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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2015年03月02日
昨日は公立高校の卒業式があったのであるが、個人的にはまだ慣れない。 私が当事者であった34年前は、3月10日だったからねえ。 で昨今はその後に懇親会みたいなことをやっているそうであるが、私の頃にはなかった。 最もその前々日、中学のクラス会をやって、まあお痛みたいな事態になって翌日久しぶりの登校が頭痛を抱えていた、というのは結構記憶にある部分ではあるが。
昨今は大学の入学式にも親がふっつくから、当然その前の高校の卒業式も同じような状況なのだろう。 私の頃は、そこに親は来なかったな(当然大学の方も)。 いやその年齢にもなれば、親がどうのこうのではなかったように記憶しているのだが。
今週は公立高校の入試があるのか。 わが母校の定員は一学年240人か。当時は395人だったから激減ではあるが、倍率そのものはそんなに変わらない。 それだけ減っているわけで。 いや小中学校ともなると、もっとすさまじい。 以前も記したように、今月をもって小学校の母校も統廃合でなくなるわけだが、最終的に4校合わせても、当時の1校にも満たないのだから、恐ろしい数字ではあるのだな。 まあ室蘭の人口は最盛期の半分近くにまでなっているのだけれども、小中学生のレベルでいえばそれ以上、寂しいものです。
別に感傷的になるのが目的ではないのだが。 会社の方も定年という卒業はあるのだが、実際には満了を与えられるよりは、自らの手で決めるケースの方が多い。 自身も先が見えている中で、折に触れて考える部分は多くあるのだな。 何せこちらは室蘭と札幌での二重生活だから、荷物の統合だけでも相当面倒になるわけだし。 ずっと先の話が、もう近づいているのを感じながら、今日もまた身近な悩みから鬱々としていくのかね。
夜半に雪があって、外を見ればまた薄ら白くなってはいるが、今週も最高気温はずっとプラスだから、すぐに消えていくのだろうと。 いつもの年であれば、春の足音が、となるのが、先月中旬からずっとそのままで、感覚はおかしいままではある。
2015年02月28日
昨夜帰蘭して、今回は2泊。 天候は穏やか。大騒ぎしている部分には遭遇しない。 見た目、もう冬は終わった感じに見えるが、同じ道内でも道東の方はまた大雪とかで、勿論北海道は広いのだから、天候も変わってくるとはいえ、今年は特に不平等感が大きい感じはする。
今日の楽しみは、スーパーカップのハーフタイムか。 ドーレくんはすでにベスト10入りを確定させているけど、やはりセンターに立たせたいのは我らがサポの総意。 それだけが今日の楽しみ。勿論試合前に名前が出てしまったら愕然感は相当になるのだろうが、少なくともそうならないことを願うのではなく信じて行ってみよう。
ほおっておくとまた雑然としていく室蘭宅ではあるから、今日は少しはやらないと。 もう今週末はどんどん疲労感を増す出来事が多くて、相当にガタガタだけれども、精神の安定のためにも、少しか進めないとね。 で来週末は遠征だから、そちらに向けても整えていかないと、ではあります。
2015年02月27日
いや別段体調不良で目まいがする、ということでは勿論ありません。 2月も明日で終了という部分に、まずは時の流れの速さに驚いてしまいます、が第一でしょうか。
今日の天気予報を見れば、気温は朝からプラスのまま。しかしすでに雪模様で、一日中雪マークは取れない。 TVは現在3台稼働中なのであるが、BSの某局の画像が乱れている。同じBSで別の局が全然問題ないので、これまた原因がよく判らないことではある。
ニュースを見やれば、また嘆息する。これもクラクラすることの一つでもあるのだが。 最近の大きいものとしては、川崎での中学生殺害事件というのがあるのだが、毎度のことながらそっとできないものかと思う。 どうにも必然性を感じないのだよね。そして無駄すぎるくらいの「興味本位」での労力。 どこまで個人のプライバシーの領域までに入るつもりか。平気で土足で踏み込むくらいに。 親近者のことを思えば、まったくたまりません。
そして何だ、家具屋のお家騒動というか、親子喧嘩というか、これとて何なの?でしかない。 そんなに大事なことですかね? そんなに報道しなければならないのですかね?
また「政治と金」の話があって。 まあその話で肝心の審議が進まないということも問題ではあるけれども、疑惑を受けている大臣の説明が、まるで日本語になっていないことにもクラクラする。 いやちゃんと説明もできないことで、よくぞ政治家をやっていられるのか。 本当に嘆かわしい限り。
天候の話に戻れば、気持ちが悪い。 少なくとも外に出ている時の感覚は、まだ2月なのに、路面は裏小路でも結構出ていて、まるで4月初旬、もう春が目前のような状況。 これはさすがに落ち着かない。 いや寒さに震えるのが良いことではないだろうけれども、このままのペースで行けば、もう真冬日もないままで終わってしまうのではないかくらいのことはあってか。
明日はスーパーカップがあるのか。 こちらの楽しみはドーレくんが何位になるかくらいで。 今日までに最下位から11位まで出てくるのだが、勿論その中にはないはずだろうし、明日のハーフタイムにまでに勿論残って、あわよくば、となりますかどうか。 それを励みに、実質今月最終日の今日も励みましょう。
2015年02月25日
熊本港での乗船前から試合会場到着前までの写真を載せる。 初めての地は何を見ても新鮮ではありますな。
熊本港側のフェリーターミナルの飾りつけである。 まあ旧正月であるからね。実際船内の映像もその手のが流れていて喧しかった。
選手・スタッフが乗っていたバスです。「たくま」観光という会社のものです。
これが乗った船ですな。
着いてからキックオフまで約3時間弱あったこともあって、ちょっと乗ってみようと向かったのですが、フェリーターミナルとの位置関係を言えば、JR室蘭駅とフェリーターミナルの間よりも近いのであります。
3駅目で下車。
遠くから見れば実に立派で堂々とした駅舎。いやあこれを見られただけでも価値があろうかと。
駅舎内に貼られていた「練習試合」のポスター。右にあるのは、「ひなめぐり」開催中のポスター。
こんな感じのがたくさんあるわけです。店先でもちょっとした感じで出していたりもして。
地元有名建造物の一つ「青い理髪館」。床屋ですな。現役です。
足湯の側にあった自販機。もはや説明の必要はなし。
という感じでウロウロしている間に時間が無くなり、この後は地図に頼らず感だけで試合会場に向かうという暴挙をやっていたのではありましたとさ。
おまけ話。 行きのフェリーは大混雑で、相席必死であったのではあったのだが、ボックス席の中で何と監督・通訳が斜め向かいに居る状況にもなりまして。 最もそのほかに朝からビールを飲んでいる親父たちの観光客に囲まれてもいましたから、落ち着かないことといったらありゃしない。
2015年02月24日
今回の行程のメインは島原で、熊本自体は何度も来ているし今更観光でもないし。 で熊本サイドでは記録上は駅周辺が少々くらいであったのだが、ネタ的にはそれだけでもまとめらるのかと。
熊本駅である。 新幹線が開業すると、往々にして昔の面影がないくらいに駅舎が変貌してしまうケースが多いのであるが、風情のあるまま残しているのは良いことである。 ところが、近づくと
こうである。 いやいかにタイアップしてますよはいいけど、こう堂々とされては苦笑するよりない。 駅舎内にしても、
だったり、
だったり、
うーん、唸るよりない。
確か前回来た時は、政令指定都市指定直前で、駅前もあちこち工事中であった記憶がある。 今回は落ち着いて、らしくもあったのだが、その象徴の一つというか、ランドマークにもなるこの建物である。「森都心」との愛称があるのだな。「新都心」というところを字を変えてみたのだろうが。 この建物1階にスーパーがあって、到着後食材を得るべく向かったのであるが、ビール類でがっかりすることになる。 サッポロビール様の扱いが、エビスのみしかなくて。 その後駅内のコンビニも覗いたのであるが、ここも同じ状況。 いやはやがっかりでしかない。
サッカー関係で何かないかで見つけたのはこれくらいで。まあ今やどこでもタイアップは当たり前であるが、その先駆けは我がチームであったはずであるが。 上を見上げれば、
まあね。 いやくまモンは今はどこにでもあって、「氾濫」という表現の方が正しいのであるがね。
昨日は結果何もせずに、飛行機の便も5時間ほど繰り上げて戻ってきたのだけれども、チャオコンのレポを見れば、最終的にオフになったのか。 時間の無駄にならずにすんで、こちらもよろしかったでしょうか。
2015年02月22日
今朝の熊本は雨である。 暖かめの札幌から来ると、違和感がない気候ではある。
昨日は凄まじいペースで動く予定ではあったのだが。 やはりすんなりとはいかない。 いや最初はよかったのですよ、札幌宅に着くまでは。しかし準備の過程で忘れ物が出てくる。 いやはやもうすっきりしないわけです。
今回の行程では、札幌-羽田がエアドゥ、羽田-熊本がJAL様であって。 なぜこうなるかといえば、4回のフライトのうち3回が無料特典利用という事情があって。 最初の出発が5分遅れのスタートでどうなるかと思っていたのだが、羽田ではむしろ余裕ができたくらいで。 羽田では第2から第1ターミナルの移動が発生するのだが、こちらも余裕。 最も熊本行きの便では、まず搭乗の際に荷物の一部を待合に忘れてあわてる始末で。 飛行機のほうはWI-FIが使える機材であったから、なぜか30分利用無料券を4つも保持しているのを使おうとすれば、すべてはじかれてなんだかではあって。 こちらの便は羽田を発つ際に熊本空港混雑のため離陸が遅れる旨のアナウンスがあってか。 実際ついて見れば、それなりに混んでいる。
今回は2泊とも熊本駅前に宿を取ったものだから、空港からはリムジンバスではなく、肥後大津までの無料タクシー、そこからのJRではあったのだな。 で4年ぶりの熊本駅前は、そんなに大きな変化があったものでもなかった。 夕食の食材のためにちょっと出向けば、スーパーにもコンビニにもビール類ではサッポロビール様の扱いがエビスしかないという事態で。 これは相当なショックであったことではある。
昨夕空港に着いたときから今に至るまで雨である。 予報では練習試合が終わるころまではずっと雨マークなのが憂鬱である。 いかんせん島原は初訪問だから、勝手もわからない事情があるのだけれどもね。 さてはて今日はどうなりましょうか。
2015年02月17日
何か気持ち悪い陽気ですなあ。 2月の中旬なのに、春めいている気候。週間予報を見ても、この先一週間の予想最高気温がずっとプラスの5度前後って変だろうに。 いや大雪に祟られられるよりはましなのかもしれないけれども。調子は狂うのは確かなことになるのだろう。
タイトルの意味には、それだけではなく、たまさか見た国会の様子が反映している。 いや本来であれば、ちゃんとした形で対峙すべきなのだろうが、ちょっと見ただけでそんな気には至らず、げんなりしてしまう。 ありゃ討論ですらない。 別に勇ましいものを求めているのではなくて。 人の話くらいちゃんと聞きなさいよレベルの、初期段階での問題。 自分の好きなことだけ言って済むのであれば、あんな場はいらない。 小学生でももっとましなことをやるだろうに、と哀しくなるだけよ。
そして巷で起きる事件の残忍さには、正直思いを寄せることすらできない。 何なのだろうこの不可解さはさ。 どこに向かおうとしているのだ? 単に興味本位で報じている以上、なくならない気がするのでもあるが、そんなことは考えないのだろうなマスゴミは。
ああ嫌だ嫌だ。 毎朝こんな思いから始まるというのはね。 すっきりしません。
そうそうすっきりしないといえば、練習スケジュールの更新はどうなっているんだ? 今日のオフのあとが埋まっていない。 週末の行動に影響が出るので、早急に更新を願う。
2015年02月16日
昨日は特別な用事を用意していなかったから(エスポラーダを見に行く手もあったのだろうが、天候的にも最初から予定していなかった)、午後はずっと札幌宅内でもあり、いろいろできそうでいてそうはならないのが、実態ではある。 まあ思い切って大きいことよりも、少しずつ気がついた部分からちょこちょこっと整理してる程度であって。 いや時間が足りないわけではなく、結局怠惰な気分が残るからではあるのだが。
後は雑感で埋める。 悩ましきはまず雪であるのか。 昨日はバスで帰札したのであるが、太平洋側を走っている際には晴天で順調であったのだが、いきなりの減速。 確かに速度規制的には正しいのだろうが、先頭に白黒の車が見えて、観念するよりない。 元より急ぐでもなく、実際千歳市内では視界不良でもあって。 まあ遅れとしては30分程度で済み、通行止めにもならず騒ぐほどではなかったのだと。
午後にあれこれ視聴していく中で、NHK総合午後のアーカイブスのあれは、結構狙った結果になったのではないのか。 いや40年近く前の貴重映像とはいえ、内容を考えればかなり現在とシンクロする部分も感じたりしていたのだな。 進んで6時からは、初めてかもしれない、カーリングを最初から最後まで見たのではあるが、ちょっとした加減が大きく影響することなのではあったのだな。
睡眠に関しては、寝つきが悪いのか、変な夢で起きだしたり、何かどうにもこうにも変な展開ではあってか。 で昨夜は多少の降雪もあって、除雪車の音も睡眠に影響していたか。 別に夜中にやっているのに文句をつけるのではなくて、大変な作業ではあるから尊重するのだが、結構体力的にはしんどいと。 故に今朝はどうにもな感覚でしかない。
心配は天候であるが、今週はずっと最高気温が高いままなのか。 また悩ましいのね。 予報を広域で見てみれば、現時点で観戦予定の日の予報は雨マークがあって。 何とかずれてくれよと。 で週末には雪マークが出ていないので、またぞろ飛行機出発の遅延がないことの可能性は高いだろうと。
でもなんだな、ニュースのスポーツコーナー。 各種競技の試合のことよりも、野球のキャンプ情報が幅を利かせている異常さはどうにかならないのか。 どう見たって変だろう。 まあ道内に限らず、どこも顎足つきなのだろうから、致し方ないのかね。
2015年02月14日
モヤモヤした気持ちが続く中で、思い起こしたようなキーフレーズなのである。 いろいろな分野で感じていることを、まとめる、あるいは結びつけることばではあろうかと。
昨夜は改修前最後のkitaraであった。 kitaraは今月16日から4か月間閉館となるわけで。 私自身の参加としては昨夜がそうであって。 札響の定期。音楽監督退任前、最後となる公演(まあ4月以降は名誉職となって、演奏回数が減ることがあっても無縁ではないのだが)である。 ここのところ札響は団員の訃報が続き、先週にはコンマスの一人の退団が正式発表があったのだが、プログラム冊子を見て、あっと言わずにいられない事態となったのだな。 いや矢は意外な方向から放たれて。 札響はkitara休館中の定期演奏会については、他の場所でやることを選択していないから、こちらも4か月間ない。 従ってその間にある人事については、先に出す必要があったのではあるのだが、先週の発表に続いて更に2人退団の追加情報があって。 さすがに参った。 勿論コンマス含めて3人とも定年での退団ではないから、その先の情報についてはないのだけれどもね(昨年3月のコントラバス首席奏者の場合は、プログラム上で移籍先を発表してしまったのは、当然むしろ例外で)。 いやあ大きいでしょう。 昨年から知った顔が5人もいなくなるというのは。 ふうむ、と唸るよりなかった次第。
昨夜の演奏会は、3年越しのプログラム。シベリウスの交響曲チクルスの最終回。今年が生誕150年であることに合わせたプログラムで、5-7番の演奏ということで。 正直演奏される機会が少ないわけで、札響としての演奏回数も、過去は順番に4回、1回、3回という少なさ。 6番は音楽監督自身が初の演奏、前回が1997年4月の室蘭とある。 当時私の勤務地が室蘭であったから聴きに行っている可能性があるだろうと、暦を調べてみれば土曜日。 間違いない。行っている。 ということは全演奏を聴いていることになるのか。 ついでにいえば、退任される音楽監督が最初に札響を降ったのが1971年のことであるのだが、その場所が室蘭だったことは、出身者としては記憶にして良いことなのだろう。
タイトルの由来には、何も札響のこれからだけに由来しているのではない。 自身の仕事の中でも、恐らく起こるであろうこともあるし。 いやそれ以上に、世の中の動きの怪しい動きの部分は、あとで振り返ればそうだった、と言われる可能性がある。 せめて悪い方向に行かないように注視したいと思うこのごろではあるのだな。
2015年02月11日
不思議な状態である。 気温の上げ下げが大きいせいで、路面状態が場所によって全然違う。 幹線道路はほとんど積雪がなくて、走る分には楽々ではあるのだが、小路に入ればガタガタ。 歩道も中途半端な融け方だから、気温の低い時には相当な慎重さを要する。 昨夜も地下鉄駅から札幌宅へのわずかな道のりでも相当怖い思いをするわけで、なかなかに神経が休まらない。
今日は週中の祝日ではある。 現在国内では15の祝日があるわけだが、「ハッピーマンディ」の関係で、前後が休みにならない、飛び地のような祝日は少ないわけで。今年はわずか4日で、今日がその1回目(元日もそうだけれども、年末年始の休暇に含まれてしまうのでカウントしていない)。 どうでもいいことを付け加えれば、今年木曜日の祝日はない。 このことは自身の生活リズムに大きい影響があるわけで、毎週末帰蘭する身としては、休日に一日中札幌に居ることが稀であることも意味する。
ということで、こと札幌宅の整理がはかどらないことの理由にもしているのだがね。 今日は午後にコンサにとってはこの時期の恒例行事があって、まあ顔を出す予定にもしているので、またしても自由な時間が限られるのだけれども、いい加減やらねばならぬことがあるので、短い間でも手を付けなければということではある。
そうよね、10日後には今年初の道外、まあこちらも恒例の九州訪問ではあるのだが、準備は不完全なのでね、はっきりとさせておかないとではあるのか。 どうしても休日の時間の使い方については、悔いを残すことが多いので、今日は少し本気モードにしたい気分だけれども、いつも通りの起床では、やはり体力不安があるのかな。
2015年02月10日
今日の予報を見れば、ほとんど気温が上がらない模様。 最高予想気温が氷点下5度という予報で、まあ体にはきついだろうけれども、これが本来の冬だと割り切っていきましょう。
コンサとしては昨日初めての実戦があったのではある。 色々見かける限り、まあまあ好印象ではあった模様だけれども、勿論これだけをもって良いとか悪いとかにはならないのだろうが、ネガティブにならなかったことはよろしかったのかと。 他ではすでにいろいろ試合をやっている中では、遅い方である我がサポートチームにとって焦りなどはなかったのかな、と余計なことを思う程度ではあるが。 問題はこの映像が出てくることがあるのか。コンアシは期待できるとしても他局では怪しいだろうと。
どういうものか野球のキャンプ情報というのは、毎日やらないとならないものかね?というものはある。 スポーツへの興味がサッカーに主体・専念すること15年以上にもなれば、今や世間的に当たり前と見られる部分がむしろ異質でもある昨今だから、正直感じるのは時間の無駄でしかない。 いや彼らにしてみれば、視聴者のニーズがどうのというのであろうが、本来関心は個々で違うはずなのだから、押し付けられるのはごめんでもあるのだが。
実際のところ、固い話にしても柔らかい話にしても、一方的な決めつけで来られては溜まったものではない状況が多くはありはしないかと。 私なんぞはむしろ違いを楽しみたいのに、決めつけられてしまっては溜まったものではない。
現状でいえば、おぞましい事件があったことの続報が出ているのだけれども、被害者の実名を出すことも、更には葬儀場まで追いかけるなどは、必要なことだとは思えない。 興味本位でやられてはたまらない。 いつも感じるのは立場が変わっても同じようにできるのか。 当事者なった場合でも平気なのか。 あまりにも想像力が足りなさすぎやしないのか。 悲しきことに時間をたくさん割く姿勢が変わらないというのは、本当に弱ったことでしかない。
タイトルに結び付ければ、昨今のあれこれに繋がる。 結局数字の多さが独り歩きして、勘違いしているトップがいる限り、幸せな世界は遠いのだろうという不安が広がって仕方がない。 一方的な決めつけで、他の意見を聴こうともしないところには明るい未来のかけらも見つけられないのかもしれないと思うと、暗澹たることにしかならないのだな。
いけませんねえ、毎朝ネタ探しの中で、少しか明るい話を出したいけれども、必ず闇が出てくるのは。
2015年02月09日
昨日のメインはきたえーるに出向くことで。 エスポラーダの試合。すでにプレイオフ進出は決めているから、そこへ向けてのドキドキ感はなかったのではあるが、相手が名古屋とあれば見届けたいものでね。
しかしまあ天候には参った。 予報より早く荒れて、雨はともかく風があるから傘をさすのに躊躇する展開。 正午前に着いてみれば、すんなりと入れず。 関心が高いであろうことはよろしいことで。
試合は前半1-0リードで折り返したものの、後半セットプレイから強烈なシュートで追い付かれ、しかしすぐさま取り返し、更には追加点を取って3-1となったところで、安心できないのがこの手の競技。 「2点差は危険」というのが嵌ってしまって。 PPを何とかしのいたのが1点差とされて、最後残り5秒で追いつかれるのは、さすがにしんどかったものではある。 さすが王者であろうと褒めるべきなのか。 同一カードでの連敗を避けるところまで持っていくのは、試合巧者ぶりをいかんともなく発揮したというところで。
そこから街中での所要を済ませ帰宅の途につけば、また雨で。 全くすんなりいかない。 夕方昼寝ならず夕寝したものだから、就寝がすんなりいかなかくて、かえって疲れてしまったのか。
そうそう起床前に、妙な夢を見ていたのだな。 何かの一般参加可能なピッチ上でのサッカーイベントの中に、ゴン中山が混じっているようなことで。 こんなのを見てしまうという辺りはらしいというのかね。
出かける前に、マハトマパンチを何気に見ていたら、沖縄キャンプの映像があった。 その前にどうでもいい公の映像が延々とあって、おまけのような形。 スポーツコーナーの後に、大森が関わっている温泉の話が延々と続いて。 何なのかね? やはり顎足つきでないと取材に行けないの?という嫌味が出てくるのは致し方ない気分ではあったもので。
2015年02月08日
なんすかねこの気候。今朝の最低気温はプラス。しかし風は強いしよ。 午後には雨になるかもしれないって、そして明日明後日は真冬日、明後日の予想最低気温が10度を下回りそうだなんて、体には明らかによろしくない。
先月末から3週連続でkitaraに行くという予定になっている。 kitaraは今月16日から4か月間改修のため休館するということもあって、札響にとっても休館前に駆け込みのような演奏会になっていて。 先週末が1月の定期、昨日が名曲シリーズ、来週が2月の定期という流れで。 ここのところ主催演奏会の度に退団情報が出てきていたのであるが、今回もあってか。 まあ今回の件は、ニューイヤーパーティ&コンサートの会場で、某団員との話の中で噂としても出ていたから、驚きもなかったのではあるが。 勿論定年ではなく、一種の引き抜きでもあろうと。 昨年ゲストコンマスで出たあそこに行くのだろう、という話になればFMでもTVでも触れる機会が多くなるのかもしれない。 だからそんなに寂しいことでもないのかもね。 ところで昨日の演奏会は、来月の台湾公演の壮行を兼ねたものでもあったのだが、前代未聞とも言えることが起きたのではあった。 前半ヴァイオリン協奏曲があって、ソリストのアンコールがあったのだが、何と3曲。所要時間にして約15分。 まあね札幌出身の若干22歳の若手でもあったから、大目に見ている姿でもあって。いやはや。
退団といえば、音楽監督も3月で満了ということなのではあるのだが、たまさかだろうがkitaraの改修のタイミングもあるのだろうかと。 ニュースによれば、ニューヨークフィルでも似たような事例がある予定なので、こういうタイミングはありなのだろう、という部分を感じていることではある。
忘れるところであった。 いつものことと、とは高齢者のマナーの悪さについてではある。 私自身も高齢者の部類に入っているのだろうが、「今どきの若者は」という表現が大嫌いである。 多くの場合、コンサート会場でマナーがなっていないのは圧倒時に高齢者の方で。 何故に演奏会中に飴玉をなめる? 以前は定期の通路を挟んで隣のばあさんが、演奏中に氷入りの水筒を出したときには唖然としたくらいだが(最近は見かけないのでストレスが減って助かっているが)。 携帯の電源を落とさない人も多数だし、まだまだなのは、昨日のコンサートでも感じていたことなのではある。
2015年02月07日
そうねやはり好きなものを食べるのには大きい器の方が良いよね、という話では勿論ない。 ここのところ、自分を支配している漠たる不安の中から出てくる言葉ではある。 ということで、あまり面白そうにもない傾向の内容にはなるのか。
少し齧っただけで、すべてを知ったかのようなことで、多数が小数を罵倒する様を見やると、どうなんだかとまずは至って。 そりゃ楽だよな、バックは反対されない人がいるのだから。 別に少数の勇気だけを褒めようということではない。 いろいろな考えがあるなかで、よく見ずもせず簡単に排除しようとするさまが怖いということではある。
問題が発生し、その原因の追及があった時、真正面に向き合わずに、はぐらかし挙句は嘘で固める様を見るとき、明らかに器の小ささを感じるのだな。 所詮内輪の論理は、内輪でしか通用しないことにすら気がついていないのだとしたら、あまりにも不幸だろうと。 反対の意見を聞く余裕すらないと、あまりにも幻滅するよりない。
何だかなあ、と。 また空虚な受け売りだけだと、本当に薄っぺら。 時間の無駄でしかない。 もっと考えてできないのかね、ということは、世界的なところでも、身近なところでも、頻発するのがやりきれなくもあり。
でそんな鬱々したことばかりでもあれなので。 我がチームの誇りでも。 いやあ、金銭的なものだけでない何かがあるということは、そういう魅力があるということ。 貧しさを売り物にするのではない。 正直実感するのにはまだ早いのだろうが。
何かねえ、うまくまとめられない。
2015年02月06日
昨日朝、突然不調になったPCであるが、帰宅後起動してみると元に戻って表示されて。 よく判らない。恐らくあれは昔でいうところのセーフモードだったのだろうかと。 とはいえ完全ではないようであるが、今朝も通常起動したので、まずは何とかなっている。
雪まつりが始まって、さすがに通常よりも人通りの多い街中ではあった昨日は、天候もおおむね安定していて、見学日和ではありましたかね。 こちらにしてみれば、久しぶりにキリリとするようなくらいの寒さで。 やはり冬はこうでないと落ち着かない、というのが本音。 勿論道外から観光客にしてみれば、相当に堪えるはずの寒さではあるが、これが北海道の冬という体験としてはベストなのであろうかと考えるがいかに。
ニュースを見やれば、関東地方で雪がどうのって、正直騒ぎ過ぎ。 全くこちらから見れば、あまちゃんでしかない世界を延々と見せられるのはたまりませんな。 毎度思うのだけれど、こんなことは所詮ローカルな話なのだから、全国向けに出さなくてもいいのに、なのだが。
おぞましい事件があったのか。 全く怖い話ではあるのだが、報じられ方には違和感がある。 何というか、嬉々としている部分が見受けられるのよね。 ここぞとばかりに詳しくやりすぎる。 それが時に行き過ぎて、興味本位にまで行きかねない印象にまで至れば、本当にどうなのかと。
そこに多くの時間と労力を割ける余裕があるのであれば、政治の世界に向けられないのか。 最も期待するだけ無理か。 今やそこにあるのは、報道ではなく広報だしね。 ちょっとでも機嫌を損ねようものならすぐ萎縮する。行き着く果てが自主規制では何を期待できるのか。 まったく弱ったものだ。
どうにも多面的な見方すら許されないのか。 ちょっとでも異端をやれば、ここぞとばかりに叩きのめす姿勢って何なの? 逆らうものには対して単に力を鼓舞して容赦なく責めまくるっていうのは見苦しくないのか? 最後はため息しか出ないのかよ。
単純な受け入れを嫌うのです。 出てきたことを鸚鵡返しにしているだけの表現に何の価値があるのか。 例え反対だと思われようとも、自身の部分がないところに魅力はない。 かと言って何でもかんでも噛みついて、時に意味不明に至る、キャンキャン吠えているだけのようなのも困るけれども。
2015年02月05日
いやあいきなり参った。 いつも通りPCを立ち上げ、いつも通りに使っていたのだが、いきなり技術的な不具合発生で再起動がかかる。 いつもなら初期画面に戻るところが、いつもと様相が違い、初期画面すら変な形になって。 デスクトップ上のデータが消えたかと焦ればそうでもないのようであるが、元に戻すには手数がかかりそうで、いきなりの仕打ちにげんなりしている。
まあ個人的には昨夜の食べ合わせの悪さのせいか、腹具合がいまいちで始まっていて。 起床も、疲れが出た様相から、久しぶりの目覚ましを頼る形で、いつもと違うありさま。 うーん調子狂う。
今日からさっぽろ雪まつりではある。 しかしまあ例年通り、わくわくするのでもなく、たまさかその場に居合わせれば見るかもしれないがレベルの対応でしかない。
本来祭りというのは、地元の人が積極的に参加するなり楽しむのが筋だと思うのだが、どうもこれと6月のあれ(あちらは実際はコンテストだが)はすでに違うものになってしまっている感覚がある。 むしろ邪魔みたいなのは果たしてどうなのか。 そりゃ昨今は外国からも人がたくさん来るから、経済的にはいいのかもしれないけれども、こちらはこの期間ひたすら辛抱優先でしかない。 だいたい普段通り仕事をしていますからね、こちらは。
ともっといろいろ書き加えたいと思ったのだけれども、いきなりこんな調子になってしまったので、いまいち気分が乗らないままに終了。
2015年02月03日
ここのところ気持ちに整理がつかぬことが多くあって、ことばに苦労している部分が多い。 軽々に向き合えないものだから、想像以上に疲労するのではあるのだな。
普段の生活の中で、どういうときに苛立つかといえば、よく考えもせずに発言される内容が空疎であるときだろう。 軽すぎる受け止め方がでてしまえば、もはやそれ以上に関わる気力がおきない。 いい歳をした大人が、条件反射的に単純になってしまう様を見るのはあまりに褒められたものではないだろう。
おぞましい事件が起きた時に、どういう加減か執拗に長時間追うことがマスコミにはある。 時にそれが本筋と関係なさそうな部分にまで波及してみたり、まして親類縁者にまで土足で平気で入り込み様を見てしまうと、ひたすら悲しくなる。 彼らはそれを視聴者が要求するから、とうそぶく。 違うだろう、お前らの単なる自己満足、興味本位でしかないだろう。
悲しい結果に至った今回の件を見るにつけ、ずっと抱いていたのが、言葉の軽さでしかない。 コメントが常に同じなようでしかない、というのは、少なくとも考えた末のようには見えない。 まったくそこに本気度があるのか、極めて疑わしい。 勇ましい表現だけでは伝わらないのですよ。 そこにどれだけの覚悟があったのか。 自己陶酔が、これほど怖いと感じたことはないでしょうね。
目先の利益にしかのめり込まない姿くらい醜いものはない。 自分の利益のためだけに、我々を巻き込まないでほしい。 大局的にものを見られないトップは必要ない。
2015年01月31日
ふり返れば、いろいろありすぎた昨日ではあった。
まず起床時刻がまたしても異常で。 最初が1時半頃。流石に寝なおしても、次が2時半頃。観念して動き出す。 いつもと違うのが朝刊が来るのが遅くて。TLを見てみれば、他でも似た状況があったので、これは配達側ではなく、その前にトラブルがあったのだろうと。 帰宅後夕刊を見れば、一面にお詫びがあった。 改めて朝刊を見直せば、これは確かに珍しい。内容ではなく、実物だけで保存価値があるのだろうと。
仕事中に珍しくありえないミスをやらかして、いやあそういえば朝見た日めくりに仏滅とあったのが、当たってしまったのだろうと。 まあ最もそのあとの話をする場面で、多少のストレス発散で気を取り戻したところはあったのだが。
昨夜は札響の定期を聴きにkitaraに出向く。 月末ということなのか、いつもよりも観衆が少なめ。 私の周囲の座席にいるはずの定期会員の席もかなり空いている。 演奏会そのものは最後に向けて大盛り上がりで良かったのではあるが、プログラム冊子には前月に続いて団員の訃報が載っていて。 いやあこれは流石に堪えた。 先月もそうだが、同年代だからねえ、やはり早すぎる。 帰宅後HPを確認すればその情報が出ていない。うーん、何か裏事情がありそうで細かく触れにくい。 いやあこれはこれで困った印象なのではある。
昨夜はレバンガとエスポラーダの試合があった。 レバンガの方は、あいてがつくばロボッツだから、流石に負けなかったのではあるが、ともあれ連敗脱出で一息か。 エスポラーダの方はセントラル開催とはいえ実質アウエイの名古屋オーシャンズとの試合で。 コンサート休憩中に知った経過では、前半2-0でリード。 最もこれで安心はできない。 昨年アウエイ岐阜戦前に見た同カードは、同様のスコアからの逆転負けだったのでね。 確かにフットサルにおいても2点差は危険でもあるからね。 コンサート終演後、確認してみれば3-1での勝利。 いやあ静かに興奮していましたね。 後半1点差にされた後、パワープレイの応酬で最後追加点だとか。 映像で見てみたいくらいの。 こちらはプレイオフ進出のための正念場、現状ギリギリの5位にいて、いや痺れる。 残り試合に強敵を残しているし、まだまだ安閑とできないけれども。
帰宅後、重い番組も見てしまって。 故に今朝は目覚ましでの起床。 この後は早々に帰蘭。 疲れは取りきれていない。
2015年01月28日
こんなのはツイート向きだろうと思うのではあるが、昨夕連続して浮かんだものを備忘録的に記録しておく。
好き勝手に、何をやっても自由、そして自分だけは安全と思っているトップが怖い。 つまらないことに目くじらを立てて、ドヤ顔で大人たちが責めるから、子供の間でのいじめがなくならないのだろう。 どの世界においても、「自分は凄い」と勘違いしている輩ほど面倒なものはない。 自分の言葉で考察しない人の発言には、魅力を感じない。 先入観だけで、この人とは合わないと感じただけでdisるのはどうなのか。実際に会ってみて見方が変わることは多いはずなのに。 勇ましい調子だけの言動には注意しておかないと。こういう人に限っていざ不利になった時に真っ先に逃げ出すのだろうから。
現在一番大きな話題は、やはりあのことなのだろうが、どうにも無力感が襲ってきてならないのよ。 何というのか、ひたすら勘違いの積み重ねで追い込められているような感じ。 そこに真剣さが見えないのがもっとつらい。 同じフレーズしか聞こえてこないことにもやりきれなさしか募らない。 あまりにも次元が違いすぎて、たまりません。
2015年01月25日
このタイトルからすれば、何を書こうとしているか想像するのは難しいか。 今旬のことにしてみれば、まったく慎重にならざるを得ないのではあるが、そもそもを辿れば原因がある部分の認識が一番理解に苦しむ言動をしているとしか見えない部分が、一番もどかしいことにもなるのだろう。 実のところ、問題を自分のものとして捉えられていない時点で、すでに方向が危うくなっていることが、一番なのだろうが。
昨夜はレバンガの試合を見にケーズデンキ月寒ドームに出向いていた。 毎シーズン、エスポラーダとレバンガの試合は最低1試合見るようにはしているのだが、レバンガに関しては、今後の個人的予定からしても唯一のチャンスではあったからにして出向いた次第である。 1P同点、2Pで少しリード、3Pでもう少しリード、ではあったのだが、4P早々に逆転されてしまってからずるずる。最後は多少押し戻したものの、最後は差を広げられて。 まったくやりきれない。 印象としては10年前の「ロスタイム3失点」を思い起こさせるような感じではあったのだな。 こちらとしては第三者的な見方しかしていないから、淡々と受け止めるけれども、熱心に応援している身にしたら、たまらないくらい絶望感漂うものであるんだろうと。 バスケットボールにおいては、サッカー以上にちょっとしたミスが失点に繋がるから、その差が結果に反映されやすいのだな。 うーん、どうなんでしょうねえ。
と気を取り直して今日の午後はCPPに出向くわけではある。 いろいろな楽しみ方はあるのだろうが、まずは醜い部分がないことを祈ろう。 それはサポのあり方にもあるので、恥ずかしい部分がないようにしてほしいことで。 何せ今回はスカパーでの放送も後日とはいえあるから、醜態をさらすことがあってはならないんでね。 あとはサプライズがあるのかどうか。 昨日の川崎の新体制発表会ではうちの遥か斜め上を進んでいたようだけれども、勿論そんなことを望んでいるのではないけれども、事前情報として出ていない部分が一つくらいあってもいいのかな、と。
ということで、まだまだ未整理の部分を進めたのちに出かけることとなります。
2015年01月21日
無駄に早起きすれば、当然その後に影響があるのであるが、生活リズムこと朝に関しては困ったくらいに乱れない。
一度は解決したかに見えた問題が、より悪化して再燃したのち、外を見れば街中でも完璧なホワイトアウト。 無理して出かけなくても済ませられたところを、えいやっと車利用となれば、所要時間は通常の3倍見当。 当然に疲労困憊。それ以上に無理はしない選択とはなる。
ここ数日のニュースでは、同年代の元スポーツ選手の死去が続いていて。 いや若すぎる、と同時にこれは自身にとっても他人事ではないことを感じる。 幸いに現状で重大な病気になっていることではないけれども、気にならずにはいられない。
スポーツといえば、テニスもサッカーも順調だったのか。 双方の試合会場が近くて、相互交流的な部分もあった模様で。
夜は会社関係の新年会があって。 まあこれで年明けの行事は終了か。 たまさか店選びは私ではないのであるが、年末年始の公私にわたるこの手の会合の席で、宗教上の理由でビールを飲まないことにならなかったのは幸いであったか。 しかしまあ朝からあれだったから、2次会などへはいかずに帰宅。 何とも、かんとも。
そして大きなニュースがあってか。 いろいろ憶測する部分もあるのだで、この場でのコメントは難しいのだが、どうにも想像力不足がことを大きくしている感じはあるのだな。 溜息しか出てこない。
2015年01月20日
まあ良かったといえば良かったのだろうが。 今回の帰札の際に、室蘭宅に忘れてきたと思われていたものがひょっこり出てきて。 まったく何をやっているんだとの反省から始まっている今朝ではある。
時間がある割に遅々として整理がつかない。 毎日少しずつでもやって入ればいいものを、放置していくからわさわさになっていくのが判っているのに、遅れてしまう。 現状はリセットからまだましなので、少しかはちゃんとしているが。
連日他チームの動向が出てきている中、我がサポートチームは静かなものである。 まあ実際は22日が始動、その前日に新加入選手の会見が予定されているから、明日からようやく周辺が賑やかになるのか。 で22日といえば対戦相手の発表があって。 先日の部分は、キックオフ時刻も未定だから、予定を立てるにはちっとも役に立たないから、結局そこまで待つのだが。 今年は例年よりは1週間以上早く出てくるから、それだけでも楽だけどもね。 どうなりますか(某所にフライング情報が出ているけれども、どんだけ信じられるのかね?)
個人的には昨日が問題の一つの山であったのだが、何とかやり過ごしたもののそれ以上の稼働になっていて、いつも以上に疲労感ましまし。 そのくせ今朝の起床は異常に早くなっているから、また調整が必要なのか。 会社関係の新年行事が今日で最終になるから、これを過ぎれば本当の通常ペースにならんと。 まあいろいろと想定外の状況でもあるから是正は個人的にも必要。
2015年01月17日
確かに節目の日である。 今日は折に触れて特番が並ぶ。 現在はその時へ向けての第一弾の進行中。 としかし、違和感は持ち合わせていて。
忘れないのは大事なことだろうけれども、今日を過ぎればまたいつも通りで、何事もなかったかのように進行していくのだろう。 いやそれが悪いということではなくて、節目だからと言ってさも大いなる関心をその時だけは見せる、という姿勢が何ともなのではある。
一方で4年前にあった大震災について、いまどれだけの人が心を寄せられるのかというのか。 こちらも節目の日にはそれなりの報道が出てくるだけれども。 そして時に見て思うのは、大変だけれども頑張ってます、のようなスタイルの番組。 それだけでいいのか。
直接被害を受けていないものにとっては、想いを共有すべきと考え、現地に出向くことを後にしてきたのだけれども、一番ショックがあるのは、未だに仮設住宅に住んでいる人がいる事実。 「仮設」のイメージからすれば、いいところ1年が限度と考えるけれども、すでに3年以上にわたる人もあり、果たしてこれはどういうことのなのかと、辛い気持ちにしかならない。 景気のいい話を一方で聞くにつけ、ギャップにくらくらしてしまう。 そんな高いものに投資するよりも先にやることがあるだろう。 緊急性もないものに何億も使えるのであれば、その金で助かる人がもっとたくさんいるはずなのに。
20年前の今日は平日の火曜日であったのだが、まだハッピーマンディ政策の前だから、前日は成人の日の振替休日で、3連休から明けた朝ではあったのだな。 札幌にあっては当然に実感がなく、ただ唖然してTVを見ていたくらいの記憶でしかないのだけれどもね。 うーんまとめは難しい。
2015年01月16日
まずはいきなりの報告から。 ここ3週間ほど、札幌宅からの公式ブログへのアクセスができなくなっていて、事務局ともやり取りをしていたのだが、最終結論が不調でしてね。簡単に言えばさじを投げられた格好で他でやってくださいということではあったのだな。 ところが昨夜になっていきなりの復活。 もう訳が判らないのだけれども、ともあれ久々に通常パターンでやっている朝ではあります(もう一つのキャリアでアクセス不能状態は続いているけど)。
夜中のTLが変に盛り上がっていた模様で。 何でも地雷を踏んだとかの話でか。 そりゃ我々にとってはスポンサー様は大事。 その意識は半端な気持ちで付き合っているわけではない。 店選びが、食事の内容以前にビールがどこかが第一であることは、決して些細なことではなく、むしろ最重要事項であることは、選手はまず理解してほしい。 勿論HFCもしっかり教育してほしいものだな。 実際のところ、シーズン終了後には、まずスポンサーに対しての集いを最初にやっているのだから、その意味の深いところを理解してもらわないと、ではあるのだな。 金の出所を考えれば、答えは必然であるからにして、ともあれしっかりしてほしいものだよな(で思いだすのが岡山がシーズン途中で加入した時の挨拶だよな、あれはその面では実にしっかりしていると、この件で思いだせることではある)。
今週は月曜が休みだったこともあって、いつも以上に時間の流れが早い。 一方で昨日の投稿のように、自身はイマイチの状況が続いていて、それは取り急ぎ昨夜の段階で一峠は越えたのであるが。 まだまだダメですな。
昨日昨年同様に、CPP以前に新ユニの発表があってか。 今日は稲本の加入会見があり、日曜日には選手たちの行事参加があって、ようやく動き出すイメージではある。 他ではどんどん新体制の発表があって、始動もしている中、こちらは例年比でも少し遅いものだから、ちょっとやきもき度合いは高いけど、まあ気楽に見ましょうか。
2015年01月15日
正直なところ、現在の自身には結構幻滅している。 いや身近にあるところの問題の解決に手間取っていすぎてか。 またその前提としての自己管理についても流石に流されてしまっている結果があって、何とも恨めしい気分から立ち直れていない。 そして疲労の名のもとに、遅々として解決が遅れてしまう。 うう、やりきれない。 どこかに吐き出せるような感じにもなっていないのが、どうしたものかと。 今朝はこんな感じでしか進めていない。
2015年01月13日
昨日は一昨日と違い動きが多くなっていた。 帰札は朝2番のバスで。乗客は5名。極めて快適ではあったのだが、高速道路上は後半速度規制で到着が遅れてか。 札幌宅に着いたのち、すぐに街中へ。 目標は午前中に用事を済ませて帰宅すること。
その1:紀伊國屋書店オーロラタウン店 週末の土日に週刊誌・新聞の書評でチェックした書籍の購入。予定外のものも含めて都合1万円近くって、尋常ではない。 その2:東急ハンズ7階 鉄道市をやっているというので覗く。いやはやレアもの多く、こんなものも売ってしまうのかって。国労の腕章には笑ってしまいそうになったが。 過剰に高いものを買う意思などないものだから、安いものを数点購入。 出店物の中には入場券が多数あったのだが、某客がすべて使用済みか見本で使えないのにもかからず、しつこく「使えますか」と店員に聞いているのを、アホかと思って去った次第。 その3:中川ライター店 そう狸小路の。昨日閉店ということでどんなものかと。 いや私はその筋の趣味があるわけでないから、入店したことなどなかったのだが、存在は当然昔から知っていて、でこの場に及んで最初の最後の訪問。 いやあの狭い店内に2局の民放のカメラが入っていたから、邪魔でしゃあなかったのだな。 で予定通り午前中に帰宅していたのではある。
午後は模様替えの続きを無事成し遂げていたのであるが、3番目の項目、夕方の番組で閉店の瞬間の実況をやるとは思わなかった。
2015年01月12日
いやあ昨日は酷かった。 一日中室蘭市内での滞在であったのだが、特段のことをするわけでもなく時間が経過して。 まったく何なのかね。 いややることを考えて荷物も持ってきているはずなのに取り掛かれない。 まあ理由は自身の問題もあるのだけれども、きっかけが掴めていないことの方が大きい。 揺り動かすようなレベルの話でないのが、少々きついのだが。
昨日は夕方4時前に外出するまで室蘭宅で閉じこもっているということなのであってか。 まるで病人みたいで。 対応するといえば、TVかFMか布団の中でぬくぬくか。 PCもそこそこだけれども。 本当にニートみたいであったか。
今日は早めに戻ることにする。 街中には午前中に出て、チェックポイントは2つと。 午後は室内の荒れの修正になるが、一方ではサッカー関係の試合が3つあるから、それもついでにチェックなのか。すべて生放送中継有で。 エスポラーダと高校サッカー決勝とアジア杯の日本初戦とか。 これ単純にキックオフの時間順だけではなく、関心度の順番でもある。 いかに日本代表がその程度のものかの証左でもあるのかね。
てなところでそろそろこちらも整えないと。 昨夜は些細なことで激怒もしていたものだから、少々疲れてもいるしね。 しゃんとせんと。
2015年01月11日
昨日の午前中は、前夜の状況から始動は遅かったのであるが、それでも作業に取り組んで、また中途半端ではあったのではある。 作業とはTVの設置替え。 元より狭い部屋に4台あるのだが、うち2台はアナログのまま。 お気づきの方もいるだろうが、J-COM対応住居では完全デジタル化後も、「デジアナ変換」により従来のTVを見ることができていたんだな。 ただそれも今年4月で完全終了ということで、その対応をしなければならず、昨年まず1台を交代。最後は残り1台の撤去という方針でやっていたのではある。 いやあ同時に旧来のVHSレコーダーも撤去する方向で作業を始めたから、膨大な作業、ほこりまみれ、接続ミスでやり直しなどもあって、結構な時間がかかったのである。 午後からは街中に出る関係もあって、またしても不完全に終了。続きは明日帰札後ということにしたのである。 いやはやまた中途半端なままがどうも。
タイトルの理由のもう一つは、毎日投稿を続けているこのブログのアップ時刻のこと。 いや生活リズムが変わったわけではなく、年末から一部発生している、回線の種類によって公式ブログに接続できない状態があるため、札幌宅で更新できていないことで実態がずれているということになっていたのだな。 推測するに、その前に発生していた不明ブログの撤去を行った際に、何かやったのではないかと見ているのだがどうか。 まあ現状でもすっきりしていないので、来週も同様の状況が起きそうではある。 こちらもしっかりしてほしいところなのよね。
とまあ自身の生活もあれではあったのだが、昨日のメインkitaraでのニューイヤーは近年にない良い出来だった。 いや過去が悪い、ということではなく、指揮者にウイーンフィルのコンサートマスターを招いたこともあって、雰囲気が極めて元日にやる本場のものに近くて大盛り上がりになったのだな。 なるほど、言葉はなくても選曲で充分意図が伝わる、面白さもそこにあったものである。
2015年01月10日
我が国においては、年末に大掃除をするということが習慣化していて、その流れで私もやったのではあるが、昨年末に関しては中途半端になってしまったのであって。 年が明けて、年始のあれこれが一通り終わったところに来る3連休というのが、実のところ本当にゆっくりできる時間になると言える。
実際年末年始というのは、普段と違う生活リズムにもなるから、何連休であろうとも、休めた感じにはなかなかならない。 自身の思いで有効に使えるとなると、むしろこれからの3日間ということになりそうである。 今回は大幅に札幌宅の変更を企ててもいて、そちらが中途のままだから、むしろこれからが本番になる予定。 予定、というのも昨夜が会社の新年会で、そんなに飲んだわけでもないけれども、やはり疲れが出てしまっているから、今朝の動きは鈍いのでね。 ポイントは午後にkitaraに出かけるまでの時間と、月曜日帰札後の時間の使い方になるのだけれども、どうなりますか・・・。
2015年01月05日
昨日は昼前に帰札し、最低限の細々のことを午前中に終えてみれば、午後は外出もなく部屋に閉じこもる。 実際やっていたことといえば、年末にやり残したことが中心で。 いやまったくやっていないわけでもなかったのだが、予定が狂ったまま長期帰蘭ともなっていたから、あちこちにわやな部分を残していて。 まずはそこから手を付けることになるのだけれども、まあはかどらないものだな。 そりゃできていたら、普段でもやれているのだから。 それでもそれなりにはやっている。しかし疲れもそれなりにあるし。 いやどうにも。いけないね。
さて多少の憂鬱を抱えて現実に戻る。 特段の心構えをもっているのではないし、まして気負うこともないのだけれども。 流されずに、一方的にならずに、変えるところは変えて。 いや当たり前のことがなせるようにしていくだけなのでしょうなあ。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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