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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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たくさんの祭りに触れてみて

2019年07月07日

今朝の室蘭も濃霧で始まってはいる。

昨日朝の予告通り、祭りに触れまくることにはなったのである。


午前中は学校祭でまとまる。
それだけではないのだけれども、母校に触れたのちに道すがら別の高校の様子も見かけたから、もう一つの高校にも出向いて見たのではある。

そうたまさかではあるが、市内の普通科がある高校3校では各々進行中であったのだな。

そこで感じることは、学級数の減少ということがちょっと寂しくもあるのだが。


午後はまず撮りフェスの開会式に潜り込む。
今年の場所は文化センターで、まあ入場に特段の制限がないものだからね。

一通り見てみると、今年4回目なのだが、毎年参加しているおばさんもいる模様だったのだな。
これはこれでありがたいことではあって。


その後ワニ祭りに出向けば、周辺の駐車場は満杯で止めるのに難儀する。

ここでは通常のモノの他に日本製鉄(以前は新日鐵住金、その前は新日本製鐵、その前は富士製鉄)の職員によるたたら製鉄の実演が公園を使ってあることで。

これについては過去何度か見たことはあるのだが、実際に取り出す瞬間に遭遇したのは今回初めて。
ここに解説親父がいて、この話がおもろいものだから笑いながら見入っていた次第。

撮りフェス参加者もいて、そこにNHKの取材もあって(夜のローカルニュースで流れた模様)、まずまずいい賑わいではあったのである。


その後地球岬に寄ってみれば、勿論ここにも撮りフェス参加者はあり。

室蘭宅に戻る過程で小橋内・祝津両神社の祭りにも触れて、予告通りの一日にはなったのでした。


さて今日はホームゲームがあるのだけれども、札幌でも色々祭りがあるんだな。

その部分、可能な限り試合後に向かう予定にしているけれども、はてはてどうなりましょうか。


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05:14

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自ら動くことによってしか変わらないのだから

2019年07月05日

いやあまだまだ疲労蓄積・困憊中ではあります。
ちっとも処理項目が減らないよ、でもあり、また増えても来て何とかこなそうにも体力が足りない状態で、きついことばかりと。


まあね今更天皇杯2回戦のことを持ち出すわけでもないのだろうが、確かに格下に負けるのはみっともないと断ずるのは容易いことだろうけれども、7連戦中の6戦目という状態を考えれば、もどかしい結果ではあるんですよ。

そして現場を見ずに非難する人の言を見れば、それもまたどうなかなあと。
勇ましい言葉は、一見凄いようでいても、安全な場所からとなれば、懐疑的に見た方が良いんでね、安易には受け取らないのですよ。


普段の生活においても、思慮せずただ思うがままに付和雷同している様をみれば、ちっとも感心出来ないわけで。

そんなのに魅力があるわけでもなく、ただただ無視するよりないのではあるのよね。


さて参議院選挙が始まったわけだが、正直選挙活動に触れるのは気が重いし進まないことでもある。

入れたい候補がいない、というのは簡単なことではあるけれども、全く自身の考えと同じ人を選ぶなど不可能なことなのだから、やたらベストを求めるのではない。

ベターなことを、自身の頭で考えるよりないわけで、ただ逃げてことを良しとすることではないのだな。

自ら動くことによってしか変わらないのだから。

積極的に関与しましょうや。


post by akira37

04:41

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不安定

2019年07月03日

九州地方での大雨のニュースに触れると、心苦しくなると同時に運が良かったとも思ってみたり。

先日の試合観戦時においては、鹿児島では大雨からは避けられた状態で、ニュースでは熊本の酷さがメインだったのだが、帰札してみれば今度は鹿児島の方が酷いことを伝えていて、何ともタイミングがあれではあったのだと。


月が替わって札幌の天候も今一つ。

基本曇りも晴れたり、急に大雨になったり、安心できる状態にはない。

今朝も路面は濡れているし、うーん。

今日も基本曇りの予報で雨マークは見当たらないけれども、夕方の厚別においては安心しきらないで臨みたいところだろう。
勿論天候もそうだけれども、相手はJFLの雄であるからにして、決して楽な試合にはならないだろうから、手抜きせずにいきたものではある。


でタイトルについていえば、勿論天候の不安定さをメインにはしているのだけれども、自身の仕事の状況もそうだということで。

何と言うかなかなか整理がつかない、思うように進行しない部分が多くて、深みに嵌れば時間の経過が進みすぎると。


あの時強打した腰がまだ痛んでいるし、どうにもスッキリしない、またしてもの朝ではある。


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04:41

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知らずに意識させられて

2019年07月02日

ええあと一週間もすればまた歳を重ねるわけですが、今月に入って知らぬ間に無雑作に登録されている企業からのメールで誕生日を意識させられる昨今ではあります。
身近から祝いがあるわけでもない一方でのこれらを複雑に見たりもするのであって。


まだまだ整理がつかないままに、しかし睡眠は十分でないものだから、どうにもその質が悪いまま経過していて。
昼にたまさか時間が取れて休んだとしても、かえって調子を悪くしてみたり。

思うように進まぬ、あるいは変に整理したつもりでいたがために、また物が見つからなくなったりもして。
いや忘れているものも多くては、またげんなりもしたりと。
どうにもまた落ち着けないでいて。

まったくなあ。


いや何の予定もないままにいくよりはいいのだろうがね。

期が変わってもなかなかにスッキリとはしないことではあるんですなあ。


post by akira37

04:41

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怒涛の上半期

2019年07月01日

通常は期間を区切って振り返るようなこともしないんですけれども、今年の前半はそう総括したくなるくらいに色々あり過ぎたということです。

それも公私ともどもとなると。
そして通常では考えられないような展開を含むともなれば。


そうね、本当に表現しにくいことがいっぱいで。

最近は身近で起きていることのあれこれがあり過ぎて。

消化しきれずにまだ引っ張っていると。

そんな中で上半期最後に一泊二日で鹿児島へ行くなんてこともやってみたり、まああまりにも尋常ではありませんな。

その代償なのかどうか、試合観戦直前に転んでしまった後遺症があって、ええまだ腰が痛いと。

何やってんだの意見は承知の上で。

一方では今やらないといつやるんだの部分もあるのは、今年早々に突然失ったことへの反動もあるのだろうがね。


今朝もまたきつく始まっていてか。

そしてまたハードなことが待ち構えているけれども、しっかりと行きましょう。


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04:41

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無茶は続く

2019年06月29日

いやあ昨日の帰蘭の車内では、いいだけ爆睡していた。
その前の帰札でも爆睡していて、こういう時だけどうにか補っているという感じで。

日常は大半は早起きで。
目覚まし頼りになるときは相当な状態なのだから、本来はそんなことしなければいいのに。
しかし貧乏性ものだから、どうにも時間的余裕を優先してしまう。
体調よりも優先では、そのうち崩れそうになるやもしれんのに。


そんな一方で、個人的予定は粛々と進行させていて。
今日明日は、また物好きな行程を組んでもいて。

まったくどうしてこうなってしまうのかでもあるのだけれどもね。

そんなことより、荒れ放題になっている札幌宅・室蘭宅の状況改善も大事なはずだが。
こちらの方は遅々として進まず。

どうにもこうにも。


わー、となりたい部分もあるけれどもね。

何とか抑えながら、しかしどうにかしていかないと。

ああもっと酸素を脳に送り込まないと崩れそうなのを回避しないとね。


思うようにいかぬことはあっても、突き進むべく無茶は続く。


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04:31

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きっつい日々だけれども

2019年06月25日

ここのところ謎めいた記述があったのは、実は急な事務所移転ということがあったからで。

ええ望まれたか形ではなく、しかも急な命令によってでは、当然にモチベーションも上がりにくいということではあったのだな。

まあ取りあえず形は進んだけれども、まだそれで終わりでもないし、その間にできていないことを、少なくとも今週中にケリをつけないといけないことも多いのでしっかりしましょう。


慣れない経路を行くと、まるで新入社員の初出社みたいな感じで。

結局昨日はボロボロな気分、夜は食欲もあまりなく、という久方ぶりの体験をしていたのではありました。


さあ今日もハードに行きましょう。
弱音を吐かずに。


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04:41

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調子に乗り過ぎないように

2019年06月24日

最高の週末の翌日は、しかし体力的にはしんどいまま始まっていたものだから、未だに尾を引いているとでもいうのか、今朝も本調子ではない。

まあ思うように事が進んでいない部分もあってか、疲労度合いがちょっと多め。

しかし昨夜は一人宴会パート2的な夜でもあったので、その時は良くても、日中の疲れが混じると最後はボロボロ。
故に今朝ももう一つなんだな。

年甲斐もなく、いい気になっている場合かよでもあるんでね、少し気を引き締めてかからないとね。

となんとかかんとか、今週もまだまだ山場が続くのでね、まずはこの場から。


post by akira37

04:41

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山場

2019年06月21日

今年は年明けから公私ともども色々なことが起こり過ぎているという印象なのである。

まあ半年を振り返るのにはまだ一週間早いのだけれども、予想外の事態が起こって、今週末はその大きなことがあってね。
もうヘトヘトが続いているけれども、何とか乗り切らないというところまで来ていると。

理不尽なことは多いけれどもね、何とかこれを好転材料になるようにという感じなのかね。


その興奮からかどうか、いや本当にこういう時って、無駄に早起きしてしまって、すでにクタクタという矛盾もあるんだろうがね。

全く困ったもんだ、と嘆きながらもどうにか行くしかないのよ。


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04:41

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起きたらビックリ

2019年06月19日

いやあ連日疲れ果てているから、就寝即爆睡状態だった昨日のこと、午後10時10分にはその状態だったので、今朝TVをつけて驚いていたのではある。

あの地震発生時には某番組を予約録画していたから、それを再生してみると途中で緊急地震速報が流れて、当然に番組は中止になっていたということで。

まあその前午前0時過ぎに一度起きてはいて、その前にTVのレコーダーが異常な動きだったのでそれで気が付けばよかったのだが、疲れ果てていてまたすぐに寝入ったので判らずじまいであったのよね。


通常東北地方で大きな地震があれば、道内でもそれなりの震度が出るのだが、今回はごく一部の地域のみ、札幌では観測されていないから、気が付かなかったとしてもしょうがないかと。

もう一つ書いている理由としては、今回の地震で震度5弱の地域が父の出身地ということもあって、その部分では気がかりでもある。

実際の被害状況については、夜の地震だったから、これからはっきりしてくるのでしょうがね。


昨日はたまさか大阪北部地震からちょうど一年というニュースもあったのだが、これに付随するように復旧がまだまだということになっていて。

毎度大きな地震がある度に感じるのであるが、こういう部分、最初だけ大騒ぎですぐに忘れる如く、また手薄になる様を何度もということで。

ええこういう地道なところに金を回さない様を何度も見ていると、今回の今後もまた不安になる可能性はあるんだろうな、というのが今朝の雑感である。


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04:41

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やっぱり落ち着かない

2019年06月17日

どうしてこうなってしまうものかと。

いやまあ今回の遠征+αでは天候には基本恵まれず。
いやまあ梅雨時期だから、雨そのものは致し方ないにしても気温が上がらずで。

そんな状態で半袖しか用意していないのは誤算であったと。

幸い常備している雨対策の部分で、藤枝では何とか寒さをしのいでいたようなことではあって。

いやはやなことではありましたと。


幸い昨日朝戻ってきたときには予報に反して晴れていたのではあったのだけども、その後は安定せず。

また雨模様を見ては溜息なのかな。

もっともフリーダムの予定がそうもならずにだから、今日もまあ、何とか励みましょう。


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04:41

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いろいろあって

2019年06月12日

わやである。

詳細は省くが、予想以上に。
困ったことだ、と嘆いて、今朝は手短に終了。


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04:41

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無理はできませんので

2019年06月11日

なでしこの初戦は残念でした、でいいんでしょうな。

個人事情を言えば、今朝の最初の目覚めが1時前で。
その気になれば試合を最初から見ることも可能だったわけなのだが、それをすると今日の行動に影響必至であるから止めて寝て。
次が2時過ぎでまだ試合は動かず。そしてまた寝て。
次は目覚まし後なので、試合終了後でもあったのだがスコアレスドローということで。
まあ思うようにいかないものだな、という感じか。

大会前の煽り番組を結構見かけたせいもあるのだけれどもね。
正直8年前や4年前のようにはいかないだろうと見ているので、過度の期待はしない方が健康上良さそうではある。


まあこの先2週間以内にやらなければならないことがあって、期限は決められているものの未定の部分が多い中、一人で処理中だと。

いやそれに専念できればいいのかもしれないが、背景にある事情もあって通常業務プラスアルファだからね、まずは体調管理をしていないと、ということではある。

まあ通常業務と言っても、仕事のみならず、プライベートな部分は急に降ってわいた話で右往左往したくないのでね、それを貫く一方でやろうとしているから、本来からすれば無茶な部分もあるのだろうがね。

今更事情を非難しても始まらんし、粛々と行くのみなのですが、一人で頑張らざるを得ない状況はそれはそれで愚痴り要素でもありますがね。


本日も、何とか持ちこたえるようにやっていきましょう。


post by akira37

04:41

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輻輳中にあって

2019年06月08日

元々6月は通常月よりもやることが多いのではあるが、そこに想定外の余計なことが入り込み、しかも本来の役目でもないのに最終決断まで求められている有様である。

まあそうなれば、やりたいようにやらせてもらうさ、てな感じではあるのだがね。


そういう状態であるからかもしれないのだろうが、無責任なさまを見ていると苛立ってくるものでもある。

自分の言葉ですらないであろうことが読み取れる、下を向いて原稿に頼るしかない様を見ていると、それだけでげんなりしてしまうんだな。

どんだけ偉そうな態度だったしても、そればかりだとひたすら信用を失うだけだと考えるのだけれどもね、どうしてそうなるのかと。


どうしてこうなっているかの理由は、「今だけ、カネだけ、自分だけ」の発想しかない人に支配されているからであろう。

将来に不安がある状態で、どうして景気が良くなる行動が起こせようかって。

何時までも卑怯は方法で騙そうとしても限界があるはずだがね。

ああいやになってしまう。


今週末はJ1はないけれども、国際的な部分は色々と。

正直国内ある代表試合の方は、辞退もあって興味はないけれども、トゥーロンの方は続いているしね。
女子のW杯も始まるし、こちらはキャプテンが地元出身ですからね。
選出レベル段階だけれども、ユニバーシアード代表の方も来期加入3名+オファー中1名の名前があるから、むしろ関心度は高いのかね。

そんなんでまあ楽しみを見つけようとすることではあります。


post by akira37

05:09

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いつもと違っていても

2019年06月07日

ずっと疲労を抱えていて。

正直危険水域に近いのかも、と思いつつも。

まあ急な話の解決には二週間しかなく。

一方でこの時期への対応も並行してやらないといけないのだしと。

まずは強い気持ちで。

代表ウイークで、今週末はJ1の試合がないのが良いのかどうかもあるけれどもね。

取りあえず今日を乗り切れば連休が来ることを励みにしましょう。


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04:41

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まだまだしんどいけれども

2019年06月06日

芸能ネタはあまりやらのではあるが、昨日の山ちゃんの結婚の報は、単純に良かったですなあ、と取り上げてみる。
勿論あの風貌でも、と世の男性に自信を与えたというようなことではない。
反応を見ても揶揄したり、悪口が見当たらないのが健康的だなということ。

ここのところのニュースといえば、不健全なものが多かったからね。


さて私自身としては、更にしんどい状況下にあって。
寝つきもよくなく、夜中に目が覚めては寝なおして自力で起きられず、というのが続いている。

まあ本来の立場からすれば、そこまで深刻な状態にならないのだが、何せ急に降ってわいたような話の中で、余計な仕事が増えている感じ。
それも調整が必要なものがあるから、心労は絶えない。

いやまあ愚痴れば、周囲の問題があって。弱ったことよ。


こうなった以上は、可能な限り我がままの行使を目論みますかね。

まあ何とか踏ん張っていきましょう。


post by akira37

04:41

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思うようにいかないことが多すぎるけれども

2019年06月05日

今朝もまた無駄に早起きになってしまった。
昨日と違ってすぐ寝なおしできたのだけれども、次の起床までの1時間半ほどが10分くらいにしか感じられず、かなり損した感じのスタートになっている。

一方札幌宅のPCのインターネット接続が昨日帰宅後から繋がらず、今朝もダメでこの投稿もどうなるかと思っていたのだが、予備のLANケーブルで事なきを得た次第。
うーん、何ともスッキリはしないけれども、まずは一安心。


深夜時間帯にはスポーツで色々あったようで。

関心度で遠いところからいえば、テニスの全仏の方は残念だったと。
いやああのコートであるとか、相手選手のこととか、結構色々あるのね、くらいでとどめておく。

サッカーに関して言えば、まずU-20の方は、こちらも残念。先制したかと思ったゴールがVAR判定で無得点になり、終盤で入れられて敗戦と。
こちらもまあ運だとか、相手との巡り合わせだとか、上手くいかないもんだなあという感想はあろうか。

そしてU-22のトゥーロンの方は爆勝したと。この試合に関してはうちの岩崎がようやく得点したとか、来季加入予定の田中も活躍したとか、コンサ的にはおいしい試合であったのだな。
一応録画したので、これは後でちゃんと見ましょうか。


肝心の個人事情でいえば、今日大事なことがあるのにてんで準備ができていない状態にある。

何せ急に決まったことの調整に追われてしまっていて、自身の体調面もスッキリせず、真正面に向き合えていない状態が続いている結果でもあるのだがね。

ともあれなるようにしかならないのだろうけれども、こんなにスッキリしない状態継続も珍しいのではあるが。


ということで、今朝もバタバタ状態で。

ああ、でしかない。


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04:41

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いたたまれないことが多すぎるけれども

2019年06月04日

今朝の起床は2時前。
いや流石に早すぎるでしょう、と寝なおそうとするものの、頭が勝手にいろいろなことを考え始めてしまったものだからそうならず現在に至って。
ああこの先が思いやられる。


最近起こる事件を見れば、単純に言葉を失うようなことばかりで。
そこに軽々にことばをかけるものではなく、慎重でありたいものだと。
いや表現に乏しいものは、そっとするだけで十分なことが多い。
少なくとも被害者の近親者に負担を及ぼすべきではなく、また嫌な光景を見るのは耐えられない。


相変わらず向けるべき力加減が判っていないなと。
弱者に対しては、ひたすら執拗になるのに、強者に対しては忖度優先で腰が引けてしまう。

貧困だとか少子化だとか、諸悪の根源ははっきりしているのにそこに目がいかない。
生涯使いきれないお金を貰ってまでも、弱者をさらに弱体化させることに平気でいられる神経を疑う。

毎度のことになるが、用もないのに外国に行ってはそれこそ「外遊」をその字の通りにしかできず、人様の税金をさも自分のものかのようにばら撒いてくることなんか、どうして許せような。
その中の僅かな部分でも、貧困者や被災者に向けるだけでもだいぶ違うだろうに。
そして使えない、事故の多い、高額の武器を買っている場合かって。

そもそも国のトップが国民皆の幸せよりも、身近な仲間にしか目が行っていないだけで終わっている。

私はそんな奴を選んだ覚えはないのだが、いい加減目を覚ませよ選挙人とも言えるのだがね。
どんだけ苦しめられても平気でいられる神経は、それはそれで理解しがたいが。


まあ仕事関連的にも、理不尽なことが起こりつつある背景もあって、まったく落ち着かず心労が絶えないわけですよ。

心身ともに楽になる日は来るのであろうか。


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04:41

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2日連続の札幌ドーム

2019年06月03日

昨日のメイン行動は、札幌ドームであったラグビーの試合観戦にあった。
自身の履歴として二度目、ドームにおいても二度目ということではある。

今回の試合も昨年の大学生の試合同様にW杯向け、道協会主催の招待試合ということではある。


行きは大谷地からのバスにしたのだが、甘く見ていた。
それでも早めに着いたつもりが長蛇の列。着席せずに向かう形。

試合の方は前半低調に始まる。
最初のPGのチャンスが、ボールがポールに当たって得点にならず、それもあって最初の得点自体も開始15分以上経ってからようやく。
全体も両チーム合わせてPG3つのみという、一般人にはあくびが出そうな展開ではあった。

後半に入ると一転して最初からトライの応酬みたいになって、スコア的にも逆転にまた逆転ということになって。
トライの一つにビデオ判定があったり(わざとか?)、インターセプトから独走で決めてみたり、結構面白場面もあったのか。
終盤にはその角度でPGを狙うのかよ、というのがあって、実際決まって大盛り上がりということではありました。

まあ両チームとも代表等で主力選手を書いている中だったようだから、レベル云々の話にはならない。
後半だけ見れば興行としては大成功だったかの印象ではある。


その帰りはシャトルバスもないので地下鉄にしたのではあるが、増便体制にしていたので苦も無く。

途中豊水すすきので下車して、営業最終日となった「スガイディノス」を覗いてみることに。
当然に客はいつも以上にいたわけだが、従業員の煽りが最終日と思えないくらいのものであったことは記録してもいいのかな。


ところで最終日イベントに、あの高橋名人のトークショーというのがあって。
私が寄ったのは4時前くらい。開始が5時。

ふと見れば見事な手さばきでTVゲームに向かっているよく似た人がいたので、恐らく本人なのだろうと。

多くの人は気づいていたのかどうか・・・。


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04:41

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日々、重たく

2019年05月31日

一向に体質が改善せず、自身の体重問題が解決していない、という話ではない。
いやそれはそれで重大な事項ではあるけれども。


本日は5月の最終日ではあるのだが、特段振り返るタイミングでもないのだろうが、一応の切れ目でもあるから、一旦立ち止まってみれば、今年くらい年明け直後からいろいろあり過ぎて、ということもないわけで。

公私ともどもと言えば大雑把ではあるけれども、実際全くしんどいことが多くて、また解決しないとか、もやもやとか多くて、ため息交じりの状態が続いているのかと。

会社的には来月が期末だから、例月よりも色々なものが追加されるのではあるが、いきなりの無理難題が出てきたりして、何とももどかしくもあり、しかし立場上の限界もありで。

全くそんなに量的には多くなくても、元々ある諸問題の解決が遅々としている中で来るから、一人アップアップしている感じはあるのだな。


世間を見れば、全く理不尽な事故・事件は減らないし。

一方で無責任発言を見れば、全く現場も原因も理解できていない事ばかりだし。

ああ気分はやはり重たい。


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また繰り返されて

2019年05月29日

昨日朝の事件は、単純に痛ましい以外の何物でもない。
落ち度のない人が犠牲になることくらい、無条件でやりきれないことにしかならず。
しかも加害者も死亡となれば、怒りの持っていきようすらもなくて、ただひたすらに言葉を失いことでしかない。

ただこのことをあまり深追いするのは止めてほしいのだな。
近いところでは大津での交通事故で小さい子が犠牲になったことがあったけれども、あの時のマスゴミは相当に酷かった。
今回も、またその時ほどではないかもしれないけれども繰り返されている。

犠牲者の近親者の心情を思えば、単純にやり過ぎ。
逃げられない弱者に対して、一方的に攻め立ててしまう。
あるいは過剰なくらいまでの詳細報道は、必要ですらない。
そんなの自己満足だろう?そして言えば、求められているからと逃げるんだろうが。


昨日までいた、「令和初の国賓」とされた人に関する対応も酷かった。
まあ垣間見る分、どう見ても3泊4日の観光旅行にしか見えなかったのではあるが、それはともかくそのことの伝え方にはまるで批判精神の欠片もなく、ただひたすらにダラダラとした印象かなかったのだな。

こちらは先述の事件への対応とは逆、強いものに対しては反抗の欠片もなく、ただただ従順に垂れ流すだけ。
全くみっともないったらありゃしない。

これで印象よく見せるのに成功したと思うのであれば、ちゃんちゃらおかしいんだって。
どんだけ我々の税金を好き勝手に使ってやっているんだってところにも目を向けないと。
だますなんてちょろいもんだとなってしまえば、我々の思考が疑われるだけだぞ。
もっと冷静にならないと。


話はかわって、昨日は浦和の監督解任というのが出てきて。

今年はこと外国籍監督にとっては受難が続いているわけだが。

他人さまのところだから、こちらがとやかく言うことでもないのだろうが、まあ大変ですなあ、としか言いようがない。

単純に成績理由だけでいえば、うちだって連敗もあるし大差での敗戦もあるけれども、いちいちそんなことにはならない。

正直軸がぶれない在り方には精神衛生上も安心して進めることできているのは、素直に自慢でもいいんでしょうがね。


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乱高下中に

2019年05月24日

週末真夏日の予想が出ていて、相変わらずの気候変動にしんどさが加わっているという状態なのである。

季節が全体的に変わってもこの傾向が変わらないということは、日々の体調管理が本当に神経質になるレベル。
なかなかにしんどいですなあ。


昨日は日本代表の発表があったけれども、再選出ともなればもう馬鹿騒ぎのレベルではない。

次に騒げるとすれば、初ゴールがあったときかね。

それ以前に明日の試合の方が大事なわけで。

この時期は道内特有の事情故に集客に苦戦しそうなのがもったいない。
ドームの外を使う企画は、5月であればまだ賭けに近い部分があるのだが、前回同様に天候上は申し分なさそうなのだから、勿体ない感じはあるんだろうがね。

現状公式戦4試合連続未勝利の状態から脱することが使命ではあるか。


イマイチの体調状態から脱したいがね。

まずは明日だなあ。

何でもいいから気分向上したい。


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落ち着かないことで

2019年05月22日

一昨日の朝の那覇が大雨になって。
乗り換えの東京は晴れていたところから、出発時には雨がぱらつき。
着いた札幌は曇りだったものの、昨日は雨になって。

何か持ってきてしまったようで、申し訳ない感じ。


そこから昨日社会復帰したのであるが、疲労感はいつも以上で。

もうバテバテも早く、夕方は完全に使い物にならぬくらいにへたってしまっていたようなことではあったのだが。

うーいかん、些細なことでも先送りしてしまうのは・・・。


天候の話をすれば、どうにも局地的な大雨というのがあって。
こればかりは対処が難しい。

道東道での事故状況を見れば、信じられないくらいの砂煙ということで、もしあの場に遭遇していたとすればぞっとするレベル。

地震なども大小の差こそあれ、今やいつどこで起きてもおかしくないし、頻度も上がってきている印象があるのだが、この先への警告なのかどうか。


今日からまた最高気温が20度を超えそうではあるが、週末は夏日から真夏日近くまで行きそうなのかね。

真夏日は先日の沖縄で今年初体験してきたけど、しんどいぞこれは。

まあ今週末のリーグ戦はドームだからまあいいけれども、4日の時も今回も5月にテラスを使うのは賭けみたいな感じだろうが、天候気温とも申し分ないのはついている感じ。後は風がより少ないことを願うのみか。


今日はルヴァン杯の試合があって。これで次のステージに行けるかどうか決まるのであるが、うちらにとってはちょっとしんどい日程ではある。

アウエイから明日帰札、そこから中2日で試合、しかも前日は公の試合からの転換作業があるからドームでの練習はできない。

日曜日の試合でも良さそうなのだがね。今週末は小学校の運動会という地域事情もあるのだから、集客面でも勿体ない感じではあるのだが。


てな感じで、無理に色々繋げてみましたとさ。

いやまあこの時期諸般の事情もあって、私的事のみならず色々と落ち着かない前提もあるんですよ。


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04:41

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10年ぶりの乗り継ぎ大移動のみ

2019年05月21日

昨日は朝那覇のホテルを辞し、東京乗り換えで札幌に戻ったのが夕方で、あとは札幌宅に戻っておしまいだったから、移動オンリー。

ということで思い出したのがタイトルのことで。


2009年2月の3回目の沖縄行きがそうだった。

この時は結果として今回と同じ帰りのみが単純乗り継ぎになったのだが、当初は行きもその予定だった。
あの時は新千歳空港が全然だめで、ずっと空港内待機で見通しが立たぬ状況から、しかし翌日移動になれば主目的であるPSM参戦に間に合わなくなるということで、結果的に何とか当日中に東京まで移動、翌朝1便目で沖縄入りして試合には間に合わせたという経緯がある。

まあそうして思い出して見ると歳月を感じるのだな。

個人的には偶然の産物ではあるが、あの時の対戦相手はFC東京だった。
こちらは石崎新監督で、新加入のダニルソンの挨拶代わりの2発で2-0の勝利だったと。
沖縄関連でいえば、うちには上里と新加入の上原がいて、相手には現在岡山にいる赤嶺が所属していたのではあったのだな。


今回の乗り継ぎでは、物理的には20分接続で来れないこともなかったのだろうが、遅れた場合を想定してその次の便にして1時間以上のインターバルにしたのではある。

乗る便は札幌からの折り返しではあったのだが、羽田の構造上、降りてくる客を観察可能だから見ていると、当然に「春の嵐」から帰宅と見られる人が必ずいたわけだな。

そして搭乗すれば、見覚えがある人がいると。
沖縄からの便に乗務していたCAが今度は客として乗って来ていたんだな。
なるほど、勤務明け即休暇を北海道でということなのか。


飛行機は特に問題なく飛行したのであるが、着陸後搭乗口が全部ふさがっていて10分ほど待たされるというオチが着いたのではある。

まあ平日日中でもどこも混雑というのが印象の旅でもあったのか。


沖縄滞在中はゆいレールにも頻繁に乗っていたのだが、広告に地元NHKのものもあって。
いくつかの番組情報が一枚物になっているのだが、その一つは今月25日に生中継がある告知。土曜の夜にも拘らず。選手の写真の一人は上里。まあすっかりチームの顔でもあるということで。


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04:41

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3年ぶりの沖縄から

2019年05月20日

実は一昨日夜から沖縄入りしていました。
まあ5回目ともなれば、メインは観光でもない。


今回の主目的は2つ。
一つは沖縄SVの試合を見るために。

FC琉球にもコンサOBがいて、日程が合えば行きたいと考えていたたものの、他との兼ね合いで難しくなって。
ならばとマエシュンのいる沖縄SVはと考えたのだが、地域リーグは何かと難しい。

まずは日程の発表が遅い。加えて試合数も少なく、期間も4-9月に限定される。
九州リーグの場合は、Fリーグ同様にセントラル開催が18節中8節もあるので、難易度が上がる。しかも沖縄でとなると、夏は暑いし秋は台風が心配になる。

ということで昨日あった試合への参戦とした次第。
で前日に味スタでコンサのアウエイの試合があったから、東京での乗り継ぎの合間を利用する形で向かったという訳。


過去4回は2月か3月だったので、気候上は過ごしやすかったわけだが、今回初の5月は十分夏だった。湿度が高く、夜でも気温が下がらないのはやはり老体には堪える。
実際昨日は真夏日であって、やはりしんどい。

試合のあった南風原町黄金森公園陸上競技場へは、公共の交通機関は最初から利用することもなく。レンタカーが半日利用で1000円で済んでしまうという地元事情もあってそちらで。
実際仮に出向いてみたら、事務所はごった返していて、借りる時刻の10分前に着いたのに乗れたのは予定時刻の30分後だなんて。まあ安いから文句は言わんが。

相手の日本製鉄大分サッカー部と言えば、コンサ的には13年前に入江で天皇杯での対戦があり、当時の試合結果を見れば延長でようやくということではあったのだな。当時は新日本製鐵、それが新日鐵住金となり、今年から日本製鉄である。
あの時も一人サポが居たように記憶しているのだが、今回も一人サポが太鼓を叩いておりました。

試合の方はまあ予定通りというか、3-0の勝利であった。最も前半はスコアレスだったので、予定外の展開ではあったのだろうが。
実際後半開始早々のを含め3度ゴールネットを揺らしながらもすべてオフサイドで得点できず、相手GKも結構当たっていたのが大きな要因ではあったのだが。
3得点中、最初の2点はCKからの監督兼任高原のヘッドでのもので。
まだまだテクニック面では抜けている印象はあったかと。

マエシュンはというと、ハーフタイムで交代してしまったのだが、特段怪我とかではなさそうで理由は謎。前半はコーナーキックも蹴っていたのだが。
試合終了後の様子を見れば、昔と変わらぬ雰囲気ではありましたよ(まあ和波や岡山のように気安く近づけませんな)。


もう一つの目的は、国際通りにできたサツドラ様への表敬訪問。
勿論EZOCAもしっかり使ってきましたが。

ここの特徴は2階にノルベサにある「北海道くらし百貨店」も併設していることで。
商品を確認したら地ビールはあっても流石にサッポロクラシックはなかったもの、リボンナポリンはありましたか。

また飲食店もあるのだが、入り口にあるメニュー表を確認すれば、ビール類は勿論サッポロビール様というのはありがたいのか。
まあ沖縄的にはオリオンビールがあるから、遭遇難易度は高くなるのだがね。


沖縄の今の話題と言えば、一つはいよいよ47都道府県で最後となるセブンイレブンの出店でしょうか。7月11日に一斉に複数店舗を。実際工事中の店は3か所確認した次第。

あとは観光名所でもある牧志の公設市場であるのだが、こちらは建て替えのため来月からは別の場所に一時移転となるので、現在の姿を見るのは最後となった次第。


今日は当然に有休消化で、淡々と帰るのみではあります。


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04:41

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見慣れない光景との遭遇

2019年05月18日

昨夜のJ1リーグでは、明らかなゴールがノーゴールになる騒ぎがあった模様で。

しかも試合の方は0-2からの大逆転とのことで、まあ何とも小説に書けないような結果。

当事者でなくて良かったような、そうでなかったような・・・。


さて私自身は無理をかかった行動の最中でもあるのだが、細かい説明をすると長くなるので、昨日遭遇した事実だけを端的に書いてみる。

その1
午後2時過ぎ、私は故あって新千歳空港へのバスから降りたところであった。
次の予定まで時間があったから、空港からのバス乗り場を散策してみたら、とてつもない列がたくさん。
そう今回の「春の嵐」に関係する人でいっぱい。
バスももう無ダイヤ状態で、いっぱいになったらすぐに出す形。
しかも札幌ドーム直行専用で。
いやはや凄まじい。

その2
午後9時半ごろ、私は故あって札幌ドーム付近の羊ケ丘通を郊外に向けて走行していた。
そうしたら夥しい数のタクシーが乗車待ちしている。恐らく百台単位。通常ではドーム内乗り場だけなのが溢れ出ている形なのだな。
なるほど。
確かに地下鉄だと何時乗れるか、結構きついでしょうしな。
それにしても凄まじかった。


さて私は現在室蘭にあって、この後帰札して空港に向かうことになる。

時間的にもすでに結構タイトな状態でもあるが、よくまあこんな方法を思いついたと呆れながら向かうことにする。


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04:12

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特殊行動の始まり

2019年05月17日

今朝はいきなり変な夢から始まってしまった。

午前1時過ぎに目が覚めてしまって、勿論寝なおそうとするのだがすんなりいかず、どうでもいいようなことを考えること30分以上、そのうち寝て次は見覚ましで、となったのだが、その直前に見ていたのが厭らしいというか変な夢で。

とある祭り会場にいて、スマートボールっぽいものがあるのだが、そのガラスケースの中にあるのは100円玉。
それをはじき出すような仕組みなのだが、?と思ってやろうとしたら逃げられてしまって。
なんじゃこりゃ、である。


さてタイトルの意味ではあるが、そもそもの部分の種明かしの一部をすれば、明日予定外のアウエイ参戦をすることが関係している。

それだけであれば、そこまでの特殊性はないのだが、そもそもの理由が違うので、また逡巡した挙句2日前にその前の行動を見直して、とまあ奥歯にものが挟まったようなことではあるが、その辺はオイオイということにする。


ともあれ、何かと今までは無かったような手法で個人的にはなるものだから、まあまずは無事予定通りに行くことを望むことだという朝ではあります。


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04:41

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春の嵐

2019年05月16日

勿論、これから天候が荒れるという話ではない。

例年11月になると常套句のように使ってきたことの、今年は今月もありますという話ではある。

そう明日から札幌ドームであるコンサートにかけているのは自明のことですな。


コンサート自体は明日からだけれども、前日からグッズ販売はあるから、今日でも街中を歩けば関係者に遭遇するのは難しいことではないことになる。

そして福住駅直結のあの店は、すでにポスターと関連商品が目立つ状況になっているはずだ。

でこればかりは「経済効果」というのを実感することでもあるのだな。

よくプロ野球であるような「優勝したら経済効果何億円」という試算があるけれども、そんなの花から信じないけど、これだけは別。

実際飛行機・宿の確保で難儀するのは、最早風物詩・伝統芸の領域ですからね。

昨日何気にJAL様の東京-札幌間の予約状況を見れば、今日から日曜までほとんど空席がない有様で。
本当、ありがたいことではありますよ、いろいろと。


なんてことを書いてみるのは、自身の周辺が相変わらずスッキリしていないからでもあって。

ええ正直根を詰めれば吐きそうなくらいの様相にも至りかねない。

こんなバカげな話でも書いておかないと、精神が安定しないから、ということでもあるのだが。


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04:41

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暗澹たる気分にしかならない

2019年05月14日

昨日は結構くしゃみが頻発していて。
花粉症?ってなくらいの感じでもあったりしたのだが。

また急に気温が上がってきたことも影響しているのかね。
日々の落差、一日の中での落差が激しいことが続いてきて、体調面での不安はないわけでもないのだが、今週はどうやら最高気温が20度前後で安定する予報ではある。

そのまま続けばいいのだが。


個人的にはずっと思考が続いていて、頭が疲れている状態なのだな。

いやクリアにするには行動しかないのだけれども、時間と手間を考えると二の足を踏んでしまうことで。

そうこうしているうちに、もう余裕がなくなっていて。

うーむ、いかん。


たまさか日曜夜にやっていた録画したドキュメンタリー番組を、今朝の例によって異常な起床後に見ていたのだが、また考えるものであってさ。

簡単ではない、単純ではない。
しかし避けては通れない事情の時、安易に逃げてはいけない。

折りしも昨夜は名前を記すのも厭らしい某国会議員の暴言なるものがニュースになっていたけれども、こんな奴をいつまでも許していていいわけない。
さっさとケリをつけてほしい事象なのに、どうにも弱い。
初めてではないし、謝っておしまいじゃあないだろうに、どうにも鈍い。
こんなことがありました、で済ませるマスゴミもそうだけれども、色々と弱者に対して一方的に規制するしか能がない「上級国民」には理解できないのだろうな、とか。

ああまた愚痴ッてしまう。


思考がない部分での発言くらい、愚かなものもないんだけれどもね。

左から右へ流れるだけのことに、意味合いを出すのは難しいし。

ああ今朝も憂鬱・暗澹たる気分で始まっている。


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04:41

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疲れが増す休日

2019年05月13日

昨日のメインは午後3時からのkitaraにあった。
それが理由のタイトルではある。


昨日朝帰札後、そのまま買い物、午前中は札幌宅内であれこれの後、午後から市内へ。

紀伊國屋書店オーロラタウン店で書籍購入後、徒歩で中島公園まで南下。

まずは久しぶりに北海道立文学館に向かう。
目的は室蘭出身の芥川賞作家三浦清宏氏の展示をやっているからということではあった。
行ってみると、あれ?とはなるのだが、今回の目的は常設展の中でのこと。
別に特別展があってそちらが目立つものだからではあったのだが。

まあこういう企画は嬉しいことではあるのだが、正直量的には少々物足りない印象。
いや元々ある常設部分にしても、この広い北海道のことを考えればスペース的にも足りない印象は改めて思ったような次第。

さらに南下して園芸市を覗いた後kitaraへ。
今日のメインの演奏会は「札響シンフォニックブラス」である。


いやあこれがタイトルのまた由来になるのであるが。

このスタイルでかれこれ15年、ほぼ毎年聴いてきたなかでは最も疲労が大きかったということなのではある。

演奏時間が通常の30分ほど長いだけではない。
やはり聴き慣れない曲を聴くというのは体力を消耗する、といことでもあるのだな。

実際プログラムを見直しても、本来であれば曲数は少なくするだろうに。
いやいいんですよ、お得感があるのは。
でもやる方も何かと大変だろうにと。


今月の札響は何かと大変な状況で、それに付き合っている私もそんなことで。

すでに書いたように3日・6日といつもと違うことをやっているからね。

振り返れば、通常の演奏時間よりすべて30分近くはオーバーしているし(まあゴジラの場合は、ずっと演奏し続けているわけではないが)。

で今週末の定期では大曲が控えているし、珍しい曲もあるし、また大変なんだろうなと。

こんなに集中するのは珍しいというお話でもある。


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04:41

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