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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸

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歯車

2024年06月06日

三上GM曰く

チームは歯車が噛み合っていないそうで
そのためにある仮説のもと指針を立てて
歯車が噛み合うよう進めているそうです

そして

シーズン終盤の巻き返しに
この作業が活きてくるそうです


そうですか
チームは歯車が噛み合っていないのですね
その原因はどこにあるのでしょう

そして
本当に立て直すことはできるのでしょうか

立て直した時には、時すでに遅し、
なんてことはないようにお願いしたいと思います

試合は待ってくれないのですから


前半終了@ルヴァン杯富山戦

2024年06月05日

2024YBCルヴァン杯PO1
北海道コンサドーレ札幌1-1富山

ホーム&アウェーで行われる
プレーオフラウンド

前半の1st legが終了しました

落ち着いてプレーすれば
なんてことのない相手でしたが
自分達で難しくしてしまった試合でした

失点の場面以外は
ゼロとは言いませんが
まあ
支配し押し込んでいたと思います

ただあとは
得点というよりも
そこに至る攻撃の迫力でしょうか

パス、止める、パス、止めるでは
相手も守りやすくなると思うのです

ゴールを奪うために
相手をどう崩すか
どう動かすか

ドリブルだったり
パスだったり
ボディフェイントだったり
スペースへの飛び出しだったり

様々駆使して
相手の守備陣形に穴を開ける
そんな作業がもう少し必要ではないでしょうか

そしてシステムは
そのための手段でしかないと思うのです

とりあえず
POステージは1-1で2nd legへ

勝ったわけではないけれど
負けたわけでもありません

勝負の富山決戦
なんとしてでも勝ち上がりましょう


カップ戦の意義

2024年06月04日

明日からは

ルヴァンカップのホームアンドアウェー

そして天皇杯と

カップ戦3連戦になります


この3連戦

リーグ戦とはメンバーを変えて

臨むのではないかと想像していますが

果たして


そして

カップ戦の先に続くのは

もちろんタイトル


ですが

先日のくろかわひろと氏の

noteへの投稿を読んで

なるほどと


カップ戦を勝ち残ることは

健全なチーム維持にも繋がると

カップ戦に負けると

リーグ戦のメンバー外の選手の

モチベーション維持が難しくなったり

出場機会を求めて(期限付き)移籍してしまったり

そうなると

トップチームのトレーニングにも影響が出てしまう


そういった趣旨の内容が投稿されていました

もちろん

そういったことに関わらず

チーム内競争があり

適正なトレーニング環境が維持されることが

極めて健全なチームだとは思うのですが

そこは

大人事情

クラブの事情も

あるわけで


とにもかくにも

カップ戦からリーグ戦へ

まずは明日



まだまだ諦めるには早い

2024年06月03日

東京V戦を見て不安が増したのはその通りですが
では可能性が無くなったのかというと
まったくそんなことはありません

現状の順位とクラブの規模や実績を踏まえると
15位新潟までの6チームの争いに持ち込みたいところ

15位 新潟 勝点19
16位 磐田 勝点18
17位 鳥栖 勝点14


18位 湘南 勝点14
19位 京都 勝点11
20位 札幌 勝点11

そして
そのためにもまずは
降格圏脱出

残留圏内とは勝点3差
まずはここを捉え
喰らいつくこと

こうやって見ると
まだまだ十分可能性はありますから
事態は深刻ではありますが
とにかく目の前の試合に勝つこと

ルヴァン杯、天皇杯を挟んで
リーグ再開はおよそ2週間後

早速直接対決の京都戦です!


不安増大@東京V戦

2024年06月02日

2024J1第17節
東京V5-3北海道コンサドーレ札幌

鹿島戦のあとに
選手達が自主的なミーティングをやり
試合に練習に
どう向かっていくか意見を出し合い
クラブからは決意表明がなされた
その最初の試合でしたが
単に試合に負けたとか
大量失点したとか
そんなこと以上に
先行きに不安の残る試合でした

戦術やシステム以前に
走る、戦う、規律を守るの
最低限のベースはどうなっているのでしょう

今シーズン
ミシャサッカーをやり尽くす
と宣言した矢先のシステム変更と
適正ポジションも何もない
人数合わせだけの選手交代

誰がどう
チームをひとつにまとめていくのでしょう
誰がどう
チームを立て直すのでしょう

まだ残り試合数が
なんて言っていたら
すぐに前半戦が終わり
すぐに秋になってしまいます