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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2007年10月23日
明日の徳島戦、 メンバー的には今シーズンで最も厳しい状況。 ダビ、謙伍、西谷、征也と、 攻撃の主力中の主力が揃って累積&ケガ。 おまけに、前節は長い時間を10人で戦った事による疲労の蓄積。 どこまで体力が回復し、どのようなメンバー構成になるのか、 楽しみでもあり、不安でもあります。 前節のメンバーを中心にしたスタメンが予想されますが、 足りないポジション、そしてベンチには誰が名前を連ねるのか。 天皇杯も早々に幕を閉じてしまった今シーズン、 明日のチャンスを虎視眈々と狙っている選手にとっては、 モチベーションの非常に高いゲームになる事でしょう。 どんな時も腐らず前向きにやってきた者にだけ与えられる、 数少ないチャンス。 出場の機会が巡ってきたら大きな声援で迎えたいと思います。 このピンチを救うのはオマエだ! いろいろな意味で苦しい試合が続きますが、 ゴールが近づいてきた今、 選手もサポも、 モチベーションを高く、一つになって試合に臨もうじゃありませんか。
2007年10月22日
24日(水)は今シーズン最後の平日開催。 既にご承知のとおり、 会場も厚別から札幌ドームに変更となり、 僕の職場は非常に行き易くなりました。 以前に職場の上司・同僚で観戦会をやったメンバーからのリクエストで再び観戦会をやる事になり、 集まったメンバーは8人。 うち2人はゴール裏への参戦で、残り6人はSB自由席での観戦となりました。 SB自由席組は、 グループチケット(4枚1セット)と前売りチケット(1枚)に、 僕が持っている招待券を1枚加えて、 1人あたり1,800円で観戦してもらえる事になりました。 SB自由席の前売りが2,500円ですから、 まあまあ悪くないんじゃないかと思います。 それと今回は、 参加メンバーの半分以上が女性というのも嬉しいです。 水曜日の試合、誰が出場するかわかりませんが、 彼女達にはぜひ、お気に入りの選手を見つけて帰って欲しいなと思います。 お気に入りの選手をつくることがサポへの第1歩ですから。 もちろん、勝利あっての話ですけどね。
2007年10月20日
自宅で三角山放送でした。 少し用事を済ませるのに時間がかかり、聴き始めたのが前半15分すぎ。 砂川と謙伍と岡もっちゃんの名前があることを少し疑問に思いながら、 あとで13分に交代していた事を知りました。 得点の直前あたり、というよりラジオを聴き始めた時点で既に札幌の流れを感じ、 「このいい流れのうちに得点したいな」 と。 CKからは曽田のヘッドがクロスバーを叩き、 そして、岡もっちゃんのJ初ゴール。 よくやった! 結局、この虎の子の1点を、10人になった札幌が守り抜いたわけですが、 監督も言っているように、11人対11人だったらどうなっていたかわからなかったような気がします。 10人になった事で生まれた「守る」という意思統一が、 今日の勝利の原因だったかもしれません。 判定云々はあるでしょうし、もちろん謙伍が次節出場停止というのは非常に痛いですが、 目の前の試合を勝ったこと、そして何よりも、 10人で戦った事で、忘れかけていた何かをもう一度思い出させてくれたのではないかと思うのです。 もしそうであったなら、残り試合にむけて、 高い代償を払ってなお、十分に値のある試合であったような気がします。 さあ残る階段は5段。 1段ずつ昇って行こうじゃありませんか。
2007年10月19日
なんだか、いろいろな人から心配される。 第4クールに入ってから思うように勝ち星が伸びていないせいなのか、 ファイターズが日本シリーズ進出を決めたからなのか、 「コンサドーレは大丈夫?」 「J1行けるのかい?」 「危ないんじゃないの?」 もちろん彼らはサポーターと呼ばれる部類には遠い存在の人たちなんだけれど、 そうとはわかっていても、こっちとしては面白くない。 「えっ、そうですか?だって首位じゃないですか。」 決まって「首位」を強調して答える、僕。 ついこの間まで「J1昇格間違いなし。」なんて口にしていた人たちに、 いっぱしの解説者気取りで「危ない」「もうだめ」と言われると、つい強がってしまう、 まだまだ僕も若いなと思いながら。 残り7試合、 大事な試合が続くけれど、「大事に」戦う必要なんて無いんじゃないかな。 だいたい「大事に」戦うって、どう戦うの? 大事に戦うんじゃなくて、 今まで築き上げてきたものを、思いっきり出して欲しい。 いろいろなプレッシャーの中で試合ができる事は、 普通の試合の、数試合分以上の経験になるはず。 昇格争いを体験できる喜びを胸に、いざ博多の森。
2007年10月13日
今シーズン最後の厚別に、草津を迎えたゲーム。
連敗脱出とか、首位堅持とかあったけれど、
なんといっても、攻撃の要である西谷の欠場を、
砂川がどれだけ埋められるかというところに注目してみた試合でした。
結果はご存知のとおりで、
やはり「サブにはもったいない」選手である事を再認識したゲームでした。
シュート、ドリブル、パス、スペースへの飛び出し、そしてフリーキック。
どれをとっても、チャンスを物にするんだという気持ちが存分に現れていて、
砂川が攻撃に絡むとワクワクしました。
特に、前半のゴールシーンや、
後半左サイドを深いところまで突破し、
ゴール前に走りこんできた征也へ出した、浮かしたパスなんかは、
抜群のセンスにしびれました。
試合全体としては、
3点目が取れなかった事、
ダビが余計な■をもらってしまった事、
早い時間帯に2点を取ったことでゴール裏が緩んでしまっていた感じがした事など、
気にかかることはありましたけど、
でも、厚別最終戦。
この季節にしては良すぎるほどの天気に恵まれ、
十分に楽しませてもらいました。
やっぱり厚別には「女神」がいるのかな。
残り6試合。
最後まで試合を楽しんで、笑顔で終わりたいですね。
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