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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2021年10月21日
選挙に関してもう少し。 タイトルにある内容で2つ付け加えたい。
一つは、投票終了直後から始まる特番について。 あのね、終わった後に分析されても無意味なのよ。 本来はそこですべきことは、投票前でないと判断の基準にならないの。 後だしじゃんけんでもっともらしいことを言われても無駄なのだから、いい加減ショーアップするようなスタイルは止めるべき。 けど、やるんだろうな、その愚を。
もう一つは、獲得議席予測というもの。 これはこれでミスリードしかねない。 昨日も某局での調査という数字が出てきたけれども。 まあその予測に?な部分があるにせよ、これを見て行動を変える人は必ず出てくるのだから、止めるべきことの一つである。
昨日事務所で仕事中に、某候補者の選挙カーが近くに来たのではあるが、自身の選挙区とは違うのでね、何とも虚しさを感じるのよね。 大音声の名前連呼は大嫌いなのでね、また忸怩たる気分に陥る。 今日の予報も一日中雨で気温も2桁にならずというのを見ると、輪をかけて鬱になりそう。
2021年10月20日
昨日衆議院議員選挙が公示されたことを受けてのテーマではあるが、まずお断りしておくのは特段自身が特定政党の回し者ではないということではある。
私の最初の投票体験は、1983年4月の統一地方選であった。 親元を離れての大学3年時のことである。 知らない土地で地方議会にかかわるのはハードルが高い。けれども棄権はしなかった。初めて政治に関与できることの嬉しさの方が上回っていたのだな。 国政選挙となると、その年の夏の参議院議員選挙でこちらはより真剣に。 以後一度も欠かしたこと無く現在に至っている。
よく「選びたい人がいない」ことを理由に行かない話をきくのであるが、なんとも勿体ない話である。 いや選挙たるもの「ベスト」の選択ではない。まず自身の考え方と100%一致する候補はまずいない。 であればより近い「ベター」の選択をすればいいのであって、ベストでないことで忌避よりはずっとましなことである。 現在は2票投じられるのだから、別々の政党でもいいわけで、とにかく行かない理由を先にするのは問題であろう。
今回の選挙では、若手芸能人を中心に投票を促す映像が出回っている。 投票率というのが必ず出てくるのだが、年代別にも出されて、若い世代に行くほど低い傾向がある。 これはまずい話で、政治家というのは自分に投票してくれた層を大事にするから、低い部分については行き届かない。 これからを担う世代が割を食うのは問題なのだから、この世代が頑張らないと。 だから今回の動きは歓迎すべきことだし、これで関心が高まることを期待したい。
現在は「期日前投票」の制度がある。できて以来、個人的にはもっぱら利用している。それは通常の投票所まで結構歩くからというのもあるのだが、好きな時に空いた時間に行けるというのが大きいか。 ともあれどんな事情があれ、こういう機会を逃すのはくどいが勿体ない。
何もしない輩に限って偉そうなことを言うのも問題なのよ。 関与できる権利があるのに放棄するのは無責任だし、出た結果に文句も言えないはずで。 ここまでダラダラ長々書くのも、強い危機感があるからなのよ。
こういうコロナ禍のこともあるし、より強い気持ちで主張した次第。
2021年10月19日
いやあ、まあね個人的には結構しんどい状態なわけですよ。 と書けるくらいだから、深刻でもないのだけれども、しかしこういうのは精神的には堪える部分があって。 奥歯に物が挟まるような表現は、今はまだ表面化するには不能な状態ではあるからにしてなので、意味不明と捉えられようが致し方ない状況。
それに加えて、今日からの憂鬱は、選挙が始まることによることで。 少なくとも名前の連呼という愚は、そろそろ何とかならないものかと都度感じる部分で。 それは少なくともマイナス材料にしか、自分にとってはならない。
そうね、思いっきり力を出すのは障害が多いのかな。 何ともモヤモヤは続くばかりで。
2021年10月16日
本来であれば、この時間に部屋にいる予定ではなかったのである。 詳細を語るには、まだ事情が許さないので伏せるけれども、ともあれそれゆえにゆっくりしてしまっている。
まあこの先は不安が待ち構えているのだけれどもね、その結果次第で行動が大変化するという、まあ何とも言えないことにはなっている。 いつかは来ることだとはいえども、いざ近づくと落ち着かない。
天候も落ち着かず、この先は寒くなるとなれば、体調面も気がかり。 健康にも留意しつつ進む。
2021年10月15日
衆議院が解散した。 昨日の午後1時過ぎは、たまさか会社の車の中にいたものだから、ラジオでその様子を聴いていたのではあった。 こういうご時世でも、「万歳」の発声があるのね。自粛しないんだ。 そしていつも感じる。これで失職するというのに喜んでいる様というのは、まことに「おめでたいこと」でしかない。
予定調和で進んでいるからだろう、その前からすでに街中には選挙用ポスター掲示板の設置が見られて。 ことはバタバタと進んで、月末には投票日だなんていうのは、単純に拙速すぎることではある。
そうそうマスコミには予め言っておきたいけれども、投票「終了後」に分析するのは止めてほしい。そんな後だしじゃんけんみたいなものは、本来の仕事ではないだろう。 ちゃんとした判断ができるように、事前に情報提供してほしいものだけれども、期待は薄いよな。 まあこちらとしては流されずに自分の目で確かめていくよりないか。
2021年10月14日
ここのところ朝が異常に早い日々で。 いや夜中に何度も目が覚めた挙句に耐え切れず、というような展開。 当然に昼夕方就寝前と反動があって、ろくなことにはなっていない。
なんでも今日午後には衆議院は解散する予定なんだとか。 その時間帯に放送が予定されいるようだし。 けどそんなもんなの? 開けと言っても開かず、開いたかと思ったらこれだもんな。 政治思想云々の前に、そんなに休んでばかりいて恥ずかしくないのかと考えないのかね? 多くの人々がコロナ禍で苦しんでいるのに、国会議員は仕事もせずに収入は保証されているなんておかしいだろう。 日当制にした方が、我々の苦しみを少しは理解できるんでないのかとも考えるのだが。
コロナ禍といえば、昨今出てくる数字の少なさに、ちょっと別な意味で戦いている。 少なくとも手放しで喜べるようなことにはなっていない。 元々この数字自体の意味がどのくらいいあるかについては、以前から疑惑の念を持って見ているから、単純な減少をそのまま受け入れることなどないということで。 だからこちらの意識としては気を緩めずに行くだけなのだが。
個人的には周辺が落ち着かない状況があって。 仕事の部分で活性化する分には悪くないのだけれども、プライベートとしてはちょっと安閑としていられないのがきつい。 ただ予測して来ることではないので、なんともしようがないのだと。
今週末からはぐっと気温が下がって、いよいよ冬到来を覚悟しないといけないのかと考えると憂鬱の種が増えるので、あまり気にしないようにしよう。
2021年10月05日
別段、今月から緊急事態宣言が解除されたからというわけではないのである。 今月は週末を中心に色々と予定されていることが多いのだが、その修正が日々発生しているから、ということではある。
まあねだからどうとかではなくて、ただ日々何か発生することをパズルのようにはめ込む作業が楽しいのかな、とかとか。 いや普段の仕事の方が、なかなかにストレスだからと単純に言っておしまいということでもないものだからね。 逃避ということでもないのだろうが、そこに捉われてしまえば救いようもなくなるし。
ニュースを見やれば、その解除とやらで外出が増えているとかが多く。 まあ今まで非科学的根拠で締め付けられたきた飲食業者に対しては、ようやく本来の姿に近づけるのかもしれないのだろうが、個人的には急激な変化はしない。 元々外食が好きでもなく、外での飲酒にしても独りじゃ行かないし。 酒は飲めるにしても、無くて困ることもなく。 まだまだ危ういと感じたら近づかないだけではある。 旅にしてもあくまでも自分のペースで。 幸いというか、今月は祝日が前倒しで消化されてしまっているから連休になる週もなく、その点ではやりやすいのかな。 有休消化もそれなりに予定しているけれども、遠くに行くためには考えていないし。
こんなことを並べてどうかなのではあるが。 そういや昨日は10月なのに夏日になってしまって。 この時期に暑くなると、ちょっと調子はよろしくない。 流石にこの先もうそれはないだろうが、今度は最高気温が20度に届かない日々になるのか。相変わらず試されているな。 目下の心配は9日の天気がずれて雨にならないことではある。 ええ久しぶりの宮の沢での観戦が面倒なことになりませんように。
2021年09月28日
昨夕宮の沢であったエリートリーグの試合についてではない。 まああれはあれで厳しい現実を知るには良かったのかもしれないが。
主題はニュース番組でも幅を効かせているあの皇室に絡むことではある。 勿論この手の話が好きな人も多いのかもしれないが、あの加熱度合いは少々鼻白む以上のレベルになっているのではないかと。 私自身はそもそもが関心が薄すぎるが、知った所で「ああよかったですね」でおしまいで、それ以上の言及はない。 そもそもああいう話は身内のことなのだから、第三者・赤の他人が論評すること自体が甚だおかしいわけで、理由を付けて偉そうにでもするものならば、感想はただ一言「馬鹿か」でしかない。 いやあんなまでして追いかけて、ここぞとばかりに突っかかる余力があるのであれば、それは本来別なところに向ける話であろう。 そう前首相のことで発生したアレコレについて、未だ逃げ回っている関係者に対してどうして同じことができないのか。 全く力の入れ具合の間違いに、辟易してその劣化度合いにぐったりする。
まあこんなところで書いてみたところでどうにかなる話でもないけれどもね。 一方でこうして毒でも吐かないとやっていられない個人的背景もあるのだが。 ただひたすらに堪らない。
2021年09月24日
昨日は予定通り、午前中2時間弱ほど外出した後は、部屋に籠っていたのではある。 で1時からの「炭鉄港ガイド養成講座」というのに自身初のZOOM利用での参加となっていた次第。 個人的には実際にガイドをするかどうかよりも、これに参加することで得られるテキストの方に興味があって、それだけでも満足ではあったのだが。 所用時間3時間強、3人の講師が三者三様のまずまずの内容でありました。
まあ本来はコロナ禍でなければ集合スタイルなのでしょうがね、個人的にはそうでなくてもこのスタイルが好み。 実際は退屈しないようにと、一方でNHK-BSPで同時間帯にやっていた「タワーリングインフェルノ」の懐かしい映画を流しながらと。 こちらの方は、私自身の数少ない昔映画館で見たものの一つであるのだが、2時間半超の長さよく耐えていたものだとの感じ。筋はあらかた覚えていた通りも、まあ現在では制作は難しいんだろうなとか思いながら。 この時間帯は、民放ではしょうもないワイド番組をやっていますからね、当然にかかわらない。たまさは出先でうっかり見てしまったようなものなら、頭が悪くなりそうですからな、それは自発的に避けるのよ。
昨日の天候は安定しなかったのだけれども、この先はしばらくは雨マークはないのか。 気温も気持ち悪いような夏日は、今シーズンは昨日で最後の模様。最も今度は最低気温が一桁という気候の変化に注意していきましょう。
2021年09月23日
今日は木曜日の祝日である。 近年はいわゆる「ハッピーマンデー」という第〇月曜日が祝日が定着しているし、昨年・今年は五輪の関係で勝手に祝日が異動したりされていたりで、前後が休日にならないケースはレアである。 ということで、今日は4月29日以来の、となるわけだが、その日はGWの中で考えられるから翌日を有休して連休にするケースも多いだろうし、それを除けは、今日は2月11日以来ということにもなるのか。 私自身は明日は出社するから、4連休にはしない。 いや確かにまとめて休むのもありだろうが、その間に何かあったらやばいという危機管理の方が先に立つのでね、最低でも出るわけよ。
ちょっと講釈が長すぎた。 私の場合は毎週末の室蘭との往復があるから、連休が増えることはまた段取りの手間があるわけで、こうした単独の祝日はその日だけで考えられるから実は制約が減るものだったりもするのだが。 ということで、今日は午前中ちょっと出かけて、午後は部屋ごもりZOOMでの通信講座の受講などを予定している。 たまさか天気予報も午後はずっと雨マークだから、まあ丁度いいのかな。
あとはだらけないでいけるか。 勿論今日も休日とはいえ起床はいつも通りだから、すでに済ませている部分もあり、あとは時間をどれだけ有効活用できるか、そっちのほうが大切。
2021年09月22日
昨日は、だった。 まあ当地としては、天気予報が雲が多めで見られるかどうかくらいのものだったので、どうかではあったのだが、かろうじて雲が取れて絵見られたというのが昨夜ではある。 それで、どうなの、というほどでもなく。 正直かなり遠くで小さいというのは、さほどの趣きがある感じではなかったかと。 むしろ個人的には室蘭宅の寝室から見えた18・19日夜の月の方が、個人的には良かったかな。
一応「中秋の名月=満月」とは限らないらしいのだが、昨夜のは8年ぶりとかであったらしく。 けれどもそういう注釈が入るとちょっと風流が欠ける気もするが。 幼少の頃、それこそ半世紀前のレベルでは、それらしいことをしていた記憶があって。 すすきとか月見団子とか、そういう飾りもしたことがあったり。 今はそういう風流的なことは気にもかけずに過ごしてしまうと。
別段だからといって、こうしましょうとか、こうあるべきだとか言うつもりもないので、オチも結論もないのだけれども。 まあ今日やり過ごせば明日は休日だから、それを励みに頑張りましょう。
2021年09月21日
昨日は一昨日から一転して動き回る一日になった。 きっかけはこれ。たまたま調べている中から出てきて。 元々は「炭鉄港」からの連想もあって。 小樽に行くのであれば、休日乗り放題のJRの「一日散歩きっぷ」といことで帰札の際、購入できる駅で下車すればお得かもと計算しながら。
札幌宅での滞在は短くして、今度は道立近代美術館へ向かう。目的は現在開催中のこれである。 道立の施設では、この緊急事態宣言であっても開館している。この展示は11月上旬までの会期だけれども、いつどうなるかわからないから、行くと決めたら早く済ませるに限るのが最近の傾向である。 なおこの展示会、出展物は全て「再現模造品」である。しかしその技術力を見るということはなかなか体験できないから価値は高いと判断するけれども、どうでしょうか。
大通で買物後帰宅。小樽のイベントは夜だから、慌てなくてもいいのだが、せっかくの「乗り放題」があるのであればと、その前に新千歳空港に向かう。 いやちょっと様子を見にくらいの感じ。滞在も30分ほど。 そして小樽へ。 三連休だったし、観光客の状況を見れば、それなりにいた感じというまとめか。混みあうでもない、しかし閑散とでもなく。
まあこの先を見れば、今日明日の後に祝日があって、また中一日で土日だから、その気になれば余裕を持った動き方もできるのかなと。 個人的には混みあいそうな時には遠出はしない姿勢は変わらないが。
2021年09月20日
昨日は基本室蘭宅内が原則で、午前中ちょっと買い物に出たほかには宅内か周辺という展開。 時間が取れないとやれない(というかやる気の問題か)草むしりにしてもようやく本格的にはやったけれども、体力の衰えを感じる。 あと目立ったところでは、書斎内の細々としたところ。 こういう時に探していた本が出てきたりもする。 一部分とはいえ、スッキリしたスペースができるのは、気分的にはよろしい。 勿論まだまだ未解決なところは多いし、そこは課題ではあるのだが。
昨夜は寝つきが悪く、悶々としているうちに見た夢はどうにも理解不能で、また眠れずという悪循環で布団に入ってから1時間半以上ダメで。 そのくせ朝はまたいつも以上に早いのだからやりきれない。 今日はある考えもあって早い動き出し。 まあこれも3連休故の部分も大きいのだが。
2021年09月19日
昨夜何かありましたっけ? まあどうにもあんだけ攻めて、結果が出ないというのはひたすらもどかしいと。 ただ相手選手のコメントに救われた格好だったのかね? まあいいけど。
就寝時には南にある月に心を慰め、起きがけには今度はオリオン座が確認でき、まあ季節の変わり目を感じてみたりも。 そしてこの三連休は特段の予定もなく、こと今日は室蘭宅中心で落ち着きのあることを考えているけれども、どうなりましょうか。
まあね、本当ドロドロした部分が多いから少しは浄化できればいいかな。
2021年09月18日
とくれば昨夜予定されていた試合が今日に順延されたあの試合の事、を書くわけではない。 タイトルのきっかけの一つではあるが。
昨夜はkitaraに出向いていた。 延期になっていた外山啓介のピアノリサイタルではある。 プログラムはオールベートヴェンのピアノソナタ。そう本来であれば、昨年生誕250年を記念してやるはずだったものである。 こういう状況下ゆえ、話をすればリサイタルを開けて、観衆を迎えられたことへの感謝が主体。このご時世では、こういう話が多くなる。
実は今夕もkitaraに出向く予定であった。コンサートの方は一週間前になって、緊急事態の延長に伴って中止・延期となってた次第。 全く思うようにならぬ。 というわけでで今週末の帰蘭はこの後昼前に着くようになる行程。 この先の三連休に遠出をするつもりはない。
2021年09月16日
毎週末、札幌と室蘭を往復していて、基本はバス利用なのだけれども、月に1回はJRも利用するわけで。 そうすれば北広島付近で時に目に入ってしまうのが、あのクレーンの乱立。 通勤で通っている人からすれば気にもならないのだろうが、たまに目にすると凄いとかよりも恐ろしいくらいのゾッと感があるのだな。 まあもう1年半後には完成するのだというのだから、それも驚きだろうし、一応はどんな感じになるのかは試合のない日にでも見てはみようかと考えるけれども、個人的には楽しみだとかの範疇ではない。
ゾッとするといえば、大通公園2-4丁目なのだが。 いやまだ立ち入り不可能のはずで。 今は通勤的にも近所ではなくなったので、通る機会は少ないけれども、経路にあたって目にすれば、未だ痛々しい姿に心を痛める。 五輪については、良し悪しや好き嫌いを言う前に、この光景に恐ろしさを感じてしまうのだな。 有無を言わさずに芝を剥がした時には、あまりにもの光景に悲しい気分になったもので。 そう五輪の名の下では、何をやっても許されるんだということにおぞましさすらあって。 そして終了後復元するとは言っても、来春まではまだ入れないとかになれば、何だかなあとしか思えなくなる。 平気で自然破壊が許されるようであれば、また招致しようとしている2度目の冬季五輪については、姿勢は明らかだよね。
もっと不愉快にならないようなことはありませんか?
2021年09月14日
例えば、自身の仕事の事とか体調の事とかもあるのだけれども、今日のメインはそこではない。 個人所有しているスマホについて、がそれで。 購入後まだ2年ちょっとくらいのはずなのだが、最近すこぶる調子が悪い。
今朝なんぞは操作中にいきなり固まって再起動する始末で。 ラジオはよく聴くから、「らじるらじる」や「radiko」の使用頻度は高いのだが、前者は不調に陥るといきなり聴けなくなって再起動を繰り返さざるを得ないし、後者は聴取可能一覧を取得に時間がかかり過ぎて到達できずに止めることも多く。 通常の操作でも、反応の鈍さを感じる機会が増えたし、もうごみが一杯、取り換え時期なのかもしれないが、寿命が短すぎやしないか。
一方で、というかこれを書いているPCはもう少しで購入後まもなく9年になろうとしていて、歴代使用してきた機種としては最長寿になっている。 まあ元々そんなに過激に使用することでないので、十分事足りているのが理由かもしれないが、それはそれで助かってはいるが。
さて今日は午後からちょっと面倒なことがあって。 全く気が重いままだから、こんなことで茶を濁してもいる。
2021年09月13日
とくれば、勿論あのことではある。 そうカーリングの話。 まずよく言われるように、通常であればこんな展開小説ではありえないだろうということにはなる。 誰もが3戦先勝のシステムで連敗すれば、後はないからきついことにはなるわけで。 カーリングという競技については、身内にチームがあることもあって見る機会も増えたし、展開の綾みたいなものも詳しくはなっているけれども、今回のケースでは最後までハラハラしたというのが正しい感想ではありましょう。 メンタル面が大事と言われる中で、3日間で5試合なんていうのも、狂気の沙汰じゃあないかという感じだし。 まずは両チームに対して、お疲れさまでした、でいいんでしょうなあ。
と、こんなことも考えてみる。 最近とみに聞かれる、大嫌いな「感動をありがとう」なるものに対して。 いやこんな試合を見た後で、果たしてその言葉は吐けるものかと。 そんな悠長なことじゃあないんだろうと。 真剣に付き合うほどに、無責任に第三者的感想など吐けないなというのが正直なところ。 そんな感想もある今回の試合ではありました。
でこの先もあるわけで。 これで五輪出場が決まったわけではありませんからね、まだまだ大変ではあります。
2021年09月11日
とくれば、当然あのことを書くのだろうになるし、付随してあのことをまた書くのだろうとなれば、その通りではある。
いわゆる「多発同時テロ」から20年目の日が今日で、その日札響は定期演奏会があった。 定期の方は、翌月の創立40周年記念を兼ねての英国内演奏会に向けての壮行を兼ねたもので、演奏側は終演後その映像を見て挙行できるのかと不安になり、私としては、帰宅後のニュース映像で騒然となり、特に2機目の突入はリアルタイムで見た格好になったから、現実として受け入れるのすら難しく、まるで映画を見ているような、非現実感が強かったわけである。
そこから20年経って、今日は札響の定期演奏会がある。 偶然にも20年前と同じ日になってしまっているのだが、札響的には重要な位置づけでもある。 20年前が40周年ということは、今年は60周年になる。 札響の第1回定期演奏会が1961年の9月だったから、今月の定期は記念演奏会という形、となれば指揮者は首席指揮者であるバーメルト氏となるのであるが、実に今回の登場は昨年1月以来。 主席という立場からすれば、年数回は定期演奏会や名曲シリーズ等を担当するのだが、このコロナ禍昨年度ははついに一度も登場できず、今回は勿論入国後2週間の待機期間を経ての登場、先日のうちのミラン同様に時間がかかるのは変わらない。 ということで、私自身も久しぶりに彼の指揮で聴くことになるのだが、果たしてどんな感慨を抱くことになるのだろうか。
コロナ禍でなければ、周年記念で海外公演ということも考えたのだろうが、昨年来のコロナ禍が続いているとなれば難しい、というか元より金をかけるにはあまりに余裕がない。 まあ最低限のことを無理して何とか、というのが今回の演奏会でもある。
事務局からのレターによれば、今年は元客演指揮者であったエリシュカ氏の生誕90年にあたるので、記念演奏会の計画があったらしいのだが、こちらは入国制限で中止になったとか。 そうか、となれば10年後は札響としては70周年、エリシュカ氏生誕100年になるから、できれば故郷であるチェコでの公演を実現できないものかと、今から妄想があるが、勿論現在の状況が改善されていることが前提だけれどもね、うーん難しい。
2021年09月10日
相変わらず満足感がある睡眠になっていない。 昨夜も暑ぐるしさ感で夜中に目が覚めてしまうし。 そして今朝の場合は、過去にないくらいの意味不明で長めの夢を見ていたようで、余計に疲労感が激しい。
とあるアーケードを歩いていると、ど派手なアルビレックス新潟のショップに出くわす。何故そう特定できるかといえば、屋根部分にでかでかとゴメスのゲーフラがあったからで。度肝は抜かれても、店の中には入らない。 その近くには何故か松本山雅のショップがあって、こちらはこじんまりとしていて。 しかしここはE社がメインスポンサーのはずなのに、売られているのがN社の中古PCというのがよく判らない。
別な場面では、とあるマンションの個人宅を訪ねているというのがあって。 それがまた不思議なのが、隣の家と共有土足厳禁のスペースで繋がっているということで。 なんでこんなことになっているのかね?
昨夜は首相の緊急記者会見というのがあって。 もう何を今更感がいつも以上に強く。 勿論真剣に付き合う価値がないな、と。 そしたら後で見かけたニュースでは自画自賛だったとか。 どこまで最後までずれっぱなしという感想しか出てこない。 こちらとしては、予定されていたNHK-FMの番組が変更で聴けなくなったことへの腹立たしさの方が大きいだけだった。
さて我サポートチームはもう明日試合で移動すると。 今はね正直勝敗よりも怪我なく済むことが第一義な感覚。 これが終われば、あとは日程的に楽になるので、それを励みにするしかないのかね。
2021年09月07日
東京五輪・パラリンピックが終わって、ようやく平常モードに戻ったのかと感じるのが、NHKの放送の在り方で。 いや7月下旬以降ずっと競技中継ばかりでしたからね、本来の放送は全部飛んでいたわけで。 現状を考えれば、ニュースまで減らし過ぎで、サブチャンネルもあるのだから、そこまで年末年始並みに削減されたのは正直解せないままではあったのだな。
その雰囲気は、まるで夏休みのような如くにも感じられるのだが、そういえばとそれ以上にやっていないのが国会。 問題山積のはずなのに、何故か憲法違反と指摘されてもやろうとしない。 いやあんたらそれが仕事でしょうに。仕事したくないのなら辞めるしかないのにそれもしないんだからね。 それで金が貰えるのだから、いい身分だとしか言えないよね。 巷じゃコロナ禍で苦しんでいる人が多数いるというのに。 それは罹患者もそうだけれども、ずっと「自粛要請」が長引いて店も営業できずに疲弊している人も多数いることもそうなのに。
現首相の辞意とかで、総裁選がまるで競馬予想のように賑わっているけれども、まず騙されてはいけないのは、所詮ローカルは話。それをマスコミがミスリードしてはいけないと考えるけれどもね、期待はできない。 こちらはそんなことに流されずにありたいものだと心しないと。 そんな気分が支配的で疲れが取れない。
2021年09月06日
この週末は土日ともkitaraに出向いていた。 その2つのコンサートの共通点がタイトルでの括り。
土曜日は千住真理子のヴァイオリン・リサイタル。本来であれば1年半前に予定されていたものが2度の延期でようやくということで。 当初はデビュー45周年という意味合いがあったのだが、延期でもはやそう謳えなかったので協調はしていない。 それにしてもよくしゃべるものだと。 因みに年齢が同じでもあるので、参戦にはその意味合いもあるが、若々しいと言えるけれども、譜面ありの演奏でメガネ着用というのはレアかもしれない。
昨日は「北海道銀行創立70周年」とちゃんと冠付き。 往復はがきによる応募性で、多数の場合は抽選。 道銀主催のコンサートは毎年のように応募しているけれども、すこぶる当たらない。 今回は当たったわけだが、会場を見た感じ全員当選だったかもしれない。 募集人数が定員の半数だから、市松模様になるかといえばそうではなく、1通で2人までということからすれば、2人の場合は間を空けなかったということにしたのだろう。 それにしても不思議な配置でもあった。 まあ個人的には通路側で嫌いでない席だったのは幸いだったが。
その前後2日間とも大通-中島公園間は歩きっぱなしだったので、疲れ方が半端なかったのは加齢の記録。
2021年09月05日
空気はもう秋なのだろうけれども、室内はまだ夏の名残がある。 過ごす分にはいいのであるが、就寝時にはこれが邪魔する。 札幌宅でもそうだったものが、室蘭宅でもそうで。 故に今朝もまた寝苦しくもあり、夜中に目が覚めてしまい落ち着かない。
最近は時間があれば先のことを考える。 現状はそうそう簡単に旅にも出られないから、その時はこの先いつになるかはわからいけれども、準備はしておこうということで。 考え出すと止まらない、あくまでも自己満足。 それはそれで楽しくもあり、しかし虚しくもある。
なかなかに気分を盛り上げるのも大変ですがね。 まあまあ何とかまた励みましょう。
2021年09月04日
昨日の大きなニュースといえば、勿論あのことになるのだろうが、どうにも気分はスッキリしない感覚のままではある。 まああの選択の方法は、まったく予想だにしなかった、というレベルの驚きでもないが、どうにも最後まで見苦しいことには違い無さそう。
過去何度も書いてきた「今だけ、金だけ、自分だけ」であるが、それが如実に現れたということでもあろうか。 国のトップたるもの、国民のためを考えて政治をするというのが本来の姿であると考えるけれども、最後までそれは感じられなかった。 結局身内だけかわいくて、今をやり過ごせば後がどうなろうとお構いなく、されど金の使い方となれば優先順位が滅茶苦茶。 その果てが、今回の事なのだろうと。
まあこういうことがあると、TL上の反応が興味深いのだが、擁護する部分が見られたのは意外な感じがしたもので。 勿論考え方受け止め方は人それぞれで良いから、特段論評することでもないのだろうけれどもね。 ただ今後茨の道は確実。 なんせ2代続けて責任放棄レベルでの退場なのだから、これほど無責任なことはない。
自身も「会社定年」というものが視野に入ってきている中で、いかにスムーズな移行であるべきかは考えるぞ。 全くこんな恥ずかしいことを平気でやらかすのは、もう今後起きてほしくないとだけは言えるでしょうなあ。
2021年09月03日
まずは仕事。 勿論関係者以外に言ってみたところでどうにかなるものでもないけれども、ここは単なる毒吐きで。 いやあできない奴ほど大きく見せたがるのはどうしたものだかだし。 そしていい歳して聞く耳を持たないとなると、どうにもしようは無くなるしね。
次に政治。 いやはや何とも。 それ今じゃないとダメ?ということが横行し、それにマスコミは加担していると。 いつの間にかコロナ禍の話がどっかに行ってしまうし。 最優先されることを差し置いてまですることか?!に収斂するのだが。
そして、ついでに昨夜の試合。 例によって日本代表の試合は音を消したまま、斜め見でしかなかったのだが。 まああの結果は、郁子なるかだし、これで目が覚めればいいのかも程度で。 ええ例によって関係者が関与していないと、真面目に見ることもしないわけだし。 こっちとしてはこの後日曜から2日おきに試合がある方がずっと大事だとしかならないので。
最近はとみに夜明けが遅くなり、暗くなるもの早くなった感じで。 そりゃそうだもう9月ともなれば、後半は昼夜の時間が逆転するんだものなあ。 今から感傷的になってもだけれども。
2021年08月31日
昨日は真夏日だったのか。 この先の予報を見る限り、今年最後かなとも思うがまだ夏日はありそうなのか。 室内の方は急には変わらないから、相変わらず蒸し暑い。 一旦は改善されたかに見えた睡眠状況も、またおかしな感じになっている。 まあその理由には自身の行動の異常さもあるからだろうが。
個人的諸事情もあって最近の歩数が異常である。 一昨日は2万歩を超え、昨日も1万2千歩越という状況で。 いや意識してそうしてるわけではなく、結果的にそうなってしまっただけれども。 歩く場所が久しぶりのところも多くなれば、いつの間にかの変貌にもよく出くわすわけで。 そういえば、ここは昔何があったかと工事現場で考えること多数というのが実情をよく示しているというのか。 だから何だといえばそれまでだけれども。
この2日間の歩数が異常すぎるので、両足首の具合が今一つ。 やはり過重を支える上にプラスしての歩行は厳しいものがある。 今日はさほどの歩数にならない予定だけれども、明日は厚別行きがあるのでね、また1万越にはなるのだろう。 運動自体に問題なくとも、負担を思えばなかなかにどうよでもあるか。
2021年08月27日
今日から道内も何回目かは忘れたけれども、「緊急事態宣言」なのだそうである。 相変わらずの「何だかなあ」ではあるのだが。 そもそも「緊急」というのものは、今すぐにやらないとならないからそういう表現になるわけであって。事前に期限を決めてやることではないでしょうに。 実際、例えば火事になると緊急事態だから消防車が駆けつけるわけだが、これがいや期間が明後日からですので今は行きません、なんてことはないわけで。そもそもが矛盾していることに、誰も突っ込まないのが不思議でもあるのですがね。
タイトルにした「崩壊中」は、今であれば医療が崩壊しているという意味合いで出したと感じるであろう。 勿論それもあるけれども、個人的にはやはり言葉の乱れとしての「崩壊」が先で。 「自宅療養」にしても、本来は事前に入院や通院をして加療があった後に行うから成立する言葉なのに、それを飛ばしている状態を指すのであれば、ほとんど詐欺まがいな表現だろうし。
もうね、何もかにも表現がおかしいし、そこに誰も突っ込まないことに危惧をずっと抱いているというお話。
2021年08月25日
昨日・今日と寝起き方がよろしくない。 特段寝苦しくもない気温なのに夜中に目が覚めてしまう。 当然にその後の展開が微妙になるから、今朝もリズムはよろしくない。
昨夜はパラリンピックの開会式があった。 終了予定が夜の11時であれば全編付き合うのは無理だから、録画に任せて今朝確認する。 まずお断りをするのは、開催の是非についてはここでは書かない。 単純に式典としてどうだったかに集約する。 TLを見返してもそうだったか、おおむね好評だったようで。 勿論細部には色々あるのだろうが、少なくとも五輪との比較においてはずっと良いというのが大半。 まあね直前にすったもんだもなかったし、最初から横やりもなければちゃんとやれるのだるうということなのでしょう。 非常に判りやすい反動とでも言えるのでしょうかね?
さてこちらとしては夜の天候がまず気がかり。 現状の予報を確認すれば、試合時間帯は雨。前後も雨マークだから避けられそうにはないのか。 うーんここまでの厚別は上手く回避できてきたけれども、今日ばかりは難しいか。
2021年08月24日
会議なんてものは、やりたくない口だし、やっても短時間で済ませたい性質ではある。 昨日は必要に迫られてやってはみたものの、何か残尿感があるような終わり方で。どうにもなあ。
小さい組織の中でも、それなりの立場の中では、そこそこの責任を求められるのだというもので。 しかし思うようにならぬことが圧倒的だと、また苦慮は絶えず。 難しい話だと、また悩みは多く。 何だかうまい表現はできないものだが。
そうした中で、例のコロナ禍の対応を見ていれば、どうにもな気分にしかならない。 支離滅裂。 責任回避。 そんな感想しか出てこないのだな。 本来見本たるべき立場の連中がこのザマだからね、嘆息するよりない。
さて明日から他のチームとは違っての6連戦だと。 最初がホーム3連戦はいいとして、3・4戦目と5・6戦目は同一チームという特殊性でのH&Aということで、まあ大変ではあるけれども整えながらいきましょう。 なお明日は雨マークがあるので、少なくとも試合時間帯だけでも回避されるように祈りましょう。 って普段の憂さ晴らしにはいい感じなのかもしれない。
2021年08月23日
昨日までの週末は、金土日とホールに出向いていたのではある。 たまさかの連続であるから、特殊な状況ではあるけれども、音楽・観劇という点では日常なのでね、そんなタイトルで。
金曜の夜はkitaraで「新生!プロジェクションマッピング×オルガン」に出向いて。 パイプオルガンの演奏に合わせて映像を流すわけだが、なかなか評価は難しい。 映画音楽に合わせるということは、著作権の問題もあるから映像そのままともならないし。具体的・抽象的、まあ苦労は見える。 所要1時間ほどは、夜にはほど良かったのか。休憩なしは、久しぶりに通路側の席でなかったこともあって苦労は少なかったし。 土曜の昼はkitaraで札響の「名曲シリーズ」を。kitara改修中には実施していなかったから、ほぼ1年ぶりになるのかね。 やはり安心感は強いか。アンコール込みでも2時間越しなかったし。 なお週末が半日足らずの帰蘭になったのはこれが理由。
昨日は教文で歌劇「ノンノ」の観劇。(株)コンサドーレ社長の話ではない(それは「のんのん」っていつの話だー10年前にはなるのか)。 テーマが縄文時代の日本が舞台の新作というのは、なかなかに集客が不安なところでもあるのだが、そこそこ入ったようで。 なおこの公演はコロナ対策で1席ごとの販売、使わない席にはカバーをしていたのが好感が持てる部分で。 そもそもは知っている人が関係者にいるからが参戦理由でもあるが、2時間半の公演も長さ感じず、まずまずだったんではないでしょうかね。
ということで、この先音楽とサッカーとで忙しい日々がしばらく続く、ゆえ個人的な動きもあれこれある部分については、また都度。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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