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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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2016 第1節 東京V戦

2016年02月29日

試合日には最寄駅である飛田給に臨時停車があるわけだが、その告知に来場見込み数が1万人とあった。

えっ?一応開幕試合ですよね?それでこの数字なのかと驚いて行ってみたら、実際その程度あった。
一方でアウエイゴール裏は約3000人はいたというのだから、実際ホームジャック状態。
いやもう試合前の声出しからして、雲泥の差ではあったのだな。

昨日の場合、東京マラソン開催と重なってしまった不運があるにせよ、いささかいかがなものかと言えるような集客数だったのではある。


試合結果については、とりあえず棚に上げてしまいたい気分である。

いやまったく、基本全般は退屈極まりないことであって、何かを書いてみようかにはならない。

こちらとしては、全体に体が重たい印象。長いキャンプの疲れがここにきて出てしまったかのようなことではあったのだな。

こうなればスーパーな選手でも出てこないと難しい。

一方で相手にはそれがたまさかあったと。世間的には交代選手が即座に決めたのだから、褒めるべきところなのだろうが、裏返せばそれしかなかったとも言える感じで。

かつて名門であったチームが、実にJ2チック過ぎる状態というのは、他者の目としてはあまりにも悲しい現実に感じたのではあるがね。


さて今日の天候状況はかなり厳しい予報となっている。

なものだから飛行機の運行状況を見てみれば、まだ本日分は動き始めてもいないのだが、すでに欠航決定便が多数あって。

いやはや1日違うだけでこうなのか。

今日の天気が1日早く来ていたなら、昨日は行動面でのやりくりで大騒ぎになっていた可能性が大ということになる。


まあ昨日の試合のことについては、早く忘れたいですな。勿論反省をした上だが。

昨日のTLが荒れたのは致し方ないけれども、過度なネガティブさは決してプラスにならないので、ほどほどにしてほしいとも感じたことではあります。



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04:41

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第42節 栃木戦

2015年11月24日

振り返れば、シーズンの最終戦で安心した形で試合を見ることができたのは久方ぶりではなかったのではないだろうか。

4つもゴールが見られたこともそうだし、それらがどれも素晴らしいもので、こと最後の堀米のものは本人の今シーズンの働きに対するご褒美とも言える締めくくりに相応しいものではあっただろう。


ただ試合全体を通してみれば、不満に感じた部分もあったわけで。

こと後半開始早々の失点のあり方は、またかというのは勿論課題として残るわけで。

で昨日はあの「ロスタイム3失点」の試合からちょうど10年目にあたっていて、その時は一瞬だけれどもそのことがよぎったものではあった(勿論、逆転されるようなことはないと信じていたけれども)。


試合後のセレモニーでの社長の発言が、また色々と物議を醸しだしたわけだけれども、そうさせているのは何なのかも考えた方がいいとは見ているのだな。

そして恒例のゴール裏の弾幕にしてもそうなのであって、私はあれを見て選手・スタッフにだけ向けているのだとしたら、違うと考えるのであるのよ。
あの言葉はサポに向けても重要。変わらないといけないのはサポも同じはずなのでね。
もう一度こちらとしてもどうあるべきかを熟考する必要があるでしょうね。


まあシーズンが終わると、去就があれこれ出てくる。
良い話だけではなく、悪いものもあるのは、この時期しんどいものではあるのだが、取り急ぎ補強しないといけないのは、場内MCであろう。

今回は「土日以外」の日だったため、選択肢が限られてこういう事態に至ったのであるが、まあ相当にしんどかった。

前座のOB戦に始まり、本番、セレモニーに至るまで付き合わされてみると、これは相当にいけない。
名前の言い間違いについては論外だし、またやってしまったし(選手紹介でなく、ゴールした後の紹介でやらかすとは思わなかった)。
余計な一言も、試合前の「お互いに消化試合にならないように」という表現は事実上そうであっても確定でないのだから相手に対して失礼なことだし、堀米のゴール後にもゴメスという表現を用いるのは(かつてファクトリーのトークショーでも批判したのだが)、サポがプライベートな場で使うのならともかく、公式の場ではやはり相応しくない。
他にも噛みまくる部分多数でたまらない。
本人はフリートークが得意アドリブがきくと勘違いしているのではないのか。
まずは基本部分、余計なこと以外で正確に発語することが大事なのであるのだから、まずはこの辺を何とかしてほしい。

いやHFC側に選ぶ権限がないから、ではなく少なくとも要望は出せるはずなのだからね。

こんなことを最後に書くのは、少々あれではあるのだがね。


異例のシーズンゆえの締めくくりか。


OB戦の時にしんどかったのは、選手の見極めではあったのよね。
トップのOBや芸能人関係だと、ある程度見分けがついても、アカデミー経験者となるとしんどい。
確かに情報としての用意は、細かくは難しいのかもしれないのだろうが、ちょっと労力を使えば、誰がどちらのチームの何番をつけているかくらいは事前に調べられるわけで。
ちょっとした部分で評価を上げられるチャンスはあると考えるのですがね。


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04:41

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第41節 水戸戦

2015年11月15日

大変申し訳ございません。
結局最後のアウエイ3戦への参戦が、すべて敗戦ということで疫病神になってしまいました。
全く意地を張って無理した結果がこれでは何とも言いようがありません。


昨日の試合では、確かに先制をしたわけですが、雰囲気から追加点を取らないと厳しいという漠然とした不安が出て的中することになります。

まあ後半相手のCKの雰囲気がやられそうな雰囲気を醸し出し、結局逆転される場面がそういうことで。

たらればを言えば、あのきっかけを作ったのが櫛引の対応だったわけですが、何故彼を出していたのか。
通常勝ち試合の後は、怪我人や出場停止がなければメンバーをいじらないものですが、そうしてしまったことについては、誰しもが思うところでしょう。


昨日の試合では前半と後半でまるで違ってしまったわけですが、個人的なつたない分析をしてみれば、必要以上に神経質になってしまったのかと。

昨日の試合はずっと雨の中でやっていたのですが、ハーフタイムにその降りが強くなってしまう。
ピッチコンディションとしては磐田や大分の時より芝そのものはずっとよかったのですが、無風であってもこの雨が嫌らしい。

前半はそれが上手い具合にきたのが、後半は逆の立場になる。
イレギュラーを恐れてしまって、思い切りがなくなってしまったのが、すべての悪循環だったのでしょう。


今更のことを書けば、これは大分の時にも感じた部分ですが、いったい相手が何をしたいのかよく判らない。

ということはこの時点で畳みかけておけば、まあ何とかなるだろう。

しかしインパクトを残せないと、後半は修正してやり方がはっきりしてくるのだな。

昨日ではPKで先制できたのだけれども、ピッチコンディションを考えればアクシデントで失点する可能性は出てくるのだから、早いタイミングで追加点が必要だった。
それができなかったことで、相手のやり方をはっきりさせてしまった。

こういうことではないのかと、つたない素人の頭で考えるわけです。


そんなところで、正直気力がわかないというか、盛り上がりようもないので、この辺で。


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05:32

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第40節 徳島戦

2015年11月08日

前節に比べると、興奮度は少ないのは贅沢なことではありましょうか。

で残り3試合というところで、初スタメンとかしますかねえ。
いや今は少なくとも来年を見据えて、という状況でもありませんし。

そして意識していなくてもだろうが、スタメンの半数近くが道産子って、こんなに地元がはっきりすることもそうそうありますまい。
少なくとも同じ場所を本拠地とする、他チームの選手にほとんどいないことを比較すれば、単純に誇らしいことにもなります。


でようやくここにきて1シーズン中に同じ相手で初めて2勝できたチームができたということで。

まあ今回は永坂の初スタメンで、相手もそこを狙った部分はあったのでしょうが、何とか乗り切れましたか。

そして個人的にはようやく堀米が活躍できたことが嬉しいかな。
MIP賞獲得は大変意味があることではあります(ところでもう一つのMVP賞の牛肉1年分ってどのくらいの量になるのだろう・・・)。

それにしても、JAグループ北海道様のサンクスマッチとなると、いろいろとブースも出て大変でありまして、コンプリートすることすら難しくてか。

何か行列ができているところに加われば、判ってもいないのにという事態まで発展しまして。
一応個人的戦利品は粉と米ということで、帰りは背中が重くなることにもなります。


昨日の試合後は、きたえーるに向かうことも可能でしたが、諸事情でサッポロファクトリーの方へ。

ここでも色々ありましたことは明日にでも。

なおレバンガの方も勝利したということで、対千葉3連戦は2勝目。今日のエスポラーダもしっかり勝ってもらいまして、この一週間の締めくくりとしてもらいましょうか。


post by akira37

05:31

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第39節 千葉戦

2015年11月02日

承知の通り、ドームでのジェフ戦といえば過去4回やってきてすべて勝利、どころか無失点という状態だったわけである。

だから今回厚別から変更になったのを知った際には、当然にジンクスを信じたい向きもあったのだが、しかしいつかは外れる時が来るだろうとも思っていたので、初失点が疑惑のPKだったのは肩の荷を下ろすのには好都合だったのかもしれない。

ちゃんとした失点も追いついた後にあったのであるが、正直だから初勝利献上まで行くとは考えてはいなかった。
少なくとも春先にアウエイで見た時よりは相手はレベルが落ちているのを感じてもいたからではある。

というか、その前にアウエイで無得点2連敗したときよりはやりやすかったように感じてもいたのでね。

だからこの結果は結構妥当ではあろうかと。


私が観戦している3列後ろくらいにジェフサポがいた。

いや別にメインアウエイ側だから来てもおかしくないのだけれども、少々度が過ぎるくらいの騒ぎ方をするものだから認識してしまったのだな。

私自身がアウエイに出向くとき、少なくとも周りが当然に相手サポが多い状態では大人しくするのが常識であることを考えれば、この輩の行為は褒められたものではない。

まあ当然に劇的幕切れの後には、そそくさと消えた模様だったが。

こちらは久々の大興奮、記憶にある限りでは2001年のホーム清水戦以来の見知らぬ人とのハイタッチで終わったのである。


この試合、ジェフから見れば天敵でもある内村がベンチ入りしていなかったから、その分の期待はあったのだろうが、福森で追いついたとき、そういやアウエイの得点がそうだったなと思いだして、結果今日の試合のキーの一つにはなったのだろうと。

3点ともFW以外からとなっていた部分。
意外性ということもあるのか。

いや影のMVPは河合でいいのだろうと。
最終盤、あのクリアがなかったからどうなっていたのか、ではあるのでね。


で問題の幻のゴールの部分であるが、こちら側ではよく判らなかった。

いやいきなりプレイが止まった時には認められたのか、と思ったらイエローが出て。
で画面の再生は出てこなくて。

後に多方面からの情報を見れば、明らかな大誤審であることが判って。

まあこれで勝ったからいいようなものだけれども、そうでなかったら大暴動だよなあと。

審判に関しては、最初簡単に笛を吹かないから、いい日なのかな、と思っていたら後がひどすぎたのか。
まあ最後の場面は予定時間をオーバーしても蹴らせてもらえていたようだから、帳尻合わせかもしれない気がしたのであるが、副審が確認できる位置にいて、それを主審に言えていないのだとすれば考えものではある。

このことは別にどちらのチームに有利になるから、といった類のことではなく、基本的な部分なのだからしっかりと検証して是正しないと、同じことはまた起きるのだろうね。


そんなこんなであっても、劇的勝利が精神衛生上に悪いことはないので、夜の楽しみはいつも以上でありましとさ。

おかげで今朝はしんどいけれども、悪くない疲労度合いではあります。


おまけ。

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もう一つのヒーローたち。

そっか、2年前の内村の面白ゴールで勝った試合も第39節だったか。



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04:41

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第38節 大分戦

2015年10月26日

私は何をしているのでしょう。

2週続けての苦行というか、修行になってしまいました。
いやここに来ての対戦相手というのは、種々の事情があって決して楽なことにはならないのは承知しておりますが。それにしてもではあります。

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後ろに流れる線があるのはちょっと自分には好ましくないのですが。


いやまあ先週は大敗してもまだ懸命さが見えていました。

しかし今節は誰もが弁解無用でしょう。

何て言うか、押しなべて淡白。
相手がどうも恐る恐るやっているようなところに、付き合ってしまっている感じで。

通常だと、悪くても一人や二人はダメなりに評価できる選手がいるのですがね。

こと都倉に関しては苦言を呈したい。
コンサに加入後、先発出場した試合の中では最低のパフォーマンスではなかったのか。
最後の最後にFWらしい仕事があったけれども、その前がてんでダメではね。

とまあ、他にも言いだせばキリがないくらい、悲しいことではありました。

何かJ1昇格がどうの、とか言う以前の話ではあります。


あとは例によって写真で茶を濁す。

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必死さが募るスケジュールポスター。

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無料招待企画はいいのだけれども、どれだけの効果があったのか・・・。

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初ナマニータン。



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04:41

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第37節 磐田戦

2015年10月19日

いやあ見事な完敗でしたので、かえってすがすがしいです。

まあ当たるタイミングとしてはちょっとよろしくない時期でもありましたか。


にしても暑かった。
アウエイ磐田戦は4度目の参戦になったのですが、昨年の開幕戦を除けばすべて10月で。
今回がその中でも一番後の日付なのに、一番暑いだなんて。
どうなってるのやら。

まあそのせいかどうか判らないけれども、前半そこそこにやれていたのに、後半は酷い状態になってしまったのだな。

たくさん点を取られたけれども。2008年に初めて見た時ほどの絶望感はなかったのは救い。


すがすがしく感じる別な理由は、主審にもあったのだろう。

久方ぶりのストレスなしで。

昨今は倒れたもの勝ちで、下手すりゃこちらにファールの判定なってしまうことなのに、昨日はそれがほとんどなく。

これだけも随分と違う印象を与えるものなのではないのかと感じた次第でもあります。


残念だったのはピッチコンディション。

パウロンの負傷がこれに関係している気がしないでもないのであるが、酷かったときの厚別に勝るとも劣らないレベル。
いやこれが田舎のJ規格にも遠い競技場であればまだしも、ヤマスタですからね。

これはちょっと寂しいことではありました。


過去データを見れば、10月18日の試合は過去にも勝利したことがなくて、ジンクス崩しは不成立。

まあね今年のドームでの対戦では相手にジェイがメンバーにいなかったのだから、やはり個が強いとしんどいとも言える部分ではありましたかね。


ところで相手の選手コールが結構微妙な感じでした。

多くの人が指摘しているように、何故ナザリトと言っているんだろうと思っていたら、アダイウトンのことだったり。
ジェイなんかは、「ジェイ・北海道」ってエスポラーダで聞いたことがあるような感じだったし。

こんなのが調子が狂わせる要因なのかも。


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04:41

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第36節 金沢戦

2015年10月11日

奇跡は起きるのではなく、起こすものである。

いや同点にされて、それで終わるはずがないという気持ちが結果に繋がった、とでもいうのべきなのだろう。

主審が余りにもド下手で、これで引き分け以下の結果で終わっていたら、暴動必至であったであろうところを、よくぞ踏みとどまったとでもいうべきだろうか。

ナザリトの交代後の行為は褒められたものではないけれども、気持ちは痛いほどよく判る。
まったく、もっとちゃんとしたジャッジができないものなのかね?

まあ内容を振り返れば、前節同様決して手放しで喜べるようなことではないのだろうが、ここに来て希望が持てるのは、さすが諦めの悪いサポならではあります。


ということで、昨夜はサッポロビール様扱いの焼酎「トライアングル」をサツドラ様ブースで手に入れた「超炭酸水」で割りながら一人祝勝会をしていたのであるが、何と一瓶空けてしまった。

通常そんなことなどないので、ちょっと驚いたりもしたのだが。

で今朝は二日酔いの程度も軽く、やはり勝利は精神衛生上よろしいのだな、との結論に至るわけではあります。


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05:53

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第34節 群馬戦

2015年09月28日

あまり細々としたことを書くことにはなりますまい。
まずはここまで来たら、おおらかな気持ちで向き合うのが一番かと。
そうでもないと、体が持ちませんって。


まあどうしてもPKの場面に集約されてしまうのだろうが、多くの人が感じたように入らないような気が私もして、そういうことは当たってしまうのだから、困ったことではある。

いやあ遠目にも意気込みすぎている空気が伝わったので、これは力んでしまうなと予想されることは難しくはなくって。


勿論勝てなかった原因はそれだけではなく、他にもいろいろあるわけだから、彼だけの責任では勿論ない。

ただまあ我々の戦いは、前節もそうであるが、審判に対してもあるから、余計にしんどくなる。
別にこちらに有利になるかどうかではなく、単純に下手くそなのは困ったことで。
あんなんだから、転んだもの勝ちになってしまうのは、本当に解せない。

判官びいきではなく、簡単にコロコロ倒れてはこちら不利になってしまうのではやってられないって。
そんな基本的な部分で気にしなくてはならないのは、気の毒でしかない。


とはいえそれを乗り越えられないのだから、まだまだとしか言いようがない。

来月以降の戦いがどうなっていくのかがあるけれども、何とももどかしい部分は続きそうなのかね。

ああ楽になりたい。


post by akira37

04:41

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第33節 岐阜戦

2015年09月24日

結果論からすれば、何故メンバーを相当替えてきたのか、というのがあると考える。

まあ負けてしまえば、本当に罵詈雑言しか出てこないから、精神的にもきついのであるが、この点についてだけはしっかり検証したほうがいいでしょうねえ。


今だから書けることをからすれば、前日厚別での全体練習の最後はセットプレイの確認であった。
CK・FK・フリースローで攻撃・守備両面で。
その際主力がどうなのかを見極めようとしていたのだが、正直よく判らなかった。
まあそこに上里が参加していなくて、ピッチの周りをランニングしていたから、欠場ははっきりしていたのだが。


別に責任転換するわけではないのであるが、やはり場内MCに対しては厳しいことを言わなければならない。

結局いつもこうなってしまうのは、改善されないからであるからなのだが、少なくともやる以上プロなのだから、そこははき違えないでほしいのだな。

今回は選手名の読み上げに問題はなかったようではあるのだが、気になる点がやはりあって。

試合前に余計なことを言いすぎる。両チームの最近の成績の状況なんていらない。結局これがフラグ化してしまったのは問題だろう。

ドールズの試合前のパフォーマンスで、その際ユースがアウエイゴール前でやっていることに触れていない。

そして無駄口を叩いている間に、試合開始前から声を枯らしてしまっているし。

前半終了前に笛を聞き違えて、勝手に終わらせてしまうし。

ハーフタイムの天皇杯の話をする際にも、すでに次が3試合目なのに、これから始まるような言い方をしてしまうし。

そして直接聞いていなかったのだが、試合後のアナウンスでも都合の良い余計な表現あったらしいし。

この様なことが重なるものだから、結局は士気に影響してくるのだな。


更には審判についても文句は言いたいことはあるのだけれども、しかしせっかくバー・ポスト選手が活躍し、PKも外してくれたのに、なものだから、しんどいことは確かでね。

正直メンタルへのダメージは相当なのだが、留まっていることはできないのがねえ。


post by akira37

04:41

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第31節 横浜FC戦

2015年09月13日

結果論だろうが、天皇杯でリーグ戦中断ということが、コンサにとっては功を奏したと言えることなのではあろうかと。


2週続けてホームで同じ相手と対戦するというのは、やりにくいことでもあったのだろうが、こちらも先に勝利できた分、有利であったのだろうと。

相手はFW2枚を変えて臨んできたのではあったのだが、正直存在感がまるでなく、天皇杯の時の方がまだマシだったのかもしれない。

そして守備の方が変わらないから、こちらにとっては難なくではあるのだが、たやすく点が取れたのだと。

まあこれで今後も安心、とはならないのは百も承知だけれども、久々のホームでの勝利、それも「複数得点」というのは、事実として大きいことにはなっていくのだろう。


というかそれ以前に勝負あったと各方面で言われているのが、あの「リスペクト宣言」だったのだな。

勿論原稿があったのだが、こちらは小野が見ずにやりとげた。

この時点で行けると思えた人が多かったはずである。

そして先週に引き続きゲームキャプテンが試合中に3度変わるという新しい形。
最後は「仕上げのリンス」のような「締めの竜二」という形も判りやすく。


まあMVPは2得点の内村だったのだが、陰のというか裏のというかのMVPはナザリトでいいだろうと。

いやまさかのアシストをするとか。
守備もできるようになってきているし。

だから無得点でも価値は高かったと言えよう。


浮かれるのは昨日だけ。

また気を引き締めていきましょう。


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05:01

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天皇杯 2回戦 横浜FC戦

2015年09月06日

久しぶりに気持ちの良い試合を見た、というのが感想である。

勿論勝ったからではあるのだが、何だろうね、秋の空気もあってか、爽やかな印象だったのだな。


やはりそれは小野の存在によるところが大きいのだろう。

素人目にも、単純に「楽しそうにサッカーをしている」というのが伝わってきて、それが第一というのが一番なのだろう。
もうそれは勝負を超えている。

まあ実際の試合と言えば、相手側のラフなプレイとか、主審のグダグダ部分が多分にあって、それだけだと相当ストレスが溜まったはずで、そこをも超えていたのではあるのだな。


先週に続いての観戦日和、トンボが飛び、風は秋。まあ通り雨があったもののそれ以上にもならず。

結構な風力で、本来であれば試合にも相当影響があったはずではあるのだが、それもあまり気になるレベルでもなく。

いや勝てたからこそ、何でもありではあるのですかね。


さて今日選手・スタッフは道内各地で親善大使ですか。

まあ公みたいに、名前だけで活動が伴っていないのよりずっとまともな地域貢献は、もっと注目されていいはずですがね。

天候も申し分ないようだし、参加される皆様におかれては、良い体験をしていただきましょう。


post by akira37

05:22

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天皇杯 1回戦 札幌大学戦

2015年08月30日

取りあえずはホッとしました。

例年天皇杯初戦は苦労するのですが、今年くらい気楽なこともありませんでしたか。
まあ相手が旧知で、特段の策も考えるまでもなかったのでしょうし。

ということで近年にあっては、楽しい試合になりましたか。
普段見られないようなプレイが、相手のレベルのこともありますが、結構余裕な感じで見られたのではありましたかね。


ということで、また今までとは違う、道知事杯決勝とも違う映像を求めて、ビジョン中心に画像てんこ盛りでいきましょう。

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厚別初登場のおなじみの表示。

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これでユニフォームの色が判ります。札大は2NDジャージ。

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とんぼはたくさん見ました。もう秋ですねえ。

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お知らせ。

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道知事杯ではなかった、サブメンの紹介。身長と前所属が表示されるのが斬新。

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これも前回はなかった審判団の紹介。
主審にまさかの人が登場。通常天皇杯初戦といえば、Jリーグ担当以外から来ることの方が普通なのに、国際主審経験者の登場とは。

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スタメン全員の表示にも、審判団の表示がされます。

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キックオフ直前にようやく登場したドーレくん。札大側で相当な歓迎を受ける。

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ボールパーソンの紹介もありました。

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選手入場もありました(どうも文字の表示がパソコンそのまま風がイマイチ)。

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イエローカードを貰うと晒されるのは同じ。

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得点者の表示は、審判団のところと交互になるのね。

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入場者数はまずまずか。


後半開始直後に、ホーム側のゴールネットが外れるアクシデントが発生して、アディショナルタイムの表示が注目になり、何度も見ることになったのだが。

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45分計下に表示されていた時計が、

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消えたのち合計得点の間に表示されたのはネット修理中を除いた試合トータル時間であった。

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従ってアディショナルタイムの表示が本来の分数で、面白くなかった。

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得点者のみの表示はこんな感じで。

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次回戦の案内。


今日も穏やかな天候の模様です。

宮の沢へ出向きますが、最後の夏の休日を爽やかに過ごせるでしょうか。



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05:42

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第29節 岡山戦

2015年08月16日

どう表現したらいいのだろう。

サッカーの神様は、どこに行ってしまったのか。
どこまで過酷な試練を与えないとならないのか。


個々のプレイにどうこういうような状況でもないでしょうね。

何故にそうなる、レベルであって。

3試合続けて、20本近いシュートはなっても決まらないことに、どうすればいいのだろうとしかならない。


最後ピッチ上に日本代表経験者が4人もいる状況。

主審もW杯経験者ともなれば、これがJ2というが信じられないでしょうに。

まあ久々にストレスのない進行ではありましたか。

そうそう夏場の試合にこのクラスの主審を持ってくるのは、Jにおいてはボーナスステージなのかもしれないという見解がありますが。


さて私自身は、昨日試合後JRに乗って、現在函館でブレイク中。

この後南下して盛岡でJ3観戦となりますが、果たして目的が達せられるでしょうか。


post by akira37

05:04

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第26節 愛媛戦

2015年07月27日

危惧していたことは、最悪の形で現れてしまった。

決して楽観できるような状況ではなく、相手がどうこう以前の問題。
空回りばかりしている印象が強くて、自滅に近い感覚でもあったのだな。


ゴール裏で何かやるであろうということも想像に難くなっかたのであるが、どうにも半端な印象がぬぐえない。

いや応援拒否するなら、徹底したほうがいい、というのとも違う。

今するべきことはそんなことじゃあないだろう、と。

こちらも責任がないとは言えないと考えるのだが。


試合を作るという意味では、MCももう一つであったのか。

久しぶりのグッチーではあったのだが、随分と気負いが見られて、細かいミスも気になるレベルではあった。

元々サポである部分が難しくしてしまった印象が強いのであるが、何ともこちらももどかしいばかりではあった。


特効薬などないのだろう、ではある。

じゃあ具体的にどうすれば、といえば難しいのだな。

ことユース上がりで出ている選手にしてみれば、実際高原状態であるのならいいのだが。
今の状態は、慣れてきている印象は強いのだが、その分思い切りさが欠けている感じがしてならない。

ここからどう抜け出すか、なのではあろうなのだが。


ということで、あとは写真で茶を濁す。

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早速出てきてしまったのであるが。
試合の方は、もう少し頑張りましょう状態なのがねえ。

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通常場内で購入して食することは少ないのだが、当日限定で豆腐が絡んでいたものだからチャレンジしたら、想像以上に辛かったのである。
プロデュースした本人は、ベンチでどのような感想を持って見ていたのか・・・。



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ホームゴール裏の一番左にあった看板であるが、何があったのだろう。
とっても気になって落ち着かなかったのもあったのだが。



post by akira37

04:41

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第24節 讃岐戦

2015年07月19日

起こりうる懸念が最悪の形で出てしまったのではある。

讃岐の試合観戦はこれで4回目。今年がホームとアウエイ、昨年がホームと中立な形で丸亀での京都戦を見ていて。
いつ見ても判りやすい。そしてつまらない。

正直に思う。讃岐の選手たちは、果たしてこういうサッカーが楽しいのだろうか?


学習に例えれば、相手は攻撃はこれ、守備はこれ、セットプレイはこれ、という感じで同じことの反復を念入りにしているのだろうと。

うちの方は色々なことをやるのだけれども、終盤は応用問題を前に思考不能に陥って、何で攻めないんだみたいになってしまったのだと。


懸念といえば、極めてレアなケースだろうが、試合前のセレモニーがあったことも無関係ではなかったのだろう。

確かにあの状態から、通常の戦いモードへは難しいとも言える。

空気感が戦えるような状態になっていないのであれば、エンジンがかかりにくい。

単純に選手たちだけを攻めるのは酷だと考える。


とはいえ、3連敗という事実は、モチベーションとしてもきつい。

最後は乗り越えなければいけないことではあるのだが、正直特効薬があるとも言い難い。

まあ選手が色々な形でシーズン中に出ていくこと、これで4人にもなったのであるからにして、このままで終わるとも思えないのだが。

恐らく補強を考えているだろうとは思うのだけれども、その前に今いるメンバーで打開しないといけないのだろうな。
アクセントとしては、個人的にはイルファンの復活に期待しているのだけれども、すぐまた試合が来てしまうし、どこまでやれるかは正直懐疑的ではある。


天気もパッとしないし、3連休とはいえ気分は盛り上がりません。


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05:47

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第23節 C大阪戦

2015年07月13日

いやあ、どう頑張ってみたところで表現が難しいことにはなってしまうのだよね。

前節同様に、主審が終盤になって怪しくなってしまったのは残念なのだが、それがなくても敗戦は必然であった。わずかひと月ちょっと前に対戦した時とはえらい違いになってしまった。
まあ双方に多少のメンバーの違いが、ここまで大きな差になってしまうのかと。


キンチョウには約3年ぶりの訪問であった。

前回はJ1での対戦、8月のこれまた暑い夜で、0-4とてんでいいところなく、ではあった。
それに続いての大差。
しかしキンチョウ2試合目にして、初得点はしたのか。

何か虚しい。


一週間前に来た時には、まあ過ごしやすい気候であったのに、こんなに暑いとはねえ。

いや私自身はメインスタンド上部で見ていたのであるが、そんなに気にならなかったものの、試合後競技場のある公園の温度計が30度を表示しているのを見れば、やはりきつかったのだろうとは思う。

とはいえ、問題はそこだけではなく。

やはり、連携だとか、試合感だとか。

そんなところでしょうか。


何か虚しくなっていきそうなので、今朝はこれ以上の表記は難しいでしょうかねえ。

まあジンクスに捉われてばかりいるよかいいさ、くらいな気分にしておきたい。


そうそうこれでも1万人いっていないのか。

器の大きさからすればなのだろうが、ちょっと意外な感じではありましたな。


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04:41

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第22節 大宮戦

2015年07月09日

まず正直なところから言えば、スコアレスドローで終わるよりはモヤモヤがなくてよかったのではある。

勿論負ければ勝ち点はないのだから、変だろうと言われることは承知だけれども。


いやあ前半失点するまでは、久しぶりに楽しかったのではある。

最も深井が自ら×を出して交代してしまったところから暗雲発生は感じていたし、前半の失点で素人目にも拙い展開になるな、との感じはあったし。

そこに相手の得点者のイエローは感じが悪いものになっていたし。

2失点目は割とはっきり見える場所にいたものだから、試合後ソンユンが立ち上がれなくなった気持ちは判らないでもない。しかし序盤スーパーセーブを連発していたのだから差引0でいいのではないのか。

それよりも3・4点目を取れたはずの部分が、結果そうなったわけであるからにして。


大宮は久しぶりのドームであったのか。というか過去2回しかなかったのね。

7月の平日夜といえば、2003年の試合が印象的で。こちらは会社の歓送迎会があったから、後半からの観戦。試合は馬鹿試合で6-2の勝利であったのだが、現在喫茶店経営の岡田のゴールもあったのではなかったのか。

で改めてデータを見れば、その時がホームでの最後の勝利、以後昨日の敗戦でホームでは6連敗になってしまったのを発見してしまったのだな。

個人的には、自身の誕生日の試合は過去2回とも勝利だった、というジンクスはあったのであるが、そうそう簡単にいくものではないのだな(ついでに言ってしまえば、自身の誕生日に移籍の発表をするという例も珍しいのか)。


なかなか思うように行かぬ部分に、罵声を浴びせるのは簡単だけれども、本当に力を尽くしていたのかはサポも考えなければならないところで。

「共に闘う」ことはどういうことか。

まあ昨夜は平日でもあったので、MCはあの人であったのだが、例によって別次元で酔っているだけで力になっていない部分もあることは認識してもらいたのだが、どうなのだろう。


後半明らかに体力劣化が見られて、こちらにも覚悟があって、まあ最後徒労感は多かったけれども、それでも時間は待ってくれない。

試される時期は続くけれども、知ったふりで勝手に結論を出すことだけは止めよう。


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04:41

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第20節 大分戦

2015年06月30日

まあまたモヤモヤが止まらなかったわけだ。

うーんしんどいね。
どうにも負けていないのに、負けてしまった感じがするのがどうなのかと。


正直工夫が足りないのかね、という気はするのである。

いや相手が現在の順位だからというのは、あまり考えにしてはいないのだろうけれども、セットプレイからのやられ方を見れば、どうなんだろうと。

工夫は常にどんな状況でも必要なわけで。侮っていたとしたら、それは違うのだろうし。


いや同じメンバーでスタートすれば、こうなることぐらいは予想できる素人の私でもある。
正直色々な部分での疲労が出てきていることは否めていないし。

来月は4週で6試合という過密スケジュールである。

まあ中2日というアホみたいな部分はないにせよ、正念場でもありますな。


ということで、あまり多くは語らない方がいい気分でもありますかねえ。


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04:41

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第19節 北九州戦

2015年06月22日

単純な話、すっごくモヤモヤ感は残るわけではある。

判ってはいるのに、上手くいかない、というのは基本もどかしいのだな。

結果は妥当な線だとしても、現状のチーム状況からすれば、もっとできるだろう、というのもあるから、不満が残るのは判る。

ホームで先制して追いつかれたものだから、負け同然という見方はあるにしても、負けてはいないのだから、勘違いしない方がいい。


にしても試合終了後のTLは酷かったなあ。そこまで言うかの感覚で。

休みなく続くJ2リーグにおいて、実際のところ基本疲労がたまっているのだろうと思われる選手が数名いる感じで、しかしそれを凌駕する選手が出てこないのがもう一つなのであろうか、とも思うし。

うーむ悩ましい。


ポジティブに見れば、ベースは上がっているとは思うのですよ。

昨日の展開であれば、少し前であれば、まず逆転負けになっていたのは想像がつきやすいし。
悪いなら悪いなりになんとかまとまる、というのは昔よりの改善点ではあろう。

とはいえ、やはり2点取らないと安心できない、というのは基本部分、となればその辺の工夫が必要ではあるのだがね。

結局モヤモヤを抱えたままの表現にしかならないのがきつい。


まあ次節もホームだし、移動もなく、気候面での不安もないのだから、まずはゆっくり休んでほしいところではあります。


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04:41

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第17節 千葉戦

2015年06月07日

出発する前に、あるデータを見てしまっていた。
それを書けば、またジンクスに絡むことになりそうなことになるので、自粛していたのではある。

6月6日の試合は、昨日を除くと過去3回あったのであるが、すべて負け試合であった。
しかもすべて無得点、ということでもあったから、こんなことを書いてしまったら、またフラグを立てることにもなりかねなかったのだが、結果は承知の通り、負けてもいないし無得点でもない。

一方で、あんなマフラーを作ってしまうのだから、という向きもあったのだが、こちらの方もとりあえずは無敗記録が延びたわけだから、これもフラグにはならなかったのである。

こうして負のジンクスなどは気にしないでいくと、減っていくことではあるのだよな。


さて肝心の内容ではあるが、終盤があれなせいで、今一つ釈然としない気分になったのは共通であっただろう。

オフサイドかどうかでもめたような印象になってしまった部分、結局は審判団が毅然としていないから、最後両チームからブーイングを浴びてしまうのだな。
出だしは結構基準がはっきりしてる感じでいたから、この点は残念である。

それにしても、あちらは判定に文句つけすぎ。
これは見ている分には非常に見苦しい印象でしかなかったかね。


まあ結果としては妥当であったのだろうが、うちとしては最後の交代がちょっと、ということであった。

勿論単純に監督の采配にクレームをつけることはありかもしれないが、3枚目の交代は相当に難しいであろう感じはしていた。

結局試合に入りきれなかっただけ、ミスだらけで結局失点にまで繋がったことは残念としか言いようがない。
うーん、せめて前節並にはできなかったのか・・・。


またなんですかね、水撒き好きねえ、てな感じで。
あれって天候に関係なくやるものなのでしょうか。

確か試合前日に雨があったのですがね。

困った習慣ではあります。


そうそうあとはコンサドールズとドーレくんの参戦について。

正直こちらも消化不良。
まあレベルを合わせるのが主となれば、こちらの色を出しにくいことではある。
招待されている側としては、あの辺が限界かね。

それでもドーレくんは何とか頑張っておりました。


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05:07

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第16節 C大阪戦

2015年06月02日

いやあ驚きました。

まずは観衆数でしょうね。何せ前売り状況からすれば、当日伸びるにしても1万は厳しいと見ていただけにね。

その予想以上に至った要因はどこにあったのか。
1.相手がセレッソだったから、というよりフォルランだろうね。恐らく最初で最後の生観戦になる可能性は高かっただろうし。
2.キャッツだったから、というのは想定以上かも。実際通常以外の場所での宣伝はあったのだろう。私自身も、とあるラジオ番組で聴いた。本来はキャッツ出演者の話だけでもおかしくないのに、ちゃんと試合のことにも触れていたからね。
3.子供の大半が休みの日だったから、は札幌特有の事情、その前の土日で大半が運動会だったので。小学生、しかも夜の試合、方やで仕事人ナイトで安く入れるとなれば、相乗効果も大きい。

かくしてJ2第16節は、前日の日曜日にあった10試合すべてを引き離す、コンサにしても開幕戦に次ぐ多さになったのだな。
調べてみれば、2番目に多かったNACK5ですら、ドームの半分にも満たないのだから、如何に異常であるかがよく判る。


さて試合内容からして、結果は妥当、というのが相当なのではあろう、というのが総評か。

まあね、ゴールネット揺らしたのはすべてこちらだったし(オウン、オフサイド、正規)。いやこちらのゴールが最後相手に当たったから違うのかもしれないが。

やや残念だったのは、双方面白くなる展開になっていたのに、審判が今一つだったことか。
例によってこちらに不利になる場面は多く、致命傷にならずに済んだとはいえ、全体に不安定な印象はもったいなかった。

こちらは前節に続いて負傷交代があって、その点では思惑通りではなかったのだろうが、今までとの違いは、代わりの選手が入ってきても遜色なくやれるということか。

今までだと、どこか不安要素が顔を見せることもが多く、まあ半分はサポ側に問題でもあるのだろうが、崩れなくなってきていることは、今までとの一番の違いではありましょう。


C大阪については、確かに上手くて華麗で、というところではあるのでしょうが、けど緩いという印象もあって。

だからこそのあの順位なのかもしれない、と感じる部分ではありましたね。

過去データの好きなスポ紙としては、稲本VSフォルランでは稲本が負けたことがない、という記事があったのですが、これは継続されたことになりましたか。

いやまあ毎試合そうですが、いるといないとでは大きな差であることは間違いがないでしょうなあ。


さて次節はフクアリです。

最早「ホーム、俺たちの」の冠は止めましょう。
相手状況がどうであるかよりも、今の状態でも過信することなく進める、というのは過去にもなかった印象ですから、また面子が変わったとしてもやってくれるものだと信じておりますよ。


平日の夜なので、MCに不安があったのだけれども、おばさんではなかった。

まあキャッツとの絡みで、そちら優先でということであったのは幸いであった。

ただ相変わらず何を言っているのかが判らないのには困ったことだけれども。
いや英語ができるのはCPPでも確認しているけれども、それをちゃんと使いこなせていないのでは意味がない。
キャッツに絡んだ部分をすべて見てないのだが、彼らがプロの仕事、印象を残してくれただけに、この点だけは残念でならない。


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04:41

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第15節 徳島戦

2015年05月25日

ジンクスは破るためにあるのではなく、気にしているうちは付いて回るものだと考える。

確かに四国内での過去の試合結果は、他地域に比べて格段に成績が良くないのではあるが、だからと言ってそれで引いてもならないのだろうと。

試合前日のTLにサポでありながら、サポートするチームを貶めるかのような投稿があって、目を疑った。
そんな心つもりでどうする。
チームを信じないでどうする。
そういう気持ちでいるなら、迷惑だけでしかないから、サポ面しないでほしい。

全く取組む前からそんなんでは、強くできないのではないのか?


1432495751-DSC_1591.jpg

9年前との違いはバクスタ側に屋根がついたことであろう。
席種が同じであれば、メインよりもこちらがいい。
暑さの問題もあるし、座席もロングではないし。
まあそのうちメイン側も改装するのだろうが。
そうそう記者席に仮設の屋根を付けてもいるから、見にくい事情もあるので。


さて心構えとしては、過去の部分に捕らわれないようにしていた。

くどいようだが、応援する側に邪心があっては伝播してしまう。

まあ実際はそれ以上に選手はしっかりしていたわけだが。

にしてもまさか前半のうちに負傷で2人も交代してしまうとは。

でビジョンでの表示がイン・アウトで逆に表示され続けるということがあって(結局6回目-相手の3人目でようやく正規に戻ったのではあるが)、この辺りの細かいミスって結構大きいのかも。

またハーフタイムに何故か相手マスコット2体がアウエイゴール前で小芝居を続けていたのも謎ではある。
いやちょっと挨拶するくらいならまだしも、延々とやっていたのには正直驚いた。

存外これら些細なことの積み重ねは大きいのかもしれないね。


誤算は、交代枠が怪我人続出であった部分と、気温ではなかったのかと。

当初は20度くらいの最高気温の予想だったのが、結果27度になってしまって。

いやまさか後半の後半は守り続けるというのは、相当にしんどかったろうし、確かにやばそうな気分でもあったけれども、相手の攻めが放り込み一方で単調だったのは幸いであった。

とはいえ、昨日の場合ソンユン様様であったことは事実ではあるのだがね。

相手の状況を考えれば、スーパーセーブ続出は存外当然の結果だったのかもしれない。


試合終了後はさっさと辞するのが正しく、一人晩餐のためにホテルの部屋に戻ったのが6時少し前。

とTVをつけ大相撲の様子はというと、大逆転劇だったのね。

まあそういうことなのです。



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04:41

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第14節 群馬戦

2015年05月18日

シーズン開始前には参戦計画に入っていなかったのではある。

参戦の基準とは、開幕戦、未経験会場、行きやすくて見やすいところ、等の理由が中心になるのであるが、その点からすると本来は対象にならないケースではあるのだな。

ところがとある理由から、何と4度目の参戦ということになってしまって、結果行って良かったということになったのであります。


1431892277-DSC_1538.jpg

当初は風があまりない予報だったのだけれども、実際行ってみれば結構な風速で。
これはゲームメイク上難しいと思って見ていたのだが、風下の前半はひたすら我慢の結果でスコアレスで終了。

後半は風上になったのだが、だから有利とかには勿論ならないのだけれども、2点目はその風を利用した見事なものでした。
あのタイミングで出せた時点で決まったも同然、相手の戦意喪失にも十分なものでした。

通常2点差が危険なスコアといいますが、昨日に関してはそんな感じにはなりませんでしたね。

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あとは深井でしょう。

いやあ遠目からもごっつくなったのが判ります。
当然のように当たられても強い。

いやはやこれだけでも見たかいがあったとも言えましょうね。

イルファンも欠かせない存在になってきたのですが、負傷退場が気になるところ。
まあ予想通りとなった、JAL様最終便に私も同乗していたわけですが、取りあえず歩く分には問題がなさそうなのが救いか。


試合後は当然のように個人的大騒ぎで、疲労感も多いし、睡眠不足状態も変わっていないけれども、勝利後だから今日も何とかやっていけそうです。




とある事情とは、そんなに大袈裟なことでもないのですが、昨年のJALサンクスマッチで手にした「クラスJの無料クーポン」の使用有効期限が迫っていて、この機会しかなかったから、ということなのです。

そのためにわざわざという見立てもあるでしょうが、結果オーライであれば高くありませんよ。


post by akira37

04:41

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第13節 熊本戦

2015年05月10日

まったく「くまモン」は余計だったよなあ、とつぶやくものでもある。

前座試合の前、様子を伺ってみれば、想像以上に凄まじい列があるわけで。
たかがハイタッチのために、と相変わらずの道民性にため息をついてもいたものでもありましてね。

で場所がどうなんだと。
グッズ売り場の横エレベーターの近くというのは、設営失敗だろうと。
これはね、ちょっと反省もののような気がします。


前座試合ね。

まあそこそこ楽しみました。

けど難しいのね、空気が。

いや言い訳するのではないのでしょうが、くまモンといい、これといい、ピリッとしなくなってしまうのは。


実際見る側も疲労があったろうと。

試合開始早々の失点には、ポカンとしてしまいましたし。我々も試合に入れていない感じにもなってしまいましたし。

結果として2失点目がもったいない感じではあったのですが、2点ビハインドでもめげる気は全然ありませんでした。

実際オフサイド判定でも2度ゴールマウスを揺らしましたしね、少なくとも得点の匂いはありましたから。

ただ3失点目はどうだったんだろう。
監督のコメントが全てではないでしょうかね。
こちらも見ていて得点が認められた時点で???でしたから。
あれがOKであれば、サッカーはラグビーと名称を変えた方がいい、というのは最大の皮肉です。

いやこれに限らず、審判団はダメダメでしたなあ。
主審はベテランのはずなのに、まるでコントロールできていない。
これではきついですなあ。

3失点直後に、近くにいた初心者と思われるカップルが離席した。
いやあ気持ちが判らないでもないけれども、最近のトレンドでもあるからでもなく、これからが面白くなるのにもったいない、と思っていたらそうなったではないか。
やはりこちらも諦めてはいけないのだよ。

まずは都倉に対しては、今から来シーズンに備えて年棒倍増でもいいから引き留め工作をしておかないと。

とまあ勢いのままに書いてしまいました。


そりゃ結果が敗戦ですから、良い部分を書き連ねても罵倒する気持ちも理解できないことではありません。

しかしね、いい気になってネガティブなことを並べても成長しないのだろうとは思うのですがね。

良い空気を作ることが我々の役割と考えるのであれば、責任の一端は我々にも求めるべきであって、一方的に選手を非難すべきではないと考えますがね。


ともあれ連戦お疲れ様でした。

まずはゆっくり休んでください。

まあ色々ハッキリしたことも多いし、決断できる部分も見えてきましたから、更なる無駄だけは重ねずに行きましょう。


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05:17

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第11節 磐田戦

2015年05月04日

皆様お目覚めはいかがですか。
多くの人は今日もお休みでしょうから、いつも以上にまだ睡眠中の方も多いと思いますが、いくら飲んだくれても、二日酔いになっても、嫌なことがあっても、爽やかな気分ではないかと推察します。


いやあ正直驚きました。

勿論勝てないことはない、今シーズンいくら調子がいいと言ってもJ2降格危機があった2013年の天皇杯以後負けていなし。

とはいえ勝つにしても1-0とか2-1とか僅差だろうと見ていた予想をはるかに裏切る3-0の快勝。相手GKカミンスキーは良い選手だと思いましたが、彼でなかったら更に2-3点は入っていたかもしれないくらいでしたしね。


昨日は室蘭起点の車往復での観戦。ドームの駐車場利用は2回目か3回目であったように記憶しているが、確か過去は無敗だった、というジンクスはどうでもいい。

行き帰りとも高速は使用せず、帰りは普段乗り慣れていない人々の運転にイライラしつつ3時間近くかけて帰蘭したのですが、まったく現金なもので疲れが全然なかったようなことではありました。


風呂でいい気分になって、6時台のNHKローカルニュースをチェックしてのだが、なかなか出てこない。
所謂「街ネタ」が続いて、オイオイな気分でありましたが、最後に出てきた。

なるほど監督は分析できていたのね。

そして同じく日中にやっていたはずの、公の試合のことはやらず。そっかあちらは負けたのね。

岡山戦の時とはえらい扱いの差ではありました。


いや手放しで喜べることでもないのは重々承知です。

細かい部分を見れば危ういミスもありましたし。

まあニウドは長い目で見ましょうや(苦笑)。

イルファンは今までちゃんと見ていなかったのですが、使えそうで何より。
確かに3点差ついたので出したのだろうが、これは相手にとっては嫌らしいことになりましたな。


中2日の試合がこの後続くのですが、勢いだけは大事に向かってほしいところです。

いや正直磐田よりも、愛媛・熊本相手の方が大変なはずですからね。


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05:38

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第8節 水戸戦

2015年04月20日

一番の収穫は、無失点だったことでしょうね。
それも2試合連続、河合抜きで。
このことは今後を考えると大きいのだろうと見ています。


試合前の安心感は審判団にありましたか。

前節は名も知らぬ部分で暗雲がありましたからね。
実際どっちに有利とか以前に、単純に下手くそ。やたらプレイを止められたのではたまらない。

その点、今節はいろいろ言われようが、そこは扇谷氏が主審でしたから安心感はありましたし、実際それで試合そのものは締まりましたし。

見ている分にはそれだけでもストレス度合いが違ってきます。

いや水戸のピンクユニ(それも受験勉強ご用達の「蛍光ペン」のような)は目に優しくありませんので、それはそれでしんどかったけれども。


ホームだから圧勝せよ、と馬鹿の一つ覚えのように言う人がいるのですが、そんなに簡単ではありません。

こういう相手だからこそ難しいのだと見ていますし。

存外、地味に見えるような試合の方が面白かったりもするものです。


この後GWに向けて連戦が続く、次節からの3戦は岡山・金沢・磐田と上位陣が続く(チーム名に違和感があるとか言うべきではない)にあたっては、大きい勝利になったと、あるいはターニングポイントだったと、言える時が来るようになってほしいところです。


ところで、コイントスに勝ったはずなのに、エンドを変えたのは何故だったのだろう。

この辺の解説がほしいところではあるのだけれども。

そしてパウロンだな。昔のイメージで見ているとまるで違う。
相手にしてみれば、嫌らしいところにいる存在になりました。


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04:41

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第7節 讃岐戦

2015年04月12日

疲れました。

と書けば試合内容の総称なのかもしれないでしょうが、それだけではなく。


アプローチにはレンタサイクルを利用しまして。
昨年行ったときは、18時キックオフでしたから、使用すると返却時刻に間に合わないのでチャレンジせず。

今回は13時キックオフだから利用できる。1回200円。
シャトルバスは片道300円だから、利用価値ありなのだな。

まあ自転車が変則機能なしでペダルが軽めなものだから、結構しんどかったのではあった、というのが疲れの主要因ではある。


さて肝心の試合内容ではあるが、酷評したいのは充分承知で。

まあナザリトが次節出られなくなったことが、今後のためには吉とすることになればいいんでしょうか、と。
実際ブレーキになっていた部分多数では、こちらもしんどい。

そりゃ型にはまればいいのだろうが、こちらは未だ発展途上型ではそうそう簡単にいかない。

勿論開幕から1カ月以上経過して、何模索しているんだ、という意見は当然にあろうけれどもね。


対讃岐に対しては、未勝利どころか、無失点でもなかったのだから、どんな形であれ今季ようやく初無失点試合になったことは評価してもいいだろうと。

昨日の岐阜の残り10分足らずでの絶望感に比べれば、まだ救いがあるでしょうね、と強がってはみますがね。

ネガティブになって良いことは一つもありませんのでね。


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04:56

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第6節 東京V戦

2015年04月06日

詰まるところ、発展途上中のチームにとっては辛い感じの1週間3試合になってしまった感じという総括なのだろうか。

大宮戦に続いて、今節でも堀米の致命的なミスがあったのだけれども、使い続けている部分は監督としても辛抱のしどころなのだろうと。

そこに象徴されるのだろうが、この2戦は「若さ」を感じることが多かったわけだ。


いやだから勝てないことへの言い訳にすることではないのだろうが、正直京都にせよ東京Vにせよ、相手を見ている感じではひどく退屈なくらいにつまらないないように思えたものだからね。

勿論いつまで待てるのか、ということはあるのだろうが。


モヤモヤは続くし、すっきりもしていないのだけれども、だから単純に一刀両断で看破するほどのことでもないだろう、と。

なかなかに成長痛中のチームに対しては、サポにとっては精神が鍛えられるというところではありましょうかねえ。


故に試合後の疲労度は、いつも以上に厳しいのだけれども、まずはゆっくり休んだほうがいいのでしょう。


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04:41

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第5節 京都戦

2015年04月02日

困った体質であるからにして、どんなにしんどくても疲れを抱えたままでも起きてしまっているのだな。

まあ昨日のことは忘れたい、という風にはしてはいけないのだろうが。


正直戸惑いがあったのではないのだろうか。

前半あれだけ攻めたてていたのに決まらない。
京都がこんな程度なはずがない。

しかし概してこういう時は、少ないチャンスでやられるんだよなあ、というのは昨年の同カードでもあったことだし、またその再現になってしまうのはたまらない。

いや全般的にはいいできだったのですよ。
しかし90分のうち88分が良くても、残り2分でポカをしたら台無しなわけで。

全く魔の時間帯でしたな、あれは。


いやあまあ、本当はしんどいんですけど。

それでも思っていた以上に落ち込みが自身としてないのは、MCに責任転嫁できるからだろうかね。
意気揚々として乗り込んでも、彼女がMCと判った時点で初期値がぐっと落ちてしまうのだとすれば、元に戻すまですら難しくなるのだし。

その何というか、取り組みへの姿勢にもパワーが必要なわけで。

上手く表現できないけれども、言い間違いどうこうよりもそのあたりの意識の差が大きいのかもしれない。


昨日のJ2は他会場を見ても尋常でない試合が多かったように見える。

平日の新年度初日に日程を組んだ協会には苦言を呈しておきたくなるのだな。


post by akira37

04:41

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