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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2014年11月09日
昨夜帰蘭後、TLを眺めているうちに異変が出てきた。 私自身はそんなに関心もないものだから、そのシーンを含め、競技そのものも見ていなかったのではあるのだが、さすがに尋常な世界ではなかったわけで。 まあ議論百出の中にあって、正直意見を述べるのが難しい状況ではある。 いや選手自身にしてみれば、無理をするのは想定内ではあるのだが、果たしてそれがためになるのかは、その時点では見えてこない背景がある。 実際のところ、その裏側にあるもの、ことメディアのあり方の問題が一番のネックではあるのだろう。 そして競技団体そのものの体制も盤石でないとなれば、こちらもハラハラするよりないわけで。 まあ実際に棄権しなかった後になってみれば、無事を祈るよりないのであるが、何とも歯切れも悪くモヤモヤが残る朝なのではある。
一昨日の夜の集まりから懇親会にかけて、まあいいだけ飲んでしまった後であったから、昨日朝は相当にしんどくもあった。 ただこちらとしては、午後にkitaraがあるものだから、午前中に札幌に戻る必要があり、逆算しての便に乗るためには、おおよそ7時半頃にはホテルを辞していないとまずい、故に悠長にしていられない、となって。 勿論間に合わないことはなかったのであるが、結構タイトでもあったのか。 新千歳が混んでいるとかで着陸が遅れ、結果札幌宅到着が正午少し前であった。
今日の室蘭からの帰札が早い時間-試合のキックオフが13時だし-なものだから、昨日はできるだけ早めに帰蘭したい意向があったのだが、飲みすぎからの疲れか、思考が今一つ。 結果ちょっと、な感じになったのだな。 いやまあ先に札幌駅のコインロッカーに荷物を入れておけば、予定よりも早く戻れたはずの展開であったのだが、そこに気づくのが一度部屋に戻る前。 まあ後悔しても致し方なかったのであるが。
本来乗れたはずの列車は「すずらん6号」であり、実際に乗ったのが「スーパー北斗14号」であったのだが、これも帰蘭後にきわどいことであったが判明する。 新札幌16:59発で順調ではあったのだが、そのあとに白石駅で人身事故発生、運休を含めてダイヤがメタメタになったのだから、判らないものだなと。 まあそんな感じの昨日ではありました。
勿論肝心なのは今日の試合。 いや昨日のナビスコ杯決勝の試合が面白かったとしても、所詮他人事でしかありませんしね。 気合を入れていきましょう。
2014年11月08日
現在大阪におります。 最も今日の午前中には札幌宅に戻る行程でして、ゆっくりする時間はありません。 一応出張扱い、招待制の形ですから、宿は久しぶりの分不相応のところでもてあましている形。 まったく・・・、ではあります。
回復に時間を要する展開ではありますが、起床後2時間を経てどうにか元に戻りつつあるのか。 いやまだまだか。
いえね、昨日は空港から会場のホテルに入って、すぐ行事、今日は朝食後にはすぐ出て空港ですから、本当どこにも行かない珍しさでもあるのですがね。 いや自由が効かないのは致し方ないのでもありますが。
うーんぱっきりしない。 今日は帰札後kitaraからの帰蘭です。 明日は早朝に帰札し、ドームと。 まあそんな感じ。 やっぱしんどい。
2014年11月07日
ふり返れば、今週はずっとしんどいままであった。 元々の生活パターンが、早朝異常な時刻の起床に始まっているから、日中にしわ寄せが来るのが必然ではあるのだが、その程度が半端なくて。 重症長時間のケースが多く、昨日はそれが極度にまで行った感じでもあったのだな。
そうした経緯を経て、今朝はまた妙な夢を見たものであって。 最初の起床が2時前で、さすがに早すぎるから寝直して、次起きるまでの1時間くらいの間に2本立て。 いやはや疲れますなこれでは。 前篇が旅についての問い合わせであれやこれで。 後篇が賑やかな旧実家での出来事。6畳の狭い茶の間に母・妹・姪が2人という状況に2階から降りてくる自分という世界。姪の身長からすれば10-15年くらい前の設定になるのかね。なんでこんな夢になるのかは不明なのだが。 そういや、3日前が母の命日ではあったのだが、わずか2年前が結構な時間にも思えるのであるが。
今日は仕事がらみでの出張があるのだが、基本会合への出席だけなので、そんなに構える必要がない。 少しか疲労状態を回復できるのかね? いや問題はまだまだ山積したままでもあるのだが。
2014年11月06日
まだ引きずっている。いやネタが切れなくていい、とかでもないのだが。
まずもっていやらしかったのが雨であった。 これがなかなか止みそうで止まないという展開。 故に折りたたみ傘は、たたみきれないまま推移し。 挙句には紛失。 帰札当日は東京は晴れでも、千歳は雨だから傘を購入せざるを得ない状況で、結局空港まで探せなかったような展開ではあった。
宿には難儀した。 まあ3連休という部分も大きかったのではあるが。 投宿先は結果チェーン系であったのだが、外国人と高校生の団体が入っていたのには参った。 朝から無料朝食に群がる図というのは、どうにも見てくれがよろしくない。
今回はたまたま連戦可能で、コンサ関係が続けられるからとの理由で行ったのではあった。 そうでもなければ味スタには出向く理由がない。 どうもここは相性が良くないし、基本天候に恵まれた記憶もないので。 ギオンスからの帰りは、バス利用ではなく、JR原当麻駅まで歩いた。 この駅名、「はらとうま」と呼んでしまいそうなのだが正しくは「はらたいま」だというのは。現地で初めて知った次第、って読めないだろうそりゃ。 羽田空港までのルートは、JRから相鉄を挟んだ方が安いとの見解で、初の海老名乗り換え、少々の町見学ともなったのだが、思いのほか都会なのに驚いたとか。 そうそう相鉄じたいも乗車は約30年ぶり。 区間的には初で、車両も最新式であったから、ローカルな雰囲気はまるでなかったのだな。 で横浜の夕方の混雑には、もう閉口するよりなかったもので。
いや悠長にしていられるものでもなくて。 明日にはまた機上の人になる。 でここ数日はまだ疲労度合いが半端なくて、このまま進むとまたどうなるのやらでもあるのだが、と。 いやあまだまだ問題抱えていて、ごちゃごちゃに進まないのを何とかしたいのだけれども、思うに任せないまま。
2014年11月03日
今回の上京では、参戦後の行程の方が充実していた(してしまった)。 その様子を2回に分けて記述する。
いやああの雨であれば、そもそも長く留まっている必然性もないわけで、速やかに辞して去ったものである。 試合終了後だから、時刻にすれば3時以降、そこから3件の展示会や展覧会ということにしていて。 そのうち一つは土曜日の終了がいつもより遅いこともあって、予定に組み込めたということなのではある。 宿に入る前の行程でもあって、訪れるたびに図録を購入していくから、荷物はどんどん増えて苦行に近くにもなっていたのか。 そして最後が神保町。手に入れそこなっていた雑誌のバックナンバーを見つけ出して購入。 まったく何のことやら。
夕刻はJRが乱れていた。 山手線は見かけ上は順調のようであったのだが、表記されている時刻と比較すれば10分ほど遅れて運行している。 3つの見学は、早めに消化していったのであるが、結果これは功を奏した形で。 神保町の前は、両国から御茶ノ水への移動であったのだが、最終行程で御茶ノ水から新宿へ移動すべく戻ってみると中央総武各停が人身事故の影響で運転が止まっている。 これが遅かったら、引っかかっていた可能性が高かったから、これは運が良かったというべきなのだろう。
宿は町田に取った。 3連休中とあって、都区内で手頃なところは取れなかったということでもあったので、翌日に備えての意味合いもあって。 雨はずっとついて回った。 両国についたころは、ようやく上がったかに見えたのだが、また続いて。 結果町田駅を出た時も結構な降り方で参ったものだった。
その駅を出る直前、高校生からある施設の場所を尋ねられたのだが、こちらも旅人で宿の場所を探しているくらいだから、回答できるわけではなかった。 で投宿して、宿周辺の地図を見れば、その施設にバツ印がついている。 そりゃ見つからないわな。
チェックイン時にやたらと大きな荷物だらけの中国系と思われる人々がロビーを占拠していたのである。 翌朝その恐れは更に拡大して、たまらない朝にとなっていくところで、前篇は終了。
2014年11月01日
昨日はハロウィンということで。 数年前までは、こんなになるとは想像していなかったのだが。 あちらの行事であるこれの最初の認知は、映画「E.T.」が最初である。公開当時、私は大学生で大学のある街の映画館で続けて2回、室蘭に帰省して1回、見たような記憶がある。 まあ今ではDVDもあるし、幾度となくTVでも出てくるから、結構触れる機会は多いのであるが。
いやそんなことがメインではない。 あえて本日の話題に繋げるとすれば、それはやはり「異常」だろうと。 日本国内に、外国の風習をあれこれ受け入れてきたけど、ハロウィンは定着しないと思っていたのだが。 まあ平和でいいことなのかもしれないが。 こと今年は3連休の前日でもあったから、羽目を外すにはもってこい、という理由もあるのだろう。
昨日予告しているように、今月の動きは異常の極みにある。 で今朝から、早速そうなのだと。 まあ旅に出るときというのは、普通に目覚めが早くなるのではあるが、今回は特殊事情があって、その点での不安があったのだが、結果杞憂に過ぎず、今に至っているのだな。 まずの目覚めが、午前0時前。いくらなんでも早すぎるから、寝なおして次が2時前。 まだ早いけれども、後々考えればいい感じなのでそのままスタート。 あれこれこなせられて、今のところは満足度は高い。
今回は帰蘭以外の部分で、特殊があってか。 3日に母の三回忌法要をやるのだが、その前に東京遠征を挟んで、その移動時間帯が普通でないと。 予定ではこの後室蘭を出て、日の出前には余裕で札幌宅到着。 今回は加えて一部物の入れ替えも多くなったことことから、それもこなしての展開。 こんな時間帯だから、当然移動は車利用で、私自身としては、初めて空港に車を宿泊させての上京なのだな。
まあ我ながらよくやるよ、でもあるのだけれども、まずは安全運転で動き出します。
2014年10月31日
先日も少々触れたのではあるが、私の11月の予定は凄まじいことになっている。 まずコンサの試合に関しては全試合の観戦があるので、2回道外に出るのであるが、その間の週に出張があるから、3週連続の道外、すなわち飛行機搭乗もそれだけある。 選手以上に過酷な移動になるのか(苦笑)。 更には最終週にも道内ながら出張があり、そのすべてに宿泊が伴うから、来月の週末は、必ず室蘭以外の宿泊地がついて回ることになる。
試合観戦についていえば、J2以外にも味スタの翌日にJ3があり、9日のドームの後はきたえーるでのFリーグがあるので、都合6試合となっている。 更にはコンサート参戦も数多く、PMFのある7月並、11月という月では恐らく過去最高の、こちらも6公演参加予定ということであって。 いや別に記録を最初から狙ったわけではもちろんなく、たまたま興味のあるもの予約していった先の結果でもあるのだが。
今朝はイマイチの目覚めで、果たして体力的に大丈夫なのか、少々不安を抱えてのスタートでもあるのだがね。 で明日は特殊な動きをする関係で、今日の予定にも影響しているから、すでに多忙月間への助走状態にもある朝なのではあるんだな。
まあ昨夜の日本シリーズの幕切れがあんな状態ではあったのだが、取りあえずは週末まで大騒ぎされないことになったのは喜ばしいのか。 こちらはこれからが本番。 気合を入れていきましょう。
2014年10月30日
魑魅魍魎(書いてみたかっただけ)の状況の中ではあるが。 特に目立つのが、例えば1を聞いただけでさもそれが10であるかのごとくに主張する輩。 そして自身の証明ではなく、他を借りての賛同で、それを正当化するかのような行為。 更には他の意見を平気で口汚くdisるなど。 そんなのを見かけるたびにげんなりする。 いつからそんなに偉くなったのか。 ふざけんなと。 どんな場合や状況にあっても、他を尊重しないで我先にという姿勢では、理解は得られないだろうと。 時に途中から軽々しく割り込まれては、迷惑だけでしかなく、反応するのも嫌になるもので。 簡単に信じるなということでもあってか。 所詮報道には編集が入るのだから、白いものがいつのまにか黒くなっていても不思議はない。 それを簡単に受け入れることは危険であって、自己責任を持ち出すまでもない。 いや最後は自分の生き方は、自分で決めるよりないのであって、フラフラと他に惑わされて、挙句は転嫁していては話にならないのだな。
とまあ脈絡なく、思うままに、昨今の情勢を見ての戯言ではあるのだな。 ここに書き連ねたことに特段の意図はない。 まあ毒素はときに破棄出さないと体によろしくない程度のことではあるのだが。
負け犬は良く吠えるという。 負け犬にはなりたくない。
2014年10月24日
今朝はまず午前1時前に目が覚めてしまった。 もちろん早すぎると寝直したわけだが、次の目覚めが3時過ぎで。 この間2時間以上あるのが、感覚としては10数分ほどで、なんかとても損した気分で朝が始まっているのである。
昨日のニュースを見やれば、一番の扱いはプロ野球のドラフトになるのか。 正直関心がない向きには、辛すぎるくらいの物量でもある。 TL上でも随時流れてくるのを見て少々辟易もしていたのだが。 基本関心がない中で、多少気にするのだとすれば、公が北海道出身者を指名するかどうかくらいで。 コンサやエスポに比べて、極めて道産子率が低いくせに、「道民球団」を標榜するのが許せない口としては、どうなるかくらいは見ものではあるのだがね。 でやはり無いのかと思っていたところに、室蘭シャークスの選手を指名したのか。 噂はあったし、個人的には地元でもあるから、今後については多少とも興味を持って見守ろうか。 ただ年齢が結構いっているんだよね。過去最高齢での指名かどうかはわからないし、実働を考えても長くもないだろうけれども、記憶に残る選手であってほしいとは願う。 ドラフトといえば、どうしても上位指名選手に目が向きがちだけれども、何位で入ろうと、あとは本人の実力次第なのだから、そこばかりに目が向くのもどうなのかと。 むしろ下位指名選手が活躍したほうがおもしろいという風に考える天邪鬼なので、見方としてもその程度なものよ。
もう一つ大きめの話題といえば、辞任後の交代でなった大臣のスキャンダルか。 ああまたか、とも思う。 いやこの手のことをやっていてどうのこうの、で肝心のお仕事が疎かになってくる。 あのさ、こうしている間にも我々の税金は浪費されていくのね。 こんなことをやっているよりも、やるべき仕事をしてくれませんかね? いやその新任大臣の資質を無視して、とかではもちろんないのではあるが。 我々に置き換えてみれば、はっきりするでしょうが。 営業が物を売らずに、別なことに励んでいれば、誰が見てもおかしいと思うわけで。 それがまかり通るのだから、政治とは不思議な世界でもあるくらいでしかなくて。 ああまた溜息にしかならないのが、たまらないよ。
2014年10月22日
かっこよいタイトルをつけたのであるが、実態はぼろぼろである。 昨日から出張で旭川に来ているのであるが、これから約1ヵ月間は毎週札幌・室蘭以外に居るということを書こうとしているのだが、何故か部屋内のPCがインターネットの不調であり、ロビーに降りてやっているというザマではあるのだな。 はああ、なのよ。
ざっと今後の予定を書いてみよう。 来週末は東京。 味スタと相模原の梯子。 その翌週は仕事で大阪。ただし滞在時間は1日に満たない。 その翌週は福岡。嵐のおかげで宿は鳥栖。 その翌週は仕事で帯広。 って恰好よい感じであるが、実態は体力勝負になるのであろうか。
と書いていて、こっちのPCもイマイチかよ。 ああ嫌になってしまうな。 なので今朝は手短に終了。
2014年10月21日
昨日の大きなニュースをざっくりまとめれば2つあるのか。
一つは閣僚の辞任。それも二人。 特段の論評はない。何か怒りよりも通り越して寂しさを覚えますな。 やっていることのあまりにもの些末さ。 そしてそこに時間をかけすぎて、本来の仕事が疎かにされていること(本当に、未だになぜ「予算委員会」がこれらの追及の場になるのか、理解できない)。 取り上げられることのレベルの低さに加え、あまりにも無知すぎる背景がやりきれないのだな。
もう一つは野球か。 どっちが勝とうが、さして興味はなく、それでも最後の場面くらいは齧った程度ではあったのだが。 まあ収まるところに収まった感じが一番であろうか。 こちらサイドとしては、今年の日本シリーズがセリーグの本拠地開幕で良かった。これが逆だったら、次節は当然厚別開催が前提で、昨日まではっきりしないとなれば、この時点での会場変更など無理なことになるから、その点ではもとより関係なく決まっていたことは大きいのか。
そして共通して出てくるのが「街の声」か。 何度でもしつこく言う。 いらない。時間の無駄なだけだ。いい加減止めてくれ。 いつも似たような人が出てくる、変なセミプロ化した「街の声」もあるとなれば、余計に腹立たしいだけか。
野球の方は、加えてこれで終わらず、「感動をありがとう」という嫌いな言葉で装飾されるセールをやるのだから、まだしばらく落ち着かせてくれないのだろう。 落ち着いた雰囲気にはならないのだろうな。少しかでも大人の対応を期待するのは、難しいのであろうね。
一方で肝心な部分だとか、本質をついた部分だとかについては、無視なのだからね。 こちらはひたすら見極めを求められ、流されないようにしていかないといけないのよ。
2014年10月19日
若い人が亡くなることほどつらいことはない。 昨日はこちらのニュースがあって大いに驚いたのだな。 元々は昨日のTLの中で、それらしい記述が出てきて、まさかと思って検索したら出てきたのだな。 まったくそんな背景があったなんて知らなかった。
特段に彼女のファンというわけではないのだが、NHK-FMの番組は接する機会が多いものだから、尚更信じられないのだな。 番組のHPにはその後追悼メッセージが出たのだけれどもね。 うーん・・・・。
と思いだした。 私の従姉が亡くなった歳は50歳だったなと。 私自身はもうその年齢を超えてしまっているのだけれども、時の経つのも早いものとともに唸るしかないのだな。
いや、まあもう少し節制しないといかんよ、との忠告とも受け止めていかんとな。
2014年10月18日
昨夜のU-19日本代表については、TLのみが頼りで、終盤は帰蘭中、室蘭宅への車中でもあったので確認できていなかった。 延長に入った部分まで確認したのであるが、恐らくPK戦まで行くと踏んでいて、実際そうだったのだが、帰宅時点で確認した結果は寂しいものであった。 うーん、当初は今日のブログの開始は、喜びの記述で始まる予定であったのだが、日中に知った訃報を引きずってしまったような感じにもなってしまったのだな。
宮古島ときいて、まず浮かべるのはコンサ的には上里の出身地であること。 そして室蘭出身者としては、友好都市の関係にある部分で(詳しくはこちらを参照)、認識は古くからあったこと。 しかし、まさか彼がそこに居住していたとはねえ・・・。
今となっては晩年という表現の仕方しかないのだが、あまり良い話はなかったのか。 今更離婚騒動を持ち出すべきではないのだろうし(けどアホな芸能リポーターが直撃したりするんだろうな)。 どのような経緯でそこ至ったのかについては、想像するよりないけれども、少々寂しくもある。 まあこちらの拙い記憶では、コンサにも居た外国人選手が同僚にも関わらず試合中蹴りを入れたことくらいしかないのであるが。 後はマリノスサポにとっては、何とも辛いことが増えたのだろうな、とか。 あまり深入りすることはできない。
時に私より若い人の訃報に接すると、自身のことも考えるのだな。 今同様なことが起きれば、身内に混乱をきたすのは必至だろうと。 昨今は別のそれだからだけではなく、きれいにすべく、断捨離ほどではないにせよ、減量化には気を向けてはいるのだが(その割には身体面での減量化ははかばかしくないが)。
一般的には野球に関心が向いているのだろうがね。 こっちはちっともそうではなく、昼と夜のサッカーにかかわる話題があくまでも主題。
2014年10月17日
いや、怠惰な生活をしている自身への戒めでもないのですが。 まあ立派に言えることのほどでもないにしても、彼らよりはましだとは書きたい思いからではあります。
昨日のニュースには御嶽山の行方不明者の捜索を止める(厳密には来シーズンまでの中断になる)とのことがあった。 いやこれについては、本当に大変な仕事だろうと。条件が厳しくなる中でも捜索しなければならない。まったく頭が下がるとしか言いようがないくらいで。 それが難しくなり今回の判断に至ったことについては、致し方ないことであろう。 確かに行方不明者の親族からしてみれば忸怩たる部分はあるのだろうが、無理強いして犠牲者を増やすわけにもいかないからね。 何とももどかしい気分に至る。
最初の続きを書けば、彼らとは国会議員のこと。 悪いけど何してんの?の世界でしかない。 時々国会開会の期間を巡っての論議もあるけれども、いい身分だと思うのよいつも。 開いていない期間など、我々から見れば仕事をしているようには見えないだけで。 いや見えない部分でやっているよ、というかもしれないけれども、こちらにはそうとしか捉えようがないじゃない。 で何だ、また政治資金団体がどうのってか。 まったくまた本筋から離れた部分で大騒ぎ。 今回の決着がどうなるかわからないし、到底擁護しようもないのだけれども、傍目にはちゃんと仕事していないでしょ、という感じにしかならない。 何だかずれている。
この国の首相は頻繁に外国に行くんだな。 そしていろいろと資金援助の約束もしてくるみたいのだけれども、すべてを否定するつもりはないにせよ、他に振り向ける部分はあろうと。 昨日は伊豆大島での土砂災害から1年経った、と報じられていたのだが、まだ仮設住宅に住む人々がいるのだという。 いや3年半以上前の東日本大震災の被災者でも、同様な人々は残っている。 外国に出向いて、簡単に何億も援助できる金があるのであれば、未だに苦労を強いられている人々に向けるのが先じゃないのか? 自国の人を助けられずに、外に出ていい顔をしてるだけなんて、本末転倒ですらないのかと。 他にもつまらないとしか思えない主義主張での争いもいいけれども、身近な部分を解決できずに、偉そうにしてほしくはないのよね。 第一、税金で集めた金を自分のものだと勘違いしている節もあるし。 ああ書いててたまらない気分にしかならない。
2014年10月14日
別に意識していたわけではないのだが、今回の旅については、今後の方向性も含めて色々な要素は含まれているので、そのことも書いてみたい。 2006年12月の天皇杯ユアスタ参戦以来の、飛行機を使わない本州入りとなる今回の段取りとしては、まずきっぷの選択から。 いろいろ考えた挙句選択したのが「北東北フリー」。 本州入りするまでの選択に幅があったのが理由。 函館での途中下車が可能、という部分を活かして一泊することにしたのだな。 「はまなす」を使えば宿泊費や時間の節約にはなるのだが、寝台は使えないから、深夜時間帯に進行方向が変わることも含めて高齢者にはきつい。 また本州入り後、第三セクター化後の東北線部分の乗車可能なことも大きい。 いや新幹線も追加料金で乗車可能だけれども、そこまで急ぐこともなく、ゆっくり行っても試合には間に合うし。 実際過去は新幹線開業と引き換えに第三セクター化された路線については、必ずその前後乗りに行っているので、今回もそれを意識した次第。 一方でフリーきっぷだから、行けるところには行ってみたいということで八戸以外に2か所選択。 その一つが久慈であった。 そう「あまちゃん」の舞台。 放送中にはあえて触れてもいなかったのであるが、放送終了後1年を経過して落ち着いたあたりに行くのもありだと。 とて行程上滞在時間が45分というのも、ほんのかじった程度にしかならないのか。 まあ元駅前デパートの壁に掲げられた看板は、番組当時のままではあったのか。 予備知識なく入って、うろうろしたのではあるが、3と8のつく日に市があることを知り、たまさかその当日だったから様子を伺え、更には意外な場所にある道の駅もそれなりに楽しめて、という展開は悪くなかったのだな。 これで再訪する理由ができるあたりが、旅の醍醐味の一つでもあるのだな。 もう一か所は新青森駅にあった。 新幹線開業でどうなったのか、実際に降りてみて様子を見ることで。 これが想像以上であった。 勿論駅周辺には何もないのであるが、設備は凄かった。 空港並みにいろいろある、というのが感想。いや土産物関係の充実度は半端ない。 1時間に1本程度しか走っていない、まあ3連休最終日の午後とはいえ、賑わい度合いは半端なかったのだな。 そうしてまた今後に向けてあれこれと考えていく機会にもなるのだな。 行ってみて、消化不良の部分をまた解消に行く、その繰り返しではあるのだろうね。 八戸にしろ、久慈にしろ、再訪の理由は見つかった。 第三セクター「青い森鉄道」も侮れないぞ。 まだまだ続く。
2014年10月13日
今回の旅の背景・目的については後日書くとして、現在八戸にいます。 当地を訪れるのがちゃんとした形では大学生時代以来のなので、そんなタイトル。 当時は室蘭からのフェリーがあったのでそうなったのだが。
昨日のメインはJFLヴァンラーレ八戸VSレノファ山口の試合観戦にありまして、普段疎いのではありますが、現在4位と2位の上位対決ではあったのですな。 試合の方は、まず会場が五戸のここということで、どうやっていくのかから始まるのですが、路線バスを調べるとまず本数からして少ない。 そんな中チームHPから探って行くと、無料シャトルバスを出すとあるではないか。 これ幸いと利用したのだが、路線バスだと片道500円でしかも歩きが長いから、こんなにお得な話はないのだな。 でこのバス立派。観光用であろうに。 けど乗車率はしれているあたりが、なかなか厳しいのかな。 まあね大半は車で来るのだろうから。 さて肝心の試合をざっくり書けば、ポイントは前半終了間際と後半開始早々ということになる。 最初の方は、山口がPKを獲得したのであるが、あまりにも狙いすぎて失敗であったのだな。まあこれ素人目にも止められることは充分予想されたので、スーパーセーブというのは言い過ぎであろう。 後の方は、1分もしないうちに、これも山口がするすると決めてしまったのである。何か既視感があるなと思いきや、昨年の天皇杯のジュビロ相手に決めた得点によく似ている。あの時も何故かシュートコースが空いてしまったのであるが、今回も似た感じ。 で試合結果としては0-1で山口の勝利であったのだが、まあ基本双方とも詰めが甘いな、というのが総評。 あと攻守が良く入れ替わっていたのであるが、これは球が空中で飛び交うというこのクラスではありがちなことでのイレギュラーさの結果でしかない。 なお観衆は1003人。会場はこんな感じで、トラックは土。スタンドはメイン以外芝。メインも屋根はなく、着席できる部分でようやく1000人程度だろうから、J3でも規格としては厳しいかな。
目的の一つには違いないのだが、ベンチ入りすらしていないとなると、ちょっと寂しいですなあ。
投宿後、本八戸駅から街中へ。 地元百貨店である、さくら野を覗いてみれば、何とサッポロクラシックが置いてあった。 催事以外で見るのは大分のトキハ百貨店以来かね。 たまたまなのか、常備なのかは判らない。
おまけ。ひばり野で発見。 確か出身地だったよな。
2014年10月10日
まったく弱ったものである。 今週の私の朝といえば、寝つきは良いもののだいたい午前1時前後に一度目が覚め、勿論早すぎるから寝なおすのだが、その後はまたどっぷり。 通常より遅めに起きることになるのだが、その直前に夢を見ているから、起きればすでにへとへとになっている次第。 今朝も何か夢を見ていたのであるが、すでに忘却のかなた。
加えて、ここのところ体調的にはあちこちに痛みが。 夜帰宅後に感じる腰痛は、習慣化した印象でもあり。 加えて昨夜から腹痛が加わる。常時でないのが幸いだけれども、今朝も気になるレベルで。 果たして今日すんなりと乗り切れるかが問題でもあるのだが。
昨夜のU-19日本代表は負けたのか。 代表戦への関心は、例によってその中に関係選手がいるかどうかにかかってくるから、今回は関心が向く方ではあるのだが、この試合は体調面からメンバー入りしていない。 まあそれでも敗戦であるから、サポ的には責任を取らずに済む部分は幸いなのかね? でもまさかの予選敗退では格好がつかないから、次は何とか出場して勝利を願うのだが。
以上は、本題への伏線でしかない。 いや実際結果的にタイトルのことばでまとめられるのではあるが、このことば、昨夜8時過ぎには某方面で爆発的に出てきたのであるが。 理由はノーベル文学賞の発表にあったのだな。 半ばこの時期恒例化している行事があって。 それをNHKは7時台のニュースで中継する愚をやらかしてか。 で結果があれで、タイトルの言葉が、本人含め飛び交ったのだと。 今朝のニュース映像を見やれば、その集まりの風景にこそ「やれやれ」という想いを抱くのだな。 もっとはっきり言えば、単にみっともない。 まあね彼らにしてみれば格好の大騒ぎの材料だろうが、傍目には少なくとも美しい光景にはならんのだよ。 むしろ恥ずかしいくらい。
ということで、今朝の私はタイトルの言葉が似あっている。
2014年10月09日
昨日のは3年ぶりだったのか。 自身としてはずいぶん久しぶりだったような気がするのだが。 そしてこんなに大騒ぎしているのは、初めてでもあるかのような気がする。
TLを見ても、普段固いことを呟いている人までもが、自然に感動しているさまというのも珍しい。 月並みな表現だろうが、神秘的な自然現象には心揺さぶられるものがあるのだろう。
昨日は幸い天候にも恵まれていて。 日食に比べれば、時間も長いから集中しすぎることもなく。 札幌宅の窓からも見られるから、時折変化を楽しんではいたのだな。 ふむ、少々の付き合いでもそれなりの感慨はある。 同じ大騒ぎでも、こちらの方はかわいいものである。
一方で、まだ大騒ぎしているのか、ノーベル賞。 全くここまで来ると、懲りないな、としか表現のしようがない。 だから何度でも言うが、本人と業績以外のものはいらいないだろうと。
まあ一時の大騒ぎで、また忘れられていくのでもあろうがね。 で今度は台風19号か。 今朝の時点の勢力が、900mhpだなんて随分と恐ろしい。 また予想進路にしても、日本に接近するのが次の3連休あたりだなんて、まあまあ試練は続くとしか表現のしようがない。
そして私といえば、今朝も起き掛けに長編のような夢を見ていて。 起きてしまえば、大半がすぐに忘れていくから、ここに表現するのも難しいのであるが、そんなんだから、脳が疲れてしまっている状態で始まってしまっているのだな。
あとは週末の天気か。 今のところ土曜日に雨マークはないのだが、金曜日にあるのでずれないことを願う。 最高気温も高めなのが助かるのかな。 こちらの方は、ちゃんと試合になることだけを願う。
ついでに、なぜ今回は厚別から変更されなかったのかについて。 昨年は公のシーズンそのものが終わってしまったから、会場変更は可能だったのだが、今年はまだ残っているのね。 ドームそのものはその日試合で使わなくても、「練習」で使うのが優先されているというのが実態なのだろう。 だから期待したようなことにはならなかったのだな。
2014年10月08日
で最大といえば、やはりあれになるのだろう。 私自身が知ったのは、夜の7時過ぎ。帰宅後習慣的に音無し状態でTVをつけて、字幕で判ったのだな。 で恐らく、7時半からの番組はなくなるだろう、との予想は簡単に当たって。 これも習慣的だが、7時半からはNHK-FMでクラシックの番組だからと、早めにスイッチオンしたら、何とNHK-総合と同時中継ではないか。 まさか番組中止?と思ったがそうではなくて、結局ニュースはそれだけで、あとは気象情報だけで定時で終了。 FMだけ聴いていた人にとっては、何だこれ、だったに違いない。 戻ってTVの方は都合40分以上やっていたのか。 これもまた当たったことであるが、本人のなりと業績・授賞理由以外に何が必要だというのか。 出身校がどうとか、親類縁者とか、街の声とか、いらないものばかりで。 まったく辟易するよりない。 つい最近まで御嶽山や台風での被害がどうのって、やっていたものは既に遠く彼方である。 まったく、毎度のこととはいえたまりませんな。
国会では団扇でもめていたとか。 団扇で内輪もめか、というダジャレも飛んでいたが、誠に低レベルでおめでたいとしか言いようがない。 他にやることは山ほどあるのにね。 何だか情けない。
最初に戻り、真面目に少し書いてみる。 通常この手のニュースだと、まず人と理由がよく判らない、という門外漢から感想が出るのだが、今回は身近ではあったのだな。 で中村氏の名前と顔を見てピンときた。 かつて発明を巡って訴訟沙汰になったことを。 でついでに言えば、現状米国籍を取得しているから、現実としては日本人ではないのだが、ニュースはあくまでも頑ななのね。 実際現地からの発表映像では、その部分の音声は無視されているし。 正直国籍がどうとか、どうでもいいのですがね。 まあいつものらしいですが。 これが逆で(現実的にはまずありえないだろうが)、外国から来て日本国籍を取得した人が受賞したら、どうするつもりなのだろうと。 まったくこれはこれでやりきれない。
さて本当の主題はここにはない。 サポとしてはこのことの方が大ニュースである。 シーズン終了近くでの新規スポンサーとは有り難いことで。 まあ近所に店舗があることによる枠なのか、前々監督との縁からなのかはともかく、重要度合いは国内で大騒ぎしていることよりは個人的には上ですな。
2014年10月07日
いやあ今朝はのっけから参っている。 久々に長編のような夢を見たのであるが、書類に不備でもあったのか片道30分以上かかる道のりを戻らざるをえなくなってしまったことで、めげてしまっているかのようなことで。
何だこれは、と思えば、昨日も疲れの出方が異常な感じ。 うーんさすがに無理がきくことにはなっていないのかねえ。
ということで今朝の話題は、2日前の日曜日帰宅後の話を。 帰宅は4時過ぎくらいであった。 当日はスカパーの無料放送日であり、日曜だけどJ1をやっていて、試合開始時刻が結構ばらけていたものだから、特にこれということもなく、やっているものをだらだらと。 NHK-BSも含めて、都合4試合見たのかな。 勿論直接関係がない分、気楽だし、適当だし、という感じで。 総じてどこも雨が酷くて、という共通項があって、イマイチ感はあったけれども、ピッチを見れば、水戸ほどの酷さはなかったから、やはり大事な部分だよなあ、と改めて感じる。
一方で、道内ではローカルで野球をやっていた部分もあったのだな。 こちらも横目にしていたのだが、まず試合展開が早いこと。 普段からこのくらいでやっていれば、ねえ、とは感じる。 確か高校野球並み、2時間半を切ったはずで。 やればできるだろう、とのやっかみがまずはあった。 まあこれはその後にセレモニーがあることも影響していたのであるが、そのための小道具が多くて、思わず金がかかっているなあ、とつぶやいてしまったくらいで。 さすがにサッカー的にはまねができない、と、ねえ。
図らずも比較する方向に思いが及んでしまったのではあるな。 それにしても、引退試合でフル出場というのに妙な感じがしたのは、おかしくはありませんよね?
2014年10月06日
昨日は予定通りの外出。 で今朝はその中からでの結果報告。
午前中の部-北海道矯正展で はい、初めてです。東苗穂まではバスで。意外と環状線での移動が少ないので、結構新鮮な風景ではありましたか。ここではこれが目立っておりました。 一人前にスポンサー付とは。 レバンガはこれからシーズンインということで、試合告知のチラシ配りがメイン。 どちらも集客には苦労しますのでね。
当日のステージプログラム。 ドーレくんの出演は昼ということで、午後の予定もあって確認できなかったのであるが。 これってピンでの出演だったのかね? 結構気になるところなので、見た方がいれば報告があれば助かる。
午後の部-きたえーるで 先日の札幌ドームでのサッカー日本代表戦で配られていた、特別割引券を利用しての入場。試合の相手は湘南。 入ったらいきなりの遭遇。何でもホームゲームで入場者数10万人突破とかでの記念タオルを自ら配っていたのだな。 で貰った後、しっぽが私の体に当たったような・・・。 到着はキックオフ1時間以上前だったのだが、すでに座席の混み方が半端なくて。 試合の方は、GK関口が代表招集で不在、FP神が怪我で不在のなか、正直不安があったのだが、なんのなんのであった。 前半OGで先制されるも早い時間で逆転、突き放しまで行ったのだが、終了15秒前に決められて3-2で終了。 後半相手GKが交代、終始押される中耐えて、更にはパワープレイにもなっていて17分までスコアは動かず。 そこでパワープレイ崩しに成功、奪ってそのまま決めて4-2。 ということで大賑わいでありましたとさ。
2014年10月04日
昨日は午後から休みを取って帰蘭していた。 そこから5日まで、あちこちに出向く予定が詰まって、というのがタイトルの理由。
そもそもあるきっかけからそうなったわけであるが、昨夜はむろらんカルチャーナイトがあることを知って、まあ通常の帰蘭でも何とかできる部分もあるのだろうが、ちょっと様子を窺おうかと考えた次第ではある。 昨年は市役所に行ってみたから、今年は別の部分を。 いや具体的にイベントに参加するというとよりは、外からの感じで、ということで出向いた先は水族館を外から、道の駅「みたら」(やっていることは科学館での延長に近いのだが)、NHKといった感じで。 正直規模的に参加具合は心配でもあったのだが、杞憂な感じでもありましたかね。
今日のメインはこちらである。 昨年は確か都合が合わず行けなかったわけだが、今年は様子を窺うとすることにして。 でたまさか偶然に発見したが、輪西公園ではこれもあるから、1回で両方体験可能ではある。 昨年の実施時期からすれば、両催事は同一開催日ではなかったから、今年としてはラッキーではあるのか。 なお室蘭では明日恒例になったこれがあるのだが、いろいろ考えた挙句、今夕には帰札するので、今年も参加不能。 予定では今日の試合中に帰札するのだが、そこから先の予定は、結果次第。 何かメンバー予想が前節から大きく変わっているのが不安でもあるが、あまり深く考えないようにしよう。
今日中に戻る算段にしたのは、ここに出向くことにしたからではある。 いや見るだけなら明日朝の帰蘭でもいいのだろうけれども、先にこちらに出向くことを決めていたので、時間の有効利用からすれば、当日帰札でないほうが良かろうとの理由ではある。 なおこの試合、先日ドームであった日本代表戦で、特別割引券付のチラシを貰っていたから、前売りでは買っていない。 それにしても東苗穂の方、ドーレくんも出るとあるのだが、時間帯は書いていないし、コンサの公式HPにも告知がないし、よく判らないのが実態。
ということで、あちこちに出向いていますの週末です。
2014年10月03日
昨夜遅い時間にプロ野球はパリーグの優勝が決まったのか。 私自身は正直野球そのものにだいぶ関心が薄いのであるが、何せ今朝は何度もニュース映像が出てくるものだがら、うんざりしつつ事実を把握しているのである。
でこういうことがあって、決まったように出てくるのが「経済効果」というやつ。 はっきり言って嫌いな言葉の一つである。 何を根拠に。いろいろ数字を出したところで生活が豊かになるのでもないし、幸せにもならない魔法の数字。 こちらで公が優勝するとどうの、というのもあったな。 最近では北海道新幹線開業でどうの、というのも出てきているのか。 何ともおめでたいとしか言いようがない。
TLに来た情報で、今月の札幌市の広報にアンケートがあるのを知った。 HP上にもあるので興味があれば参加されたし、であるのだが、個人的には積極的に意見するつもり。 おおよそ予想がつきそうでもあろうが、スタンスとしてはここに金をかけるつもりであるのなら違うだろう、からの展開にはなろうか。 いや実際長野五輪のその後はどうだったのか。 2022年の冬季五輪にはオスロが経済負担が大きいとの理由で、立候補辞退の報道もあるし。 後先考えずに夢だけを追うのは、少なくとも止めたい。
まあこの先にあるのも、また「経済効果」なのだろうがね。 それだけでいいのか、という気もするのだが。 恐らく勘違いされている向きもあるかもしれないが、建築物は建てておしまいではないのだ。 その後も維持管理にかかる費用を見ていかないとならないのに、存外その部分に目を向けることは少ない。 何でも作って、良かった良かったではないだろう?
札幌ドームが何度ネーミングライツを仕掛けてもうまくいっていない。 まあ元より黒字で(使用料もバカ高く)、というやっかみも人によってはあるだろうが、ごく一部の改修(確かビジョンがそうだっけ)にすら億単位の費用がかかると聞かされては、鼻白むよりないのだな。
少し戻って、はっきり言えば、冬季五輪でかけられるだけの金があるのであれば、他に向けてほしいのよ。 たかだか3週間程度の行事に多額をかけるより、長いスパンで続く方にこそ使ってほしい。 サポ的には、まず短期的には厚別・ドームの使用料減額であり、その先には専用スタジアムの建設があるのだな。 専スタはドームがあるからいい、のではもちろんない。 既にいろいろ文句も出ているくらいだし。 それは結局のところ贅沢な話ではなく、あり方に続くものなのだな。
2014年10月01日
10月である。 今年も残り3か月だなんて、まだピンと来ていない。 そのうち初雪がどうのってまたなるはずである。 いやすでにスタットレスタイヤとストーブのCMは普通に出てきているぞ。
昨日の天気もまた疲れるものであった。 久しぶりのめまぐるしさで疲れる。 その中で冷たい空気が混じるあたりが冬の近づきを感じさせるのか。
さて本題。 まずもって昨今気になる表現が「心肺停止」と「死亡」の差。 これが併記されていると、まずもって???となる。 どう違うのか。 心肺停止が何日も続いているのは、生きていることになるのか。 なんか気持ち悪さが先に立つ。 ちゃんと検死する人がいて、確認があって初めて心肺停止が死亡に変更になる、ということなのか。 何だかね、こんな表現、変。
そして噴火がらみのニュースといえば、予想されていたとはいえ、被害者の近親者へのインタビューを出すという愚がはびこる。 毎度言うが、悲しみは近親者の中で共有すればいいのであって、部外者が興味本位で介入するべきものではない。 TV側は画がほしいのだろうが、そういうものではないだろう。 亡くなられた人の棺の搬送映像なんて、必要か? 少なくとも救助に当たっている人たちへの邪魔であってもならないはずなのだが、優先されるのは報道する側の「身勝手さ」でしかない。
そしてまた値上げの話か。 今日から札幌市交通局の消費税変更に伴う値上げが半年遅れで実施なのであるが、存外面倒なもので。 細かいことであるが、JR・バスとの組み合わせで通勤している者にとっては、1年に2度も社内変更手続きが必要で。 今回は初乗り運賃が据え置かれているのだが、定期券は値上げされているので、その分の申請はやはり必要で(でもバスが4月に上がった時は、逆パターンだったのだよな)。 なんか妙に煩雑なのがやりきれない感じ。 これも気持ち悪さの一つかね。
2014年09月28日
サポ的に思いだすのは、2000年3月の有珠山噴火であろう。 当時は札幌ドームはまだできていないから、3・4月のホームゲームといえば札幌以外でやるよりなく、室蘭での試合が予定されていたから、影響は出たのだな。 開幕戦こそ何とかやったものの(当時は11チームでのリーグ戦、休みの節が出るのを使って、ギリギリまでホーム開幕戦がずれたので、今ではありえないだろうが、アウエイ連続、休み、で4節目にして平日-3月30日-の昼間が開幕戦という異常さではあったのだな)、その翌日噴火したので6節のホームゲームは延期になったのだな。 ついでに言えば、延期になった試合はリーグ戦のない週に組み込まれて、改めて7月にやっているのだが、当時浦和に居た小野と河合はともに出場記録があるのではある。
前置きが長くなった。 今回の御嶽山の噴火では、すでに犠牲者が出ていることが残念でならない。 2000年の有珠山噴火では、予兆地震もあって、少なくとも犠牲者を出さずに済んでいるからね。 正直何とかならなかったものかと。
有珠山噴火でいえば、1977年の時も記憶にあるわけで。当時私は中学三年生で。 夏休み中の8月7日の日曜日。何故そらですぐに出てくるといえば、この日がのび太の誕生日であることも関係していて、それで記憶されているのだな。 そんなことはともかく、この時の噴煙は風向きの関係で室蘭でも確認されたわけで、印象は強いのである。
それにしても、昨今のもろもろの異常災害は、何らかの警告のように思えるのは考え過ぎでもないだろうと見ているのだが、どうなのだろう。 たまたまの重なりかもしれないけれども、用心に越したことはないだろうがねえ。
2014年09月25日
またかと思って見ては、深入りしたくはなくなる。 結果があまりにも残忍な事件で、犯人と見られる人が逮捕されたという昨日の件についてであるが、また必要以上にあれこれと事細かにやっている。 この手のことがあると、本当に熱心だなと。 まずここにかけるだけの労力があるのであれば、本来向かうべきことは他にあるのだろうと。 しかし本来向かうべきところに対しては、せいぜい無批判に広報的にやって、あっさり終了というケースが少なくない。 オイオイ、それでおしまいかよ、と感じる場面が多数なのは相変わらず残念なことでしかなく。 一方でプライベートなことに土足でずかずか乗り込んでいるのだという自覚はないのだろうな。 毎度言うが、悲しみは近親者だけで共有すればいいのであって、他人が興味本位で偉そうに関わることの迷惑などは考えないのだろうね。 現場を生中継、などとは本当に悪趣味でしかない。 まあ結論、期待できるほどでない、で終わってしまうのが情けないのだが。
まったく、そっとすることができないのは、このことに限らないのであるが。 ちょっとでも問題を起こすと、徹底的に叩かないと気が済まない行為に出ることが目立つ。 翻って、言っている側に一切問題がなかったのかといえば、大半は偉そうにできる過去は持ち合わせていないわけで。 これとて過ぎるとろくなことにならないという想像はないのだろうね。
さして有名でもない人でも、何かあれば大騒ぎする。 本来持っているべきことと別の次元で、さもそれが重大事であるかのように。 他にやることがないのか。 自ら責任をもって、垂れ流しや興味本位だけではなくて。
ああ書いているうちに悲しくなるしかない。
2014年09月21日
今朝も快晴の室蘭ではありますが、このまま続くのかどうも信じることができないのではあります。 昨日は雨の降る部分はなかったわけですが、猜疑心ばかりが強くなっているのですな。
久しぶりに室蘭滞在が長い、今週末の帰蘭ではありまして。 昨日の最初の行程が、献血と。 いや、まあここで最初のケチがついてしまったのですな。 一番乗りで始まったのに、終わってみれば4番目の上がり。 そりゃ体格等によって、多少の前後はあるにしても、これは納得ができる範疇を超えている。 加えて終了後の血圧測定も納得できない状態。通常献血後は血圧は下がる傾向になるのだが、むしろ上がって。しかも最低が100を超えているという異常状態で。 測り直し3度目にして、ようやく正常値を確保したのであるが、この件も含め極めて自身の精神状態は悪くなってしまった次第。 うーん、良からぬことではある。
続いての買い物の中で、買いたいものがどうしても見つからず、さっさと結論を出せばいいのに、逡巡しすぎで疲れ果てる。 その後、モルエ駐車場でやっていた「消防フェア」を覗いてみる。今やどこにでも出てくるゆるキャラであるが、さすがに大きくて、時に子供が引いてしまうのが印象的ではあったのだな。 更に工大祭をやっていたから、こちらも様子を伺って。 そんなで、午前中を過ごしたのだな。
帰宅後は疲れ果てて少々昼寝が過ぎてしまい。 夕方は妹と姪たちが来て、多少日常とは違う傾向ではあってか。 そして夜は、PCとTVのデータ放送とを睨みつつ、また疲れを越しただけではあってか。
もはや多言は無用の状況。 全く、失っている朝でしかない。
2014年09月20日
まあ旬な話題に乗っかろうかと。 いや結果について論評することではない。 けれども海外のことで、選挙速報よろしくL字画面で随時出すことのほどのものなのかには、少々疑問はある。 毎度のことながら、マスゴミのレベルの低さには呆れるばかりだが。
結果の是非について、門外漢がとやかく言うものではないのだが、背景については少々感慨深いものがあった。 まず選挙結果については、「投票率にかかわらず、1票でも多い方の意見を採用する」という方針が明確化されていたことで。 これが我が国においてはどうか。 住民投票が行われることがあるけれども、時に投票率が低いと開票すらしないとかいう事例もあり、潔さという面では雲泥の差がある。 投票日が何故平日なのか、にも疑問を呈する向きもあったのだが、こちらも民意を示すには休日をつぶすことよりも、平日でも大丈夫なようにする方向性があって、この姿勢も見習うべき部分なのだろうと。 何せこの国では、投票率が低い方を歓迎するかのような発言が元首相の口から平気で発せられるくらいだから、まこと意識のレベルの差は大きいのかと。 で実際投票率も高かったらしくて、これこそ民主主義だろうと。 いや公正明大にやれば、どんな結果になろうとも文句の言いようがないわけだし、この辺り単に他国のことで面白がって騒ぐだけではなく、学ぶべきところは多いのだろうと感じたものである(けど学ばないのだろうな)。
今回の件について、あるツイートが流れて感心した部分があったのだな。 比較として適当かどうかはあるのだろうが、スコットランドと北海道は近似形であるということで。 何でも、面積・人口がほぼ同じ(故に人口密度も近い)でGDPも似ているのだとか。 ははこれで北海道独立とかなったらの想像も働きそうで。 仮になったら、やっていくのは大変な部分は大きいだろうけれども、食料の自給率を考えれば、何かのきっかけにはなりそうな気がする。
勢いでサッカーのスコットランドリーグっていうのも見てみたら、12チームでやっているのか。 同規模の人口である北海道が1チームしかないことを思えば、なかなかサッカー文化を考えていく部分では忸怩たるものがあるな。
2014年09月17日
昨日は大雪山系旭岳で初冠雪があったのか。 まあ9月も半ばとなれば、いつ冬の話が出てきてもおかしくはないから、特段驚くことではない。 実際すでにストーブとスタッドレスタイヤのCMは当たり前のように流れてきているからね。 必然的に心構えができてくる。
とはいえ、と。 先般のアウエイ戦では、まだ夏の様相で行っていたわけで。 ずっと半袖でも何とかなっていたのではあるが、さすがに今週末はきついか。 いい加減半袖はしまう時期になったということではありましょう。
ところで昨日も天候との付き合いには疲れるものがあって。 予報画面では、朝から雨マークなのであるのだが、出社の時にはその気配すらないくらいの晴天。 ほんとに信じていいのかね?と思っていたら、やはり降ってきたのだな。 まあこのあり方にしても、雨は場所・時間とも予想がつかない形でやってくるから、始終落ち着かない感じでか。 傘がたくさんあるから、とたまさか緊急で購入した100円ショップのものをさそうしたら、あっという間に壊れてしまって、さすがに驚いた、ということもあったのだが・・・。
三連休からあけて、日常に戻れば、またいつも通りのどっぷり疲労があってか。 こればかりは加齢を感じる部分。 いや本当は異常起床を改めればいいのだろうが、なかなかに慣習を変えるのは難しいのよね。
さてと、今日も何とか励みましょうか。
2014年09月16日
まあ総評すれば、何も考えていなかった割には上手くまとまった、でしょうかね。 元々飛行機の便については、キックオフ時刻の発表以前に確保したものだから、予想外かつ偶然が発生したもので。
まず19時キックオフに対して、セントレア着が10時過ぎにしていた時点でどうしようか、と思っていたら、フットサルが14時からあることが判明。これを挟めばちょうどいい感じになることからエスポラーダのアウエイ初参戦となったわけである。 会場は最寄駅からも見える、実質5分程度で着ける専用スタジアムであって、この辺の興味は以前からあったから、ちょうどよくもあったのだな。 試合は過去何試合か見てきた中では、恐らく最高に面白かったのではあった。 劣勢だったエスポが先制後、逆転され、しかしその直後に同点に追いつく。 前半終了まで1分を切ったところでエスポが2点を入れて、4-2としてリードした時には、行けそうな感じもあったのだが・・・。 やはりフットサルにおいても2点は魔のスコアなのか。 後半は一転してしばらく点が入らない展開であったのだが、オーシャンズが1点を返してからは手が付けられなくなって。 最後はあっという間の逆転劇にダメ押しがついての4-6での敗戦。 やはりフットサル王者は只者ではなかったという感想しかない。
ところでこの専用スタジアムは、収容人数がマックスでも3千人に届かないくらいのコンパクトさ。 で観衆はその半分くらいの2千人も届かないのでは、経営的にはどうなのか心配になるレベルではありましたか。
でそのあと長良川に向かうのでありますが、4度目ともなれば余裕、で時間があるからとJR岐阜駅からホテル経由で歩けば、1時間くらいかかったしまって、ありゃりゃではありました。 さすがに試合後は歩くことはせず、混雑を避けての路線バスで戻ると。これも手慣れた感じ。 で宴会参加とするのだが、開始が22時半ということで、先に風呂と日記を済ませてからという前代未聞の状況でもありました。 参加するかどうかはすぐには決めていなかったのですが、TL上で気になっている人が参加表明したから、ではと決めて。 はは想像以上に面白い人ではありましたな、あれでは一見医師には見えないし(苦笑)。 宿が徒歩圏内というのは、こういうケースでは考え物で、久々に痛飲してしまい最後は正体不明になったのは、不覚の致すことであったのです。 それにしても参加30名、って時間帯からしても変でしょう。
ホテルに戻り、あとは寝るだけ状態だったとはいえ、目覚ましのセットもしていなかったものですから、久々に個人的には寝坊した形で、起きたのが7時前というのは珍しいことではありました。 起きてしばらくして忘れ物をしたことに気が付いたのですが、幸いこれまたTL上で発見があり、ことなきことを得たのですがね。 そして久々の二日酔い状態で推移することとなりまして。
帰りの便は午後にしていましたから、岐阜発が11時過ぎでもOKということから、JR駅及び周辺でやっていた祭りを覗いたりもして、時間利用の無駄はなくて、帰宅までと。 まあ疲れMAXでしたから、さすがに飛行機内も半分くらいは寝ておりました。
で今朝は通常に戻っております。 でも疲れはまだあります。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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