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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2011年03月05日
一昨日の昼はとあるファミレスでの昼食であった。 日替わりランチであるから、本来時間はかからないのに、後から来た人が同じものを注文して先に出てきたものだから、私の分が出てきた時に店員に嫌味をいう。 何でも注文を間違って取り消してしまったのだとか。 どうしてそうなるのか不明ではあるのだが、それ以上は何ものでもなかったが、後味は悪い。
昨日の午前中は献血に出向いていた。 相当早く入ったはずなのに、20分後に来た人より後に始まるとは。 確かにこちらは成分で、あちらはそうではないから、理解できないわけではないが、釈然とはしない。 しかも終了時予定時刻も告げられず、困ったものでもあった。
室蘭は晴れていたのだが、札幌方面は前日同様に雪、高速も止まっているとのことで早めの帰札とする。 幸い前日Sきっぷでの往復にしていたのは、この部分では幸いであったか。 すすらん5号の通路を挟んだ横には、日本人男女・外国人男女の4名が東室蘭から乗ってきたのだが、大き目の声での会話は理解できない。 まあ車内広告のニッカを話題にしている部分は、余市も出てきたので何となく判ったが。
終点まで乗りとおし、東豊線で大通に出て紀伊国屋オーロラタウン店で公式ガイドブックを買うことにしたのであるが、地下鉄を待つ際に、改札付近でうろつく女性とか、ホームで大音響にしてカセットテープか何かを鳴らしている親父とか変なのが目立つ。
そして札幌宅に戻るまでの間に、ガイドブックを見れば、ドーレくんのツイッターの紹介があったから、恐らく開幕戦まで限定、との触れ込みは延長されると踏んだがいかが。
今回のフライトにはAIR DOのマイル利用による無料区間がある。というのも3月中に消化しないとポイント失効が発生するため、無理にでも使用することにしたのだ。 パターン的には昨年2月の高知行きのような形、東京でインターネットカフェでの小休止を挟んでの行程とし、東京までの便は26便にしたのだが、実は裏目に出た。 単純に遅れるだけならいいのだが、後続が定刻だということで、逆転現象。まったくやりきれない。 結局定刻よりも50分遅れの形ではあったが、実質は1時間以上、離陸したのは22時15分頃であった。 勿論新千歳発3月4日の便としては、全体の最終ということになってもいたのだな。 こういうときは騒がない方がいい。周囲を見渡すと、宿到着遅れを連絡する人々や羽田空港からの乗り継ぎダイヤを確認する人が散見される。 わりに冷静にしていたのだが、最後出てモノレールが最終1本、京急が最終2本の表示状態を見たときには焦ったな。 こうしてどうにか現在に至っているわけではある。
毎年のように2月のフライトでトラブルがあり、今年は回避できたからラッキー、と思っていたら3月にありましたとさ、なのよ。
補足1:実際はインターネットカフェには行っていない。今朝の松山行き便が同じことになることから、某所宅で睡眠可能になったわけだが、目覚ましの用意も無意味で、実質2時間ほどの睡眠でスタートしているような状態。 補足2:東京行き搭乗の際、係員から封筒を手渡された。日本銀行券が透かして見えたわけだが、まあお詫びであろうことは判った。 千円かなと思ったら五千円で、財政難のおり、思わず笑みが漏れてしまったのは内緒だ。
2011年03月03日
最近の朝の恒例行事の一つに定着したのが、ツイッターのタイムラインを追うことで。 フォローしている人に一貫性がないから、結構きついこともあるのだが、今朝の場合は、サッカー絡みであるまとまった印象に至ったのだな。
開幕を明後日に迎えて、発端は昨シーズンの最終戦録画観戦者のつぶやきに始まっていたのだが、なるほど時間が経って改めて冷静に見てみると理解できてくる部分もあるということなのだな。 昨年の成績不振を考える時に、監督に責任を押し付けるのは簡単なことであるが、それだけで済む話ではない。当然に選手側にもあることは、選手自身が理解しているのに、そこに目を向けないのも間違いだし。まして試合全体を作る構成員の一つであるサポーターの存在責任にも言及しないといけないし。 ここに至ってまた怪我人発生で、とやかく言う向きもあるのだろうが、悲観したところで解決するものではない。 苦しいかもしれないかもしれないけど、ここは残った選手にとってチャンスにするくらいの勢いでないといけないし、我々は少なくとも負のオーラを発するべきではない。
以前の恒例行事としては、某掲示板のチェックがあったわけだ。 今もまったくないわけだはないが、規制の嵐の中で残ったのが、結局ごみ中心ではまともに見るべきものではなくなったのは確かだろう。 まあ現在はツイッターに移行した、と言えることもあるのだろうが、何か起こると監督批判だけではまともに付き合う気はしない。 始めの方に書いたように、責任転嫁だけでは物事は解決しないってことですよ。
もう一つの流れとしては、今日いう日付に関しての部分か。 そう道内高校入試に関してですね、てなわけではなく、素直にひなまつりと書けよ。 グーグルさんのトップも見事にそれ仕様なのであるが、これをサッカー界で言えば、ジーコやストイコビッチが誕生日だそうで。 念のためにJの赤本でデータを確認すれば、この両者の年齢差は12。日本的にいえば干支が同じということではある。 だからどうした、といえばそれまでだが、ただ気づいたから書いてみただけではある。 つまらなくて、済まぬ。
それよりも予想通りオープン戦の報道は異様だったな。 他地域でも試合をしているのに、札幌ドームの場合は会場前のファンインタビューというのが先についてくる。勿論画が出た瞬間に音を消す。何度もいうけど、これはいらないものだから。
さて週末は松山なのであるが、個人的事情で行動開始は今夜からになる。 アウトラインは決まっていても、直前まで収拾がつかない状態は相変わらずである。
2011年03月01日
先般「いよいよ始まる」とブログを書いたわけだが、今朝の比較確認からすれば、果たしてそうなのか?という感覚にもなるもので。 先週末から実質開幕戦参戦へ向けての段取りがスタートしている。 で公式ブログ上での話題といえば、シーチケの届いたとか届かないとか、有りえないようなミスも絡んで、というところか。 当方は住所登録が室蘭で、先月26日段階での確認に留まっているが、届いてはいない。今週の帰蘭時にどうなっているかであるが、心配が半分ではあるのか。 火曜日の朝だから、月曜深夜2番組のチェックがあるわけだが、こちらは開幕直前にあたるのに、相変わらず野球情報が幅を効かせているもんだから、どうにも盛り上がりに欠ける印象が強いわけで。 何かねえ、こういう扱いを見ていると、改めてめげる感じもしないではない。 ついでに言えば、プロ野球界では昨日が新人研修会があったのだな。 調べてみると、1日で終了のようだが、まあ扱いが大きいこと。 Jの方ではすでに先月1-3日の日程で行われたわけだが、ニュースになったのを見た記憶はない。 長ければいいものではないけど、やっていることからすれば、本来のあり方としてはどちらがいいのかを、まああえて書くことはしないけど。
今朝は2時半頃に目が覚めて、今に至っている。 本来であれば早すぎるから寝なおすべきなのだろうが、次に起きたときに遅くなっていることを恐れてそのままになるのだな。 そうして何気にTVを見つめていれば、こんな深夜時間帯に国会を開いていたのだな。 何かコメントしにくい展開ではある。
ということで3月になったのか。 うーんますます時の経ち方が早く思われる。 そして普段のグダグダさに改めて愕然とするのであった。
2011年02月25日
昨日の出勤時はどうだったか気づかなかったが、帰宅時の地下鉄車内には定位置にスケジュールポスターが戻ってきた。 かつてはアウエイで開幕しても掲示されない事もあったような記憶もあるが、ともあれ明日のチケット発売前に出てきたのは結構なことではある。 最も駅構内の試合結果表示板の方は、結局未だに昨年のが残ったままであって、こうなれば空白の時期がないままに、新シーズンのものが貼られることになるのだろう。
スケジュールポスターを最初に見かけたのは、雪まつりでのショップであった。 その後シースペースにポスターサポーター活動のために行った際に確認して、次が地下鉄車内、だったのではない。 それよりも数日前、紀伊国屋書店オーロラタウン店の入口部分の壁に貼られているのを目撃していたのだな。それも計3枚。 以前より扱いが違うことが承知ではあったのだが(元りょうぼ。さんの料理本がスポーツ雑誌コーナーにも置かれていたことがその証左でもある)、感心するよりない。
昨夜はNHKローカルで特集があったわけだが、担当も曽根アナだし、まあ平易で良かったのではないのか。 比較するものではないのだが、公の方のマスゴミ上で本質とは遠い扱いであるのに比すれば、至極真っ当だし。 今夜もあるが、メインはキャプテンへのインタビューなのだろう。
で今夜は開幕前の、Jのキックオフカンファレンスがある。概要からするに、恐らく監督とキャプテンは今日の練習に参加せずに東京に行って、今夜か明日かは不明だが、直接大分に乗り込んでの練習試合という段取りなのだろうか。 いずれにせよ、結構大変な移動ではあるのだな。
こちらは練習試合だが、同時間帯にはスーパーカップがあって、いよいよシーズンの開幕となるのだな。まあこちらの方は、コンサOB選手の出場なるかが注目であろう。
もう一つ、昨日はJFLの日程が出た。 年間の観戦計画は、J次第ではあるのだが、近年は年1-2試合はこちらもチェックしているから、出てこないとつめきれないことになる。 まあざっと見た感じでは、結構厳しいというか、異例の行動をしないといけないのかな、ということにはなりそうである。
とだらだら来たが、あと1週間でまたやきもきするシーズンが始まるのだな。 うーんこうしてみると、やはりオフは短いのかね。
2011年02月22日
無事帰札しました。やはり2時間を越える搭乗はきついなあ、と思いつつで。 で感覚としても、こちらは寒くない。 ニュースといえば、パンダだがトップですか。 平和というか、めでたいというか。 国内にまったくいない状態で来るわけでもないのに、バカ騒ぎには辟易します。勿論「街の声」はいらないし。 スポーツニュースでも野球のキャンプ情報が跋扈しているし。熊本でホテル内にあったスポ紙を見れば、1面が公の新人選手が腰痛で回避とかを見ると、いったいどういうことなんだろう、と落胆までするのだな。 そんなにはしゃぎたいのか。
そんなことは置いといて、昨日午前中はのこのこ出かけておりました。飛行機の便からの逆算で練習を見られたのは実質1時間強ではありましたが、今回は雰囲気中心に写真でごまかす。開始前のスタッフによる準備の様子。見た感じ最低でも30分以上前にはスタートしている。
選手が揃ったところ。
ランニング後の整理体操の一つ。
練習でボールを蹴る最初の方。1対1で蹴りあうが、コーンの左右に交互にということである。このあと複雑になっていくのだな。 改めるまでもないが、中心に写っている赤帽が監督。その左の方に見える撮影クルーは、前日の面々と同じだったから、HTB関係者のはずである。 あとの詳細は「チャオコン」でということで省略。 雰囲気だけども、ということで。 ちなみに私が滞在中、練習見学のギャラリーの人数は2桁を超えることはなかった。勿論平日の午前中ではこんなものだろう。 はしゃぐことも無く、皆淡々と見つめていましたとさ。
以下おまけ。本日最終日となる「くまもと阪神」の表示。
交通センターのバスホーム待合室にある表示。「禁煙」はともかく「禁酒」というのはあまり見かけないような。それも禁煙より先に書かれているのは、それだけの輩が多いということなのかね?
2011年02月21日
昨日の日中はずっと熊本県民総合運動公園(長い!)内にいました。 実のところ、メインが練習見学よりも、九州高等学校サッカー新人大会(正式名称は、「第32回九州高等学校(U-17)サッカー大会」)観戦がメインになったのだな。 この大会、各県から上位2校が出場、16チームを4組に分けてリーグ戦を行い、上位2校が決勝トーナメントに進出する形。 これを4日連続で行い、最高で6試合をこなすという結構ハードな日程ではあって。 そのためか、試合時間はリーグ戦で30分ハーフ、決勝トーナメントで35分ハーフという形ではある。 私が見たのが決勝トーナメント1回戦の「鹿児島城西VS東福岡」、準決勝の「大津VS東海大五」であった。 まず前者。場所は補助陸上競技場。(なお得点経過は手元の時計による推定) 鹿児島城西が6分、一瞬の隙を付いて先制。 21分、PKで東福岡が追いつくものの、直後の22分、すぐに城西が突き放す。 後半、29分城西がFKを直接決めて3-1。こちらも直後の30分に東福岡が決めて1点差。 更に怒涛の攻めで、ロスタイムに決まったかに見えたゴールがオフサイドで無効。 結局城西が3-2で逃げ切って準決勝進出。 試合の流れとしては東福岡の方が何度も決定機を作っていたのだが決まらず(少なくとも3回は外した)、DFにやや難があった。 鹿児島城西の方は守りが堅く、攻撃では左サイドからの切り替えしが見事だったのが勝因か。 一応証拠写真でも。なかなかなものである。 次に後者。場所はサッカー場。 サッカーらしい動きとしては大津が圧倒的であったのだが、東海大五は相手クリアボールの落ちどころが幸いして開始10分以内に2得点。スコア的には2-0で終了となるのだが、内容は大津が圧倒してた。 この試合では大津側の監督・コーチの声がバックスタンド側に響いて、時に失笑するくらい面白い形でもあったのだが。 この試合、ハーフタイムに大津の母親たちから茶菓のサービスを受けるというサプライズがあった。 前者の試合でも母親たちは阿鼻叫喚の応援があり(私は東福岡サイドで見ていた)、大変なことではある。 ちなみに後者の試合開始前、隣のラグビー場のほうではロアッソが午前練習の終盤であったのだが、コンサOBで元アジアの大砲の監督と、元画伯で現フロンターレスカウトが談笑しているのを目撃した次第。 まあ高校クラスの新人発屈にはこの大会は良い場であるから、この光景は別段珍しくもないのであろうな。 さて肝心の練習見学であるが、詳細は並びで見ていたこちらとこちらに譲る。 だけでは芸がないので、少しは書くか。 約2時間の練習の最後が、守備を想定していたものになっていたのは、開幕まで2週間を切っていたから、自然の流れか。評価は難しいけれども、まあそんなところでしょう(何のことか)。 勿論スタメン想定組が主体であったのは見てすぐに判ったわけで。 先ほどのリンク先にあるように、別メニュー組は七城には行っておりません。たまさかKKWINGの下に消えていくコンサスタッフおよび選手3名を後姿で確認しましたので。 なお細かいことを言えば、「KKWING」は陸上競技場の愛称ですので、タイトルに従えばラグビー場が陸上競技場の中にあることになりますが勿論違います。 その他出てきた場所などの位置関係はこちらで確認してみてください。 いやあそれにしても寒かった。少しでも風があると結構堪えてしまうのはやはり2月だからではあります。 ちなみに午後練習は先に九州新人戦をやっていた流れで、知らずに来た地元民も結構見ていたのだな。 いきなり声を掛けられたりもしていたのだが、総評としてはやはりゴンの知名度は抜群であるという事になる。 以下おまけ。
KKWING内の展示物。最近は勿論ロアッソものが幅を利かせていますが、コンサユニが残っているのは幸いです。
「くまもと阪神」の昨日朝段階での入口部分。遠目には郵便局のようにも感じる。 ちなみに「新人戦」のプログラムは有料。途中で売り切れ。 広告を見ると、出場してない高校の多数があるのが不思議。 J関係では北九州は出しているのは判るが、岐阜が出していたのには驚いたな。 試合ではちゃんと場内アナウンスもあって、得点のたびに回りくどい説明が入る。ただしマイク不調で、2試合とも不鮮明。 今日も午前練習見学だけで。 今回は観光はなし、というかすでに大方見ているので、改めてもないし。
2011年02月20日
昨日は睡眠時間3時間ほどでスタートして。 勿論きついけれども、そのまま流れでいって。 地デジのデータ放送では、高速道路が千歳より先が通行止めと出ていて。 タイトな予定では、時間が読めないから、帰札はバスではなくJRにして。 天気は良好。本当に快晴の状態が続いて。結局札幌着まで問題なく。確認すればいつも間にか通行止めも解除になっていたが。ともあれ辿り着いて。 もろもろの整理などで過ごして。新札幌発10:03のエアポートで新千歳空港へ向かう。 改札を出れば、外国人の数が半端ない。いや中国や韓国系のみならず。まあニセコ方面でスキーやスノボをしに行っていたと思われる雰囲気で。 保安検査に向かえば、長い列。10-11時台は込み合うとの表示があったのだが、ならば開放するゲートを増やせよ、と思う。 福岡行きの搭乗口は19番。 保安検査を抜けると真前の16番には人だかりで。そうかこれか。 当方も便乗して写真を撮るが、まあまあ凄まじい。![]()
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こちらの搭乗も遅れ気味で。終了が定刻の20分ほど遅れか。 席はマイル交換特典の関係で選択の余地なく、3列の真ん中。両隣はおばさんであったのだが、両方とも口臭が酷いのか、ずっと不愉快なままであった。 福岡着は定刻の予定であったが、前便が鳥のトラブルとかですぐに降りられず暫く旋回して。結局10分遅れ着。 外に出ると気温は11度。最も暖かい感覚はない。 地下鉄から博多駅に出て一旦下車。 本来であれば空港から直接バスで向かう方が楽なのだが、所要がかかるし21日の予定からすれば使えない。 来月新幹線が開業すれば「リレーつばめ」もなくなるから、乗っておこうか、ともなるし(そういえば、九州新幹線が開業した直前にも似たようなことをしたな)。 ということで「2枚きっぷ」を購入して行くことにする。 ちなみに現在の駅の状況はこんな感じ。
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その前に博多バスターミナルの2階が19日の今日新装オープンというのに出くわし、ローソン様とマックに立ち寄った次第であった。 「リレーつばめ」で席の確保には問題なかったが、隣に来た親父は、携帯電話をデッキにも出ず通話するものだから、不快。 熊本着後、市電でホテルに向かう。 当初予約したときの金額と違ってひと悶着があって。うーん、何度も利用しているチェーンではあるが、今後の付き合い方を考えなければなるまい。 一服後散策し、最後は例によってダイエーの地下食料品売り場を物色する。 これは恒例行事みたいなもので、6時過ぎに行けば惣菜が半額になっているから、夕食のつまみ目当てでもあるのだな。 結果また買い込みすぎて、ホテルに戻ったあとは、ひたすら飲み食いしていたのであった。 文句ばかりもあれなので。 JAL様の飛行機内音声サービスプログラムの一つが、ジャンボ引退に絡むものであった。普段はクラシックオンリーなのだが、長時間フライトだから、続けて聴いていみると懐かしい前に、ほとんど知っている曲だったのだな。現在での曲では恐らくこうはならない。 夜部屋でNHKBSを見ていると、フォークソングをやっているのだが、こちらも知っている曲ばかりで安心感が違ったものだったのだな。
昨日はあえて狙ってローソン様訪問を繰り返した。室蘭・厚別・新千歳空港・博多・熊本と都合5店舗。 記録を見るのが楽しみだ。 あと熊本関連の情報。 市としては来年4月に政令指定都市を目指している。まあ人口は昨年移行した岡山よりも多いのだから、問題はないだろうが。 交通センターそばの「くまもと阪神」。入口のところが一部目隠しされていて妙。入ると普通に営業している。 こういうことなのだな。ふむ。しかし「県民百貨店」というネーミングはどうなのかねえ?
2011年02月18日
昨日は日中に雨が降ったりもして、何だかなあの気分もあったりしていたのだな。 春が近づく雰囲気は悪いことではないが、2月では早すぎる感覚というのが道民なのかね。
タイトルは三題話をしよう、ということではなく。ただ昨日触れたことを羅列するだけのことではある。 「試合」は勿論練習試合のことである。 ドーレくんが本当に試合中につぶやいたことが、まずは第一か(なわけない)。 3本やって、1本目が現時点でのスタメン、2本目がサブメンを加えて、3本目がその他、というところなのか。 まあ3点ともFWの得点で、セットプレイからのものもあったという部分は前年比では収穫なのだろう。 勿論これでどうのこうのではないのだろうが、まずは形が見えたということか。 「講座」は月下美人のこと。 他チームのサポがJ's Goalで見かけたら、何のことか判らないのだろうが、勿論こちらはすぐに見当がついた。にしても狙いは面白いにしても、受講料を徴収してどれだけ集まるのだろうか。 「ポスター」はスケジュールポスターのこと。 昨夜退社後にシースペースに出向いて貰ってきた。例年通り室蘭の店に掲出させてもらう。 今回の色使いはモノクロベースなのね。以前の記憶では、2001年のものがこんな色づかいではなかったと思うのだが、個人的には悪くないと見ている。 まあ例年感じていることではあるが、コンサのスケジュールポスターは洗練されている方だ、というのが贔屓目を除いても感想としてある。 いや一般的な目でコンテストがあったとすれば、上位入賞間違いなしと考えるけど、皆様はいかがか。
もっと丁寧にやらんといけないのに、今朝もやっつけ仕事のようなブログである。 通常通り起きても、TLを追うのに時間を要し、明日からの今年初遠征の段取りもしているから、余裕がない。 まあそんなところです。
2011年02月17日
毎日興味がなくても接してしまう「プロ野球のキャンプ情報」というのがある。 最近は判る選手も減っているから、なんじゃらほい的な気分でしかないのであるが、少なくとも贔屓のチーム以外も需要があるのだろうか、などと存在の意義も考えたりもするのであるがね。 改めてみれば、Jの方は開幕までもう2週間強しかないとなると、時間の経つのが早いものだなあ、と嘆息するものではある。 情報量が少ない事もあってか、公式ブログを見てもネガティブな印象を持っている傾向があるのだが、今からそんなでどうする、という感慨はあるのだな。 少なくともサポが醸しだす空気は伝染しやすいのだから、個人的には慎みたいと考えるものでもあるのだな。 今日は急遽非公開から公開に転じた練習試合があって、ドーレくんも行くらしいが(本当なのか?)、相手も同一リーグで時期的にも大事なものになることだけは間違いないか。
とまあ脈絡なくきてしまった。 昨日個人的には大きな山を一つ越したかくらいの状況からほっとして、夜痛飲したから今ひとつではあるのだな。 まずは週末の熊本行きに関して、準備をちゃんとしないと、というところからか。いやまあ約3ヶ月ぶりの道外ではあるから、存分になるように、という段階。
2011年02月15日
東京方面で積雪ですか。 いつも感じることではありますが、単純に大袈裟ではあります。 そしてローカルな話題なのに長々と珍しそうに全国に流すのは止めて欲しい。 少なくとも交通に絡む情報は、こちらには関係ないのだから、無駄なことではある。
おっと小言からになってしまった。勿論今日の主題ではない。 今週末は熊本に出向くのであるが、練習スケジュールがなかなか出てこなくて難儀ではあったのだな。 13日夜HPに出てきて、作業開始となるわけであるのだが、悩みどころではあって。 昨日から大津球技場での練習となって。基本はKKウイングなのだろうが、この時期はそこそこに予定も入っているから、遠征の形にはなるのだろうと。 で週末の18-21日には九州高校新人サッカー大会が入っているから、そのままKKウィングはないだろうと、踏んでいたら違った。 日曜の午後と月曜の午前と入っているではないか。 確かに新人戦の間を縫えば可能なのであるがね。 日曜の午前といえば、会場が菊池市の七城とある。調べてみるとえらく遠いし、熊本市内からの直通バスは一日に3往復しかなく、朝一番のバスでは着いた頃には練習終了になっている可能性大では使えない。 調べてみるに、面白い感じではあるのだがリスクは犯せないから、やはり回避。 結局一日中KKウィングに出向いて、高校生の試合を眺めた後、午後練習を見学するとしよう。 月曜午前も帰札の便に影響はなさそうだから、出向くことにして、今回は芸がないけれども、一日乗車券を2日連続使用で、KKウイングを2往復ということになりますか。 大津だと熊本市内からのバスもそこそこあるし、宿泊施設も安いところがあったから、変化がつけられると期待したのですがね。 うまくいきません。
ということでアウトラインは固まった。 週間の天気予報を見る感じでは荒れる事もなさそうだから、珍道中にはならないと予想するけれども、どうなりますか。
2011年02月13日
昨夜は寝つきが悪かった。おかげで今朝は通常よりも1時間ほど睡眠不足で推移している。まあ日中あまり動かなかった事も影響しているのか。どうにもだらけていけない。
昨日公式ブログを眺めている中で、スポンサーについて取り上げている部分があった。それを見てちょっと考えていたのでもあるのだな。 コンサで言えば、ほくでんとの関係は、まあ今更取り上げるまでもない状況でもあるのだが、他チームではどうかといえば、スポンサー度の大小はあるにせよ、必ず関与しているわけだ。となれば、やはり早く正常になって欲しいよな、という部分は必ず出てくるのだな。 ローカルで地元大手となれば、金融系やマスコミ系があるのだろうが、こちらにしても極めて少ないような。遠征で参戦すれば、結構呉越同舟ぐらいの看板スポンサーとしても見かけるケースはあるし。 ふむ、だからどうだとの意見でもないのだろうが、余地はあるのだろうと。 もし遠慮しているケースがあるのだとすれば、そんなこと言っている場合か、ということにもなるのだろうね。 いや努力していないというのではないのよ。一昨日も新規3件というのもあったし(最もうち2件は元々「夢プラン」の方にあったのだが)。 ただまあ、何という表現になるのか、スッキリしない気分が支配的であるままで。ちょっと収拾がつかなくなったけれども、今日は終了。
2011年02月12日
昨日の公式HPでは新規スポンサー3社の発表があった。 昨日といえば、サポーターズ集会があった日であるから、それに合わせたのだろうという見方もできるのか。 ともあれありがたいことではあります。勿論可能な限り利用させていただきますよ。
集会の方は、その気になれば出られない事もない環境にあるのだが、ああいう場が苦手なので出たためしがない。 まあ漏れ伝わることでの確認でしか、現時点ではないのだが。
冒頭から数字についての厳しい話があったのだとか。 多くの感想は、想像以上、ということになるのだが、そこで考えなければならないのが、ではどうするのか、であろう。 某掲示板や、ツイッター上でも常軌を逸したと思われる罵詈雑言を見かけることが多いのだが、それだけでは生産性がないことが未だに理解されていないわけで、正直がっかりするよりない。 昔から言っているのは、できる範囲での貢献。 ある人はある人なりに、ない人はない人なりに。 どれだけ関わっていけるかでしょう。
他人事として終わらせないkと。 すべてが当事者であること。 まずはその意識からでしょう。 まさに今こそ試されている。
ところで練習生の去就はどうなったのだろう。 昨日話し合いの上で、ということらしいのだが。
2011年02月09日
昨日でグアムキャンプが終了したのか。 毎度長いと言われていても、過ぎればあっという間のことかもしれない。 一旦帰札にしても結構時間をかけるのね、との印象もあるが、週末からは熊本か。まだまだ続くと。
サッカーにおけるキャンプ情報といえば、まずは「チャオコン」が一番詳細である。 画に関して言えば、基本公式HPで午前・午後とマメに更新しているなあ、というのが今年の感想になるのか。 いや細かいことかもしれないけれども、姿勢としては大事な部分ではありましょう。
公式側と別に「J's GOAL」からでも垣間見れるのであるが、今年はなかなか出てこなかったな、の印象が第一で。 練習試合をやるようになってから、レポートが出始めて、昨日になってようやく個別の写真が出てきたのか。 まあいつもながらに監督の焼け方は尋常ではない(苦笑)。
比較すると、おまえはまたひがんでいるのか、と言われそうだが、一方で野球の方は異様に多く接するのだな。 まあ地元チームすら関心がない中で、他球団のことであれこれ言われてみてもピンと来ない。 正直に言えば、こちらにとっては不必要な情報で、その為に全国の電波を消化することも果たしてどんなものかと感じてはいるのだな。
さて個人的には10日後に熊本に出向くことにしている。 キャンプそのものを見に行くのは3年ぶりになるのではあるが、実際に見てみるとおおよその傾向はつかめるので、充実したものになればいいのだが(勿論自分でやるわけではなく、ひたすら見つめるだけだが)。 心配は出発地点を含めての天候であるが、こればかりはまだ読めない。 近くなると、やきもきするのであろうも、また楽しからずや、か。
2011年02月08日
とくれば、別メニュー組が復帰していることでも書くのか、と思われるだろうが、今日はそれが主体ではない。 勿論故障者が通常メニューに戻ることは好ましいことであるのだが。
火曜日の朝だから、月曜深夜の番組チェックがあるのだが、今回は「ぞ」の方は無し。 スーパーボウルの決勝中継の影響だろうが、試合そのものはだいぶ前に終わっていて、録画対応なのに何故?な気分もあって。 いやこの局、「朝6」の前に通販系というか健康食品関係の番組をやっていることが多いのだが、そんなことするくらいなら中止にすることもなかろうに、と嫌味も言いたくなるが、これも本筋ではない。
「F」の方であるが、久しぶりに中味のある内容だったかな、というのがタイトルの由来。 メインは純平へのインタビューだろう。 結局求められている場でやれることに尽きるのだろうが、いやはやありがたいことではある。 昨年末の移籍情報がいろいろあった中では、一番驚いたのが彼の完全移籍であった(レンタル延長くらいで残るという確信はあったけど)。その背景が判ると、応援のしがいもあるだろうということだな。 あとブルーノのインタビューもあったが、相変わらずキーワードは「勝つぞ!勝つぞ!勝つぞ!」か。やはりこれは商品化しないといけませんな。 練習試合の映像もあったが、チャオコンと同じものなので、新鮮味は無し、と。
昨日から雪まつりが始まって、中心部はいつも以上に外国人が溢れている印象か。 退社後オフィシャルショップを覗きに行ったけれども、まあ商品構成は想像通りか。 そのために今年は福袋も用意したのだろうが、他のブログを見やれば開店時に列ができてあっという間になくなる、とか見ると、いつもながらの購買力に感心する一方で、平日のこの時間に何やっているのよ、との気分もないわけではない。
最近のスポーツニュースは、プロ野球のキャンプが中心で、見たくはなくとも目に入ってしまうもので。 その中で一番の物量は公であるのだが、あの緑の企業ロゴを見るたびにやはりげんなりする。 ブルペンにあるのは、楽天もそうではあるのだが、水戸のメインスポンサーである企業ロゴも「これでもか」という出し方はしていない。 そう思えば、やはりいかに妙であるかは、改めるまでもないのだろうねえ。
2011年02月03日
今日は節分で、旧正月なのか。 昨今は恵方巻があるのだが、元々はローカルであったものがあっという間に商業ベースに乗って全国化した、というのが正しいのだろうな、との感想で。 私自身はあまり関心が向かない。
さて昨日は1年の行動の大枠が決まる大事な日であったわけで。 夕方はいつ公式情報が出てくるのかを時々チェックし、出てからは心はそちらへ、ってちゃんと仕事しろよ(苦笑)。 すでに予定がある部分に日程を埋め込んでいくのだが、意外にバッティングする部分が少ないのが、今年も奇跡的な展開であったのがまず第一か。
某掲示板で漏れてきていて、実際にそうなったとしても、肝心なのは試合日とキックオフ時刻だから、やはり出てみないと何ともならないところでね。 で、帰宅後ざっとアウエイ参戦の予定を固めたわけだ。 大分がようやくリーグ戦で鴨池でなくなったものの、こちらは行けない。 完全制覇の道は遠いね。 一応決定は、愛媛・FC東京・鳥取かな。この辺が最低ライン。あとはおいおい。
昨日は練習試合もあって、後半大崩での大敗であったのだが、まあこの時期の結果で一喜一憂するものでもない。 今時期は問題点を出して改善する手立てにすることがメインなのだからね。 ちゃんとしたレポートも出てくると、様相が判って少しかは形が見えるのかな。
勿論TV上ではそんな情報は皆無で、監督が新人の球を受けたといって大騒ぎしていることも、単なる宣伝にしか見えない、という穿った見方を述べたところで、今日はおしまい。
2011年02月02日
帰宅後公式HPを見ると、こんなニュースがリリースされていた。 正直なところ恐縮してしまう。 サポーターとしては、支援していただけるスポンサー様は一心同体、欠く事のできない存在だから、物品購入に際しては同業他社を差し置いて優先行動するのは当然だし、まして特価品ともなれば更に消費行動が大きくなるのだから、こうして更に支援金をいただくということは、想定以上のことで。 まあ昨年の最終戦後にも、同様のことがあったから、驚くほどではないのだけれども、こうすることがより一層、こちらからも支援しなければという気持ちになるのだから、悪くない関係とも言えるのだろうね。
サッカー界にせよ、プロ野球界にせよ、昨日は新年度の初日みたいなものであって。 予想通り、というか予定通り、公式HPトップ右側にあるオフィシャルパートナーのバナーから、あの企業名が消えたわけだ(勿論こちらからも)。 でその企業は名護の球場の外野フェンスに広告を出したことの情報がすでに伝わっていたわけだが、昨日室内のブルペンの様子もちらっとTVに出たのを見かけたら、そこにも出しているわけだな。 正直苦笑するよりなかったのだが、そこまでするかと。 目立てばなんでもいいのかと。 ここまで来ると、センスすら疑いかねないのだがね、まあ人様のことをとやかく言うものでもないが。
ただこうして並べて見ると、どんな感想になるのだろう。 地道にサポの心象に深く届く行為と、金に物を言わせ目立てばどんなんでもいい行為との差。 別に答えを出せ、ということではないのだが、個人的には企業に対して向きあう姿勢がどうなるかは、自明なところではあるのだな。
2011年02月01日
今朝も除雪車の音で目が覚め、外を見やれば雪景色で明るいのであります。 今日が寒さのピークで明日からは最高気温がプラス、というのはこれから雪まつりだというのに、何たる皮肉とでもいう感じなのでしょうかね。勿論、改めて見に行くこともありませんが。
火曜日の朝ですから、月曜深夜2番組のチェックがあります。 見るとどちらもちゃんとグアムキャンプの映像がありまして。 それも別々と思われる感じですから、ちゃんと取材に出向いているということでしょうか。 動く画像を見ると、安心したりもします。 今年は公式HP上での写真の更新がマメで、昼過ぎには午前中の分がアップされるから、まあその点の営業努力は買いでしょうかね。 こちらの方も息切れすることなく続けて欲しいところであります。 携帯サイトの方では、恒例のBBQの様子があって、例によってダンスの犠牲者もあったようだけれども、まあこんなのは内輪のことだから、表向きにならなくてもいい。 丁度いいくらいの量でしょうかね。
さて2月に入って。 どこかの局は新人選手のために5時間やるとか。 まあ勝手にどうぞではありますが。 サッカー界にとっても所謂新年度に入るから、少しは様相が変わるのだろう。 個人的な注目は、公式HPのトップのところであるが。そう右側のスポンサーバナーに変化が生じるかである。 で明日になると日程の詳細が出てくるから、そうなるとこちらの方も年間日程の大方が決まるので、今日明日は大事な日々、ということになるのでしょうか。
それにしても、政治界で起きている事象は何たることかと。 良し悪し以前に、貧しさが前面に出ているのだな。 ただただ恥ずかしくて見ていられない、というのが率直なところ。
2011年01月30日
勿論アジアカップは興味がないということではないのだが、夜中に無理してまで起きてリアルタイムで接するほどの根性もないものだから、決勝といえども録画対応でいつも通り就寝していたのではありましたのよ。 とはいえ、過去の経験上、夜中に目が覚めるであろう事も想定していたから、そのときはそのときではあったのだが。 最初目が覚めたのが12時過ぎで、勿論試合は開始早々だから、問題なく寝なおした。 次に目が覚めたのが1時半くらいか。つけてみると無得点のまま。 こうなれば付き合うかと。 かくして最後までしっかりと付き合ったような次第。
まあゴールが決まった瞬間はさすがに小さくガッツポーズもしてはいたのですがね。 それにしても、と。 あの采配の妙はどうなのだろうと。 こうも交替選手がゴールを決めますか?が続いて。 まあとにかくは結果としてOKだったのね。でまずは、と。 冷淡だろうけれども、そんなに大騒ぎすることではないなあ。
いやこちらはあくまでも我がサポートするチームが優先なのですよ。 代表はあくまでもその延長でしかない。 個人的にはお祭り騒ぎはここまで。 次というか、これからが大事。
2011年01月26日
最低でも今日まで出社停止だから、夜更かしをしてもいいのかもしれないが、やはり心配性なので普段通りに就寝した。 とはいえ、深層心理としては気になっているものだから、予想通りというか夜中1時過ぎに目が覚めた。 さすがに結果がでているだろうと、携帯から情報を探れば、「2-2、PK3-0」で勝ち、とある。 この不思議な結果があったものの、まだ眠気があったものだから、再び睡眠に戻ったのだな。
夢を見たのだな。それも2本。しかも微妙にサッカーが絡む。 その1。ある町の科学館らしきところを訪ね、終了後出て暫く歩くと休園中の遊戯施設があり、なぜかジェットコースターのところにも子どもたちが入り込んで遊んでいるという図。そのとき何故かここが等々力でその日の夜試合があるのに、購入済みのチケットを持ってくるのを忘れたことに気づいて、失敗したなあ、と。 その2。かなり大掛かりな郊外の公園。雄大なロケーションではあるのだが、残念なのは細いドブ川の向こうに古汚いアパート群が見えることで。近くにいた人から漏れ伝わる話しを聞けば、この川が鳥栖との境に当たるのだとか。ただしアパートの属する側が鳥栖かどうかの確認が取れたわけではない。
手の込んだ夢を見て起きたのがいつもより遅い4時過ぎ。 かなり早急にVTRを再生し、まず先制され追いついたことを確認。 延長に入ってから双方得点したのだが、最初がPK失敗からの押し込みであり、最後が終了間際という、なかなか書けないよなあ、と。 でPK戦の3-0って通常ありえないし。 まあ実際2本止めたのだが、こちらにしてもコースは読まれていたのだし。 ともあれ、日本最後のキッカーがその日誕生日の今野というのは出来すぎでないかい?
いやはや、朝から疲れた。 いや疲れていてはいけない。今日の調子如何で明日以降の状況も決まるのだから、まずは整えてから。
2011年01月22日
金曜日の夜だから、遅くまで起きて見ることも可能なのだろうが、そこは私のこといつもとさして変わらず、代表戦は途中まで、いつもより遅い時間のコンアシを眺めてから就寝した次第。 従って、ありゃりゃで先制されて、同点に追いついたところまでは確認したのだな。
夜中0時半頃に目が覚める。中継は終わっていたようだから、延長にはならなかったのか。 寝室には地デジがあるから、データ放送で確認できるのだが、どうしたものかNHK総合は立ち上がりが悪いから、つけてもやや暫くは見られない。面倒になってまた寝なおした。 その次はいつも通りに4時前に起きてはいたのだが、S局がニュースをやっていたから、ようやく結果を知ったのだな。
3-2で逆転勝ち、ということは1-1の後また入れられて1-2、その後2点入れたってことか。ふむ。 暫く布団の中でまどろんで、5時のNHKニュースでようやく映像を確認したのだが、決勝点は終了間際だったのか。 うーん、第三者的には楽しめたのだろうが、真面目にリアルタイムで接していたら、精神衛生上はよろしくなかっただろうね。 まあ結果勝ったから、今朝は余裕でいられるのだけれども。 これであと2試合できることが確定したので、最終結果云々よりも、経験を積むことができるのが、最大の収穫ではありましたでしょう。
さて代表戦のこともあるけど、やはり主体はコンサにあるわけで。 毎日のように鎌ヶ谷の映像がいやらしくあるが、こうして実際にコンアシで見るとようやくその気になってこれるのか。 まずは怪我無く、ということでよろしく。
2011年01月20日
大雑把なタイトルだな(苦笑)。 *キリノの移籍 期限付きであったことに驚きはない。キックオフイベントの背番号発表時点で背番号を欠番扱いにしたことから確定したようなものだったし。 移籍先の情報については、早くから情報として出てきていたのだが、公式発表が遅くなったのは何故なのかね? それにしても、外国人選手を2人も貸し出すような時代になったことには、別な意味で感慨深いものがある。 *市長を表敬訪問したこと いやあ写真を見ると結構な笑顔ですなあ。 で文章を見れば、石崎「選手」となっている(今朝確認した時点でも変わっていない-その後修正されているかもしれないが)。 これを見て思い出したのが、2003年に初めて等々力に行ったことだな。 6月6日「金曜日」にあったJ2第16節、決勝点が曽田のバックパスを決められて0-1で負けた試合であるのだが、そのときに手にしたプログラムのこと。 今でこそ有料で立派なものなのだが、当時は試合毎すらでもなく、B4判の1枚の質素なものであった。 内容は第1クールを振り返ってのものだったのだが、有望選手として新卒入団の中村(憲)と同じ年齢で入団4年目の我那覇の名前があった(それにしても今や相当差がついてしまったことも感慨深い)のだが、監督の写真の説明が「石崎監督選手」となっていたのだな。 ただそれだけなのだけれども、妙にスイッチが入ってしまった、という感想ではある。 *アンドレジーニョの合流 正直言えば、かつて一度も札幌に顔を見せずに去ったいった選手がいたものだから、ちょっと心配していたのだが、無事に来たことが昨日のレポートで確認できた。 それにしても他の外国人3選手のことはコメントが別記事で出てたのに、こちらはそれはないの?これからかもしれないが。 なお、個人的には正直なところ名前を正確に覚えられないでいる。これは過去に在籍したアンドラジーニャと似ているものだから、一瞬戸惑ってしまうのだな。 *タカトシのこと ゴンとジュンキが出演した番組については、キックオフイベント終了後=放送終了後に知ったものだから、当然に見ていない。 これは確か再放送があったはずだから、それを明記してくれれば改めて見られるはずだ、と思っていたのだが今朝方深夜時間帯分のツイッターを見てみれば、その間にやっていたのでまた見損なったことになる。 まあそこまで執着するものでもないし、こちらでおおよその内容が判ったから、まあいいのだけれども、結果釈然としないものは残ったのだな。
2011年01月18日
その1.100万 私事ながらこのブログのアクセス数が昨日100万の大台に乗ったようで。 何度も書いているように、取っ付きにくいのによく見られている事に恐縮している次第です。ただ毎日の数字が乱高下するので、正直なことを言えば、どこまで信頼性があるかは疑問なのですが。 その2.5 日本代表戦が取った得点。試合そのものはリアルタイムで接していなくて、まずPC上で結果を知った上で録画を早送りで見た次第で。 いやはやサウジのやる気のなさときたら、半端ありませんでしたな。 勿論これで日本の実力を測れるようなしろものではないので、論評もしようもないですが。 他の数字を挙げれば、後半ロスタイムが1分というのなんだし(そういえば前の試合のロスタイムが6分で「ふざけた」と言われたらしいが、これも似たようなものか)、観衆がようやく2000人台って、これでも代表戦? それゆえにスタンドのガラガラなのが目立ったのだが、何せ会場は赤黒仕様。そちらも結構気になる雰囲気ではありました。 その3.5千人台と1万人台 昨日車中でラジオを聴いていたら、一昨日の札幌ドームと鎌ヶ谷の来訪者数を比較して言っていたのだな。そもそもは次の番組のふりとして、鎌ヶ谷のことを取り上げたときにドームのキックオフに触れて、一瞬「おっ」とは思ったのだけれども、そもそもが比較対象なのか? 一応キックオフイベントは有料なのだし(まあ多くはただで入場しているが)。 こちらとしてはどうでもいいけどTVにたくさん出てくるから、見ささってしまうのだが、住民票云々の場面でふと疑問が。1軍と2軍を行き来するような選手は、都度住民票を移すのか?とか。いや移転の経緯から1軍選手でも必ずしも札幌に住民票があるとは限らないらしいし、少なくとも税金の納め先を考えた場合、果たして本当に地域のためになっているのか、とまで考えてしまうが、それより先は無駄な労力なので止める。
2011年01月17日
いつもとは違うのだ、というとことから認識させられたのだな。 イベント開始前に、演奏が始まるわけだが、GUCHYの服装に驚く。恐らく今までに見たことがない背広姿。 何かあるな、と感じていたのだが、結局最後までおちゃらけがなく、今年は基本真面目路線であったことが理解できるのだな。 だから、グアムドールズも自粛したというのが正しいのだろう。 コメントについても、砂川は予想通りだったが、監督についてはやはり真面目であって。 キーワードは、やはり一つになれるかにあることは覚悟した方がいい。 後は個別に。 *スローガンについて イベント終了時に出てきたのが、まさかねえ、などと思って見ていたのだが、帰宅後公式HPで正式発表になって、複雑な気分になった。 チーム名にかけているのは明白だけれども、昇格できなくても笑顔ならいいよね、みたいにも捉えかねないし。 実のところは深い意味があるのだろうが、微妙でもある。 *背番号について 一番の驚きは近藤だったわけだが、まあ本人の希望であるのは明白なのでその部分の不思議はない。 今年もレンタル選手は番号を空けたのだが、後を無理につめなかったのも印象的なことで。この辺は実力が反映されている、というのが実態であり、別に練習生や2種登録選手のためではない。 *ユニフォームについて まさかの袖にスポンサー無しで。 抜けた分がそのまま繰り上がるイメージでいたのだが、むしろ払える金額に応じた形なのだろうね。 *フットサルOB戦について コートチェンジもしてくれたので、間近で見られたのだな。OBが曽田のハットトリックもあって圧勝であったのだが、現役選手からすれば怪我は禁物だから派手にもできなかったのだろう。というか攻撃にかかりすぎて、守備が疎か過ぎたのが敗因なのだがね。 開始前ドーレくんがコートインしたから、まさか参加か?とも思ったがそうではなかったが、こんなのを載せておく。
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昼のニュースではNHKやHBCで必勝祈願の様子が出ていたのだが、夕方や夜のニュースでは、確認した限りどこもキックオフイベントに触れていなかった。 それよりも鎌ヶ谷の方がメインなのはいかがなものか。 正直連日では食傷気味だし、いい加減にせよの気分ではある。 いやそれ以上に謎なのは、JRがほぼ壊滅状態だったにもかかわらず、そのことに触れる様子もなかったことで。 まったくマスゴミの選択基準はよく判らん。
2011年01月16日
この後帰札してキックオフイベントに向かうのだが、高速道路の現状は札幌南ICから先が通行止めなので、こちらからはさほど影響がないのが個人的には幸いである。 とはいえ昨年も雪模様に難儀したのだが、今年もそうなるのか?1日半ほど留守にしていた程度でも、また積もったなあ、を実感するのではあろうか。 久しぶりに真冬日を脱出するようなのだが、このタイミングでは歩く上では難儀なことが予想されるか。
今年の見所は何処なのか。 まあアトラクション系は参加するより見つめる派なので、そんなに気にはしないが、従来どちらかといえば子ども向きなのが多かったところにエキシビジョンマッチが入ったのは興味深いか。 背番号がどうなるかの問題では、一部漏れてきているのも昨年のことを考えれば、そうそうその通りになるかは怪しいか、でもあるのだが、何せ今シーズンはは1-7番が総入れ替えだから、そこからして興味深いことは確かではあろう。 昨年は携帯サイトのリニューアルがキックオフイベントの日にあって、どうしたものか会場で発表するより先に情報が出てしまった、ということになったのだが、今年は果たして同じようなことになるのかも注目ではある。 今年もグアムドールズがあると踏んでいる。昨年は今年完全移籍を果たしたレンタル選手が紛れ込んでいたが、今年は似たようなことにはならないと踏んでいるが如何に。 オフィシャルパートナーの発表もあるのだが、1社の撤退以外にここまで音沙汰無しなので、驚きもなくされるのだろうかね(サプライヤーはフェニックス様であることは、すでにグッズ販売ブースが設置されることが予告されているのだから、間違いないだろうが)。
昨日も書いたが、気分的には結構新鮮なものがあるのですな。 確かにチームの成長の理想は、少しずつ血を入れ替えていくことも一つなのだろうけれども、何かもやもやが積もり積もったことを考えれば、結果半分近くが選手が入れ替わったことも、存外悪くないような気がするのだが、いかがだろうか。
さてもう一つの興味は、どんなコメントを発するかではある。 こと砂川と監督が何をしゃべるかについては、もらすことなく注目したい。
2011年01月15日
昨夜バスで帰蘭しましたが、大谷地までの所要が通常のほぼ倍の1時間であったものの、室蘭着はさほどでもない、というまあありがちな展開ではありましたか。 でHFCからの物も無事届いていたと。 まあシステム変更のせいもあって、全体に遅れ気味なのはいた仕方ない、とも感じているから、あまり責任追及のようなことはしないが。 ただ地下鉄車内のスケジュールポスターはシーズン終了後1ヶ月も経った時点でもあったのはいただけない(さすがに現在はなくなっているが)し、地下鉄駅構内の戦績表も残ったままなのは、いくらなんでも、という気はしているので、早々に処理して欲しいところかなと。 新しいシステムに対しては、HP上からだと重いとかあったようだが、こちらは作業そのものを早朝にやったこともあって難なく無事終了したわけで。 まずは最初の段階をクリアしたところ。
昨日は新入団選手の会見があることは事前に判っていたから、いつ出てくるのかと思いきや、実際に目にできたのは6時過ぎであったか。 その前に練習参加2名の件と、新外国人選手のリリースがあった。 練習生でいえば、笠井は散々噂になっていたから驚きもないのだが、西村はちょっと驚きであった。 いやプレイがどうこうよりも、「サッカー批評」で連載されているものだから、見てもいないのに親近度合いが高い(まあ結果がどうなるにせよ、いずれ連載の対象になるのだろうなあ)。 それにしても2人とも経歴が異色過ぎて、結果加入となればそれなりに面白いことにはなりそうな気はするが、果たして(にしてもグアムまで参加の費用的な部分はどうなるのかな、と余計な事も考えてみたり)。 外国人選手についていえば、事実上キリノのコンサでの居場所がなくなったから、別途発表があるのだろうが、釈然とはしない部分が残るのかな。
正直なことを言えば、チームへの期待値は昨年よりも高い気分がある。 昨年はゴンの加入で話題性でいえば相当なものがあったけれども、それだけで終わってしまった印象が強い。 まあ昨年の天皇誕生日の頃はどん底の気分であったのだが、実際ここまで来て見ると良くぞ持ち直したかの印象があって。 いやもう半分くらい血が変わったのだから、気分一新で取り組むには持ってこいだろうと、さ。
で明日は例によってキックオフに参戦するのだが、いろいろな部分でどのような発言があるのか、注視しながら行きましょうや。
2011年01月14日
昨日は大渋滞に嵌ってしまい、10キロ足らずの道のりを1時間ほどかかってしまうくらいで、歩いた方が早いのではないか、のようなこともあって、ほとほと疲れてしまったもので。 その上夜は寝落ちしてしまうくらいにもなっていてから、今朝は結構きつい始まりにもなっている。
アジアカップの試合については、時間帯的にリアルタイムで付き合うのは無理なので録画対応。 起きて終わりの方から再生してみれば、何やら凄まじいことだったようで。 何ですかPKの応酬って。 まあ勝った結果だから結構まともに再生もしていたのではあるのだが、本当に一筋縄ではいかないものだなあ、と。 けれども、このような経験の方が将来には生きてくるのかな、くらいの見立てはある。 内容がどうこう、というよりも単純に興奮させてくれる構図というのは、気分高揚にはいいのか。 それも結果が勝ったから、ではあるのだが。
国内で行われている茶番よりは、少なくとも共鳴しやすいよね、というくらいで、今朝はおしまい。
2011年01月10日
アジアカップの日本初戦は、ちゃんとした映像を見ていない。 今日も休みだから、夜更かしをして見る手段もなくはないが、録画対応にしておいて、最初の方をかじったくらいで就寝。 結果を知ったのは起床後の4時前のことであった(そう、いつもと変わらないタイミングで始まっているのね)。
スタメンを見た際に、国外でプレイしているのが8名というのに、ある意味隔世の感もあったのだな(まあコンディション上の問題が主たる理由なのだろうが)。恐らく過去最高ではないのかね? 試合のエッセンスは、5時台のNHKニュースでようやく確認したような次第だが、前半終了前に失点して、後半ロスタイムに追いつくというのは、展開としては第三者的にはおいしかったのか。 勿論グループリーグの中では世界ランキングが一番だからといって、楽な試合にならないことくらいは想像できるから、結果には驚かない。 というかNHKで盛んにアジアカップのPR番組を流しているのだが、それが例の伝説のPK戦で、相手が昨夜と同じチームなのだから、まあ暗示的過ぎるとも言えなくもないのか。
さて天皇杯決勝からわずか一週間で試合があって、まあサッカー界には休みがないのね、と嘆息するところで。 今日は高校サッカーの決勝があるのか。 一昨日の結果からすると、あまり注視する感じにはならないとは思うけど。 それよりもこちらの関心は16日のキックオフにあるわけで。その前の14日には新入団選手の会見もあると聞いているし、今週は心構えとしてもいよいよ本格的になるのか。 いやはや、やはりというかサポのオフも短いものではありますな。
2011年01月08日
昨夜のNHK総合の番組から考えたのが今日のタイトルである。 時間帯で言えば、後者の方を先に出すと該当は郷ひろみのドキュメントであって。日本武道館でのコンサートへの様子が出てくるのだが、観衆が1万2千人とかで。 私自身は入ったことがないものだから、想像がつかない部分ではあるのだが、思ったよりも収容があるというべきなのかどうなのかは、よく判らないのだけれどもね。 それにしても55歳にして20代の肉体年齢という部分には嘆息するよりない。 もう一つは、7時のニュースの後にあった特番の中での水戸の集客作戦の話。 同様の特番は昨年夏にもあったのだが、そのときは1万人の集客に失敗していたのだな。 今回は、まあ対戦相手が柏という部分もあっただろうが、見事1万人超えに成功したのだな(ついでに言えば年間のホーム平均観衆数もワースト脱出だったのか-まあ1位がメドゥ中心の岐阜なのでその部分は差っ引いて見ないといけないだろうが)。 試合後の観戦者の感想の中に、次のホームゲームであるコンサ戦にも行きます、というのがあって、はからずもこちらのPRになったのだが、その試合を見たものとしては、正直継続するのは難しいのね、という感想はある。 たまさかこの集客作戦のあった日は、コンサはホーム厚別での試合だったのだが、こちらの観衆は寂しいもので。 そりゃ水戸ちゃんの平均観衆数よりは上回っているとはいえ、何も策がないとこうなってしまいますよみたいな例にもなっていて、他チームのことをとやかく言えたものではない、ということになるのだな。
現状に安住していてはいけない、というのは道新に載った退団する選手のコメントを引用するものでもないのだが、少なくとも楽して身を取ろうなどとは考えない方がいいのだろうと、そんなことを感じたものであったのよね。
2011年01月07日
札幌も大雪になったのだな。加えて寒いし。 昨日は運転中に急に吹雪くことも珍しくなかったし、神経を使うことで、夕方にはへろへろであったし。 暖冬とかいわれ、降雪量も少ない年末年始だった、といっても、まあ例年帳尻が合うようになっているから、今更のように驚くことはないのだな。
昨日の大きなニュースの一つに「5億円」というのがあるのか。 まあね、元より契約更改のたびに会見をする、というシステムには馴染めないし、まして年棒がどうこう言うのには辟易しているので、いちいち反応すべきものでもないのだろうがね。 まあ一人に対する支払いで、Jで言えばチーム全体に払ってもまだ余る金額というのは何かやりきれないものでね。 あまりにも別世界過ぎて、これ以上書くことも虚しいので止めるけど。
ついでながら、野球関連で最近目に付くニュースといえば、自主トレの公開というのがある。 冷静に見ればこれも不思議なもので。 「自主的」なものを「見せる」 ? その先には「合同自主トレ」なるものもニュースになるはずだが、これも輪をかけて不思議なもので。 合同でやるものが自主なの? これは強制ではないのか? 等々、毎年妙な気分にもなるのだな。
別に今日の話題にオチはない。 気分的にはもう前を向く事しか考えていないので、ネガティブにはなりませんよ。
昨夜のゴンが出た番組を今朝見たのだが、まあ短いながらもしっかりとしたメッセージはあったのだな。 このことは、勿論他の選手にも受け止めて欲しいものだけれども、サポ側にも重要なメッセージがあったかと。単に面白かっただけで済ませてはならないと考えるのだが、いかがだろうか。
2011年01月06日
昨日は会社の新年会があったのだが、今朝になって思うことは、体力が落ちたなあ、てなもので。 どうにも疲労感、と言うか、徒労感から抜け出せていない。
夕刊にU字工事の記事が出ていた。お笑いの世界は疎いし、それ以前に関心が薄いので、彼らのネタについてもすぐに思い出せることもないのであるが、彼らが栃木SCのサポであることは充分承知である。 それを単純に羨ましく思うのだな。 こちらでいえばタカトシがいるわけだが、彼らはサッポロクラシックのCMに出ていながら、コンサに対しては冷たいからね。 いや何を言おうと自由だろうけれども、あまり気分のいいものではない。
日中何もないなあ、のところでまた出て行く話があったのか。 まあね、以前から噂があったから驚かなかったけれども、レンタルだというのは意外だったくらいか。 このことに関しては、いろいろ出てきた移籍話の中では、個人的には一番ショックが少ないのかな。 というか、いろいろな意味で微妙な感じがあるので、まあそんなに多言はしない。
んなところで今日は終わり。 今ひとつパッとしないのは困ったことだが。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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