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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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2023 ルヴァン杯 グループステージ第6節 磐田戦

2023年06月19日

まあ、そういうもんですよ、で片づけたい感じではあるのかね。
ジャッジ面で言いたいことはあるにせよ、勝てない理由ははっきりしているし。


よほどのことがない限り突破はできる状態であったから、そんなに落胆はなかったのではあるけど、そうね課題多く出てくるのはマイナスではない。

最小限の目標はトータルで達成しているからね。


他のことの方が多い昨日ではあったけれども、それはきょうはなし。

いやあやはり日曜のナイトゲームは堪える。
今は個人的にバタバタしているし。

ちょっと冴えなさすぎる。


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04:41

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第103回 天皇杯 2回戦 相模原戦

2023年06月08日

予報通りというか、試合中やはり雨に当たってしまって。
ただ風もほとんどなく、寒くもなくであれば、観戦上の問題も少なかったと。


相模原の試合といえば、昨年のホーム最終戦を途中まで見て辞したわけだが、あの時は結構な強風で、入りも少なく寂しい試合ではあったと。

メンバーを見ても今回はほぼ様変わりしているのがよく判る。

天皇杯初戦は難しいというのは昔からあって、前半スコアレスのときは、またやらかしかねないかなという不安があったものだが、終わってみればクリーンシートでの完勝でいいんでしょうな。

最も大量点に慣れている我々からすれば、3点では物足りず、無失点に慣れていないという妙な感じではあったのだがね。


取り敢えずは何となく良かったんじゃないんですかね、くらいの感じで。

いや勝利の割には相手のレベル云々の前に、少々気乗り薄いまま。

けれども正直このくらいの観衆でまったりするのもたまには悪くないかなくらいのだったりしたのではある。


post by akira37

04:41

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2023 第16節 柏戦

2023年06月04日

こんな疲労困憊になるような試合は、たまにはいいのかもしれないけれども、そうそうあってもきついなというわけで。

試合後投宿後、一人バカ騒ぎ予定も、そんなにできなかったわけではある。


思えば、「乱れ」についていえば、朝からあったわけで。

空港までもエアポートは、一本後にしていたらやばかったレベルになったし。
飛行機の便も乱れる、着いてからも私はモノレールで問題なかったけれども、京急は乱れていたらしいし、最後柏までの常磐線は前日の雨の影響を受けて酷いのは1時間以上遅れとか、とにかく来た列車に乗るしかない無ダイヤぶりではあったと。

そして久しぶりの日立台は遠かった。こんなに歩かさったけ?

そうそうスタメン発表もなかなか来なくて、何かアクシデントでもあったかと睨んだのだが、面子上の問題ではなかったようで。

ユニの部分であったらしいのが影響した?


試合は最初の得点からして、大量得点の予感はあったわけだが、まさかのバカ試合になるとは。

いや監督の言うように、もっと点は取れたはずだろうし、一方で失点には不運もあったし、相手GKが妙に当たっていたから、しんどい展開もありなのかねと。

それでも最後の最後にあんな結末を目前で見られたのは、来た甲斐があったということでしょう。

色々書けばキリがないけれども、疲れました。

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05:03

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2023 第15節 名古屋戦

2023年05月28日

端的に言えば、開始早々に試合終了でもいいんだろうがね。
勿論それだけではあれ何で、もう少し書く。


負け惜しみみたいになる、というか、本当に負け惜しみだろうけれども、第三者がフラットに試合を見たら、どんな感想になるのだろうかと。

確かに勝負に徹すれば、あの展開はありだろうけれども、正直名古屋のやり口はつまらない。

エンターテイメントに見れば、面白さという部分で、はるかにうちの方が上回るだろうと。

わくわくする、何が起こるか判らない、という部分では圧倒的でしょう。

勿論そんなのは何の慰めにもならないのも理解しているけれども。


ところで久々に不調の朝ではある、

昨日は試合後kitaraに向かって札響の定期を聴いていたのだが、明らかに体調が厳しくて。

メインはブラームスの「ドイツ・レクイエム」。いやあ圧巻でした。けれどもキツキツで。

今日午後1時からもあるので、気になった方は行くことをお勧めします。

私自身は少し養生しないと厳しいですが。


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05:00

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2023 ルヴァン杯 グループステージ第5節 横浜FM戦

2023年05月25日

まあ珍しく話材が多い試合になったとでもいうのか。

勿論うちの深井、相手の宮市の復帰というのが垣根を超えた状況になることは予定調和ではあったけれども、まさか開始早々にあんなことが起きてしまうなんて。

いつどんな時でも怪我人の発生は見ていて辛い。それに対するうちの最初の反応は拙かったし、揶揄を制したのはまずまずだったということで。


恐らくは、想定内でことは進められたのだろうと推測する。

前半はとにかく無失点で耐える。
後半は主力投入で一気に攻勢をかける。

通常HTで3人交代ともなれば、「怒りの」となりそうではあるのだが、そうではない。
思い切ったものだとは感じたけれどもね。


うちにしてみれば、色々な部分で収穫が多かったのではないのか?

勿論ルヴァン杯内でのGS突破は大事なことだけれども、京都戦でまた発生してしまった怪我人を補う部分でもね。

明後日すぐにまた試合がやってくるけれども、何とかなりそうな感じはしてきているわなあ。


そんなんで今朝はきつい。

昨夜10時に帰宅して、そこからすぐに眠れるわけもなく、布団に入ってからも30分以上は悶々としていたからね。

しんどいけれども、いい励みにはなりましたな。


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04:41

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2023 第14節 京都戦

2023年05月20日

かつて「金Jナイト」ゲームは、圧倒的に弱いチームなのではあった。
しかしそのジンクスも昨年のC大阪戦で払拭したから、もう関係ないし、で臨んでいたのではある。
 
で終わってみれば、まあ順位通りの結果であったという雑な総評でもいいのだろう。
正直そうなるだろうにしても、これだけ強い勝ち方になるとはね。


最近はバカスカ点を取っているから、2得点でも「たった」という感じになってしまうのではあるが。

かつてのうちであれば、同点にされた後はずるずるということで、逆転されたりどうにか同点で終わってしまうのだろうがね今はそうは思わない。

いやはや随分と変わったことよ。


ただねえ、怪我人だけはこちらだけの力ではないからね、負傷交代だらけというのは本当にしんどい。

昨日の主審についていえば、変な判定はなかったにしても、危ない場面が見えていない、ジャッジに関与できていないのはきついね。

本当、こればかりはどうにもこうにもなんでね。
今日以降負傷のリリースが出ないことを祈るしかない。


それにしてもシャットルバスのない、夜7時半キックオフの試合はしんどいね。
帰宅した時点で、既に普段の就寝時刻を過ぎているのだから。

まあ勝てばなんだかんだで祝宴モードになるから、1時間くらいは起きているけれどもね。

当然今朝はしんどいけれども、今日はほかの試合を高みの見物できるのは幸いでしょう。


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05:04

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2023 第12節 FC東京戦

2023年05月07日

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あまり試合関係の写真を撮る方ではないのだけれども、これは記録に残したいよね、という感じでの勢いで。

まああまり多くを語る感じにはならない。

前節と違って、嵌りすぎるとこうも違うのかと。

いや相手のチームのレベルを考えれば、本来こんな大差にはならないのだろうし。


ただまあ、日程の綾みたいのはあるのだろうな。
相手にしてみれば中2日での福岡→札幌の連続アウエイ、うちは連続ホームだしな。

ある意味公がドームを使わなくなった恩恵みたいのも多分にあるのだろう。
けれども来週週中に試合があるわけでもないから、日曜の試合でも問題なかっただろうに。

ともあれ無駄に余計なことを考えるのは、余裕があるから。
今夜もそうだし、今週も機嫌よく行けるだろうし。


正直予想外に集客があった感じ。
前節の試合結果や、今節は公がホームで試合しているから、苦戦する気がしたのだが。

もう一つ、前節菅野が欠場したのは謎のままになってしまったな。
まあ急に何らかの事情があったのだろうくらいか。本来なら本人の誕生日でもあったのだから、何としても無理はしないでみたいな展開か。


試合内容のことよりも他の話が多くなるのは、勝利故のことで。

今日はまずは高みの見物で機嫌よく行けそうか。ちょっと飲み過ぎてだるい朝だけれども。



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04:15

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2023 第11節 鹿島戦

2023年05月04日

まあ、ポイントは前半の前半に集約されたということか。

うちにしてみれば、青木の2度の決定機が実らず痛めて交代、相手にしてみればミスを確実に決めてそれが決勝点だったと。

後はねえ、何とも煮え切らないままに終わってしまって。

福岡戦の時とは別のモヤモヤが残ってしまったのではある。


ところで私は現在東京の投宿先にて書いているのだが、それは今日明日の用件のためであって。

詳細は明日記載の予定だが、昨夜上京する際の搭乗でまさかの事態が起きたのだな。

実のところ大型連休中ということもあって、パートナー様の飛行機よりも安い他社の便を選んだゆえの結果ではあるのだが、そういうことなのかと思ったのではある。

空港内は結構鹿島サポも見られて、そのまま観光に向かわないのものだなと。

チェックインして一通りTLを見て、ふと横を見れば見覚えある人の姿が。
おもむろにノートPCを取り出し、見始めたのがどうやらドームの試合。
背広にあるバッジが鹿島のエンブレムのもので。もしや・・・。

そう、鹿島の監督であった。

その後選手たちもゾロゾロきたから、同じ便になることは判ったわけだが、やはり到着が遅くなるとしても、その日のうちに帰宅させるのね。

にしても飛行機会社の選択が意外過ぎて、ちょっと驚いたというのが真相か。

まあ最寄りの空港は茨城空港になるから、その方が移動は楽なのだろうが、いかんせん当時中に戻るには便がないのだな。

なお監督の荷物としては、カバンのほかにかなり大きめの「白い恋人」の袋があったことは記載しておきましょう。売上貢献ありがとうございました。


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05:17

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2023 第9節 福岡戦

2023年04月24日

当然、なかなかに書きにくいことではある。

正直なところ、好スタートがかえって不安を予想させてしまったようなところがあって。
まあ前半のうちに3点目が入っていれば、あんなことにはならなかったとは考える。


勿論後半早々の失点の形が悪すぎて不安が増大したわけだが、まさかあのような展開が待っているだなんてだれが想像したか。

あのスーパーゴール未遂からのPKなんて珍しい、なんて思っていたらその後の名古屋-湘南戦でも似たようなことがあったのだとか。いやはや。

あのときのVARは妙だった。見せるべきなのはその場面なのに、室内ばかりで肝心な場面が出てこない。こりゃ何?とまずはもやる。

そのあとまたVAR介入があって、退場確認中→退場なしで??となって。

ゴニが再三痛んでいるのに無視され続け、最後はそのまま担架に乗せられて退場になったのに何もしない。

主審がコントロールできぬままに監督とベンチに居た荒野にイエローが出てしまうなんていう、まあ後味の悪さはどう表現しようか。


まあいろいろな擁護・批判がある中で、一番の問題は審判が悪い意味で目立ったことで。

コントロールできない様はあまりにもしんどい。

そんなのは自チームに有利か不利か以前の問題でしょう。

審判の在り方については、ジャッジリプレイで取り上げることとは別に問題にした方がいい感じではありましたなあ。


うーん、モヤモヤ。


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04:41

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2023 ルヴァン杯 グループステージ第4節 鳥栖戦

2023年04月20日

いやあ語りたいことが多い試合というのは、そうそうないわけで。
そこに居合わせた幸せが総評になるのかな。
平日の夜、シャトルバスがないというのは帰宅が遅くなるからしんどい気分になりそうなものだけれども、勿論そんなのは吹き飛んだわけではある。


まずはスパチョーク。
家族が初来日した試合で、公式戦初ゴールなんてそうそうできるものではない。
2点とも難しいぞ。

菅の体力はどこから来るのだろう。
全得点に絡み、中3日で90分フル出場。そしてまた中3日で次のリーグ戦にも何食わぬ顔で出てくるのだろう。

ミランのゴールには皆が口を揃えたのだな。
「報われた」と。
ベンチ入りして出場なくても鼓舞する様を見てきたからね。あの献身性はなかなか見られないよ。

駒井とルーカスは、まあ本調子でないのはよく判ったし、途中交代も当然の予定だったろうに。


大伍が前半のうちに負傷交代に出てきたのが西野でちょっと驚いて。
このような形で出て長い間試合に臨むなんて初めてじゃないのかね?

でそつなく目立たなく。

最も試合後ゴール裏挨拶で目立つも滑ったようだったとか。


そんなことであって。夜はいいだけ乱れて。
今日はまだ木曜日なんですけど。

そして勿論大事なのは次のリーグ戦なんでね。
昨年は無残な負け方をしただけに、この調子を活かさないとね。


post by akira37

04:41

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2023 第7節 C大阪戦

2023年04月10日

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今年は1月から毎月道外に出向いており、今月についてはこの機会にとなったのが、実のところ初アウエイ観戦ではあった。

まあ理由としては改装後初という部分、しかしこの場所での観戦で勝利を見た記憶があったかどうか怪しいということもあって。

写真を見て判るように、今回はゴール裏ではなく、コロナ禍後では初の自由席、ここはバクスタのアウエイ寄りに「ミックス」があるからそこからの観戦にしたわけである。
故に周囲には結構コンササポもいるし、得点シーン、勝利の瞬間は遠慮なく喜んでいたのではあります。


試合そのもの感想から言えば、基本安心感は大きい、というかあちらさんのバックパスはやはり苦し紛れだしな。

VAR判定でPKになったシーンは遠目ではあったけれども、明らかに足がボールに先に行っていたから誤判定の自信はある。
まあ結果勝利したからあまり騒がないけれども。

そして失点後にすぐに2度とも取り返したことが勝因でしょうな。
随分大人な試合運びができた印象があります。


ということで久しぶりに夜は一人祝勝会で盛り上がったのだけれども、そのことは改めて。



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04:41

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2023 第6節 川崎戦

2023年04月02日

まあね、試合そのものの総括は、「自滅」でいいんだろうが。

うちの得点は美しいものばかりだったけれども、失点はダサいものばかりで、差し引きマイナスではやりきれないんだと。

素人目にはたくさん点が入るだけは面白いんだろうがねえ、やり場のない気分は多分に。


といくことで、今回は試合内容以外の部分を。

初めてお出迎え企画に当選して参加して。
声出し自由、撮影自由もSNS等アップ禁止なので、ここで映したものは出せないわけだが、ちょっとかい摘んで。

集合場所から秘密の狭い階段を下りていくと、あっけなく選手入り口部分に着くと。
当日はバスの到着がいつもより遅めだった模様。なのでその前の部分の方が面白く。
放送関係者がうろつく、GMも登場したり、ハイジもドールズも見かけたし。
ドーレくんはエレベーターを待つ間、盛んにポーズをとってファンサービスに専念しているし。

肝心の選手入場にかかわるのは2分以内で終わるわけだが、試合前故に多くは表情が固い。
なかなかにこの企画は難しい面があるように感じた次第。


ということでモヤモヤしたまま終了。

これは試合内容もさることながら、TL上の老害サポの反応に対してもでもあって、なかなかに気分が晴れませんな。


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05:11

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2023 第4節 横浜FM戦

2023年03月13日

まあ端的に言えば、GKの差が勝敗を分けたという総評なんだろう。

先制点はソンユンが起点だったし、金子が相手GKを交わした時点で勝負あっただったし。
2点目は、もうやらかしを予測していた時点で決まったようなもので。


そういえば相手GKは昨年アウエイG大阪戦の時に見ていて。
あの時は大当たりしで、結果スコアレスドローということになってしまったのだが、一方で本来は、という部分の記憶もあって。

だから申し訳ないけれども、昨日の試合結果はそんなに驚くことでもなかったと。

TLを見ていても珍しく殆ど好評という感じで。

こういうのも珍しい。


そして帰宅後は一人祝勝会ではあったのだけれども、久しぶりの「北の勝」は相当効いてしまって、疲れ果て方が半端なかった。

故に今朝はヘロヘロではあるけれども、勿論勝利後の朝ではあるから、気分が悪いわけではなく。

久しぶりに機嫌よく一週間が過ごせそうだ。


肝心なのは昨日の勝利を次に続けて行けなければならないこと。

この経験をこの先も生かしてこその評価になるんでしょうなあ。


post by akira37

04:41

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2023 第2節 神戸戦

2023年02月26日

まあいつもであれば、敗戦後はいいところ探しをしようとするのだけれども、今回は辛かった。
大方の異論がないレベルであろう、それが徒労になってしまう。
ほぼまんべんなく、どの選手にもいいところなく、本当にしんどい。


いろんな背景があるだろうし、やり方に文句を言う人が多数なんだろうがねえ。
ただそれで逃げてはいけないのだろうしねえ。

いやはやどうにも。
語るに困るのは、また困る。

自身も迷走が多くて無駄歩きばっかりだったし、今朝はモヤモヤしたまま。
疲れが取れないというのとも違う。


ちっとも観戦記にならんな。

承知の通り、公が出て行って駅もドームの在り方もだいぶ変わっていたのが一番のニュースになっているのか。

まあそんなところ。

はあ。


post by akira37

05:05

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2022 第34節 清水戦

2022年11月06日

ほとほと疲れました。
そして、過去のいろんな試合を思い起させるような展開にもなっていたのではあったのだな。


試合全体を見れば、それこそホーム厚別での川崎戦のような点の取り合いであり、後半さっくり逆転された場面はホーム福岡戦の再現かと思わせてくれたり。

まあ失点の部分は、GKが非常事態下にあって、想定されていたことでもあったから驚きもなかったけれども、結果勝てたのは補強がズバリだったということか。

加えて8月末に出されたお言葉の後の8試合の成績を見れば、5勝2分1敗というどこの強豪なのかというくらいのもので。

改めて驚くことでもあったのだな。


今回初めて対戦相手を直接J2送りにする試合に立ち会ったのだけれども、これで思い出すのが2002年の最終戦ではあって。

あの時も点の取り合いということで。ただその時はうちは既にJ2降格決定後、相手も事実上決まっていたような状態からではあったからね、ちょっと違うのか。


ちょっと散漫な書き方だけれども、他の思うような部分はまた改めて。


post by akira37

05:02

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2022 第32節 福岡戦

2022年10月09日

正直に言えば、そんなに驚くことではなかったのである。

そもそもが怪我人多発でメンバーがスクランブル状態だった上に、前半のうちに駒井が負傷退場してしまった時点で、この展開は起こりうるであることは想像に難くなかったもので。


後半は完全に押されてしまい、緊急事態を回避するどころか、傷口を広げる一方で、まああっという間の逆転劇も、らしいといえばらしいというか。

ともあれすんなりとはいかんですなあ。


昨日は室蘭起点ででの往復というスタイル。

ゆえに朝5時過ぎには出かけて、室蘭宅には買い物を含めて夜8時過ぎという形ではあったと。

当然に夜は盛り上がることなく終了となった次第。

以上。


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05:19

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2022 第31節 川崎戦

2022年10月02日

リベンジ達成。

いやあHP上で煽りが凄すぎて、どうしたものかと思ってはいたのだから、事前の表現も個人的には大人しめではあったのよね。


別に勝ったから言えるのではないけれども、いつもと違って行けそうな感じはあったのね。

何の根拠があったわけでもないけれども。


25年前の試合と同じスコア、ただし今回は延長なし。
現地ではずっと治療の様子を見ていたから、後半のアディショナルタイムが何分かはわからなかったけれども、帰宅後確認すれば12分だったのか。

事実上延長したのと変わらないのだなと。

一試合で数試合分の体験なんてそうそうできるものではないけれども、まあまあ勝てば何とでもなるもので、疲労感なんて吹っ飛ぶものだなと。


そうか、アウエイとの対戦での差を言えば、メンバーが変わった分の差が大きかったのか。

相手にしてみれば、いつものうちへの攻撃スタイル通りにいかなかったということなんだろうね。

あとは当然に声出しの力、これは外せない。最終番の一体感はちょっと半端ない正解だったからね。


ともあれこれでまた機嫌よく一週間過ごせるのだと。

勿論慢心せず次に向かうだけ。


post by akira37

05:13

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2022 第29節 磐田戦

2022年09月12日

試合前、いくつかの懸念はあったのである。

3年前のホームでの対戦では、うちが勝てば相手に引導を渡せたはずなのに久しぶりにドームのリーグ戦で敗戦だったということ。

前日のJ1リーグ8試合は、すべてホームチームが勝利または引き分けだったこと。

観衆はすべての会場で1万人を超えていたこと。

結果は承知のとおりである。何より。
観衆も9会場の中でも最低にならなかった点でも良かったと。


まあ終わってみれば圧勝も不思議ではなく。

これで通算成績が五分になったとかであるのだが、相手の過去の栄光を知る老害サポとしては信じられない。

まあ変わり目の現場を知っているものとしては不思議ではないが、ここまで長引くものなのだなあ、という感じもあって。


大勝ではあったけれども、もっと点が取れただろうというのは共通認識で。

VAR取り消しあり、オフサイドあり、ポスト直撃あり等々。

8-0であっても不思議ではなかったくらい。

贅沢を言えるくらいでちょうどいいのか。


そしてもう一つの観点はGKなんだろうな。
やはり他と比べても見劣りがする。
これがスーパーな、だったらもう少し得点は少なかっただろうし。


まずは一息。

次節も中継あり、今度は全国放送か。

場所は未勝利のままなのでね、その点のジンクス崩しもあるけれども、あまり力を入れないくらいでちょうどいいのかな。


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04:41

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2022 第28節 C大阪戦

2022年09月03日

昨日の投稿が結構弱気だったのには理由がある。

うちは金曜ナイトゲームにとことん弱い。
過去の戦績を見れば、J2時代も含め1勝もしていない。
更に19時半キックオフの試合だと、3試合のみだけれども全敗。

対C大阪戦という観点で見れば、札幌ドームでのJ1においては未勝利。

加えて仕事でSTV吉川アナ来場となれば、更に勝率が悪くなる(過去1勝だったけ)。


そんな前提ではあったのだが。

不安は更に増長するわけだ。
こと前半はちっともいいところが見られない。
むしろ相手の決定不足で救われている感じ、よく無失点で済んだくらいで。
そういい時でも得点できないうちみたいだ。

ん?これってもしかして?

しかし後半もあの時間で失点してしまうと、流石に魂が消え入れそうになったもので。

誰しも残り10分で逆転勝ちするなんて想像ができなかったはずだ。


詰まるところ、補強大成功ということになるんだろうが、その分従来のパターンに染まってないから、とも言えるわけで。

だから相手にしてみればうちのセオリーから外れての混乱が逆転勝ちの要因の一つになったのかもしれない。

まあ勝てば何とでも言えるわけで。
勿論それですべてが解決したわけでもなく。
けれども今後のためには大きいわけだから、まずは昨夜だけは喜びましょう、と私にしては羽目を外した夜にはなっていたのでした。


勝ち点は減らないし、経験値は蓄積されるのだから、不思議の勝ちでも今後への効果になれば幸い。


post by akira37

05:18

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2022 第26節 鳥栖戦

2022年08月21日

まあどう書いたらいいものやら。

印象に残るのがブーイングでは何ともだろうし。


前半リードも1点だけでは不安、というのが的中してしまうことの悲しさ。

そして前節に続いて、つまらないサッカーをする相手に負けてしまうことのやりきれなさ。

うちの課題は、体力配分と応用問題適応力ということになるのかな。


TL上もあれかな、もう罵詈雑言を超えてしまって、半分諦めの境地でもあったのだろう。

他力本願的な部分は、とりあえず夜の試合結果がうちのしてはそこそこであってかと。


さてどうする。

今日予定されていたエリートリーグは急遽中止になってしまったし、次節は10月に延期されているから2週間開くし。

劇的なことを望むのがきついのは、何ともな朝である。


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05:35

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2022 第25節 神戸戦

2022年08月14日

正直試合後のほうがきつかった。

TL上に流れる罵詈雑言は、過去最高レベルの酷さで。
そりゃ所詮呟きだから自由だけれども、見せられたものには堪らない。

そして思う。あんたそんなに偉いのかね?


結果に特に驚く要素はなかった。

イニエスタがいれば、苦労が別にあっても、もう少しやりようがあったのかもしれない。

しかし正直あんなつまんないやり口では、どうにもうちには分が悪い。
終盤とて、どうして臨機応変にできないかのということはあるだろうが、それができれば苦労はしない。そうそう簡単に長年染みついている習慣なんてそう簡単に変えられないのは、言っているあなた自身の生活習慣を振り返ってからにしてほしい、くらいにイラつきはある。


いたずらに卑下しすぎるのもどうかなのですね。

一番知っているのは現場なのだから、いたずらに講釈ばかり垂れるのだけはたまらなかった、というのが感想かな。


post by akira37

03:34

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2022 第23節 名古屋戦

2022年07月31日

ネガティヴに言い出せばキリがないと考える。

ええ後半アディショナルタイムに追いつけたことをポジティブに考えたほうが健康的になるだろう、でいいんではないのか?


実のところ、周囲の光景はネガティヴ野郎が多くて。
試合中に聞かされるほうはたまらない。

チームの云々を言う前に、てめえらの成長しない姿勢を改善するのが先ではないのか?


バクスタアウエイ寄りには、京都の高校サッカー部が修学旅行で観戦に来ていた模様で。

この暑さの中、彼らの目にはどのように映ったであろうか。


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05:09

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2022 第21節 鹿島戦

2022年07月11日

まあ最低限のノルマは達成したというところか。

勿論相手の不調具合、ことFW不足からすれば、十分勝機はあったのだろうけれども、こちらとしても似た事情なのでね、イーブンは妥当でしょう。

まずは無失点というところは、何よりも良かったことで。

加えて、試合中でのけが人もなく、退場者もなく、PKもなく、というこれまでの異常具合が回避できただけでも大きいと。

この先は週中の試合が3か月以上先までない予定だから、まずは正常に戻ることだけですな。


当日MCのグッチーは無敗を誇っていたわけだが、そもそもがリーグ戦でのホームはここまで1敗しかしていなかったのだから、特に驚くことではない。

ただそんなゲン担ぎでも本人MCの無敗記録が継続できたことは、朗報なので今後もよろしくではありますな。


post by akira37

04:41

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2022 第19節 京都戦

2022年07月03日

今年もアウエイ観戦で勝利に恵まれない。
約2か月ぶりの伊丹利用で乗り込んで、まあ最後が最後だったから、等々力の時とはまた別の徒労感があったのだけれども、なかなかにメンタルはきつい。
そりゃ試合後の車内混雑度合いは似たようなものだったから、宿までの道程は下車後特にきつきつだったと。


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ハイハイ歓迎スタイルは過去一かな。地元の熱心さが伝わる。

スタジアムとしては、過去最高レベルの環境。
最寄駅からの近さでは、鳥栖を凌ぐレベルだし。
造りはパナスタを一回り小さくした印象、ただしヴィジョンに関してはちんけではなく。

ということで、物議をかもしたDOGSO退場ではあったのだが、レアなメンバー表示状態を載せておく。

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今回の座席はバクスタにしたのだが、メイン側のヴィジョンでは見てわかるように時計の表示がないのが惜しい(反対側にはある)。


試合内容に戻れば、最後失点する前までは、事故でもない限り負けないだろうくらいには見ていたのだけれどもね、よりによってあんな形での失点はつらい。

実際退場者を出したのはどちらなのかくらい、圧倒していましたからね、本当に惜しいことしきりなわけです。

そりゃDAZNで安全な場所で見ている分には、文句たらたらがTLに並んだわけだけれども、現地で見ていた分にはそこまで言えるのかよ気分なわけだ。


とはいえ、負けは負けで、またすぐ中3日でアウエイが続くというのは、メンタル的にきついけれども、乗り越えるしかないか。



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05:06

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2022 第18節 G大阪戦

2022年06月27日

試合が終わった直後の感想は「ホッとした」ではある。

ここまでリーグ戦3連敗、平均失点5というあり得ない状況からの試合だからね、出かける服装一つにしても気を使い過ぎて、結局無難だったし。


解説が聴けるサービスというのがあったから、試してみればどうやらDAZNの音声そのままで。

解説がO森K作でなくとよかったと感じた人多数のはず。

最も付き合いは前半のみ、まあ適格ではあったけれども、シュート数で圧倒しても決まらないというのは縁起ではないのでね、後半は避けたような感じで。

不安のもう一つは、こういうイベント的な試合の結果が過去良くない、今回は無料招待という仕掛けで2万人以上入った、ということでもプレッシャーはどうだったのか、という部分で。

両GKが復活戦、勝つ活躍した部分は試合が閉まって良かったのだけれどもね、結果報われたゴールでクリーンシートが何よりでした。


勿論帰宅後は一人大宴会だったのだが、疲れ方半端なく、ちょっと横になっただけなのに結構寝入ってしまったようなことで、未だに乱れたままではある。

それでも現金なものだから、今週の活力にはなるんだろうな。


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04:41

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2022 第17節 川崎戦

2022年06月19日

そりゃあねえ、あんな試合からの道程はしんどかったですよ。
雨は止まないし、細い道に人は溢れるし。


ええ、2度リードしたところまでは良かったのですよ。

けど天敵登場から暗雲が(天気は試合前から雨だったけれども)。そしたらあんなスーパーゴールを決められて、またか!と。

そして最後の10分ほどはもう地獄にいる気分でしかなくて。

なしてそうなる、といつもの過ちとで、それまでの85分は何だったのか、とすらなって。

いや惜しい場面があっても、安易なミス連発では慰めようもなく。

まだまだ時間がかかるのでしょうかねえ?


やり場のなさにうなだれる。


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05:04

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天皇杯 2回戦 桐蔭横浜大学戦

2022年06月09日

いろんな意味で大きな試合になってしまった感じはある。

まあ前半0-2で折り返したときは、いつもの天皇杯初戦で驚きも何もなくて。
そりゃスタメンを見れば、そのくらいの覚悟は当然にあったのだがね。


ハーフタイムに最初7人でやっていたのが、いきなり3人になって、もしや怒りの4人替えをするのか、と思っていたら本当にやって。

追いついた時には、ひたすら残業にならぬことを祈っていて。
いや実際日没後は寒さ募るわけで。

アディショナルタイム突入寸前にGX18のミスから失点して、ああ残業はないのかと帰る準備をしていたら、第4審が持つボードの数字が当初3だったのが4に変わったのだな。

これが運命の分かれ道だった、と。

あとは放り込み大作戦で、結果終了間際に追いついて、結局残業になって。


まあね、ここまで来たら勝たないと。しかしPK戦になったら嫌だなあと考え始めていたところで勝ち越しミドル炸裂。ついに逆転。

その後は正直追いつかれそうな空気はなくて終了。

残業したかいがあったものの、寒さ耐えられず早々に退散。温まることに専念したのではありました。


何せ相手はJ3チームに大勝して代表になったわけで。
実際J内定者が複数いるのだから、下手な実業団チームよりはやりにくい。

それで手を焼いたわけだけれども、終わってみれば「2-0は危険なスコア」を体感させられてよかったのではないのかね、と勝ったから言えるわけだが。


うちにとって大きいというのは、ここまで公式戦3連敗、大量失点中というところからの脱出。

3失点は余計と言えるけれども、後半アディショナルタイムに追いついて、試合結果も逆転というのは意味がある。

MC担当の栗谷氏にしても、ずっと担当試合の結果が芳しくない状態だったから、天皇杯は中立対応も、本人的にもホッとしたのではないかと想像する。

この先明後日にはルヴァン杯の試合があるけれども、難しく考えないでいけばいいではないでしょうかねえ。
勿論厳しいけれども、可能性が0でない以上は捨てるとか言わないほうがいい。


個人的にもしんどい日々だけれども、こんな結果に遭遇できれば少しは救いになるというものです。



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04:41

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2022 ルヴァン杯 ノックアウトステージ 第1戦 広島戦

2022年06月05日

疲労感より徒労感。

まああまり多くを語りたくはありませんな。

あまり考え過ぎるとしんどくなるので、止めておく。

以上。


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05:12

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2022 第15節 柏戦

2022年05月26日

元より中2日で怪我人多数という中での試合ではある。
ある程度の覚悟は事前にあっても、まさか試合開始早々に退場者が出るまでは想定外で。

もうそうなれば、見ているほうもしんどい。
いや直接ピッチ上にいるわけでもないのに、疲労度はいつも以上あったように感じる。
実際帰宅後は疲労困憊で寝つきがよろしくなかった。
そして朝もではある。


そりゃあ自業自得の一言で片づけることもできるのかもしれないけれどもね。

こうなりゃ振り返りそのもの虚しくなるからしない。

それでいい。

まあ青木のゴールとルーカスのスタミナを見られただけで良しとしなければ。


昨日はHBCの平日夜中継で、新聞の番組欄は縦読みだけならず、うちの道内出身在籍選手名を盛り込むという、前代未聞の挑戦があって。

その部分だけでも表彰ものだろうと。

そんな褒め方でもしないとやってられない。


あと個人的には久しぶりにサッポロビール様での当たりがあって。

クラシック6缶パックを土産にできたわけだが、当然に引き換えに行くには遠回りになるし、試合の疲労感はあるし、なかなかにしんどい気分ではありましたかね。


それにしてもこんな日程を組んだ人には文句を言いたい気分。

少なくとも週中に試合があるときは、その前の試合間隔が特段の理由がない限り同じにしないと。

こればかりは切望したいね。


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04:41

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2022 ルヴァン杯 グループステージ 第6節 鳥栖戦

2022年05月19日

別な意味で疲れたというか。

特に前半はもどかしいばかりで。で最後まで滑りまくるし。
いつもより多めに水を撒いています、風には見えなかったのだがね、その滑り芸の競演は何だったのか。


まあ意外な効果というのか、洞耶のゴールもそうだったけれども、大伍がそのまま交替でFWの位置にいたのが一番のハイライトだったかね?

最もその前から裕樹や大八がFWの位置にいた場面はあったから、特段驚かなったけれども。


でまあこれで4年連続グループステージ突破で、何か常連入りみたいのがこそばゆい。

今年は前節が他から見ればあり得ない展開で負けてしまったがゆえに、うちのいるグループだけ最終節まで全チームに突破の可能性が残ったわけだけれども、最終の得失点差の部分を見れば異様。

他は順位通りに得失点差も多い順なのに、うちのグループだけ1位突破のチームが唯一の得失点差がマイナスということになって。

これも見たことのない風景か?


ということで来月前半も忙しい日程になりましたとさ。


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04:41

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