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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2022年11月09日
そう昨夜のことではあったと。 実際は当地の場合雲が多くてまともに見られない。 まあ今はいい時代だから、PCに中継画面を出して鑑賞できるのだから、それで十分でもある。
皆既月食も惑星食も、起こること自体はそんなに珍しいものではない。 どちらも最低でも数年以内に起こることではある。 ただ今回はその「同時性」が話題を呼んで。 実に422年ぶりだなんて、前回は1580年、江戸時代より前の安土桃山時代だったなんて、もう歴史の教科書レベルの世界で笑ってしまうよりない。 で次が322年後の2344年になるというから、まあ一生のうちに見られればラッキーというレアさではあるのだな。
なんでこんなことを書いているかといえば、やはり現代が殺伐とし過ぎているから、たまにはロマンのあることでも、という気分で。 本当に今はやりきれないことや、頭を抱えるような事象のオンパレードだからね、たまりませんという総評にしかならない。 それを起こしている連中は、ちっとも不感症なんだから、余計にいらつくしかないわけで。
一方で自身の体調もケア以前の糸口が見えていないから、どうにもなあと呟いて今日も始まるばかり。」
2022年11月04日
昨日は平穏な一日になるはずであった。 ただ午前8時前にあんなことになってしまってから、しばらくは落ち着かなかったものでさ・・・。
その時はラジオはNHK-FMを流しており、TVはNHK総合とSTVを音なし状態であったのである。 その瞬間、ラジオはいきなり音楽が時切れ無音になって。 ん?放送事故かと思ていたら、今度はTVのほうが同じ画面になって。 そうあのJアラートの文字列。 ああこれでTVのほう、ことNHK総合についてはその先録画予約が飛ぶな、と予想してその通りになってしまったのだと。
ラジオはどうもTV音声を流していたようなのだが、午前9時を前に突然終了、通常のニュースが流れた後、9時5分に通常放送に戻ったのではあった。 個人的にはそのあと出かける予定にしていたのをそのまま実行ではあって。 全くはた迷惑なことではある。
滅多にない予定もない週中の祝日だから、宮の沢に行く手もあったのだが、天候不順となればどうにもその気にもならず。 最近は街中での買い物も少なくなったから、この機会にというところで。 ということで、コンサ的に関係する部分でいえば、今月1日にできたあの「マルシェ」でエビスの鉄道開業150年記念缶、と黒ラベルの北海道新幹線6周年缶という限定品をようやく購入。 そのあとはサッポロファクトリーに移動して、ゴールデンカムイとのコラボ展を確認してきたような次第。 そのあと午前中に帰宅。
午後はラジオにずっと付き合い、出かけることなく基本臥せっていたのではあるが、就寝前にまたミサイル発射とかあって。 全く人騒がせな野郎という感想しかないままに、何とか寝たのではあった。
2022年11月01日
過去にも書いたような気がするような気がするけれども、ネタ切れ、体調不良ばかりもあれなので。 *最初の遭遇は映画「E.T.」であったはずだ。最も最初見た時にはあの仮装で街に繰り出す場面がそれだというのが判ってはいなかったのだが。 *日付が即答可能なのは、妹の誕生日と同じからではある。 *日本国内で流行りだした頃は、まさかこんなに隆盛になるとは想像もしなかった。 *しかし商業ベースになれば、なんでもありなんだな、ということではある。 *けど実態は仮装で大騒ぎするだけだなんて、まあ、何とも言いようがなく。
コロナ禍からの解放で、今回の韓国での事故があったわけだが、どうにもやりきれない感想しか出てこない。 日本人の犠牲者も出ている模様なのだが、願うは馬鹿なマスコミが深追いしないことではあるが、まあ期待薄だろうな。 本当に、ここだけは成長しないままのを目の当たりにして、またため息をつくんだろうな。 そっとしてやることをいい加減覚えろよ。
2022年10月31日
とくれば、昨夜の日本シリーズの結末について書く、はずはない。 まあ野球に関心がなくとも、今回の経過は、こと第三者的には面白かったであろうとは思うのだがね、けれどもそこからの話は膨らましようもない。
今回のテーマは、一昨日の午後3時からのことに関係する。 同時間帯、コンサが広島で試合をしている最中は、私はkitaraにいたのである。 コンサートは、サー・アンドラーシュ・シフのピアノリサイタル。 これがリベンジである。 当初は2年前にあるはずだったのが、コロナ禍で延期になり、更には中止払い戻しまで行ったのだが、今回どうにか実現ということで、試合よりも優先させた次第ではあったのだな。
ところでこの演奏会とんでもないものであった。 まず演奏曲目については、当日解説を加えながら発表とのこと。 その辺はまあありうるとしても、問題は演奏時間。 通常は2時間プラスαが相場だけれども、今回は最初遠慮がちに貼られていた紙には3時間かかる旨の告知が。 実際はそれで収まるはずもなく、アンコール込みでトータル3時間半にも及ぶものになって。 最後方に席を確保していた私ではあったが、当然に演奏途中での離脱者が目立つ珍しいことにもなって。 まあほぼ2公演分の時間だから、お得感はあったけれども、一方で体力勝負でもあったのだな。
今回のツアーは全5公演で、別にプログラム冊子も発売されていたので購入したのだが、そこにも演奏曲の解説は当然になく、珍しいものを手にしたとも言えるのだな。 ほかの都市での公演では、午後7時開始のものがあるから、札幌同様のスタイルでやったのだとすると、終演は軽く10時を超えるわけだが、どんな感じなったのかは確認してみたい感覚もあるが。 ともあれ、こうしてもう一つのリベンジは達成されたという記録ではある。
2022年10月29日
全くゆっくり十分に眠れていない。 今朝も1時前に起きてしまっている。 何せ塗り薬の部分が痒くなる。 掻いたら出血するから、見苦しい顔が更に見苦しくなるし、我慢をするんだけれども、耐えられずに起きてしまって。 寝直せず、TLを眺めて1時間近く。 どうにかそこから1時間くらい寝られたのか。
つけていたTVはパンダの番組になっていた。 かつて行ったことのある、神戸の動物園。自身唯一生で見たことのあるパンダではある。 確かその後の番組があるからの再放送だったのではあるが。
その前、寝ている間に久しぶりに夢を見た。 年齢不詳、場所は恐らく関東の某駅前から続く大学キャンパスの中を進んでいく。 いつしか、デートをしていたのか、横には小・中学校時代の実在の同級生で。 休息中に、あなたは昔から好き勝手に動くよね、と言われてそうだよなあと、苦笑してみたり。 そこに高校時代の同級生が現れる。顔は記憶にあるのに、名前が出てこない。誰だろう誰だろう、と思い出せないうちに目が覚めてしまったと。 デートの場面なんて、そうそうないのに、一つの突っかかりでこんなことになってしまって。 どうにも後味は悪く。 そして今も右眼周辺に違和感が残る。
何とかかんとか乗り切って、半日後歓喜でいたいものだ。
2022年10月28日
ここのところ自身の困った体調の話ばかりで恐縮ではあるのだが、ネタ的にはまだまだ続く。
昨日は痒みとの戦いで。 勢いで掻いてしまい、やってしまっては後悔する。 そうやり過ぎのあまりに出血なんてしたくらいにして。 当然に見苦しくなってしまう顔面。 元の木阿弥。 おまけに充血具合も良くなったかと思われたのが、元に戻るみたいな感じで、こちらも戦い。 故にタイトルのような状態というわけで。 うーん週末も落ち着かない自身との戦いは続く。
昨夜は2か月に一度の定期健診でも行っていて、衝撃の話が。 私自身は、コロナワクチンを既に4回接種済なのではあるが、このワクチンが帯状疱疹を誘発する原因になっている研究が出ているそうで。 いやはや、このタイミングで。 全く、どうにもたまりませんなあ。
ということで、今週末も戦いは続くと。 早く気にせずになりたいというのは、チームの残留のこともそうなのではあるのだがね。 うーん、我慢我慢。
2022年10月27日
昨夜の体温はギリギリの平熱ではあった。 されど安心はまだ早く。 今朝もまずまずの状態ではあるのだが。
それ以上に悩ましいのが頭痛のありようで。 今回の帯状疱疹に至るきっかけは、そもそも右目奥からくるような頭痛ではあった。 それが現在はモヤモヤした感じの頭痛で。 困ったことに出社後に悪化する感覚(苦笑)。 当然に仕事に対して前向きになりにくく、どうにか奮い立たせてはため息を繰り返すようなありさまで。 耐え忍んでやり過ごし、帰宅後の疲労度合いは半端ない。
そうだよなあ、と。 別に気にすることではないのかもしれないのだろうが、今年は本厄にあたるわけで。 こういうところに出てきてしまうのかねえ、とまた倦怠感ベースの中で行くしかないのよ。
2022年10月25日
診断が下って一週間後、経過観察で病院に行った昨日の結果は、幸い良好なものであった。 まあこの分で行けば、当初の予定よりは早めに治癒とはなるのだろうが、ことは簡単ではない。
直接の関係があるのかどうか、別方面の問題があって。 それが不自然な高熱。 風邪の症状に伴うものであれば、特段不思議ではないが、簡単にはいかない。 解熱剤の処方はあるけれども、最終的には頼らないのが一番なわけで。 それが日中に上がってしまって、帰宅後に測るとまた元の木阿弥、日中やる気が出ないままなのはこのせいなのか、しかし困ったものだなあ、と。
で今朝はまた平熱ではあるのだが。 これが維持されるのかどうか、また不安を抱えつつ出向くよりないのかね。
2022年10月23日
昨日は、前半室蘭、後半札幌であちこちに、というのを活発的に動いていたので、搔い摘んでお送りする。
午前の部 まずは「きらん」に出向いて消防・防災フェスタを覗く。 個人的には展示室入場の際に貰える非売品のTシャツだったりして。 外では展示車両が沢山あるわけだけれども、一番人気ははしご車。開場前から長蛇の列で。個人的には高所恐怖症ゆえ、元より近づかないが。 その後NHK室蘭放送局へ。ニュースでこちらも防災に関する展示をやっていることが判っていたので。 こちらの狙いは、生「どーもくん」にある。 行くと子供たちとの撮影に応じていたのだが、いないと集客に駆り出される。NHK室蘭局は国道36号線沿いにあるから、いきなり出てきたら車に乗っている人は驚いていたに違いない。 中で目立つのは、さかなクンのイラストかな。 これが巨大でサービス精神旺盛で、ある意味凄い。
なお入り口受付部には昨年安平町でやった「生さだ」の時に贈られたサイン色紙なんてものもある。
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午後の部 帰札後のメインは、夕方のkitaraということで札響の定期へ。 今月は来年のカレンダーの先行販売もあるので、バーメルト氏サイン入りの最後のものを手にして。 10月公演では、来シーズン(2023年度)の主催公演一覧がプログラム冊子に載っているのが情報として大きいのだが。 恐らく目玉としては6月定期で初共演になる反田恭平ということになるんだろうかね。(それにしても最近見かけると、随分と肥えてしまったような印象が顔写真からはするのだが、実態はいかに)。 肝心の演奏会のほうは、曲目構成が地味なこともあってか、集客は今一つの印象。 そして今公演から分散退場が無くなったので、ストレスなく帰れたわけだが、正直時間差にしなくても混雑度に変わりがない、というかむしろこのほうが自然。 帰りはすすきので何かイベントをやっていたはず、と歩いて大通駅まで向かったのだが、何もなく。 うーん、あの告知は何だったのだろう。
ということもあってか、今朝は久しぶりに熟睡した後の起床ではある。 それでも実際はまだまだ睡眠不足だけどね。
2022年10月21日
自身の体調不良について連日書いてきたけれども、まあこればかりもあれなので、今日は目先を変える。 と言っても、例年この時期に同じように書いてきたことだが。
そう、昨日は野球のドラフトなるものがあったわけであるが、例によってまず関心がない。 ただ報道量は異常レベルで溢れかえるから、気にしなくても入ってくるのだが。 感想はいつも同じ。 1位指名ばかり脚光を浴びることへのアンチテーゼ。
今年もすでに戦力外の中に〇〇年ドラフト1位指名というのを何度か見たわけだが、あくまでも大事なのは入り口ではない。 入団後の活躍度合いに順位は関係ない。 確かに入団時の期待値として金額の差はあれども、あくまでもその後は別。 だから個人的に興味を持つとすれば、下位指名選手の活躍にあるし、その位置で指名された選手こそ活躍してほしいわけで。 それ以上の関心はない、と。
ということで今朝はおしまい。 なお体調に関することは、まだ続報するくらい長い付き合いになる話なので、いずれまた。
2022年10月20日
ちっとも回復しないのではあるが、だからと言って何もできないとか、ひたすら臥せているということではないのである。
昨日は建前上有給休暇にしたものの、するべきことがあったから通常通り出社して。 一通りこなしているうちに追加オーダーがあったりして、結局11時過ぎまで仕事をして、その後自宅に戻ったのではある。
今回の最大の事情は、右目の腫れが一向にひかないことであって。となると物を見るにも苦労が絶えずではあるが、それは対外的な部分で。 むしろ体温が高いまま、37度台後半が続いていて、そちらのほうがしんどかったりする。 まあ熱はあっても、咳も鼻水も出ないから、風邪ではないのだろうが、原因不明ではどうにも。 今夜経過確認のための通院があるから、その時点で確認することにしているけれども、目に関してはどうも塗り薬があっていないような気がするので、そのあたりがポイントか。 体温のほうは今朝は37度を下回っているから、このまま推移してほしい。 週末にはコンサート参戦があるから、そこではじかれるのは避けたいからね。
てなことを書いてばかりいるのが困ったことではあるがね。 さてさてどうなりますか。
2022年10月19日
ボロボロである。 週末から右目が腫れて、薬を塗っているわけだが、一向に良くならないどころか、むしろ悪化している感じで、これじゃ先が思いやられることで。 眼帯があったからして出社すれば、いい見世物であるし。
加えて発熱がある模様で。 別段のどが痛いとか咳が出るとかではないから、風邪なのかという判断もできず。 しかしそこそこあるから、当然に判断が鈍る。
今夜は無料コンサートのチケットがあるわけだが、恐らく入場時の検温で初の入場不可が起こるだろうから今夜は欠席だな。 一層のこと会社を休めばいいのだろうが、そうもいかない部分があるので悩ましい。 勿論無理は禁物なのだが、どうにもこうにもやりきれない。
とか書いている間に頭痛が襲ってきている。 果たして無事今日を過ごせるのか、今から不安は大きい。
2022年10月18日
昨日は最初から有給休暇を取っていたのではある。 それは一昨日室蘭で札響の第九の演奏会があり、その後にも用件を作っていたから、その日のうちの帰札にしなかったこともあって。 だから、もともと何かをするためにではなかった。
始まりは頭痛だったのだが、どうも局地的で、そのうちその場所が右目辺りに移って。 そのうち腫れが出てきたものだから、こりゃ眼科だろうと。 昨日朝は帰札後すぐに普段定期的に通っている総合病院に向かったわけである。
月曜の午前中だから、当然のように混みこみでうんざり。 最も時間は余裕があるから、まあ淡々と。そして昼過ぎようやく薬を得て札幌宅に戻るのであるが、ゆっくりできない。 そして夕方の用件で、5時過ぎまた街中に出て8時半過ぎに帰宅。
夜中またもがいて朝起きてみれば、塗りぐすりを処方されているのに、腫れが酷くなっていることにげんなりするわけである。 この先出社してどういう展開になるのか、どうにもスッキリしないのだが、どうなるやら。
2022年10月16日
別に還暦過ぎたから、というわけではないのだろうが、あちらこちらが痛んでしまっていている状況で、それが長いということではある。
そうね、慢性的に睡眠不足ではあるから、それが関係しているのかも、とか。 いや本当のところはよくわからない。 そろそろちゃんと病院にかかったほうがいいのかもしれないが、どうにも説明が難しい。
頭痛の発生については、当初風邪との因果を疑ったが、微熱が出たのが一夜だけ、後は平熱が続いているので、その方向もどうなのかとか。 現在はその発生源が別の場所に移っているので、その理由もハッキリしないし、落ち着かない。 ということで睡眠を増やさんと、というところなのかな、知らんけど。
5時を過ぎてもまだ外は真っ暗で。 こんな時はちょっとしんどい。
2022年10月11日
この3連休は、この切符を使っていたのではあった。 実際は8日の試合で室蘭からの往復、9日の室蘭から岩見沢を経由しての帰札がメインで、無理する必要はなかったのだが、一応「開業150年」という部分で残したかった意味合いは大きい。 という背景なので、昨日は無理して外出の必要もなかったのではあるが、できればと考えたのが、一周計画。 そう、札幌から長万部、室蘭、苫小牧を経由して戻るルートでの移動。 長万部での乗り継ぎは1時間以上あるけれども、そのほかはスムーズなのでちょっとやってみようかと。 幸い心配された雨のほうはさほどでもなくて、動き始めたはいいのだが、倶知安での乗り継ぎ予定が、あまりにもの同じような考えの野郎が多くて回避。 また次の機会にしようと引き返した、というのが昨日の動き方になったのではある。
帰宅後、NHK第一で鉄道特番を聴いていたりしたのだが、時折警報情報が入ってきて。 気になってJR北海道のHPを見れば運休発生、手元にある時刻表と照らし合わせてみれば、当初乗る予定にしていた列車が運休になっている。 ということは、あのまま続けていたらパニックになっていた可能性は大で、また8月の釧路の時みたいに余計な散財をした可能性は高かったか。 まあ事なきを得ず、でよかったのでしょうかね。
教訓:無理しないことが吉となることもある。
2022年10月10日
昨日は昼前からちょっと遠回りをして4時間余りかけて札幌宅に戻ったのではあった。 まあ道すがらが特殊だから、同類と思われる野郎が多かったのはいうまでもない。 手にしている切符も同じはずだろう。
なので3連休最終日もそれなりの行程を考えているのではあるが、悩ましいのがこの雨である。 警報も出ているというから、JR北海道の判断がどうなるか、も絡んでしばし考慮が必要かという段階ではある。 ということで、この結果については明日以降にでも。
2022年10月05日
そう、あのアラート。 鳴ったときにはすでに出社後だったので、通勤上への影響はなかったのだが、リアル最中、あるいはその前の人にとっては、えらい迷惑であったのだろう。
私はというと、最初は別のことを想像したのだな。 そう緊急地震速報か、と身構えたのだが。 実際はミサイル発射とかで、脱力したのが正直なところ。 そうよこれを見て、何ができるかってことよ。 万が一来たところで、どうしようもできないからね。
PC上でNHKのサイトでニュース画面を出しっぱなしにしてみたら、ずっとやっていると。 まあ想定内だけれどもね。 だから何とかなるようなことでもないし。 まったくなんだろうね、いい加減にやめてほしいものだとしか感じないわけで。発射もそうだけれども、ダラダラニュースを続けるのも。 だからと言ってニュースに出てくるようなコメントを発する気はないんだよな。
そんな呆れることがあってからの夜の自宅。 就寝前に騒々しい状況。 どうも上の部屋にいる、恐らく大学生なのか嬌声が多くて。 全く腹立たしい。 けども疲れが上回って寝入りは良かったのだがね。 そっからの今朝は、また無駄に早起き。
2022年10月04日
1日の試合は、暇さえできれば何度も見返す、「見ささる」ものだから、隙間を埋めるには重要なコンテンツになっているわけで。 まあそこはいい。
最近の個人事情といえば、夜中に何度も目が覚める。 別に頻尿ということではないのだがね。 そんなのは何度もとなると、いい加減寝直すのが嫌にもなって。 夜中の2時前から起きっぱなし、ということも珍しくなく。 当然その後の日中は相当に厳しいことになるし、乗り切ったとしても帰宅後はもう使い物にならぬくらいに倒れ込んだままだとか。 結構な悪循環ではある。
昨日から風は強かったか。 今日の予報でもずっと強風の予想。 そして雨、久しぶりの本格的な降雨量もありそうな感じで。 明日からは最高気温が20度に届かず、最低気温も10度を下回るという劇変化ということで。 また体調に気を使いながらの日々か。
2022年09月28日
今から約1か月前、著名人の訃報が相次いでいた。 一人は稲盛和夫氏であり、もう一人はゴルバチョフ元大統領である。 その時感じたことは、高齢だったのもあるけれども、各々イメージできる功績やキーワードが浮かんだことだった。 前者でいえば、京セラ・JAL再建・アメーバ経営等々、後者でいえば、ペレストロイカ・グラスノスチ等々。 評価となればまた別だろうけれども、イメージのしやすさが門外漢であっても起こるのだな。
昨日、国葬があったわけだ。 ただそこに至る功績なんてものを考えると、疑問符がたくさん浮かぶもので。 在籍の長さは、それだけで大きいものなのか。党内のルールを変えてまでやったことが、そもそもどうなのかもあるだろうし。 外交の〇〇、という表現もあったけれども、これとてやたらたくさんの国に行ったことばかり強調されただけだし、行く度に何億・何兆という支援金を出して、そのたびにその何割かでも国内の貧困層に向けられないのかと感じていたし。 そもそも国民の困難を脇に置いといて、国外への支援が優先するのは変だろう。 〇〇ノミクスということばもあったな。 しかし実態はどうだったか。今や三本の矢だとかトリクルダウンなんて表現があったことも記憶のかなただろうし。 そもそもその人の経済政策の評価は、退任後にされたあとにして、有効だった時に初めて自身の名前を記すものだろうと考えるのだけれども、自らの口でまだ海のもとも山のものともつかないうちから使うものでもないし、そんな恥ずかしいこと私ならできないし。 その結果が他の国と比べても異次元の衰退を招いているわけで。 亡くなり方が衝撃的だったから、というのも理屈としては変だし。
結果、垣間見てみれば、そこにあるのはやっぱり「今だけ、金だけ、自分だけ」の世界の露呈でしかない。 全くこんなことばかりなので、タイトルのつけようにも困ってしまったことではある。
2022年09月25日
そうです、現在東京におります。 そして雨に祟られた一日でもありまして。
室蘭を出た時は雨。 飛行機は当然のように揺れが激しく。 着いた羽田も雨。 暫く車内の人ではあったが、昼過ぎに外に出ても雨。 用件2つをこなして午後3時前には飛田給へ。 目的は午後4時キックオフのJ2リーグ第30節「東京V-山形」の観戦。 東京VにはコンサユースOBの加藤蓮がいるわけだが、それが目的ではなく。 メインは翌日にあるので、その前日にやっている試合をチョイスした次第。 承知の通り前半21分雷雨のため中断、その時間が約1時間半に及んだので、その後の行程にも影響が出るから、前半終了時点で辞した次第。 あれだけの降雨量からすれば、球は思うようにコントロールもされないから、正直見ていて面白くない、というのもあったのだな。
その後は恵比寿に移動。 まずJR駅東口は期間限定でこんな感じで。そして目的はここにあったのだが、着いた時には当日分の予約終了で無駄足。 最もこれで引き下がるのも悔しいので、恵比寿ガーデンプレイス内にできたばかりのエビスバーに寄ってちょっとひっかけた後投宿となった次第。 夜には雨が上がっているはずだったのだが、9時過ぎてもあたったのには参りましたな。
さて今回の上京のメインの目的は、今日の午後にある。 そのことについては、改めて。
2022年09月24日
乗り放題の切符を保持しているからこその行程なのではあるが、昨日は一日中雨に付き合い、最後は「やられた」が発生したのではあったのだった。
午前中の部としては、「炭鉄港」企画の3つ目の実施ではある。 条件は「北の大地の入場券」購入にあるから、駅窓口が開いていないと駄目なわけであり、室蘭駅の場合は午前7時20分だから、列車移動の最初はその後の7時29分発となる。 見ていると妙な爺さんがいて気になる。 駅員に札幌へ行く列車のことを聞いているのだが、特急利用の場合を説明するも、そうではなかったのは後で判ることではあったのだが。 東室蘭乗り換えで登別まで。ここで2枚目の入場券を手にする。 雨はその時が最高レベルの降り方で、到底外に出る気にもならずずっと待合にいたわけだが、ここで妙なお爺追加。 まずでっかい声で携帯電話の会話があって。 こちらの乗り継ぎは北斗1号で自由席にしていたのだが、流石に3連休初日は混んでいて、2席空いているところに座ったら、その爺隣に来やがって。 座るなり寝たり咳き込んだりするんで顔を窓に背けるよりなかったのだが。 まあこちらは苫小牧で下車するから、早めに強引に離席したのだが、全く困ったものである。 で最後入場券を手にして見せて礼を言われ、プレゼントの時間表3種類コンプリートした次第。 なお室蘭駅で遭遇した爺は苫小牧から南千歳乗り換えまで同じ列車になったのだが、ふと靴を見れば自分と同じものであって。 いやはやどうにも。
一旦札幌宅に戻って、次の行程のためのあれこれを準備して、昼食後出かける。 午後の部のメインは、kitaraでの「野平一郎レクチャーコンサート」なるものへの参戦。 いやあまあステージ上にピアノ・チェンバロ・オルガンを並べて、曲によって弾き分けるという珍しいものだから、わざわざ押し込んだようなわけで。 ハイライトはアンコールで同じ曲を3つの楽器で各々弾き分けたことかな。 なかなか得難い体験をして、札幌駅に向かい、帰蘭となる。
話はそこで終わらない。 乗車した北斗20号は、幌別を過ぎたあたりで鹿と接触したとかで、緊急停止。点検結果問題なく動き出したのだが、27分遅れで東室蘭着。当初10分で接続をとれるはずの室蘭行は見捨てられた形。 結局トータル52分遅れで室蘭着となった次第だが、どうも特急内でのJR北海道の車掌の説明がいただけない、という感想しかない。 肝心な部分になるとハッキリ聞き取れない。 こと接続をとらなかった部分は、意味不明過ぎて、数は少ないにせよ私と同じ行程を踏んだい人がいるはずなのだから、そこはちゃんとしないと。 まあこの冬にも、あの時は北斗22号だったけれども登別過ぎたあたりで同様のケースがあって、この時も東室蘭での接続が取れなかったのだが、どうにもまずい状況になると逃げ腰になるのはいただけない。
さて現状雨は降っていないのだが、この先の行程上で遭遇する可能性が高いので、めげぬようにいきましょう。
2022年09月23日
この3連休の予報を見ると、どこにいても雨と縁が切れない日々になりそうではある。 幸いというか最終日25日は札幌では雨のない予報ではあるから、コンサのイベントも行われるのであろう。 最も私にしてみれば、その日の日中は札幌にいないので関係はないのだが。 現在ある熱帯低気圧が台風になった後の影響が読めないので、何とも言えない部分はあるにせよ、常に傘は手放せない、屋外にいる間に極力雨に当たらないことを願うよりない。
現在は帰蘭中であるのだが、外を見れば路面は濡れているものの降雨状態ではない。 今日の動き方は激しいから、何とかかわしながら行けるのかどうか、これもまた運になるのか。 そう酔狂なことを考えていて、すでにその一つは昨夜達成したのだが、今日も残り一つの自己満足に臨むと。 まあその動き方とて、傍目には妙なことにもなるんだろうけど、何とかしていきましょう。 とて、TVのデータ放送画面は夜までずっと雨マークなのが萎えるなあ。
2022年09月22日
明日からまた3連休で、個人的には今日も含んて4日間特殊な動きをするところからのタイトルではある。 なお今日は通常勤務だけれども、通勤そのものからイレギュラーでもあるので。 事前にシミュレーションはしているけれども、19日の最初にあったようなイレギュラーにならぬことを願いつつ、といったところか。
そうそう急に寒くなってきたことへの対策も必要なのね。 ここで体調を崩しては元も子もないんでね。 睡眠に関しては相変わらず不安定で、昨日朝は夜中に目が覚めることなく済んでいたのが、今朝はまた変な時刻に起きてしまって。暑ぐるしくないはずなのにおかしい。困ったもんだと。 そうね、この先の問題は雨か。こればかりはどうしようもないから、備えるしかないのだが、何も休日に合わせなくてもという恨み節はあるか。
まあ今週末はJ1の試合がないので、精神的には苦労なく過ごせる。 本当前節は負けなくとよかったというところ。
2022年09月13日
昨夜は道新文化センター講座「100倍楽しむクラシック」の最終回であった。最初月1回半年計6回でスタートしたものが、何度かの延長で続けてきたけれども、受講者の減少もあって、今回で終了となった次第。 毎月の講師が変わるという形、内容も特段脈絡あるわけでもないのに、まあよく続いたともいえるが、コロナ禍による離脱者の多さは回復には至らずというところで。
個人的には札響関係者が出る時が興味深かったかな。 指揮者・演奏者が話をする機会はそうそうなく、その取り組み方も極端な言い方をすれば適当から準備万端までそれぞれあって。 個人的には現友情指揮者である広上淳一氏が来た回で、氏のCDを持参したもののサインをもらう勇気がなく終わってしまったことに悔いが残るかな。 現在ではサイン会すら難しいから、もったいないことではある。 これで紀伊國屋書店オーロラタウン店の閉店に続いて、またさっぽろ地下街に行く機会が減るということでもある。
まあ毎月の講座は終了したものの、来月には本来であればその一環としてやるつもりあったであろう、札響正指揮者の川瀬賢太郎氏を講師にした企画があるので、そちらにも参戦予定。 果たしてどんな感じになりますやら。
2022年09月09日
昨夜は寝つきが悪く、今朝も無駄に早起き過ぎたから寝直しを試みるも果たせず、1時過ぎから起床して現在に至っている。 何気にNHK総合を見てみれば、相撲関係番組の再放送中、例によって音は出していなかったのだが、ふと見ると速報の字幕が出た。 ほどなく番組は中断。流石にこの大きなニュースは、国外のことであってもそうなるであろう。 これでわずか10日間余りの間に、世界的に著名な90歳以上の3人の訃報に接したことになる。
一方で。 昨日といえば、この国ではあの国葬を巡って閉会中審議なるものがあったらしいのだが、リアルタイムで接していないものの、その内容は相当酷いものだったらしい。 語り高ぶるとこんなになってしまうかの見本、まるで周囲が見えていない状況に唖然とするよりない。 こんなの全く恥ずかしい限りでしかない。 まああの国葬儀なるものは、恐らく強行するのだろうが、今朝知ったばかりの訃報と比較されるのは必至、その結果がこちらにとって無残なことになるのはもう火を見るよりも明らかかもしれない。
全くなあ、毎度毎度こんなことの繰り返しなのか、と嘆息するよりないあの事象ではある。
2022年09月08日
いきなり大きく出てみる。 先般イギリスで新首相が決まったわけだが、そのことについての感想を一言でいえば、タイトルにある表現になる。
47歳という若さがまずもってこの国からは想像しにくい。 女性だからという部分では、すでに3人目だから特段珍しいことでもない。 それ以上に今回注目したのは、たくさんの候補の中から段階を経て絞られて決まった過程にある。 勿論裏で何があるかは知る由もないし、全てがきれいごとでもないのだろうが、こうして遠い国から見ても透明性を感じるわけで。
それに比肩して我国の現状を見れば何とも悲しいわけである。 どの事象を取り上げても根底にあるのが「今だけ、金だけ、自分だけ」であっては、大局的な見方や透明性の確保などは期待できない。 高齢政治家の「理屈じゃない」という発言には、もう頭を抱えるよりなくなるわけで。 最後は暴力かよ。ため息しか出ない。
どうにもやりきれなくなって、終わらせるよりないのか、この記述も。
2022年09月07日
そう、昨日は胆振東部地震が発生してから4年目の日ではあった。 まずそう言われて感じるのは、まだ4年「しか」経っていないのかという感覚なのだな。個人的には遠い昔なような気がしてしまうのは、何故かはわからないが。
あの時は2011年の東日本大震災よりも震度としては上回ったわけだが、今までと違うのは、被害としての「停電」。これは想定外だった。 勿論乾電池不足というわかりやすい結果に至るのは自明であったけれども、それ以上にきつくなったのは今どきらしいけれども、まず地下鉄が動かなくなったのは大きかったかと。 そして集合住宅での欠点、エレベータが動かなくなるのは当然としても、水が出なくなるのは厳しかったと。
それからの変化を見れば、乾電池の備蓄は当然にしても、他にはどの程度変わったは怪しい。 飲料水は基本切らさないようにする習慣はついたけれども、他はどうか。 懐中電灯類は狭い部屋でも3か所に分散して置いていくようにはなったか。 あとはというと、いささか心もとない。
地震は今やいつどこで起きるかもわからない時代であって。 改めてまた点検をしなければ、というところではありますな。
2022年09月06日
いやあ参った。 日曜日相当動き回った疲れが出たはずの昨日だったのだが、睡眠に関してはうまく影響しない。 昨夜も何度も目が覚めてしまう。その3度目が午前2時で、もう諦めて現在に至る。 そうなりゃ日中への反動は必然なので、今から不安は募る。募集はしないけれども、募ってはいる、では勿論ない。
現在は台風11号の動きが心配である。 勿論道内で今すぐにどうこうではないけれども、九州・中国地方の状況についてはやはり心配な部分で。 何かができるということではないけれども、無事であることを願うばかり。
昨日といえば、小さい子供についての痛ましいニュースが続いた。 そのことを細かく取り上げない。ただただ当事者にとってはやりきれない話になるから、周囲は執拗に絡まないことであってほしい。
個人的には直近で身近な人の訃報があって、その対処がまず昨日あって、この先もいろいろ出てくるはずだけれども、まずは静観時期というところで。 まあこのことについても、感じ方は人それぞれなんだなあという部分で、悶々とするところになってもいたのだった。
相変わらずスッキリとしないことの積み重ねではあるけれども、あまり執着しないように。心まで不健康であってはならないからね。
2022年09月05日
レンタカー故、急いで戻ることもなく、寄り道もという昨日ではあった。 急がない。2車線以上の場合は、抜かれても気にしない。 なんでそんなに急ぐのか。時につかまればいいのに、と心で呪いをかける。
まずは開業130周年の展示があるJR追分駅に立ち寄る。 休日だから駅員がいない分気を使わないのはいいけれども、母子鉄がいたのはちょっとしんどかったか。 北上途中でスマホがキンコン言い出す。 何事と駐車帯に止めてみれば、震度6?! と最後まで見れば、栗山町でも試験だと。いやはやはた迷惑な。まあ何事もなくて良かったが。
次は旧美唄鉄道東明駅舎へ。この日にこんな行動しているのは、ここの内部が見られるのが第1日曜日の午後1時までという限定でもあるからなのだな。 他に来客もなく、中のみならず、裏も堪能はしていたのだな。 車だから、更に奥に進んでみれば朽ち果てた旧炭鉱関係の建物含め、昔の残骸があるのは、また趣か。 博物館に寄って、旧美唄鉄道の全体を確認して、昼となる。
次に旧JR石狩月形駅舎を確認。 バス待合所としては閉鎖されて、解体の方向と聞いていたが、まだではあった。 最も駅名を外した跡だとか、ホーム上の駅名表も枠だけが残っている姿は寂しい。
最後は北海道博物館へ。 「世界の昆虫」の特別展開催中なのだが、これが想像以上の混み方で。 入場制限がかかっているから、事前に入場券購入者の特権では早くは入れて。 しかも密にならないように制限しているので、入場待ちもそこそこあって。 そして子供が多いのがいつもと違う経験。
ということで、最後が結構な歩きになったので、帰宅後はヘロヘロでありましたとさ。
2022年09月04日
昨日朝も普段通りの起床だったから、前夜の就寝時刻が遅い分だけきつくなるはずが、やはりそこは勝利の効果か問題なしなんだな、と。 行程上、午前中は基本部屋に籠っていて。そうなれば、そこそこに片付けもするもので、そうなれば多少は見栄えも良くなる、けど本来は普段からやっておけば改めてにはならないのだが、そうそう上手くはならない。
午後からは外出。まず街中へ。 念のため紀伊國屋書店オーロラタウン店を確認すれば、やはりシャッターが下りたままなのは、判ってはいても寂しいものである。 そして帰蘭が遅くなる理由のkitaraへ。 札響の名曲コンサートはプレトーク付きの「三大交響曲」。 これをどう絞るかは難しいわけだが、一公演の中でとなると、やはりこうなるであろうの選出。 演奏順に、シューベルトの「未完成」、ベートーヴェンの「運命」、ドボルジャークの「新世界から」となる。 まあこれでも結構なボリュームになるので、やはり2時間では収まらない。 次の行程上早々に辞する形になる。 駅で浴衣姿を結構見かけていたのは、果て祭りがあったか?そうかモエレ沼公園での花火だったと思い出し。
今週末の帰蘭はレンタカー利用。 理由としては、今日の行動に関係する部分があるわけだが、昨日の部分でも個人的には早めに戻る必要があったからではある。 今年で最後といわれている「スワンフェスタ」。 スタンプ集めのためには、今日行けない分、昨日中にやらないとならないのだが、花火大会もあるから近づくのが容易ではない。 まあ時間をかけて何とかなったものの、その後の予定も遅くなっていくのは自身らしくはない。 そうね、Jリーグタイムは当然見ましたよ。通常であれば10時開始は録画対応だけれどもリアルタイム視聴で。 その前にやっていた「サッカーの園」はテーマが「助っ人外国人」ということだったのだが、番組解説にうちの代表取締役GMが出演ということで注視していたら、結構長めに出ていて。 こういう出演番組があるのであれば、本来であればHPで告知があるべきなのに、ないのはもったいないことである。
ということで、この後早々に動き出します。 全く物好きなことの背景は、また改めて。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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