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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2017年04月14日
熊本地震から1年。 大きな被害が出て、 熊本の街の日常からJリーグがなくなり、 それでも、 1ヵ月後には、 アウェーの地での戦いを再開し、 異例ながら、 他のJ1クラブのスタジアムを借りる形で、 ホームゲームも再開し、 ようやく熊本の街にJリーグが帰ってきたのは、 およそ3ヵ月後。 自分にとっては、 サッカーであり、 Jリーグであり、 コンサドーレですが、 サッカーに限らず、 日常が奪われる、 日常が失われる、 そんな悲しさや、辛さや、寂しさ。 それを知っているだけに、 サッカーがある、 日常が訪れることに、 日々感謝して。 そして、 東北にも、 九州にも、 未だ避難生活を送っている人がいることも、 心に留めて。
2016年12月18日
クラブワールドクラブ決勝。 決勝まで勝ち上がった鹿島。 レアルから2点を奪った鹿島。 レアルを本気にさせた鹿島。 本当に、 あそこまで行ったのなら、 勝って欲しかった。 日本のために。 Jリーグのために。 「札幌ユース出身」 と紹介された西選手。 延長を含めて120分フル出場。 決して夢のような時間ではなく、 それが現実。 そして、 来季はその鹿島とも戦うJ1の舞台。 惜しかった、 ではなく、 悔しかった準優勝。
2016年10月11日
日本の側からすると、 悔しい引き分け、 残念な引き分けでしたが、 試合自体は、 非常に見応えのある面白い試合でした、 オーストラリア対日本。 お互いの良いところ、 というより、 90分を通してみると、 日本の方がやろうとするサッカーができていたような気がしました。 ただ、やっぱり2点目。 2点目をどうやって奪うか、 そこに尽きるのではないでしょうか。 85分守り通すのは、 セットプレー、 PK、 ミス、 何が起きるかわかりませんから。 そうは言っても、 最大のライバルにアウェーで勝点1。 最低限の結果は確保。
2016年10月06日
首の皮一枚つながりました、 ロシアW杯も、 ハリルホジッチ監督も。 いや、 素晴らしいゴールでした。 最後まであきらめない姿勢も。 最終予選は結果が全て。 3-0でも、 ロスタイム弾の2-1でも、 勝点3は同じです。 今日の試合、 前向きに反省をして、 次はアウェーオーストラリア戦。 頑張れ、日本代表。
2016年09月01日
誰かが言っていました。 「日本を倒そうと必死に向かってくる」 普通に戦って勝ちぬける、 自分達のサッカーをすれば勝ちぬける、 そういう時代ではないと。 準備周到に、 アウェーでの初戦の戦いに徹してきたUAE。 対する日本。 悪くはない、 けれど、 どこか少しずつずれている。 パス、 トラップ、 間合い、 選手起用。 日本の良さ、 日本のサッカーが、 半減されていました。 可能性0%からの逆襲に期待します。
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