朝、雪かきが早く終わったので。

録画しておいた「Ｖｉｖａ！ジョカトーレ」を見ました。

　人間・曽田雄志

　　真面目で純なんですね。

　今日の予定は銀行に行って振込み。

　　本当のこと言わなくてもいいのに・・・（＾＾）

　若い選手にいつも同じように声をかけるようにしている。

　　選手以上に指導者として大成しそうな気がします。

　高所恐怖症なのにマンションの５階。
　　
　　引っ越しましょうよ。

　瞳の強い女性が好み。

　　曽田選手らしいなと思いました。
　　というか、曽田選手以外の人が言ったら変です。　

　皆さんに安心して見てもらえるＤＦになります。

　　お願いします。
　　サポーターもあなたがボール持ったくらいでワーキャー言いませんから。

朝から巻き戻して２回も見ちゃいました。
帰ってきたらまた見ます♪

いよいよ今日からキャンプイン。
先日のキックオフパーティーがお正月なら、
今日はさしずめ仕事始めといったところでしょうか。

宮崎市の天気はこんな感じで、
札幌とは大違い（当然だけど）。
もう、思う存分トレーニングしちゃって欲しいですね。

ところで、宮崎キャンプのスケジュールが発表されていますが、
なんといっても目に付いたのは練習試合の多さです。
キャンプインして最初の日曜日（１／２９）にまずホンダロックとの試合が組まれています。
これは昨年と同じで、おそらく、最初の一週間で取り組んだことが出来ているかどうか確認するのでしょう。
特筆すべきはその後。
宮崎キャンプの最終クール、２／５（日）～９（木）の５日間で４試合。
しかも相手が、５日福岡、７日川崎、８日横浜ＦＭ、そして９日が未定となっていましたが甲府と発表されています。
もう、結果だけなら全敗しそうなくらいの良い相手ばかりです。

柳下監督になってから今年で３年目のキャンプですが、
この時期にこれだけ練習試合を組んだのはもちろん初めてです。
２００４年はグアムキャンプだったこともありますが同じ時期に２試合、
２００５年だって同じ時期に３試合しか組んでいませんから。
しかもグアム代表だったり、韓国の城南一和というなんて読んだら良いかわからないチームだったりしたのが、今年はこの時期にＪ１勢と４試合の計５試合。

この宮崎キャンプでこれだけの試合をこなすという事はやはり、
２年かけてきた選手・チームに対する自信と、
オフの補強が上手くいったことの表れではないかと思います。
実戦形式でどんどんやっていき、仕上がりを早くして、
よしんば開幕ダッシュ！なんてことでしょう。

とにかく怪我と夜遊びと休憩時間のバカ騒ぎだけはしないように、キャンプを送って欲しいものです。

見事、タイトルに騙されました。
　
　日程発表

広報の藤田さん、ありがとうございましたっ！

だけど、やっぱりいるんですね、
ＨＦＣに問い合わせる方。

　飛行機の予約を取るから

という理由が一番多いのはわかるけれど、
もうひとつのは何ですか（笑）

　絶対誰にも言わないから開幕戦のカードと会場だけ教えて！

って。
うちの子供みたい。

　ねぇ～弟に絶対言わないから、俺にだけ教えて～

みたいな。
しかも、

　このところいただく電話で多いのが・・・

多い！？
可愛いですね、コンササポ。
あんまり電話が多いので発表しちゃったんでしょうかね、
日程が発表になる日を。

そっか～
２７日（金）夕方ですか。
楽しみだなぁ。
今年はアウェー行けるかなぁ。

遅ればせながらようやく
２００６フルシーズンパスを購入しました！

僕の場合、
０２シーズンから友人と２人でフルシーズンパスを購入してきました。

昨シーズンからは友人の父の分と、わが家の長男が小学校にあがったのとで、
それぞれフルシーズンパスを購入しました。

そして今年。

もう１枚増えました。

誰かというと・・・

妻の分ですｖ（＾＾）ｖ

今まで妻だけは「行けない試合もあるから」と、その都度チケットを購入していました、が・・・

今年からとうとう妻もシーパス仲間になりました！

シーパス購入者を増やすことに成功しましたよ、

身内ですけどね（笑）

やっぱり、

シーズンパスを購入するほうがチームにとってはいいと思うんです。

だって、シーズン開幕前に確実に使えるお金が収入されるわけですからね。

例えば２７，０００円×２０００人だとしても５４０万円。

選手１人分の年俸に値するわけです。

４０００人ならば選手２人とか、ベテラン選手１人とか。

これってもう、雨が降ろうが、雪が降ろうが、槍が降ろうが

動かない収入ですから、デカイですよ。

理想はきっと、９割以上がシーズンパスで残り１割くらいが単券なんでしょうけどね。

まあこればっかりは、サポーターの財布しだいですからなんとも言えませんが。

妻も今年は納得しているようです。

「いけない試合はフキしたと思えばいいよね」

そうです。

迷っている人はフキしたつもりで、シーパスを買いませんか！？

２００６背番号について。

想像はあくまでも想像として、
でもサプライズでしたね。

謙伍の９番。

そしてフッキの１０番。

でも、
♪よ～く考えよ～背番号は大事だよ～♪
謙伍とフッキは同い年なんですよね。
しかも札幌での実績は謙伍のほうが（かろうじて）うえ↑

さらに、アイカー、元気、せーのと、
番号が変わらなければ、

謙伍の９番は必然！？

しかし、９番１０番をともに１９歳の選手が付けているチームなんて
コンサドーレとＵ－１９代表くらいじゃないですかね。

おまけにＦＷの平均年齢が２１・６歳。

まあ、エメ＆ばんちゃんの時も若い２人が引っ張りましたから、
年齢うんぬんをいうより、
その若さでガツガツとやっちゃって欲しいですね。

あと、智樹１４、上里２０の移籍組も
プチ・サプライズ。

１４はてっきり大塚だと思っていましたから。

ボランチのエース番号ともいえる１４。
完全に札幌の中心選手ですね。

２０＝左利きの中心選手、
みたいな決まりでもあるんでしょうかね？
強化部長か誰かの好み？

あとは、西谷選手。

そのまんまでいいの？