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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2016年04月21日
いやたまたまなのかもしれないのだろうが、タイトルにある言葉を初めて見かけたのが昨夜のことである。 過去の大震災においては、このことがまず前面に出ていたような記憶があるのだが、今回はどうも様相が違うというのが本音ではあって。 正直実感が伴いにくい当地にあって、今一つ緊張感が得にくいのは、そんなことも影響しているのかもしれないと考えるのだが、いかに。 そして東京中心レベルでいえば、最初の発生から一週間もしないうちにニュースのごく一部の扱いになっている。 過剰な同じことの繰り返しよりはマシだろうが、一方で亡くなられて人の葬儀の様子の映像なんてものはいらない。 これについては殺人事件の被害者の時でも感じていることだが、身内だけで共有すればいいだけのことであって、マスゴミが刺激的な映像を求めるがあまりに関わるのは止めてほしいのだな。
地震関連のニュースとして、国が23億円を出すというのが出てきた。 まあ確かに金額としては一見大きいのであるが、他方で外国に何千億円というのを見ると、微々たるものにしかならない。 相変わらず見栄えのいい、外ずらだけは立派な行為ではあるな。 これでは日本国内のことよりも外国の方が大事だ、と見られても致し方ないだろう。 困難に立ち向かう姿勢が見えてないのはあまりにも悲しい。
加えて出てくるのが、国会議員の幼稚な発言のオンパレードだ。 全くいちいち取り上げるのが馬鹿らしくなるくらいのレベルの低さで。 驕り高ぶれば、もはや慎重になることすらならないんだろうなと。
またタイトルからずれたまんまか。 相変わらず考え続けている。 もっと行動に移さねばと忸怩たる部分を抱えたままなのだがね。 ただ懸命にやっている人々に対して、安全な場所から揶揄する輩だけは許せないのよね。 いい気になっている野郎を見ると、いくら年上ではあっても、リスペクトの欠片もない言動には唾棄するよりないのだと。
おっとまたはしたなくなってしまった。 まあそれだけ安定していないことでもあるのだが。
2016年04月20日
いくら考えてみたところで限界があるのは判っているけれども、徒労は多いままか。 睡眠のあり方が極端で、ちょっときつい感じが続いてはいる。
相変わらず地震が続いているのであるが、正直慣れてしまうのは、単純に良くないだろうとは思うのだけれども、一方で同じ画ばかりを見せられていては、そりゃそうもなるのだろうと。 まあこの辺はマスゴミへの期待は全然ない。 ショッキングなものだけばかりを狙っているとしか思えないからね。少なくとも今後に役立つことにはならない。 そんな中で、明らかに地面がずれた映像は衝撃は大きい。 なるほど今回の地震の凄さを示すものとしては、これほど確実なものはないのだし。 と、タイトルにある「ずれている」については、この部分は前ふりでしかない。
今回の地震、実態からしても「激甚災害指定」相当だと多くの人々は認識しているのであろうが、未だそうではない。 というか漏れ伝わる話は「GW前には」という、何とも呑気で呆れたことでしかない。 事の重大さからいえば、そういう悠長なものかと考えるのだけれども、どうも中央で考えることはそうではないらしい。 いやそうなれば国として費用負担が増えるからだ、という言われようがあるのだが、一方でこの非常時にGWだからといって外遊をしようとしてみたり、また外国に金をばらまこうとしていたり、滅茶苦茶としか思えないことばかり出てくるのはなぜか、理解に苦しむばかりでしかない。 そしてそのことへの批判すらマスゴミはしないのだから、まあ今に始まったことではないと何度も繰り返すのもあれなのであるが、ちっとも使えるものではない。 まあ今回の地震にあっても、彼らの一部常軌を逸した言動からしてみて、期待するほうが無理か。 全くこちらも学習しねえよなあ、という感想しかない。 なに不自由もしない生活基盤があるなかであっては、苦しんでいる人々の心中など図りようもないのだろうがね。
ああいやだいやだ。 また自分の厭らしい部分を出してしまっている。 悶々とするばかりでは体に良くないがね。 どうにもまとまらないや。
2016年04月19日
昨夜室内でFMでクラシックを聴いていて、一方でTVも音無しでの状態にあった時に緊急地震速報が流れた。 ほどなく番組は中断、TVの方も番組終盤になって終了を待たずにニュースに替わってローカル部分は吹っ飛んでいたのではあった。 流石に震度も5を超えるとなると身構えてしまうのであるな。 直接の影響がない地にあっても、そのことがどういう影響を及ぼすのであろうかくらいの考察をしてしまう。 少なくともしばらく続くことは間違いわけであるのだが、なんか展開がもどかしい。
本当に必要な情報が見えてこないからなのだろうと。 TVは少なくとも刺激的な画像しか求めていないようで。 一方でマスゴミは愚かなことをしでかしているし。 何様のような行動をして謝罪したり炎上したり。 そんなことなら、むしろ動かずにいた方がよっぽどマシだろうと。
どうにも。 かつての阪神・淡路大震災や東日本大震災の時の教訓がちっとも生かされていないとしか見えない。 肝心な情報が伝わってこない。これだけ情報伝達の方法が発達しているはずなのに、むしろやっていることが退化しているのはどうしたことか。 未だに激甚災害に指定されないのは何故なのか。 支援物資が滞留しているところがある一方で、不足しているところも多いようだし。 その辺りの情報が整理されていないし、活用されていないのにももどかしさを覚える。 また不安に対する臆病はいけないのだろうか。妙な安全神話にすがる気持ちは理解できないでいる。
現在月一回の「中島みゆきのオールナイトニッポン」を聴いている。番組は丁度1日前だったから、勿論録音のものではあるのだが。 生放送だから、この時期多分に難しい心理状態であろうことは想像に難くないのであるが、極めていつも通りにやっている。 これによる安心感は相当あるだろうと。 いつもと違うことを強調するほうがむしろ愚かであることの好例なのかもしれない。 現在終盤であるが、下手なマスゴミの報道(いや広報か)よりはよっぽど優秀にやっている印象がある。
なかなかにまとまらずにもどかしいけれども、邪魔にはならないようにだけはしないとね。 一番愚かなのは知ったかぶりをして、無駄に掻き回して迷惑をかけることなのだから。
2016年04月18日
朝から参っていた。 起床直前、妙な夢を見ていたのだな。 旅行中で3つある大浴場のうちの一つに入ったところ、入れ墨をした人が少なくとも20人以上は居てごった返している。 さすがにやばいと出ようとしたら、中に入れと言わんばかりの展開になって、奥にいる一番偉そうな人との会話に至ってしまって。 いやはやどうしようか、というところで目が覚めたのだが。 過去にはなかったような場面での夢とはねえ。
地震が続いている。 回数こそ減少傾向、とは言えないレベルであるのか。 しかし今や震度4くらいでは、またかという感じなってしまっているのは、感覚としてマヒしているよなあ。
地震に関しては、報道の方がだいぶ少なくなってきているのではあるが、詰まるところの印象としては、役にも立っていないということであろうと。 確かに被害状況の説明は必要だろうが、それ以上にどう対応していくかのほうが大事なのに、過去にあった教訓がどれだけ生かされているのかは怪しい。 ライフラインに関する部分などは特にそうだろうと。 現地はもちろんだし、こちらからとしても行動するにあたっては不可欠な要素であるのに、ちっとも出てこないから、肝心なことについてはこちらから動かないとダメなわけだ。
昨日は強風の影響でJの試合が中止になった。 風に絡む部分では東京で事故があった模様だし、道内でも特急の立ち往生があったし、全国的に影響が出ている。 何なのかと。 私自身の昨日は雨の中にコンサートに出向いていたのではあるが、風は結構気になるレベルではあったのだな。
ふーむ。 そうそう昨日の試合にしても気象の変化が目まぐるしかったしね。 海外でも大地震があったし、最近のこの起床傾向は、なんか警告を発している感じがしてならないのだがね。
2016年04月17日
今朝の室蘭は雨で始まって、現在は止んでいるけれども予報では日中ずっと雨マークではある。 札幌はこれからであろうか。今日は日中街中に出るから、回避は難しいのであろう。 試合のある山形にしても、予報を見れば試合時間帯には雨になる模様で。 そして今回の地震のメインである熊本は、現在が雨。予報ではこの後回復する模様であるが、明るくなった時に被災現場がどうなっているかを見るのは怖いことではある。
昨日のNHK総合は一日中地震関連であったが、今朝起床後見てみれば大リーグをやっていて、現状は通常番組をやっている。 最も6時台以降はまた特別編成に移行する模様ではあるが、正直たくさん繰り返される状態よりはましなのであろうか。 全く影響がない地にいる者としては、どうにも持って行き方が難しいことにはなるのだな。 忘れはしない、しかし過敏過ぎてもいけない。 全く悩ましい。
昨日以降のJリーグは結局九州方面で中止。ロアッソはアウエイであったが、そもそも移動そのものが不可能に近いから中止になって。 そのあとどうするかについては未知数。 いや今回の地震の終息が見えないのでは、次節以降にも影響するのは必至だろうし。 こちらもいろいろと悩ましいことには違いない。
まあ見えない中で考えすぎてもだな、というところなのか。
2016年04月15日
昨夜のあの時間帯には札幌宅のTVは2台ついていたのであるが、事態を把握するのにややしばらくかかっていた。 基本TVは音を消しているのでね。 で1台はNHK総合であって、もう1台は民放であったが、ややしばらく通常番組ではあったのだな。 まず感じたことは、東京で身近でないのであれば、タイムラグは必至になるということであるわけだ。
地震速報が頻繁である昨今にあっても、流石に震度7は尋常ではない。 震源場所から津波の面での心配はないことは、経験的に理解はしていてもではある。 しばらく画面の変化に付き合っていたのであるが、余震の回数と規模の大きさにはおののく部分はあって、それは現在に至っても続いているのは、当然現地では不安なことであろう。 夜中のことであったから、実際の被害状況についてはこれからもっと出てくるに違いない。
今回の発生場所は自身としても無縁ではない。 通常であれば見慣れない地名のはずであるが、熊本は行く頻度が高い場所だし、空港も近い、スタジアムも近いからね。 そしてロアッソと言えば、関係者も多数いるから他人事にはならないし。
普段札幌に居れば、地震に関しては比較的無縁ではあるのだが、今回のケースを見れば、また用心のし過ぎはないのだろうと。 今やいつどこで起こっても不思議ではないのだから、やはり他人事で済ませるべきではないでしょうしね。
でこちらとしては、特に午前中の天候が荒れるということの心配もしつつ出かけなければならないのではあるのだな。
2016年04月14日
2日続けて起床が自力でなかった。 いやはやそんなに疲労がたまっているのかね、と滅多にない事象に少々滅入って始まっている朝ではある。
コンサがらみで、公式発表がないにもかかわらず、なんか噂先行で出てきていることが、TL上に蔓延しているのであるが、この件についてのコメントは特段ない。 踊るつもりもないし、まあ実態も含めて静観している方が健康的ではあるからね。
でツイッターと言えば、最近は「プロモーション」による表示に対して、クラクラすることでもあって。 フォローもしていないのに、定期的に出てくることのからくりはよく判らないことではあるが、あまり頻繁過ぎると逆効果のような気がするんですがね。 最近は政党がやっているものも散見される機会が増えていて、これなどは完全に嫌悪感しか残らないから、逆の意味でいいのかもしれないのだろうが。 まあこちらも金がものを言うことなのかもしれないのだろうが、戦略としては思うようにはさせないよ、と私は言っておくことで。
相変わらずの、困ったようなというか、いい歳をした大人の不祥事・発言といったニュースを見かけるとげんなりするしかないわけで。 まったくね、どうしたもんだか、脱力してしまうから、精神的にはよろしくないかと。
さて今日は予め決まっている部分があって、多忙にはなるのであるが、まあそのくらいの方が余計なことを考えなくていいのかな、と思いつつ行きましょうか。
2016年04月13日
北海道新幹線が開業して半月以上が経ったのですか。 ようやく過熱報道も一段落というところでしょうかね。 で明るい話題ばかりではないのだというところからの、今日の話(まあ新幹線自体も赤字増額前提ではあるから、良い話とは言えないのだが)。
私自身は、ブログ名にあるように、週末は必ず札幌と室蘭を往復している。 基本は金銭的に安いバスがメインであるが、最近はJRのケースが多い。 というのも今回のダイヤ改正に合わせて、いろいろな変更が生じたのであるからね。 目立ったのはいくつかの駅の廃止であり、列車本数の削減であったりしているのだが、個人的に一番影響が大きいのがきっぷの取り扱い。 全道的に大きいのが「Sきっぷフォー」の廃止であるが、札幌起点でいえば道南方向が更に複雑になって。 乗車する特急によって使えるきっぷが変わるという、更に面倒なことになる。 ということで発売最終日の3月25日にわざわざ「Sきっぷフォー」の購入に出向いたから、6月24日まではまだ使えるので、当面はそういうことになっているわけで。
先日帰札の際に「すずらん」に乗った時の様子である。 途中からきっぷの確認に車掌が回るわけだが、明らかに大変そうで。 というのもの室蘭サイドから乗る場合は、無人駅が多いこともあって車内できっぷを発行する手間が多いのだが、今回の改定で説明が増えるわけだな。 今までだとSきっぷを出してお終いだったのだが、今度は発行枚数も増えた上に、戻るときの説明が加わって。 普通列車だけでもいいし(現実的にやる人は少ないだろうが)、「すずらん」の場合はこう、「S北斗・北斗」の場合はこう、という説明になるわけで。 そして申し訳なさそうに謝っているのだな。 勿論車掌が悪いわけでないだろうが、この半月の間の勤務でいろいろ文句を言われているのだろう、先に謝罪の言葉を出すことが習性になってしまっているのかもしれない。
いやはや気の毒なことではある。 そりゃ会社としては色々言い分があって、今回の措置になっているのだろうが、現場に出ている者としては、相当にストレスがあるのではないかと推察するのだな。 これをどう見るのか。 これで以前より運賃収入が減ってしまうことになれば、本末転倒だと考えるのだがどうなりますか。
2016年04月12日
いや本来であれば、毎年のようにあるはずなのに忘れてしまっているのだな。 昨日の天気はそうなのではある。 あんなに降るとは思わずにいて。 勿論4月に降雪があるのは珍しいことではないのであるが、最高気温が2桁の日が多くなると油断してしまうことでもあって。 もはや真冬日などはないから、積雪することはないのであるが、しかし落ち着かぬことではある。
ニュースを見やれば、またすっきりしないことは多いもので。 煽情的な事例には事欠かぬわけで。 大げさのことには注意しないとではある。
寒暖の差が激しいから、どうにもくしゃみが多い機会でもある。 健康にも注意、というかまあ何ともな部分は、これまた一筋縄ではいかぬことに感じる部分ではある。
2016年04月11日
この土日の動き方を示せば、そうだったという意味のタイトルではある。
土曜日は予告通り激しく動いていた。 定期券が切れる期間ゆえに「ドニチカきっぷ」を使用。ゆえに行動範囲も広がったということではある。 JRで新札幌駅で降りたところで始まり始まり。 まず札幌宅までが地下鉄1本目。 簡単に所用を済ませた後、近代美術館に出向いて「横山大観展」を見る。これが2本目。いやあかつて教科書や切手で見た作品が多くて妙に親近感があるのだよね。 次がフェニックス様のファミリーセールに向かう。これが3本目。 たまさかタイムセールがある時間帯にぶつけてみたのであるが、個人的には希望商品が対象になる部分がなかったので、拘ることもなかったのか。 それでもまた過去最大級のお布施をしてしまって、一旦帰宅までは予定よりも遅くなった。 これが4本目。 多少整理やら休息を挟んで、また街中へ。 次はkitaraなので、地下鉄としては5・6本目となる。 本来であれば金曜夜のA日程で定期会員になっているところを、キックオフ時刻の関係でB日程に振り替えての参戦ではあったのだな。 疲労との戦いでもあったのだが。 終演後はメインのドームへとなるのだが、地下鉄利用は豊水すすきのから。勿論中島公園からの乗り換えでもいいのだろうが、いずれにしても歩く距離はそれなりになるから、ということで乗り換えなしの方法を選択。これで7本目。 試合終了後も、追い金なしで戻れるのではあるが、夜だし早く帰りたいし、で結局シャトルバス経由、地下鉄は南郷18丁目から8本目で終了。 結局ちゃんと計算していないけれども、金額的には発売額の3倍以上利用したのかな。
昨日は午前中に一度買い物に出た以外には部屋内に籠っていた。 勿論1か月前にあったインフルエンザによる事情とは違う理由ではある。 宮の沢に出向いてTMを見るという選択肢もあったのであるが、寒そうだし、一週間前から考え出したことの実行を優先させた形ではあったのよね。 昨日のメインは部屋内の大整理で。処分品を相当数出して、相当にすっきりしたことではあった。 おかげで今週は毎朝ゴミ出しが確定でもある。 まあそんな中でも、録画録音ものの消化をはかどらせてたり、昨日はJ1があってNHK-BSでも2試合やったから、これもそれなりに見ていたりもしていた。 でこちらの方が2試合とも決勝点がPKというのが、何というか、BS劇場らしいというか。
試合後はそんなに祝宴する気分でも時間帯でもなかったので、昨夜にそれなりのことをして。 ゆえに今朝は多少だるさを伴ってスタートしているけれども、内容はともあれ勝利後であるから精神的には安定度は高いというところではある。
2016年04月09日
今回のバトミントンにおける一連騒動なのだけれども、確かに弁解も擁護のしようもないことなのだけれども、正直居丈高に怒るような気にならないでいる。 発生から昨日の会見に至るまでのスピードたるや、という部分が大きいのだろうし、一方で似たようなことが起こったプロ野球界の対応とその後とを比較すれば、どちらが潔いかは改めるまでもないことで。 まあそうなってしまう部分には、別の要素も絡んでいるのだが。
連日の話題提供と言えば、水泳のリオ五輪出場をかけた戦いがある。 今週末の行程上、昨夜の帰蘭でリアルタイムで接することにはならなかったのであるが、番組そのものは録画対応した。 通常であればそこまでの思い入れのある競技でもないし、結果だけでも得られれば十分なのであろうが、起こるであろうドラマを想定したうえでの対応で、実際そうなってしまったのではあったのだな。 まあ一つの時代の終わりではあるが、ここでも潔さは目立つのだろうと。 正直アスリートの心中なんて、門外漢からすれば伺いようもないことではある。 2大会連続で金メダルを取れば、そこで辞めたところで十分すぎる功績ではあるのだが、そこで終わらずに続けるというのは、やはり推し量りようのない理由があるのだろう。 だから軽々に、もういいでしょう、などとは言えない。 結局周囲への影響を考えれば、存在そのものが大きかったのだろうと。 でそれだけではないけれども、競技全体に対しても好影響を生じている。
本体個人競技においては、選手同士の関係はもっと殺伐したイメージがあるのだが、画面を通してではあるが、そんなようなことではないようで。 フィギュアスケートでもそうなのだが、むしろ良好な関係を築いているほうが、全体の成績向上につながっているということなのだろうかね、とかを考える昨今ではあるのだな。
さて本題は今夜ではある。 平日以外でのホームでのナイトゲームとなればいつ以来になるんでしょうかね? 久しぶりなことは確かですし、まあ土曜日ですから、明日がすっきりとした一日になる結果を望むところです。 で昨夜のコンアシだったのですが、時間帯的に録画対応で今朝確認すれば予想スタメンを何度も見直すことになるわけです。 まあ想いがそうさせたのだということにしておきましょうか。
さてこの後帰札しますが、今日の行程はハードです。 メインだけでも4か所行くわけで、最後がドームと。 最近の春めいた気分そのままに良い結果になるよう後押ししましょう。
2016年04月08日
いきなり出てきたバトミントンのあれに対しては、正直どう反応したらいいものやら戸惑っているわけである。 まあその後の展開を見ていれば、また弱い者いじめかの如くの様相が窺えて。 同じような手口で報道するマスゴミに対しては、どうにも厭らしさしか感じない。
それよりもだ。 平気で嘘をつき続けては、開き直る、しかもそこに一片の後ろめたさもなく、となるところを見れば、またしてもクラクラするしかない。 そしてそこにある単純な矛盾にすら立ち向かおうともしないマスゴミ。 ただ垂れ流して広報で終了だなんて、そこに良心の欠片も見出すことができない。
大きなことではないにしても、何かあるたびにただ大声でわめく高齢者の輩がいる。 何かとケチをつけるあまり、矛盾してしまうさまは度々あるのだが、それを指摘すると遁走する見苦しさについての自覚がなさ過ぎれば、何だかなあにしかならない。 常日頃、発言の在り方については慎重すぎるくらいに遂行すべきと考える身にとっては、なんも考えずに発せられる卑下的表現には到底信頼できることには至らないし、ただ偉そうな物言いに対しても決して評価できるようなことにならないことについて、その稚拙さに幻滅するよりないのは残念だと。
あれだけ大騒ぎした背景があったにもかかわらず、昨日も何事もなかったかのようにやっているプロ野球というのもあるのか。 まことおめでたい限りではあるが、隠された蠢きには相変わらずの嫌悪感しかないままである。
2016年04月07日
昨日はピークだったのでしょうかね? 小学校は大半がそうだったのでしょうし、たまさかホテルであった会議に出向いたら、そこでも専門学校の入学式がある看板が出ていたし。
最初の入学式といえば、もう47年も前になるのあるが、これに関しての記憶というか記録は、初めてカラー写真を撮ったことである。 現在では行方不明ではあるのだが、当時はまだ貴重なことで。 いや写真そのものも安くはなくて、当時のレートで白黒で35円、カラーで70円という記憶があるから、そうそう簡単には撮ることすらなかったであろうしね。 その写真は今は亡き母親と納まっているのであるが、親が入学式に来たのは高校まで。高校の卒業式には、もういいでしょうと言って来なかったし、大学に至っては遠方であることもあったから発想もなかったしではあって。 現在ではニュースを見やれば就職しての入社式まで親が参列って、我々の感覚からすればありえない、むしろ恥ずかしい行為であるのだが、なんかね隔世の感しかないのだな。
話を飛ばして、入学式の頃と言えば、本州では桜とセットになる。 まあ先日の遠征においては、過去最大級のどんぴしゃりではなかったのあろうかね。 移動中にあちらこちらで見られることではあったのだが、こと野津田のシャトルバス乗り場周辺は結構印象深かったか。 「青春18きっぷ」利用の関係で、直接関係のない線にも乗っていたのであるが、JR相模線沿線で偶然見たものは凄かったな。地元民ですら感嘆の声を上げていたくらいだから。
とか何とかでつなぐ朝ではある。 まだまだ疲労感が最大級のままですし。
2016年04月06日
いやあ参った。 まだ火曜日だというのに、疲れが尾を引いている感じがあって。 今朝の起床も目覚まし頼りというのは、少々敗北感があったり。
今週夜は、リオ五輪出場を決める水泳の大会の放送をやっているのであるが、時間帯が良いせいか、割と見ささっている状況ではある。 「決勝で標準記録を突破したうえで、上位2人まで」という条件は、相当に厳しいことではあるのだが、しかしはっきりしていていい。 比較すればあれだが、マラソンのお家芸とも言える選考経緯のゴタゴタに比べれば、雲泥の差だろうな。 別段比較してどうこうではないけれども。こちらの方は記録面でもイマイチだったとしても出場枠を目いっぱい使うということで、まあいいけれども、恐らく成績面の期待は難しいだろうと。 ちょっと脱線したが、昨日の結果のうち0.03秒差で出場できないとでもなれば、ちょっと温情を働かせたくもなるのだろうが、そうならないのはやはりすっきりしいいね、となることではあるのだな。
こんなことを書くのは、ちょっと個人的疲労度合いが酷いこともあるのであるが、世間的に蠢いている状況が今一つのせいでもあるからではあろう。 こと政治の世界で、釈明の無理筋を見かけれるにつけての部分は大きい。 加えて劣化中のマスゴミにあっては、期待するのが野暮ですらあるし。 相変わらず人の不幸には熱心だけれどもね。
へなへなではあるけど、気合を入れないと。はああ。
2016年04月03日
久しぶり爆睡したところからの朝ではある。 昨日は室蘭→札幌→千歳→東京→平塚と移動したわけだけれども、準備が不十分で、来てから致命的ではないにしても忘れてきたことがいくつか発覚してあわわなことになってしまったのではありました。
会社定年までの目標として、全都道府県での観戦・宿泊を実行中ではあるのですが、一方でかつて一度だけで終わっている観戦スタジアムに対しても、行くことを心掛けているところではあります。 今回は今日の町田戦の前夜に行けることが判り、「青春18きっぷ」利用可能だから金銭面での心配もないことから予定に組み込んだ次第ではありました。 まあ最寄り駅自体は何度か降りたことがありますが、観戦となると10年以上ぶりではあります。当時の記憶は定かではありませんがね、比較するのは難しいところではあります。
平塚駅北口を降りたところに掲出。
小さいとはいえ、真ん中にいるのがコンサOBではあります。
誤ったアプローチ上で発見した一本桜(室蘭関係者としては、崎守もあるものだから反応するのよね)。
征也(当日はサブ)。
キリノ(ベンチ外)。 まあ昨今はどのチームでも幟を作るのが流行なのか? これらは公園内にあって、傍らには飲食店の屋台ブースが出ているのであるが、これらを見ると厚別がいかに貧弱であるかが判る。 同じ市管理の公園内なのに、どうしてこんなに差が出るのかは考えものだなと。
ナビスコの試合告知。会場は福島。 元々密接な関係にあるらしく、マッチディプログラムにもJ3福島の試合予定が載っているくらいである。
肝心の試合であるが、当初攻め立てていた湘南が先制するのだが、あれは狙ったというよりもクロスがもしかしたらミスったのがそのままゴールに向かったというのが正しいのかもしれない。 しかし直後に湘南GKのクリアが相手選手に当たってしまったところからのカウンターで同点にされて。 決勝点にしても、ごちゃごちゃしたところからではあったが、あれを決めきるのがJ1何だろうな、という印象。
最も神戸は今シーズンは強いのかもしれないのだろうが、見ている分には面白くない。 結局攻撃は前の方だけでやっている印象しかなく、勿論外国人FWは違反レベルなのだろうが(比べて湘南の外国人DFがパッとしない)そつはないけれどもねというところ。 まあ湘南の方が走ってパスがどんどんつながるときは見ていても躍動感があるのだけれども、いかんせん決まらないのではなあ。 で征也は後半途中で出てきたのですが、うーんイマニくらいでしたかね。役割を果たしたとは言い難い。
とまあ第三者的な観戦は気楽に言い放題だけれども、肝心なのは今日の午後である。 その前後予定が未定すぎるので、まずは考えてからの朝ではあります。
そうそう、湘南が先制した時のゴールを表す映像が結構舐めた感じではありました。 何とも表現しがたいのですが、見方を変えればふざけているので、嫌いな人は多いと察しています。 それにしてもビジョンが相当鮮明だったのは印象的ではありました。
2016年04月02日
昨夜帰蘭して、半日後のこの後間もなく帰札となる。 今日は「青春18きっぷ」の4回目で、帰札後昼過ぎには上京して夜にはJ1の試合を見ようという算段までしている。 勿論メインは明日の野津田にあるわけだが、調べてみると前日入りすれば今回みたいなことが可能なケースは、こと今シーズンは多いので、結構抱き合わせ観戦が増えることになりそうではある。
まあ毎日のように、週末の予定をあーでもないこーでもないと細かい変更を加えている昨今でもあって、こうしてみるとなかなかにようやるよ状態が多くなるのがあって。 いやその背景には、加齢も悪くないなということがあるのだな。 というのもJR北海道には独自の高齢者向けの旅システムがあったのだが、見てのとおり男性は60歳以降でないと利用不可であった。 これが昨年度で募集停止になり、JR東日本の同様のシステムに統合されることになって、私も対象者になったのだな。 ということで早速申し込みをした次第。 で独自の乗り放題パスを用意しているから、これを遠征にも活用できるのではないのかということでね。 さんざん文句を言っているけれども、今回のJR北海道の新幹線開業に合わせた「お得なきっぷ」の改訂(というか改悪)で行程作成に無理を生じかねないところには朗報ということになるわけでね。
そうなったらなったで、またあれこれできそう、ということで夏場には1回の遠征でJ1からJ3まで制覇しそうな勢いでもある(まあこれについてはJ1のキックオフ時刻が未定で具体化できていないのだが)。 いやはや、ここにきてようやるものだと、半ば呆れながらまた試行錯誤する日々なのではあります。
2016年04月01日
新年度初日である。 例年だとそんなに意識をしないのだけれども、今年は多少は色が濃い目な感覚はあるのか。 その理由の一つには、雪解けが早いこともあるかもしれない。 すでに札幌の積雪は0であって、残っていると引きずる感覚が出てくるのだが、今年だとすでに節目になったような気分でもあって。
一方で今日は「エイプリルフール」である。 こちらの方は正直「面倒くさい」受け止めが支配的。 まあ危害が及ばない範囲での嘘であれば許容範囲だろうが、見分けがつかなかいくらいになれば少々厄介である。 自身は改めて何か考えてまで嘘をつこうともしないし。 その部分では早く1日が経ってほしい。
さてタイトルにある本題はこれからではあるのだが。 日々いろいろ触れているHPやブログやツイッターでのことばについての雑感。 時に意に反する部分があったときに、そのことや人に対して、「バカ」で済ませる輩がいる。 これがいい歳をしたおっさんともなれば、知性をまず疑うし、勿論内容以前に魅力がない。 当然支持などはしない。 賢い人は、というかこれは別に頭の出来の良しあしではないのだが、往々にして懐が深いというか、付き合い方に広がりがある。 先述している魅力のない人というのは、逆に狭い範囲でしか固まっている印象しかなく、まあ説得力も乏しいのが大半ではありますな。
身近でも世間的でも、言葉使いには注意しながら。 固まらずに行きたいという、改めての決意を、新年度初日にしてみることではあります。
それにしても、政治にしても芸能ネタにしても、出てくるもの酷さったらありゃしない。 こちらの方は劣化が半端でなくて、くどいけれども、とにかく恥ずかしいことでしかないね。
2016年03月31日
世間的には年度末である。 最も個人的には会社の決算期の関係で期末ではなく、サッカー関係ではまだ始まったばかりなのでそういう気分ではない。 とはいえ、暦の上では今年ももう4分の1が経過した、などと言えば時間の経つのが早いことだけは意識せざるを得ないのではありますな。
昨今の話題のメインは、あの誘拐がらみのことなのだろうが、またしても嫌な展開ではある。 こちらの感覚としては、まことに幼稚なことにしかならないのだろうが、執拗でありながら本質からずれてしまっていて。 そんなこと必要なの?があって。暴いたところでどうなの?というのもあって。 毎度のことながら、力の入れ方が間違っている感じにしかならない。 そしてそのことを指摘すれば、彼らは「それは視聴者が欲しているからだ」とうそぶくに決まっている。 ふざけるなって。こっちはそんなことちっとも思ってもいないぞ。
一方で、プロ野球の方はシーズンが開始されてしまって、結局いろいろ騒いでいたことがどっかへ行ってしまっている。 まあこちらとしては興味もなんもない世界だから、必要以上の関心にはならないけれども、同様のことがサッカー界で起きたとしたら、とてもじゃあないが落ち着かないだろうがね。 何とも言えない、けど予想された展開ではあるし、らしいのかもしれないけど、誇れることにはならない、残念な風景だと。
高校野球の方は、きょう決勝戦ですか。 いやあ全然関心がなさ過ぎて、いつの間にかこうなっていたのねではあります。 でこれに関しても、馬鹿な議員の暴言があったとかで。 そのことへの対応を見れば、むしろ高校側の方が明らかに大人だと。 まあどうせこの議員は見苦しい弁明をするのだろうが、少しはみっともないことを自覚してほしいけど、そうはならないのだろうな。
こんなことに限らず、国レベルでも議員の暴言は日常茶飯事になっていて、もうね、単純に恥ずかしいって。 良くないこと、以前にその内容があまりにも劣化していて。 単純に悲しいですよ。彼らはそんなこと微塵も考えないだろうけれどもね。
ってこんな日に愚痴ですか。何とも。
2016年03月29日
誘拐されていた中学生が無事保護されたのは、結果としてまずは良かったと言える今回のことではある。 ただその容疑者について報じられること、そのまた先が例によってあらぬ感じではある。 いや社会人になるための内定取り消しはともかく、大学卒業を認めないとなれば少々やりすぎだろうと。 そして例によって私生活の暴露だ。彼らはそれが市民が要求しているからやるのだと言うのだろうが、私にしてみればなめた言い分でしかない。 別に彼らには探偵や警察そして裁判の役割を求めているわけではないからね。 何か事件が起きるたびに、その中身が本質からずれてしまっていることに気付いているのか否か。
不倫沙汰もそうであろう。 現在ではあの人の話題の渦中にあるのだが、最近でも別な人が大騒ぎになっていた。 こういうのが出てくるたびに感じるのは、所詮本人同士のことなのに、他人が首を突っ込んであーだこーだいうようなことではないのだろうということで。 少なくとも事情については本人間でしか判らない部分があって、それは離婚が発生するときもそうであろうが、各々の事情があってそうなるだけなのだから、少なくとも他人がとやかく言うべきことにはならない。 確かにゴシップ大好き人間もいるだろうが、少なくともそういう輩は軽蔑すべきことにしかならないのであって。 他人をとやかく言う以前に、自分がどう有意義に生きているのか、その部分を差し置いて偉そうにされてもなあ、ということにしかならない。
保育士の問題について、やろうとしている施策の方向性に違和感があるのだが、この辺になると報道は弱いよなあ、と。 割く時間にしても芸能系の、しょうもないことへの執着からすれば雲泥の差でしかないし。 いやはや、またため息にしかならない。
2016年03月28日
この週末は、試合後に帰蘭、本来であれば月末の土曜だから床屋に出向くパターンが崩れて、日曜朝に行ってからの帰札と考えていたのであるが、帰蘭後でもやっている時間帯だし、客が待っていないのであればいいだろうと様子を窺ったら問題なかったので先に実施したのではある。 終了後祝宴のための食材を買いに行きつけのスーパーに向かえば、時は丁度いいタイミングでもあり、結果結構な金額を安く購入した次第。 いやまったく勝利というものは購買意欲を刺激するのであるな(苦笑)。 ということで昨日の朝は早々に帰札できることも可能になったから、その気になれば宮の沢に出向くのもありかと算段したのであるが、10時開始ではなあ、と思っていたら、TLの様子を見れば、どうやら11時キックオフだった模様。 うーんならば、そのあとの予定も含めてもっといろいろきれいにこなせた可能性があったのではあるが、まあすでに時遅しなところではあった。
結果としては、午前中に帰札後に買い物した後は、昼前から部屋にこもっていたことではある。 おかげで、というか室内の整理にはもってこいの結果になったのは想定外ではあったのか。 まあね、天候もよろしく、空気の入れ替えも窓開ける分にも問題なく、といったところも大きかったのではあろう。
休日だから、スポーツに関しては結構触れる時間ができたのではあったのだが。 昨日のメインは、何といってもカーリングであろう。終盤はそれこそリアルタイムで接していたのであるが、いやはや快挙ではあるのだが、これに関しては出場に至る経緯、メンバー構成も含めて、想定外の部分が大きかったことも要素としてあるから、なかなかに味わい深い結果ではあるのだな。 勿論メダル確定ではあるが、この後決勝があって、最後まで映像を見られる状態にはならないのではあるが、まあ相手は今大会2戦2敗でもあるし、最も開き直れるのではないのかね? その部分ではプレッシャーは少ないと見るけど、どうなりましょうか。
他にもいろいろあったけどもね、正直見劣りのすることばかりで。 元より高校野球などは、本当に関心が薄くなりすぎたから、見ようとも考えない。 プロ野球の方も、公はビジター3連戦を中継してくれるという破格の扱いの中、昨日は3連敗しなくて良かったね、であったのだろうが、中継の方は通常番組を潰してまでの4時間半の枠を1時間半以上余すことにもなっていて。 ならば通常見られたはずの1時間番組をやるようなことでもなかったのは、結構腹立たしいことでもあったくらいでか。 そして相撲だ。 いやこちらも全然見る気がなかったので見ていないのだが、千秋楽最後の一番からの流れは結構刺激的であった模様で。 しかしね、なんだかなね、という感想しかない。
他かにも騒動的なことを取り上げればキリがなくなるくらいだけれども、概してレベルが低い印象がどうなのかね。 まあそれよりも問題を抱えたままの週明けなので、まだまだ疲れ果てている状態では、気を引き締めなおすには時間がかかりそうなスタートなのではある。
2016年03月26日
昨夜のコンアシのスタメン予想によれば、緊急事態にも似た模様が窺える感じで。 どうも出てくる話に、体調不良があるのが薄気味悪い感じもあるのだけれども、ともあれ乗り越えなければならぬ時期が早々に訪れたくらいに考えた方がいいのだろうか。 というのがタイトルにあることではない。
また夜半に降雪があった。 いやはや何とも。 もはや真冬日にはならないから日中に融けるのであろうが、ここにきてこれまでの降雪量の少なさを取り戻すかのような展開にはほとほと参る感じ。 除雪するほどの騒ぎではないにしても、一週間後には4月になっていることを思えば、やはりすんなりとは春はやってこないのか。
昨日はわざわざ駅まで出向いて、最後の「Sきっぷフォー」を購入した。 毎週末帰蘭する身としては、これが無くなることが一番大きいことではある。 そう新幹線開業で浮かれることができない一番の要因がここにあるのだな。 勿論駅の廃止、列車本数の削減といったところも大きいのだけれどもね。 どちらかと言えばハレの話題よりは、暗い方に目が行ってしまう。
取りあえず3か月先までは特急の自由席に何も考えずに乗れるけれども、そのあとは常に頭を悩ますことになる。 まあ決定的なのは、S北斗・北斗に乗ることはまずなくなるのだろうと。 室蘭方向においては「すずらん」へのオプションは用意されても、「北斗」にはないからね。 で週末の動きとして、JRを利用するときはかならず往復で設定しないとダメなことになるし。 まあ片道だけ特急利用もありだろうが、追加料金を考えれば、そのパターンでは往復ともそうなることが今後増えるのであろう。 幸いなことというか、帰刷する場合のJRは普通列車の接続がきれいに行くケースが多いから、急がないときはやりやすいのか。 逆は結構大変だけれども。 「すずらん」の増発は、東室蘭より先に行く者にとっては「はまなす」の代替部分も含めて恩恵は大きいのですがね。
さて今日の行程上、この後一旦JR札幌駅には向かうのだけれども、どうなっているのだろうか。 現状北海道新幹線の始発まで1時間を切っている状況で、TV各局のお祭りが始まってきていますがね。 こちらはため息をつきつつ始動します。
2016年03月25日
何とも妙な気分ではある。 落ち着かないというか、嵐の前の静けさとでもいうのか。 想像がつきにくい今回の事態ではある。
何のこととかと言えば、明日北海道新幹線が開業することも含むJRのダイヤ改正に絡む話なのだな。 一応鉄道ファンの端くれではあるけど、どうにも覚めた気分から変わらないのが基本になっている。 一口に「鉄道ファン」と言っても、いろいろな種類があるのだけれども、昨今幅を利かせているのが「葬鉄」と言われるもので。 無くなるものに押し掛ける一連の行動を見やれば、どうにも落ち着かなくなる。 別に別れを惜しむことが悪いというのではなくて。 本来それはひっそりと行わるべきなのだろうが、昨今はメディアに出る機会が多くなったせいか、いささか行儀が悪すぎるイメージが付いて回っている。 そうそう昨日のニュースでは、廃止される駅にある時刻表が盗難にあったというのがあって。 こんなのが出てくると悲しいだけだし、また変な目で見られてしまうだけだし。 あくまでも主役たる行為は、そこに縁があった人が中心であろう。 実体験があった場からなくなるのであれば、それなりに惜別しようものであるが、しかしそうであっても最後の方で大騒ぎしたいとは考えない。 無くなる路線とか列車であれば、早めにお別れするほうが個人的には流儀にかなっている。
今回のケースは極めて特殊なわけで、終わることと始まることの間にインターバルがあって、今がその時期で。 だから一旦盛り上がって、静まって、今夜からまた騒ぎになっていくのであろうかと。 まあ開業するほうについても、落ち着いてからで十分と考える口で。 これは新店舗が開くときでも同様で、何も開店当日に押し掛けなくても、これも時間が経ってからでいいだろうなくらいで。 ある程度時間をおいてから向かった方が、実態を知るには有効だろうしね。 慌てて行きません。
時間に余裕があって、縁があるタイミングであれば、別段明日盛り上がることについての否定はありません。 少なくとも無くなる方で大騒ぎされるのに比べれば、まあ祭りだと思えばまだましなのでね。 道内ではいろいろな形で出てくるのだろうけれども、とはいえこちらは冷静に眺めることになるのだろうね。
こちらとしては新幹線開業のことよりも週末の行動に影響が出る切符の運用の方が大問題なので、そちらに頭を使わなければならぬ日々が始まることの方が重要なわけよね。
2016年03月24日
昨日からの流れで行くと、藤枝出身のサッカー選手が今日のW杯予選に関係している、というところからになるのか。 最も、また横目で見る程度のことにしかならないのだろうとは思うのだがね。 昨日は来年以降は名称変更が必至のナビスコ杯の試合も始まったのではあるが、こちらもJ2には縁がない世界であるからにして、当然のように関心は薄い。 事のついでに言えば、先日のアウエイ清水戦の帰り、後ろを歩いていた親子らしきの会話の中で少年が「今年は(NHK-BSの)Jリーグタイムでは見られないんだよね」と言っていて、「少年よ、それがJ2降格の洗礼でもあるんだよ」と心に思ったところではありましたか。
今日の主題はそういうことではない。 昨日こんな声明が出てきたのではあった。 いや明日から開幕だし、処分もさっさと出したので始めたいというのがよく判ることではある。 けれど文面にある「重く受け止め」たのであれば、こんなに簡単でいいのかとは誰しもが考えるところのはずだが。 まったく苦笑するよりない。いや実におめでたいし、予想はしていたけれども、こうなったのかと。 他のスポーツ界で同様なことが起これば、こんなことには少なくともならないからね。 少なくとも、それはそれ、これはこれで済ませてしまうんだろうなと。 元よりプロ野球に対しては、もうだいぶ前から興味が薄いから、どうなろうと個人的にはあまり知ったことではないのだけれどもね。 本当のファンであれば、正直落ち着かないことにならないとおかしいのだろうが。
いろんな場面で見せかけだけのパフォーマンスが横行しているわけだ。 それを「TVでやっているからだ」とか「新聞に書いてあるからだ」とかで単純に当たり前とか正しいとか受け入れないで下さいよ。 批判だけしていれば格好いいということではないけれども、言われるがままではなく、自分で判断する癖を身に着けていないと、肝心な時に道を誤ってしまう。 もっと考えて覚悟をもって向かっていかないといけませんな。
2016年03月20日
端的にいえば、今日は「青春18きっぷ」の利用2回目になります。 昨日が1回目で。 室蘭から札幌宅に戻り、数時間後空港に向かって、飛んで。で現在JR山手線某駅そばの大人気ない場所に辿り着いたところまで、と。 チェーン店であるこの場所については、いくつかJR駅前に店舗があるのですが、今回深夜の休憩を兼ねては初のこの場所は、他に比べて抜群に環境がよろしい。 今後も利用する可能性は高いだろうというところか。 とはいえ睡眠時間としては約1時間半で推移しているので、また清水に着くまでに爆睡する可能性は高いだろうと。 で現地での行動も、晴れの予想だから、また酔狂なアプローチになるのだろうかと。
昨日の午前中は大雨で参りました。 そんな中、まずは彼岸中でもありますから、母の眠る寺に出向いた後、献血に向かいます。 順調にこなした後、明日で閉店になるスーパーを覗きに行きます。 さすがにほとんどものは無く、日配品のほとんどが半額ですから、いくつか購入しまして。 実はこの店、訪れるのが久しぶり。 前回が母が亡くなる前日に一緒に出向いて以来で。 そんなことがあったものですから、その後1度も行っていなかったのですが、約3年4ヶ月ぶりに最後の機会に無理して立ち寄った次第。 あとは昼前室蘭始発を皮切りにJR4本を乗り継いで札幌に戻るのですが、東室蘭-苫小牧間は酷かった。 元々1両編成のところに高校生の部活帰りと思われる生徒が大挙して乗り込んでいましたから、乗車率的には100%前後を推移する有様で。 1週間後にはダイヤ改正になりますが、このような心配は続くのでしょうなあ。
ということで、今朝は休日の朝にしては早い投稿になりまして、大人気ない場所をまもなく後にすることになります。 さてさて今日はどうなりますか。 個人的にはあまり力まないで行く所存なのです。
2016年03月19日
ここ数日最高気温が2桁になって。 そうなれば日中のコートはいらない、来ていたら暑いくらいにもなって。 そして雪解けはどんどん進んで。あっという間に無くなって。 やはり今年は除雪面では楽な年だったということになるのか。 予報の方も、雪よりは雨がメインであって。 まあ雪にしても降ったところで積もることにはならないだろうし。 卒業式シーズンも終盤戦。昨日は大半の小学校であって。 41年前に卒業した我が母校の校舎は、先日取り壊されて面影が消えたのである。
この3連休は静岡への遠征である。 シーズン的に「青春18きっぷ」を使えるのは大きいわけで。 遠征=飛行機利用が当たり前のコンササポにとっては、静岡行はアプローチ面でハードルが高いのではあるのだが、JR部分で自由が利くことは助かるわけで。 今回の参戦は2度目。 かつては静岡県内での試合は勝てないのがずっと続いていたのであるが、それも2013年の天皇杯磐田戦でジンクスを崩したし、リーグ戦でも翌年突破したから、その面では不安視していない。 とはいえ対清水となれば、過去唯一の勝利が2001年ドームでのVゴールの試合だから、90分では未勝利のままということである。 勿論アウエイとしても当然未勝利のままだから、気にすればきりがないけれども、その点気楽に臨めることではありますな。 でむしろ心配なのは天気の方で。雨が降らない限りは、しっかり刊行する算段ではありますがどうなりましょうかね。
2016年03月18日
昨今の方向性がそうなのであるのだが、一方で書籍の購入だけは止まらない矛盾を抱えている。 まあそんな中でも、ヒントを見つけられればまた少し前進という考えにもなっていけることは、それはそれで楽しからずや、というところであるのか。
ニュースを見やれば、また消化しきれない印象を強くする。 昨日の高速道路のトンネル内事故は、2012年最終戦翌日のことを思い出させるものでもあった。 いやまったく閉ざされた空間での事故は怖いものだと。 台数が半端でない世界だからね、道内でトンネルを通る時との印象の差は大きいのだろうと。 そしてグライダーの墜落とか。 いやはや予想されない部分からとなれば、なおのこと対処のしようもないことにはなるのだが。
で夜には保釈での追っかけがあったのか。 こればかりはいつもながらみっともないとしか感じない。 本当に成長しないマスゴミの姿を見る思いにしかならないわけでね。 少なくとも私は望んでもいないし、何が面白いの?得するの?ってなことでしかないのにね。
時に至近でもTL上でも他人への罵詈雑言が見られることがある。 その姿が見にくいことに当事者が気が付いていない。それがいい歳をした人間がやっていればどうなんだろう。 人のこととやかく言う前に、自分はどうなんだろうかというところに気が付いていないのがいささか悲しくなることでしかない。 当然こちらは苦々しく思うよりなく、軽蔑するだけなのだな。
さて今日を過ごせば3連休か。 まあこちらとしては遠征するのだが、道内的にはこの先一週間は鉄道がらみで大騒ぎになることが、今からいささか憂鬱ではある。 まっことそんな場で騒げば騒ぐほど、こちらは覚めてくるんだよな。 こと無くなる方についてはそっとしたしたい性質なので、廃駅詣でとか葬鉄の類にはくみしないからね。 大人しくしていたいだけですよ。
ところで昨日は公がオープン戦で始球式をやったとか。 確かに話題性は高い人ではあるから、旬ではあるけれども、私などは天邪鬼なものだから、スタンドプレイが過ぎるようなことにしか映らない。 こんなのを見せつけられると、また「けっ」としかならないのよね。
2016年03月17日
何だかいろいろと変なというか、良し悪し云々よりも、恥ずかしくないのかねというような話が多い昨今ではあります。 でそれを取り上げて、大げさに騒ぐような気にはならないのですな。 そう、そんなに偉そうにできるくらい、清廉潔白で生きてきたと自信をもって言えるのですか、ということに返ってくるでしょうしね。 こと営業をやっていれば、今月のノルマを達成できないことはよくある話で、それを取り繕うべくいろいろと理由を述べることは数知れず、ということにもなりますから、ウソといえば実際そうだよなあ、の類は多いものですから、経歴詐欺についても偉そうな批判を見かければ、じゃあ非難している貴様はどうなのよ、ってことになるでしょうから、って終わりのない話になってしまうので、この辺で止めておくけれども。
こうした話が出てくるたびに、本来追及されるべきことが薄まるというか、他方に行ってしまうことの方が問題なんだろうがね。 本当にその辺は最終的には各個人が見極めたうえで対処していかないと、それこそ道を誤ることになりかねない。 検証しつつ、流されず、柔軟にということでしょうかね。 いやまあ、周囲にも頑固というか固執するというかのようなことは多々あるので、結構しんどいですし。
2016年03月16日
いやあ全く困ったままで参っているのである。 一日に何度か咳き込むことがあるし、長くしゃべっているとのどが枯れてくるようなことにもなってしんどくなるし。 時に頭痛にもなりかねず、集中力が途切れやすい。 どうにも、こうにも。
と自身のことはともかく、世間で起こっていることにもクラクラするものばかりでか。 いやこと野球に関するあれこれは、何というか単純に言って常識外すぎるし、私自身は関心度が低すぎるから、どうであろうとあまり気にならないけれども、こんなになってしまっては、本来であればもうお終いの世界でしかないんだろうがね。 しかしどっこいどこ吹く風のような印象にしかならない。 次々と出てくるものがあまりにも酷すぎても結局はうやむやで終了するんだろうな、という観測しかないのよね。 基本甘やかされて特殊な扱いしかされていないのが常識とされているところにあっては、こちらの考え方などは無力すぎるのだろうし。
非常識がまかり通りと言えば、政治もそうなのだろうと。 保育士の問題がクローズアップされているけれども、その問題に対してどうしたら叙勲なんて発想になるのか意味不明すぎる。 介護士の問題もそうなけれども、基本待遇が悪すぎて、やりたくても生活ができないから人手不足に陥っているのに、肝心な部分に手を付けない。 外国にいい顔して金をばらまく余力があるのであれば、その一部でもこちらに向けるだけでもだいぶ変わるはずなのだがね。 このことを考えると無力感しか残らないのだが。
いやマスゴミの責任は大きすぎますよ。 殺人事件が起きれば、事細かくその背景などを丁寧すぎるくらいやるけれども、もっと重要な諸問題については、それこそあっさりとしたもので。 本来は面倒になりそうなことにこそ力を入れるべきなのに、なんか方向が間違っていることでしかないのだな。
とこんなことを考えてしまうから、余計クラクラして体調回復が遅れているのかも。
2016年03月15日
別に関心がなくても強制的に同意を求められることなのではある。 まあ波風を立たせたくないから、無理に反論するような愚かなことはしないけれども、内心は「けっ」となっていることなのではある。 今でさえもうんざりしているのに、3月下旬へ向けてともなると、ダブルでやってくるからね。
たかが練習に始まり、抽選組み合わせでも大騒ぎ、オープン戦でも本番のような扱いを受け、ある日もない日も何でもないようなことも含めてニュースにはなり、と。 いやこちらとしてはすでに本番に入っているのにもかかわらず、試合翌日ですらも優先的な扱いにもならぬくらいに大事らしいし。 まったくこの競技については目にするだけで嫌悪感が増してくる。 なまじ金があるから、貧乏競技にかかわるものからすれば、その苦労も知らずに、と罵る対象にしかなりえず。 昨日などは地下街歩行中に大通の定期券売り場並びの巨大広告にあわや吐き気を催しかねない状態にもなっていたくらいでもあったのだな。
そして今不祥事の真っただ中にあるのだけれども、大事にもならず、それはそれこれはこれで進んでいるような実態には驚くしかない。 これが他の競技であれば、徹底的に叩かれ、時に本番そのものすら運営が危うくなるのに、こちらはお構いなしの模様で。 いや昨日出てきたことなどの釈明を見れば、おおよそ日本語になっていないくらい意味不明でクラクラしてしまう。 そして当然のようにそこへの追及などは行われることなく、風が通り過ぎていくようなことで終わってしまうのだろうなと。
あああってか。 まあこうして書いてみても虚しくなるだけかね、と。 勿論気にしなければいいだけのことであるけれども、いろいろな形で思わず目に入ってしまうことにだけはどうしようもないのだがね。
2016年03月13日
現在ニセコの某ホテルにいるのです。 まずはその説明から。
昨年サッポロファクトリーであった催事の抽選で何と当選してしまったので来ているのですが、いかんせん期間が限定されている。 今年の1-3月ということであれば、今週末しか時間が取れないので、今回来ている次第。 本来であればスキーやスノボをする人にとってふさわしい場所なので(何せゲレンデまで徒歩0分-部屋の窓からも見える)、その趣味がない私にとっては無駄に贅沢なことなのでもある。 場所柄車でないと難しいであろうとレンタカーで来ているのでもあるのだけれども、どうも様子を窺っていると巡回バスも充実していて、現地にきてみないと判らないことは多いものだと。 そうそう普通に外国人も多いし、温泉に入っても普通にいるし、やはりなんか違う世界が広がっております。
今回はそれだけではあれなものですから、もう1か所立ち寄ったところがあります。 「ドナルド・マクドナルド・ハウスさっぽろ」です。 遠方からの入院している子どもと、その付き添い家族が利用できる滞在施設で、手稲区金山の「北海道子ども総合医療・療育センター」の裏手に隣接してあります。 ここを訪れた理由は、関係者に患者がいるとかではなく、支援品を持ち込むためでありました。 先行きを考えた時に、自分にとっての不用品の整理をどうするかが最近の課題になっているのですが、そういえば2年続けてコンサ的にも縁があるこの施設を思い出して調べてみたところ、協力できる物品が結構ある。 ならばとニセコに行く途中で立ち寄れば、ということで今回行ったのであります。 何とロビーにはスーパービックドーレくんが鎮座していますので、親しみ度合いは半端ありません。 今回の寄贈理由の一つでもあるコンササポであることを説明したら、何と施設関係者もそうなだと。 だからああいう形で協力が成立するのでありましょうか。 ということで会話としては「明日は勝ちましょうね」ということになるわけで、自然サポ間で成立することになった次第ではあります。
ということでこの後持して札幌に戻りますが、所要時間が読めないので一応直接ドームに乗り込めるようにはしております。 まったく人からすれば、ニセコに来ていてスキー・スノボもしないで何じゃらほいでしょうが、個人的にはこれでいいのです。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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