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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2018年06月26日
なかなかに調子が上がらないのではあります。 自身の問題は当然にあるにしても、それ以上に気候に体がついていかない。 相変わらず寒暖の差が激しく、日中20度を超えるとの予想でも朝晩の寒さを思えば、半袖にすることをためらうままであって。 本当しんどいです。
自身の問題はその通りのままではありますが、周囲もなかなかに成長したがらない様を見ると嫌になるわけで。 少しか自分のミスに対して真摯に見つめ直さずに流すのは卑怯ですらあるんでしょうがね。 まあこんな世の中になってしまえば、素直になることが正義で無くなるのがどうなんだと。 決して教育上よくないのに。嘘つきが正気でいられるのは明らかにおかしいわけで。 無問題なら、正々堂々と対峙すればいいのものを見苦しく逃げ回るのだからやりきれないと。
とまあ、久々に毒吐きの朝ではあります。
2018年06月25日
多くの人は夜更かしをしたのだろうから、今時分は就寝中が多いのでしょうがね。 私は昨日の動きがハードだったこともあって、帰宅後は疲労度合いが半端なく、当然にいつもの生活リズムだったから、W杯の日本戦はリアルタイムで見ていません、というのは正確でもなくて、何か1時半過ぎには起きてしまっていたから最後の方は見てしまっていて、まあ何と言うか想像外の展開だった模様で。
昨日帰札後の行動としては、午前中のメインが札幌ドームにあり、午後のメインがきたえーるにあったというのがタイトルの由来ではあるのだが。 ドームの方は「環境広場2018」ということで。入場無料の中あちこちのブースを回っては試供品を手にすることが多いことで。入場時にはステージイベントで曽田が出ていたようなのだが、話は聞いていない。 あと関係するところでは、案内チラシには記載がなかったのだが、職業体験の一つに石屋製菓が出展していて、キャンディ・ラボの飴切りができたようではあったのか。 午後からはきたえーるに出向いて、エスポラーダのホーム開幕戦に参戦。 到着がキックオフ1時間以上前でも結構な人数がいて、着席に困ったのだが、結局あとから2階席が開放になって移動した次第ではある。 試合の方は相手がFリーグ選抜ですからね、やりにくいだろうと。 実際前半は1-1で折り返して。 ハーフタイムにはうちのドーレくんとレバンガのレパード参加の3マスコットによるPK対決。 決勝はドーレくんとリスポの対戦になったのだが、栗谷氏がどっちが勝つかと拍手を求めたらドーレくんの方が多くて、やる前からリスポの心は折れていた模様。結局ドーレくんが勝って、まあ何ともな結果ではあったのだが。 試合の方は後半エスポラーダが3点を入れて4-1の勝利。 F選抜の方はPP返しで2失点が大きかったか。 まずはまずはで良かったのかね。 一応メインはこれで終了だが、その後は東急百貨店に出向いて展示を確認。 結構派手なのね。 そしてサッポロビール様の「パーフェクト黒ラベル」を飲みに並んでみたのだが、おつまみ付き、グラスとボックスのお土産付きで500円はお得でしょうと。 ということで充足度の高い休日ではあったのです。
けどね、思考的にてんでよろしくなくて、今朝に至るまで四苦八苦ではあるのだが。
2018年06月23日
昨夜はkitaraに出向いて札響の定期を聴きに行っていた。 タイトルにある「滅多にない」というのは、2週連続して同じ指揮者の下での違う演奏会を、ということではある。
両演奏会の指揮者は日本国内においては重鎮の一人である飯守泰次郎氏であるが、楽団と会場と違うとこうも違うのかを感じる機会にもなったのだな。 まあ申し訳ないが、改めてkitaraの良さを認識したことだけは間違いない。仙台フィルの定期会場に比べれば、専用ホールの優位性は疑いようがないわけで。 最もあちらのホールは観客席数で言えば約800しかなく、どうにも狭い印象はある。 力量そのものは比較することでもないのだろうが、音の響きという面ではどうしても専用ホールに比べて劣る。 先日の場合、座席が舞台前から4番目右手から3番目というかなり端の方ではあったからこと音のバランスがよろしくなかった。音量は十分すぎるのがホールの狭さではもったいないことでもあって。 レベルを考えれば、もっと大きい専用ホールが望ましいし、その機運が高まってほしい印象があるのだな。
kitaraにおける私の定期の席は、ホールの一番後ろで、それだけを見ればあまり良い席ではないように感じられるかもしれないが、ホールの特性から見れば無問題なのである。 特に最弱音でもハッキリ聴き分けられるのは重要で、かつてのマーラーの交響曲第9番の最後などは感動ものでもあったのだけれども、今回のチャイコフスキーの「悲愴」でもやはりそうだったのだな。
同じ指揮者で違うホールでの演奏会を続けて聴くという珍しい機会になったのではあるが、感想は予想通りではあったという話。
2018年06月19日
今回の旅の続きはまだ書けない。 ちょっと最近にはないくらいの疲労が蓄積していて、集中してまとめるに至っていないことがあるのだが、それ以上に表題のことをおもいついたので。
NHK-FMの番組に「きらクラ!」というのがある。個人的には好みにしているので、リアルタイムで聴けないときのために、録音設定もしている。 この番組、本放送が日曜の午後2時から、再放送が翌月曜の午前7時25分からであるのだが、放送時間が1時間50分であることからタイトルに繋がっていく。 一昨日の本放送は、旅先で「らじるらじる」経由で聴いていたのだが途中で無音になって。インターネット経由だから不調になったのかと、スマホを再起動したところ緊急地震速報からの地震情報が流れたのだな。 これは群馬を震源地とする最大震度5弱のものであったのだが、当然に番組は中断のまま終了となってしまったのではある。 このような事態だったから、番組全体を聴くには再放送を録音するよりない。 ということで昨日朝出社前にセットしていったのだが、開始時刻を見て判るように、またしても番組内で緊急地震速報が流れてしまい、またしても番組中断のまま終了になってしまったのではある。 「きらクラ!」の公式HPでは今回の事態の扱いについての公式発表は出ていないのだが、2日続けてしかも同じ放送でこのような事態になることは当然に初めてでレアなことではある。
昨日の地震では不幸にも被害者が出てしまったのであるが、マスゴミは相変わらずであったというのが第一に出てくるのは悲しい。 亡くなられた人の詳細は必要じゃないだろう。 本当に学習能力がなさ過ぎて呆れるよりない。 一方で今回の事態を受けて、先の熊本地震のように本震が後から来るかもしれないと警告を出す向きは正しい在り方かもしれない。 それを言えば、2011年の東日本大震災もその2日前の正午前にそこそこの地震が発生していたので、その時に準備されていればとの思いは今でもあるのだな。
今回の2日続いての大きな地震は、地域的に見てもレアな場所が震源地になっている。 何を言いたいかと言えば、今やどこで起きても不思議のないことではあって。 そう過去を言えば阪神・淡路大震災もそうだった。 札幌などは比較的地震には縁が薄い地域ではあるが、だからといってこの先大丈夫だという保証はない。 いつどうなっても良いように備えは常に欠かさない、というのがまとめではある。
ところでこれを書いて思い出したのだが、この手の番組は出演者やタイトルが替わりながらも長く存在している。MCが芸能人とプロの音楽家というところは崩さずに。 で現在の番組の前身は金曜の午後2時からが本放送であった。 そう東日本大震災発生の時も、この番組内で緊急地震速報が流れて以後番組は中断のまま終了したのである。
2018年06月17日
現在仙台のホテルに居ます。 とすれば、タイトルの意味が理解できるかと思いますが。 そう昨日電撃監督辞任発表があったチームの相手の色ですからね。 いやはや街中もホテルのフロントも大変なことではありました。
昨日は室蘭を朝出た後は一旦札幌に戻り、所要を済ませたのち昼前のJAL様便で仙台入りしました。 この飛行機、極めて順調なことでして、定刻よりも早く動き始めましたし、到着も定刻より8分ほど早く、優秀な展開ではありました。 最もだからと言ってアクセス線の列車が早く動くことはないのですが、途中から増える野球観戦者を見つつ、しかしこれでは試合開始に間に合わないのではないのか?と余計な心配をしていた次第。
今回の旅の目的は2つ、その一つは昨日にあったわけですが、仙台フィルの演奏を聴くということがあって。 理由は4年前まで札響に所属していたコントラバス奏者が現在移籍しているからなのですが、再会を果たすまでここまで時間がかかってしまったと。 演奏会場は地下鉄駅からすぐという立地は素晴らしいのですが、ホールの定員が800名弱と小ぶりなのが難点に感じた次第。 演奏の良し悪しよりも、ボリュームからすればバランスが良くないのですな。 正直kitaraが当たり前の基準になってしまえば、音響については五月蠅くならざるを得ない。 もっと演奏効果の高い施設が望まれる、というのは正直なところでしょう。
さて今日はメインイベントとして某所に向かう予定。 日程的に抱き合わせるのにはこのタイミングしかなかったのですが、詳細は明日にでも。
2018年06月14日
ええ絶賛大不調です。 全く最近の気候変動には老体には厳しすぎる。 真夏日が来たかと思えば、いきなり10度以下になる。 しばらく雨がないなと思えば、1日で1か月分降ってみたりする。 こんなことを試すなよって。
さて相変わらず殺伐としたニュースは多くて、俎上にあげてみたいけれども虚しいことも多いからそれは置いておくとして、昨日は判りやすく気なることが2点決まったのだとか。 一つは成人の年齢が18歳からとかになることで。 こちらについてはこのことに対するマスゴミの反応の仕方がレベルが低すぎて辟易することで。 くだらない街頭インタビューがあって。 変わり目の年には成人式が3年分だとか、大学入試の頃になってしまってどうだとか、何かクラクラしてしまうことにしかなっていない。 もう一つは2020東京五輪に伴って、祝日の移動が行われるのだとか。 かつて「ハッピーマンデー」の話が出た時に、まさかと思っていたら本当にそうなったので、今回のことには驚かないけれども、しかし釈然とはしない。 交通緩和のためとかいうけど、一地域のローカルな行事のために他の全く関係のない地域まで巻き添えにするなってこと。 くだらなすぎて吐き気を催しそう。
まあ個人的には現状何かとしんどい背景があるから、冒頭に出した天候不順には単純にしんどい加担でしかないのだけれどもね。 何とか乗り切るしかないのよ。
2018年06月05日
昨日の札幌は最高気温が30度越えということであったのだが、いきなり来ると老体には堪える。 徐々に上がっていく分にはいいのだろうが、こうして極端な動きをされてしまうと、どうにも体がついてこない。 そのせいかどうか、毎日のコンディション不良がルーティン化している感じでもあって。 起きるとまず鼻水が止まらない。くしゃみをしだすと連発してしばらく止まらない。 こんなことが毎日ともなればやりきれなるばかりで。 ああってうなるばかりで。
世の中に目を向ければ、こちらも頭痛がするばかり。 どうしてこう理不尽なのか。 そしてどうしてこう軽くなるのか。 「責任」って何? くらくらしていらいらして。 少なくとも簡単に言い切ることにだけは注意しないと。 何も問題がないのであれば、本来堂々と対処すればいいだけなのに。 見苦しく、息苦しく。 それでも前を向いていかなければならない。
2018年05月30日
やらねばならぬことがたくさんある。 しかし整理がつかない。 そうこうしているにオーダーが入ってしまっては乱されて、また先延ばしになる。 この繰り返しなんだなと。
そもそもが平均起床時刻が午前3時などということからして異常なわけで。 そういう必然性があって起きているのとは違い、ただ強迫観念からもう行き着くところまで行ってしまった感じもあるが、今更後戻りするのが怖いということもあって。 時間があるようでなく、肉体的にも精神的にもなかなかきつい中で進行してる。
とかく最近の世の中に蔓延るのは、力で押し切ろうという輩が多いことで。 そんなの無理筋に違いなくても抗し切れていない様を見れば、またやりきれなくなるばかりであって。 そこには他者の目などなく。 論理も何もあったものではなくて。 責任転嫁だけが得意で。そんなの評価に値すること無いのに。 すでに見放されていることを理解できずに、いつまで内輪の論理に拘るのか。 ちょっと方向性があれになってしまったか。
まあ真剣に取り合わないものを見るのは、どの世界にあっても辛いものでね。 しんどいこと多いけれども、何とか励んでいきましょう。
2018年05月24日
今朝は酷かった。 夜中12時に目が覚め、寝なおし、1時過ぎに目が覚め、寝なおし、2時過ぎに目が覚め、寝なおし、3時過ぎに起こされて現在に至る。 夜中に3度の目覚めなんて、相当にしんどい、史上初なのかもと。 まあ実際疲労が取り切れないままに持ち越している今週の日々を象徴しているのかもしれないのだが。
昨夜は意味不明な会見があったそうで、それを俎上に展開する方法もあったのだろうが、どうにも虚しくなってしまったので止めにする。 基本感想は皆が思うようなことに大差はないだけだし。 そこにあるのは、貧しさばかりか。見るべく価値もなかったようだろうしね。 そしてその姿を政治のあれこれに反映して、類似しすぎることに嘆息するよりない。
ということで少しは明るいは話題に目を向けてみる。 今週末に選手スタッフが道内各地に出向いてのイベント参加の告知が出てきた。代表で不在になる選手以外は全員参加でいいんだろうが、毎年恒例とはいえ、これが出てくるたびに誇りに思うのだな。 直接触れ合う機会を定期的にやっていくというのは、そうそうできそうなことではないのでね。 これを野球でやれば、マスコミ引き連れてみたいになるのだろうが、うちのはそうでもないし。 目立つよりも地道な努力、というのが性に合っているとも言えそうかね。
とか言いつつ、今日も励みましょう。
2018年05月22日
今回の遠征は、試合以外は全くのノープランであった。 そのくせ、試合前と昨日は飛行機の便の関係でたくさんの時間があって、どうしようかという部分があって。こういう時は現地で情報を得てから動くに限る。 で結果がタイトルにあるようなことになった。
神戸についていえば、試合観戦で訪れるのは確か4回目であるのだが、その他に試合に直接関係なかったり、単なる経由地でもあった部分も含めると訪問回数は2桁にはなるはずで。 観光についていえば、結構行きつくした感があるので、改めて計画も練らず。 でどこでもある、何か所かに分かれている1枚物の案内図を比較して、金もかけずにプランを決めたので、歩き回ることになったのだが、これが個人的には結構充足度が高くなった。
試合前の部分では、たまさか適当に歩いていたら予想外の場所に出くわしたがゆえに、新たな歴史を知ることにもなって。 一般的には「開港から150年」を過ぎていることからのあれこれが主流だろうが、それ以前の部分、意外と知られていない部分に遭遇することができて。 何せ専門家の直接の解説を30分近くも聴くという贅沢にも恵まれたのでね。 これが一見まさかのような場所にあるのだから、適当に歩くこともまた面白いということになる。 ええ勿論このようなところに一般的な観光客は来ませんしね。 具体的地名も出していないけれども、準備不足もあるので気が向いたら詳細を後日かけるのかな?
翌日のメインは王子動物園にした。 平日だからそんなに混まないとの予想に反して、幼稚園の団体も含めてたくさん客はいて。 滞在時間はざっと2時間。いやあ動物園でこんなにゆっくりすることもない。 ジャイアントパンダやコアラもいる辺りは、東京だと大騒ぎなのだろうが、こちらでは特に混雑なく見られるのいいのよね。 この施設内には何故かSLがあったり。 本来北野町界隈にあるべきの異人館が移設されていたり、ユニークな部分もあるんだがね。 その前後も色々あったけれども、こちらも気が向いたらまとめるかもしれない。
てなことで、今朝はそれでもちゃんと目覚ましなく起きていて、また現実世界に向き合っていくことになるんだな。
2018年05月14日
昨日は朝帰札後に街中に出ていたのでその記録を。
まずは昼前からの献血について。 2か月に1度の恒例行事も、今年1月末に室蘭の場所が閉鎖されたために、現在大通に移行して2回目。まだシステムに慣れていない感じはあって。 室蘭でもそうだったのだが、こちらにもコンサ選手訪問時の写真とサインはあって。 ここにあるのは、今や若手でもメインの深井と進藤ということではあるのだな。
そもそものメインは3時からのkitaraにあったわけだが、献血後の時間は、前日にTVCMで気が付いた近代美術館で開催中の「ブリヂストン美術館展」を見るとことにして。 丁度地下鉄の定期券は期間の挟間でなく、ドニチカでの移動中だったから、その分の追加費用もなく、ではあったのだな。 過去の超有名展で行列のようなこともなく、良い環境で見られたのは幸い。 いや有名でよく見かけるようなものが実物でたくさん見られるのは貴重かも。 何でもこの開催は、現在ブリヂストン美術館自体が現在改装中で閉鎖されているのを利用しているのであるがね。 で会場も第二会場として三岸好太郎美術館でもやっているから、こちらにも久方ぶりに行く、と。道も知事公館裏の庭を抜けていくルートというのは、なかなかに風情があるものではあったのだな。
メインのkitaraは「札響シンフォニックブラス2018」のコンサートで、毎年この時期開催。 というのも、プログラムにその年の全日本吹奏楽コンクールの課題曲を組み込むのよね。 で今年のプログラムはある意味特殊で、全曲初めて聴く曲になって、しかも仕掛け色々とまあ見ている分にも楽しいものになったのだが、演奏会の時間が通常より20分ほどオーバーという、まあ規格外の展開ではありました。
元より昨夕の試合には半分かかる予定で、帰宅時点で試合終了にはなっていないはずが、実際は地下鉄乗車中に試合終了となっていたのではあるが。 まあこちらとしてはTLでつかむしかないけれども、恐らくスコアレスドローの試合としては、過去最高の内容ではないのかと。 実際深夜のサッカー専門番組でも「上位対決」として取り上げるにふさわしいことであったし、まあここまでくると、充分誇りにしていいんだよね。
2018年05月11日
毎日毎日疲れ果てては課題を残して朝を迎えるようなことを繰り返している感じではある。 無策で過ごすよりはずっといいんだろうがね。
金と圧力で何とかなるとしかの策しかなく、ただ身内のためだけに精力を費やしているうちに置いてきぼりを食っている様を見せつけられているのが昨今なのか。 平たく見れば、クレバーな人の言葉にはもっと謙虚に接した方がいいんだろうなということを、いろんな場面で見るわけだ。 しかしあくまで自己保身・自己実現しか考えない輩の目には入らぬのだろう。 いや見て見ぬふりするんだろう。まともに向き合えば、自身の底が見えてしまうからね。 でもそんな意気地のなさを見かけるたびにやりきれなく情けなくなる。 こんなのが頂きにいるなんて。
どうでもいいようなことが幅を効かせているうちは望み薄か。 米国に行った人やに二軍から上がってきた人のことを連日事細かくやる必然性は、未だによく理解できていないのだが。 野球の世界は正直どうでもいいけれども、2000本安打よりも扱いが良いというのは、どうにも解せないけれどもね。 まあそもそもが関心がないから、無駄に言葉は重ねないけれども。
最近サポートチームが調子よい中での、一昨日の結果だったから、昨日などは結構揶揄されたけれどもね。 まあ関心を持たれないよりはいいけれども、第三者的に安全な場所から言われることに対しては尊重はないのかと。 一般的と考える中で漂うのは楽だろうけれども、そこからは何も得るものはないのよ。 つまり魅力に乏しいから、関心は薄くなる。
ここのところ起きたそばから鼻水が止まらぬ事象が続いていたのは、やはり寒さのせいなのかね。 きょうからはしばらく最高気温が20度越になるそうで。 いやはや。 暖かいのは良いけれども、急激な気温変動は老体にはきついので、体調管理をしっかりせねば。
2018年05月09日
疲れ果てて、目覚ましでないと起きれなかった思えば、今朝は早々に尋常でない時刻に目が覚めてしまって参っている。 時は2時前。当然に寝なおそうとするのだが果たせず、結局そのまま起き続けている。 従ってこのブログは起床後2時間半以上経過した中でやっているのである。
まあ不意に現れた時間でもあるので、やろうとしてやれていない雑事をこなして、2・3時台は結構有意義だったかも、ってやはり変過ぎる。 困ったものである。
世の中を見れば、また残忍な事件が。 小学2年生の轢死が、殺害後にあったものだという事件は、内容の残忍さで慚愧に堪えないものであるのだが、それ以上に嫌なのがマスゴミの対応で。 またこぞって詳細をやるんだな。 それがまた遺族にとってどれだけきついことなのかも、お構いなしに興味本位で。 力の入れる場所が間違っているよなあ、と嘆息する。
そしてこの国の政治の様相を見ると、絶望的にしかならない。 自己保身のためには、何でもありなのかと。 世界が大きく動いている中で、完全に仲間外れにされている(俗に言う「蚊帳の外」)ことへの自覚もなく、強弁だけは一人前で。それが許されて、通るものだと勘違いしているが悲しくて恥ずかしい。 いつまでも内輪の論理が通用していると思っているのかどうか。 やるせなさしか残らない。
さて今日もハードにやることたくさんで。 起床が早すぎるから、ダメージが来るのが怖いところだけれども、しっかりと励みましょう。
2018年05月05日
昨日は基本特段の予定らしきものはなくて。 ならばと、時節柄車を走らせながら景色を。そうようやく来た桜をあちこち見ながらとか考えて。
室蘭宅近くの場所に始まり、白鳥大橋を渡って有名な崎守の一本桜はまだ少し早く。 そこから高速道路で登別温泉向けていく。高速のICから向かう道の、これまた有名なところは丁度良い時期。 温泉街を抜ける道沿いには、トーホウリゾート様の「まほろば」があるから、ああ今年の年末には久しぶりにお泊り会を企画してくれないかね、と思ってもみたりして。 そこから幌別を抜けて、室蘭宅まで戻るまで約2時間ほど。 特段有名な場所ではなくても、結構見どころはあるのだなと。
昼食後は結構しっかり昼寝をして。 そこから起きた後にまた見に出かけると。 八幡宮も入江運動公園もそこそこによろしく。 有名どころの母恋富士下のところは、まだ早いかと思っていたら、結構しっかりしていて観光客も多いくらいで。 まあそんなことをして過ごしていましたと。
ずっと天候は安定しなくて、晴・曇・雨を短い間隔で繰り返して落ち着かない。 今朝も先ほどは一雨あったけれども、今は止んでいる。 今日も安定しないのだろうか。
さて今日の厚別はどうか。 予報を見る感じでは安心できない感じか。 せめて試合時間中は雨に当たらないことを願う。
2018年05月04日
連休後半の天気予報を見ていると、どうにも冴えないわけである。 ずっと雨マークがあって。 目下の心配は明日の午後にあるわけだが、とにかく試合時間帯だけは降雨がないことを願うのだけれども、予想が難しい状態のままではあるのだな。
昨日は起床時には降っていなかったのだが、やはりというか降り出してきてしまって。 そんなことなものだから、当初午前中に考えていた東雁来に行くのはヘタレゆえに断念した次第。 プリンスリーグの方は8-0の大勝だったようで、のちに小降りから晴れ間が見えたことを考えれば、行った方がよかったのかなとか。
スッキリしない天気で、基本雨の予報も晴れ間が見えるというのは落ち着かないものではあるのだが、午後はkitaraに出向いていたのではある。 昨年・一昨年とこの時期は東京に居て、ラフォルジュルネに関与してきたのだが、今年は試合観戦もせずに見送って、今年は「kitaraあ・ら・かると」の方にしたわけだ。 でコンサートの後の帰蘭としたした次第。
疲れ果ててたから、帰蘭の際のバス内も、高速道路上は見事なほどに爆睡してしまって。 ここでも雨はぱらついてスッキリしないばかりではあったのか。
今日は遠出もなく、市内でと。 多少出かけても小範囲か。 例年5月4日と言えば、NHK-FMでは先述の「ラフォルジュルネ」の会場からの中継があるのだが、今年は無くて残念で。 理由がどこにあるのか、例年MCを担当していたアナウンサーが異動で東京からいなくなったことが影響しているのかは定かではないがね。
今の室蘭は起床時の晴れ間から曇ってきている状態。 またスッキリしないまま行きそうではあるが。 体力回復と少しかの整理の進行で気持ちを落ち着かせていきましょうか。
2018年05月02日
ええ暦通りなんで、昨日は普通に出社。 通勤に使用している地下鉄車内も、やや少ないかな程度で、そんなに連休を意識するような状態ではなかった。
仕事についていえば、本来なら物量的に減って、自分の時間を作れそうにも思えるのだけれども、そうはならず。まずは色々と追われ処理することがメインになってしまって。 上手くいかないもんですなあ。
そうそう日中やや賑やかだったのは、メーデーだったからか。 最も昨今はこれこそ連休の谷間だから、敬遠される向きも多く。 地方では日にちをずらしてやる傾向もあり、何だか意味からしてもどうなんだかな感じはあるのだけれども。
昨日は「平成」終了まであと1年という話題も多く聞かれたのか。 一方で改元については、来年の2月まで公表しないのだとか。 カレンダー作成側にとっては、悲鳴を上げる見解でしかない。 予め変わる事実があるのに、ご都合で業界に配慮ができないなんて、どうかしているとしか言いようがない。 本当ならこの際西暦だけで充分である考えもあるのだけれども、下手なことを言えないのがまた難しい昨今でもあるのかね。
さて今夜は試合があるのか。 こちらも息つく暇もなく、という感じで。 ここからの2試合は難しい。 相手が限りなくJ2降格圏にいるというのがさ。何とも厭らしい感じ。 天気の方は予報を見た感じでは、試合時間帯に雨は終わっている模様だけれども、気温はともかく湿度が高いのがどう影響するかではありましょうな。 毎度の締めになるけれども、怪我なく戻って来て貰えれば、であると。
2018年05月01日
昨日朝帰札後に出向いたのである。 大谷地バスターミナル1120発真駒内駅行きバスは、ドームで試合がある日以上の異常な混雑を見せてはいたのである。
正式名称「さっぽろラグビーフェスティバルwithスポカル」のメインイベントが、正式名称「第7回関東大学春季大会」の明治大学VS帝京大学という、札幌ドーム内では史上初のラグビーの試合ということではあったのだな。 まあ入場無料ということもあって、結構な観衆になった模様。 試合の方はまだシーズンイン早々なこともあって、結構ミスも目立つことではあったものの、展開としてはまま面白かったと。 前半は明治が1T1Gで先制、その後1PGを決めて10-0、終了間際に帝京が1T1Gで10-7。 後半は帝京が1T1Gで逆転も、今度は終了間際に帝京の反則でPG狙いでもいいところをスクラムを選択してそこからの1T1Gで逆転。 結果17-14というスコアで明治の勝利となった次第。 反則でプレイが止まる度に、ビジョンの方では反則の種類と説明が表示されるという、初心者向けにはありがたいシステムではありましたな。
この試合後、実際のピッチに上がれるという企画があって、そこにも出向いた次第。 過去にコンサのキックオフイベント等で降りたことは何度もあるけれども、ピッチが場内に入っている形では初。 芝の改修前最後の状態を確認しましたとさ。
いろんなスポーツや文化活動のコーナーがあって、実際に参加はしないものの、数の多さにまあそれなりに驚くと。 そして太鼓の音が響くというのは、何と言うのか、とか。
入場無料だから、これだけのことをやるのにどれだけの費用が掛かっているのか、と考えてしまうのは悲しい習性ではあるのだが。 そして帰り際は外ではラグビー日本代表スポンサーとしてはお馴染みのところが、無料試飲をやっていたので、歩き回った後の疲労回復にはということで、ありがたくいただいた次第ではありました。
2018年04月30日
昨日はこの連休中、唯一の大きく動き回る日で。 恒例の室蘭からの車での札幌往復、プラスアルファ。そのプラス分がいつもより過敏に多かった。 通常は往復でも300キロ弱くらいだから、ざっと倍近く。 当然時間もかかり、ヘトヘトではあったのである。
最初からして通常ではなく。 暖かい時期は暗くもないから、国道36号経由ではなく中山峠経由で向かう。 所要時間で言えば少し長くなるけれども、信号が少ない分快適でもあるんでね。 でまずはそれで2時間半ほどで札幌宅到着。 なんやかんやで1時間強滞在。 そこから先がプラスアルファの長い移動になる。
現在JR北海道では、こんなキャンペーンをやっているのだな。 でそれに便乗して、個人的事情も加えつつやろうかと。 全てのコースに参加するのは、物理的にも厳しいから3つに絞って。 期間も9月末まであるから、慌てずに少しづつ、と。
というわけで、一番最初に向かったのが追分駅だったのだが、パンフレットにあるように日曜休日は休み、ということでスタンプ押印不可。出直しが必要になった次第。 次に向かったのは新夕張駅であるのだが、こちらも日曜休日は休みでもスタンプ押印は可能で、この違いは何なのかよく判らない。 そこから先は新冠町の「レ・コード館」を目指すのだが、カーナビ搭載していない車故にルートが今一つ判然としなくて、適当に走っていたら結構かかってしまった次第。 いや一応簡単な地図はあったのだがね、やはり平成の大合併の弊害ってこういうところに出てしまうのだな。行政単位で飛び地になっていたりすると、どっちに向かうのが良いのか分からなくなるんでね。 ともあれ、何とか終了して今回の任務は終了。
JR北海道の企画なのに、JR以外でないと行けないところが多数あるというのもあれなのだが、新冠に向かったのは、一方で日高自動車道が延長開通したというのも方やに理由であって。 今回の延長は日高厚賀ICまで。 もうこうなると静内まではすぐだからね、現在不通のJR日高本線も余計に手を付ける必然性が失われるかと。 実際国道235号線と並行している部分で見やると、結構痛々しいままの姿をさらしているんでね。 ああこれはJR北海道やる気ねえな、というのもはっきりするわけで。 何とも言えない気分で室蘭に戻ったことではありました。
2018年04月27日
どうなんでしょう、世間的には。 明日からGWで、人によっては9連休だとか浮かれてもいるのでしょうが、個人的にはそんな心境でもなく。 一応暦通りの休みはあるのですがね。 特段の遠出計画はなく、さりとて全く何もしないのでもないのですが、それ以前に抱えていることの整理ができていないことが、まずもって拙い。
2月は28日しかないから、早いという印象があるけれども、今年の4月は28・29日が土日で30日が振替休日だから、今日の27日が実質的な今月の最終日と考えると、まあ2月以上に早く去る印象があるんだな。 ただ日々のことに追われて、長期的な部分での進行が思うようにはかどらない実態が、自身の体調部分も含めてもどかしいままというのが、どうしたもんだかと。
慌ててもしょうがないけれどもね。 しっかりしましょう。
2018年04月24日
昨日は週の始めだというのに、いきなりの疲労爆発で参っていた。 元より慢性的な睡眠不足ではあるが、それに対する警告が1度ならず2度3度出てみれば、さすがにきつい。 こういう時は無理しては大事になってしまうから、無茶はしないけれども、その後夕方になるまで前向きになれなかったのは結構しんどくあったのだな。
自身は不器用だから、起こることに対して変化球での対応は難しいのだな。 真剣に考えるべき場において無理解な態度があると、辟易もして。 いやはや精神衛生上はあまりよろしくない。 やっていることを振り返りもせずに、改善しようともしないさまには、到底信頼も希望も見出せないのだがね。 それでも社会人としては対応しないといけないから、なかなかにしんどいことではあるのだが。
さて明日に向けて、気合を入れ直しますか。 どうやら予報から雨マークは去ったようだけれども、まだまだ夜は寒いからね。 どう防寒するかは鍵でしょうな。 驕ることなく向かうだけです。
2018年04月23日
そうね、昨日の仙台からの生中継、NHKですら全国向けにやっていて、ハイハイ大騒ぎご苦労様でした、くらいの、あるいは平和で良いですね、という嫌みの一つも、であるのか。 だったら、幕別であった方ももう少しちゃんとやれよ、ではあるのだがね。 こちらの方は流石に地元過ぎるから、最後は歩いて直接触れ合うようなことになっていたのだが、どちらが良いとかより、密接度でが圧倒することにもなったのかね。
どうにも4位という順位にいることに慣れていなくて。落ち着かない。 いやこちらもその立ち位置に居ることをちゃっんと受け止める時期になっているのだろう。 実際9試合やって、まだ2敗という事実に驚くわけだよね。 勿論慢心であってはならないのだが、事実は事実として受け止めた中で、こちらも成長していかなけばならないのだな。
落ち着かない、と言えばもう一週間後にはGWなんだなあ、ということがあって。 いやそれが来るのでウキウキしているとか、我慢すれば、とかではなくて。 何と言うか、仕事の中で続く消化不良から脱し切れていないものだから、スッキリしないままに経過しているのだな。 やりたいことも多々ある、整理すべきことも多々ある中、もっとしっかりと叱咤激励する週の始めではあるのだな。
2018年04月22日
昨日の試合は、ある意味普通だったと言えるのかもしれない。 順位相当の立場で、臆することなくやった、でいいんでしょうな。 簡単に言えば、最早ビックネームにビクビクすることなどないということで。 結果的には妥当だろう。アウエイだし、契約上で選手が出られない事情もあるのだからね、その辺は差し引いてみる必要はあるし。 楽ではないが、次もまた大事ではある。
さてタイトルはそれとはまったく別の次元のことで。 昨日はこの秋に開館する施設での公演チケットの先行発売初日だったわけだ。 午前10時に開始、も当然にインターネット上では先ず繋がらない事との闘いではあったのである。 結局1時間後に無事ゲットしたのではあるのだが、不思議だったのはその経過で。 いや実際全ての席が完売表示だったのに、何度かリロードすると空席が出てくる事態が発生して、それで確保したという事象なんだな。 この辺の理屈は不明だけれども、ともあれ勝利したのではある。 はあ疲れた。
そんなことがあってから、午後はkitaraに出向いて札響の名曲コンサートに参戦。 今月から首席指揮者に就任したマティアス・バーメルト氏のお披露目公演ではある。 全面解説付きというのは、外国人指揮者にしては珍しくもあり、また写真の強面よりは意外とおちゃめなのではないのか、というのが感想なのだが、この先どうなっていくのか。 今度の金土は定期で大作「アルプス交響曲」が控えているので、これはこれでまた楽しみなところではあるのだが、どうなりましょうか。
そして今一番の心配は25日の天候で。 現状雨マークが出ているのがどうも。 どうにか最低でも試合前後にずれてほしいのだが。
2018年04月20日
何それ的なこと。 例えば芸能人の誰それと誰それが結婚しました、というのが出てきたときに、まずそれが誰なのかすら判らない。 いやそれはそもそもニュースなのかも。 芸能人の結婚や離婚、不倫、妊娠、出産の類は、その本人たちにとっては重要でも、一般人にとってはどうでもいいことが普通で。 そのことで殊更に重大事のように騒ぎ立てるのを見るにつけて、レベルが上がらねえなと呟いては、無視するしかないのだが。
TVでドラマが始まる、映画が公開になる、というのが近づくと、最近は決まって出演者をバラエティ番組出しては番宣的なことをするのが当たり前になった。 個人的にはそもそもよほどのことがない限り、見ることはない。 いろんな方面からの評価が出てくると気になることはあるが。 このような手法は、むしろマイナスではないのかというのが意見で。 もうね、何度も見せられると、それだけでおなか一杯になってしまうのよ。 そんな状態で更に食べます?的な状態に至るのだし。 そろそろ止めた方が良い気もするのだが。
それ以上にこの国で起きていることは、それ以上に無理筋が多くて。 とにかく良し悪し以前に「恥ずかしい」気持ちになってしまうのは、どうにかしてほしいのだがね。 全く何だか。
まあそれらよりも明日の試合のことを純粋に楽しみましょうか。 昨日のリリースで、相手チームの新監督が発表になって、明日の試合が暫定状態の最終指揮とか。 いやはや、昨年ホームであったときのようになるのか? 今まであったら、アウエイであそことやるのはかなりしんどい精神状態ではあったのだが、今年は正々堂々と向かえる感覚はある。 勿論自信過剰になることはないけれども、卑屈には当然ならなくていいし、この先に向けて重要なリーグ5連戦の入り口になるのだから、気を緩めずに行きましょう。 てなことを言わないといけないくらいに、周囲のあれこれが酷すぎるからでもあるのだけれども。
2018年04月17日
一昨日夜にあった日本サッカー協会会長のTV生出演は、相当酷かったらしい。 最早日本語でもないのか、翻訳を求めるつぶやきも出るくらいに意味不明だった模様で。 まあ想像の範疇とでも言えるのかもしれないが、訳判らないままに突っ走ってしまうんだろうな、くらいの想像しか最早ないのであろう。 ええもう誰が選出されようとも、どんな試合をやろうとも、お好きにどうぞと。 もし結果が惨敗であったとしても、決勝トーナメント進出したとしても、特段の意見を述べることにはならないだろうと。 それくらいに白け切ってしまっているんでね。やはり、お好きにどうぞ、と。 幸いこちらはJリーグの一サポとして一喜一憂できる環境にあるから、日本代表がどうなろうと関係なく楽しみますんで。 そうそう日曜深夜の、今や札幌贔屓する隠さなくなったMCの番組が、緊急特番化してどや顔すらできなくなったことに冒頭苦言らしきことがあったそうだが、本当そうで。 そんなに定時の内容を変更してまで大騒ぎすることなのかなとも。 この辺り、全く制作側は判っていないだなと。 むしろ無視した方が事の重大性を認識させることが可能じゃないのかね、と。
一方で世の中に幅を効かせようとしているのが、無理筋なことで。 本当にあの一件への対応は驚くよりないのだが、もう何か何でもありすぎて目眩を越してしまっているのだなと。 そこに驚きはないのだろうが、こんなのに慣れては本来はいけないのだが。 ロクな価値などないのに、嘆息だけで終わらせてもいけないのだろうが。 どうにもやりきれないままにまた時間は経過していく。
2018年04月16日
昨日は夜半からずっと雨で。 移動距離もそれなりにあったけれども、付きまとわれて。 そんな紀行もどきの記述を。
「北海道150年」ということで、JR北海道では「北海道150年日帰り周遊パス」を発売したのであるが、使えるのは4月の日曜日のみ。GWにかかる29日の設定はなく都合4回のみ。 料金3500円となれば、それなりに乗らないとお得にならないのでどうしたものかと考えていたのであるが、昨日は栗山でまつりがあり、JR北海道ではそれに合わせて臨時列車を設定するというから、まあ丁度いい具合で使えると判断して、購入は前日までだから、14日に室蘭駅で購入して貢献して。というような感じで。
室蘭を一番早い列車でスタートして、特急を使わずに帰札。 所要を済ませて、10時前にスタートしてまずは岩見沢へ向かう。 臨時列車への乗り換えするものの、乗客は雨のせいもあってか少なく。 旭川からの遅れた特急を受けてから出たから6分遅れとかであっても、まあ大勢に影響はない。 栗山滞在は1時間半ほどだけれども、初めてでもないから大いに時間を余らせて。 いやそれなりの経済貢献もしていたけれども、久しぶりに街中を見ては、きれいになっても寂しいのはどこも同じという感想で戻ることに。 戻りの臨時列車もスカスカで。 調査のためかJRの社員らしき人もいたけれども、果たして来年以降もやるかどうかは微妙な雰囲気ではあった。
札幌に戻ったあとは、東急百貨店に出向いて「勝栗」をゲットして、9階催事場で「ズムサタ」主催の全国美味いものをやっていたから覗いてみて。 そしたら長崎から「岩崎本舗」の出店があったから、中原もゴールしたことだしと、名物「角煮まんじゅう」を購入したことではあります。 そこから帰宅へと向かうのですが、東豊線さっぽろ駅は異常なくらいの混みようで。 はて何かあったかと。 時刻的には3時過ぎ。 そうかドームで安室奈美恵のコンサートがあるからか。 いやモロぶつかることは少ないのであるが、いやはや大変なことではありました、というのが最後の締めではあります。
2018年04月06日
ようやく週末だけれども、今週は個人的には心休まらないほうが多かったのかな。
今朝は久しぶりに早起き過ぎたから、まあ処理展開はスムーズなことで来ている。 新年度に入って、ルーティンをこなすのにもぎこちなさがある感じ。 本来はそこまでのことにもならないのだろうが、色々とくるオーダーに追われているのが実態なのか。
世の中に目を向けてみれば、ますます混とんとしていくということになってもいて。 まったくやりきれなさが減ることがないとでもいうのか。 目を覆うばかりのことが横行しているというのは、溜まらないばかりである。
まあ明日は試合があるから、少しかばかりでも憂さがはれるようなことになればいいのかなと、個人的には期待するわけなのだが、どうなりましょうか。
2018年04月05日
昨夜のルヴァン杯は逆転負けで。 すでにリーグ戦で一度やった相手に、メンバーが違うとは言えまた同じような展開だった部分は、何ともやりきれなくはある。 これでルヴァン杯は3連敗で、その先のことを考えるとしんどいけれども、別に捨てるとかではなくて、あくまでもJ1定着が大事なのだから、そこは割り切っていくことでしかならんでしょうな。 それにしても他チームの状況をみれば、ACLも含め必ずしもカップ戦とリーグ戦の成績がリンクしてないのが仕様のようなので、あまり気に病むこともないのだろう。
と今日の主題はそこでもなくて。 いやあ最近とみに増えたともいえる諸問題。 いちいち個別に取り上げていたらキリがなくなるくらいに多すぎることでもあるのだが、どうにもやりきれない。 それに対して安全な立場で揶揄している向きも見受けられるけれども、最早そんなことであってはならんだろうね。 当事者として対峙していかないと、手遅れになりかねない案件がたくさんあるわけだから。 まあ基本恥ずべきことのオンパレードで、右でも左でもなく、ただ自己愛の達成のためだけに巻き込まれるのは勘弁してほしいことであって。 すでに国際的に見れば、相手にすらされていない状態をもっと深刻に受け止めるべきなのに、何かはき違えている感が強すぎて、単純に恥ずかしい。 もっと今ある立場ということを冷静に見ることもできないのだとすれば、絶望することが近づくだけではないのかね?
ああ嫌だ、こんなこと。 最後は身近なことで終わらせる。 私の3人いる姪の最後が今月就職したのであるが、お祝いとして何がいいかと。 下手に物でやるよりは、好きなものを選んで購入資金を提供するのが安心ではあるのだが、一昨日夜連絡があって金額を聞いてみれば想定の範囲を超えていて。 ははと苦笑してまあいいかと。 思うようにならないことはここにもあったけれども、世の中の醜悪に比べればずっとマシだということで終わりにする。
2018年04月04日
昨日の正午前に偶然リアルタイムで知ったことは、正直早すぎることに驚いたけれども、不思議ではなかった。 まあ個人的には約5年半前の母の亡くなり方が、発症からわずか6時間後だったという経験もしているから、体調の急変ということは身近なことでもあるのでね。
どういう表現をするべきか考えてもみたけれども、なかなかに扱いが難しくまとまらずに来て。 ただTL上の反応は、実に代弁している部分があったから、個人的にはそんなに付け加えることもない。
正直今後どうするんだろうか、の部分は色々と気になることではある。 影響力が大きくなりすぎて、しかも偉くなりすぎた後というのは何かと難しいだろうと。 あれだけの長い時間を埋めるだけでも頭の痛いことだろうなと、推測しているけれども、どうなっていくかは注視していきましょう。
色々な考えもあるので、最後の月並みな表現は無しで。
2018年04月03日
今住んでいる札幌宅は集合住宅であるのだが、その管理体制が今月から変更された。 今までは24時間管理人がいる状態であったところから、夜間は機械警備ということで日中のみ人がいる形へ変更になって。 となれば、朝も夜も管理人室は無人という状態での出入りが基本になってしまい、昨日は何とも慣れない事の始まりになってしまったことではある。
平日の朝は基本同じルーティンの枠組みで進行するのだが、無音で画像を出しているだけといはいえ、昨日からのNHK総合の変化には戸惑いを見せている。 24時間放送になってしまえば、一日の始まりがどこかに求めるのが難しいのだが、それがコールサインを出すタイミングだとすれば、今までは午前4時15分がスタートではあった。 それが今年度から30分ほど繰り上がった模様なのである。「模様」というのはまだ2日目にしても確認できていないからなのだが、この辺の編成変更の意図を測りかねている。 で現在も進行中の4時半からのニュースにしても、今まであった6時25分のローカル枠が気象情報(NHKでは「天気予報」と言わないのは常識)だけになってしまったことに慣れないことになるとは。 ほかのコーナーにしても、外出の目安に利用していたものがズレたらしく、役に立たなくなっているのも、個人的には忸怩たることではある。 まあ、この辺は個人的事情だから、だから何なのではあるのだが。
夜のローカル部分では、週末に会ったスポーツのことについて出てくるわけだが、いやはや酷かった。 NHKは海を渡った選手と3連敗したチームの野球のことのみで、コンサはなく。 まあ今週末NHK総合でローカルの放送はあるから、恐らく週中で取り上げはあるのだろうが、何とも失礼してしまう姿勢には違いない。 HTBは酷かったな。まあ3連敗した(くどい?)チームの話が先行するのは想定内しても、コンサの方は取り上げられたものの、その試合映像だけではなく、昨年アウエイで0-3で負けた時の映像をわざわざ使うものかね? ここまでされると醜悪としか言いようがない。 怒ってみても、こちらは仕様がからと仕方がないので余分な労力は使わないが、何とも言いようのない脱力感があったことだけは強調しておきましょう。
2018年04月02日
昨年の年度末は土曜日だったから、切り替え的な部分としてはきれいなことを考えたわけで。 別に「衣替え」というほど大袈裟ではないにしても、急激に気温が上がって雪解けが進んだから、例えば靴などももう冬靴でなくていいし。 背広にしても冬用ではもう暑いくらいになってしまうのではあるが、この部分は難しいか。 コートはもういらないよな、けど完全に脱するには早いとか。 切り替える部分は切り替えてと。
今日が月曜日だから、実質的な新年度初日ということで。 まあ細かい部分のあれこれも気にしつつ見ていきましょう、と。 自身の問題としては、まずは自制をしないとほんとヤバい領域になりつつあるんでね。 真面目にやらんとなと。 まずは弱い心の克服からかね。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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