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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸

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残念なユニフォーム

2008年01月26日

新生岡田ジャパンの初戦。
訳あって、
ほとんど試合を見ることができませんでした。

スコアレスドローだったようですが、
内容はどうだったのでしょう?

決定的場面は沢山あったのでしょうか?

鹿島の内田がスタメンだったようですが、
プレーはどうだったのでしょう?

気になります。

そして気になる以上に残念だったのが、
ユニフォーム。

なんか格好悪っ。
機能面は進化しているんだろうけれど、
あのデザインでは着てみたいとは思わない。
なんかだんだん格好悪くなってきている気がする、、、
というか主張が感じられない。
まあ、あのメーカーにはうちもいいように振り回されたからね。

それと、
中継をしたTV局のインタヴュアー。
「短い時間」「準備期間が少ない中」
という言葉を岡田監督にも、高原にも使っていたけど、
インタヴュアーが「逃げ道」を作っちゃいけないね。
承知のうえの今日の試合なんだからさ。

まあ「逃げ道」を作りたくなるような試合だったってことかな?


post by kabao

21:53

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今年も「全試合生中継」か?

2008年01月17日

昨日の今日で、
自分のエントリーに反論するようでなんですが、
開幕戦、ホーム開幕戦、
肝心の試合時間が決まっていませんね。
決まっていないのか、発表されていないだけなのか。
おそらく決まっていないんでしょう。

昨年のJリーグ。
「全試合生中継」
をうたい文句に試合日、試合時間が分散されましたね。

今年も、既に土日に分散されているところをみると、
「全試合生中継」は継続されるのでしょう。

多くの人に「J」に触れて欲しいとういうのは理解できますが、
スタジアム観戦よりも中継を優先するとはいかがなものでしょうか?
しかも、地上波中継ならまだしも有料チャンネルですからね。

去年は遠方からの遠征が大変だという声をたくさん聞きました。
去年の最終戦も12時キックオフについてさまざまな意見がありました。

「Jリーグのおごり」と思われないよう、
根っこの部分を大切にして欲しいものです。

まあ、カシマに行くことはないと思うけれど・・・!?


post by kabao

22:16

Japan コメント(3)

「赤」の年

2007年12月16日

全てが違いすぎる。

違いすぎるけど、この舞台を目指した日本のクラブがあったことも事実。

Jリーグの歴史を考えると、

その進化のスピードはものすごいんじゃないだろうか。

同じ舞台で戦うチームが、

世界の舞台を目指しているんだから、

対戦するのがとても楽しみ。


J2も、

J1も、

アジアも、

世界も、

今年は「」の年。


だけど、、、

3位が2億7500万円。

1位は5億5000万円。

こればっかりは桁外れだね。


post by kabao

21:34

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微妙なもの同士の戦い

2007年12月08日

3つ目のイスが決まりましたね。
J1・J2入れ替え戦で、2試合合計で勝利した京都のJ1昇格が決定し、
J2から3チームが昇格する事になりました。

2004年から始まった入れ替え戦。
最初の年こそ、J1・16位の柏が福岡を退けましたが、
2005年からは、甲府、神戸、そして京都と、
J2・3位のチームがJ1・16位のチームを撃破してJ1への昇格を果たしました。
	
最初、このルールが決まった時は正直、
いくら16位のチームとはいえJ1のチームにJ2・3位のチームなどが通用しないのではないか。
J1・16位のチームのほうが断然有利なのではないか。
そう考えた事を記憶しています。

しかし、結果はご覧のとおり。
J1降格組みも含め、J1でも戦えるチームがJ2の上位にきていること。
たとえJ1とはいえ下位に沈んでいるということは、明らかにチーム状態がよく無いということ。
そして長いJ2のリーグで上位に食い込むには、それなりのチーム力と勢いと実力を備えていなければならないこと。
そのシーズンのJ1下位チームと、J2上位チームの力関係が見えてくるようです。

下から3番目と上から3番目という微妙な順位同士である両チームの入れ替え戦。
結果を見ても、本当にうまいシステムだなと思います。
戦っている2つのチームにしてみれば、たまったもんじゃあないんでしょうけどね。


20071208-01.JPG
  

  すっかり遅くなりましたが、クリスマスツリー。


  今年は子供たちにどんなプレゼントが届くのでしょうね。

  




post by kabao

22:02

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同じ舞台へ

2007年11月14日

ACL決勝を見て、あらためて思いましたね。

守備から入る戦い方。

少ないチャンスを生かす戦い方。

体を張った泥臭い戦い方。

人数が多いだけではない、

本当のサポーターに囲まれたスタジアム。

本当のサポーターが後押しするスタジアム。

随分と大きな差がついてしまったけれど、

彼らにできた事は、

僕らにだって可能性はあるんだって。

そのためにも、

まずは彼らと同じ舞台に上がらなければ。


それにしても、これでまた一つ、

 代表クラブ

の傾向が強くなったかも。

もちろん日本サッカー界にとってはいい事だと思います。


post by kabao

22:07

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