カレンダー
プロフィール
【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
検索
2007年11月11日
本日もサポ仲間のお宅に呼んでいただき観戦会でした、NHKで。 試合のほうは開始早々、鳥栖がアグレッシブに攻めてくるのを跳ね返す形から入り、 10分頃に一度落ち着いたかにみえましたが、それも束の間、 前半は個々の惜しい場面はありましたが、ほとんどが鳥栖の時間でした。 とにかく、選手の動きが悪かったと思います。 これが、鳥栖の選手の動きが良かったことによるものなのか、 札幌の選手がプレッシャーで固くなっていたものなのか、 それともその両方だったのかはわかりませんが、 見ている限り、札幌の選手達はおもりをしょってプレーしているかのようでした。 後半も30分頃まではほとんど鳥栖ペースの試合で、 3人の選手が交替で入ってようやく、いい攻撃が続くようになってきました。 鄭容臺のミドル、岡本のスルーパスからダヴィ、 残念ながら得点をあげる事ができませんでした。 札幌から全国から大挙押し寄せたサポーターによって、 ホームゲームのような雰囲気に包まれた鳥栖スタジアムでしたが、 大詰めを迎えた中で「いつも通りのプレー」をする事がいかに難しいかを、 選手達は感じた事でしょう。 きっと、第4クールの序盤に感じたプレッシャーとは比べものにならいと思います。 そして、このプレッシャーこそが札幌の昇格に向けた最後の関門です。 幸いにも残り2試合はホーム、札幌ドーム。 選手、スタッフ、サポーター一体となって最後の関門を乗り越えようじゃありませんか。
2007年11月09日
昨晩見た夢。 J1昇格が決まる一戦に、 なにかの理由で遅れ、必死になってスタジアムに向かっている自分。 やっとの思いで着いた時には既にロスタイム。 そして冷静にコンサのマフラーを巻いていないことに気づく。 その瞬間、試合終了のホイッスル。 なぜか相手がモンテディオなんだけど、 ピッチで、選手、サポーターが入り乱れて昇格決定を喜んでいる。 僕は砂川と抱き合っていた(笑) はっきりいって病気ですね。 で、今日は金曜日。 仕事をしながら、ふと、 「もしかしたら月曜日、仕事に出てきたときには昇格が決まっているかもしれないんだなぁ。」 と考えると、いよいよ近づいてきたんだという実感が湧いてきました。 夢を、実感を、現実のものにするために。 まずは日曜日。
2007年11月08日
どうやら18日の京都戦は3万人を目指しているようですね。 先日の北海道新聞夕刊には、赤黒ボードを先着3万人に配布とあったし、 今日のスポーツ紙では、11日に昇格が決まってしまうと18日の3万人は厳しい、 といった主旨の記事が出ていました。 やはり営業面での効果を考えれば京都戦で昇格、水戸戦で優勝、 なんてのが理想なんでしょう。 いや、営業面だけじゃなく、サポ的にも目の前で昇格&優勝を、 選手と共に味わえるのは最高の喜びです。 でもでも、僕らにとって今一番大事なことは、 京都戦の3万人でも、興行収入4500万円でもなく、J1昇格なんです。 これ、パーフェクトより53年ぶりの優勝を選んだ 日本シリーズでの落合監督と同じだと思います。 なんか最近の記事を読んでいると、 11日か18日には間違いなく昇格が決まるような錯覚に陥ってしまいますが、 現実には僕ら、まだ何も手にしていないのです。 「3万人の前で昇格失敗」なんてことだけにはなって欲しくないですからね。 まずは鳥栖戦に勝ってから、次の心配をしましょうよ。
2007年11月06日
昇格ということに余裕をかましているというわけではないのですが、 とりあえず今の札幌には 「残り勝点4で自動昇格」 という権利がある状況で、 11日に昇格が決まるためには、仙台、京都が引き分け以下という、 もう全ての札幌サポが当然のごとく知っている条件がついていますよね。 そして、 仙台と対戦するのが東京V。 京都と対戦するのが山形。 そんな中個人的には、 もちろん1日も早く昇格を確定させたいという気持ちに変わりは無いのですが、 一方で 「東京Vの世話になんかなりたくない。」 「どうせ昇格するなら、東京Vより仙台と一緒に昇格したい。」 「俺たちも自力で昇格するから、仙台も4連勝!(東京V、落ちろ!)」 そんな気持ちが非常に強いんですよ。 多分、札幌サポにアンケートをとれば、 大半の人が仙台を応援するんじゃないかとは思うんですが、 こと、自分のチームの昇格となればやっぱり背に腹は換えられないものなのでしょうか? 複雑なところではありますが、 どちらにしても鳥栖に勝たない事には、はじまりませんから。 足元を見つめて一歩ずつですね。
2007年11月04日
昇格争いから完全に脱落してから、
リーグ戦で京都の足を引っ張り、
今日の天皇杯では新潟に勝ち、
札幌のようにニンジン作戦をとっているとも思えないのに、
なぜ今になってモチベーションが上がっているのか
さっぱりわからない 鳥栖。
とはいえ、非常に危険な存在なことは確か。
試合間隔もちょうど良く、
もちろんチームの調子も良いのでしょう。
浮かれ気分は非常に危険。
締めてかからないと・・・
最後までホント気が抜けません。
楽して昇格なんかできないってことですね。
カレンダー
プロフィール
【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
検索