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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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書きにくい話ではあるが。

2018年06月10日

昨日は不安定な天候の中の生活ではあった。

朝札幌を出るときは小雨止まず。
高速バスで室蘭に戻る頃には晴れていたというのが第一であった。

疲労困憊で、どうも目眩の症状もあったから、室蘭宅での昼下がりはまず休むことに専念して。

3時前から動き出して外出、少々買物の後姪宅に物もって向かえば、何やらBBQをやる模様。
中に入れば、3番目の姪が帰省中、というかその友達2名が我が家のように1番目の姪の子どもと遊んでいる図というのが。

運動会があった後だというのにまあまあ元気なことではあったのだが。

時間があるからBBQに付き合うことにしていると、妹と1番目の姪とこれまた帰省中の2番目の姪も来ていてとか。
何ともな展開ではある。

足りないものがあるとのことで、出資も兼ねて買い出しに出ているうちに小雨から本降りになって。

戻ったころにはテントの下でやるということになってしまったのではある。


ひとしきりこなして落ち着いた中でのサッカー話が、まあタイトルに繋がるのだが。

2番目の姪は櫛引のドンパで、以前正月にカラオケをやったという話があったのち、宏太プロデュースで年末の温泉ツアーのゲストに来た時(あの時は確か日高が契約満了だったのにゲストだったんだなあ)に名前を出して世間の狭さを見せたことがあったのではあるのだが。

1番目の姪は宮澤の1学年下で、元々が学区的に同じなものだから当然に認知があって。
それ以上に妹の方はその昔から親のことをよく知っているというようなことがあって、まあ裏話的なネタがあるわけで。
それが書きにくい話だから、ここには書かないというオチではある。

気になる向きは、それこそ直接こっそり話すよりないのだが。


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05:07

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今更の「決定力不足」に

2018年06月09日

まあ言われてしまいますなあ、監督が代わって未だ無得点だし。

夜中午前2時のキックオフとはいっても、今日は土曜日だから結構見ていた人はいた模様だけれども、私は生活のリズムが変わらないからリアルタイムで見たのは後半途中からではあった。
ええそれでも見事な失点シーンだけはちゃんと見てしまったんでね。あーあとしか思わんですよ。


今更繰り返すこともないけれども、今回のW杯への対応は基本白け切っていますから、どうなろうともあまり感慨はないけれどもね。

勿論テストマッチで悲惨だったからと言っても、本番で化けないとは言い切れないけれどもさ。
にしても素人目にも酷すぎるばかりだし。


でこうなると、また出てくるのが「決定力不足」だな。
本当に聞き飽きたくらいの言い訳でしかないのだがね。

今に始まったことでもなく、急によくなることでもない。

別段自説を張ることでもないけれども、攻撃は旬が大事なのよ。
単純に今調子がいい選手を選ぶのが先決で、それを理由をつけて選ばない時点で終わっているのよ。
加えて直近で試合に出ていないともなれば、当然に試合感覚が鈍いのだから、余計に期待できないって。


最近W杯を前にして色々と出てくるけれども、やはり経験者の言葉が重いと感じるのが岡田氏へのインタビューだなと。

「自分たちのサッカー」を言い出すとどうなるかの結末は、過去に明らかになっているのだけれどもね。

まあ今更後戻りのしようもないからこれ以上の論評はないけど、いやはやどうしようもないね。


post by akira37

05:35

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もう少し天皇杯2回戦のことを

2018年06月08日

まず厚別の試合についての補足的な部分から。

1点目、あれはジェイが頭一つ飛び出た時点で決まるだろうと。事実そうなって(苦笑)。
2点目、あのゴール後のシーンは皆が取り上げているように美しい光景でした。
そしてその後、押せ押せになるなかで、なんとか内村に点を取ってほしいという流れが何度かあって、正直泣きそうになっていたこともあったのであります。


昨日書いたような不快な件があったことから、早々に辞したわけですが、その後MIOびわこ滋賀の選手たちがホームゴール裏に来たのだそうで。

まあこういう試合だからこそあり得る光景だし、これもまた美しい姿だろうと。

でMIOのゴール裏の人数はどのくらいだったのか。10人前後?
いきなり平日の夜の試合では来るのが難しいだろうけれども、JFLでは北海道の試合はあり得ないわけだから、今回初めて来たサポも多かったのではないのかと推察する。
6月の初旬にしては暑いくらいだったけれども、観光もされたのであれば幸いと考えることではあるのですが、どうだったでしょうか。


うちの試合は辛勝だったわけですが、他を見渡せば結構ましな方で。
ジャイキリにならなかっただけでも十分でしょう。

いや吹田や瑞穂のことを思えばですね、はい、それ以上言うことはありませんが。


まあそんなことを書いて、今朝は茶を濁しています。


post by akira37

04:41

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今月唯一の公式戦なのか?

2018年06月06日

今夜天皇杯2回戦がある。
どうもJ1はリーグ戦が長期中断中なものだから、何もないような感じではあるのだが、全く何もないわけでもないので。


問題の一つは、本日のメンバーではあろうか。
通常であれば、リーグ戦の谷間にあるから、基本サブメンが主体になる。
しかし今年は前後の間隔が開いているのでね、主力主体でも問題はないのだが。
けれども相手のレベルを考えると、そこまでもしないのかも。

現時点でスポ紙の予想などは見ていないけれども、そうなりそうなのかね?


うちはルヴァン杯が終わってしまっているからそう言えるのだけれども。
残っているチームはその挟間だから、当然に主力主体にはならないだろうが。

こんなにチームによって条件が違う中での初戦はないのかもしれない。


承知の通り、昨年はジャイアントキリングされた側で、何ともみっともないことではあったのであるが、今年は流石にそれはないと見るが。

いやとはいえ、毎年そうだけれども、天皇杯の初戦は苦労するのでね。
一番の理由は、普段対戦することがない相手だけに、どう出てくるかが読めない部分もあるのだろうから。

昨年と違って、相手が注目されるようではないから、その分は気楽だけれども。


さてタイトルに?を付けたのは、他に理由があって。

それは一向に出てこない「育成リーグ」の日程にある。
参加している中では、すでに中国地方での開催実績があるものの、こちらはトンと音沙汰がないわけで。

いや急にやると言われても困りますんでね、一つ早目に発表してほしいものだと。

まあスケジュールを見る感じでは、今月23日のサポーターズディまではオフになりそうな感じではあるのだがね。


さてさてあの15連戦からしばらく経って、どんな感じなのかは興味はあるのか。

しばらくJの試合を生で見ていない分、やはり飢える部分はあるんでね。
それを払しょくする内容ではあったほしいけれども、どうなりましょうか。


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04:41

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初めてリラ・コンサの公式戦を見る

2018年06月04日

昨日は室蘭市入江運動公園陸上競技場であった、「北海道女子サッカーリーグ 第5節 北海道大谷高等学校女子サッカー部 VS 北海道リラ・コンサドーレ」の試合を観戦した。

タイトルにあるように、初めてのことでどんなもんであろうかが興味の第一にはなる。


試合は序盤からアクシデントの連発になる。前半3分で大谷の選手が負傷交代したと思ったら、同15分にはリラのGKが負傷交代になってしまう。
そのため前半のアディショナルタイムは6分の表示で。

得点経過で言えば、リラが前半終了前にあげた得点を守って1-0の勝利だったのではあるが、後半は結構大谷が押していて、GKの頑張りは褒めて良い部分かもしれない。


リラはこのリーグに参入して3年目。過去2年は6チーム中5位という成績ではあったのだが、今シーズンは上々の経過で。
前節は初めてリンダに勝利したというのがあったのだが、今節も昨年優勝のチームに対して初勝利ということで。

今年のリーグ戦は7チームのため、ずっと暫定順位ではあるのだが、確か上位のはずではある。


こぼれ話的はことを書いてみる。

プログラムの販売に回ってくる人々がいたので購入したら、まさか買ってくれる人がいるなんて、みたいな反応をされてしまって。

リラのユニは2NDの白であったのだが、これだと大谷の1STと重なってしまうので、大谷側も2NDユニの着用という、珍しい光景ではあったのか。

リラもチーム3年目ともなると、最上級生が高校2年ということになるのだが、中学から高校に移る時点で移籍が出てくるもので、大谷側に何人か前所属がリラという表記が出ていたんだな。


ところで、何故昨日参戦したのかの説明も。

勿論1度はリラの試合をちゃんと見たいというものもあったのだが、個人的には入江の「陸上競技場」での毎年の試合観戦を切らしたくなかったのでね。

ライセンスの関係で、2012年以降はJの試合開催がないわけだが、個人的にはどんな形でも続けたいと。
プリンスリーグでは室蘭開催はあるにしても、多目的広場や芝生広場利用も多くて、陸上競技場利用となると結構少ない。
今回は芝生・多目的とも他で使用するのが判っていたから、無問題ではあったのだな。

こうして個人的には1996年以降連続観戦を維持したことではあったのである。


post by akira37

04:41

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若き人から力を貰いながら

2018年06月03日

今週末の帰蘭は昨夜になって。
理由は午後にkitaraであった札響「名曲シリーズ」に参戦してからではあったのだが、そのこともあとで取り上げるとして、その前のことから。


コンサートは午後2時からだから、その前をどう過ごすかの算段が必要なのだが、折りしも北大祭をやっていたから、それを覗いてから行くことにすると決めて。

理由はただ1点、赤黒学生連合への陣中見舞いである。
数多ある模擬店の中では特段混んではいなかったものの、私が出向いた時は商品のストックがなくて作成中であったものだから、出てくるまでの間少々会話を試みるのだな。

子どもぐらい年齢が離れていると、何を話すかには通常悩みどころがあるわけだが、そこはコンササポの共通点があるからネタには困らない。
やおら財布を開いて、コンサバージョンのWAON・EZOCA・エムアイカードを見せつけて掴みはOK。最後はブラック会員カードで仕上げると。

彼曰く、「サポーターの皆さんに助けられていますから」。
実際好天でもあったからであろう、サポが参上している様がSNSでも見受けられたから、関係者は結構立ち寄っているのが判るのだな。

今日も良き日和なので、時間がある人は是非とも応援してあげていただきたい。
サポの高齢化が言われて久しく、ことコンサに関してはその部分が顕著であるなか、若手育成は必至であるからにして、真面目に大事にしていきたいのよね。

なおアンケートに答えると見覚えのあるタオマフが貰える、なんてこともやっている。なんか昨年のホーム最終戦で見た記憶があるのだが。
まあその辺の事情はあまり追及しないでおこう。


北大を辞した後、地下鉄1本でkitaraへ。

今回の演目はスペインをテーマにしているのだが、その中でラロの「スペイン交響曲」(実際はヴァイオリン協奏曲)のソリストが三浦文彰で。まだ20代半ば、一般的にはNHK大河ドラマ「真田丸」のテーマ曲を演奏したという方が通りがいいかもしれないけれども、これが出色であった。

普段手放しで褒めるようなことはあまりしないのだけれどもね。
どう言えばいいのだろうか、例えば海外のオケが来て万単位の入場料の演奏会を凌駕するくらい。

いみじくも指揮者の広上淳一氏が本編終了後の話の中で「お得だったでしょう」という発言があったのだが、本当にそうで。
いやはや凄いもの見たとの印象があるのだな。

札響と若手ソリストと言えば、先月の定期でもピアノのシャルル・リシャール=アムランとの共演があったのだが、こちらも同年代の若手で強い印象を残していたから、この辺の相性というのはあるのかもしれないと考えつつ岐路に着いたのではある。


札響がkitaraをホームにして20年以上、コンサは札幌ドームをホームにして15年以上なるわけだが、この辺り観衆・観客も含めて質の向上に関与しているというのは、大げさではないと感じてはいるのよね。

いささか強引な結び付け方ではあるけれども。


本日のタイトルにまた結びつけるとすれば若手が活躍するというのは、我がサポートチームについても言えるわけで。

やはりいつまでも昔の名前で出ています、だけでは進歩がないですからね。

ええ勿論これはオーストリア入りしたらしい代表チームへの大いなる皮肉ではあります。


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05:42

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公式戦がない中でのコンアシ

2018年06月02日

昨夜のコンアシは遅い時間の放送だったから、朝確認することになるわけだが、一言「さすがである」。

内容は、まず日曜の親善大使のことを。札幌以外は動かない画になるのは致し方ないけれども。
そしてW杯よりも重要なトゥーロンの方をうちの選手を中心に。
最後は札大との練習試合を前半のみたっぷりと。
で天皇杯2回戦の告知で終了。

短い時間でもこれだけのことをやれるのだからね。
他も米国や二軍に戻った野球選手のことばかりやらずに、ちゃんとしてほしいものですな。


どうにも毎朝くしゃみと鼻水から始まる日々が続いているのだけれども、今日も天気よく暑くなるのを活かせるよう気分を上げていきましょうか。


post by akira37

05:21

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どちらの方が楽しめるのかということ

2018年06月01日

昨夕の日本代表メンバー発表については、特段のサプライズもなく終わったわけだ。
で一昨日の試合のメンバーから外れた3人というのが、背番号で言えば最後の3人だったというのは、まあ判りやすいことではあるのだが、だったら最初からそんな小細工しないければいいのにとも思ってしまう。

ともあれこれで出てしまった以上は、無用なコメントはない。
選ばれた選手には頑張ってもらうしかないけれども、気持ちとしてはやはり「我々」ではなく、一歩離れた「彼ら」でしかないのは、何とも残念なことではある。


深夜にはトゥーロンの試合があった。
個人的には当然に録画で朝確認ではあったのだが、何ともすさまじい試合であったようで。

端折って言えば、まず圧倒されている中で先制され、それでも前半の一瞬で同点に追いつく。
後半はGKの一発レッドで10人になり、直後に決められてしまう。しかい終盤に追いついて、最後はアディショナルタイムでのPKで逆転勝ち。

こんなの小説でも書けませんな。


それ以上に印象的であったのが、TLに出てくる部分が深夜にもかかわらず、一昨夜のA代表の試合よりも多かったことで。

確かに我がサポートチームから2人先発した部分があるにせよ、試合展開が異様ですからね、盛り上がらないはずがない。

で単純に試合を比較してみれば、どちらが楽しかったのか、ということで言えばやはり深夜の方でしょう、となるはずで。


まあトゥーロンの方はこれで予選リーグ突破に向けて踏ん張ったわけだから、次の試合への期待は高まるということでよろしんでしょう。

ロシアに向かう方は、まあそれなりに頑張ってください、というのが精いっぱい。


post by akira37

04:41

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どっちらけ

2018年05月31日

ええ昨夜の代表戦のこと。

でタイトルをどうしようか、と考えた時に無難な表現よりはむしろ意外性を表現した方が良いくらいの発想でのレベルではあるのだが。

はは、なんも言えねえ。


例によって音を消して、横目での対応ではあったのだが。

失点シーンはしっかりと確認しましたよ。どっちも流れの中でのものではありませんでしたからね。

最初の方は素人目にも壁とも言えないような状態だったから、ああこれは、と思っているうちにあっさりやられて。

PKによる2失点目も、その前のプレイがあれ過ぎましたので、当然に同情の余地はなくて。

試合終了後には相手監督から慰めの発言もあったみたいだし。

何だかなあ。


音は消していても、画面の方は標準が字幕出しなので、話している内容が出てくるわけだが、時に見れば異様にポジティブなのが、かえって哀れでしかなくて。

まあそうでもしないとやってられないんでしょうがね。


さて約半日後には正式にW杯メンバーの発表がされているわけだが、どうなっているんでしょうかね。

勿論ちっともワクワクしないし。
まあ興味は昨夜のベンチ入りメンバーから誰が抜けるか程度のことで、いきなりのサプライズ召集などはありえないんでしょうし。

ただまあ、昨夜の状態を見れば、何かを変えたいのであればそのくらいのことをしなければならないことは素人目にも明らかなんですがね。

どうなりましょうか。


ということで、それどころでもない自分としては、あまり発言を多めにはしません。


post by akira37

04:41

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W杯よりも大事な試合

2018年05月29日

今朝は深夜に録画してあったトゥーロンの試合を再生することから始まっている。
日本時間午前0時のキックオフとなれば、私の生活時間ではリアルタイムでの視聴は無謀ですからね。

で試合の方は「うちの」三好のゴールで先制するものの逆転負け。ちょっと残念なことではありましたが、試合に関与している部分を見ればそれはそれでおいしいわけです。


タイトルは特段の皮肉でもないのです。

一つはやはり選手の中にサポートチームの選手がいることが大きいですし、加えてJリーグの選手が主体ですから、その分でも大きい。
知っている選手を通じてその年代への関心は高まりますから、少なくともA代表よりは選手もよく判るってことで。

そして何より将来ここから出てくるであろうA代表を考えれば、すでに使い古したような現状のA代表メンバーよりはずっと期待が持てますからね。

その差は大きいのだろうな、というところではありますか。


で毎度のことながら、活躍してくれることを望む一方で、怪我なく帰国してほしいと願うのは常ではありますな。

今週A代表の試合があるらしいんですけれども、全然ああそうなのかのレベル。
一方でトゥーロンの方は全試合NHK-BSで生中継があるから、すでに録画予約しているくらいに万全、というのが実態なのですよ。


post by akira37

04:41

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初めてABBA方式のPK戦を見る

2018年05月28日

昨日午後は厚別に出向いて、「天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会 マッチナンバー2 北海道教育大学岩見沢校VS韮崎アストロス」を見に行く(正式名称は長い)。

天候は気持ちの良いくらいの快晴ではあるものの、やはり風はそれなりに強くてじっとしていると寒いことではあったのだな。


帰宅後データを見ればシュート数は岩教大が圧倒(3倍)していたのだが、先制したのは韮崎。コイントスで勝ってエンドを変更、前半風上を取ったのが功を奏した。ゴールキックから一発で抜け出して決めた格好。

後半になると岩教大は更に畳みかけるも、バー選手に阻まれるなど、惜しいシーンも増えるが決まらない。しかし途中相手GKの負傷治療でATが7分というのがものを言って45+2分にCKからゴール前ごちゃごちゃしたところから決めて同点となる。

延長は岩教大がコイントスに勝ったので前半風上を取るものの、決めきれずに終了。後半になると両チームと明らかに疲れが見えて進展なく、PK戦へ。


タイトルはそのPK戦方式から来ているのだが、実はこの試合延長に入ると4人目の交代が可能でそれを岩教大はやったわけだ。
一方韮崎と言えば、そもそもサブメンが2人のみ(GKはいない)だから、90分で交代したのは1人のみで延長でもう1人で終わり。プログラムを見れば、そもそも登録メンバーそのものが21人しかいないので、結構色々やりくりが大変な状況は窺える。
サブのベンチ入りは5人までだから、結局岩教大の控えGKのみが出番なかったわけだ。

実際ABBA方式のPK戦を初めて見ると、結構違和感がある。緊張が続きにくい感じで。
蹴る順番は岩教大が先だから、5人目も先が岩教大。韮崎の5人目がポスト左に外して試合が決したわけである。


恒例でプログラムを購入しているので、選手に係わる部分で補足でも。

登録人数はMAX30人までで、昨日の岩教大は登録されているユース上がりの3名とキャプテンである深井の弟4人すべてがスタメンでありました。
コンサに関して言えば、30人の中に2種登録は1人も含まれていませんので、楽しみにされている向きには悪しからず、というところで。


post by akira37

04:41

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たまには海外サッカーでも

2018年05月27日

ええ先ほど終わったばかりの試合について。

キックオフ午前3時45分というのは、自身の生活リズムとしては無理することなく観戦できることでもあるものだから、ちょいと横目に見るつもりでもあったけれども、まあまあ結構楽しんでしまいましたよ、というところか。

勿論私はそんなに海外のサッカー事情には詳しくないから、個々のプレーであるとかチーム事情には疎いけれども、いろんな要素てんこ盛りではありましたなあ。

最初の得点シーンがありえず、同点シーンはW杯で当たる国の選手で、勝ち越し点が交代直後のきれいな都倉を見るかのようで、ダメ押しがロングプラスまたミスでいいのか。
そして最後が闖入者でグダグダと。

第三者的には、こんなおもろい試合はないね、でいいのかな。


正直、中断期間だから、余興的な印象か。

そして我がサポートチームの面々も、地方に出向いた選手スタッフも、札幌居残り組も見ていたんだろうな。

今日はたくさんの子どもたちと触れ合ってよい思い出を作ってきてほしいものです。


にしても、リバプールのGKには同情を禁じえないな・・・。


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05:36

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試合のない週末に

2018年05月26日

15連戦が終わって、今週末からはしばらくJ1リーグは中断に入って、その最初。
やはりね、落ち着かない。

まあカップ戦の試合があるところもあるし、天皇杯も始まるから全く何もないわけではないのだが。

試合はあったらあったで何かと大変だけれども、ないとねそれはそれで。
なかなかに何ともではある。


今年の宮の沢でのイベントについての発表があったのか。

例年だと秋口で、残り試合数が少なくなってからの「ハーフタイム」と称していていたりもしたのだがね。

中断期間中を利用して、というのは初めてかもしれない。

さて、どう対処しようか。


世間的にはこれからW杯に向けて騒いでいくのだけれども、こちらは相変わらず天邪鬼で関心が薄いままである。

来週はなんか代表戦があるらしいけれども、てんで興味が湧かないのでね。

まあどうぞお好きなように、としか言えない状態。


post by akira37

05:45

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イニエスタが来て

2018年05月25日

確かにビックネームだ。
年齢的にはあれでも、現役の代表で実際このW杯のメンバーでもあるのだから。
当然に9月のホーム神戸戦が注目されることにはなるんだろうと。

ただまあ素晴らしい選手だと言っても、サッカーは一人でやっているわけではないのだから、決して名前負けすることなくやってくれるものだと信じてはいますがね。


で今回話題になっているのが背番号のことで。
記者会見ですでに使用している番号を使用してのユニを掲げたものだから、色々と憶測を呼んでいる。

Jリーグではシーズン途中での背番号変更を認めていないから、普通に考えればあり得ないわけだが。

まあ外国人枠もこの機会に撤廃とか出てきているし、何でもありなのかもしれないけれどもね。

でも8番にこだわる必然性はどうなのかと。
実際代表では6番みたいだし。

現在7番が空いているのだから、それもありかと。
第一公式リリースには背番号のことについての記載がないわけだし、まあその辺はあまり騒ぐことでもないのかな。


普段は他チームのことでこんなに騒ぐこともないけれどもね。

まあ現状に蔓延るニュースのあれこれが酷すぎるから、たまにはこんなんで遊ぶことも必要かくらいなところ。


post by akira37

04:41

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いつもと違う形で

2018年05月20日

それにしても寒かったねえ。
本当にこの気温の乱高下には参っていた。

くしゃみが時に連発するのは、気温もさることながら花粉が影響しているのかもしれないが。


どうやら昨日が気温的にはそこで明日からは最高気温20度越が続く予報らしいけれども。

もうね異常な世界が見ているとしんどいから、終わりにしてほしいけれども。


我がサポートチームに起きている状況は、最早異常ではない。

もはや特殊な状況ではないことを確認すべく久しぶりにアウエイ参戦する。


タイトルはいつもと違う形をとるからではあるのだけれども。

別段特別な意味があるわけではないが、今ならそれもありだよねって、個人的事情のあれこれはあるけれども、まあそんなの関係ねえ、でいいんしょうな。


すでに余裕がない朝ではあるが、冷たい雨もあがったことだし、しっかり念を入れるべく向かいます。


post by akira37

04:11

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ワクワクしない、からの

2018年05月19日

そう、昨日発表された30日にやるという試合の日本代表メンバーのこと。
勿論厳密に言えば、これでW杯のメンバーが確定でもないし、入れ替えもあるのかもしれないが、基本線は判ったのだと。

まったく、ワクワクしませんな。


普段から日本代表については冷淡であっても、W杯本番が近くなればそれなりに気になるのだけれども、監督解任騒ぎ以降はすっかり気分も冷え込んでしまったから、正直どうでもいいくらいのレベルに落ち込んでいる。

それでも贔屓のチームから選手が出てくれば手のひらを反すくらいはありそうかもしれないが、それもないし。

そもそもサプライズもないし。


以前にも書いたけれども、こと攻撃に関してはやはり今調子のよい選手を出すのがセオリーだろうに。

それをベンチにも入れない選手を、過去の実績云々で選んでいる辺りが、正直ダサいのだがね。


タイミングも悪いのか。

スポーツ関係で言えば、今や例のアメフトの問題がメインになってしまっているし。

あるいは米国に行った選手や道内においては今年入った選手、という野球関係のことがメインであって、そこには成績も関係なく、平和なことだという皮肉で方付けてしまえるのだな。


幸い我がサポートチームの好調さもあって、明日約3か月ぶりのアウエイ参戦の方がずっと楽しみだ、というのが正常な状態ではある。

中断前の、この連戦の最後を飾るべく、念を入れて来ますよ。

その方がずっと楽しいことには、論を待たないでしょう。


post by akira37

05:14

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なかなかにつらい

2018年05月18日

昨日のビックニュースと言えば、西城秀樹の訃報であろう。
勿論昔の「御三家」の一人、以上にサッカー的にも大きな意味を持つことで知られているから。フロンターレの催事ではお馴染みであった。

先日は大杉漣が亡くなり、こちらのサッカー的には大きな損失であったのだが、こうしてまだ60代と若い人が逝ってしまうのは、本当にやりきれないのである。


昨日から出張で今朝は札幌でも室蘭でもない朝を迎えているのだが、昨夜はその過程で飲んでいて、これも久方ぶりに飲んで歌ったものだから、今朝は少々喉がやらている。

何曲か歌った中には、意識して西城秀樹ものを含ませたのだな。
そう追悼も込めて。
過去に歌ったことも無いのに。

改めて偲んだわけである。


そうね、たまらないよね。

直接会ったことはなくても、すごく親近感があるから、余計にそうなる。

どうにもしんどいね。


post by akira37

04:41

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25周年だったのね

2018年05月16日

5月15日と言えば、古くは「515事件」があり、沖縄が本土復帰した日でもあるのだけれども、そのことを取り上げるのではない。

TLを見ていて思い出したのだが、そう昨日は最初のJリーグの試合があった日。
で昨日はそれから丁度25年目にあたるということだったのだな。

折しもツイッター上では「もしJリーグがなかったら」というハッシュタグもあって、色々なコメントもあったものだから、個人的にも大雑把に振り返ってみる。


承知の通り、Jリーグ元年には道内にはチームがなかったから他人事の世界ではあった。
最も当時の熱狂的な雰囲気もあって、開幕戦はTV観戦していたし、新しもの好きとしては、今は紙媒体として無くなってしまったけれども公式のガイドブックも購入して認識していたし、室蘭的にはサッカー処の関係もあったし、当時の清水市と姉妹都市の関係でもあったから、当然にエスパレスというチームは認識していたし。

当時Jリーグのチームを作るべく、東芝誘致の話が出てきたときには、まさかと思っていたものがあれよあれよとなって。
当然地元で試合があると見に行くことになるけれども、当時はまだまだにわかで。

それがまさかのJリーグ加盟ということになれば、もっと観戦数は増えていったけれども、当時は室蘭勤務もあってそうたくさん試合を見れるものでもなかった。


契機となったのは、加盟翌年からJ2ができることによる降格危機であったのだな。
そうあの忌々しい「J1参入戦」。

当時のレギュレーションは理不尽なことだし、未だに許すことができないものだけれども、ここは今日の本筋ではない。
一方でフリューゲルス消滅騒ぎもあって、J1残留への組み合わせの変更が起きたことも運命なのかもしれない。
確かに最大4試合のうち、1試合でも勝利すれば残留できたものが、1勝もできなかったのは事実で、初の唯一の降格チーム、J2オリ10としてスタートした頃からが本格的になったのだろう。


2度目のJ1となった2001年7月には初アウエイ参戦があり、以後どんどんどん増えていって。

まあそこには飛行機が各段に安く乗れるようになった事情もあるのだが、それが今や全都道府県参上制覇、J1・J2のホームスタジアム(現状レベルの)制覇、ついでに全都道府県での宿泊体験達成、まで来て、今年の目論見は全都道府県でのサッカー観戦まで来ている。

ここまでくればもう意味不明だが。


「もしJリーグがなければ」の観点で言えば、少なくともこんなに道外に行くことはなかっただろうし、少なくとも四国などはきっかけとしてもありえなかっただろうし。

勿論費用がかかることだから、なければもっと貯蓄はあっただろうけれども、それ以上に体験できないようなことをしている方の価値の方が大きいだろうね。

別に何かと比較することではないだろうけれども、その分思考の上でも豊かになっている事実はあるから、無駄ではないだろうと。


まあこうしてしんどくても何とかやれている一端にはなるのかな。


post by akira37

04:41

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何が何だか、あるいはやりきれない

2018年05月15日

そうね、新潟の残忍な事件の犯人が逮捕というニュースは、まずは近隣住民にとってはホッとする部分はあるのだろうけれども、報道のあり方については、また「マスゴミはマスゴミでしかなかった」ということを露呈しただけの感想しかない。

毎度ながら過剰な量のことをやる。
そこまでの勢力を何故本来向けなければならないところに行かせないのか。
忖度にまた値するような程度のことで。

もうね、やりきれない。


サッカー的に言えば、昨夜のNHK総合の番組、っていうのが一つの話題ではあったのか。

個人的には今朝録画したものを再生したのであるが、基本痛々しさだけが目立っている印象が強くて。

まずもって、何故にこのタイミングということもあったのだろうけれども、この番組の本来の主旨からすれば、どうにも伝わりにくさだけはあったのだろうと。


昨日という日は、W杯の呼び登録メンバーの締め切り日であったと記憶しているのだけれども、結局我が国の場合は非公開ということで。

他の国でそういうことがあるのか、あるいは過去にそういうことをしたのか、検証することはしないけれども、異例に映るのは事実としてある。

まあ公開を先延ばしにして何かいいことがあるのかは判らないけれども、どんな面子になっても絶対いいはないし、批判は必ず出てくるのだから、賢明な方法とは思えないがね。


ど素人的には、選抜の基準は単純で。
攻撃面では勢いでしょう。今全然点が取れない人を選ぶことはリスクが大きいし。
守備面では安定でしょう。こちらはどれだけ経験があるかがものを言うでしょうし。

いずれにしても試合に出ていない人はリスクが大きいと。第一何を基準に選ぶかを考えれば、現在の実績なのであって、過去の栄光ではないのだから。

スタメンでもない、ベンチにも入れない、となってくれば当然に選択肢から外れてくるのは当たり前だけのことなのだろうがねえ。


まあこれ以上書くのは虚しいね。

正式に名前が出てこない上は、どうしようもないし。

それ以上に、現在我がサポートチームの方がずっと夢があることの幸せの方が大きいだけだと。


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04:41

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母校のサッカーを見る

2018年05月13日

昨日は入江多目的広場であった、正式名称「高円宮杯 JFA U-18 サッカー2018 北海道ブロックリーグ道南」の2部リーグ第4節、北海道大谷室蘭3RD対室蘭栄の試合を見てきた。

まあ場所が高校のグラウンドでもないし、天候的にも申し分のないことで2時間近くたち続けても平気ではあったからね。


大谷室蘭は3RDチーム故に、当然に背番号が大きいのが中心で、GKが94番とかなると、相当な規模を想像するのであるが、一人10番がDFにいたのは謎ではあったのか。

このくらいのクラスとなると、試合の方は互角という印象で始まった前半ではある。

試合経過を見るとざっとこんな感じ(時間は手元時計による推計)。

前半26分 栄がCKからのシュートを何度か跳ね返されながらも最後決めて先制 

前半41分 今度は大谷がCKから決めたのであるが、最後はポストに当たってゴールマウスに入ってしまったのは不運か

後半になると、得点経過だけは一方的になる。

後半6分 大谷GKがPA内で栄の選手を倒してしまってPK獲得し決める

後半13分 26分 28分と栄が決めるのだが、26分のは最後GKの頭ごなしのループシュートは見事ではあった

結果1-5で栄の勝利、とまさかの母校圧勝の結果を見ることになったわけだな。


高校卒業以来だからざっと40年近くぶりとか。
はは、たまにはいいねって。

ギャラリーもそこそこにいて。50人くらいはいたかね。
選手関係者では当然に栄の方が多かった模様。大谷のトップチームは同時刻帯に札幌でコンサユースとやっていたしね(今年はちょっと成績が芳しくないようだが)。


さて現在時折の雨模様が恨めしいのだが。

半日後には東京でまさかの上位対決が待っている。
いや私は行きませんけどね。

あちらも雨模様だし、気温も高すぎない予想なのは何よりか。

となれば昨年の再現を、となるんだろうが。あまりフラグを立てない方が良いでしょう。


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05:14

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とある目論見の始まり

2018年05月12日

まあこの先の週末の予定を固めていたのではあるのだが、結果的にとあることに挑戦するような手はずになって。

今日がその実質的な最初になるのかと。

種明かしはどこかでするとして、まずは天候的に問題なさそうなのが幸い。


いやあ昨日は参った。

予報通りに気温が上がって、日中は20度越。
そうなれば慣れない体は対応に困る。
ただでなくとも、時折連発するくしゃみや鼻水ズルズル。
寒いのも困るけど、暑くなりすぎるのも大変で。
そうにもこの冬から極端に振れる気温差に体力的には対応がきついことだと。


テーマは色々見てやろうではある。

果たしてどうなっていくのか。
楽しみのような、そうでないような。


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05:00

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何かと調子がおかしくて

2018年05月08日

別に休みボケではないのだが、昨日の中では明らかに2件ボケていたような事象が発生して。

ああ嫌だね、と。


連休前には、その準備をしていたけれども、やはりたくさんあるとおかしくなってしまうのかね。

にしてもまた日常が戻ると、朝夕の猛烈な眠気との闘いが戻ってくるし。
全くなあ、とため息ものでしかない。

いやそれは色々と不在中にこなしてきたことに対しての、敬意も何も感じられないからでもあるんだろうと。


そんなこともあって、帰宅後は今だからできることのチェックを。

そうね各局で週末のスポーツの取り上げがどうだったのか。

まずは海の向こうに渡った野球人のことが最初なのには噴飯するよりなかったのか。
いい加減子離れすれよ、的な気分もあり。

そして2軍から上がって連続安打中の彼のいるチームのことやってか。
まあいいけどさ、いい加減個人的な部分がどうだったかがメインというの止めません?

でようやくうちのことと。
何度も同じ映像ではあるけれども。
流石にHBCだけはMCを出したり、こどもの日故に選手のパパを強調したりと、一ひねりあるのはらしいのだがね。


夜はJCOMでレバンガの試合の生中継をやっていたから、それとなく見ていたのではあるが、ああいう大逆転劇は傍目には楽しいものだと。

一時最大11点差になった時は、またかとの感じはあったのだがね。

そうそううちのジェイが観戦しに行っていたのだと。普通に。誕生日なのに。


そしてネタ的話題はそこで終わらなかった。

NHK総合のNW9を何気につけていて、最後の方スポーツの話題で、ロシアW杯のFWがどうのとかで、うちの都倉が出てきてしまって。

いやJリーグタイムで平ちゃんが独断で選ぶのは判るし、実際そうだったことに驚きはないけれども、こっちは普通の全国向けですからね。

まあ全国紙の一般紙のスポーツ面でも堂々と我がサポートチームが取り上げられることが珍しくはないのだけれども、流石に就寝前のあれには驚きましたなあ。


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04:41

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2日続けて厚別に行く

2018年05月07日

諸般の事情で2日続けて朝室蘭から札幌に戻るということをやった昨日は、昼前にこちらも2日続けて厚別に出向いたのではありました。

目的は「プレナスなでしこチャレンジリーグEAST第5節 ノルディーア北海道VS新潟医療福祉大学女子サッカー部」の試合観戦にあって(正式に記述すると長いな)。

出かける前から雨がちらつく状態で、例年ならこれでヘタレで外出を中止するところなのだが、現状首位でその理由が気になるものだから、という部分が大きかったのだな。


行ってみると入場無料にもかかわらず、色々ともらえてしまって、その分が通常の入場料並みの金額以上になって、どうしたものかと。まあお得感過ぎる。

雨故に濡れずに座れて見られる部分を探すもだめで。仕方なくメイン中央の雨に当たらない部分(それでも時折風で吹き込むが)で90分立ち続けて見ていたのではある。

試合の方は後半にあげた得点を守ってノルディーアが1-0の勝利で。
順位の方も首位キープと。

いやはやコンサ並みに春の珍事と言ったら失礼なレベルにあるのだな。
今までだとリーグ下位が指定席だったからね。


じゃあ何が理由かというと難しいのだがね。
偶然性で攻守が激しく入れ替わるのはこのレベルでは定石であるのだが、ことディフェンスに関しては安定感があるのが違う部分なのかもしれない。

勿論この調子がこの先続くのかどうかは判らないけれどもね。

リーグ戦の方は全体の3分の1終了で、この成績は上々と言えそうです。


ということで、結構歩いていましたから、今朝はヘロヘロでスタートしているのではありますな。


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04:41

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流石に驚いてしまう

2018年05月03日

昨夜は帰省中の高校時代の友人に会っていたのだが、早い時間からのスタートで2件終わっても8時前。

普段の生活があれなものだから、へたへたになってしまって体力のなさを露呈、連休前日とはいえこの段階でお開きにしたのではある。


ということで試合の様子のチェックは最初から可能ではあったのだが、まあ何とも酷い状態ではあったものようで。

いやこちらはずっと負けなしできていて、相手は連敗中。となればこちらの方が勝って当然だみたいな空気が一番難しいのだから、簡単なことでもなくて。

そしたら後半早々に失点、まあ以前ならここで諦めることになるのだが、へろへろで帰宅してひと風呂浴びてみたら、同点になって。

何気にNHKのデータ放送を出してみたら、その直後に追加点。へ?とTLを見れば大変な騒ぎで。

まああとは大騒ぎ。


夜も遅く、体力の問題もあって、祝杯は自粛したのではあるがね。

いやはや大変なことではあります。

勿論これでまた気を引き締めることになるのだから、まあこんな展開もいいんでしょうかね。


鳥栖とは前回の昇格時が同時、こちらはその時良いところなくJ2降格したのに、相手はそこからずっとJ1残留を続けていて。いやこの差は、とかも考えないでもないのだが。

うちの社長が就任してあまり時間が経たないときに、相手チームのことを「伸びしろがない」とインタビューに答えていたことを思い出す。

まあここにきてそうなっているのか。いくら金満になったところで、それは替えられないのかはわからない。
しかし精神的支柱であったFWをレンタルで出し、強力なはずの外国人FWが負傷中で出られないことのダメージはここまで大きいのか。
いやその代替のものがないときついのか。


幸い我がサポートチームは、きつくなってくると替わりの選手が活躍する。
いや本当は自力は等しくあって、それが潜在化していただけなのかもしれないが、一つに頼らないのが功を奏しているのかもしれないのだろうかね。

つらつらと書いてしまったけれども、勿論現在の位置が慣れずにいるけれども、慢心することなくいくのは変わりませんな。

すぐ明後日に試合はやってくるし、喜び過ぎずにいきましょう。


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05:20

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必ずこちらの身になると

2018年04月29日

昨日の試合の終盤の情勢を知るのが遅かった。

後半早々に同点にされた件は、前半の状況から想定内であった模様なのだが、その後退場劇があって、人数が少ない中で得点して、しかし最後の最後にやられてドローという展開は読めなかった。


何でもアウエイ鹿島戦の時と同じ主審だったようで、またしても不可解なことが発生した模様でもあるし。

まあね、そんなことをやらし続けていれば、まずはその身の危うさを感じた方が良いのかもしれないだろうと、忠告してもいいレベルかもしれない。

こちらとしては、これで勝ち点4を失ったような気分であろうが、その部分でゴタゴタ言っても始まらないから、それはそれとして前を向くしかないのかと。

不利益なことがあったとしても、いずれはこちらに還ってくることを信じていないとやりきれないかもしれないけれどもね。


さて個人的には、今日はこのGW中で唯一アクティブに動くことにしている日である。

趣味的にも久しぶりに挑戦しますか、的なことと、自己満足のためにもう少ししたら出かけますか。


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05:01

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最早驚くことではない

2018年04月28日

昨日の大きな話題と言えば、2つあるでいいのであろう。
共通することはリアルタイムで目撃できたことではある。


一つは極めてデリケートな政治の話だから、この場で取り上げるのもむずかしいことではあるのだけれども、そこに至る部分や表現された部分を素直に受け止めることが可能なのかは難しいところにしても、動き出したことについての評価はあるわけだな。

残念ながらそこに本来では大きく関与できたはずの国やトップが、事実上無視されていることが悲しい。
当然の帰結で、驚くことではないけれども、残念としか言いようがない。
いくら狭い中で虚勢を張ってみたところで、世界基準では相手にされないのは誰の目にも明らかだからね。


もう一つは逆にわかりやすすぎる、夕方にあった会見に関して。
普段は日本代表に関しては冷淡だけれども、やはり気にならざるを得ない事象。
そしてまあサプライズがないにしても、至極真っ当な話は、こちらも驚くことではない。
感想を言えば、こちらのブログに全面的に賛成する位に明快である。
そして順番を間違えてはいけないのだ。日本代表が先にあるのではない。

幸い我がサポートチームは、勿論現状好調だからという部分もあるのだろうが、雰囲気は悪くない。
そこに見える姿は、JFAと代表に係わるゴタゴタとは真逆の理想がある。
そして救われている。


また早くも今日試合がやってくる。
正直怖すぎるくらいの順調さではあるけれども、毎度同じになるが、慢心せず怪我無くいってほしいものだと。

そしてまた「最高の週末」でありますように。


post by akira37

05:23

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本日の心構え方として

2018年04月25日

まず現状相手より順位が落ち着かないところにいるのは、前節同様になるのだが、勿論だからと言って何も有利ではない。

何せ未だリーグ戦未勝利だからね。
この事実はちゃんと受け止めておいた方が良い。

それにしてもなんだね、昨年に続いて平日ナイトゲームになってしまったのがもったいない。


今回厚別なのは超レアケースである。
理由は芝の張替えでなくて、将来ドームを出て行くチームが野球をやっているためで。

元々厚別では5月以降の試合しか設定できず、4月にやった唯一の例外が2002年のナビスコ杯で、この時も30日だったから、まあ5月と変わらないという屁理屈も通ったのであるが。

今年ばかりは致し方ない理由故で、史上最も早い日付での厚別での試合である。


ドームと違って、天候に対する構えは慎重になる必要なのだが、今回くらい二転三転しているのはないのかと。

確か一週間前には雨マークが見えていた。
それが数日前では消えたのに、昨日ピンポイントで復活して。

で今朝データ放送で見ている感じでは、昨日よりは降っている時間が短くなっているものの、雨マークがあるのは試合時間中のみなので、これが前後にずれることに期待するしかないのか。

最も問題にすべきは降雨以上に風であって。
風速はそれなりにある状況だから、こちらの方が試合への影響は多そう。


いずれにせよ、久々に冬の服装で出かけるよりないんでね。

GW前に体調を崩してしまっては勿体ないことにもなりかねないので、まずは皆さまそこを注意が第一か。


post by akira37

04:41

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久しぶりの感覚に、からの

2018年04月21日

起床前に夢を見ていたのであるが、前半終了で2-2というスコアで。
いやあ、まさかそんなに打ち合いになるわけないと思っていたところで起こされたのではある。

AFC女子アジア杯決勝は、後半途中から見始めたのであるが、スコアは0-0。
現実はそうだよなあ、としばし見ていて。

で結果は承知の通り、1-0で勝利。優勝したわけだ。

そして表彰式まで見ていたのであるが、この光景は2011年のあの時以来ではある。
いやこの大会では連覇ということだから、その時も見たのかもしれないが、記憶になくて。


正直日本代表も女子の方は最近はずっと低迷のイメージしかなく。

実際世界ランキングもいつの間にか下がってしまっていて、アジアでもオーストラリアよりも下だと知ったのはつい最近くらいに縁が遠くなってしまっているし。

いや色々ありすぎたのは遠目にも感じるところではあったのだけれども、今回の結果が浮上のよいきっかけになればと願うことではあるのだな。


さてこちらとしては、今日の試合の方が大事で。

何か煽りが変な方向に行ってしまっているのも気になるし、順位が相手よりも上であることも落ち着かないことではあるけれども、まずは平常心でやれるかどうかでしょうなあ。

闘いは気温に対してもあるのだろうけれども、今回は早々に現地入りしているからあまり違和感なく行けるのだろうが、この時期に夏日の予想って、体によくはないことではある。

そして連戦の最中でもあるから、まずは怪我なく、ということを願うのが最初になるんだけれどもね。

あまり気張り過ぎずにいきましょう。


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05:08

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逆転劇に

2018年04月19日

正直予想されたことではなかった。

先制したものの早い段階で同点にされ、前半のうちに逆転されてしまっては、またかの思いばかりではあったのだが。

TLでしか追いようのないことではあるんだが、これでルヴァン杯も早々に終わってしまうのかと思っていたら、追いついて。

今までなら、まあ引き分けだろうとなるところが、アディショナルタイムに逆転すると。

あらら、踏ん張ったか。

同じグループのもう一試合が引き分けだったから、依然として4チーム中最下位とはいえ、分からなくなってきましたな。


そうこれで公式戦4連勝なんだ。

そして今週末は埼スタでこれまた公式戦4連勝中のチームとの対戦になるんだ。

あはは面白いねえ、という余裕があるのがいつもとの違い。


そういえば、昨夜はプロ野球でこんな試合があったらしい。

8回表まで8-0でリードしていたのに、終わってみれば逆転サヨナラ負けになったということで。

別に特段の感慨がもないけれども、たまさか同じ日にあったとなると、やはり対比してみたくなる。

いや揶揄するつもりはありませんよ。
ええかつては後半ロスタイムに入る段階でリードしていながら、その後3失点して負けたチームのサポをしてますんで。

けれども、まあちょっと気分は良くなりたいかな。


この後はリーグ戦だけで5連戦が来るんだ。

どきどきわくわく、と今は言えるのだろうが、ともあれ総合力がこれから試される。
気を引き締めて行きましょう。


post by akira37

04:41

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現実逃避ではないけれども

2018年04月18日

いやあ世の中の動きについてい行けないのよ。
次から次へと起こる信じられないことの連続にね。
馬鹿げているだけでは済まされない劣化に、何とも忸怩たる気分にしかならない。


月火と3時前に起きてしまうことをやった反動が今朝は来てしまったのであるが、それでも目覚ましセットの3時15分よりは早く自力で起きているわけで。

折しもなでしこの試合中、後半途中からそれなりに見ていたのだが、まあ無事勝利して何よりであった。

一方でACLの方は、結果知らずに寝てしまったのだが、結局日本の4チーム中決勝トーナメントへ残ったのが1チームのみだったと。
可能性を残していたところがメンバーを落としてダメだったというのは残念ではある。

今年は確かにW杯の関係でリーグ戦の日程も詰まっているから、大変なことではあるのだがね。
ちょっとやりきれない感じ。

まあそんなことを持ち出してしまうのは、我がサポートチームがACL狙えるか、という順位にいるせいもあるからなのだが、とはいえ未知の世界に浮かれることではない。

リーグ戦はまだ全体の4分の1も消化していないのだから。
まずはJ1残留を確定しないことには夢を見るわけにはいかないのだから。


そうそう今夜はルヴァン杯があったか。
正直あまり力が入らないのは、今年は致し方ない感じではある。

いやだからといって無残な姿で良いわけもないのだから、出てくる選手については無価値で終わらせてほしくはないなと。


まあ朝のこのことは日中のあれこれから逃避したいから、というようなことでのないのだけれどもね。


post by akira37

04:41

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