カレンダー

プロフィール

室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

また乱高下の中で

2025年02月13日

いくら何でも昨夜就寝前からの雨には驚いたのであった。 確かに気温が高めであったにせよ、そんなに土砂降りのようなことになるのは想定外で。

そして今朝は止んでいるけれども、この先は気温が上がらないと。昨夜降った分は凍っているのだろうか、今朝のウオーキングには注意が必要。 注意といえば、最近はほぼ毎朝エゾシカとの遭遇もあるので、コース取りが通常にならない。最近奴らは気が付いても逃げないからな、全くこちらが別ルートを通るよりないわけだ。

天候の話に戻せば、現状は風の方はないに等しい状況だが、夜が明けると10メーター越えの数字が並んでいる。ということは体感的にも厳しいのか。 一昨日・昨日と車には乗らずに来て、今日は乗るから影響度は知れてるのだろうが、これはこれで厄介ではある。

気温は今日明日が平年並みというか、最高気温があまり上がらないものの、週末土日は高めの予想が出ていて、週明けはまた最高気温が下がるという予想は、体に良くない感じではあるか。

相変わらず諸々の整理には落ち着きも進行速度も芳しくないけれども、何とか気合を入れましょう、って入るのか?


post by akira37

05:19

その他 コメント(0)

そして戻ってくる乱高下

2025年02月12日

いやまあ、昨日は妙な展開もあっての、という話ではある。

メールでレプリカユニが来ることが判っているから、下手に出かけることをせずにいた。 正午前にピンポンがあって、来たのかとドアを開けてみれば訪問販売のセールスだった。まあサンプリングを貰うだけであったから付き合ったが、紛らわしいことで疲れた。

昼食後はまたウトウトもして、妙な夢を見たものだ。 父の運転する車に乗せられているうちにウトウトしてしまって、気が付いた時にはどこかのイオンのショッピングモールの広い駐車場だったのだが、なぜにそこにと思う間もなくいきなりバックで猛スピードで運転されて、何じゃこりゃ、というところで目が覚めたのではあった。 いやはや全く困ったことではある。

札幌は午後から荒天だったようなのだが、室蘭は平和な天候が続いて申し訳ない感じが続いて、肝心のレプリカユニは夕方になってようやく届いた。 まあ最もこれの出番は1か月近く先、ホーム開幕前の3戦は行かないので、ということにはなる。

さてタイトルの意味することは気温についてではある。 今日は既にプラスになって夜は雨の予報だから雪解けは進むのだろう。 しかし明日は気温がほとんど上がらずに雪マークが2日続いて週末の土日はまた気温が上がってということで、まあついていけるかどうか。 15日は日帰りの札幌行きだが、降雪よりも路面状況が気になることになるのだろう。

室内はちょっと乱れがあるんでね、まずはそこの整理からスッキリさせていかないと、という現状ではある。


post by akira37

05:25

その他 コメント(0)

思うように行かなかったことから、妄想も

2025年01月30日

昨日は半年に1回の眼科の定期健診ということで、昼前に向かったのだった。 駐車場に車が1台しかなく、空いているのかなと玄関に向かえば、張り紙が何枚か。 まず年明けからしばらく休診とあり、次に再開が今月下旬からの予定とあり、最終的に30日からするとのことで。 だからだったのだが、今日からということは殺到するのが見込まれるから、緊急性のあることでもないので、明日に行こうかと算段したことであった。 最も事情を知らない身にとっては、行くまでの車のガソリン代分無駄になったのではあるが。

昨日は流石に3日連続で関係する訃報がなかったけれども、その余波は続いていて。 各方面から惜しまれることが、その証左ともなっている。 先にあった秋山和慶氏については、弟子筋でもある下野竜也氏のブログに出た長文の追悼文が泣かせられる。 いやまあ自分に置き換えてみた場合、師匠にこんな言葉が送れるだろうか。あるいは後輩筋から送られるだろうか、と考えるとまた虚しくもなるものだな。

今一番の気がかりは、あの道路陥没事故で未だ救助されない運転手のことで。 だいたいあんなタイミングで事故に巻き込まれてしまうのも不幸であれば、救助にあまりにも時間がかかり過ぎていて、身を案じないといけない状況にあることが、結構きつくのしかかる。 この件は、これだけに留まらず周囲への影響も広まっているし、安心して生活できないのにもまた気が病むことになる。

国会は施政方針演説後の代表質問というのが続いているのだが、相変わらずここの世界は異様である。 外国にはホイホイ援助金をばら撒くのに、国内に対しては財源を理由にわずかな金額ですら出し惜しみをする。それどころかまた増税することしか頭がないし、メスを入れるべきは別のところにあるはずなのに、一向にそちらへは向かわない。 本当、どこ見ているのか。まあ庶民の痛みを知ろうともしない時点で終わっているのだけれども。

ぼやぼやしているうちに今月も残り2日か。自身の予定も時に溢れるように出てくる割には収拾もついていないので何とかしないと、ではあるものの、疲れやすくすぐウトウトしてしまうのも困ったことである。


post by akira37

05:27

その他 コメント(0)

しんどいことが続いてしまって

2025年01月29日

今朝起きれば、久しぶりに降雪があったのか外が白かった。まあ記録的には降水量として表れるほどのものではなかったのだが。

起きてしばらくは夜中に出てきた情報チェックというか、TLを追うのだけれども、その中でついに来てしまったかの訃報があって。 そりゃ病名公表、瘦せ細っても番組に出続けていた姿は見ていたから、驚くことではないしても、やはり60代で逝かれるのはしんどい。自分ともそんなに年齢差がないしね、やはりこういうのは堪える。 追悼の言葉は各方面から聞かれるけれども、政治の中枢部からは出てこないのだろうなとは想像するがいかに。

気分を変えて、というか今旬なことにでも触れてみるか。

「春節」である。あちらは8連休なのだとかで、日本国内にもどっと押しかけてきていて、今や直接観光地でないところに住んでいる身にも影響は少なからずあって。 昔なんて札幌との都市間バスの中で見かけることはまずなかったインバウンド客は、今やいて当たり前だからね。よくこんな移動方法を見つけるくらいの関心はあるのだが、遭遇すれば落ち着かないことは確実。良し悪しを言うのではないけれども、少し静かにしてくれないかね、くらいの感想は毎度のように出てくる。

観光についていえば、もう半世紀近く前の趣味の師匠のことばが今でも忘れられない。「観光に頼るのはよくない、観光は水物だから」。そう産業が上手くいかないからそこに頼るのはどうかとの戒めのことばは、今でも心に残り続いている。 既に弊害も出ているニュースはあるが、賑やかだからと手放しで喜んでいる場合ではないでしょうな。ちょっとしたきっかけで居なくなることもあるのだから、地に足をつけた部分を見ていかないと。

私自身が観光客となるケースもあるわけだが、あまり写真を撮るようなことはしない。風景などはできるだけ記憶に残したいほうなのでね、写してしまうと忘れてしまいかねないし。 インバウンド客がこと写真や動画で記録に熱心という姿が、どうにも見ていてやりきれなくなってしまうのだよね。それで迷惑をかけていることくらいは理解してほしいのだが。

とまあ、また散らかったようなことになってしまったな。 なかなかに世の中で起きていることは、訃報だけでも重たいのに、他にも無理解者ばかりの政治家のやることを見ては、結局溜息しか出てこないし、本当にしんどい。


post by akira37

05:28

その他 コメント(0)

あの記者会見の一方で起きていたことへの感想

2025年01月28日

そうあのことについて書くのではない。書きたいとも思わない。 まあNHKにしてみれば、国会中継をやっていたから、冒頭部分はBSとFM(!)で放送するということにもなっていて、何だかなあではあったのだが。 TL上にはいろいろな感想が出てきているようだが、特段言及するつもりもない。 実際そこで起きていたことよりも、夜になっていろいろ入ってきた情報で疲れてしまった、というのが正しいのだろう。

一番驚いたのが、指揮者・秋山和慶氏逝去の報であった。今年元日に家庭内の事故で入院→当面の演奏会の指揮のキャンセル→指揮者引退と来て間もないところで、こんなことになってしまうなんて。

訃報といえば、評論家・俵幸太郎氏もあったのか。まあしばらく見かけていなかったのだが、94歳であれば無べなるかなという感じはあるか。奇しくも現在渦中の放送局のニュース番組に出ていたことは、タイミングとしてもあれな感じはする。

放送関係でいえば、I島ひろし氏のラジオ番組突如降板というのがあって。平日朝の番組、昨日放送時点ではそんな雰囲気もなかったのに、いきなり終了となったわけで、今日からの番組はどうするんだろうか。 コンプライアンス違反が理由だが、どうも聞こえているのが「パワハラ・セクハラ」の類であり、普段の見かけと実際の普段は相当違いがあったようなので、致し方ないのかね? まあ見た目だけで判断しないほうがいいことの好例になるのだろう。

最初の秋山氏の件は、相当にショックであった。発症からわずか1か月も経たない中での急展開は相当堪える。昨年亡くなられた小澤征爾氏の場合は、長く闘病していたからある程度の覚悟はできていたけれども、今回は相当に厳しい。 札響的にも縁があったわけだから、この後どうするのだろうという部分がある。追悼演奏をするのだろうが、直近では来月3日の東京公演があるから、そこでやるのかどうか。通常の定期は来月22・23日にあるからその場になるのか。その指揮は昨年3月まで首席指揮者であったバーメルト氏だから、これも縁があると言えるのか(因みに岩城宏之氏が亡くなられた直後の定期演奏会では、当時正指揮者だった高関氏が追悼演奏したのだな)。その前の15日に名曲コンサートがあるから、その場になるのか。この演奏会の指揮は首席客演指揮者の下野氏だから、いずれも札響関係者になるよなあ、ということを昨夜のうちに思っていたことではある。



当初は別ネタを用意してたのだが、昨日あまりにもアレコレあり過ぎて延期した次第。 それにしても昨今はすっかり春めいた感じ、そう3月下旬から4月上旬みたいな陽気が続いていて、外に出ると気持ち悪いくらい。 室内も火を入れればすぐ暖まってしまうけれども、消せばすぐ寒くなるし、なかなかに調節が難しい。


post by akira37

05:25

その他 コメント(0)

理不尽なことが多すぎて、やりきれない

2025年01月26日

最近出てくるニュースというのが、どうにもそうなのが多いのだ、ということで。

郡山駅前で、青信号で横断歩道を渡っていたのに、飲酒運転で突っ込んで死亡させた事件は、被害者が受験を控えた浪人生というのが何とも言えなくなる。将来ある若者をこんな形で失うのは本当に耐えられない。 長野駅前での無差別殺傷事件というのも、弱ったことである。全く利害関係もない人をこんな馬鹿野郎がやらかして、どうにも何も言えないことになる。その直前にあっていたいた人からすれば、まさかとしか言えないわけで。心中を察するに余りある。

人でなくても、ウサギを多数殺害したというのもあって。全くどういう理由にせよ、こんなことは許されるわけはなく、ただただ無残なことに心痛めるよりもない。

話を大きくしてみれば、あのアメリカの新大統領に対しては「憂慮」という言葉を投げるよりないのか。いや何というか「大統領令」って、あんなになんでもかんでも勝手にできるのかというのも驚くけれども、やることなすこと唖然となるばかりで。 勝手と言えば、先般小樽でJRの線路内に立ち入って写真を撮っていた中国人が結果死亡したということも、やりきれない話で。全くインバウンド客というのは、どうにもこうにもとしか言えずになってしまう。

他にもなんだ、兵庫県知事を巡る見苦しい話だとか、元広島県内市長の意味不明な政治団体だとか、変なことばかりありますなあ。 全くどこを向いているのか。見たくなくてもあの生気のない「目」を見せられるとげんなりする。 そして自死に繋がってしまった立某の詭弁だとか、どうにもやりきれない。

そんなうじうじしてしまうようなことばかり、なんか良き話はないのかね、ということしかなくて虚しい。


post by akira37

05:33

その他 コメント(0)

「引退」に思う

2025年01月24日

と言っても、昨日発表で賑わしているN居のことではない。

クラシック音楽を聴くことを主とする者にとっては、昨日の「引退」でのニュースといえば指揮者の秋山和慶氏のことの方が重大なのだな。 今年元日に家の中で事故って、治療に時間がかかるから8月までの予定をキャンセルするというのが最初ではあったのだが、思っていた以上に重症ということだったようで、昨日の「引退」発表となったわけだ。

まあクラシック音楽界において、指揮者という職業は結構特殊な部分があって、特に年齢的な部分でいえば、一般の社会人が定年を迎える60代がむしろピークであり、70代、80代でも現役バリバリということは珍しくない。 しかし頭脳的には明晰であっても、肉体的な部分ではやはり超人ということは稀であり、他の高齢指揮者でも時々病気降板が聞かれることは珍しくないのだな。 実際昨年末で引退した井上道義氏にしてみても、まだまだやれそうでも終盤は病気との闘いであったし、70代ではまだ早い気もしても妥当な判断だったと言えるのかもしれない。

秋山氏においては、札響とは縁があるわけで、kitara開館の1997年の時の常任指揮者であって、共演でいえば昨年9月の名曲コンサートが最後になってしまったことになる。 鉄道趣味的にいえば、この時の演奏会がその第二弾であり、これで第三弾以降が無くなってしまうことになるわけだな。

指揮者引退は大変残念なことだけれども、まずは体調の方の早期回復を切に願う次第ではある。


post by akira37

05:26

その他 コメント(0)

昨日の気づきあれこれ

2025年01月22日

帰蘭のバスは駅前730発を選択、すすきのの宿を6時半過ぎに出てゆっくりと。通常であれば赤信号回避のため地下を歩くところだが、地上でも雪の問題もないから潜らずに行く。

歩いて暫くすると後ろに韓国語と思われる会話あり。3人でいた彼らは吉野家に朝食しに入った模様。 勿論バス停までは余裕があり、早い分はビル1階のフリースペースで休息してからバスが10分前くらいに着きそうなのを見計らっていくと、思っていた以上に客がいる。しかもバスが着いても大半が乗らない。はて?と思いきや、その多くは740発の洞爺湖温泉行を待つインバウンドだったのだな。うーん、よく見つけることではある。

730発の室蘭行きにもインバウンド客はいたのだが、約10人くらいだったか。勿論登別駅前で下車して、残った客は野郎ばかり3人であった。

昨日は年賀はがきの当選引き換え初日だったから、室蘭局に出向いて交換することにしていた。切手シートの方は2枚OKだったから、1枚を初日印を押すようにお願いしたら、要領を得ない。何なのかねこれは。溜息をつき、無駄な時間になった。

その後スーパーアークスに向かう。昨日はアークスカードで5%引きの日だからね、そりゃチェックすると。 最近噂になっているコンサ仕様の豆腐も見つけたから手に入れる。賞味期限は少なくとも10日以上ある感じなので、土産にするとか遠方への持参もありかな、といったところだろうか。

てなことが昨日午前中のあれこれ。普段と違う行動をすると、色々発見もありましたよ、といったところか。


post by akira37

05:26

その他 コメント(0)

札響ニューイヤーコンサート&パーティー

2025年01月21日

昨夜はタイトルにある催事に参戦したため、珍しく平日の夜に宿泊していたのであります。場所はすすきのの定宿。閑散期であれば安く泊まれる効果は大きい。

昨日は昼過ぎのバスで札幌入りしたわけですが、午前中のJR室蘭線踏切での事故のため運休発生、混雑必至と見ていれば予想通り登別駅前で大量のインバウンド客乗車となったのですが、幸い補助席を使い切ることもなく。 まあ窮屈でも爆睡していれば関係なく何とかなるものです。

開催場所のホテルの前には丸井今井によって催事を物色する程度のことしかせず、毎年恒例の昔ロイトンを名乗っていたホテルでは早々について隠れ場所で休憩していたような。 そう経営者・名称が変わってからは初めて、1年ぶりの様相は1階・地下1階の大半のテナントがクローズされていて寂しい限りではありましたかね。

例年と違って全体に時間は短め、コンサート終了後の合間に本来パーティー内でやるようなことを入れたのだな。そしてパーティーの方は1時間ほどと慌ただしく。欠食児童も見受けられなかったのは、作戦として成功だったのだろう。 受付時に配られた、団員のブロマイドもどきにサインを貰うと、なんかくれるというのも早々に達成。後は指揮者陣3名からカレンダーにサインを取り付けて、個人的には目的達成ではありました。

終了後はプラプラ歩きながら。最後の方は狸小路を経由しましたが、月曜の夜だというのに、9時過ぎでも賑わい過ぎだろう。勿論大半がインバウンド客なのだろうがね。

今朝は朝一のバスで帰蘭します。札幌での用件はないので。 昨日のイベント前にも、以前居た会社事務所は至近距離だから、行って行けないこともないのだけれども、勿論そんな酔狂なことはしない。 用事が済んだらさっさと帰るだけ、それに限る。

さて今月の札幌行きはあと1度、26日の日帰り。予告しているようにhitaruでのキックオフイベントには参戦しません。 配信するのかねえ?


post by akira37

05:22

その他 コメント(0)

夢の中で夢を見ると

2025年01月19日

疲れるのである。

特に時間感覚がおかしくなるわけで。 実際と夢見の間で違ってくるわけで、例えば2時間寝たはずなのに実際の時計では30分も経っていないだとか、またはその逆だったり。

今朝などは札幌で仕事中の不自然を見てきて、最後は駅前通りのビル解体後の空き地を見て唖然とするところで起きてみたり。

そうそう亡き両親が出てくるというのもごく自然に出てきて、起きてから「はて?」となることは数えきれないし。

そんなのがあっても通常の時間の平均は5時間前後ともなれば、必ず反動が来る。特段の予定がない時は、午前中であろうと昼過ぎであろうと寝てしまうわけで、それが20分程度から2時間程度までマチマチというのも疲れるのだが、20分程度でも夢見があるとまたしんどくなるわけだな、と。

さて今日の予報では気温が上がる。午後からは雪ではなく雨だというのだから悩ましい。まあ主だった外出は午前中で済ますよりないな、と考えているところではあるが。

3日連続で真冬日だったけれども、この先は少なくとも一週間はない。明日の予想はプラス6度でどんなもんだかと。 まあ体調を崩さぬように養生するばかりかな。


post by akira37

05:20

その他 コメント(0)

生活防衛としての、「値引き」

2025年01月18日

毎日のようにスーパーマーケットのチラシというのは朝刊に挟まってくるわけだが、大半は見て溜息をつくのである。 いやあ今や「これはお買い得だ!」と言えるようなケースはほとんどないのだな。無理してまで買おうかという気にならないことが大半というのが、もう当たり前になっている。

勿論食品は何らかの手立てで購入しなければならない。こと野菜に関しては異常値が当たり前で、キャベツ1玉500円とか大根1本300円とか見ると、それだけでげんなりするのだな。 一人暮らしとしては、沢山あってもアレなので少ない量を、まずは安値になったタイミングで買うことがベースになってしまうのが当たり前になってしまったな、と。 もやしは価格的には優等生で安定しているけれども、それだけばかり食べるわけにもいかんだろうし。

時間帯によって、何が安くなるかのタイミングはだいたい判っているいるから、買い物の目安時刻にはなるが、そんなにそればかりに頼るのではない。 実際半額になる時刻にそこを狙っていく手はあるけれども、個人的には常にそうではない。 行動の中でそのタイミングで寄れれば物色はするけれども、それ狙いで特に弁当惣菜系に大量購入する場面を見てしまうと、その根性の貧しさに萎えてしまうのだな。だいたいそんなに食えるのかよ。

タイミング的に買えれば、後は冷凍庫行きでそれを日々溶かしつつ、という感じで細々と食しているわけだな。 贅沢は敵だ、どころではない。贅沢は論外である。

それと、まあこういう生活パターンがかれこれ1年半経過して、特別なことがない限り外食はしませんな。 いや余裕があれば試したいものは沢山あるけれども、そこにかける金額を思えば、普段の生活に振り替えるほうが賢明だしな。

ああ寂しいかな、とも思うけれども、こと夕方を始めとする民放の番組を見かけては、そんなところにそんな金をかけられるかよと、また溜息ついておしまいではある。


post by akira37

05:25

その他 コメント(0)

30年目の節目で改めてまた

2025年01月17日

元日の投稿で、今年は節目が多いということを書いていた。その中での最初が今日になる。 改めるまでもなく、今日は阪神・淡路大震災発生から30年目の日である。年数で区切ることの是非はあるのだろうが、忘れてはならない日の一つとして、改めて記する部分はあるのだな。

30年前は「成人の日」はまだ固定された1月15日であった。当日は日曜日だったから翌16日が振替休日であり、17日火曜日がその週の実質の始まりの日という感じであったわけである。 普段から早起きであったから、発生時刻には当然のように起床済みであったわけだが、その後のあらゆる映像を見ながら唖然として行ったのだな。 高架になっている高速道路が横倒しなっていたり、その上を走っていたバスがかろうじてとどまっていたり、ビルの倒壊も多数あり、今まで見たことがないような世界ばかりであったのだな。

そしてこの時に思ったのは、地震はいつどこで起きてもおかしくないフェイズに入ったのだということで。 当時関西方面では地震が起こるとは言われていなかった。実際それまで大きな地震が起きるといえば、北海道でいえば浦河沖や釧路沖、東北でいえば宮城沖と限定的であったわけだが、まさか起こらないと言われた場所で発生に驚いたとともに、これから先はいつどこであってもおかしくないという思いになるのだな。

その後の最たるものが2016年の熊本地震であり、2018年の胆振東部地震ということになるのだな。両者とも今までの感覚からすれば起こるはずの場所ではなかったわけだし。

被災という観点でいえば、胆振東部地震は直接的なことよりも停電という予期せぬ事態で大変だった記憶が今でも新しいことであり、あれからまだ10年は経過していないけれども、どうしても昔のようなことになってしまい、果たして当時の教訓は今でも生きているのか、ということは改めて感じる。まあそうね、乾電池だけは常備を欠かさない習慣は付いたか。

そんなことを書きながら間もなく発生時刻を迎える。30年目の節目だけで認識して、終わればまた忘れて、ということではない。地震に対する備えは、いつどこであっても不思議でないことを常に意識しないと。 今週だって震度3以上の地震発生は、特定地域ではなく、全国あらゆるところで起きているわけだ。 決して他人事でなく、常に心のどこかに意識した部分を持ち続けないいけない。特別の地域のこととして片付けるべきでないのが、今日という日の教訓であろうと考える。


post by akira37

05:22

その他 コメント(0)

相変わらず慣れない

2025年01月14日

昨夜は久しぶりに緊急地震速報の音を聞いたのではあった。予定として9時半からのNHK総合の番組への対応があったからであり、地震そのものは9時19分の発生だったから、当然後番組は飛んだのだったのだな。 まあ今週といえば、あの日がやってくるわけで、なんかあまりよろしくない感じではあるが、珍しく津波注意報がすぐには出なかったという事象も含め厭らしい感覚が残って就寝したのだったのだな。

さてタイトルの内容はそれとは関係なく、毎年のようにこの時期に書いていることではあるが、「成人の日」についての違和感である。 そう一つは他の「第〇月曜日」に移行したいくつかの祝日とは違って、何年かに一度は従来の日付にならない部分があるからなのだな。 本来なら「第三月曜日」でしかるべきが、ここだけ「第二月曜日」なのでね、昔の1月15日が「成人の日」になることは永遠にない。

加えて成人規定が18歳からとなってしまって、自治体によって対応に苦慮したわけだが、どうも見るつけ「成人の日」の式典というよりは、「二十歳の集い」として開催されるのが多く、更には本来の「第二月曜日」ではなく、その前日に開催ともなれば、もう何だかねえと。 翌日が祝日となる前日の日曜日であれば、式典後に学校の同窓会も開きやすいだろうという配慮なんだろうが、これとてどうなんでしょうと、過去該当日にはすでに大学が始まっていて、出身地の式典に参加できなかった者としてはまた忸怩たる気分にもなるのだがね。

ところで昨日は「高校サッカー選手権」の決勝があったわけだが、こちらの方は「成人の日」を開催日として固定化されている。ただこれだと年によって日程に差があり、準決勝までの間隔が毎年違うという事態もあるのだな。 加えて高校三年生にとっては直後に大学入試を控えるともなれば、余裕もないだろうにという部分はどうなんだろうと。

昨今サッカー天皇杯決勝が元日に行われないことが定例化しているのであれば、こちらの決勝を元日にやるという手もあるような気がするのですがね、いかがなものでしょう。その方が大学入試までに余裕ができていい感じなのだが。 まああくまでも自由過ぎる私見だが。

喉の不調脱出にようやくめどが付きそうな状況で、そろそろエンジンをかけないとなあ、と思えることになるのかな?


post by akira37

05:30

その他 コメント(0)

これといった特徴もなく3が日は過ぎゆき

2025年01月04日

昨日は全道的に真冬日だったのか。今日もプラスにはなりそうにはなく、まあ冬らしくていいんだろうが。 室蘭は特に降雪が多くもないから、除雪面での苦労もない部分は、あるところから見れば勿論恵まれているわけだ。その分運動不足は補わなければならない。

昨日朝のウオーキングは、8時台前半に行ったわけだが、明るいかといないと思いきや、今回は自身のコース最初の部分に居やがったから、やむなくコースを変更して歩く。少ししたら居なくなったけれども、全く上手く入っていない。

特に何か必要に迫られて、という部分もないから、今年初の本格的買い出しもパッとしない。元より新鮮なものというものは、まだ動き出してもいないしな。

それでも渋滞気味な場所に遭遇すると、もうそれだけで嫌気がさして、無駄な時間を過ごしただけだったと、早々に辞してまあさして何ともなく終わっていくのだった。

体調のことを言えば、体温はどうやら平熱に落ち着いた状況ではあるのだが、咳の方はまだ一旦出ると連発から抜けずしんどいわけではあって。そのことが動きを鈍くしていることではある。

昨日はSNS上で、某選手の目撃情報なんていうのも出てきたのだが、公式発表がまだなのでね、名前も書けない状態。 3が日中は、相変わらず何も情報がない我がサポートチームであったが、流石に今日あたりは何か出てきますかね?始動はもう明後日に迫っているのに、一向に情報過疎という極めて珍しいままにオフが終わろうとしているのが、何とも信じられない。


post by akira37

05:23

その他 コメント(0)

既に平常モードへ

2025年01月03日

昨日朝のウオーキングは朝6時台前半に試みたのだが、流石にリーフラスフットボールパークは薄暗く見通しはきかない。いつものコースに向かうとシルエットでもはっきりとわかる、今年初のエゾシカ遭遇。以前だと近づくと逃げたものだが、最近はそうはならないから、否応なくコース変更。思っていたより歩けない。やはり早すぎるのは考え物だから、今日は遅めに出ようかと。

日中殆ど穏やかな気候であり、しかし特に初売りにも興味がないから車での遠出もしないままに過ごしていたのだな。 相変わらず調子がよろしくないので、ひたすら食うようなこともなく過ごす。

午後歩数確保のためもう一度出て何とか。 少々寝た後は特に何かでもなく。

体調があれだから、そんなに食欲もないし、無駄食いをしなくて良いのはいいんだけれどもさ。 そして今年初の入浴後はのんびりと飲食を。日本酒は四合瓶だと、簡単に空けてしまうのだが、今年は年末年始をかけて3日がかり、それもかなり時間をかけて、とらしくはなかったのだな。

今日はちょっと様子窺いも兼ねて商業施設に出向いてみるけれども、今や「初売り」にも「福袋」にも興味がないから、果たして買い物に至るかどうか。年末ある程度用意したものは、まだ十分残っている。

まだ動き方としてはぎこちなくゆったり目ではあるし、そろそろエンジンをいれないとな。 まあ見かけだけは、とりあえず「正常モード」にはなっているけど。

今日は真冬日予想か。うまくできているか。


post by akira37

05:31

その他 コメント(0)

節目の年の初めに

2025年01月01日

体調不良が功を奏したのか、この年末年始は結構起き続けられたといえる。 普段早寝の身にとっては、日付を跨いで起き続けるのは厳しいのであるが、難なく過ごせたのは初めてかもしれない。

就寝は午前1時半過ぎ、その前に測った体温は36.7度まで下がっていた。 起床は目覚ましではあったが、わずか2時間後では勿論十分ではない。布団内でそこから2時間またウトウトして、行動開始は5時45分頃。 やおら整えて6時半出かける。 恒例のまずは元日新聞まとめ買い。今年はのど飴込みでローソンでの会計が711円というのはどうよ。 そして地球岬観光道路へ。「初日の出を見る車の列」を見るためだけに移動。 その後室蘭八幡宮に出向いて、おみくじは中吉。破魔矢を購入して帰宅が7時20分。体温を測れば36度。理想的な展開である。 以上がここまでの行動。



今年最初の投稿内容は早い段階から決めていた。 「節目」今年くらい大きい出来事からの周年があるのではないかとの印象から。 それを月別に追ってみる。

1月17日といえば、「阪神・淡路大震災」から30年目に当たる。この年は3月20日に「地下鉄サリン事件」もあって震撼が続いたとも言えたのだな。 3月22日はNHKが盛んにPR中の「放送開始100年」となる。 8月12日は「日本航空機墜落」から40年。この年は社会人になった年であり、当時あった会社の寮に戻ったら食堂内のTVが大騒ぎということになっていた。 8月15日は終戦から80年。最も最近は9月2日をその日とする傾向が多いわけだが、いずれにせよ80年目には変わらない。 そして12月25日は「昭和改元から100年」ということになる。 最も昭和時代は、第二次世界大戦前後で一緒には論じられるものではないのだが。

年末年始としては、個人的には「東急ジルベスターコンサート」と「生さだ」をチェックするのが恒例になっているのだが、こちらも周年扱い。前者は30周年、後者は20周年。たまたまだとはいえ、よくも合わさったものである。

さて新年最初の部屋内の作業はこれから。 まだ喉の調子は戻っていないけれども、何とか頑張りましょう。


post by akira37

07:48

その他 コメント(0)

最後はボロボロ

2024年12月31日

ええ、いつもの時間に投稿できていないのがその証拠です。 すっかり調子が狂って、すべきことをせずにここまで来てしまったと。

昨夜は妹のところに姪が3人集まるということもあって行ったものの、この調子だから差し入れをしただけで終了。 食欲はわかず、とにかく寝るに限ると早々に寝たものの、朝は又グダグダ。 そして熱は下がらずに今に至ると。

いやあ参る。

別に大晦日だからといって、独り身にとっては特別なことをするわけでもないからいいけどさ、全く調子が狂うぜよ。


post by akira37

08:52

その他 コメント(0)

この時期に及んで

2024年12月30日

ボロボロである。

昨日といえば、高校サッカーの試合で札幌大谷が壮絶なPK戦の上勝利したと。明日の相手はプレミアリーグ覇者の熊本の大津高校とな。いやあ思い切り当たってほしいところではある。

その昨日の試合時間帯は、年内最後の床屋に行っていたのだが、個人的にはこれも戦い。いやあ咳が出ると止まらなくなる傾向があるので、いかに出さないようにするかがカギ。幸い最中は問題なくやり過ごして、終了後になって症状が出始めて苦労したのだが店側に迷惑をかけずに辞したのではある。

ここまでずっと熱が出ていなかったのだが、風呂後に測れば何と38度近くまである。まずは「熱さまシート」をおでこに。食欲もなくだんだんしんどくなってきたから、通常よりも早めに布団に入ったわけだな。 最も夜中も咳が出ると腹もしんどくなるので、起きては寝てを繰り返して。 今朝もまだ食欲戻らず、熱もさして下がらずなので、とにかく夕方まで何とかしないと。

例年妹のところに出向いて年越しの食事をするのだが、今年は前倒しで今日やるのだと。個人的にはその方がプラン上好ましいのだが、何せこの体調だからね、この後また休まないといけんだろうねえ。



そして「この時期に及んで」といえば、我がサポートチームの契約更新一斉発表が出ない。一週間後にはチーム始動なのに、どうしたものだか。 それにしても入れ替わるようにJ1昇格した横浜FCにどうも関係者が多く集まりそうなのが、何とも忸怩たる部分で。

さて今日は何か発表があるのでしょうかねえ。


post by akira37

05:16

その他 コメント(0)

順調な年末なのか

2024年12月29日

個人的には、という話である。 サポートしているチームについては、相変わらずパッとしない。来る方に関してはGMがいつもの番組で話したように、昨年のうちに決まっていた案件と大騒ぎした割にはの案件以外にはないようなので、あとはヒヤヒヤする日々となるのか。 それよりも一斉更新発表が何時になるのかが焦点なのだが、この3日間のうちに果たしてあるのやら。さっさと楽になりたいものではある。

昨日は朝から昼過ぎにかけた部分で、年末にすべき作業が順調に片付いたということである。いやあ年末3日間残してこの状態は、極めてマレというか自身のやり口からすれば珍しいことではある。

勿論掃除なんてものは一度しても、また汚れが出てくるものだから、またすることにはなるのだろうが、「大」掃除にはならない見通しなのは結構なことである。 正確には気になる部分がないわけではないのだが、手を付けると収拾がつかなくなりそうなので、果たしてこのタイミングでいいのか、というのもある。

昨夜から今朝にかけてJR北海道では遅れや運休情報が出ているわけだが、先般の「北海道&東日本パス」使用ラスト2日間の動き方がほぼ順調であったのが奇跡だったのかもしれない。 一昨日の動きから、昨日の当初の予定タイトルが「ひたすら白い世界だった」くらいにどこもかしこも雪だらけだった部分からすれば、まあ運が良かったのかもしれない。

順調な年末だからと言って、この3日間何もしないわけではない。それぞれ予定はあるのだが、問題は洗車をどのタイミングでやるべきなのか。予報では大晦日に気温が上がって雨マークが出ているのが気がかりなことで。

昔は年末年始といえば、いつもと違う部分をやろうとしていたものだが、今回は特殊な行動は考えていない。年始3が日の間には必ず日帰り札幌往復をしていたけれども「青春18きっぷ」使いにくさから回避しているから、無理はしないで最初に行くのは11日のkitaraに合わせて、ということにはなりそうである。

それにしても体調面では困った状態である。時に喘息気味になってしまうのが厭らしい。体温が上がってしまえば体を休める理由にはなるのだろうがね、そうもならないあたりがしんどい。 うーん、どうしたものか。


post by akira37

05:28

その他 コメント(0)

最後はまさかの事態で「アッと驚く」

2024年12月27日

現在地岩見沢です。何故にそうなのかの説明は後にして、まあまあやはり雪は多いですなあ。4時台にちょっと出てみれば、既に除雪車が活動中である。

昨日のメインは19時からのhitaru定期演奏会だけだから、室蘭出発は午後からでも間に合う。故に午前中は特段の特殊な動きもなく、昼食後にやおら出かける形となる。 普通列車の乗り継ぎでも余裕があるから、と途中新千歳空港に立ち寄って、というのは早くから決めていた。従って、たまたまJALのサーバー攻撃と見られるシステムトラブルがあったから寄ったのではない。ちょっと垣間見ていると、全般に出発遅延だったわけだが、一番ひどいのは2時間近く後というのがあったのかな。

札幌には行ってチェックするとなれば、地下鉄さっぽろ駅にある東洋水産の「緑のたぬき」のデカ広告である。まあこれはたやすい。後は夕食を用意して創世スクエア入りとはなる。 因みに今回のhitaru定期は、法人作品池辺晋一郎、ピアノ協奏曲はチャイコのド定番、ペールギュントの組曲は珍しく二番も両方、ということで。 池辺氏の場合は、札幌にも自宅があるから、昨日の場合もわざわざ東京からきてプレトークをしたわけではなく、札幌宅から普通に来ただけではあった。 ピアノ独奏は、先般反田恭平が2位になったショパン国際コンクールの時の3位の女性。チラシ上の謳い文句は「新星エヴァ」となれば、まさかあのアニメとは全く関係はない。若干二十歳ってことは、21世紀入ってからの生誕だから、昭和生まれのジジイからすれば、孫も同然なのだが。

hitaru定期は夜7時からだから、終演後帰蘭するとなると最終の「すずらん」しかない。しかし今回は「北海道&東日本パス」の利用過程であるからにして、追い金して自宅戻りが午前0時前後というのもきついから、有効日数を鑑みて岩見沢まで北上して投宿した次第なのである。 勿論この先の予定が「テツ」らしい部分もあっての抱き合わせではあるのだがね。

ということでこのあと1時間後には移動開始となる。どう動いたかについてはまた明日。


そうそう肝心のことを忘れていた。 何が「アッと驚く」かであるが、投宿して行った部屋がまるでチェックアウトした後何もしてないという、ありえない状況であって。 勿論フロントに電話したら、察したのか予め別の部屋を用意してきたもんだ。 何があったのかは知らんけど、こんなのは初めてで。 あえてコメントはしないけど、評価は落ちるよなあ。


post by akira37

05:23

その他 コメント(0)

ほら見ろ、あっという間じゃないか

2024年12月23日

昨日も日帰りで札幌へ。メインがkitaraでの15時からのコンサートではあるが、行きも帰りも乗った列車は全く違う行程ではあった。 市内ではkitaraへの行きが歩き、帰りは地下鉄という部分は同じだったけれども。

コンサートはクリスマスオルガンコンサートで、すっかりパターン化された進行ではある。前半がオルガン独奏、後半はお馴染みのメンバー参加での合唱付き。 予定終了時刻が16時半ということで、1本早い列車の選択にしたのだが、それ以上に喉の具合がちっともよくならない。長くいるのがしんどくなって、本当の最後の1曲前に辞していたのではある。

札幌駅からの帰り、苫小牧まではエアポート編成車両だったから、当然に無料のUシートにしていたわけだ。各駅停車でも快適さは勝るのでね。Wi-Fiも使えるし、これに越したことはない。 乗り放題の切符だから、苫小牧・東室蘭での乗り換え待ち時間も苦にはならないし。 されど多少早めでも自宅に着いてから就寝時刻までは部屋を暖めるほどの時間でもないから、さっさと布団入りであったが、今朝は喉の不調で目が覚めてしまうような有様ではある。

平成の時代であれば、今日は天皇誕生日であったわけだが、勿論今は違う。最も今日が祝日であるかどうかなどは、たいして意味はないのだが。 明日がクリスマスイブで、明後日がクリスマス、というのも自身には影響がなく。 あっという間に本年も10日を切って、明日になれば一週間後が大晦日というわけだ。

じゃあ年末年始的に何か特別なことをしているかというとそうでもなく。 掃除に関しては、とにかくまず気になったら手を付ける感じで、改めて大掛かりにはしない。 実際それなりにやってみても、数日すればまた汚れるし。

いや今はまだ体調回復が優先だけれどもな。全くこのタイミングで弱ったことよ。 やりたいことやるべきことが沢山あっても、なかなか本腰を入れられないし。 また溜息をついている。


post by akira37

05:24

その他 コメント(0)

年末に無謀の始まり

2024年12月22日

ベースにあるのが、昨日から使用開始の「北海道&東日本パス」の使用である。当初は「青春18きっぷ」の使用を前提に行動を予定していたのだが、連続3あるいは5日間使用が前提になってしまったために、これでは有効活用できない。「パス」の方は、連続使用でも7日間可能で、料金的にも大差がないとなれば、こちらを使う方がいいだろう。幸いというか、一週間の間に札幌に行く機会は3回あるから、計算上これだけでも元が取れることにはなる。

その第一弾が昨日初日となったわけだが、まあ色々なことに遭遇するのだな。 乗り放題の切符だから、何も単純往復でなくても良いわけで、今回の行きは岩見沢を経由していくことにしたわけだ。 計画後に岩見沢での大雪があったり、JR北海道のスタンプラリーを発見したりしたから、ポイントとしての岩見沢駅利用になったのは結果論である。

苫小牧まではほとんどなかった雪も、安平町内に入ると多くなって。 列車を乗り継いで岩見沢着が1011であった。すると本来見るはずのない1006発の列車がホームにまだいて。はて?とスタンプ押印後にアナウンスを聞いていると、当該列車が車輪凍結とかで動けないと。こちらは当初から1031発の列車に乗る予定にしていたのは通常運行ということで乗車したら、1006発の方は結局後回しになった次第。最も1031発の方は733系だったのだが、発車までドアが解放のままだったので寒い思いをしていたのだが。

札幌での目的はkitaraでのクリスマスコンサートのみで、その前の時間では創世スクエアでチケット購入があり、その前の過程で東急百貨店内を通ったから、イシヤで菓子を購入すると。クリスマス前の食品売り場は朝から混雑しているのは何よりではある。

例によってkitaraまでは歩いてということではあって。コンサートとしてはてんこ盛り、通算演奏時間でいえば終演まで2時間25分て、そりゃ長いよなあ、と。 故に戻りも歩く予定が結構タイトになりそうだったので、地下鉄で札幌駅までということで、またJRは乗り継いで。 長い乗車時間も本を読んでいればあっという間というのが、今回は収穫と言えるのかな。

さて今日も札幌行きである。本日の予定は捻らずに行くので、出発は遅めで。 昨夜は結構遅い帰宅の割には熟睡したのか。

そして今朝というか夜中に大騒ぎになったことについては、公式が出るまで静観だけれども、それにしても貧乏チームが降格する悲哀を久しぶりに味わっていることではある。


post by akira37

05:38

その他 コメント(0)

病院は疲れる

2024年12月21日

昨日は月1回の通院日にして、年1度のエコー検査をするので事前予約であったと。 その時刻の少し前に着いてみれば待合には10人以上の高齢者がいて、見ただけで具合が悪くなってくるのだな。

予約検査の方は何故か予約時刻よりも20分以上押して始まって。まあこの結果としてはありがちな芳しくないことではあったのだがね。

通常だと体調に問題無しでスタートするのだが、一昨日から喉の調子がおかしい。その時点では体温は正常値だったのだが、昨日朝測れば36.8度と微熱。平熱が36度を切るのが普通の身としては、ちょっとやばめではある。 なもので昼は熱さまシートの効果もあったのか36.4度だったのが、病院到着時では36.7度と戻ってしまったようで。ただ37度を超えないと不問という基準は何なんだ?

ようやく診察になって状況を伝えればいきなり隔離されて、インフルとコロナの検査をすると言われて。いやはや。まあ結果がどちらも陰性で済んだわけで、今日からの行動には影響はないと。

毎度測る体重が先月から1キロ減ったということを褒められたわけだが、確かに薬の効果もあるのだろうが、貧しい食生活の影響もないとは言えないかねえ。

風邪気味の部分では適当な診察と処方で。これもどうかとは思うが、結果色々検査と薬とで合計1万2千円超えの支払いというのは、ちょっと大きすぎやしないかね?

かくして受付から最後薬をもらうまで所要が2時間半越。こうなりゃ健康でもかえって病気になりかねないって、と戻ったのではある。


post by akira37

05:19

その他 コメント(0)

最近のチラシに目立つものは

2024年12月20日

いやあ参った。久しぶりに風邪の症状が出てきている。2日前から喉がいがらっぽいのだが、まだ熱は出ていなかった。今朝測ったところでは微熱状況があって。この年末に弱ったことではある。

さてタイトルは、本当のところはネタに困っての無理くりでもある。 札幌宅時代に比べて朝刊のチラシは量的に減っているわけだが、その分丁寧に見ることにもなる。 昨今の傾向としては、不用品処分であることか断捨離応援的なものが、色々あって。訪問スタイル、会場設営で待ちスタイル、店舗スタイル、等々あるわけだが、まあ年末だし大掃除に乗じての意味合いもあるのだろう。 私自身は扱い品目に注目して見ているわけだ。元より売って儲けようなんてことは余り考えないようにしていて。むしろ処分してくれても良いようなものをピックアップ中といったところだろうか。

昨日は大きな動きというかニュース素材としては目立つことがあった。 北九州の事件では容疑者逮捕ということで、まずは近隣住民が一安心ではあるのだろうが、一番気の毒なのは現場で生き残った方の男子生徒だろうな。いや一生背負わないといけない感じ、だとか言われなくてもいい誹謗中傷が想定されるからね。そっとしてやってほしいと思うのだが、概して周囲は無責任だからこれからの人生に影響が出ないことを願うばかりである。 もう一つは、ついにというか、ナベツネと略される方が亡くなったということか。まあ色々あったし、Jリーグ関係者的には無視できない存在であるし。 惜しい人を、という言い方もあるのだろうが、100歳近くまで生きられたのだから十分でしょう、の方が大きいでしょう。 昔は違ったというのも知っているけれども、昨今の部分では明らかにマイナスイメージ先行でしたからね、あまり関わりたくないというのが本音でしょうか。

今朝のスポ紙ではちょっと情報があったのか。勿論公式に出ない限りはコメントのしようもないのだが。 今日は日程関係でいえば第2弾となるルヴァン杯について出てくるのか。こちらは昨年から所属リーグに関わらずになるし、何らかのタイトルをと考えるのには重要視されるわけだから、ちゃんと見ていきましょう。


post by akira37

05:16

その他 コメント(0)

もう半月、あと半月

2024年12月16日

昨日の室蘭は結構降雪があって。車を走らせると路面も見通しもよろしくなく、慎重になってしまい、結果へとへとになってはいたのだった。

この週末の土日のサッカー界では、いろんな引退試合があったのか。こちらとしては縁がないので、遠くからただ面白がるよりないわけだが。

レバンガはアウエイで連勝だったのか。こと昨日は最大19点差をひっくり返しただとか、残り7秒で逆転したとか、結構凄まじかったらしい。現場に居たら大興奮であっただろうに。



さてタイトルは今月の今日について。そう月内ではちょうど中日にあたるので、そうしてみたまでなのだが。 ここまで12月に入ってからあっという間だった、ということはこの先もあっという間に来てしまうのだろうということではある。

年末年始だからと言って、特に何か特別なことはする予定もないのだけれども、気が付いたら片付けていく方針は変わらないと。今日はお出かけはないから、中でどれだけやれるのか。またゴミ出しというか断捨離にかかる部分はありそう。

今日明日の予報では真冬日で。うーむ雪が解けないのはきついな。 この後のウオーキングも問題は風速か。一日中10メーター前後って尋常じゃない。まあそんなに外にいる時間は長くないからいいけれども。

室内の温度管理が難しい。寒くなれば火入れするわけだが、あっという間に温度上昇、消すとあっという間に温度降下で調節が大変。そんな中で今日も何かに励みましょう。


post by akira37

05:29

その他 コメント(0)

最後はスッキリとは終わらない

2024年12月15日

昨日の予定は札幌で3か所。行きも帰りも予定外が起きるという結果ではあった。

行きは室蘭発730のバスではあった。実は今月から札幌行きは中央バスの一部の便でダイヤが変わっていて、今月1日に同様の出発を考えていた時点では、以前の720発がなかなか来なくて、実は変更対象便だったというわけで。 この便土日祝日は東室蘭駅東口始発の道南バス便が4分前に出る形になるものだから、1日の場合はスカスカで快適だったのだが、今回はそうならずで、これが予定外ではあったのだな。

札幌側では時計台前で下車、そのまま潜って東豊線で豊平公園へ。目的は正午キックオフのFリーグディヴィジョン2第18節「エスポラーダ北海道VSヴィンセドール白山」への参戦。リーグ最終戦もあって観衆は3千人近くにまでもなったのだが、試合結果としてはエスポ的には残念だったわけで。 前半2-0でリードも後半あっという間に追いつかれ、バタバタしているうちに勝ち越され、パワープレイで偶然的に追いつくものの、最後はパワープレイ返しで無人のゴールに入れられたのが決勝点となっての敗戦。何もここで「2-0は危険スコア」を見せなくてもいいのに、ではあるのだが惜しいシュート自体も多かったからえてしてなりがちな結果だったのも言えるのか。 第三者的には面白かったけれどもね、果たして来シーズンは昇格できるのでしょうか。

その後大通りに戻って、さっぽろ創世スクエアでやっている「鉄道文化博覧会」を覗く。昨年も同時期にあったのを覗いたのだが、その時は結構降雪があったように記憶しているのと、土日では土曜日の方に展示以外のイベントが多かったのだが今年は日曜日に偏っている。今回はエスポの試合に合わせての訪問だから、今日ある方のイベントには行けないのが残念ではあるのだが。 一通り眺めて辞した後はチカホへ。北大主催で「サイエンスフェスタ」をやっているのを冷やかしてからkitaraへとなる。

kitaraは17時からの「札響の第9」第1日への参戦。これも終演後のことがポイントになってくる。 当初は札幌駅前1915発のバスを予定していたのだが、今月1日のダイヤ改正で25分も出発が繰り上がってしまい、これだと間に合わない。勿論後のバスもあるのだが、そちらは2010発で今まで通りだから、これだと室蘭着が23時近くになってしまうから、体によくない。 ということで帰りはJRに変更し、「すずらん10号」での帰蘭としたわけだが、これもすんなりとはいかない。白石駅付近の踏切で侵入車両があって遅れて。 最も10分程度だから、鹿との遭遇でやきもきするよりはいいのかね。

これで今月の札幌行きの3度目が終了。今月も早くも半分過ぎるところだけれども、後半も3度行くので先は長い。コンサート3度のほかに使用するきっぷの関係でプラスアルファがあることについては、追っての記述予定ではある。


post by akira37

05:30

その他 コメント(0)

2つの備え

2024年11月28日

現状スマホにはJALのウオーキングアプリを入れており、マイル確保のためには1日最低6000歩が必要なので、必然的にそれを目標にして毎日下回らないように励んでいるのではある。 それを確認する際に、自動的に保有マイル数も表示されるわけだが、ある時その数字が少なくて、これはアプリで獲得した分だけの表示なのかと気にもなり、実際のところはどうなのだろうと25日夜にPCからマイページを表示させようとしたら、何と「アカウントがロックされている」とのこと。はて?何かしたっけ? パスワードを入れても弾かれる、改めた設定しようとすると「ワンタイムパスワードを送信した」とでるのだが、そのメールアドレスが見覚えのない変なもので。勿論手元に戻ってこない。 不具合は電話で平日の日中しか受け付けないから、翌朝例によって「混みあっています」のガイダンスを何度も聞いてようやく繋がり事情を説明したら、どうやら乗っ取られた模様。急ぎ修正をかけて改めてやり直し、マイルの履歴を見たら集中的に特典交換されている日が出てきたのだな。勿論こちらに身に覚えがないわけで、調査してもらうことにはなっているけれども、昨夜時点で返答はない。 まあクレカでの不正利用とは違うのだけれども、せっかくたまったマイルは札幌―羽田間を往復できるくらいにはあったから、ちょっとことでもある。 JALのログインについては、使用アドレスもパスワードも従来とは手間がかかるように変更したのだが、不正アクセスできる事実は判ったので、皆さまも注視されたし。

昨日午後には警察が自宅に来た。 勿論近くで事件事故があったわけでもないのだが、警官の仕事の一つとしてある地元家屋調査ではあったのだな。以前来た時がだいぶ前のようで、という言い方になるのは以前は私が週末しかいないから、対応したのが亡両親であろうということで、結果万が一の連絡先含め大幅にアップデートされた情報に更新された形にはなる。 そうね、自身の場合は一人暮らしだからさ。幸い妹は市内にいるとはいえね。

以上が無理やりまとめた「備え」ということではある。


post by akira37

05:17

その他 コメント(0)

気持ち悪い感覚

2024年11月27日

昨日の最低気温が1度いかなかったに、今朝は既に2桁13度もあって。 何だ東京よりも高いのか。変な感じだなあ。 夜中には大雨、その前からの強風。落ち着かない天候ではある。暴風警報は解除になったのか。 この後もまた一時的な雨はあるのか。どうにもなあ。

就寝後に震度5の地震が能登半島であったのか。時間帯的に録画予定の番組は飛んでしまったわけではあるが、今朝確認したところではさほどの大騒ぎにはなっていない。慣れてはいけないのだろうが、扱い的にはそんなことになってしまうのか。

うーん冴えないなあ。全く何とも書きようがないくらいにパッとしない。 生殺しの感じが続くので、少なくとも今月はこんな調子のままかねえ。


post by akira37

05:21

その他 コメント(0)

珍しく...

2024年11月22日

2日続けて起床が目覚まし時計頼りだったということである。通常だと2週に一度世話になるかどうかくらいなのに、2日続いてとなると相当なレアケースなのだな。

今時分はそんなに暑いわけではないから、就寝もスムーズだし、日中も何度か落ちるくらいだから、朝もスムーズなはずなのだが、何故かそうならんのだな。まあ大きなことではないけど。

今月は特段大きな事がない日々ではあるのだが、今日から3日間は久々に変態的とも言えるような行程になっている。今日はまだ本番前だけれども、明日明後日の準備のための行動があるから、まとめているのだがね。加えて今日は争奪戦の始まる日でもあるから、スムーズに進行することを願うばかりだが。

時々ワーッと進行してみたり、急に停滞が来て見たりを繰り返す日常ではあるけれどもね、今日も何とか前進すべく頑張りましょう。

って何のことやらでしょうが、個人的には色々あるのよと濁して、まあ後々少しずつ出しながらという感じでしょうかねえ。


post by akira37

05:23

その他 コメント(0)

ちゃんと冬がやって来る

2024年11月19日

先日室蘭に初雪があったときは夜中のことだったので、朝外が濡れていてかろうじて痕跡を感じた程度であったのだが、昨日は日中に何度も見ていたので、ちゃんとした形では今シーズン初ということではある。

そして気温も初の氷点下、6時過ぎにデータ放送で確認してみればそうなっていて、現在もまだプラスになっていない。予報としては夜になっても上がり続ける、と言っても+5・6度のことだから知れているけれども。

昨日はオートバックス様でタイヤ交換に出向いていた。この先の日程を鑑み、今月初めに予約を入れていたのがドンピシャのタイミングになった格好。 タイヤ交換については、自力もあるのだろうが、昨今運転中に外れてしまうニュースが多いともなれば、やはりプロに任せる限るということであろうかねえ。

夏は夏で散々暑いとほざいてきたけれども、ちゃんと雪が来て気温も下がってということは変わらないね。そろそろ朝のルーティンとしてのウオーキング厳しくなってくるかな。寒さよりも風の強さにおののきながらね。


post by akira37

05:17

その他 コメント(0)