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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2007年04月03日
巷で噂のターバン野口が、とうとうわが家にもやってきました。 ターバン野口は柄物の重厚感あるターバンを頭に巻き、 口元には立派な髭を蓄えてやってきました。 しかし、元来物静かなターバン野口氏は、じっとこちらを見つめるばかりで、 口を開くことはありません。 子供達が寝静まったあとにやって来たターバン野口。 明日、子供達はどんな反応をみせるでしょうか。って、 お札の絵柄を活かした折り紙が流行っているのは知っていましたが、 まさか、肖像画を活かしたものがあるとはつい最近まで知りませんでした。 ターバンのほかにもいろいろ、そして、樋口さんや福沢さんもいるとか。 どこの誰が考えるのかわかりませんが・・・ 面白いものですね(^^) 実物は、これ位の大きさです。![]()
あと、念のため。 お札であることをお忘れなく。
2007年02月01日
今年のキックオフイベントでのことですが、食育関連のイベントとしてミルクランド北海道食育講座というのがありました。ドーム開場前に南北通路にある会議室で開催されたこの講座、定員100名に対してちょっと(かなり?)寂しい参加人数だったそうですが、僕も参加していなかったので人のことは言えません。 さて、この講座に参加していたサポ仲間の栄養士さんから頂いたリーフレットがこれ。![]()
![]()
両開きで、一方が「牛乳たっぷりメニュー」、もう一方が「手軽な食材とパパッとメニュー」として牛乳・乳製品を使った料理が紹介されています。このリーフレットを頂いてすぐはあまり気にも留めていなかったのですが、あらためて見てみるとこれが結構美味しそう。鶏肉のクリームシチューパスタ かぼちゃのチャウダー レトルトミルクカレーうどん 豚肉とチーズのミルフィーユ仕立て ・ ・ ・
あまりに美味しそうなので子供と一緒に妻にお願いをして、表紙のゆで卵グラタンを作ってもらいましたが、これがなんとまあ美味しかったこと。グラタン好きのわが家、家族全員大好評でした。(惜しいのは写真を残さなかったこと)次は、豚肉のミルク煮を作ってもらう約束をとりつけましたが、どんな味が楽しめるか今から楽しみです。(栄養士サポさん、ありがとうございました!) 当日、講座への参加者が少なかったこと自体は残念ですが、このリーフレットだけでも来場者全員に配ることはできなかったのでしょうか。それから、レシピをホクレンさんのWebサイトにでも公開して、コンサのオフィシャルサイトやブログサイトにリンクを張る。はたまた、ブログを立ち上げレシピを公開するなんていうのはどうでしょう。もちろん料理が食育の全てでは無いでしょうけれど、そういった小さいところからでも食育事業は広げていけるような気がするのです。美味しそうなレシピがたくさん載っているだけに多くのサポや道民にも知ってもらいたいと思ったものですから。
2007年01月18日
どうしてもエントリーしておきたいので、もうひとつ。 (株)不二家が発表した平成19年1月17日付けプレス。 これをご覧になってみなさんはどのように思われるでしょう。 やってしまった事、起きてしまった事に対しては誠実に対処するのが企業の社会に対する責任だと思います。そしてそれは、起きた事柄のみではなく、企業が抱える全ての事柄に対してのものであるべきではないでしょうか。 ところが、このプレスを読む限りそのような意思は全く感じられません。それどころか、問題となった商品以外は安全なのでどうぞ召し上がって下さいとまで言っているのです。雪印の時もそうでしたが、問題なのは事件そのものよりも、それを許し、隠蔽する企業の体質にあるのではないでしょうか。だからこそ雪印もあれほどの大きな事件へと発展したはずなのです。少なくても事件の真っ最中にありながらこのようなプレスを発表する企業を僕は信用できませんね。
2006年12月19日
アルビレックスがとうとう野球にも参入することになったそうですね。 独立リーグ「北信越ベースボールチャレンジリーグ」に、新潟アルビレックスとして参入です。 これで、サッカー(男女)、バスケットボール、チアリーダー、陸上(ランニングクラブ)、スキー&スノボに続いてのアルビレックスです。 もちろん、運営会社はそれぞれ独立しているわけで、ひとつの会社にいろいろな競技の選手が所属しているわけではなく、「アルビレックス」という名前を各運営会社が共有するという形です。ですから、運営形態だけをみれば、札幌における、サッカー(コンサドーレ)、野球(ファイターズ)、バスケットボール(レラカムイ)、アイスホッケー(ポラリス)の関係となんら変わるものではないでしょう。 けれども、同じ名前、同じチームカラーを共有するということ、そこにはやはり競技間の交流や、地域ブランド効果といったものが必ずあるはずです。同じ名前のチームだから見に行ってみようとか、同じアルビレックスでお父さんは野球、お母さんはサッカー、息子はバスケットボールとか、新潟のスポーツ=「アルビレックス」とか。少なくとも外から見る限り地域の一体感が伝わってきますよね。 種目にこだわらずスポーツ観戦が好きな自分としては、非常に羨ましく思います。サッカーでも、野球でも、アイスホッケーでも、同じ名前、同じカラーで応援できるというのはやっぱり気持ちの入り方が違うと思うんですよね。 札幌のスポーツ界の現状が、新潟のようにはいかないというのもそれなりに理解していますが、ひとつの良い例として目標にして欲しいなと思いました。
2006年10月30日
当たり前だと思われていることが、当たり前に行われない世の中。
責任転嫁をして人任せの世の中。
悲しいけれどもこれが現実。
子供の不始末、責任は誰にありますか。
子供を育てたのは誰ですか。
なぜ、学校が頭を下げるのですか。
まず、威の一番に出てきて頭を下げるべきは、学校ではないでしょう。
こんな文句、本当は無い方が良いに決まっています。
でも、こんなことからでも始めなければならない現実がそこにあるのです。
親としての責任。
軽いものじゃあありませんよね。
教育基本法改正案
第十条(家庭教育)
(1)父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとすること。
話題として多少は関連があるでしょうか。 罪無き人に対する嫌がらせ。 これはもうコンササポだとか、サポじゃないとかそんなレベルではありませんね。 僕は コンサドーレ札幌に対する侮辱行為 と捉えます。 同じフィールドでブログを更新する、児玉社長以下スタッフのみなさんや、 善良なコンサドーレサポーターのみなさんは、どのようにお考えでしょうか。 僕は、 陰湿コメント撲滅運動!に賛同します。
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