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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2009年03月29日
何故かの解説が必要でしょう。 当初A社の岡山便を想定していました(JAL様はない)。で、その線で当たっていると、広島便のほうが旅割で見ると安いのを発見。しかも札幌からだと遠方だからマイルは多くなる。 一方で「青春18きっぷ」があるから、JRを利用する分にはただ。広島空港が広島市内から離れているのは事前知識としてあったが、白市駅までのバスに乗れば安上がりにできる。 岡山だけでなく2県分消化できるから、この点でも有利。 まあ観光は鼻から考えていもいないので。 ということで広島便で決定。 で支払いを済ませた後に、広島便であればJAL様も直行便があったことを知ったのはその後のことで。 うーん失敗。 ということで、昨日は室蘭9:22発のJRでスタートし、一旦札幌宅を経由して再びJR乗車、飛行機は10分遅れたものの、当然5週間前のようなこともなく無事に初めての中国地方に足を踏み入れました。 で乗り継ぎのバスまで時間があったので、少し散策すれば、印象は大昔父の実家に行くのに利用した庄内空港、あるいは社員旅行で利用した福島空港に近い感じで、要は周りに何もない、車優先の駐車場がドンとあるだけではありました。 連絡バスは民家が点在する中をのんびりと行くだけであり、接続のJR白市駅も特別の感じはない。 以後初のJR中国地方利用は感慨に薄い。 淡々と進んで、19:00に広島駅到着下車すれば、さすがに路面電車王国の雰囲気はあるが、かつて訪問したところから想像すると駅前が思いのほかしょぼい感じも含めて熊本に似た感じか。 今回の広島は、あくまでも足を踏み入れるだけが目的とはいえ、時間がある以上はやはり「原爆ドーム」を見ないといけないだろうと、広電で向かえば、10人ほどの外国人(恐らく留学生か)と一緒に下車して見学となった。 TVでは何度も見ているのだが、実際この目で見ると相当に生々しい。 軽々に戦争の悲惨さを言うべきではないのだろうが、やはり一見しただけで訴えるものは違うのである。 さて現状は5週間前同様に、インターネットカフェで仮眠を取った状態である。 当初はちゃんと宿を確保するつもりでいたのだが、これまた「青春18きっぷ」があるが故に、たくさん乗るためには早起きした方が良い=一般のホテルでは損、という判断でありまして。 まあ当然に睡眠不足ですから、この後の展開のきつさは想像されるのでしょうが、ともあれしっかりとパワーを送って夜は豪勢にいきたいと考えております。
2009年03月28日
というほど大げさなことではありませんが。 室蘭の天候は、昨夜も今朝も穏やかそのものなのですがねえ。 心情的には落ち着かない部分は多分にありまして(まあ最近アクセス数が落ちているのは、今一の日々なのだからだろうなあ)。 本日旅を始めますが、例によって単純な行程ではありません。 そうですねえ、すんなり行かないというのか、やりそうなことはやらないし。 まあ基本的に体力勝負、なんてこの年齢ですることではないのでしょうが。 いやあいきなり愚痴っても仕方がないのですがね。 何かと盛り上がりにかける毎日ですんでねえ。 うーんこれからの遠征報告が実りあるように祈念するのみであります。 しっかりしなければ。
高速道路が1000円、というのが今日から本格運用なのだが、だからと言って無理に出かけなければならんものでもないのだとは思うのだが。 何か、こういうニュースって、裏に大変貧しいものを感じてしまうのは、持てぬ者の僻みなのでしょうかね(実家の車には必要性が無いのでETCはついていない)。
2009年03月27日
ずいぶんと雪溶けが進んで春らしい、と思っていたら、今朝はまた一面真っ白でありまして、例年のこととはいえ、順調に一挙に春になるものではありません。 まあコンサの現状もそうなのだと、一足飛びに良くなるものではないのだと、無理やり理解させておきましょう。 昨日のニュースから掻い摘んでみれば、相変わらずの馬鹿騒ぎですか。 学生は春休みだから、まあ判らないでもないにしろ、平日の昼間に空港に駆けつける暇な人たちは、いったい何なのでしょう。 何かが大きく取り上げれれば、とにかく乗っからねば損だとばかりに騒ぎに参加する。何と主体性のないことですか。 で副大臣の辞任ですか。まったく理由を聞いていて呆れ果てるよりない。 自分のやったことの問題性よりも、議会運営上に対する妨げを理由にするなんて、なんて恥知らずか。 そして自分は辞任したが、どっかの党首は辞任しないなんて、何を馬鹿な比較をしているのか。 こういうのは怒りよりも、本当に日本の政治のレベルが情けなく恥ずかしいくらいになっていることを如実に示している。 そのことの自覚はまるでないのだろうねえ。
さて今週末は今シーズン初の遠征ですが、実質今日からのスタートです。 個人的には初めての土地なので、それなりのわくわく感があってもよさそうなのですが、いかんせんチーム状況があれなので今一つの気分。 しかし新参者に恥ずかしい姿は見せられませんので、しっかり念を送ってきます(まあ実質今年初遠征のPSMは勝っているから、縁起的には悪くないはず)。
2009年03月25日
いやあようやく馬鹿騒ぎから逃れますか(今日は何か高校野球があるらしいけど)。 この現象を見ていて感じる部分は、例えばW杯で大騒ぎする人の層とさして変わらないこと。普段その競技を見ていない人までもが「世界」という舞台での「日本代表」という理由で騒ぎに参加しているかのことのようで。 故に純粋にプロ野球の特定球団の純粋なファンは周囲でも結構冷静というか、冷淡というか、少なくとも騒ぎには巻き込まれていない。 どうも自分は昔からそうなのだろうが、「みんながそうするから、そうしましょう」的な集団には馴染めない性質で。 主体性のない中で、数の暴力的な部分でしかまとまらないような世界からは、どうしても引いてしまう。 いやあ、ああいうのを見ていると、反面怖いなあ、とも思うのですよ。 肝心なことからは目が逸らされる、とでもいうのでしょうかね。 いろいろな問題が発生してるのに、そのことを見失っているような状態は変です。 こちらは今夜の試合のことが昨日の云々よりもはるかに気になりますし、HFCの赤字決算というニュースには、経営感覚を求められているサポとしては、やはり注視しなければならないですし、本当にそちらの方が重要だというのが本音です。
外の喧騒に巻き込まれてしまって、いささか無用の疲れが増したままですので、いまひとつの書き方になってしまいましたな。
2009年03月24日
まずは自戒の弁から。 昨日は3連休明け、という部分があったのか、仕事の上で細かい部分で漏れがあってみたりもして、時に慌ててみたり、ということもあったのか、夕方には久しぶりにどっと疲れが出て(職場環境が変わった当初にありがちな)へたへたになってしまいました。 でまあ昨日は大騒ぎしていることがありました。 その様子を見るにつけ、どうにもぬぐいきれないほどの違和感を抱いてしまう。夜のニュースで、冒頭からやられたものには、たまらなく音を消してしまいます(ああなんで街の声を出したがるのか)。 そもそもこの大会には不思議がいっぱいなのでありまして、 *本日の決勝戦で5度目の相手との対戦だなんて *昨日の試合でもそうだが、審判に対戦国の人があるという、ありえない場面はやはり改善されていなかったし *実のところ延長になるとタイブレイクがあるとかいいながら、意外と大差がつくし *ピッチャーの玉数制限やら当番間隔といいながらも、日程については場合によって不公平だし *これだけ敗者復活をやっていながら3位決定戦をやらないのも不思議だし 等々、変な気分で。 たまさか8回の裏以降は昼飯時でもありましたので、そこそこに見かけましたが、せっかく差を詰めたはずの米国の守備のあまりにもの緩慢さに失笑するよりありませんでした。こりゃ本気じゃないな。 故に馬鹿騒ぎする日本国民というのが、何ともやりきれない気分にさせてくれるものではありました(まあ試合終了後の某ラジオ番組で現地の様子を確認する場面があって、予想通りあちらの国民は全然盛り上がっていないようだし)。
こちらはやはり明日の試合に向けてのことがメインであり、深夜3番組で日曜日の試合の検証を確認したうえで、という極めて健全な生活だと自負しております。
2009年03月23日
今週末は岡山遠征の予定なのですが、その際に「青春18きっぷ」を前後含めて4日分使用することになっています。で残り1日を何処で使うかの思案が昨日だったわけです。 以前にも同じような行程をやっているのですが、その際は途中でダイヤが乱れて当初試案通りにはいかなかったものですから、それに対しての再チャレンジ。プラスそれだけでは工夫がないから、別の目的も組み込んでやって見た次第。 まあ厚別から下り始発列車(本当にいつまでディーゼルなんだか)に乗ってスタート。 もとより何度も同じことをやっているので、ひたすら本を読むことをメインとしている。 乗換えを2度して順調と思われた落合で、運転手が激しい無線のやり取りをしているので、遅れ発生か、と思われたのだが新得着が定時だったから、前回果たせなかったその先、十勝清水まで乗って下車。駅前をちょっと見て折り返して、新得でも下車。 双方の駅前のスーパーで昼食の惣菜を買い込み、発車前まで待合中に早めの昼飯。 戻りの「スーパーとかち4号」は前回乗車時は余裕だったかが、今回は結構自由席もきつくて。途中トマムから乗車の人は座れなかった模様。 順調とはいえ、やはり新夕張での乗り換えは走らざるを得ない。 前回果たせなかった追分での下車をしてみれば、この駅は日祝日は窓口休みとは。 別の列車に乗り換えたら雨が降り出してきて、某駅乗り換えの時には結構強め。 南千歳で場合によってはホーム隣の新千歳空港行きに乗れないこともない、と思っていたが定時のようで先に出られたので、千歳まで乗り越して下車。 まあその合間にいきなり2点取られたのを知ったのですが。 多少たりともモチベーションが下がる。 折り返し新千歳空港まで乗ったら、今度は3分遅れ。このあたりはうまくいかない。 駅を出ての用事は特段の用事はないので、すぐホーム向かいの列車に乗り込んで、札幌まで乗り越す。 一旦下車時に1点返したのを知ったのですが。 あとは意味のない、個人的理由付けのために新琴似まで往復したのですが、本来20分間隔で運転されているはずなのに、エアポケットに入ったかのように間隔があいてしまい、結局最終利用列車は、厚別発からちょうど10時間後発でありました(札幌到着後は、地下鉄で帰宅)。 そのまあ、比較的長い待合の間に試合結果を知ったのですが、かような状況でしたので夜は飲むこともなく終了しましたとさ。 だけでは面白くないので、慰めの画像を。新琴似駅窓口にあるものです。上には公の分があるのでカット。 いやあいくつかの駅で降りたり乗り換えたりして感じたことですが、今年はHFC的にも力の入れようが違う感じを受けました。 主要駅でポスターを見ないことは、まずない。 それにスケジュールチラシも、あちらが箱ごとドンにはかなわないにしても、必ず設置してある。 このことは素直に評価すべきでしょう。
さて、お好きな方にはクイズでも。 1.私の行程を書き出してみてください。 2.ある目的とは何か。それは駅に関して都合6つ関与したのだけれども、その駅名を書き出しください。 勿論商品はありません(苦笑)。
2009年03月20日
昨日最終回を迎えたTVドラマのタイトルです。 かなり長い最近の傾向として、連続もののTVドラマや映画を見る習慣がありません。 一つは物理的に難しくなったこと(時間的にも金銭的も)。 もう一つは番宣が過ぎてしまい、始まる前から食傷気味になる。映画は1年も経たないうちにDVD化されてしまい、またTVにも出てきてしまうから、慌てて見る必要も無い、という私から見れば悪循環に陥っているからでしょう。 ドラマを見なくなった理由には、安易な作りが目立ってきたこともあります。 マンガに原作を求める。しかも連載中にもかかわらずにTVの方では終了を迎えるという、私に言わせれば失礼極まりないやり方が多い。 また設定があまりにも現実離れしすぎていて、若いのにそんなに贅沢な部屋に住めるのかよ、という突っ込みもあるものです。 今回久しぶりに挑戦したのは、脚本が山田太一氏だからが理由であります。 そういえば連続ものでは久しぶり(1回ものとしては年1・2度あったが)だと思ったら、約11年ぶり。その前が「ふぞろいの林檎たちⅣ」というではありませんか。 「ふぞろいの林檎たち」のシリーズは、丁度主人公の年代が自分とリンクする部分もあって、氏の作品の中でも最も印象深いものです。 特にパートⅡは丁度私が就職する前後の放送で、入社後いきなりの遠方での長期研修をさせられた頃、特別な楽しみも無い中で、他の仲間とこの時間だけは1台のTVに噛り付いていたのは、懐かしい思い出でもあります。 さて今回久しぶりに見ての感想は以下の通りです。 *やはり安心して見られる。 *台詞回しが懐かしい。 たまたまこれを見た若い人のブログに行き当たったことがあったのですが、受けは今ひとつでした。 気持ちが判らないわけではありません。現代においてはリズム感が違いますからね。 視聴率も10%前後と、まあ良い数字とも言えないでしょうし。 作者は連続ドラマの執筆は、これが最後だと言っています。 その気持ちはよく判る気がしています。 現代においては、明らかに受け止める素地が少なすぎるのではないのか、というのが私の見立てですが。 ドラマの結末は、何となくまとまってしまうことが多いのですが、氏の作品では必ずしもそうならない。見る側にもやもやを残すというのが、今向きでもないのでしょう(今回はそれなりにまとまった感じもありますが、やはり解決せずに残る部分はありますのでね)。 いやあこれで何か教訓めいたものを引き出そう、というのではありません。 実際ちょっと分裂気味な書き方ではありますし。 まあ、もどかしさが残る気分、というのが今回の投稿のまとめっぽいところですが、受け止めにくいでしょうねえ。
2009年03月19日
一番はWBCですかねえ。 この方も書かれていますが、不思議がいっぱい。 中継そのものは関心がないので勿論注視しませんが、ニュースででてくる映像だけでもバックネット下にある広告が日本のものであることに不思議な感覚を覚える。何だか現実というよりは、バーチャルゲームの延長にある感じで。私はしないけどゲームセンターやPC等でやっているような感じとでもいうのか。現実感に乏しい。 システムもよく判らない。 通常国際試合では、先にリーグ戦があって、その後のトーナメントなのだが、今回は最初からトーナメントで敗者復活戦が付く形。まあ2度負ければ敗退、というあたりは前回大会の微妙な勝率計算よりもいいのかもしれないが、不思議な感じ。 しかも先に2勝した方をそのラウンドの1位にすれば済む話を、あえて順位決定戦を行う不思議。 まあいい。好きにやれば。 今日敗者復活戦があるんですか。なるようにしかならんでしょう。 別に私は論評する立場にないけど、昨日の結果は成るべくして成ったようにしかしか思えませんがね。
もう一つ。今朝新聞を見ていたら、全面広告に妙なものが。 いやあ金があるのだなあ、あの企業は。 ピンク色、という微妙さが、本当に反省しているのかは疑わしい(気になる方は実物をご確認を-なお別にこの企業を揶揄するつもりは毛頭ありません)。
2009年03月18日
昨日の昼食は、その後の予定から西方面の某蕎麦屋であったのだが、その場に先客として某選手がいた。 まあその店には別の選手の色紙が飾られているから、その筋で来ていたのでもあろうとは思うのだが、至って普通、他の客からもどうこうもなく去っていきました。 まあ私自身は一見してすぐ判ったのですが、この差は普段の関心度合いの差でもあるのでしょう。 勿論こういう場ですから、声をかけたりサインを貰うような行為はしておりません。
一昨日の朝はたまさか時間帯的にWBCの試合があったものですから、事務所内は騒がしかったです。 「代表」だから、こんなになるんですかねえ? サッカーに永年関わってくると、代表はあくまでもクラブがあってリーグがあってその延長戦だと考えるので、このことだけで騒ぎ出す神経が理解できなくなる。 幸い今日は昼間の試合なので、事務所内にはいないから、嫌な気分にならずに済むのだろうが。 報道も過剰なくらいに取り上げているのだが、こちらとしてはむしろACLの方が関心度合いが高くなるわけで、相変わらずダヴィの活躍がどうかは、気に止めることとなるのだが(まあそれ以上にガンバのレアンドロが活躍-4試合連続得点中-というのは、ヴィッセルサポとしてはリーグが同じだけに複雑な心境でしょうなあ)。
関心といえば、政治の状況は、現実とはあまりにも乖離しすぎていますなあ。 殊更に「景気対策」を強調するけど、出てきたものが「12000円の定額給付金」に「1000円の高速道路料金」くらいじゃあ、あまりにもみみっちい感じではありませんか。 何というのか、スピード感がないというのか、身内で中傷やら騒動やらしているという、こちらからすればあまりにもお粗末なレベルでの争いは、単純に見苦しいだけで、まったく為になっておりません。
2009年03月15日
*帰札のためのバスの乗車前後で 午後からの所用のため、午前中のバスに乗車。 そのバスには同じ停留所から、その前日にあった歓送迎会に出席したと思われる2人も乗車した。 そのうちの一人が乗車後にしていた会話にこんなのがあった。 「○○は次何かあったら俺なら切るな。」話題になっている人は経歴から問題があったらしいことは想像されるし、内容から官公庁のそれなりの立場の人だと見受けられる。 なぜこんなことが判るかといえば、話し声が相当聞こえるからではあるのだが。 しかし、こんな人が上司だったらたまらないなあ、と思わせるいくつかの事象が。 まず乗車前に吸っていたタバコの路上放置。乗車後に発覚した携帯電話がマナーモードすらになっておらず、その上かかってきたものに対して普通にしゃべっている無神経さ。 こんな基本的なマナーも守れないような人間に、とやかく言われたくないよな、という気分に至った次第である。 *JR札幌駅で 所用とは、kitaraでのコンサートであるのだが、バスがトラブルもなく着いて余裕があったから、一旦出向く。 承知の通り、昨日からkitacaが電子マネーとしても使え、suicaとの相互利用が可能になったので初日使用を。kitacaで普段は買うことのない缶コーヒーを対応自販機で求め、入場券をsuicaにて購入。後者についてはそれだけでは判らないから、利用履歴の出力を持って証拠とした次第。 *kitaraチケットセンターで 開演前に3公演分のチケットを確保するために早めに行ったのだが、購入に際して整理券を出す混雑ぶり。 何が原因かと思えば、どうやら当日から発売の「札響名曲シリーズ」の来年度分4回通し券がその理由らしい。 確かにこれについては会員先行発売もないので、わからないでもないのだが、ちょっと想像を超えている。幸い開演前に確保できたが、結構ひやひやものではあった。 ちなみに残り2公演のうち一つはこれ。開幕戦でもPRがあったけど、伊東たけし氏がゲスト出演するので興味のある方は是非。kitara未訪問の方も、料金が比較的安価ですから行きやすいですし、シエナのコンサートは単純に面白いですから。 *公演はダブルヘッダーで 昨日は3時から大ホールで名曲シリーズの4回目を。6時半から小ホールで。こちらは会社の先輩が出るということで、その前にいるから居座れば問題無しと。 先述のチケット騒動は、雰囲気から最大1時間待ち以上になり、チケットセンター扱い分ではS席が売り切れという事態になりましたとさ(勿論プレイガイド扱い分ではあるのだが、ここはつけが利くので・・・)。 1日2公演は過去に経験がないわけではないのだが、両ホールを股にかけたのは初めてかな(まあ小ホール自体が行くことが少なくと、恐らくまだ2桁にのせていないくらいの回数だし)。 試合観戦でも2試合続けるとくたびれるの同様、この日も疲れ果てて帰宅しましたとさ。
で今日試合があるけど、どうも日曜日というのは落ち着きが悪い。 まあ今年はJ1・J2とも9試合ずつ、原則J2は週末の場合「土曜2日曜7」の割り振りだから仕方ないのだけれども。 昨日の結果をざっと見回すと、特にJ1の2試合に目が向くか。 NDスタは後半からオレンジボール使用になって。以前書いたように冬開催の難しさは天候の急変にあって、実際映像を見ても過酷ですなあ。 ちなみにこのオレンジボールのJ公式初使用は今から10年前、99年のナビスコカップ対福岡戦@室蘭が初である。この試合、いちようチケットを確保していて、平日昼間対応を仕事中に目論んだのが押したものだから後半からの観戦で行ったら、チケット不要で入場できた記憶があります。 もう一つは万博ですか。磐田の2試合で10失点というのは、コンサの昨年開幕当初よりもひどいけど、それ以上にPKが多いというのもあれか。まあ主審があの方であれば、スイッチの入り方一つでなりそうなものでもあるが。
2009年03月14日
昨夜のニュースでは、九州から寝台列車が消えることに関してのものがあちこちで見られた。 趣味の一つとして鉄道関連を持つものとしては、まったく関心がないわけではないが、一方で展開される光景に違和感を覚えてしまう。 「なくなる」ということだけで、騒ぎすぎていることに。 私の場合、列車の廃止や廃線になることを理由に乗りに出かけることはまずない(たまたまその時期にその方面に向かうのであれば考えないでもないのだが、目立つのも嫌いなので「最終」は避ける)。 騒ぐ前に考えて欲しいことは、「なぜそれがなくなるのか」ということであって。 単なる感情で普段乗りもしていないのに残念がっている無責任な「街の声」を見ていると、腹立たしさすら覚える。 その時が近づくときだけ大騒ぎ、というのは何とも見苦しく感じられてならない。 もし自分が普段利用している列車や路線が廃止されるのだとすれば、ひっそりと見送りたいと考えるのはおかしいであろうか。
もう一つ最近「さもしい」と感じたことに、いわゆる「高速道路1000円施策(正式名称を調べることくらいする気も起きない)」に関して、助成金が出るからとETC装置を買いに走る人々の姿、というのがある。 平日の昼間から、正直何やってんだろうかと。みっともなくすら思う。 この施策もいわゆる「給付金」同様、みっともないものだと考えるのだが、本来必要なのは、普段使わない人ではなくて、仕事に利用している人に対してだろう。 この恩恵を受けるのは、休日の一般乗用車に乗る人に限られているだけで、平日仕事で利用する特に大型車に対しては、何にも無い(すでにあるものの拡大と言う意味でも)。 何とも狭い範囲での人気取りみたいな。 思いっきりが無い、とでもいうのか。
何ともやりきれなさばかり募りそうなので、このへんで止めておく。
2009年03月07日
勿論、ジャニーズについて書くのではない。 最近の週末は、必ずのように荒れていたのが、先週末はようやく落ち着いて、3月の声とともに春を待つばかりかとなったかと思っていたら、甘かったということか。 昨夜の室蘭戻り、午後からの強風横殴りの雨は時々止んでも続き、傘はさせずというところ。バスも高速道路上で煽られそうになるくらいの状態で、8時過ぎでも気温が6度もあったりして、何ともな感じ。 就寝時は風が止んだかに思っていたら、今朝また復活。現状は基本晴も、一瞬吹雪くような感じで、気温は上がらないから体感的にはきついのであろう。 と回りくどい時候の挨拶はこのくらいにして。 昨夜のコンアシもまたグッドでありましたが、取り急ぎ無事選手・スタッフが帰札して何よりではありました(まあ次節が鳥栖なのもあってか、また熊本キャンプになるそうですが)。 今日はドーム内での練習になりますが、昨年までだと非公開になるところが、勿論そうなりません。 ここまでのところ、外国籍選手4人の揃い踏みは誰も見ていませんから、誰にとっても予測がつかないところではあります。 でまあ予想と言えば、だいぶ初戦相手の評判が高いようですが、このくらいでいいんではないでしょうか。 試合前日にこんなエントリーになってしまうのは、らしいと言えばらしいですがね。
2009年03月06日
例年になく、と言うのが正しいのだろう。 今月に入って、コンサ情報がマスコミに出てこない日はない。 道新で言えば、あの見開き広告が一番印象が深いが、朝刊4コマ漫画の下にある小さいスペースも連日有効活用している、という芸の細かさはちょっと想像を超える。 開幕戦を中継するNHKでは夕方のニュース内では4日から、同様の内容で翌朝7時45分からの中で3回シリーズ(こういう分けてやることもかつてあったかなあ?)で取り上げられているから、形で言えば前日まで確実にどっかで目にしていることになる。 これだけの露出は、かつてではなかったように思うし、そこまでされるのであれば、当然に心構えも変わってくるというものであろう。 で本題はコンサとは関係ない。 1.定額給付金の支給が始まったという。ことの良し悪し以前に、どうもすっきりしない。まあ言葉の問題は、いかにもお上が下々に与えるのだという印象で、気分的にはよくないのだが、まあ所詮気持ちが判ってくれているとは到底思えないので、そのことでとやかく言わない。 確か法案が通っても施行に際しては、別にあるような報道があったんだが、昨日の状況を見ると、ああもあっさりできるものなのかね?というのが最初の気分。それに加えて、支給を受けた人たちの画像が、どうにも説明につかないくらいに寂しい印象しかない。それが狙いなのかどうかは判らないけど、ひどく貧しいものを見てしまったような気分になった人は多いのではないのだろうか。 2.WBCが始まったとか。この略称、普段はボクシングの方が先に想像されるし、そうでなくても何故に「クラシック」なのかは、未だに理解できていないのだが、ともあれ何とか勝ったようで。相手がいくら弱いと言われても簡単に勝てないのは、サッカーの世界とて同じだから、そのことでの驚きは勿論ない。で今日のスポーツ紙1面は先発投手をかなり持ち上げているようだが、正直それほどには感じていない。まあそれ以上の追及はしないが。 むしろ、その裏でオープン戦をやっているという神経がよく判らない。サッカーでは少なくとも国際試合をやっている時間帯に他の試合をやることなどないわけで、いくら正式の試合でないとはいえ、どういうものかと感じてしまう。 そういえば3年前にもこんなことがあったな。 どう見ても変だって。そのことを指摘する向きがないのは、ある意味寂しいですなあ。
2009年03月04日
道内では、今日が公立高校の入試がある日でして。全道的に荒れた天候になっていないのは幸いです。 まあ個人的にはもう30年以上の前のことですから、特別な思い出はないのですが、確か会場の下見をした帰りのバスの中で、小学生くらいからおじさん呼ばわりされたことが、まああったような。そのな程度で。 東京では雪が降ったそうな。 これがあると、毎度感じることではあるが、あの報道のありようは積雪地で生活する者の神経を逆なでしてくれる。 こちらからすれば「たかだか」のことである。それをさも大事なことのように長々と伝えるのは(特に街の声込みで)止めなさい。さらっと流して詳細はローカル限定でやるのが筋だろうに。首都圏の交通がどうこう言われても、こちらには関係ないのだ。いい加減学習して欲しいが、その気もないのだろうなあ。 政治的には何やら唐突的に出てきたことがあるが、デリケートなので扱いに困る。 何故にこのタイミングなのか判らないけど、裏で何かありそうなのは感じる。 てな感じで、今朝は思いつくまま。 逆に言えば、何にも考えていませんでした、ですみません。
2009年02月28日
先週の今時分は、沖縄へ向けての最初の出発前。室蘭は穏やかで、晴れ間も見えていたから、その後の怒涛の展開は予想もつかない形ではあったのだが。 で戻ってきてからの今週は、いつになく疲れの取れ方が鈍いというのか、ちっともはかどらない精神状態で、ただただ参りました。 であっという間に2月も最終日でありまして。 長いオフもあっという間。 来週末は開幕となるわけです(まあ今日はスーパーカップがあるけど、縁が無いですかならなあ)。 昨夜の「コンアシ」も濃かったですなあ。監督へのロングインタビューは一番の旬でしょう。これが他局でできないのが不思議ではあります。 やはりおかかえでなければいけないのでしょうか? 野々村の「自費取材」発言は、裏返せばマスゴミへのきつい嫌味でもありますな(某局アナは、公取材がそうであることを露呈して、某所で公然とたたかれていましたなあ)。 仕事の上では、決して笑えないくらい未曾有の状態が続いているわけですが、単に打ちひしがれるだけでなく、明るい気持ちで向かっていきましょう(それにしても国会のごたごたは、本当に国民不在でしかありませんな)。
2009年02月26日
それからだいぶ時は経ち、飛行機運賃に「バーゲンフェア」があったころ、また季節便で札幌-沖縄便があり、モノレールが開業したあとに、という条件で、4年前の2/19-21の日程で2度目の沖縄行きが実現しました。 当時最長路線で、当然に人気ですからチケット確保が困難だったのですが、確か最初のチャレンジで駄目だったあとに、機材変更で大型になったために復活して出来たような記憶があります。 行きの便ではビンゴゲームなどがあって、幸いに商品を当てたのですが、まあそれは前年の沖縄キャンペーンのノベルティの残りといいますか、ポーチバックに「2004」と入っていたのが、何よりもの証拠で。 ちなみこれは弁当入れとして、現在でも有効活用しています。 当時のポイントは以下の2点。 *未訪問である博物館系統に行くこと。 *モノレールへの乗車。 前者については、市立壺屋焼物博物館、県立博物館、平和祈念資料館、それに前回は整備中で守礼の門しかなかった首里城等。 守礼の門はかつては札幌の時計台、高知のはりまや橋と並んで、日本3大がっかり何とかと言われていまして、確かに前回の時はそれだけでしたからそうでしたが、今は背後に首里城が控えていますから、単体でそうではありません。 はりまや橋は2006年徳島参戦後に行った際に通りましたが、やはり最初は気づかないくらいに目立っていません。従ってここだけは、ある意味現在でも期待通りです(苦笑)。 話がそれました。 であちこち行くにあたっては、恐らく唯一と思われる「三日乗車券」がありますから、これを利用。施設訪問についても割引を有効に使ったのは、言うまでもありません。 ただ平和祈念資料館だけは市内にはありませんから、車の必要が欠かせないのですが、バスでは単純で面白くない、とレンタカーを借ります(実はこれが免許取得後道外で初めて運転した場所)。 じゃあ三日乗車券はもったいないかというと、そうではなくて、借りる場所が宿と別のゆいれーる沿線にありましたから、ちゃんと使っています。 まあレンタカー利用のもう一つの理由に、公の二軍キャンプ地が沿線上にあったので、覗いてみようか、しかも当日は一軍も来て練習試合があるらしいし、ということであったのですが、多少の雨が降ったこともあって中止、まったくやわなものだと感じた次第です。 まあそこそこ地元品の購入などもして堪能して、また来ることもないだろうと思っていたのですが、先ほどの県立博物館の部分、リンクを見ても判るように、その時点で移転が決まっていましたから、その際には何とかして行かねばなるまい。 今回のPSM参戦については、それも一緒に消化できるからの思いで来た部分があったのです。
2009年02月25日
今回の沖縄行きは自身3度目のことでした。過去2回は公式ブログを始める前でしたので、この機会に振り返ってみようかと。 最初に行ったのは、もう20年以上も前のことになります。 会社内のコンテストによる報奨旅行で。 もともとは東京ディズニーランドを予定していたらしいのですが、金額的にさして変わらないとの理由で変更に。 それまで東京へは何度か飛行機で行っておりましたが、こういうことで初めて道外では羽田以外の空港利用になった次第です。 時は3月春分の日を挟んでの3泊4日で。 当時会社に出入りしていた旅行代理店がJAL系でもありましたので、飛行機も当時あった直行便で。 完全にツアーに乗っかる形ですから、まああまり考えていません。 同行の上司が酒好きですから、千歳のチェックイン前からビールを飲んでいたりするスタートでありました。 沖縄に着く直前、東シナ海の海の青さは今でも印象深い。 完全ツアーに便乗しているだけですから、まあ主だった観光地は大方チェックできたはずです。 まあ最も車内では後ろの方で(客数としては座席数の3分の1程度しかいなかったので、かなり自由)何か言えば飲んでいたような。 ただ本島内は狭いですから、何か同じような道を行ったり来たりしていた感じの印象もあります。 正直本島内だけだと、3泊4日は長い。 ツアーですから、宿泊施設や食事面では結構なものでしたが、それで飽き足らずに夕方レンタカーを借りて買出しに出てみたり(そのとき聴いたラジオのニュースでは、東大現役合格高校生のことがあって、地域柄が出るのだと感心した記憶がある)、夕食後に国際通りに出て、地元系の居酒屋で飲みなおしてたりもしたのではあったのだが。 自由行動は、最終日の午前中だけあったので、首里のホテルから一人バスで街中に下りたのだが、この日に限って雨、中央郵便局に強引に行っただけで終了ではあった次第で。 まあこの時点では2度と来ることはないのだろうと思っていたりもしていたのだが、いちよう将来的にはモノレールができるであろうことが言われてもいた時期ではあったので、出来たら着てみたいな、くらいの気持ちはあったのだった(以下、その2に続く)。
2009年02月24日
無事に帰ってきました。 まあいろいろあったわけですが、取り急ぎ掻い摘んでおまけ的な話の羅列でも。 *東京でのインターネットカフェは山手線沿いのところでした。 *実質的な仮眠時間はトータル2時間程度。 *山手線(乗ったのは京浜東北線)始発電車乗車、浜松町からのモノレールも始発。モノレール乗り場は4:50からの改札開始であり、着いたときにはすべて締まった状態の自動改札機を目撃する。すべて初。 *空港カウンターの業務開始が5:40であり、シャッターが開くの待つのも初体験で。 *最も発券に20分以上要して、危うく乗り損ねる一歩手前まで来て。 *飛行機内では、前にFC東京サポ(かばんが赤青で、チケットホルダーも見えた)斜め前にはベイスターズファン(背番号47にサイン付き)がいた。 *北谷のジャスコに買出しに行ったら、北海道ぎょれんがブースを多数出していた。ここで遭遇するとは。 *勿論コンササポもしっかり目撃する。 *翌朝は地元新聞2紙(琉球新報・沖縄タイムス)を手にする。スポーツ面は地元選手がカラー写真で。 *スポーツ紙もホテルで見たが、扱いがあまりにも粗末過ぎて笑うよりない。 *帰りの飛行機はあまりにも順調すぎました。 *乗り継ぎの神戸で、アカデミー受賞騒ぎを知った次第。 こんなところで。
月曜深夜3番組チェック。 まあ評価はいつもの通りか。 やはり「Eスポ」は一味違う(一癖違う?)。監督は「覚悟」を求めているのは顕著なのだが、まさしく試されていると考える。特にゴール裏は、今までのようなことでは承知できないくらいの意識で考えた方がいいだろう。 我々もまた意識改革が必要である。
2009年02月22日
結論から言いますと、現在東京に居ます。 なぜそうなっているかの説明が必要ですが、その前にお断りを。 今回の沖縄行きにあたっては、JAL様ではなくA社便を利用しています。 理由は以下のとおり。 *現在沖縄行きの直行便がない。 *ツアーに乗る手もあるが、一人部屋は限られるし、高い。 *A社には特殊な運賃があった。 JALでいうところの「先割」はあちらでは「旅割」と言いますが、そのほかに「乗継旅割」というのものがあります。主に以前直行便で設定があったもので、現在廃止(休止)されている便について、乗り継ぎ便を限定することによって安く上げることができます。 で札幌-沖縄のところを見てみると、多くが25000円前後の中に、行き帰り共19000円のがあります。これが神戸を経由するもので、それではと予約した次第。 で行動するわけですが、承知のとおりこの天候です。しかもこの経路、神戸での接続が20分しかありませんから、少しでも遅れると大変なことになります。 さて昨日は室蘭を出る前にすでにこの神戸便の欠航が早々に決まってしまいました。従って別の手立てを考える必要がある。ところが札幌へもう少しでのあたりで見てみれば、同一時刻発で臨時便の設定がされている。 では、と列車を終点まで乗って、駅前の支店に駆け込んでみれば、ここでは座席の確認ができない。しかもタイムロスしている間に、ほかの便も埋まってしまっていて、東京に向かうのすら日曜夜までないという有様。お話にならない。 一度札幌宅に荷物を入れるわけですが、外はといえば結構な雪もあって見通しも悪い。 正直めげそうになりますよ。 旅行を止めて返金を受けるのもいいが、月曜までの3日間どうしようかと。 それに3800円もの大金で入場券を購入しているから、これを無駄にするのが何ともな気分になって、ここはともかく賭けてみよう。意を決してJR新札幌駅に向かいます。 とJRも乱れているから、快速エアポートも通勤ラッシュ以上の混みようで参ります。 着いてみれば問題の便は空席あり。やった、と案内にようやく辿り着けば、周囲の同様の人々共々、満席になったと言われて終了。あとは空席待ちをするよりありません。 ちなみに「乗継旅割」の欠航便発生に伴う変更手続きとしては、経由地自由、当日中に乗り継げない場合は翌日の便もOKですから、最悪当日中にどこかに着けば少なくとも次の日の午前便で乗り付けて試合には間に合います。 それに賭けますが、経由パターンもたくさん出ますので、何枚もの空席待ち券を抱える羽目に。 天候のほうはなかなか回復せず、外を恨めしく見るしかない。 外国人客も結構いたのだが、特に中国系の人と思われる人々は異常にやかましいから、余計に疲れてイライラさせられる。 午後4時過ぎか、太陽が見え始め雪も止んだから、飛ぶはず。 たくさん欠航便が出たが、東京へは臨時便が3つ設定されたから、何とかなるだろう。 かくして人生初のキャンセル待ちは、無事座席確保に成功、翌朝の沖縄便も押さえて、チェックインしたのが6時過ぎだったから、昨年の8時間待ちに比べれば、たいしたことない、と強がってみますか(苦笑)。 もっとも肝心の臨時便も遅れて、東京着は10時前。翌朝も早いから、これまたあまり好ましくはないのだろうが、宿泊費節約込みで、現在インターネットカフェからの投稿となっております。 長々書きましたが、またしても貴重な体験中。 明日もまた珍道中の記述が続く事となる予定です。
2009年02月21日
現在の室蘭は風が強いものの、雪は降っておりません。 本日沖縄に向かう予定の人は、多くは眠れなかったのではないのでしょうか。 かくいう私も2時過ぎに目が覚めて以来、そのまんまであります。 早朝からPC上で情報検索が欠かせません。 特に天気と飛行機の運航状況がどうか。 飛行機の方はすでに早朝の便から遅れが予告されていますから、少なくとも遅れ覚悟で向かうよりありません。 承知の通り、現在沖縄への直行便はありません。必然的にどこかで乗換えが必要ですから、少なくとも経由地までには本日中に辿り着いていないと、明日の試合には間に合いません。 ということでそのことも踏まえ、現在あらゆることを想定した上での情報収集をしているところであります。 まあ2月のこの時期の旅行は、確かに天候との戦いはあるのですが、昨年に続いて試練が待ち構えていようとは、ある意味大当たりなのでしょうか。 昨年の経験がありますから、今回は単純にイライラすることなく、何があっても無駄にならぬように段取りをして行きましょう。 ということで、明日はまた事の顛末の報告をすることが予想されます。
ちなみに昨日行った検査の結果ですが、極めて良好とのことで、少なくとも2年は大丈夫とのことでありました。 まあ年齢が年齢ですから、その後も定期検査は欠かせないのですがね(にしても5000円を超える支払いは痛いよなあ)。
2009年02月20日
明日沖縄に行こうとしているものにとって、今一番の心配は飛行機が無事飛ぶかどうかである。 昨年の熊本行きで心得ているとはいえ、実際そうなると大変であるしねえ。 あの時はたくさん後続便があったから何とかたどり着くことができたが、今回は限定された行程の為、ちょっとしたことで大騒ぎになる。今は祈るばかりである。
今日はその前に別の山場がある。 多少憂鬱も伴うそれとは、病院での検査。以前に経験済みとはいえ、やはり楽しいものではない。
そういう訳で今朝は手短に終了。
2009年02月17日
昨日の続きみたいになってしまう部分であるが。 WBCのキャンプ報道が出ている。 最近は野球そのものに関心がないので論外でもあるが、仮に好きであったとしても、サッカー的感覚からすればそんなに騒ぐほどではない。 あくまでも「おらがチーム」のことが最優先。代表だからと騒ぎ立てるのは、日本的なのかどうかは判らないが、少なくとも馴染めない。 で何万人も見学に詰め掛けたとか。 空港に来たとかのときは、日曜日だからそれなりに有りうるだろうと考えられるが、昨日は平日ですよね。 皆さん、どうやって生計を立てているのですか? 平日そうやって出かけられるってことは、それだけ余裕があるんですよね? 理解に苦しむ・・・・。
海の向こうで醜態をさらした大臣が帰国して、まあ予想通りの展開をしている。 常識的に考えれば、すでにああなっていることがみっともないのであるが、首相からすれば自分の欠点を隠す役割もあるのか、堂々と留任を指示している。 一方で当の本人は辞任する意思がないという。まあ予想通り。所詮、出処進退の仕方すら判らなくなってしまっているのだから、潔い結果を期待するだけ無駄。いやあの状態じゃ、正常に物事を判断することも無理か。 どうあれ、全世界に恥ずかしいものを見せてしまった事実だけは動かせないので、ここで対処を誤れば、今だけでなく今後どう見られるかまでは、思いを及ぼすことなど、やはり、出来ないのだろうなあ・・・・。
2009年02月16日
先週木曜日の夜、会社帰りにJR札幌駅方面に向かった。 普段は余程のことがないと、平日には足を向けないのだが、急ぎもあってこのタイミングで。 で地下1階を通れば、時ならぬ大混雑であって。まあ一昨日あった、個人的には縁のない恒例行事のための買出し、というのが正解だったことは、帰宅後のニュースで丸井今井でも同様の様子が映し出されていたから、間違いのないところではある。 しかし何だなあ、こういうのを見ると不景気とは縁遠い世界にしか見えないのだが。 昨日WBCのキャンプ入りする選手たち、というのが映し出されていた。 このこと自体には関心はないが、それをとりまく一般人の多さに驚く。 いやいくら日曜日とはいえ、一地方空港にそれだけ駆けつける人が多いと言うことは、これまた不景気とは違うのではないのか、と考えてしまう。 駆けつけると言えば、釧路のラッコ騒ぎでは、ついに事故発生か。 こちらの方は単純にみっともない。まったく。 みっともないと言えば、海の向こうで呂律の回らない会見をした大臣がいたそうな。 こちらは笑い事で済まされない。いやまあ、恥ずかしいことには慣れてはいけないのだろうが、やりきれない。 こうして並べてみると、何ともなことだらけではある。 どうにも深刻さが伝わらない。 いやそれで悲観的になるのが正しいのではないのだろうが、どうにもちぐはくな印象が残る昨今。
2009年02月15日
室蘭宅PCのインターネット環境が不調で、昨日は一日悶々としてしまったのですが、結論から言えば夕食後の7時過ぎに復旧していましたので、今日は長めに書けます。 それにしても困った天候ではあります。金曜の夜は気温が高いなかで雨が降りましたから、雪が溶けて落ちる音がうるさいという感じでありました。 おかげで朝起きたら、車が自動洗車状態。きれいになっていたのは良かったことではあります。 ちなみに私は自家用車を持っておりません。室蘭ではもっぱら実家の車に乗るわけですが、夕方乗った際にメーターが77777キロになりました。 昨日は個人的に縁の無い日ではありますが、だからと言って何か起きたようなことは、勿論ありません。 極めて私的なことを記録しておきますと、春先の実家との統合(こちらに実家の荷物をすべて移す)に向けて、室蘭宅はあちこちの部屋が倉庫状態になっております。 自分専用の書斎・寝室も見る人が見れば、やはり倉庫のようになってしまっているのですが、折を見て片付けもする。しかしまあ、なかなかはかどらないのもまた実態です。 そんな中貴重なものも出てきたのですが、これについてはまた別の日にでも書いてみましょう。 さて今日の戻りも交通状態が不安ですから、早めに札幌に戻ることにします。 今度の週末はいよいよイレギュラーバージョンのスタート。 次回日曜の今頃は、沖縄からのエントリーになります。 今年初の遠征・参戦がいきなりこれ、であります。 昨年は何度か触れましたが、新千歳空港で8時間ほど足止めを食いましたので、まずは無事飛び立てる天候であることを祈ることから始まります。
2009年02月14日
前回の帰札は、高速道路での事故で途中から一般道を走ったこともあって約1時間半遅れて到着。 昨夜の帰蘭は2月なのに大雨。高速道路上は霙が酷く、除雪車に阻まれ進行がのろのろとなり45分ほど遅れて到着(高速道路はその後一部通行止めになったから、はまったら大変なことになったかも)。
そして今朝はPCが不調。 故に自宅なのに携帯からの投稿です。
普段でも携帯メールはあまりしないので、入力も不得手。 これ以上やると指が痙攣しそうなので、今日はここまで。
2009年02月13日
昨日の大きな話題は「笑っちゃうくらい」と言った元首相の発言でしょうか。 いやあ、正直よく言えたものだと思います。 確かに現首相のぶれ方は半端ではない。そのことについては、今更繰り返すのが嫌になるくらい、極めて恥ずかしい姿ではあります。 しかしそのことについて、次期総選挙には出馬しないとしている元首相が言えた義理か。 だいたい現状の姿の元を作った当時の責任者であろう。その政策の総括もされていない中で、まるで自分は関係ないが如くによく言えたものだとは思います。 それこそ「笑っちゃうくらい」恥ずかしい行為だという認識は、おそらくないのでしょうなあ。 でまた別のニュースで、某派閥内のことであーだこーだやっている。 そんなのを見ると、わざわざ取り上げることか、と。そんなことやっている暇があったら、もっと別なことに力を注げよ。 マスゴミも何を考えているのか。そういう観点で切れないのであれば、無視するぐらいの潔さがあってもいいのだろうが、面白ければいいスタイルでは、期待するだけ無駄なのであろうが。 そうしたところに釧路のラッコ騒ぎだ。 これもわざわざ現地に飛んで生中継するほどのことか? これもそう。一時の馬鹿騒ぎ。 こういうのが恥ずかしいと思えないと、この先もやはり暗いでしょうねえ。 そして残るのは、やがて寂しさだけなんて、たまりませんなあ。
2009年02月12日
週中の祝日というのが最近減っているから、所作的には結構悩みどころで。 しかも冬は部屋の中が寒いから、暖房費節約のためにはいない方がいいのであって。
昼にkitaraで入場料500円也のコンサートがあり、全席自由だから当日購入でもいいかと、開場10分前くらいに着いたらまさかの長蛇の列。事前購入者で来場しない分を見込んですでに整理券を配り始めていた。 ということでパス。幸いチケット購入も予定していたので、まったくの無駄足にはならなかったのだが、仮に事前にチケットを持っていたとしたら、後悔の念が起こっていた可能性は大だから、まあ結果オーライということにしておこう。
大通まで戻って、いちよう2丁目のコンサグッズショップを見る。今までは夜だったが、昼に改めてみると、やはり場所的にはどんなものか。場末の喫煙スペースの向かいという作りには、正直憤りを覚える。
地下にもぐって書籍購入後、「さっぽろ地下街」でやっているバレンタイン・フェアの抽選に臨む。1000円以上の買い物で抽選券1枚、商品はお菓子の類という些細なものであるのだが。 抽選方法は、機械式ガラポン。であっさり商品ゲット。確か昨年も当たった記憶があるのだが、この機械式ガラポンの極意をいえば、あまり回しすぎないこと。
でまあ早めに戻ってしまったが、暖房費節約のため夕食までは布団内で過ごす。 食事後は、まあ日本代表戦をそれなりに見ていたのだが、取り立てて感想はない。まあこんなもの、と言ってしまえばそれまでだが、あれだけ攻めてもゴールできないことがすべてでしょう。 唯一の収穫は日本の国歌斉唱が児童合唱だったことかな。ここだけは音を出して見てみました。はっきり言って、下手な有名歌手よりずっとましです。
2009年02月11日
テレビ電話のことではない(今から37年前、室蘭市青少年科学館で開港100年市制施行50年を記念した展示会に出品されていたのだけれども、当時はそんなの無理だろうと思っていたのだが、大騒ぎになることなく実現しているのだよなあ)。 ふと思い出して、この両者は歴史の経過において共通項があるのではないかと、比較してみたくなった次第。 *高価なものから安価なものへ *一家に一台から一人に一台へ *固定から携帯へ *単機能から多機能へ *アナログからデジタルへ *回すから押すへ 等々があろうか。 テレビにおいて個人的な記憶を辿れば、幼少のころはカラーテレビを買うこと自体が大事業であった。実家にやってきたのは、道内でUHF局が出来た頃にあわせてであったと思う。 自分で買ったのは大学に入って下宿した時が最初。そのときはまだチャンネルは回すタイプであったが、最後は画面が横一線にしか映らなくなった。 チャンネル選択がリモコンになったのは社会人になってからであるが、その後は娯楽のためというよりも情報ツール的な利用。 自宅に数台あっても、真面目に見る機会は少ないのは、一方で録画するという便利さが付いてきたからではある。 電話についていえば、小学校に上がった頃には自宅にはなく、お隣のを借りるスタイル。クラスの連絡網(今や個人情報がうるさくて作成すらままならぬが)には「(呼)」と表記されていたのは、今では懐かしいことである。で実家に専用の電話がついたのは、冒頭に出したことがあった頃であろうか。その頃はまだ申し込みしてすぐ設置できるような仕組みではなく、順番待ちがあったというのは、信じてもらえないだろう。 実家の電話はその後見かけだけボタン式になったが、アナログ回線のまま、特別な機能も付加されないまま来ている。 自分が最初に専用電話を持ったのは、社会人になって2年後に会社の寮から一人暮らしを始めた頃である。今の若い人に理解できないだろうが、電話を設置するには諸費用だけで72800円かかるのだ。従って、この用意が出来ないことには始まらないのが時代を思わせる。ちなみにこちらの方は、インターネットをやるようになって回線の種類はISDNからADSLまで来ている(光の方はしょっちゅう勧誘があるが、諸般の事情で無視している)。 さてここまで書いてきて何か教訓を出そうというのではない。 ただ単純に今後のことをも考えて、個人的見解を。 テレビの方は2年半後の完全デジタル化が問題になるのだろうが、おそらく見立てとしては視聴率は下がるだろう、という風に見ている。 テレビ局側にしてみれば、デジタル化の為に費用がかかるところに加えて、昨今の不景気下で予算も減っているようだが、肝心なのは内容=ソフトである。それが著しく劣化している昨今では、これを機会に見限る人が出てくるだろう。テレビに頼らなくとも、インターネット始め情報収集ツールは多々あるからねえ。 電話についていえば、もう飽和状態であるのは周知のこと。 もしこれ以上普及をさせたいのであれば、もっと単機能商品を増やすべきでしょうね。言っちゃ悪いけどたくさん機能があることが便利とは限らないのですよ。果たして今の携帯電話にある機能すべてを使いこなしている人はどれだけいるものなのか、その辺は考えないと。 学校への持込云々が言われているけど、個人的にはあまりにも安く買えるようになってしまったことの弊害はあるのでしょうな。だいたい未成年者が自由に買える値段になってしまったことに、現在の問題の諸端があるような気もしています。 以上だから何か結論があるのでもなく、思いのままに書いてみました。
2009年02月09日
例えば一国の首相については、何度も書いているのだが、本来この場には似つかわしくない。 しかしそうなっているのは、結局のところ主義主張以前の問題で、どうにも無用なパフォーマンスも目立つから、単純に恥ずかしいからではある。 国会での答弁風景を見ていても、どうしたらあんなにへらへらしていられるのか、人を小ばかにしたような風にしか見えないというのは、本当にみっともないもので。
例によって朝のTVではスポーツ紙1面から拾って出しているのだが、正直今朝のものについては、どんなものかと。 いや買ってまで見ていないから、何処まで言及できるかはあるのだが、それにしてもそれを言ったところでどうなるのよ、的な風であれば、まったく無用なこれまたパフォーマンスにしか見えない。 また本来関係ない休日の過ごし方なんで、わざわざ出すほどのものなのかねえ?というのもまた相変わらずだが。
と書けば、コンサの練習における「一発芸」はどうなんだ、と言われる向きもあるのだろうが、あれは基本的に我々に見せるためのものでなく、練習の一環なのだから、無用なパフォーマンスとは違う。むしろプロとして必要な姿勢を育成しているものと捉えている。だからそこだけを面白おかしく取り上げるべきでもない。 とはいえ、そのことでマスゴミに取り上げられる計算としては、悪くはないだろうが。
いまひとつパッとしないのは、昨日の痛飲のせい。まったく年甲斐もなくやるものではありません。
2009年02月04日
丸井今井に続き西武ですか。 ニュースで街の声が出てきますが、例によって無視です。 第一本気でそんな風に思っているのか? 自分自身の消費行動を検証します。 その昔、百貨店というのは特別なものでした。自身が何か買う、というよりも特別な日に買い物に出向く場所、滅多に行けない大食堂で普段見ることのない食事をする場所、でありました。 時が経ち、いろいろな販売形態が増えていく一方で、実のところ自身の購買パターンは著しく貧しくなっているように思えます。 この年齢ですから、普段の生活で必要なもの以外は買わない。量も減る。増して無駄使いが出来る経済情勢にない。 ここ数年は激しい単位で参戦・遠征をしていますが、航空券や宿の手配はほとんどネット決済で処理しており、旅行代理店に出向くことはまずありません(0ではなく、情報収集としては行くけど)。 で最初に戻りますが、勿論現状の経済情勢もありますが、はっきり言って百貨店のそれは、昔と変わっていない。 いやそれが良いのだ、というのもないことはないのでしょうが、明らかに世の中の動きからすれば、見事に対応しきれていないのだろうと思えるのではあります。 コンビニエンスストアの売り上げが、百貨店のそれを上回ったといいます。 それが何故かを考える時、こちらの方は誕生当初から姿がかなり変わっているからであろうからと言えます。 昔誰がここにATMが登場すると思えたのか。 ネット対応で商品の受け取りも出来るシステムがある。 全国画一的なサービスだけでなく、地域ごとの商材を考案する。 高齢者対策として、御用聞き的なサービスを始める。 等々。 別段コンビニの回し者ではありませんが、ざっと思い出せるだけでもこれだけ変わってきているのですね。 勿論地域においては、大きな店舗の閉鎖は、無視できないことではあります。 ただ情緒だけでは論じない方がいいだろう、というのが最近の感想ではあります。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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