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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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クタクタの朝に

2025年08月12日

どうにかこうにか帰蘭しましたが、当然全面回復には遠い。

昨日の今時分はJR博多駅構内にいて、時々動き回るということをしていたと。4時過ぎから駅長自ら運行情報を張り出して対応していたのだが、早い話周辺路線は全て運休状態からのスタートとなる。 なお雑魚寝している人々に対しては、ペットボトルの茶や水の無料提供はあったのだった。

5時15分に地下鉄へのシャッターが開くと一斉に動き出す一団があって。空港までの始発は5時50分だが、街中への部分は空港線・七隈線ともに始発は5時半なのでね。

私の方はまずは空港に向かうのだが、一番電車はカオスである。前日の欠航便多数の状態からまだ余波あるので、その対応のためにまた空港カウンターには長い列ができるのではあった。

目論見の時間からそんなに急ぐ必要はなかったのだが、結論から言えば無駄足になったわけではある。 夜中に出たADO113便の空席を抑えて臨んだのだが、これがまたしても欠航になってしまい、結果欠航の振り替えも欠航という最低の結果、昨日の措置のままチェックインして差し引きの追い金は約3万5千円。痛い学習料になったのだな。

振替便も到着遅れに管制指示ですぐに出られずに、新千歳到着後も1時間以上待ちということにはなる。いやまあ特急に乗る方法もあるのだろうが、かような次第なのでね。 普通列車にしても、当初3日間を「青春18きっぷ」で済ませるはずが、一日延期になったために、その分追い金になっていたのだな。

夕方はドロドロの体を何とかしないとではあって。 しかし就寝に当たっては。また熱帯夜もどき状態だから、今朝もすっきりしないところから始まっている。


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05:22

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さてどうなりますか

2025年08月11日

いつもよりも投稿が遅いのは、勿論理由があります。 なので、今朝大騒ぎになったことについても何か言えるような状態にもありません。

実は昨日搭乗予定の飛行機がいきなり欠航になってしまい、帰蘭できなくなってしまいました。 それを回避すべく、大枚叩いて取り敢えず今日帰れるようには抑えたのですが、それもすったもんだしてまだ気持ちが悪い。

一旦JR福岡駅に戻れば、こちらも全滅。取り敢えず休もうかと色々心当たりを行って見ても思わしくない。 夜中にふと思い出して実行したことが、果たしてどうなるかにもあるのですが、空港は今朝からまた混雑していてどうなるやらでもあります。

全くたまりません。

なおJRの方は博多駅はまだ運休だらけでカオスです。


post by akira37

06:14

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集中して駆け巡る

2025年08月06日

昨日の午後は用件を沢山まとめてあちこちにということをやっていたので、そのことを時系列で記してみる。

1.民俗資料館 時節柄の特別展として、室蘭の戦時中のあれこれの展示をしているので覗く。意外と未見のものが多かったというのが感想で、半分くらいは初めて見たのかもしれない。

2.給油 前々日に遠出をしていたからではあるが、タイミングが難しいのだが、単価はそれまでより1円アップだったのかな。変動が激しいから何時も悩ましい。

3.きらん 何かやっていたそうではあったのだがそうではなく。にしても高齢者がビリヤードをやっている図というのはそうそう見られない。

4.中嶋神社 日付固定の例大祭2日目ではある。実際のところは車から降りずに様子を窺うだけにしていたのだが。

5.東室蘭駅 週末に向けての「青春18きっぷ」の購入。室蘭駅が無人化された影響がここにある。

6.イオン室蘭店 何か催事をやっていたような気がしたのだが、そうでもなかったようだ。

7.ホームストア輪西店 アークスグループなのでね、当然にパートナー様貢献ではあるのだが、5日の場合は1万円チャージで50ポイントつくとか、48円均一があるとか、プリカ払いで5%引きになるとかあるので、必然的に買い物をする日にはなるのである。

8.室蘭市図書館 まあ暑いからね、涼みがてらも多いのではあろう。個人的には月最低2度は来るようにしていて、それは現在は購読していない新聞を半月分まとめて見通す目的があるからでもある。

今日は基本出かけない日ではある。 それにして夜中には参った。何度も起きてしまって。 結果また熱帯夜もどきで。最低気温が23度を下回らないだけでも結構きついのよ、まったく。


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05:19

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毎度この時期恒例の憂鬱な小言

2025年08月05日

今日から夏の高校野球が始まるのだとか。開会式が夕方だとか、日程も午前と夕方に分けてとか、暑さ対策がどうのこうのではあるのだけれども、個人的には基本憂鬱にしかならないことで、関心もないからどうにもこうにもやりきれないことにはなる。

そもそもこの暑い盛りに、1か所限定で何故に試合をしなければならないのか、というのもあるし。 それ以前に他のスポーツに比べての特別扱いが厭らしく、個人的なルーティンにまで影響するのが堪らないわけである。 何が何でも全編余すところなくやらなければならないのか。所詮高校生なのだから、競技としてみても期待できるレベルの内容には必ずしもならないわけだし。

早速今夜影響が出る。本来夜7時の後にはFMでクラシック番組を聴いているわけだが、今夜は高校野球中継で放送されない。 いやまあ大会日程的にも、初めの方だけ午前・夕方に分けているのが、途中から通しになるらしいし。そういうものか。日程がそうすることで、天候の方も考慮してくれるほどになるものなのか。

まあ、そんなことよりも日常生活はまだまだ厳しい。 室蘭の場合は流石に真夏日にはならず、かろうじて夏日になるかどうかの日々で、猛暑の地域よりは恵まれているとは言える。 しかし問題は日中よりも夜気温が下がらないことで。「ほぼ熱帯夜」というのをだいぶ繰り返しているわけで、下がってもせいぜい23度か24度では、朝が爽やかに迎えることなど望むべくもなくて。 幸いというか、最近は日中あまり晴れないので、部屋が無駄に暖まらないのが何とかやり過ごせていることにもなるのだが、ねえ。

深夜時間帯に結構な降雨があったけれども、このままいけば朝の近所のリーフラスフットボールパークに出向いてウオーキングには影響がないのか。

でも湿度が高くてムッとするのかね?判るのは1時間後。


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05:23

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津波情報→津波警報→津波注意報のなかで

2025年07月31日

最初の気づきは、自宅でNHK-FMを聴いていた時だった。内容から番組中断からそのまま再開しないと見込んで、出かけることにする。この時点では近辺は「津波情報」の状態であった。

昨日はサツドラがポイント5倍の日であり、それを目当てに室蘭駅前店に向かったのだが、ここは改装前の閉店セール中、ポイント5倍も対象外、それ以前に商品がてんでなく、ようを為さなかった。 ということで室蘭東町店に向かって買い物をしていたのだが、その最中にスマホから警戒音が鳴る。見る前に津波警報と予想したのだが、まさか注意報からの引き上げとは。室蘭的にはいきなりのことである。そして国道37号を消防関係車両が何台もけたたましく通るところに遭遇するのであった。

行程上白鳥大橋経由で自宅に戻ろうとしたわけだが、ふと通行止めになったらヤバいとは思ったものの、何事もなく通過して帰宅したのだな。 14年前の東日本大震災時には通行止めになった記憶があったものだし。

11時過ぎ、近所のリーフラスフットボールパークに出向いてみれば、当初正午から始まる予定のインターハイ女子サッカー2回戦はやりそうにもない雰囲気。ただ車両が多くあったのは、当然に高台への避難目的ではある。 まあこのタイミングだからか、大会のために用意された仮設トイレが5基あるから、その点では幸いとも言えたのかね?

避難指示が出るタイミングは遅かった。 ただ市内全域に出ても、自宅のある場所は海抜30メートル以上になるから、動かないほうが良いことにはなる。 結果午後は外出ないままに終了。

インターハイ女子サッカーの方は31日に順延となる。元々休養日に充てていた日の活用だが、決勝進出までは3日連続の試合になるので、この辺はどうか。 そしてスケジュール表を見れば、キックオフ時刻と会場も変更になったので、今年の大会では1・2回戦を同じ場所でするケースが生じることにはなったのだな。

今回の津波警報では、JR・都市間バスとも全滅したのは、あの東日本大震災時と同じなのだが、高速道路も早々と通行止めになってしまって。14年前は何故か高速道路はOKで、当時週末の帰蘭に際しては急遽レンタカーを借りたわけだが、高速道路経由ではあったのだな。

地震発生から半日を経過したタイミングで、警報は注意報に代わったわけだが、その注意報は現在も継続中。 恐らく消えるタイミングは地震発生時から24時間経過後なると見ているがどうなるか。

それよりも今朝はその影響か、朝刊がまだ来ないのよね。


post by akira37

05:20

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今日が終わればしばらく小休止

2025年07月26日

昨日は今回の「北海道&東日本パス」最終日。基本は札幌からの帰蘭だけで、朝一の東室蘭行きで戻るだけの使用ではあった。 大半が爆睡ではあったのだが、後半は落ち着かなくなる。 苫小牧から白老までは高校生で混雑する。もう夏休みに入っている感じではあるのだが、夏期講習かなのかね?こと錦岡での下車数が半端なかった。

JR下車後、すぐに帰宅はせずに伊達に向かう。目的は2つ。 来月18日にある「ほくでんファミリコンサート」の入場整理券のゲットと「だて歴史ミュージアム」で開催中の「伊達紋別駅開業100周年記念 鉄道コレクション展」を覗くことで。まあひっそりと済ませて、ようやくの帰宅は10時半過ぎではあった。

まあヘロヘロで何もする気力はなく、雑な昼食後にウトウトしていたら、某ヤク〇トおばさんの訪問があって、まあ断るわけだけれども、どうにも半端な気分になってしまったのだな。

あとは涼を求めて図書館に出向いてみれば、某ガキがうるさくてたまらん。両親もいるわけだが、特段たしなめる風でもなく、ちょっと限度があるような気がする。結局長居できずに、その方を見ながら辞するわけだが、見た目しょうがないか、ということではあった。

昨夜は港まつりの花火大会があったわけだが、見に行かない。自宅からも高い場所に上がれば見えないこともないけれども、それもせずYouTubeの生中継でごまかして終了。

さて今日だけれども、また日帰り札幌行きではある。そのことについてはまた改めて。 今日が終わればしばらく遠出はなく、次は来週の久々のドームとなる。


post by akira37

05:22

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またしても旅の終盤にシカに翻弄される

2025年07月24日

昨日は、単純に言えば帯広往復したのだが、肝心の部分の目的は果たせず、何じゃらほいなのではあったのだが。

きっぷの性格上、新夕張ー新得間を特急で挟んで行動するのに適したダイヤが、室蘭を遅めに出ても問題ないということで、出発は9時過ぎになる。 新夕張にまで達した時に、逡巡したものの続行、しかしその結果が唯一の目的すら達成しなかったことになるのだな。

帯広ではダイヤ上16分滞在で戻る。その間駅前に出て、最近TV登場が多い温度計を見に行ってみれば、やはりか撮影をしていて。それを横から見れば40度まで達してはいたのだな。

帰りはダイヤ上新夕張で約1時間半滞在することになるので、その間に夕食として「カレーそば」をと考えてはいた。とある情報では午後8時まで営業のはずが、5時半ころ向かえばもう店をやっていない。どうやら売り切れごめんで、この予測があったならば最初から新夕張往復にしておけばよかったのだが、また出直しとはなる。

幸い駅待合コーナーでは無料Wi-Fiが使用可能だから、退屈はしなかった。道の駅内で閉店間際故の半額惣菜を中心に夕食にもして。日当たりがない分、外より中は結構涼しいのも幸い。 そろそろ折り返しになる列車が来るとホームに出てみれば、定刻通りに来ない。 一方でそれから乗り継げる「おおぞら9号」がシカと衝突で遅れる無線が飛んでいて。 しかし上り線としては、その前に来たJR貨物の列車も何事になく出て行ったし、こちらの方も特にこだわりなく出て行くことにはなる。 当初の乗客の一人は怪しい爺で持ち物からカープファンらしかったのだが、元々は折り返し前の乗客であった。てっきり「おおぞら9号」の乗り継ぐとばかり思っていたら、戻る形になっていて、趣味的に何を考えているのかはよく判らないことであった。 なお当該列車は、本来途中で列車の行き違いはないのだが、特急の遅れで途中交換のための停車があり、追分には7分ほどの遅れも、元々が長時間停車だから問題はなし。ただしこれもまた定刻通りに発車しなかったのは、追分で行き違い交換になる「とかち7号」の遅れの影響ではあったのだった。 最終ランナーは2日前と同じだから、南千歳での乗り換えを急ぐ必要はなかったのだが、バタバタするのいやで1本前に乗車して、苫小牧で様子を窺えば、今度は「北斗19号」がシカとの衝突等のために約50分遅れということで。勿論直接的な被害ではなかったのだけれども、最後までこうしたことに話題が欠かなかったというはなしなのではある。

さて今日もまたこの後出かけるが、気温がねえヤバいよね。 昨日は、室蘭も32度越という酷暑ではあったようで、全く今日もどうなるやら。


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05:21

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熱帯夜もどきの中もがく

2025年07月23日

本題の前に。

いやあ一山本。どうしたんでしょう。何か単独トップだって。 大相撲に関しては、特段の興味はないものの、現在唯一の道内出身幕内力士だからね、注目度は半端ないわけで。このままいくとは思えないけれども、残り5日間どうなりますか。

野球に関しては、もう正直競技そのものに関心がないんでね。けれどもニュース上での情報は圧倒的だからね、勝手になんでもやってくるから知らなくてもいいのに知らされているとでもいうのか。 高校野球においては、ローカルでも大騒ぎだから、放送上の都合でFM放送にまで侵食されると気分がよろしくないもので、既に発生した部分は他で補わないといけないしなあ。 プロ野球においてもそうで、公が首位だとかがどうでもいいし、今夜からオールスターゲームがあることも関心がないし。 全く疲れる。

さて道内でも猛暑日だ、酷暑日だと騒がれている中で、室蘭はまだマシというか。 それでも昨日は真夏日になってしまえば、それなりにきつい。 いや正確には日中よりも夜気温が下がらないほうが堪えるのか。昨夜も24度以上はあったから、もう十分熱帯夜みたいなもんだろうし。

冷房に関しては、不完全な自宅のことではあるのだが、幸い室内でも30度は超えていないから、何とかやり過ごせているわけだ。

昨日は遠出中止回避、近場でも短時間で済ませて。 今日はまだ踏ん切りがつかずまま、まあ出るにしても急ぐ必要がないからね、ゆっくりはしているけれども、向かうとすればアラートが出ている地域が目的に含まれるのでね、やはり逡巡しているのだな。


post by akira37

05:22

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最後までトラブルは続く

2025年07月22日

2泊3日の上京から戻ってきてみれば、暑さ変わらずなのであった。 既に室蘭の気温は25度を超えていて、かろうじて熱帯夜にならなかった程度。この3日間は連日通常より就寝が11時以降になるという、個人的には遅さだったのだが、当然に寝つきは悪く、されど朝はいつも通りなのである。

昨日は朝の飛行機で戻り、室蘭にそのまま戻らずに札幌には10時過ぎには居たのである。新札幌でカラオケピロスである鉄道模型展に立ち寄ることにしていたのだが、これが11時開始。それまでサンピアザを覗いてみれば馬とポニーがいる。 今週末から始まる札幌競馬のPRイベントで、近づいてみれば本物ではなくロボットだと。まあ良くできているものだった。 カラオケはやらない性質だから、場所は昔から知っていても初潜入のカラオケピロスはその1室を展示用にしているマニアックというか、狭いので長居はできずに去ったのだな。

JR札幌駅まで出て、その後はkitaraまで歩くわけだが、この暑さ東京と大差ないわけで、全く弱ったことで。その間駅前通り南8条のセイコーマートで昼食をイートインで。流石に外での食事は危険だしなあ。 昨日のメインは14時からのPMFホストシティオーケストラ演奏会にあるわけだが、その前に道立文学館に立ち寄り安部公房展を覗く。いやあ室蘭にも関与していた部分があったとは初発見だったか。

演奏会の方は、早い話札響の演奏会ではあるのだが、厳密には前半シューベルトの「未完成」がオリジナルで、後半ショスタコーヴィチの交響曲第10番ではそこにPMF教授陣とアカデミー生が加わっての大編成となっていたわけだ。 でまあこと後半は大盛り上がりであったわけだが、もともとこの曲を好むようになったのはだいぶ以前のPMFでやっていたからでもあるので、久々に生で聴きて堪能したと。いやそれにしても両曲とも譜面なしで振るか指揮者よ、でもあったのだった。

さらに17時からは小ホールでPMFアカデミー生によるアンサンブル演奏会もあったから、こちらも付き合う。都合6曲はほとんど初めて聴く曲ばかりで、まあそれはそれで面白かったが。

そんなことで、最終ランナーは札幌発1942の列車になるわけだが、これが定刻通りに動かないのだな。接続をとる列車の遅れが原因らしいのだが、車内で流れる女性車掌の声が聞き取りずらい。結局よく判らないまま10分遅れで動き出す。 この列車での移動は初めてのはずで、苫小牧での乗継はダイヤ上7分の接続なのだが、この遅れでヒヤヒヤさせられる。 結果は当該列車は3分ほど取り返したものの、乗り換えホームは階段を渡らせられるし、いきなり焦らせる状況になるし参ったと。 そして乗ったら乗ったでどうにも冷房の効きがよろしくない。都会の電車で見る「弱冷房車」よりも悪いくらいで。

そんなこんなで今に至っている。 現在「北海道&東日本パス」の使用期間中だから、その気になれば今日も出かけられるのだが、流石にこの疲労蓄積状態はよろしくないので予定変更で大人しくすることにする。


post by akira37

05:29

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よりによってこのタイミングで大移動

2025年07月19日

以前記したように、初めて投票日に住民票のある場所にいない形になる。 これから2泊3日で出発するのだが、心配は自身の行動よりもアレのこと。まあ下手に書いてなったら嫌なのでね、それは書かない。

勿論計画当初は、まさか3連休の真ん中に投票日が来るなどということは想定もしていなかったわけで。かくして初体験。行動の関係上、開票速報もリアルタイムで見ることにはならないのか。

いやねえ、こちらもそこそこに暑いけれど、行先は更に暑いから体力的にどうなんだという部分もあるのだが。

まずは空港まで無事に辿り着けるよう願って、この後出かけます。


post by akira37

04:22

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週末の目撃余話

2025年07月15日

週末のことについては、まだ書き足りない部分があるので追加して書いてみることにする。

12日については、自宅から出た直後と帰宅する直前でシカとの遭遇があった。久しく近所のリーフラスフットボールパークでは見かけていなかったのだが、よりによって遠出する日のこのタイミングでとは。朝は水族館裏の道路上で、夕方は祝津展望台下の周回道路上であったのだが、どちらも運転上進行を妨げる状態だったから、いなくなるのを待つよりない。だいたい奴らは一旦こっちを凝視してから山に逃げ込むわけだが、すぐの行動ではないから厄介ではある。

13日については、まず輪厚PAでのマイクロバス2台遭遇というのがあった。余裕をもって早めに出たら、あまりにも早くてということでもあったのだが、時は午前7時半頃のことであった。 まずは日本製鉄室蘭サッカー部員を乗せたバスだったが、こちらの目的地は10時キックオフの小樽望洋台で北海道サッカーリーグの試合のためだったのだな。 もう1台は見慣れたジャージとエンブレムから、北海道コンサドーレ室蘭U-15と後で判ったわけだが、こちらは9時半キックオフの札幌南区白川でカブスリーグの試合のためだった。 どちらも推定室蘭を6時には出発したであろうから、早朝から日帰り移動ご苦労さんということではあった。

SSAPであったことを付け加えると、まずもって天然芝のピッチの荒れ具合が酷かった。金がないのか、気候のせいなのかは判らないが、ちょっと恥ずかしいレベルとも言える。 加えて観戦席の一部が立ち入り禁止になっている。木製のベンチが朽ちているわけだが、こちらも修復費用がないのか見苦しいことではあった。

「裏参道まつり」に出向いた際は、地下鉄駅を出てしばらくして、参議院議員選挙比例区候補者の車を見かけたのだった。当地では名を知らぬであろう人ではあるが、勿論名前は出さない。まあこの場に近寄ったことは、まつり参加者狙いなのだろうが、あざとさには辟易する。

そして最後帰蘭のための高速道路上であわやな事態が発生していた。現状工事一車線規制中の部分を出たところではあったのだが、馬鹿な改造車が追い越し車線を猛スピードで抜いていったのだな。そしたら部品が外れて道路上に落ちる。直後を走っていたら接触して破損したであろうところを回避したわけだ。危ない危ない。 なおその車両、美沢PAに駆け込んだ模様で、その後どうなったかは判らないが、単純に馬鹿野郎には参ったことではある。

さてあっという間に台風5号が駆け抜けたそうな。北海道上陸も久しぶりだったようで。幸い雨のほうは早めに上がったから、今朝のウオーキングには支障がなさそうなものの、最低気温が高めなのでちょっと蒸した感じになるのだろうか。


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05:22

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予想外の朝に

2025年07月11日

ずっと暑い日が続いてきたけれども、昨日は夏日にすら達しなかったと。それでも窓は開けっぱなしにしていたわけだが、今朝の状況からすればそれも拙いとなる。 いやまあ気温のことを言えば、今日の予報では20度に届かないのかもしれない。そうなれば流石にいくら涼しい室蘭とて平年値を下回ることになる。 加えて予想外といえば雨音。これだけでも窓を閉める理由にはなるのだが、予報でもデータ放送でも雨マークも雨雲も見当たらず何だかなあ。果たしていつもの時間に止んでいるのか。しばらく降雨がないと見て洗車したはずなのに、なんかなんだか。

それ以上のショックといえば、飯が炊けていなかった朝なのである。 現在の炊飯は、個人用の簡易的なもので、使用開始から2年強にしてついに故障した模様で。うーんどないしましょうかねえ。 今日の予定では遠出の外出は予定していなかったけれども、取り急ぎ安い釜を購入しに行かないとなあ・・・。

ずっと暑い気候になれていたせいか、なんか寒いのでもある。 汗かくくらいのよりはいいけれども、結局これも乱高下の一つなのか。 最も暑くて動きが鈍いという口実が無くなる分、ダラダラせずに動けよということにはなるのだろうかねえ。


post by akira37

05:13

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特別なことがないままに過ぎてはいったのだった

2025年07月09日

昨日も室蘭が真夏日ではあった。 いやあ中はそんなんでもないのだけれども、ちゃんと外に出れば実感具合が違う。 そんなに経たりはしなかったが。

昨日の外出は午後から。 まずは洗車から。当面雨の予報がないのであれば、ということではある。 そこから旧室蘭駅舎に出向いて情報収集。また妙なものを発見して、今後の行動に影響を及ぼすのだろうな。 そして市役所に出向いて、期日前投票を。いやあ拍子抜けするくらいに閑散としていたのは、時間帯のせいか。 終了後はで待ちしているNHKの記者の出口調査に毅然と拒否してさることになる。昨今このことが当たり前になっているが、どうして他人に自身の投票行動を公表しなければならないのか。全く未だ持って不快である。 後は2件のスーパー立ち寄りで買い物を。タイミングについては、勿論少しでもお得になるようにではあるのだな。長年の習慣で判っていることの応用はあるわけだ。

後はたらたらと。ソファに横たわるとどうしても落ちる瞬間があって、抜ける部分は出てくるのだが。

そういえば昨夜は日本代表の試合があったのか。 当然のように真面目に向き合わず、最初の方はTLで状況を知るわけだが、前半は異次元であって5-0ともなれば、もしやトータルで2桁得点が見られるのかと思いきやそうもならず。後半はてんであれで、CKから失点はするし、追加点は最後に何とかということで。大量得点した割にはつまんない、ということにはなるのだな。 正直この「E-1]の大会は、どこまで本気何だかよく判らない。今日はなでしこの方の試合があるのだが、これとてどうなんだろう。まあいいけど。

今日は流石に真夏日にはならなさそう。今朝の最低気温も20度を下回ったから、快適度合いは昨日までの比ではないか。 あれこれ考え過ぎて疲れが抜けきらないけれども、何とか励みましょう。


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05:22

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まさか本当に真夏日になるとは

2025年07月08日

昨日朝に室蘭の予想最高気温が31度というのが出てきて。まさかねえ、と思っていたら本当にそうなってしまったのだった。 まあ個人的には朝と昼のウオーキング以外に外出の予定がなかったから、そんなに実感はない。最も昼の部では10数分でも結構しんどかった感覚はあったか。 それだもんだから、夜はまた寝付きがきついかなあと思っていたらそうでもなく、朝起きて見れば熱帯夜もどきほどの気温ではなくて意外と快適なことにはなっているのだな。

さて本日は昨日の予告通り誕生日なわけだが、特段のことは考えていない。 今更何歳になったからどうのこうのでもないし、夜特別な食事をしようかということにもなってはいない。

誕生日といえば、夜中のTL上にはいわゆる著名人の人が毎日出てくるわけだが、今朝の確認では当然に私と同じ誕生日の羅列が出てくる。だからおおよそ理解しているのであるが、個人的には現在日本代表のサポートをしているホテルの社長が同じことが何とも言い難いくらいにあれではあるのだが。

さて今日はどうなのかな。予想では真夏日には達しないような感じではあるが。 今日は日中に外出予定があるから、必然的に短時間で済ませるのだろうな。

本来であれば、平年値が最高で20度強、最低で15度程度なのがこんな真夏みたいになっているのだからね、どうもこうも体力的にはやはりきついかと。


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05:12

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別に特別な日だからとの意識ではなくても思い出す

2025年07月07日

昨日の室蘭はまた夏日で。札幌の連続真夏日よりはマシとは言え、毎度感覚的にはマイナス5度で表現すれば立派な真夏日。最低気温も昨日が21度、今朝が22度となれば、これまた立派な熱帯夜なのではある。

それにしても一昨日の札幌の最高気温が33度あって、本当試合がドームでよかったと言えるわけで。これが厚別開催だったらどうだったかと、想像するだけでぞっとするのだな。

今日は一般的には七夕である。この際8月の場合もあるからとかどうとかの論議は飛ばして、今年の場合は「令和7年」だから、いわゆる「7並び」ということにはなる。 最も個人的には和暦はめったに使わないから、例えば書類に記載しないとならない場合に考えてしまうくらいに今は意識していない。

7月7日といえば、毎年思い出すのが消しゴム版画家であったナンシー関氏の誕生日ということで。私自身はその翌日、明日がまあ誕生日なわけだがそのことはたいしたことではない。 彼女は結局40歳の誕生日を迎えることができずに急逝してしまったわけだが、その話を聞いた時に「ああこれで自分は彼女よりは長生きすることになるんだなあ」と感じたのが、今から22年前のことである。 いやまあもうそんなになるのか。今生きていたら、この暗澹たる世の中にあって、どんな批評をしていたのかは、気になるところではある。

7月7日といえば、もう一つ今日は永六輔の命日でもある。こちらは今年没後9年なるのだが、もうそんなになるのかという感じもあって。いやはや時の経つのは早い。

今朝も早くからへたっている。全く疲れがとり切れないままに朝を迎える日々で、夜も明らかに寝つきがよろしくなく、全く老体に鞭打っている状況。

今週は平日は大人しく、遠出があるのが次が13日なので、どれだけ体力回復できるのやら。 まあしばらく降雨の予報がないので、窓を開けて風を入れられるのが幸いなのだが、こういう時に限って風速予報が室蘭にしては微風というのがどうにもねえ。


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05:21

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最後もシカでした

2025年07月03日

昨日は「大人の休日俱楽部パス」使用最終日であったのだが、企みとしてはまず「北斗2号」で函館に行き、同7号で札幌へ、最後は22号で室蘭へという好き勝手ではあった。

北斗2号については、この3月のダイヤ改定で複数の停車駅飛ばしをやったのでの体感ということで。 函館滞在時間中は西部地区を歩き回ってのスタンプラリー実施。折りしも雨に当たってしまい傘を差しつつではあったのだが、途中「油揚げ」の幟を見て、近くに豆腐店ありと寄ってみれば、曜日限定品の「寄せ豆腐」ありとのことで昼用に手にしたのではあった。 まあその点では満足度合いは高かったのだが。

北斗7号は駅に無駄に多いホーム本数もあって、出発1時間以上前から乗車可能なのが判っているから早々に乗ってはいたのだ。 ウトウトしかけて出発時刻直前に隣に来たのが、富良野時同様にインバウンド客の餓鬼。平日の昼間に小学生が旅しているのもどうかではあったのだが、3人の母子組は通路を挟んだところの座席取得で、これも富良野時同様に落ち着かないものだった。 洞爺か登別で下車しないかとの期待虚しく、札幌までずっといたのは、こちらとて身動きも取れず閉口ものではあったのだな。

この列車、白老を過ぎたあたりでシカと接触して遅れるのだった。その直前外を見ていたら牧場があって、馬が沢山いるのは場所柄珍しくないのだが、別の色違いの一団がどうやらシカだったと気が付いた直後だったからね、全く。 この5日間で3度目で、まあ都度処理時間も目途がついていいのだが、その先当初は札幌で長めの滞在予定も嫌になっており、結果「北斗20号」に乗車変更したら、またシカにやられる。

今度は直接の接触ではなかったのだが、対向の下り列車での接触の影響、こちらは白老到着前社台で待機になってしまう。 かくして5日前同様に、当初の東室蘭での5分接続が飛んでしまい、またしても迷惑をこうむることになったのだな。

東室蘭駅の19時台はカオスであった。どうも北斗20号の後の長万部行き普通列車もシカとの接触で到着が遅延、こちらは室蘭行きに接続をとるから、こちらの身としては更に遅れることになる。一方で下りの北斗17号も遅れていたから、それの接続も絡む苫小牧行きの普通列車も遅れ、かくして19時台発車の4列車全てが遅れたのではあった。

そんなんがあって室蘭に戻ってみれば、ここに来ての降雨である。 いやはやどうにもこうにもこんなことばっかりで締りの悪い「大人の休日俱楽部パス」使用最終日だったのだな。


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05:29

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予定変更が吉と出て

2025年07月02日

昨日は北見からオホーツク2号でまず旭川へ。下車後予定変更したことが、予想外の発見もあったのである。

最終の「フラノラベンダーエクスプレス」を乗るべく富良野線に入る前の時間を、比布までの往復に充てた。 比布駅といえば、かつてはピップエレキバンのCMで有名になったのだが、下車したことはなかった。で降りてみたら驚いたのである。

約10年前にリニューアルしたのだな。普通駅が無人化となれば朽ち果てるイメージになるのだが、ここは喫茶店舗をこさえたのだな。加えて鉄道グッズも売っていたり、清潔感が抜群でもあったと。ふむ、予定外の変更がこんな効果を生むのだった。

その後富良野線では、これも予定になかったノロッコ号に久しぶりに乗ったのだったが、やはり客車だと揺れ方が半端なく体にはよくない。 ラベンダー畑駅では相当数の下車客があったわけだが、逆に乗車はその倍以上あって、平日も何も関係ないのではある。

富良野で夕食を調達後に戻れば、先に隣席客あり。どうもインバウンド客が集団で指定席を抑えたところが私を囲んだような格好になって、ずっとあずましくない状態で札幌まで続いたのだった。

室蘭への最終ランナーはすずらん10号ではあったのだが、平日の夜で閑散。1両にわずか数名の状態で推移し、逆に快適であったのだな。

また夜が遅い帰宅ではあったが、就寝は寝苦しさと共にであまりよろしくなかった。 今朝のデータ放送を確認する限り、昨夜はかなり熱帯夜に近いレベルで気温が下がっていなかったのだな。

さて今日は「大人の休日俱楽部パス」使用最終日である。また酔狂なことを考えて無駄に動き回ることにしていて、スタートまであと約1時間なところではある。


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05:24

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旅先でもシカでした

2025年07月01日

現在地は北見です。なぜそうなったかの理由を書くと長くなるのですがね、まずは昨日からの1泊2日の移動の内容などを。

個人的こだわりの中で、道内の高速道路全路線走破というのがあるのだが、条件としては部分開業中の無料区間は含んでいない。それをすると途方もなくなるのでね。ただ有料区間に繋がっている部分は記録維持に出向くということで、先般は余市ICー仁木ICをこなしたのだった。

今回は延長区間としての阿寒ICー釧路西ICを走破目的にしていた。その前に部分開業している釧路西ICー釧路別保ICもあって今回繋がったのだが、こちらも未乗区間だからこなすことに。私の場合は乗るだけでなく、全IC乗降も条件にしているからいる。

一方で今回はスタンプラリーもやっているから、その近くまで行くという行程が加わるのでね、結構面倒なのだな。

ということで「大人の休日俱楽部パス」使用可能期間に釧路まで行って、現地でレンタカーを借りてウロウロしたのが昨日だったのである。

高速道路部分も走破してみてようやくスッキリしたのだが、なかなかにIC部分は難易度が高い印象ではあったかと。 スタンプラリーもなんだかんだで20か所以上チェックできて結構ご満悦ではあったのだな。

さてタイトルの由来ではあるが、それらを終えて釧路から網走に向かう列車での発生になる。川湯温泉到着前に急ブレーキとなれば、当然にシカとの接触なのだな。 個人的には網走で10分の接続で北見まで行くことにしていたわけだが、共に最終列車だから遅れは厳禁、肝を冷やすことになる。 幸い処理時間は短めで遅れも10分程度で済んで悩みは減る。運転手は駅で客の乗降がないとすぐに発車を繰り返して、何と最後は遅れを取り戻したのであった。 おかげで網走での乗り換えも走らずに済んだのではある。

まあね、釧網線を3時間半以上乗り続ける物好きは私を含め2人だったか。もう一人は網走で乗り換えしなかったから、こんな行程は私一人だった。

因みに最終ランナーは留辺蘂行きの2両編成であったのだが、乗った1両目は高校生中心で満杯も女満別で皆降りてしまい、一両目に一人取り残されることになってはいたのである。

さて今日も珍妙な動きではある。最終ランナーだけは決まっているから、その前を端折ることはできないのでね、どないなりましょうか。


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05:26

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月を跨いで無茶は続く

2025年06月30日

昨日も札幌日帰りであった。最も日程的には前日よりも楽、遅く出て早く戻る形。そして交通機関上のトラブルは基本無かったと。

メインは札響の定期。これがとんでもない盛り上がりになってしまったというべきか。この4月に首席指揮者に就任したグランディ2度目のkitaraでの定期ではあるが、正直とんでもない当たりを引いたのではないか、という例えが適切かどうか、ちょっと今後もこうご期待といった印象であろう。

札幌駅からの往復は結果歩きであった。帰りの途中はPARCOに寄ってレプリカユニに新パートナー様ロゴ圧着をしておしまい。

前日の疲れもとれぬままに、よりによって2万歩近く歩くなど、正気の沙汰ではないないな。 まあ夜、今朝も録画録音消化が激しく処理したのだが。

今日も早くから動いている。2時過ぎに起床してからアレコレと準備中、今回は思案のあげく泊りがけで動く。 自己満足の継続と、今回はスタンプラリーもあるしな。

まあ何とかかんとかやって行きますわい。


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04:19

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歪な世界観の中で

2025年06月27日

言いそうだな、と判ってはいても米国大統領のあの発言は常軌を逸していると普通なら思うところだけれども、国の反応は予想通り鈍いままで。いや、まあいつもの通り原稿を読んでいるだけのような反応では、何も信用に値しないのだな。

ここのところのトップニュースといえば、教師の不祥事。もうねなんか、「聖職」なんて例えはもうどっかに行ってしまっていて。聖人君子までは望まないまでにしても、もはや就業目的があれでは親としては溜まらんばかりだろうに。

またあの大臣が渡米して。これで何度目なのか。本音は、もう嫌な役割だという感覚ではないだろうかね?相手も相手だし、正直打開策が見えるようなことにはない。

JOC会長にあの人がなったのだと。いやあもうね、何の感想もない。恥も外聞もないというのはこのことを指すのかね?押す方も受けるほうも、過去のことは不問でいいのか?

ああどこを向いても歪んでいる。そんなことばかりだ。


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05:20

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久々のクールダウンになるのかな

2025年06月26日

昨日の室蘭の最高気温は28度越で、また今シーズンの記録更新になったわけだが、真夏日のところ、もう少しで酷暑日の所に比べればまだマシとは言えるのか?いや言えない。

昼間に歩数補足にまた歩きに出てみれば、明らかに体力を奪われるかのような暑さに少々めげていたしな。 室内の開けられる窓を開けて過ごせば、思いのほか風は入らないし。幸いまだ室内は暖まっていないから影響は少ないけれども、この先を思えばぞっとする。

今日の予報は当初から大きく変わって、大半の時間で雨マークがあり、最高気温も22度予想で夏日回避らしい。最も明日からはまたずっと夏日予想が続いているから、今日だけは過ごしやすいことになるのか。

昨日の行動は疲ればかり目立ってちっともはかどりはなく。肝心なところで落ちてはグダグダだった。 今日はどうかな。まずはいつも時間にウオーキングができるかどうかで違ってくるのだが、どうなりましょうか。


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05:24

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約半日かけて400キロ以上走行したことの記録-補足編

2025年06月14日

何か大きな事故やら事件やら多くて精神がやられそうですな。 別段昨日が「13日の金曜日」で仏滅だったことに関して、個人的には何もなく過ごせてよかったのだが。

さて昨日の続きだけれども、意外とありそうでないのでこんな感じのタイトルではある。主に書かなかったことを付け加えていく。

*高速道路新開通区間については、往復をもって良しとするので、戻りも利用したのだが、区間としては仁木ICー朝里ICにした。これ逆は不可能である。で実際走った感覚としては、JCTから朝里ICまでは結構小樽に戻る感じになるから、何か損した気分にはなる。 *その前はというと、久しぶりに定山渓温泉から朝里迄道道1号「小樽定山渓線」を経由したわけだが、不安いっぱい、濃霧また発生(国道230号走行中も留寿都から喜茂別までがそうで、結構肝を冷やしたって、別に肝を喜茂別にかけたかったわけでもないが)、途中エゾシカ遭遇、対向車ほとんどなし、最後は怖い怖い螺旋、と面白みに欠けていたのではあった。 *札幌での用事は唯一金山にあるマグドナルドハウスに寄って物資の提供をしたわけだが、中を覗くとスーパービックドーレくんは健在、というかもう一体増えていないか?だった。 *スタンプラリーの関係で、既述の「千歳市埋蔵文化財センター」のほかに、「北広島市エコミュージアムセンター知新の駅」にも寄ったわけだが、共通項がある。ともに車利用でないと行くのが難しいことと、共に元学校だった校舎を廃校後再活用している点である。こういう活用方法はもっと知られてもいいし、何でもかんでも壊して新築ばかりがいいわけではない。

そんなこんなで動きまわっていたせいで、当然に昼寝もなかった一昨日の影響は、昨日の午後に爆睡して、更に夜の就寝、今朝の起床に至るまで楽々沢山で、今朝に至っているのではある。


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05:25

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約半日かけて400キロ以上走行したことの記録-概要編

2025年06月13日

昨日は朝6時過ぎから夕方6時過ぎまで自家用車で走ったことの記録ではある。基本ルートは室蘭から中山峠経由で札幌入りして最終は国道36号で戻ることになるのだが、はみ出すこと多数、なぜ昨日かの理由もあるので、簡単な話ではない。 長くなるので1回では恐らく無理だろうから分けて書く。

ルートが一筋縄でいかないのは、現在「北海道スマホスタンプラリー」というのをやっているからというのがある。道内全300地点設定、観光施設・高速道路のSA・PA・道の駅で集める格好。故にルート上近くに来たら停まって作業が必要になるのだが、昨日は都合20か所ゲットしたことにはなる。

何故昨日だったかについては、現在小樽市文学館でやっている「レトロスペース坂会館30年史展」の最終日が今月15日ということが一つであるが、これだけではあまりに勿体ない。 そもそも車利用に関しては、個人的な趣味として高速道路の道内での延長部分は全て走破することがあって、先般開通した余市ICー仁木ICは未乗区間だからそこも一緒にというのが第一にあって。因みに余市ICからは札幌方向と仁木方向で入口が違うようで、これは参った。

ついでにと言っては何だが、先般ニュースにも出てきた「千歳市埋蔵文化財センター」で国指定重要文化財である「動物形土製品」の実物展示が今月13日までということで追加訪問になった。こちらは判りずらい場所ではあるのだが、平日にもかかわらず結構来場者があったのはニュース効果か。因みに愛称は「美々くん」(表記が正確でないかもしれない、ニュースの音声上だけなので)というどっかのサッカーチームのマスコットと同じなので苦笑なのは言うまでもない。レプリカもあるようなので、是非共演してほしいところではある。

とりあえず搔い摘んで概要を。今日のところは取り敢えず思いつくままに。次はもう少しちゃんと書こう。


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05:25

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収拾がつくにはまだまだ遠くても

2025年06月10日

まあとにかくやらんとならんのよ。

昨日は室蘭的には今年最高気温で、あともう少しで夏日近くまでなったのか。うーん、やはり普通ではない。この時期に従来であれば盛夏のような感じになっているからね。

やっていることについてあれこれと散漫しているなかで修整が多いことではある。

昨日の午前中はこの先の予定について、またあれこれ考察しては変更をかけている。まあ一昨日の札幌行きの件でも不十分なままだったことあって。この先もまだ出てくるのだろう。 いや今月は毎週末以外に週中での遠出が2度予定されているから、その内容の方も進行次第だしなあ、まずは明後日の部分もまだ確定しきれていないし。

午後は趣味の部分での集約化に取り組んでおおよそ2時間かけて。まあ何とか形になったのかな。他の部分もまだまだあるけれども、まずはひと段落着いたのは何よりである。

夕方には新しいクレカが届いて。個人情報漏洩の疑いがあるとのことで変更処置をかけたわけだが、この中で定期的に引き落としをかけている部分においての変更作業もせねばならぬから、今日はまずそこからになるのか。

昨夕は歩数確保のために近所のリーフラスフットボールパークに出向いたのだが、舞う図らしい光景を見たのだな。 通常ランタの練習は月曜日はないのだがやっていて。しかしそこには女子サッカー部専用のマイクロバスもあって。ちょい中を見れば、半分ずつ分けての利用だと。はてこれはどういう意図か。まあいいけど。

今日も好天のようである。昨日は車を動かさなったけれども今日は動かして少しは。 最も世間的には多くの企業でボーナス日だからATMは混むんだろうな。こちらの方は縁が無くなったけれども気をつけないと。


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05:23

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あてどもなく考え続ける日々

2025年06月07日

昨日昼前には久方ぶりに会社後輩からの電話があって。最近の状況をあれこれ聞かされていたのだった。 まだ退職後2年足らずの段階とはいえ、結構いろいろと動きがあって興味深いことでもあったけれども、現状は過去を追ってあれこれ深入りする気までにはならない。面白がってみたところで、何ら利益が出るものでもないのでね。

先月は「遠出」という部分に関しては、週末それがない部分もあったから、比較的おとなしめではあったのだが、今月は一転毎週末に加えて週中にも2度あるような事態になっている。 それの予定にしても当初から変更が常に付きまとっていて、一向に落ち着かない。来月以降についてもそんな状況があって、未確定状況は続く、公演の応募の抽選結果次第で動き方が変わるようなこともあって、果たしてどうなることやでもある。

今週末は当初は車利用の一泊二日の行程を組んでいたのだが、結果そこまで無理する必要も無しと明日のみ公共交通機関での行程で札幌行としたわけではある。最も今回は単純目的ではなく、いくつかの予定を組み合わせているから、上手く時間をやりくりする必要があるのでね、その順番についてもまだ不確定のままだったりするのだが。

改めて現状見返せば、1か月のうち3分の1の10日は遠出している格好になるのか。 全く呆れかえるよりない。 ちょっと体調面では不具合が出ているんでね、そこは気をつけながらではあると。


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05:19

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雨の日の断捨離で過去を掘り起こす

2025年06月05日

昨日の天候は午前中が概ね雨で、恒例の近所のリーフラスフットボールパークへのウオーキングは回避、それそのものは昼過ぎに合間を縫って行ったような次第。 いやまあ安定しない空模様だから、何度も曇ってはみてはぱらつくというのが夕方まで何度かあって落ち着かない感じではあったものの、特段の外出はないから関係はなかったが。

時間があればまた思い出したように断捨離作業を。最近は単に廃棄というよりは、スペースを空けながら、そこにまた別なものを移動する過程で廃棄物を見出すようなことをしていて。 時に行方不明なものが出てきてみたり。 時に行った記憶が判然としない証拠が出てきてみたり。 まったく記憶のいい加減さと、懐かしさと思い出したり。 旅の行程の記録が出てきて、また曖昧な部分の補正をしたり。 そんなことだけであっという間に時間は経っていく。

世間的には色々あっても関心が薄いことが多いので、話題にもしたくない。 プロ野球は交流戦が始まっているのか。勿論その結果は知りたくなくても勝手に判ってしまうけれども、現状の生活スタイルの中では無関係で行けるのは幸いであるか。 ローカルニュース的にはあれが始まってしまったのか。 今週末の札幌行きは、いろいろあって当初1泊することも考えたのだが止めて1日だけにしたと。行く場所の関係であの騒音回避が難しい部分があるわけだが、まあ何とかしよう。

昨今は寝付きも寝起きもいいけれども、日中の反動も相変わらずそれなりにあるからなあ、実際は健康的と言えるのかどうかは怪しいか。


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05:22

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特異な演奏会の記録

2025年06月03日

通常kitaraに演奏会に出向いても、その詳細を書くようなことはしていないのだけれども、今回の札響定期については、どうにもアレコレ書いてみたい部分が募ったものだから、やってみようかと。 なお自身は沢山聴いてはいても、専門的に分析するような知識もないし、それが目的でもないから、あくまでも素人の雑感アレコレということにはなる。

今回の指揮はハインツ・ホリガー氏である。約2年ぶりの来日、来日中に86歳の誕生日を迎える高齢ながらも、そんな感じには見えない。実際演奏会では指揮台に丸椅子も置かれていたのだが、座ったのは最後の交響曲の演奏中の楽章の合間の1回のみで、指揮している間は立ち続けていたのであった。

今回の来日では京響、新日本フィル、札響の定期に出演、都合3プログラム5回の演奏会ではあったのだが、曲目においては京響と札響に自作が1曲のみ重なっているだけで全て違う曲、京響ではオーボエではなくピアノを弾いたり、元々作曲もするマルチな人とはいえ、ハードすぎないか? 特異なのは、メインこそ聴き慣れた作曲者の交響曲ではあるが、他の曲となると作曲者名すら知らない珍しい曲も多くなるプログラムになっているだけでも、一聴の価値ありと言えようかではある。

札響定期でのメインは、シューベルトの交響曲「ザ・グレイト」ではあるのだが、まずプログラム上第何番の表記がない。シューベルトの交響曲の番号については長い間揺れ動いていて結構前は9番であり、7番だったこともあり、今は8番に落ち着いてはいる。しかし昔は有名な「未完成」が8番だったこともあってか、そのことも踏まえてプログラム上には番号表記しなかったのではあろう。

で3つの感想があるのだな。まずで出だしがやたら早い。通常聴くときの1.5倍くらいの感じで始まる。そして結構くどい。昨日の演奏者のSNS投稿を見れば、繰り返しの省略無しで相当きつかった旨の記述があったくらいで。プログラム上の所要時間表記は55分だったけれども、実際の演奏はゆうに1時間越ではあった。そして最後が盛り上がらないで消え入るように終わる。こんなのは初めてであったのだが、ググってみると最後が賑やかでない演奏もないわけではないので、極めて珍しい遭遇でもあったのだな。

ところでシューベルトがこの曲を書いたのが1825年から26年にかけてとのことであるから、作曲開始200年記念ていうのがあるのかどうか別にしても、年齢的には30歳前のことに驚くのだな。因みに彼の尊敬してやまないベートーヴェンが第1番の交響曲を書いたのが30歳の時といわれているから、いかに凄いかが判りそうなことも今回アレコレ調べて判ったことではある。

とまあクラシック音楽に興味のない向きにはどうでもいいようなことの羅列にはなったわけだが、無駄に熱くなって書いてしまったような次第。


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05:30

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最近の感覚

2025年05月29日

外に出れば結構暖かいはずなのだが、室内にいれば寒さが勝っている。室温を見れば19度あるから、決して震えるほどではないけれども、普通には過ごせない。 今朝の外は濃霧である。だから、らしいといえばらしいのだが。

曜日感覚がイマイチである。遅いという感じではないのだが、どうも今日が木曜日であることがしっくり来ていない。

最近は寝付きも寝起きも悪くない。この程度の気温だと寝苦しくもないからなのだろうがね。果たしてまたしんどくなっていくのかは判らないが。

最近の夢見は、起きてから「はて?」という感じは多いのか。登場してくるのが私以外に亡き父母であったり高校時代以来の友人であったりする。 昨日の寝起き前には、母が西11丁目駅付近に午後から出向く前に付き添っているなんていうのがあったりするからね。 別に化けて出てくるようなことはなく自然に。そしてすでに亡くなっているのになんでこういうことになるのだ?と思い返すのでもある。

また一方で今まで放置していた「とりあえず」の部分に手をかけ始めたら、現状見た目は散乱状態にある。それでまたスペースを生み出しながら、整理しながらということになっていくのだが。

そんな「とりあえず、捨てられない」ものの中の一つである各種入場券の束を見返せば色々なことを思い出したりもするのだな。古くはもう40年以上も前からのものからあるから、古色蒼然としたスタイルであるとか、入場料の安さであるとか、知らぬ間に行っているとか、道外なのに何度も同じところに行っていたりするとか出てくるのだな。 博物館美術館系統の所へは、47都道府県制覇しているのは間違いないのだが、無料の場合は証拠が残らないし、最近はQRコードでの直接入場もあったりするから、紙で証拠が残らないケースもあるのでね、記憶の蒸し返しには難しくなっていくのだろうな。

この先1か月間の予定のあれこれ詰めも昨日はしていたのだな。この先の週末は少なくとも土日のどちらかは最低でも遠出をしている予定にはなっている。 それを考える楽しみはあるのだが、いざとなると億劫になることもあるから、気をつけながら、やっていきましょうか。


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05:27

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昨日の肝といえば

2025年05月28日

昨日はようやく天候が安定したこともあって、いつもの時間に近所のリーフラスフットボールパークに出向いてのウオーキングをしていたと。

あとやったこといえば、しばらく降雨もなさそうなので、久しぶりの洗車作業。 コンサートチケットをコンビニで発券。 自宅庭に自生しているフキを見繕って採取し、夕食に供すると。

取り立てて波乱もなく過ぎようとしてたのだけれども、夜のBリーグチャンピオンシップ第3戦が凄まじかった。昨夜ばかりはプロ野球がどうこうではない。圧倒的にこっちだろうというのが、タイトルに込めた意味合いである。

いやあ第2Q終了時点で28-40と琉球がリードしていたわけだが、2桁得点差とはいえ12点差では判らない、というのが当たるとはな。 後半はまあ色々あっての宇都宮が逆転劇を起こすわけだけれども、最後の最後までどうなるか判らない展開というのもちょっと見られない。 第3者的には面白いけれども、両チームブースターにとってはしんどかったであろうね。

とまあそれなりに楽しんでしまえるのは、経験値の一つの技ではあろうとも思う。 観戦の主戦場はサッカーにあっても、他の競技、直接かかわるカーリングやバドミントン、道内的にはフットサルやバスケットボールも、以前であればそんなに関心が向かなかったものが、今はルールの理解も含めて見られるもんな。

そんなことも思っての昨夜ではありましたとさ。


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05:22

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まだまだある未知の世界に触れる

2025年05月25日

憂鬱である。朝から雨で、それが夜まで続くと。問題は歩数をどう確保するか。明治安田のバトルも始まってしまっているし。まずは悩ましい。

昨日は買い物で巡ることが多かったのだが、その中で異色だったのがDCM。昔の石黒ホーマあるいはホーマックであるが、今回の目的としては意外な靴の特売であって。実際ありえない人だかりではあって、こちらとしてもまあそれなりに目的は達したのではあった。

もう一つは本輪西の八幡神社内で開催の「つつじ祭り」へ。たまさか前日NHKのローカルニュースにも出ていたから、というのものあるのだがこれまで未見でこの際にとなった次第。 いやああの階段はえごい。普段の運動不足を感じる次第でもあって、今朝は足が攣りそうにもなっていたりして。 まあつつじをこんなにちゃんと見ることもないし、結構様になっているものだと。 そして出し物やら露店というのがローカル色満載なのが、メジャーでない分かえって良きことなのかもしれないと感じた次第。

予報で一日中雨というのは、普段であれば外に出ずに云々となるのだが、今日の場合はいくつか予定がある。正直億劫だけれどもね、何とかしないと。 そして半日後は穏やかな気分でいられるかどうか。幸いというか、現地の最高気温はそんなに高くなさそうだから、何とかなってほしい気分はいつも通り。


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05:20

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