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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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旅の余禄で茶を濁す

2010年10月11日

1週間の間に2度も遠出をしましたから、さすがに見えない疲れがあるのだろう、ということで今朝は手抜き企画。

というか、平日ではインターネット環境が弱々しいため、画像アップが難しいものだから、こうした機会に出すということにするのだな。

20101011-00.JPG
撮影したのは先月20日だけれども、昨日旭川駅が高架になったので出してみた。
勿論同じものは2度と撮影不可なのだが、新駅舎なっても存続していくのか、激しく気にもなるので。

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今月4日スタンプラリー中に発見。赤黒いものに反応してしまうのは、サポの性である。

20101011-02.JPG
9日試合開始前のアウエイゴール裏。撮影は上手くないが、雨の酷さはかえって強調されているか。

20101011-03.JPG
お土産などは普段買うことなどしないのですが、一応旬でお約束ですから。



おまけ。

20101011-04.JPG
過去にはこんなものも買いました。



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05:44

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過剰と過疎の間で

2010年10月08日

予想はしていたけれども、昨日もノーベル賞余波は続いていたのだな。
そうなれば個人的には、気分は恩讐の彼方に、の状態?あまり耳にも入らなくなっているものなのだな。
身近なレベルで騒ぐ分には構わないけれども、いつまでも引っ張られるとやりきれなくなる。
他に話題はないのですか?


道内関連で言えば、昨日は大きなニュースがあったわけだ。
大沢親分といえば、日曜朝の例の番組にレギュラーであったわけだが、最近は欠席が続いていたので、今回の事態には急なこと、という驚きはなかった。
むしろ、今まで聞いてきた名前が本名ではなかった事実の方に驚いたくらいで。

そして年齢にもで。もっといっているのかと見ていたのだが。

ツイッターを見ていても、悼むほうの声が多いのは、やはり人柄なのであろう。同じ番組での相方のほうが、別の出演者の降板騒動を引き起こしたのに比べると・・・というのは、勿論この場に相応しくないので大きくは書かない。


必ずしも、分量が多いからすごいことにはならないのだな。

いわゆる「改編期」で連日長時間番組が目立つTV界だけれども、多くは何を今更的な部分が大半を占める。
今やそれを見て、単純に影響されやすいことなどはないと思うけど、気構えとしては、注意しておかなければならない。


ニュースでいえば、相変わらず偏向された部分はあるのだから、単純な分量で洗脳されてはいけないのだな。

たくさん扱っているから、一方的な論調が正しいとか限らないのだから、常に自分の目を持ってみないと、自分すらも見失うことにもなるから、気をつけなければならない。


妙なタイトルにしたけれども、過剰が良く、過疎が悪い、という単純な図式ではない、と強調したかったことだけではあるのだな。


3連休を前に、喉の調子をおかしくしていて。
前回の旅疲れ、ではなく、社内に無理解の人がある事が影響している。
調子が悪いのなら出てくるな、ということ。出るなら周りに迷惑をかけないように予防すべきなのであって、自分本位でやられたのではたまらないのだよ。

故に浮かれた気分にはならない。


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05:01

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ノーベル賞報道に思う

2010年10月07日

道民としては、単純に道内出身者で北大出というのが嬉しかったりもする。
発表時に「北海道」「札幌」とでてきたことにも感慨深いものはある。

ただ例によって予想通りの展開であったことには、やはり辟易させられることなのだな。

まず街の声はいらない。大臣のコメントもいらない。

今回のノーベル化学賞の対象者は3人なのに、もう一人の外国人が無視されている、かおまけみたいな報じ方はどうなのだろう。

そもそもは対象となる研究内容があって、それに該当する研究者が選ばれているものだと考えるのだが、であればこの3人がどのようにかかわっているかまで落とし込まないと意味がないだろうに。

ただ日本人が受賞しました、すごいですね、では相変わらずのマスゴミの姿でしかない、という感想に至るのだな。


今回の受賞のニュースの一報は、地下鉄車内でツイッターを見ていた時に最初に知った。このことに時代が変わったなあ、との感想もあったもので。

受賞した鈴木氏のコメントに感心する部分があった。
感謝の弁に共同研究者・学生に対する部分があったこと。理系離れのなかで関心を寄せてほしい旨の部分。


ヤフーから公式HPへのリンクで中を見てみた。

翻訳機能を使ってみたら、外国人の方の苗字が「お手上げ」と訳されたのには驚いてしまったもので。
また8時ごろ覗いてみたのだが、写真は未掲出。1時間ほどして見直しても、鈴木氏のみ、という更新の遅さはどうしたものか、と余計な心配もしてみたものではあった(今朝見たら3人とも載っていた)。


喜ぶのはいい、けど馬鹿騒ぎはみっともない、という毎度の感想に至るのが成長も感じず残念だったりもする朝ではある。


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05:01

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へたりながらも

2010年10月06日

昨日の朝はそれほどではなかったのだけれども、日中になるとどっと疲れが押し寄せるような感じになって午後はグダグダ、夜はヘロヘロとまあみっともない感じではあったのだな。

疲れた頭で世の中を見渡してみれば、虚脱感ばかりがまた押し寄せるから、やりきれなさがばかりが残るのだな。

以前にも書いたような気がするのだが、こんなときは中島みゆきの「世情」の一節を思い出してもみたりするのだな。

「世の中はいつも変わっているから、頑固者だけが悲しいおもいをする」だったけ。
正確じゃないだろうが。

声高に、しかも正義面しているマスゴミ。
しかしそこに何の責任を取る意思もなく、常に逃げの体制を後に見るとき、とてもじゃないが信用に足るものでないことを感じてしまうのだけれども、多くはその裏まで考えられていないものだから、こちらはたまんないのだな。

そして暗く悲しみに沈む。

と、唸ったところで事態は改善しないから、淡々とこなすのみではあるのだな(最近「粛々と」が流行りみたいだけれども、使いたくはないのでこの表現)。


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05:01

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異常は続く

2010年10月02日

これから旅に出るのではあるのだが、尋常な行程でないのですでに動き始めています。

今回の室蘭滞在は半日にも満たない世界。
6時前には室蘭宅を出ていることになります。


昨夜はいつも通りのパターンで戻っていたわけですが、ニュース対応に苦慮していまして。

まあ逮捕となればそれなりの時間延長は致し方ない。
けど、騒ぐわりには肝心な部分がぼやけているのだろうな。


それよりも、昨日の場合は野球に関する事のほうがメインか。

セの方は、帰宅中の車中のラジオの実況が丁度そのタイミングであった。
前日の結果も加えれば、あの結果はありそうなものか。

帰宅後風呂上りにヤフーのトップを見たら、パの方も決まったのか、と試合結果の方を見やれば、まだ試合は8回の表。オイオイと改めてトップを見直したら、削除されていましたとさ(苦笑)。

まあ結局オリックスが最終回に1点差にまでしたけど、終了。
ヤフーの予言は当たりました(苦笑)。

これでこちらの方の喧騒とおさらばでできるのが嬉しいのが単純なところ。
他力はいけません。
たまにはこういう経験をしないといけません。
てなことを思った次第。

これで公が日本シリーズに行く可能性も消えたので、札幌ドームでは今月プロの公式戦が1度もない事態になったわけだが、野球優先のつけがこんなときに出てしまうものであるのだ、と。

それにしても新聞でクライマックスシリーズを「CS」と略するのは止めて欲しいな。
見るたびにドキリとしてしまうのは、過去の忌々しい記憶の残存なのかねえ。


さて室蘭宅での作業の一つ、洗濯も5時前に終了して、この後出発の準備。

まるで夜逃げみたいでもあるのだが、逆算していくとこのタイミングで出ないと厳しいからではあるのだが。

今週末はコンサの試合はお休みの節。

しかしだからこその今回の予定は、何とJの試合を2つ見てくるのが中心の欲張りプラン。

その顛末についてはまた明日。


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04:16

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喧騒になるほどに冷静に見つめる

2010年10月01日

いやはやもう10月ですか。
何か気分的には追いついていない感じなのですがねえ。


昨今で一番の大騒ぎはたばこの値上げですか。
何ともニュースでの取り上げ方も尋常でなくて、個人的には何だかなあ、の世界でしかなかった。

元よりたばこを吸わないものとしては、金銭面での影響はないので、大騒ぎには少々食傷気味ですらあるわけで。

別段喫煙者を嫌うような性質ではない。ただ印象がよろしくないのは、マナー面で問題がありそうな場面をよく見かけるからであろう。
昨日も乗車中に車からたばこを手に持ったまま出す人が前にいたケースがあったのだが、ああいうのも後には煙が流れてくるのだから、たまったものではない。

更には以前にも書いたが、その上ポイ捨てまでする輩もいて。

周囲に気を使って吸われる分には咎めないけど、多くの場合は無遠慮で見苦しいから敬遠するのだな。

よって、個人的には値上げによる苦痛に対しての同情は基本的にない。
まずは我が身を振り返れよ、からなので。


今年は国勢調査の年であり、一応提出を済ませたけど、毎度疑問が残るものであってね。
勤め人としては、会社名を書く、というのがどうにも解せないもので。
これ、何に使うの?

今回のやり取りは調査員とはインターホン越し、提出は郵送(その際に個人情報的にどうかと思う部分を感じつつ)したので、顔を見なかったわけだが、これでもいいのか、どうもねえ。


現在ニュースを傍らで見ているのだが、アナウンサーが付けている赤い羽根に違和感を覚える。

それって使いまわしなの?
少なくとも早朝から募金活動はしていないだろう、と揶揄してみる。


番組、といえばTVはいわゆる改編期なのであるが、いつもながらどういうものかねえ、気分がぬぐえない。

通常と違う、長時間番組を並べるにつけ、毎度おなじみとでも言うのか、置き楽で世間知らずの、自分たちの論理から脱しきれない、などの形容をしたくなるようなものしか見られなくて。

まあおかげで、こちらとしては無駄な時間を排除できていいけれども。


世襲で国のトップを変えようとしているところの、その候補とされる人の素顔が出てきたのか。

緊張もあるのだろうけど、生気のないように見えるのが、何だかねえ、という感想を、とりあえず見た目だけで言ってみる。


さて個人的には今夜から暫く動き回る日々となる。
昨今は体力的な面で、やる前に不安を抱えてしまいがちであるのだが、何とか気を張って乗り切りましょう。


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05:01

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異常なる朝の光景について

2010年09月30日

すでに秋分の日も過ぎた昨今ですから、このブログがアップされる時間帯はまだ夜明け前の状態ということであります。

まあ暗い中でせこせここうしているのは、何か侘しくもあるような感じですが、ネタ不足なので今朝は最近の平日の朝のパターンについての記述。


一応目覚まし(実際は時計ではなく、TVをタイマーでつける仕掛けにしている)は4時過ぎにセットしてあるのですが、多くの場合それで起きることはない(平均値では一週間に1度あるかどうか)。

以前に書いたように、起床が4時前かどうかで精神衛生上が違うわけで。

朝食の時間帯が4時半以降、という線があるので仕度はその前になるのだが、起き掛けにはパソコンを立ち上げて夜中に投稿されたツイッターを追う作業がある(以前は某掲示板にそれを割いていたのだな、しかし規制が激しすぎて投稿数が激減したから、見る機会も必然的に少なくなったのだな)。
一方で夜中に録画したものの再生、という作業も加わってバタバタするが、これは毎日物量が違うので一定はしない(再生といっても、単に走らせるだけの物が多いのだが)。

そうしてこのブログに取り掛かるのであるが、これも結構な時間を要するので、実際に終わるのは多くは5時半くらい。
そうなると、すでに起床後1時間半以上経過しているので、疲れているので小休止。

6時過ぎには再びゆっくりと動き始め、6時25分からのテレビ体操をやって着替えて7時前に外出、という段取りになる。

まあ朝から疲れるくらいなら、もう少し改善の余地もありそうなのだが、何分余裕を持った行動を指定ないと安心できない性質なので、なかなか思うようなことにはなっていないのだな。


今朝は余裕があるほうの展開なので、今のところは快調であります。


どうでもいいことではありますが、最近はニュースすら音を消して見ているような状態が圧倒的に多い昨今ですが、平日朝4時半からのNHKの30分間は別です。
結局こういう結果になっているのは、短い時間ゆえに無駄な部分(意見だとか感想だとか企画だとか)が少ないのでストレスが溜まらないのだな。

何度も書くように、「街の声」は無駄にしてかつ逃げでもあるから、それも出てこないことが救いでもあるのだな。


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消化しきれない日々

2010年09月29日

ようやく猛暑を脱したと思えば、なかなかこの気候にも慣れないもので。

いやあ、まあ徐々に寒くなるのであれば体もそんなにダメージを受けないのだろうけれども、さすがに加齢があるものとしては、体調管理上もなかなか厳しいものもあるわけなのだな。

でようやく秋らしくなりました、と感傷的になるものではないのだが。

タイトルからして、「食欲の秋」に関することだろうと推察された方、残念です。
確かに消化しきれないほどの食べ方がないわけでもないのだが、そんなこと書いてみても仕方がないし。


いきなり硬くなって。

最近発生している事象に大雑把な感想、というのがタイトルの由来。

まあ次から次といろいろあったり、出てきたりしているのだけれども、自分の中で消化しきれないままに推移してしまっているのだな。

まったく、個別にあれこれ言うのものありなのだろうけれども、朝の限られた時間の中でやっているブログとしては、割愛の方向ではある。


てなことで、いったい何の目的にやろうとしたのかについて不明なまま今日もおしまい。

ちょっと猛暑の疲れが出ているのよ、と言い訳してみる。


post by akira37

05:01

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地下鉄に乗って

2010年09月28日

という楽曲があったな。
確か吉田拓郎の歌で、何年か前には札幌市交でもポスターになっていたな。

ってそのことについて書くのではなくて。


昨夜はkitaraに出向いていて。まあ身内みたいな感じでの小ホールでのコンサートであったから、何というか気を張らずに聴けていたのだな。

当然帰りは混み合うこともなかったから、ゆっくり地下鉄車内の広告をふと見渡して、これを題材にしようと考えた次第で。


kitaraでは10月の3連休中に企画であれこれとやります。
クラシックと言えば、敷居が高いイメージを持たれる方も多いでしょうが、気軽に参加できるプログラムも多いですから、出かけられてみてはいかがでしょうか。
ちなみに私自身は、9日は天皇杯参戦です。11日にある2公演は参加の予定。

JAL様の広告が異色である。かつてCMに出演した3選手(一人は元だが)がそれぞれの3種類。文字が多いので読めていないが、珍しいことには違いない。けど広告費的にはどうなのか、の考察は残るか。

来月16日は札幌で「室蘭市適職フェア」がある。何度目になるのかが失念したが、長く続いているのは事実。
しかしなあ、毎度サラリーマンが焼き鳥を口にくわえ、傍らでイルカが飛び跳ねている絵というのは判り易いけど、自虐的過ぎな部分も感じるのである。

全体的には、市関係の公共系のものや、サラ金やパチンコ関係という、まあありがちな感じの中で目立っているのが、サントリーのものかな。
中吊りに出ているハイボールのものは、先日上京した際にもかなり見かけたものだから、全国的にかなり金をかけている感じはする。
結構前からある矢沢永吉のビールのほうは、以前にも書いたが、癖があって私は馴染めない。

最近定期的に出ている札幌ドームのものはどうなのだ。
今月はドームで試合がなかったコンサもしっかりドーレくん出演はありがたいものであったけど。
来月は10月なのに公もコンサも試合がないのところで、次回どのようなものを出してくるのか興味深いところである。

とまあ、つらつら見渡していたものだな。


週末の疲れがどっと出て、昨日は一日中疲労感があったものだから、今朝はさすがにゆっくり目のスタートではあった。

で次いでレベルだが、恒例のVTRチェック。

珍しく軍配は「ぞ」の方に上がったかな。
「F」の方は全体として逃避行で出てくるまで他のスポーツにすら押しやられた上に、柏戦はゴールシーンのみ。むしろ古田の代表選出に大半を割いていた(まあ実情がそうだし、個人レベルでは歓迎する人も多いだろうが)。
「ぞ」の方では、柏戦での退場や失点シーンが満載だったので、遠めにしか判らなかった部分を確認できただけでも価値があったか。


ということで無理やり終了。


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05:01

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この旅の前後

2010年09月25日

もう明日に試合が迫っているので、早急に、とはいってもいろいろあったから少しは長くなるのかな。


23日の上京はJAL500便で。東京到着から試合開始までは9時間以上もあるから、何をするかについては、結局「都区内パス」をベースに何箇所か立ち寄りながら、という形に。

休日だから、山手線内1箇所メインであれば「羽田から500円」のパターンなのだが、幸い今月末まで京急が「羽得きっぷ」をやっており、羽田空港-品川往復が600円だから、これを使うことにもしたのだな。

東京についての接続が、噂の「空港特快」(蒲田も停車せずに品川までノンストップなのだな)の上に、車両が今年製造の新車ということで、まずは幸先が良かったのだが。
車中の吊り広告には、上大岡の京急百貨店で「大北海道展」とあって。勿論方向が逆だから行かないけれども、最初の訪問が池袋の東武百貨店でやっている方の同名の催事だったのだな。

11時前くらいに着いてみると、凄まじい混雑であって、例によって見た事も聞いた事もない出店もいくつかあったのを確認して去るのではあった。
一つ難をいえば、美唄・角屋のやきそばが道内価格の1・5倍で売られていたことか。元々単価の安いものとはいえ、これはどうかとは思った次第で。

次は王子の「紙の博物館」。開館60周年とかで初の絵画展が目当てであったが、入館料で見られる程度のものであったかと。

次いで両国の江戸東京博物館へ。何度も来ているのではあるが、今回目当てとしては、この企画があったからで、これは個人的には当たりであった。
場所柄、外国人観光客が多いのだが、以前に比べても増えているような気がする。パンフレットも通常であれば、英語版に、あってもハングル・中国語くらいまでのものだが、ここにはドイツ・フランス・スペイン語もあるのだな(ロシア語がないのは、それだけの需要がないのか)。
また土日祝日には「えどはく寄席」というのがあって、1回30分程度で無料で体験できるのにも初めて遭遇し、時間があったから付き合ってみればそこそこ楽しめるので悪くない。
ということでここでは約2時間と、珍しくゆっくりしていたのだな。

両国といえば、現在これをやっているのだな。

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まあ連勝記録とかにも関心はないし、見ようにも結構いい料金だから食指は動かないのけど、様子は気になる。
ということで入場口はこんな感じなのだな。

20100925-01.JPG

いやあものものしい。

その先に旧安田庭園があって、無料だし時間があるので入ってみたのだが、ボランティアがいるのだな。雨の中ご苦労様ではありました。

最後に上野に出向いて、これを見たいと思ったのだが、3時半過ぎでもチケットを買う列が相当あって断念。
で奏楽堂の方へ。公開日が限られていて、曜日もそうだし、演奏会があれば不可能になるし、結構行けそうで行けない場所でもあるのだが、幸い公開日で演奏会なしだったので、じっくりと。
以前にも来たような記憶はあるのだが、新鮮に見ることができたので、それはそれで良しとした次第。

宿は南千住の定番。個々の利用は週末以外の限定ではあるのだが、安いので今回で7回目か。顔を覚えられていたのは存外嬉しかったりもする。


昨日はいつもと同じように4時前には自力で起きていたのであるが、前日の大雨でGパンと靴は全然乾いていなくて閉口ものであった。

支度をして6時前には宿を出たのではあるが、ラッシュを避ける意味合いも含めていたものが、最初から予想を覆される。
常磐線から山手線へと乗り換えても、すし詰め状態でないにせよ、この時間帯での混みようは予想外で。
品川からも運良く「空港特快」だったが(最も今回は都営浅草線車両だから、風情はない)、座ることはできず、空港についてみれば保安検査も混みあい、余裕がまるでなかったようなものではありました(しかし何だな、優先ゲートを設けるくらいなら、全部開けた方がましだと思うのだけど)。

順調にいき、JR新札幌駅で降りれば、こんなのが目の前に。

20100925-02.JPG

例のトイレ側の大看板ほどではないにせよ、これも結構目立つもので。
恐らく一緒に設置されたはずだが、前回駅利用時には気づかなかったなあ。

野々村ラジオにも間に合って、2連敗の話だからどうしようか、と思いつつも聴いてはいたのだな。これもまた修行。

帰宅後、もろもろ整理し午後からは出社。
何とかやっていたけど、夕方には旅疲れも加わって疲労困憊。
このようなことはもう止めにしようと思った次第ではありました。



少々日立台での試合関連で補足を。

この試合は、

20100925-03.JPG

とのことで、「からあげくん」の着ぐるみが来ていたのだな(写真無しは大雨のため、申し訳ない)。
うーん、最近はどこでもいろんなものが出てくるのだな。

そういや、次節は「ぶんちゃん」が来るんだっけ。
あれCMのみならず、本当に意外と大きいんですよね。


そうそう、あの試合前半終了間際(上里が退場になる前)、副審の指摘で柏側スタッフが退席処分されたのだな。監督のようではないし、あれは何だったのだろうか・・・。



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05:28

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そのまま信じないように

2010年09月22日

週間ランキングで過去最高の3位になったのだな。
うーん、素直に御礼申し上げます、という気分にはならないのだな。
正直毎日の数値に波があるし、どうみてもそんなに多くの人に波及するような内容ではないからね。
天邪鬼過ぎるかもしれないけれども、額面通りに受け止めるようなことにはならないのだな。


9月も下旬に入り、TV欄を見渡せば訳の判らない長時間番組が並んでいるのだな。
見るにつけ嘆息し、勿論食指が動くようなことはない。

いくつかは早送りでチェックするようなことがあるけれども、初戦は内輪の論理で展開されており、そこには当然のように感心する様な事もこともなくて、時間の無駄だけを感じてしまうのだな。

いつまでこの愚作を繰り返すのか。


ついでに。

世論調査なるものが頻繁に出てくるけれども、これも単純に受け入れるものではないだろう。
民意は投票によってしか、示すことは出来ないものだ。

それを根拠もないことで、大事そうに報道するのは止めて欲しいし、当然にそれを信じるのは危険なことであることは、理解していないと大変なことになる。

まあ先日の党首選でもそうなのかもしれないが、冷静に見分けないといけないし、ちゃんとした目で判断する、言われたままを受け入れるのではなくて、自らの意思で見ていくようにしないと、危険なことになるのは自覚した方がいいと考えるけど、どうであろうか。


昨日の最大のニュースは、検察の主任検事逮捕ということになるのだが、勿論このこと自体は論外なものだけれども、本人一人の問題に帰結していいものではないように考える。

まあ昨日の朝刊の段階でスクープしたのが、朝日新聞であったというのが何とも微妙なもので。

このことが大きくなってしまったものだから、本来この事件で控訴断念に至ったことが小さくなってしまったのだが、この事件そのものをスクープしていたのも朝日新聞だったのだな(何でも自社の会社案内にも偉そうに載せていたのだとか)。
そのことに触れずに、今回のことで偉そうにするなよ、というのが一方にあるので、まずはその点を見ないといけないように考えるのだな。

そしてこの事件、単に検事を逮捕して本人一人に罪をかぶせて終わらせるようなことではないのだから、その部分にも今後注視していかなければならないように考えるが、どうでしょう。


いやあ、朝から硬いことで申し訳ない。

どうにも札幌宅での睡眠状況が、必ず深夜に1度は目が覚める状況が続いていて、今朝の調子はいつも以上におかしくなっているものだから、と言い訳してみる。


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「三連休おでかけパス」の休日

2010年09月21日

一部で触れたように、この三連休はJR北海道の「三連休おでかけパス(特急用)」を使用して動いていました。
乗り放題タイプ、とはいえびっちり乗りまくるのではなく、基本余裕のある行程になったのは年齢との相談によるものでありましょう。

ざっとまとめてみることにします。

18日
新札幌からS北斗2号で東室蘭まで、乗り継ぎで室蘭までで終了。

19日
室蘭から新札幌まですずらん1号利用。試合終了後は一旦帰宅して新札幌からSとかち7号で帯広まで。帯広泊。

20日
まあこの日が一番らしい乗り方をしたのであるが、少し詳しく書いてみる。

元々帯広に特別の用事があったわけではない。知人が駅前の系列でないホテルを褒めているので、どんな感じか一度試したい、というのが一番の理由で。

実際温泉も良かったし、朝食もありきたりでなく満足できるものだし、リピーターになる理由は理解できた次第で。

この日の朝はホテル周辺を30分ほど散歩していたのであるが、あまりにもの不思議な感覚で少々参る。
何度か帯広には来ているわけだが、この人口規模で駅周辺に10件以上のホテルがあるというのは異常ですらないだろうか。
まあそれなりに需要があるから成立するのだろうが、個人的にはいつも謎に思う部分で。

帯広からは当初予定していたSおおぞら4号から2号に指定席を変更して乗車した。実際7時半頃から霧雨が本格的になっていて、うろつくには厳しい環境にもなっていたので、まあ正解か。

新札幌で下車し、一旦自宅へ。戻った理由の一つはラジオの電池を取りにいくためで。
この時点で札幌は快晴、ちょっと動けば汗ばむ陽気で。

新札幌から普通で札幌に出て、昼食は大丸のポイントで購入する。

理由不明で遅れていたSカムイ19号に乗車して、車内で昼食。遅れは取り戻せないままに旭川着。

旭川駅周辺は来月10日から高架に切り替わるから、現在の姿で見ることが最後、というのも今回の列車選択の一つではあったのだが。
駅前の買物公園通では「バスの日」に合わせて2社のハイブリッドバスの展示と物販・写真展示をしていたので覗いてきた。

旭川からは富良野線へ。列車は何故かまた遅れたSカムイ23号の接続を取ったから、8分ほど遅れての出発。美瑛でノロッコ号に接続するから客の多くは観光目当て。
美瑛での接続はきりぎりとなって乗り移ると、台湾からと思われる団体がいてやかましい。
美馬牛からは近ツリ主催の団体が乗り込んできて自由席も満席状態になったが、彼らは中富良野で下車していった。本来バス移動のところ、この区間だけ乗った形であったのだが、駅前に停車していた観光バスが渡島交通であったのは個人的には謎。

富良野からは最終ランナーとしてフラノ紅葉エクスプレスを選んだのだが、念のため取った指定席はがらがら。私の車両には2桁に満たない客であった。

「紅葉」と名が付いているものの、今年の猛暑のせいか、結局最後まで紅葉を見ることなく終わってしまい、てんで意味をなさないのでは、この寂しさも致し方ないか。

というかこの列車の車両は普段ニセコエクスプレスで使用している公ラッピングバージョンなので(というか、まだあったのね)、自然の風景には合わないと思われるので、JRにはこの辺も考慮して欲しい気分ではあったのだな。

指定席は都合4回無料で付けられたのだが、一番意味があったのが初日のS北斗だけだったのは、ちょっと寂しい気分でありましたとさ。


ちなみにこの3日間で乗った車両は10本。すべて型式が違ったのも、ちょっと意識してみましたとさ。


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昨日の点描

2010年09月19日

今の室蘭は予報通りの雨なのではありますが、試合のある時間帯は晴れの予報に変わってきているので、まあ信じることにしましょう。

3連休とはいえ、昨日は通常通り帰蘭したわけですが、結構ネタには困らない状態だったので、それをつらつら並べてみることにする。


今回は明日の行程もあるので、JR北海道様の「三連休おでかけパス(特急用)」を使用している。

ということでスタートは新札幌からS北斗2号の利用となる。
土曜の朝に利用するケースは多く、通常であれば自由席でも余裕であるのだが、今回は3連休の初日であるから混むであろうことは必至。
故にもったいないようだが、4回使える指定席の1回をここに充てたのだが、正解であった。実際乗車してみれば、想定内の混み方。私の車両にはおばさんが多数いたわけだが、様子を窺えばどうやら函館でママさんコーラスの大会でもあるかのようで。
賑やかな様子は記述するまでもないか。

そうそう肝心なことを忘れていた。
こちらでも触れられているが、私も驚いたので証拠写真を掲載する次第。

20100919-00.JPG
ちなみに場所はトイレの前です。


帰宅するとようやくアウエイ参戦特典が届いていたのだな。
クレームをつけること2度。これで来なかったら旧知のHFC社員に直接、というところまで行きかねなかったので、まずはホッとしたところ。

一応証拠を載せてみる。

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もう一つ、半ば恒例化しているサッポロビール様からも当選品が。
こちらは発売前のものであるが、全部で3万人に当たるから珍しくもないが。

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実家の車は午前中使わないとのことで、急遽献血に走り、戻ってからも休息短くして、11時半過ぎには両親を乗せて再び外出。

父は運転免許書き換え前の「高齢者研修」のために鷲別の自動車学校へ。

その後母と昼食を外食ということで、とある蕎麦屋に入ったわけだが、そこそこ入りがいいとはいえ、いろいろ感じる部分があって。
全体に老人が多いのか。2・3人の団体が3組、一人で来ているのが2ケース。
注文品が出てくるのを待っていると、若い母親2人が各々の子どもを連れてきていて計6人というのがあったのだが、見るからに行儀が悪い。この辺は親の顔を見れば、まあありそうなもんだと特に驚くのでもなかったのであるが、民度から言えば寂しい光景である。

その後母が靴を買うというので、私の方も試合日限定で履いている運動靴が限界に来ているものだから物色した。
幸い見かける機会が少ないKAPPA様のものがあったので、色は赤黒ではないけど、勿論迷うことなく購入した次第である。


帰宅後使え果てて小1時間ほど寝てしまったのか。

その後父を迎えに行ったのが3度目の運転。
夜は母の誕生日が近いということで、駅前の回転すし屋に出向いてお持ち帰りように詰め込んだのであるが、始めた頃は空いていたのが、5時を過ぎるとあっという間に空席待ちが20人近くになっていたのには、さすが敬老の日近く3連休に絡む部分なのかな、などと思っていた次第で。


夜はNHK-BSを見ていたのだが、都合合計7ゴールはさすがに食傷気味だったか。
まあ降格争い渦中の湘南とはいえ、ここまでやられてしまえば、かえって後腐れはないのかもね。

まあ来年対戦が復活する可能性が極めて高いよなあ、の感想でおしまい。



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04:18

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体力勝負

2010年09月18日

結局今朝も夜中に目が覚めて、今週はずっと毎朝そうだったわけで、当然ながら毎日へたへたな日々だったのだなあ、と。

そうなると夢を見る機会もあるわけで、一度は有り得ないようなものを見たもので。
夜急に会議が遠方で入って。そこに車で向かおうとすると、何故か姪3人と祖母が車に乗り込んでいるし。
姪は妙にめかし込んでいるし。祖母は私の方で、もう20年以上も前に亡くなっているのに。
何だか妙な気分で起きたもので。まあ、それから何かあったものでもないのだが。


昨夜は札幌交響楽団の定期演奏会があった。演目はマーラーの交響曲第3番のみ。名の知れた作曲家の交響曲としては最長の演奏時間を要する演奏に対峙していたのだな。

今週は水曜・金曜と個人的には2つの大きな山があって、どうにか乗り越えたところだから、体力消耗度も相当激しいものであったのだが、何とかしていたものだな。

本来音楽を聴くというのは、楽しみの方が多分に多いはずなのだが、ここまでくると、半分は修行。
演奏する方も大変なのは判るのだが、聴くほうも結構な体力勝負であることも判るもので。
終了時にはへとへと。相当に喉も渇く始末であったのだな。

マーラーの3番を聴くのは、生としては初めてだったのだが、発見もあれこれあるのがやはり演奏会の良さなのだなと、改めて判るもので。
実際トロンボーンのソロがあっただなんて、今頃になって知ったような次第なのだから。

ちなみに今日午後3時からもあるので、興味をもたれた方は勝負をするのもどうかでしょうね。


今日から3連休で。その中日にホームゲームがあって。

個人的な予定では結構ハードに動き回るので、またこちらも体力勝負になる予定。
その内容については、また改めてご報告でも。


連日疲れを持ち越し、その度に週末ぐらいはのんびりとして回復しよう、とはならないのが、悲しい性なのかなと、これからまた動き回るのではあります。


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05:08

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センセーショナルが跋扈している中で

2010年09月17日

マスゴミの人たちは嬉々としているのだろうなあ、という感覚が先にあるのだな。


昨日は覚醒剤所持で元タレントが逮捕された。後にその姿を写真で見たのだが、ただただ痛々しかったなあ、と。
いや単純に薬害の恐ろしさを伝えるのに、これくらい適した事例もないのかもしれない。
そういう見方をした以上のものはなくて、日中はどこもトップ扱いのニュースであることを知ったのだが、そこまでのものではないと考えるのだが。


そして今日は判決があるのか。
ここまで報じられているのを見ていると、何か違和感はあるのだな。
助かるかどうかの可能性について、勝手な基準で決めるようなものであるのか。
実際その場に居合わせないと、どう対処するのかは判らないけれども、まずは数学的な基準で決めるようなものではなく、できることからやるのが基本的なあり方じゃないのかね?
別段どのような量刑が出るのか、あまり興味がないけれども、争点を見渡す限り、相当に違うものだけは感じるのだな。


収監されるのか。
これもまたタイミングが良すぎやしないかね?

そうした中で、人事を巡っていろいろな名前が出ているのか。
好き嫌いで誰が良いとか悪いとか言う気は更々ないけれども、現時点で失笑するよりない気分は察してください。

何とも形容しがたいくらいに、露骨なのかね。
はあ。

一方で大事なことが判っていないマスゴミは、この国のあり方をどうしていくのかよりも、狭い範疇のことにしか興味が行っていないのは、あまりにも悲しい姿ではある。


さて週末の予報が変わってきたか。

このままでいけば、次節の雨は回避できそうな模様か。

個人的には試合日の天気が一番の関心である。


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05:01

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だからどうしたというのだ、の姿勢で

2010年09月16日

プロ野球が終盤ということで、連日の報道もいつも以上の分量な気がしている(最初の変換で「異常」と出たのだが、これはこれで間違いでない気分は多分にある)。
興味がないものにとっては、時間の無駄にしか感じないものである。リーグの半数のチームに優勝の可能性がある、という不可解感はどうにもぬぐいきれないもので。

そんな中、道内に本拠地を置くチームは、今年その半分に入る可能性が厳しい状況にあって、先日はビラまきもしたのだとか。
「諦める理由何とか」というキャッチフレーズがあるのだが、その合言葉を幟にして、国道36号線沿いに並んでいる様を見たときには、正直興ざめしたのだな。
なるほど、あちらさんは随分と金があるのだなあ、と穿った気分にしかならないのだ。


政権党の党首選挙が終わり、現党首即ち首相が続投になったわけだが、今度は人事についてですか。
どうなのでしょう。ど素人的には、同じ人がやっているのだから、いじる必要があるのかね、などと見てしまうもので。

そんななか、誰それが幹事長になるだとか、誰それは留任だとか、相変わらずマスゴミは好き勝手にやっている。

そんな姿を私は苦々しく眺めるしかないのだな。


TVに出てくる「街の声」を嫌っていることは何度も書いた。
タモリ氏は、それを「いらないよね」とつぶやいたことに勇気を得たものだ。

これに加え新聞にある読書投書欄は、形を変えたその社の考え方の反映だ、という主張にも同意する。
そして彼らはずるいから、決して責任は取らないし、勝手に意見を押し付けてくることについては、間違っても安易に同調してはならない。


個人的には昨日今週の山を一つ越えたところで、昨夜はどっと疲れが出てしまったところである。
最も夜中に目が覚めてしまう悪習慣状態からまだ抜け出せないでいる。
朝晩はすっかり風も冷たくなってきているのだが、室温はまだ熱気が残っているものだから、なかなか夏仕様から抜け出せていないのが実情であるのだな。

そのうち寒いと文句を言う時期が来るのだろうが、すでに9月中旬、そのときはやはり例年よりは先のことでありましょう。


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05:01

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脱力感

2010年09月15日

昨夜はkitaraに出向いていた。
この時期恒例の「日本フィル」の北海道定期演奏会である。

このコンサートの特徴の一つは、一通りの演奏後に団員を代表しての挨拶があり、必ず札幌交響楽団にも触れるお約束があって。
毎年のこととはいえ、個人的には苦笑する部分である。

入りは今ひとつであった。座席の料金体系から、このコンサートではP席にするケースが多く、今回もそうであったのだが、見た限り空席が多いのが判ったから、後半はなじみの席に移動して聴いていたのだな。
勿論、混んでいたらこんなことはしないが。

曲目はオーソドックスであり、時間的にも2時間を越えない感じであったのが、個人的には助かった印象でもあったが。
一番の意外がアンコール曲で、エルガーにあんな曲があったのか、が実は一番の収穫だったのかもしれなかったりして。

珍しく沈没する事もなく、淡々としていたのが珍しい自分でもあったのだな。


それより前、日中2時から研修会があってそれに参加していたのであるが、一方で気にならないでもないから携帯ラジオを耳にしていたのだな。

でまあ、最初の票数が出てきたところで、大いなる脱力感に襲われたのだな。
実態はそのまま反映するものではないにせよ、見かけは大差、という部分。
どちらがいいとか、というレベルで以前になってしまったことが、すっきりしないものでもあったのだな。

気分は腑抜け。


そんなんだったから、本来は疲れがピークで少しは沈没する時間帯が出てくるはずの演奏会を乗り越えたのが、意外だったのかもしれなかったので。

もっと言えば、個人的にあれこれが詰まっていて、今日も油断できない状況下だから、今朝も異常に早くスタートしていて落ち着かないままなので、脈略のなさそうなエントリーをご理解いただきたいところの朝である。


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05:01

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昨日における3つの事象の遭遇と検証

2010年09月12日

今朝は素晴らしい快晴ですな。
今日はこのあと東雁来に向かいますが、気分良く行けるでしょう。

さてタイトルについてですが、小難しいことを書こうというのではない。


その1:@JR苗穂工場

例年「鉄道の日」に合わせてやっている公開行事であるが、今年は寒さ対策もあって1ヶ月前倒しで実施したのだな。
こちらは都合が付けば出向く形なので、おおよそ2年に1回の割合で参加しているのか。

昨年から苗穂駅からの従業員専用口からの入場が不可になっているので、行きは地下鉄菊水駅から歩いて向かうことに。所要は約20分程度である。

毎度そんなに代わり映えしない、という感じもあるのだが、個人的な感想としては結構変化があったのか(昨年見ていないので、今年からの変化かどうかは不明だが)。

まず研修センターに向かったのであるが、食堂部分を休憩スペースや催事に開放していたのだな。これは面白い感想を得た。
特別なものがあるわけではないけど、普段JRの関係者がどういう生活をしているかを覗けるのは結構興味深いので。

本体の、というか工場の方であるが、まず持って物販に熱心なのね。ICカード導入後は、オレンジカードの購入を久しくしていなかったのだが、圧力に負けて久々に購入してしまったし。

車両については、個人的には充足感があった。789系については珍しくないけど、接合部の断面が見られたのが収穫か。

DMVの初期モデルが静態保存されているのがちょっと不思議ではあったか。

そのDMVは試乗可能であったのだが、2編成あることもあって混みあっていなかったから、試乗してきた。
どちらにあたるかは運次第なのであるが、かつて営業に出向いた方の車両であったのがちょっと残念だったか(もう一つは昨年のサミットで洞爺湖に出向いたPR用である)。

戻りはJR苗穂駅からにしたが、結構な運動量ではあったのね。


その2:@kitara

ボブ佐久間氏編曲・指揮によるポップスコンサートである。
今回のコンサートはドーム球場がある都市を指揮者自身が巡って、現地の交響楽団と競演する形であるのだな。

正直に言えば、毎年7月にやっている方にちょっと難儀を感じていたところだったので、昨日のものは結構新鮮ではあったのだな。
特に編曲については、各パートも活かせるような工夫があって、派手さはないけど堅実な、というイメージであったのは、個人的には好感が持てたものであった。


その3:@札幌宅

コンサートは18時開始であったから、鴨池であった試合の結果を受けて聴いていたのだが、勿論機嫌良くでもあって、何故か「すすきのへ行こう~」なんて口ずさみ(勿論心の中で)ながら入っていったのだな。

帰宅は9時近くになっていたけど、勿論一人祝勝会をやっていた次第。

でツイッターを眺めつつ、データを返してみれば面白いことが判ったので記述する次第。

対大分戦ということになると、ホームとアウエイでは極端な成績が出ていることで。

まずホームでは未だ無敗であること。これは旧JFL時代の96年以降からのもので、これは少なくとも大事にしたい部分か。
一方アウエイでということになると、極端な結果で。
まず今回の勝利は、Jリーグになってからはリーグ戦初勝利であるのだな。
今回鴨池で、ということで大分市内の試合ではなかったのだが、依然として残っているのが、大分市内での試合が未勝利であることで。
旧JFL時代は2度とも勝っているけど、場所は佐伯と鳥栖だったし。
2004年の天皇杯での勝利は、熊本での試合だったし。
来年どうなるか判らないけど、コンサにとっては大分市内での試合で勝つことが課題として残っているのだな。

まあどうでもいいけど。



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05:39

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歴史的な日に置ける個人的考察

2010年09月11日

昨夜室蘭に戻ってきたのであるが、今朝早々に札幌に戻るという今回のパターン。約半日の滞在になってしまったのは、当初の予定から大きく変わってしまった部分があったからではあるのだが、その一つに夜のkitaraへ出向く用事がある。

札幌交響楽団による演奏であるのだが、9年前の同じ日にもあって、私は聴きに出向いていた。

当日が火曜日であったことも鮮明である。演奏会は定期であったのだが、翌月に創立40周年記念も兼ねてのイギリス公演を控えており、その壮行の意味合いを含めた内容ではあったのである。

演奏会を終了して帰宅は午後9時半過ぎになって、ニュースを眺めていると、様子がおかしくなっていくのだな。
映画のようだ、といっては語弊があるだろうが、リアルタイムで飛行機がビルに突っ込む様を見たのは初めてであり、勿論事故ではないことくらいは説明を待つまでもなく理解し、そこから始まる悲劇の内容については、今更説明するまでもない。

この時期、この事件に関しては、演奏会とセットで記憶されているから、このような形での表現に、私の場合はなっていくのだな。


歴史的な日、ということでいえば、昨日も日本国内にとっては記憶されるべき日になったとも言えるだろう。

検察に起訴されると、99.5%は有罪になるといわれている中での無罪判決。
予想されていたとはいえ、画期的ではある。

そもそも自分たちの中の狭い範疇での身勝手な論理。勝手なストーリーを作り上げ、自らの保身と出世のためであれば、罪のない人間を罪人に仕立て上げることに何とも思わない人の心もあるとは言えない奴らのすることには、非難するよりない。

でっち上げで拘束された身にしてみれば、たまったものではないのだから、無罪判決だけで手放しで喜べることではないのだが。

夜になってマスゴミが手のひら返しで検察批判していたのであるが、別の事件では思考停止で絶賛していた事実を忘れてはならない。

結局彼らはセンセーショナルだけで生きているかのようなものである。
決して鵜呑みにしてはならないのである。


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04:35

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不思議なことは続く

2010年09月09日

昨日は秋らしくもあり、少しは過ごしやすくはなったような気はしていたのだが、就寝に関しては相変わらず夜中に目が覚める悪循環が続いていて、かくして朝もすっきり始まってはいない。


昨日の出来事の中では、最高裁棄却というあれが個人的には一番であるか。このことの是非について書く気はないが、問題なのは何故このタイミングなのか。
現実に近くにあることとしては、明日判決が出る裁判があり、14日にある党首選のこともあるのだろう。
狙いはよく判らないけれども、私などは単純に愚かだなあ、というのが第一に感じたものではあるのだが。


こちらではピンとこないのであるが、台風の影響もあって関東地方の大雨は想像以上のものがあったのか。

どうも今年夏の気候は、前提に猛暑があって、周囲に局地的なゲリラ豪雨がある、という展開が嫌らしい感じなのだな。
第一この時期の台風の進路が本州を横断するなんて、あまりにも妙。

日本国内に限らず世界的なレベルで異常気象があるのだが、やはり何らかの警告だと受け止めて、謙虚になったほうがいいのだろうと、個人的には考えるのだけれども。


スポーツ報道を見れば、相変わらずプロ野球中心なのか。すっかり関心がないものにとっては、正直邪魔な存在でしかないもので。

昨日はナビスコ杯準々決勝第2戦があったのだが、少なくともニュース内で取り上げれることもなく、こちらはPC上で確認するよりないのだけれども。

残ったチームを見やれば、結構不思議な感じ。

ここまでくれば、決勝が静岡ダービーになれば面白い、と考えてしまうのは勿論門外漢の勝手な言い分である。


さて今日の夕方は会社事務所周辺が騒がしくなるのか。わざわざ見に行くつもりはないけど、余波は受けるのだろうな。


何でも今日はSMAPが91年にCDデビューした日だとか。知らなかったなあ。

個人的にはむしろ99年にモーニング娘。が「LOVEマシーン」を出した日としての記憶が強い。
通常CD発売日は、ランキング調査の関係もあって水曜日が定番なのだが、この曲に関しては、9並びに拘ったために木曜発売だったのだな。
にもかかわらずの大ヒット、今では望むべくもない、という感慨も改めて思い返すのではある。


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05:01

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気候の変化と、日本代表戦と

2010年09月08日

何と大雑把なタイトルか(苦笑)。

まず最初の方。今度こそ季節の変わり目になったと言えるのだろうか。
日中の気温はそこそこ高かったけれども、朝晩は涼しく、というか夕方は寒いくらいに感じるほどになったのだな。
午後に吹いていた強風は、もう完全に秋のものだと感じていたのであるが、果たしてそのまま移行するのか。
少なくとも、今日の最高気温の予想は久々に夏日にも届かない予報だから、ようやくらしい生活になるのかね。

とはいえ、個人的にはまた夜中に何度も目を覚ます悪循環から抜け出せていないのだけれども。


夜はサッカー日本代表戦を適当に眺めていた。

いきなりのゴールラッシュで大量得点の期待があったけれども、そこでおしまい。
まあなにもかもうまくいってしまっては、これからの楽しみもないのだろうから、そこそこ課題があることはかえって意味があったのかもしれない。

ともあれ、難しい状態の割にはよくこなせたなあ、という感覚でしょうか。

J2的にはたいしたことではないけど、一部のJ1にとってはナビスコあり、日本代表ありと、まあ過密になっている日程ということが、こちらにはピンと来ないことではあったのだけれどもね。

それ以上でもそれ以外でもないか。
あえて一つだけ個人的なことを言えば、かつて宮の沢のサテライトで来ていた細貝が、日本代表として出ていたことには、それなりの感慨があったかな。


いやあ個人的には、まだまだ続いている不具合からの脱出が課題であって。

季節の変わり目をうまく利用したい気分が多い今朝ではあります。


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05:01

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予想外に

2010年08月31日

昨日の札幌の最高気温は、今年最高でもあったのだとか。
34度ねえ、ピンと来ませんでしたけれども。
明日から9月というタイミングを思えば、その異常さにも拍車が掛かるというものか。

最も中心部はそうであっても、厚別区で見たら最高気温は30度にも達していないのだな。
うーんこれはこれでどうなのだろうと。


サッカー日本代表監督が決まったとかで、夕方からニュースがあちこちで大きかった。
個人的には別段誰がなるのか、まるで関心がないものだから結果そのものについても特別な感想はない。

まあスポーツ紙があれこれ予想をして、大外ししたところもあったわけでが、かつてコンサの新監督にオシム氏を全国扱いの1面に持って来たこともある社も外したのだな。
でブログ上では身内をコケにするような記述も見られたようなのだが、まあこれに関しては、誤りを誤りとして認めない多くのマスゴミや所謂コメンテーターや解説者・評論家よりはずっと潔いと考えてしまうのは、大袈裟なことではあるまい。


で火曜日朝だから、深夜2番組のチェックをするわけだが、「F」の方はまあ淡々としたものだったな。
そうならざるをえないのだろうが。
「ぞ」の方は知事杯決勝が映像として出てきて、深川へのインタビュー付きというのも新鮮だったか(まああの決勝戦の指揮は実質コンサOBどうしの対決でもあったのだな)。

そうそう夜の「ファイコン」はコンサの方だったのだが、まさかの監督登場とは。
もうネタ切れなのか?今後はスタッフ路線?


で最後に関心はないだろうが、個人的なこと。

相変わらず寝苦しい夜を過ごしていて、雨の予報では窓も開けることができないでいると、夜中1時前に起きてしまうし。

まあ何とか寝なおして次は通常パターンになってはいたのだが、また不可解な夢を見たようなのだが、今朝はあまり記憶に残ってはいない。

それよりも困ったのが先週水曜深夜の失態後の痛みが取れないことで。
顔に出来た傷の方は問題なく回復に向かっているのだが、打撲したと思われる部分がまだ傷むし、場所によっては今頃になって出てきているし、まったく予想外の展開に戸惑っているものでもあるのだな。


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05:01

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分析

2010年08月28日

昨夜はコンアシを見たのではあったのだが、やはり厚別の芝について触れたか。
実際そうした観点で見ると、選手がやりにくそうな感じはたしかにするものでもあったってか。

だからあの結果でしょうがない、というものでは勿論ない。
しかしホームでベストのコンディションを用意できない、というのはいかがなものかとも思うもので。
だめであれば、それに応じた対処が必要な辺りは、やはり全体で何とかしよう、という部分からすれば今ひとつでもあるのだな。


と、まあ偉そうなことで書こうというのではない。

まずこの週末の天候だけれども、どうにか雨マークが取れてきた。
これで、明日の知事杯決勝戦は安心して参戦できるのか。

今回の楽しみの一つは、コンサユースが決勝進出できるかにあるのだが、まずは今日の試合を勝たないことには始まらないのだけれどもね。

勿論結果にかかわらず、行くのだけれども。

ちなみに今年は生中継がTVであるのだが、昨年はなかった。
いやプログラムを見ると、予定はしていたのだがシールが貼られていて、ラジオに変更されたのが判ったのだが、理由は総選挙にあったことを疑ったものである(要は人手が足りないということね)。


さて本日のタイトルのメインは、実は自身の事で。

そう水曜夜に起こった事象についての検証ではあるのだが。

正直やはりよく理解できないでいる。

確かによろけて負傷した瞬間は覚えているものの、それがどの場所であるかが不可解なままだし。
そして、翌朝あった頭痛が過去にないくらいのものであって、ちょっと慎重に見ていたのだが、昨日通常通りに出てみたとしても、やはりちょっと疲れ方が違うのかな、と意識しているものであって、今朝もまた慎重ではあるのだな。


ということで、そろり発進の朝ではありまして、もう少し様子を見ながらの状況であります。


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05:56

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意味不明の日

2010年08月27日

昨日は、過去体験をした事のないような展開をしていたものであった。

想像がつくかもしれないでしょうが、一昨日夜は痛飲してたのであるが、その後の展開が理解不能になっていたのだな。

まずもってすすきのの後に中島公園横のセイコーマートに寄っていたという事実が発覚するわけで。
で起きるとと何故かボックスティッシュ5箱パックがあって。

それでけではなくて、よろけた際に壁にぶつかってしまったか、眼鏡が曲がっているし。目の横も怪我してしまっているし。

そして激しい過去経験したことがないくらいの頭痛があって立ち上がれなくなり、休みを取ったのであるのだな。


まあひたすら疲れを取るために休んでいたのであるが、夕方少し出かけたのではある。

一つは眼鏡を直すため。
もう一つは忘れ物を取りに行くため。

後者については、実は紛失すると非常に不味いものであって、正直ないことに気づいたときは相当に青ざめたのだが、幸い前出のセイコーマートにあったことが電話で判明して事なきをえたのだな。


で今朝はというと、頭痛そのものはまあ問題がないのであるが、怪我による部分-以外にもあちこち痛んでいる-がまだ残っているのがどうにも。

さすがに今日は這ってでも行かなければならない状況だから、このあと調整して出かけますがね。


いやあまったくもって恥ずかしい限りではあるのだけれども、ネタ的には苦労をしないことではあるのだな。


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05:01

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理解不能

2010年08月26日

ちょっと緊急事態。
なぜにそうなったのか意味不明。現時点で理解不能。
ちょっと冷静にならないと考えることができないので、今日は簡単に終わり。


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不思議の世界に

2010年08月25日

別にスピリッチュアルなことを書くのではありません(というかこういうのがTVに出てくると胡散臭くしか思えないし)。

まあ長らく読まされるほうにとっては迷惑であろうな、個人的な苦痛の日々を綴っていたのではあったのだが、少し落ち着いてきたところで、他の事を書こうかと。


昨日のニュースの中では、円高が進んだというのが速報でも流れたのだが、相変わらずピンと来ないでいる。

まあそこに至るまでに何やっていたの、というのはあるのだが。


政局ですか。何か毎日誰が誰とあったとだかやっているけど、そういうのにも関心はないのだけれども、さも重大なことのようにやっているけど、本当にそれが今大事なのか?

そんことよりしっかりと政治をしてくださいよ、なんだけれども、肝心な成果は伝えられないのよね。


大事なのはセンセーショナルなことなのか。
ただ大騒ぎだけして、責任も取れないなら止めて欲しいのだ。


空疎なことに振り回されないように、というのが個是なのかな、と。

与えられるだけの情報に精査を加えずパーパー言われてもなあ、と今日も耐えていくところから始まるのか?


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05:01

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荒れていても、苦しくても

2010年08月24日

音はそうでもないけど、雨が降り続いている朝ではあります。
時折窓の外が明るくなるのは、雷ですか。こちろの音もそんなに大きくはないですが。
で大雨警報が市町村単位で札幌にも出ている状態。

夜は窓を開けられませんでしたから、今朝の起床はやはり暑苦しさのかなで起きた形でした。

個人的にはどうにもやりきれない事態が続いてるものでもあって、しかし問題の根源が自身にないものだから、余計に悔しいものでもあるのですがね。


火曜の朝だから、深夜時間帯の2番組のチェックがある。
いやはや気分的にも重苦しい中で見ていたものでもあったのだな。

いちいち最もな感じでもあったのではあるが、さればどうすべきなのか。
個々の技量について、今更急激にレベルアップするようなことにもなるわけではなくて、むしろ問題になるのはあらゆる面で温度差が生じているのではないのか、という部分。

何度もでも書くけれども、これはサポのあり方にも言及すべきものだから、正直個のレベルでも盛り立てられなかったことは、大いに反省すべき点なのだろうと、改めて思い返すのだな。

批判だけでは、決して建設的な解決に至らないことだけは理解した方がいい。


いや、まあ、このような表現は結局普段の生活の中でも感じていることでさ。

自己の身勝手な願望のために周囲を巻き込み、面倒を生じさせている部分に対しては、いくら正論を吐いたところで救われやしない。

そんな場面にあっては、冷静な対応も無理なわけであって、苦労を背負うよりないのだな。
まあこんなことを書かれたところで、皆様には迷惑でしかないのだろうけど。


昨夜は外国でバスジャックがあった。
背景が判らない中で適当なことを書くべきではないけど、少なくともまったく関係のない人を巻き込む行為に犯人の正当性などはないのだな。
犠牲者にとっては、単純に迷惑な話でしかないのだから。


毎朝汗臭い状態でスタートする日々もあって。
毎度辛気臭い投稿に自身も辟易しているくらいである。

荒れて苦しくても、前には進まねばならない。


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05:01

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惑わされずに進むだけなのだろう

2010年08月21日

いやあ、まあ長いと感じる一週間ではあった(まだ終わっているのでもないが)。
耐えることばかり多く、疲れが取れないまま常に翌日に持ち越してもいて。

冷静になればなるほどに、周囲の理不尽さに呆れるよりもなかったのでもあるのだが。


いろいろな事象を見るにつけ、ただ一方的に罵倒している姿ほど醜いものはないものだ。
そこに何の成長性を求めることが出来ようか?
他人をただ傷つけて何が面白いのか。
いつも弱者だけが悲しい想いをして荒んでいく。


ひたすら一方的に攻められながら、今週の私は一方で冷静さの視点で持ちこたえていたのだな。


今節の試合のテーマは「女子会」。そのためかドールズの動きが活発であったのは説明するまでもない。
室蘭・函館の開催ではドーレくんの活動が活発で、グルメ中心に大PR作戦であった。
今節もそういう点では、何とかしたいHFCの戦略は見て取れる。

それを決して腐すことなどはしてはならない。


掲示が出てきているから見ている人もいると思われるが、月があけると公のウイズユーカードが出る。
注目すべきは枚数で、先日のコンサが3000枚、こちらが1万枚、というのはまあ単純に観衆の差を現しているのであろう。
正直に悲しいものであるが、これが現実でもあるのだな。


「観衆」のことを書いたので、ついでに。
昨夜のNHK総合を見られた方も多いであろう。
水戸の件については、前回に続いてその後も取り上げている部分がやりっぱなしでないことが好感なのであるが、見過ごせないのが引き合いに出された甲府の部分なのだな。
このことを真摯に受け止めることがコンサの将来を考える上でも大事だと考えるのだが、いかがなものであろう。


例によってまとまりがなくなってきた。

さて問題の今日午後の天気であるが、どうやら雨は回避できそうな方向ではある。
最も敵は同時間帯にやっているドームや甲子園である事の方なのだけれどもね。


さて今日はすんなりと投稿できますでしょうか(昨日は投稿後、確認のところでエラーになったのでストレスは少なかったが)。


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05:29

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不安定で思わぬことも多く

2010年08月20日

今朝は、というか今朝も、か。
睡眠不足はいつものことではあるけれども、夜中に何度も目が覚めてしまっては、どうにもやりきれない。

最初は0時半頃だったか。外で飲んだ帰りかどうかは不明だが、男女で口論しているのが止まらない。
そんなので起こされてしまっているから、内容を確認すような気力もなくしている。
どうにか寝なおすのにも時間がかかるし。

当然に朝はタイミングがずれてリズムが悪い。

朝食の支度をしていると、昨日作った味噌汁が沸いてしまっていた。
今シーズンは細心の注意を払っていたはずなのに、迂闊なことではあった。
よって朝食の段取りもおかしくなってしまう。

天気予報を見れば、一旦は雨マークが取れていた明日の分が、また雨マークが復活している。
うーんこちらも思うようにいかないものである。

今日の天気は最高気温がそんなに上がらないでの晴れだから、本当は明日にとって起きたいくらいなのだがねえ。

でここまでこうして今のところ順調に来ているけれども、またシステムエラーにならないと不安視している(ちなみに昨日は最初の段階で駄目で、一旦エディターで保管を掛けて時間を置き、改めて復活したところを一挙に、という展開であった)。

まあこうなったらなったで、何がおきても驚かないぐらいのことにはなっていいのだ、と考えるようにしよう。


post by akira37

05:01

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調子が悪い

2010年08月19日

まあ朝からシステムエラー状態で大変だ、ということでもあるのですが、個人的にも苦難の連続、といったところでしょうか。

人の気持ちも知らないで、と言われることではあります。確かに私は必要以上に干渉しないので冷たく見える部分があるのかもしれません。
一方で説明が足りないとも言われます。何も言わずに判ってくれるだろう、という偉そうな態度でもありません。

むしろ周囲に気を使いすぎるがために、自身の中で抱えすぎてしまって問題を大きくしたり難しくしたりすることなのでありましょう。

声の大きい人が羨ましくも思うことがありますが、無茶をそれで通されえてしまえばかなわないわけです。力だけがすべてですか。
それで正義感を主張されても気分は悪くなるだけ。まったく弱ったものです。
遠慮しなければいいのでしょうがね。
うまくいかないものです。


post by akira37

05:01

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