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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2014年08月20日
そうですね、今夜は天皇杯がありましたか。 どうも直接見に行けないと、関心が薄まるのは致し方ないのだけれども。
昨年は3回戦で唯一ジャイアントキリングを起こしたのだけれども、今年も同じことを期待するのは難しいというのは、大方の見方であろうか。 今年は昨年までと基本日程が違っていて、3回戦以降は決勝を除いて週末に試合はない。 いやないわけではないけれども、J2チームが勝ち上がった場合は必然的に週末の試合が不可能なので、そうなるのだが。 もう一つ言えば、昨年は3回戦のタイミングはリーグ戦中断日だったから、前後に余裕があったのだけども、今回は極めて不利。 相手は中3日だけれども、こちらは中2日。 しかもアウエイ連戦の形であるから、準備のほども知れている。 まあメンバー的には大幅変更は必然でもあろうが、2回戦と違って今度はJ1相手なのだから、本来はちゃんとしたいのだろうけれどもね。 この辺りは悩ましいか。
まあこういうことでもあるので、ある意味気楽に対処できるのかね。 静岡未勝利記録は途絶えたけど、日本平では未勝利のままだから、どんな形であれ昨年のような再現があれば幸いですがね、どうなりましょうか。
2014年08月18日
いやあ、ね。 もう夏は終わりだから、と言って何もチームも合わせなくてもよいのに、と見てしまう。 どこまで信じることができるのか。 全く毎度思いつつも、しんどい「試される」事実。 特効薬もないのだろうし。 いやどうにも意気は上がらないままで。 そっとため息をついて、構ってほしくない連休明け。 察してください・・・。
2014年08月16日
昨日は恒例の室蘭札幌車往復の日。 まあ前回からの間に仕事でもそれがあったし、昨今は大げさな荷物の移動も減っているので、小ぶりの動きだし、必然性もどうかではあるが、まあ行ってきた。 今回はその前後に特段のこともなく、宮の沢に出向いて練習見学としたのであるが、結果自身としては初のほぼ全編を見た、というのがタイトルの所以。
現地到着は9時40分頃。(練習開始頃の図) 人々はすでに多くあって、10時を過ぎたらすぐに選手たちが出てきたから、早いねえ、と思ったらチャオコンによればミーティングは9時半頃から先にやっていた由。 そっか、何となく想像がつく。 一応HP上には断りがあるものの、ピッチ上に出てくるのが遅いとクレームを出す輩があったに違いない。 練習はミーティングも含んでいると考えてもいいのだろうが、それが長いとあれだから、実際はピッチ上に出てくる時刻を表記しているのではないのだろうかと。 ともあれ大変気を使うことではあるね。
チャオコンのレポートは実は巧妙にできているのがよく判る全体見学ではあったのである。 奥歯に物が挟まるような表現を察しあれ。 試合日前々日ゆえ紅白戦があって、最初の部分を見れば予想スタメンが判る。 まあ書かなくても、コンアシで出てしまうから、あまり意味はないのだが。 最もサブメンはどうなのだろう。かなり流動的と見ているのだが。
雰囲気の良さは昨今特筆すべきことなのだろうが、最初紅白戦から漏れたメンバーの構成がユース主体とオーバー30中心で、おっさんばっかりとのスタッフの声に苦笑するところから始まっていたのではあるのだな。 で飽きずに最後まで見ていると、社長がクラブハウス屋上から降りてきて、サインや写真撮影に応じたのち(って普通は変だろう)、ピッチ上に出たのだな。 さてはまた何かサプライズ発表の構えか、と思えば違って、どうやら残っているメンバーで最後ボールの片づけをじゃんけんで負けた人がやるという趣向らしい。 最も社長は負け続け、目論見があだになりかけたのであるが、最後の最後にまだランニング中であったホスンが貧乏くじを引いたところで、私は辞したのである。
話はそこで終わらず、トイレに寄ったらそのあとから社長が用足しに来てか。 あらあらと、ちょっとその後の様子を見ていたら、自身のものと思われる車の側にまで行ったから、ああこれがね、と確認したところでおしまい。
それにしても凄い数のギャラリーであった。 混みこみで途中から隣に小ぶりの外国人女性らしき人が座ったけど、さて誰かの関係者かね。 ところでメインスタンド中にあるこれ。最後どうなるのだろう。また謎が増えた。
2014年08月08日
残り分のキックオフ時刻が発表されてから、それについてのコメントを書こうとしていろいろあって、ここまできたのではあるが、ざっと見てみよう。
ホームゲームに関していえば、まず来月の長崎戦が19時というのがねえ。 まあこれは前日に日本代表戦があることが影響していると思うのだけれども、地元民以外が梯子観戦するためには2泊する必要がでるので、これに乗じて観衆増を望む作戦には影響がありそうか。 で最終戦のキックオフが14時と。 今まではJ2の最終戦は12時半キックオフが相場であったのが、ようやくここに来て正常になったのかね、ということではある。
肝心のタイトルに絡むことについていえば、3つ事例を上げることにする。 まずこれは既に発表分であるが、1つは直接コンサではないのだが、というのが今月24日にある。 丸亀で讃岐ホームのゲームがあるのだが、キックオフは18時。岡山でファジアーノ岡山ネクストのJFLの試合が12時からなので、梯子できる。 いやあ実のところこれを発見した時は我ながら喜びましたよ。 まさかその後讃岐に古田が行くことになって、そんな形で見ることになるとは考えてもいなかったのだが。 次にアウエイ岐阜戦。いやあまさかの19時キックオフで、札幌を早々に出ても時間を余らす、と思っていたらフットサルが見られるのだな。 14時からオーシャンで名古屋VS北海道というカード。フットサルのアウエイ観戦はまだないのだが、オーシャンは専用競技場だし、駅から至近距離で時間計算が容易なのがポイント。一度体験してみたいと思ってもいたので、これは好都合になった事例。 フットサル絡みでいえば、ホーム讃岐戦の後にきたえーるでの試合観戦も可能で。こちらはドームのキックオフが13時、きたえーるのキックオフが16時半なので理想的ではありますな。
ということでこと遠征に関しては1試合だけでは勿体ない、と考える向きに参考にでもなればということではあります。
さて今朝の衝撃といえば、現在J1首位のチームの監督の退団というのが記事になって出ているのであるが、それに関連してのとあるツイートを見てまた別の衝撃があった。 現在J1にいる1999年J2のいわゆる「オリ10」の中で、8チームがそこに居る事実。 15年前の「オリ10」で現在J2所属が札幌と山形のみ、というのは結構なんだかな気分。 まあ現在のJ2がその後の新規チームも多いのであるが、J1経験チームがすでに10チームあるのだから、いや昇格争いも大変になるのは、ということも改めて感じたことではあります。
2014年08月05日
先週末ひいたと思われる風邪は、言われるように回復が遅れている模様。 夏風邪は長いというのを地で行くのが何ともね。 基本的な熱は、まあ平熱レベルではあるけど、自身からすればまだまだか。 鼻水は時折あるし。 頭痛があるのは、むしろ考えることを拒否するからか。
札幌はすでに真夏日の連続が一週間を超えている。 エアコンのない室内も、台所がすでにその状態。 暑さとの付き合いは大変なままで。 夜中は無意識のうちに寝苦しくなって起きてはもがく、というのが定番化している。 久しぶりに雨だから、窓を開けるわけにもいかず、というのがまた厳しくか。 ふああとなってしまう。
引きずる暇もないままに明日を迎える。 いやJのチームで唯一明日試合があることがどうなのか。 現状は相当に厳しい。 多くの人が考えることには大差がないのだろう。 しかしもどかしさが届いていないことにも、また忸怩たるものがあって、言葉少なになっているのが実態だろうとも思う。 最後は現場しかないのだけれどもね。 本気で変わろうとしない限り、先はないのだと。
まったく、いつも我々は試されているのだな、と。 今日もない頭の中でモヤモヤしている。
2014年08月04日
相変わらず夜中に目が覚める。 疲れていても熟睡できないのが辛いのよね。 まったくため息しか出てこない。
昨日の午後はPMFピクニックコンサート参戦のために芸術の森に出向いていた。 向かう前、地下鉄車内でNHK-FMの夕方の番組表を見て、見るんじゃなかったと思ったのだな。 試合時間帯にやっている曲が、チャイコフスキーの「悲愴」。 まずい。そしてそれは現実になってしまう。
コンサートの方は、晴天と気温上昇に備えての対策を。 水分補給のためには室蘭宅であらかじめ冷凍させたペットボトルの麦茶を持参したのだが、あっという間に融けてしまい、最後は温かいのを飲んでいたような次第。 頭の方はこちらを持参でありました。重宝しています。 携帯するには便利ですからね。 見る人が見れば判るあれですが、この場に「必勝」の文字は意味不明に映るでしょうな。 コンサートそのものは滞りなく、というか通常プログラムが遅れ気味に進行するところがそうもならず。珍しく時間通りにとでもいうのか。 まあMC役の人が、コンサ的にはおばさんを見ているようで痛々しかった。 歌手なのだから、それに徹するのであればいいのだが、どうにもおだってしまう。 あるいは馴れ馴れしくなってしまう。 そんなのは求めていない。 そしてここ数年、客に歌わせる企画が入り込むのであるが、私はこれも良しとしないので参加しない。
終演後真駒内駅で地下鉄乗車で状況をチェックし始める。 そして悲劇の始まり。 惜しいFKからのカウンターでやられ、挙句にはレッドにPKと。 この間がずっと乗車中のできごと。 帰宅時点でも試合続行中であって、スカパーは無料放送日で見られたから苦しくとも見ていたのではあるのだが、正直辛いだけであった。
ここ2試合の象徴的表現としてタイトルに持ってきた言葉ではある。 うちはとにかく理想をを追求しているだけなのか。 そして相手は現実的にやってきて、うちは対処できない。 ざっくり言ってそういうことなのだろう。 そういう相手に負けるのだから、余計面白くない。 実際あんな試合で楽しいのかね、と思うのであるが、現実の結果を見れば虚しいことでしかない。 ひたすらにもどかしい。 何かいい表現はありませんかね。
朝からすでにもやった空気の中で、ため息しか出てこない。
2014年07月28日
昨日は広島市内にあって、いろいろと巡っていたのではあった。 暑さについては特段改めることはない、感覚としては朝から「もあー」が来るだけのことでしかない。 覚悟は最初からあるから、それだけで暑さ対策は充分ではあったのだな。
何をするのか。最後にEスタに行くことだけは決定しているのであるが、その前にとなるとあらかじめ考えている部分は少ない。 広島泊は2回目であるが、前回は深夜着早朝出発でほとんど何もしていなかった。 今回はやはりメインはまず原爆関係になるのだが、出発は8時過ぎと。 ホテルは平和記念公園からもすぐの部分があるから、あっという間に現地入りするのであるが、まずは蝉の鳴き声が歓迎してくれることに。 まずは慰霊碑の前に、となるのだが意識していなかったのだが、偶然到着時が8時15分で、ちょっと構えてしまったのではあるのだな。 写真を撮る観光客はいたのであるが、私はそぐわないとそうしない。 公園のあちらこちらで感じていくのであるが、そういえばその日まではちょうど10日という段階でもあるから、来る人も多くなるのであろう。 一通り巡って、最後に資料館となるのであるが、入場料50円というのにまずは驚く。 展示内容は昨年訪れた長崎の同様施設を遥かに凌駕するものではあったのだな。 うーん、特段おどろおどろしいこともないのだが、展示方法を揶揄する人があるのはちょっとどうなのかね。 その後公園を離れて、当時生き残った建物も見て、一旦ホテルに戻る。 時間にして11時過ぎごろ。 さてどうする。 今更遠方ということでもなく、宮島は次回にしようと。広電であちこち巡るのも止めて、近くをあれこれ見てからの最終目的地とした。 元市民球場の跡地では、沖縄関係の催事の最終日であったか。 そこから先の、まず「こども科学館」は無料(プラネタリウムは有料)で、先月の出雲がちょっとあれで心配であったのだが、まずはしっかりとしていた。 鉄道関係のジオラマがあって、結構マニアックであったのが好印象ではありましたか。 そこから先、やたらと舌足らずなアイドルらしき声がしていると思っていたら、AKB48の握手会をやっていたのか。 うーんこちらは微妙な空気であったな。 次に中央図書館があって、その資料室に立ち寄って考えてしまうことが起きる。 こちらとしては、広島交響楽団・カープ・サンフレッチェの3つを地元プロの団体として支援すべく資料をまとめて開架提示しているのだな。 札幌においてはそっくり当てはまることになるのだが、図書館として何かやっているようにも見えないのが残念ではある。 そこから先の広島城は、有料の天守閣部分が奥にあるのでパスし、手前の無料開放の二の丸部分だけ見学。 日曜日なので、地元団体が演武というところにも遭遇したのであるが、見るのは只でもボランティアでもないので、グッズを作ったものを販売することで費用捻出している模様。 南下していく途中で、街頭展示でアンケート実施に出くわすのだが、参加賞として冷たい飲み物が貰えるからと参加。熱中症対策に無料で対応。 サンフレッチェの店舗はスポンサー様のエディオンの中にあって覗いてみる。 ふむ、試合日であるから相当な賑わいでもあったのだが、個人的には出ている書籍類に興味があるから、2冊雑誌を買ったのだな。 一つは値段も同じの、コンサでいえば「月刊コンサドーレ」に相当するものであったのだが、活字が多いのが特徴か。 もう一冊は地元スポーツを取り上げているものを一冊にしてるものなのだが、こちらは札幌においてはやろうとしてあっという間に消えていったものではあるのだな。 分量は当然カープが多くなるのだが、そこは裏表紙も表と大差ない扱いをしているのが好感の持てるところであろう。 Eスタまではアストラムラインで。 端から端まで乗ることになるのだが、所要36分で片道480円は結構な出費になるのであるが、試合日は限定で1日乗車券が620円ででるから、往復で簡単に元が取れることではある。 ただ往復するだけでは芸がないし、時間もあるから、途中下車して「交通科学館」にも立ち寄ったのではあった。 いやこちらは想像以上にしっかりしていた。 交通全体をカバーしているから、思いのほか見ごたえはあって。 外に被爆電車の展示があったのだが、行ってみるとカバーがかかっていて見られなかったのは残念である。
さて肝心の試合そのものであるが、まずは現地にキックオフ2時間以上前についてしまったところからの様子を書けば、相当の賑わいではあったのか。 たまさかサンフレッチェOBの久保がメンバーでもあるトークショー最中であったせいもあるが。 他飲食店を含むブースの多さは羨ましいところではあって、この辺りもまた考えさせられることではあったのだな。 試合は基本甲府が一瞬のスキをついて先制する。 広島の方は形こそ途中までいいのだが、甲府の守備の固さに手間取る構図。 メンバー表からすれば3-4-3のシステムのように見えるのだが、実質は5-4-1だから、崩すのは大変。 で甲府がその後に一発退場を食らったのだが、基本変わらないのであるな。 システム的には5-3-1に変更したくらいで、守りに関しては問題なし。 故に非常に辛いものになってしまったのだな。 まあ終わりの方でどうにか同点にできたのがやっと、という印象。 前半途中で一人少ない相手になって手こずるのは、W杯の日本-ギリシャ戦で見たまんまの構図ではありましたとさ。
ということで試合終了後はとっとと去ったのであるが、臨時便増発2本で充分というあたりが、ダイヤを見ても意外なところではありましたとさ。
街中を歩いてみて、意外にもカープのものに出くわすことはなかった。 むしろサンフレッチェの幟の方が目立つくらいで、これは札幌とはえらい差である。 まあこちらはカープがあって当たり前状態だから、改めて露出させることもないのだろう。 だけに札幌の街中の異常がいやらしく感じてしまうのだな、何かあちらが必至すぎてさ。
2014年07月27日
今年の夏の道外行きは、特殊な特徴がある。 6-8月の下旬に出かけているのであるが、目的や方向性にある程度共通項もあって。 *初めての競技場 *2つは初めての空港利用 *コンサの試合を見るのではない *別カテゴリーの試合がメインでもある *JAL様を使わない *すべて中国地方の空港利用 まあ最後についてはサポとしてはどうなのか、でもあるのだが。諸々の理由で使えなかったのではあるのだな。 ということで、先月は初の米子に飛んで、初のJ3と初のYAJINスタジアムということにもなったのだな。 で今回は初の空港ではないけれども、今夜J1の試合を初Eスタで見るべく昨夜広島入り次第ではある。 まあできればニンスタも組み合わせたい意向もあったのだが、移動がうまくいかないし、過去2回も行ってアクセスの悪さに辟易もしたから、もういいかなと思ったのであったのだが、そういや改修もされているいるし、昨日のような試合だったら、現地に居たかったなあと少々悔いが残ったのだな。
昨日は室蘭から札幌に戻ってからの広島行ではあったのだが、「青春18きっぷ」の使用開始でもあって、朝からバタバタでもあったのだな。 切符の購入に始まり、床屋に行って、室蘭駅前に開店して2日目のスーパーに寄ってということをこなしてから帰札。 札幌は雨でどうにも荷物の割に無駄な動きもあったりしてから空港に向かえば手荷物検査場が大混雑。 子供が多いなあと思えば、そうか夏休みに入ったからでもあるのだな。
昨日の試合中はちょうどフライト時間に被っていたので、途中経過すらも情報遮断で得られない状態であったもので。 到着後余裕なく連絡バスに乗ったところで、試合結果の着信メールで驚いたのであったのだな。 何この展開。 後半アディショナルタイムで逆転って。 しかも最後がくっしーだなって。 いやはやあとはTLを追うのが楽しいわけで、しかし時間も遅いから祝杯は控えめにして終わったのではあったのだな。
広島駅に着いてみたら、すごい人で。 昨夜はまず花火大会があり、野球の方はちょうど試合直後で人並みが到着前から見える、半端ない状態。 駅前から広電に乗れば、早くも最終電車でラッシュ時並みの大混雑。 そうか地元カープファンのほかに、タイガースファンも宿泊しているのだものなと、最後はへとへとではありましたとさ。
2014年07月25日
昨日、次の日本代表監督が決まったのだという。 正直「そうですか」くらいの感想しかない。 まず、こちとら目の前の試合の方が大切なわけで、明日にはアウエイの試合がある(今節土曜開催なのは、水曜にJ1があって、中3日明けるために次節が日曜とする配慮からね)。 現時点で日本代表がどうの、というのはあまり関心が向かない。 ただ今回は最初に指揮を取る試合が、9月5日の札幌ドームでのウルグアイ戦ということが、悩ましい。 最近の傾向としては、あっという間に売れてしまうからね。 どうせ地元優先枠などないのだろうから、見たくても難しいか。 フォルランを遠方に出向かなくても見ることができるかもしれないことの方が大きいかね。 まあコンサ的には翌日に試合があるから、願わくは日本代表の試合を見た遠方からの面々が、どうせ宿泊するのだから次の日もドームで試合観戦していただき、観衆増収益増に寄与してくれれば幸いだが。 いや代表つながりでいえば、小野がいるのだからその可能性は大きいかも。
W杯が終わってまだ10日ほどなのに、まあまあ動きは早いものだと。 日本国内では現状W杯の敗因を検証する段階ではあるのだろうが、その割に次期監督の決定は早いような。 まあ協会は金があるからね、そちらの面での心配はないのだろうと揶揄するのだが。 でもどれだけでいいのかもだが。
ところで現在発行中の「サッカー批評」もメインはW杯のことになっていて。すべてを読み切ってはいないのだが、数ある記事の中で今のところ一番興味を惹いたのが岡野俊一郎氏と金子勝彦氏の対談であった。 いやこれ別にW杯のみにかかわらず、日本におけるサッカーの扱いの根源に触れているので、肯ける部分多数。一読されたし。 まあね、存外誤用している言葉も多いし、気を付けたいことに結構気づかされる。
さて個人的には今週末は謎の行動をするわけだが、そのため今朝の段階からイレギュラーな部分が発生するので、段取りをちゃんとしなければということではあります。
2014年07月23日
昨日のツイート中で席巻していたのが、これであった。 前日には小野との食事のことが出ていたのだが、このくらいはまあよくあることぐらいに見ておしまいなのであるが、まさか宮の沢にまで出没していたとは。 何でもそれなりの練習メニューもこなしたようなので、そのあたりは中途半端でない対応にも好感は持てるのだが、もはやここまで来るとサポの妄想は広がってくる。
まずはスポンサーになってくれないものか。 勿論GLAYとしてよりも、個人的な面からでも。 まずはパーソナルスポンサーからでも。 できればサポートシップスポンサーでも(別に個人でもOKだよね)。 それも最高位の「ハットトリック」にでもなって、小野に幟をもって写真にしてHPにも載せて。 更にはスポンサー勧誘にも使うとか(本人の写真NGだろうが名前だけならありだろうし)、写真そのものを売るとか。 コンサート会場に「松山光プロジェクト」のブースを出すとか。 いやはや妄想するだけならただであるが。 売名行為とかでコメントしないで下さいよ、あくまでも勝手な想像ですから。
で札大とのTMについて出てこないと思っていたら、昨日ようやくチャオコンに出てきたのか。 さすがに「札幌大学の鈴木くん」には笑ってしまったのであるが、一応細かい注釈をしておくと、この試合には札大GPの選手も2名いて(一人が木島氏)、その交代要員であったからユニホームが違うのですよ。 でついでに言えば、札大の選手に24番の選手が出ていて、木島氏も24番だから同じ番号が同一チームにいるという妙なことにもなっていたわけだ。 そうそう木島氏もコンサOBなのだから、こちらも写真を載せてあげればよかったのに、と思ってしまうのは古くからのサポの性ですかね。 そして「氷おじさん」ね。 うーんチャオコンもだんだんネタ化しているということなのか。
いや真面目な話、TERUの件真剣に考えてもいいのかもしれない。 あの厚別の前座試合参加以後、コンササポで元々ファンでなかった人に対して影響を与えている事実はあるのだから。 難しくすることなく相乗効果を狙えれば、こんなに幸せなことはないと考えるのだがいかがか。
2014年07月22日
昨日はのメインは、元々午後からのkitaraにあったのだけれども、午前中にTMがあって被らないものだから、のこのこと出向くことにしまして。 通常であれば行動過程から、ドニチカを使うのが安上がりで楽でもあるのだが、ウイズユーカードの消化もしなければならないので、大通までは定期券、宮の沢往復はバス、あとは歩きということにした次第である。
9時過ぎに宮の沢に着けば、早くもギャラリーは多い。 目的はいる位置がクラブハウス前に偏っていることからも想像はつくのであるが、こちらは試合観戦が主だから、まずは梟巣前のスタンドに場所を確保する。 昨日の試合については、特筆すべきものが見当たらないので、周辺のことを主に書いていこうかと。 まず札大の様子なのだが、どう見ても選手が10人しかいない。 これはどういうことなのかと。 アップの姿を見ていると、一人頭部が寂しい人がいて。 何か見おぼえがあるなあ、と観察していれば、間違いない本来コーチであるべきの木島氏で。 いやはやそこまでしなければならないのか。 で実際試合が始まる直前、GKをコンサから出してやったのだな。 GKについては、ホスンが出られないから(それでも練習は3人でやっていたのだが)残り2人が交互に加わるという変則さで。 更に言えば、札大はサブがいないから、交代不可能なはずなのに、後半開始からは一人ベンチに下がっている。まさか10人で、のはずもないので、よくよく観察していたら、S木T樹が入っていたのだな。 こんな具合であるから、正直成果としてはどうなのかと。 現時点でチャオコンにレポートも出ていないが、評価しては難しいのではないのか。
もう一つのトピックとしては、村井チェアマンが来ていたことで。 試合開始前にはピッチ整備の人と結構長い時間話をしていた模様だし、練習試合もバクスタに移動、コンサ側ベンチの真裏で観戦していたり。 試合中に前日出場選手たちのリカバリーがあって、その終了のころにはメインに来ていて、小野や社長と話をしたり、とまあまあこの動き方には感心していたのでもありました。 なお小野については、リカバリー後クラブハウスに戻らずに連れていかれたので、出待ちをしていた多数の人にとっては肩透かしを食った格好になったのだが、試合終了後午前中のうちに宮の沢を辞したので、その後のことは判りません。
ちなみにその後の私は、またバスで街中に戻り、北3条広場や道庁赤レンガ庁舎の中を見たり、駅に出てチカホからkitaraまで歩いて向かい、コンサートは前半が1時間半近くということもあって、トータルでも2時間半近くのロングサイズ。 大通までの戻りも地下鉄未使用であったから(さすがに歩くのに飽きたのでポロクル利用であったが)、夜の疲労度は半端なかったのではありました。
2014年07月20日
そっか。今日は大安だったか。 まずは勝手にそれがコンサのためにあったと思い込むことにしよう。
昨日は個人的にはkitaraのダブルヘッダーではあった。 午後2時から大ホール、午後5時半から小ホールとPMF演奏会の梯子。 睡眠不足で両演奏会とも途中意識不明にはなっていたけれども、つつがなくと。 大ホールはPMFオーケストラの演奏会であったのだが、冒頭追悼演奏があって。 今年のPMFは当初首席指揮者にロリン・マゼール氏が参加予定であったのが病気のために参加不可能となっていたのだが、去る7月13日に急逝してしまった直後の演奏会であったことが背景にあって。 うーん異例の形ではあったのだな。
昨日は知事杯の決勝もあって、私はそちらには参戦不可能であったのだが、様子を窺っていると、思いのほか接戦だったのか。 準決勝の様子からすればノルブリッツが優位と踏んでいたのだが、延長になる予想はなかった。 まあこれで天皇杯の1回戦未消化分のカードがようやく決まったのであるが、この試合も私の参戦予定はない。
さて当日である。 あまり盛り上げられすぎるのもどうなのかな、ではあるのだが、まず第一は集客にあるから目標に届いてほしいものかと。 勿論アウエイでは負けている相手に2度同じではいけないし、まして相手は初ドームであるから、恥ずかしいことはできない。
幸い天候はよろしいようで。 屋内のゲームでも外出には天候が左右するから、今日の状態は望ましい。 勿論ゲーム前からのイベントも外だから、結構だとは思うのだが9時開始、というのは早すぎませんかね?
小野加入ですべてが好転するということではないくらいは、抑えておきたい。 活かすのは重要だけれども、少し緊張して対応するくらいがいいのではないのだろうか。
私自身はまた無駄に早起きしてしまっていて、そろそろ反動が来るころであるが、映像は過去の良い場面部分の再生を何試合か触れて、気分を高揚させてはいるのである。
2014年07月17日
正直実感はないのであるが。 20日の試合に向けての情報量が半端ない。 普段なら相手にもされない状態からの持ち上げられ方には、くすぐったいくらいでもある。 これで盛り上がりが継続されることを願うだけで。
予測がつかない。 まずは集客がどうなるのか。 今回ばかりはHP上に目標数も販売数も表示されないままだし。 浮かれすぎずに。肝心なのは勝利。3連勝からさらに先へ。
今はまだ多くを語らずに。 いやまだ3日後だし。 なかなかに難しい気分もあり。 疲労は常にあり、思うに任せないままだし。今日はこの辺で。
2014年07月16日
会社事務所がすぐそばなものですから、帰り際に立ち寄りまして。 開始10分ほど前に着いたら、当然のように席は埋まっておりまして。 後ろで立ち見OKでもあったのですが、少し離れた部分に椅子がありましたから、マイクも使うだろうからと座って対応することにしたら正解でした(1時間立ち続けは不可能ではないけど腰によくないのでね)。こんな感じでやっていました。 (隣にMCがいたのですが、あのおばさんでしたから、ちょうど隠れていて個人的には撮れ方は満足です。) 話の内容としては特段目新しいこともなく、W杯のことから小野獲得の件20日の試合のイベント告知といったところがメイン。 初めて話すかも、といったところに小野にオファーを出した後の河合への根回し、というのがありましたか。何でも連絡が行くはずだから、コンサや北海道の良さをPRして他言しないようにと。まあこの辺りは想像の範疇で驚くほどではありませんでしたが。 質問コーナーもありましたが、場所の問題もあり難しかったのかもしれず、至って低調。 まあMCがあの方ですから、話の膨らませ方に期待するのは酷なのでしょう。 1時間程度のトークショーであれば、お題だけ預けて独演してもらった方が良かったのかもしれませんね。 この催事の告知によれば、「先着30名限定」のように見えるのですが、着席不可能な私にも抽選券が貰えて、しかも番号は30を超えた数字。 実際は40人くらい分を用意していたようでもあります。 ではからずも抽選に当たってしまいまして。 今年は参加した抽選有の催事2連勝。うーん別なところで運を使いたいのですが。
実は開始してからしばらくして、私の座っている近くに芳賀氏が現れたのでありました。 少しだけ座ってタブレットとガラケーをいじってエスカレーターで下の階に行ってしまってそれっきりではあったのですが。 たまたま様子を見に来ただけのようでもあり(実際服装はラフすぎるし)だったのですが、MCとやりとりさせるよりは、彼に乱入させた方が面白かったように思うのに賛同してくれる人は多いでしょうね。
2014年07月15日
昨日の今頃は決勝戦をやっていたのであるが、すでに遠い昔のような感覚もあるのかね。 こちらとしてはリーグ戦が中断ということもなく、正直W杯の方が片手間の扱いでもあったのであるが、またちゃんとした日常が戻ることでもあるのだな。
今回はドイツが優勝したわけだが、至極当然の結果という感じはするし、加えて学ぶ点が大きいのだろうということも感じた次第。 いや何に注目するかといえば、結局代表に繋がる道というのは、それを特別視することではなく、普段の部分からの延長であろうということで。 実際ブンデスリーガのありようを見れば、ヒントはずいぶんあるのだろうし。 我々が関与する部分では、まずリーグ戦を軽視しないこと。 勿論その下のアカデミーに相当する部分からもそうではあるが、長い目で見ることは大事で。 今回の日本代表にあっては、どうしても海外組が多くなった面ばかりに注目が集まったけれども、我々の感覚としてはJ2経験者が多いという部分にも目を向けてもいいのではないのかということでさ。 結局選手にとってはまずは試合に出てなんぼ、ということからすれば別段驚くことでもないのだろうと。
昨日の決勝戦を見ている時に岡田氏の発言が結構来るものがあってか。 まあ彼の場合は松木氏と違う意味での居酒屋トークのような匂いもあって自由な感じでもあったのだが、昨日のは結構協会批判的な部分もあってか。 日本代表となるとその部分だけを特別視したことをやるのではなくて、下からの積み重ねが大事なのと言っていて。 長いスパンでものを見て行かないとね、と今回試合を見ている中で強く感じたことではありましたとさ。
別に日本代表のことについて総括するつもりもないのだけれども、1次リーグ敗退は実際のところ、戦う前から素人でも予想できたもので。 それはチームの成熟度云々ということではなく環境にあって。 恐らくどこも気を使わずに書くところも少ないのだろうが、今回の失敗の一つはキャンプ地の選定にあってか。 スポンサーに気を使うこと優先で、選手への配慮があったのかね? 日本の地理に置き換えれば、北海道にキャンプしているなかから、九州で試合をしては戻るような行程であっては、どうなるのか。 移動だけで疲れてしまうことくらい、素人でも判りそうなものだろうがね。 前回南アフリカでのW杯にはキャンプ地選定に慎重であったことを思えば、今回の結果はそれ以前に残念としか言いようがないのではある。
2014年07月14日
はい、皆さん早起きしているのでしょうね。 こちらは通常営業です。 いつも通りの時刻に起きてもキックオフに間に合っています。 でW杯のことではなくて、こちらも昨日のことを書いていく、と。
昨日は朝帰札後ほどなく厚別に出向いていたわけで。 滞在約4時間半、知事杯準決勝の2試合を見てきたのだな。 出ている4チームとも、コンサユースOBが絡んでいるから、苦にもならないことになったのだが、両試合とも大量得点で計15ゴールとはちょっと異常ではあるな。 第1試合が札大5-2札大GP。 札大ダービーは頻繁に選手のやり取りがあるし、両チームに同じ名前のコンサOBコーチがいるから、似た感じにもなるのだが、思っていた以上の点差にはなった。 奇をてらうか、正攻法かの差ではあろうかね。 第2試合はノルブリッツ6-2岩教大。 開始早々岩教大が先制するものの、ノルブリッツが追いついての前半終了であったのだが、後半は怒涛のゴールラッシュ。 鍵はセットプレイと選手交代ということで、ノルブリッツの策が見事に嵌ったものではありました。
ところで現在の厚別の現状はこうである。トラック改修中でコンクリ剥き出し状態なのね。 写真は第2試合開始前の整列であるが、ノルブリッツが黄色と黒の縦縞、岩教大が緑と白の縦縞で、まあ何とも不思議な気分ではありました。
W杯決勝は前半終了時点ではあります。 まあなかなかのものですな、と一言言って終わり。
2014年07月13日
最近の気まぐれ天気には参るってことで、雨具の用意を忘れて宮の沢に行ってきました。 個人的には、今回運よくクラブハウスの見学ができたのではありますが、まあこちらは1回見れば十分かな、という感じで。 小野をどう使うのかに注目しておりましたが、「松山光プロジェクト」ブースと、一日店長に都倉と交代であたらせるとは、さすがHFC、集金事業には抜け目がありません。![]()
個人的には、この方からサインを貰うことを目的として達成したのですが、
背番号入りはいいのですが、時期からすれば38番の方がよかっただろうと、おじさんは思うのです。 で承知の通り、最後の方で古田のレンタル移籍が本人の口から発表されたのですが、これを撮った時には全然予想もしていなかったのではありました。
2014年07月10日
昨日の投稿は、W杯の試合前に終了していたのだが、今にして思えばそのタイトルは予見していた形にもなっていたのかね? まあ勝敗そのものについては、主力が出場できなかった分ブラジルが不利というのは多くの人が想定できたのであろうが、スコアについては未知の世界に入ってしまった感じにはなってか。 面白かったのはそうしたドイツの得点が積み重なるにつれて、Jサポとしては過去の大敗の記憶を甦らせたことであろう。 正直その手のことは多くのチームで大小経験しているものでか。 そしてふと思うのだよ。 じゃあこの状態のブラジルが日本代表と今やったとしたらどうなるか。 まあ勝てる保証があるとは勿論言えないのだが、いつもよりは多少は可能性があるのなとか。 しかしこれだけ大差がつくと、日本代表のコロンビア戦なんかがかわいく見えてしまうというのか、霞んでしまうというのか。 変に僅差で負けるよりは、かえってすがすがしくもあるのかね。
これからの問題は週末の天気。 現在話題の台風8号の影響は大きいのであるが、どうも読み切れる状況にはない。 昨夜あった雨が続くのかといえばそうでもない感じもいやらしく。 いや沖縄では「特別警報」が解除でも「警報」は残っているから、やはり誤解を与えそうだし。 何かね、未曽有のことが続くと、お天道様がお怒りなのか、とも考えるのだが、過ぎたることだろうか。
さて間もなくW杯準決勝2試合目が始まるけれども、昨日のような展開だけは御免こうむりたい。 ここに来ての大差はいろいろとよろしくないので、一つよろしく頼みますよ。
2014年07月07日
昨日の行程は、結構熟慮する部分があった。 元々は東雁来に行く気でいたのであるが、宮の沢で練習試合があって、そこに小野が出るとなれば、そちらにも食指が動くし。 SSAPの方の対戦相手は、昨年のチャンピオンだし、今年のユースは厳しい状態だし(前節終了時点で最下位だし)と結果敬遠したのであるが、うーん失敗だった模様。 いけませんね、信じないと(これが貰えたんだ)。
ということで試合観戦は宮の沢にして、キックオフが13時だから、逆算してほかの目的地に行く算段とした。 朝一番のバスで帰札したのであるが、おりしもW杯は出発前に結論が出なくて、ラジオでチェックすることになったのであるが、まさかのPKのためのGK交代劇があって(そういや瞬時に日本の高校生の試合であったことを思いだし)、それがまた嵌ったのではあったのだな。 到着後買い物、スマホに充電でやや出る時間が遅れたが、街中に出て、我らの紀伊國屋書店オーロラタウン店で本を買い込み、徒歩でサッポロファクトリーへ。 流石に早い時間だからか閑散としてはいたのだが、出演には早すぎる段階でゆるキャラの何体かがうろうろしていた。 今度はポロクルでアリオの方へ。 こちらの方は曇り空、時折パラつくにもかかわらず大盛況。 でまたゆるキャラたちが出演前におじゃらけていたか。 自転車に乗る関係で(まあ元より休日でも昼間に飲酒する習慣もないので)ビールは避けたのであるが、ペットボトルは100円で出していたから、購入して貢献してか。 次の行程に移るべく札幌駅までまたポロクルで。
宮の沢へは駅からバスで行く。 時間的に余裕があったのでもあるが、何せウイズユーカードの消化も考えないといけない。 単純往復であれば、ドニチカを使うよりは安いこともあるのだったのだが、前を歩いている高齢者の歩みが遅くて寸前で逃げられたのは痛かった(次の便が10分後だったけれども)。 で着いてみたら、またぱらつくから、念のために傘を購入して宮の沢に出向いてみれば、結構な観衆でもあってか。 試合結果は承知の通りであるが、何せアウエイから戻る前にやっているから、基本サブがいない状態でスタート。後半はプレミアリーグに行っていたところからの交代劇があったけれども。 小野のTM上での様子を窺えるチャンスは最後だろうからと見たわけであるが、まあ念願かなった部分で承知したというところか。 小野が途中交代後、試合そっちのけでサイン貰うのに群がる図というのがあって、これまた丁寧に対応していたのではあったのか。
選手バスは試合終了後に到着した。 帰りの便からすれば、もう少し早くつけるはずだが、とも思っていたのはあるが、この辺はTMを考慮したのかね。 私の方がその様子を窺うことなく、たまたま来ていた会社の後輩の車で街中まで戻った次第。
最後は四番街まつりの様子を見て。ふむふむと。盛況なのは何よりでしたか。 でようやく帰宅へ。 夜はへろへろ。
昨日の訪問場所はすべてコンサ絡みであったことは判ったのかな? 最もすべて時間帯としては遭遇することにはなっていなかったのだが。
2014年07月05日
現在試合進行中で。 まあブラジルが出てくると、判官びいきな観点からか、相手チームに肩入れするケースが多いのだけれども、今回は違う。 やはり元コンサ選手がいるということが大きいのであって。でまあフッキは今日の試合では目立っているし、ゴールを見たいものだな、とも思うのだけれども、どうなりますか。
さてそれよりも肝心なのは今日の試合で。 いやまず選手たちは早起きしてW杯を見たりするものだろうか、とも思いながら。 昨年は初ということで長崎に出向いたのではあるが、その時に金山は印象があった選手ではあった。 こちらは前田が出ていたのであるが、完全に封じられたもので。 で本人の弁では、元々広島ユース時代によく知っていたからということがあったらしく。 更にはこの試合を見て、早くも獲得の意思を決めたコンサ側というのも、有名な話になったしね。
GKといえば。 今W杯を眺めていて感じることは、GKの大活躍ではないのかと。 ことアメリカの彼はとんでもない印象を残してくれたものだと。
と書いているうちに試合の方は面白くなってきたのか。 まあ結論が出ないうちに、こちらは終わらせるけど。
おやフッキ交代か。 うーん残念。
2014年07月04日
夜中に寝苦しさから起きることが3度あって、故にスタートが遅くなって現在に至ってはいる。 あちこち痛みは残り、まだグダグダな気分になるのだろうか、となってしまうとどうにもなのではあるのだが。
J2リーグは明日の試合が前半戦最後でもあって、見かけ上は束の間の休養もできるところになるのであるが、まずは無事を祈る感じというのが、どうにも。 ニュースを見やれば当地方面の大雨の映像があって。 となれば敵は相手以前に気象状況という要素が心配なところであるが。
昨年は初対戦ということもあって、長崎に遠征したのであるが、その時は前泊して当地は雨であった。 長崎で雨に当たると、どうしてもこの曲を思いだしてしまうのではあるが、ともあれ悠長なことを言っていられるのかどうか。 昨年の場合は試合当日は晴であったのだが、今年の予報は曇。気温は最近の傾向からすれば違和感がないけれども、問題は湿度であろうか。 くどいが毎度気になるのは気象条件でもあるので、それ以前の話で勝てるようであってほしいのではある。
個人的にはようやくの週末、というほど安閑とはしていない。 いや抱えているものの大きさは今まで以上ということもあってかの、疲労回復度合いの悪さでもあるのかね。 ともあれもうひと踏ん張り。
2014年07月03日
W杯の方は、ベスト8が出揃ったところまできての小休止である。 いやあ正直なところ、こんなに関わる予定はなかったのであるが、実際不真面目でも見ささってしまうと、のめり込みますな。 というのは理屈ではない。「感動を与える」などという安っぽい姿はそこにはないということなのであろう。 懸命な姿は自然と人の心に届く。 ただそれだけである。 故に試合そのものは早朝にあっても、結果を知っていても、夜の再放送で改めて確認してみたい気分にさせるのは、その力なのであろう。
日本代表が1次リーグで敗退したことを受けて、某番組の野球大好きおじさんが、W杯の話題そのものをさせないようにしたとのことがあったのだとか。 ああ悲しいね、単純に。 こういう人はスポーツそのものに対しての楽しみ方も知らないのだろう。 ただ野球だけ取り上げていればいいだけの姿勢というのはどうなのだろう。 今でこそW杯中だから、ニュースでも報道量は多い方だが、普段はむしろ具合が悪くなるくらいの量。 それがローカルともなると、試合内容以外の、正直どうでもいいことにまで時間を割く姿勢には辟易させられていることなど、理解されないのだろうな。
公が次のホームゲームに向けてのプロモーションというのが、何ともいやらしい。 先日は所用で郵便局に行ったら、試合日ですらないのに局員が公のレプリカユニ着用で、クラクラするというか、反吐が出そうな思いをした。 実際次のホームゲームではそのユニの無料配布何てことをやるので、すでに前売りが終了とか。 全くたまらないって。 財力勝負ともなれば、こちらは何もできない。
しかし与えるだけの施策ってどうなのかね。 こちらの意識は常に共同運命体。 共に作り上げることに喜びを感じている部分からすれば、実は少しも羨ましいことにはならないのよね。 と強がって今朝はおしまい。
2014年07月01日
今日から7月ということで。 一般的には今年も半分経過した、みたいな話になるが、厳密には明日の正午が中間点ではあるが、細かいことを書くのではない。 確かに早い。 年々感覚的にも早くなってきているのではあるが、それにしてもではある。 最近は疲れ方が酷く、取りきれないままに朝を迎えることが多くて、心身とも整理がつかぬ感じで。 まったく弱ったものではある。
リーグ戦の方は今週末の試合が第21節で、ちょうど半分終わるというタイミングの良さではあるのか。 まあ順位については、今は見ない。 これを過ぎればウインドウが開いて、選手移動の動きもまた活発化するのか。 こちらはすでに発表済みの部分でようやく登場となるが。
元旦決勝から前倒しになった天皇杯であるが、その影響で1回戦が今週末。 ところが唯一の例外が北海道ということになってしまって、本来リーグ戦のない週末に初戦となる2回戦が来るのだが、唯一試合がないのがコンサということにもなってしまっている。 結果8月平日のナイトゲームが天皇杯初戦になるのであるが、その前の週の水曜にもリーグ戦があるということは、結構ハンデは大きい気がするのだが、果たしてどうなるのか。 こちらは他チームが天皇杯2回戦の当日か前日に当たる日に、ハーフタイムパーティをやる。 恐らくそのあとはまとまったオフが入るのだろうから、この部分他チームと違うスケジュールは、結構大きい作用になるのかもしれないと考えるがいかに。
唯一例外になったために、コンサの天皇杯初戦はNHK-BSで放送があるのだとか。 いやあ毎度初戦は苦労するので、「BS劇場」にならないことだけは祈りたいがね。 ほかの2回戦のNHKでの放送がないのは、単純にW杯をやっているから、という理由なのだろうから、特段特別扱いではなさそうな。
さて仕事上でも節目となる今日ではあるが、まずはそちらの方も気をつけながら今年後半を乗り切りましょう。
2014年06月30日
昨日は帰札前に入江へ。 起床時からの濃霧でどうかと思っていたが、試合開始前でもこんな具合であった。測量山が見えません。
試合の方は、特筆すべきものが少なく。 前半のクロスバー越えのシュートが惜しかったくらいと、後半終了間際の攻撃が見せたくらいで、あとはあちらさんのよさばかり目立つ展開で。 こと攻撃のスイッチが入った時の凄まじさと正確さはため息ものでしかなかったのですな。 こちとら判断の遅さが目立つことになってしまうし。 まあこちらにしてみればメンバーはサブ主体であり、あちらは主力メインですから、結果は想像しやすいところ。 ことDFは怪我人続出で本職がやれないのでは、なかなかに厳しい。
TL上で熊捕獲が出てきたので、試合後見に行ってみた。 うーん動きからして、ドーレくんの圧勝だな。
2014年06月28日
W杯の方は、決勝トーナメントを控えての試合がない日ではあるが、こちらは関係なく進行していく。 予報では幸い雨もなく、気温も暑すぎないようだから、先週同様に観戦日和になることは疑いがないようではある。
昨日日本代表が帰国してみれば、結構冷淡なものだな、とは感じる。 まあ所詮マスゴミの対応は、というのが露見されて、少なくとも8年前とは前提が違うのに罵倒することしかできなかったことで、はらずも成長していないのはむしろマスゴミ側だったということになったのだろうと、少なくとも長年Jリーグを見てきている者は冷静に見ているはずなのだな。
昨夜コンサドーレラボがあって、こちらはkitaraに出向いていたから参加していなかったのではあるが、帰宅後TLを見てみれば、なかなかに求められているのは厳しい状況である。 確かに。理解したうえで各々の立場で出来うることをやっていかなければならないのだな。 先述のように、都合のいい時だけ持ちあげて、不本意になれば他人事のように非難するだけのマスゴミのようにはなりたくないのでね。 当事者意識をどれだけ持つかが、やはり鍵なのだろうね。 傍観者は楽だけれども、苦難上等、恐れてはいけない。 むしろ参加できることへの喜びは持ち続けたいのだなものなのよね。
同じようなことを何度も書いている感じではあるけれども、大事なことは何度でも意識したい。 勿論、それは他への啓蒙でもあるけれども、自身へ向けての戒めとして今日も厚別に向かうのではあるのだな。
2014年06月27日
本当に困ったもので、疲労回復が思うようにならない。 いや生活習慣を劇的に変えればいいのかもしれないのだろうが、なかなかそうもいかないところがあって。 一番は無駄に早起きすることではあるのかもしれないが、ここまで来るとむしろ少しでも遅くなることへの恐怖みたいなものあって、落ち着かない。
さて今日のテーマとはW杯における日本代表からのインスピレーションではある。 そして多くのコンササポは感じているだろうが、今回の事態については少なくとも冷静に見られているはずだし、結果そのものも驚きを持たずに受け止められているはずである。 勿論やっているサッカーのレベルで比較するのではないが、まずは普段やらないことできないことを急にやっても結果がでるはずがないであるとか。 あるいはメンバーや交代の仕方についてもか。 理想とするサッカーの姿があっても、必ずしもそうはならないことについては、実に判りやすい範疇のことでもあるのだな。
シンパシーを感じる部分がある故に、手のひら返しでのマスゴミの対応にはいやらしさを思えるのだな。 まあ今に始まったことではないが。 まずはリスペクトすることが身についているサポの姿からすれば、違和感以外の何物でもないわけで。 ただ扇動すればいいものではないだろうに。 こういうときに実は本性が出るのかもしれないがね。
日本代表の敗退で、まるでW杯そのものが終わってしまったかの印象というのもいただけない。 まだまだ戦いは続くし、祭りでもあると同時に勉強の場でもあるということを感じながら、これからもそれなりに付き合って見るのだな。
おっとNHKの画面には奈良橋が出てきたか。 どうもあの1件以来、かぶりものをしないのかとの期待だけが先行してしまう。
2014年06月26日
コンササポにとっては、昨日の出来事といえば、W杯よりは室蘭での広島との練習試合の方が優先度が高いと言えるのだろう。 別に奇をてらうことではなく、遠くでの出来事よりは、身近での試合の方が重要であるのだな。
ともあれ日本代表にとってのW杯は終了したのであるが、まずはねぎらいの言葉を。 そうできることがサッカーをたくさん見てきている者の強みであろうと。 改めてリスペクトの精神を感じることはできる。
試合が早朝にあって、まあ見た後に出勤するとなれば、札幌の街中でも代表ユニを来た人を見かけたものだが、果たしてこの中でどれだけ地元のチームに関心があるのか、ということをまず考えてしまう。 昨日の結果を受けて、感想を求められたところで、普段の延長にある身からすれば、明確なことばは持たない。 いや斜に構えるのではなく、こういうときだけ関心を寄せられることをあまり良しとはしないものだから。
今回の結果は、2006年の時と比べて、表面上はよく似ているのであるが、だからと言って成長していないとか、ダメだとかいうことにはならない。 そういう比較しかできないのであれば、いかに無知なままでいるかの証左でしかない。 普段無関心なくせに、騒ぐ時だけ一人前で、無様な結果が出れば素知らぬ顔で叩く。 そうじゃないだろうと。 冷静に分析することが大事なのであって、一時のばか騒ぎの方向に持っていくマスコミのレベルという部分こそ非難されるべきであろう。 いやこのことに限らないのかもしれないが、最も成長しなければならない部分がどこにあるのか、しっかり自覚したほうがいいのだろう。
まだまだ経験値を上げなければならないということではある。 先は長いくらいの意識でいいのではないのですか?
2014年06月25日
まああと2時間後になれば結果が出ていることについてなのだが、周囲のばか騒ぎとは基本無縁ではある。 成るようにしかならないだろうと。 それくらいなもので。 力んでみたところでどうにかはならないのだろうと。 他がどうとかではなく、恐れずに悔いを残さずに向かうことなのだろうと。 臆病になってみたところで何も生まれないし。 もしもの仮定はすべきではないのかもしれないが、全力尽くさないで去るようなことだけは避けたい。
とここまで書くと、あのことについてなのだろうが、一方で自身にも向けてもいるわけで。 実際のところ、疲れ方も酷く、回復力も今一つで。 めげそうな部分が多いものだから、自身への叱咤激励でもあるのだが。
さてと。それなりに対応しましょうか。
2014年06月23日
土曜日の厚別の試合の後、飛んで米子入りして、翌日はYAJINスタジアムに出向いて、J3の鳥取VS藤枝を観戦してきました。 YAJINスタジアムは、規格上J2以上のカテゴリーでは試合会場として使用不可能ですから、早いうちにどっかで見てみたいと思っていたのですが、たまさかスカイマークが札幌からの直行便を6月から運航することが判り、運賃も開設記念で安く、無理しない形で入れることが判り、今回実施した次第。 取り急ぎ、いくつかの写真で雰囲気を出してみます。 と思ったのですが、ホテルの回線の加減か画像がアップできないので後日にします。
試合の方は、スコアレスドローで終了。チャンスそのものは鳥取が藤枝の倍以上はあった感じであるが、GKが素晴らしくて得点できず。 藤枝の方はカウンター攻撃が持ち味のようなのだが、こちらも詰めが甘く、終盤は小針のスーパーセーブもあって得点できず。 更には双方にポスト・バー選手も活躍してしまったし。 実のところこの傾向の一因に、放水があったように見ている。 天候は午前中まで雨が残っていたし、ハーフタイムにすら撒いていたからね。 実際球足は速くなって良く動く印象はあったけれども、選手も滑って転ぶこと多数では、かえって逆効果ではないのかね?
うう、長時間かけていたのに悲しい。
2014年06月21日
昨日の日本代表の試合について、特段の論評はない。 いろいろなところでやっているのを見るだけで、お腹いっぱいだし。 少々個人的な感想を書けば、前半中に相手に退場者が出た時点で、やばいと思ったのが正直なところ。選手数の数的優位何て、意味をなさないのは、たくさん試合を見てくれば想像がつく。 少なくなった方はやることが決まってくるので、対応が難しくなるのだ、と思えばあの結果は十分想定内ではある。 他にポゼッション率が高いとか、シュート数が多いとかの数字があっても、ゴール数で決まる勝負なのだから、有利な数字を並べることに意味はない。
今朝の室蘭は気持ちのいい快晴である。 当地としても久しぶりの環境で。 昨日は仕事の関係で早めに室蘭入りすることになって、その直前そういえばと思いだして入江に向かったのであった。 広島の室蘭キャンプは、日程を見ると滞在中休みなし、TMの日以外はすべて2部練習というハードさではある。 ということで午後練習の後半部分を見てきた。目印。 そういえばと他チームの練習を見るのは初めてで、どんな感じかといえば違和感はないのであるが、練習メニューの一部は参考にできるのかと。 結構細かいこともやるのね、というのが見始めた部分の感想。
中心に見える人は、説明不要の人であるが。 練習最後の部分はフィールド3分の2を使ってのミニゲームを15分くらい。 見た感じ主力対控えで、負けた方が罰ゲームで腕立て伏せをやる趣向。 まあ主力組は3-0で勝ったのかな。 目の前で寿人のシュートも見たけど、勿論上手いのは説明不要なのだが、それ以前にポジションの取り方が良いわけだ。 これは本当に勉強になる。 市の職員がいて、何するのかと思ってみれば、練習終了後のルートつくり。 プールの裏に送迎用マイクロバスを待たせていて、そこまで誘導するのだったのだな。 まあそこにファンやらサポがいてサインや写真撮影に応じるのは、これもよく見た風景であるが、広島から来ている人もいたのはさすがである。 是非室蘭に金を落としてほしいもので。 練習終了後にはこれもまた広島から来たメディアによる選手インタビューもあった。
対応していたのは高萩と塩谷だった模様。
さてこの後札幌に戻るのだが、今日の行程はハードである。 最終地は謎の場所でもあるのだが、そのことは後日改めて。
なお選手送迎マイクロバスはレンタカーであったのだが、残念ながらトヨタ車であった。 最も宿舎までは歩いても10分かからない距離だから、乗らずにランニングしつつ帰る選手少なくなく、様子を窺っていた横をミキッチがすり抜ける図、というのはそうそうないなと思った次第。 そうそう入江の多目的広場での見学は、宮の沢やドサブと違って見下ろす感じにはならない。 故に選手の背の高さも比較もできるのだが、やはり寿人は小さかったな。 あと森保監督の声は良く響いておりました(我が監督比)。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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