 そこのチームは別のチームからのFA獲得の際も、同様な選手を人的補償で取られていて、まあ選手側からすればそれに従うよりないという発言が悲しくもあるのだな。 移籍からはちょっと脱線するが、一方で新人選手の入寮というのがニュースになっていたり(そもそもこれはそこまでの意味があるのか?)、その選手たちが合同自主トレを行う(そもそも合同で自主というのが結びつくこと妙なわけで)ことがニュースになっていたり、相変わらずの偏重ぶりに辟易するよりないのだが。 いや今週末のスポーツでのトピックスで言えば、ジャンプやテニスやバスケでそれぞれ快挙があったのに、扱いがぞんざいすぎる。 今更直らないのだろうが、マスゴミの野球偏重態度はいい加減改めないと。
本題に戻る。 昨日のコンサ的な話題としては、西の神戸移籍というのがあって。 その見方たるものは、当然に色々あるのだろうが、こればかりはタイミングがまず一つあって。 いやうちからピンク色の西のチームに行った彼と実はそんなに大差がない事情があるのだろうと。 一つは起用方法の問題であり、一つは金の問題であり、でいいのだろうと。 ええ選手生命を考えた場合、当然に30歳を過ぎると先を考えるわけで。 稼げるうちに稼ぐという姿勢を批判することはできない。 一方でチーム側は、まずチームの方向性があり、また相場があって、そこから逸脱する場合には無理をしないというのは、経営判断として当然にあるわけだから、慰留できなかったことを非難するのは違うだろうし。 まあね、そういう事情があっても共に行き先が金満チームというのが単純に嫌なだけなのだろうが。
他チームで直接コンサに絡まない部分では、仙台の板倉がレンタル満了というのがあって。 立場的に言えばうちに居た三好と同じなわけだが、その後が違っていて。 どうも川崎側のリリースが歯切れが悪い印象。その後どうなるのかについてなくて。コメントもないし。まさか川崎側としての契約満了ではないのだろうが、復帰でもなく再レンタルでもなく。 単純にその後の話がまとまっていないようなだけなのかもしれないが、ちょっと印象がイマイチなんではある。
そしてSNS上で出てきた、うちを契約満了になった菊地の結婚披露宴での写真というのがあって。 よくコンサは選手同士の中がよろしい、という話を聞くのだが、結構懐疑的なるも、こういうのを見せられると、やはりそうなんだろうかと。 それにしても、本人含め写っている選手の半数以上が2019シーズンにコンサにいない、行先未定もそれなりにとなると、結構複雑な想いになるのだな。 未定者については、早く次が決まることを願うよりないのである。
昨日は千葉と愛媛で新体制の発表があったのか。 うちは11日に新加入選手の会見、12日にキックオフイベントでチーム全容が明らかになる流れなのだろうが、早いに越したことがないことは救いであると考えよう。
2019年01月05日
昨日契約合意選手とスタッフのリリースがあった。 まあいつも通りの一斉発表、あとはタイミングと見ているのはいつものことではあるのだがね、ようやくというか、まあまずは落ち着いたのだと。
個人的には正月休みが今日を入れてまだ2日あって、正直いい加減体もなまっているのは、ちょっと問題ではあるけれどもさ。 もう一週間後にはキックオフイベントがやってくるわけで。 そうなると、いよいよ始まる感が高まることになるのだな。 長いようであっという間のオフ。予想通りではあるけれども、まあ早いですな。
ところで今回のリリース、選手の方では昨年の轍を踏まないようにしているもようなのだな。 昨年の発表では新加入選手も混合で、すなわちある程度背番号がどうなるか読めてしまうような順番になっていたから、楽しみがなかったのではある。 今年の場合、少なくとも1-11番のうち7選手がいないものだから、背番号変更が起きるのは必然となるのだが、今回は推測不能である。 今回の発表では、残った選手の後に新加入選手を列記しているので、これだけでは判らないわけで。 後はどうするのか。 事前に少し漏れるのだろうか。 以前あったみたいに、若手選手の変更はあるのかもしれない。 少なくとも進藤と菅はありそうな気がしますが、どうなるでしょうかねえ。
とかなんとかで、まあもう始まりますモードでいいんでしょうかね。 個人的にはあともうひと野望をやらかしてからですが。
2018年12月30日
今朝4時過ぎの地震には驚きましたな。 その時はたまさかTLを追っていて、緊急地震速報が表示されてすぐで、待ち構えた格好になっていたのだが、まああの日を思い出しましたな。 部屋がなかなか温まらない中で。ええようやく10度になったくらいの中に居たものだから、この時にあの時並みのものが来たらどうしようと。 もう暮れも押し詰まろうとしている段階で来るのは、正直勘弁してほしい。
この場に及んで状態と言えば、昨日ですのリリースですな。 中原の件はまあ予想されたことだけれども、兵藤に関してはいきなりだからね。 いや確かにあの起用方法ではつけ入れられる可能性はあり得るわけで。 流石にショック度合いは大きいと。 これで1-11番の中でいなくなるのが7人目って、2010年オフ以来になるのか。いやはや。 社長が言っていた来シーズン27人というのは、このこと含みなのか。 確かに未発表の1人を除けば現段階26人ではあるのだがね。 うーむ、ではある。
さて個人的には昨日は困った展開に終始していたわけで。 こと定期通院にまつわるあれこれは、まさに負の連鎖ではあったのだがね。
今朝は月が見えかくれしていたのだがね、天候は安定しないんだろうな。
2018年12月29日
昨日は怒涛の選手移籍に関するリリースが出ましたな。 まあこのことは特段年末い合わせて急いでいるということではなくて、キックオフイベント=チーム始動までもう「わずか」2週間しかないのだから、のんびりとはしていられない事情はあるのだろうと。 移籍に関しての残りは1+1でいいのかな? それとまとめて出るであろう、契約合意選手の一覧発表が年内か年明けになるのか、というところでしょうか。 まあここまでくると、特段のサプライズもないんでしょうな。
昨日は金曜日だったから、午前中にはノノラジオがあったわけだが、たまさかタイミングよくリアルタイムで聴くことができた。 どうもその内容を改めて思い出せば、昨日午後からリリースがあったことの大半は、確定情報というニュアンスで話していたのではないのかと。 本来では公式に出る前だから拙いのだろうがね、そこは多少のリップサービスなのか、あまりにも当然すぎる口調で聞き手も驚きもなく過ぎたということではありましたか。
まあこうしてみると、西のピンク色のチームに行った彼のことのショックなんてもう大過去の話に近いんだろう。 いや噂してもしょうがないし、ってことでいいんでないの? 三好の件は規定通りであったが、一部話が出ていた西のピンク色のチームへレンタルされるのではないかとの報道が覆されたことに安堵するサポの何と多かったことか(苦笑)。 まああのチームへの嫌悪感は、元々が公絡みに加えてあの一件もあったし、これ以上怨念が増えなくて良かったね、でしょうか。
個人的には今日は午前中定期通院をこなしてから、午後から帰蘭の予定。 そうできるのも年末年始休暇が長いからでもあるのだがね。 どう過ごすか、勿論寝正月などはあり得ないけれども、まあ将来への整理も含めていつも以上に有意義にと力んではいるのです。
2018年12月28日
意識するでもなく、予想通りに時間の経過は早く今年も押し詰まってきましたと。 当方の勤務先は通常の年末年始休暇は30-4日なので、今年だと前後含みで9日間になる。年末が増えるのは個人的にはありがたく、バタバタ帰蘭せずに済むのが助かることではある。 昨日のニュースでは何か紅白の曲順なんてやっていたけれども、ますます意味不明ですな。 元より関心が薄すぎるので、どうなろうと自由だけれどもさ。 もはや歌合戦の様相ではないんでないの?とだけは言っておこうか。
この時期は取り溜めしているHDDを可能な限り空ける作業をしており、現在はその最終段階。 最後に残るのがサッカー関係で、夕方のワイド番組の一部分の場合は編集で前後カット作業もして。 年末年始特番の準備もしているが、出てこないハムオシ内で特集されると噂されたものも同様にしていたのだが、音声は聴いていなかったもの、MCの言い草が酷かったそうな。まあこれは映像だけで十分ということで。 で今は試合映像をディスクに移行中だが、結構な量である。 今年はなんだかんだでホームは全試合やったんですよね。 平日開催も多くなったけれども、リアルタイムで夜の中継もあったし。 移行作業は時間がかかるので、現在、今夜、明日朝までかかる見通し。 中を可能な限り綺麗にして、新年を迎えることになります。
2018年12月27日
今年も残りわずかとなっているから、来年のことについてあれこれ書いてみてもいいでしょうという意図ではある。
まずは来年のキャンプスケジュールが出てきたのであるが、これは今シーズン前よりも早いのは評価点か(今年はキックオフイベント前日の日付でした)。 タイでやるのはすでに周知のことで、J公式に先に出ていたように試合もやるし、当然に驚きはないと。 であとは例年通り沖縄・熊本と続くのだが、日付に未定とあるのは残念。まあ共に2週間ずつになるんだろうな、くらいの予想。勿論開幕してもキャンプが続くであろうことは想定内。
選手の新加入については、すでに公式に出ている3人以外は噂に上っている4人を加えて7人で終わりだとか。 いなくなる選手を差し引くと合計27名なので、社長が今シーズンより減らすと言っている数字であるし間違いないのだろう。 例によって来年引き続きいる選手については、年末か年始に一斉発表だろうから、出て見ないと安心できないのであろうが、いつものことなので騒ぎすぎない方がいい。 ハッキリしていないのがレンタルで出していて去就が発表されていない選手だが、現状2名いて基本計算に入っていない模様なのだが、どうなんでしょうねえ。 なお相当数いなくなっているので、背番号が結構変わるんでしょうね、何せ11番までの中でも半数以上が居ないので。
昨日のニュースの中ではコンサOB選手の話も出てきて。 そうですね、上里と上原のことではあります。 いやあ各々所属先から契約満了のリリースが出た時に、次があそこになればいいよね、と思ったことが本当にそうなったということで。 キャリア終盤で地元に戻れるのは良いことに違いない。 勿論理由としてはチームが初J2だから、経験者が必要と判断したのだろうし、それがたまたま地元出身者だっただけなんだろうがね。
となれば、心情的には沖縄キャンプは見てみたいだろうね、と。 恐らくFC琉球との練習試合は組まれるんだろうし。 加えれば地域リーグの方にマエシュンもいるから、来シーズンは沖縄で公式戦も見たいだろうなという妄想は広がるんだろうね。
2018年12月23日
昨夜は大枚をはたいてグランドホテルに出向いていたのである。 今回の試みが果たしてどんなものか。 金額が金額だから、変な客は来ないだろうという点では安心していたのではあるが、まあ想定以上の内容ではあったのか。 たまにはこんなのもあり、でいいんでしょうな。
正直なところ、特ダネ的な話はないだろうと見ていたのだが、あったのだな。 改めるまでもなく、今朝のスポ紙には出ているので改めて書かないけれども。 いやあ実に堅実な印象がある、人事的な話ではあったのだな。
で正直なところ、セレッソに行くことになった彼の話は、もうどうでもいいような感じになっている。 我々としてはすでに次に向けて動いて行かなければならないわけで。 もうね、済んだことをぐずぐず言ってもしょうがないのよ。
そうね、ある意味細かなモヤモヤの解消には良かったということです。
2018年12月22日
とくれば、一昨日あったあのことか、と言えば、それはないわけでもないが今回はむしろおまけの話ではある。
昨日の移籍絡みのリリースにこういうのがあった。 流石にこれは驚いたのであるが、GKの移籍には下位リーグから上位リーグのものはごく普通にあって、それも必ずしも出場機会の有無にかかわらないケースは珍しくないのであるが、これは結構特異なケースではあろう。 コンサユースから直接岡山入りしたものの、当時あったJFLのネクストと行ったり来た入りで。ネクスト廃止後は出場機会がなく、次の讃岐も1年で終了。 それがJ3群馬でシーズンフル出場になるのだから、判らんものだねえと。 まあいきなりのJ1で果たしてベンチ入りからして大変かもしれないだろうけれども、うちとの対戦でメンバー入りすれば結構話としては面白いことにはなってくるんだろうなと。
GKの移籍に関しては、こういうのもあった。 まあ彼も大変で、鈴鹿ではレギュラーだったのに、JFL入りの闘いの最中の最終段階でサブになって、その後退団のリリースがあったときには、相当?ではあったのだが、こういうことになろうとは。 いやまあ来年はJFLで三重ダービーが実現するのだが、よりによってその相手に行くとはね。J1的にはガンバとセレッソの間での移籍に近い話だから、この試合もある意味興味を引くことにはなるんだろうな。
さて冒頭のことに関して言えば、昨夜のコンアシが秀逸であった。 基本今回のことに関して社長のインタビューが中心だったわけだが、半年前のインタビューを持ち出すところがただならない。 もしかしてその時から話の臭いくらいはあったのかもしれないことを連想するのであるが、それはともかく選手獲得や継続の基準にブレがないのは流石としか言いようがない。 うち的には、勿論J1リーグ内で上位に居られることは目標であるが、選手面でも「もっと強くなろう」は大切なことであることを認識させてくれる事案であったのだな。
2018年12月21日
個人的には、年内のあれこれで手一杯の中で、一番しんどそうな部分が終わって、気持ちの部分ではあと10日間、何とかやれそうなところではある。 まあ仕事の話でとなれば、必要以上に加重されている身ではあるけれども、それでも困難であってもやれるがうちが花とでもいうのか。 ただ与えられているものを創意工夫もなくこなすことしかできないよりは、ずっとマシだよねと考えるようにはしているのだがね。その辺のところ理解する能力がないものに対しては構う必要すらないということなんだな。
さて我がサポートチームにとって、恐らく今オフ最大の懸念材料であった話が、昨日公式に出て。 まずはモヤモヤがないくなったことはよろしいのかと。 サポ的には勿論いろいろな感想があっていいのだろうけれども、ただ自分の考え方が絶対だみたいなところには陥らない方が良いでしょうな。 罵詈雑言を見せつけられるのはあまり精神衛生上よろしくないので。
スポーツ選手にとっては、その競技人生が短いと当然に稼げるときに稼ぎたいとなるのが自然の摂理だから、今回の件については、まあ葛藤はあっても好きにしな、という感想でしかないわけです。 ただね、行く先のチームのことに重大なる懸念を抱く、というのは多くの人に共通する部分ではなかろうかと。 あそこは傍目に壊れている感じがするんでね。 すでに主力選手3名の移籍が発表されてしまっている時点で尋常ではないし(だからこその今回の話でもあるのだろうが)。 来年は監督も変わってどうなるか判らないし、出て行ったからといって本人がイメージ通りの起用をされるのかどうかは不透明過ぎるし、もうこっちには関係がない話ではあるけれども。 まあ色々中ではあるんだろうなと。 で当該チームのサポにしては、堪らないことばかりなのだろうなと察するわけで。 きつさで言えば、想像を絶するものがあるのかもしれないだろうが、しかしこちらとしてはそれ以上の深入りはできないのだし。
色々ある時期ではあるから、何か話が出るたびに疑心暗鬼にもなるのだろうけれども、ただこちらは前を向いて行くしかない、というのは常なところではありますな。
2018年12月20日
CWCの方はね、特段の興味がないから、ちゃんと接するつもりがないのだけれども、今朝は何故かいつも以上の早起きになってしまったものだから、ハーフタイム以後リアルタイムでつきあってしまったのではあって。 いやあ見事な完敗。こと2失点目は不用意なバックパスからのものだったから、いつか見たようなことのあるようなもので。 なかなかにして鹿島にしてそうなってしまうのだから、現実の壁は相当に高いことを思い知らされる案件ではあるのだな。
さて我がサポートチームに係わることとしては、昨日も特段の動きもないまま終わってしまったかと。 しかしね、人事往来以外の部分でも停滞気味なのは気になることで。 昨年の今時分のリリースを見れば、キックオフイベントの告知はすでにあったわけで。 来年の場合は、ピンポイントであの日あの場所だと睨んでいて、さっさと発表してほしいのだがね。 予想された日だと、個人的には予定変更の可能性があるのでね。 そして最近恒例となっている一年間振り返りのグラフ誌であるのだが、確か今日発売日のはずなのに、これも公式HP上でのリリースはされていなくて。 いやあね、確かに現場の混乱度合いは想像できないこともないけれども、それはそれとしてやるべきことはやってほしいのだがね。
果たしてこれらのことも含めて、今日は何か発表は出てくるのでしょうかねえ?
2018年12月19日
まずはチャナティップのベスト11は目出度いことである。 まあ優秀選手賞入りした時点で、こうなることを予想して人は多く、私もそうではあったのだが、実際そうなると単純にうれしい。 勿論うちのアジア戦略が評価されたことにも繋がるのでね、よろしかったのではないのでしょうか。
Jアウォーズで個人的な受賞となれば、17年ぶりということになるのだろうが、その後ことを顧みるとき、昨今の情勢もそんなに驚き怒り狂うようなことではないのだろうかと。 実際あの年の得点王は、レンタルだったこともあり翌年は別のチームに行ってしまったのだし、新人王は翌年大怪我をしたにもかかわらず、うちのJ2降格を尻目に一人J1残留を決めていなくなってしまったのだからね。 そんなことを思えば特段騒ぐことでもないのかもしれない。
何でも渦中の人が出ている特番があって、本来であれば年末放送予定が、急遽今日やるのだとか。 全くね、どうなんだかと。 で今回の騒動に巻き込まれた原因となった話は、よりによって昨日Jアウォーズ開始の前に公式に出てしまうくらいというのは、当該チームサポにとっては相当にしんどいであろうことは心中察さるにあまりある(まあそのチームがフェアプレイ賞だったことには、激しい疑念しかないのだが)。
さて肝心の噂話であるが、今日以降公式に出るのがいつになるのか。 社長は昨日現場で話をしているのだろうが、そのことは今週金土のラジオ番組と土曜夜のディナーショーファンミーティングで出てくるんでしょうかねえ。 相変わらず静観の立場は変わらないけれども、正直まあすでに先を見据えるよりないのだろうかと。 そんな感じです。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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