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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2016年03月17日
何だかいろいろと変なというか、良し悪し云々よりも、恥ずかしくないのかねというような話が多い昨今ではあります。 でそれを取り上げて、大げさに騒ぐような気にはならないのですな。 そう、そんなに偉そうにできるくらい、清廉潔白で生きてきたと自信をもって言えるのですか、ということに返ってくるでしょうしね。 こと営業をやっていれば、今月のノルマを達成できないことはよくある話で、それを取り繕うべくいろいろと理由を述べることは数知れず、ということにもなりますから、ウソといえば実際そうだよなあ、の類は多いものですから、経歴詐欺についても偉そうな批判を見かければ、じゃあ非難している貴様はどうなのよ、ってことになるでしょうから、って終わりのない話になってしまうので、この辺で止めておくけれども。
こうした話が出てくるたびに、本来追及されるべきことが薄まるというか、他方に行ってしまうことの方が問題なんだろうがね。 本当にその辺は最終的には各個人が見極めたうえで対処していかないと、それこそ道を誤ることになりかねない。 検証しつつ、流されず、柔軟にということでしょうかね。 いやまあ、周囲にも頑固というか固執するというかのようなことは多々あるので、結構しんどいですし。
2016年03月16日
いやあ全く困ったままで参っているのである。 一日に何度か咳き込むことがあるし、長くしゃべっているとのどが枯れてくるようなことにもなってしんどくなるし。 時に頭痛にもなりかねず、集中力が途切れやすい。 どうにも、こうにも。
と自身のことはともかく、世間で起こっていることにもクラクラするものばかりでか。 いやこと野球に関するあれこれは、何というか単純に言って常識外すぎるし、私自身は関心度が低すぎるから、どうであろうとあまり気にならないけれども、こんなになってしまっては、本来であればもうお終いの世界でしかないんだろうがね。 しかしどっこいどこ吹く風のような印象にしかならない。 次々と出てくるものがあまりにも酷すぎても結局はうやむやで終了するんだろうな、という観測しかないのよね。 基本甘やかされて特殊な扱いしかされていないのが常識とされているところにあっては、こちらの考え方などは無力すぎるのだろうし。
非常識がまかり通りと言えば、政治もそうなのだろうと。 保育士の問題がクローズアップされているけれども、その問題に対してどうしたら叙勲なんて発想になるのか意味不明すぎる。 介護士の問題もそうなけれども、基本待遇が悪すぎて、やりたくても生活ができないから人手不足に陥っているのに、肝心な部分に手を付けない。 外国にいい顔して金をばらまく余力があるのであれば、その一部でもこちらに向けるだけでもだいぶ変わるはずなのだがね。 このことを考えると無力感しか残らないのだが。
いやマスゴミの責任は大きすぎますよ。 殺人事件が起きれば、事細かくその背景などを丁寧すぎるくらいやるけれども、もっと重要な諸問題については、それこそあっさりとしたもので。 本来は面倒になりそうなことにこそ力を入れるべきなのに、なんか方向が間違っていることでしかないのだな。
とこんなことを考えてしまうから、余計クラクラして体調回復が遅れているのかも。
2016年03月15日
別に関心がなくても強制的に同意を求められることなのではある。 まあ波風を立たせたくないから、無理に反論するような愚かなことはしないけれども、内心は「けっ」となっていることなのではある。 今でさえもうんざりしているのに、3月下旬へ向けてともなると、ダブルでやってくるからね。
たかが練習に始まり、抽選組み合わせでも大騒ぎ、オープン戦でも本番のような扱いを受け、ある日もない日も何でもないようなことも含めてニュースにはなり、と。 いやこちらとしてはすでに本番に入っているのにもかかわらず、試合翌日ですらも優先的な扱いにもならぬくらいに大事らしいし。 まったくこの競技については目にするだけで嫌悪感が増してくる。 なまじ金があるから、貧乏競技にかかわるものからすれば、その苦労も知らずに、と罵る対象にしかなりえず。 昨日などは地下街歩行中に大通の定期券売り場並びの巨大広告にあわや吐き気を催しかねない状態にもなっていたくらいでもあったのだな。
そして今不祥事の真っただ中にあるのだけれども、大事にもならず、それはそれこれはこれで進んでいるような実態には驚くしかない。 これが他の競技であれば、徹底的に叩かれ、時に本番そのものすら運営が危うくなるのに、こちらはお構いなしの模様で。 いや昨日出てきたことなどの釈明を見れば、おおよそ日本語になっていないくらい意味不明でクラクラしてしまう。 そして当然のようにそこへの追及などは行われることなく、風が通り過ぎていくようなことで終わってしまうのだろうなと。
あああってか。 まあこうして書いてみても虚しくなるだけかね、と。 勿論気にしなければいいだけのことであるけれども、いろいろな形で思わず目に入ってしまうことにだけはどうしようもないのだがね。
2016年03月13日
現在ニセコの某ホテルにいるのです。 まずはその説明から。
昨年サッポロファクトリーであった催事の抽選で何と当選してしまったので来ているのですが、いかんせん期間が限定されている。 今年の1-3月ということであれば、今週末しか時間が取れないので、今回来ている次第。 本来であればスキーやスノボをする人にとってふさわしい場所なので(何せゲレンデまで徒歩0分-部屋の窓からも見える)、その趣味がない私にとっては無駄に贅沢なことなのでもある。 場所柄車でないと難しいであろうとレンタカーで来ているのでもあるのだけれども、どうも様子を窺っていると巡回バスも充実していて、現地にきてみないと判らないことは多いものだと。 そうそう普通に外国人も多いし、温泉に入っても普通にいるし、やはりなんか違う世界が広がっております。
今回はそれだけではあれなものですから、もう1か所立ち寄ったところがあります。 「ドナルド・マクドナルド・ハウスさっぽろ」です。 遠方からの入院している子どもと、その付き添い家族が利用できる滞在施設で、手稲区金山の「北海道子ども総合医療・療育センター」の裏手に隣接してあります。 ここを訪れた理由は、関係者に患者がいるとかではなく、支援品を持ち込むためでありました。 先行きを考えた時に、自分にとっての不用品の整理をどうするかが最近の課題になっているのですが、そういえば2年続けてコンサ的にも縁があるこの施設を思い出して調べてみたところ、協力できる物品が結構ある。 ならばとニセコに行く途中で立ち寄れば、ということで今回行ったのであります。 何とロビーにはスーパービックドーレくんが鎮座していますので、親しみ度合いは半端ありません。 今回の寄贈理由の一つでもあるコンササポであることを説明したら、何と施設関係者もそうなだと。 だからああいう形で協力が成立するのでありましょうか。 ということで会話としては「明日は勝ちましょうね」ということになるわけで、自然サポ間で成立することになった次第ではあります。
ということでこの後持して札幌に戻りますが、所要時間が読めないので一応直接ドームに乗り込めるようにはしております。 まったく人からすれば、ニセコに来ていてスキー・スノボもしないで何じゃらほいでしょうが、個人的にはこれでいいのです。
2016年03月12日
5年前のことを振り返れば、昨日の日付もそうだけれども、今日以降のこともいろいろ思い出されるわけであって。 当初帰蘭予定にしていたのが、史上初バス・JRとも運休になって不可能になったのが夜のこと。 でこれも予定していなかった、チカホ開通については、結局祝賀行事中止で、早朝に様子を伺うことが可能になったこと。 九州新幹線も博多-新八代間開通で繋がったのも、こちらも記念行事自粛に至り、この2つについては、震災発生翌日の記念日として、永遠に忘れることにはならないのだろうと。 中止と言えば、Jの試合もそうだったわけで。 コンサ的には当初予定されていたホーム開幕日が、今年と同じ日付であったのも延期。 その当時は「ジャイキリ」の「パッカくん」が来る予定であったのも、これも延期で。 そういう部分もやはり記憶としては鮮明に残っていく部分か。
昨日は当然のようにいろいろな関連番組があったのであるが、正直見るに堪えうるものは少ないわけで。 単純に違和感が残るものが多い。 イメージとしてはネガティブなだけであってか。 頑張っています、だけでいいのか。 そして行き着くのが、お金の使い方の問題であってさ。 国のトップが、頼みもしないのに海外に行っては気前よく寄付金を出してみたりだとか。 東京五輪がらみにしても、知らないうちにかかる費用が簡単に上がっていくし。開催是非もそうだけれども、確かコンパクトにやる当初の理念すらどこへ行ってしまったのやらだし。 勿論聖火台のことに至っては噴飯ものでしかなく、金儲けさえできれば細かいことには拘らないのでしょう。
結局虚しさだけが募るのか。 気を取り直してみれば、春は近い雰囲気ではあるのかと。 さすがにもう真冬日は来ないであろうとなれば、暖かくなっていくことに明るさを見出すことであろうかとね。 卒業のシーズンが希望であるように、という感じかなと。
さて個人的には、今日明日は諸般の事情で特殊な動きを。 物の整理を兼ねての大移動作戦とでもいいましょうか。 資源を有効に、大事にという部分も含めての一環ではあります。
2016年03月11日
まったく体調がすぐれない。 何かを引きずっているかのようでもあるのだな、咳が取れないのが一番しんどいところでしょうか。 結局、今週は使い物にならないままに終わりそうではあります。
今日は今更説明をする必要がない日ではあります。 今年の場合、先述した通り5年目という部分もありますし、曜日配列が同じですから、当時の記憶を呼び起こすには例年以上にたやすい方向でもありますが。 だからといって、この期間だけ大騒ぎして過ごして、また何事もなかったかのように進行していくのかと思えば、今からちょっと虚しい気持ちになるであろうことは、今から想定されることになるでしょうね。
5年も経つのに、でいいのでしょう、多くの問題が解決されていないことには忸怩たることがあるわけです。 一番判りやすいこと言えば、仮設住宅の問題があるのでしょう。 「仮設」ですから、本来期間は短いものを想定しますよね。個人の感覚としては、まあ1年長くても2年が限度かと。 しかし実態としては4年以上経っても、何万人という人の環境が変わっていない。 実感として判りにくいですが、実態は想像を絶するくらいの問題があるでしょう。 それがニュース上では、さも最近起きたかのような扱いというのはどういうことなのか。 やりきれません。
こんな状態にもかかわらず、聞こえてくる話は、情けないことでしかない。 所詮身近な、ごく仲間内の金儲けのためには熱心でも、時間がかかる地道なことへの支援に対しては、言葉を躍らせているだけでしかない。 いつまできれいごとで茶を濁すつもりなのか。 将来に向けても期待を持てるはずなどないでしょうにね。
別に何の教訓とかでもありませんが、見栄えの良い話だけには要注意で。 改めて、威勢のいい言葉には慎重に対応しないと。
2016年03月09日
説明するまでもなく、まもなく節目の日が来る。 いやそのことをもって、その時だけで、済んでしまうような気がするのだろうが、どうなるんだろう。
今年の3月以降の曜日配列は、5年前と同じであるから、今年の場合日付だけでなく曜日も一緒に記憶を呼び起こすことは可能になる。 流石に怒涛の記憶であるから、5年経っても鮮明な部分は多い。
今日はその2日前である。 何故にその日のことを取り上げるのかと言えば、もしもがあれば、もう少し違った結果になったのかもしれないのだろうということで。 通常余震というのは、一番最初に大きいのがあって、そのあとに続くのであるが、あの時は2日前にもあったのだな。 正確には先に起きているから、余震ではないのであるが、規模の大きさと場所からすれば、予知できる技術があればと、悔やまれる案件にはなる。
あの日地方に向けて運転中であったのだが、ラジオで緊急地震速報があったことで、昼前でもあったし、国道沿いの駐車スペースに停めて様子を伺っていたのである。 勿論結果論でしかないのだけれども、この時に準備できていれば、少しは、ということになるのだろうがね。
そんなことを書いてみたところでどうにかなるものではないけれども、記録に残すべく、改めてというところではある。
2016年03月06日
正直今回ばかりは相当やばいのではないのかと思っていたのである。 昨日朝の段階でも熱は38度台あって、下がらない。 時間の経過と薬の効き目からすれば、そろそろ下降基調になってもおかしくないところだがそうもならず。加えて頭痛が出てきて、まいっていたのである。 相変わらず寝るのであるが、午後になってもはかばかしくない。 夕刻、ようやく37度台になったのであるが、これとて安心の材料でもなかったのであるが。 就寝前に36台後半が出てきて、一安心。 今朝もぶり返してはいないが、まだ平熱までに戻っていないので、もうひと踏ん張りなのだろうが。 いやはやすんなりいかないね。
こんな状態で何を楽しみ出来るかと言えば、Jの試合くらいか。 何か昨日は馬鹿試合が2試合もあったのだとか。 で夜はNHK-BSを見ていて。やはり中村は化け物だということでか。 これほどどうにも手出しのしようのないこともあるのだと。 はああ、と。
さて今日の天候は荒れるのだと。 まったくすっきりとはいかぬことばかり。
2016年03月05日
まあ、なでしこのことは、もう書くだけあれなのかもしれません。 そもそも五輪はW杯以上に出るのが難しいし、かつてはドイツも出られなかったことがありましたからね、そう考えれば別に珍しいことではない。 とはいえ、内容は惨憺たるものですが。
一方で我が状態ですが、こちらも困ったことではあります。 熱が下がらないということがきつくて。 前回インフルエンザに罹患した時には、タミフルで一発くらいの効き目があったのだけれども、今回は思うようにいっていない。 まあ日常生活には支障をきたしていないし、とにかく時間さえあれば寝るようにしているのだけれども、改善しないのがもどかしい。
ということで今朝も手短に終了。
2016年03月04日
恐れていたのではありますが、やはりそうだったのかと。 熱が下がらないことから、あれだろうと。 ということで出社禁止になりました。 幸か不幸か土日を挟むし、ホームゲームもないし、遠征の予定もなかったのは良かった言うべきでしょう。
まあ普段より睡眠不足の上に、先週土日が更に寝ていませんでしたから、体力的には最悪で。 昨日も予定が入っていてキャンセルできない状態でこなしていたのですが、夕方に向けてどうもあれで。 そういや行きつけの病院は木曜夜にやっているから、帰りがけに寄ることにしたら、困った結果に至った次第です。
とりあえず今日は寝れるだけ寝ましょう、ということになりますが、果たしてそれもどのくらい可能なのかは不透明ですがね。 ということで今朝は手短に終了です。
2016年03月03日
個人的な事情を先に書けば、体調不良である。 微熱が出ていて、昨夜のピークで37.4度。今朝もまだ37.1度とかあって、平熱が36度を下回る身にとっては、結構しんどい。 まあ昨日は仕事上で激高する場面があって、普段は温厚な状態からすれば、余計に拍車がかかったとも言えようかと。 こんな時に今日はアポがあって休むわけにいかないのだから、うまくいかない。
さて昨夜あった試合はどれもパッとしなかったわけで。 さして関心が高まらないACLの2試合にしても、なんだかなあという感じにしかならない。 少なくともすっきりしないのだな。 いっぽうのなでしこの方は、ジェットコースターのような展開が終盤にあって、単純に試合としては面白いといえても、五輪出場権に絡む意味合いでは絶体絶命状況から脱していないと。 まあ幸いというかなぜか2位とまだ勝ち点差3ですんでいるから、絶望ではないけれどもね。 こちらも何だかである。 第1戦に比べれば多少ましになったけれども、肝心な部分で決まらないというのは、結構しんどいことにしかならない。 すぐ明日には試合が来てしまうし、正直運を天に任せるような状況なのだろうかねえ。
天候の方もいまいちだし、こんなのばっかりでヘトヘト。
2016年02月27日
勿論試合中の終盤、リードしている状態でも、ということを言いたいのではない。 普段の生き方、考え方、行動面等々での話ではある。
あえて挑戦することもせず、与えられることのみに執着していれば、まあ楽だろうしもめ事も起きないだろうがね。 けれども何となく予定調和に向かうだけのことって、面白いのだろうかと。 だからといって、ひたすら他と違った見方ができることで掻き回すだけの輩というのは見苦しいだけではあるのだが。 やはり少なくとも適度な緊張感をもってことにあたりたいものなのである。
その観点からすれば、日本のマスゴミなどは他に見せるのが恥ずかしいくらい、最低クラスのものであろう。 いやもはやマスコミの名にすら値しないくらいで、実質広報機関でしかないからね。そこには報道はない。 こちらは相手にしているだけの時間もないのだが。
さて今年のJリーグが今日から始まる。 とはいえ、TVでやっていることといえば、相変わらず野球のどったら。 何か今にも明日から始まりそうな勢いでやっているけれども、あちらの開幕はまだ1か月も先の話で。 こちらはもう本番なのだけれどもね、相変わらず扱は冷淡でしかない。 今年はそれに加えて北海道新幹線の開業ということがあるものだから、昨日などはその指定券争奪戦での騒動が報じられて。 ということでそれを冷笑して見るしかないのであるがね。 とにかく何でもかんでも騒げばいいのか。そうするたびにこちらは覚めるよりない。
それらの姿を見るにつけ、なんて平和で楽なことかと考えるわけだがね。 どうなんでしょう。
我々の関与する世界は、基本冷遇されている。 言いたいこともたくさんあるけれども、すでに出来上がっている世界よりは希望を抱きやすいのではないだろうか。 相変わらず楽な選択をしないけれども、守りに入れば終わってしまう。 淡々としかし熱く向かっていきましょうや。
2016年02月26日
仕事がらもあって、自動車事故については関心が向きやすいのであるが、昨日の大阪の事故は、何とも痛ましいとしか言いようがないケースではある。 原因がどうやら運転者の突発性の病気に至るようなので、たまさか付近で巻き込まれてしまった被害者に対してはやりきれない思いしか残らないのであるが、こればかりはタイミングもあるのから気の毒でしかない。 思えば約3か月前に、J1昇格プレイオフの試合を見に行った際に、今回の現場近くを私も歩いていたわけで、もちろん日常的にいる人も含めて、このような事故に合うかどうかは運不運も関係してくるから実に悩ましい。
運転中の発症が原因という観点からすれば、わが父のケースは幸いだったことがある。 今から2年半前のことであるが、脳梗塞を発症した、ということでは決して良い話ではないのであるが、そのタイミングが運転が絡む仕事中の、丁度運転前後の合間、荷物の積み込み最中であった部分では、他人に迷惑が掛からなかった分、まだ良かったとも言えるのかもしれない。 これが運転中だったら、ニュース沙汰になったのは確実だろうし、また当時室蘭宅で一人暮らしでもあったから、その最中であれば、別の問題が発生していたであろうことを考えると、偶然の重なりとは大きいことになる。
話は少々それるが、最近多く見られる事故で主に高齢者が店舗前に駐車しようとしてブレーキとアクセルを間違えて突っ込むというのがある。 どうもオートマチック車両というのは、運転がしやすい一方で、このようなことが起こりやすいとも言えようかと。 別の観点でいえば、私自身も戸惑った経験があって。 先般の沖縄旅行の際、現地でレンタカーを借りた際の車種を実家と同じものにしたのだが、料金が同じにできるということで、同車種のハイブリットタイプにしたら、全然操作性が違ったのである。 こちらの場合、ギアの操作がまるで今までのオートマチック車とも違うものだから、慣れるまでやや違和感があった。 雰囲気は昔のマニュアル車に近いのではあるが、前進と後退の位置関係が違うものだから、逆に言えばマニュアルに慣れている感覚では危険性が高まるのではないのかと。 いやはや難しく、単純でない。
昨今の自動車は、自動運転が可能であったり、衝突回避のシステムがあったりしているけれども、最近の事故傾向をみれば、運転者側の異常状態や操作に対しての事前感知に対処するほうが先のような感じがしてならぬところではある。
2016年02月25日
いやあ参った。 今日も日中しんどいのが確定だよなあ、と。 昨夜の就寝がやや遅めだった上に、寝つきが悪かった。 朝は朝で異常に早く始まったものの、寝なおしが効かぬままに推移して、結果睡眠時間は4時間弱。 まったくどうしたものだか。
室温がやばいくらいで。 今シーズンもストーブ未使用で頑張っているのではあるが、ここにきて2桁維持が難しいかもしれないくらいであって。 無理しようというのではなくて、変えるのが億劫というのが現実。
今朝のニュースでは関東地方でまた積雪があるとかで大騒ぎしているのだが。 まあ今シーズンは回数としても多いよな確かに。例年であれば1回あるかないかのはずが、今回で何回目でしょうかくらいで。 そんな中、まだ気温がプラスで「寒い」を連発されると、こちら住民としてはムッとするのだがね。
一昨日・昨日とあったACL初戦は、まあこちらとしては特に感慨があることではなくて。 ただもうじき始まるリーグ戦に対しての露払い的な意味としてはありなのかね? 3日後には開幕だなんて、やはりピンとくるものがまだない。
本日のタイトルは、思い付きの割には結構意味深ではあって。 何にかけているかは、この場で表面化することはしないけれども、昨今の情勢を見ればいい得て妙な表現ではないかと考える。 約半月後には節目の日が来るからといって、その時だけ意識だけしてまたそのままであるのがいいことではない。 先日もあったような、パフォーマンスのようなことが一番いけないのだがね。 でも期待するのは難しいんだろうなあ。
2016年02月18日
まあね、就寝中にあったことについては、悪夢としか言いようがない結果ではあって。 一応録画したのを見てみたけれども、うーむ、としかならない。 思うようにはいかないことで、まさかはやはりあるのだろうと。 で今朝見ているニュースには、素材としてそりゃならんか、と。
体調面では極めてよろしくなく進行している状態ではあってか。 腰に疲れが溜まっているかのような状態は、だましだましやっているというのが正しいのか。 日中でも耐えうるのがようやっとで、夜になれば横になってしまえば、すぐに眠くなってしまう癖がついてしまっているのはどうしたものかと。 でまた朝は早く、悪循環は続く。
気温がね、また今日は大幅に上がっていくのかと。 どうにもこの乱高下についても、老体にはきついんだし。
そうね、あとは野球のキャンプ情報ですか。 まあこれがある限り見なくて済むのは助かるのだが。 それよりこちらとしては、今日はJリーグのプレスカンファレンスがあることが重要なのか。 でうちからは荒野が出席するというのは、今日の試合に出られないからであろうことは明白ではあるのか。 そして10日後には開幕だもんな、にわかに信じがたい気分が続く。
ところで今日の試合であるが、「非公開」とはなっている。 当方のスケジュールでは、場所・開始時刻とも未定のままであるが、たまさか昨日とあるところから対戦相手と場所・開始時刻とも判ってしまったのではある。 勿論ここでは書かないけれども、情報の管理のあり方としては、いささか今に始まったことではないけれども、どうなんでしょうかねえ、ではある。
2016年02月16日
急なことでコントロールが効かなくなることがあるということではある。 今月13日あたりから、どうも不可解な痛みが出ることがあり、歩き方がぎこちなくなる部分もあるものだから、昨日の休み明けは不安を抱えて出ていったものが、どうにも疲労蓄積状態になった感じで、午後からは急遽休みを取った次第である。 原因究明に至っていないので、今日もだましだまし行くよりなく、予定は既にあるから回避できないのが厳しいところではあるのだが、果たしてどうなるか。
そんなこととは無関係に、というのが今朝のタイトルにある部分。 その瞬間はいつ来るかは判らない。 急に頭の回転が速くなり出すと困ることがあって。就寝時だと寝られない。早朝早く起きてしまった時だとこれまた、後々影響する。 出てくれば、何とか吐き出したいともなるが、早々上手くいくことは少ないが。 実際出てきたものは繰り返しであったりもするので。 ダメージだけが大きく残ることはよくあるのか。
大雑把に、雑駁にとでも言えば、昨今起こることについての対処は、くらくらするくらいに理解不能でもある。 いや扱う側としては大騒ぎするのに好材料で、考えなくてもいいのかもしれないのだろうがね。 そりゃ、覚醒剤所持も不倫もよろしくないことには違いないけれども、基本当事者だけの問題でしょうが。 殺人を犯すのとはわけが違うのだから、必要以上に騒ぎ立てるのはどうなのかねえ。 一方で市民生活に影響があるのに、自分のやってきたことの犯罪的とも言えるミスを棚に上げて、嘘を平気で吐き続けている宰相の方が、ずっと性質が悪いのに、その辺の追及は甘い。 何かやるせなさだけ積もるだなんていうのが、どうにもなんだな。
さて体調面ではどうなるか。 ちょっと今までと違う状況が不安ではあるけれども、今はもう少し様子見ではあります。
2016年02月15日
今日の予想最高気温が昨日比で10度も低くて、また真冬日になるのだとか。 これが、ほぼ全国的というのも凄いのだろうが、こうなるとしんどくなるのは必至であろうに。 まったく何て言うか。
一昨日から腰に違和感があって。 単純な腰痛とも違うような感覚が嫌らしいのであるが、まあ歩けないほどではないのだが。 しかし慎重にならないとまずい感じは抱いている状況で。 そんな中で昨夕はkitaraに出向いていた。 NHKの公開収録ということで、事前申込制、応募多数の場合は抽選ということでもあったのだろうが、入ってみた感じではそこまでに至らなかった模様ではある。 座席については、別段早い者勝ちとかではなく、くじ引きであった。 であてがわれた席が、完全にTV映りされることが間違いがないくらいの前側であったので、札響の定期会員での指定席周辺が余裕で空いて映らないことが判っているから、最初から移動して気兼ねなく観戦することにしていたのではある。 で放送定時間が1時間13分のところ、休憩を除いても2時間を超える収録量にもなっていて、一体どこを切るのかは興味の範囲になったのではある。 にしても音楽の番組で、あんだけしゃべりが多いのはどんなもんかでもあったのだが。 肝心の腰についてはやはり不安を抱えたまま。 全く歩くにも難儀する道の状態だから、余計に負担がかかることがまた堪らないことにもなっていて。 最後が個人的には回避したい曲だったものだから、終了を待たずに辞して、正解ではあったのだろう。 で相変わらず高齢者のマナーは酷く、未就学児童の入場に制限がなかったのか、赤ん坊も入場可能になっていたのは正直どうなんだろうな気分ではありましたか。
帰宅後は例によって横になればどっと疲れが出ることにもなっていたわけで。 まあそんなことがあっても起床はいつも通りであって。 今日は毎月一回ある「中島みゆきのオールナイトニッポン」の日で、現在放送中であるのだが、ある曲紹介を聞き違いした模様。 「春の手紙」というタイトルを「春の毛ガニ」と聞き違いしてしまって。 確かに韻はあっているけれども、これでは全然印象が変わってしまう。 うう、疲れている。
2016年02月13日
いや何が辛いって、この時期の妙な暖かさ。 寒いよりは暖かい方が良いのだろうけれども、何もこんなに融けるくらいまで気温が上がらんでもいいだろうにと。 で今日の予報では雨マークだし。 普段この時期に傘などはささないから、余計に困るのことなのよ。 わずわらしいだけだからね。
昨日のニュースの肝は、議員辞職になるのか。 これもさ、もう恥ずかしさの極みでしかない。 やっていることは論外だろうけれども、レベルがもうもうとにかく恥ずかしいだけで。 でどこ向いてやっているのか、ということでもあってさ。 謝罪するべき先が違うだろうに、というのが最初にあるし。 一方でそれ以上に辞めるべき議員はいるだろうっていうのに、いつの間にかに忘却の彼方になっているし。 いやこれなんか、今回のことに比べたらずっと問題が大きいはずなのにねえ。 何て言うか、やっていることと対応すべき内容の乖離が激しいし、変すぎて萎える。
どうなんだろう、このいろいろ出てくることのはしたなさというか、みっともなさというか。 他からどう見られているかなんて部分の思いなどは、露ほども感じていないとしか言いようがない。 まことどの方向見ているの?ということでしょう。 彼らの辞書には、羞恥心という言葉はないのだろうな。
全く嘆息しかできない日々って、弱ったものだねえ。
2016年02月11日
次から次へと起きるわけである。 今や事件・事故の類のものは、あっという間に喧騒から消え去っていく。 こと今年に入ってから話題になったものはどれくらいあるのか。 極論すれば、わずか1カ月余りで1年分くらいの量が出てしまっているのではないかくらいの勢いだろう。 印象深かった軽井沢のバス事故さえもそうで、現在であれば台湾の地震がメインなのかな。 いや道内においては殺人事件の犯人逃亡から取り押さえ劇が旬か。 また事細かく。 まったく移ろいやすい。 そして芸能界関係なんかもっとそうで。 今や、というかまだ大騒ぎしている覚醒剤所持者の話ではあるが、ついこの前には不倫騒動があってみたり、グループの解散騒動があってみたりしたのであるが(まあその後、関係者が出る番組を見かけると、元気そうに見えても心中は別のところにあるんではないかと勘ぐってしまって穏やかにはならないのだが)、最早大方忘却の彼方になってしまっている。 そういやあの細胞発見騒ぎの渦中人物が本を出したとかあったけれども、例年ならもっと長く騒がれたのであろうが、こう次々と起きてしまっている中にあっては、実際のところ目論見が外れている可能性は高いのではないか。 とかなんとか。起こっていた大半は次元の低いものが多いのだろうがねえ。 そして政治関係ともなれば、昨日も書いたような有様で。 最早呆れ果てるの通り越して、恥ずかしいし情けないし悲しいことでしかない。 こうなれば政治信条以前の問題でしょうに。 もっと怒っていいレベルなのに、なぜかこちらへの対応というか反応は大人しいままで。
長期休暇から復帰してみれば、またいつもと同じ日常ではあるが、どうして同じような睡眠時間であるのに、日中の状況が違うのか。 全く疲労の出方が違うのね。 で昨夜はkitaraに出向いていて予想はしていたけれども、いつも以上に寝入った時間は多かった模様ではあって。 今日が祝日のせいか、何か感覚が金曜日の感じで、逆にコンアシがないのが不思議だみたいな状態ではありました。
で今朝も早くからTVでは公のことでやっているのか。 まったくお抱えで行ける人たちは羨ましいですな(棒)という皮肉を言っておくわけで。 現地時間だとちょうど昼過ぎであるから、リアルタイムでやるには格好の材料でもあるのかね。 最もこちらの関心は昨日からの2次キャンプの熊本の方に関心があるわけであって。 まあどのくらいの情報が出てくるかは判らないけれども、何か今回は公式HPでは夜中にメディア情報が出て来て、今夜あるらしいから今回は対応可能か。全くタイミングが読めませんな。 でどんな映像になるかは注視してみましょう。
今日午後は毎年この日恒例の場所に出向くことにはしております。 取りあえず浮ついた内容にならないことを願いますが、サプライズはあるのか(昨年はこの場で、チーム名に北海をつけるのと、運営会社名を変更することが初表明されたんだったのよね)。
2016年02月09日
今日から仕事に出向く。 一週間ぶりなので、どんな風になっているかが少々怖くもあるが。
それにしてもあっという間という感じはあるのだな。 で昨日はというと、単純化すれば病人のような生活でした。 夕方足りないものを買いに外に出た以外は、部屋内に籠っていて。 その時以外はほとんど寝間着着用のままだし。 室内は今シーズンも暖房なし状態だから、時々布団内にあってはうとうとすることを繰り返していて。 まったく。
何もやっていなかったのではない。 まあ休暇中の録画・録音の再生はあっという間に片づいたし。 平日であるから、普段外出中に見ないようなTVを見るようなこともなく。 たまたまスーパーボウルの生中継があったから、一応つけていたけれども、のめり込む様に見たのではなかった。 基本整理は進める。 どちらかといえば、形があるものよりはそうでないことの方が主眼。 今年前半の遠征計画の確認、加えて週末の動き方の方向性の整理とか。 まあ目に見えにくいけれども、こちらは前進したか。 最も最終的には今月19日のJFLの日程まで出てみないと大枠でも未定が続くのであるが。
休暇中でも朝晩のスタイルは変わらずに来ているから、その部分での心配はないのだがね。 さて今日は最高気温がプラスになって、しばらく暖かい日々だとか。 今年はこんな感じのパターンが続くのかね。
そうそうまた当日になってのメディア情報だったのか。 まあこちらはずっと籠っていたから、録画対応は何とかなったのだが。 内容の方は相変わらずで。どうも公の2軍取材のついで感が抜けきれないのは残念なのだが。 でHTBの取材の方いつやるのだろう。 今朝公式HPを見たら、明日からのスケジュールが出ていた。最も一昨日は結局未定のまま放置された格好か。 で14日は元々PSMがあることが発表されているけれども、TGもやるのってこれは最初から物理的にメンバーを振り分けないと無理なはずなのだが、どう対処するのかは見ものかね。
さあ戻していきましょう、って今日明日出ればまた休日ではあるのですが。
2016年02月08日
あのニュースは室蘭から札幌まで移動中のバスの中で知った。 スマホでNHK-FMを聴いていたのであるが、番組中断からのTV同時放送とか、いろいろ情報が来る様をリアルタイムで接することになった次第ではある。 うーん、正直何だか。 帰札後もニュースは続いていたのであるが、FMの方は途中から再開したからそれ以上のことにはならず。 日曜の午前中は毎週録画体制にあるから、番組は切り替わって録画されていたとしても、同じような繰り返しになるから、まともに見る感じにもならずいて。 そりゃ数日前まで該当地域に居たわけだから、関心がないのとは違うのだけれども、気色を変えてまでのことなのかと。 いや予告がある辺りからどうもスッキリしない感じが付きまとうし。 論評はここでするようなことにはならないのであるが、出てくるのものを、ただ鵜呑みにするのだけは避けたいというのは、いつもの中心ではある。
久しぶりにローカルニュースに触れてみれば、当たり前のように公のキャンプをやっていて。 今はアメリカでやっているんですよね? 報道する側の遠征・滞在費用はどうなっているんだろうかと、真面目に考えてしまう。 これ以上言わんけれども、これまたスッキリしない事象でさ。 こちらの方への取材なんで、数日の滞在。実態は時期をずらして各局が持ち回りみたいにしてくるのが精いっぱいだし。
当方の沖縄キャンプは昨日最終日で、たまさか阪神ファンがランニングの様子をツイートしていたのを見たのだが、なぜそうなるかといえば、宿も同じだったということらしくて。 その勢いで阪神の公式サイトというのを覗いてみたら、キャンプといえども一大イベントでしっかりした内容にはなっていた(比較するのもあれだが、こちらの方は最終日の予定が最後まで時刻未定のままで、場所も違ったまま放置されていたのだな)のを羨ましく見て。 けれども選手ごとの練習メニューがあるというのは、ファンサービスとしては〇なのだろうが、少々過保護すぎるように見えてしまうのが、やっかみでしかありませんか。
今日は旧元日だから、街中はその休暇中の来訪者で溢れるのだろうな。 こちらは幸い触れることもなく過ごせそうなのが幸いであるが。 まあまだ整理もままならず、今日はどこまで進めるかがカギだけれども、起床だけはいつもと同じなんだよね。
2016年02月07日
休暇そのものはまだ続いていて、出社は9日だからまだ2日は自由に使える。 昨日からの3日間は旅行に出ているのではなく、まあ個人的事情で毎週末の行動として、現在は室蘭に居るわけだが、それを除けば特別に動くことはない。
沖縄と北海道とでは、現状気温差がざっと20度くらいあるのであるが、実体験としてはそんな差を感じてはいなかった。 いや現地で半袖なんてとんでもなく、日陰にじっとして入ればむしろ寒く、気構えの問題もあるのだろうが、服装的には道内とそんなに差をつけなくてもよかったくらいであった。 そうした中で振り返るに、今回の旅行は単純に楽しかったとか、面白かったとかではなく、結構考察することが多いことにも至ったのだな。 少しまとめる時間が必要なので、今この場でどうこうすることではないのだが、勉強になりました、という部分が多かったような。 そう良い部分も悪い部分もであるのだがね。
話をがらりと変えてみる。 昨今のニュースの中で大きい部分を占めているのが、覚せい剤所持者についてのあれこれである。 正直ウンザリしている。 確かにやったことは良くないけれども、毎日時にトップでやるようなことか。 別に殺人を犯したわけでもないのに、元プロ野球選手だったというだけでこんな扱いになるのか。 仮に私自身が同じようなことをしたとして、そんなに報道されるわけはない。 勿論彼を擁護するわけではないのだよ、そこは勘違いしないでほしいのだが。 どうも横並びにやっていれば安心なのか。そこに思慮はあるのかと考える時に、あまりにも寂しい感想しか出てこない。 過去に何度も書いているけれども、その報道にたくさんの時間を割く暇があるのであれば、何故政治・経済にある重要な問題についてもっと突っ込まないのかということは多々あるわけで。 明らかになんかおかしい。
今回の旅行では長時間の機内という部分もあったので、沢山の本を持っていったのだな。 買ったばかりで1年以上そのままにしておいたものもあったのだが、都合6冊の親書を無作為に読んでみると、たまたまだろうが頭の中を整理できる面だとか刺激を受けることが多かったのは、意外な収穫だったのかもしれない。
昨日の午後はkitaraでコンサートに出向いていたのであるが、この場に及んで疲れが出てしまったのは不覚であった。 前半の2曲で、各々後半部分で沈没していたからね。 ここは大反省点である。
2016年02月06日
昨夜無事帰道しました。 現地で活動できるのが、実質午前中のみでしたが、やっぱりドタバタは付いて回りまして。
最終日は朝から雨。まあ3日目以外はどこかで雨に当たってきましたが、昨日が一番酷かったのではあります。 それもあって、時間配分がどんどん狂ってくる。 目的もプラスアルファできないままで終了となるわけです。
昨日のメインは美ら海水族館の訪問にありました。 実に7年越しのリベンジです。 というのも前回は直前で道に迷い(レンタカーにカーナビはそうびされていなかった)、時間切れで断念した経緯がありますのでね。 この場所だけは行くのに時間がとにかくかかる。 今回はできるだけ早く行く、と考えていたものの朝からのドタバタで、結局駆け足で見て終了になったのではありまして。 加えて雨が半端なく。特に空港までの戻り高速道路は土砂降りで大変な目にあったのでしたね。 どうにか飛行機の便に影響が出ないように戻ったものの、時間があれば行きたかったところはすべて実行不能で終了した次第ではありました。
で飛行機はといえば、使用機材の到着遅れで出発時刻が事前に変更されたうえ、離陸も空港混雑で更に待たされて、実際に離陸できたのが定刻の1時間後という有様ではありましたね。 機内は恐らく過去にないくらいの外国人率の高さでしたでしょうか。ざっと見2割以上はいたかと。 CAに聞いてみれば、別段団体旅行でもなく、恐らく札幌雪まつりを見に行くのがメインで集中したのであろうことは想像の範囲ではあります。 でも半袖で乗るのは、いくら何でも無謀とではないかとの感想は何人かいたな。
ということでこれ以上の話はない。 写真の方も、撮る余裕があまりなかったのではあるが、寂しいので水族館での様子でも。![]()
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ここでもそうだったのだが、修学旅行生が多かったですな。 来た時もそうだったのですが、帰りも空港でたくさん見かけましたし。
2016年02月04日
今朝は大丈夫のようです(苦笑)。 昨日のメインは宮古島市内でウロウロではありました。 ここでのポイントは「宮古島内」ではないことでありまして。 周辺の3つの島とは橋で結ばれていますから、自由に行き来できるということにもなります。 ということで、まずは一番近い来間大橋からの来間島でスタート。 施設関係ではクーポンで4か所というのがあって、こちらは1か所が前日ですでに重複、残り3つのうち2つを利用して、金額的にはトントンということにありますが、その前に市の「地下ダム資料館」を訪問。 何と開館時刻が8時半というわけで、最初にもってこれるのである。 「地下ダム」とは何ぞや、ということになるのだが、端折って説明してみる。 元々雨の多いところではあるのだが、そのままにしておくと地質の関係で9割方が海に流れ出てしまう。それを有効活用するべく、杭を打ち込んで雨水を溜め込みダムのようにして使うということなのだな。 正直展示物については、かなりくたびれていて手入れがされていないのが残念だったのではある。 次にクーポンを使える施設に行ったのだが、これはかなりダメだったので名前は伏せる。 いや展示物自体は、その筋の人にとっては垂涎なのだろうが、こちらも手入れが不充分でやる気すら感じられないのはどうか。 北上して、市の「総合博物館」にも立ち寄る。 こちらも手入れが・・・。というか無理に詰め込んだりした印象とか、展示物の古さと新しさがごっちゃで統一感がない。 コンピュータを利用した大画面がありますはいいのだが、マウスで操作させるというのはちょっとな雰囲気でもありましたな。 クーポンを使える施設として海中公園があって立ち寄るが、発想は悪くないしスタッフの説明も悪くはなかったのだが、規模の割に入場料が高い印象。 ここ単体だったら寄るのに躊躇するだろうし、入ってもお得感には乏しいのではないのかというところか。 更に北上して池間大橋を経由して、池間島へ。郵便局があったから足跡を残したのであるが、局前に鎖に繋がれていない犬が。 まあ吠えられることもなかったのだが、結構このように首輪もあるのに自由にしているケースは珍しくない。 昼は無理に食べなくてもよかったのだが、たまさかA社の機内誌に載っていた食堂があったから立ち寄ったのだな。 実際レンタカーで来る客が多いのは、その影響だろうと。 で食したのは、地元ではあたりまえの「味噌汁」である。 まあこれはご飯もセットであるし、汁はラーメンどんぶり並に量があるわけで。 で味といえば味噌味ではない。例えるならば、タンメンから麺を除いた感じ。だから野菜豊富なのが嬉しいし、そこに結構な量の豆腐と半熟卵がプラスされているから、これで充分なおかずになるという次第。 後はようやく初めて市の中心部に入って、上里の母校3つを確認。高校も出身小中学校のちかくにあるから、公共交通機関を使っての通学の経験はないのではないのだろうかと。 そして最後は伊良部大橋を経由しての伊良部島へとなるのだが、昨日の珍道中はここに発動される。 カーナビで行こうとすると、フェリーターミナルまで誘導されるのだな。 伊良部大橋は昨年1月の開通で、レンタカーのナビにはその情報がないわけだ。 ということであとは勘で行くわけで。まあ何とかなったのではあるが。 因みに情報としては、現在無料通行できる橋としては国内最長ということで。 で開通して1年以上経つのに、案内の看板が未整備なのではある。
今回宮古島市を訪問先にしたのは、コンサ的には上里の出身地という部分があるのだが、それ以前に私的には室蘭の「交流都市」という部分が大きいわけである。 飛行機搭乗前の最後に観光協会を訪ねてみたところ、姉妹都市と思われる市町のパンフレットがあったのだが、残念ながら室蘭のものは無し。あれば証拠写真をとの目論見は外れたのではあります。
でまた写真を何点か。宿泊先の部屋にはベランダがあって、そこからの光景。晴れていればもっといいのだろうが。
方言だけだと判らないのよね。でその横には、
はめ顔ができるこれがある。いやこれを撮影後、実際にやるカップルがいたりして。 確かこれは名物で、空港待合室の売店に関連グッズがあったりしていたのだな。
インパクトのある記念碑である。
その説明文。いかに水が大事なのかが判ることである。
昼食先の正面。混んだら止めようと思ったのだけれども、中は広々、駐車スペースも超余裕で問題なしでした。
ところで昨日の投稿は宮古空港でのWi-Fi経由だったのだが、接続パスワードがちょっとあれでした。 日本語で言えば「あいうえお」をローマ字化しただけのもので。何か考えるのが面倒でやっつけ仕事にしか見えなかった感ありありですな。
2016年02月03日
この4日間のタイトルをどうしようかと考えてみたのだけれども、いきなり道に迷ったりもしたものだから、これで行くことにした次第。
出かける前には、溜まっている録画・録音の類を処理していたのではあった。 それでも時間があったので、勢いで買ってしまった「ふなのみくす3」の関係部分を見たのであるが、チーム名の紹介には「北海道」がついていたのが印象的か。 なお映像そのものには特段の意外性がなかったのが残念。
新千歳出発時は何事もなく、淡々としたものであった。 流石に乗客も多くなく、定刻よりも早く機体は動き出し、離陸も早い方だったのだが、風の影響で到着時刻が早まることはなかった。 いやそれにしても約4時間のフライトは、流石に疲れる。 こういう時に限って眠れず、持ち込んだ親書も4冊読破してしまったし。 CAは盛んに飲み物を供しようとするから、腹具合もだぶだぶだし。 全くこれでは痩せるのは難しい。 那覇は曇であった。2時台にしては暗いのが残念なくらい。 そしてこの時期目立つのは修学旅行生の団体。宮古へ乗り換える1時間半の間に2校は見たな。 そして私の宮古行きに充てられた席の周辺はNツアー(昔でいう農協観光)のご一行で。 宮古空港からレンタカーでホテルに向かえば、その団体と同じ宿というのは、ちょっとどうなのよ。 珍道中の由来の一つは、まずレンタカーを借り時にスマホを忘れたことに始まる。 投宿後取りに行き、その後の夕食は別のホテルにしていたので、そこに向かえば道を間違えてしまうし。 いや今どきのレンタカーはカーナビが標準だから、ちゃんと連れていってくれるのであるが、この時の段取りが悪くてね。 それでも何とか辿り着いたのであるが。 食事後戻って、今回のプランには近くの天然温泉の無料券がついているから出向いて。 施設はゆっくりするには狭すぎるものだから、早々に退散して、一日が終了でありました。
以下証拠の写真集。那覇空港にて。昨今はサッカーのキャンプも多いんですがね。
現在開催中なのだな。
だから空港内のあらゆるところで見られる。
何とも節操のなさを感じるのだが。
那覇空港の空。
そして到着しました。
ところで投稿が遅れたのは、別に起きられなかったとかではない。 ホテルの部屋内であれこれやっていたのだが、何故か公式ブログサイトのみ繋がらなくて。 仕方なく文章だけをこさえて外出した次第。 で今日の行程を終えて、現在宮古空港内の無料Wi-Fiスポットにてアップ中なのではある。 今日のことは明日の投稿に回すけれども、やはり珍道中には違いない。
2016年02月02日
もう30年なのね、に始まる今回の旅である。 永年勤続による褒賞、休暇と費用を貰っての旅行が今日から始まるということである。 そうですね、沖縄へは今回で4回目になるのですが、初めての時も褒賞的な形で。 たまさかの実績で、当初東京へ行く話が何故か行き先変更で沖縄になったというのが28年前の3月のことでした。 3泊4日の行程は、本島内を行ったり来たり、大方の観光スポットは大方制覇した形になります。 飛行機は今は亡きJAL様の直行便、確か行きの便で機内から見たスカイブルーの海が結構印象的であったりします。 2度目もJAL様の直行便で。この時初めてレンタカーを借りて動き回ります。 全般に天気は良くなく、見るものはその前から15年以上経過していますから、その後にできたものを見るとか、ゆいレールに乗るだとかしておりました。 3度目は直行便がない時期の2009年になります。地元出身上原の加入年、北谷であったFC東京とのPSMがメインでした。この時の顛末についてのあれこれはこちらに詳しく書いています。
そして今回4回目については、この時期に設定したこと自体でおおよそ理由が判りそうなものですが、メインがキャンプ見学にしています。 加えて個人的には初めて離島にも足を延ばすという辺りが新しいところ。 飛行機については、残念がら現在JAL様の直行便がないので、A社のこれも恐らく生涯唯一の機会になるであろうプレミアムクラスを利用します。 まあこちらからですと、ダイヤ上は4時間のフライトですから、結構乗りごたえがあるでしょうし。 勿論離島へ行くに当たっては、両社あってもJAL様利用で予定を組んでいます。
ということで約6時間後に出発となります。長すぎてもあれなので3泊4日の行程です。 毎日の行動については、明日から出していきますので、その辺よろしく。
2016年02月01日
昨日午後はkitaraに出向いていてた。 タイトルはそこに由来するのだが、何故?でもあろう。 演奏会タイトルは長い。 「第17回ショパン国際ピアノ・コンクール入賞者ガラ・コンサート」である。 昨年のこのコンクールで入賞した6名によるコンサートであるが、まずこの人数からして通常とは違う時間を要するのは目に見えることではあったのだな。 開演前の予告では終了予定時刻は開始から2時間45分後であったが、実際はそれより30分ほどオーバー。 いや3時間を超えるのは相当きつい。 そう思わせるもう一つの理由は、ピアノ協奏曲を2曲やっているからなのだな。 それぞれが思いのほか長い曲でもあるから、結構体力を消耗するのは聴く側の方でもあったのだな。 まあ日曜だから終演時刻を気にする必要はなかったのだが、これが平日だとどうだったか。 ちょっとぞっとするレベル。 因みに今回のこのコンサートは、日本ツアーで全国6都市7公演の最終日が札幌であったのだが、演奏順や曲目は都度違うのであった。 必ずしも順位順とも限らないのだが、最終日は順位順ではあった次第で。
料金がね、通常のコンサート比で言えば倍くらいになるから、結構躊躇する部分もあったのであるが、考えてみれば所要時間からしても2回分を一度の聴きに行っているようなものだから、そう考えればリーズナブルとも言えるのでしょうかね。 とはいえ加齢の身には堪えるものがありました。
さて2月になって、いろいろと本番へ。 昨日TVHでやった番組というのは、多分にその辺の日付も意識していたのであろう部分にも好感が持てることではありました。 私自身もイベントチックな週になるので、まずは今日をちゃんと整えてからになりまする。
2016年01月30日
極度の睡眠不足のなかにある。 話は昨日朝に遡る。 目覚めが異常に早い。時刻にして午前1時前、流石に早すぎるから寝直そうとしていたのだが、急に頭があれこれ考え始めてしまって収拾がつかなくなって。 当然落ち着ける状況にならずになってしまって。 結局2時前には動き出していたのである。 そうなれば日中へのダメージは必至。 昼も少々寝てみたけれど、それだけで補えるものでもなくて。 夕方になればもうバテバテ。 呼吸困難風でもあり、どうなるのだろうくらいに。
しかし昨夜はそのまま帰宅にはならず、kitaraへ向かう。 コンサートは新進演奏家育成のためのもので。 毎年この時期全国6か所で実施していて、今年は5シーズン目になるのか。 注目は演奏曲目で、普段の演奏会では耳にする機会が少ないような曲もやるところに、個人的には価値があって。 私自身に肝となったのが、コープランドのクラリネット協奏曲とショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番であった。 この2人の作曲家の共通項は、私が生まれた頃には存命中であったというのが第一。 コープランドの方はこんな曲があったんだくらいの初見であったのだが、恐らく作曲者名を隠しても判るであろうくらいの特徴をもっていて。 ショスタコーヴィチの方は初めてではないものの、生演奏では初。こちらも聴けば印象に残る節回しだから馴染み度は高いのであるが、実際見てみれば相当に半端なく難易度が高い曲で。 実際演奏終了後のアンコール度合いが半端ない。 まあ昨夜のコンサートは5人の出演であったが、後に行くほどにという流れではあったのだろう。 でてんこ盛りだから、公演時間はゆうに2時間を超え、帰宅時刻は10時少し前ということであった。
興奮度もあるからすぐに眠れるものでもなく、11時頃にようやくで。 ということで今朝は自力では無理で3時半頃の起床、で今に至り、この後帰蘭となる。
この週末は来週へ向けての準備もあるから、段取りをあれこれとしないといけないものではある。 果たして体力的に今日はどうなのか。 まあ何とか乗り切っていきましょう。
2016年01月26日
今朝の起床は自力ではなかった。 昨夜は通常の就寝であったから、早くも疲れが出ていることになるのか。 そういや昨日は日中結構歩き回っていたなと。 冬道の歩行は乾燥路面を歩くよりは当然慎重になるから、より力が入る。 そのことが原因なのかもね。 加えて、体のあちこちに見られる傷というのがまた何かね。 原因が今一つよく判っていないのは問題点なのであるが。
さて話をガラッと変えて、昨今ニュースネタになっていることに触れてみる。 いや端的に言って「盗人猛々しい」という言葉がこれ程似あう事象もないのだろう。 自分のやっていることを棚に上げて相手を批判する。 よくも恥ずかしくなく。そしてそこに賛同する人がいるというのだから呆れ果てるよりない。 そもそもそのこと自体が怪しいのに、手法から相手を非難だなんて見当違いも甚だしいのだが、あの世界では別に珍しくない。 まあこのことに限らず、後ろにある力だけを頼りに無茶苦茶な論理を通すことが多すぎやしないかと。 何とも見苦しい以外の言葉しか見当たらない。
先日あったバスの事故で多数の大学生が命を落としたことを思いだす。 その葬儀の中で、ある父親が言ったコメントが共感を呼んだものがあった。 単に非難するだけではなく、社会構造にまで踏み込んでいる。 その冷静さを見るにつけ、先述の政治家たちの浅はかな言動とは雲泥の差だろうなと。 結局そこにあるのは大局的に物事を見ることできるかどうかにかかっており、話題になっている政治家にあるのは、単に自分たち周辺さえよければそれでいいくらいの見方でしかないのだろう。
話がそれてしまった。 個人的にはまずは元に戻るのかどうか。 来週の今頃には命の洗濯を兼ねた行動が待っているので、あまり懸念材料を残したくないところではある。
2016年01月25日
といえば、やはり一番に出てくるのが西日本の大雪であろうか。 広範囲でのあの形といのはそうそうあるものでないし。 いや降っただけではなく、積雪ですからね。不慣れな地にあってはちょっと想像を絶するレベルなのでしょう。 勿論揶揄することにはならないのですが、その前にあった関東方面での同様の事象に比べれば、騒ぎ方が冷淡な感じに見えるのですが。
昨日はNYCの初戦があったのだが、結構寒かったのだろうと。 試合内容の方も同様な感じであったのは残念ではあるのだが、いかんせんこの時期にちゃんとした試合になるだろうとは誰も想像できない。 ただ伝わる感じでは、出てきてほしい若手の雰囲気が今一つというのが残念なところではありましたか。 放送の方ではほとんどコンサのためにあったような内容だったというのは、果たしてどうなんでしょう。
私の方は昨日午後にはきたえーるにおりまして。 レバンガとリンク栃木の試合観戦に出向いていた次第。 この試合UHBでも録画放送やることもあって、いつも違う雰囲気でもあったのだがね。 前日の試合が敗戦で、果たして今日は、というところであったのだが、まあ何とか勝って。 スコア的には第1Qの得点差を逆転されることなく維持した形になってはいたのだがね。 いや改めて思うのは、バスケットボールはミスが少ない方が勝つ競技であると。 しかしまあ見る分には侮っているとまともな席にはありつけない。 実際1時間前ではダメで、一旦端の方にとったものの、直前に上部席を解放したので急ぎ移動、真っ当な形でどうにか見られたのだな。
そして試合後所用をこなして帰宅してみると、大相撲の方は優勝が決まっていたのか。 いやあまり10年ぶりで騒ぐべきではないのだろうと考える。 私などは単純に優勝者の笑顔に救われたと見るべきなのだろうね。 久しぶりに清々しい感じで受けとめられるというわけでさ。 こういうのは悪くない。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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