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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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2013年04月14日

4月も中旬である。

ここまでホーム未勝利のまま来ていて、何とも落ち着かない気分ではあってねええ。さすがに今日こそは溜飲を下がるような試合を見たいものである。

昨日はJ1があったのであるが、横浜はすでに昨年一年間のコンサの勝ち点を上回り、大宮は負け無しのタイ記録に並んで春先とは思えない成績なのだとか。

長居の試合はBSで見ていたのであるが、総評としては3点ともため息ものでしかなかったのではあるのだが。


3週続けて母校のあった場所を訪ねていた。
まあそれをしたからどうか、というものではないのでもあるのだが。

正式には年度が替わった段階で母校である中学校がなくなった格好。勿論校舎自体はまだ存在しているのではあるが。

同じ場所の反対側に建設した関係で、グラウンドは未整備のまま。今朝の地元紙に拠れば、今年度の授業は別の場所でやるのだという。

場所は室蘭宅のすぐ側であったり、入江だとか。
ある意味贅沢でもあるのだが、移動時間を考えると難儀なことが予想されるのでもあるが、どんなものであろうか。


思い立って工大のほうにも足を伸ばしてみて。大学生協の様相も見てきたわけであるが、私が大学生だった30年前くらいから比べればいろいろと変わっているわけで。

別段驚くことでもないのだろうが、学生証が電子マネーの役割もしているのね。

ふーむ、と。


昨日の室蘭は基本晴のままで、春らしい雰囲気でもあったものだ。

ずっと冬仕様で生活してきたところからすれば、そろそろ春仕様にするところなのでもあろう。

そろそろモヤモヤ状態から脱したいねえ。


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05:17

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急激過ぎる

2013年04月13日

あんだけあった雪がみるみるうちに融けてく。
生活上楽になっていくのはいいのであるが、極端すぎるのは疲れることでもあって。
何を贅沢な、ということでもあるのか。


昨夜の公式HP上でのリリースは怒涛のものがあったわけだが、一番の衝撃はハンマープライス的チケットのことか。

恐らくこれに触発されたような気がするのであるが、ともあれ話題作りは大事なことである。
Jでの最高額チケットは判らないが、これで100万円を超えればプロ野球以上のものにもなるわけで、是非とも挑戦してほしいものではあります(私の場合行程上参加が出来ないので、そもそも見送りですが)。

そのほかにもあの手この手があるのは悪くない。

とにかくやってみる。なりふり構わずに。

そういうことなのでもあろう。


私自身の週末行動を言えば、今回まで4週連続室蘭宅で2泊、というのやったのであるが、来週からの4週は怒涛の展開を予定している。

必ず外泊が伴う形。勿論散財も激しくなるのであるが、ともあれ怠惰なことにはならないだろう。

その中でまた考え続けていくのではある。


ところで明日の徳島戦と5月3日の京都戦の情報は出てくるけれども、今月28日の熊本戦の情報はないの?


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05:14

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極端すぎるのか

2013年04月10日

昨夜はkitaraに出向いていた。
平日夜のコンサートは、結構しんどい結果に終わることが多いのではあるが、今回のケースは珍しくそういうこともなく。

いや自然な形でスタンディングオベーションが出るなんてことは、そうそうあるものではない。
確かに海外の一流どころの演奏ではあるから、単純なミスもなく狂いも無いというのが正しいのか。
まあツアー最終日ということも影響しているのか、開放感度合いは結構高かったようにも見受けられた。

こちらとしては普段耳にする機会の少ない曲も聴けたので、その点でも満足度は高かったのかな。


昨今TLで見受けられるのがNHKの朝ドラに関する記述。
こちらとしては見ることが極めて稀なので、いちいち反応すること自体がないものでもあるのだが、まあ極端なケースが多くて。

というかそんなに熱心に見るほどのことなのかという部分もあって、過剰反応に時に辟易もするのではある。

たかがドラマにそんなに大騒ぎする性質のものなのか?

加えて、最近はPRの度が過ぎるというのか、タイアップだとか観光に絡めたりだとか、ちょっと方向性が違うのではないのか、というのを頻繁に感じるところにも至ってるもので。


極端といえば、昨日演奏海中にあったACLの試合はどうだったのか。

休憩中に確認できたのが前半10分以内で2―0だったのが、演奏会が終わってみたら2―2で。しかも後半ロスタイムに追いつかれた結果では、こりゃ相当ストレスが溜まるのだろうな、ちょっと同情する。

いやこちらも短時間に酷いのを、これまた演奏会の時間帯絡みで体感していたから、それよりはマシなのかね?

何てことで。


ついでに。

昨日「本屋大賞」なるものの発表があった。
始まった頃はなかなかにユニークか、くらいの感想があったのだが、最近は売らんかなの匂いがプンプンしてしまい、ちょっと鼻につく感じがしているところ。

ことTL上にそんなのが流れてくると、そこまでもして売れたいのか、ということで個人的には逆効果だと考えるのだけれども、果たしてどんなところか。


支離滅裂な並びになってしまっているのだが、今朝方の夢がまた理解不能なものだった事のせいにしておこう。


post by akira37

04:41

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入学式の頃に

2013年04月09日

昨日、外出先のあちこちで見られた光景ではあった。
本来だと小中高で日にちがずれていた様な記憶があるのだが、今年は6・7日が土日になったことで昨日に集中した感じもあるのだろうか。


入学式そのもので特別な記憶はないのであるが、関連する部分では2つ言えるのか。

一つは今すぐに出せるところにあるかは不明であるが、小学校の入学式の日に撮ったと思われる母との写真。当時はカラー写真がようやく普及しつつあった頃か、貴重な時にしか使っていないようなことでもあったのだろうが、背景も含めてすぐ思い出せるものなのではある。

もう一つが大学進学で初めて本州で向かえた春の光景。市役所近くの公園の桜が満開の図。
道内では桜は5月のものだし、少なくとも入学式時期とはイコールにならないから、ニュースで見かけても違和感があったものだが、ようやく理解できた記憶がある。
最も今年の場合は、本州の桜は3月中に多くがけりがついてしまったのは、妙なことなのでもあろうか。


話はがらっと変わって。

昨夜はトークショーがあったのか。
場所が職場から徒歩圏内であったから、開始前から最初の部分だけ眺めて去った次第。
正直ああいう場が苦手だし、まして一般大衆の目も気になるとあれば落ち着かない。
いや実のところ常連さんが多い図というのも、どんなもんだかの空気が自分にはあって居づらいものでもあるのだな。

MCはいつものおばさんではなかったのだが、最初だけのあれだったけれども悪くはなかったのではないのか?少なくともおだらないだけマシとも言えるから、あのおばさんを場内MCに起用するくらいならこちらに依頼した方がずっといいような気がする。
最もパターンとしての絶叫が出来るかどうかは怪しいが。


すべてを見たのではないので、状況は帰宅後にTLで確認したのであるが、気になる点がこちらも2つ。

「育ちきったサポーター」とはいいえて妙な社長のお言葉で。これは結構辛辣と受け止めもするのだが、果たしてどれだけの常連が感じたことか。
いやこの事実が敷居を高くしているのだとすれば、ちょっと熟慮する必要が古参のサポにはあるだろうと。

「岡山の開催費用は札幌の10分の1」とは想像以上のことで。確かに札幌ドームは埼スタや日産スタ並に高価だとは聞いてもいたのであるが、そんなに差があるとなると、なかなかに一朝一夕で解決できることでもないのだろうと。
実際ドームは箱としてはでか過ぎる印象ががあるから、普段利用するにはきついのが事実なのだろう。
何とも悩ましい印象ではある。


さて今朝も脈絡もないままに終了ではあります。

いや他にも魑魅魍魎とした印象を受ける場面もあったものではありますが、ここに書くようなことでもありませんので、割愛ということで。


post by akira37

04:41

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どうしたもんだか

2013年04月08日

昨日は何かとあれでして。


まず雨に関してだが、相当前から「荒れるぞ」と脅かされていたものだから、少なくとも自分が関わる部分ではさほどもなく済んだのは幸いであったというのか。

雨量的にはどの場面でもさしたる影響がないままであったし。
帰札時のバスの時間帯は、確かに結構な強風であったようだが、最初読書、後睡眠の範疇ではたいしたことがなかったわけで。


昼過ぎにゴン中山の初のレギュラーラジオ番組というのを聴いたのではあるが、正直ちょっときついかな。
そもそもがスポンサー偏りの感じがあれで。
しかもサッカー色としてはもう一つであれば、活かし切れない感じがするのだが。


そうして街中に出て、まずは紀伊国屋書店は我らのオーロラタウン店から。
どうした勢いなのか、雑誌中心に4000円以上の散財をしてしまう。

それでも見つけられない部分があったものだから駅前の本店に出向けば、こやつがいた。

1365363207-DSCN0190.JPG

何故か期間限定でしかも市内では札幌本店限定での扱い。
2000円以上で抽選あり、とのことで結局更に買い込むことに。
まあ抽選の方は残念だったのか。


そこからはkitaraへ。

定期の関係で1駅だけ乗車。
ポールタウン部分を歩いて、すすきのから地上へ。
この時は雨が降っておらず幸いなことであった。

kitaraのコンサートは今年13回目になる「札通はこび愛チャリティーコンサート」。開演は15時。


ということはその前に試合結果が出るのであるが、ロビー入りした30分前の間に激しい動きがあったうえでの敗戦では、心の整理もつかないというもので。
その前にはユースもプレミアリーグで負けているし、何ともたまらないことでもあって。


コンサートの方はチャリティーということもあって、廉価なのはいいのであるが、招待客が多いのも知っているから、通常と空気というか反応が違ってくる。

この辺りはコンサート慣れしている身からすれば結構しんどい部分もあったもので。
疲労感というか徒労感というか、試合結果を受けたものもあっていつも以上のきつさであった。


帰宅後は盛り上がるはずも無く、何ともやりきれない時間が過ぎて、就寝となるのであるが、布団に入った直後にサイレンが鳴り止まない。

そのうち近くなり、音が止まったりしたものだから起き上がって外を見れば近所で火事があった模様。
勿論外にまで出て見ることも無かったのであるが、このことだけで通常の睡眠時間が30分以上削られたので、今朝も余計しんどいというオチでもある。



post by akira37

04:41

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悩ましくある中

2013年04月07日

昨日決行した大整理であるが、やはり思うような結果にはならなかった。
まあ元よりものが多すぎるから、完全にやろうとすれば時間が足りなさ過ぎる。
スペース的にはだいぶ余裕ができたものの、とりあえず部分が多数あるから、なかなかに先は長い。


今日は予報どおりの荒天で。心配は帰札時の交通状態であるが、あまり心配しすぎないで行けるのかねえ、今のところは。

こんな日はイライラしないに限る。


昨日は作業の一方で、わりとマメにJ1の試合も見ていて。

BSで2試合ともではあったが、特別に感想を言うようなものでもないのか。
興味深くはあったけれども、別次元になると気楽過ぎるのかね。


いやあまったく冴えない書き方ではある。


post by akira37

05:37

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大整理日

2013年04月06日

今日の目的はハッキリしている。
先週時点ですでに決めてもいたことである。

主に室蘭宅での書斎と寝室にあるものの統一性と整理をしようということで。
このあと前段階、外出してカラーボックスを購入後に入れ替え措置を行い、積年の暫定状態を解除する予定。

元よりものが多すぎて、排除も進めていたけれども限界もあって。しかしいつまでも放置ということにも出来ず、ついにというか、思い立ったが吉日的な感じでやろうということではある。

まあそれで完璧、ということにもならんのだろうけれども、だいぶ違うことにはなろうかと。

そんなこと考えている朝ではある。


今年は年度末ということをかなり意識した仕様になっているのだが、それに絡んでいるかどうか、個人的にも無関係でないのが母校の消滅。

先週末は形式上その最後の姿を見てきたのではあるのだが。

統廃合によっての消滅。とりあえずはまだ校舎は残っているが、時期に壊されると記憶だけのものになるのか。

築半世紀近くの、ほぼ自分と同じ年齢だけの建築物ではあったのだが、やはりしんみりモードにもなるんだろうな、いずれ。


室蘭の人口は最盛期から見れば、現在ほぼ半減近くまで来ているのであるが、子どもの数となれば、それ以上のものがあって。

大雑把に、私が小中学生だった40年前前後と比較すれば、約5分の1くらいか。
その10年前の団塊の世代からすれば10分の1くらいの勢いではある。

いやはやこの数字だけ見ても、少子化の激しさが感じられようか。

実際毎週末帰蘭しても、子どもを見かける機会は激減しているものな。


今朝も無駄に早起きしており、新年度から6日続けて妙な夢見で始まっておりますだ。


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05:07

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ラジオ番組の改編状況に涙する―その後

2013年04月05日

新年度も5日目であるが、先日投稿した事のその後について書いてみる。

いやあ、正直厳しいというのが本音であろうか。

当初は長年の癖でその時間帯になると無意識にダイアルを合わせるようなことをしたのであるが、最早それも虚しいという結果ではあるのだな。

無くなった番組の後釜がそれなりのものであればまだ良いのかもしれないのであるが、それすらでもないとすればどうせよというのだ。
勿論感じ方はそれぞれだろうから、私の考えを押し付けるのでもないのであるが、はっきり言ってがっかりなのである。

かくしてその時間帯は無難な語学講座に逃げるという平日の午前中という結果に成ったのではあるのだな。


今回置き換わった2つの番組について、もっと率直に書いてみるとこうなるのか。

一つは自己満足で必然性を感じない。過去を遡るにしても、取り上げる時期が意味不明では聴かされる立場としてはつらいものがある。

もう一つは別の時間帯からのレギュラー番組が移ってきたようなのであるが、歌手と局アナという組み合わせは前番組と同じながら、まるで聴き応えがない。いやあ歌手の方は名の知れた人ではあるのだが、巣の話し方となると酷すぎて滅入るレベルでは2度とごめんのレベルではあったのだな。


ワイド番組自体が無くなったケースでは、後任のMCが元より苦手ではなから聴くが無く別の番組に移行したのであるが、その初日歌謡曲の特集の内容が母を歌ったものだらけであったのには、さすがにしんどいものがあったな。
でも下手な改編になるよりは、ずっとマシではあるのだが。


自身にとっては最大級の変更状況に慣れるのには、まだまだ時間がかかりそうな感覚でもある。


post by akira37

04:41

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理解不能状態

2013年04月02日

昨朝・今朝と二日続けて変な夢を見た。

昨日は中学か高校の卒業式の謝恩会みたいな設定で、出席者総数500人を越えるかの壮大なもので。その中にはその学校のOB・OGが混じっている、いろいろな場面で出てくるような有名人もいる、という形で。
人数の多さにめまいがしそうな感じでもあった。

今日の場合は、とメモを見たら意味不明な落書きになっていて、もはや記憶を辿れない。いやはや早くも疲れ果てているのか。


昨日の一番の驚きは国民栄誉賞にまつわることで。

いや真面目にこれはエイプリルフールかと思ったくらいで。
だいたいにしてこの時期というのが唐突過ぎるし、しかも抱き合わせ的な手法では、狙うべく意図が透けて見えるようなものではないのか。

元より基準があるものではなく、その時々の人気取りのようなことでしかないから、意味を見出すだけ無駄なのであろうが、それにしても今回のようなケースはあからさま過ぎる。

まったくこんなのはやりきれないことでしかない。


そもそもエイプリルフールだからって、無理に嘘をつかなければならぬ性格のものでもないだろうに。

それに関連してるかどうか、現状選手紹介のGKのところにドーレくんが載っているのだが、果たしてこれはこれに合わせたものか。

その後どうなるか判らないので、とりあえず印刷で残したが、その後は見守りましょう。


新年度からこんな具合なのは、何か深層心理の中で理解不能な状況があるのか。

やるべきことがたくさんある状態で、昨夕は手につかぬことになっていたから、無理はしなかった。

今日はどうなるだろう、と個人の状態としても呪う部分ではある。


post by akira37

04:41

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ラジオ番組の改編状況に涙する

2013年03月31日

今年は何度となく「年度末」を意識した書き方をしてきているのだけれども、たまさか昨日の発見もあって、今日は試合日だけれどもこのタイトルにしたのではある。

元よりラジオ番組は外でも聴けるから、常に身近な存在であるし、番組によって行動も考えるくらいに影響が大きい。

で昨日正直ショックを受けるくらいの事もあったものだから、私見も交えて道内民放各局の状況なんかを書いてみたい。


H局―目玉は土曜日にある。承知の通り裏のS局にお化け番組があるから、それへの挑戦がはっきりしているのである。

S局―一方こちらは平日午後へのてこ入れがハッキリしている。個人的な見解としては面子からしても正直厳しいのではないかと見ている。

A局―全日時間帯をまたいでの大シャッフルである。個人的な思いを言えば、ちょっと困った状態ではある。

N局―GUCHYがメインをTVに移した以後、一番縁が遠くなったままで、個人的には影響がない。


今回は録音設定までしている平日の番組のうち2つが終了する。
共に東京からのネットではあるのだが、片方は番組そのものが個人の事情で終わるから問題がないのだが、もう一つはネットだけが終わる形で。いやあこれが一番のショックで、長寿番組なのに何故にこのようことに至ったのか、未だに解せないでいる。
まさか道内で終わらせるとも思っていなかったから、心も整理もつかないし、長年聴いてきた者にとっては、クレームの対象でもいいような気がしているのだな。


愚痴ってみたところで、番組名を書かないなかでは意味不明ではあるのだが、ともあれ生活に染み付いてきただけにちょっと参っているところではある。
 


ところで昨日はゴン中山の道内生出演があったのだな。
もうコンサから離れているからHPで予告はないのであるが、状況を見れば金曜のうちに札幌入りしていたのであろう。

少なくともラジオ1局、TV2局での出演が確認されていて、まったくこちらとしては無警戒だっただけにありゃりゃではあった。
まあTVの方は画像が上がっているので確認したのであるが、短時間ながらも存在感は相変わらずか。
いや今まで以上に自由すぎるのがあれなのかもしれない。


post by akira37

05:16

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終わりと始まりに

2013年03月30日

珍しく、と言ってはいけないのだろうが、この週末は月末・年度末らしい忙しさの中にあった。
故に今朝は自力で起きられなかったのであるが、それでも動き出すといつもと変わらないことではある。


年度末が日曜日ということで、けじめをつけるには丁度いいのかと思う部分もあり。

まあ個人的事情を言えば、やはり昨年秋に母が亡くなって以来、何かと整理してる中で、また手をつけなければと算段して、今朝もやってみては途方にくれたところではあったもので。


そういえば、と思い出して私が社会人になった頃を思い出すに至ったのは、たまさかその年の暦の並びが丁度同じだったわけで。

28年前、1985年の4月1日は月曜日であった事の印象が結構あったのだな。

もちろんな当時の暦を呼び出して見れば、休日の配置や名前などはかなり現在と差があるのも判るのだが。


昨日プロ野球が始まって、帰蘭のバスの中のTVでもやっているから、特段関心がなくても時折目にしてしまうのがあれでもあったのだが。

まあ公ファンにとっては、というよりマスコミ的には、こんなにおいしい結果もないのだろうと。

社内には公のファンがいるのだけれども、さすがに取り上げ方が過ぎるという声もあるのを聞けば、やはりレベルの問題を感じてしまうのである。


当初水曜日に予定されていた社長のNHK出演番組が延期されて、昨夜あったわけだが、延期されてしまったために最初は別時間帯に内容予告があったものの、プロ野球開幕に隠れてされずになってしまったのが残念で。

で丁度移動時間帯で内容を確認していないのであるが、まったく間が悪いことではあるのだろうと。

まあ内容的にというか、目的としては来週に延ばすわけにはいかなったからこその、昨夜の放送であったと思うのではあるが、果たしてどんなだったか。


幸いにしてこの土日は穏やかな天候で何よりではあるが、集客は如何に。

この時期は実は難しいものがあって。異動時期は予定を立てにくい上に、航空運賃も決して安くはないし。何かと忙しい上に、またキックオフ時刻が16時では帰りの心配が出てくるし。

悩ましい限りではある。


そうそう今日の練習はドームか。

結構なことである。
ホームゲームで、前日に試合会場でやることが、本来のアドバンテージなのだからね。

希望としては、厚別開催の前日もそうしてほしいのであるが、果たして1ヵ月後そうなっているのかどうか。


まったくタイトルからはかけ離れたままに進行しているのではある。

意識の仕方としては、例年以上のものがあるといったところで、とりあえず収拾してみる。


post by akira37

05:28

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どこまで本気なのか

2013年03月29日

昨夜は2ヶ月に1度の定期健診で病院に出向く。
緊急性がないから、日中ではなく夜間診療がある日を選択するので、曜日が限られるのであるが、昨日はほとほと参った。

元より混みあう事もなく短時間で済ませられることが目的なのに、達せられないとなると、結構なストレスにもなるもので。

まずもって最初の採血でトラブルがあって。たいした量を取るのでもないのに、2度も失敗して。こんなのは初めてでため息ものであったのだな。

で診察にかかるまでも時間がかかっていて。待合の人数を見る限り、そんなにいたわけでもないのだが。
意味不明としかいいようがない。

まあクレームをつけるのではないが、明らかにイライラが読み取れる中では、各々の役割の中でもっときびきびとした対応をしたほうがいいのだろうと。
その方が勤務している彼らにしてもいいはずなのだが、どうも緊張感に欠けるのがやりきれない。

こちらは病気で行っているわけでないので、あの環境に長時間置かれることは、返って新たな病気になりかねないのよ。


がらっとかわって。

昨今のニュースの話題の一つに、「一票の格差」の問題があって。全ての裁判において合憲がなく、一部無効判決もある中で、改革案なるものも出てきているのだが、期待してはいけない相変わらずな対応で。

そもそも誰のためにあるのかが理解されていない以上は、いつまでも変わらない。
その時々の恣意的なことではないはずなのに、抜本的にやろうとすらしない。

小手先の改革(にもあたらないのだろうが)しかやらない限り、問題は永遠に解決しないし、無駄な時間と費用の浪費にしかならないことは理解されないのだろう。

消費税増税の話もそうなのだが、直接影響を受けない人々には到底一般人の本当のところなど理解できないだろう。
いやそもそも理解する気もないのか。向いている方向性が違いすぎるものね。


だからといって諦めたらおしまいではある。

飛躍してしまうけれども、コンサの置かれている状況を見ての対応にしても、決して屈することなくやり続けるよりないのであって。

どんなに偉そうなことを言ったとしても、行動に移さなければ意味がない。
一見判ったような感じでも、そこに本気度がなければ見透かされるだけだし。

今夜から本当の戦いが始まるとも言えるので、心してかかりましょう。


post by akira37

04:41

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春の足音

2013年03月28日

比喩としてよく使われる言葉ではある。
他の季節では、表現されることが少ない「足音」であるが、よく本当に聞こえてきたら気持ち悪い、という冗談にも使われるのか。


本日の札幌の予想最高気温は10度ということである。
となれば、雪融けも更に進むことであろう。

今年の特徴はそうは言っても、残る雪山の高さが尋常ではないことであって、相変わらず運転には神経を使う。

まあ今年の場合、各々の局面でしんどい状況はずっと続いているわけで。
雪が多い時は車線が制限され、融けだすと路面がガタガタになり、路面が出てきたかと思うとアスファルトがガタガタで、常に体によくない状況が付きまとう。

時間の余裕という点では、最早イライラすることが無意味であるから、一種の悟りにも近い感じでも昨今は定着したのかね。


春の訪れの表現の一つに「球春到来」というのがある。
言うまでもなく野球に対して使われるのであるが、こっちはすでにシーズン開幕している状態からすれば、随分のんきな感じでもあるのだが。

ともあれ明日プロ野球が始まれば、またいつもの通りサッカーは隅っこに追いやられて、スポーツ情報は野球メインでうんざりするのだろうな。


ついでに言えば、最近出てきた公の今年のガイドブックであるが、何と野々村社長のコメントが載っている。

まああちらさんは、今年札幌移転10周年ということで、こちらサイドから見れば、お目出度い内容が中心ではあるが、ともあれその企画の一環ではある。

例によって、というかこちら的には何度も折に触れて聞いていることだから驚きはないけれども、異色な部分があるので、立ち読み程度でも確認されたし。


post by akira37

04:41

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冷静になって見ると

2013年03月26日

年度末最終週でもあるから、それなりの動きというものがあるのであって。

昨夜は仕事関係の送別会というのがあった。例年だと取引の関係でいつものホテルの一室で、となるところが珍しく居酒屋であったわけで。

初めての場所であったのだが、ビール銘柄が激しく気になる。
飲み放題リストを見て、愕然として、ビールは主力から外れた。
その店ではA社のものであったのが、最初の一杯程度で止めてしまったもので。
久しぶりに口にしたが、やはり合わない。そりゃ嗜好品だから好きな人もいるだろうが、スポンサー愛抜きにしても有り難がられる理由は理解できないことになるのだな。


周りの話には勢いだけで合わせるというか、頷くことで済ませていて。
いや冷静になってみれば、所詮自慢話がベースだから、その場を離れれば白々しい。
まったく宴席での話など、この程度のことで、収穫を求めるのは無理ということか。

2次会の誘いはあったが、冷静に拒絶。
だいたい月曜から、というのもあるし、元より夜が早い人にとっては、帰宅が午後10時を過ぎることは、ご法度でもあるので。


それでも朝はしっくり始まっていない。

自力で起き上がれないとつらいものではあるし。
いや起床直前まであれこれ考えていたようでもあるが、何とも無駄な徒労になってしまえば、やりきれなさも募るだけで。


まだ火曜日なのかよ、と思ってしまえばやりきれなくなるので、無駄に考えるのはよそう、という朝でしかない。


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04:41

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別場面でも戦いが続く

2013年03月22日

冷静さを装っていてもダメージは簡単に抜けるものではない。
まあ周囲が無関心すぎる時は、こういうときには救いになってしまうのが悲しいのであるが。

昨日は仕事の方面が西だったので、宮の沢のそばを通ったのであるが、見事に一面真っ白なまんまで。
こんな状態で果たして今日は練習できるのかとスケジュールを見ればやるようだが、開始が午後からということは雪解けを待ってという形なのか。
全面使うことが可能になるかどうかも怪しいのであるが、試合間隔が立て込んでいて勝てていない状況下にあっては、何とも悩ましい。


10日後には新年度だというのに新雪が積もる状況。
昨日は真冬日だったが、今日はまた気温が上がるとか。週末はまた荒れてという予報もあり、戦いは別場面でも続いていく。

いやまあ加齢を重ねると、ろくに動かなくても疲労感が多い状況ではある。
運動をたくさんする身にとってはもっとしんどいだろうと推察するところでもあるが、まったくたまらない。


本気の試合よりもオープン戦を優先するおかしさには、もう笑うよりない。

他人事のように流して、問題の本質から逸らすような姿勢を看過すべきではないのに、肝心なことには触れないものに騙されないようにしよう。

ふと暦を見やれば、今日は放送記念日なのか。
何でもかんでも考えないで信じるような姿勢だけは止めましょうや。


疲れすぎていて収拾がつかないや。


post by akira37

04:41

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理解しにくいことからとか

2013年03月20日

休日の朝はだらける、というか、今日の祝日は今年唯一の特徴があるのか。
元日を除けば、前後と休日が繋がらないわけだ。

だからどうした、ということではないのだが。


今朝見ていた夢は理解不能な部分が多くて。

スタンプラリーか何かがあって、札幌近郊のJRに乗っていてとある駅で下車。場所からすれば島松あたりだけれども、架空の駅で。
自動改札が妙にちゃっちい上に、kitacaをかざしたときの減額の仕方がおかしかったりもしていて。

駅のホームは島式2面4線であるのだが、駅舎よりもやや高いところにあるために、橋ではなく地下道でつながっているはずなのだが、どうもすんなりと出られなかったり。
迷って逆のホームに出ていたりして。

何かいきなり疲れている。


妙といえば、こちらも。
タモリといえば、関東では金曜深夜にやっている番組が、こちらではやや遅れて火曜深夜にやっているのを録画取りして、それを見た直後に見たものだから、また一人不気味に笑ってみたりもして。

はは、やっぱりイカレテイル。


妙といえば、昨日午後3時台にすすきの近辺で半袖半ズボンの中年男性を見かけて。
そりゃ札幌にしては暖かい状況ではあったのだけれども、極端すぎやしないか。

まあ本州では夏日だったというの見れば、何かおかしいのが伝染している感じ。


路面は確かにここ数日の暖かさでアスファルトが出ているけれども、多くの幹線でも車道と歩道の間の雪山が身長以上に残っているのは、間もなく3月下旬の時期にしては、やはりおかしい。


今「雪山が」と打って変換したら、「雪山雅」となった。
そう今日の対戦相手を機械が予告してくれたところで、今朝の投稿は終わりにしよう。


不思議ついでに。

スカパーでサッカー中継を担当している札幌の放送局で朝5時からやっている番組のトップは、公のオープン戦なわけだ。

これが一番理解に苦しむ。

他にやることはたくさんあるだろうに。


post by akira37

05:00

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ずれている

2013年03月19日

まだ火曜日なのであるのだが。

今朝は1時前に一度目が覚めた。勿論早すぎるからと寝なおしたのではあるが、どっぷりしてしまったのか、次は自力で起きられなかった。

日曜日にそんなに疲れるような状態であったのか、ちょっと酷すぎるなあ、感覚的には休日だと思い込みたいような気分で始まっていたのだな。

参った。


昨日はWBCの準決勝とやらがあった。
ニュース映像を見れば、また嘘臭い盛り上がりの画があったわけだが、周囲はわりと冷淡なのであって。

まああのくらいで丁度いい結果ではないのですか。
結果論でいい解説をしたとしても、白々しい気分ではありますが。


こちらとしては、明日はもう試合がやってくるわけで。

J1の方はW杯予選が近いからリーグ戦ではない。こうなると改めて実感することでもあるのだが、ともあれ関心の向き具合はこちらの方が上で。

一昨日の試合結果を受けて、いろいろな意見が飛び交っているのではあるが、その中でチーム編成にまで言及しているのを見ると、何様だと思ってしまう。
こういうのを目にすると、極めてずれているとしかいいようがない気分ではあるのだな。
いやまあ、熱心だから何を言ってもいい、ということにはならんだろうと。
やり過ぎると失礼になることは自覚したほうがいいように考えるんだが、そうした人々は往々にして見えていないから、届かないのだろうが。


いやあまったく不覚な朝ではあるが、明日一息つけるのが救いか。

困った者ではある。


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04:41

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イレギュラーな動き方の中で

2013年03月17日

今週末の動き方は、昨日kitaraに出向く用があったことから、金曜の帰蘭、土曜の帰札であるからにして、今朝は札幌での投稿ではある。

土曜日に用事があるケースは、ドームか厚別かkitaraかということになるが、今年は土曜日の試合が少ないので、やりくり的にはあまり難がないのか。
ともあれ通常は昼下がりの用事となるので、多くは午前中に戻るような動き方になる。
となれば、室蘭でできることはほとんどないのが通常のパターンとなる。


今週末はkitaraの用が19時からということで、慌てて戻ることがない分、室蘭で用も足せたのであったのだな。

具体的には買物もし、一番上の姪の2番目の子どもを見に行き、一番下の姪の高校入学祝を届け、といった具合。

限られた時間の中でも充足したことにもなっていたわけだ。


今日もkitaraに出向くわけではあるが、その前に宮の沢で練習試合があるということにもなったので、今日もハードなことか。

この時期の屋外は防寒必至だけれども、ちょっと様子を窺ってきましょう。


現在顧問がTV出演中なわけだ。本人自身が率先してメディアに出ている事の実践中であるのだが、それは異色なことでもあるのだな。

いわゆるスポーツコーナーだけではない辺りが、これまでとは違う部分なのか。
先週、今週と出ているのは切り口としては当然に違うわけで、訴求・普及のためにはこういう方面も必要ということなのであろうね。


地域を変える、町起こし的な動きをするに当たって必要な人として言われていることに、こんなのがある。

「若者、よそ者、ばか者」

まあ顧問がばか者であるどうかは不明だけれども、前2つには当てはまるから、要素としては大なのだろうと、今横目に見ながら思っているところではあるのだな。


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05:17

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騒ぎとは無縁の中で

2013年03月16日

何のことかと言えば、鉄道絡みの話で。
まずJRに関しては各社ある中で、JR北海道だけは関係ないわけで。まあ昨年2度やっているからやる必然性もないわけだ。

こうした機会に、車両の引退なんていうのも出てくるわけで、いろいろな「鉄」がある中で「葬送鉄」なるものが存在することに違和感を覚える。
廃止路線や車両引退があるたびに駆けつける人々らしいのだが、私は潔しとしない。
普段より利用しているところやものが無くなるのであれば、それなりの意味合いが含まれるとは考えるのだが、なくなるときにここぞと駆けつける様はあまり見映えがよろしくないのだな。

昔はこんなんじゃなかったような気もするのだけれども。

ともあれこうした大騒ぎには覚めた目で見てしまう自分がいるのだな。
少なくとも自分には趣味ではない。
第一廃止になるのは、利用が少なくなるからであって、それを目的に行くのは失礼だろうとも考えるのだからね。


昨日の大騒ぎといえば、東急東横線渋谷駅というのがある。
こちらは地下鉄副都心線とつながるということで、地上駅が最後というわけで相当に凄かったらしいのであるが、こちらとしては覚めた目で見るわけだ。

こちらとしても利用したことはあるから、雰囲気も知っているわけだが、無くなるからといって大騒ぎするのは意に沿わないし、冷淡になってしまうのだな。


別段教訓もオチもないわけだけれども、こんなのもありというところで抑えて置いてください。


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05:23

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困ったときのために

2013年03月15日

特別にこれといったネタを思いつかないときの為のネタというのがあって、一部そろそろ旬が過ぎるものも含まれるから、この場を借りて出しましょうということではある。

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札幌市内某駅近くで見かけた看板ではある。
近所の方にはすぐに判ることであろうが、経営者がウルトラマン好きなのが容易に想像がつくところではあるが、実態は如何に。

1363289198-nodogosi.JPG

サッポロビール様でない会社の広告ではあるが、言葉として変だろうという突込みではある。
この企画のCMをたまに見かけることがあるのだが、極めて自己満足すぎて意味不明に感じてしまうのは私だけだろうか。

1363289322-kakuteisihinnkoku.JPG

時節柄、今時分しか見かけないであろうものではある。
ちょっとボケてしまったのと、色が同化してしまっているので判りづらいが、このキーボードとマウスにコードはついていない。
他のポスターではうまく隠されているのであるが、このタイプのものでは手抜きがばれているとでも言おうか。
まあマウスはコードレスタイプがあるけれども、キーボードとなるとちょっと無理があるのではないのか、ということではある。
なおこれはJR特急の座席テーブルを写したものであるので、実物はなくならないうちに確かめられたし。


いやあ、まあ、最近本当に疲れが取れないせいか、真っ当に考える気力に欠けているので、今朝はこんなところで。



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04:41

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「その時」だけでいいのか

2013年03月12日

いくつかのものを眺めていた。
ニュースや関連番組ではキャスターたちが現地からの出演、ということもされたようではある。

今日からはまた何事もなかったように流れていくのであろう。

私自身は心の中に釈然としないものを抱えながら、ということになるのか。
「その時」だけ出向いて、判ったような気になってしまうのは怖いとは思うのだな。
時間は流れているのだからね。


札幌駅前地下歩行空間の開通は、2年前の今日であった。

2年前の今時分といえば、11日が金曜日でありホーム開幕戦も控えている状況ではあったのだが、大幅に予定が変更される事態になっていた。

当初は11日帰蘭、12日帰札の予定で、地下歩行空間の開通時点には札幌に居ないはずであったのだが、JRも都市間バスも使えなくなった関係で、物理的に帰蘭することが出来ず、結果12日の朝に様子を見に行ったことにもなって。

前日の事態を受けて、記念式典は急遽中止となり、マスコミ関係者が目立つだけの妙な雰囲気であったことを思い出す。


そういえば、あの時は雪はそんなに多くなかったよな、という感覚もあって。

今年があらゆる意味で異常すぎているから、尚更か。
今年の場合は、総降雪量だけではなく、気温の状況も含め、降り方にも違う展開があって落ち着くことがないからね。

昨日の練習が宮の沢でなかった事も、この影響のひとつで。
市内2箇所で非公開となれば、場所はあそことあそこであるのだろうが、にしてもこの時点に及んでも苦難を強いられるのも現実なのよね。


今日の記述には脈絡もなく、オチもない。

元々はちょっとかじったくらいで全てを知った気になってなっている身近を見た上での警鐘から来ているだけのことではある。


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04:41

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あれから2年

2013年03月09日

こういうタイトルからすれば、あのことを書くのだろうと思われるに違いない。
確かにそのことに関係はしているけれども、直接そのことを書くのではないのだな。

触れようとしているのは「ちょうど2年前」のことであるからにして。


その日は地方に向かう途中で、昼近くパーキングスペースに停車中のことであった。

NHKラジオにあわせてニュースを待っているときに来たのではあるな、地震が。

そのときに通常とは違うものを感じていたのであるが、もしそのときに自分に予知能力があったなら、と思わずにはいられないことになる。

あれで2日後のことを予測できたのであれば、あれだけのレベルの被害には至らなかったのではないのかと。

いやそんなことを言うのは虚しい事しかないのだけれども。


その日に向けて特番が増えている。

それらを時に苦々しく見つめる自分の気持ちがある。
「こういう時だけなのか」

時間は常に流れているのに、メモリアルだけな瞬間で切り取るような性格のものではないのだろうと思うのだが。

目立って何ぼではなく、普段からの行動のほうが大事なのは、このことだけではないだろうとは考えるのだが。


一方で、ことこの早朝の時間帯でやっているショッピング系のTVを見かけるにつけ、何とも言えない気分にはなっているのだな。


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05:22

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いつもと違う朝に

2013年02月27日

昨晩はちょっとしんどい傾向があった。
たいして動いていないのに、まだ火曜なのにだるい。退社直前には自然に鼻水が流れてくる事象があって、もしやこの場に及んで風邪なのかとも思ったわけで。


そんなこともあってか、今朝は久しぶりに自力で起きられなった。正確には2時前に1度起きたのではあるが、さすがに早すぎると思ったらこのザマで。

その間に妙な夢を見ていた。

まずは同時間帯に3つの問題があって、どうみてもこなしきれないことが明白で途方に暮れたままに解決できないでいる、という場面。

そこからなぜか観光バスの客になっていて、ふと外を見れば廃線になったところにイギリスから来たのかと思われるような、古い列車何両か繋ぎ合わせたパレードがあって。
果たしてこれはどういうことかと思っていたら、ある車両の横に某日本酒メーカーの名前があって、ここがスポンサーなのかと変な感慨に至ったところで起こされた。


こうなるといつもの調子ではないから、慌しく行くのであるが、いつも見ている番組のところはACLをやっているから、これまたいつもと違う感じなのである。

正直なところ結果が判っている試合で、しかもサポでもない立場で見るのは、ちょっと違和感ありすぎでもあったのだが。


いや我々にとっての一番のニュースは宏太の帰還ということになるのだろう。
まあこのことに驚きはない。以前から本人のツイートで顧問に会った話は出ていたし。
この雑誌の中にも匂わせる記事はあったから、予想されたことではあった。
ただクラッキ所属だから、コンサとしての公式アナウンスがあるかどうか微妙な気がしたのであるが、今回の事態に至ったのではあるのか。

こうなれば大いに広報的な役割も担ってほしいと考えてしまうのは、悲しい性でもあるのだけれども。


てな感じで妙なテンションで始まっている朝ではあります。


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04:41

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半日遅れで

2013年02月23日

いつも早朝に投稿している身としては、トラブル発生に巻き込まれると悩む事になる。
たまさかTL上で復活情報が出たので、今こうしてやっているわけだ。

旬な話題としては、開幕1週間前となって関東と関西で後援会で決起大会という名の飲み会をやっていることか。
このことは朝の投稿ではリアルタイムでは書けない。


にしても先日リニューアル宣言があって、この手の問題は出てこないと思っていたのであるが、いやはやである。

個人的には公式発表があるのかと踏んでいたのか、土曜日だからか特段のアナウンスもなかった。

うーん悩ましい。

こういうところなのだろうと考えるのよ。

確かに人手が少なくて手が回らないのかもしれないが、こうしたトラブルが発生した時に真価が問われる。

金銭的な部分で無理が利かないことについてはとやかく言わない。
しかし内部の努力で対応できることは、やっていかないと。

細かいことを、とHFC側は言うかもしれないけれども、信頼を得るというのは、小さな事の積み重ねだろうと考えるのでね。少しでも疎かにしないほうがいいと思うのだが。


日中にはスーパーカップがあって。いやはや単純にプレイの質にはため息ものであったか。

もう一つは副音声が圧倒的な存在感だったことで。

いやあのレベルであれば充分に聞くに堪えられる。下手な評論家もどきよりよっぽどいい。
やはりまずは根底に愛する気持ちがどれだけあるのかだろうかですよね。


さて明日の今時分にはこの番組がある。

昨年末の降格の際にもNHKには気を使っていただいたが、今回もその流れか。
で今度は顧問も出るというのだから、注視していきましょう。


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18:27

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この時期に及んで

2013年02月22日

我ながら嫌になってしまっている。

昨日出かける頃辺りから腰の様子がおかしくなって。いやはや、来てしまったのかの腰痛。
歩くのがぎこちなくなって、ああみっともない。


こんなときに限って予定は詰まっている。

大雪もあって出勤不可能者も出てしまえば、頼むどころか、頼まれたのをやるよりない。

無理なときに無理が重なるのはしんどい。


で今朝も改善の気配がなく、いやはや困ったもんだと呟くよりないのか。


どうも2月というのは感覚がおかしくなる。
通常22日といえば、まだ10日ある、というのが一般的。しかし2月だと残り一週間ないという感じだから、変なんだよなあ。

この時期に及んで降雪量が半端ないし、気温も一旦暖かくなりかけてまた寒さ厳しいし。

ちっとも春の感覚がないのに、明日はもうスーパーカップがあって、シーズン開始とは。
まあ明日の楽しみはその前の前座試合とマスコット大集合の方か。


ということで今朝はテンションが上げられないままに終了。


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04:41

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さすがに食傷気味

2013年02月20日

まだ旅の事の続きである。
最も今朝は思いっきり手抜きでいく。

昨年もブログに載せたこの事の続きになるのだが。

そうテーマは「くまモン」。
さすがにこれだけ見かけるとそうなりますよ、というのがタイトルにしたわけで。

例えば空港内では、

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だし、

昨日も載せたように空港アクセスも

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こうなっているし。

待合の中にあったポスターにも

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とあって、いやはやである。

あと自分用お土産というか、ネタとして購入した商品は次の通り。
合計で1000円いきません。

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以上、ご報告まで。
さすがにこれだけ見続けるときついか(苦笑)。



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04:41

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大津町訪問ガイド

2013年02月19日

今朝は除雪機の音で目が覚めた。昨日もまたいいだけ降っていたから、早朝からの作業なのは判る。勿論これを睡眠妨害だと言うつもりはない。本当に大変なことであるからして。


暫くはネタがありそう、とういことで今回はタイトルのようなことにした。

かつてKKウイング(現「うまスタ」)周辺が主練習場だったときに、そのような試みをしたのであったが、最近の傾向からすれば、大津町に主軸を移したようなので、そちらの方も試みた方がいいだろう。

熊本市内から向かう場合、交通センターからバスを使うのが一般的であるのだが、結構時間と料金がかかる。

今回は特殊な行程から見えた事実もあるので、それを中心に。

1361215854-moyori.JPG
肥後大津駅南口にある。
そう熊本空港からは熊本市内に出るよりも近いのでこんなのができているのだな。

現在は何と無料の連絡交通機関があるので、これを使いたい。実際空港からのリムジンバスよりもこれとJRを使った方が料金は安い。

まあこんなことができるのは、乗車人数が少ない事もあるので、実際使用されるのはこんな車である。

1361216128-accsess.JPG

大津町運動公園まではちょっと距離がある。バス利用だと130円で行けるのであるが、バス停は北口側の先の旧国道沿いにあるから、少々歩くし、本数も限られるので必ずしも接続がいいとは言えない。

また競技場最寄バス停も「運動公園入口」になるから、また少々歩くことにはなる(最もたいした距離ではない)。球技場前まで来るバスもないわけではないのだが、極めて本数が少ないので、こちらを当てにしないほうがいい。

今回の場合はタイトな行程であったので初のタクシー利用となったのであるが、料金は1200円ほどである。
私の場合なぜか運転手が到着の結構前でメーターを止めてしまったので、1120円で済んだのだが。

1361216532-shizaki.JPG
証拠品(会社名に注目)。


今回は宿泊をしていなかったのであるが、実は宿には困らない。元々大津町にはホンダの工場がある関係なのか、ホテル・旅館は多い。

ちなみに運動公園入口バス停側にもあって、インターネット予約では3千円台から宿泊可能だから、考えようによってはここを拠点にするのもありである。
そのホテルにはファミレス・居酒屋もあるから夜も困らない。近くにはローソン様もあるし。
仮にバスの時間が合わないとしても、運動公園までの途中にタクシーの営業所があるし、更には郵便局もあるので、何かと困らない。


個人的には今回こうなってしまったので、来年以降機会があれば腰をすえて通ってみたいな方向性はあるのだな。

現在町のHPトップにはコンサがキャンプしている旨のニュースが出ている。

またNHKのラジオでやっているこの番組は先週熊本県内からの放送で、番組欄で大津町からの中継が判った日に聴いていたら、町の広報担当者が町を紹介する際に、しっかりコンサの名前を出したので、これは贔屓にしないとね、というのが今回の一連からの教訓か。



おまけ。

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運行中止決定時点にあったのであろう。貴重な機体を搭乗待合から見ることが出来るので記録した次第。同じこと考えている人数名がカメラを向けていましたとさ。



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変更多発のこの度の旅

2013年02月18日

昨日は午後からきたえーるに出向いていた。JBL「レバンガVSパナソニック」の観戦のためである。

試合の方は第1・2Pを終えてレバンガが4点リードしていたので、何とかなるか久々に勝てるのかと思っていたのであるが、やはりダメだった。第3P開始1分以内に逆転されて、あとはずるずるということであって。

決して相手が良かったということではなく、チップオフから約2分間は得点が入らないという、おおよそバスケットらしくない展開になっていたこともあるくらいのミスの応酬状態だったからね。
結局はその量の差でしかない、ということなのか。


といきなりタイトルと関係ない事の記述から入っているのであるが、実は今回の旅のあり方と無関係ではない。

まずはそのことから。

シーズンに一度はフットサルとバスケの試合を見るようにしている。でバスケの方は当初昨年の11月を予定していた。
ところが観戦当日朝に母が亡くなったことからキャンセル、代替日を探していたのだが、バスケは札幌以外での開催も多く思うよな日が出てこない。

ということで今週末の試合を狙ったのではあった。

こちらの方も、目論見とは変わっていくので無関係では無いと言えるのである。

当初は15日帰蘭、16日夜のバスケ観戦後に東京乗継で熊本入りし、17・18日キャンプ観戦という段取りであった。
結局17・18日オフと発表されたことにより、宿泊のほうをキャンセル。
16日午前の試合ということで、結果15日夜出発、16日朝一の便で熊本入りし観戦後そのまま帰札。17日にバスケを見てから帰蘭となったので、現在は室蘭で朝を迎えている。

日程の詳細決定前に今日は有給消化日に決めていたから、今更変更するのもあれなので極めて変則的な週末の動き方でもあるのだな。


今回の遠征ではマイルの利用だから、便の変更は余裕があれば問題ない。
結局都合4回のフライトのうち、3回便を変更するということにもなっていたのだな。

熊本滞在は実質6時閑弱というのも新記録だし、熊本市内にも入らない、宿泊も伴わないのも初。

東京日帰りというのは何度かやってことがあるけれども、ここまでの慌しさはなかったものだし。

なんともではあるのだな。


珍しさで言えば、2月なのに天候に恵まれたこともあるのだろう。

まあ最後新千歳に戻る便が降雪で引き返す可能性があると脅かされたくらいで問題はなかったし。

便の変更のなかで、熊本から羽田までは前の方が窓側しかないということでそうしたら当たりであった。

普段は外などあまり気にしないのであるが、久しぶりに富士山も見られたので、証拠写真を載せて今日はおしまい。

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一部を見てすべてを知った気にならない

2013年02月15日

相変わらず疲労感が抜けない。
まったく今年の冬の試練のあり方は、今までとは違う感じを与えてくれる。


昨夜はちょっといらついていた。

とあるやり取りを見ていたのであるが、どうにも様になっていない。
基本けんか腰ではあるのだが、それ以前に姿勢が気に食わないのだな。

タイトルにあるように、一部を見ただけで全体に向けて断言してしまう姿勢に。

加えて考え方の基本が後ろ向きだから、何なんだろうと思ってしまう。

問題を自分のことに置き換えられないでいる姿勢では、将来に向けても虚しいものにしかならないのだろうな、という感想しかない。

自分の意に沿わないことは多々ある世の中だけれども、それをいい歳をして顔に出しているさまを見せられるとやりきれなくなるのだな。


まあ身近ではそうだけれども、ニュースを見ててもそんなことはざらにある。

報道されるものは、所詮編集が入るのだから鵜呑みにするのは危険だし、まして今流されているものの多くは責任すら持たないようなことが多いのであるから、心して選択していかないと。


さて今夜から史上初の、見方によっては愚かな行動が始まる。

まったく成り行きとはいえ、こんなことになってしまうのは、ではあるのだが、今後載ってくる異常さにご期待ください(苦笑)。


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理解を超えていることに

2013年02月14日

いやあグアムでの事件は驚くよりない。
ああなってしまっては避けようもないわけで。

亡くなられた方々が現地でする結婚式出席のために行っておられ、しかもその前日だったとなれば、関係者の思いは相当に計り知れない。

まったく無関係の人を巻き添えにするなどは、理解を超えるものでやりきれないねえ。


昨日の続きになるが、例の五輪からのレスリング除外問題について。

やはり予想通りの論調ではあるのだが、そもそも政治のようにロビー活動が云々という時点でどうなのかな、とも考える。
一方でメジャーと思えない(我々から見れば)競技が残ってみたり、昨年の五輪サッカーで保留になっていたメダル問題の結論を見れば、何かありそうだなくらいの見当は出てくる。

五輪は「スポーツの祭典」という言われ方があるのだが、個人的には最高峰のものだという意識はない。
むしろW杯や世界選手権の名の下にやっているところで成績を残す方が価値があると考えるのだが。

そもそも日程的にも無理があるし、一つの競技の中ですべての種目が行われるものでもない。大会毎に内容が変節する場合もあるし、同じ競技でも平気でルールを変えることがあるのであれば、何ぞやでもある。

とかく映りばかりを気にして、そうではないものを排除する前提では、果たして最高のレベルと言えるのかも怪しい。

いい加減「五輪至上主義」から脱するいい機会なのかもしれない。


そして日中に受ける疲労感が半端ないものだから、毎朝のダメージは計り知れない形で始まっている。


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04:41

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