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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2007年06月06日
先日の京都戦は町田アナの実況が聞きたくて、NHKの中継を録画した僕でしたが、 ようやくゆっくりと見直すことができました。 町田アナ、やっぱりいいですね。 特に印象に残ったのは札幌のピンチに「あぶないーーー!」を連発する町田アナでしょうか。 ずっと札幌放送局にいて欲しいですね。 さて、この試合の録画を見て、僕の疑問がひとつ解決しました。 それは、5月19日水戸戦後にエントリー した、カウエと西嶋のポジションチェンジについてです。 中山の先制点後、町田アナとノノの話の中で、 「札幌は西嶋がしっかり競るという形を繰り返している。」 という言葉がありました。 それまでの2人の実況&解説でも、 「西嶋が競り負けても、後ろにDFが4枚いる形。」 とか、 「また、西嶋が競るシーンが見られそうです。」 とか。 つまり、GKからのロングフィードに対しては、ボランチの位置でヘディングの強い西嶋に競わせているということだったんですね、戦術として。競わせることで、そのボールを相手に簡単に繋がせない。ロングフィードから1発でゴールという、この試合の札幌の先制点のようなシーンを未然に防いでいたんですね。 ただ単に、4バックでゾーンディフェンスとか、4枚センターバックを並べているとか、札幌の守備がそういうことだけでは無かったことが良くわかりました。 次の試合では、相手GKからのロングフィードを、今まで以上に注目して見てみたいと思います。
2007年06月04日
午前中に用事があり、その後お昼に妻と某大型ショッピングセンター食事をしようとうろついていたら、 我がチームの某選手が1人でいるところを発見。 なんか、スタジアムとか練習場で見るのと違い、目立ちますねぇ あの大きさ! ありゃ、反則ですよ。 さて、わが家の長男の少年野球チーム入団問題。 とりあえずは、見送る方向で一件落着したようです。 理由は、他にも習い事をしていることもありますが、 妻の話では、土日もずっと練習で コンサドーレの試合を見に行けなくなるのがイヤだった とか。 どこまで本当かわかりませんが、よくできた息子だこと。 いや、物心付いた時から試合に連れて歩いていた僕らの勝利か!? まあ、来年以降はまたどうなるかわかりませんが、 とりあえず今年は最後までサッカーを見に行けそうです。
2007年06月03日
快晴の宮の沢に集まった、 病気な皆さん(笑) 開場30分前、既に長蛇の列。 お目当ての座席は 確保できたかな。
その、 開場を待ちわびるサポの列に ドーレくんが登場! サポひとりひとりとハイタッチ。 サービス精神満点です。
おねだりに答えてハイポーズ♪ 暑い中お疲れ様。 今日もキマっているね!
黙々と走り込みをする優也。 昨日はお疲れ様。 君がゴールを守ると 不思議な力が働く気がするよ。
もうひとりは卓人。 がんばれ! 必ずチャンスは来る。 腐らずにいこう!
抜けるような青空に映える コンサドーレフラッグ。
ベガサポのみなさん いらっしゃいませ。 クラシックのお味はいかがでしたか? もちろんお土産は白い恋人で。
こちらは札幌サポ。 バックスタンド側も満員でした。 2000人近く入ったかな? 昨日の水戸戦より多かった!?
直接FKは見事! 小針も止められなかったね。 早く、トップでも見たいよ。 がんばれカズゥ!
とりあえず今日の収穫!?は、
なぜ彼らの多くがトップで使われないのかが良く判った試合でした。
とにかく、トレーニングに励んで、這い上がってきて欲しいですね。
がんばれサテ組!
2007年06月02日
GK・優也、MF健太郎、砂川、大塚と、何試合か前までの固定されていたスタメンから4人のメンバーが変わってスタートした今日の試合。 風の強い厚別、攻撃力のある京都ということも加わって、どうしても守備の意識が強く出た前半戦でした。しかし、守備の意識が強ければ守れるかというとそうではなく、両サイドハーフは健太郎、砂川がやや下がりすぎで、そのため守備でも攻撃でもバランスを崩していたような感じ。 それと、大塚のところでボールが拾えない、納まらない、展開できない。ポジショニングの問題なのか、京都がラインとラインの間をうまく使ってきたのか。とにかく、いつもの攻めさせている札幌ではなく、攻められている札幌という印象の前半で、今日はなかなか厳しいかなと思っていました。その思っていた矢先の出来事。 正直、ゴール裏からは何が起こったのかさっぱり判りませんでした。ただ、ゴールネットがゆれ、主審がゴールの合図をしていることで、先制点が転がり込んだということだけは判りました。形だけ見ればラッキーな先制点かもしれませんが、集中力を高め、最後まで諦めないで足を伸ばした元気の素晴らしいゴールだったと思います。 この辺から少しずつ札幌もリズムを取り戻し、迎えた後半の得点シーン。お気づきだったでしょうか。セットプレーでブルーノが上がることって少ないんですよね。それが、ベンチの支持だったのか、サインプレーだったのか、とっさの判断だったのか。とにかく、砂川のFKにど真ん中でジャンプ一番、頭で合わせたのがブルーノでした。結果、もつれ込んでのゴールとなりましたが、どうしてあそこにブルーノがいたのか、聞けるものなら聞いてみたいですね。 今日の元気とブルーノのゴールは、頑張っている選手へ厚別の勝利の女神からの贈り物だったかもしれません。本当に最後まで粘ってのゴールでしたね。 今日の試合、特に前半の印象が強く残っているせいか、京都が圧倒的に支配していたように感じます。しかしながら、苦しい時間帯に2つのセットプレーで得点をあげ完封勝ちした札幌。去年までの敗戦パターンを逆手にとって相手を沈め、しっかり勝利をものにしました。圧倒的な勝ち方ではなくても、気がついたら勝っている。いく時って意外とこんなもんかもしれませんね。
追伸 ブルーノ様。 挨拶に来た時の力強いガッツポーズ、頼もしいですね。 うちの息子達がすっかり気に入ってしまい、何度も何度も真似をしています(^^) これからも、力強いガッツポーズを何度も見せてくださいね。
2007年06月02日
京都戦、、、 手負いの戦いになりそうですね。 西谷、、、 征也、、、 カウエ、、、 おまけに高木も、、、 それに運動会の順延で、サポーターまで。 それでも、 代わって出る選手達も、 スタジアムに集まるサポーターも、 やるべき事はひとつ。 長いシーズン、今日みたいな日はこれからも必ずやってくる。 この程度のことで、チームもスタジアムも大きく変わってしまうようでは、 目標達成なんてあり得ない。 大丈夫!俺たちならやれるよね♪
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