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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2019年06月28日
いやあ個人的に襲われている特殊事情は、まだまだ完全に脱し切れていない状況なのではあるのだが、何とか今月中にめどがつく予定がちょっと遅れている感じではある。
サッカー界においては、いろんな代表の大会があった今月ではあるのだが、女子W杯もコパも日本代表的には終わってしまって、しばらくぶりに落ち着きが戻るのかと。 夜中のTLには菅が帰札したことで出てきたのであるが、まあ今回出場機会がなかったことは残念ではあるけれども、その分まだ続く過密日程の中で憂さ晴らししていただきましょう。 一時はどうなるかと思っていた怪我人についても、少しずつ戻ってきている状況。 いやそんな状態でも総力でやれていることが、今までとの違いなんだろうなと。
疲労感が常に抜けない状態が長く続いているけれども、何とか励んでいられるということなんですな。 気が付けば今月はここまで無敗で来ている。 リーグ前半戦最後の30日の試合もしっかりとやりきましょう。
2019年06月26日
そうね、朝はまだいいんですよ。きついながらも何とか気力がありますが。 夕方になればもうヘロヘロ。昼過ぎから気力が落ちて、最後は疲れ果ててると。 困ったもんですな。
今夜は厚別で試合と。 天候上の心配はないし、アドバンテージを持っての試合なので、そこそこに気持ちとしては楽な方であろうかと。 勿論慢心はいけないのでね。しっかり対応していきましょう。
さてなでしこだけれども。 いやまあこっちもしんどいのかねの入りだったのだけれども、同点にしてハーフタイムという状況で。 こっちもしんどい感じありありだけれども、期待感をもっていきましょう。
2019年06月22日
5時現在の厚別は曇り。 しかしこの先の予報ではずっと雨マークというのが。 量的に少ないことを祈りたいところですが、それ以上に問題になりそうなのが風。 いつもの特有のになりそうか。 厚別での鳥栖戦と言えば、2011年以来になるのだが、あの試合は結構記憶にある方で。 ええ疑惑のPKで負けたわけですよ。 まあ今回は相手チームにいた早坂がうちのメンバーですし、しっかりリベンジしましょう。 それにしてもイベント情報は寂しい。 試合冠スポンサーもなさそうだし。
ここんところどうも情報の出が遅い感じがあって、先般のルヴァン杯アウエイ磐田戦がスケジュール表に載ったのも直前だし、おいおい状態だったのが、一転してここのところのリリースラッシュで。 まあ色々あってからなのだろうが、その留め的なのが昨日の河合引退試合に関する部分。 いやあまあ豪華メンバーで、一部ちょっと的な部分もあるにせよ。 現役選手の部分でいえば、JFL・地域リーグの試合はない週であるので、なんら招集に問題がないのが素晴らしい。 マエシュン参加は興味深いけれども、移動は大変だろうね。 それにしてもクラウドファンディングも空恐ろしい金額になっているし、特設HPはできるし、当日に向けてもグッズが相当用意されるのだろうから、しっかり準備しておきましょう(特に財布の部分)。 そのために開場時刻を繰り上げるのだから、なみなみならぬ体制ですか。
勿論その前に今日の試合だけれども、なんで相手チームの彼は昨日引退発表をしてしまうのかね。 こうなりゃ果たして今日のゲームに帯同しているかすらも怪しいし。 まあそんなことよりもまずは地道でも勝つことしかないのですが。
2019年06月20日
昨夜のルヴァン杯への対応は時々のTLのみで。 いやあ普通に考えれば、なかなかに厳しい状況も、常套句になりつつある「菅野はすげーのー」もあっての勝利というのは、まあまずまずだったというところか。 これで来週は安心して見に行けるということになるのかね。 その前に今週末のリーグ戦があるが。 今日移動があって、明日厚別で練習して、またすぐ試合。 なかなかに厳しいところでしょうがね、しっかりといきましょう。
一方現在は女子W杯の試合中で。 流石にイングランドは強ええなあというところで。 まあ良く一失点で済んだという前半ではあったのか。 こちらも日本はGKが大活躍中。まだこの先も苦労するんだろうか。
さて個人的には週末に向けて大詰めの状況になってくるのだけれども、ヘロヘロ覚悟で今日も向かいましょうか。
2019年06月18日
昨日は月1回ある道新文化センターの「100倍楽しむクラシック」への参加日。 今回の講師は札響コンサートマスターの田島高宏氏である。 本人は90分話すのが初めてで、とか言いながら結構中身は面白く時間の経つのを忘れるくらいで大したものでした。
改めてみるに結構特異な過程で来ているので、これは記しておくことから。 特段の受賞歴がないにもかかわらず、大卒すぐで札響コンサートマスターに就任。勿論史上最年少も、3年間の契約満了を経てヨーロッパに留学して、約10年後また戻ってくるということで。 最初の就任時から知っているものとしては、もう20年近いことの驚きがあって、もう40代だもね、だし。 戻ってくる年の正月にあるニューイヤーコンサートでゲストコンサートマスターとして登場した時には、まさかと思っていたのがそうなって。 ええ復活劇というのは、この業界そうそうあるものではない。
しかしまあ札響は指揮者においては、現名誉音楽監督である尾高忠明氏にせよ、元正指揮者だった高関健氏にせよ、一度離れても復活劇をしているので、ある意味そういう体質なのかもしれない。 これをサッカーに当てはめるのには無理があるのであるが、指揮者や首席・副主席クラスになると契約期間があって、それなりに移籍もあるから割となじみやすいかもね。 一方一般の方は空がないと募集にもならないので、なかなか就職自体が大変で、大卒即加入という方が希な世界でもあるのだな。
昨日の話で印象的な部分の一つは、約10年ぶりに戻ってきたらかなり上手くなっていたという感想の部分。 実際私が定期的に聴くようになって約20年になるけれども、その間加入団員のレベルもそうだろうし、携わる指揮者のレベルもそうなのだろうが、上がっている印象はあって。 それがまあその感想に至らしめるのかなと。 ということでタイトルに持ってきたのだな。
また無理やりの比較ではあるが、現状のコンサも似たような状況にあるのかと。 来期加入予定の大卒3名の選手の実績が相当なもので。 いや今や選ばれる立場になってきているということが、チームとしてもやはり成長期にあるのだなということになるわけで。 ええだからと言って慢心してはいけないのですがね、心持としては、昔のままでいいわけがないということを、サポとしても心得るべきなのかなと感じる昨今というまとめではある(いやまとまっていないか)。
2019年06月16日
前回の味スタ後同様に、今回も翌日に試合を見るべく移動。 距離は前回ほどではなくても、所要時間はこちらのほうがかかる、という感じで。
目的地は静岡は藤枝。 以前アウエイ清水戦のときに宿泊地にしたので、駅下車は初めてではないのだが、試合観戦としては初になる。 対象はJ3第12節「藤枝MYFC対カターレ富山」ということで。 コンサがらみで言えば、藤枝の監督がノブリンこと石崎氏である。 藤枝といえば「心を整える」元日本代表キャプテンの出身地。 相変わらず顔でもあるのだが、街自体も「サッカーのまち」として「蹴球都市」を掲げるところではあるのだな。
試合会場へは駅から無料シャトルバスで。 山のほうへ向かうのは、沼津と一緒であるのだがスタジアムは山の斜面を削って作りましたみたいな感じで。 昨日は朝から断続的な雨が移動していても変わらないでいて。 当然に観戦上の心配があったのだが、メインがほぼ屋根ありで、これは助かったと。 試合は基本富山のペースではあったものの、前半藤枝が得たPKをデカモリシが決めて先制して折り返す。 後半は富山が逆転、1-2で勝利となるのだが、何でも藤枝は今シーズンホームで初敗戦だったとか。 チーム創設自体はほぼ同時期の両チームではあるものの、富山が先にJリーグに加入した分、応援も上回っていた印象。 まあ雨予報のこともあってか、慣習が千人に満たないのは少々寂しいでしょうか。
私自身はメインアウエイ側最上段で見ていたのですが、富山サポは楽しそうでしたね。 老若男女が年代を超えて親しそうなのは、やはりJリーグの功績なんでしょう。
それにしても、石崎氏の顔は相変わらず黒かった。
2019年06月14日
現状、本来であればあり得ない事への対処を続けていて。 しかし、その中でも個人的理由による行動はしっかりとこなすという訳で、今日から4日間はプライベート優先の行動を予定。 それも結構時間的にタイトな個所も多くて。 なんでこんなことにしたのかと、今更後悔しても仕方ないのではあるが、無事遂行できるよう願うよりない。
メインとなる部分については、過去のあれこれの状況から限りなく激しい条件ではあるのだろうが、どんなに不利な状況であったとしてもいつかは打破できることを信じて向かうだけなのである。 今までもそうして乗り越えてきたのだからね。 まあその分ある程度は気楽に向かえるけれどもさ。
さて明日のブログはどうなるかや、いかに。
2019年06月13日
昨日のスポーツで一番の目玉は、やはりあれになるんでしょうな。 いや実際もう大騒ぎでしたから。 出身地ではPVまでやったらしいし。 ええ二軍での成績を見れば、正直どうなのかね?という疑問はあるんでしょうが、まあ「持っている」のかもしれません。 好きな方には、おめでとうございます。 けれども、私にとっては関心レベルは低すぎますが。
いや我々にとっては、その後の方が大事で。 ええトゥーロンの方の話ですよ。 日本時間夜10時キックオフであれば、リアルタイム観戦は可能なんでしょうが、私の現在はただでなくても疲労が溜まり過ぎていますのでね、そこは録画に任せて今朝の確認と。 そして見たら何とも凄い展開であったのだな。 先制され、追いついて、また取られて、追いついて、最後PK戦で勝利というのは、結構リアルタイムで見たら胃が痛い感じではなかったのではなかろうかと。 何でも意外な感じではあるが、これで初の決勝進出だとか。 いややはり現役・来期加入予定選手がいるとなると関心度は段違いですな。 どうも色々と課題も多いみたいですが、この経験を次に活かしてほしいことを切望するばかりです。
2019年06月10日
昨日の行動のメインは午後からの2件。 今日のテーマはそれを無理くり繋げて。
まずは北大祭に出向く。 目的のメインは「赤黒学生連盟」のブースに立ち寄ることで。 基本いろんな模擬店を物色するような趣味はないのだが。 コンササポの高齢化が言われて久しいわけであるのだが、じゃあ若手をどうするかを考えた場合に一番手っ取り早い方法としていくのだな。 自身の将来を考えた場合、何でも所有するのがいいのか。 整理をしていると結構重複物も出てくるから、これらを彼らに無償譲渡すれば色々活用できようと。 そういう算段で、単に購入のみならず、明らかにこちらの方が超過ではあるけれども、差し入れの如く持っていくのだな。 勿論これがすべてではないだろうけれども、自分なりに考えてのささやかなアプローチではある。
その後kitaraへ。 目的は札響の名曲シリーズではあるが、日曜開演は珍しく。 なかなかにあり得ないプログラム。いくら生誕200年記念とはいえ、オッフェンバックとスッペの組み合わせだけでやるなど、そうそう考えない。 当然に知らない曲も増えるから、準備する側も先月に続いて大変なことだなあと、まずは察するところからになるのだな。 まあ指揮が下野氏だから、当然に賛否両論的展開になるのだけれども、まあ弾けるのはありだろうと。 ええ在り来たりのモノだけで構成されるものは、安心感はあってもその分完成度を求められますからね、それはそれで大変。 今回のようなありようは、自然盛り上がることに繋がるのだから、それはそれで成功だろうと。 そして個人的にはまた新たな発見があるだけお得感があったということでもある。
まあ淡々と表面上での受け入れだけが良いことではないというような話。 自分の頭で考えない事への揶揄。 今日もまた困難があろうとも、自分の頭で考えて進みましょう。
2019年06月09日
特別な予定がない時の土曜日朝は、本来ゆっくりしていていいはずなのではあるが、起床時刻がそう変わるものではない。 昨日もいつも通りに起きてはいたのであるが、結局ダラダラして、そのうちウトウトしてということで。 ようやく動き出しと言えば9時過ぎからだったか。
昨日のメインは、10時から日本製鉄室蘭グラウンドである北海道リーグ第3節「日本製鉄室蘭サッカー部VS北蹴会岩見沢」の観戦であって。 ウオーミングアップのところから見ていれば、北蹴会の方には練習着にコンサ選手用着用者2名と岩教大ユニ1名ありで、恐らくコンサユース出身なのだろうが、いかんせんヲタではないので素性は判らないのだが。 試合開始前にセンターサークルで黙とうがあって。さて何事かと見れば、日本製鉄側の選手が喪章をつけている。ベンチには選手ユニがあったから、この辺が関係しているのだろうか。 背広姿の観戦者があって、こちらもどうしたものかと見ていれば、漏れ伝わる話では室蘭民報の記者のようなので、記事になるのかもしれない。 試合のことを書けば、通常あり得ないような展開で。 先制は日本製鉄であったのだが、これがPKによるもので。その前に流れでゴールしたから流せばいいものをでもあったのだが、笛が鳴ったのがその前では致し方ないのか。 その5分後にもまたPK。前半は2-0で日本製鉄リードで折り返す。 後半は今度は北蹴会にPK。いやはや3得点全てPKなんて、なかなか見られたものではない。 流れからの得点はその直後日本製鉄側に。これは結構いい感じでしたな。 更に後半終了近くになって、北蹴会の疲れからかクリアミスからの得点で4-1。 試合はこれで決まりではあったのだが、その後アディショナルタイムに北蹴会が得点して4-2。で終了。 試合全体としては基本日本製鉄側が支配していて、北蹴会側は裏狙いかカウンター主体であった模様。 日本製鉄は今年初ホームで初勝利ということではあったのだな。
気温も20度くらいか、雲多めも張れ、場所柄あまり風の影響もなくて観戦上は良好ではあったけれども、やはりまた疲労したと。 その後帰宅して、ちょっと昼寝のつもりが結構大事ではあった昨日ではあります。
2019年06月01日
昨夜ぱらついた雨は、それだけで済んだ模様で。 今朝の外は晴れ。しかし予報を見れば午後は曇り。夕方少々雨マーク。 難しくなりましたな。
勿論試合そのものはドームの中だから、外がどうあれ関係がないのだが。 5月以降開催中の屋外テラスがどうなるか。 今シーズン3回目にして、ちょっとしんどいことになりそうな感じではある。 いや雨は回避できても、風が結構ありそうなので。 まあ前々回と前回は、正直5月でどんなものかな、とも思っていたのだが、たまさか異常気象ともぶつかっていい方向になってはいたのだけれどもね。 そんな心配ではあります。
「いや問題はここ3試合無得点の方だろう。」 ごもっともではありますがね。ここは選手・監督・社長の弁を信じていきましょうや。 まあ今日のメンバーは恐らくしんどいだろうけれどもね。 ええ「試される」は北海道と共にあるんで。 深刻化しない。
昨夜のコンアシは何と日付が変わってからの放送だったのだな。 テニスの影響とはいえ、よくやった、でもあるし、録画設定ミスにならず済んだのではありますが。
2019年05月30日
昨夜はkitaraに行っていて。 最近は月-木の平日夜のコンサートは疲れが残るから避けるようにしているのだけれども、今回の場合は諸般事情で急遽参戦を決めた次第。 その前にそれまた会社都合での飲み会があって。 ビールがサッポロクラシック一択だったので、今年春道外から初めて来た人にも勿論第PRして飲み疲れてもいたのだけれども。 しっかりちゃんと聴けていたのは一応褒めておきたい。
最も帰宅後はすぐに就寝時刻だから、布団に入るのだけれども、興奮状態が続いているからすぐには寝られず。 いやまあそれだけでなく余計なことも考えだして更に悪く。 1時間以上眠れなかった模様で。 当然朝はしんどい。
脈絡ない今朝の投稿のタイトルについてだけれども、以下の事情による。 現在STVラジオの平日正午から放送している番組に「洋二と明石の無口な二人」という15分番組があって。 昨年4月に始まったころにはどうなるかと思ってもいたのだが、まあ現在の基本路線は脈略無く進む中に昼間からエロトークという印象。 で昨日の放送では下着が赤と黒で上下が違っていて、というところから「コンサドーレ」の発言があって。 ええちょっと驚きというか、意外なところから出てきて。 という話ではあります。 (気になる方はradikoのタイムフリーで確認を)
2019年05月28日
昨日のスポ紙の話題の一つに、流通経済大のGKへのオファーというのがあって。 まあ現状3人体制だし、ソンユンの将来事情を考えればその準備は必要だし(それにしても昨日は韓国代表の発表があったのだが、そこに名前があるのに公式HPに出てこないのは何故だ?)、また年代別代表クラスというのは、まったく空恐ろしいチームになったということかと。
天皇杯1回戦を見に行って気が付いたことを一つ上げれば、試合開始前のピッチ上練習でのこと。 流通経済大の使用しているボールがすべて天皇杯で使用するボールだったことで。 ああ金があるチームは違うだなあと。 (岩教大はいつもの使い古したものだった)
天皇杯での登録メンバーは30名までである。 毎回公式プログラムを購入しては、面子の確認ということをするのであるが、コンサに関しては2種登録の3名は入っているけれども、JFA指定選手は入っていないので試合には出られない。 岩教大は人数多いから全員がということではなくて。 コンサユース出身者の登録は4名。当日は2名がスタメン、1名がサブから途中出場ではあったと。 ちなみにセレッソでは怪我で今季絶望になってしまった9番の選手は登録されていません。
コンサの天皇杯初戦の相手はHondaFCということで。 かつてのJFL以来の対戦のはずだから、22年ぶりでいいのか。 いや今から何だけれども楽じゃないよ。今やJリーグを目指すチームからすれば、「門番」としての活躍は続いているし。 だいたい静岡県代表としても、J3チームを破っての出場ですからね。 でわざわざ取り上げたのは、登録面子を見れば、岩教大にいるコンサユースOBと同姓同名があるんだな。 誕生日を見れば同学年だし。スタッツを見ればベンチ入りはしても出場しないケースが多いのだが、厚別での天皇杯2回戦に岩教大の彼が観戦に来るとすれば、まさかの遭遇があるのか。 いえまあ苗字はありふれていても、名前は結構レアなんでね。 なんのこっちゃと思われる方は実際にご確認を。
いやあどうにも暑すぎる状態は、個人的にはくしゃみ連発でしんどいまま。 こんなことで今朝は茶を濁しましたとさ。
2019年05月27日
昨日は厚別に出向いて、天皇杯1回戦「北海道教育大学岩見沢校VS流通経済大学」を観戦。 前半風上を取った流通経済大学ではあったのだが、いつもの厚別特有の風なものだから全然活かすことができずにスコアレスで折り返す。 後半は地力を発揮。いや実際厚別では風上より風下の方がやりやすかったりするのでね。0-2で流通経済大学の勝利、2回戦は浦和との対戦とか。 いやあ同じ大学生同士の試合とは言っても、正直J1とJ3くらいの格差はあったのかな。基本岩教大は防戦一方でほとんどシュートまでいけませんでしたからね。 こちらとしては普段見られない関東の強豪校を見られた特典があったということでしょうか。
この試合観戦に行くときはさほど暑さは気にならずで。 見るときも日が当たらない場所、しかも風もそこそこにあるから問題はなかったのだが、帰路はしんどかった。 昨日も札幌は30度越だったのだが、他を見れば39度とか体温以上が続出で。 しかも最高気温の上位が北海道が独占という異常事態。 まだ5月ですよ。 それで単純に同月の新記録ならずとも、年間を通しても最高記録になりかねないという状態は変だろう。 いやまあ問題なのは、朝晩はそんなに高温でもないことで。 日格差が20度以上なんてことになれば、体にもよろしくない。 全く喜ばしくないですな。
タイトルにはもう一つ含みがある。 昨日帰宅してみれば、来季新加入選手のリリースが。 こちらも、まだ5月なのに、早くも3人目の発表で。 何でも今度の選手は来月1日からのトゥーロン国際大会に大学生から唯一の選出だということなのだが、全くノーマークだったのだな。 経歴を見れば中学時代にG大阪ユースにいた模様なのだが、G大阪としては相当悔しい思いをしているんだろうなと。 昨日の発表はたまさか本人の誕生日だったからでもあるのだろうが、こちらとしては一昨日にG大阪との対戦があったから、その後という配慮だったのかもしれない。 いずれにせよ、うちは選ばれる凄いチームになってしまったのね、という感想がまた出てくるのではありました。
2019年05月25日
いやあ昨日の菅の代表選出の報には驚きました。 タイトルは別にそのこと含みの洒落でもないのですがね。
まあ今回の件については、大会の特殊性があるから純粋な意味ではないのは百も承知のことではある。 リーグ戦が中断しない期間だけに、各チームへの事前打診は当然にあったのだろうし、その中で影響が少ない、あるいは本人の成長のためをを考えてOKを出したと考えるべきなのであろう。 ええ今のうちの状態を考えれば、他に代表選出にふさわしい選手はいるのだろうしね。 しかしリーグ戦上抜けられても困る選手でもあるから、その辺は考えなければいけない。 ともあれ初のアカデミー生え抜きからの代表という事実は大きくて、昨日はTL上がお祭り騒ぎになるのも、まあ致し方ない部分ではありましょうな。
しかし今日はリーグ戦がある。 ここ4試合未勝利という事実もあるので、しっかりと勝利しなければならない。 来月の中断期間までの2試合がどちらもホームだし、代表に行く選手もしっかりとした形で行ってほしいものですな。
ところで今回の選出の驚きは、単にその事実だけではない。 ポジションがDF登録という部分である。 元々FWなのに、チームでは通常MFという状態で試合に出ているのだが、それがDF登録という辺りが、今の代表の台所事情が窺えるということか。 まあどういう理由ときっかけであれ、これで実績が残せればね、ということではあります。
さあ改めて、お祭り騒ぎはこのくらいにして。 今度は半日後勝利でまた最高の週末を迎えられるように、しっかりと後押ししていきましょう。
2019年05月23日
いやあ今週は参っている。 起床後の疲労感の残り方が半端ない。 拙いな、ちっとも前向きにならないし、処理すべきことが減らないし。
という意味のタイトルではなくて、昨夜の試合からの雑感など。 まあアウエイで試合を見られる環境下にはないから、TLで追うくらいしかなく。 それも頻繁にではなくて、だったのだが結構スリリングだったのね。 最終節を残して全チームに次のステージに行く可能性を残していて、しかも勝ち点が同じ場合の順位決定もリーグ戦とは違うことが、結果に大きく影響するのだと。 うちは引き分け以上で決まると言っても、正直予想メンバーだけでは確信が得られるものでもなく、通常であれば2点リードすれば大丈夫なんだろうが、まさかここで「2-0は危険なスコア」を発動してしまい、最後追いつかれて引き分けるとは。 試合中には相手にPKを与える場面があり、幸い失敗だったからこの結果なので、もしこれが決まっていれば、ガクブルだったことで、何ともな感じ。
で次はホームでは厚別を使うのだと。 はてドームでは野球があるのかといえばそうではなくて。 まあ今年の場合は、リーグ戦とカップ戦両方やるチームの試合会場はドームと厚別とで済み分けできているのでそれにならったか。 それとも平日夜のカップ戦だから、無理にドームを使うまでもないと判断したのか。 理由の真偽は不明だけれども。
これによって日程が詰まるわけだけれども、ともあれ無理せずに次に繋がればとは願うが、どうなりましょうか。
2019年05月15日
昨日は夏日近くまで気温が上がったんでしたか。 確かに夏らしさを感じたけれども、相変わらず急に来られると耐性的にしんどい気分。 どうにも極端で、これはこれで慣れるものではない。
最近は自身のしょうもない話を続けてきたので、たまにはサッカーの話を。 というか「隣の芝生は・・・」的な羨ましい話とは逆のことで。
昨今監督交代劇が頻発しているわけだけれども、その話になると外国人監督から交代になっているというのがほとんどで。 まあね、上手くいかないと早めの手を打つ必然性はあるにせよ、また各々の事情はあるにせよ、そういうのを見ていると、うちの場合は幸せな部類だよなあということになるのだな。
うちの場合は、特異な経過を経てきているんでね、それはそれでまたいろいろあったけれどもさ。 まさか最後となった直接対決の結果をもって解任されたところから動き出していたなんて、誰も思わない始まりで。 しかも監督交代に当たっては、現監督をコーチとして残留させるという、滅多にないケースを実現させたし。 勿論ここには万が一の時の保険という意味合いもあるのだろうが、視野は長期ということにも着目しておく必要があるのだろうと。 単純に直近の成績だけでぶれない方向性は間違いのないところだから。
いやまあ「かつて」と言ってもいいのだろうが、J1とJ2を行き来している頃は、監督が変わる度に全く違うサッカーになっていたわけで。 もうこれを見るたびに虚しさを感じていたわけだな。 「らしさ」がない、「これが札幌スタイル」という芯が欲しいものだと何度思ったことか。 今はその点でその熟成期にある。 必ず来るミシャ退任後にまたぶれてはいけないわけでね、その点では上手く回っているのだろうね。
だから今は金にものを言わせて引っ張ってくる様を見れば、平然と冷笑できるようになってはいるのだな。 それだけでも精神衛生上はよろしいことではあるのだろうね。
2019年05月12日
昨日は一日中ずっと室蘭市内にいて、しかし具体的なプランは無し、という状態。 地区サッカー協会のHPを見れば、U-18の道南ブロッグリーグの開催日にはなっているから、もしかしたら入江で試合があるかもしれない。 ということで朝10時前に向かったのではある。
「あるかもしれない」というのは、リーグ戦はすでに1か月前に始まっているのの、未だ公式HPに日程表が出てこないからである。 リーグ戦開催日としても、チームの所属が函館から浦河までまたがるから、必ずしも室蘭とは限らない。 ということで賭けをするように向かってみたら、どうやら10時から入江の多目的広場でやる模様。 行ってみて、片方のチームはランタ(北海道大谷室蘭)だとすぐに判った。 ただしランタは道南ブロッグリーグにおいて1部・2部両方にチームを出しているから、これだけではどっちのチームか判らない。 一方相手チームの方も判りにくく、試合開始してからしばらくしてようやく判明するようなことではある。 相手は室蘭東翔であった。ということはこれはランタは2NDチーム、リーグとしては2部の試合ということになる。 まあ確かにランタの方は全体に背番号が大きく、90番台までスタメンにいたのではあるが、一方で一桁台もいないわけではないので、番号だけで判別は不可能なのだな。 試合の方は、前半ランタが2-0でリード。後半東翔が開始早々ゴール前セットプレイから1点返すもののランタがその後2得点し、結果4-1でランタの勝利ではあった。 まあやはり2NDチームとはいえ、地力の差ははっきりとしている印象ではある。
承知の通り、今年のランタはプリンスリーグに所属していない。 かつて全国高校選手権で2度準優勝した名門も、昨年は最終戦でようやく1勝したのみで、今年は地域リーグへ降格の憂き目にあっている。 昨日の結果は判らないけれども、3節終了時点で8チーム中4位という状況を見れば、1年で復帰目標もかなり厳しいのかもしれない。 いやまあこの辺りは、コンサユースに言えるのかもしれないのだろうけれどもね、なかなかに思うようにはいかないねえ、という感想である。
その後を言えば、12時10分から芝生広場の方で、伊達緑丘VS函館商業があって、こちらも2部の試合、函館から来るのは結構大変だろうに。 一方駐車場には静内高校サッカー部のマイクロバスがあったので、こちらは1部の試合がその後あったものと推測されるのだが、相手は判らず。恐らくランタのトップではないかとの推測にとどまるのは、日程表が不明だからではあるのだが。 と先ほど確認してみたら、やはりそうだった。どうにも困ったことではある。
本日のタイトルの意味は、個人的な行動と、ランタの事情を鑑みながら勝手にかけたことではある。
なお入江陸上競技場のほうでは、中学・高校の西胆振地区の陸上競技大会をやっていた。 たまさか近くを通った時には、高校の女子400メートル決勝をやっていた模様なのだが、出場選手1名っていうのは、なんじゃそりゃ。
2019年04月28日
タイトルにあるように、昨日のうちに磐田入りしております。 まあ今日の試合のキックオフ時刻からすれば、札幌からは朝一番の便でも間に合わないこともないのでしょうが、ちょっとした出来心から初づくめできたような次第。
まず、諸般の事情で今年初のアウエイ観戦であること。 ヤマハスタジアム自体には、過去3回来ているから新鮮味がないのであるが、丁度丘珠から静岡への季節運航便があるし、ということで選択肢にしたのだな。 一往復しかないから、必然的に前日入りになる。 時間帯を見れば、選手・スタッフたちと一緒になるだろうとの予想はあったのだが、やはりそうなって。 私自身初めての丘珠利用であるのだが、搭乗待合室が狭いからちょっと窮屈そうな感じではあったのだが。 早めに入室していたら、後ろに某選手が来たくらいにして。 初のFDA(手続き上はJALのコードシェア扱い)便で、行先の富士山静岡空港も初めてで、珍しく窓側の座席を確保したら、着陸時は結構動きが妙だったような。 新しい空港故に清々し印象ではあったのだが、探索は帰札時にするとして、FDA利用者はJR掛川駅まで無料で行けるので、そのバスに。と言ってもマイクロタイプ。 イメージでいえば、阿蘇くまもと空港とJR肥後大津駅を結ぶ便に似ているのかな。 まあこちらの方は所要35分と乗る時間が長いから、初めての道のりは楽しいと。 掛川駅は新幹線口側に到着後磐田まで。今回の投宿先はその駅前で、希望したのではないのに、窓の先には駅のホームが見えたりしております。 なお掛川を出発してすぐに丸大食品様の工場が見え、続いてダイアモンドヘッド様プレゼンツのコンテナを作成した三甲の工場も見え、というのは今日の試合に向けての吉兆と考えています。
今回の宿は、場所柄故知ってはいたのだが、利用するのは初。 朝食無料のスタイルは珍しくないけれども、夕方に一杯無料で飲めるスタイルは珍しい。 扱いは正しいビールであるサッポロビール様であるから、ここでは「静岡麦酒」をサーバーからついで飲めるのは嬉しいシステムではありますな。
さて現状の天候は晴れ。 キックオフ時は曇りの予報で気温も18度はいいのだが、結構風が強い感じなので体感的にはどうだろうか。
投宿時は、レバンガがB1残留をかけた試合の終盤であった。 前日の試合では前半リードするも逆転負けで後がなくなっていたのだが、昨日の2試合目では何とか久々に勝って、すぐ後にある3試合目へに突入。 5分ハーフの試合の前半をリードされたものの、後半逆転に成功して自力で残留を決めたことではあった。 いやまあ弱いけれども、B1集客で2位の実績があるチームとしては、他のチームからも応援があったし、勝利後のTLでは我がサポートチーム始め色々な形で賞賛があったのは喜ばしいことではありましたよ。
2019年04月22日
昨日は東急百貨店様で「勝栗」を手にした後にバスに乗っていそいそと東雁来に出向いた。 目的は「プリンスリーグ北海道」第1節のコンサU-18VS白樺学園高校の試合を観戦するためだけであったのだが、その結果がタイトルではある。
試合は最初の得点に至るまでやや時間がかかったものの、前半で前日のトップと同じ3-0で折り返し。 後半は怒涛のゴールラッシュで、終わってみたら10-0というスコア。 たくさんのゴールが見られるのは嬉しいけれども、少々疲れてしまいましたよ見る方も。 昨年の開幕がしんどい結果だったことを思えば、上々の発進で。 まあ相手は初めての全道リーグ参戦ですからね、この先も大変そうではあります。
昨今のプリンスリーグはなかなか一筋縄ではいかないと。 ええ昨年はコンサU-18は優勝できませんでしたし。 名門のランタはついに降格してしまったし。 帯北も最近はずっと中位で厳しいし。
そして行くたびに変わり行く東雁来であってか。 今回は近くにサツドラ様とコメダができていた。 これだと時間調整にはもってこいだね。 基本バスで札幌駅前からは1時間に1本なのでね。
昨日は好天で。東雁来にしては気になるほどの強風もなく、観戦日和でしたと。 ええ前日の流れで気分的にもよろしいことではありましたとさ。
2019年04月20日
2週続けて、昨シーズン一緒に戦った元同僚がチームにいる相手の試合ではある。 ただまあ、先週とは様相が違うのだろうな、と。 先週は選手紹介への対応が完璧であった。 元9番に対しては、申し合わせていたかのような完全無視。 そしてもういい加減忘れてやれよレベルの元23番については、様式美とも言えるブーイングを。 それが試合結果にどれだけ関与したかの数字は出てこなくても、確実に影響はしていたはずである。
さて今日の相手には元41番がいるわけだが、まあ昨シーズンはレンタルであったし、チーム方針からの離脱だから、拍手で迎えるんだろうと。 それはそれでいいのでしょうね。 勿論それ自体が試合に影響することはないでしょうし。
まあ相手は好調ですし、けれども自然体で臨めば自ずから結果はついてくるでしょう。 それを信じることだけではあります。
あまり多言しない今朝です。
2019年04月19日
まあ一昨日に続く内容ということで。 2020東京五輪の日程の発表があった後に、そのスタジアムが使用できない期間の記事が出てきたものだから、ちょっと調べてみた次第。 何かIOC的には、五輪で使用する施設については1年間近く他で使えないようにするのが方針だそうで、そんなのはどう見ても時代錯誤も過ぎる身勝手レベルの言い分もあるのだろうと。 実際サッカー競技においては、Jリーグで使用しているところが大半だから、そんなのまともに受けてしまっては大問題になるのだな。 それでも4か月間にまで縮小したらしい。 と2002年W杯の時はどうだったかをちょっと見てみたのではある。 今はWEB上で簡単に検索出来るのでね。 どうやらこの時も4か月間は使用できなくて、その間のリーグ戦は他を使用していた模様で。 鹿島などは笠松やひたちなかが出てきて、苦労の様を見れるのですな。 まあサッカーの場合は、そんなに試合数的に影響はないのだけれども、札幌ドームの場合は野球もあるのでね、公にとっては死活問題で。 恐らく円山や道内の札幌以外の都市や東京ドーム(東京五輪なのになぜか使わないのだな)でやりくりするのだろうがね、まあこの辺は高みの見物。 というか男子決勝同様に、野球も東京で試合をせずに(メインは横浜スタジアム)というのも、何だかねえとしか言いようのない事象だけれども。
サッカーの場合は、五輪よりもW杯の方が格付け的には上なわけで。 そんなに五輪で大騒ぎはないのだけれども、他ではそうではないと。 個人的には4年に1度の云々よりも、毎年やる世界選手権の方がずっと重要な気がしますがね。 どうなんでしょう。
2019年04月17日
そう昨日のニュースの中に、2020東京五輪の競技ごとの日程が決まったとの報道があって。 個人的な姿勢としては、相変わらず今からでも止めてほしいんですがね、しかし無関係でいられないからチェックはするのですよ。
まあ一番の愚策は、既報通りマラソンの開始が午前6時ということで。 前代未聞でしょう、誰も得しないような机上の論理は。 確かに暑さ対策としては正解なのかもしれないけれども、何度も言うように、参加する選手も、準備するスタッフも、見る側にとっても、全てに負担がかかる。 まったくさあ、ここまでくると誰のなんのための、というレベルなのだろうけれどもね。
わざわざ取り上げる理由は、札幌ドームがサッカーの試合会場になっているからである。 まあ五輪開催中は、J1は中断する方針なので、その点での影響はないけれども、実際出たものを見れば、これは相当しんどそう。 8日間で都合10試合。当然にその間のステージの出し入れはないから、その後の芝の状態が不安なのだな。 そしてサッカーの決勝は、何故か女子が新国立なのに男子が横浜って、まあこれも既報通りだけれども、理由は不明なのだな。
てな感じで、まあ次のリーグ戦までのつなぎの話題ネタ的な、今朝の投稿ではあります。
2019年04月14日
正直3日前のルヴァン杯で主力を使って、勿論勝利したから一度は安堵したのではあるが、しか肝心なのはリーグ戦だから、その影響は気になることではあったのだな。 で実際昨日の試合では、何のその、てな感じで選手を出してきて。 しかし、影響などみじんも感じなかったのだな。
サポ側の危惧としては、あちらに行った元9番の選手への対応だったのだが、まさかの完全無視で大成功だったようで。 いやそれは特段の申し合わせが無かったのだというのだから、素晴らしいと。 一方で元23番に対しては、相変わらずの対応だった模様で。いやこの様式美。 それが元9番への対応の差ともなって、より一層際立ったのだろうと。 まずは入り口の部分で大成功だったのだろうと。
私はというと、試合時間帯と同時にあったkitaraでのコンサートに参戦中で。 開演がこちらも3時だから、試合状況の確認は、ハーフタイムと試合終了後のみになる。 ハーフタイム中の確認ではスコアレスで進行中。見た目にはあっという間だったのだな。 終演後急ぎチェックする。先に結果を見ずに順番に。 なかなか動かない中「進藤キタァーーー」の文字列。その場に居合わせた気分で、早く時間が経過することを望みつつ見進めて安堵。 「我々は賭けに勝った」
演奏会の方の演目は、特段事前にチェックしてはいなかったのだが、たまさかシンクロしたと言ってもいい並びになっていたのだな。 「威風堂々」「皇帝」「展覧会の絵」となれば、まさにそうなるべくしてのことで。 ええ「展覧会の絵」の最後は「キエフの大門」で、最近涙腺が緩みがちなものとしては、そうなるべくしてなった印象ではあったのだな。
昨夜は飲む日ではなかったのだが、当然ささやかでも一人祝宴を。 今夜も続いて。 「Jリーグタイム」は昨日J1が2試合のみだったので、今夜の放送ということで、安心して見られるのが楽しみではあります。
久しぶりに「最高の週末」ですな。
2019年04月13日
今朝の室蘭は快晴。気温もそこそことなれば、気分的には申し分ない。 昨夕の夕焼けも美しかったなあ。 これが今日の吉兆となることを願うばかりではある。
今日の試合は序盤の山場と言ってもいいのだろう。 ここまでの成績のことを思えば、絶対に負けてはならないと。最低でも。 勿論勝利になることが望ましいのではあるが、まずは最低限のものは手にしたい。
まあ意識するなという方が無理な相手ではある。 余計な説明は不要ではありますがね、ええ勿論名前は出しませんが。 どうなんでしょうね、私は無視するのが一番だと考えますが、ブーイングは出るんでしょうな。 けれども、それは少ない方が望ましいのでしょう。
それにしてもなぜ今日試合なのでしょうかねえ? 調べてみれば長居では明日J3の試合があるから、それで今日なのだな。 しかしこちらとして見ればホームから中2日でアウエイというのはキツい。 相手にしてみればホーム連戦だから、移動がない分だけ楽というのは、ちょっと解せないのだな。 J3は今週半ばに試合がなかったわけだから、逆でも良さそうなのだが、J3の試合にはJ1の試合に出なかった選手がメンバー入りさせる流れを考えれば、逆はないと。 まあこちらにしてみれば、余計な迷惑でしかないのですがね。
今週末はJ1からJ3、JFLに至るまで土日分散開催で。 で今日のJ1は2試合、もう一つがNHK-BS放送の関係で夜だから、今節一番最初の試合となるのか。 まずはともあれ、最高の週末になるよう、こちらかは念を送るだけではあります。
と、FC東京とG大阪を見ればJ1とJ3では逆の順番なんだな。 結局試合会場の問題なのだろうが、余計に解せない気分ではある。
2019年04月09日
もっと気の利いたタイトルがありそうなものだが、思考能力に欠けた状態なので安易に済ました。
承知の通り、カーリング男子の世界選手権は、日本は4位という成績で終了したのではある。 今回の大会を通じて、我が「コンサドーレ」の名前の周知度合いは相当高まったわけで、実際SNS上で元々サッカー自体に関心がない層にも出てくるくらいになっていたからね。 昨日の3位決定戦については、午前3時開始ということもあって、最初から最後まで観戦していたのであるが、ゲームとしても奥深いものがあったわけだな。 第4エンドがビックエンドになって行けそうかと思っても、やはり相手は試合巧者で第7エンドで逆転された後は苦しくなって。 第8エンド最後チャレンジして実らず、スチールされて。 第9エンド最後もチャレンジして実らず、スチールされてコンシード、試合終了と。 まあ経過はそうなのだが、最後の方地元カナダの観客がスタンディングオベーションだったことは、評価されたものとして誇りにしていいのだろう。 勿論試合運びとしては、少しずつ点差を詰めるやりかたも選択もできたのだけれどもね。 しかしこうなったことに、こじつけかもしれないけれども、サッカーに通じるものを感じられて、それは何となくでも嬉しかったのだな。 そう「チャレンジ」ですよ。それで失敗したって、何もしないでいるよりはいいんだって。 実生活上だって、安全安心な場所での言動だけを良しとはしない身にとってはね、本当に心強い支えでもあるんですよ。
カーリング独特と言えば、前述した「コンシード」がある。 判りやすく例えれば、高校野球でいうところのコールドゲームになるのだろうが、勿論実態は違う。野球の場合は最初から「何回で何点差以上」という規定があるわけだが、コンシードは能動的行動だからね。負けている状態のチームの方から自主的に判断して握手を求めて終わるというのが独特なわけよ。 これを見れば、サッカー用語的には「リスペクト」に通じる部分を感じるわけね。 こじつけかもしれないけれども。 カーリングでは一旦競技が始まれば、途中でコーチが介入できる機会は少ないのだけれども、この辺りもサッカーに近い部分があって、だからこそか結構親近感があるのかもしれないと考えたりもする。
まあ最後敗戦で終了したことは、当然に悔しく残念ではあるけれども、チーム結成からわずか8か月でここまで来たこと自体は驚嘆すべきでしょうし、自慢でもいいでのでしょう。 それが我がコンサドーレファミリーの一員であることも誇りですし、今大会を通じて随分たくさんの試合を見て経験値も上がったし理解も深まったことは、それはそれでまた大きいのかなと。 あまり熱くなりすぎるにはあれでしょうがね、サッカーの方がちょっと苦戦状態だけに救いではありましたか。
2019年04月06日
カーリングに関しては、昨日は参りましたな。 別に気抜けしたのではないのでしょうが、まさかの連敗とは。 難しいものです。 現在最終戦が進行中ですが、まずは有終の美をもって決勝トーナメントに向かってほしいものですな。
昨日は、たまさかではあるのですが、2件実施ということで記してみる。 まずは新規の「ジョイフルエーケー」様。 いや存在は結構昔から知ってはいたのですよ。 何度も近くを通っているし。 ただ緊急性もなかったものだから、入る機会はなかったのだな。 で初めて行ってみて正直驚いたと。 今までよく行っていたホームセンターと言えば、もう少しあか抜けていたような。 まあこちら様の場合、規模の大きさもさることながら、商品の置き方を見ていると何と言うか、ドン・キホーテみたいな印象。 ええ正直きらいじゃないです。 何かを発見できそうなワクワク感があるのがね。 あとほかのホームセンターとの違いを言えば、業務用が多いというのか。 一般的にはサイズ的に大までとすれば、こちらは特大があるんでね。 大量使用には向いているのだと。 ともあれ新鮮な気持ちになるのは嬉しいものです。 もう1件は、お馴染みの「フェニックス」様。 といってもこちらは常連のファミリーセールということで、退社後サッポロファクトリーホールに向かったのではあるのだな。 予算の関係と、あまりものを増やしたくない関係で、購入点数・金額とも少なめでしたけれども、勿論パートナー様ですからね、しっかり貢献してきましたと。 こちらの方は今日・明日も開催がありますから、コンササポであれば当然承知のことでしょうから、覗くのは必至です。
今朝は少し白かったのか。 勿論今は融けてきているし、試合観戦には問題ない。 まずはともあれ、正念場には違いないので、しっかり対峙していきましょう。
2019年04月05日
気が付けば、毎日何らかの形で触れているのがカーリングのコンサドーレなわけである。 まあきっかけはサッカーの方で前節大敗してしまい、逃避行したいところにカーリングの世界選手権が始まって快進撃中なものだから、完全にこちら側で溜飲を下げているとも言えるのかもしれない。 でまずは決勝トーナメント進出確定第1号になった昨日ではある。
で今日はというと、これまでいつもやっていた時間帯に試合はなく、この後に2試合続けてあるのか。ちょっと手持ちぶたさがある朝ではある。 基本毎日2試合というのも相当きついはずだがね。 試合時間からしても、プロ野球に匹敵する長さだから、毎日基本ダブルヘッダーと変わらないからね。 それだけでも疲労度は半端ないのだろうし。
まあ今大会については、NHKの貢献は半端ないと持ち上げておこう。 日本が出る試合をすべて生中継するのもそうだし、担当アナウンサーが札幌局経験者だから、サッカーとの絡みも正確に表現してくれるのでね、安心感は全然違うと。 HP上でも試合外の記事も多くて楽しいしね。 個人的にも、確かに昨年の五輪の時はそれなりに盛り上がったにしても、いくら地元チームとはいえ少しよそよそしい感覚だったのが、今回はほとんど身内状態で接していますからね、全然関心度が違う。 いやここまでやっているからなのか、ツイッターでフォローしている中でも、今までコンサを知らない人まで名前が浸透している効果を実感しているのだな。
一方で他のメディアはいかがというと、いささか寂しすぎる。 一般紙のスポーツ面の扱いなんか、べた記事ですからね。 一応スポンサー紙では写真付きだけれども、野球の馬鹿馬鹿しいくらいの派手な扱いに比べれば小さいもので、正直神経を疑いますよ。 こちらはね世界選手権なのだから。 一応五輪に次ぐ(私はむしろこちらの方が上だと考えるけれども)格付けの大会なんですからね、もう少しちゃんとした扱いであってほしいけれども。 まあ話はそれるけれども、昨日などを見ても強く出れるところには必要以上にでしゃばるのに、もっち追及されるべき政治家の問題については腰が引けているのを見れば、期待するだけ無駄なのかもしれないね。
閑話休題。 確か当初の目標は予選リーグ突破だったのように記憶しているのだが、ここまでくれば何とかして2位以内で予選を終えてほしいところだが。 そうすれば少なくとも4位以内は確定するんでね。残り3試合もしっかりとやってほしいことではあります。
本家の方は明日試合があって。 いや当然に意識しないといけない、カーリングの方がサッカーに対していい刺激になれば幸い。 3連敗、ホームで連敗は許されませんのでね、こじつけでもなんでも結果を残すべくサポートしていきましょう。
2019年04月03日
今朝起きて外を見れば、また白いわけで。 もうさ、この場に及んでの降雪は勘弁してよ、な気分であって。 日中はプラスの気温だから融けるだろうにしても、練習に影響されるのは困るんでね。もうそろそろ余分な試練は遠慮願いたいのだが。
昨夜のNHKの7時台のニュースを見やれば、全体の半分近くがまたあの話題で。 いい加減にしてほしいのがまず第一で。 他にニュース素材がないはずはないのに、緊急性もないこのことについて何時までもやっている了見が理解不能ではある。 もっと言えば、傍目にはやればやるほど滑稽な感想にしかならない。 こんなガラパゴス的なことをやっている限り、置いてきぼりにされるばかりではないかとの危惧は高まるばかりなのよ。
今日はセンバツ高校野球の決勝があるのか。 正直眼中にもないので、ああそうですか程度のレベル。 昨日はプロ野球もあったけれども、こちらも関心は向かない。 ええ今の旬は何と言ってもカーリングですからね。 深夜時間帯にあった今朝の試合については、起床後EEの途中から見ていたのだけれども、いやあ痺れるような展開だったのですな。 何はともあれ勝利はコンサファミリーとしてもうれしいところではありますし、次節に向けてもあやかりたい気分は多分にありますんでね。 最大4点差からの逆転、といえば前節を意識せざるを得ませんしね。 まずは早く決勝トーナメント進出が決まってほしいことではあります。
最近はちょっと腰痛傾向が出てきていて。 いやまあ朝と夕方にやってくる疲労度にしても、季節の変わり目なのか、ちょっと程度が深くてしんどい感覚もあるのだけれどもね。 養生しながら進むだけですが。
2019年03月29日
いや何のことかって言えば、プロ野球が今日かから始まるということ。 関心は無くても、情報の物量の洪水で嫌が上でも意識させられてしまう。 まったく、とまずはため息から。
以前も書いたように1か月も前から駅前通りの街灯に告知のフラッグが下がるところから、もう辟易が始まっているわけではあるがね。 先日、車を運転中に前がコンサタクシーという状態になって、そりゃ縁起物だからラッキーと思ってリアガラスを見てみたら、左下隅になんかステッカーが貼られていて。 それがまた公の開幕を告知するものだったのだな。 ああ何と言うことか! そりゃあちらさんはお金があるから、どのタクシーにもあるのだろうが、よりによってコンサタクシーで見かけてしまったことが悔しい感覚になる。
一昨日のJR北海道のニュースリリースの中に、キャンペーン実施ののものがあった。 見てみたら、もろ公とのタイアップのもので。だからリンクは貼らないけれども、げんなりしてしまう。 ヘルシーウォーキングの実施告知もリリースされていたが、こちらにも公とのタイアップのものがあって。勿論更にげんなりする。
まあうちの場合、あの事件以後トレーニングウエアから企業名が消えて、しかし試合会場では広告看板がありながらも、未だパートナーとしての復活告知もなくここまで来ているのだが、あちらさんはある時から堂々と復活しているのはいかがなものかとも思う部分はあるのだけれどもね。 いやこの辺りの価値観は、こちら側の意識なのか、あちら側の意識なのかは不明だけれども、どうにも釈然としない事だけは残るのだな。
今やもう野球という競技自体への関心が薄すぎるので、現在進行中のセンバツ高校野球ですら関心が薄いのだが、報道の方は喧しい形が変わらない。 で今年はそこに加えて、がいいのかどうかではあるが、今日は道議と札幌市議の選挙公示があって、全国唯一4つの選挙戦がある当地としては、さらなる喧騒に包まれるのかと思うと、また憂鬱ではあるのだけれどもね。 いや選挙に関しては無関心でいるのは決して良くはないのだが、このスタイルだけは何とかならないのかねと思う部分もあって乗りきれないのが残念なのだが。
そして外を見ればまた白く。 今朝も無駄に早起きしてしまっているのがどうにもで。 更に世間的には、実質今日が今年度の最終日という部分では何かと世話しない空気になるのかね、とまあ憂鬱のネタはつきないのか。
憂鬱といやあ、政治もそうだし、起こる事件の残忍さもそうだし、やりきれないことは多いけれども、どうにか乗り切っていきましょうや。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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