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ここにきて勝点1の重み

2017年10月31日

改めて書くことではないのかもしれませんが、

シーズン残り3試合にして、

16位広島とは勝点差7。


これ、

勝点差6ではなく7というのが、

小さいようで実は大きな違いなわけで、

6だと次節自力での「残留確定」は無いんですね。


どの試合の勝点1、

ということではありませんが、

今シーズン、

これまでの7引き分けの、

どれもが意味のある勝点1だったのだと思います。


追いついた試合、

粘って引き分けに持ち込んだ試合、

その積み重ねが、

次節での自力残留決定の可能性につながっているのです。


だからこそ、

できることなら、

次節で決めたいな。



post by kabao

23:07

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

まさひろ

Re:ここにきて勝点1の重み

2017/10/31 23:57

次節を勝利で決めてもらって、G大阪戦は左WBの田中が使えるのかとかツインタワーではなくジェイと菅とかの、吉原とバルデスのような大小の2トップとか少し実験をしてほしいです。小さい選手のメリットは、体の軽さによる動き出しの加速だと思うので、ジェイの落としに反応するようなのも見てみたいです。基本的な速く正確なパスがあると引き出しが増えることを鹿島戦で感じたので、鳥栖戦に向けてのチャレンジをしてもいいと思います。 例年だと、移籍する選手の見本市になるのだと思うのですが、それはそれでしょうがないです。 ホーム最終の鳥栖は、ベストで行って、勝って気持ちよくすすきのに飲みに行きたいです。

kabao

Re:ここにきて勝点1の重み

2017/11/02 00:11

>まさひろさん スタメン組とベンチ組でこれまでと異なる選手の組み合わせは、いろいろと見てみたい気がします。 長身ワントップにスピードのある2シャドーだったり、 小野選手とチャナティップ選手をスタメンでとか、 数え上げればきりがありません。 菅選手も、本来のもう少しゴールに近い位置での起用を見てみたいです。 ただ、ベンチに入れない選手については、監督の中ではJ1で通用するかどうかの見極めはついているような気がします。 最後、気持ち良くすすきのに行きましょう!

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