カレンダー
プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2009年05月11日
昨日の試合については現地に行っていないので、携帯サイトの速報チェックだけが頼りであったのだが、概して準備が良すぎるとあれなのね、ということで。 つまり試合開始が4時だから、試合終了後に祝勝会用の買出しに出るのが億劫だからといって、先に用意してしまったことが第一の反省点なのではあった。 昨日の速報を追いながらの感想を書き出してみると、こんな感じではありまして。 *立て続けに得点したことについては、らしくなさ過ぎて、かえって信じられないようなもので。 *後半、PK失点後に追加点があっても、実は信じていなくて。 *2点差、というのが難しいんだよなあ、と思い始めて。 *ダニウソンの交代が早い時間帯であったのが、あれ? *何となく不安になってくると、速報が更新されない。 *で得点のみの画面に戻ってみればあっという間に追いつかれていて、あちゃちゃあ。 *まあ当然だが、負けたような引き分けではありました。 敢えてポジティブに見るとすれば、 *よく逆転されなかったものだ(これでされていれば、前節の逆で、それこそネタ供給チームの真骨頂になりかねなかったし)。 *カードを貰っていないのは、あとあといいことに繋がる(とすれば何故にあのPK?)。 *なんだかんだ言っても、ここまで8試合連続負けてはいない事実はある。 ということで展開そのものについては、勿論反省するにしても、あとあとまで引っ張らないことにします。
カードといえば、レベスタではI本氏が主審だったのだが、0で終了したのよね。果たしてこれは評価していいことなのか、たまたまなのか・・・。
2009年05月10日
昨日のメインは浜厚真でのプリンスリーグ。物好きにのこのこ出かけてきました。 午後の予定の関係で、コンサユースの試合は前半のみで辞したため、都合2.5試合観戦、でそのタイトル。ほか2試合もそれなりのカードだったから、無駄足ではあるまい。 *帯広北VS旭川実業 個々のレベルでは帯広がやや上かな、程度の感覚。そんなに差がなかったのだが、どちらも決定力に乏しい。 後半35分頃、帯広のCK連続3回というのがあったのだが、ここで決め切れなかったのが大きく響いた。逆に40分過ぎ頃に旭川が決めたのが決勝点となって終了。 帯広はここまで開幕3連敗というのは、ちょっと意外な感じではある。旭川もようやく初勝利だから、まあ誉められたものではないのだが。 *室蘭大谷VS北海 ここからは2試合を同時に見るから、結構大変なのではあったのだが。 先述の試合に比べると、見ている方としては面白かったか。 室蘭は開始早々の2・3分のところでうまく先制したから、そのままいくかといえばそうでもなくて。決め手を欠いた感じというのは明らかに北海か。レベル的にはそんなに差がないようだったので。 後半のいい時間帯で追加点を取った室蘭が3-0で勝利。 *登別大谷VSコンサドーレユースU-18 まあ圧倒的に攻めても悪いときのトップ並みに決まらなくて、前半0-0で終了したものだから、どんなものだったかと朝刊を見たら、後半5点入れて圧勝していたのね。まったく困ったものだ(苦笑)。 ちなみに登別は控え選手が鳴り物入りで応援していたのだが、使われている曲の半分がコンサのパクリというか、節回しが同じで歌詞が多少違う程度だから、妙な感じではありまして。 天候は晴れも、あの場所は風が抜けるから、見ている側はきつくて、ハーフタイムのたびにレンタカー車内で暖まることの繰り返しではありました。 それにしてもまあよくたくさん来るよなあ、というのが感想。帰る頃には満車状態ではなかったかね?
補足 *レンタカーだが、ナビがエンジン始動のたびに「運転がんばってね」って言うのが何とも。普通は「安全運転でね」とかだろう。運転はがんばるものか? *コンサユースの試合途中でふと横を見ると深川コーチが知り合いらしき人と会話中。コーチはベンチにいなくていいの? *帯広北の選手は全体に小粒な印象で、私よりも明らかに小さい選手が、まあうまかったりしたのだが、一方室蘭大谷の選手は全体に上背があり、この両者の対戦は見た目大人と子供の戦いに見えるかもしれない。 *登別大谷の応援で「我慢できない」が出てきたときに、内心ずっこけそうになったのは言うまでもない。
2009年05月01日
先日の投稿の続きみたいになるが、元選手のその後について、ちょっとまとめてみたくなった。 昨日宮の沢に現れたこの方は、退団の経緯が経緯だけに心配する向きは多分にあったのだが、何とか元気そうで。あくまでも家族サービスが主体であるところは微笑ましいのだが、いい加減サブタイトルを修正してほしい(苦笑)。 時々俎上するこの方ですが、通常はお子さんを連れて試合会場でお見かけします。で見過ごされがちですが、サポートシップスポンサー様でもありますので、このことはちゃんと強調しておきたい。 四国ではこの方が解説をしているのだが、そこに今シーズンから西谷がサイドピッチレポーターとしてスカパーに出ているようで。あいにく私はまだどんな喋りをしているのか聞いたことはないのだが、どうにも想像がつかない。 ちょっと真面目に見てみますと、今期J2リーグとJFLの波乱の(というと該当チームには申し訳ないが)主役を務めている監督がコンサOBというのは、偶然ではないような気がしている。 水戸の木山氏、高崎の後藤氏がそうなのだが、選手に特別な変化(水戸の方は宏太の加入という、まあ昔の同僚だった縁はあるが)がないにもかかわらずリーグ上位にいるのだから、これは監督の力が多分にあるのだろう。 現状微妙な位置にいる東京Vの高木氏も、かつては横浜FCをJ1に上げたのだから、コンサ所属経験選手は優秀者が多い、と勝手に決めてもいいのかもしれない。 さて明日は福岡です。またしても連敗中の相手ですが、勿論慢心はないでしょうから、大きな心配はしていません。 季候面でも違和感なく行けるのではないのでしょうか。
2009年04月28日
昨年までと違っていることを考えてみる。 1.CMの継続 過去はシーズン開始当初を除けば、まずそのあとに出てくることなどなかった(企画もので突発的に出てくることはあったが)。 今年はシーズンが始まっても継続している。 まあスカパーの方は以前もあったのだが、確かS局限定だったのが今は各局で見られるようだし。 HFC主体の方も継続されていて、特にラジオの方が唐突に出てきたりするから、これは時々驚く。 もう一つ見過ごせないのは、地元フリーペーパー「ふりっぱー」(webはこちら)。札幌市民ですと知っている人が多いでしょうが、5種類あるので必ずしも体裁が一致しないのでしょうが、先月の「白石・厚別」版の裏表紙はコンサのスケジュールが全面に出ていた。 広告だけでもなく、記事としても毎号1ページは割いているようで、初心者向けコーナーもあるのが、実は大事なのかもしれない、と思ったりもしている。 2.PVのこと どうも今年はやると勝敗に関係なく、何かが起こるようで(苦笑)。 それはともかく、一昨日のケースは初めてか。 2か所、というのもそうだし、札幌市外でも初だし。札幌の方も場所としては初だから、まあ結果共々記録的なものではありましたか。 昨年までは結構規制があったように記憶しているのだが、今年はゆるいのかね?それはともかくいろいろと試してみるのはいいことです。 3.ラジオ番組の増加 この4月からの民放FMの新番組でコーナーが出来ている。 一つはノースウエーブのこちら。22日に砂川が出たのだが、5月からは毎週水曜日の2時台にコーナーが出来るのが確定している。 もう一つはAIR-Gのこちら。こちらの方は1度聴いた感じでは、もっぱらユース中心の内容なので、その向きにはいいのかも。 どちらもMCが無知でない人であるのは心強いところであります。 そこにNHK-FMの木曜6時台に不定期に選手が出るスタイルは今年も健在ですか。ことFMに関しては実に充実した関与であるといえます。 4.OBも頑張る 今更ですが整理すると、 札大にコーチ派遣があり、 小樽FCにも関与し、 ノルブリッツ監督にも関与し、 と凄まじい勢いである。 共通しているのは、3チームともJFL入りを目標としていることで、これはコンサにとっても大事なこと。 何せ練習相手となると、今までは大学生中心で、いつも1人少なくて、本当のところどうなの、という感じもあったのだが、こうして他のチームのレベルアップがあれば、道内サッカー発展のためにも貢献できるのでしょう、と(そういえば、今年は昨年までのスタイルでないことに気付いた=試合日翌日には練習試合が組まれていましたからね)。
ついでに本日放送の「のんのん。」。 今日ついにゲストとして選手が出てきますが、監督のコーナーも考えてみれば過去には有り得なかったものですな。 何とかして新規層を捉えようとしている努力なのだと、考えるようにします。
2009年04月27日
昨日の日中は、帰省中(本来GWの休みは先なのだろうが、このご時世で早めに有給消化もさせられそれを兼ねて戻っている)の友人と、それこそノルベサの近くで会っていたのだが、勿論PVには出向いていません。 まあ寒々とした中戻りまして、さすがに耐えられずにストーブに火を入れなおして、試合中は携帯サイトとTV観戦者からのメールで想像することになります。 以下、その雑想。 *主審がI本氏であったことに対して、最近は落ち着いてきているらしいから、前節程の不安感はなかったのだが、結果前半途中まで昔のようになっていそうで。 *前半のエポックは西嶋の退場劇にあるのでしょうが、何とか無失点で乗り切れたことが、何とかなるのでは、の感じはしていました。 *まあ久しぶりの無失点だったことが、勝利もそうですが、結構大きかったりもします。前半の早いうちに10人になってしまったことは、先日の東京Vの世界最速退場劇を持ち出すまでもなく、案外意思統一を図りやすいのかもしれません。 *今朝になって、問題のシーンと得点シーンの映像を見ました。問題のシーン、最初のイエローは確かにどうかでしょうなあ。で得点シーンは何人DFを引き連れて(あるいは引きずって)いるのだ? *その映像を見たのは「朝6」ですが、公が負けたために微妙な導入だったのはどうよ。素直にやりなさい。 ジンクスというのはあまり考えるべきでない、というのが最近の感覚です。 ニッパツ(三ツ沢)にしても、対横浜FCにしても相性は良くないのが定説ですが、そんなのを気にしている状況ではないのでしょう。 この形(最初ぐずぐずで、後から良くなってくる)というのは、過去のシーズンにはなかったことですから、何とかものにしてほしいとの感想に至ったのではありました。
にしても、あの得点シーンは、以前にも似た感じ見たような気がするのだが。 確か三ツ沢では過去唯一の勝ち試合であった2006年のナイトゲーム、スローインが西谷で、ゴールが砂川だったように記憶しているのだが、どうなんでしょう?
2009年04月21日
いやあ変なものを買ったのではないのですよ。 何かといえば、昨日のスポーツ紙。4社分買ったのは、恐らくこのとき以来のはず。 勝利のあった翌日に1紙か2紙買うことはあるけど、4つとも揃えたのは、他の方のブログを見て興味が湧いたからでもあります。 ということで比較してみる。 ニッカン-1面公。唯一中2面使用で、総分量からしても公と大差ないのがうれしい。他紙にはない小ネタ付きなのもお得。 報知-1面巨人。地味目が多い本紙にしては派手な方か。 スポニチ-1面巨人。コンサは裏1面使用。まあこんなものでしょう。 道スポ-1面公。中を見ても地味すぎて一番がっかり。むしろ道新の方が1面にも出ていたし、中の方も扱いがいい。 結果、ニッカンがダントツでしたでしょうかね。 深夜2番組今朝チェックしましたが、鼻血付きはどうなんだ。収録だから何とでも出来たはずだが。 で浮かれるのも昨日のうちまで。 ああいうタイプのチームはむしろ特殊な方なのだから、これで単純に上昇とはいきますまい。 また兜の緒を締めなおして向かって欲しい。
そうそう昨日は選手とのボーリング企画もあったのだな。 携帯サイトで見ると、写真をあえてぼかしたのはなぜ?参加者への人権配慮ではないな・・・。うーん微妙。 (そういえば両名ともブログの更新が止まっているような・・・)。
2009年04月19日
「もう」なのか「まだ」なのか、第9節目というのはどのくらいの感じなのだろうか。 ここまでの各チームを見渡した場合、正直1チームを除いて順当に収まったような結果で推移している、と総評したとすれば、あながち大はずれでもあるまい(あえてその1チームのことについては触れない)。 個人的に1番感じているのが、今年加入した3チームの状況。ここまで波乱のないのも珍しい(対戦した某チームは苦戦しているが)。番狂わせ的な部分もなく、下位に低迷している。 まあ守りがそこそこ良いというのは、当然に失点が少なくなるが、攻撃もいまいちだから、まあそんなものだろうな感じに至る。 さて本日対戦するC大阪だが、昨年で言えば広島の状況に酷似していると言ってもいいのだろう。 ここまで負け無しで来ているのだけども、昨年の広島の初敗戦は7試合目だったから、それをすでに更新はしているのか。 だから昨年より凄い、ということにはならないのだろうが。 全体的な興味から言えば、どのチームが最初にC大阪に土をつけるのかということになるのだろうが、それが我がチームであることになる可能性が高いと勝手に決めています。 2年前の対戦では、最も相性の良かった相手だから、という部分もありますが、相手からしてみれば、そろそろあっても、と思っていてもおかしくない部分があるだろう、という根拠のないものではあるのだが。 いやまあ、結局のところの無理やりのこじ付けにも近いのだけれども、ともあれどんな形でもいいですから、半日後には笑顔でいたいものです。
2009年04月18日
昨日の朝10時台は、運良く野々村出演のラジオを聴けていたのだが、久しぶりのスタジオだったのね。 話としては、今週の2試合のこともあるのだが、むしろ「のんのん。」や小樽FC絡みの方が印象にあったくらいで。 携帯サイトのレポートによれば、大森が来て若手いじりをしていったようで(それにしても身内向けのこととはいえ「人見知りキャラからの脱却を図る」との見出しを写真につけるのはいかがと(誰かの解説は不要でしょう)。 で来週木曜の「朝6」では、ついに一発ギャグが電波に乗るのですね。 最近始まった番組やらコーナーを見ていると、今までにない感覚のものが出てきている。 確かに我々向きにはより専門的な方がいいのだろうが、新規顧客獲得のためには、新たな試みも必要なのだろう。 時間帯といい内容といい、微妙さはあるのだろけれども、長い目で見る必要があるのでしょう。 そうそうこのことにも触れないと。 次節の試合開催告知のCMがTV・ラジオ共に出ている。今までは開幕までは頻繁だったが、その後はTV中継する局以外で流れることはまずない。 これも画期的な部類に入るのであろう。 で次節はローカルでも中継があるのだが、その告知も今までない形だから、まあ営業努力的な部分は評価していかないといけないのでしょうねえ。
2009年04月16日
試合中の多くはkitaraでのコンサートに出向いていました。 クラシック専用ホールでは珍しいわけですが、特別に映画音楽が好きだからというよりは、出演者に興味があったものですから(と書くと、フルートかと思われるでしょうが、私の興味はギターの方)試合がアウエイであることを確認したうえでチケットを購入した次第。 スカパーなんぞ持っていないので、こうなるのですが。 客層がいつもと違う感じで、まあ私の周辺でもある意味人間観察上は面白い現象が発生していた。 私の隣の中高年氏は演目の半分以上睡眠状態。その隣の奥さんは途中でいきなり咳き込む(だからといって何かを飲んだりするのは違反行為なのだが)。通路挟んで隣の親父2人は関係があるのではなかったが、双方が演奏中にがさごそ双眼鏡を出したり。その後ろの親父は隣に女子高校生らしき人といたのだが、聞こえた会話から姪であるようで(私にも同年齢くらいの姪がいるけど、誘っても来ねえよなあ)。 等々、妙なことが気になっておりました。 問題はその後をどうするか。 通常であれば平日夜のコンサート終了後はまっすぐ帰るのですが、昨日の場合は展開次第ではそうしない予定でいまして。 携帯で試合進行状況を確認した上で、通常でないパターンの決行に至ります。 行き先はこちらの店。 普段一人で飲み屋に行くことなどないのですが、中島公園から携帯サイトを何度もリロードし、ひたすら祈りつつ、たまさか到着寸前で勝利を確認したところで入店した次第。 この時以来でいいのかね。 後はまあ2000円飲み放題で約1時間半ほどいました(なお開店7周年企画は本日まで)。 試合のダイジェストと、アフターゲームショーで全試合チェックして(まあ9試合は時間がかかるわなあ)。たんたんと。 たまにはこんなもいいでしょう、の夜でした。 いえスポンサー協力は大事なことです。
2年前同様に、サッカーに関心なさそうな一団がいたのですが、2年前のような面白い話はありませんでした。
2009年04月12日
昨日夕方、実家から父を室蘭宅まで送る際に、前節の試合の件で遠まわしながら、状態を聞かれる。 まあ何とも答えに窮するわけだが・・・。 いやあ各人それぞれに思うところがあるのだろうが、正直現段階でとやかく言ってみても空回りする感じにしかならないであろう。 いくら強弁したところで、現実はああなのだから、ひたすら耐えるよりない。 そろそろ歯がゆい思いだけはしたくないものだと考えるけど、絶対的な自信がないのも事実であり、何ともな気分ではあるのだが。 いやはや朝からこんなことではいかんのだが。
「歯がゆい」といえば、もう一つある。 今年のプリンスリーグなのだが、北海道サッカー協会HPでは未掲載なのだが、こちらに試合日程が出ている。 もう新規会場が出てくることがないから、どこかで一つチョイスすれば開幕以来連続観戦記録が達成できるのだが、今年は何度見ても苦戦必至である。 一番楽なはずの室蘭開催日にコンサのホームゲームがあるし、どうにも土・日の振り分け方が個人的にはよろしくない。 行けそうな時間帯には札幌以外だし、札幌の方は時間帯がうまくいかないし。 最終確定までにはもう少し調整が必要である。
2009年04月08日
個人的に感じているのは、楽天の4連勝ですかねえ。 勿論野球そのものについては、肩入れして見ることもなく、しかし勝手に情報はやってくるから、知らなくてもいいけど。 別段最初に公相手に3連勝して、ざまあ見ろ、などと言うこともないけど、しかし背景には公側に慢心があったのだろうな、くらいの感じはする。 評論家なんかは「春の椿事」などと言うのかもしれないのだろうが、過去を見ていれば別段フロックでもないだろうなあ、と感じるのは、Jリーグだって似たような部分があるのだから、大騒ぎして驚くことではない(それにしても今朝の「朝6」スタートはおだりすぎていて、見苦しかった)。冷静に分析すれば恐らく根拠が出てくると思われるけれども、それ以上の関心もないので止める。 JFLに目を転じてみれば、アルテ高崎が4節終了時点で2勝2分と好調である。関心がある向きには過去が万年最下位候補で、かろうじて(たまさかJ2加盟チームが出ていたおかげで)JFLに残っていたのが、今年は正直信じがたいくらいの大転換。 知ってのとおり、ここは今年からコンサOBの後藤氏が監督を務めているから、それなりの注意を払っているのだが、こうも変わるものなのかねえ?特段選手が変わったように(それ以前に知らない名前ばかりだし)も思えないのだが。 いやあこちらも侮れない。 これらのことを見て、あえて教訓めくことを言えば、単純に「思い込みは禁物」ということにでもなるのだろうか。 さて我がチームでありますが、某掲示板では相変わらず不毛の論議が続いてるようです。 個人的には評論家面して見切ったような言い方をするのだけは大嫌いなので、そこは無視するのですが、存外その手が多いのが困ったもので。 サポは半分経営者も同然なのですから、見切ることは経営放棄、すなわち「無責任」でしかないことくらいは、自覚して欲しいものです。
2009年04月06日
昨日の帰札に利用した中央バスは、東室蘭駅東口と東町ターミナルを経由したのが何とも新鮮ではありました。この迂回で5分くらい所要が伸びたようでしたが、大谷地着はさして変わらないというのが、どうなんでしょう。
北朝鮮からの飛翔体(公式発表はそうなんだな-って1回でちゃんと変換されないぞ)発射については、自身は地下鉄車内の頃でありましたか。 もっとニュースは派手か、と思っていたのだが、聴いていたNHK-FMはずっと通常放送だったのが、まあそれなりのことなのでしょう。 この件に関して、ミサイルか人工衛星かの問題について、ここでどうこう言うものではありませんが、仮に本当に人工衛星だとして(実際は軌道に乗っていないようだが)も、目的が歌を流すためって、その辺りがおかしいことに突っ込む向きはないようですなあ。
こんなことがあったから影に隠れてしまったようなのだが、大きい地震が続いていたのは見過ごせない。それも場所がまちまちで。 夕方5時の地震は、自宅ベットの上でかろうじて震度0.5くらいに感じたものだったが、その後九州でもあったのだから、本来はもっとニュースがあってもいいように感じるのだが。
ドームでは3連敗ですか。帰札のバスにはターミナルから2名の中高年親父が乗り合わせたのだが、動きから行くのが見えていた。果たして彼らはあの長時間に付き合ったのだろうか。
え?あの件に触れないのですかって?そりゃ意識的に避けたいことではありますよ。 けど、まあちょっと書いてみましょう。 歩いてサンピアザに行けないこともないのですが、あの場は苦手なのでパスです。まあ昨日の場合は充分修行の場になってしまったと思われますが、ゲストの選手からは何かコメントがあったのでしょうか。 私の方はテキスト速報で追っていたのですが、TV観戦者から動きが先にメールで来ます。いやはやあんなにメールが頻繁だなんて、過去最高ではないでしょうかね。 J1で柏が開幕から4引き分けの珍記録だそうですが、こちらはゲームキャプテンが都合4人いたのですよね。これも珍記録の部類でしょうか。 いやあ、ああなってしまうと、どんな言葉もないわけですが、どうなんでしょう、少なくとも誰か一人でも坊主頭にしてくれませんかね(若干1名無理だけど)。何か目に見える変わりようでも見てみないと、もやもやが取れません。
2009年04月04日
ここのところの好天続きは、ちょっともったいないくらいの気分でいます。 一気に春らしさが感じられる状態、ストーブ利用完全脱出まであともう少しでしょうか。 某所から動画サイトのこんなのに行き着いた。相変わらず元気そうで何より。個人的にはこの時見かけた以来ではあったのだが。 ツエーゲンの扱いは、地域リーグとはいえ結構なものなのだ、という感想が第一。 ビジュのキャリア上、コンサの名前が連呼されるのは、くすぐったい感じでもあり、味噌ラーメンはブラジル人の好みに近いのかと思ったりもしたわけで。 その流れでこんなのを見れば、そうかCM出演者では唯一の外国人なのだな、と思う一方で、JFAの移籍リストには日本人選手と同様の扱いだったから、不思議がることは無いのかとも思ったり。 最初のCMでは現在唯一の現役選手になり(現在他3名がクラッキ関係者と自動車運転教習所勤務だし)、次では台詞があり、というか見ようによってはシュールだし、まあ今ならこんなのは作れないだろうなあ、とか。 ついでに今年のは手抜きとしか思えないのだけれども、昨年まであった監督バージョンを置き換えてやったら、ギャグだなあと、改めて思う一方で、見てみたいのは私だけではありますまい。 昨日から何かのシーズン開幕があったらしいけれども、その前にあったオープン戦の映像でバックネット下の広告スペースに石屋製菓のものがあったから、まさかと思っていたら、昨日の道新朝刊の広告には堂々と公のスポンサーとして出していたのね。 正直がっかりしました。ここは浮気をしないと思っていましたから。 まあいいのだけれども。 と話がそれましたが、ともあれ実のところはそんな場合ではないのですがね。 ちょっと気分転換。早くすっきりしたい。
2009年04月03日
ネタに苦労しているのがミエミエですが。 最近各番組ともHPを用意していることが多いので、そちらもチェックしてみる。 なお当然ながら、すべてではなく、普段個人的に見ている範疇であることを了解されたい。 昨日始まった新番組については早速内容がアップされた。放送時間帯が早朝だから、見逃した向きは多いのだろうが、ここまで丁寧に載せられると、逆に言えば、見なくても済む感じもする。 一方この局では老舗の番組のほうもあるのだが、このザマである。先日リニューアルとか出ていて期待したが、何のことはない、スローガンの差し替えに過ぎないのか。情けない。 ラジオでは毎週金曜10時台に出て来るHBCの野々村出演番組のほうは、こちらで確認できる。最も見ての通り、掲載はあったりなかったり、ここ3週間分はでてきていない。勿論放送自体は毎週やっているので、この不定期のあったりなかったりする更新には少々やる気の問題を感じる。 でまあやはり一番しっかりしているのが、コンアシでしょうなあ。少なくとも予告があるだけまし。 ここが良いのは、番組担当者によるコラムがあること。誰かみたいに自慢話ではなく、勿論取材をした上での表現を含んだ上で、サポが気にしている部分への配慮が感じられる。 個人的にはこのくらいの内容が心地良いのだが、皆さんはどう思われますか。 番組そのものも短時間の割には常に濃くやっているので、賛同していただけるものと思いますが。
2009年04月02日
公式HPで予告どおり今朝から始まったわけです。 個人的には生視聴上ではベストなタイミングですから、難なく見ましたが、感想といえば、正直なところ「・・・・」ではあります。 掴みとしては2000年の大森唯一のゴールシーンが、まあ定番ではありましたが、そのほかにはイマイチ。たかだか5分程度なのに途中CMが挟まり(しかもその一つは公関連というのも微妙すぎる)という昨今の悪い番組作りの見本みたいなのはいけません。 正直今後の期待は薄いですし、わざわざ早朝から出させるほどのことかと。 中身の主体が録画であれば、そこに大森本人が生で要る必要はない。むしろそこにかかる費用を他に振り向けた方がずっとましでしょうなあ。 とはいえ何もないよりはいいのだろうが。 この際、というのが正しいかどうか、公式HP上でもコンサ関連番組の一覧を載せた方がいいのではないのでしょかねえ。某サイトには常にあるからそれでいいのだ、ではないのだが。
一方で月曜深夜にあった「Eスポ」が終了した。どうも見ている感じでは、代替番組はなさそうではある。 さてこの理由は何か。以前野々村がグアムキャンプ取材について「自費」を強調したのに対して、出演アナが公の方はあちら持ちであることに謀反した、ということではあるまい。単純に野々村のスケジュールは多忙だから、楽にはなったのだろうがねえ。 単純に言えば、元々この番組は月曜の「HANAテレビ」のコーナーの焼き直しであった。しかしこのたびの改編で、事実上の内容分離があって、コーナーそのものが消滅し、従ってこの番組なくなった、というのが筋なのだろうかねえ。 まあ、何とも残念なことではある(担当堀アナ司会で、「ほりっちFC」なる番組でも出来れば、サポ的には大変好ましいのだが)。
とはいえ他の局でも関連番組は多々残っているし、恐らく全国のJクラブの中ではダントツの数であるはずだから、贅沢は禁物なのだろうがねえ。
2009年03月17日
一昨日の夜は送別会もあって、通常よりも就寝が遅かったから、その分朝にしわ寄せが来るのだが、昨日の朝はそれほどではなくて。 むしろ今朝の方がしんどさを感じているのは、やはり加齢のせいかねえ?
今朝の一般紙スポーツ欄を見ていたら、いわゆる「秋春制」についての編集委員による署名記事があった。 タイトルの中に「しらける議論」というのを含んでいる。 お互いの主張を「公開討論会でも開いて」という主張は、まあいいとしても、基本的に理解されていない部分がある。 それは机上の論理にしか見えず、取りきれていない疲れを増幅させてくれる。 問題の部分は、こうである。 「降雪対策が整備できても、寒い季節に観客が足を運んでくれるか」というJリーグやクラブ側の声には、どこか違和感を持つ。入場料を取って試合を提供する側としてファンを信用していないようだし、客を手放さない努力や覚悟が見えてこない。 我々の戦いというのは、理不尽な論理をかます会長に対してがメインであるんだが、どうやらこの方も現場を知らないようで。 先日のNDスタのことを持ち出すまでもなく、こちらで言えば室蘭の12月で(いや似たことは10月でも3月でも起きたのだが)何度も体験した「天候との戦い」、こればかりは努力や覚悟だけでは克服しきれない。 確かに、好きな人間はどんなに悪天候でも応援に駆けつける。しかしかような天候下でどうすればその輪を広げられるというのか。人工太陽(by石崎監督)でも発明してくれるのですか。 まったくたまりませんな。 これだからマスゴミは・・・(以下ループするので省略)。
2009年03月16日
昨日の午後は、きたえーるにいてJBLのセミファイナル「日立VSパナソニック(サッカー的に無理に例えればレイソルVSガンバ)」の第2戦を観戦してきました。 観客に女性が多いように感じられたのは、恐らく日立にアイドル選手がいるかと思われます。 試合の方は第1・2ピリオドでパナソニックが20点以上引き離したので、これで決まりか、と思われたのが、第3ピリオドで日立が猛攻、7点差までに詰めたのですが、第4ピリオドで一進一退状況に陥りパナソニックが逃げ切り、1勝1敗となって、本日第3戦の実施に至った次第です。 まあ何と言いますか、結構微妙な空気ではありましたかねえ。 この試合の開始が3時ですから、昨日のコンサの試合については開始前に座席にいて携帯サイトで確認しながら、ということになります。 後半40分頃までスコアが動きませんでしたから、スコアレスドローで終わりかと思っていました。 でそういえば、J2リーグ上で29回目となる対戦、どちらも点が入らずに終わった試合はなかったような、と思い始めてリロードすると「鳥栖ゴール」の文字が見えたので、先制されたか、と思ったら下のほうに「札幌ゴール」の文字が。 先制してすぐ追いつかれたのね。何とも。まずは得点があってよかった。けど引き分けでおわるのかねえ。 でそのまま何もなく終わったかに見えたら、ロスタイムにキリノが決めて勝ったというではありませんか。 ふにゃふにゃになりました。 何か2年前の5月の東平尾を思い出したような感覚ですかね。 久しぶりの勝利が、ロスタイム得点によるものなんて、できすぎ。 それがいろいろ言われていたキリノによるものだから、本人もほっとしたでしょうね。何せ比較対象がダヴィになりますから。 最もダヴィは2戦目でも無得点でしたから、最初から凄かったわけではありません。長い目で見ましょう。 試合内容は良くなかったようですが、勝ち方としては最高でしょうから、とやかく言わんほうがいいでしょう。
先ほどデータを見直しましたら、確かにスコアレスドローの試合はありませんでしたなあ。 それよりも驚いたのが、鳥栖とはシーズン開幕かホーム開幕で当たっているケースが多いという事実。 2003・2004年以外の7シーズンが相当するのだが、実はそこで勝った試合の翌年はJ1、と断言したかったのですが、2006年だけは例外ですので、ちょっと引いてみて。 まあ少なくとも条件の一つはクリアしたとは言えますか。
夜に趣味関係の送別会があったので、多くの番組を予約しておいたのだが、帰宅後確認したら、NHKは6時台は勿論、8時台、10時台でもやっていたのね。しかも6時台はトップ扱いとは。
2009年03月13日
このブログ上で、コンサ・サッカー以外に出てくることが多いのが、札幌交響楽団・kitaraというところで。 私は札響の定期会員でもあることで、ちょっと共通する事項を無理やり見つけて並べてみようかと。 *ソフト先行型 本拠地としている札幌ドーム・kitaraはともに後にできていますなあ。ついでに運営会社・事務局の所在地も同じ場所にある。 *道新が絡む 運営母体(HFC社長、札響では事務局長)のトップは道新出身。 *若者を育てるのが得意 コンサにおいては、山瀬・今野、直近ではダヴィ等、無名クラスの人材を代表クラスにまで持っていくのには定評があるところは言うまでもない。 札響においては、団員云々(まあ中で育てて外に高く売るのが目的ではないから)よりも定期などの公演で競演するソリストの人選に将来有望と思われる人を呼ぶことで定評がある(ちなみに今月の定期は両日とも全席完売なのだが、理由はソリストに神尾真由子を呼んでいるからなのは明白なのだが、彼女がチャイコフスキーコンクールで優勝する以前に競演しているのだから、この点は先見の明があるとも言える)。 そうそう現在首席客演指揮者であるラドミル・エリシュカ氏も最近では国内で名を知られるようになったけれども、先鞭をつけたのも札響である。 *監督がトップクラス 札響の音楽監督・正指揮者はサッカー界に例えればS級というのがいいのか、日本代表クラスというのか、ともあれ贅沢な陣容。コンサにおいてもそう比喩することは誇張ではないと思うのだが(歴代の中では疑問符が付く人もいたがあえて触れない)、どんなものでしょう。 とまあ多少にも無理がある感じですが、雰囲気は掴めましたでしょうかね。 個人的には双方に対する共通する基本姿勢として「参加し育てる」という意識があります。 ちょっと上から目線ぽいですが、本心は何もせずに外からの無理解な立場で発言するのではなく、可能な限り入り込んで一緒に成長しましょう的なもの、と言えばご理解いただけますでしょうか。
2009年03月12日
取り立ててのネタがないので、開幕戦からの想像をまだまだ引っ張ってみる。 タイトルにしてみたのは、過去2年との比較で、大雑把な差でしょうか。 結果が良いとか悪いかとかではなくて。 単純に「わかりやすい」。 内容を分析した場合に、良い部分も問題点も見えやすい、とでも言いましょうか。 それは容易に顕在化することですから、まあ共有もしやすいでしょう。 恐らくそれはスタッフ・選手の間だけではなく、見る側にとっても受け止めやすいとでも言うのか。 過去は正直試合後の監督のコメントを見ていても、どこか評論家的でもあり、内容も自分が抱いた部分と乖離することは多々あって(一番わかりいいのがベンチ入りのメンバーだったり、交代選手の謎だったりしていた)。結果、モヤモヤばかりが累積するというのが正しいのでしょうか。 よって近づくことが出来ない。 それに比べると、今年は明らかに意図が見える。 その上で、監督は覚悟を求め、サポーターの力が必要であることを殊更に強調する。 いやあ、チームを作り上げていくのに、協力を求められていることって、冷静に見ても過去にあったのだろうか、とすら感じて。 今までは、正直出てきたものを観賞する程度。参加と言うよりは、各々の自己満足で帰結していた感じからすると、今年はぜんぜん違う。 一緒に作り上げていくとでも言うのでしょうか、そんな気構えになっております。
でここで、また例の「秋春制」を思う。 様々な受け止めがあるでしょうが、会長の発言には少なくとも「一緒に作り上げていこう」という意思は見えない。 そもそも興行なのですから、観衆不在で成立するものでないという、根本的な部分が抜けているのが第一。 更にスポーツ観戦は、一方的に与えられるものだけではないと考える昨今、少なくとも一人の独善的な主張は見苦しいだけですなあ。
2009年03月11日
クリスチャンになったわけではありません。 Jリーグの秋春制移行問題については、チェアマンがとりあえず「ノー」の見解を示したかと思ったら、会長の方がまた変に頑張っている模様で。 まったく「往生際が悪い」とはこのことを言うのだろうが、昨日の宮の沢を見たとしても同じ事を言えるのだろうか。 今年初めての宮の沢での練習は、急激な積雪で途中切り上げになったとのこと。 冬に試合・練習をすることの難しさは、降雪・低温もあるが、昨日のような急激な天候の変化も加わることで。いやあ5分先は何が起きるか判らない、くらいなことも想定する必要がある。 従って、どうしても冬にやりたいのであれば、施設面にかかる諸費用だけでなく、ピンポイントで気象予報できる人的補償もしてもらわないと、やっていけませんな。 今日午前中に宮の沢でやったあとに熊本移動とのことだが、果たして無事に練習できるのか?
一昨日、退社後にシースペースに出向いて、ファンクラブ会員向けとシーズンシート購入者向け双方の品を受け取ってきた。 こちらは普段札幌にいるから、試合当日に受け取る必要もないし(実際遠方からの来場観戦者は、凄まじい光景を目撃したとの報告であった)、また別々に出向くよりは1回で済むからの理由で。 で現在丸井今井南館5階は、シーズン柄か高校の制服販売が巾を利かせている関係で、スペースに余裕がない。 事務局受付前に、onちゃんグッズがあるというのは、さすがにどうかではあるのだが。 こちらもまた一時期とはいえ、洗礼を受けているというこじ付けではあります。
ちなみに制服云々で言えば、札幌第一高校の指定体操着がフェニックス様のようで。こういうのは、サポとして単純にうれしかったりする。
2009年03月10日
開幕戦の映像は、いちよう敗戦ですから当日中に録画再生もすることなくHDDの中にあるままです。 で深夜3番組含めて今朝までに解説付きで、確認した次第。 少し冷静になりました。 昨日は少し仙台を悪く言い過ぎたようです。まあ見えないところは、現場では多分にありますからね。 紙上も含めて、概ね好意的なのは想定内でしょう。しかし最後は結果ですから、単純に一喜一憂すべき時期ではありません。 いろいろチェックした中で、一番の驚きがS局でしたでしょうか。 たまさか帰宅時に偶然チャンネルが合わさった「どさんこ」のなかで取り上げられていたとは。それも正直気持ち悪いくらい好意的に。何かあったのか(そういえば、戦評ブログとしては有名な某サイトでも、あとは結果だけとこちらも極めて好意的だったなあ)。 で深夜の「ぞっこん」だ。 第一もって時間が長い。 上里がゲストで出たこともあるのだろうが、かつて藤田が出たときには刺身のツマにすらなっていなかったのに、扱いが丁寧(最もかつては「好きですサッポロ」の応援CDを出したアナは相変わらずで使えなかったが)なのに、正直変節すら感じましたよ。 いや何処まで続くのか。公の方がシーズンインしたら、また元の木阿弥にだけはならんで下さいな。 もう一つ、いろいろな形で監督の映像は見かけるのだが、結構カメラ目線なのね。これが今とっても気になっています(苦笑)。
石屋製菓のコンサ応援バージョンのCMをご覧になった方も多いと思われますが、正直見事なまでの「手抜き」ですなあ。 で監督のカメラ目線過多を見ていて、昨年までのあの前監督バージョンのCMを重ねてみたら、噴出してしまいそうになりました。 いやあ、あれやったら単純にパロディですよ(でも面白そう)。誰か細工してくれませんかねえ・・・(目から星がたくさん出てくるイメージで)。
2009年03月08日
今朝も暴風で目が覚めました。 昨日の室蘭は概ね晴も、時折短時間吹雪がありまして。風はずっと強いまま。よく白鳥大橋が通行止めにならなかったものではありました。 さて、ふと疑問に思ったのがタイトルにあること。 過去は殆どなかったのではないかと、あれこれ調べてみた結果が次のようなことでありました。 *旧JFL時代は2度とも日曜日も、両方ともアウエイ。 *Jリーグ加盟後では、99・00・02年が日曜日。これもすべてアウエイ。 *ホームで開幕戦を行ったのは、過去03・04年のみ。 従って、ホームでの開幕戦が日曜日で迎えるのは初めてということになります。 だから、どうだでもないのでしょうが。 もう一つ気になるところは、ドーム開幕戦の成績ですが、承知の通り過去7回あって、勝ったのは07年の1回だけ。この年J1昇格したことを考えると、現時点ではドーム初戦勝利はJ1昇格確率100%ということになりますが、勿論そんなことを持ち出すのでもないだろう。 過去はいろいろジンクスを出しては気にしていたような気がします。 今年は不思議とそんなことを考えることがありませんね。別に根拠の無い自信があるからではありません。やってみなければ判らないのが勝負ですからね。 ここまでは始まるまでのちょっとしたお遊び。ここからが真剣勝負です。心してかかっていきましょう。
それにしても、昨日の結果はどうなんだろう。 J1はやたら点が入り、J2は2試合とはいえ両方ともスコアレスドロー。 まあ今日は少なくともJ2チックな傾向にはならないような気がしますが、どうなるでしょう。
2009年03月05日
1.開幕戦での来場者300万人目確実企画だけども、まあ恐らく過去最高でしょうなあ。これが一人に行くのですか。実数的には4500人目辺りというのが難しいところでしょうか。狙うのであればあまり早く行く必要がないし。まあ狙いませんけど。 2.箕輪がブログを始めたとか。あのー、そのー、正直想像がつかない雰囲気なのですが。 3.一挙になぞが解けたというのが、このこと。 早くから噂は経っていたし、JFAの移籍リストから「引退」で名前が消えていたし、それなのに公式発表がない。 一方で育成部スタッフの公式リリースもなかなか出てこないし。 結果がこういうことだったのですね(ついでながら寮監がGKコーチ兼任というのは、どうなのかなあ、とも思ったりして)。 いやあ大変喜ばしいことです。OBがこうしてかかわりの場をもてることもそうなのですが、道内にはコンサの次に来るチームが育たっていない。 ノルブリッツは確かに別格だけども、JFL入りを目指すにはあまりにも寂しい現状。昨年、これが出てきたときから、期待は大きかったのですが、そこにコンサも絡んでいるあたりが、またすばらしい。 常日頃、練習試合の相手のレベルについては、考えさせられる部分があったので、早く身になって貢献してもらいたいものであります。
ところで、池内の件はこれでスッキリしたけど、最新の移籍リストを見ると、吉瀬も引退で公示されている。こちらのコンサHP上での正式発表はいつになるやら。 で残るのは鄭一人になったけど、現状上田以外はすべて引退というのが、何ともな感じではあります。 こちらもようやく正式発表。
2009年03月03日
昨日の天候は「晴れ時々吹雪」というのが適切なのか、油断のならぬ感じではありました。これだから冬の天候は怖い。こういうのをやはり会長に見てもらわないと(苦笑)。 昨日の公式ブログを散見してたら日曜日の宮の沢のピッチが青々としているのを何人かの方がアップされていたが、昨日仕事途中で横を車で通ったら、また1面真っ白になっていて、これまた難しさを感じさせる光景ではありました(こういうのも会長に見てもらいたい)。 で開幕まで1週間を切って、周辺もなんかあわただしくなってきた気配のような昨日ではありました。 一番の驚きはいわゆる「ラジオジャック」的なものでしょうか。 まさか各番組で応援何たらをやるとは、想像もしておりませんでした。 基本的にラジオは人よりは多く聴くほうですが、普段は個人的にプログラミングしていますので、毎朝改めてラジオ欄のチェックをしません。 ところが、昨朝ブログの中にそれらしきことをやる記述が。 朝刊を出勤途中の地下鉄内で読んでいますので、改めて見てみると、確かにいろいろ出ている。 勿論すべてを聴くことなど出来ませんが、立場上外に出ますので、その際にチェックしてみると、結構恥ずかしいものですなあ。 特に11時台は車で長時間移動中でしたので、全編確認できましたが、これはなかなかにきつい。いやサポ的には判りやすいのだけれども、一般の人にはどれだけ伝わったか。確かに熱意だけは相当なものだろうと想像できるものの、用語的にはかなり解説が必要ではないのか、というのが感想。 事前に公式HPで出せないのか、とも考えたのだが、むしろ一般向けPRとすれば、なくてもいいのか、とは思ったのだが。 その他にもたくさん。 *道新と各スポーツ紙に載ったという全面広告。オールカラーでは相当な広告費だろう、という懐心配が先にたつのが悲しい性だが。 *昼の定例地域FMに社長が出演したのは、某所で出てきて内容も把握できたのだが、これは事前告知が欲しかったな。確かに限定的なPRだけれども。まあこちらのほどの覚悟も判るということで。 そして深夜3番組は三者三様で最近では珍しく甲乙付けがたいですか(まあFの論調の暗さだけは変わりようがないが)。 にしても時間帯かぶりまくりは、まあ個々の局の事情とはいえ、せっかくドーレくんが出演したというのに、時間帯でかぶっているのはまずいだろう。 ドールズもお疲れ様でしたが、こうして見てみると、まだまだやれることは多いのだろうけれどもね。 で昨日は練習オフだから、何もないかと思いきやいろいろ出てきたのだが(実のところ、公式HPよりもJ's GOALの方が先に出ていたのはどうかと感じたけど)、その中でこれは衝撃的ではありました。 あの曲が入場の際に流れるようになって相当の年月が経っていますが、今までここに至らなかったのが不思議なところではあります。 ともあれ、HFCの「変わります(by全面広告)」の現れとして、まずは評価の部分でしょう。
2009年03月02日
妙なタイトルですが(苦笑)。 いやあ早いものです。一週間後には第1節の結果が出ていて、観戦記を書いている日なのですから。 3月の声を聞いたせいか、昨日の晴れ具合は、本当に春を感じさせてくれるものではありました。 で何を書きたいかと言えば、最近の露出具合についての報告。 テレビ・ラジオではこんな感じ。 *スカパーのものはようやく昨日見かけた。センスは昨年より良いかもしれない。 *監督出演の「無頼放談」はまだ見ていない(諸般の事情により録画のみ)。にしても何故3回に分けているのか。3回目は第1節終了後だが。 *一昨日床屋に行っていまして、9時半過ぎの地震もそこで体感していたのだが、そこではair-gをかけていた。で10時前だったか、開幕告知のCMが流れて、これも初耳。 *STVラジオでは「北海道大好き」というのをやっている。こればかりは何時出てくるか想像がつかないのだが、最近のは石崎監督バージョン。約30秒という結構な長さ。聴けた人は運がいいとなりますように。私は今のところ2回遭遇。 今日からはパネル展示があるのでしたっけ。まあこの告知にしても、本体の方が遅いのがどうかではあるのだが。 こうして少しずつ出てくるのはいいけど、駅前通の街灯につけるフラッグタイプのスペースは1ヶ月以上先のことについてのものだから、こういうのを見るとやりきれないか。
そうそう今朝の「朝6」では昨日の練習試合の映像が出ていたんですなあ。これは予想外。何せ局が局だからね。まあついで扱いはいつものことで気にしないけど。 それと明日発売の「北海道ウオーカー」にも開幕戦の記事があるのだが、その前のページに「サッポロ飲料」の広告があって、リボンちゃんもコンサを応援する旨が載っている。確か「サッポロ飲料」の方は、正式にスポンサーではなかったような気がするのだが、これは新たな展開を予想していいことなのだろうか。
2009年02月27日
まだまだ沖縄ネタ引っ張ります(苦笑)。 その前に、今朝のスポーツ関連でうれしいのは、ノルディック世界選手権複合団体での金メダルであろう。勿論優勝はうれしいのだが、それよりも普段関心もない、WBCとか野球のキャンプとかを押しのける勢いがあることだから、単純にそのことがいいわけで。 1990年代前半はジャンプで差をつけて逃げ切るパターンで隆盛を極めたのだが、例によってあちらの都合でルール改正になって低迷。 そこから、今度はジャンプ5位からの逆転(最もタイム差は20数秒だが)という、今までの逆パターンだからこれまでの努力には頭が下がる思いがする。 これでまたルール改正などしたら、まったく好き勝手なものだ、となるのだろうが、ともあれ、この件は素直に喜びたい。 さて本題に戻る。 沖縄での試合日の翌日に地元2紙を購入して一通り目を通したのだが、特徴的な部分があった。 WBCのメンバー発表もあったが、そちらは白黒で地味な扱いだったのだが、一番のメインは「おきなわマラソン」。両紙とも1面を含め何面をも割いて出ている。今年で17回目を迎える市民マラソンだが、1万人を超える規模はさすがに迫力がある。私もたまたまレンタカー運転中にそのコースの反対側を走行したのだが、応援の方も結構賑やかで、扱いの大きさはなるほどである。 スポーツ面で巾を利かせているのはどこか。 サッカー的にはJFLのFC琉球や地域リーグの沖縄かりゆしFC(今年は関=こりん星人のいとこの方の加入があったのだが、背番号10はピンとこない)があるのだが、今はシーズン前で出てこない。 まあPSMは地元選手活躍の記事を中心に双方ともカラー写真付きでであったのだが、沖縄タイムスの方が大きかったのは、琉球放送主催と関係があるのだろう(ちなみに新聞社と放送局の関係を言えば、琉球新報と沖縄テレビが系列だから、名前で行けば逆になるのだと覚えるのが宜しいかと)。 で今一番の大きい扱いはバスケットボール。bjリーグは12チームが東西のカンファレンスに分かれてリーグ戦をしている最中だが、沖縄のチームは現在西のカンファレンス1位。当日も地元で試合があって勝利しており、写真も記事も一番扱いが大きい。このあたりはJFLの頃のコンサを感じないでもないが、果たしてどうだろうか。
2009年02月19日
別段私のブログを見てそうなったのではないのだろうが、昨日呈した疑問の回答が出てきたようで。 *スケジュールポスターにあった、リンク表示はこういうことでしたか。なるほど、これであればよりわかり易く伝わるのであろう。 こうなったということは、当然に第2弾以降もあるのだろうが、まあポスターの方も同時に、ということは難しいだろうね。 *ポスターサポーターもやるのですね。例年と違うのは、写真送付の不要と引き換えの招待券廃止でありますか。個人的には賛成です。招待券はあるには越したことがないのでしょうが、他での施策で割引券があったり、招待券があったりしていますから、ここでなくてもいい。というか招待試合が一方的に指定されてくるから、それはそれで使いにくかったりしましたからね。 昨日の携帯サイトにはここでも紹介されていたものが、写真付きで出ていて。余程気に入っていると見られるのは結構なことです。恐らく動画でも見られる素材になっていくはずです。 さて世の中のスポーツニュースの中心は、WBCキャンプのようですが、まったく食指が動かないのは本音です。
2009年02月18日
地下鉄東西線には昨日から掲出開始となりました。 いつもの場所であります(その場所にあったレラカムイのは何処へ行ったのか・・・)。 今年は1選手をクローズアップする方法らしい。 それも「エピソード1(実際は英語表記)」とするあたり、なにやらスターウォーズチックでもあるのだが、これはもしかしたら月毎に変えるという布石なのかどうかは判らない(通常であれば、前後期2種類しか出ませんからね)。 でこれに派生して感じたこと。 *おっきい文字もあるが、あれが今年のスローガンにはならないだろうなあ。 *試合開始時刻表示には、時計盤の見た目のものもある。以前もあったのだが、そのときはなぜか皆同じ時刻を指していてまるで意味がなかったのだが、今回のはちゃんと役目を果たしている。 *意識的かどうか、「J2」の文字が見当たらない。 チケット販売開始が2/21からだから、このタイミングでの掲出開始なのだろうが、公式HPの方は、昨日まで「3/21」だったのはいただけない(どうやって買うの)-現在は修正されています。 にしても日程発表が例年になく遅かったから、余裕がありませんな。 さて今年も「ポスターサポーター」の募集はあるのでしょうか。 例年と違って施策が変更されている部分が多いので、どうなるかはわかりませんが。
2009年02月10日
深夜3番組の比較をすれば、E>F>「ぞ」の順かなあと。 どう見てもの野々村取材(というより石井任せ)と帰国風景を出したのが秀逸でしょう。 Fと「ぞ」では練習試合映像が出たけど、双方同じ画像ということは、HFC提供と考えた方がいいでしょう。 新戦力紹介でこれまた双方キリノを出していたけど、まあ印象は真面目なんですな。元日本代表解説者あたりはこの辺を心配したりするのでしょうが、むしろカラーとしてそういう性格の選手を選んでいる、というのが正しいでしょう。 まああとは懸念材料の一つであったクライトンが、無事合流したことを確認できたのが何よりではあります。
さてキャンプ情報といえば、この時期連日見たくなくても一般のニュースの中でも出てくるから、嫌でも目にするのだが、今更ながら考えてみるに、サッカーと野球では取り上げ方に差がある感じで。 野球といえば、まずは個なんですなあ。誰それがどうした、が中心で、チームとしてどうなのか、はまずない。 サッカーでいえば、個々人で何かないわけではないが、新戦力中心に紹介はあったとしても偏ることは少ない。むしろ全体の雰囲気を伝える方がメインなのであって、やはりチームがどうなっているかが先。 両者を比較すると、明らかにサッカーの方が正常な気がするのだが、いかがでしょうか。 いや確かにヒーロー不在が人気の翳りを呼んでいる、との批判はわからないでもないけれども、それは団体競技を見るにあたっては、基本ではないだろうと考えます。
それにしてもこの写真には驚きましたなあ。明らかに昨年までの反動が来ている(苦笑)。 いや確かに実際にこの目で練習や試合を見てみないと評価できないにしても、雰囲気だけは明らかに過去最高レベルでしょうなあ。
2009年02月08日
まあやはりこの時期は、遠征計画を立てるのが楽しいわけではあります。 昨年との比較で言えば、やはり上京機会が著しく減ってしまうのだなあ、というのがそもそもの前提として、J1とJ2の差として実感させられます。 全体の日程を眺めてるとき、ある程度の特徴も見出せると言いましょうか。 ちょっと思いつくままに書き出してみる。 *公とのバッティング具合 例年に比べて少ない印象がある。11/8の会場が未定であるのは、日本シリーズの絡みであり、それを除いたとしても、ホームで同一開催日になるのは4回。うち1回はこちらが函館(で相手がなぜか釧路)の時であり、もう1回はこちらがデイマッチで、相手がナイトゲームだから実質重ならないので、同じ時間帯で厚別・ドームが重なるのが2度しかない。それも平日ではなく週末のゲームだから、あの大雨の平日徳島戦(6-0の大勝)のようなことはない。 *地方開催の妙 例年室蘭・函館開催は春先というのが定番なのだが、今年はない。でよく見るとハッピーマンディ絡みのところにあるから、札幌からだと単なる往復だけでなくついでの観光が可能である点は、結構ポイントかもしれない。しかも公がどちらも札幌で試合をしていないことは、例年比でも良いことではないのか。 *日曜開催の多さ 全試合の半分以上である26試合。しかも3・4月は土曜の試合がない。 極端なのは月別で見てもあったりして、7月は毎週末土曜日にホームゲームがあり、8月のアウエイはすべて日曜日だったり、9月は土曜日の試合がない、とかまあまあ凄まじい。今年はJ2発足11年目だが、開始当初の原則J2は日曜開催だったことを彷彿とさせてくれる。 てな感じで、今朝も茶を濁しました。 グアムキャンプももう少しで終わり。長いと思っていたのに、早いものですなあ。
カレンダー
プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索