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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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さてどうなるんだろう

2023年01月21日

昨日からの今日だから、日程についてあれこれ、という風にもなるのだろうが、今はそれどころではない。

これから気まぐれで上京しようとしているのだが、この先どうなるのか不安要素が大きい。


昨日帰蘭して、今週の積雪量としてはビックリするほどではなかったのだが、深夜時間帯にかけて結構な量の降雪があって。

まずその排除から始めないとならない。

帰札に関しては、高速道路の状態が気になるわけだが、幸いこちらの方は現状通行止めがない。
最も移動開始は2時間後であるから、そのタイミングでどうなるかではあるが。


帰札後、インターバルがあって空港に向かうのだが、すでにJRの快速エアポートは間引き運転が決定しているから、まずここを抑えておかないと。

勿論これ以上の運休が出ないことを祈るよりないのだが。

そして肝心の飛行機がちゃんと飛ぶのかどうか。
多少の遅れで済めばいいが。


とこれから気象情報をにらめっこしながら始まっていくわけだな。

明朝の投稿でどのような結果報告になりますやら。



post by akira37

05:05

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おぞましく、やりきれない光景に

2023年01月18日

昨今のニュースで目立つといえば、母親が娘を殺害したり、また逆に娘が母親を殺害したり、夫婦げんかの果てに放火して娘を死なせたりという不可解なものまであって、どうにもやりきれない。

そして今一番大きいのは、福岡での女性殺害事件か。
これは調べるほどに、背景が溜まらない状況に至るのだが、何も面白がって取り上げようということでは勿論ない。

所詮親子間・夫婦間・恋人間のことなどは、第三者立ち行ってみたところで何かわかるものでもないし、安易に介入するべきものでもない。
ただそのこと自体のおぞましさに、おののくよりないのだな。


まあこういうのは、何も別世界のことだけではなくて、身近にもあるのだというところで、やりきれないにつながる。

そう他人のことを平気で中傷する輩がいる。しかし当人を垣間見れば、そんな偉そうに言えた義理かと。第一言っていること自体、本人がちゃんとやれているかとなれば怪しすぎる。自らが為せぬことを他人には要求するのかとなれば、その矛盾に気が付かないレベルで終わってもいるのだけれどもね。
いや高齢ともなれば、今更何度も注意することも虚しく、やりきれなさばかり募るのである。

いい歳になれば、まずは自分自身の立ち位置を理解していないと、もはや話にもならない。


まあそんな独りよがりの究極がこの国トップだというのもあれなわけだ。

あの外遊なんて、恥以外の何もでもないでしょうに。
本人は悦に入っているようだけれども、実態は恥ずかしいばかり。

そして今日も又、出て行ってはやりきれなさが待っているかと思うと、早くも鬱だよなあ。


post by akira37

04:41

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ドカ雪

2023年01月17日

昨夜は9時前に帰宅したのであるが、道すがら歩くのに苦労して。

「道がない!」という状況、久しぶりに雪の中を漕ぐことということをしていたわけだな。

豪雪地帯からすれば、何がこの程度でとなるのだろうが、札幌市内の歩道でいきなり遭遇すると堪らない。


今朝はそんなところであるからにして、外が白く明るいわけだが、窓から見える駐車場内の車の上の雪の量が半端ない。

こりゃ大変だ。って私自身は車を運転する予定もなく、通勤も地下鉄だから影響は少ないわけだが。

いやないと言えないのは、地下鉄駅からそこそこに歩くからであって、昨夜の状態からすれば、また歩道上の道があっても少ないのではないのかと。


そして来週は何だ、低温情報が出ているとかで。

札幌市内でも最低気温が氷点下10度の日々だとか。

その前に今日は見事な真冬日予想で。

今のところは晴れていて、月もきれいに見えているが予報は曇りがずっと。
降雪がないのか?しかしこの先一週間の予報は雪マークが続くぞ。


と気象関係だけでここまで引っ張っている今朝の状態。

今は外で除雪車の音がしている。いや早くからやらないとね、ご苦労様です、というのがあいさつではあります。


post by akira37

04:41

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そしてまた頭を抱える

2023年01月16日

個人的には好き勝手やっている昨今ではある。
いやあちこちに痛みを抱えながらも、ようやるよなあ、でもあるのだが。
そうして長々と移動して疲れ果てて、日中あまりチェックできていなかったニュースを見渡せば、ため息をつくことばかりである。


そう頼みもしないのに、勝手に外遊してきて、本来国会で審議すべき案件にも関わらず勝手に決めては発表して帰ってきたこの国のトップのことである。

何なんだろう、このやり口は。

まずね国会で審議したくないなら、仕事放棄に近いことなのだから辞するべきでしょうに。

正当な手続きもしないうちに勝手にものごとを進める姿に頭を抱えるよりないのよ。

こんな姿を見せられては、毎度の話になるけれども悲しくなってしまうのだな。

本人は自信満々、成果十分なんて感じているんだろうな。ああ恥ずかしい。


いつまでもこんな気持ちでやり切れないから、まあさあなあにしかならんけれども。

いやまあまあまた方向性がめためただけれども、何とか今日も自己実現のために何とか励みましょう。


post by akira37

04:41

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モリモリのニューイヤーコンサート

2023年01月15日

昨日の個人的メインはkitaraのニューイヤーコンサートであったのだが、これがとんでもないことになっていたので、長々と書いてみる。


プログラムが凝っている。

ニューイヤーだから、勿論シュトラウス二世の曲は欠かせないのだが、その他にも目玉が沢山あって。

まずLEOの委嘱による藤倉大の箏協奏曲であるが、まずもってニューイヤーという場に箏はふさわしい訳である。この曲は当初2年前今日と同じ指揮者による読売日本交響楽団で世界初演が予定されていたのだが、コロナ禍で無観客での演奏になってしまったのだとか。
故に今回の演奏は、有観客では世界初演という名誉を担ったことになるのか。

後半にビバルディの四季から一番有名な「春」を小編成で。現在の季節は冬だけれども、「新春」という観点では良き選曲だし実際良い感じでもあったのだな。

そしてラフマニノフの交響曲第2番から第3楽章を。いやこれね、私も大好物の一つでしてね、泣きそうになるくらいのものなのよ。


今年はラフマニノフの生誕150年のメモリアルイヤーだから、例年に比べて演奏機会が多くなるわけで。実際札響も6月までの定期で都合4曲演奏される。交響曲の第2番全曲は4月に、3月には交響的舞曲、ピアノ協奏曲では第2番が4月のhitaru定期で、第3番が6月にという具合で。なお6月定期についてはソリストが満を持しての反田恭平(札幌生まれ)が登場ということになっている。

なお今回指揮の鈴木優人は今年はあと2回5月のkitaraあらかるとと8月のhitaru定期と来札予定がある。

それにしてもkitaraの主催事業といえば、先物買いが得意で。今や旬のかてぃんこと角野隼斗をブレイク前に抑えていたし、指揮者でいえば原田慶太楼を一昨年のkitaraのクリスマスに出していたのだが、来年のニューイヤーは彼が登場、そして今年のkitaraのクリスマスには来年で引退を表明している井上道義が久しぶりに振ることになっていて、恐らく札響との共演も最後だろうし、何と演奏会当日は本人の誕生日でもあるので、サプライズも期待したいところだけれども、どうなりましょうか。


長々と書いたのは、勿論個人的志向もあるのだけれども、これを載せたっかからである。

そう一仕事終えた後のビールはサッポロビール様一択、正しいビールを飲んでいただきありがとうございました。


post by akira37

04:20

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季節外れの

2023年01月14日

昨夜帰蘭から先ほどまでずっと雨で。
今朝はその音で起きてしまったわけで。
なんでこんな時に傘を持ち歩かないとならぬのだと恨み節ではあったのである。


でこの先を見れば、今日は気温がずっと下がっていく予報。明日からはしばらくまた真冬日が続くって、体にいいわけがないあろう。

こんなんばっかりである。


ところでキャンプ情報は、TVでもSNS上でも結構盛んな印象ではある。

勿論1月だけの特権なのは十分承知の上ではあるが。

ええ判ってはいる、今だけでも目立つに限る。

勿論肝心なのはシーズンインしてからではあるが、明るい情報ばかりでも心は和むもんだと。


自身の状況は、まだ体調不十分な一方で相変わらず酔狂な動き方をしていて。

今週末にしても、来週末にしても、1月としては異例の怒涛。

まあ留意しつつ、きょうもこれからあれこれではある。


post by akira37

05:01

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そしてまた試される

2023年01月11日

昨日の大雪は、自身の生活には問題はなかったものの、関係者にとっては厳しかったようで。

ことJRもだめ高速もだめ下の国道まで止められてしまっては、どう動いたらよかったものかと。

全く弱ったことで。


この先は高温になって、その後また最低気温が氷点下10度を下回る乱高下が待っている。

悪路になることは勿論、落雪にも注意しないとならぬことは確実。

昨年もそうだったように記憶しているが、毎日の乱高下、今年もまた試される日々なのかと思えば、今から憂鬱ではある。


post by akira37

04:41

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一週間ぶりの休息

2023年01月10日

何を言うかではある。

年明け後、元日以外2日以降は毎日出歩き動き回っていて、昨日はようやく基本出かけることなく過ごしていたからではある。
全く出かけないと歩数が極端に減るから、午後小一時間は軽い買い物含め新札幌駅周辺まで歩いて往復していたのではあるが。


ということで、基本部屋に籠っていたのであるが、まずはいつも通りに起きても前日の就寝が遅すぎたこともあって、その後が断続的に布団の中でうとうとするのは致し方ない部分。

メインでこなすのは、当初から予定の年末年始に撮りためていた番組の再生。
多すぎて残す部分はあるわけだが。

もう一つは乱雑な室内の整理。
いやこれこそ普段からやっていれば、改める必要もないのであるが、とりあえず見た目だけでも清々しくはなったのか。
いやこれで満足してはいけないのだけれども。

この先のことを考えれば、更に進める部分は必要なわけだが、まずはその第一歩が昨日ではあったのである。


さてまた白い朝だ。

全く何もこのタイミングで降雪からの積雪をしなくてもいいのに。
そして週間予報を見れば、今日が真冬日、明日からは日中が高温、週が明けると真冬日どころか、札幌でも最低気温が氷点下10度以下の連続の予報に今から慄いているのではある。

そして暖房のない部屋は相変わらず気温が2桁に届かない中で震えているのではある。

いつまでも試され続けられる。


post by akira37

04:41

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混雑を多数見ながら

2023年01月05日

昨日も旅の続きみたいなことをして。夕方札幌宅に戻ったのではあるが、すんなりではなかった、という記。


まずは新年初日のウポポイに向かう。シーズンパス所持なので、いつ行こうと自由なのではあるが、当初の予定を変更して。
それに伴って特急の指定券の変更もかけるべく、一旦東室蘭駅で手続きすればそこそこの込み具合ではあった。

今回の主目的は特別展にあって。早い話が「開館前史」を垣間見られることで。
時間にも余裕があるから私には珍しくじっくりではあったのだな。


白老駅には発車の30分近く前に入っていた。いや外にいるのは寒いのでね。

この時間帯、特急北斗は札幌行が先発するのであるが、すでに9分遅れのアナウンスがあって。
これが最終的に20分近くまで拡大するのだが、どうも登別駅での乗降に時間がかかっていた模様で。ふむ、なるほど。

私のは天邪鬼にそのまま札幌に向かわずに長万部まで特急の後、函館線山線経由で戻る算段をして。
乗れる列車が限られるダイヤ上の接続の観点から、昼間の移動になったわけだが、まず長万部乗り継ぎが大変。
いや1両じゃきついと。
幸いボックス席の一つが空いていたから、遠慮せずに座って。
どうも徐々に遅れて。
で隣にいた客が熱郛で降りて。この先どうするかの不安をよそに、私としては窓側に移動できて。

俱知安での乗り換えの図は、すさまじかった。
こちらもでかいトランク沢山。
小樽からの折り返し便から降りる客もそんな図。
まあこの先は2両だから、余裕で座れていたけれども、客層は明らかにインバウンドが目立つわけだ。


問題は小樽での接続にあった。

当初は快速エアポートが待っているはずだったのが、入線していない。
折り返しとなる便が遅れていたわけだが、寒い中ホームで待つのはきつい。

入線そのものは当初発車時刻の10分後くらいで、まあほどなく出たまではいいのだが、手稲で停車が長くなる。
アナウンス曰く、回送列車を先行させた後、というのだが、どうも見ていると回送のはずが普通列車で出て行ったのだな。
そんなことだから、ようやく出ても前が詰まるわけだからノロノロ。

結局30分くらい遅れて新札幌着となって、まあその後の予定も大幅変更して帰宅となったわけだが。


とダラダラ書いて、個人的には今日が仕事始めだけれども、2日出てまた3連休なので、何ともエンジンがかかりにくい新年なのではある。


post by akira37

04:41

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いきなり走らされる

2023年01月04日

昨日から酔狂な旅を組み込んでの日程ではある。

まずメインは帯広藤丸訪問。そう今月末で閉店するから、ではあるのだが、この日にしなければならなかったのは、その歴史の展示開催の最終日が昨日だったことにある。
まあ鉄道趣味的に言えば「葬鉄」相当にあたる行為に近いのだろうが、やはり歴史は感じておきたい。
実際古い地図があれば見入るし、なんやかんやで1時間くらいは滞在していた。


当初はそこから根室線のバス代行区間を含むコースで帰蘭する予定ではあったのだが、前日その区間は運休で、伸びたらいやだなあ、と単純に戻るコースにしたのではあった。

最も当初の予定であれば、滝川に到達した時点で特急運休で詰んだ可能性があったので、まあこれでよかったのだろう。

忘れていたのは世間的には正月休暇最終日、ということは帰省から札幌に戻る列車は混むというのが抜けていて。
実際行きの途中、南千歳で指定席の変更をかけた際、最後の一席だったし、帯広到着時、折り返しになる列車の自由席入り口前の長蛇の列で覚悟はしたのである。


おおぞら6号から北斗16号へ、南千歳での乗り換え時間は9分。通常では問題がないのだが、帯広到着時ですでに10分遅れのアナウンスがあり、乗り換えに地獄を見ることが予想されたのである。

その語遅延延長はなく着いたものの、先着した列車への乗り換えには走るよりない。
勿論エスカレーターでのかけ上がり降りはご法度だから階段をとなるのだが、負傷中の右足を抱えていてはしんどい。

乗り込んでみれば当然に超劇混みで。まあ1時間くらい立ち続けるの平気なのでそうしていて、こういう時は外の景色や人間観察に努める。

面白かったのは昼間からひたすら缶酎ハイを飲み続ける親父。つまみがセコマの一人用総菜だから、まあ総額でも千円前後か、つつましく思うところで。

一番の降車は登別であったか。結構な数のインバウンド客がいたとみられる。
うち明らかに欧米系のカップルはかなりどでかいトランク持参で、いったい何泊する旅行なのかと見送ったのではある。

最終東室蘭接続は余裕があって問題なし、なお北斗の遅れは5分程度まで回復した模様ではあった。


さて今日の予定は昨日ほど早いスタートではないものの、また酔狂ではある。

一方で昨夜ちょっと身構える話が出ているので、しばらく様子見ではあるのだが。


post by akira37

04:41

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粛々とこなしながら

2023年01月03日

昨日の恒例行事は、年3回の室蘭起点の札幌までの車往復である。
まあ今回の場合は、室蘭側から持って行くものは少ない。ゼロでもなく、主には洗濯ものが中心か。
一方札幌からは、主に重量があるもの、急いで持ち帰る必要がないものが中心。


昨日の場合は5時前出発、冬道故にそもそもがスピードを出せるはずもなく、途中地吹雪もあったり、晴れ間もあったりと天候の変化は激しく。ゆっくりと。
それでも3時間まではかからずに到着。だから、箱根駅伝のスタートをリアルタイムで見られることにはなっていたかと。

荷物を入れ替えて、滞在は小1時間ほど。途中年末年始の録画物をチェックしたりしたのち出発。
帰路も時間的にはゆっくりとで。途中特別なこともなく午後1時過ぎには室蘭宅に戻っていた次第。


4年前までの帰路は、違う行程があったわけだ。
途中で帰省中の高校時代の友人を拾って、何件か回って昼食を含む駄弁りをしていたものであった。

それが途切れたのは突然の他界ということがあったからではあるのだが、利用地の近くを通れば、やはり思い出すこともあり、切ないものではある。


さてこの後は、例年と違う行動をする。
恐らく最初で最後だろうな、くらいの勢いはあるのだが。

酔狂だといえばそれまでだけれども、利用できるものは利用しないと。

そんなところで、今朝も動き出しは早い。


post by akira37

05:03

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満身創痍で年を越す

2022年12月31日

恐ろしいくらいに静かなわけである。
流石に年末というのか、意識しなくても意識してしまう感じなのか。

個人的には一仕事、大晦日朝恒例の作業を終えたところである。
それは宅内すべてのカレンダーの架け替え。
やはりこの作業はこの日でなければならない。


本題の前に、昨日の「特番日」の感想から。

ラジオの方は残念であった。従来番組の再編集というか、ほとんど新しさがない。楽でいいんだろうけれどもね、工夫はほしいなあ。

テレビの方は評価できる内容で。流石コンアシスタッフである。
取材時間も長かっただろうし、初めて見る内容も多かったし。
よくぞここまでやってくれたとういことで。

まあ年末年始の番組では唯一になってしまったな。
それはそれで残念。


満身創痍は、冗談で済まない感じになってきていることで。

何度も書いている帯状疱疹、その後の神経痛は完治しないままである。
時間がかかることは承知のこととはいえ、結構きついのは一日の中のどこかに現れる。

加えて。元々右足膝が思わしくないところに、脛まで痛みが及んで。原因不明、しかしここまでくると歩くのもきつく、ぎこちない。勿論走るのもご法度だし、時間も要するのがしんどい。

更に、どのタイミングが判らないが食事の際に顎を大きく開けたせいか、今でも時折痛くなるし。

そんなんばかりで今に至っているわけで。


そして最近は一人静かにしているのが年越しの儀式でもあるので、まあ自由にプログラミングして、好きなことやって。

いやその前にやっていないことが沢山あるから、それが優先か。
そう掃除。
別に無理に大掃除にしなくてもいいまま来ているから、気になる部分でも。


そうね最近は特に盛り上がることもなく、淡々と行くだけではある。

はい、けじめはなかなかつけない昨今ではあるけれども、最後は月並みな言葉で。

よいお年をお迎えください。
本当に。
今が酷すぎるので、これ以上悪くならないように。
これだけは、肝に銘じて行きましょう。


post by akira37

05:07

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責任

2022年12月28日

イライラが止まらない。

もうね、「事実上の更迭」という表現を止めてくれないか。
何だ「事実上」って。
実態は違うだろう。
結局は保身のために、自ら辞任させているだけだろうに。

そして「責任を重く受け止める」と言っては何もしない。
任命したのは誰なのよ。
そこから先の責任はないのかよ。
問題はそこだろう。
こちらは言葉遊びを聞きたいわけではない。


この年の瀬のどさくさで。

国会をやっていない時期のどさくさで。

ふざけるのもたいがいにすれよ。

そして弱腰のマスコミ!
お前らはこのままだと破滅の道だぞ!
いい加減にせえ。


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04:41

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調子が上がらいままに-年末へ

2022年12月26日

昨年末は亡父のことで忙殺されていたのだが、今年は自身のことで難儀している。

結局帯状疱疹後の神経痛は完治しないままに年を越しそうということで、薬の部分が種類の多さと飲み方のタイミングで難儀しているし。

あれもこれも、というなかで、大掃除なんてものは抜けていて、そうだやるかどうかレベル、まあ見苦しくないままにするんだろうな。


今年は大晦日が土曜日ということで、形としても最終週が形成されているけれども、相変わらず実感が伴わないままに推移するんだろうなと。

実際特段の高揚感もなく、また気ぜわしくもなく、淡々といくのだろうなと。

いや全くやりたいことはたくさんあるというのに収拾がついていないし。

どうにもこうにも落ち着きませんな。

全てを無理して決着をつけるべきでもないけれども、ある程度はと思いつつも、思うようになっていないしね。


それにしても困った状態ではあるな。

中途半端に暖かいのが困る。

歩くのに難儀するのが困ったもので。
いや以前から右足の膝が思わしくないのだが、この悪路のために歩き方に難があったためか、余計に神経を使うし、無理がかかるし。

これはこれでまた問題で、やはり加齢のなせる業なんだろうなと。


とかなんとかいいつつ、しっかりせんとなあ。


post by akira37

04:41

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特別なこともなく

2022年12月25日

世間的には、昨日はクリスマスイブで今日がクリスマスで、それに絡めてあれこれということなんだろうが、個人的には全く縁がなく過ごしている。

いや正確には、昨日のメイン行動はkitaraでの「kitaraのクリスマス」参戦にあったのだから、演奏会とはいえ無縁でもないのだが、全く特別な行動ではなく、一演奏会を聴きに行っただけという形なんだなあと。

まあたくさんの演奏会を聴いていると、昨日の演奏会はちょっと空気感が違うのが判る。いつもは私以上の年齢の者が大半を占めるのだが、昨日は若者のカップルが明らかに多い。
クリスマスに絡めて、こういう場所を選択してくれるのはセンスがいいし、別に急にクラシックを好きになってくれとは言わないまでも、きっかけになってくれれば望外ではあるのだな。


とはいえ、食事面では特別感はなく、いつも通りでそれらしいものもない。

まあ一週間後には新年になっていて、正月でまたあれこれ食う予定はあるのだから、今は節制でもいいのだろうと。

もっともそうならないのは、特殊事情もあるのだが。


昨年の今頃はそれどころではなかった。

曜日でいえば日曜日早朝、父が亡くなって日付でいえば明日だけれども、家庭事情で今日は一周忌法要を行うというわけで、それが終わらないと浮かれることもできない感覚はあるのでね。

ということでこの先も含めて、今週末はちょっと異例の動き方にはなっている。


まあ淡々と。そして呆れるくらいに時間の流れが早いことを実感する日々でもあるのだな。


post by akira37

04:29

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2勝2敗

2022年12月22日

何のことかといえば、招待型コンサートの結果がそうなのである。
12・1月とkitara大ホールで4件のコンサートがあって、その最後の当落の結果が昨日来て、タイトルのようになったわけで。

方法としてはWEBからの申し込みが2件、はがきからの申し込みが2件。共に1勝1敗ということであった。

また12月と1月と2回ずつの結果も各々1勝1敗。今月分のは開催終了。


招待型の場合、座席が自分で選べないということが難点で。

12月の方は1階という滅多に行かないエリアだったものの、通路側でないのが難点であった。
1月の方はこれも久しぶりのエリアであるものの、通路側の指定席が来たので、ちょっとは余裕を持って聴けそうかな。


今日は冬至で。この先は日が長くなっていくという部分でちょっと明るくなれそうなのかな。

一方で今年も残すところ10日。
何かと気ぜわしくて、という常套句を使うような状況にはないけれども、予想通り時間の流れは早い。

幸い苦悩に至るような状況がなく、年末年始を迎えられそうではあるが、わくわくして楽しみ、なんてことはなく特別なこともなく過ごすのだろうな。


昨今ちょっと続いたのが、同年齢の元芸能人の訃報である。

いやあ同年代レベルならまだしも、同じ年齢で続くとちょっとしんどいね。
勿論名前は知っていても、特段のファンでもないのだが、改めて年齢をきくときついものがあるんだよな。

個人的には帯状疱疹後の神経痛は一日のうち短時間でもまだ起こるので、完治とはなっていないけれども、幸い命にかかわるところではない。

しかし脳梗塞とかがんの転移とかきくと、やはり身構えてしまうね。
だからどうこうすることができないけれども、独り身で住んでいる故に万が一の時に事件化しないようには整理準備を進めないと、と改めて思ったところでもありました。


post by akira37

04:41

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疲れ果てて

2022年12月16日

今朝は寝坊してしまった。
いや一般的にはそれは寝坊とは言わないという起床時刻が3時40分頃。
目覚ましをかけ忘れたからではあるのだが、こちらの方は3時20分に設定しているのでそうなる。
それにしてもよく自力で起きられたものだ。


まあ昨日は朝からして早くて2時半前スタート、日中休むこともなく歩き回る、自宅付近と会社付近を地下鉄で3往復、加えてその前後もかなり歩いて、昨日の歩行数は平日ではありえない1万5千歩以上。

そりゃきついよな。


昨日のメインは札響のコンサート。行く途中のカナモトホールでもコンサートがあった模様なのだが、誰だかわからず。後で調べてみればこうだった。全然そん雰囲気ではなかったなあ。

昨日のコンサートに戻れば、一番の注目は吉松隆の「サイバーバード協奏曲」である。過去に聴きかじったことはあるものの、全編しかも生でとなると当然初。

いやあ圧巻であったな。ことサクソフォンの上野耕平は普段はNHK-FMの「×クラシック」を普段から聴いているものにとっては珍しいものではなく(「テツ」だし)、昨年はkitaraで2度聴いてもいるのだが、この曲となると迫力とテクニックが半端ない。
到底クラシックのノリではない部分も含めて、十分に堪能したと。

そして作曲者自身も会場に聴きに来ていたということでもあった。
作曲は28年も前だけれども、古さを感じないあたりがね。
勿論氏の代表作の一つだけれども、生演奏を聴く機会は奇跡的でもあるのでね、良き思い出に入る部分だったでしょうな。


でまたあれだ。お小言を書かないといけない。

そう馬鹿政治家と無能マスコミのこと。なんか勝手に決めてしまって、それが既定路線かのような報道しかできない低能さに、今朝も呆れ果てている。


post by akira37

04:41

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久しぶりに街中を歩く

2022年12月12日

治りかけている帯状疱疹ではあるが、必ずしも順調ではないのを自覚した昨夜ではあった。

調子にのって歩きすぎたことが影響したのか、夜は結構しんどいことにもなっていたもので。

まあその分発見も多かったのだが。


昨日朝帰札したのではあるが、バスは劇混みであった。

中央バスがいきなり札幌-室蘭間の運休を決めてはや2週間、今日からは運転再開がアナウンスされて幸いではあるのだが、昨日はまだで増便車もほぼ満車状態でスタートしたことではある。

昨日のメインはkitaraでの札響の第9ではある。
いや過去最高レベルではなかっただろうが。
かれこれ20年以上kitaraで聴いているわけだけれども、異様な高揚感は過去なかったような。
当然に満足度が高かった次第。


昨日は市電無料デーだったので、大通駅下車後は往復利用したわけだが、どうしたものか狸小路からの乗車が多く、帰りは西4丁目まで乗らずに降りた次第。

そこからJR札幌駅まで歩く。
主要目的は紀伊国屋書店札幌本店での書籍の購入。
オーロラタウン店閉店後は本当に難儀していて、結局1万円以上も買い込んでしまうという状態ではあった。

以前はさっぽろ地下街にも出向くことが多かったわけだが、閉店後は激減。
年末のセールも参加する気はさらさらない。


そうしたのも第9終了が午後3時ということからでもあったのだが、久しぶりに駅前通りの地上を歩くと、久しく街中は車でも通る機会が激減しているから、改めてビルのスクラップアンドビルドの様に気を失いそうにもなるわけで。

変わり過ぎる姿に正直ついていけない気分でもあって。


他の用件もあって、帰路はイルミネーションが点灯する午後4時半のタイミングで見られたのはラッキーだったのかな。

北三条の道庁前のは、点滅方式なのね。まあ冬にはお似合いか。
多くの人がスマホを向けていたけど、私はそうしない。

最後は大通公園のを見渡して地下に戻って終了。


今朝は今もそうだが深々と降雪中。

判ってはいるけれども、ちゃんと冬が来て、今朝は除雪必要必至である。


post by akira37

04:41

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気が付けばもう

2022年12月11日

12月も、もう3分の1が過ぎてしまって。

なかなかf降らないと思われていた雪も、ちゃんと降り出して。
季節はちゃんと変わっていくものだと、嘆息する。


昨年の今時分は、プライベートな部分で1年を振り返るような余裕がなく、ただただ時間が慌ただしく過ぎていっただけだったのだが、今年は余裕がありそうでも、そうでもなくて。

個人事情では、この先のことが今まで違うことへの準備があるわけで。

だからそちらへの動きもあるわけだが、そうそう順調に進んでいるかといえば、そうでもなく。


そうね、予想外の状態があったからね。

まさかの帯状疱疹罹患は、青天の霹靂。
現在も完治ではなく、長くかかるというのをそのまま受けて集中力を欠きつつ、はや2か月近くになるわけで。

早いと言ってはそうなのかもしれないが、ほとほとしんどいことには違いなくて。やり切れませんな。


周囲を見れば、相変わらず物が多いままで、こちらも先が見通せず。

しかし半年先にはけりをつけない部分があるわけで。

何だかねえ。考えるほどに矛盾が生じる。


今月は先月ほど予定を詰め込んでいないけれども、それでも週末はあれこれやっているうちにあっという間に年末年始になっていくのだろうな。

今朝も又、ボヤキ多め。


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05:09

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縮小と拡大

2022年12月08日

一昨日・昨日と近所のスーパーでは「50円均一祭」があったわけだが、最近はため息をつくことが多くなって。

そうまずもって昔に比べて出てくる点数が減って。
当然買いたいものも減るわけで。

勿論いろんなものの価格が上がっているから、ここに出すものとして耐えられなくなってきている事情は判るのだが、どうにもなああ。


一方で増えていくといえば、防衛費か。

その額を見て慄然とする。

その増額の一部でも、貧困な部分に向けられば救われる事項が多いんではないのか?

物事の順番が間違っている、先に結論ありきで進めるありかたに具合が悪くなってしまう。


今日は日本が第二次世界大戦を始めた日なのだが、もはや意識して認識している人も少ないであろう。

その結末は改めて説明するまでもないけれども、悲惨だったわけだ。

こんなのを見ていると、また同じ轍を踏もうとしている、ちっとも歴史に学ばない姿ばかりが浮かぶ。

なんか違いやしないか?


相変わらず、如何に節約するかが先立つ生活の中で、こんなのを見せられては堪らない。

税金は湧いてくる来るものではないし、困ったら簡単に増税すればいいというものでもないだろうし。

全くの無能さには呆れ返るばかりだ。


そうして、また頭を抱える日々。


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04:41

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頭を抱えてしまうことが多すぎる

2022年12月05日

昨日は午後からkitaraへ。
コンサートそのものは素晴らしかったのだが、観衆にいくつか残念なことが。

まず私の前の席の野郎が分厚いコートを背もたれにかけていて。
その行為自体が問題なのだが、そうでなくても邪魔だろうに。
幸い開演前には取られたのだが、横が空席なことをいいことにカバン等いろんなものを座席の上に置くというのもどうかと思うぞ。

一方後ろの親父は、演奏中に座席を何度か蹴っていた模様で。
というのも休憩中に見たら足を組んでいやがる。これが当たっていたのだな。
私の隣の座席が空いていたから、後半は嫌みたらしくずれて聴いていたようなことで。

他にも声を出すなというのに、終演するや否やのブラボー親父だとか、まだ暗い状態なのにスマホを見だすバカ親父だとか、困ったものが散見されたのは、残念なことである。


先週函館から札幌まで特急に乗った際にも嫌な光景があったのだな。

何故かその便は指定席満席で自由席にしたのではあるが、まあまあ嫌な光景の連発。
後ろの親父は通路側に座り、窓側に荷物を置いて座らせない作戦。
前の2人組の婆は、何故か各々通路側に座っておしゃべりが止まらないし。
インバウンドと思しきカップルは、でっかいトラックを座席に置くし。

もうワヤワヤ。

幸い婆どもは新函館北斗で、カップルは大沼公園で下車したから、大きな迷惑にはならなかったけれどもね、何だかなあとしか思えず。
他にも落ち着きのない親父も居て、見苦しい光景の連発ではあったのだな。


仕事上でもね、自分のやり口が不十分にもかかわらず、それを棚に上げて批難する輩も居たりだとかね、それってどうよだし。

まあ一番頭を抱えてしまうというのは、政治の場面だろうね。

あのさ、答弁するのに下を向いて原稿を読んでるかの姿勢は見苦しいぞ。
そんなこともできずにいるなんて、基本的に恥ずかしい、なんて認識はないんだろうな。


ああまた重苦しい一週間の始まりかね。


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04:41

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今月は落ち着いて

2022年12月04日

先月は激しかった。

闘病中にもかかわらず、あちこちへの旅もあったし、コンサート参戦の数は半端ないし、どうかしている。

今月は、コンサート参戦はそこそこあっても月並みのレベル。基本週末が落ち着いているという流れではある。


やはり12月だからの部分があって、昨日帰蘭したら結構室内が寒く意識せざるを得ない。

勿論暖房でぬくぬくさせて使い物にならないという状態になって、夜までだらだらと。

そして今月からは札幌との往復がいつとは違う形にせざる得ないのがあるのだが。

そう、中央バスは現在都市間バスが運休中なので、混雑を想定しないといけないし、便数が半分になっているから出発時間の制約が出てくる位で。
ということで今日の帰札は通常パターンにはならない。

帰蘭にしても昨日は札幌駅まで出向いていたし。運賃は本来大谷地から乗るより高いけれども、道南バス専用の割引切符が格安で問題ないからでもあるのだが、実際出向くと正解だったと。


そんなこんなで、自身の予定は週末は落ち着いても、交通機関には気を使いながらということにはなっていく。


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05:14

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またオワコンを

2022年12月02日

私にとってはいつも通りの起床で、現在日本代表戦中だけれども、そこには触れず天邪鬼に別のことを書き連ねる。


昨日は今年の「新語・流行語」大賞なるものが発表されたのだが、感想はいつも通りで、よく判らんである。

結局のところ小粒。
各々の業界、その界隈では有名でも、門外漢にとっては?が多くて。

一方で今更これが?というのもあって、うん知らんけど。

やはりもうやめた方がいいとしかの感想しかない。


勢いで「今年の漢字」を探ってみたら、まだ募集中だった。なので遊び半分で応募してみた。

ええ賛同してくれるであろうあの字を。しかし選ばれないであろう自信は99%ある。ええ政治的配慮とかで、排除されるであろうから。

まあそういう点を踏まえて、今月12日の発表を見てみましょうか。


そして更についでに「レコ大」にも当たってみた。

確かすでに部門賞は出ていたとのことで。

もうここまでくると笑うよりない。
優秀作品賞10曲中、知っている歌手はわずか4組、曲となると0。
新人賞に至っては、4人とも知らない。

ああどうなんでしょう。

そして他の賞の面々を見れば、いろんなのがあるけれども、その場のご都合主義というか、一方でこちらの方が知っている人多数というのもね。

最もオワコンですなこりゃ。


さて日本代表戦は前半が終了したところか。

苦しいですな。ただ得点展開としては初戦と同じだから…、という希望でいいのか?


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04:41

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難しい時期に

2022年11月29日

例年であれば、この時期はシーズン終盤であれこれというところなのだが、現在はW杯最中で。

正直熱心に見たりすることもなく、まあタイミングが合えば覗く程度で、この辺はやはり特段のサッカー大好きというよりは、サポートチームのこと中心なんだと認識しなおすことでもあったりと。


感覚がおかしいのは天候に対してもでもあったりで。

今日の予報は日中は雨、しかも最高気温が15度近くという予報なのだが、明日以降は急降下、最高気温でも0度近く、勿論最低気温がマイナス、そしてずっと雪マークありだなんて、何も12月に合わせて急変しなくてもよろしいだろうに、といった感じではある。

いやはやいつものように試されているのね。


そして体調のほうも万全ではなく。

昨日なんて夕方に歩行困難というか、もともと右足膝辺りは思わしくないのだがちょっとそれが度が進んだ感じで、参ったなあというところ。

帯状疱疹後の神経痛についても、薬の合わなかった部分が見られたので、昨夕の診断後に変更、今朝はちょっと効果が見られたかの印象があるので、うまく展開することを願いたい。


政治の方を見ると、相変わらず嘆息することばかりである。

主義主張の内容以前に、会見なり答弁なり心がこもっていない。
いや映像抜きで音声だけだと、他人の文章を読んでいるだけなんだな。

それで事が済むという辺りが、腹立たしいというよりも、情けない恥ずかしいという印象にしかならない。

内容も国を良くしたいとか、国民の生活を改善したいとかではなく、まず自分ファーストというのが、過ぎるくらいに目立つ。

こんなので果たして幸せになれるのか、先に見えるのは困難、混乱、そして不幸ではないのか。


まあこうして時に毒を吐かないと、精神が持たないよなあと、今朝も鬱る。


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04:41

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先が見えない

2022年11月25日

久しぶりに自身の状況を。
いやあ、なかなか完治の見通しが立たない。


元々帯状疱疹は長い付き合いになるとは言われているけれども、発症後1か月以上経っても、まず基本部分が治まらない。

加えて他の部分の症状があるから厄介で。

眼球そのものに対する違和感であるとか。
時折襲ってくる頭痛であるとか。

最初眼科にかかったところから、神経科や皮膚科、内科に至るまで絡んでくるのがどうにもねえ。

かくして抱えたまま、という世界のまま。


ということで、基本集中力を欠いてる時間が日中どこかで発生するから、気を付けていかないとならないのは変わらないままではある。

今月はそうしたことで、もともとの予定していた有給休暇消化に加えて、通院や体調不良によるものも含めて、半分くらいしか出社していない計算になるのかな。

勿論史上初の事態の1か月という記録になるのかね。


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04:41

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今、身近にある危機

2022年11月22日

コロナ禍に関しての話といえば、今までは別世界というか直接には関係ないレベルであったのが、最近は直接身近にあったりして、影響力が出つつある昨今ではある。

仕事上でも担当者の家族の陽性があって一週間近く滞る事態も発生したしなあ実際に。


昨日TLを追っていた中で、「えっ?」というのを見かけて探ってみたらもっと酷かったというのがこのリリースであった。

これ結構大きいです。
私、毎週末室蘭との往復のメインは都市間バスなので。

ただ現在は道南バスのほうが運賃的に優位な施策があることもあって、来年1月末までの移動については、個人的にはあまり影響がないのだが。

一方苫小牧方面はきつい。元々道南バスの方は、ダイヤに偏りがある上に土日祝日は運休している。ということは、私のような立場の人から見れば、週末使えないということになるわけで。


ニュースでたびたびバスのダイヤが平日でも土日祝日ダイヤに変更されているのを目にしているけれども、北海道中央バスはちょっとレベルが違う。

すでに予約制都市間バスや定期観光バスの減便が発表されているし、この先12月1日からの冬ダイヤも軒並み減便されていて、ちょっと規模が半端ない。

幸い個人的には通勤にバスを利用していないからいいけれども、利用者にとっては堪らない状況だろうな。


こうしてジワジワと影響してくるんだろうかと思えば、安閑とはしていられない。


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04:41

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予想通りまたわからない

2022年11月17日

そうか、今日はボージョレ・ヌーヴォーの解禁日だったか。
かつてはそのはるか前からニュース扱いになって、前日から大騒ぎしていたような記憶があるが、今回はたまさか先ほどかけたニュースでそうだったか、と思い出したくらいで。
まあ元より関心が薄いので、まあそれ以上のこともないのだが。


昨日は今年のNHK紅白歌合戦の出場歌手が発表されて。
まあここ数年毎年同じような感想しかないのだが、半分以上は知らない。
この先歌う曲が発表されるとその度合いは更に不明になるのだが、まあともかく、ここまでくると笑うよりないのだがね。

そう1年の実績に基づいて、というよりは話題先行というのか、先物買いみたいな印象でしかないのだな。

元より関心は薄いけれども、こんな繰り返しでどうして興味喚起に繋がるのやら。

とうに終わった、オワコンと言い続けているけれども、目指す歌手にとっては一大事だろうから、そこまで否定するものではないけれどもね。


うちの最終戦では、「今年の漢字」の募集があったわけだが、正直この企画を知ったときには、オワコンの代表格なのに、何を今更と思ったものだが、幸い選出されたのが「声」という納得できるものだったのは幸いだったかな。

また来月になれば、仰々しく発表されるのだろうが、今年も期待はしていない。
間違いなく多くの思いとはずれるであろうことは、予言してもいいのかね。


相変わらず脈略なく書いているわけだが、今朝の体調はまた今一つで。戻ってしまったような感覚。

どうにもいつ来るかわからない頭痛への対処くらい難しいものはなくて。

昨日はようやくの初雪があって。現状にかんがみて、しんどさがアップしていくのかね。


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冬が始まってしまっただよ

2022年11月15日

上京中の日中は半袖でも凌げる感じではあったのだが、相模原ギオンスタジアムに行った時の強風は、もう道内の冬装備でもおかしくないくらいの感じではあったのだな。


そして仕事に復帰した昨日といえば、雨予報がなかったのに朝からぱらつくところから一時霙っぽくもなって、ああついに来たのか、という感じではあったのだな。

まあ予報を見ても最高気温が一桁ということで、コートも一段階厚手にした形にしてと。

そう地下鉄駅を出て向かう空は、もう鉛色の不安定さがあってか。
もう覚悟の時期か。


そうか今日が発売日だったか。
既に昨日のTLには見かけ情報もあったわけだが、これが出てくるとまあ本格的になるのかと。

今年は初雪が遅いと言われているけれども、降り出したらまたいつも通りになるんだろうなと思うと、今から気が重くもなるのだが。


相変わらず痛みで夜中に一度目が覚めてしまうのではあるが、寝直した後は自力で起きられなくなってしまうあたりは、もう寒くなってきているからなのかね、とか。

まあ暗いことばかり並べるのもあれだけれどもね、「冬」のワードはこの時期しんどいなあ、やはり。


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04:41

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最後はトラブる

2022年11月14日

今回の上京2日目のメインは東京国立博物館に出向くことであった。
目的はこれ。
大人気故に発売してすぐに時間指定のチケット確保。実際行ってみたら、当日分の前売は完売との案内があり。

まあ確かに国宝だらけは壮観だったけれども、展示順に脈絡があるわけではないから、個人的にはむしろ後半の歴史的な部分が面白かったかな。

それにしても日本刀の展示部分で、女性陣が予め拡大鏡をもって見ているさまは凄かったな。人気があるのは知っていたけれども、こうして見るとね。


次に向かったのは東京駅。目的はこれ。

前日JRに乗っている間に広告を見かけて、急遽追加したわけで。

こちらは期待以上であったか。
展示説明の背景部分は、本来必要がないのかもしれないけれども、個人的にはありだったかな。


その後は相模原ギオンスタジアムへ。この試合の観戦。

まあ相模原にはショーゴがいるからもあったけれども、来年J2のいわきFCがとの程度かの確認もあったけれども。

タイミングの問題もあって、到着がキックオフ30分くらい前と遅めは、まあ良かったのかな。
強風過ぎて、こりゃちゃんとした試合にならんな、との感じもあって、見る分には面白くはなく。

まあずっとJ1を見ていると、だるいのが正直なところ。
ショーゴはサブスタートだったのだが、前半のうちに負傷交代で出場。見た感じ昔の輝きを求めるのは酷だったか。

帰りのこともあり、後半いわきのスーパーゴールを見たところで辞したが、その後の列車の接続が上手くいかなかったのが、最後に影響したのかな。


帰りはJAL527便だったのだが、乗り継ぎ客を待ったこともあって出発が定刻から40分くらい遅れて。まあ急ぐこともないからよかったけれども。

更に少し前にいた赤ん坊のギャン泣きが凄まじく。まあ別に疲れ果てていたから気にもしていなかったが。

ということがあって、結局到着も定刻より20分くらいの遅れ。

最後のJRは行きと同じ特別快速でした、という落ちではある。


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リベンジ達成+α

2022年11月13日

初NHKホール潜入の対象は第1968回N響定期演奏会であった。N響定期参戦は昨年に実施しているけれども、当時はNHKホール改修中で東京芸術劇場での開催だった。

指揮が井上道義氏、演目が伊福部昭とショスタコーヴィチとなれば、私自身も大好物だし参戦対象として異存なし、といったところであろうか。

井上氏指揮の演奏会はkitaraでも何度か見てきたけれども、今回くらい「ノリノリ」なのはなかったであろう。
そのうちNHKで放送があるはずだから、その様子を確かめられたし。
実際こういうのは現場に居て、巡り合うと嬉しいものである。

なお初NHKホールは、改修されたとはいえ古臭さが残るのは否めないのかな、という印象は大きい。
ロビーに遠くからでも一目でわかる岡本太郎作の作品が見られたのは、ちょっと得した感覚か。


この演奏会は18時開始だったから、その前をどうするかの問題があったわけだが、たまさか14時にミューザ川崎で演奏会があるのを発見。こちらは東京交響楽団「名曲全集」第181回ということであった。

これならはしごできるということで、昨日は羽田到着後そのまま川崎入りした次第。

まあね指揮が札響正指揮者である川瀬賢太郎氏だから、という部分も大きく。

ミューザ川崎自体は2度目なのだが、ホールが左右対称でないのがやはり慣れない感覚はある。

アリーナ型という点ではkitaraとの比較にもなるわけだが、正直金管が響きすぎる感じがあって。もう少し抑えたほうが聴きやすい感じもしたのだが、演目にベルリオーズの幻想交響曲があるとなれば、致し方ないのか。

その演奏時、ハープ2台を指揮者横に配置したことで思い出した。
そう今年4月のhitaru定期で見たままだったのだな。
本来川瀬氏の札響正指揮者としてのお披露目は5月だったのが、当時の渡航制限で指揮者入国不可の事態を受けて急遽お披露目になってしまった経緯があって。

ということで既視感を持って対応して、こちらもまあそこそこの盛り上がりで宜しかったというところか。


川崎から渋谷までは30分もあれば十分で、そのこと自体の問題はなかったものの、移動中大崎で時間調整が入って停車時間が長くなったこともあり、まずこの時点で激混み。

渋谷下車後もスムーズにはいかず。

終演後は宿の関係上原宿駅に向かったのだが、代々木体育館から出てくる大量の人にぞっとして、あの韓国での事故を思い出したくらいで。
あとで調べれば、日向坂46のコンサートがあったのだな。
幸い問題なく乗車もやはりそれなりに混んでいて。

結果某宿に9時すぎについたような次第であったと。


さて今日もハードに動くけれども、問題は午後からの雨予報。

何とか当たらずか、最小限でありたいところだが、どうなりましょうか。


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05:23

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