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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2022年03月11日
相変わらず腰が不調で、いたわりながらの動きをしているのである。 一昨日のワクチン3回目接種で大丈夫と踏んだ発熱の方は、やはり後からやってきて。 昨夜帰宅後に測れば38度。 今朝は37度までに下がっているので、今日の仕事には支障がない見込みか。 やはりすんなりとはいかない。
改めるまでもなく、今日はあの日ではある。 勿論11年前の現時点では、約半日後にああなるとはだれも予測はできていなかったわけで。 2日前の正午前に結果としての前震があったから、そのうち大きいのが後から来るかもしれないと考えた人はいたかもしれないが、それが今日とは言えなかったわけで。 そしてこの後史上初の「震度7」「大津波警報」というのを経験していくわけではある。
毎年この日に向けては一週間くらい前からは色々な関連番組が出てくるけれども、今日を過ぎればまたいつもと変わらないことにはなる。 今日という日付は、発生した日として特別な日ではあるけれども、備えとしては何も今日に限定されたことではない。 普段から意識しているべきことだろうと。
阪神・淡路大震災が発生したときに感じたのは、ああもう地震は特定地域で起きるものではないな、ということだった。 あの時言われたのは、まさかあの場所でというものだったけれども。 札幌は比較的地震には縁が薄いと言われてきたけれども、あの胆振東部地震の際には局地的であっても被害が出たわけで。 だから、いつどこであっても不思議ではない意識は常に持ち続けたい。
とはいえ、もし今発生したとしたら心もとない。 一応こうして入力中のPC横には非常用持出袋があるけれども、充分な中身ではないし。 こういう日をきっかけに、ということもあるけれどもね、けれどもそれを特別にしてはいけないともまた考えるのだが。
今朝もまた無駄に早起きしてしまっているから、日中への反動が気がかりではある。 ただどんなに不快なことがあろうとも、自我を崩さずに活きましょう。
2022年03月10日
まずはこれを投稿するためのPCの起動がすんなりと行かないところから始まっている。 まあ過去最長期間使用中で、そろそろリプレイスを考えているものの踏ん切りがつかないままで。しかしそろそろ一大事にならないうちにというところなのかも。
腰痛状態がよろしくなく、今朝も動きが傍目にはおかしい感じで推移している。 多少なりとも緩和傾向が出てこないのがもどかしい。
昨日は退社後に3回目のワクチン接種をしてきた。 まだ12時間経過していない段階だが、幸い発熱はなく、注射後の肩の部分が多少痛みがある程度で済んでいる。 本来であれば、今日明日は普通に仕事の予定があるから、何か起きればという危険性があったのだが、さっさと済ませたいということで、予約できる一番早い日程を選んだら昨夜だったということで。 とりあえず副作用が出ていない所への賭けは勝った形か。
昨日は韓国大統領選挙の投票があって、先ほど結果が出たようなのだが、単純に傍目にも羨ましを感じる。 別にどちらの候補が良いとかではなくて、選挙そのものの盛り上がり方だとか投票率の高さに嫉妬するくらいの羨望があるのだな。 方やこの国の選挙の在り方とか投票率とかを見れば、もう絶望的な気分にしかならないから、その差だけでも何ともやりきれない気分にしかならないのである。 その結果が今あるあらゆる部分に繋がっているのだから、本来ないがしろにしていいはずはないのだけれどもね。
今日は77年前に東京大空襲があった日であるが、勿論私は経験しているわけでもなく、現存での体験者も少なくなっているわけだが、忘れてはならない日の一つではあって。 戦争といえば、現在はどうしてもロシアとウクライナとのことになってしまうけれども、こちらもどうにもやり場がないままは変わらない。
そんなこんな。 昨日も仕事上での無神経さを見ているだけに、また心中が穏やかにはなっていないけれどもね。 まあ方や体調を気遣いながら今日もまた進むよりない。
2022年03月09日
またあの日が廻って来るのではある。 今年は11年目だから、昨年の節目ほどではないけれども、時節柄関連番組は増える。 今年のカレンダーで言えば、11年前と同じ並びになるので、曜日として合致するから、記憶も蘇られやすいことにはなる。
11年前の今日の昼前は札幌から恵庭に向かう国道36号線上にいた。 地震発生時には恵庭の入り口部分のパーキングにいた。昼のニュースを飛ばして地震の情報がラジオから流れていたわけだが、結果としてこれが東日本大震災の前震だったということになる。 歴史に「もしも」は禁物だし、今更タラレバを行ってみたところで虚しい限りだろうが、このことで準備やら覚悟やらができていたとすれば、犠牲者は減っていたのかもしれない。 勿論難しいことではある。 その少し前は、J2開幕戦参戦で愛媛に行っていたわけだが、絶望的な記憶しかなく。 週末のホーム開幕戦は急遽中止、その後の展開はここでは書かないけれども。
今は、コロナ禍であり、ロシアとウクライナのことが落ち着かない状況が続いて。 それどころでもないとも言えるけれども。 私自身は別にその日にこだわることなく、毎年のように確認に出かけてはいたけれども、ここ数年は行けてないままだし。 いや自身が何かできるかということではないけれども、その時々の確認は必要だとは考えるのだけれどもね、こちらもいつ復活できるやらではあります。
体調のことを言えば、昨日からまだ改善していないし、しんどい状況は変わらず、今朝も悶えているけれどもね。 何とかいたわりながらまだ出て行くのだろうね。
2022年03月08日
一昨日以来腰がしんどくなっているのではあるが、昨夜くらいから少々その度合いが悪化している気分なのである。 日常にかかわるレベルで言えば、靴下の脱着すら厳しいわけで、うーんどうしたものか。 幸い歩けないとかのことではないので、仕事に支障があるようなことにはならないのだろうが、不安がないわけでもない。 まあ慎重にしていくしかないけれども、加齢もあるとはいえ、弱ったことではあるなあ。
2022年03月02日
昨日は道内公立高校の卒業式があった。 例によって、というか名物の札南の様子がニュース素材になっていたわけであるが、個人的には高校の卒業式が3月1日であることには、成人の日が1月15日でないことと同様に未だに慣れないのである。
私の頃は、もう40年以上前になるが3月10日だった。 小学校が3月20日、中学校が3月15日だったから、見事な5・10日ということでもあったから、当然に忘れようもない。 そしてその時々のエポックメーキング的なことが、まあしょうもないレベルではあるが付随して記憶に残っているものではある。
小学校の時は、過去にも書いた記憶があるが、丁度青少年科学館にSLが設置される日で、式に向かう3階の廊下からその様子を窺うことができたのであった。 現在ではその校舎も科学館も壊されて存在していないので、二度と同じアングルで見ることは不可能である。
中学校の時は、特段の思い出はないのだけれども、翌日が公立高校の合格発表日で、その結果報告にまた中学校に出向くということになる。 その校舎ももう存在しない。 なお高校入試の受験番号が222番だったので、これも忘れえぬことではある。
高校の時は、もう親の参列が無かった。元々共働きということもあったけれども、もうこのような行事参加はいいでないかい?というのが母親の考えで、別段それでどうこうもなかったということではある。 なお高校の校舎も建て替えられているから、当時の様子を思い出すのは難しいことではある。 高校3年時は2月初旬が最後の期末試験で、あとは卒業式前日まで学校に出向くこともなかったわけであるが、その前日3月8日には中学校の同窓会をやっていて、今だから言えることでもあるけど若気の至りではあったから、翌日には二日酔いで頭痛を抱えたままということではあったのよね。
てなことでも書いてみないと落ち着かない昨今の情勢でもあるという気分なのよ。
2022年02月28日
起きてみれば、また薄っすらレベルであっても外は白くて。 まだまだ終りませんなあ。
昨日は慎重であった。 そう歩くのに苦労して。 気温が上がると、当然雪は解けるわけだが、こういう状況下の方が慎重になる。 何度も滑りそうになるのは、過去もちょっとないくらいで。 今年の特徴になるのやらと。
そして今日は28日。 2月は「逃げる」というが、もう月末なのである。 明日からは3月というのが、またにわかに信じられない。 果たして今月何か成し遂げられたか言えば怪しい。 コロナ禍は相変わらずだし、札幌の場合は大雪でずっと調子が狂ったまま時間が経ってしまった感があるし。 そして見渡せば、切迫感に欠けた、「自分ファースト」ばかりが蔓延している光景。
相変わらずきな臭いことは多いままだけれども、壊れない程度には励みましょう。
2022年02月24日
昨夜も新千歳空港にかかわる交通状況の改善が無かったのか。 いやはやきつすぎる。この時期は受験というのもかかわってくるから、単純な観光としての旅行以上に厳しいものがある。 で新千歳空港からのJRノンストップ便は果たして無事運行されたのだろうか。 今朝のニュースで出てくるのではあろうが、何ともやりきれない部分は残る。
昨日の午前中は部屋に籠っていたのだが、昼前に部屋から見える小路にようやくというか排雪作業が入って。 いやもう大変、下には集合住宅の路上駐車場があるわけだが、こちらも悲惨な状況。完全に埋もれているままの車もあったり。いやはや。 そうそうついでに言えば、現在の札幌宅はかれこれ15年近く済んでいるのだが、管理体制としては劣悪を感じる。 以前は24時間体制で必ず警備員が常駐していたのだが、数年前から通いの管理人となって。 故に土曜の午後と日曜祝日は不在になるから、こんな時は大変。 昨日も不在だから、玄関部分は正直みっともないレベルで排雪がされていない。 今週は先週末の降雪から月火とあったわけだが、ほとんど無残レベルでしか解消されていなくて、文句も言いたくなるレベルではある。
個人的には午後外出していて、ルヴァン杯の試合と同時間帯にはkitaraでコンサートに参戦していた。 まず開演前、開場を待つ列にいたのだが、突如何かが倒れた音がして、それが客の一人で。初めてAEDがリアルに作動する現場に遭遇する形にもなって。 緊迫した状況になったけれども、沢山の人がいる場面では何かできることは限られる。 そして個人的にも初の緊急事態があって。 入場前に検温があるわけだが、手のひらをかざすタイプのそれは、いつもなら問題ないのが何と38.2度を表示して、初めて真っ赤になるのを目撃。 そんな馬鹿な、とやり直してもまだ38度。 えー、全然そんな感じじゃないのに、と手を変えたら無事通過。それでも表示は37.2度だったから、元々平熱が低めな自分としては尋常ではない。 演奏会後帰宅して、念のために測ってみれば37.1度あって、やはりそうなれば心配。 最もその1時間後に検温してみれば、36.2度。 今朝の検温でも36.2度なので、杞憂レベルで済んだけれど、しばらく又定期検温が必要かなと。
昨日が休日だったせいで、今日・明日の出社でまた休日というのは、気分的には楽。 そして明後日は約3か月ぶりのドーム参戦。 こんな状況だから、選手たちは今日中に帰札するはずだが、無事に飛行機が飛ぶのかも心配なのも、また非常事態の関連ではある。 まずは何事もなく戻ってきてほしいばかりである。
2022年02月23日
昨夜も少し降雪があったのか。 ただ予報では今日の日中以降には基本雪マークがしばらくない模様で。 もううんざりの増幅は避けられそうなのかね? 正直今日の祝日は、一息つけるにはいいタイミングでもあろうが、まずはいつものルーティンを外せることで落ち着きたいがどうなんだろう。
昨日はようやくポスターサポーターの告知が出てきたのか。 正直もう少し早くならないものかとは思うのだが。 まずは懸念の一つの解決ではある。 最も個人的には身近な部分、地下鉄駅構内と車内で無事掲出されるかがまだ心配部分ではある。
今日の予定は外出そのものは午後からの予定。 それまでは可能な限り体を休めたいが第一かな。
昨夜は午後6時前の退社ではあったが、外はまだ明るさが残っていた。 そうね、もう一週間後は3月なのよ。 この先は真冬日もない予想だから、積雪もこれ以上にならないだるうが。 個人的には週末にこうなっていないことが救い。今週末までには普通に帰蘭できるかが肝だがどうなりましょうかねえ。
2022年02月21日
昨夜来、暴風雪警報が出ているわけである。 加えて注意報は大雪・雷・雪崩とあって、まあ気温はそんなに低くないから、それはそれで厄介であるということで。
外を見れば、現状は薄っすらレベルの降雪ではあるのだが、これからやってくるのか。 データ放送で予報を見れば、ずっと雪マークであり、気温もほとんど上がらない程度。そして何よりも風速がずっと10メートル以上で一日中らしい。 今のところは嵐の前の静けさなのだろうか。
そういえば、昨日の帰札もしんどかった。 都市間バスの方は、千歳に入る前からパトカーが先導状態、でなくても視界が悪いくらいに降りだしていたから、物理的にもスピードが出せるはずもなく。 結果大谷地着は定刻よりも20分以上の遅延ということではあったと。 その後は基本籠る。それはカーリング観戦もあったわけだが、結果については触れないでいいだろう。
今シーズンの雪には本当に参る。 量的な問題もそうだけれども、大雪の回数も多い。 もうないだろう踏んでも、また今回のようなことになる。 おかげで一旦除排雪したものが無効になるというか、また元に戻ってしまうというのか、とにかく終わらない。 人手不足もあるし、なかなか処理が進まないことについて、怒ってみてもしかたのないところで。 文句を言ってどうにかなるでもなし、忍の日々はまだまだ続く。
一応月が変われば、気温は春らしくなるらしいけれども、そうなったらなったでまた別の悩みになるのだろうが、今はまだ考えたくない。
2022年02月15日
雑な表現けれども、そうなのである。 身近なところから遠い世界の果てまで、接するものの多くがイラつきの原因になっているとでもいうのか。 所詮自分さえよければそれでいいのかよ、とか、責任が及びそうになると逃げるのか、とか、そんなのばかりが蔓延してどうにも落ち着けない。
個人的には変な時間にきつくなってしまうのが困る。 元より生活リズムがおかしすぎるせいもあるのだろうがね。 時に持って行きようのない無力感というか、徒労感にも襲われて。 疲れようが半端ない。
やるべきこと、やりたいことが沢山あるのに、いざかかろうとする力が足りないままでね、どうにももどかしいばかりで。 そんなんでも、どうにかしないとならないのだけれども、周囲を見ては嘆息してまた歩みが遅くなる。
2022年02月12日
この三連休は通勤用定期券の期間外で。 最初から決まっている予定が、午後3時半からのkitara参戦で。終了後に帰蘭することにしていたと。
通常であれば帰蘭時には都市間バスの利用になるのだが、今月になってから間引き運転、演奏会終了後に空白ができる 一方で来月末まではバスの方は「プレミアムクーポン」が使用できるのだが、その回数からすれば1回はそうならない。 ならばとJRの「一日散歩きっぷ」を利用しようと考えたが、単なる帰蘭ではもったいない。 かくしてコンサート前に小樽まで往復してからという予定にしたのだな。
小樽での目的は文学館に出向くこと。目的はこのためだけ。 観光としての小樽はもう何度も飽きるほど見てきている筈なのだが、美術館も入っている元々は元郵政省地方貯金局の建物を活用したこの施設は未潜入だったか、記憶は曖昧なところ。 展示は興味深かった。文学とインフラを結び付けての展示はそうそう見られないものだし。 個人的に嬉しいのは、無料で持って行くのを許可されたものが多かったこともあるのだが。建物の階段部分の窓からは、旧手宮線の色内駅舎が臨めるのだが、承知の通りの雪で近づける状態ではない。
帰蘭へのJRは事前の運休情報で動くかどうかを見極めておく必要がある。 幸い問題なしで、札幌からは苫小牧では3両、苫小牧から東室蘭までは2両、最後は1両と乗り継いで戻る。 各々の乗り継ぎには30分近いインターバルがあったのだが、別に急ぐでもなし、トータルで3時間強の所要時間も苦にしてはいなかったのである。
2022年02月10日
まあ個人的には山場だったものが昨日済んで、気分的にはだいぶ楽になって。 ただ朝の通勤はJRの関係で、まだ通常の2-3倍の乗車率であって落ち着きはしない。 今日もまだダイヤの完全回復ではない模様で。 個人的には明日JR利用の予定があるから、ひたすら通常運行に戻ることを願うだけではある。
今朝はPCの立ち上がりがおかしくて、ここに辿り着くまで難儀することで始まって。 まあかれこれ10年近く使っているのだから、用心に越したことはないのだけれどもね、そろそろ変える時期でもあるのだろうが、踏ん切りはつきにくい。
降雪にかかわる部分では、札幌はしばらく無さそうで。 このまま済めばいいのだが、今度は東京がまた大騒ぎになるのか。 今年は回数も多いことだし、あまり大騒ぎにならずに済んでほしいけれどもね。
うちの熊本キャンプも無事に始まった模様で。 かつて自由に見学できたのは、もう遠い過去のようなことでもあるのだが、熊本で雪に出会うことがあった記憶が蘇るのは、昨今の大雪のせいであろうかとも。 そうあの時は、当初なかったユニフォームの袖部分のパートナー様が決まったというのを知ったころと記憶しているが、結構前の話か。
パートナー様といえば、長らく札幌市営地下鉄の座席部分上部の広告の半分が公のものに侵略されていたのが、どうやら昨日から北海道ぎょれん様のものに置き換わった模様で。今迄は気色悪い顔が目に入るので見ないようにしていたのだが、ようやくそれから解放されるだけでもありがたいと感じた昨夕ではあったか。
相変わらず疲れ方が半端ないけれども、明日からの三連休を糧に今日は励みましょう。
2022年02月09日
あと10日もすればJリーグは開幕だというのに、今朝のスポ紙にはコンサの記事がないのだそうな。 まあ昨日までオフだったから、といえばそれまでだけれども。 その期間、札幌は大雪とその後遺症で選手も休めたのかどうか怪しいけれども、こちらの感覚としてはまずは怪我なく過ごしてほしいだけではあって。
冬季五輪期間中だから、当然にその分量は多く。 昨日のメインはやはりあのことで、複雑な気分はその前夜の事からの大騒ぎも含めて、落ち着かないのか。 こちらとしては特段そこに集中しているわけではないのだが。 その割には目立ち狩りの野球の方は、NHKローカール枠でも放送時間全体が減っていても出てくるのがどうにも。 正直いらないのだがね。必然性も感じないし。 先程までクラブW杯の試合があったのを見かけたけれども、これなんかどんだけ知っている人がいるのかね? 今やっていること自体を。
さて本題。 深夜時間帯に今年のアカデミー賞のノミネート作品の発表があった模様で。 その段階でも、結構歴史的快挙の話になっていて。 そう邦人作品が外国語部門以外にもノミネートされて、当然に史上初も含むと。 その作品は、原作小説があって舞台に北海道の実在地名が出てくるのだが、その内容に地元町議が難があるとか言ってクレームをつけて。 当初は現地で撮影する予定だったのも、だったらいいわとなって別の地に変更になった経緯がある。 こんなことになるのだったら、と今更悔やんでも仕方がないのだろうが、有名になるチャンスがあった当初の自治体としては、この町議を怨んでいる人もいるだろうな、というのが想像だが。
今朝もしんどい。 JR北海道の方は、どうにか方向性が出てきたけれども、運転再開は不完全な状態。 明後日からの三連休は、しんどい体には幸いだけれども、そこまでに正常に戻るのだろうか。 もう「試される大地」は勘弁してほしいので。
2022年02月08日
今日もJRは運休か。 こんなのはもう天災なのだから、その観点で動けないものかと思う。 このことでJR北海道を非難するのは違うぞ。 災害救助法の適用にはならないのだろうか。 どうにもモヤる。
昨日はまず通勤時の光景が違った。 いつもの利用する地下鉄の乗車数は、通常の3-4倍。恐らく早めに行動すると、JRから流れた客とで増加したものだと想像するが。 そして屋外駐車の社有車の雪下ろしは、こんなの年末年始の長期休暇でも起きないぞくらいの量が積んであって(苦笑)、もうヘロヘロになりながらやるしかなく、それだけで仕事への気力は大きくそがれることになる。 一応車の方も動かしてみたけれども、長距離は危険で、近場だけで済ませたような次第。
夜は夜でまたモヤる。 そうあのジャンプ複合団体ってやつ。 終了が就寝時間帯にかかるため、前半部分しか関わりはなかったのだが、何とも言えない展開。 失格者続出も、腑に落ちない部分が多すぎて。 こんなのを見てしまえば、五輪はスポーツ競技において最高峰とは言えないということになってしまうのだな。 本人が悪いわけでないのに、責を負ってしまう姿を見るのは辛い。 ひたすらにやるせない。
個人的にも課題が残ったままで。 いやそんなのちょっとした勢いで本来なら何とかなるはずの事でもあるのだが、どうにも関連する部分が愚かすぎて本腰が入らないというのが本音。 宿題をさっさと済ませられないのは、どうにも変わりようがないことなのである。
2022年02月07日
現在の外は不気味なくらいに静かである。 そうこの時間でも走っている車の音が一切してこない。 起床後外を見れば、また深夜時間帯に追加降雪があった模様で、当然にうんざりではある。
今回の帰蘭は4日夜にJR利用であった。 本来であればバスでも問題ないのだが、当日から都市間バスは間引き運転、乗る予定の前の便が運休になったから、その後の便への影響は必至。 加えて到着時刻が読めないから、そのイライラ予想回避からもそうしたわけではある。
JRで帰蘭したということは、帰札もJRである。 昨日朝「すずらん3号」利用ではあったのだが、室蘭出発時点では何の問題もなく。 しかし千歳を過ぎてから徐行をはじめ、雪もそれなりに降ってきていて。 新札幌着は3分遅れとさして問題がなかったのだが、改札を出ると予想外に人がいる。 振り返って出発時刻のところを見れば、すでに1時間くらいの遅れが発生している模様で。 その先がああなることへの前兆でもあったのか。
NHK札幌拠点放送局で開催の防災展が最終日で、先送りできないために地下鉄に乗り込めば、いつもの休日よりは人が多い。 JRから変更した人も多いのだろう。 そして西11丁目下車後地上に出れば、しっかりとしたホワイトアウト。どうにか辿り着いて、駅に戻る時も獣道を戻るような状態で。 その先大通下車。 用事は創世スクエアでのチケット購入ではあったのだが、通常であれば市民ホール横に出るルートも、この雪ゆえに地下通路経由で向かって。 この要件を済ませば、後は無駄に大量の書籍を購入して帰宅。 当然にその後の外出はしない。
問題はこれから。 すでにJRは本日の運行を見合わせているから、まず出勤できない人が多いのだろう。 私自身は地下鉄通勤だけれども、駅を出てから10分以上は歩くから、その道がどの程度確保できているのか。 そして社有車は屋根のない部分に駐車しているから、その掘り起しの時間がどの程度か。 まあゾッとすることは間違いない。
2022年02月04日
そうね、昨日は昼食をどうするかってところで、イオン様に寄ってみたら、長蛇の列が見えたので何事かと先頭まで辿ってみれば、そこはサザエ食品様の売り場だったと。 そうか節分で恵方巻というわけね。 個人的には並んでまで買う時間もなかったので別に調達したけれども、こうしてパートナー様が賑わう姿を見るのは悪くない気分である。
ということで今日は立春で、これもまた一つの季節の変わり目ではあるのだが、個人的にはまだまだけじめがつかない部分年末来のこっているものだから、どうにもパっきりしないのだな。 そんなところでいつまでもうじうじするんでない、ということでもあろうが、どうにもやりきれない気分が支配的なままである。 そうやらねばということを先延ばしにし過ぎていて、判っていても力が入らない。
うんざりするところを乗り越えれば、また週単位では気楽になれるのかな。 まあまずは今日を超えないといけないのだがね。
2022年01月29日
実は昨日は有休消化していた。 午前中のうちに帰蘭したのではある。
クリーニングを開店と同時に出してから、大谷地からのバスで戻るわけだが、通常であれば間に合わないダイヤも、昨今は必ず渋滞に嵌って遅れるから、それを見込んで向かったら上手くいったと。 これで3週連続、帰蘭の際のバスは本来では乗れないはずのバスに乗って戻っている形になった次第ではある。
ケリを付けるための休みとは、銀行に手続きに行くからであって。 午後3時までしか開いていないから、午後有休では間に合わない。 いやJRの特急を使えば不可能ではないにせよ、そこまでのものではないし。 ということでこのご時世もあるから、事前アポを入れていくものの、こういうのは立ち話で済む話でないだろうというところから、ひと悶着入れてしまい。 そこから確認すること30分以上待っていた結論は、追加の書類が必要ということで。 前回来た時にはそういう話が無かったから、またクレームを入れて。 全くルールだからといえばそれまでだろうが、何度も手間を掛けさせることについての詫び方に今一つ配慮が見られないのが寂しい限りでもあったわけで。 私自身不特定多数の客に直接面談する機会が多いから、どうしてもこういう部分が気になってしまうものなのでもある。
まあそれだけの事でもあれなので、今更ながらではあるが、室蘭宅にWi-Fiを導入したのだな。 今迄悩んでいたのは何だったろうくらいにあっけなく設置が終了したのではある。 これで書斎のみならず、茶の間でもPC利用が容易になるのは、今後大きいかな。
今日も明日もハードに。 そうしたらあっという間に2月がやって来る。 ますます加齢を感じる日々か。
2022年01月27日
自身、まあ最近は歯ごたえのない日々というのもある。 何というのかね、聞こえる話はつまらないし。 向かって行けるだけの活力もないままに迷走している感覚が支配している。
TLでニュースを見かければ、どうにもその感がまた強くもあり。 そう人畜無害な「街の話題」的なものか、政治の話題になれば「広報」としか思えないような無批判ぷりで。そこに批判精神すら感じられず。 そりゃ無難な方が、被害にあわなくても済むのかもしれないけれど、それをしないのであれば、報道機関の看板を下ろした方が良い。 何のために存在しているかすらも怪しいレベルではないか。
またやる前から、できない理由をとくとくと並べる姿勢だとか、あるいは自分の推測だけで科学的根拠すらもない姿勢で物事にあたるのであれば、そこにも価値は見いだせないだろうに。 己の本当の位置や力量を自覚できない高齢者というのは見苦しい限りで。 もがけもしないなら、せめて謙虚さくらい持てよとも言いたいが、元より聞く耳を持たないから、言うだけ虚しい限りでもある。
個人的には1か月前から続く諸事情の後始末が終盤になりつつあって、気丈でもやはりうまく回っていない部分が気持上でも残っているから、そろそろしっかりせねば、でもあるのだけれどもね。 今日は動きがハードになるのが決まっているので、しっかりと向き合っていきましょう。
2022年01月25日
毎晩クタクタになってしまうのは、単純に体力がないだけでなく、一日中あれこれ考え続けるのではないかという部分もあるのかと。 まあこうして毎朝ブログを投稿するけれども、今日みたいにこれといったネタがない時には、苦労が絶えないのよね、てな感じ。
日々様々な事象でストレスも過多であり、まあそれが悪い方向にも作用してしまうということでもあってかと。 ちっとも改善しないよね、という感覚ばかり。
最近はあの数字が毎日出てくる。 そうコロナ禍の感染者数というのも、いやこう数字の大きさは変に感覚が麻痺してしまうのだな。 どうも多いのが当たり前になると、ちっとも驚かないというか、慣れてしまうというか。 いや罹患した人にとっては、一大事なのに、ちっとも響いてこない感覚になってしまうのが厭らしいくらいで。 たまりませんな。
淡々と進んでいく。 来週の今日はもう2月なのかと思うと、ぞっとしてしまうくらいで。 流されて行かないよう、と今日もまた考え続けて疲れ果てるのだろう。
2022年01月20日
そうコロナ禍との付き合いについての話。 もう2年近くにもなるのに、未だによく理解できないという雑なまとめにもなる。 現在はオミクロン株で感染者数激増中だけれども、身近に関係者がいないせいか実感に乏しい。 一時は大騒ぎも、今は淡々としている感じでしかない。
いや今はもう何か距離を置きたい気分が一番なのか。 何かを否定したいとかでもないのだけれども、かといってなんでも信じることでもなく。 今くらい試されていることもないのだろうがね。 なんかねえスッキリしないことだけは続いているけれども。 この先も見通せないことだけは確かで、今日も悶々。
2022年01月19日
まず参ったのが昨夜であった。 このブログを投稿しているPCの調子がよろしくなく、何度も復旧を試みても上手くいかず、結果初期状態に戻す作業までに至り、就寝時間帯約6時間はそれだったわけである。 まあ何とかなってこうして投稿できるのだが、失われたものは数知れず。 そうねかれこれ10年近く使っているのだから、ガタが来てもおかしくはないのだが。
個人用のスマホもそうで、昨今動きがまずもって鈍く。 使用している防護カバーもガタガタ。 実は昨年12月中旬くらいから何とかしなければ、の状態でもあったのだが、年末年始の諸事情で取り掛かれず。 たまさか溜まっていたポイント充当で機種交換するに至り、それを昨日手にして。具体的な作業は週末かな。 こちらの方もまああれで。
札幌宅のベッドも、室蘭宅の洗濯機も傷みが出ている。 まあ使えないわけでもないので、だましだましではあるけれども、出て来るときには続くよね、ということでもある。 そして個人的にも痛みはあって。 まあ腰がしんどいのは、自身の自重もあるのだろうが、何せ外で運転すれば道はガタガタだし、狭いから気を遣うし、体が休まらない。 移動だけでも通常の2倍どころか3倍の時間を見ていないと余裕がなく、それだけ生産性は低く、加えて精神的によろしくないことの積み重ねではどうにもまたでしかなく。
とはいえどうにかこうにか。 でもまだ週半ばは気持ち的にはしんどい週ではある。
2022年01月16日
今朝の起床は午前2時前で。 習慣でスマホを見やれば、ただならぬ状況。 TVをつければ、津波警報・注意報が現在に至るまで続くことになっている。 元はといえばトンガの噴火に端を発していて、一旦は日本への影響はないということだったのだが。 うーん、気象庁としても初めてのことで、どうにもこの先も見通しが立たない。
昨日の朝は大学入試試験会場での切り付け事件があって。 詳細が見えてくるにつけて、その短絡的な部分に嘆息するよりなく。 まったく見ず知らぬ人が巻き込まれるような事件は勘弁してほしいものだと。
昨日のメインは、午後からあったkitaraでの琵琶によるコンサート。1時から1時間余りという長さだから、そこからの帰蘭が早くなったと。 当初大谷地1543発想定であったのだが、大雪渋滞で遅れると見込んで1438発を狙ったら、約30分遅れでターミナルについたらドンピシャで遅れてきたと。 乗車率も50%以下だったから、快適なことではあったと。
我サポートチームのキャンプは、昨日沖縄入りしてスタートしたのだが、例の陽性者が増えているというのは、またどうしたものかと。 加えてまた「謎の練習生」がいるらしいという情報も、半分可能性ありもまあ特に大騒ぎする要素ではないと。 そのうちレポートに登場するのであろうか?
さてTVのニュースは見始めてから3時間以上経っても基本変化はなく。 この後夜が明けてどうなっていくのか。 何せ地震が原因でないだけに、まったく予測不能が続くのかね?
2022年01月15日
今朝も外は白く。 ただ出社しないで済むことが救い。 そう今週は毎日車を掘り出すだけで一仕事だったからね。 加えて昨日は予想通り大渋滞。もともと過密なスケジュールにはしていなかったけれども、たかだか5キロくらいの距離の移動も2時間近くかかってしまえば、歩いた方が早いくらいだから、もうもうイライラというよりは諦め。 あまりの非生産性にうんざりするだけ。
昨日はJRがほとんど役立たずだったから、社内でもその通勤者は最初から出社しない選択よりなかったのではある。 昨夜は午後9時以降全運休して除雪に集中するという作戦は、果たしてうまく行ったのだろうか。 勿論その最大の理由は、今日・明日の大学入学共通テストにあるわけだが、無事済むのかどうか。まったく何とも。
まだしばらく気温の高い日は続くわけで。 体に良くない日が続くことでもある。
2022年01月11日
この年末年始は諸事情もあって実に特殊な動きになってしまったので、通常スタイルでの通勤が実に昨年12月24日以来、ということになるのである。 勿論当初の予定では、もっと違う展開を想定していたのだが、毎日どうするこうするで変更を生じるというのも、まあなかなかできないことではある。 例年だと年末年始でけじめをつけてみたり、新たな気持ちでというようなことも考えるのだろうが、そういうこともなく過ごしてみれば、存外こういうのも悪くはないのかもとは考えてみたりして。 ともあれ、普段スタイルであっても、精神的には結構変わっていくのだろうなと。
昨日からちょっと気になるレベルの腰痛があって。 ずっと座っている、こと一昨日は半日以上だからなあ、とか思ってみたり。 昨日は朝帰札したあとは、外出せずに溜まっていた録画・録音ものの消化に勤めていたのだが、流石に夕方くらいからどっと疲れが出てしまって。 まあそんなのも贅沢なことか。
一応タイトルはそうしてみたけれども、そのまま上手くいくかは判らない。 ただこれからの時間の大切さは、より一層沁みることになってはいくのだろうね。
2022年01月10日
前提として今日までの6日間は、この切符を所持しているのである。 最初の2日間はそれで通勤をし(通常は地下鉄だが)、退社後はバスも動いているので利用し、ということをしていて。 7日は有休を取って、諸事情の後処理のために帰蘭に利用しており、8日は先述したようにkitara参戦をメインとして札幌往復に利用したのではある。 今日は帰札するだけだが、昨日はせっかくだからと無謀なことに挑戦したのだった。 それは室蘭から稚内まで日帰りすること。 時刻表を見れば実際可能なのが判る。 利用列車順で言えば、すずらん1号→宗谷→サロベツ4号→ライラック36号→北斗22号となる。 ただこの移動、特に冬はリスクが大きい。天候による列車の運休が一つでもあれば成立しなくなるからね。 幸い天候には恵まれ、こと旭川以北はずっと晴天で驚きましたとさ。 一応証拠写真でも。![]()
今回の行程の中で、2つ運不運を書いておこう。 運が良かったのは、「宗谷」用の車両が故障で別の車両になったのだが、それがいわゆる「ラベンダー編成」だったこと。 まず、車内が新車の独特のにおいがまだ残っていて。そしてWIFI利用可能、座席にコンセントありは、現代の旅行においては欠かせない部分だからね、随分利用しましたと。 そして不運は最終列車において起きたと。 北斗22号には、前日にも乗車していたのだが、その時は白老手前で鹿と接触していた。 それが昨日もあって、登別手前だったのだが、今度は1回で終わらず。登別発車後にも発生。今度は4頭、しかも接触のみにとどまらず巻き込んでしまったと。 かくして東室蘭着が定刻の40分遅れになって終了しましたとさ。 まあその先の予定が無くて良かったという終了ではありました。
2022年01月09日
昨日は、室蘭から札幌へのJRでの往復。目的のメインはkitaraでのコンサートであった。 その行きも帰りも鹿に遭遇しましたということではある。 そのたびに点検作業で遅れ、幸い長いことにはならなかったけれども。 まあその後の予定に大きな影響があったわけではないけれども、発生場所がどちらも意外なことで、少々参ったなあという気分ではあったのである。
列車での移動では、特にこの時期は天候が一番気になるわけだが、それに加え鹿も近くにいることを認識しないといけないのは、なかなかにしんどいことではあるのだと。 試練は更に続くのだな。
この週末は、個人的には無茶な行動をしていて、今日がその山場、故にいつも以上に動き出しが早い。 まあ基本乗っているだけだから考えなくて済むけれども、どうなりますか。
2022年01月05日
外を見れば十分すぎるほど白い。 この後久しぶりの出社になるけれども、色々考えると今から憂鬱ではある。 少なくとも屋外に置いてある社有車がどうなっているかについては、あまり想像したくない。
昨日帰札した際には、流石に我慢できずにポータブルストーブに火を入れたのではあるが、あまりにも効果が限定的。 消してしまえば、また元のままで。 全く朝から震えている。
なかなか落ち着けそうで落ち着けない。 まだ未処理のことがあるので、それは週末への課題。 なかなかにしんどいね。
まずは現場復帰が久しぶりで、どうなっているやら想像がつかないままだけれども。 なまっているからな、いろいろと。 体力も心配か。 どうなんでしょう。
2022年01月04日
正月においては、外出する機会が少なくなる。 となれば中で何かするかといえば、TVに付き合う時間が増えるわけだが、今年において特に感じたのは、NHK-Eテレであった。 そう「通常特番」の充実ぶりに感心していて、他のチャンネルを差し置いて一番真面目に見ていたのがそうだったということなのだな。
私のTVの視聴の仕方は、クラシック音楽や一部の番組以外は音を出さない。 その最たるものがニュースであるが、とにかく喧しいのがとにかく嫌なのだな。 デジタルになってからのTVは、基本字幕を出していれば音が要らないし。 その中にあっても、多く付き合ったEテレ番組は通常の視聴の仕方ではあったのだな。 その大半は予算が限られているようなセットでもあり、しかし要点はしっかりしている。 騒々しさや馬鹿馬鹿しさがなくて、落ち着いていられるのが一番なのであろう。
というところから、そろそろ個人事情も含めて平常運行しないといけないので、やはりまあいつものことだけれども、鈍った体をちゃんとしないとな、からか。
2022年01月03日
例年であれば、正月2日は札幌へ車で往復する日になるのだが、現在の生活パターンになって初めて20年目にして行かない日になっていたと。 昨日午前中は室蘭宅から出ずに終わり、午後はちょっと町の様子をとか言って初売りの様子を眺めに行っていたく程度で。 年末に色々買っていたから、新年初売りだからといって改めて買うようなこともなく。 必要なものを最小限。因みに実質初の買物は市の「燃やせるごみ」用の袋だったりしていた。
まあ天候の方は多少降ったりもしたけれども、おおむね平穏ではあって。 らしい正月なのかね。 そして気分はもう平常運転。 たまさか今日は月曜日でもあるし。そんなところ。
2021年12月29日
まずは通常の生活リズムに戻ったということです。 流石にいつも以上に睡眠不足が続いていましたから、今朝も一度は変わらずに起きたものの、二度寝が長くて、そこからのこの時間ということではあるのです。
本来であれば、会社は今日が仕事納めの日ではあるのだけれども、その場に出ることが今年はないわけである。 ここのところの投稿が短くカテゴリーが「室蘭」にしているのは、勿論事情がそうさせているわけで。 その一連が昨日で終了した次第で、今はどっと疲れが出ているようなことではある。
ニュースでは大雪のことが多いわけだが、幸い室蘭においてはさほどの量ではなくて、冬らしい感じとしては最適量な印象であろうかと。 そういう部分では「らしい」年末年始になろうことではあるのだが、個人的には当然に盛り上がりであろうとか、祝祭感には遠いことになる。 そして年3度の室蘭と札幌の車往復においては、今回初めて12月に行って正月はやらないことになった次第でもある。 それも諸事情込みのことではあるのだが。
ということでここから先は後処理の部分を入れながらの年末年始になっていきます。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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