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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2015年01月19日
昨日は早々に帰札した。 結果はオーライではあったのだろう。 実際札幌宅で高速道路の状況を見ていたら、昼前から通行止め区間が出て。 タイミングを間違えたら、相当所要がかかったはずである。
雪の少ない室蘭ではあるが、積もらない分だけ地吹雪状態が怖いわけで。 出発する際も最初は緊張することになるわけだったのだな。 実際苫小牧辺りまでは路面も出ているし、ではあっても千歳以降はまあ大変。 この時期の天候は安定しないことが一番の問題ではあるから、こと飛行機に関しては終日影響が及んでいたものであった。 たまさか帰札後に状況をHPで見ていたら、なんとJAL様が深夜の2時台に羽田に向けて飛ばしたようで。 勿論イレギュラーの措置なのだろうが、ちょっと珍しい記録とも言えよう。
この週末の降雪は、コンサ選手参加行事にも影響があった模様で。 土曜日の「PARCO」については、都心であるにもかかわらず、遭難しかけたとのTLで厳しさを思い知らされたのだな。 日曜日の「くるるの杜」はどうだったのだろう。あまりTL上では見られなかったが、場所が場所だけに同様なことがあったであろうことは想像に難くない。 そして一番の影響は「きたえーる」にあったであろう。
まずエキショビジョンマッチ参加の歌手が札幌入りに苦労した話があったのであるが、それ以上に大変だったのが本番に出る神戸の選手たちで。 日曜昼の試合であるから、通常は前日に現地に入り、当日試合後はその日のうちに帰宅可能、ではある。 それが前日飛行機が行き先変更で東京泊となり、翌日ようやく飛んでも待たされて、キックオフ時刻を遅らせる措置となり、挙句には試合に負けて、また飛行機が飛ばずに後泊せざるをえなくなるという、踏んだり蹴ったりになったのだな。 まあフットサルだけに、本当に蹴ったりしたのかはあれだが。
私自身は約1週間ぶりにkitaraに出向いていたのだが、雪の量の多さに驚きもあったわけでか。 そしてこういう時にこそ、協会関係者は北海道に来てみれよと思うわけなのである。 移動だけでもどんなにか大変なのか、実体験しないうちは机上の論理をかざされるだけでしかない。
2015年01月18日
現在の室蘭は雪がちらついています。 一昨日帰蘭した際は全然積雪がなかったのが、昨日朝はあっという間に10センチ以上あって焦り、日中は地吹雪中心、夜は収まった感じがそれでもまた少し降って。 勿論、札幌の状況に比べれば遥かにましではあるのだけれどもね。
昨日の午後は、ノエスタでのチャリティマッチを大方ちゃんと見ていた。 いや特別意識していたのではなく、朝方に宏太が出場するのを本人のツイートで知ったからではあるのだが。 で飛行機が危うく飛べなくなりそうなところ、何とか間に合ったのではあってか。 実際の試合ではゴールも決めて、まあ行ったかいがあったということではあって。
そして各チームの新体制発表とか、練習開始とかの情報がいろいろ出てくると、少々焦りがないわけではなかったのだが、よく見れば、シーズン開幕は昨年より1週間遅いわけで、それを考えれば、特段始まりが遅いということではない。 まあCPPが第3ではなく第4日曜日にあるのは、過去にもないくらいの遅さではあるのだがね。 今日は追悼試合があって、そこにうちの選手も行っているから、今日やったのでは欠席になるので、そのところの兼ね合いもあるのだろうね。 時々TL上に昨年まで在籍していた選手が他チームで始動している姿を見るのは、さすがにしんどいものがあるのだが。
さてこの後帰札となるが、心配なのは交通機関。 いやJRは相当酷いことになっていたし、高速道路もそうだったし、現状は通行止めはないけど、チラチラ降ってきていると心配ではある。 まあこういう時こそ心に余裕をもって、ではありますがね。
2015年01月14日
話は一昨日の続きで、昨日に続き三題噺みたいな感じで進める。 12日の午後は、まずはセッティングの修正からものの移動を進めだいぶスッキリさせたのだな。いやいくら物が増えようともやりようでどうにかなっていくことの見本みたいではあったのだが。
そしてサッカー関連3番組を例によって横目にしながらではあったもので。 その1:エスポラーダ 当初は見に行く予定にはしていたのだが、TV放送があることと、他にもあるからと回避した次第で。 まあ結果からすれば、いたらいたたまれなかっただろうから、無理しなくてよかったのかと。 その2:高校サッカー決勝 これこそ音を消しての対応。我部屋のTVはすべて字幕を出す方法にしているから、対応番組はそれでも内容は判る。 でこれは実況を生字幕でやっていたから、時折見ていたら、頻繁に出てくるのだな。 結局のべつ幕無く話をしなければならない規則でもあるかの如くであり、実際音を出していたらイライラすることは確実であったであろう。 その3:アジア杯日本初戦 こちらの方は早い時間帯で先制していたから、試合展開としては余裕で見られたのであるが、まず気になるのがあのユニフォームではあるのだな。 本当にセンスなく慣れない。 そして試合内容としては、多くで語られているように、遠藤交代後のことがあるのは、素人でも感じる部分ではある。
2015年01月09日
一昨日は膨大怒涛の移籍情報が飛び交ったのであるが、昨日は大人しめであった。 そんな中で、北九州が早くも選手の背番号発表ということで。 日付が一桁台の日で発表するというのは、過去にもないような気がするけれども、チーム始動からのスケジュールを見れば、特段早いということではない模様。 別にいつまでも正月気分ではないのだが、来週はもう月の中旬であり、動き始めること自体は珍しいことではないのだな。
と当方では稲本の入団会見の詳報が出てきたか。 名前に合わせて17日だと、土曜日だから観衆を集める点ではよかったのだろうが、16日16時にしたのは、間違いなく当日の民放各局ワイド番組への生中継を狙っている可能性はありそうだな。 で報道を見れば、背番号の方は名前に合わせるのだとか。 当方の背番号発表はキックオフイベント当日に合わせるのが恒例だが、ここはやはり商売優先であろうところが見えている。 まあ悪いことではないのだろうが。
となれば後は他がどうなるかの予想をすることが、この時期の楽しみでもあるのだろうが、こと空いた一ケタ番号の2と9については関心が高いだろう。 まあここではそのことについて触れないけれども、後出しじゃんけんで確認する予定にはしている。
2015年01月08日
流石に今朝の外は真白である。 昨日の朝は、札幌宅周辺では言われているほどの降雪もなく、空も快晴に近い雲のなさではあった。 しかし出勤してみれば雪模様。わずか10キロ程度しか離れていない中でも、結構天候が違う。 最もその先は街中では荒れている感じがなく、午後から厚別宅より先の客へ向かった時もそんなに天候は荒れていなかったのだが、そこから戻るときが大変であった。 今シーズン初遭遇のホワイトアウト状態。流石に車の運転は超がつくほどの慎重さになり、疲労度は半端なくあったのであるが、皆無茶できない運転になるから、思ったほどの渋滞にはなっていなかったのである。
タイトルの理由はもう一つあって。 所謂選手の移籍情報ってやつ。 いやあ早朝から凄まじかった。 当方は早くから噂されていた部分の情報がようやく確定したくらいだったのだが、他はめまぐるしいことで。 関係していないチームはどれほどになるのか、件数にして80近いから、ざっと1チームあたり平均4人はあった勘定になるのかどうかは判らないけれども、とにかく大変な数のリリースがあってか。 恐らくこれがピークだろうけれども、まだ終わることなく行くのではあるのだろう。
ついでに。 室蘭出身者としても衝撃のニュースがあって。 全国的にも、であったのだが。 まあ私自身は和菓子をあまり食さないので、さほどの思い入れがないのではあるけれども、ちょっと感じる部分はある。 毎週帰蘭の際、バスの場合は本社工場店舗前を通るのだが、随分分不相応な感じというのはあったものだから、今回のことも無理があったのかなと。 正直なところ、地場で地道にやっていた方がよかったのかなと。そんな感想はあります。
2015年01月07日
まあね、こちらの方はまた大人しくなっているのだけれども。 他を見れば結構な動きが連日続いているわけだ。 こちらは主戦場がJ2だから、必然的にそちらに目が行くのだけれども、何かいつもと雰囲気が違う感じすらあって。 いやもはやJ2未経験の元日本代表クラスでも何事もなく来てしまう世界。 勿論、こちらもそうなのではあるが、特殊でもなんでもないことになってしまっているのだな。 一方でJ1に上がったけれども、いいだけ引き抜かれて、目立った補強も見られないチームもあるとか。まあこちらは今年のリーグ戦で対戦することはないけれども、昨年2勝したことを思えばちょっともったいない気分だが。 更にはこんなのもあって。 磐田から鳥栖へレンタル移籍していた選手が完全移籍という報道。 これ10年前だったら、J1では無理でもJ2ならやれる、という認識になるのだろうけれども、今は立場が逆。むしろ名誉なことになってしまう。 当時の自分に現在の状況を説明しても理解されないであろうことは必至でしょうしね。 いやあ本当に変わりました。 最初に戻れば、J2の他チームであっというような加入があったとしても、驚くことにはしていない。 勿論「隣の芝生は青く見える」のを避けたいというのだけではなくて、実際は一人でサッカーをやるわけではないから、どう活かしていくか次第で。 それは我がチームにも言えることなので、あまり多言しない方がいいだろうというところ。
2015年01月06日
まあ選手とスタッフの契約合意がようやく出て、ほっとした人多数の昨夜ではあったのかと推測している。 個々に出てくるよりは1回で済むこの方法は、精神衛生上は良いのかもしれないけれども、年を越してからだと流石に心配の向きは多かったに違いない。 内容を見れば、大方破綻も懸念もない感じが良かったのか。 後は追加オーダーがあるのかどうか。 また昨年のようにレンタル移籍が出てくるのかどうか。 大きな変化というのは予想しにくいけれども、そのくらいなのかな。
一週間ぶりに出社した昨日ではあったのだが、少々疲れの出方が酷くて参っていた。 これは年末年始のツケだったのか。あるいは久々のことへの不慣れなのか。 上手く回っていませんでしたな。
初夢というのがここまでなかったというのか、見たとしても記憶に残っていなかったのかもしれないが、今朝というかようやく認識したのが今日であった。 いや正確には昨日の寝入りばなだったのだが、あまりにもの内容の残虐さに、夢の中で「これは夢だ」と叫んで否定しているようなことで。故にここに表現できるようなことではない。 まったくこちらも疲れがそのまま体現されているが如くではある。 相変わらずやるべきことが多々ある中で乗れないのは困ったことであるが、仕事の方も早く通常モードに戻さないといけません。
2015年01月03日
昨年末からの年末年始の特徴といえば、恐らく気象に関することがメインになりそうなのか。 一つは降雪。 幸い私の関わりがある部分での動き方ではうまくする理抜けている感じで、昨日も室蘭出発後に降雪があった模様。札幌側はその前にあったのが、到着後は晴れたままであってか。 にしても本州側は各地で大変な状況かと。普段ないところで積雪に至っているものだから、まあ結構厳しいのだろうと。 もう一つは地震。 これの特徴は場所を問わず発生していることで。 まあ番組中断に至らぬ程度のことには収まっているけれども、これはこれで何かのあれかとは思わずにもいられないのだが。
移動に関しては極めて順調かに見える昨日であったが、全国ニュースにもなった高速道路での盗難・逆走車の影響は受けたのだな。 ちょうど帰蘭時に最後に残った不通区間、新千歳空港IC→苫小牧東ICだった時にその平行区間の国道36号線を走行中だったものだから、苫小牧東ICへの右折車が多くて渋滞になってしまったのだな。 そんなこともあって室蘭宅到着は3時過ぎにもなっていたのではある。
ということで、ランタの試合は途中からの観戦ではあったのだが、うーん悩ましい結果ではありましたな。 決められる時に決めないとの典型、PK戦での敗戦はもったいないことではある。 とここでようやくタイトルに繋がるのは、そのランタに関してであってか。 正月であればこその、普段聞けない話から。 今回のベンチ入りメンバーに3番目の姪の知り合いがいるのだとか。 以前書いたかもしれないが、妹は宮澤の母を良く知っていたり、だとか、2番目の姪は櫛引と仲がいいとか(ついでに言えば、誕生日も近いのだが)、流石に地元ならではの話ではあるのか。
さて今日は土曜日だから、気分は完全に普段の週末モード。 起床そのものはいつも通りではあり、すでに洗濯を済ませていることもそうだし。 日中も特別なこともなくいくだけである。
年3回の恒例行事では、帰省中の高校時代の友人に会うことも恒例化しているのであるが、昨日の話は結構重かったりもして。 確かに加齢に伴い、病との付き合いは常態化しているのではあるが、ちょっと周囲も含めて深刻化も大きくてか。 うーん、時間の大切化も考えることではあったのではある。
2015年01月01日
例によってすでに起床後2時間近くが経過しています。 まずは定例のあいさつから。 改めてあけましておめでとうございます。でいいのかな。 公式HP上では新年直後に社長のメッセージが出てきました。 最早他人事で済ませる時期は過ぎています。まずは身をもって進むことではあります。
「締まるか」という部分では締まりませんでしたか。 まあ去就の一つがはっきりしたことは良かったのですが。 この件については、洞爺湖で受けた雰囲気からすれば、思いのほか時間がかかってしまった印象があります。でカテゴリーも違うところからの印象がありましたから、驚きはありませんでしたがね。
けじめは必要なのでしょうが、時間は年が改まって切れることにはなりませんから、続いていく中での考察になります。 深夜時間帯にあった番組の再生を起床後からしておりますが、少なくとも浮かれることにはなりません。 いやあちらでどんなに盛り上げようとしたところで、こちらは冷静に見つめるのみ。 こういう時に重要なメッセージを出せる向きには尊重をもって接するだけでしょう。
サポとしての立場としてみれば、はっきりしているのは「今年こそ」の表現ではあります。 しかしくどいようですが、しっかりしなければならないのは我々でもあります。 都合のいい時だけ仲間になるのは止めようと。
節目の年という表現が多く出てくることにはなります。 戦後からは70年。 阪神淡路大震災からは20年。 それも大事でしょうが、その時だけ思いだせばいいことではありません。 「ゆく年くる年」を見て感じるのは、まさしくそれでしょう。 それは違う。問題の解決は思いだしたようにすることではないのでしょう。
心してかかりましょう。 責任の一端は常に我々の側にもあることを意識をして。
2014年12月31日
時間の流れはいつもと同じはずなのに、年末年始というのはいつもと違うことになってしまうのではある。 まあそんな中で対応するとなれば、結構しんどいのが我が身ではあるのだが。
ここ数年、年末近くには来シーズンの契約合意のリリースが出ていたのであるが、今年はまだである。 昨シーズンは最終日にスタッフが出てきたから、まだ可能性がないわけではないのだろうが、社長のメッセージが出てくれば、今年は終わりなのかという気もするのであるが、どうなのだろう。 他チームでそれなりの報があるなか、こちらとしては悶々としたままというのはどうなのか。
昨日は駆けずり回っていた。 買い物とて、結局1回では終わらない。 何かと入用になってもいたのではあってか。 昨年末は父が入院中からの一時帰宅で年越しとなったのであるが、今年の年末は退院後初ではある。 どうも見るにつけ、時間感覚がイマイチなのが気がかりというのが最近の様子ではあるのか。
今日の予定としては、恒例のカレンダー更新作業を5時台にすでに終了させたところで、あとのメインは給油と洗車。 昨日の様相からして混雑は必至だから、早めに行動するとしても、昨夜は就寝に手間取っていたから、そのあとも心配。 何せ布団に入ってから2時間寝られなくて。 というのも寝入った直後に妙な夢を見て、その真偽を確かめるかの如く起きてしまってか。 いやはや参った。 多少の作業をして、ようやく疲れを感じたところで寝たのはいいけれども、朝は結局いつも通りだから、実質の睡眠時間が2時間程度。 このままで行けば、午後には大変なことになりそうなので、調整が必要であるのだがどうなるのでしょうかね?
さて今年のブログはこれでおしまいではある。 果たして夕方に何か動きがあるか次第で明日の記述も変わってくるのであるが、とりあえずは皆様良いお年を、ということで締めてみます。
2014年12月27日
だいたい移籍の情報というのは、新聞紙上でそれらしきことがあってから正式発表があるものだが、昨夕のものは全然噂もないところからであったから、少々驚きがあってか。 薗田と稲本の移籍実績から、川崎との縁が深くなったということか。そういえばその前年には山本がこちらから行っているから、3年連続のやりとりということにはなるのか。 久しぶりの日本人選手のレンタル、という部分は再来年は判らないということでもあるのだが、そういえば来年はリオ五輪の予選があるから、奈良がリーグ戦を欠場する可能性があるわけで、そのための補強ではあるのだろう。 勿論ユース上がりの若手への危機意識を持たせる意味合いもあるのだろうが。
フィジカルコーチも見つかったかと。 まあこれでコーチ陣は確定でいいのかな。 他チームで継続雇用の報が出てきているが、我が関係者はまだで。 昨年のケースからすれば、年内ぎりぎりで公式に出てくると予想するがいかに。
2014年12月26日
CPPのことが出てきて。 当初はドームが空いているし、しかも展望室・ドームツアーもしない日故に、そこだろうとの目論見は外れたわけだ。 恐らく表向きにできない別の行事が入っていると考えるのが妥当ではありそう。
ということでスタイルは前々回と同じことになったわけだが、やはり懸念は残る。 それは抽選制で、「1枚につき2名まで」というところ。 ここが引っ掛かるのだな。 私みたいに一人参加なら問題ないのだろうが、家族・知人でやるとすれば、独りで複数枚応募可能で、公平性の点からも問題がある。 過去の経験からすれば、1通につき1枚、かつ入場時に会員の場合はその実物提示を求めるのが筋だろうと考えるのだがいかがか。
まあ今更言ってみても遅いのだがね。
なお一番の心配はMCにあるのだが、これについては覚悟が必要と踏んでいるので、どうなりましょうか。
2014年12月21日
昨日の最後は疲れはてて、正体不明になりました。 でなれないことをしていますので、今朝は手短に。
現在無人の風呂から上がってきたところではあります。 暖かいと言っても、さすがに冷えていましたか。
さしずめ昨夜の会は、日高の送別会でもありました。 申し合わせたのではないのでしょうが、ダンマクが10枚壇上に張られまして、一部には涙を誘うこととなりましたか。 会そのものは、宏太がゲームに少々凝りすぎたきらいはあります。 その辺は、来年への課題か。
ちなみに日高の去就は近々朗報の予定とのことですので、関係者におかれましてはご安心下さい。
2014年12月20日
昨日はジャンボ宝くじの発売最終日ということで。 たまさか地下街はオーロラタウン・ポールタウン両店舗の前を通ることにもなっていたのであるが、どちらも長蛇の列にウンザリもしていたものではあった。 いやこの時代ゆえの気持ちもわかるのだけれども。 その2日前が大安で並び、昨日は最終日プラス一粒万倍日でもあってか。 ふうう、でしかない。
さて今日は最終洞爺湖温泉に向かうのだけれども、格好の話題が出てきたのか。 いや既にNHKですらニュースになっているから、まあいいのだろうがね。 勿論慎重なサポとしては、公式リリースが出てこない限り信じないけれどもさ。 一種のクリスマスプレゼント、といえばゴン中山が来た時もそうだったか。 ちょっと思いだしてみました。
昨日はついに来た渋滞の中を休むこともなく動き回っていたのだが、社長出演のラジオ番組の時は完全に車中であってか。 まあその時点では未定ではあったのだが、あの食いつきは普段からあってほしいのでもあるのだが。
肝心なのは、客寄せパンダで終わらせることではないことで。 ゴン中山、小野と、日本代表クラスが来る目的というのは、むしろ若手への奮起にあるのだろう。 その姿勢を見て、それを超えていくことが本来なのだろうね。 そこをはき違えてはならないわけだ。
さて今日最終目的地の天気予報を見れば、雨だと。 最低気温もプラスって、変だろう。 全く困ったことではある。
2014年12月14日
昨日の一部選手の練習をもって、今シーズンの活動が終了と。 で皆オフに入ったわけだ。
私は昨日のパーティーに参加したのであるが、参加条件が厳しくなったからなのか、定員に達していなかったように見えた。勿論当選という形ではあるが。 ちょっとその辺のことから。 当初伝えられていた予定と時間割が違っていたのだが、帰宅後確認してみれば、予定変更のメールを見落としていたと。 選手の参加は7名。全部道内出身者かといえばそうではなく、1名道外がいましたと。 入場時に三角くじをひいて、まず全員に何か貰える形。私は米でした。 その後そこに書かれている番号での抽選で、主体選手のユニが貰える趣向。 そのほかにじゃんけん大会でレアものが当たるくらいで、イベントはその程度。 MCは栗谷氏であった。これは誠に嬉しいことであって、過去参加時にはそうではなかったのだから、サポの声が届いたと解釈すべきか。 通常ありがちなトークショーはなく、テーマが「ふれあい」ということで選手たちがすべてのテーブルを回るということではありました。 写真撮影し放題、サイン貰い放題ということで、私自身は写られることが不得手なのでそちらはメインにならず。主体はトレーディングカードにサインを貰う方向で。 ドーレくんが途中で参加してきたので、こちらもサインをゲットするということにはしておりました。 パーティー後は帰蘭して車の運転が控えていたら、当然に飲酒はなしと。 そんなところではありました。
夜TLを見てみれば、関東・関西両後援会とも忘年会ということで。 どちらもジンギスカン主体というのがらしいのか。 会社のだと敬遠しがちだけれども、こういうのはあれば参加したいよね、と見ている側は思うのであります。
イベントといえば、砂川主催の写経というのもあったのだな。 これはこれで興味深い報告がされています。
来季の始動の時期も出てきましたか。 わずか1カ月半程度でまた始まるのですね。その間にいろいろ去就報道もありましょうが、少しは落ち着きましょうか。 おっとその前に洞爺湖があったな。 今回は作戦を練らんと。
昨日は天皇杯決勝があって。 元日でないという部分に違和感もあり、リアルタイムで見ることもできず。 まあ結果は想定の範囲内だったのでしょう。 正直これで良かった。 山形が勝ってACLということになれば、前年J2の6位ですから、それもどうかとは思うわけだし。 とはいえやはり決勝のあの場に居られるのは羨ましい。 賞金もJ2リーグ優勝より上だしね。
2014年12月13日
嵐関係者の皆さんはどうされていますかね? 今日の予報は完全な真冬日、日中に降雪があるとなれば、存分に北海道の真冬を体験できるのでしょう。 じっくり味わってもらいたいものです。
とまあどうでもいいような前振りからではありますが、時の過ぎるのは早いと。 もう12月の中旬ですよ。 で今日明日ははボーナス日後の土日ですから、街中も混むのだろうね。 私もその渦に巻き込まれる予定です。 いやはや不思議といろいろ物入りになるのが不思議でして。
昨日は道新の一面に、それこそ目が覚めるような驚きがありましてね。 去就関係でいえば、新卒以外の新加入選手第1号が外国人だった、というのは過去にありましたっけ。 これも噂に出てからが早かった。 そして週末には結論を出すという彼はどうなるのでしょうかね?
今日は午後からルネッサンスホテルに出向くのですが、そこでも驚きが予定されているのか。 こちらの方はゲスト選手の予告はありませんのでね。 確実に来れない選手というのは何人か判っていますが、それ以外となると結構いますから、準備もそれなりにではあります。
さて今日も異常に早い朝の開始ですが、出かけるまでの間はまたお片づけをしましょう。
2014年12月10日
最初にお断りを。 本来であれば、昨日からの続きを書くところであるのだが、準備に時間を要するのと、今朝としては話題を変えた方がよろしいかということで、予定を変更してお送りします。
まあJ2サポにとっては、Jリーグアウォーズというのは刺身のつまにもなりにくいイベントではあるのだが、今年はちょっとばかり縁があるものになったのかね。 最優秀ゴール賞がJ1・J2とも関係者の受賞ということで、まあこんなことでも盛り上がれるのは素直に嬉しいことではある。 最も、他の賞を見れば首をかしげたくなる事象は多々あり。 ベストイレブンの面子には偏ったチームからの選出有。 最優秀主審・副審賞については、いい加減殿堂入りさせた方がいいだろうし(というか他にいないのかね?)。 フェアプレイ個人賞も、一部に首をかしげたくなるし。 ベストピッチ賞も、前者同様。 最優秀育成クラブ賞に至っては、最早ブラックユーモアかとの感想もある(トップはようやくJ2残留、U-18はプレミアリーグから降格、昔の栄光はいずこ)。
本日このタイトルにしたのは、個人的にもあったからでか。 さっぽろ地下街ポイントクラブから、謝恩プレゼントとしてポイント付加のご案内があって。 私の場合、大半が紀伊國屋書店オーロラタウン店によるものであるが、これもまた書籍購入に消えていく悪循環?なのか。 まあこんな程度のことでも嬉しいのではある。
2014年12月08日
2年連続12月に上京してのJ1昇格プレイオフを見てきた。 昨年比でいえば観衆が多かったものだから、雰囲気としては相当に盛り上がったというのが第一。 実際帰りは終了後すぐさまに離脱しても大渋滞の中になるというのは、今までにない体験ではあったのだな。
試合内容のほうは、正直いつものJ2だなあという印象ではあった。 唯一の得点シーンにしても事故に近い印象であったし。 まあどうなのかね、この親しみやすさは。 そしてちょっとの差が結果には大きく出る。
中立の立場で見るというのはどうなのか。 第三者的であれば楽しめるけれども、当事者としてはきついだろうなと。 こと千葉サイドにとっては、3年連続プレイオフ体験で、すべて敗退してきたのだから、これは相当にしんどい。 帰りに窺った感じだと、もはや伝統芸能に近いものですらある。
この制度になってから、3年目であるのだが、早くもジンクスができてきたのかね。 まず千葉は必ず3-6位なのだけれども勝ち抜けない。 そして抜け出すのは必ず青いユニのチーム。 で1年で降格する、というのは3つ目のチームがどうなるか次第か。
帰りがけに味スタを見上げれば、LEDによる青い光につつまれていた。 これは山形を祝福していたのかね? 千葉が勝っていたら、黄色になったのだろうか。 投宿後、山形監督の会見を見て、また複雑な気分になったのではありました。
2014年12月07日
道外に出かける日は、通常比よりも早く起きる傾向にあるのだが、今朝は2時前に起きて逡巡してそのまま起きっぱなしである。 その後に悪影響が出るのが判っていても、ゆったりできない性分なのは困ったことである。
昨日はJ1の最終節であった。いや正確にはまだ終わっていないのだが。 まずまさかの試合中止・延期が発生して。 札幌中心部は未だに積雪状態がない今年の初冬なのに、遠くは四国まで雪の影響が出ているのを不思議にも見ていたのであるがねえ。 午前の早い時間に帰札後、昼過ぎにビックカメラ様を覗いて、ほんの最初の部分を見ただけなのではあったのだが、ありゃ流石に営業妨害レベルの人の多さではあったな。 でkitaraに行ってコンサート終演後帰宅。 時間帯としてはJ1最終節は残り30分くらいのところから3台のTVをフル活用しての観戦となって。 まあドラマがあったのが埼スタだけでか。 他はちょっと締まらないまま決まって、ということではあった。 まあね直接かかわらないと、本当に他人事でさ。 で一方の残留争いも、勝ったチームが降格、引き分けたチームが残留というのもイマイチ。
問題はその後に発生したのだな。 中止になった試合の代替が驚きの結果で。まさかの場所と日時でか。 そりゃ急ぐ必要があるにしても、誰も得しない形というのはどうなのだろうかと。 いやまったく昨年天皇杯を熊本に持っていかれた我がサポートチーム以上のダメージだろうと。 だいたいにおいて時間が足りなさすぎる。 関係両チーム及び代替会場管理者に対しては気の毒以外の何物でもないな。
で今日は来シーズンのJ2メンバーが最終確定する日で。 その一試合に昨年同様に見届けに行きます。 さてどうなりますか。
2014年12月05日
洞爺湖の企画の決定があって、参加選手の告知があったわけだが、宏太のツイートにもあったように、まさかの来季構想外選手の参加が実現している。 昨年比で消費税アップ分以上に値上がりしているから、集客に苦戦していると想像していたのだが、まずはよかったのか。 このプランは時期的に完全オフゆえに、参加選手は道内の独身成年と限られるだろうから、貴重なケースにはなる(と2年連続参加の選手に対しては、浮いた噂はないのかと、当日問うてみたい気分であるが)。
選手自らだと、砂川の企画が話題を呼んでいるのか。 いや最初数字から四国八十八か所巡りを想像したのであるが、それは裏ではつながっているようで。 もうここまで来ると、彼の現役終了は札幌だろうと踏んでいるので存分にやってもらいましょう。
昨夜は都倉のラジオ生出演があって、危うく聴き逃すところを何とかではあった。 存外想像と違う風に感じたのだがいかに。 質問で宏太のが採用され、その回答に対してツイートで突っ込むという現代的展開に苦笑してもいましたが。
今シーズンは昨年に比べて試合内外でのイベントが乏しい印象があったのだが、昨年はどちらかといえば社長が前面に出てあれこれやったのを、今年はその役割を結構宏太にさせている雰囲気がある。 でなんだ今月下旬には本人が長時間ラジオに生で出るのだとか。 先般は丸井今井の福袋告知で体験型のプランがあるところに出てきたりと、結構細かい部分でもやっているのよね。 まあ地道にやるしかこちらはないから、負担は意外とあるのかもしれないけれども、こちらはしっかり受け止めておりますので。
あとは気にするなといっても去就のことがあるから、夕方は何度も公式HPをリロードしてしまうのが習慣ではありますか。
2014年12月03日
昨日のコンサに関する話題のメインはこれだっただろう。 ホスンのロングツイートである(本人の直訳によるものはこちら、より正確な翻訳はこちら)。 いやなかなかできることではない、というのが一つ。 実際移籍していく選手にはいろいろな背景があって、その中には公表しずらい部分も多分にあるから、正直中途半端な気持ちでお別れするケースが大半ではある。 その中でこれだ。 多くの人が涙するのも当然であろうし、こちらとしても舞台を用意できなかった責任は痛感する部分にも至る。 素直に、向うでも頑張れよ、と言いたくはなる。
思えば2011年の開幕戦、アウエイのニンスタで見た時には、正直不安があったのだな。 その直後に東日本大震災が発生して、しばらく試合がない時期があった時も帰国していないし。 徐々に力を出し始めたのに、怪我させられたこともあり。 なかなか思うようにでもなかったのだろう。 そして国特有の事情もあって、時間がないとなれば、この方向性は致し方ない。 今にして思えば、今シーズンの金山獲得というのは、今回の事態に対しての先見性があったとも言えるのだろうね。 このことはちゃんとスタッフに対してちゃんと評価したほうがいいのだろう。
今回のことで逆の意味で思いだしたのが、同じ年に加入しJ1昇格したにもかかわらず戻ってしまう現在セレッソに居る23番の選手のことか。 今更晒す気もないので詳細は書かないけれども、まあ今回との比較で、去り方の難しも改めて感じたことなのではあったのよね。
そうそう今月1日の「ファイコン」はコンサの日であったのだが、よりによって出てきた選手がホスンだった。 何と間が悪いことで。 ベストゲームにドームの湘南戦を挙げていたのも、今となってはすごい布石にもなってしまっていたのかね。 そして最後に移籍する旨のスーパーが出てやりきれなかったことも思いだしましたよ。
2014年12月01日
今日のところはまだ暖かいのだけれども、明日からの予報を見ればやはり冬なのだと。 まずは心してかからねばと思うわけです。
昨日午後の私のメインはコンサートにあったのですが、その間にあった出来事は、恐らくJ史上でも長く語られることになるであろう試合になったのだな。 休憩中に同点になっていたところまでは知っていたのではあるのだがね。 いやあまったく判らないものだと。 勿論前日は鳥栖で似たような場面もあったのだがね、こちらはそれ以上でしょうに。
山形サポが羨ましいですな。 2006年に天皇杯で勝ち上がっていた頃を思い出すのですが、こちらはそれだけだったのが、今回はJ1も射程距離になったのですからね。 大阪・静岡・東京とアウエイ連戦でもこんなに楽しいことは2度と来ないでしょうしね。
身近なところに目を向けても、風雲急を告げるようなことがありそうで。 自身についても、この週末は様々な理由で買い物件数が多くなり、札幌宅・室蘭宅とも変化の時を迎えようとしているし、また様々な発言・処理があって少々整理がつきかねているというのがタイトルの意味ではある。
2014年11月30日
こちらのシーズンが終わっても、やはり他方も気になるのだという昨日なのではあった。 ただし真剣度はいささか低くなるのだが。
J1は優勝争いにしても、残留争いにしても、結局終了間際の得点で大きく情勢が変わったのか。 優勝争いの方は、J1昇格年に優勝の可能性が出てきたのか。 それも柏でもできなかった、三冠の可能性が極めて高いというのは・・・。 リーグ戦最終節にしても、天皇杯決勝にしても、相手がねえ・・・。 勿論勝負事だから、必ず勝てると言いきれるものでもないのだが。 NHK総合の方は、時折眺めていたのであるが、結果は個人的には望ましい感じということで。 それは優勝争いで、というよりACL絡みの方が大きい。 幾らなんでも先日福岡に行った際に泊まった都市のチームがのさばるのは、正直癪なのでね。 残留争いの方は、降格1チームが確定。 これで来年は関西に行く理由ができるのか。 にしても皮肉だはなあ、いろいろな意味で。 こちらとしては勿論23番の選手への対応は、本当にうちらしい恨みつらみで。 残り1チームは、可能性として2チームが該当するけれども、どちらが落ちても降格としては初。更には「オレンジ色ユニ」が降格しないというジンクスも崩れることは確定、ということでもあってか。 来年静岡ダービーが実現できるのか、できるとしても舞台がJ1なのかJ2なのか。 今日の試合の結果も踏まえて、まだまだ他人事の興味は続く。
2014年11月29日
昨日の注目の一つは、社長がラジオで何をしゃべるかにあったのだろう。 幸いというか車で移動時間帯がちょうど放送時間に当たったので聴いていたのであるが、まあ感じるように当り障りがない感じで終わってしまったのか。 そうなることの一つには、一週間で起きたことがあまりに多くて消化しきれていない、ということがある。
J2はPOを除いて終わってしまったのであるが、一週間前はまだ最終戦の前だったのだな。 故にその試合のことに始まり、爆弾発言があって、構想外選手の話までとなると時間は足りない。 ヤフートップに出ることが裏目標という発言をまともに受け取る向きはないだろうが、そうでも言わないと収まらないことでもあろうかと。 で忘れていけないのは、社長自身も構想外でそのまま引退してしまったという事実ではある。
そして何だ、昨夜は慶事の発表があってか。 一般女性と言いながら、実は公の関係者であったと大騒ぎになって(よく見つけ出すものだと関心もするが)か。 まあこちらについてはそんなに目くじらを立てるものではない。 確かあちらはコンサドールズに比べれば継続性の面で見劣りがするはずだからね、何年も関わるようなところでもないし。
現在チームはオフ中で、しかしまだ2週間は練習があるというのは結構な期間であろう。 察するに来月13日の最終練習日の後は、一部選手が会員向けパーティに参加、そして納会があって現チームの解散、という流れなのであろうと。 結構余韻が長いのであるが、少し注視してはみましょうかねえ。
2014年11月28日
昨夜は数日前の段階から決めていた反省会を実施しまして。 会そのものは約4時間近くに及ぶものとなったのではありますが、時節柄というか、タイミングよくとでもいうのか、最初の話題は必然的に夕刻発表された件についてからではありました。
そういえば、と過去を調べてみれば、別段大卒1年目で終了というケースはなかったわけではないから、あまり驚くべきことなのではないのかもしれない。 最も過去との違いを言えば、今回は出場機会は多い方だったから、なかなかに受け入れがたい部分はあるのだがね。 ただはっきりしたのは、こと大卒選手は1年目で相当の結果が要求されることなのだろうと。
個々の人について、特別の感想を述べるつもりもないわけで。 泣きわめいたところでどうにかなるものでもないし。 まずは所属中の貢献への感謝と、将来への幸多くあらんことを願うだけなのだな。
今日は社長出演のラジオがあるから、当然のように話は出てくるであろう。 まあそこで納得の得られる説明があるだろうとも思えないのではあるが、まずはどう表現するかには注目なのでしょう。 存外予想していた以外の事由がありそうな気がしているですが、どうなりましょうか。 何せ選手数だけは相当いた今シーズンですから、その辺の部分はありそうな気はしています。
あとはどうなのでしょう、去る方はともかく、来る方の情報はあるのでしょうかね? 悲しみばかり抱えていては身は持たないですから、希望を持てる想像は残しておきたい。
2014年11月27日
何とも妙な感じではあった。 昨夜は天皇杯準決勝を見ていたのだが、その結果がタイトルへの反映。 つまり、少ない観衆の中で、点数はよく入ったということで。2試合合計で12点。過去がどうかは判らないが、恐らく記録じゃないの?
今年はアジア杯の関係で日程が前倒しになっている。 まず平日開催がここまで多すぎる。まあJ1チームが負ける番狂わせ多数で、予備日の方での試合が多くなってしまったこともあるし。 そして準決勝が昨日になってしまったのであるが、果たしてこれはどうなのだろうと。 今までだと、曜日に関係なく12月29日で、キックオフも1時と3時に分けていたのだが、平日の夜ともなれば、ずらすことも無理。 かくして史上初2画面を並べての観戦となったのだな。 たくさん点が入った背景にはどちらもピッチコンディションの問題もあるのだろう。 スリッピィでは思うように行かぬ場面が多くなる。 勿論素晴らしいゴールもあったけれども、?的なのも多くて。何だか。
結局決勝はG大阪と山形になったのであるが、前者はともかく後者は釈然としない。 コンサは8年前にベスト4にまでなったのだけれども、その時はJ1と4度対戦している。 それに対して今回はここまでJ1は1回だけだからね。 それでうちを上回った、と言われても正直スッキリとはしないな。 昨年はベスト16に残った唯一のJ2がうちだけだったから、それなりの価値がある気はしたけど、今年は組み合わせの妙とはいえね、相当くじ運に恵まれていると、申し訳ないけどそう思う。 最もそれ以上の感想はないのだが。
でここからまた日程があいて、決勝はすべてのことが終わってから、というのもピンと来ないのだな。 こういうところは長年の習慣から外れているだけに気持ちの持ってきようは難しい。 そんなことではありました。
2014年11月26日
今夜は天皇杯の準決勝があるんでしたっけ。 幾ら特殊事情とはいえ、まだ11月でしかも準決勝が夜の試合というのは慣れないね。 慣れないといえば、こちらにとってはすでにシーズンが終わってしまって、12月にスリリングになれないのもちょっと寂しいのかと。
まあそのうち去就云々も出てくるのではあろうが、そればかりではないのか。 いや最終戦後の社長スピーチは結構波紋を広げているのかもね、と。 あれこれとまたない頭で考察を続けているのではあるのだな。
問題が発生すると、まあ何かと批判したくはなる。 しかし存外その中に自身に対しての考察は疎かになりがちなのだろうと。 たまさか辿り着いてこれを見た。 いやそうじゃない、という意見は多分あるのだろうが、少なくとも第三者にはそう受け取られることがあるのだろうと。 それをどう糧にするかなのか。
先日こんな番組があって、深夜時間帯だから録画で見たのではあった。 背景には震災のことがあるのだけれども、それを抜きにしても、現状の我がチームと比較すれば純な光景がそこにはある。 20年近く前のことを正確思いだすのは極めて難しいが、あの頃に比べて熱は冷めていないか。 勿論こちらにはその後天敵がやってきた事情はあるけれども。 同じ土俵で考える限り、単純に財力で負けてしまうのだから、視点を変えないと。 いやそれだけではなく、最近J参入のホームタウンを訪れるたびに、何が違うのだろうかと。 学ぶところは後発だからでなく、素直に参考にしないと。
何て偉そうに言えるほどのことはやっていないけれども、しかし地道でもやれることは少しずつ、ではある。
2014年11月23日
いやあ地震の件についていえば、起こったのが就寝直後で、知ったのは今朝起床後であった。 今朝の起床は3時半頃。TVをつけて番組表を見やれば、NHK総合に午前4時からニュースがある。通常はこの時間にはないから、?と思ったのが最初。 土曜の夜はNHK総合の番組を軒並み録画し、翌朝再生するのが習わしであるのだが、確認するとない。 で初めてそこで知ったようなわけだが。 起床後も余震が続いているというのは、穏やかではないのであるがね。
昨日はずっと室蘭に居たのであるが、あまり外出はしていなかった。 で午後2時からは、珍しくちゃんとJ1の試合を見ていたのだな。 それもNHK総合とNHK-BS1を並べての。 BSのほうは、総合のほうで優勝が決定してしまえば、あまり意味のないことにもなりそうなのであったのだが、結果はやってよかったということか。 まあね、勝負のあやというのはあるのだろうが、ガンバの交代策が見事に嵌ったというのは、監督冥利に尽きるのでもあろう。 ともあれこれで優勝争いは混とんの方向になったのだな。 いやあこういう痺れる試合をしたいものだと。そこに絡みたいものだと。 両方の試合でコンサOB選手がアシストしていたのを複雑な気持ちで見てもいたのだがね。
それから丸一日後にはこちらの番がくる。 全国レベルではさほどの注目でもないかもしれないけれども、こちらとていろいろ注視しなければならない。 いや来年のことを考えれば、決して消化試合などではないのだからね。 存分に力を注がないとね。
NHK-BS1といえば、昨日は午後7時から録画でのJ1の放送があった。 開始時点で試合が終わっていたから、勿論結果は知っていたのだが、得点経過が第三者的には面白かったものだから、ちゃんと見てしまったのだな。 どちらのサポにしても胃の痛いようなことではあったのだろうが、ワクワクするという点でははこちらも同じ。。 こうしてみると、サッカーは楽しいね。
2014年11月15日
昨夜はkitaraに出向いていました。 故に現在まだ札幌におります。 今日は早朝から飛行機を乗り継いでの福岡入りとなります。 まあ空港から歩いて行ける競技場はそうそうありませんから、こういう時は時間計算が容易ではありますが。
それにしてもこのタイミングで外が白いとはねえ。 おまけに現在はまだ氷点下で、現地との気温差を考えれば服装も難しいとか。 で昨夜の就寝が遅かった割には、今朝は通常営業で起床後間もなく2時間という異常さですから、淡々とあれこれこなしているところではあります。
まあねここまで来たら何かを言うのは無用なことではあります。 いろんなケースを想定しますが、まずは目の前のことをこなすよりなく、その先に期待するだけですし。 粛々と参りましょう。
睡眠時間約4時間からのスタート。 まあその割に寝られた方ではありますが。 約30分後出発です。
2014年11月12日
昨夜帰宅中の地下鉄車内で、あることをきっかけに急激な展開を頭の中で生じていた。 まああまり生産性のあるようなことではないのであるが、無理につなげての話にもなりそうなところの披露ではある。
今はなくなった、ある会に所属していて、その行動に参加したことがある。 似たような行為は何度も行われていることは知っていたけれども、実際参加するのが初めてという状態で。 毎回目的地へのアプローチが、存外まちまちなのに驚いた記憶があってか。 いやそれが当たり前であり、拘束性がないのが実は賢明な特徴でもあったのだと、今でははっきり言えるようなことで。 その集いは(あっこれで何のことか判る人には判ってしまうのだが)、時にアンチをも産み、共感できない層も出てくるのであるが、私自身は緩さの中で眺めていたのが実態なのだな。 ともあれ今となっては、今後もそのような形を続けるのはいろいろな事情で難しいだろうから、稀有な体験として記憶されていくことではある。
とここから無理に話を飛躍させれば、チームの応援スタイルも色々なのだろうと。 いやゴール裏で飛び跳ねているのが唯一のサポ、みたいな言われ方をされると反論をしたくなるわけで。 応援の形はいろいろあっていいわけで。 行けないけれども金銭的支援には最大限の賛辞を送るのだし。 どこでどのような形でやろうとも認めないと。 行きつくところは同じなのだから、違う道筋に文句を言われてはたまらない。
時に自身の意見と違うをことを言われた時に、青筋を立てるかのごとく、徹底的にdisらないとならない姿勢を見せる高齢者を見ることがあるが、これが最もみっともない。 いろいろあって成り立っているのに、狭い範囲内で仲良しこよしだなんて、気持ち悪いだけでもあるし。 この辺り、昨日の続きみたいでもあるが。
まあ疲れが多くて、なかなかに建設的な書き方ができていないのは反省。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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