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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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試合観戦を伴わない旅

2023年11月05日

現在地東京で、今日も動き出しが早いです。

何故居るのかといえば、一応ルヴァン杯決勝に備えて、ではあったのだけれども、途中で関係なくなって、他の試合も考えたけれども、行程的に無理があって、結果観戦なしのプランになった次第。


そうして予定を組んでみたら、結構キツキツにもなってしまったわけだが、その中で2つの展覧会訪問について記述する。

1699125177-bj.jpg

1つは森美術館で開催中のこれであるが、六本木ヒルズのタワーの52階というのはぞっとするわけで。
一応時間指定券ではあったのだが、混雑で予定時刻始めからは入れなかったのだが、ようやく入ってみると理由は簡単。

通路が狭すぎるのだな。

通常の美術館でいえば、この倍以上の余裕があるのが普通なのが、ここでは立ち止まって見ると後ろを通るのも難しくなる。

そんなこともあって落ち着けずに出た次第。
出口後のショップから見える風景がこれだった。

1699125447-kokuritu.jpg

そう国立競技場を眼下に。時間帯的にも試合終了後ではあったのだが。
試合結果については皆さん同様に言いたいことはあるけれども、その気になれば改めて。


もうひとつはこちら。

1699125558-munakata.jpg

こちらの方は当然に余裕をもって見られたわけだ。
まあ先般青森県立美術館に行ったことからの流れもあって。
単純に迫力の度合いは違うと。

大半の場合、見学後は目録を買うのだがこちらも当然のように。荷物になっても。
なおBJ展にもあったけれども、高いうえに大きいのでは手が出せないということで。


さて今日は便の都合上また早々に出て帰蘭。午後からはまた別な要件があるという予定ではある。



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04:18

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相変わらずのオワコン

2023年11月03日

昨日は今年の「新語流行語大賞」の候補なるものが出てきたわけだが、個人的には相変わらずのオワコン感しかないのである。

年末恒例の、という点では、「今年の漢字」同様にもう賞味期限切れのオワコンツールでしかないと考えている。
こと「新語~」の部分では知らない、見たことも聞いたこともない言葉が多数含まれている点で失格だろうし、今年はまた「/」入りの言葉がいくつもあって、なんじゃこりゃの世界でしかない。

そう無理やり出している感じもするし、一方で忖度なのか政治関係中心に漏れが出ていることもあるだろうし。
そもそもまだ2か月残している部分がどうなんだ、ということもあるのだがね。


話は変わって、今年の日本シリーズは面白いことになっているようで。
私自身は野球そのものがどうでもいいものだから、どちらが勝とうが関係ないのだが、たまさか試合終盤を2日続けて見ささってしまえば、盛り上がりにうなずける部分が多い。

こういう門外漢を動かすことこそが「新語流行語」には重要だと考えるのですがね?
このままの勢いで阪神が日本シリーズを制するのであれば、ノミネートされている「アレ」を大賞にしていいのではないかと思いますがね?どうなりましょうか。

まあこれも北海道限定でいえば、「OSO18」一択なのでしょうが。


いやそんなことよりも、いま世界で起きている悩ましすぎる事態などは、もうもどかしすぎるばかりだし。

国内に目を向ければ、この国のトップは人の話を聞かないし、国会は学校崩壊というか学級崩壊というか酷い事態になっているし。

どうにもやりきれないことばかりはびこっているのがしんどい。


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05:16

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エンドレス、ディスカバー

2023年11月02日

表面的には先月いっぱいで片付けが終了した、つもりではあっても、また何らかのきっかけで始めてしまっては、何かを見つける展開がある、という話ではある。


今回は「燃やせないゴミ」多数の世界ではあったのだが、来週収集があると思っていたのが資源物の方で、こちらは昨日だったものだから、気が付いた時には遅かったと。

月1回だからね、しばらくは保存するよりないと。


昨日は久しぶりに結構な降雨があったなと。
加えて雷も結構なっていたなと。

故に外出は午前中のみで、午後は自宅に籠っていたのだが、疲労が出過ぎるのもまたあれで。変な時間に寝てしまう時間帯があるのも困ったものだが、と。


毎日が日曜日のようだから、曜日感覚がないだろうというかとそうでもなく、むしろ意識具合は今までよりもあって。

明日が文化の日でこの週末が3連休になることは、影響がないわけではないから、今日の行動にも気を付ける部分があるのだということにはなる。


まだまだ散乱がある中、今日も進めればまた見つかるものがあるんだろうな、てな感じで過ごしていくのよ。


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05:15

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出てくるあれこれを眺めながら感じること

2023年10月31日

そうね、昨日は勝利後の月曜日だったから、結構ローカルのワイド番組をチェックしたりもしていたのだが、他の部分で気になること多数で書き出してみる。


ココノススキノ開業1か月前とかで報道公開があったのかね。
まあいいや、できたところでまたすぐにはせ参じることなどしない。時間をおいてチェックするのは狸小路のユモクサッポロの時と同じ対応であろうね。

明日からオープンする公の施設の紹介なんてあって。2時間で8800円って高すぎないか?東京Dリゾート並で、あちらは一日券なのに、こちらは2時間で、って後で調べてみたら、フル装備レンタル込みだとかで。いや単なる入場料でも2200円というのも、ちょっと暴利な気がするけれども、どうなんだろう。勿論わざわざ行く気にはならない。降雪機利用で早くからするメリットでどうなんだろう。


クマの駆除でまだクレームを入れるはんかくさい野郎どもがまだいるそうな。
そんなやつらを現場に連れ出して、真面目に対峙させて体感させないとだめかね、全く。

本当にね現場に居る人の気持ちを安全な場所から非難するなんてもってのほかだって。

先日のかなやま湖ログホテルラーチに行った際も、夜で暗い中、駐車場そばの木々の中に鹿の大軍を見た時はやばかったぞ。ひたすら出てくるなと願いながら走行したわけで。
いや実際その日の午前中の行程では、キツネ・たぬき・鹿・猫が轢かれてるのを見かけていたし、鹿についてはもうカラスが群がっていたからね、これはこれできついのだって。


1年が経ったソウル梨泰院雑踏事故についても、誹謗中傷があるのを聞くと心を痛める。

直接関係もない、親類縁者でも利害関係者でもない輩が匿名で中傷する姿勢の何と卑劣で醜いことか。それで責められた人が自害してしまう話に至るのを聞けばどう責任をとれるというのか。

本当にたまらない。こういうのはそっとしておくに限るのだが、どうしてこうちょっかいしたがるのか、そんな暇があるのなら、もっと生産的なことはあるだろうに。


勝利後の映像チェックは楽しいわけだが、そういえばと思い出したことを追記しておくか。

まあ最初主審の名前を見た時に、過去の相性の悪さにちょっと身構えてしまったのだが、実際のところやはり苦言はあって。

そう位置取りが悪い。実際うちの選手のパス上にいてやり直しになった部分があったほかにも、邪魔になっている部分が数度あって、贔屓目で見ればうちの選手がやりにくそうだったのだな。

これがちゃんとしていれば、その前の勝利試合G大阪戦の上田主審のように、ジャッジリプレイで良い方の取り上げにしてほしいことにもなるのだがね、その点では致命的にはならなかったものの残念な部分ではあったかと。


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05:27

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最近多く見かける訃報に思う

2023年10月27日

そう何となく続く感じはまずあって。

谷村新司氏の場合は、入院中の話があったからまだ驚きの程度はまだ小さかったのだのが、もんたよしのり氏の場合は結構急であって、そこそこに驚きはあったと。
いやまあ両名とも70代前半で、というのは現代においては、やはり早すぎるということになってしまって。私も特段のファンでなくとも時代的によく知っているレベルの人を失うことに思うところは少なくない。

そして彼の場合は私よりも若い50代というのがきつい。しかも発症してその日のうちに、というのがまたしんどい。


引き合いに出すのはあれだろうが、私の母が11年前に亡くなったケースも急逝にはなる。発症が午前1時で、亡くなったのがその日の午前7時過ぎで。
最も急とはいっても、覚悟はあったから医師の説明の時点で覚悟はできていたのだが。

その5年前に同様の発症があったのだが、その時はたまさか入院中で危篤状態に陥るも大量の輸血が可能で一命をとりとめたと。最も次同様の事象が発生すれば命の保証ができないと通告されていたのでね、まあ自身の精神的には安定していたのだが。

ついでに言えば、享年は70代前半になるから先述の歌手2名同様にまだ若いのに、ということにはなってしまうのだが。


昨日は漫画家の訃報もあったのか。これも私より若い50歳でというのはきつい。

話はそれるけれども、年齢的な部分もあってか、新聞のお悔やみ欄は欠かさずに見るのだが、時に40代50代で出てくると、まだ若いのにとまず感じる。
そして喪主が親だったりすると、その状況に複雑さを感じてしまうのだな。勿論本当の事情は判らない訳だが、想定される背景を思えばしんどくなる。


明日は試合参戦後に個人的イベントがあって。
まあ姪たちが中心となって(宿泊費用は何故か私の持ち出しだが)祝ってくれるそうな。

まあ知らぬうちに還暦を経過してしまって、本当に未だに実感はないのだけれども、こういう場は大事にしておきたいと改めて思うことではある。


post by akira37

05:21

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また憂鬱に

2023年10月20日

いやあ参った。
何とか忘れようにもきつすぎる。

昨日は締め切りに1日遅れで気づいたものだから、半年更にかかる事態になって。
いや自身の疲れからくる未確認が良くなかったのではあるが。
何とか立ち直らせようにも、今一つのままの朝ではある。


加えて天候が。

昨日は一日中雨のはずだったのが、午後からは結構晴れていたりもして。

しかし今朝はまた雨模様、雲の動きからして今度は続くんだろうな。
加えて気温が上がらないというし。

どうにもねえ。


今朝は今週末の無謀な動き方を前にしてバタバタやっていて。

まあ昨日の定期通院の結果はさほど数値が悪くなくてホッとはしたけれども。
今月末にある人間ドックもどうなるやらで、心配してもしょうがないが。


さて今日の動き方からしても、もうどうなんだかではあるが。

いや注意しながら行くしかないか。


post by akira37

05:27

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青森余話

2023年10月18日

旅をすると、ときに予期せぬことに遭遇するということをまとめて出す。


まずは弘前泊、朝部屋の中から見た虹など。

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つたないスマホからでもこれだけハッキリするのは珍しい。

朝は天気さえ問題ないと散歩するわけだが、まず先ほどの写真の右に見える変な形のものは、地元百貨店の上の部分。いつの頃の建築か、当然異彩をはなっている。

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地元観光大使だそうである。いやあミクはどこでも出てきますなあ。

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当然反応しますわなあ。後で調べてみると、郷土料理中心に出すそうな。全面喫煙化なので、たばこ吸う分には申し分ないのか。

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弘前城のゆるキャラではあるが、今はこういうので引き付けるのね。
なお見学中には、外国人の団体というのを複数見かけたのだけれども、城は欠かせないアイテムなのね。


弘前から青森への移動中は昼時で、ラジオはNHK第一にしていたから、昼前の気象情報やニュースを聴いていたのだが、担当の名前に反応してしまったのだな。

もしやと後で調べてみれば、元STVアナだった彼女であった。
退局後フリーになっていきなりNHK名古屋のローカルに出た時は驚いたわけだが、そこでの在籍期間は1年ちょっと。その後どうしていたんだか、忘れた頃に今年4月から登場となった次第で。
いやあ予期せぬ遭遇に懐かしいやら驚くやら。


旅先でも基本外食せずに地元スーパーを見つけると寄って買い込むのだが、そこでの発見なんてのもあった。

一つは駐車スペースで、軽自動車専用というのは通常は場内に柱があったりして物理的に無理な部分のみ指定する感じなのが、ここでは専用で何十台も停められるようになっている。見た感じ普通車でも問題がなさそうなのに。やはり道が狭いから軽自動車保有率が高いからこその対応なんだろうと。

そして店内を見れば、まあいわゆる「ケンミンショー」案件なのだろう、すでに取り上げがあったかは確認していないけれども、あったのだな。
そう「りんごジュース」専用棚が。勿論通常であればジュースコーナーの一アイテムに過ぎないわけだが、そこは地元。いろいろな種類があるのにも驚いたけれども、箱売りも結構置いてあるというのが、更にらしいくもあり。


そうして帰蘭してみると、まずは強風におののいて。
そして自宅は数日空けていた分寒いわけで。
けどまだストーブをつけずに頑張ろう。



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05:11

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車移動が多いのに2万歩以上歩いて

2023年10月17日

青森ツアー2日目は、午前中が弘前市、午後が青森市の施設訪問がメインであった。


その前にこのことには触れておかないわけにはいかない。
私自身は特段のファンとかではなかったのだけれども、ある時から録音してまで聴くようになった文化放送の「純喫茶・谷村新司」で縁があって。
何度か投稿して多く読まれて、謝礼のエプロンも何枚か貰って。
それらは普段使いようにしていたから、最後はボロボロになってしまったけれども色違いの2枚は永久保存版になってしまったのだな。

番組での相方の投稿でも思い出すのだな。ええレシピの本も買いましたし。当時は局アナから現在は記者だから縁がないけれども。
何せ名前が室蘭出身の写真家と同じだから、忘れようもないのだが。


話が脱線した。

まず弘前でのプランは、現地で手にしたガイドマップからチョイスしたのだが、車での移動には適していなかった感想が先に。

いや無駄に走行しすぎて。標識表示が足りないときついなと。
まあ結局見たのは旧弘前偕行社と3館共通割共通券があった、弘前城・弘前城植物園・藤田記念庭園だけになってしまった。
弘前城内には市立博物館もあったけれども、特別展のみのようなのでパスした次第。

ついで青森でのプランは最初から2つと決めて。
まずは三内丸山遺跡へ。規模でいえば吉野ケ里遺跡の方が大きかったので、ちょっと期待していほどではなかったけれども、付属施設の方が充実していたかな。

そしてすぐ近くにある青森県立美術館へ。現在は企画展開催中で、最初から目当てではなかったものラッキーではあった。
ここの名物といえば、関西万博のPRで無断使用された「あおもり犬」であるのだが、ここはしっかり撮影を試みる。

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美術館の中から見るとこんな感じ。

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外の階段のアップダウンを繰り返していくと見られるわけだが、正面から撮影しようとすると人が入るので、斜め前から。

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なお後ろは特別なことはない。

実はこの見学、常設展の一部を見逃す失態を犯してしまったので、再訪は必至ということになる。


弘前もそうだけれども、現地では車移動でないほうがちゃんと見られそうなので、別の形で行かないと。

今回休館日で行けなかった棟方志功記念館は来年3月末で閉館してしまうのでね、またやりくりしてみないと。

いやあ旅するとまた次への課題が出てしまう、相変わらずのことではあります。



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05:28

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異様に早い投稿のわけは

2023年10月15日

予告通り、今月後半の日曜日は少なくとも午前中は室蘭に居ないことになっている。

で現在どこかといえば、船の中。

そう久しぶりのフェリー乗船は、自身初の自家用車持ち込みで青森に向かっているところで、定刻では午前3時着だから、すでに起床しているわけで。

そんなわけで、周囲は結構すでに起きている人がいるのよ。


昔はね船上といえば、通信不能だったけれども、今はWi-Fiがあるからこうして作業可能なのよね。

いやあいい時代です。

本来なら年齢的にもっと楽な場所の方が好ましいのだろうけれども、幸い最低料金のスタンダードは定員24名の雑魚寝の部屋を独占できたのでね。

ええ思ったよりも良く寝れた方でしょう。


さてこの後はちょっとハードな行程。何せ青森県内を車で自走するのは初めてなのでね、どんな感じになるのか。

外をちょっと見ればまだ真っ暗なところで、灯りがぽつぽつ遠くに見えるだけ。

約1時間後もの好きなスケジュールの始まりです。


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02:02

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ずれている

2023年10月14日

一向に憤慨から逃れることはできていないのである。
全くその志向性はなんなのか。大事なことは何なのか。


昨日衆議院議長の記者会見があったのだという。
まあ内容の酷さは、今月2日にあったあの事務所よりも、らしいのだがそのことでどうこうする趣味はない。

単純に謎なのは、議長を辞めても議員は続けるということで。
体力的な問題があるのなら、そもそもそんな状態で続けられるとは思えないのだが、その矛盾は解決されない。

年齢からすればいい加減引退してほしいものだが、少なくともあんな耄碌だけにはなりたくないものだと。


その引き合いに出したJ事務所のことにしても、どうも議論の方向性がおかしいわけで。

正直あの場でのNGリストがどうだとか、質問阻止の怒号があったとかは些末なことというか、本質ではない。

一番の主題は被害者救済にあるはずなのに、そのことがないがしろにされている。その部分の解決が第一のはずなのに、どっかに行ってしまっている。

まああんな状態であれば、到底期待できることにはならないけれども、結局は溜息しか出てこない。


こんなようなことがあちらこちらにはびこっていて。

どうにもやりきれないままにまた時間が経っていく。


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05:19

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あちらこちらいかれているまま

2023年10月13日

昨夕からちょっと喉の痛みを感じ、熱っぽさも気になったものだから、久方ぶりに体温を測れば36.8度という微熱。

ふむ、これはどうなんだな?

まあ今朝測ってみれば36度を下回っていたから、気のせいで済んだのかね?


これに限らず、最近は起きたそばから右回りの腫れぼったい感覚から始まっている。そう帯状疱疹後神経痛なんだろう。実際の見た目は変わらないままだからね。けど厭らしい。

右足膝は相変わらずしっくりしていない。歩けないわけではないけれども、楽には行かないので気持ち悪いと。


そんな調子であってもさ、何とか生きている。


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05:05

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昨日の衝撃

2023年10月12日

とくれば、まずはやはり「藤井八冠」になるんだろうと。
ただ度合いとしてはどうだろう、そんなに高くない、いつかは来るだろうと大半が思っていただろうし、それが早いか遅いか程度のことではないかと。

ただついに、であり今後はどれだけの期間維持できるかでまた衝撃になっていくのだろうと。


「全国銀行データ通信システム」で送金障害が出ていると。個人的には直接の影響がないけれども、丸2日だめで、今日朝までに復旧できるかどうかの話。
略称「全銀システム」というのが「藤井八冠」とトレンドに並んだものだから、将棋の新しい攻め方と感じた人も多かったとか。

それにしても開始50年で初とかで、そんなに昔からあったことと、それまで不具合がなかったことの方にむしろ衝撃を感じる。


道内としては、やはり「2030札幌五輪断念」ということになるのだろうが、個人的には開催の是非以前に、そもそも五輪をスポーツ最高峰の大会としていることの方が無理があると考えている。

現在ラグビーW杯が進行中だけれども、この競技は五輪にはない。サッカーはあるけれども、年齢制限があるから最高峰としてはやはりW杯の方となる。

他の競技でも世界選手権やW杯が定期的に行われているのだから、何も4年に1回だけで最高峰という付加価値を見出せるのかどうか。

もしやるのであれば、マイナー競技メイン、認知をあげるにはパラリンピックの方をメインにするくらいの方がいいわけで。

ええ個人的には異論があるだろうが、五輪はオワコン認定しているのでね、血まなこなることは良しとしない。


そして個人的には、昨日の片付けの中で発覚した事象がある。

現在は詳細に区分け作業しているのであるが、昨日は取り敢えず段ボール箱内に無造作に入っているコンサ関連物に当たっていたわけだが、その作業中に未使用の記念ウイズユーカードを発見、途方に暮れたのだな。
数にして4枚4千円分。いやはやこれには参った。
他の記念発行のものは必ず日常でも使用してきたのに、これらはなぜ使用しなかったのか。
悔いても仕方がないけれどもね。


post by akira37

05:19

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今月の日曜日は忙しい

2023年10月11日

いやあ予定を組んだのを見てみりゃ、今月5回ある日曜日の日中は室蘭に居ないということになっているわけで。
別段意識したわけではないのだけれどもそうなっている。


1日と8日はコンサートありで札幌に行っていたわけだが、15日以降の3回は札幌にはいない。勿論28日の試合は札幌に行っているけれども、日曜日にはいないわけで。

ちょっと異色な部分もあって。その辺のところは都度書いていくと。


さて昨日は自宅から出なかった。工事が午後入るということで待機していたわけだけれども、終了が思った以上に遅くなってしまったので面倒になって。

それでも動き回っていたから、明治安田生命のウオーキングバトルの方は最低限クリアできたのだが。


今朝の最低気温はかろうじて10度を切ったのか。いくら暑い暑い言っていたとしても、やはりチャンと寒さがくるのね。

ただ今年はいきなり冬にはならないと見ているが如何に。


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05:15

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暴風警報の朝

2023年10月06日

とにかく風の音がうるさいわけで、おちおち寝ていられないくらいの勢いではある。
この先半日間くらいは、ずっと強風、常に15メートル以上、ってどうよ。


昨日は予報では一日中ほぼ雨マークではあったのだが、実際はそうではなく。
降れば集中的に短時間であり、結構晴れ間もあったりして、落ち着かないことではあった。
まあその間を縫って出かけて用件を済ませたりではあったと。


今日も天気そのものはずっと雨マークだけれども、現状降ってはいない。レーダーを見れば、これから降りそうではあるが、量的にはどうか。
一応降水量としては最小レベルではあるが。


今夜は室蘭ではカルチャーナイトがあるわけだが、果たして無事に済むのか。
場所によっては雨天中止もあるので、そうならぬことを願うばかりだけれども。


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05:06

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溜息をつきながら見る

2023年10月04日

片づけをしていると、時にこんなものを残していたのかと、記憶にもないものが出てきたりする。

昨日の中では、札幌宅のすぐそばにあったス-パーがリニューアルした時のチラシというのが出てきて。日付からすれば、10年も経ってはいないのであるが、掲示されている金額を見ては溜息が出てくるのだな。


一番わかりやすいのは卵。特売日価格とはいえ、1パック10玉で100円前後だなんて、今のほぼ3分の1。いやあいくら何でも変わり方が酷すぎないか。

同様な価格上昇でいえば、「さばの水煮」缶がある。個人的に好みにしているから、昔であれば常備していたのだが、これも似た傾向だ。今ではすっかり高級品になってしまっていて、うっかり手も出せない。


他を見れば意外と上がっていないものもあるのだがね、まあすべてを比較することでもないのでこの辺で。

いやあ全くだなあとしか言えない。


パッとしない気分ですな。

今月は6日金曜以降は怒涛の計画が押し寄せる。

今はまだアイドリング中みたいな感じか。


post by akira37

05:11

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変わらないもの、変わろうとすること

2023年10月03日

昨日は個人的にも、社会的にもいろいろあったなあ、と時系列にして書き出してみることにする。


午前9時過ぎのTLに札響の来シーズンの概要、指揮者陣主催演奏会についてのリリースが流れてきた。

そうか、発表は10月第1営業日の始業時ということなのね。

で内容を見れば結構チャレンジングな印象がある。来シーズンはバーメルト氏が主席を退任した後1年間は常任の首席がいない状態になるのだが、その間を満を持しての、でいいのだろう下野氏が札響とのかかわりをもってから20年以上を経て初の肩書付きということになるのか。まあ来月の定期登場、練習会見学可能となれば、その辺の話が出てくるのかどうか。

演奏会の方はいろいろ初物が多いと。定期の方は通常は常任主席が複数回担当するのが、いないので8回すべて違う指揮者になると。曲の方も札響初演も結構あると。

話はそれるけれども、今年のジルベスターは世界初演曲が2つもやるということで。珍しいのではあるが、時期的に参戦できないのが個人的には惜しい。


「オータニさん」がホームラン王を確定させたと。まあそのこと自体は喜ばしいのであるが、その後の取り上げ方が相変わらずで辟易する。

「街の声」が大嫌いな私としては、またそれで時間つぶしになるが堪らない。そんなところに時間をかけるのであれば、他をやれよといつも思う。


午後2時からは、J事務所の会見があったわけだが、一応NHKの画面を出してはいても音は出さず、時折見やる程度で他のことをしていた。

反応を見れば、どうにもではある。
詰まるところ悪名高き記者クラブと官房長官のやり取りと変わらないレベルの忖度が目立って。

自身の感想を述べてもしょうがないのだろうが、本気で変わる気はないんだろうなと。
かつての日本航空並みの荒療治をしないと解決には程遠いままで行く気がする。


午後5時からは室蘭ボランティアガイドのための講習行事として、夜景対応の部分に参加してきた。

個人的には知らない部分がまだまだあるのを確認できたことは大きかったけれども、ガイドアナウンスレベルとしては準備部分を含めてやや難があることの感想になる。

将来的には個人としてもかかわりを持ちたく考えているから、知識レベルの向上は勿論、対応方法についても考えていく契機にはなったのだろう。


そして終了後の午後8時には久しぶりに復活したフェリーの出航があった。青森へとなると15年ぶりになるのか。

宮古航路開設時は長持ちするかどうかの懸念があって、早々に乗船したのだが、残念ながら当たってしまって無くなってしまったから、今回の復活が長く続くことを願う。
まあ一応懸念はあるから、今月乗船体験予定にはしているけれども。


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05:12

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石田組

2023年10月02日

昨日も日帰りで札幌に行ってはいたのである。

2日続けて用件があるのであれば、宿泊した方が楽なのだろうが、いかんせん昨今の宿泊事情は絶望的だから、初日の終了が夜遅くならない限りは一旦帰蘭するほうが賢明ということにもなるので。


昨日のメインの目的はこれであった。意外にも結成10年目にしての初北海道上陸という事情もあって、はせ参じた次第。

まずもってこれである。

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コンサの試合会場でも見かけるものではあるが、流石に並んで撮影している人はいなかったか。
しかもこれこのコンサート専用、わざわざひっそりと用意周到ではある。


石田組のコンサートでのメンバーが固定ではない。約50名の組員の中からコンサートごとに都合を確認の上構成されるから、まあ演奏会ごとにメンバーが違うことにもなる。

今回北海道初ということで、参戦メンバーとして札響の首席チェロ奏者が初参加であったわけだが、組員加盟のきっかけは以前トリオを組んでいた経緯があったからのようで、そういえばと2003年にこの試合の翌日にサントリーホールに初参戦した時のコンサートプログラムを見返したら名前があったと。

そんなことであれこれ思い出したり調べたりではあるな。


肝心のコンサートの方は、後半に行くにつれて異様な雰囲気に。
あのスタンディングオベーションの多さは、8月の城陽市での関西フィル参戦以来ではあったなと。

なお今月14日に網走でやるそうなので、興味があればどうぞ。勿論メンバーと演奏曲目は違うはず。

更に加えると最後にkitaraへの再上陸の予告があったと。来年11月24日とのことなので、こちらも興味があればどうぞ。

個人的には日曜日なので行きやすいものの、コンサのホームゲーム日と重ならないことを願うばかりである。



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05:28

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10月からの都市間バス変更で

2023年09月26日

先般の名古屋戦遠征では、室蘭から新千歳空港往復にはバスを利用したわけだが、来月以降は恐らくまず利用しなくなるであろうというのがまず第一にある。

コロナ禍以後、まず便数が減った分に現状維持ではあるものの、今後の変更部分では不都合が多くなる。
*基本運賃の値上げがある
*今まであった往復乗車券が無くなる(今月中に購入したものは来月以降も使えるが)
なので、単純往復する場合はほぼ2割程度の値上げになる。

現状室蘭-新千歳空港間においては、バス・JRとも往復割引料金は3300円である。

バスのメリットは途中乗り換える必要がないこと。
JRの場合は必ず南千歳での乗り換えが必要であり、普通列車のみの移動だと所要時間がかかる、乗り換え回数が増える、急ぐ場合は特急料金が別途必要等のデメリットはあるわけだが、当面料金に変更がなく、特段急ぐ必要がなければ今後はこちらで十分。
今年5月20日の737系導入によるダイヤ改正で、普通乗り継ぎでもだいぶ改善されているし、利用時間帯の幅は元々バスより広いし、ということもあるのでね。

なおバスの場合は通常期4往復のうち2往復は登別温泉を経由するので、空港から直接行く分にはメリットなる。最もその便は登別東ICからの間を往復するわけだから、所要時間が15分増えるので今まで以上にかかるわけだが。


もう一つは札幌-函館間のバスについてである。

こちらの方はもっと激しいというか、厳しいというか。
早くから4社共同運行から道南バスが抜けることがアナウンスされ、更には8往復ある便が4往復に半減、夜行便も無くなるなど影響は大きい。

運賃も変動運賃・早割導入で、多くのケースで今より運賃が下がることがあるのは大きいけれども、今まであった往復・回数券等が無くなるのはこれも大きいかと。

その変動運賃についてだけれども、見ての通り基本土日祝日とその前日がその他の平日より高めというのは想定内だけれども、目を引くのが祝日が絡まないのに一番高い設定が11月にあること。
その理由を探れば、予想通りこれが原因なので、注意が必要か。


その他にも今回は札幌駅前ターミナルが来月から約5年間ない状態による影響が大きいのか。
個人的には基本札幌へのバス利用は大谷地BT乗降にしているので、影響は少ないけれども、果たして今後どんな状況になりましょうかね?


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05:19

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この旅の余話

2023年09月25日

今回の参戦は滞在時間が短い予定であったために限られた時間内でどうするかではあった。

初の豊田市での宿泊先は、皆さまお馴染みのチェーン店ではあるが、まずチェックインした時点で当然のように多くのコンササポがいたわけだが、一方でそこそこグランパスサポも見かけたのは、やはり場所のせいなのかね?
試合後名古屋市内にも戻れないこともないけれども、試合終了が夕食時間帯ともなればそのまま飲食して土曜の夜だし泊まるか、ということなんだろうと。

ただ意外であったのは翌朝の朝食時にフロンターレサポを見かけたことで。試合は昨日で場所が国立でとなれば、非常に謎のままではあったのである。


帰りの飛行機時刻からして、逆算しての離脱限界は1045と見ての動きかた。
行けるところは限られると、唯一選択したのが市役所近くにあるとよたエコフルタウンであった。
しくったと思ったのは最初あたった紙の観光案内では10時オープンだったこと。実際は9時からだったから、もっと余裕をもって、かつ他も行けたのにではあったと。

実際10時着で行ってみると何やら催事もやっていて。最も素人が朝から歌っているイベントはしんどいから、早々に辞したわけだが。


そこから駅前の方に戻ると、こちらでも何やら祭りらしきことに遭遇したのであるが、前日気が付かなかった施設にここがあったのだな。

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個人的には何度も出している札幌のkitaraと同じネーミングとなれば気になる。まあ所在地が喜多町にちなんでいることは間違いなかったようだが。


あとは粛々と戻るだけだが、気になったのは来るときもそうだったが、名鉄での乗換駅である知立駅だった。

現在高架の工事中ということで現在は名古屋本線の岡崎方面ホームのみ高架になっている。故に乗り換えが前日は大変でもあったのだが、ホーム番線番号も妙な感じは、京急蒲田駅を彷彿とさせていたのだな。

まあここの工事完了後にまた来ることがあるかどうかは不明だけれども。


そして前回訪問時も感じていたことだが、豊田市は人口40万人以上あるそれなりに大きな都市なのに、中心駅である豊田市駅は貧弱。第一所属する三河線が単線で、電車も基本が2両編成というのはどうにも似つかわしくなく。

そうそう電車の日よけがブラインドではなく、カーテン状態というのは貴重なものなのかなあとか。



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05:17

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悪しきパターン

2023年09月23日

そうね、5時を過ぎても暗い外を見て、そういや今日は秋分の日、もう日中太陽が出ている時間の方が短くなっていくのだと感じ入った今朝ではある。


相変わらず就寝と起床のタイミングがおかしい日々ではある。

まあ寝るほうはだいぶ寝苦しくはなくなったものの、ちょっと整理に入るとあっという間に時間が経って酷い時には12時ギリギリまで起きているようなことにもなって。

それでいて朝は早いまま、いや今まで以上にえーいと起きてしまって、結果就寝時間が3時間を切るようなことも珍しくなく。

そうなりゃ反動はひどいよなあ、まずは午前8時前にやばくなるし。
夕方も4時を過ぎればきついし。
しかしそこで寝てしまえば、また就寝のタイミングがスッキリしなくなって、かくして悪循環が続くと。

いい加減もう離職して間もなく3か月にもなろうとしているのに、パターンもよろしくなくズルズルいったままなのであると。


世間に矛先を向ければ、どうにも溜息が出ることばかりで。

政治の世界しかり、J事務所の件しかり。
どうにもこうにもやりきれないことばかりだと。

何か意見を述べることすら虚しくなるのはどうしたものか。
少なくとも聞く耳持たぬような世界ではねえ、どうにもこうにも。

まあそんなことがあっても、また生活は続く。


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05:17

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記憶違い

2023年09月21日

いやあいきなり寒いですなあ。

今朝の最低気温が15度を下回って、予想最高気温も20度に届くかどうからしい。まあ明日以降はまた最高気温が20度超えになるようだが、最低気温の方は20度を超える予報になっていないので、いよいよようやく夏の終わりでいいのでしょう。


相変わらずお片付けの方は一進一退というのか、一度終えたようでも他に手を付ければまた散乱を繰り返すことが続いているわけである。

何せ捨てることができない性格だから、行ったところに関しての資料は増えていくだけで。


昨日は過去に行った演奏会のチケットをようやく時系列に並び終え、まとめるところができたと。

そしてパンフレットもようやく分類可能なところまで来たのだが、時折古いものを見つけては、「あれ?」とも思うことが出てきて。

例えばショスタコーヴィチの交響曲第7番「レニングラード」なんて、来日楽団で聴いたのが札幌では唯一だと思っていたら、札響の定期でもやっていたのだな、とか。

その他にもこんな演奏会に行っていたのか、という記憶から消去されているようなのも多数出てくるし。

この演奏者の来札回数は、思っていたより多かったとか。

まあいい加減を再確認したような昨日ではあったのだな。


まだまだ先は見えない。

今月中に何とかなるかも見通せない感じではある。


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05:10

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「基準地価」に想う

2023年09月20日

今朝は風が強いのか。まあ室蘭らしいので、逆に安心できる感覚があるが。
この先を見れば最低気温が20度を超えることも最高気温が夏日になることもない予報で、ようやく夏が終われるのかね、といったところ。


今朝の題材ではあるが、サッカー的には昨日天皇杯参加剥奪の件があったからそれをネタにしてもいいのだろうが、あまりその気にはならない。

そこで地味ながらもというところで「基準地価」にしたのではあるが、先に言えば何だかなの総評しかなく。

昨年はエスコンができるからと言っては北広島の地価が上がり、今年の場合はラピタス進出があるからと千歳の地価が上がるということがあって。
一方で下がるところはしっかり下がっているから、二極化とも言われているのか。

自宅付近の数値を見れば、若干下がったのか。持ち家があって固定資産税を払っている身からすれば、別に売るわけでもないから下がる方が税負担的にはありがたいのが正直なところではある。

上がる方の理由が、まあ先述した通りなのだがどうにもしゃっきりしない。
そういうものかね?とも感じる。
何かできればブランド力で上がるということなのか?
なんかぴんと来ないままなのだが。


正直ラピタス絡みは気持ち悪いのですよ。

何かね今からバラ色的なイメージが強いけれども、私としてはちっとも楽観視していないのでね。
まあ数年後どうなるかは、逆に楽しみでもあるが。天邪鬼すぎるけれども。


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05:33

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久方ぶりの結婚披露宴

2023年09月18日

昨日は2番目の姪の結婚披露宴が札幌であったのである。

まあここまでずっとコロナ禍ということもあって、それ自体の開催も減っていたし、機会としてはもう記憶にないくらいレベルの空白があって、ということではあったのだな。


いわゆる「人前結婚式」という形。仲人を立てずにやるわけで、準備は相当大変であったのだろうと。

場所もホテルではないし、ありきたりの料理にならなかった部分は評価が高いかもね。
費用的にも、まあ昔の相場から言ったらもう倍くらいの会費ではあったかと。
なお伯父という立場もあるので、別途祝儀を立てたので、まあ実際はもっとかかっているわけだが。


2次会付も午後10時開始ともなれば、当然に就寝時刻は前日並みに日をまたぐわけで。

当然ヘロヘロの朝ではある。


当初は今日の予定は酔狂なことも考えていたのだが、開始から終了まで14時間に渡るので回避の方向。いやそれ以前に天候が怪しいので、移動自体が予定通りに行くかもあるしね。体力的にも養生したいし。

なのでこの後は単純に昼前に戻れるようにチェックアウトする予定。

そしてこの3.5連休の全体像については、また改めて。


なお聡明な姪のことでもあるので、披露宴のビールはクラシック一択であったので安心してそればかり飲んでいたと。

2次会の方は超乾燥がメインの様子ではあったのだけれども、こちらの店には赤星があったのでそればかりを。

ということで、ビール的には宗教上の理由で断ることなく済んだのは幸いでした。


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05:41

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怒涛の週末へ

2023年09月15日

そう今日午後から18日までは激しい動き方をする予定なのである。

いやあまさかこんなことになるとは予想もしていなかったのだが、いろいろいくつか要件が出てしまったが故の展開で。


今日から3日連続kitara参戦がまずある。

明日はその後にドームでの試合があるし、明後日はその後に姪の結婚披露宴がある。

一方で宿の確保が潤沢でもなかったがために、3日ともに宿泊先は別になり、移動の仕方もおかしいし。

18日は帰蘭だけだったのだが、追加であることに挑むし。

全く物好きなことではあると。


一方で天候のほうはというと、今日は晴れても一般的に3連休はぱっとしない。
しかしもう9月も中旬なのにずっと夏日予想なんて、やはりおかしいし。


昨夜は「アレ」で盛り上がったのであろうが、やはりそこは個人的には天邪鬼なので遠目に見ておしまいではある。

別にいいけれども。


まずは体調管理は今まで以上にと。

あとは天候不順で交通機関が乱れませんように。


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05:26

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絵空事

2023年09月14日

昨日からの続きにもなるが、まあ内閣改造なんてことが昨日あったわけだ。
その感想を言えば、まずはタイトルのようになる。

必然性も感じられなければ、なぜに今このタイミングなのか。
そして中身を見れば独りよがりでしかない印象になる。

いったいどこを向いているのか、誰のためにやっているのか意味不明。
自己満足、自己顕示欲ばかりしか感じられずにいる。


多くの国民が貧困に喘いでいるというのに、金を出すといえば外国優先。

全く順番がおかしいし、自分の言葉で語れないから、理由も意味不明のまま。
だから昔行っていたことが平気で矛盾してくるのだな。
その最たるものが増税しないといったのに、今や簡単に増税するという発言。


一方で経団連会長の話ともなれば、てめえらは減税、国民には増税、って簡単だし。
増税されるから物品購入意欲が減退するという簡単なことも理解できないのだから話にならない。

まあこれまたどこを見ているのやらでしかないのだが。


そんなことであるから、昨日はことNHKなんかは通常番組はTV・ラジオとも飛んだり時間ずれを起こしたりして、躍起になっているかもしれないけれども、こちらとしては白けるばかりに陥るのだな。

こちらもどこを見ているのか、誰のためなのか。

そしててめえらで盛り上がってみたところで、こちらには肝心な部分、本来知るべき部分が伝わらない。

まあ最早報道ではなく、広報に成り下がっているから期待もしないけれどもね。

ええだからTVの場合は音を出さないで横目にしか見ないんですよ。


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05:21

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それはニュースと言えるのか

2023年09月13日

なんでも今日は内閣改造があるとかで、昨日は夕方から夜にかけてやたらニュース速報が流れていたのである。

正直に言えば、これはニュースと言えるのか?ではある。
もっと言えば誰がなろうと変わらないであろうくらいの感想しかない。
いやこれは政治に無関心だからという理由ではないのだな。
第一、現在の大臣の名前と役職がどうなのかを問われてどれだけ正解を出せるやら。
そのくらいに影が薄いのが本質でしょうに。


普段からニュース映像は、音を出さないで見ているが、昼だけは可能な限りラジオで聴取しているから、必然的に状況が判る。

申し訳ないが総理大臣にしても官房長官にしても、ただ原稿を読んでいるだけの、自分の考えも責任も感じられない無味乾燥なものでしかない。

よく「丁寧な説明」を言われても、未だに聞いた記憶はないのだが、どうも原稿をゆっくり読めば丁寧になるのだと勘違いしていないか、というところなのだな。
これじゃあねえ。


まあまたバカ騒ぎするのだろうと思えば、今から憂鬱でもあるのだが。
その中身たるや、国民を馬鹿にし過ぎていやしないかでもあり。

なんか勘違いしていやしないかね、というのが実情。他にやるべきことは沢山あるはずだが。

溜まりませんなあ。


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05:14

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突然の訃報に驚く

2023年09月12日

普段からクラシック音楽を聴いているものにとっては、昨日報じられた西村朗氏の訃報には大きな驚きがあって。
日曜朝の番組は毎週聴いているから、まさかとなるわけである。慌てて公式HPを開けば、10月から司会交代のコメントが出ていて(その後訃報が追加されたが)、ああ恐らく先月の段階で治療専念が言われていたのかもしれないと思ってみて。
それにしても前日10日の放送では特にそんな感じもしていなかったものだから、驚き方は半端なかったのだな。
勿論60代での逝去は若すぎるよ。


NHK-FMでレギュラー番組を持っていて、突然の訃報に接する、収録後に亡くなられて事情説明が入ることの経験は過去2度あって。

最初は彼女のケースである。平日の午前中ゆえにちゃんと聴けるケースは少なかったのだが、番組を持っていたのは知っていたから、どうするのだろうと没後の放送については録音して聴いた記憶がある。
特段のファンとかではなかったけれども、この時も事前にそんな気配がなかったなと記憶している。
なおNHKには全く同姓同名のアナウンサーがいるのだが、その時の彼女の心境や如何に(入局前か)。

2度目はこのケースになる。こちらは月1回の放送でもあり、結構まめに聴いてはいたのだが、まさかの収録翌日に亡くなるという自体にも驚いたのだな。
番組は長寿かつ次年度の番組編成が決まっていた後のこともあって、没後も1年延長ということになって、これはこれで貴重音源を毎月欠かさずに聴いていたものであった。


今年クラシック音楽界隈では、すでに外山雄三氏、飯守泰次郎氏と指揮者では巨頭になるわけだが、ちょっと大きい訃報が続いていて。
まあ年齢的にはあってもおかしくはないのだが、元々指揮者は超高齢でも指揮するケースは少なくない。前者は今年5月の演奏会途中で降板したのが最後、後者はこの先の演奏会指揮予定があったからね。

なお飯守氏については、仙台フィルの常任就任時の定期演奏会に聴いたのが最後。先月20日に聴いた関西フィルでは桂冠指揮者でもあって没後直後の演奏会でもあったから、冒頭に追悼演奏があって、という個人的には貴重な機会があったことでもある。


指揮者といえば、来年末で引退を宣言している井上道義氏がいるのだが、最近の体調不良状況は気がかりである。

札響ではkitaraで今年12月23日にあるコンサートが最後になるのだが、当日は本人の誕生日でもあり、期待する部分は何時も以上にあるわけだが、体調面の不安があるのでチケットを確保済も今から気になっていることではある。


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05:34

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そして旅続きの最後は疲れ果て

2023年09月11日

本題の前に。

昨日といえば、まず早朝にサッカー日本代表がドイツ代表に大勝して。
夜にはラグビーW杯の初戦で、こちらも大勝したと。

ドイツ代表といえばバスケットボールのW杯で優勝した一方で、サッカー代表監督の方は、なんでも史上初の「解任」になったのだとか。

色々ありましたなあ。

なお夜あったサッカーの試合についてはノーコメントで。
更に北広島であった3連戦については、もっとどうでもいいが。


お気づきかもしれないが、この6-10日は「大人の休日パス」使用可能期間だったので、毎日JRの特急には乗っていたのである。
その一部は何度か書いてきたけど、最初から使うと決めていたわけではない。

最初に決まっていたのが9日のkitara、ついで6日の札幌ドーム、となれば例の切符を使おうかと予定を追加していって。
結果毎日の行動の基本は以下の通り。

6日ー札幌ドームに向かうために使用。
7日ー臨時特急「ニセコ」運転日だったので、函館まで行く。
8日ーエスコンで試合があるから使用。なお昼前は何故か帯広。
9日ーkitaraに行くために使用。
10日ー北海道サッカーリーグ観戦と北海道博物館での国宝がある特別展に行くのに使用。

10日については、室蘭からの車での参戦が当初であったのだが、JRの切符があるのであれば、現地でレンタカーを借りるほうが良いとそうしたのだが、前日の連絡で当初予定していた車が事故で使用不能、別の車種になったらなんと2か月しか経っていない新車で、実際には50キロほどしか乗らなかったからちょっともったいなかったことではあったのだな。


ということで昨日は自身初の白旗山競技場ではあったと。いやあここだけは公共交通機関だけでは行けないのでね、今まで参戦が難しかったわけで。

試合は北海道サッカーリーグ第13節「ノルブリッツ北海道FC対BTOP北海道」ではあったのだが、試合結果は3-7でBTOPの圧勝であったと。
まあ正直ボールのスピードが違い過ぎて、この結果も致し方ないのであるけれども、その中でノルブリッツのGKは結構頑張っていた方で、スーパーセーブ数度、最後はPK阻止があったので、彼でなかったら2桁失点していた可能性が高いのか。
なおBTOP濱に関しては、一人別格に体格が良すぎるのが印象的ではあった。


レンタカーを返却しての最終特急は、本を読むのも集中しきれず、結構ウトウトしていたからということでのタイトルではある。

なお今週末も16日の札幌ドームに加えて、15-17日は3日連続のkitaraがあり、17日は姪の結婚披露宴もあるということで、4日連続札幌滞在と、まあまた老体に鞭打って行ってきます。


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05:18

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雨のちグダグダ

2023年09月10日

昨日のメインは17時からの札響の定期参戦で。

それまでは特段のこともなかったから、当初の予定では10時からプリンスリーグのランタの試合を見ることにしていた。

ところが室蘭はよりによって試合時間帯が結構な降雨で。まあ試合会場は徒歩数分の場所だから、ここは気楽に行くのを止めにしていたということである。


kitaraへは午後から出て十分間にあうから、じゃあ午前中はどうしていたかといえば、買い物のほかにこちらへ。入場無料なのでこちらも気楽に。

このイベントでない時でも旧絵鞆小学校には土日祝日には入れるのだが、今回はイベント故に普段は入りにくい体育館のある方の棟には入れるのが大きい。勿論自身初ではあったと。


そんなことがあってから札幌へ向かい、東急百貨店に移動したユニクロでコンサパートナー様企業とのコラボTシャツなんぞを購入してからkitaraへとということになって。

無事演奏会の方が終了して、帰蘭は可能であれば「すずらん10号」でと目論んだのだが、演奏会中に来た電話対応で難しくなったと。

もっとも運行状況を見れば、苫小牧ー沼ノ端間での人身事故でダイヤが乱れて乗れるかもとなってJR札幌駅に向かえば、掲示板にない。これは遅れながらも発車したのだとみて、当初の予定通り普通列車乗り継ぎで戻ることにして、こちらはダイヤ通りに運行していて、苫小牧からの室蘭行きも定時であったのだな。

ところが東室蘭で特急からの乗り継ぎ接続を取るため、20分遅れるとのアナウンス。はてどういうことか。

結局「すずらん10号」はかなり遅れて発車したと。加えて東室蘭で運行打ち切りにしたものだから、本来関係ない私が乗っていた列車にまで影響したのだな。
実際は更に遅れて室蘭着が30分以上の遅延ということで、いい迷惑であったと。
本来「すずらん10号」は室蘭まで行くのが通常運用で、その分を端折るとは。全く何だかなあ、と恨めしく帰宅したのではある。


でこのあとまた札幌に行くわけだが、からくりはまた改めて。


日本代表がドイツ代表と試合をしているのは、最初から普段通りに見ているわけだが、何なのでしょう。

何も後半ロス付近で連続得点なんで、うちのホームガンバ戦の真似をしなくてもいいのに(苦笑)。


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05:33

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初エスコン

2023年09月09日

まあいくら興味がないとはいえ、見ずに語るわけにもいかない。
いつかは行ってみて、というのが昨夜であったのである。

特段試合そのものに興味があるわけでもないから、試合後の混雑を考えれば最後までいる気は最初からなく、7時前には辞していたのだった。
むしろその前、開場時点からは様子を確認したく、4時前には着くようにしていたのだが。


歩き過ぎて足はガタガタである。

入る前に球場の外をまず一周。入場後も一周以上していたと。

食に関しては長く並んでも迄でもなかったから、比較的回転の速い串鳥様で済ませていたものではある。


そうね試合そっちのけで、金が沢山使えるんであればそれなりに楽しめるのか。

肝心の試合そのものは、やはりサッカーに慣れたものにとってはしんどい。
久方ぶりに野球そのものを生観戦したわけだけれども、あんなにデータを出しておく必要があるのかね?

あとそうだ、飲まないけれどもビールの売り子って各社あるんだ。これもちょっと慣れない。


そうね、駅から長く歩くこと自体は気にならないけれども、それを毎日となるとどうかねえ。

新駅のことがまたニュース素材になっているけれども、かかり過ぎることもさることながら、本来公のための駅なのにちっとも名前が出てこない。
サッポロビール庭園駅にせよロイズタウン駅にせよどちらも請願駅で企業が100%出している。
こちらの方は性格が違うというのかもしれないけれども、せめて半分くらいの負担はあってしかるべきと考えるから、どうにも解せないままなんだな。


正直もう十分かな。
いや競技そのものを楽しむのとは、やはりちょっと違うんでね。


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05:38

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