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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2014年11月15日
昨夜はkitaraに出向いていました。 故に現在まだ札幌におります。 今日は早朝から飛行機を乗り継いでの福岡入りとなります。 まあ空港から歩いて行ける競技場はそうそうありませんから、こういう時は時間計算が容易ではありますが。
それにしてもこのタイミングで外が白いとはねえ。 おまけに現在はまだ氷点下で、現地との気温差を考えれば服装も難しいとか。 で昨夜の就寝が遅かった割には、今朝は通常営業で起床後間もなく2時間という異常さですから、淡々とあれこれこなしているところではあります。
まあねここまで来たら何かを言うのは無用なことではあります。 いろんなケースを想定しますが、まずは目の前のことをこなすよりなく、その先に期待するだけですし。 粛々と参りましょう。
睡眠時間約4時間からのスタート。 まあその割に寝られた方ではありますが。 約30分後出発です。
2014年11月12日
昨夜帰宅中の地下鉄車内で、あることをきっかけに急激な展開を頭の中で生じていた。 まああまり生産性のあるようなことではないのであるが、無理につなげての話にもなりそうなところの披露ではある。
今はなくなった、ある会に所属していて、その行動に参加したことがある。 似たような行為は何度も行われていることは知っていたけれども、実際参加するのが初めてという状態で。 毎回目的地へのアプローチが、存外まちまちなのに驚いた記憶があってか。 いやそれが当たり前であり、拘束性がないのが実は賢明な特徴でもあったのだと、今でははっきり言えるようなことで。 その集いは(あっこれで何のことか判る人には判ってしまうのだが)、時にアンチをも産み、共感できない層も出てくるのであるが、私自身は緩さの中で眺めていたのが実態なのだな。 ともあれ今となっては、今後もそのような形を続けるのはいろいろな事情で難しいだろうから、稀有な体験として記憶されていくことではある。
とここから無理に話を飛躍させれば、チームの応援スタイルも色々なのだろうと。 いやゴール裏で飛び跳ねているのが唯一のサポ、みたいな言われ方をされると反論をしたくなるわけで。 応援の形はいろいろあっていいわけで。 行けないけれども金銭的支援には最大限の賛辞を送るのだし。 どこでどのような形でやろうとも認めないと。 行きつくところは同じなのだから、違う道筋に文句を言われてはたまらない。
時に自身の意見と違うをことを言われた時に、青筋を立てるかのごとく、徹底的にdisらないとならない姿勢を見せる高齢者を見ることがあるが、これが最もみっともない。 いろいろあって成り立っているのに、狭い範囲内で仲良しこよしだなんて、気持ち悪いだけでもあるし。 この辺り、昨日の続きみたいでもあるが。
まあ疲れが多くて、なかなかに建設的な書き方ができていないのは反省。
2014年11月05日
ギオンスのメインはあくまでもこちらである。でこちら側のイベントの一つとして、これがあった。
そのスタート前の様子であるのだが、まちまちにいるのはハンデをつけるため。 更には当初予定になかった参加が左に見える黒いかぶりものをした人。 そう前座試合にも出た元日本代表の2番の選手である。 どういう経緯にせよ、本当にいい人なんだろう。 結果を書くことは意味がないので書かない。
そもそも今回味スタと梯子をした意味というのは、察しの通り両チームにコンサからのレンタル選手がいるからなのであるのだが、![]()
神田はベンチ外、堀米はスタメン、でピッチ上での対面はなし。 試合の方は、それゆえ堀米の動きメインで追う形ではあったのだが、普通にやっておりました。少なくとも味方へのパスミスは難しいコースでもなかったのは評価点か。 私の方はメインアウエイ側の上段で見ていたのだが、試合中は近くにベンチ外の相模原の選手もいたわけで、神田もその中に見えて、別段故障でもないあたりが少々寂しくもありましたかね。 試合の方は、双方決め手に欠く展開であって、精度としてはゴール直前止まりがもどかしい感じ。 スコアレスドローを予想したのであるが、福島DFのクリアミスからの相模原のカウンターで決まったのが決勝点となって1-0というのが結果ではありました。 第三者的には面白みに欠けた印象でありましたとさ。
そのほかでいくつか。味スタ同様に声優が登場。 何でも相模原を舞台にしたアニメがあるそうなのだが、これまた門外漢なので詳細には触れない。 選手紹介もやったのだが、何故かアウエイ側のみということであった。
ハーフタイムに表示されたスタッツ。 これを見ることは通常少ないので、まあ新鮮ではあるのかね。
肝心の観衆数であるが、前日の味スタを上回った模様ではありましたか。
サポの様子でいえば、福島は人数的に相模原より少ない割に声は出ていました。 個人名での応援は少ないのですが、堀米は別で、本名でも「ゴメス」でも出ていて人気の度合いが知れます。 そうそう後半には「赤黒の勇者」もそのまま出てきて、こちらにとっては苦笑しきりでもありましたか。
2014年11月04日
2回に分けて書く予定であったのだが、画像量が多いので3回に変更してみる。 今日がギオンス篇となるのであるが、その1、ということはあれが中心。
町田からギオンスに向かうのは2度目になる。昨年は歩いて都県境を越えたのだが、今年は根性なしで、一駅とはいえ乗車したのだな。 相模大野からはバスで。 相当な混雑である。 車窓からは途中小学校のグランドを見られたのであるが、サッカーをやっていた。で片方のチームのユニが赤黒。ちょっと見で済まないのは、悲しい性である。
いやあ驚いた。明らかに人が多い。勿論前座試合の影響であるのだが。 厚別であったときにはGLAYのTERUが出るというので大騒ぎになったのだが、こちらはミスチルの桜井が目玉。なお前日の味スタに続いての連戦。他にも数名掛け持ちがあったが。
夜の「やべっちFC」で放送するために飛んでいたのがこれであった。
キャプテン名波は子連れで入場。
名良橋はかぶりもので。ディエゴ加藤マラドーナへの対抗なのだろうが、どうもブラジルW杯の確かメキシコが出る試合の解説の前説で被って以来、気にいっているのかもしれない。
まさかの子連れ入場は、正直驚いた。
スタメン。本当にビジョンがあるのは羨ましい(なぜ厚別はやらない)。
予定外の参加だったらしい。
まあ当日もベンチ外だったとはいえ、試合前にゲストで出てくるのはどうなんだろう。
試合そのものは30分ハーフ。 前半相模原高校選抜がミドルシュートを決めてしまって先制。 その後JDREAMSが本気出していって、まずディエゴ加藤マラドーナがCKを直接(といってもきれいな形ではなく、バタバタした感じで)決めて同点。 後半前園が逆転のゴールを決め、最後は矢部が決めたから、まあ「やべっちFC」的には番組制作上都合よかった模様。 結果は3-1でJDREAMSの逆転勝ちであった。試合終了後は合同で記念撮影となったのだが、
福島サポの前までに挨拶に行った2番の選手は間に合わなかった。
おまけ。2番の選手は、後半この姿でいたわけである。 いやあ名良橋は相当にいい人なのかもしれない。
2014年10月29日
週末には上京しての参戦があるので、最早過去を振り返る場合でもないのだが、確認できたこともあったので、もう少し湘南戦のことをひっぱってみる。
この試合、久方ぶり(悪意のある表現)に民放での放送があったわけだが、テレビ欄を見れば「副音声」でもやるとある。 当日はスカパーの無料開放日でもあったから、両方録画しておいて、結果が良ければ比較してみるか、ではあったのだな。 その後TLを見れば、スカパーの方は相変わらずのレベルということで、解説者の論評は省略。 民放の主音声では、通算1000ゴールを受けての、1ゴール目を巡るやり取りが面白かったのか(アナが解説者がその人であることに気づいていない)。 で副音声の方といえば、昼間からの居酒屋トークであったのだな。 この企画は、当日のサンクスマッチのスポンサーであるJAL様の人が熱狂的なサポでもあることから実現したのであったのであろうが、たまには悪くないのかね。 たまさか勝ち試合で良かったのではあるが、今は望みたくないが、これが負け試合であったらどうなるかは聞いて見たい感じはある。
もう一つは、試合開始前に現れた「赤い集団」についてであった。 私のかなり至近距離、しかもSS席に大半が金髪で揃いの真っ赤なTシャツ。 背中にある模様は、一瞬よつ葉乳業様かと思わせるようでもあったが、それにしては変。 胸にはエンブレムが確認できたから、スポンサー絡みとは思っていたのだが、実態はこちらの方々だったのだな。 業種的には、行きそうもない店ではあるのだが、どういう経緯で何にせよありがたいことではある。 何でも社員旅行よろしく、バスを仕立てての参戦だったらしく、良い試合を見られて良かった。 こちらも末永くよろしくではあるのだな。
2014年10月28日
疲れは遅れてやってきて。 昨日は本当にしんどい時間が長った。 ということもあって、今朝は手短に済ませよう。
サッカーキングは開場前に買った。 で試合開始前にぱらぱらめくっていたら、誤りを発見。 うーん、な感じではある。
久しぶりにマッチディラッキープレゼントの当選が。 しかも本数が少ないものは初めてで。 引き換えてみたら、本当にカードなのね。 ちょっと実感がないけれども、実際に使ってみないことには、であるのか。
個人的には通常はドーム内で食料調達をしない方ではあるのだが、今節は時間が足りなく準備もせずであった。 マッチディラッキープレゼントが当たって気が大きくなったものだから、珍しく購入したのがこれである。 サヴウエイの砂川推奨のサンド。 たくさん食べると夜に影響するので、これだけであった。
以上手短に。 ここから話は変わって、夜中に出てくるニュース素材のおぞましさがあってか。 何だかね。 やりきれないばかり。 まったくどこを向いているのやら。 疲労増幅ではある。
2014年10月26日
いやあ参った。 久しぶりに寝つきに失敗してしまい、今はヘロヘロである。 昨夜はいつも通りの時刻に布団に入ったものの、考え事も始めたせいもあってちっとも眠くならず、結局1時間後に断念して起きだした次第。 まあその前に多少ウトウトもしていたのが影響したこともあるのが、眠れない間には録画物をあれこれと見ていたものだから、ようやく寝れそうになった部分はあったが、ウトウトとの合計は恐らく2時間もないかもしれない。 はあたまらんさ。
深夜に起きている間には、結構脳が興奮状態にもあるものだから、あれこれと他愛のないことも思ったり調べたり、という感じになっていた。 昨日の日中、たまさかS局の女性アナウンサーの話が出ていたころの流れから、そういや船守今どうしているのやら、と思い調べてみれば、不明な話ばかりではある。 元々の所属事務所のHPを見れば、表紙は動いているのだが、現在の面子には入っていない。 しかし昔のプロフィールはそのままであるのが謎である。 謎ついでに言えば、我HFCの社長は現在も所属扱いであるのだが、こちらのプロフィールも古すぎるままである。
昨日は最終土曜日でもあるので、通常は録画していて朝見る「生さだ」も生のまま見ていた次第で。 さだまさしといえば、まっさん。まっさんといえば今はマッサンにつながって、主題歌を歌っているのは中島みゆき、と続く。 主題歌は「麦の唄」というタイトルであるのだが、勿論これはウイスキーの原材料を指している。 まあビールもそうだよなあと思い、更には荒野のチャントもそうだよなあ、とまで行って、この曲を何か使えないかと考えるのだな。 昨今は試合開始前にそれぞれが地元を表す歌を歌うケースが増えていて、コンサにも欲しいよな、とか。使えそうだよな、と勝手に考えるところまではいったものだった。 誰か考えてみてくれませんかね?
さて今日はホームゲームの日である。 放送予定の解説者を見れば、民放の副音声部分も含め、3人ともコンサOBとか。 こちらの各々の解説は、録画に任せておいて、天気予報も雨が月曜日にずれたことでもあるので、是非とも現地に出向いてくだされ。
追記: 書こうと思って忘れていた。 船守さちこは今日が誕生日なのよね。 これは本当単なる偶然。
2014年10月25日
昨夜はkitaraで札響の定期を聴いていた。 演目は11年ぶりのマーラーの交響曲第9番ということで。 演奏時間約1時間半。休憩は勿論なく、聴く立場としてもそれなりの覚悟はいる。 別段戦いをするのではないが、曲調からしても気楽に聴けるものでもないから、向き合う姿勢は半端ないことにもなるのだな。 この曲の最後は細微弱音になる。 交響曲で最後が静かに終わるといえば、チャイコフスキーの第6番「悲愴」が有名なわけだが、マーラーのこの曲はそれをさらに上回ることになる。 並のホールでは捉えにくいのであるが、さすがkitaraにあっては、私の指定席である、ホール最後部であってもしっかり把握できるのだな。
マーラーは今の私の年齢よりも若くして亡くなっているから、今の自分と比較すれば、果たしてこんなに真剣に考えているのかを思うのだな。 こと第4楽章ともなると、人生の回顧とも思われるようなものが溢れるから、何とも杜撰な自分のあり方が問われるようでもあるのだな。 でぐったりして帰宅となるわけだ。
ここでタイトルとそぐわない、と思われる節があるのだろうが、言いたいのはこうなのである。 一人でCDを聴く分には、どんな格好でスタイルであったとしても自由なのであるが、ことコンサート会場にあっては、そういうわけにいかない。 この様に最後が微弱音で終わる曲は、少しでも拍手がフライングしようものなら、台無しになってしまうからね。 何年か前であったが、札響の東京公演を聴く機会があったのだが、その時の演目も最後が静かに終わる曲であった。 本来であれば、余韻も大事にしたいところであるのだが、終わるや否やの拍手があって、気分を害したことがある。 まあこれなど、東京だから聴衆が素晴らしいとは言えなことの証左にもなるのであるが、コンサートを作り上げるのは、演奏者だけではないことの事例にもなるのだな。
と更に話は脱線していくのであるが、これは試合観戦でも言えることなのだろうと。 一人一人の参加姿勢が、結局は試合においても効果的になるかどうかであって。 ネガティブな反応というのは、まず良い結果に至らない。 明日は久しぶりに民放でも放送があるけれども、是非現地で参加を。 試合を作るのは、選手・スタッフだけではない。 我々も参加して作り上げるものだと。 それが今回のまとめ。
ついでにkitaraについてのインフォメーションを。 来年は2-6月の約3か月間、改修のため閉館となる。 で今は10月であるから、札響の方は来年度の主催コンサートスケジュールが出てくるのであるが、閉館中は定期演奏会はやらない。 つまり3-5月はないという変則スタイル。 6-3月に10回、8月は休みで10月が2回とのことで。 指揮者の面子を見れば、10回中8回が外国人なものだから、まるでN響並だな、と反応したことではありました。
2014年10月23日
昨夜は平日ではあったが、J1があったものだから試合を斜め見にしていた。 月の第1週ではないから、本来見られないスカパーの部分は、お試しのチャンネルで見られる、という情報を得て、NHK-BS1と並べてのスタイルになったのだな。 たまさかではあるが、どちらもスコアレスドローで終了。 まあシュート数では、どちらの試合も上位チームが圧倒していたのであるが、決まらなければこうなるよ、てな感じではあったのだな。
この時期に加え、多くが雨の中で、集客も厳しく、とかか。 いやあこんな状況で来年2ステージ制なんてやったら、どうなることやら。 営業的にはあまり望ましいことにはならないのが見えているのだがね。
そしてJ2降格も一枠決まってか。 まあこちらとしては、何度も経験しているので結構不感症ではあるのだが、該当サポにしてみればきついことは想像しやすい。 というか、シーズン開始前からの補強が不充分で、明らかに厳しいことになるのが予測さていた、というのは少々寂しい話でもあるのだが。
まあこちらとしては、J1はあくまでも別次元の話でしかなく、肝心なのは次節である。 J1の水曜開催があったから、次は日曜日で、本来ならJ2は土曜開催になるのだろうが、日曜開催なのだな。 なんかあれな気分だけれども、J2王者相手に恥ずかしくないところは見せたいよね。
2014年10月20日
という気分にはなるのだろうな。 いやこちらとしては、コンサの結果第一ではあるのだが、世間的にはやはり野球ということなのだろうと。 もう少しすれば、ローカルの生番組が始まるわけだが、またばか騒ぎになるのだろうな。 こればかりはいつまでも馴染めるものではない。 いや個人的にはもはや別段関心を寄せる対象ではないのであるが、あまりにもの扱いになるものだから、いい加減にせよという気分に至ってしまうのが本音。 天邪鬼と言われようが、そういう受け止めをされる層がいることは認識されたし。 過度なやりようは、必ず反発層を生むのだよ。
昨日は負けの特異日ではあった。 まあ相手からすれば、ジンクスを覆す可能性は高いだろうとは踏んでいても、簡単にいかないのは承知のことなので、安心はしていなかったのだが。 前節は勝ちの特異日であったジンクスが覆されたのだが(厚別ではジェフに勝てないジンクスが上回ってしまったのではあるが)、そのこともあって、昨日は逆の目が出る可能性が高い、とポジティブに考えたことが良かったのではあろう。
勝てば単純に元気になれる。 また一週間何とかやれるのだろうと。
明日明後日の予報に雪マークが出ているのか。 ちゃんとやってくるのね、というため息は毎年のことだけれども。 時の経つ速さを改めて感じる季節でもありますな。
2014年10月16日
昨夜の場合、NHK-BS1はサブチャンネルを使っての放送であった。 私は単純にどちらを選択するかとなれば、サッカーの方になっていただけのことではあるが。 まあ野球の方が時間が長いから、そちらがメイン扱いにもなるのだろうがね。 相変わらず天邪鬼な見方をしている。
それにしても、今年の天皇杯は妙なことになってしまった。 組み合わせの妙といえばそれまでだが、昨日の結果を受けて、準決勝がJ1どうしとJ2どうしの対戦だから、必然的に決勝はJ1対J2が確定したわけで。 まあ残ったJ2にしてもどちらもJ1経験があるから、特別異変ということではないのか。 (強がるわけではないが、山形の初ベスト4は、コンサの2006年よりはラッキーだよな、とは思う) 千葉にしてみれば、何でもGKが彼だと無敗なわけだ(だから厚別でも勝てなかった、という言い訳ではないが)。 メンバーにしてもうまく使い分けたな、くらいの印象。 いやこちらも強がりを言えば、あの程度の千葉に勝てないセレッソはちょっと拙いだろうくらいの感覚ではある。
サッカーが終わっても野球は続いていたから、一応見てもいたのだが、まあ劇的ではあったのか。 こちらも何でも元選手の娘が観戦すると負けないのだとか、があって。 どうでもいいことではあるが、妙な共通項を見出したことではある。
それにしても、天皇杯準決勝の会場はどう見ても罰ゲームか。 まったく読みが甘いとしか言いようがない。 ともあれJ2で残った両チームにとっては、PO出場の可能性があるだけに、休まる期間がないことになるのか。 天皇杯準決勝はJ2リーグ戦終了後になるが、そのあとにPOが来るから、POに出るか出ないかでまるで対応が変わる可能性もあるのだろうし。 てなことは直接関係がないから面白がれるのか。
とまあ好き勝手に書ける内容からすれば、メインはやはりサッカーよ。
2014年10月15日
まあね、ある程度予想されていたことではあったのだけれどもね。 そう昨夜の日本代表戦。 メンバーに知った名前があれば、多少なりとも関心は持つものではあるのだが、結果サポ的には見るべきものが何もなかった、という総評にしかならない。 そりゃね、ミーハー目線ではネイマールショーを堪能できた、という見立てもあるのだろうが、それは少なくとも目的ではないし。 いや新戦力を探す場であったはずであるのだが、そもそも呼んでおいて試合に出しもしない、という了見は何のなのかと。 これじゃ時間と金の無駄。失礼でしかないのだろうよ。 そしてそれ以上に判らないのが、監督がどんなサッカーをしたいのか、その片鱗すら見えないこと。 これでは評価以前でしょうな。 全くやり切れませんね、という恨み言しか出てきませんな。
方やで野球もやっていたのか。 関心のない向きには、余計な作業にしか見えないのだが。 で休みなく、今日も続くのか。 まあ当地においては、またばか騒ぎが続くのだから、これはこれで落ち着けやしないことにはなるのだな。 必要に大騒ぎされると、たまりません、ということだけでしかない。
そうか今夜は天皇杯準々決勝の残り3試合があるのか。 今年の天皇杯は予備日の方が試合数が多いという妙な状況にはなっているのではあるのだが、関心を持ちたいけれども、野球の喧騒に隠れてしまうのだろうな。
そうそう一部で売り切れ情報が出ているこれですが、店頭予約はまだできます。 売り切れはインターネット予約のほうだということでして。 手間でなければ、お足をお運びください。 なおドーレくんのお届けサービスは24・25日限定ですので、22・23日の場合は取りに行くよりありません。
2014年10月11日
結局自身のことでいえば、風邪の兆候があったということなのであろう。 何となく熱っぽくも感じて体温を測れば37度あって。 こりゃそうなのだろうと。 結局無茶の積み重ねだったのだな。 こんな時に寒いであろう厚別とは。 用心しないと、と構える朝ではある。
昨夜は代表選をそれなりに見ていた。 正直出場可能性は低いだろうと思ってはいても、もしやと我慢した結果がタイトルにあるようなことで。 まったく何なのだろうね、これは。 いや実際呼ばれただけのサポからすれば、?が多いことで。 ドームでの試合でも感じたことだが、親善試合で交代枠が多いのに使い切らない。 途中までは本番と変わらない感じで推移して、アディショナルタイム近くになってから慌ててやっている印象。 これでは評価にもならないだろうに。 で内容もそれ以上にしょっぱくて。 それを放送では相当持ち上げていたのが気になるところで。 ああこれでは成長を望むのは難しい。
ドームで見た時には、観衆の緩さに辟易していたのが、今度は報道するほうがこれか。 これじゃダメだろう。 どううがってみても、惜しい場面で決まらないのでは話にならない。 そこを突かないでどうする。 こんな程度を繰り返しているのでは、期待するほうが難しい。 ああ溜息しか出ない。
おそらく今日の試合のほうがずっと雰囲気だけは良くなるはずで。 それは前回も代表戦の翌日の試合というのが、本当に雲泥の差だったように、真剣勝負だと負けやしないということになるのだろうな、と。
2014年10月05日
まあ結果として休肝日ができたことは、健康上良かったと言うしかないのかね? 昨日の予定としては、室蘭サイドでアイアンフェスタとJR貨物の一般開放を見てからの帰札、試合の結果次第で久々に街中で某2か所に出向こうか、ということであったのだが、後半部分は結果をもってキャンセルとしたのだな。 勿論うち飲みもしていない。 室蘭サイドは、なかなかにマニアックな世界で、それはそれで面白くもあったのであるがね。 内容の詳細を記すのはここでは割愛。
問題はそのあとではあった。 まず帰札のバスでも、こと高齢者のマナーの悪さに辟易していた部分もあったのであるが、天候は室蘭が良かったのに、札幌は雨ということでまずついていないなと。 で試合の方は、懸念がある分当たってしまって。 予想通り、戦いはまず相手よりも芝にあったわけだ。 しかも早くからそれによる怪我人で交代が発生してしまって、これは辛抱するよりないと。 加えて審判もgdgdとのことであれば、更に敵が増えたわけで。 勿論惜しい場面があったようだから、そこを決めていれば、はあるのだけれども、巡り合わせとはいえ、このタイミングでピッチコンディションの悪い場所でやるのは不幸としか言いようがない。 そんなわけで、歯切れが悪い気分で夜になったのではある。
今日は、またお出かけ2題ではある。 天候の方は心配なさそうなのが幸いか。 まあ、また気を取り直しましょう。
2014年10月02日
昨日でいえば、一般的にはそうなのだろう、という話題で。 1.サムライブルーの方 今月2試合ある代表のメンバー発表というのがあって。 コンサ的にはOB選出で盛り上がった夜ではあったのだな。 まあね、確かに嬉しい部分はあるだろうけれども、やはり所属時代に選ばれてほしいものだな、という感想はある。 結構お試し的な部分は多いから、大伍とて選ばれたからでの安心ではなく、まずは出場がどうかから始まるのだから、先は長いだろうと。 本当であれば、前回の時に選ばれていれば、札幌ドーム凱旋とでもなったのだろうが、正直なところ、今回の選出理由にJ1の8月の最優秀ゴールというのが含まれているのだろうから、前回では間に合わなかったか、という感じではある。 前回の面子ではリーグ出場機会が少ない人が居たりで、正直とんでもない感が大きかったのだが、今回はそれほどの意外性はない。 マイクの復帰にしても、やはり見てみたい意向はあるのだろうから。 で今のところは大騒ぎするレベルでもないのだろうかと。 2.なでしこの方 まあ明らかな完敗ではあったのだが。 素人目にもはっきりしているのだろうが、技術的には少しの差でも、心持の差が結構大きく出てしまうのではないのかね。 現地観戦者の感想を見ても、今回は結構淡白さが気になる部分であったようであるが。 W杯や五輪に比べれば、メンバー選出すらベストではない一方で、新しい戦力という部分では、まだまだ課題が多いということなのではあろうか。 悩みは尽きないのではあろうかね。
とてこちらの関心はあくまでも贔屓のチームがあくまでも上で。 今週末はJ2が土曜開催で明後日には試合であるから、まずはそちらがメイン。 上位チーム連覇で勢いがあるとて、肝心なのは気を緩めずに続けることでしかないから、今週末もいつも通りです。
2014年09月30日
昨日リリースされたことについての個人的感想ではある。 まあ率直に言って、相変わらずトイレに関する規定がうるさい細かいというのが印象に残るのではある。 いや大事なことではあるのだけれどもさ、何か違和感があるのよね、毎度ながら。
基本競技場についての規格と運営会社の健全性が求められているのだから、そのほかについては特に触れられない。 例えば、観衆の数については特にないわけであって。 1試合の平均観客がJ1なら最低1万人、J2なら5千人(この数字の妥当性はともかく)を満たさないとライセンスを出さない、とはならない。 まあこの辺は過去の水増しの例もあるから、率直に言って難しいのは承知のことだが。 他にはどうだろうね、これこそ数値化しにくいけれども、ピッチコンディションなんてのも気になるところで。 いや実際のところ観客席がいくら立派でも、明らかに酷いピッチというアンバランスなところというのは数多く見てきているのでね。 競技の質向上には欠かせない部分だと考えるのだがいかがだろうか。
でついでに話がちょっとそれるが、これも昨日のリリースについてなのだが、一方でTL上での状況を見るにつけ、違和感があるというのが正直な部分ではある。 何かね、正義感だけ先行していて、現場に関与していない部分での大騒ぎというのは、疲れるのだな。 あまり私としては深入りする考えを持ち合わせないけれども。
いずれにせよ、何か楽しみとは違う次元でのことばかりで、やりきれない思いは少々残るのよ。
2014年09月29日
昨日は結果的にそうなっていたのであるが、うまく時間帯が重なることなくサッカーの試合4つに付き合ったので、そういうタイトルにしてみたのではある。 その1:宮の沢 当初は行くつもりでいたプレミアリーグであったのだが、諸般の事情で断念。 TLで追うことのみであったが、先制されて動きがなくてこのまま終わりかと思っていたところに、後半ATに追いついてそのまま終了との報が。 うーん、ちょっと後悔。 その2:松本 これもTLを追う形中心で。 いや前半の急激な伸びであまりも展開が早かったから、かえって不安にもなったのであるが、後半やはりただでは終わらなかった。 まさかのGK交代劇もあって、相当しんどくもあったのであるが、何とか逃げ切ってまた体には良くない宴が決定したのであって。 その3:バンコク いやこれはリアルタイムではない試合であったのだが。 たまさかNHK-BSでAFCのU-16選手権の日本VS韓国の試合をやっていたから、これは横目で。 結果負けて、来年のU-17世界選手権の出場を逃した説明まで受けるのであるが、ちゃんと放送すること自体は貴重なことである。 その4:仁川 アジア大会の方の対韓国戦であるが、まあ妥当な結果ではあったのだろう。 PK以外でよく失点しなかった、という部分は善戦という見方もできるのだが、守備面ではそれなりも、攻撃面が機能しなかったのは問題か。 まあ荒野の途中出場はいつもより早めであったけれども、これは素人目贔屓目にもどうかという感想は残る。 両チームのコンセプトがそもそも違うので、これで連覇できなかったことにどうこうではないのであるが。
以上、あとの2つは代表にコンサからも行っているから、都合4試合ともコンサ絡みでありましたとさ、のまとめではある。
2014年09月27日
もしかしたら、と睨んでいたのだが、どうやら千葉戦はそのまま厚別でやりそうな感じ。 昨日の公式リリースのあり方からすれば、そこからの会場変更は考えにくい。 まあ千葉とやる場合は、ドームのほうが圧倒的に有利なデータがあるのだけれども(未だ無敗どころか、相手は無得点でもある)、まあこの際そんなことを言っていることではなく、会場関係なく挑むだけですな。
さて最近はホームゲームで特定スポンサー様が冠につく場合、「サンクスマッチ」と称しないケースが増えているのだが、これは何か理由があるのかね? ともあれ次のホームゲームがKAPPA様なのは、当然相手もユニフォームがそうだからで、相手のホームゲームでも同様なことになっているのは、最早恒例行事ではあるのか。 でこの日はこれまた恒例のこれがあるのだが、このために厚別開催を回避していないのか。 よく見れば、J2で唯一、記憶に間違いがなければ、やっていない年はない、場所もドームの試合ではやっていないから(ちょっと自信がない)、こうなるのか。 あまり細かくこだわる部分ではないのだろうが、気になると暴走する、ということで。
その前に勿論明日とその次とアウエイが続くわけで。 まあ明日は現在2位のチームが相手だから、むしろやりやすい、失うもないだろうし、その次も磐田に大勝したチームだから、まあこれも相手に不足はないし、ここら辺が山場になるのだろう(個人的には後者はむしろ敵はピッチ状態にあるかもしれないと睨んでいるけれども)。
私自身の遠征予定は11月の2試合までないので、そこまで可能性が途切れないことを祈るだけなのだが。 ようやくワクワク感が復活してきているので、まだまだ楽しみたい。
2014年09月26日
普段日本代表戦に対しては、しらっとした態度が通常仕様なのだけれども、現在開催中のアジア大会については、我がチームから選出されているから、一応は関心を持って見守ってはいる。 ところがここまで出場機会に恵まれてこなかったものだから、飛び交うのは「眼鏡割れろ」の大合唱でしかなくてか。 まあそんななか、昨夕は久しぶりに荒野の出場があり、しかも得点を決めたということで、少しは気が晴れた、という感じの人も多かったのだろうかと。 こちらは念のため録画しておいて正解。最も確認は出場してから得点シーンまで。 いや本当すぐに結果が出た(その前にも惜しかったが)のは好印象ではありますな。 だからと言って、次も同じような使い方は変わらないのだろうが。
コンサにとっての肝心な話題はもう一つあって。 10/11の千葉戦のことではある。 承知の通り、予定では厚別開催であるのだが、昨日のプロ野球の結果をもって、公の3位以下が確定したので、ドームの予定はなくなったのだな。 つーことは、昨年同様な会場変更が想定されるのだけれども、一方で厚別確定との情報もあって、さてさてどうなりますかね。 決断するのは今日しかない(千葉戦の一般発売開始が明日からなので)、ということからすれば興味深い一日になるのか。 まあこちらは勝手な思い込みも多分にあるのだけれども、一応は注意して見て行きましょうか。
そうそう昨夜になって、一昨日の「イチオシモーニング」の録画を見たのであるが、夜の「イチオシ」とは偉い差なのだな。 勿論社長がゲストという部分もあるのだろうが、扱いがまるで違う。 夜の方は出演があっても、かなり失礼な扱い方になるからね。 うーん、この辺はMCの差なのかどうかは判らないけれども、好感が持てるところではありましたな。
2014年09月23日
昨日は休日に挟まれた日、ということもあって、少ない人数の社内ゆえに基本外出不能、ということで普段やれないことをメインにやっていた。 いつかは使うかも、というのと野放し・先延ばしになっていたような書類の整理。 いやあこういう時にこそ、思いっきりやるのがいいと、やってみれば想像以上にはかどって。 完全に、ということでもないのであるが、基本線でもすっきりはしたから、まずは精神衛生上でもよろしいかと。
会社先輩から店指定で飲みの誘いがあって。 詳しく調べてみれば、ビールはサッポロ様だから安心して飲めるのだと。 昼前少し出てみれば、たまさか誘われるようにランチに入った店も、ビールはサッポロ様だと。 どちらも会社近くにありながら知らなかった店というのが結構ポイントでもあったりして。 こういう発見は嬉しい。 ついでに、狸小路の某靴屋でも、KAPPA様のシューズを発見。 税抜き5980円の品が1980円、という特価。 売れないから値下げされているのだろう、という寂しさよりも、こちらは安いのが単純に嬉しい。 前回見た時はサイズが合わなくて断念したのだが、今回はサイズOK、色も黒主体で問題なし、ということで来年度の観戦・参戦用として購入。 まあどれも些細だけれども、こうした積み重ねが嬉しい。
夜はユーストでコンサドーレ・ラボを聴きながらと。 方やでは、NHK-BSでマンチェスター・ユナイテッドが大逆転負けをした試合を眺めながらではあったが。 いやあ相変わらず社長はフットワークが軽い中、こと前節監督交代後での敗戦で、その辺の話にも興味があったのであるが、個人的な感想を言えば、結局我々も試されている、ということなのではあるのね。 目先だけではない、という部分の共有がどれだけできるか、ではあるのだけれども。 まあ難しいことではある。
実質中1日での今日の試合がどうなるのか。 何か時間がない中で色々いじりそうではあるのだがね。 現状、J1未経験チームの中で、順位・観客数が昇格に値する2チームと続けて戦うことになるから、常々でもあろうが、正念場であろう。 くどいが、試されているのは選手たちだけではない。
さて個人的には、珍しく疲れを残していない朝ではある。 夢見が良かったのかね?内容は全然判然としていないのだけれども、精神衛生上は悪くなかったようで。 今朝はゆっくりできる時間があまりないけれども、夜の試合よりは慣れている分、こちらのほうが助かりますかな。
ところで、岡山にしてみれば、土日以外のアウエイで大変なのかもしれないのだろうが、日帰り組は結構いるだろうと想像するがどうだろう。 1往復とはいえ直行便があり、しかもあちらを朝出て、試合後夜の便で戻れる、という理想的なダイヤだからね。
2014年09月22日
昨日の帰札は午後にした。 通常日曜に札幌に戻る場合は、午前中に着くようにするのが一般的なわけであるが、昨日は入江でサッカー観戦をする目的があったので、そうなったわけである。
昨日は北海道リーグの最終節であったのであるが、別段優勝争いを見たいとか、贔屓のチームが出ているからとか、との理由で見たのではない。 個人的には入江での毎年連続観戦記録を途絶えだせないための行為ではあるのだな。 コンサが1996年にできていらい、入江では毎年観戦してきた。 それがJリーグ開催基準の何たらで、開催不能になってしまったあとも、やはり記録は切らしたくないとの思いで続けている。 これはあくまでも陸上競技場でのことだから、芝生広場や多目的広場での試合観戦では達成したことにならない。 故に意外と観戦チャンスは難しいものだから、今年は昨日になってしまったのだな。
試合は新日鉄住金VS駒大OB・FCであった。 新日鉄住金がカウンター主体、駒大OBが繋ぐ形主体、という特徴の差があったのであるが、駒大の方はいかんせん最後の精度が悪すぎる。 と書けば、昨今のどっかのチームを彷彿とさせて、少々しんどいものではあったのだな。 試合は新日鉄住金が、前半・後半とも3点ずつ取っての6-0の圧勝ということであったのだが、本来はこんなに差がつかないくらいのものではある。 まあ攻撃がうまく嵌ればケチャドバの試合になってしまう典型ではあるのだろう。 そんな中でミドルシュートが入ってしまう、というのもあったのだが、ああこういうのはたまにコンサでも見たいよな、と思ったのは正直なところではある。 なお新日鉄住金はチーム名と選手名をコールするという応援をしていたので、雰囲気を示すべく写真を撮ってみた。観衆が100人弱くらいの中では、結構響いておりましたが、これでリズムが出るとかのことではなくて。 まあ何ともほのぼのとしていたのではあります。
新日鉄住金の最終成績は確か8チーム中4位か5位だったので、来年度も道リーグで見られるから、幾分か入江での観戦もしやすい、ということで、来年も意地でも続けます、という締めくくり。
2014年09月19日
昨夜も一昨日と同じ時間帯にサッカーを見ていたわけだ。 今度は怒涛のゴールラッシュで、まさかリアルタイムで2桁得点の試合を見られるとは思っていなかった。 こうなると一瞬目を離したすきに、というのも結構あって、ちゃんと見られたのは半分もなかったのではないのか。 難しいもので、あまりたくさん入ると贅沢な意見が出てくる。 前半の勢いからすれば、後半もっと取れたのでないのか、とか。 得点シーンよりも、拙かった部分にばかり目が行ってしまって、良い部分への言及がなくなってみたり。 ちょっと見ていた感想としては後味が悪いのかな。
話は変わって。 相変わらず落ち着かない天気ではあって。 そして個人的にもちょっと疲れ方が半端ない日々で。 さすがに嫌気が溜まってきているとでもいうのか。 見た目にも抜本的に変えたい部分もあって。 本来であれば、これ以上やりようのない札幌宅の様相であるが、手を加えたくなってきた。 どうにも停滞している部分が、そこここにあるので、それを解消したくもある。 いっぺんにできるものでもないのであるが、予定では約1カ月半かけて、少しは中の空気を良くできればな、というところであろうか。 いつまでも、いつかは、ではなく。 一方で、きれいに終われるための用意も考える時期ではあろうかと。 まあ予測がつかぬ部分については、なかなかに踏ん切りをつけるには難しいことではありますがね。
急に寒くもなって。 いつの間にか、最高気温がつい最近の最低気温までになってきて。 この時期の体調管理にも目を配りつつ、ちゃんと疲れを取らんとな、と(本当、いつまで旅の疲れを引きずっているのか、でもあるのだが)。
2014年09月18日
昨夜はアジア大会のサッカーを見ていた。 通常代表戦は、天邪鬼的な見方しかしないのであるが、選手の中に応援しているチームのメンバーがいれば心構えは違うものにはなる。
結果としては徒労に終わっただけであった。 そりゃ荒野が出場しないというのであれば、見るべきものもない、という以前に、なんちゅう試合をやっているのかと。 攻撃の手数では同じくらいの印象が、決定力が全然違う。 こういう展開であるのであれば、変化が必要なはずだろうに、何を見ているのだろうと。
いや素人目にも、交代枠を一人余らせていること自体が理解不能だし。 しかもリーグ戦をやっている一方で、こちらは主力を提供しているのだよね。 そのことをどのように考えているのか。 まったくTL上で不満が溜まるのは必然でしかない。
使う気がないのであれば、さっさと返してくれよ、との恨み節はあるのだろう。 いやこちらにしてみれば、国の威信とか別に、このままであれば予選敗退であっても別に困らないな、というのが正直なところであろう。 ともあれ、くどいが使われないのが釈然としないだけである。
2014年09月13日
今朝は深夜時間帯にやっていた「天皇杯4回戦ダイジェスト」の録画再生から始まる(それにしてもなんでこんな時にやるのかね?)。 クローズアップは北九州か。選手的には山形も加わってのジャイアントキリング達成チームがメインの扱い。 北九州は小倉駅北に建設予定の新競技場のことも持ち出しての特集にもなっていたのか。
承知の通り、現在北九州はプレイオフ圏内にいるものの、競技場がJ1規格を満たしていないため、成績が良くても上がれない状況。 でまあようやくその基準を満たすべく建設が始まるということで、できれば行くことは確実。 駅直近というのも好印象ではあるからね(まあこの際やっているサッカーの質云々は別にして)。
明日は久しぶりのアウエイ参戦で岐阜に向かうのだが、長良川も現状J1規格を満たしていない。 こちらも最近の好成績(岐阜にしては、という言い方は不遜だろうが)からJ1規格を満たすべく改修するのだという。 うーん、どちらのケースも羨ましいことで。
翻って、我厚別は、となるのだが相変わらず残念な状況で。 ドームができるまえに、取りあえず当時のJ規格を満たすための改修はされたものの、それ以上のことはされず、現在のJ1基準は満たしていない。 相変わらずビジョンもなければ夜間照明も常設されていないし。 他で複数回行くたびに変わっていくのを見るにつけ、残念なことではあるわけで。
確かに札幌にはドームがあるから、そちらが基準を満たせば済むことではあるが、いかんせん野球優先で、日程が重ねれば月曜開催とか無理が重なる。 加えて昨今、特に加齢を重ねると言われることでもあるが、スタンドに向かうまでの導線が優しくないから、老体には特に厳しい。 専用スタジアムっぽくはあるけれども、実際はピッチまでの距離は近くないことを考えれば、やはり無理があると考えるのだけれども、しかし専スタ建設への機運は高まらないのだな。
個人的には希望を捨てたくないのよ。 少なくとも何年かかってもいいから、実現させたい。 それも単純にそれだけを作ればいいということではなく、エスポラーダやレバンガも巻き込んで総合的な方向に向かえれば望ましい。 これは街づくりにも関わることであるのだが、札幌は苦手としていることでもあるのがちょっとね。 いや芸術分野に金をかけることが悪いとは言わない。しかしそれができるのであれば、スポーツ環境の整備にも目を向けてほしいわけで。 現在やっているこれなどは、実際どれだけの認知があるのだろうね? ここにかけるだけの費用があれば、十分専スタ建設は可能だと考えるのだが。
どうも北海道における施設は、なまじ土地があるばかりに大きいものになりがちで。 札幌ドームのみならず、kitaraにしても、札幌コンベンションセンターにしても、立派過ぎる。 我々の望む専スタは、別段多数の観客席を望むものではなく、J1の最低基準をクリアすれば充分であって、それよりもどれだけピッチが近くにあるものかが重要なのである。 くどくど書いてきたけれども、どこかで手を付けたいという想いで書いてみました。
2014年09月06日
昨夜は札幌ドームに居ました。 まあ日本代表戦については、そんなに積極的に接することはないのですが、新監督の初陣を見られることもあって、まあ取れればいいくらいに思って挑戦したら、運よく取れたから、というのが真相ではあります。 場所はバクスタ、アウエイ寄りのコーナーの延長上、上段から2番目の隣は通路という絶好のポジション。ただし大型ビジョンは振り返らないと見れない。
試合結果は承知の通りですし、TLを見てもいろいろな部分はあるのですが、素人見解での私のざっくりした感想は以下の通りで。 *ウルグアイは普通に上手かった。これだけのために金をかける価値はあった。 *長友は別格だな。 *本田もそれなりだったようだけど、FKに関しては砂川の方が今なら上だよな。 *2失点とも格好悪い。 *アギーレ監督は選手交代が6人までできることを考えていなかったのでは。
観衆は2011年最終戦並みの4万人弱ではあったのだが、空気はまるで違っていた。 まずもって客層が違う。親子連れ、カップル、女性同士、と何かゆるくなる要素がいっぱいで。 これ正直大事な部分だと考えるのではある。 確かに地方での開催は真剣勝負というよりは、花試合の様相にはなるのであるが、この空気では後押しは難しい。 正直日本代表をさらに強くしたいのであれば、この辺りをもう少し考えた方がいいような気はする。
あとはTVでは見られない部分でも。 私自身はグッズに興味がないので、プログラム以外のグッズは買わず。 で見れば、ウルグアイ自体も札幌ドームは初めてではないことを知って、前回は6年前だから2回目の来札選手もいたのではないのかと。 コンサとエスポラーダのブースもあったのだが、エスポ側は特別割引券付のパンフを配っていたな。 これは使わしてもらおう。 そうそう会場でも双方の直近のホームゲームの告知をビジョンを使ってやっていたのは好感が持てましたか。
今回の目的にはもう一つあって、我々にとっては本番である今日の試合、勿論こちらの方が大事なのであるが、それとの比較をしたい意向もあるのだな。 そのことについては、明日のエントリーにでも予定しておきましょう。
ところで日本代表はすぐに移動せずに、午前中は厚別で練習するそうな(それも公開すると公開されている)。 ふむ次は横浜だから、わざわざ暑い場所でやるよりは、ということなのかね。 まあこちらは試合が夜だから、場所も場所なのでこの後覗きに行ってみましょうかね。
2014年09月03日
昨日の仕事の最中、客先でのできこと。 数少ない、私がコンササポであることを承知の先でもあるのだが、話の中で日本代表の話になって。 まず5日にドームで試合があることの認識がなかったのだと。 そこから我がチームの現状について説明すれば、監督交代についても知らなかったと。 ふむ、そんなところなのかねと、少々嘆息していた次第。
厚別で調整の日本代表は、1・2日とも公開されたので様子が窺えたのであるが、一般のニュースでも出てくるとあっては、思うのは普段からこちらもやってくれよ、との感慨で。 その先の影響にはおよぼないのかね。 コンサとのTMを望む向きはあろうが、日程的には無理。 もし今日やるのだとすれば、市内大学のどこかと秘密裏にする可能性があるくらいか。 で明日はドームでやって(すでにドーム内でできることはクローズされているから)必然的に非公開にはなる。 試合後は撤収作業があるから、こちらの6日の試合は夜。当然前日練習もドームでは不可能。 なんか釈然とはしないが。
ところで今日あるとされている政治的な話題については、相変わらず違和感ありありで。 正直お遊びではないのだと。 根本的にも必然性は感じないのだが、その部分に触れられることはない。
いろいろな寄付の形があって、何か災害が発生するたびに協力は惜しまないのではあるが、これにしても無駄使いが少しでも減れば、本来使われるところに向かうのになあと思うと、やりきれないのよね。
とまあ、例によって終わりの方は支離滅裂ですが。
2014年09月01日
昨日は昼前にSSAPに出向く。 久しぶりの天然芝側ピッチには、観覧席が増設されたのだっけ。分不相応なくらいのレベルに感じていたのだな。 試合観戦はU-18はプレミアリーグ。相手は現在首位の柏で。アウエイでの対戦ではコテンパンにされていたことへのリベンジもあるのだな。 いやあ試合は、恐らく数少ないユースの試合の中でも相当に痺れる内容ではあったか。 実際相手の決定機会は何度あったのであろう、少なくとも6回?いやあそれをあれだけ止められては、という感じになっていたのだな。 相手は体格はいいし、パスは正確だし、ボール支配率も高かったのだろうが、それだけで勝敗が決まるものではないからね。 相手のガタイの良さに対して、こちらはヘンタイ力で勝ちましたとさ、というしょうもないことを呟いて去ったのではあります。
帰宅後、夜のトップの試合については、恐らく過去最大級のドキドキ感はない状態で対峙していたのだな。 状況を見れば、不利なことが多い。 何せ対熊本戦ではアウエイで勝てていないことが一番大きいのであるが、実はあまりデータについて、ジンクスにとらわれることもなかろうと見ていたのだな。 実際今年は山形では久しぶりの敗戦だったし、北九州でも初めて負けたし。 しかしデータについていえば、本城ではPMでは負けていたのだし、熊本でのPMは勝ったことがあるのだから、あくまでも「リーグ戦で」の限定的使用ではあるのだな。 細かい注釈はおいておいて、そんな背景もあったから、存外この試合についてもジンクスは破れそうな気は少しはあったのだな。 で結果は承知の通り。 まあ内容は悪かったようだけれども、最低限の結果がついてきたのだから、良しとしましょうや。 勿論先は長いのだけれども、取りあえず8月中にもやもやが少しか解消できたことは、新たな一週間を迎えるにあたっても健康的なことにはなりますな。
2014年08月30日
最初に個人的なことを記すれば、昨日は仕事上での懸案事項が2つも解決して、すっきりした部分があったのだな。 夏も終わり、週が変われば9月という段階で、まあきれいになることは精神衛生上好ましいことで。
一昨日の騒動から明けた昨日は、比較的おとなしく推移したのであろうか。 で午前中は、ラジオ出演前の会見があってからの流れで、たまさかリアルタイムで聴いてもいた次第で。 確かに苦しい部分はあるにしても、なかなかできることではないのだろう。 その後HP上にも出てきて、少なくともここまで語る姿勢は通常ありえない。 そのことは誇りにしていいのだろう。勿論、内容からしてそんな甘いことを、という感想はあるにしてもだ。 必要なのはどれだけオープンにできるか。そして共有できるかにある。 毎度言うけれども、偉そうな物言いはいらない。
それを受けての昨夜のコンアシであるが、予想スタメンについては、概ねようやくというのか、少なくともストレスを感じないメンバーになったとの受け止めが多い。 今回の騒動について、結果に至る要因の一つではあるから、自然の流れだろうけれどもね。 で明日の試合はどうなるか。 幸いというか、元々相性の良くない場所ではあるから、その点では気持ちは軽くすむ方かね。
さて今日は当初からの予定変更で、結構長い間動き回る感じで。 自身においても、いつまでも夏の疲れを理由にしているのではなく、しっかりと動きを変えていきたい。
2014年08月29日
いつも以上に徒労感はある朝である。 いやあ夜中に目が覚めて、まだ早すぎると寝なおした次もまだ早い、というとなればもうだめで。 残暑ではないはずなのだがなあ、とぼやくよりなく。 ということで、すでに起床後2時間近く経過しております。
事態発生からすでに半日以上経過しているのですが、どう表現するのかには苦慮しています。 こういう時は、思ったことを素直に出すのがいいのでしょうかね。 それ以前、私が考えていたことは、まず来年がJ1にしてもJ2にしても監督の続投はないだろうということではありました。 多くの人が考えていたように、今年については途中でどうこうすることは(財政的な理由も含めて)ないだろうと。 ですから、当然に驚きはありましたね。 一方で所謂「解任派」にしてみれば、当然だけれども遅い、という表現があるのでしょうが、これはちょっと卑怯だとは思うのです。 替えれば誰でもいいということにはならないし、人選に時間を要するだろうし、タイミングは勿論難しいのだろうし。
11年ぶりですか、シーズン途中の交代劇は。 過去何度かやって上手くいかなかったら、最近は避けていたのはあるのでしょう。 しかし決まった以上は覚悟を持たねばならぬ。 上手くいかなかったときに、HFCだけを非難するのは卑怯だと考えるので、当然に我々も責任をもっていかないとならないのだろうと。
それにしても一連の流れで気になるのは「偉そうな物言い」ではある。 何なのかね?少なくとも謙虚から始めないとならないのだろうし。 そういうのを見かけるたびに、無責任さを感じるのは自然でしょう?
今日は社長の生出演があるから、是非ともちゃんとした説明をしてもらえるものだと期待して、今朝は終わりにします。
2014年08月25日
予告通り、昨日は2試合を観戦してきまして。 それも違う県で。 この形、以前東京の野津田と千葉のフクアリの連戦をこなして以来になりますか。 今日はその様子を。
まずは助走から。 最初の試合観戦の前に、倉敷に出向く。 以前アウエイ岡山戦観戦時に、観光的には岡山市内の分は大方片つけたから、の理由もあるのだが。 倉敷といえば、美観地区となるのだが、まあこちらの方は2時間もあれば十分と踏んで臨めば、実際は1時間半程度でこなせたものではありましたか。 でやはり羨ましいと同時に、そこで生活する一般市民の方は、大変ではないのかと思うような次第ではありました。 でこの時は大変天気がよろしかったのですが。 いや岡山を出るときは雨に祟られていて、戻ればまた雨で、との展開。
最初の試合観戦は、カンスタでのJFL、ファジアーノ岡山ネクストVS佐川印刷京都である。 着いてみて、JFLの割にはずいぶんいろいろあるのだな、と思って見ていたら、そうか夜にJ2の試合もあるからではあってか。 いや岡山がJ2参戦初年度に来た時は、貧弱だった印象があるのが、随分と変わったものだなと感心して。 試合の方が、前半土砂降りの中、雷も鳴っていたいたのか、まあこちらはメインの屋根付きで見ているから問題はないのだが、やるほうは大変だと思っていたら、試合結果も大変なことになってしまって。 この試合には、コンサユースOBの彼が出ていたのではある。試合は何と0-7ということで。大半の失点が本人の責任ではないだけにしんどいことではありましたでしょうな。 総評を言えば、佐川が普通にサッカーをしました、のに対して、岡山はおしゃれなことをやろうとしてはミスして狙われての展開。後半に至っては選手どおしの意思疎通も見られず、足も止まってしまっては、救いがたいということではありました。 そうダメなときのコンサをイメージできてしまうのが、いやはや何とも。
で晴れたところを駅に戻って、今度は丸亀に向かいます。 実は四国入りするのに、瀬戸大橋を渡るのが初めてでもあったのですが、存外近いというのが変な感じでもありまして。 丸亀駅を降りてみますと、おなじみになりましたこれが出迎えます。更に当日は祭りをやっていて、駅前が会場になっている、というのもそうそうないことで。
まあ駅前からはシャトルバスもあるのですが、キックオフまで時間もあるし、「青春18きっぷ」で動いていることもあって、3駅先の金蔵寺駅まで行ってそこから徒歩にしたら、結構かかった。 HP上のガイドでは20分とのことであるのだが、実際は30分はみた方がよいであろうかと。 でこちらの方は、J2加入初年度だからなのか、いささか外の具合が寂しくもあり、観衆も3千人に届かないのでは、メインの2階席を締めてもいいのだろうに、けど開いているからゆったりとそこで観戦したのである。 試合の方は、京都が山瀬の調子が今一つのように見え、ミスからもあって、讃岐が木島の2得点でリードするものの、京都は山瀬のパスのつもりが入ってしまったのと、大黒の技ありのとで追いついて、2-2の引き分けに終わったのではあります。 まあ讃岐は前線に木島を利用してのカウンターのみの攻め、京都はパターン化されたパス回し、ということで、第三者的には面白みに欠けるものではありましたか。 試合終了後はシャトルバスで。祭りの関係で、到着場所が駅より少し離れていたがために、予定していた列車には乗れなかったのではあります。
で岡山に戻れば、また雨。 結局、朝・昼・夜と岡山市内に居るときに限って雨に祟られた一日になってしまいましたとさ。
おまけ。JR岡山駅西口前にある、NHK岡山放送局も入る複合ビルのガラス面なのだが、羨ましい限り、という思いを抱かなければならないのが、少々寂しい。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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