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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2006年09月10日
Jユースサハラカップ2006に特別協賛しているタイガー魔法瓶(株)から、こんなものをいだきました。 参加Jチームの缶バッチコレクション 2、3ヶ月前に長男のサッカーや遠足用にと魔法瓶のボトルを買って、なんとなく応募していたものです。 それが、応募したのも忘れていた今頃、抽選に当たったと送られてきました。 なんでも応募してみるものですね。 ちなみにコンサドーレは一番左上です。
2006年09月08日
最近長男の様子がちょっとおかしいのです。
正確に言うと、ちょっとおかしいらしい。
実は、僕が直接見聞きしたわけではなく、妻から聞かされたのです。
妻によると、
学校で休み時間に、友達と遊ばずに1人で絵を描いている。
夜、寝たあとで様子を見に行くと、弟の布団にもぐりこんでいる。
そんなのが毎日続いているらしいのです。
確かに、弟の布団にもぐりこんでいるのは僕も見ました。
あまりの様子に、見かねた妻が長男から聞き出しました。
そうしたら、
『仲良しだったS君が転校しちゃって寂しい』
のだそうです。
S君は、夏休みが明けて間もない8月27日に、
お父さんの仕事の都合で東京へと転校していきました。
年子のお姉ちゃんと2人姉弟で、素直で明るい男の子でした。
長男の話にも一番多く名前が出てきて、次男の相手も良くしてくれる男の子だったのです。
どうやらそのS君が転校してしまったため、学校でも1人でぽつんとしており、
布団に入るとS君のことを思い出しては、寂しくなって弟の布団にもぐりこんでいたようなのです。
僕自身は、子供の頃の記憶を思い出してみても、そこまで落ち込んだ記憶はありません。
もしかしたら、落ち込んだことがあったのかもしれないけれど、覚えていません。
さて、どうしたらいいものか・・・。
僕は、手紙を書くことを勧めました。
妻は、電話で話すことを勧めました。
子供なので、何かのきっかけですぐ元気になってくれるとは思うのですが、
長男にとっては人生の貴重な経験だったのではないでしょうか。
2006年09月06日
最近、子供達と風呂に入ると、背中を洗ってもらいます。 自宅の風呂はもちろん、銭湯や、日帰り温泉などでも。 今日も洗ってもらいました。 やっぱり背中は、人に洗ってもらうと気持ちがいいですね。 それも息子に洗ってもらうとなおのこと。 長男なんかは力もついてきて、「もっと擦って!もっと!」なんていうと、 痛いぐらいの力で擦ってくれます。 そういえば、最後に親父の背中を洗ったのはいつだろう。 もうかなり前のような気がする。 最近は子供らも連れて日帰り温泉なんかに行って、 「洗ってやろうか」って聞いても「いや、いい」って断られるし。 遠慮しているのか、照れているのか。 今度温泉に行ったら、子供達に洗わせよう。 さすがに孫の申し出は断らないだろうから。
2006年09月04日
ついこの間までオムツにおしゃぶりをしていたと思ったらもう8歳。 本当に子供の成長とは早いものです。 毎年、子供の誕生日になると、産まれた日の天気や自分は何をしていたかってことを思い出します。 着ていた服装や、天気、朝起きてから長男が産まれるまでの大体の出来事を鮮明に覚えていますね。 これだけハッキリ覚えているということは、やっぱり人生のビッグイベントだからなのでしょう。 多分、一生忘れないと思います。 長男が産まれた日は9月に入ったというのにまだ残暑厳しい日で、朝、妻の病院に顔を出してから職場に出勤し、昼休みに様子を見に行ったら少し前に分娩室に入ったと言われ、そのまま午後の仕事を休暇にしてもらいました。そして、前室で待たされること1時間ちょっと。待望の長男が誕生したのです。 当時は僕も妻もピチピチ!?していて、周りからは良く 「子供が子供を産んでいいのかぁ?」 などと冷やかされましたが、今思うとまさにそんな感じでしたね。 子供のおかげで親になれたという言葉がピッタリでしょうか。 世間の皆さんはどうかわかりませんが、 僕の祖父母や、僕の両親は、何歳になっても(90歳を過ぎても)孫やひ孫より子供が一番のようです。 普段は特別そんなことを言う訳ではありませんが、ちょっとした態度や言葉から窺えるのです。 僕も子供を持って始めて親の気持ちが(少しだけ)わかる様になりました。 どんな子供であっても、幾つの子供であっても、子供は子供なんですね。 産まれてきてくれた子供と、産んでくれた妻に感謝したい、 今日は長男の誕生日です。
長年利用してきた、近所のケーキ屋さん。 ここでバースデーケーキを買ったのですが、いつものケーキと違うのです。 明らかにスポンジが固い(><) 作り方を間違えたか、作る人が変わったか・・・。 どっちにしてもちょっと残念でした。
2006年08月31日
次男の通う幼稚園に「お父さんお母さんと遊ぼうday」(正式名称を言うと幼稚園がばれるので・・)
とういうのがありまして、それに参加してきました。
僕の場合、小2の長男が幼稚園の年少の時から毎年参加しているので、4年連続での参加。
もう慣れたものです。
長男の時も、次男の時も、そうでしたが、年少の時は子供が親に「べったり」ですが、
年長になると子供もしっかり自分の世界を作っていて、親も自分の子供の相手なんかする必要がありません。
幼稚園のたくさんの子供たちと本気になって遊んできました。
本気で遊ぶ
僕は、子供と遊ぶ時にとても大切なことだと思っています。
鬼ごっこにしろ、サッカーにしろ、お店屋さんごっこにしろ、
子供と遊ぶ以上は、子供と同じ視線になって、真剣に相手をします。
名前も子供達がが呼び会っている「呼び名」で呼びます。
一緒になって楽しみます。
もちろん、勝負事では手加減をしますが、本気になって相手をしつつ手加減をするのです。
子供って感受性が豊かですから、相手の気持ちを敏感に感じ取っているんですよね。
真剣に相手をすることって、その子を認めることです。
人から認められるということは、その子の居場所があるということです。
「居場所の無い子」をつくっていませんか?
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