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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2010年02月21日
昨日のカーリングは夜になってからも結果が判っていても、何度見ても楽しいものでしたなあ。 それにしてもイギリスのスキップの美貌には恐れ入ったものであるのだが、調べてみるとまだ19歳チーム最年少でやっている、というのも驚きではある。
さて現在私は高知へ向けての旅の途中、東京のインターネットカフェにおります。 昨年の同じごろ、沖縄へ向けての遠征が新千歳空港の悪天候で予定が狂い、結果的に当日中にどうにか東京に辿り着いて、翌朝沖縄入りしたのではありました(詳しくは昨年の今頃の投稿を参照)。そのことで味を占めて、年甲斐もなく無茶な予定を組むきっかけになったのではありまして。 今回は天候に関係なく、狙っていた形ではあるのだが、元より航空運賃が安い28日前の段階ではPSMの実施は確定していない。 一応熊本キャンプ訪問でもいいように、先に東京までの便を押さえ、そこから先についてはマイル利用を考えていたので、確定してから東京-高知便を抑えたのではある。 従って、この後はJALの朝一便利用でも春野までは結構タイトな展開、ということになるのではあります。
昨夜は11時過ぎに入って、まあすぐに寝付けるものでもなかったのだけれども、それでも3時間くらいは眠れたのか。 起床は2時半頃、そのまま起き続けています。 お隣のブースの鼾がひどいのと、外のトラックと思われる車のアイドリングの音が大きくて、まあもう一度寝る気にならないのだが。
現在ジャンプのラージヒルをやっているけど、まあ日本人の成績に関しては驚くに当たらないか。 まあ大逆転もないだろうと踏んで、このタイミングで投稿する次第ではあります。
2010年02月20日
いつも斜に構えているのではないのですよ、っとまずはPRしてっと。
勿論書こうとしてるのは昨日午後の結果に対してのものですが。 男子フィギュアフリーの時間帯は、当然に仕事中ですから、リアルタイムで見るのは不可能。 ということで車で移動しているところを合わせるような行動をして、確認した次第です。 多くの人は気づいていないでしょうが、ラジオでも生中継は入りますのでね。 それにしても実況は大変だろうと。画がないわけですから、どんな演技をしているかの説明が大変。ルッツとかトーループとか専門用語を出されたところで、想像できないし。 でまあ肝心の高橋大輔(正確には「はしご」の高にすべきなのだが、上手く変換されないのでご了解の上で)の部分は停めてと。 実際は演技終了時点でメダル確定ではなかったから、次の演技者の得点結果を待ってからということになるのだけれども。 いやあメダル確定の瞬間は、思わずガッツポーズをしていましたよ。これは当人も予想しない展開であって。
と書くと、お前も毒されているのかと言われそうだけれども、そういのではない。 もとより日本人だけに焦点を当てるような報道姿勢は嫌いだし、応援風景の中継も嫌いだし(にしても昨日朝のスピードスケート中継の中でNHKが生応援中継を出したのにはさすがに閉口したな)、必要以上に騒ぐやり口は堪らないものである。 私としては、単純に良いものを良いと見る姿勢でしかないわけでね。 確かに「日本人初メダル」という部分は大きいけれども、それ以前に大怪我からの復活という辺りが、個人的は琴線に触れる部分であるし、また4回転から逃げなかった部分も好感を呼んだのではないのかな、と自分では思いも因らない行動の分析をするものではある。
元よりメダルが何個とか、というのは何か卑しい気分にしかならないのよね。 どこの国のどんな選手でも良い成績のものには惜しみない拍手を送ればいいのであって、評論家ではないのだから低い結果に偉そうに言うべきものではないのだろうと。
とまあ、今朝は少々力んでみましたが、基本姿勢は自然体、淡々とするのがベースであることは変わりません。
2010年02月19日
起床後すでに2時間半以上経過しています。 2時台に目が覚めた場合は、通常はもう一度寝直すのですが、今朝はそんな感じにならなかった。 まあ隣室の女性が大きい声を出している、という部分が気にならないでもなかったのだが、むしろその前に見ていた夢の中身が嫌らしいもので。 どこかからの情報なのか、余命数ヶ月、というのが出てきて、それが自分に関するのか、家族に関するのか、まったくたまたま耳にしたのか、いずれにせよ判然としない部分に不快な感じを抱いて気がかり、というのが何ともな感じでもあったのだがね。
週末に今シーズン発の遠征を予定しているのだが、天気予報がここに来て嫌らしい展開になってきている。 明日暴風雪とはどういうことよ。 3年連続空港滞在時間が長くなる事態を避けたいのだが、どうも狙われている感じもどうなんだろう。
他にも落ち着かない気分が多分にあったりもしているものだからにして、今日を乗り切れば何とか、という気分になりきれないあたりもあるのが、どうにもなんだなあ。
個人的な感覚を押し付けるのではないにせよ、もやもや感は取りきれていない。
にしても昨日のオリンピックの結果は、大雑把に言えば、どれも後味が悪い印象ではありましたなあ。 で今日はまたヤマが来るのか。個人的には周囲が大騒ぎしない方がいいと考えているので、本日も自然体です。
2010年02月18日
先ほどまで見ていました。 まあさすがに最初から、とはいかないのが競技時間からしてもであるからにして。 惜しい、といえばそれまでですが、さすがに相手は試合巧者であったというべきなのでしょう。
早朝から連日パターンが乱れるから、こちらの対応もどうか、だったりするものですけどもね。 しかし仕事中にまでなだれ込んでしまうのは、ちょっと勘弁して欲しいのだけれどもね。
それにしても相変わらず美しくない映像は多いな。 応援風景は勘弁してくれよ。 見せ付けられる方が恥ずかしくなる。 勿論地元で応援するのは自由だけれども、それはあくまでもその場所で消化されるべきものだろうに。 かくしてますますTVの音声を出す機会は減っていくだけなんだな。
勿論世の中はオリンピックだけではない。 サポ的には昨日の練習試合のことも気になるのだけれども、情報が少ないと評価のしようもないか。 とりあえず今シーズン初勝利、という事実はできたのではあるのだな。 野球の方に関しては、我々の関心以上に情報量は多いけれども、まるで眼中に来ないから、オリンピック様様とも言えるのか。
勿論スポーツだけではない。 政治に関して動きがないわけではないけど、相変わらず「政治と金にまつわる」ことが最重要視だなんて言われると、何だかなあとしか言えないもので。 優先すべき事項が他にたくさんあるのに、敵失だけでしか攻められないようなものはどうなかと。 彼らが今までやってきたことを棚に上げて、という印象が先なのに、そんな状態で支持されようなんて、甘いとしか思えないのだが。 その姿は、良し悪し以前に、単純に美しくない。
2010年02月17日
いやあ眠いです。 昨夜の就寝はいつもより1時間以上遅くて、朝は通常通りですからね。 何故そうなったかのかが、タイトルに関係する部分で。
BSで「未知との遭遇」の放送があった。通常であれば、録画して後で見ればいいのだけれども、「リンカーン」があるから、そちらを記念記録用に保存するべく優先させたので、映画の方はリアルタイムで見るしかない、というのが事情である。 今回の版は「ファイナル・カット」ということで、33年前公開時に見たものとは違う部分があるから、その比較を遠い記憶を呼び戻してすることでもあったのだがね。 うーん、結論からすれば、当時見たほどのワクワク感には乏しい。 しかしラストはかえって理解が難しくなったのかな、という印象はある。 そういやそれ以前の「2001年宇宙の旅」もこんな感じで不可解なままだったし、雰囲気からすればそのあとの「E.T.」にも繋がるのかな、とかそんなことを感じていたのではある。
タイトルの理由は、何も映画にだけ引っ掛けたのではない。 「リンカーン」でコンサを取り上げるということで、録画しつつ、同時にしっかり見たのではあるのだが、実は番組としては初めて見る形ではあったからである。 故に、何でそうなのか、は根本的に判らない部分ではある。 理由はともあれ、実に破格の扱いではあった。 当初のイメージとしては、刺身のツマ的なものだったので。 一番喜んだのは、ユニホームスポンサーではないのか。字幕扱いになった2社以外もしっかり大写しになっていたからね。 展開そのものには無理があるのは承知、それ以上にJ2のチームが全国番組にこれだけ長く扱われることは異常である。 個人的には「のんのん。」なる番組がローカルで存在していることを周知された部分は、全国のJチームサポーターに衝撃を与えたのではないのかと想像するのだが、果たして。
勿論本来であればメダル獲得、ということを書くのも手なのだろうが、昨日のインパクトしては、やはり夜の方が上かもね。 オリンピックに関して少し触れれば、トラブルのおかげで、2回目後半部分が、ちょうど昼休み時間内にはまり込むという、ある意味日本的には奇跡が起きていたことも、こちらも遭遇という面ではあながしタイトルとは遠くもないかもね。
2010年02月16日
異常な日々が続く。 というか特に朝の状態はエスカレートしているとでもいえる形で。 基本起床時刻はすでに3時台。4時を過ぎようものなら、明らかに遅いと感じている。 平日の朝食時刻は4時半過ぎだし、このブログに向き合うのが5時台という状態であるから、まあこれら作業は、大方の人が眠っているときに行われていることになる。
平日朝のパターンは、NHKと「朝6」のつけっぱなし。起きた直後は睡眠時間帯に録画したものを走らせているのであるが、多くは流して終わり。 ただ火曜日朝は、2つのコンサ関連番組があるから、その部分は端折らない。 まあ取り上げ時間が短いのは、見る分にはちょうどいい、という皮肉だけは言っておきましょうか。少なくとも弁当企画を何週も引っ張るという無駄を見せ付けられないだけでもいいのか。
ところでオリンピック期間中の現在であるが、時差-17時間ということで、多くの競技は、私基準で言えば起きる少し前くらいにスタートし、長くても昼過ぎまで故に、夜ゴールデンタイム時間帯に組まれても結果が判っているものばかりだから、興味に欠ける。 穴埋め的に、というのは正しくないのだろうが、選手出身地の応援光景だとか、応援FAXやら、最近では映像まであって賑やかだけれども、個人的には邪魔なだけである。 個人的な部分でここまで来るのにどうだったか、的なものも今必要なのかなという気がするし。 リアルタイムで世界の現状を見られるのが一番でなのであって、余計な装飾がないのが一番ではありますな。
今回のオリンピックは地デジ対応TVを購入して初めての経験ではあるのだが、ここにきてデータ放送が役に立っている感じではある。 最近は訳がわからない競技も増えたし、馴染みの競技にしても細かい運営状況は判らないことが多かったから、傍らで確認できるメリットは大きいのかな。 まあその分データ量が多いのか、すぐに画面が変わらないことが多いけど。
ちょっと当初のタイトルからは離れてしまったかと。 まあこの辺は根本的にリズムが乱れている事の証左だと見てください。
にしても、また雪が激しい夜だったのですな。 何ともな気分はあります。
2010年02月15日
昨日昼過ぎの決勝については、いろいろな方が書いているから改めるまでもないけれども、7→6→5→4と来てしまっては、何とも出来すぎな感じがしないでもない。 いや4回連続で入賞はなかなか出来ることではないのだから、その点では評価すべきとの観点は持ちたい。 ただ3位までの選手との差は明らかであったのだから、惜しい、という順位ではないなあ。
まあオリンピックが始まってしまうと、他にやっていることは目立たなくなるのだが、夜の国立はある意味とっても目立つ試合になってしまったとでもいうのか。 試合開始直後から、主審の顔にやる気満々が見えた(苦笑)。そのためか、なかなか見られない展開になっていて。 前半だけで、 PK PK 遠目から打ったらDFに当たって入ってしまった 一発レッド とまあ盛りだくさんで。 後半きれいに崩されて3失点目があったのだけれども、劇的に何か変わるものでなくて。 試合後の選手の目の多くがうつろというのも、なかなか見られないものではありましたな。 これでW杯4強を目指します、と言われても失笑するしかない、というのが大方の感覚でしょうね。 まあこの試合のMVPは主審か。PK2発にレッド2つ、何てものを見てしまうとI本氏を思い出してしまいます。
野々村がラジオの番組で、日本代表について聞かれて、2回連続同じ感想を漏らしていた。 勝ち負けの結果よりも、「驚かそう」という意図が見えてこないのだと。 まあ相変わらずゴール前で、シュートではなくパスの練習を見せられては、まったく何を言ったらよいのかも判らない。
2010年02月14日
オリンピックが始まると、少なくとも手持ちぶたさという点では困ることはないから、何かしらは書けるって訳だ。
まず昨日予選を見ていたときに、国際映像に見覚えるのある顔が映った。 この記事からするに、どうやら当人であった模様。まあ予告されていることだから、驚くにあたらないし、平和なことではあるなあ、と。
開会式のほうは、最初の部分はお付き合いの関係で見られなかったが、後はリアルタイムで。 どうなんでしょう。 当初の放送予定からの30分オーバー。 確かにアクシデント発生による追悼の場面というのがあったにしては、凡調な感じがしたもので。 長ければいいというものではないのだな。 聖火の部分で5人が残って、柱3本に中央部分で計4つというのが妙だなあ、と感じていたら、やはり一つは故障で上がらなかったのだとか。 まあおかげで全体像がシュールに見えたのは、かえって面白い効果と言えなくもない。 最も室内開催であるからにして、後でこそこそ外に聖火を持ち出した図は少々間抜けに見えたのではあった。
で今朝は昨日ほどではないにしても、3時半前には起きていたから、ノーマルヒル決勝は1回目の途中からしっかり見ていたもので。 まあ結果の方は、あんなところか。意外と波乱はないものだなあ、というのが率直なところで。 昨日同様、大騒ぎしない実況だったから、音ありでも気にせずに対峙できましたね。
そうそう、NHKの9時台と11時台のローカルニュースで熊本キャンプ入りが取り上げられたのだな。6時台にはなかったから、意表を付かれた形だが。 まあゴン中山メインは仕方がないけど。
今日もそれなりに付き合いましょうか。熱くならない程度に。
2010年02月13日
バンクーバーオリンピックが始まったわけだ。 えっ?開会式はこれからだから、まだだろう、というなかれ。 すでにノーマルヒルの予選が行われたのだから、始まっているという表現は間違いではない。 でその放送に余裕で起床してしっかりリアルタイムで見ていた私ってどうなのよ。 勿論目覚ましで起きたのではない。 結果を言えば日本人4選手は無事決勝進出を決めたのではあるが、冷静に向き合ってみるとなかなかに興味深い。 元々エントリーは61人なのだが、W杯ポイント上位10人は予選免除。 全体で50人が決勝進出なので、枠としてはそんなに狭いものではないのだけれども、見ている分にはやはり緊張があるもので(実際予選通過といっても、ブービー賞的選手もいたのだし)。 服装規定違反でイタリアの選手が失格になったのも珍しかったか。 淡々と、と言えるのは担当アナがNHKの人であったことも大きいのか。 変に盛り上げようともしていないし。まあ予選だからそうならないのも当然か。 このくらいなら、音声ありでもいいかも。 まあ競技にかかる時間が一人1分にも満たないから、番組全体でも1時間かからないのは、見る分には楽でもあった。 予選終了後に、予選免除選手が飛ぶ姿を国際映像で見られるのが存外新鮮であったりもする。 でこの辺りの扱いは、飛ぶのは自由(10人中1人は飛ばなかった)だとか、スタートゲートは好きなところとか、飛距離のみの計測だとか、まあ気楽な感じで。 とここまでこんなに書いてくと、お前はオリンピックおたくかとも言われそうだが、勿論そんなことはない。 単純に出てくるものに淡々と向き合うだけ。 むしろ特定の選手にスポットライトを当てて大騒ぎするのは敬遠するから、民放は見ないでしょうなあ。 個人的にはそんな馬鹿騒ぎよりも、こちらの方がより的を射ている感じがしますが、果たしてどのようなものでしょうか。
ジャンプではフィンランドのアホネンがその響きと共に印象深いのではある。 何でも2シーズンぶりに復活した、というのもあれだが、ポイント上位10人にも入っていることも驚きではある。
2010年02月12日
1.午前の部 先日取り上げたことを実行した。見て判るように、この2つを同一日に出来るのが昨日だけだということで。 事前に手に入れたチャレンジの用紙に因れば、スタンプを得られるのは3ヶ所。うち2つでよいとなると、どこを捨てるか。 すすきのはどうもお土産を買わないと気が引ける印象。 一方つどーむ会場は、そういや未だに建物自体に足を踏み入れていない。 スタンプ押印可能は、つどーむが9時から、ドームは10時から、ということで、以下の行程で動くこととする。 ドニチカを購入し、ひばりが丘730発乗車。大通で東豊線752発福住行きに乗って月寒中央で一旦下車。1本後に乗り換える。 このことが後で影響するのだが、ここから福住まではSAPICA利用。一度下車して同じ車両は、ディズニー仕様。 そのまま栄町まで乗り通す。まあこれは事前にダイヤを調べていた上での確認ではあったのだが。 ADトレイン自体は珍しくはないのだが、今回注目になったのは、乗車口部分にラッピングがあったからではあるが、実際に中を見ると今までのADトレインとは違うことが判る。 過去はドア横上部・窓の上部にある小さいサイズの広告がそのままにしていたのであるが、今回はすべて撤去。それは乗車口の広告部分も削除されていることでも徹底されているのが判るわけで。 閑話休題。栄町下車後つどーむに向かい、9時の会場を待つ。開場後すぐに入り押印、中を確認した後出て駅に戻る。すぐさま再び乗車。939に福住着。 駆け足でドームに向かえば、結構人が居る。SAPICA提示でドームツアー券を受け取れば、10時開始に問題無しで。まあ1回に50人くらいまでは捌けるということか。 ポスターにある先着100名のくじは、あくまでも「SAPICA利用者」限定である。そのためカードの利用履歴をチェックした上でのことになるので、昨日のような場合ドニチカ利用でSAPICAを出したとしても撥ねられるので、今日・明日行こうと考えている人は注意されたい。 なお私は事前の細工をしていたので問題はなかった。 ちなみにくじの結果は2等で、ドーム商品券500円分。聞いてみたら1等は同じく1000円分とのこと。3等はSAPICA関連の「のってこーず」キャラクターグッズなので、非売品であることから考えようによってはこれが一番かもしれない。 約50分ほどのツアーは、基本野球ベースであるのが面白くはないのであるが、まあいいか。 終了後はそのまま駅へ、展望台込みでもタダだったのであるが、何度も見ているのでパス。 駅に着いてみたらまたディズニー仕様。子供がはしゃぐのは微笑ましいが、おばさん軍団が写真をとりまくる様は見苦しい。 2.昼下がりの部 野暮用を済まして中島公園へ。前日に続いてkitaraへ出向く。 札響名曲シリーズの4回目。と着く直前に来シーズンの同シリーズ4回通し券の発売日であったことを思い出した。 結果から言えば、開演前にゲットできたものの、思うような席にならなかったのは無念である。 コンサートは中村紘子デビュー50周年記念もあいまって完売であったが、勿論実際は空席がある。 まあそれはいいのだが、全体に高齢者が多く、また聴き慣れていない人が多い感じは、場慣れしてる側にしてみればかなり環境的には厳しい。 で何が盛りだくさんかといえば、ソリストのアンコールが2曲あった為で、これで終演までは前日同様2時間20分要してへとへとになったのではある。 3.夜の部 帰宅後いろいろやってから、いちよう日本代表戦を時々見やる。 まあ3-0で勝ったけど、ゴール前がイマイチなのはどうよ。もたもたしている印象しかない。 観衆は1万6千あまり、という発表だけれども、どうにもガラガラなのは実態に見合ったものか。 こんなの見るくらいなら、同じスコアでも先にあった女子の試合の方を見たいと感じた人の方が多かったのではなかろうかねえ。
2010年02月11日
とくれば、当然にコンサのことだろう、と。 しかしそれだけではストレート過ぎることだし、それだけを書くのではない。
昨夜はkitaraに出向いていて、ベルリン古楽アカデミーオーケストラによるJ.S.バッハ「ブランデンブルク協奏曲」全曲演奏会に対峙していた。 前回の来札が10年前で、当時は札幌勤務でなかったから聴く機会は今回が初めて。「ブランデンブルク」は断片的に聴く機会があっても、通してとなると難しい面があり(6曲あるのだが、すべて編成が違う)、系統だてて理解するためにも行ったというのが真相(まあkitara会員価格で手頃だったこともある)。 感想としては、単純に面白く楽しめた、でいいのでしょう。聴く方としては2時間半近くの缶詰はきつい部分もあるのだが、当時の雰囲気を感じられるだけでも充分なものでありました。 さてこれがタイトルと何が関係しているのかといえば、服装によるもので。 一般にありがちな燕尾服ではなく、背広が基調で色は黒系。全員ではないにせよネクタイをしている人の色は赤が大半。女性も黒中心、スカートの色が赤系。 ということでタイトルとの関係がようやく出てきたわけ。
勿論それだけでは面白みがない。 平日夜のコンサートに向かう場合は、会社からあるいてkitaraに向かうから、必然的にすすきのを通っていく。 昨夜の場合は雪まつり関連の「すすきの氷の祭典」開催の中を抜けていくことになる。 例年通りコンサ神社があって、その隣に公の氷像があるのが邪魔であるのだが(ついでに言えば、大通西2丁目にあるコンサショップにしても、斜め前に目立つこちらも公の氷像が邪魔であるが-ついでのついでに書けば、昨日昼に寄ったときには昨年のレプリカユニがあって各サイズとも余裕の感じであったので、是非とも売り上げ貢献のほどを、長袖7000円・半袖5000円です)、進入禁止用の柵がすべて石屋製菓提供によるもの。うち半分はコンサ応援バージョンだから、とにかく赤黒が目立つのである。いやあ随分協賛しているのだなあ。 ということで昨夜の体験から無理にまとめてみました。
最初の公演の話。 プログラムに拠れば今回のツアーは5日間で4回という極めて短期間のものである。 その点でも貴重なのだが、唯一の休日が今日なのだな。 果たして彼らは雪まつり見学をしてから次に向かうのだろうか。
2010年02月10日
結構前のことになるが、選抜高校野球の行進曲のアレンジが終わって披露された、というニュースがあった。 野球そのものへの関心が薄いので、行進曲決定自体についても記憶がなかったのだが、ある意味衝撃ではあった。 誰の何の曲なのか、皆目見当がつかない。 解説では若者に人気だとか言っていたけれども・・・。
これも関心が薄くなった年末の紅白歌合戦にしても、同様の傾向が見られていて、まあこちらの方は方やで、昔の名前だけで出ているという別の不思議さもあるから、そもそも無理があるのだろうなあ、というのが前提に立ってしまうのではないのだろうか。
昨今のニュースを眺めて(そう、多くは音を出す機会が減ってしまった)いると、どうにも先入観が目立つように感じてしまうのは、恐らく穿った見方ではないだろうと考える。 大切なのは事実なのであって、推測とか憶測とか無駄な意見・感想(特に「街の声」)などは要らないのであるから。 起きていることについて、どのように判断するかは見る側に委ねるべきなのであって、決してミスリードされてはならない。 そう考えるとマスゴミのあり方は、今更ではあるけど注意してかからないと火傷するぞ、というのが結構的外れでない考え方ではないだろうかねえ。
と書いてみて、こんなことも思い出す。 民放の女性アナウンサーに対して、何の思慮もなく「美人アナウンサー」と見出しが付けられることがある。 確かに一般論としてはそういう傾向があるのかもしれないが、美的感覚にしても個々人さまざまであるから、そう簡単に決め付けられてもなあ、という感じはする(実際無理していると感じることもある)。 表面的なことを通り越してしまう姿勢、または何ら考察もされない前提で受け入れるのはやめたいものである。
2010年02月09日
1.昨日の大きなニュースといえば、「キリンとサントリーが経営統合を断念」であろう。率直なことを言えば、驚きは少ない。元々各々の企業風土が違いすぎる印象はあるし、方や上場、方や非上場ではすんなりとは行かないであろう事くらいは、ど素人にも想像がつきそうなもので。 でまあここから離れて、ビールのみに関して見てみれば、コンサ的にはどちらも関係のない部分で。 9割以上をサッポロビール様銘柄を飲んでいるものとしてみても。 愛飲しているのは、勿論スポンサー様だからに因る部分が大きいのだけれども、そうでないとしても、味の好みとしては合わないのだろうなあと。 勿論この辺りは嗜好品だから異論があったとしても、受け入れる部分ではないのだが。 以前サントリーの「プレミアムモルツ」が癖があって駄目だ、ということを書いた。 昨年末であるのだがキリンの「一番絞り」を飲まされる機会があったのだが、これも合わない感じがした。以前の麦100%でない頃の方が、まだ飲みやすいのではないのかなあ、というのが正直なところで。 こうしてみると「麦100%」のものに限定すれば、明らかにサッポロビール様のエビスやクラシックは他の追随を許さないのではないのか、というのが贔屓目を除いたとしても、正直な感想になろうかと考える。 2.最近のニュース内におけるスポーツの取り上げ方について。 想像するまでもなく、2月に入ればサッカーの部分は野球に侵食される傾向は変わらない。 まあそれでも例年に比べれば落ち込みが感じられないのは、くどいくらい書いてきたゴン効果によるものではあるのは説明するまでもない。 独自のカメラで取材できるようになっただけまし、という評価は少々寂しいものがあるけれども。 毎日野球のキャンプ状況が報じられるのだが、休日の部分まで必要かと。水族館に行っただとか、釣りをしただとか、こんなのは本筋に関係がないのだから、わざわざ全国放送に載せるなよ、そんなのは内輪で消化させるべきのものであって、そんな時間があるのであれば他のことをやるのが筋じゃないのかといつも感じているものである。 3.スポーツ関係でついでに言えば、ゴルフの報じ方もどうなんだろうと。確かに石川選手の関心は高いのかもしれないが、最終成績で言えば今田選手が最終日の追い上げで石川選手を上回る成績を挙げたことについて触れることは皆無に近い状態。いくらなんでもこれは今田選手に失礼ではないかと考えるのはおかしいでしょうかね。
政治的な部分で見ると、政権党の幹事長が世論調査を元に辞めるべきと言われれていることについて単純に違和感がある。 別に支持するかどうか、ということではなくて、一般の会社に置き換えると、社内の重役人事について、他の会社の人々が勝手に介入しているとしているのとなんら変わらないのではないのか、と考えるのよ。 一党内の人事はその党の中でのことでしかないのに、他がとやかく言うこと自体が変だという突っ込みが出てこないのが、個人的には不思議。
2010年02月08日
最近は札幌に戻る日の朝に、高速道路の状況を調べるのが習慣化している。 この時期はちょっとした加減で通行止めになることになるから、所要時間を計算して出発する必要があるのでね。 で昨日の場合起床後のチェックでは、白老から先が通行止めの表示で、「あちゃー」と思っていたのだが、何度かチェックの末早い段階で通行止めが解除になったので、まあ懸念するほどの所要にはならんだろうと。 でも最高速度の制限は必至だから、それなりに早くは出ていくのではあった。
結果としては大谷地まで通常より少し遅い程度。全線で50キロ規制であったことを考えると、随分と好結果である。 まあ早く戻れる事に越したことはない。
で街中に出かける予定は元より無くて。雪まつり期間中は敢えて混雑の中に足を踏み入れて具合を悪くすることもないし。 ということで細かい用事以外で外に出ることはしないでいた。
じゃあタイトルは何よ、ということになるが、昨日はスカパーの無料開放日であったから、それで楽しむことにしていたのである。 現在のTV環境、1台はBS・CSも対応している。購入動機はBS側にあったので、CSに関しては契約そのものはしていないから、通常見る機会はない(まあ無料放送はあるけど、大半が通販とか番組案内系だから、あえて見ることはしないんだなあ)。 昨日の場合は、時間帯にもよるがJ関係を中心に時々見ていたものではあった。 まあ昨年の試合を今更、再放送が中心だから改めて書くようなことでもないのであるが、コンサ絡みでなくても楽しめるものではあって。 そんな中に、レフェリーの座談会があって。 噂では聞いていたが、結構きわどい話もしていたのね。 あのゼロックスの試合だとか、雨で中断させた試合だとか・・・。 この辺りはしっかりと音を出して対応していました。 オフサイドとシュミレーションの判定のあり方について、野々村が事例を挙げて主審に説明を求めていたのだが、その一つに08年のコンサのゲームが含まれていたのは、意図的であったのか、一部へのサービスであったのか。 そんなことで、時間が多く合った割には退屈しなかったのではあるのだけれども、有意義であったかどうかは怪しい・・・。
ちなみに音を出していない部分では、FMをずっとかけていたのだけれども、途中地震による津波注意報発令で長く中断してしまったのが惜しいなあ。TVの方は、通常で番組を続けていたから、ちょっと釈然としない感じであったけど。
2010年02月05日
どうにもエンジンのかかりが悪いというのか、今ひとつな気分を抱えたままの日々が続いている。 多くは自分に責任があるのだから、殻を打ち破る気力が無ければ良くはならないとも考えるし、ここでうじうじ書くべきことではない部分はある。 とはいえ、無遠慮で一方的な批判や、レベルの低い論議ともならない騒音のなかに身を置かされると、前提としての気力すら奪われることもまた事実である。
そういう状況の一方で。 昨日は「引退」と「起訴・不起訴」という大きな話題が2つ、延々とニュース番組で取り上げられていた。その結果についてここで論評するものではない。 何度も書いているが、最近はニュース番組すら音を出さなくっている。 正直耐えられないというのが本当のところで。 部屋にある3台のTVのうち、1台は地デジ対応だから、字幕スーパーで内容確認ができることがある。 それを見やると、また多分にやりきれなくもあって。 何なんだ、この上から目線は。偉そうに。 何を判って、そんなに不遜な言動になるのやら。 起きていることを冷静に分析も出来ていないのに、どうしてそういう風になるのだ。 それはいわゆるキャスターにも言えるし、「街の声」にも言えるもので。 まったく人の不幸を喜んでいるような扱い方には、単純に吐き気を催す感じにしかならない。
今必要とされる行動が何なのか。 最もらしく言われている事の中身が空疎にしか映らないのに、気づいていない様を見せ付けられるのには、たまらないことで。 もう少し冷静に。報道されていることを無批判に受け止めるのではなく、自分の頭で考えることが今こそ大事なのだいうことなのではないでしょうか。
2010年02月03日
1.バンクーバーオリンピックが来週末から始まるのだけれども、どのくらい認知があるのでしょうかねえ。冬の大会ということもあるのだろうけれども、特段メダルの予想があるものでもなし、どういう人たちがどういう番組作りをしようとしているのかも見えてこないし。 道民としては選手団の半分が北海道出身者だから、それなりの関心があってもよさそうだけれども、周囲を見る限りそんな空気でもないし。 最もこのくらいがいいのかもしれない。妙に大騒ぎされるとしらけていくだけだからねえ。 たんたんとするくらいが丁度いいのでしょう。 2.明後日から「さっぽろ雪まつり(表記に注意:雪のみが漢字であるのが正しい)」が始まるのだけれども、これもどうなんだろう。 個人的には期間中に近寄りがたい場所になるから縁がないのではあるが。 で、例年記念ウイズユーカードが出ていて、これまではポスター仕様と雪像仕様の2種類出ていたのが、今年はポスター仕様のみ。 はて、と思っていたら、こんなのがでるのね。うーん、どうなんだろう。ここまでやるのか? もう一つ、例年出ているコンサショップはどうなるのだ?ここまで告知がされていないけど。 3.昨夜なんかあったのね。例によって音を消して時々眺めていたけど正直な感想は、今になってこんなのでいいの?というもの。 別世界であるし、代表よりは地元メインではどうでもいいのだろうけれども、まあよく判りません。 勿論直前まで、代表戦があることすら認識がないのも毎度のことになったのだけれどもね。
で、個人的には勿論今日という日が重要なことは、ある意味皆さんと共通する部分であろう。 今年は日程発表の日が明言されているので、それが今日のどのタイミングになるのかが興味の的。 例年だと夕方に各チームからボツボツ出始めて、終盤にJ公式ということになるのだが、果たしてどうなるのか。少なくとも最初に書いた3つのことよりは自分にとって重大事であることは間違いない。
ついでにどうでもいいことを書いておくと、大相撲の理事選挙で造反したとかで、親方廃業とスポ紙に出ているのね。 ここまで来ると、単純にあの世界が極めて閉鎖的であることを如実に示しているだけでしかない。 部外者から見れば、あそこは何も判っていやしない、希望を抱くのも無駄、ということになるのであろう。
2010年02月02日
今朝起きて外を見れば、路上駐車場の車の上に結構な降雪があって。 昨朝除雪車が入っていたのに、ではあるけど運転のしやすさを考えると、あまり完全に除雪されて路面がテカテカになっているよりは多少の降雪で圧雪になっている方が望ましい。 雪といえば、東京方面というか関東方面で降ったのね。 いつも感じることだが、そんなに大騒ぎするほどのものか。夜のニュースでも延々とやっている。 先日九州方面で大雪になったときの方が、個人的にはインパクトが大きかったけど、そんな報道量ではなかったぞ。 まったく、東京中心の発想には同意できない。
昨日は大相撲の理事の選挙があったもので。 結果を意外と見るかどうか、まあ貴乃花親方が理事になったことについては、下馬評から少なくとも数人の謀反者が出たのだろうが、まあそんなことは実は個人的にたいしたものではない。 むしろ票数がきれいに分かれているのが気持ち悪いものであり、また問題があって理事長を辞任したはずの親方が未だ名前を連ねていることに薄気味悪さがある部分の方が、もっと注目されてもいいはずであろう。
さてキャンプである。2月1日はプロ野球で一斉に始まるから、コンサの量も必然的に減る方向なのだが、今年はどうだろう。 改めてスポーツ番組でキャンプ情報が出てくるのを脇目で見ると、何とも無駄が多いのだなあ、と感じる。 それがどの部分を指すかまでは書かないけど、少なくとも常時ライブ映像がこちらでも見られる体制というのは、果たしてどうなんだろうかね。
深夜2番組を見た感じでは、今年は独自取材が出来ているから、内容にかぶりがないのが好感が持てるか。 勿論理由は何度も書いてきたことだから、今更書かないけど、勿論一選手だけで劇的に変わるものではないし、他の選手の取材もちゃんと出来ていたから、まあこの時期としては及第点だろうかねえ。
大騒ぎといえば、内輪のことで恐縮だが、昨夕ちょっとしたことから大変な状態になっていて。 どうにもこういうのはたまらない。冷静になれないということが、少なくとも好結果に至らないことくらい年齢を重ねれば判りそうなものだが、そうならない辺りが私は単純に寂しい。
2010年02月01日
相変わらず朝の早い生活ではあります。 本日も4時前から活動中でありますが、外ではそれより早く活動している人々がいます。 そう除雪作業に従事している方々。 勿論多くの人が就寝中では、その音は安眠を妨げる場合があるのだろうが、こういう時間帯でないとできないことでもあるのだから、大目に見るべきであろう。 寒い中の作業に対して、単純にこれはリスペクトできるものである。
対して。比較するにはあまりに違いすぎるのだろうが、リスペクトできない部分のことも書いてみる。 それは募金にかかわることなのであるが。 先日ハイチでの大地震があって、それに対して募金活動が行われているのは理解している。 ただマスゴミが単にこういう形でやっています、というのをニュースの中で見かけると違和感があるのだなあ。 企業によっては、直接援助している旨を公表しているところもあるのだが、マスゴミ自らがそういうことをしているという話は聞かれない。 売名行為を恐れているのかもしれないが、しかしそこを通して募金活動に参加した場合、得するのはそのマスゴミではないのか、などと邪推してしまうんだなあ。 だから募金しようと考えた場合、私はその形を取らない(まあ自分にとって一番望ましいのは、コンサの試合会場でやっている場合だな-これなら納得できる)。 何をそんなに力んでいるのか、とも見えるだろうが、そんなことを漠として考えた朝なのではあります。
2010年01月30日
始めに。 別に市交通局の回し者ではないのですが、結果的に宣伝になってしまいますので、予めお断りするような次第です。
「さっぽろ雪まつり」開催まで1週間を切りました。今まで何度か書いていますが、基本的に歓迎すべきものではありません。 何せ平日でも交通規制が入りますのでね。 ところが、今年は周辺でやろうとしていることに興味を抱かせる企画があるので、書いてみようと考えてみたもので。 普段地下鉄を利用している方には気づいていることでしょうが。
基本的にはこちらがあります。 最初のほうの列車運行については、毎日の運行ダイヤが出ていますので乗りたいと考えている方は事前に予定を立てることが可能です。 ちなみに今日の運行予定はこちら。アドレスの最後の数字の部分が日付に相当していますから、そこを変えると乗りたい日のダイヤが確認できることになります。 むしろ次の方が、サポ的には興味があるでしょう。地下鉄に掲示されているものと同じポスターはこちら。 乗車数アップにはうまいものだと思いますし、賞品に公の絡みがないのも好ましい。 企画名に「ドリーム」が入っているから、商品名もそれにちなんでいるのだろうが、「夢がかなう」「夢を応援しよう」「夢をあきらめない」というネーミングは我が応援するチームへの姿勢として敢えて狙ったのではないか、くらいの雰囲気を感じているのは、私の思い込みか。 もう一つあるのがこちら。雪まつりとは一日しかかぶらないし、もとよりそれが目的ではないけど、SAPICA利用者としては見過ごせない。 ドームツアーには今まで参加したことがないから、これを機会に利用するのも手かと(にしても予約無しでいいとは、そんなに来場を見込んでいないのかね?)。 ということで、別な部分で楽しみが出来ましたよ、ということを書いてみた次第です。
2010年01月29日
と言っても、将来金持ちになりたいとか、大きな買い物をしたいとか、ではない。 極めて私的な、単純に今朝見た夢が大げさな舞台であったというもので。
今朝は2時半頃に目が覚めたものだから、勿論早すぎると寝なおした。 そうしたら夢を見たのであるのだが、何ともスケールだけはでかいもので。 どこかの公的な施設。石油コンビナートの中か、あるいは水道処理施設場なのか、舞台は敷地が広いところ。 本来であればそこで見学をするべく、車に乗って案内される、というのがスタイルのはずであるのだが、様相が違う。 どうもグループ毎に勝手に運転して、しかもクイズに答えながら回っていくというようなもの。 こちらは男2女1の3人で回っていて、何問かクイズがあって(その回答によって進路が変わるような形)さあこれからどうなる、というところで目覚ましで起きましたとさ、ということで。 勿論、こんな具合だからすっきりしたものではない。 最もこのまま続いていたとしても、自力で起きたとしたら忘れているだろうから、いずれにしても未完のまま、というところなのでしょうなあ。
ただ、まあ、かなり疲れが出ている感じは間違いのないところで。 うーん、最近は腰が今ひとつだし、熱っぽくもあるし(体温を測るとそうでもないのだがねえ)、ぱっとしないのはいつものことだし。 ということで、特段のオチもなく今朝は終了。
2010年01月27日
異常と言えば、昨今の天候。 一昨日は3月のような陽気、昨日は真冬日で風が冷たい、今日はまた日中がプラスの気温という乱高下。 いやあなかなか体には良くない。
現状は平均起床時刻が4時前になっている。 それが続いてくると、4時過ぎに起きたときにものすごくバタバタした印象になってしまう。 朝食は4時半過ぎに済ませていて、他に何をしているかといえば、就寝時間帯に録画したものの再生(多くは早回し)、PC上でいくつかのHPのチェックをした後、このブログに向かう。 その後は疲れ果ててうとうとし、6時半ラジオ体操をして(運動不足への一工夫)着替えをして出社、という感じで。
だからどうした、のでもないのだがこの辺を理解していただくと、何かあっても驚かない。
あと一週間後にJの日程が発表になるが、それまではひたすらに悶々としているもので。 某掲示板に少しずつ漏れては来ているけど、問題なのは節毎の対戦相手とホームかアウエイだけではなく、曜日とキックオフ時刻にもあるのだから、実際はあまり役にはたっていない。
推定情報というのは、かのようにもどかしいだけで収まりどころが悪い。 最終発表だけが事実である。 そこから、話を飛躍して昨今の報道のありようについて考察する。 推定事項の、それも小出しの、というものが幅を利かせているような状態はやはり異常であり、鵜呑みにするのが危険であるということ。 そんなものに流されず事実のみだけで、各人の頭でしっかり考えることが肝心で必要な要件との思いに至るのだが、果たして皆さんはいかがでしょう。
2010年01月26日
まずは自分に対する戒めを。 1月の早くも最終週に入っているというのに、一向に調子が上がらないままである。 日曜夜調子に乗りすぎた影響が、朝にまで残してしまって引きずり、なんてことは本当によろしくない。 そうしてずるずる言い訳だけを考えて時間をやり過ごすことの虚しさをいい加減理解改善しないと・・・。
最近ニュースを見なくなった。 いや正確に言えば、TVはつけていてもニュースですら音を消す状態が多くなった、というのが正しい。 入社以来約四半世紀経過した中で、量的に多くはなってきたが、最近は内容としてはむしろ希薄な感じなのが顕著とでもいうのか。 まああそんなにたくさん中身があることをやれるのか、というと確かに難しいことではあるのだがね。 いやそれ以上に問題なのは恣意的な編集というのか。 例えば自局の討論番組のことをニュースで取り上げたとする。討論だから、当然一つの課題に賛成・反対両方の立場で意見が出ているはずなのに、ニュースでは片方の意見のみ放送する。 こんなことで良いわけがない。 まあそれ以前に匿名性が高すぎるのが、無責任としか言いようもないのだが。
火曜の朝は深夜2番組の録画再生がある。 「F」の方はキャンプの様子が出てきた。映像が独自取材であることは喜ばしい(以前は代表取材-まあHFCのスタッフのもの-素材の使いまわしだったよなあ-どの局でも似たものだったし)。理由は言うまでもないことだけれども。 「ぞ」の方はオフ企画か。これを何週も引っ張る姿勢が、やはり駄目なことである、と考える。もうキャンプが始まって、気持ち新たなのだから(やるな、というのではなく、内容からして1回で充分-まあそれにしても石川のキャラはたいしたもんだなあ)。
とか何とか言いつつ最初に戻れば、自分についてもさほど偉そうには言えない状況である。 もっとしっかりしないと、と改めて力を入れないと(言うだけはなんとでもなる、とか言わないように)。
2010年01月23日
昨日は本当に使い物にならない状態であった。 まったく困ったものである。
困ったものだ、と言えば、昨夜戻る際のバスにも困ったもので。 市内中心部の渋滞のためとはいえ、大谷地まで辿りつくのに通常の倍以上の所要、1時間以上かかってしまっていて。 結局終点までは3時間15分ほどということになってしまって。 まあさほど混んでもおらず、疲れが出て途中爆睡もしていたから、そんなにかかった感じではなく、快適ではあったのだが。
で室蘭宅に着いてみると、サッポロビール様からの当たり商品が。 確かどなたかのブログに着いた旨の報告があったから、こちらも来ているだろうの予想はあったので。 なるほど。相変わらずとはいえ、サッポロビール様の懸賞ものは本当に縁が深いものである。 ちなみにどんな感じかといえば、12本入りの箱の1面を盾にするようなしかけであり、箱の横には賞状が折りたたんでついている、というものでありました。 これでまた暫く買わないでも済む、ということは売り上げには貢献できないことだけれども。
現状は昨日ほどでないにしても、まだ本調子ではなくて。 回復力が衰えているなあ、とも感じているけど、嘆いていても始まらないので、気を引き締めていきましょう。
2010年01月22日
個人的には、久々に失態した気分の朝である。 毎日このブログをご覧の方は気づいているように、私の起床時刻は異常に早い。平均して4時前後。正確に言えば3時台が大半である。 しかし今朝の起床は5時半頃で。 このあたりでも一般的には充分早いのだが、自分の日常からすれば2時間近く遅い起床なものだから、さすがに慌てている。 土日ならともかく、まだ金曜日なのでね。
背景には昨日飲み会があって、久々に2次会まで出ていたことが要因なのだが。 まあそれでも、ちゃんと忘れ物も無く帰ってきているのだが。 いやはや何故か喉が痛いままでもあるのだが。
ということで、イマイチにつき今朝はこの辺で。 まったく困った親父の姿ではある・・・。
2010年01月17日
今日はようやくオフが開ける日です。 まあ何とも長かった印象がありますが、始まってみると意外とそんなもんでもなかったのだろうなあ、となってしまうのでしょう。 勿論例年通り、帰札後ドームに向かう予定です。
その前に。 昨日は北海道丸井今井室蘭店に、最後の買い物に出かけました。 先週末も行ってはいたのですが、やはり見届ける必要はある。母も行きたいということで、午後1時過ぎに一緒に車で行くことにします。 駐車場の方は、予想通り満車状態が続きすんなりとは入れない(まあその前に長崎屋室蘭なかじま店の方も満車状態であったので、覚悟は出来ていたのだが)。ただ流れている感じはしたから、最後尾についてみれば、まあ15分くらいの待ち程度で入れたのではありましたが、駐車場所は今までは有り得ないくらい店から遠い位置になったのではあるけど。 まず最後の催事である「全国うまいもの大会」の7階へ。 恐らく過去見た事のないくらいの大混雑で、歩くのも大変。 すでにへとへと状態。 次に5階の紳士ものコーナーへ。 すでに閉店セールが開始になって2度買い物をしているから、どれだけの新鮮味があるかではあったのだが、何とフェニックス社様のスノトレが出ていた。 サイズに限りがあったが、ここは勿論購入。 本日ドーム参上の折に履いていくことにします。 最後は地下の食品売り場へ。 お菓子関係では、すでに棚に商品がない部分が現れています。 まあ日持ちするものは、ここに来て改めて仕入れる必要がないのであるからでしょうが、この辺がまもなく終焉を迎えることを実感させてくれ、寂しくもあるものです。 まあこうして賑わっているの見てしまうと、普段からこうであれば閉店になることなどないわけで。 こちらも閉店だから何度か押しかけているんだから、偉そうなことは言えないにせよ、何ともな気分にはなってしまいます。
さて本日はどうなっていくのでしょう。 客数の増加、いつもと違った客層・雰囲気になるのでしょうか。 史上初と思われる公開収録もあるのか? どうしてもゴン中山にばかり関心が向いてしまうけど、新戦力は彼だけではない。 他の選手の様子も伺って、今年1年を占う必要があるのだから、しっかりと全体を見ていきましょう。
2010年01月16日
今週は水目金と3連続であったのであるが、さすがにきついなあ、と感じる朝ではあります。 昨日は某会関係(といっても怪しい団体ではない)のもので、前2日が会社関係のものと比べても場所がイタリアンというのが、異色でもあったのですが。 ここ3日の飲み方としては、すべてビールがサッポロ様でなかったものですから、最初だけにしておいて後はアラカルト的に別物でした。 昨日はワインベースのカクテルというのをメニューの上から順番に(勿論、別某団体であったようなことを、多少は意識してみたのだが)、ワインらしくなく、すべてジュースの様でもありましたから、最後まで酔うようなことがなく済んだもので。 費用面でいえば、2日目とは大差がなかったのだけれども、ラムしゃぶの食べ放題よりは、楽しみは多かったですかね。
こんなことを書くのが目的ではなかったのだが。 昨夜の店は我々が20名弱の団体で予約していたためか、フリーで来た客が入れないという時間帯があった。 こういう時代にあって珍しいなあ、と感じていたりもして。 第一陣が去り始めたのと入れ替わりに、外国人女性2人組が来て。 顔立ちからして、ギリシャ系(行ったことないけど)とインド系(行ったことないけど)のように見える。 目立つから、時折ちらちら見ていると、無邪気に食事風景をお互いの携帯やらデジカメで撮り合っているのが微笑ましくもあったのであるが、一番の驚きは箸を普通に使いこないしていたことで。 勿論フォークやナイフもテーブルの上にあるのだけれどもね。 うーん、相当に日本滞在が長いのか。 不思議な感慨があったものではあります。
この後は室蘭に戻りますが、心配になるのは雪の状況。 勿論、現在外では除雪作業中でもあって。 高速道路の状況をHPで確認しているが、どうやら通行止めはない模様。何とかあと数時間もってほしいところで、現在早くも起床後2時間経過したところではあります。
昨日の帰宅が10時過ぎ。 何気につけたTVはNHKの韓国ドラマだったのが、いつの間にかニュースに切り替わってたもので。 まあこのブログは政治的なものはあまり書くようなものではないのだが、正直な第一感想が「何だかなあ」ではあった。 この時期にこのタイミング、ということを考えると意図的な匂いは多分にある。 これ以上は言及しないけども、垂れ流される報道を鵜呑みにだけはしてはいけない。
2010年01月15日
今朝の地震は、起床直後だったので体感しました。 ここに越してきてからは、初めての本格的な地震。感覚的に2くらい来るかな、と思ってTVの速報値を見れば厚別区としては出てこないジャン。
年が明けてから、10日まで真冬日がないのが久しぶり、というのがニュースになったとたんに真冬日が続いているのではある。 急な気候の変化のためなのかどうか、親会社の自動車事故が多くなっていて。 仕事柄対応するのであるのだが、昨日はさほど過密なスケジュールでなかったのが、電話のやり取りだけで14回、動き回ったのではないのだが、夕方には結構な疲労になったわけで。
夜は3日連続の2日目となる新年会への参加。 その中で、ビンゴゲームがあったのだが、過去にもなっかたのだが1番目に上がってしまったもので。 これで今年の運が尽きた、ってことがないように・・・。
でまあ今夜3つ目の新年会があるけど、さすがにきつくなってきているから、出来るだけ自重しましょうかねえ・・・。
2010年01月12日
早起きはいつものことだけれども、パターンを踏む必要がないので余裕の朝を過ごしている。 やることは書き出すとすればたくさんあるはずなのだが、時間があると手が付けられない、というのがまたいつものことで。 10時頃から街中に出ていたけど、1時間ほどの滞在で帰宅。午後はどこにも出かけないで部屋の中、ということになった。
そんな中、時間がかかりそうなことはやっておかないと、ということで作業のメインはHDDに溜め込んでいる録画を見ること。 そして、容量が厳しい部分をDVDに移行させる作業。 まあこんなのばかり、というのはちょっと寂しいか。 2時台は全日本バスケと高校サッカーの決勝を別のTVで流している。 勿論音は出していない。 この時間帯はNHK-FMではクラシックを流しているので、そちらをBGM代わりにしている。 一方でPC上で某掲示板などをチェックしていると、やはり高校サッカーの実況は想像通り酷いものだったようで。
夜は汗を流した後にひたすら飲み食いしているだけ。 バックにはこまめにチョイスしたクラシックのCDをお供に。 何とも冴えないことではあるか。
日中TVを見るともなくつけっぱなしにしてみると、普段見ることない風景を垣間見ることにもなるのだが。 いやあ申し訳ないけど、こんなのに付き合っていたら頭が悪くなるとしか言えないな。 垂れ流されるものに対して、無批判に受け止めるのではなく、自らの力で取捨選択をしていかないと大変なことになってしまうな、と感じたものではありました。
朝は深夜2番組のチェック。 まあ今時はこんなものか。論評にも値しない。 現在「朝6」がスポ紙1面をやっているけど、相変わらずあそこだけは独自路線で苦笑を通り越して失笑するよりないな。
2010年01月11日
昨日は昼前に札幌に戻ってきていました。 理由は3時からkitaraであるニューイヤーコンサートを聴くのがメインであって。 翌日も休日だから、公演終了後は表敬訪問しようと算段した次第。 元々会社からも近いのだから、思い立ったらすぐ行けそうなものだが、あいにく逆方向。翌日のことを思えばふんぎれずにここまで来たというのが真相である。
さて終了が5時過ぎ。そこから電車通りに出て北上。さすがにこの時間だと道が滑りやすい。ここまできて初滑りは嫌だから、慎重に歩いたので、目的地には20分ほどかかる。 問題はやっているかどうかではあったが、無事開いていた。
5時半現在で先客あり。 私の方は、以前ランチで一度来ただけであり、そもそも個人的には一人で夜飲みに出ることは極めて少ないから、何ともな気分ではある。 ついでに書いておくと、過去私が一人で行った店はこことここだけである。らしい選択であることは理解していただけますでしょうか。 閑話休題。 一人で先客があるということは、店の主人と話すタイミングもないもので、時折話しに耳を傾けながら、黙々と食べていくだけなのではあった。 そのうち高齢者夫婦が来たのだが、ふと見ると、その前の過程は私と同じ、そうkitaraの後だったのね、って世間は狭いのね。 その後一人客が来て、高齢者夫婦が去った後に見たことがあるような人がやってきて。 その前、盗み聞きしていた話の中で「社長がどうの」というのがあって。どの社長を指しているのか、というのがあったのだが、まさかよく存じている方だったとは。 まあ特段の絡みがあるわけでもなく、私の方は2時間半ほどの滞在、一人で行くと必ず浪費する形で、今回も4千円オーバーという、おおよそらしくなくサポートシップスポンサーさまに貢献して、一人自己満足の夜は更けたのでした。
うーん何のオチもないな。
2010年01月07日
札幌周辺は荒れるとの予報があっても、そんなんでもなく推移していたから実感に乏しいのであるが、道内の他地方を見ていると、明らかに例年と逆と言うか、降雪が少ない地域にドカ雪というのが、何ともな気分にさせてくれる。 もう一つの家がある関係で、室蘭の日常を映し出すサイトは毎日チェックしているのであるが、その中での雪の状況を見ると、こちらも例年よりも多いし、札幌と比較しても多いのだから、やはり気分はどうにも、である。 いやそれ以上に連日真冬日にならない最高気温が、根本の部分で狂わせているのかもしれない。
一昨日は集団で挨拶回りが中心だったから、一人で動くのは昨日が新年初日であった。 幸か不幸かいきなり中身が濃い状態になっていたから、早くから動き回っていたのだが、まだ体が慣れていないのか、昼時に具合が悪くなるなんて、今までになかったようでもあり、こちらもなんともな気分で参ってしまったような次第であって。
私の日常の朝は、人から見れば変なのであって。 平均的な起床時刻は朝4時前後になるわけで、それで疲れを言い訳にしてはいけないのか。 今朝の場合は、3時前に一度目が覚めた。勿論早すぎるから、寝直すのであるが、次に起きた4時前は活動開始時ゆえに動き出すのだが、感覚的には5分くらいしか寝ていない感じで、とっても損した気分で今日が始まっているのではある。
いやあ愚痴ってばかりしていてはいけないんだな。 大げさにいえば、自分の人生は自分で盛り上げないといけない。決して他人に左右されるだけではならないのだから、もっとしっかりしないと、と無理にまとめてみる。
一昨日の「のんのん。」は昨夜になって録画したのを見たのであるが、ありゃありえんな。 1ヶ月前の収録なのに、すでにゴン中山加入が決まったいたかのような監督の発言はどうなのよ。 にしても、シーズンオフ中の企画とはいえ、あんなにポジティブにやれるのはさすがである。 やはり基本部分は、良い面を重視する態度でないとなりませんよね。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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