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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸

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ヒザ下5cmの攻防

2008年05月13日

札幌ドームって個別シートになっていて、

やっぱりあれだけの施設だから沢山の座席を設けるために、

最低限のスペースしか確保されていなくて。

そんなところで跳んでいる僕らも僕らなんだけど、

気がつかないうちに少しずつ前へ前へと進んでいて、

気がついたときには、

痛っ!

前のシートの背もたれの一番上にぶつけちゃうんです。

磐田戦でぶつけてアオタンをつくったのと全く同じところを

新潟戦でまたぶつけちゃって。

前の背もたれの高さと僕の足の長さ。

どちらも変えようがないのでぶつける場所が同じ場所なんです。

それでも試合中は夢中になっているからさほど気にならないんだけど、

やっぱり次の日にはでっかいアオタンになって。

しかも今回は2度目だからなかなか痛みが引かなくって、

いまだに痛みが残っています。

さすがに東京V戦ではこれ以上ぶつけたら大変なことになると思い

細心の注意を払いなんとか守りきったのですが、

この調子だと今年あと何回ぶつけることか。

ぶつけた数だけ勝点3が得られるなら何度でもぶつけるんですけど
ね、、、


初めてのカーネーション

2008年05月11日

「母の日」でしたね。

息子達が、

某ショッピングセンターの花屋さんで、

初めて選んだピンクのカーネーション。

1人1本ずつ、

妻へのプレゼントだそうです。

20080511-00.JPG




蛙の子は蛙

2008年05月09日

最近は残業続きで、

帰宅したら息子達はベッドの中のため、

会話ができるのは朝食をとりながらの僅かな時間だけなんですが、

今朝、息子達に最近の学校での出来事を尋ねたら、

長男からサプライズな報告がありました。

それは、リレーの選手に落選!じゃなくて、

応援団のクラス代表に選ばれたそうです。

息子達の小学校は各学年2クラスしかないため、

全学年を2分しての紅白対決。

そこで、4年生以上の各クラス代表数名ずつが応援団として、

名物の「応援合戦」を繰り広げるのです。

長男は自分から立候補して応援団のクラス代表選ばれたそうです。

今年は残念ながらリレーの選手には選ばれませんでしたが、

その分応援団としてチームの勝利に貢献してくれることでしょう。

なんだか、長男の話を聞いていると、血は争えないなと思いましたね(苦笑)



育成

2008年04月30日

僕の職場に多くの新人職員が着任して10日。
僕の所属する8人のグループにも2人の新人がやって来ました。
そのうち1人は今年新卒の女性。
もう1人は高卒採用で今回が初めての異動となった若い男性。
新卒女性の教育係はグループ最古参4年目の先輩が担当し、
男性の方の教育係は3年目の僕が担当。

先輩の方は現場にもどんどんと連れて行き、実務も次々と教え、
早く1人前の戦力にしようという感じです。
彼女も一生懸命やっていますが少し疲れている様子です。

一方僕の方は、まずは職場に慣れてもらうこと、
仕事の大枠を教えながら少しずつ実務を教えていっていますが、
当の彼は少々物足りなさそうにしています。

ルーキーにも様々な起用方法があると思います。
征也や柴田君のようにルーキーのしかもシーズン序盤から実戦で起用されるタイプ。
大伍や岡もっちゃんのようにしっかり鍛えてから起用されるタイプ。
もちろんどちらが正解ってのは無いと思います。
しいて言えば、その人に合った方法というのが正解でしょうか。

育成。

ヤンツーさんの得意分野でしたね。

人と能力を見抜く目、
そして育てるための具体的方法。
そこに責任も加わってくるんですから、
人を育てるって並大抵の仕事じゃないです。

とりあえず彼を1人前に(コンササポにも!?)しなきゃ!


家庭訪問

2008年04月28日

ついにやってきました。
家庭訪問
長男のクラスも、次男のクラスも、希望日の提出があったので、
28日でお願いをしておいたら、
ちょうど良い具合に14:20(次男)と14:45(長男)。

でも、先生を待っている時が一番緊張しましたね。
何を話そうか、
なんて言って居間に案内したら良いか、
お茶はどれくらいの量が良いか
この服で良いか。

まずは次男。
1年生の時の担任が転任したため、
今年から担任になった男の先生がやってきました。
見た感じ40歳前後だったでしょうか。
男同士でやる家庭訪問ってのも変な感じですよね。
でも、次男も居間にいて、3人でおしゃべりをする感じで、
会話も途切れることなく進みました。
子供の様子、クラスの様子、
聞きたい事も最低限は聞くことができて、
まずまずだったのではないでしょうか。

次に長男。
長男は帰ってくるなり遊びに行ってしまったため、
家に残っていた次男と一緒に長男の担任である女の先生を迎えました。
こちらは去年に引き続き2年目ということで、
去年から常日頃言われている注意点を除いては、
本当に世間話ばかりでした。
先生にも男のお子さんがいるらしく鯉のぼりは何歳まで出すべきかとか、
長男と次男が数ヶ月前の新聞に写真が載ったこととか、
子供らのサッカースクールのこととか、
兄弟でどうやって寝ているのかとか。
最後に勉強部屋を見てお帰りになりましたが、
おしゃべりな先生に救われました。

初めての家庭訪問。
緊張しましたが無事終わってホッとしました。
でも、
きっと、
先生たちも気を使ったことでしょうね、
父親との家庭訪問。