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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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またおみくじを引いてみる

2017年07月18日

別に意識しているわけではないのだが、今年は有名どころの近くに行った際に引いているんだな。

アウエイ鳥栖戦後の博多・櫛田神社、アウエイ鹿島戦後の成田山新勝寺に続いて、今回は熱田神宮と大須観音へ出向いた次第。

前者は何度か近くまで来ているのにここまで寄ったことはなく、後者は土地そのものが初めてである。


まず熱田神宮の方だが、ここは筒を振って出てきた棒の番号の内容を貰うスタイルなのだな。

番号が29番で、偶然か翌日レンタル移籍が発表された彼の背番号ではあったのだが。

で、まず全体としては中吉。

肝心の部分はこうであった。

願望 手間取るが叶う

苦笑しきりである。まあどんな過程であったとしても、結果が良けりゃいいのよ。


大須観音の方は番号は34番、大吉であった。

同様の項目は次の通り。

願事 うまくいきますが、油断は禁物です。

ふむ、こちらも苦笑してしまったのであるが、まあよろしいのでしょうなあ。


大須といえば、商店街が有名ではあるのだが、その全体像を見てみると凄まじさは半端ない。

いや何でもありでもあるし、しかし生き残るの大変なんだろうなということでもある。

他にも行き着くまで歩く時間が長いところが多く、最後はヘロヘロ、足はガタガタということにもなってしまったのではある。


当然のように今朝はまたしんどさを抱えてはいるのだけれども、今回の旅で感じた部分を糧にまた励みましょう。


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04:41

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忍耐の日々

2017年07月14日

とくれば、最近の暑さのことについてであろうかと。

確かにそれはある。

普段から慣れてもいないのに、連日真夏日近い状況が続くとなれば、そりゃしんどい。

最もずっと外に出ているわけでもなく、夜と言えばむしろ風が涼しいくらいで、地獄と言うほどではないんだろうなと。

それでも滅多なことで真夏日を記録しない室蘭で30度とかになれば、これは大ニュースなんでね、ちょっと騒動かもしれない。


まあ今日のタイトルの真意はそこではないのだが。

日々の生活での雑感。

いやあなんて言うのか、それ以前のこと。

内容だとかではなく、人としての基本ができてないと進まない。

ろくたら挨拶もまともにできない奴に何ができるというのか。

どんなに立派なことが成立したとしても、アウトだろうと。

あ-あ。


一方で、相変わらずどうでもいいことには騒ぎ、肝心なことには沈黙しているマスゴミには、もはや期待もないけれども、酷すぎる。

頼みもしないことをさも頼まれたようにする姿勢には反吐がでるしね。


憤懣やるかたないことは多いし、今日も暑いだろうけれども、何とか乗り切りましょう。


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04:41

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愚弄の果てに

2017年07月12日

まったく毎度のことながら、起きたそばから疲れているのはどうなのよ、と。

少しは爽やかな気分で目覚めたいけど、そんな感覚を失ってからどれだけの月日が流れているのか。


自身のことは、まあその通りでそのままでしかないけれども、周囲に疲弊する事象をたくさん見ればどうなのかと。

その中に愚弄が多くなるとすれば、どうにもやるせない。

いやはやまったく、以外の何物でもなく。


まあまた鬱になりそうだし、それよりも自身の改善の方が大事な昨今だけれどもね。

どうにもあちこちに発生する痛みたるものは、そもそもが自身の節制のなさに起因しているから、責任転嫁するようなことではないのだが。

と、世の中に蔓延る責任転嫁の嵐にまた苦言を呈したくもあり。


それにしても九州地方はまた、の昨日ではあったのか。

今度は地震発生でか。

その時は私は地下街でNHKの「らじるらじる」経由でニュースを聴こうとしていたのであるが、急に音が切れて接続不良かと思ってやり直しをかけていたら緊急地震速報だもな。

まあこの場合は多少遅れてしまうので、聴いた時にはすでに発生していたわけであるが、まったく豪雨被害も収まらない中で、重なる仕打ちはなんだろうかと、気の毒にしかならない。


災害は、身近に直接発生しなかったら、これ幸いではなくて、今やいつどこで起きても不思議はないくらいの心構えが必要なことを認識すべきだろうと。

話があっちに行ってしまった感じではあるが、昨今の愚弄合戦の状態を見るにつけ、そんなことも考えては疲れている朝ではあるのよ。


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04:41

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スッキリしないままに

2017年07月11日

昨日は雨の予報があったのだけれども、それはなくて。

そして何でも7月上旬としては125年ぶりに真夏日の連続が3日だとか4日だとか。

どうも最近は極端に振れる気候に体がついて行かないことで。ばてるのが早すぎる。


どうにも。

昨夜も熱帯夜一歩手前まで行っていたのか。

寝苦しいのが定石になって、夜中に目が覚めては嘆息して寝なおすのではあるが。

これもまた日中に反動が来ることがきついんだよなあと。


未だ続く九州北部の惨状に心を痛めている。

こちらはそれでもまだ暑いだけで済んでいるだけなんだろうと。

にもかかわらず、のほほんと外遊している(文字通りの)この国のトップって何なのか。

そこにあるのは自分とその仲間だけがかわいいだけの矮小化した世界でしかなく。

皆が退場を願っても、そうならぬことがもどかしい日々で。


真剣に向き合わずに、狭い世界で自分の論理しか持たない人を見るのはしんどい。

いつまでもそんなことでは、とこれまた嘆息して。

かくしてスッキリしないままに、また続く・・・。


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04:41

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また祭だらけに

2017年07月10日

当初はそんなつもりでもなかったのですが。

ドニチカで動くことが確定したから、普段行かないようなところにも行きました、というのがことで。


たまさかTL上に「裏参道まつり」があるとのことで、大通駅を越して円山公園駅まで行ったものです。

で下車後雰囲気を見て、西18丁目駅から戻る。

大通駅下車、以後昨日は地下鉄乗車は全て、乗る度に違う区間ということになる。

我らの紀伊國屋書店オーロラタウン店でまた無駄に本を買い込んだ後、東豊線で福住駅へ。

外には出ず、イトーヨーカ堂店内のみの散策。

一応コンサコーナー確認も、ここはまだ公グッズが幅を効かせているので窮屈そう。

店内モニターにはその試合最中の映像が、7回の表1-0で公リードではあった。

駅に戻って地下鉄に乗車したら、公ファンと思しき人が結構いたのに驚いた。
昼間の試合、得点経過からしたらまだどうなるか判らない状態でも帰ってしまうというのが、どうにも理解不能なのである。

豊水すすきの駅下車、「四番街まつり」をチェック。

大通駅からすすきの駅。今度はラフィラ内をチェック。

すすきの駅からさっぽろ駅。何故かホテル内で、駅のジオラマを見る。そういや、このホテルには入るのは初めてであるのだが、何故にこの場所でこの催事なのか、理解に苦労する。

さっぽろ駅から大通駅。最後は西6丁目であるPMFの無料コンサートへ。
まあこれも祭りの一つか。
MCが今一つであったけれども、それでもあのおばさんよりはまとも。
1時間余りで終了後帰宅。

全て乗車区間が違うことを達成。

だから何だ、ではないのだが。


それにしても暑いのに慣れるのは苦労。

室内に冷房装置はないから、窓を開けひたすら扇風機だけで気分的に涼を求めるしか無し。


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04:41

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55

2017年07月08日

いやあ何たる朝なのかって。
個人的には大事な日の割にちゃんとしていなくてね。


さてタイトルですが、自身の年齢の数字。

私事ながら、本日誕生日ということで。

それで特段のことをしてはいないのですが。


昔から老け顔で、中学生の頃からおじさん呼ばわりされてきたので、ようやく見た目に追いついたとでもいうのか。

まあ白髪が目立つので実際はまだまだなのかもしれないのでしょうがね。

とはいえ、実のところ実年齢を見た時に、どうにも実態とそぐわない感覚が最近は多い。

そこまで成長しているのかという部分が一つあるのだが。

けど周囲を見渡せば、結構自身は柔軟だろうと。

身近な年下に見られるのは、あまりにも硬直した考え方であってあまりにも柔軟性に乏しい。

そして国を見渡せば、年上なのにあまりにも餓鬼みたいでやりきれない。


最近NHK-BSが石原裕次郎を押しているので、何事かと思えば間もなく没後30年になるのだとか。

もうそんなになるのか、と同時に没年を見て驚いたのだな。
享年52。
いやあ今の自分の年齢より若くして亡くなられているのか。
しかし見た目はどう見ても今の自分より風格があるよなあ、って嘆息することしきり。


加齢に伴って、まあ体力は落ちる、朝は恒常的に早く、痩せないというのがあるのだが、思考はむしろ冷静になっていて。

簡単に一方的にならないし、自分の考えを極端化しないしね。

あまり立派なことは言えないけれども、その部分が歳を重ねたことの価値なのかなと、改めて誕生日の朝に想うところではあります。


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05:22

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災害に

2017年07月07日

全く弱ったものだ。

夜中にまた目が覚めてしまったのだが、時計を見れば12時を回ったくらいで。
全く嫌になる。

で寝なおしたら、今度は自力で起きられない。
強制的に起きてしばらくしたら、腰がしんどい状態って、どうなのよ。


今回の九州での雨による災害は、気の毒としか言いようがない。

どうしてまあこんなに局地的になって長引いてしまうのか。

影響のない地から見ると、想像するのが難しいのであるが、これを単純にこちらはなくて良かった、と済ませられることにはならんのだな。


地震は仕事がらも敏感な部分があるのだが、これとて今や一部の地域のものではない。

かつての阪神淡路大震災は、まず起こらないであろうと言われていた地での発生であったし。

至近では道内では比較的ないという札幌でもあったわけだから。

最早いつどこでもあり得るくらいに考えるのが筋だろうと。

無意味な安心論は止めよう。


「特別」の文字が大きかったから、現在も続行中の「警報」だけの文字が軽く見えてしまうのは問題だなと。

未だ続く、雨が止んだ後のこともむしろ続く。

そして気温も高いのか、生活もしんどそうだなと。


しんどいと言えば、確かに事前に言われていたように、7月上旬は異常高温が予想通りに来ていて、今日も30度を超えるのか。

きつい。

今年は例年以上に日格差が激しくて、続かないことが体に堪えてしまうのでね。

何とかばてないようにしていかんと。


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04:41

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未曾有の世界に

2017年07月06日

今朝は2時に一度起きてしまって。
時計を見たらそうだろう、と予想したらその通りであって。

勿論早すぎる、そのまま置き続ける気力もなかったので寝なおしたらすんなりいったのは良かったのであるが、その間に妙な夢を見ていて。
最後の瞬間を覚えているのは、その最中に目覚ましが鳴ってしまったからなのではあるのだが、それが何ともな状態でモヤモヤしていて。

場面はとあるお宅に訪問していて、帰ろうとしていた時。
玄関で脱いだはずの靴が見当たらず、方々を探し回っていて見当たらず理解不能状態で起こされてしまったものだから。

いやはや参る。


昨夜来ニュースのメインは大雨「特別」警報で。

確か昨日は朝にそれが出てきて、かつてあった東日本大震災時お「大津波警報」を思い出されるような事態になって。

いやこちらは平穏無事なのだが。

で朝に出たものは一旦「特別」が取れたのだが、夜になってまた出ていて。

ニュースなどは延長から通常番組に戻ろうとした瞬間に追加になって、また延長で。

そして実際の映像を見て、ぞっとして。

いやはや。


何か所かはかつて訪問したこともある地名で他人事ではなくなる。

と言ってみたところで何かできるものではないのだが。

局地的でまた長時間というのが、何とも形容しがたい気分にさせてくれるのだな。


「かつて経験したことがない」と言われても、その想像が難しいとなれば、結構途方に暮れるだろうし、実際映像を見れば、そういうものとは理解できても想像を超えすぎだろうと。

何だか、どうにも、まとまらずに今朝は終了するよりない。


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直視しないと

2017年07月05日

毎朝一般的に見ればあまりにも異常な状態が普通の起床をしていて、そばからしんどくあるという矛盾を抱えてスタートしている日々の改善が、自分にとっては一番なのだろうがね、どうにもスッキリとはいかない日々。

疲労感を抱えたままで、ちょっと余裕ができた時でも補うのには足りない時間の繰り返しでは、なかなか根本からの解決には至らず。


そうね、どうにも釈然としないことは多くて。

いや明白なはずなのに、ひたすら逃げ回るのを見てしまえば、みっともないことであるのに。
なかなかに本質を突き詰めないではないかと。

一方で一般人や芸能人の諸事件には執拗に構うわけで。

矛先や力の入れ方が間違っていやしませんかって、マスゴミよ。


昨日出てきた監督辞任の話というのは、他人事ではなく、身につまされることだし、明日は我が身と感じる人も多いのだろうが、その一端に係わるものとしてはまだ健全だなと感じることでもあってか。

これだけの潔さはそうそう見られるものではない。

こと政治の世界で、自分のやらかしを棚に上げて地位に恋々としている様を見せつけられているだけに、尚更感じることではある。


今回の辞任劇があったとしても、あれだけ優秀な人を他がそのままにしてることなどないだろうから、早い段階で次の道が決まるだろう。

いや大変なことではあるのだろうけれども、どうにも醜い姿ばかり見せつけられているところからすれば、清々しさが先に立ってしまうのが皮肉ではあるなと感じたことではありました。


今朝のタイトルは、何かあったときに、知っているはずなのにそれを無視する態度への警告でもあって。

時に嘘までついて保身する様というのは、身近でも政界でも見苦しいことでしかない。

逃げずにしてほしいのだが。


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今日という日付は

2017年07月04日

「7月4日」といえば、まず思い浮かぶのが「アメリカ独立記念日」ということなんでしょうかね。この日付に絡んだ映画もありましたか。

個人的には今年20周年を迎えた「札幌コンサートホールkitara」の杮落しの日としての印象が強いのですが。


その当時勤務地は室蘭でしたが、この演奏会には何としても行きたいとチケット発売初日予約のために必死だった記憶があります。

無事手に入れて。
平日でしたから会社の方は休みを取って。

車で行きましたね。
1998年と言えば、ウインドウズ98の時期ですから、日中はそのパソコンを買って。
地下鉄沿線南方面の駐車場に入れて行ったものです。

当日は金曜日だったのですが、今でも印象が強いのがその日が「仏滅」だったこと。
この辺はあまり縁起を担がないのかね、というのは今でも思うところではあります。

以来通うことが増えるわけですが、2001年に転勤で札幌に戻った後は翌年から札響の定期会員にもなって15年ということになるのですな。


さて今日は大変なことが予想されておりまして。

こちらは定期会員で問題がないのですが、札響の定期演奏会の1回券の発売日でしてね。

先日報道されたように名誉指揮者であるエリシュカ氏の最後になるであろう演奏会も含まれているから、その争奪戦がどうなるかではあります。

通常クラシックの演奏会では早々のソールドアウトはないわけですが、今回ばかりは特別ですからね、どのようなことになるのかは注目でありましょう。


相変わらず無駄に早起きしては、あちこちを痛めているのとの闘いではありますが、今日も何とか充実するように励みましょう。


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04:41

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久しぶりの「最高の週末」に

2017年07月03日

清水戦の後は、まっすぐに帰らずきたえーるに寄ったのではある。
同様のことを考えたサポは少なくとも2桁はいた模様なのではあるが。

「エスポラーダ北海道VSフーガドールすみだ」の観戦で。すみだの試合を見るのは初めてであったのだが、なかなかにユニークであった。
いや試合開始前、まるで高校生の試合のように、整列後「よろしくお願いします」と大きな声であいさつするわけで。
いやこれは好感度が上がる。
試合は1-2でフーガドールの勝利だったのだが、後半はフットサルにしては珍しいスコアレスで。
エスポ側から見れば、前半の2失点目が不運というかちょっとしたミス絡みだったのが残念。先制され同点ゴールがスーパーミドルだっただけに惜しいことではあったのだな。

ということで帰宅が遅くなったので、一人祝勝会は控えめに。

それでも朝は結構しんどく始まってもいたのだな。


昨日はいろいろな選択があったわけで。

例えばサッポロビール様の「道産子感謝DAY」に出向くとか。
SSAPか宮の沢で試合を見るとか。

まあこちらとしては、一番楽なサッポロファクトリーへちょっと様子を窺った程度でお終い。
書籍購入後昼前に帰宅して、外出は終了。


午後はTVとかFMとかの付き合いを長くしていて。

そのあとひと眠り後汗を流して、一人祝勝会をまたやっていたのではある。


まあ世間的には、本来ローカルであるはずの都議会議員選挙のことが中心であって。

また将棋の彼は、ついに連勝が止まったとかではあるのだが。

あまり多くを語るような関心ではない。


今朝は3時前に起きてしまっていたから、コンフェデ杯の決勝を最初からちゃんと見ているような次第で。

いや序盤チリの猛攻があったのだが決まらず、その後ドイツがワンチャンスで先制。

現在は後半終盤だけれども、やたらと荒れていて、どんだけのカードが出てしまうのやら、ではある。

ということで90分で結果が出たので、今朝の投稿は終了。

いやさすがドイツはたいしたもんだ。


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04:41

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早いもので

2017年06月30日

もう6月の最終日である。
ということは1年も半分が過ぎるということで。

いやへ理屈を言えば、2月の日数が少ない分を換算すれば、7月2日が1年の中間日になるのだけれども、そんなことは些細いなことではある。

感覚的には節目。


で今日は金曜日で。

年度末の3/31も金曜日だったな。

今年は国の施策かなんか知らないけれども、何とかフライデーでしたっけ、すでに死語になっている感じは否めないけれども、ともかく未だ余計なお世話な感じでしかない。

休暇の取り方なんて、個々の人々のレベルで、その人のリズムで決めればいいことであって、上からこうしましょう、ということではないのだな。

だからどうでもいいことにしかならない。


で明日から7月にして、またすぐ試合があって。

まあ今月未勝利で終了してしまったことを気にしすぎてもいかんのだが、外野が何を言おうとも信じる道を進むよりないんでね。

また一層めげずに励みましょう。


ところで、昨日は公が緊急発表とかがあるという話が出てきて、何事かと思いきや、自前の理想話のパーツを出してきただけのことだったのか。

正直この件については、どうぞ勝手にやってください、でしかなくて。

まあこの結果札幌ドーム撤退になったら、こっちはその後どうしていくかに関与すればいいかだけのスタンスしかないのでね。

つーか、札幌市の見苦しい態度はそろそろ止めたらどうなのかね、でしかないのだが。


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04:41

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今回の遠征の試合前後

2017年06月27日

久方ぶりにJRだけで行き来した今回なのではある。

試合の日は盛岡スタートになったのではあるが、試合までたっぷり時間があるものだから、当初の予定ではJFL浦安の試合を見ようか算段していた。
試合会場がJRから徒歩圏内、キックオフ時刻が13時だから19時の日立台も問題無しではあったのだが、当日の天候状態はとにかく不安定。
万一試合中に本格的に降られたらたまらないから、結局回避したのだな。

ということで別のところにしたのであるが、結果室蘭繋がりということにはなったのである。


一つは浅草橋駅から徒歩圏内のとある場所でやっていた「行ける工場夜景展2017」。
たまさかその日が最終日であったのだが、各地で工場夜景を撮っている人たちが合同で出展する形なのだな。

そこには当然室蘭の夜景もあるから、どんな感じかと出かけたのである。

場所は雑居ビル5階の一室を改造したところなのではあるが、最近のブームもあってなのか、老若男女問わず結構な入りで。


それを見てからのJFLを予定したのを回避したので、昼食時だし、そうだとずっと課題になっていたあそこに行こうかと。

当初は今年5月の連休時に行くつもりだったのだが、まさかの臨時閉店でその時もダメだった事のリベンジにもなったのであるが。

東京大手町に「全や連総本店 東京」というのがあります。
「全や連」とは「全国やきとり連絡協議会」の略なのですが、全国のやきとりの町7か所の名店を一同に集めたテーマパークみたいなところで。

当然そこには室蘭の店もあるからどんな感じかと行ってみれば、想像以上にネタになりそうな感じで。

日曜日でもランチメニューがあるので、気楽に済ましたけれども。

ようやく念願を達成したのではあったのだな。


昨日は当初はJRだけで最速になる列車の乗り継ぎで帰札の予定だったのだけれども、道内では途中下車した次第で。

というのも当初は上京前、金曜午後に床屋に行く予定がまさかの臨時休業で。

どうしようかと考えた時に、帰札途中で下車すればいいと。

ということで東室蘭で下車、約2時間の滞在となったのではありました。


ところで「工場夜景展」ではお遊びであろう、「工場夜景みくじ」というのがあって、引いてみたのだな。

「吉」ではあったのだが、願事は「望み事叶い、喜び多し」との記述。

これも櫛田神社、成田山新勝寺に続く吉兆と見て良いですよね、と勝手に決めたのではあります。


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04:41

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すんなりと行かないながらも

2017年06月25日

現在地盛岡です。

ええ参戦する途中なのですが、訳あってここに居るのです。


昨日の朝は室蘭だったのですが、8時半過ぎには札幌宅に戻っていて、午前中はほぼ中であれこれと。

昼のニュース後に重い荷物をもって街中へ、旅のスタートとなるのですが、まずもって天候が安定しない。
時折雨がぱらつく。幸い外で歩いている時間帯には傘を必要とはしてなかったのだが。


2時前にはkitaraに居て。
今シーズンの札響名曲シリーズの1回目。

前売完売ということであったのだが、当然その分場内の空気が落ち着かないのではある。

加えて座席近くに落ち着きのない、よく見る顔だから定期会員でもあろうが、勝手に独り言が周囲に聞こえるような声でしゃべるものだから、気になって仕方なく、困ったもので。

この公演後にJRで出発予定ではあるのだが、余裕があると見ていたのが、まさかの演奏時間が想定オーバーになって、地下鉄さっぽろ駅下車が出発の7分前という慌ただしさになってしまって。


察しのよい方は、この辺で現在の理由が判りそうだが。

今回は昨年同時期にも利用したJRの「大人の休日倶楽部パス」を利用しての参戦。
JR北海道・東日本内の路線が新幹線を含む特急利用可能なのが大きくて。

はい札幌発「S北斗20号」と新函館北斗発「はやて98号」の組み合わせでやって着た次第。

北斗の方は夕食時間帯にかかっていても合理化で車販はなく。
まあ食事の準備はしておいたから、問題はなかったものの、なければ大変なことではある。
実際の乗車率からすれば50%にも満たないように見える状況では致し方ないのかもしれない。

はやての方はもっと悲惨で。
そりゃ終着駅が盛岡までの最終では乗客数は知れていて。
何と私の乗っていた車両は、最初から最後まで乗客一人いうことで。
乗っている間は外は真っ暗、トンネル内だと当然電波も届かず、ひたすら本の消化にははかどっていたのだね。


さてこの後上京するのであるが、最終目的地は日立台だけれども、その前に2か所寄るところがあって。

今回は予定がハッキリしているという珍しさがあるのだが、詳細は後日ということで。


にしても今朝もはっきりスッキリしない天候ではある。

今夜は気分良くなれるでしょうか。

雨の心配は多分にあるのだけれども、ともあれ現地で集中してきます。


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05:02

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淋しい話

2017年06月24日

タイトルを見て、昨日の話題を受けてからのこととなると、やはりあの話か、とはなると思う。

確かにそのことを意識はしているけれども、こちらとしてはメインではない。


公式に会見をする前に、すでに察してしまったことではある。
それは前日の旦那のブログがそのものであったから。

芸能人という難しさもあって、果たしてどれだけのことをするのが妥当なのかという逡巡があったことは察するに余りあるのだが、こちらとしては騒ぐのではなく、静かに見守るのが正しい形であろう。

相変わらず一部のゲスな野郎はこの場に及んで鬼畜的な行動をとった模様ではあるのだが、そんなのは蹴とばしてお終いでいいんだろうねえ。

それにしても自分より若い人に先立たれるという話は辛い。
若年者のがんは進行が早いから、覚悟が必要なだけに尚更にね。


こちらとしてのメインは、プレスリリースまでされたこのことである。

実際のところ、今シーズンの来日予定が年2回から1回になった時点で、少しは察していた部分もあるのだがね。

ただ業界無料誌の広告に来年も来る広告があっただけに、残念なことではあるのだな。

いやまあ高齢であるから、いつかはこのような時期が来るのは覚悟の上ではあるのですがね。

最後の公演を聴ける名誉があることは、将来への誇りにしていいのだろうと、今は解釈しております。


ところでエリシュカ氏は東欧の人ですが、趣味としてはサッカーがあるわけで。

過去に来札して演奏会翌日にコンサのホームゲームがあったこともあるのだが、特段の動きは無くて。

いや勿論体力的な問題はあるのだろうけれども、最後の定期出演翌日か翌々日にはホーム鹿島戦があるはずだから、何とか観戦できる機会があればいいなと、個人的には強く思うところではあるのです。


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05:29

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「あやめまつり」と成田山新勝寺

2017年06月19日

今回の遠征の概要を言えば、まずカシマスタジアムへは2008年以来9年ぶり3回目、アプローチとしては成田空港からの選択で、こちらも昨年11月の千葉戦以来5か月ぶり3回目であった。

試合の方は3回ともナイトゲームなものだから、毎度宿の選択には苦労していて、過去2回は千葉市内に確保したのだが、今回は空港の関係でより近いところを選択、潮来市にしたら、同じように考えるサポも多かったのか結構赤黒を現地でも見かけたようなことではあって。


タイトルにある「あやめまつり」はまさにその最中であったことは、試合に行く鹿島線の中から雰囲気が見えて判ったのだが、祭りありきが先ではなかったのである。

まあこういう偶然があると、遠征の醍醐味の一つということなのだな。

昨日朝はそうしたことで結構歩き回って堪能したことではあるのだが、簡単に感想を言えば、本来祭を盛り上げ維持していくことは何かと手がかかるという印象なのではあるのだな。

せっかくなので、何か土産をとも考えたのだが、何故が野菜の直販があり、大根が1本80円という破格値だったので購入するというわけではありまして。何だか。


過去2度が成田駅素通りだったことから、今回は下車して見てみようと組み込んだのが、メインのお馴染み「成田山新勝寺」ということで。

いやまず正直規模の大きさに驚いて。表現はあれかもしれないけれども、これは一つの無料のテーマパークだよな、と。こと公園なんか浮世離れしすぎていて羨ましい限りで。

そしてもっと驚くのが外国人の多さで。
まあ国際空港のおひざ元でもあるのだろうが、想像は遥かに超える。

たまさかベンチで休んでいるとき案内所の様子を窺っていたら、ある若い外国人女性(欧米系)が掛け合っている様子があって。3人組の代表がボランティアスタッフ(ピンク色ビブス着用!)に解説を求めていた模様で、その後を目で追えば70歳以上と思われる男性が丁寧にやっている様子が、また微笑ましくもあり。

時間の余裕があったからでもあるのだが、滞在時間はゆうに1時間を超えて、色々な発見もしたような次第で。


その後行きとは違う道を適当に歩いたら、駅とは反対の方向に向かっていたようで。

勢いでイオンモールまで歩けば、バスで戻れるのが判ったのでそこまで行くと、ダイソーがあるから、思い出したように買い物に向かえば、こちらも外国人が多くいて。

でバスの方はというと、途中成田山新勝寺への表参道を一部経由する細い道を飛ばすという想定外の経験ができたのは、運賃以上のものだったのかもしれない。


今回の飛行機は、第3ターミナルを経験してみたいこともあって、LCCはバニラエアを選択したのではあった。

LCCにしては行きは順調(遅れると接続の列車に影響が出るので賭けもあったのだが)、帰りも搭乗までは順調だったのだが、離陸が空港混雑で待たされるというオチがついての帰道ではあったのです。


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04:41

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軽い言葉に

2017年06月16日

何かね、そうなのよ。

自分で言った言葉に責任が持てないのであれば、本来使うべきではないだろうし。
それが間違っていれば、それこそ「丁寧に」訂正・謝罪すべきなのだろうが、それもしない。
これほど傲慢で不遜なことはないなと感じることではある。


いやその前に重要な事項が、実のところ関心が低いまま置かれた状態で決まったことについての忸怩というのもあるのだな。

そして今更ながらに問題点を言われたところでどうせよと。
本来はそうなる前にやるのが報道のあり方ではないのか考えるところだが、どうも自分可愛さであれば、手段も選ばずに好き勝手にやれるものと勘違いするらしい。


また至近に目を向けても似たように虚しいことは多く。

こちらが自分の言葉で言っていることをオウム返しにしてるだけで、虚勢を張られてもね・・・。少しか考えろって。

一方では見えないところでコソコソやられると、こちらとしては何か問題が起きても対処のしようがない。

下手に動けば命の危険性があるから、滅多な行動もできないのだが。


まあね、個人的には少なくともオープンでないことに対して、なんとかできることでもないのでね。

変に隠そうとすることについては、常に疑うよりないのよ。


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04:41

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今日もまた「何だかなあ」

2017年06月15日

今朝はいつも以上に早く起きて、どうしようかと一瞬逡巡したのち、そのまま突っ走ったら時間がかかって。

今あちこちで起こってることに、至近から国際的な部分まで消化しきれないくらいになっていて。


相変わらずどうでもよいようなことには執着し、肝心なことには淡白しすぎているのを見るにつけやりきれなさだけが募っていくのだな。


概して、自分可愛さだけで、何があっても非を認めないという態度から見えるのは、不遜でしかない。

そんなのどうして信用できるのかってこと。

いい加減気づけよ。

けど見えないんだろうな、いや見ようともしないのか。


大騒ぎの仕方を間違えると、ろくな方向には行かないのだがね。

ずるい奴は決して表舞台に顔を出さずに、冷笑しているのを許してはいけない。


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04:41

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大騒ぎの向こうで

2017年06月13日

時節柄何かとやることが多くて、半分体力勝負みたいなところが多いのではある。

昨夕は極度の脱力状態に陥って、これ以上無理は禁物と考えたところではあったのだが、そんな日にコンサートチケットがあったりして出かけては、またそのサービス精神旺盛なプログラム故に時間も長く、更に体力を消耗させていたのではある。

あんまり就寝が遅くなるとまた翌朝しんどいと、早めに寝ようとしてもそうならずにいたのではあったのだが、今朝はというと危機感からなのか通常より1時間くらいは更に早く起きてしまったから、勢いであれこれとやって今に至っている。

そうなればまた日中への反動は必至だろうが、その前に出すべきもの優先であるからにして、そこが大事なことではあるのだが。


さて、まずはパンダである。

いやまた大騒ぎかという気分。
正直上野動物園にしてみれば一大事なのであろうが、一方で白浜の動物園では特段珍しいことではないことを見れば、ここまでの大騒ぎには流石にどんなものかと見てしまう。

まあ当事者である上野のパンダにしてみれば、結構なストレスもあるのかもしれないと想像するのだがね。

でニュースを見れば、経済効果だとか、馬鹿みたいな喜びの声だとか。

いらんてそんなもの。

いつもの展開にして、時間の無駄にしか見えないのだよな。


先日あった芸能人の無期限活動停止という事件。

これとてどうなんだと。

そのことにコメントする芸能人というのも必要を感じないし。
第一いつ立場が変わるやもしれない可能性を鑑みれば、あまり偉そうな口の利き方はしない方がいいんではないのかね?

そして新聞のTV番組欄を見れば、必要性も感じない番組が多くて。
何だかね。


あと将棋の彼か。

これも周囲が大騒ぎしすぎるのではないのか。

どうしてこう短絡的なのかの感じは、またするんだよね。


一方でちゃんと注視しなけばならぬことについての部分は弱い。

いつの間にか、とか、知らぬうちに、とかは止めてくれよ。

積極的に関与しないでいるうちに、大変なことになってしまっては元も子もない。

そしてそういう人に限って人のせいにしてしまうのだから、そうならぬようにしないと。


どうでもいいようなことで馬鹿騒ぎしている暇があるのであれば、その分肝心なことに目を向けよではあるんだな。


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04:41

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謙虚でありたい

2017年06月10日

もうね、世の中を見ていると、まずはそこからではないかと感じることが多いわけで。


差しさわりが少なそうな部分から言えば、今からでも遅くない、止めてほしい2020東京五輪のこと。

何か出てくる新種目とやらが、あまりにも珍妙すぎて。

もう訳が判らない。

増えすぎて減らすとか言った話はどこへやら。

おかしすぎて涙が出そう、って昔の有名曲のフレーズを持ち出してしまいそうよ。


珍妙、といえばあれか、あれがあったな。

市電のループ化で良かったのは、今まで金曜夕方から駅前通りでやっていたあれがなくなったことだろう。

いままでだとあれは退社時にもろ目の当たりにしていたから、結構目にも耳にも優しくなかったからね。

すすきののほうは健在ではあるのだが、昨日札響の600回記念定期を聴きに行く前に通った時はまだ開始前で、こちらもセーフではあったのだな。

まああれについては、遭遇すると神経をすり減らしてしまうのが、個人的にはきついわけで。

勿論この土日は中心部に近づくことは勿論ない。


そしてまあ世間的なことでいえば、もうもうって牛ではないし、まして逃走した豚でもないけれども、まずもって美しくないままで。

どこまで小馬鹿にすれば済むのかね、ということで。

全く恥ずかしい限り。


そして外では雷が鳴っている。

となればこれからどれだけの雨になるのか。

これから帰蘭するのにちょっと憂鬱。


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05:20

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何なのでしょうかねえ

2017年06月09日

平気で嘘をついて、平然としている輩んてものは、到底信用がならないのである。

なのに泰然としていられるのを見るたびに、唖然としてはげっそりするしかなく。

こんなことを書いたところで、どうにかなるようなことでもないのですがね。

ただ吐き出しておかないと、精神の安定は図られない。


今日の天候はまずまずなのか。

気温もそこそこのようで。

しかし週末は雨マークねえ。

今から憂鬱な気分。


てなことを書いてみたことろで、どうにかなるんでもないのだけれども。

また急激な気温上昇となると体力が奪われそうなので、そこは気を使いながら。

何とか乗り切っていきましょう。


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04:41

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何かと堪える

2017年06月06日

今日の最高気温は20度を優に超えそうなのですが。
いや暖かくなるのは良いのでしょうけれども、一昨日のあの寒さを思えばこう極端にならないでもいいのに、と感じてしまうのではあります。

実際鼻がグズグズしてきていて。


至近を見ても世界を見ても、無理を言うことが多く見られて。

こと政治の世界にあっては、まあまあ恥ずかしいくらいのことが平気で横行していて。

何と言うのかね、こんなの子供に見せたらどうなってしまうかくらいの悪影響が大きいだろうに。

結局自分の身だけを守るのであれば、何でもありなのか?

今さえ自分さえ良ければ将来どうなろうと知らぬ存ぜずなのか。


覚悟の足らぬ人というのは、現実を直視せず、妙にこだわり続けてろくなことにならぬと。

誰しも楽はしたいところでも、やるべきことはちゃんとしないと。

また愚痴だらけか。


相変わらずガタが来たままではあるのだが、加え一昨日のことはまだ尾を引いているのかね、と調子が上がらない身を嘆く。


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04:41

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どうなんでしょうか

2017年06月03日

ということが多すぎるんですがね。

まずは明日だ、と。
これが終わればまた代表戦の関係で中断に入るから、長めのオフが待っている。
悔いを残さずに全力を尽くすのは我々も当然で。

にしても、また屋外テラスやるの?
でも天候の状況は果たして・・・。
いや、まあ運動会がどうのこうのって、先週来続いているし。

ドームだから、幸い外の天候に係わらずなのはいいのだが。
先日のルヴァン杯は厚別だったから、あれ1日ずれていたら雨だったわけで、幸運はこちらにある、くらいでいいんでしょうなあ。


まあタイトルの由来とすれば、昨今の国内のあらゆる情勢、という大きいところから、至近までいろいろあるのだが、どうにも無理な論理を通そうとする現場に遭遇すると失笑するよりなくて。

よくもまあ恥ずかしくもなく、ではあるのだな。

結局どの場においても冷静を失えばロクな結果に至らぬことくらい道理なのにね。

まったく呆れ果てるばかりだと。


ここのところ睡眠不足が顕著なので、まずは確保優先いかないとか。

今日のパターンはいつもと違うわけだけれども、それで少しか回復できればなのではあります。


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05:25

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もう少し昨日の続きを

2017年05月31日

もう今日は試合の日なのだけれども、小ネタ含みでまだあるので備忘録的にも書いておきたい。


人手不足というかアルバイト不足というのか。

鳥栖駅前と博多駅前のローソンに寄った際の店員に外国人がいて。
いや今や珍しくないことではあるのあろうけれども、続くと何か実感する。


今回の遠征中、ボートレースの方では彼が大活躍で最終結果優勝戦で2位ということで、ユニ姿も随分と披露していただけたのは本当にありがたいし、これってプロの仕事だよねとの感想もあるのだが。

でスポンサーとして考えた場合、競艇場がない北海道では珍しいことではあるのだが、他チームでは普通になっているケースがあるのだな。

かつて行った讃岐は結構目立っていたし、北九州でも看板スポンサーだったし、理解はそれなりにあるのだろうと。


今回の博多-小倉間の移動には、JR九州の企画切符である「お買い物往復きっぷ」を利用したのであるが、これがとんでもない優れもので。

休日のみ当日のみであるが、何と3060円。これお買物券1000円分が付いているので実質2060円。
博多-小倉間のJR九州の運賃が1290円だから、単純往復でも元が取れてしまうのだが、何とこれで特急の自由席も乗れてしまう。こちらの方は510円だから、都合3600円分の運賃を2060円で賄えることになってしまうのだな。
いやはや大変なことではある。


そうそうその移動の中で、こと北九州市内の主要駅はどこも何かの工事をしていたな。

折尾は大改造中であるが、こちらはJRのみならず周辺道路にまで及んでいる模様。
黒崎は東西自由通路の工事とのアナウンスが車内であったか。
小倉は駅そのものではないが、駅ビルの一部がリニューアル工事中。
そして門司港は文化財としての価値を高めるためにと。

こういうのはそうないだろうし、そうとなればまた完成の折に尋ね直したいところではある。


そうそう一昨日朝、地下鉄移動を開始する前に、そういえばと思いだして、例の陥没現場付近を通ってみたのだな。

その前にまず地元TV局クルーが博多駅前で何らかのインタビューをしようとしていたのだが、そのカメラマンの腰にロアッソのタオルマフラーがあってまず目が点になって。

その事故現場は全く見分けがつかないのであるが、妙にきれいすぎる印象があって。

そうなりゃと、戻るのも面倒と地下鉄スタートを中洲川端に定めれば、途中に櫛田神社があるから、ここは願掛けにとなったのである。

おみくじの願望はこうだった。
「心ながく思いてなせば叶ふ」

今日の試合も含めて信じていきましょう。


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04:41

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いろいろと発見があるもので

2017年05月30日

今回の遠征最終日には特段の予定をしていなくて。
1点だけはっきりさせていたのではあるが、それだけでは時間を多く余らすこともあって、さてどうするかと朝あれこれと考えるところから始めて。


困ったときの博物館系統の訪問は、月曜日だと休館が多いので難易度が高くなる。
そもそも福岡訪問回数が多いと未見の部分も少ないので悩みがあったのであるが。

そういえばと、2014年アウエイ福岡戦参戦時で未使用のままであった地下鉄一日乗車券が未使用のまま残っていたから、その活用を考えたら、最寄り駅でやっているのがあったのだな。


ということでまずは西新駅に向かって。
以前市の博物館に行っている最寄りだから記憶があるはずなのだが今一つで。
現在は「サザエさん通り」として売り出し中だから、その確認もついでにできたのだが。

目的は西南学院大学の博物館にあったのだが、ここで驚きの発見をする。
いや展示内容そのものに特段のものがあったということではなく、提携している大学の博物館の相手が國學院大學だということで。

どうみても宗教上はマッチングしそうにもないのだが、そもそも出発点がそこだからこその提携なんだそうで。
判らないものだなあ、と。


次は貝塚駅へ。

目当ては「天ぷらのひらお」で(今月から「天麩羅処ひらお」となっている模様)。
いや以前TVで見たから、でもあるのだが当初は福岡空港最寄りの本店を計画していたが、駅からの最寄ではこちらの方が近いので変更。

まあ札幌在住者の感覚でいえば、古田の親がやっている「天ぷら倶楽部」を想像すればいいわけで。

目の前で揚げて無料サイドメニューが豊富等が共通、勿論詳細中身は違うのだがね。
でここでは最初に出てきた魚が妙に上手かったのが印象的か。

話のネタにはいいけれども、道内から無理していくほどでもないのかねというところか。


で最後に箱崎九大前駅へ。

こちらでは九州大学の総合博物館が目当てであったのだが、駅を出るやいなや構内の一部が工事中区間が見えて嫌な予感が。
あるにはあったのだが臨時的な措置で、教室の一部を使ってやっています的な感じで。

監視するほどでもないにせよ、人がいないのは不用心すぎやしないか?

将来ちゃんとした形になった時に再訪するよりないなと。


ということであとはJAL様の午後便で帰札するのだが、見た感じ何人かサポの姿が。

恐らく前日は他のJ2・J3の試合も見てからの日程だろうと推察したことではありました。

なお福岡空港も現在工事中で、以前の印象がだいぶありません。全面完成は2年後のようなので、こちらもまだチェックの材料ではありましょうか。


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04:41

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そして小倉へ

2017年05月29日

そのまま帰ってもよかったのだろうが、翌日に北九州のホームゲームがあるのを確認していたので寄ってみることにしたのである。

勿論目的は噂のミクスタ見学になるわけで、OBがいるからというのはついでの理由でしかない。


最寄り駅である小倉に降りるのは久しぶりのような。

特段何も考えていなくて、以前に観光でこなしている部分もあるから、その時にはなかったものをということで、「漫画ミュージアム」があるのだが、ここは駅北口だから後回しと。

何せ開場3時間前についてしまっているから、余裕はあるのだが、まずは駅南口をふらつく。

何も考えていなっかたら、こんなのを発見。

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すでに一部のコンササポには有名になっているのであるが、その後TLを見たらビールのみならず、食べる方も安いようで次回来るときに存在していたら立ち寄り確定でしょうな。


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でこれを見に行ったのであるが、まずゲームスポンサーがあの折尾駅でかしわめしを売っている会社であって。
しかもキックインをそこで立ち売りしているそのままの姿でやるというシュールさではあったのだな。

試合の方は1-0で北九州の勝利ではあった。
他のリーグの状況はなかなか判らないものだが、こちらはJ2復帰に向けて苦戦中。
試合開始前での暫定順位(奇数チームだからね)が8位というkとで。
ホームでは負けないものの、というどっかと似たような状況ではあるんだな。

でJ3という立ち位置、相手がU23のチームというやりにくさ、というのを存分に見たようなことではありました。

なお現在J1経験者で名前が知られている山岸と本山は怪我で離脱中、試合前のトークショーに駆り出されておりました。


確かに専スタで見やすいというのはあるのだけれども、イベントスペースが足りないのと、飲食関係が貧弱だったのが改善点になっていくのでしょうな。

という勉強をして博多駅近くの常宿に投宿したのではありました。



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04:41

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上手くいっていないけれども

2017年05月27日

こんなタイトルにすれば、いろんな意味にとれるか。

現在私は室蘭宅に居るわけだが、この後帰札して遠征するわけだ。
で外は雨で寒く、現地に行けば暑いのだろうと思えば、心配はまずは体調ということになる。


先日ちょっとしたいざこざがあって、その時のダメージもまだ払拭されていない。

体のあちこちに痛みが時折出没するのはそのためだろうと推察しているが、勿論原因の究明にはならない。


でまあここは肝心だろうが、やはりチーム状況ということになってしまうのか。

正直あまり難しく考えない方がいいのだろうとは思うのだがね。

なるようにしかならんし。

あまり多言はしない。


さてと、そろそろ出発しますか。


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04:52

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無くなるとなるとすぐ大騒ぎ!

2017年05月26日

そう昨日のカール販売終了に関すること。

まさかのNHKでもニュースになっている模様だがね。

ハッキリ言えばどうでもいいようなことなのだけれども、昨今何かが無くなるという話が出るとすぐに大事になってしまうのはどうしたものかと感じてしまうのであって。


今回のこの件を受けて、個人的記憶を辿れば、確かに昔食したことあっても最近はどうかと言えばないわけで。

そもそもスナック菓子を食べることなど、昔に比べれば減ったなとなるわけで。

今回の件、厳密に言えば製造中止ではなく、地域によっての話ではあるから、そこまでのことかとも思うのだがね。


お菓子関係でいえば、じゃがいもの不作に関してのポテトチップスの話もあったなあ、と。

あれも大騒ぎしたけど、今はどうなのだが。

どうもこのことについても過剰に反応する感じで。

個人的にはカールよりは食べる機会が最近でもあったくらいではあるが、だけれども一時的にでも製造中止で生活が困るわけでもないし、馬鹿騒ぎには辟易するだけではあるのだがね。


いきなり飛躍してあれだが、昨今のいわゆる「葬鉄」には多少なりとも鉄道を趣味とする者にとって唾棄すべきものと考えているわけで。

正直無くなるからと言って大騒ぎして乗りに行くものでもないし、最終列車の見送り行ってプラカードを掲げてみたりというのは、見苦しいものでしかなくて。

長年その路線や列車に乗ってきていた者が、ひっそりと感傷に浸るくらいが丁度いいのであって、普段乗ったこともない奴が駆けつけて大騒ぎする様は、美学からしてもどうかということなのである。

まあこのことについては、最近のマスゴミが趣味以外の世界にまで肩入れするものだから、結構迷惑でしかないということでもあるのだが。


何だかねえ、と一方で煮え切らない、木で鼻をくくったような話を耳にしながら書いてみたことではあるのだが。


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04:41

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現実を直視すること

2017年05月23日

とまあ昨今のあれこれを見て、そう思うところを呟いたのが今朝のタイトルではあります。


至近でいえば、とある問題に対する策を問うたところの回答が具体的でなく。
いや観念的であれば済むような状況ではないのに。
今更に具体的方法を指示しないといけないのかと思えば、情けなくもあるのだが。

一見努力しているように見えても、方向性が違えてしまえば無駄でしかないし、まして理解など得られやしないのよ。
それを独りよがりでやっているのであれば、判らないままでしかなくて。
何とかせえよ、いい歳なんだから、とぼやくしかないのが寂しい。


一方で国内で起こっていることに目を向ければ、まず出てくるのが「恥ずかしい」というキーワードになってしまうのが「恥ずかしい」わけで。

こちらも多く見られるのが、勝手な解釈に始まる別次元の話で。
いや判っていてやってしまっているのかは怪しいのだけれども、

どうにも現実にあることを、自分の都合の良いようにしか解釈できない。
あるいは意に反すればとにかく無理筋でも反論すればいいのだろうという態度ってどうなのかと。


もっと真剣になるべきことから目を背けようとするのが、あの慶事の唐突な発表にもあるわけだが。

未だ公式でもないのに、連日大騒ぎって何?でしかない。
当事者にとっては、単なるはた迷惑だなんて発想はないんだろうなと思えば、劣化・みっともないでしかない。


その先のことも考えずに、今だけ自分だけ良ければ事足りるということが横行しているのをのさばらしていていいのかということで。

騙されてはいけない。
自分の頭で考えて判断していかないと、あとで泣きを見るぞ。


ああ嫌だ。

またこんなことばかりはやりきれない。


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04:41

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確認しに行く

2017年05月21日

たまさかスポンサー紙にこのようなニュースが出たものだから、どんなものかと見に行ったのが昨日の午後であった。

1495310902-183kei.jpg

まあだからどうした、でもないのではあるのだが。

昨今はここから旅立つ車両が増えていて。
「はまなす」用の14系だったり、711系だったり。

実のところ、ここにあるのはこれだけではない。

先ほどの差写真の左手には、見ずらいけれども石炭を運ぶ貨車が何両か留置されている。

そして183系の奥の方はこんな感じで。

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そうプレートは外されてしまっているけれども、DD51形「北斗星塗装」ではあるのだが、この仕様で10両近くあって。

これも他で使われるであろうことは、たまさかその準備と思われるところを見て確認したのではあったのだな。

1495311321-tsumikomi.jpg

船に積み込む前であろう3両があって。
これもまたどこかで再利用されるのであるのかと。


以上昨日の確認から。

同時間帯にあったであることについては、あえて触れない方向で。



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05:02

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