ええ撤回したという、あの１件についての簡単な感想ではあります。

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札幌市が冬季五輪誘致すると前市長がアンケートを募った際に、私は明確に反対意見を出したくらいに、五輪については懐疑的というか後ろ向きというかな感じではある。

従って２０２０年に東京五輪決定した、との報道の時にも「ふーん」程度の感想しかなったのではありまして。

ですでに新国立競技場のことについてのゴタゴタで、更に嫌気がさしている。それはデザインが奇抜だとか、建設費が膨大すぎることもあるのだけれども、壊してしまった後にバタバタしているのが、また嫌らしいわけで。

現状でも責任の所在があいまいなまま推移し、建設費も数字だけが踊っているかのような様では、何だかなあとしか思えないだけで。

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今回のエンブレム問題は、その発表があるという時点から、個人的には「えっ」という感じで。

いや誘致活動に使用していたあの花のように見える図案ではダメなのかと。

で実際出てきたものを見た時の率直な感想は「なんじゃこりゃ」であって。

そりゃこれを見て良いと思う人もいるからこうなったのだろうけれども、少なくとも私自身の感覚としては、これにするくらいなら誘致活動に使用していたあちらのほうがずっとマシだと思ったのだよね。

でその後のパクリ騒動については、今更詳細を書く必要もないのだけれども、出てくるものに脈略がなさすぎる。
何かその時々で良さげなものを引っ張りました、という感じでしかない。
ある人のデザインが好きで、それに近づきたい、という動機が感じられたのならまだ理解のしようもあったのかもしれないのだが。

そして弁解するたびに、ドツボにはまっていく様子は、素人目にも明らかで。

ここまでくれば、最早「もっともない」以外の何物でもない、ということになってしまうのだな。

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それにしても、撤回したとはいっても、相変わらず責任の所在が不明なままというのも、どうなのだろう。

いや新国立競技場の問題といい、今回の件といい、ここまでケチがついているのであれば、一層開催そのものを撤回したほうがきれいだろうと。

実際、国内に所在している諸問題が時間をかけても解決していない実態を見れば、本来金をかけるべきところは違うのは明白なはずなのだが。

昨日の予告通りに。

元々私自身は走る方ではないし、見る方でもないのだけれども、コンサが絡むとのことで、ちょっと関与してみた。

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まずはスタート地点がどんな感じかと。



最終的にこの辺りに陣取ることにしたのであるが、困ったのが地上での移動で。
結局自由が効かないから、南北方向に対しては、地下に潜らざるを得ない。
これはちょっと困ったことではあったのだな。

全選手が通過するまで約１０分以上、見ていたのではあるのだが、外見のあれこれを見て、「ああこれはマラソン愛好家にとっては、お祭りみたいなものかも」と感じていたのである。

でＨＦＣ社長におかれましては、幸い目の前を通るところを見たのですが、結構よれていた感じがしたのは気のせいでしょうか。

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その後道庁の方に移動。ファンランのフィニッシュ地点の様子を伺います。


この白い球体は、


北海道新幹線のマスコットではあります。


テントの中で待機している両選手を確認した先を見ると、彼らがスタンバイしていたのだな。
役目はゴールした選手への給水のため。
これは予想外でした。


アナウンスがあって、ゴールテープを持って登場したところ。

最初のランナーが到着したのを見届けて、宮の沢に向かったのではありました。

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レポートとしてはこのくらいです。

他は結構ツイートされている部分もありましたので、細かいところはそちらをご覧あれ。

まあ予想通り以上ではあったのか。

昨日の日中の反動は、特に夕方に顕著で、知らぬうちに落ちるとは当人も想像してなかった部分で。流石に少々狼狽えてしまったのではある。

そして今朝は一発で、というか夜中に何度もを経ずに起きたのではある。
しかしそれも３時を回ってしまえば、余裕がないのだから、困ったことではある。

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昨日はほぼ１カ月ぶりのkitaraではあった。

夕方に反動が来たためか、演奏中に落ちることはなかったのは幸いではあったのだが、行く直前まで逡巡したのは久しぶりかもしれない。

そこまで体力に自信が無くなってはいる。

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世の中に目を向ければ、あまりにもの酷さに鬱々としかならない。

いやまずもってレベルが低すぎる。

いかんせん、国のトップがやっていることが、内容以前に外に出すには恥ずかしいくらいまでの劣化をしているのだから、お話にならない。

そして出てくる話題のあれこれが、もうもう目を覆いたくなるような、おぞましいことばかりで、まったく嫌になる、というのが正しいのだろうな、と。

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何とかすこしでも憂いを除きながら進みたいのですがね。

まったく困ったものではある。

早い時の朝が、個人的にも通常比でないくらいで。
その後が怖いものだから突っ走ると、早い時で出社後、遅くとも昼頃には反動が来て、夕方には使いものにならなくなる。

結果帰宅後はへろへろ。横になってしまってはダメだと分かっていても、そうしては、ウトウトして気分は最低。

そしてまた悪循環を繰り返す。

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ニュースとしては、また交通機関の乱れがあって、というところに引っかけたことでもあるのですがね。

台風１５号は日本海側に抜けて、これ以上の問題にはならないことは幸いなのだろうが、それにしてもこちらも尋常ならぬ風雨を見せられては、当地の幸いにほっとするところではありますか。

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夏の終わりを感じさせるのは、特に朝の空気の冷たさがあって。

もう夜中に窓を開けっ放しにするのが危険とも言える感じになってきましたか。

街中も喧騒レベルの外国人旅行者が減ってきたことも、こちらにしては幸いなことでありましょうかね。

一週間後はもう９月だなんて、ピンときません。

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いやいけませんね、体力がないことでそれ以上にならないのは。

今朝もすでに起床後３時間近く経過してしまっている状況ですから、何とか持たせなければなりません。

また無駄に早起きしてしまっては寝直しできていない。

今日もまたグダグダになってしまうのが見えそうである。

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まずは台風１５号ですか。

よくもまあこんなルートになってしまうことに驚き、風雨の規模におののく。

まったくあるたびに、このような試練をと、過酷さに唖然ともしつつ。

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神奈川県内では連日何らかの形での爆発が続いて。

これって何なのでしょうねえ？

はっきりとした原因が判らないままのケースが多く。

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深夜時間帯には台風関連の情報が流れっぱなしであったわけだが、そのさなかに地震速報が入ったりすれば、もうもう混沌でしかなく。

そういえば噴火のこともあったよね。

新しいことが発生するたびに、過去が忘れ去られていく形というのはどうなのでしょう？

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そして台風のニュースといえば、相変わらず危険であるはずの現場からの中継があって。
全くこの部分は改善されないというか、何なのか。

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株価が大幅に下がったのだとか。

いろいろ分析があるようだが、こちらにはピンとこない。

これも一環に通じることなのでもあろうか。

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起こる事件の残虐さも加わって、もう何が何だか何とも混沌としかしていない感覚。

今週末は室蘭での２泊。
ということで昨日は一日中市内に居たのであるが、特段のことをしていたのではなく。

いや休めるかといえば、そうでもなく。

午前中は外出せずに、半年後に予定している、贅沢旅行をあれこれ模索もしていてと。

午後に入って、本当にようやくであるが、ＨＤＤに溜め込んである録画物をＤＶＤに移す作業に取り掛かれば、結構な時間で。

因みに取り組んだのはあの懐かしい「のんのん。」
都合１１枚作成、これだけでへとへと。

あとは夕方買い物に出るくらい。
まあ多少はあちこちの風景を確認したりもしていたのではあるが。

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今朝も曇。

風はそれなりにあるけれども、まあもう秋のもので冷たいのは、今は心地良いのか。

今日帰札後は厚別に出向いて、道知事杯決勝戦を見る予定。

ＴＶでもやるけれども、生観戦に勝るものはありませんからね。

でこの勝者と２９日に天皇杯１回戦をやるのだと。

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夜には試合がアウエイで試合があるのだけれどもね。

最近はあまり興奮もしないようにしているもので。

ええ静かに潜行するが如くではあります。

いや、まあ旬なことといえば、やはり昨夜急展開したあの事件のことなのだろうが、どうにも釈然としない気分が支配しているので、とてもではないが取り上げることには至らない。

ということで、予定されていたこのことについて触れてみる。

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現在、下り最終「北斗星」が北上中である。
今年３月に定期で運用は廃止になったものの、臨時で続いていたのであるが、それも今日札幌発の上りでラストランとなるわけだ。

最近のこの手の廃止列車に対しての関心異常は、こんな告知を出すまでの過熱化で、私自身は更に覚めた気持ちになってしまうのだな。

個人的には結局１往復だけ乗って終わりになってしまったのだが、まあ正直特段の感慨はない。

こと長距離移動に際しては、飛行機での早期割引運賃が導入された時点で、勝負がついてしまったものだから、最早乗れるのは時間とお金に余裕がある人に限られてしまったので、結果は必然だったのだな。

たまさか北海道新幹線開業が、いい口実にもなっていたりもするし。

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夜行列車については、むしろ「はまなす」への方が思い入れはある。

自身一番のハイライトは２００６年１２月、短期間連続４回利用になったことではありましょう。

そう天皇杯準々決勝がユアスタであることから、その前の部分の行程も含めて使ったことは、今でも鮮明な記憶ではある。

時間的に飛行機を安くとるのが難しい、北斗星もあったけれども抑えるのが難しい、ということで老体にムチを打って頑張ったことも、今では挑戦する気力が起きないだろうな、と。

でも勝てば報われる。
今は１１戦未勝利で悶々としていることに比べればずっとましなことであった。

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その天皇杯は今年は一週間後に始まるのであるが、対戦相手の決定は今日・明日の結果によることになる。

明日の厚別へは雨の予報もないから観戦予定であるが、あの電光掲示板が使用されるかにも注目したい。

リーグ戦の方は、明日の試合後２週間中断される形になるのが今年の特徴であるのだが、果たしてどんな気分でそこに入るのか。

悶々とした空気を抱えるだけの結果は避けたいところではありますがね。

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話がそれてしまいましたか。

いやついでに言ってしまえば、「はまなす」に乗ることも今後ないのかもしれない。

北海道新幹線開業後の扱いは決まっていましたっけ？

物理的に青函トンネルは新幹線と在来線両方走れることにはなっているけれども、貨物列車以外に設定があるのか。

個人的には来春以降「青春１８きっぷ」は物理的に無理があってなくなるだろうと予想しているし、「北海道＆東日本パス」もなくなるだろうと見ているのだが、どうなりましょうか。

何だ、結局感傷的になっておしまいかよ。

もう２１日ですか。

８月も下旬で、あっという間の週末。何だかねえ。

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昨夜は定期健診で病院へ。お盆明けのせいなのか、あるいは夏場なのか、患者数が少なく、早く終えられるかと思いきやそうもならず。

まあ血液検査付だから、多少時間を要するのは判るのだが、それでもと。文句もつけようかと思ったものの、疲れ果てていては言う気力も起きず。

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ここのところ就寝前に、耐えきれなくなって、横になってそのままうとうとしてしまって、グズグズになる。

そして夜中となれば、何度も目が覚めて寝直した挙句、最後は目覚まし頼りであっては、調子が狂うのだな。

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ということで今朝はイマイチのまま、あまり長く書くこともせずに終わらせる。

まあね、仕事上は充足しているから、精神的には助かってはいるのだが。

昨日のニュースの中に、某議員が離党したとのことがあって。
随分端折った表現をしてしまったけれども、まあ彼の存在については改めて論評する価値もないくらいレベルであるから、あまり詳しく書く気もないけれども、どうにもな感じはする。

これで一件落着などにはならないはずであるが、そうしたいであろうところが見え見えなのは確実。しかし本格的な追及などはないんだろうな。

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昨今のニュースには、報じられることよりも、むしろ報じられないことの方を重視したほうがいいのではないのかと。

そちらの方が良い訓練にもなるくらいの勢いではあるのだな。

私自身はさほど関心がない今日決勝戦がある高校野球であるが、昨日の準決勝にしても取り上げのおぞましさは指摘される部分で。
どうも個人に焦点が行くのは、本来チームでやっている競技では望ましくない。

一方で毎度言うけれども、そこまでやらなくても、というのもあって。
残忍な殺され方をされた中学生の事件では、また事細かくやっているのを見るにつけ嘆息するばかりで。

これだけの精力を傾けるべきは、本来もっと問題にされてはずの政治の世界のはずなのに、こちらはあまりにもあっさりしすぎている。

そして別段重要でもないことに嬉々としてされると、困るのことなのだな。
また週末に長時間のあれが来るけれども、最早見るべき姿がないことは、今から想像がつくところだが。

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どうにも安全な場所で偉そうにされるのが気に食わないだけで。

逆に人がやらないことを、こと命がけともなれば、本人の好き嫌いや主張とは別にして、本来尊重されるべきでことではないのかと考えますがね？

また誤りが出た時に、素直に認めることも大事な能力だと考えるのですが。

どうにもその点においては、未熟な人が多すぎて、勿論尊重に値しないだけで、やりきれなくなるだけではあります。

あのデザインパクリ事件何て、もう呆れ果てて見苦しいだけでしょう。

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愚痴が多すぎていけませんね。

先日の試合前の集会について、出席者の詳細レポというのを見たのだけれども、これって相当に凄いことだなと感じるわけですよ。

で突きつけられているのは、我々側にもその覚悟があるのか、に至ると考えるのだけれども、実際皆さんはどうでしょうか。

先週末の帰札の前に、室蘭港フェリーターミナルに横付けされた例の事故のフェリーの実物を見てきた。

物見遊山は嫌いだし、ちょっとの状況把握程度。時間帯は早朝だから、そんなに人はいないだろうと思っていたら、何人かはそれ目的で見ている人はいたのか。

で実際近くで見てみると、やはり怖いものである。
もし現場に居合わせたら、冷静でいられるかどうかは怪しい。

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昨今起こる事件・事故のレベルが尋常でない、というのが今日の主題ではある。

国内外問わずの状態。

まず中国やタイのあれは、ちょっと想像したくない大きさであって、たまりません。

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国内でも池袋のあれなんか、事故を起こした人物の職業が医師であることに戦慄する。

だいたい薬をちゃんと服用できないないなんて、そもそもがどうなのよ、でしかないのだろうし。

昨夜からのメインは高槻のあれですか。正直どうなんでしょう。確かに結果の残忍さは言うまでもないところですが、あんな時間にあんなところにいること自体は、普通でないわけで。

いやいくら夏休み中とはいえ、ちょっとその部分で引っかかってしまう。

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他にも出そうと思えばいろいろあるのだろうが、どうも起きるたびに信じがたいレベルの内容に愕然となってしまうのだな。

まあその一方で、政治絡みの体たらくを影が薄いで見失ってはいけないのだがね。

今回の旅程においては、リベンジのために宿を八戸にしたものだから、途中下車の際荷物を一部コインロッカーに入れたのだったな。

それが誤算となる。

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一昨日、盛岡から八戸に戻ったのが夜の８時過ぎ。

コインロッカーは鍵式でもカード（ＳＵＩＣＡ等）タッチ式でもなく、コイン投入後ＱＲコードのついたレシートが鍵代わりになるタイプのものであった。

確か財布にしまったのであるが、いざ開けようとした段階で見つからない。

一応問題発生の連絡先の電話癌号が表記されているものの、当日の受付は午後５時で終わり、あとは翌日回しということで断念。

スッキリしないまま投宿したのであるが、外で妙な音がすると思って見てみれば、八戸は当日花火大会があったのだな。

その最後の部分をちょっと見た感じで、あとは特段のこともできずに終了。

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リベンジとは朝市の見学である。

八戸ではあちこちやっていて、メインは日曜日であるのだが、平日もあるので、そこにのこのこ出てみれば、極めて地域密着、観光客がいないわけではないのだが、あっという間に終了。

何もないのもあれだから、と朝から手作りしていた細巻きのパックを購入して朝食としたのであるが、中にいくら利用とは変わっていて、それはそれで面白かったのだが。

こちらは再チャレンジが必要である。

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さてコインロッカーの件であるが、朝受付開始は８時半。

電車乗り継ぎのスタートは８時５８分だから、３０分が勝負であり、いろいろな事態を想定して、遅れた場合のダイヤの確認もしていたのだが、結果はあっさりであった。

電話をして、３分後くらいに現れたおじさんが、場所の確認をすると、入っているものの形状を確認しただけで出してくれた。

ことがあった場合の面倒なことはいろいろあったはずなのだが、こんなにあっさりでいいのかと。
いや不審者だったら拙いはずだが。

ともあれ無事回収して、あとは列車３本乗り継いでの帰宅だけではあったのである。

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八戸からは青い森鉄道の快速、青森から特急２本の乗り継ぎはどちらも短めの接続であったのだが、すべて混雑していた次第。

こと青森からのＳ白鳥１号は満席だとは、少々信じられない部分もあったりして。

函館からのＳ北斗７号では、５席前ほどに前日盛岡であった関ジャニ∞コンサート帰りの女性がいて（というのも前日盛岡から八戸までずっと同じ車両に居た３人組女子も同じグッズを持っていたので判った形なのだが）、恐らく彼女は盛岡からは新幹線だったのだろうと（こちらは朝８時発）いうことくらいで。

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私の旅にしては最後が珍しく遅くなっていないから、帰宅後溜まっていた録画・録音ものの再生は順調であった。

乗っているだけで、動き回ってはいなかったから、疲れ方はそうでもなかったはずだが、やはり９時以降に横になればあっという間にウトウトすることだけはいつも通りで４連休は終了となったのである。

関ジャニ∞のグッズは、長めのタオルマフラーの先が手袋状態になっているもので、おおよそ夏向きとはいえないものだったのだが、これをコンサ的にはドーレくんの羽形状にすれば、新しいグッズになりそうだと見ていたのだな。

最も製作コストが結構かかりそうだから、売価も高そうな感じにはなりそうだが。

昨日は恒例の札幌への車往復。
通常の他に予定が４件、これを想定の範囲で収めるのは難しいことを予想していたのであるが、まあまあ上手くいったので、タイトルにした次第。

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出発は５時過ぎ。夏だし中山峠越えの選択もあったのだが、無理しないことにして３６号経由で。

まずは想定内に着いたのである。

荷物の出し入れのほかに、録画の消化。ある程度の時間調整でどのタイミングで出るかが鍵であったが、結果は上手くいくことになる。


第１の訪問：芸術の森美術館

そう、現在スター・ウォーズ展をやっている。開催前に前売券を抑えていて、ＰＭＦのピクニックコンサートに合わせて行くことも可能であったが、駐車回数券も持っているし、今回にした次第。

ちなみにこの駐車回数券、１回５００円のところ６枚つづりで１０００円というどう考えても変な価格設定ではある。

開館が９時４５分だから、９時半頃に着けばいいかと。渋滞を予想したのではあるが、停めるまでには問題なく、開館前の列にしても１５人くらいで全然問題なく。

肝心の内容であるが、ちょっとイマイチではあったのか。もっと舞台裏的なものが見られるかと思ったのであるが、トリビュート作品が多かったのは予想外ではあった。


第２の訪問：札幌ドーム

イベントがない日にクイズラリーをやっているというので。
試合前日だから、ドームで練習があることを知ったのは、行くと決めた後のことではあったのだが。
クイズラリーは子供向けであるのだが、大人がやってダメではないので実行。
回答の最後がドーム内であるから、そのまま練習見学。

ドームでの練習を見るというのは、実は初めてであったりもしたのだがね。

で小一時間いて、去るのであるが、試合前日の練習量としては、前監督のと比較して長めであったのではないのかと。


第３の訪問：北海道博物館

今年４月に旧開拓記念館からリニューアルして初めての訪問でありまして。

おおよそ意図は判った、これから育てていこうという機運をつかんだのは収穫だったのか。

にしてもスペース余らせているのは勿体なく、グッズ販売にしてもミュージアムショップがちゃんとしていないのは、今後の課題なのだろうね。


第４の訪問：アウトレットモールレラ

こちらも久しぶりである。
目的はＫＡＰＰＡ様ショップにあるのだが、実は一度撤退しての復活で。
以前あったとき以来だから、何年振りか不明。

ともあれ少しか貢献でＴシャツ購入。今日はこれを着ての参戦になります。

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動きそのものはほぼ時間配分に問題なく行けたのであったのだけれども、車の運転については
いつも以上にイライラして。

結局こういう時期は普段運転しない人が多数運転することに起因するのだろうと。

意味不明に減速されたり、フラフラされては堪らないのではありますな。

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あと心配は天候か。試合前後に雨にならぬことを願うだけであります。

静かな朝の室蘭ではあります。

いつもであれば鳥が喧しく鳴いていたりもするのですがね。

でゆっくりしていたれないままで出かける形になります。

いやあ今朝は久しぶりに自力で起きられずにいて。

やぱり疲れの反動が来ていますかね。

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今日は恒例の札幌までの車往復をするのですが、札幌での予定がたくさんあるという、珍しくハードなことになるのであります。

既にバテ気味ですが、何とか乗り切りましょう。

世間的には今日はお盆休みなのでしょうが、私は通常勤務です。
まあ通勤上は楽なはずなのですが、最近は中学生の団体が時に乗ってくるので油断はできないのですが。

元々会社の設定で休めるのが、今年は１日のみ。
有給消化で１日プラスして４連休が限度ですから、今年に関してはＧＷやＳＷ（秋のシルバーウイークの略称になりうるのか）よりも短いことになります。

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ざっと予定を記しておきますと、

今日夜帰蘭。
明日は恒例の札幌車往復日ですが、今年はいつもよりも観光要素が多いですから、帰蘭は遅くなる見通し。
札幌ドームで何かやっているので寄ることにしたのだが、そういえば試合前日で予定表にも練習がドームであるから、時間を合わせて行きたいところなのだが、現時点で開始時刻が未定なのはどうしたものか。

１５日朝帰札するので、社長との対話集会には出席しません。一応ツイッター上で質問を出しているのが取り上げられるのかどうか。

試合後はそのままＪＲで本州に渡りますが、１５日中の行程は函館泊り。
１６日は目的地盛岡になり、宿泊地は八戸。
１７日朝、八戸リベンジをやってから帰札となります。

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例によって自己満足のための動きではあります。

今回鉄道での移動が中心ですから、時間がある。

目論み通りに読書や思索に時間を使えますかどうか。

ここのところ、天気予報には雨マークが出てくるのではあるが降らない状況が続いていたのではあった。

道東方面の豪雨の様子を見て、広い北海道とはいえ、こんなにも違うものなのかと呆然ともしていたのであったのだが、昨日午前はついにこちらでもゲリラ豪雨に遭遇してしまったのだな。
雲行きが怪しくなってからあっという間ではあったのだが、そこから１０キロにも満たない場所に移動したら全然痕跡すらなくて晴れているのがまた変な感じではあったのだな。

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昼間所用があってイオン平岡に出向いたのだが、何か異様な光景があって。

いや一部ＴＬには流れていたのではあるが、てんで門外漢だし興味もなかったのであるが、ようやく事態を飲み込んだ次第。

催事はこれであった。
いやあ全国どこにでも出向く様は、そのでかさに反して、随分フットワークが軽いことではある。

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話は変わって、今日もまた節目の日ではある。

３０年前の私といえば、社会人になった年で、会社の寮に入っていたのだが、事態を知ったのは帰宅したのちの食堂内のＴＶではあった。

いやまあ最初はそんなんでもなかったところからの、ではあったのだがね。

過去の記憶が大きい部分の一つにはなる。

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今日も予報に雨マークはあるのだが、どうなるのか。

落ち着かないことだけにはならないように願う。

最も昨日の一番のメインは、サッカー界的には夜の万博での試合ではなく、これだろうな。反応の凄まじさのみならず、嫌味が出てこないレベルでは今後はありえない吉事ではありますな。

先週末の帰蘭で、夕方出かけた際に、広域センタービル前の様相がいつもと違うのに気がついた。

警備員が立ち、駐車場の入口に制限があり、停まっている車の数も多め。
建物入口にテントが見えたりして、何のことかと思えばこういう事情であった。
そうかプレミアム商品券のことだろうとは想像がついたが、追加分だったとは。

いやはやである。
ちょっと中を覗いてみれば、まず整理券を配り、その番号次第で改めて購入時間帯が決められている様相。
ふむ朝からやっていて、夕方でもこの盛況というのは恐ろしい感じ。

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札幌の場合、昨日から販売。

通勤の関係で、さっぽろ地下街の宝くじ売り場で売ることを知ってはいたのだが、他に郵便局やセイコーマートでも手に入れられることは、指摘されるまで気付かなかった。

特段の関心がないものとしては、無理してでもなかったのだが、昨夜退社後にすんなりと買えた次第。

さっぽろ地下街での販売分は、先着２０００名には地下街専用の商品券も付いてくるということで、発売開始時にはそれなりの列があったと想像するが、まあそれは夕方の段階ではなかったと。

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そういえばと、これは国の政策の一環で、強制ではないもののほとんどの自治体がやっていることではある。

ただ温度差みたいなものは随分と感じるところではあるのだな。

狙いとしては普段買わないものの購入で、景気浮揚を狙ったのだろうが、個人的には所詮普段の生活費の足しにするくらいしか考えていない。

まあ１万円くらいは普通に生活費の中で消費してしまいますからね。

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１万円で１万１千円分であるから、確かに預貯金よりは利子的にも悪くはないのだがね。

何か釈然としない気分でありながらも、施策に乗っかってしまっている自分が気持ち悪くもあるのか。

今週末の帰蘭は２泊である。
従って今日は一日中室蘭に居るのであるが、特段の予定があるわけではない。

いや正確には「なかった」。

先週あることが判ったので、その部分に出向くことにしたので、特に何もしない週末にはならない。
まあそのことについては後日触れる。

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で昨夜着いてみれば雨模様。霧ではなく、本格的な降りくらいで。

ちょっと想定外で参ったなと。

今朝もその状態が続いている。

予報では曇であるが、降水量の表示はある。

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タイトルの由来であるのだが、まあ今夜の試合へ向けて、の心がけの部分で。

いや現状では正直力を入れ過ぎるとろくなことにもならない感じではあるのでね。

あまり気張らずにいくくらいでいいのかと。

まったく、そんなところでしょうか。

先ほどＴＶ上に「大雨警報解除」の文字が出て。

そっか夜中に相当な降りがあったのかと。

現在は止んでいる状況、気温が２０度くらいというのは、本州の酷暑状態に住まわれる方から見れば天国でしょうなあ。

実際、ようやく窓を開けてみればひんやりした空気が入るのは、助かるー、という感覚になる。

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昨夜の寝つきは酷かった。

多少は楽しいことでも考えながら寝ようとしたら、全然眠れず、むしろ目が覚めていく感じで、そんなのがしばらく続いて。

そしていつの間にか寝たのではあるが、大半が夢見でしんどい方向に行ってしまったのだな。

夕方喫茶店とも居酒屋ともつかぬところにいる。
他にほとんど客が居ない状態で、悶々としているところに、２０年以上は会ってはいない同窓生からメールが来る。

急だけれども飲まないか、みたいな。

こちらとしては唐突な要求にどうしようかと、また悶々としているうちに、その店の息子らしき人物が近づいてきてどもりながら私に声をかけてくる。

探されている感じの様子に、後ろにいた人物が、どうもそのメールをした本人だと認識して、何故にこの場所が判ったのだと驚き狼狽えたうえで目が覚めてしまったのだな。

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いやはや参った。

室内は窓を閉め切っているから、当然のように蒸した状態。

それでも疲れが勝って、いつのまにか寝て。

結局今朝の起床は目覚ましに頼ったから、気分は半端でスタートしている。

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ここのところ、急に風雲急を告げるが如くの展開になっているのだが、一方で体力が追いついてない感じでもあり、しんどい状況は続くのだな、と。

気持ちにもそんなに余裕がないから、今日を乗り切れば土日がやってくる、というほど踏ん張れるような感じでもない。

なかなか落ち着けませんなあ。

ほぼ熱帯夜状態にもかかわらず、今朝の目覚めは自力ではなかった。

単純に疲れが溜まった部分が暑さに勝っていたのであろうか。

だからと言って、十分な睡眠でもないから、結局は疲れを持ち越したままに今日も行くのであろう。

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思考能力に陰りを感じてもいるけれども、とかく不愉快なことは多い。

例年だとこんな暑いさなかに国会などはやっているわけもなく、我々以上にいいだけ夏休みを取っているところであるが、今年は身勝手な事情でやっているわけで。

いちいち項目を取り上げるところではないが、出てくる話題にイライラするしかないものが多くて。

まったくこの暑いさなかには余計なことではある。

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今日の予報を見れば、雨マークが見られるのではあるが、果たしてちゃんと降るのか。

最も気温が高いままで降ったところでとしても、涼やかにはならないのだろうと思えば、ちょっとどうかなのではあるが。

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うーむやはりこれ以上に考えるのは、頭が拒絶している模様。

この辺でやめときますか。

一応ついでに書いておけば、サッカー日本代表の状況というのが、不愉快というか不安定さに拍車をかけている部分があろうかと。

別に特段の関心を寄せる状況にはないけれども、試合内容があれではスッキリどころか、余計にストレスをためるだけではある。

もうすでにバテバテなのかもしれません。
起床してから早２時間半ほど経過、それも３度目の起床で諦めている状態です。

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夜中の最低気温状況を見れば、熱帯夜まで行かないまでもそれに近い状況。
なるほど寝苦しいわけです。

そして今日の予想最高気温は３４度とか。沖縄よりも暑いの？
室蘭でも３０度超えの予想からしても、体感的には十分酷暑でしょ。

そりゃ本州方面からすれば、まだいい方なのかもしれませんが、問題は慣れ。日格差が大きいと体力的にも厳しいのは大変であります。

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現在はクラセンの時期で。

先日のＵ－１８の方は、どうやら群馬での開催が今年で最後になるとかで、まあどう見ても妥当なことではありましょう。

現在のＵ－１５の方は、帯広方面でやっていますが、今日の予想最高気温が３６とか３７度とかで、まったくタイミングが悪い。

この時期にやるのは、学校の夏休み期間中だからではありましょうが、どうもこうなってくると、本来は暑さを避けるべくの休みのはずなのに、と恨めしいことなのかもしれません。

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いや大人のサッカーの方では、Ｊ３やＪＦＬは夏でも平気で日中の試合をやっておりますから、これはこれで勝負以前に、無事試合が終わらせられるかの方が大事であったりしています。

何だかね。

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で明日からは高校野球があるのですか。

今年は１００年だとかで、いつも以上に騒いでいますが、根本的な問題は置き去りにされたままではあります。

まあこちらとしてはサッカーのサポをやるようになってからは、とんと野球に関心が薄くなってしまって、プロも含めばか騒ぎが疎ましいくらいですがね。

いや真面目に美談で終わらせてはいけない。

まあ甲子園に拘っている限り、改善されようはないのだろうがね。

取りあえずは無事に終わることを願うよりありませんよ。

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ついでに言えば、２０２０年の東京五輪の件。

いやまあ国立競技場に大会エンブレムにとケチがつきっぱなしですが、それ以上に何故にこの暑い時期にやることについての言及がないのか不思議ではあります。

連日酷暑のようななかで屋外競技をしようものであれば、死活問題でしょうに。

まったく誰のためなのか判らない、ごく一部の人のための利権のためであれば、止めた方がいい。

全く嫌になってしまいますな。

昨夜はコーヒーを飲んでからすぐ就寝してしまったのですよ。
で今朝は久しぶりに夜中に１度も起きることなく、目覚ましでの起床ではありました。

流石に蓄積されていたようです、疲労が。

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一昨夜の試合があまりにもの状況であったのですが、現在開催中の東アジア杯が大変な状態で、かえって精神的には救われてしまっている気がしないでもありません。

なでしこはまあ想定内にしても、昨夜のは酷い展開であった。

先制した時は、ちょうどＰＭＦからの帰路につく最初の方で情報を得たのであるが、存外あっさり先制した後が続かないとなると暗雲がたちこむことになる。
前半終了直前に帰宅したのであるが、スコアが動いていない。
例によって斜めに見ていたら、後半はきれいにやられての逆転負けですか。

勿論いろいろな事情は承知の上ですがね、特に擁護もしないけれども、何なのか。

ついでに言えば、ＦＣ東京も海外での親善試合で２－０からの逆転負けだったとか。

今週末はそういう巡りあわせなのでしょうかね？

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私自身の昨日のメインはＰＭＦのピクニックコンサートにありまして。

今回初めて折りたたみ椅子持参（小さいのではなくて、ひじ掛けや背もたれもあるやつね）。おかげで楽な鑑賞ではありました。
単行本も２冊持ち込んで無事読み切りまして、この点では極めて有意義な展開ではありました。

ただね、私自身はとっても嫌いな観客参加型のあれはダメですね。
今年で４回目だとかだけれども、年々拒否具合が高まる。
どう考えてもおかしいとは思うのですがね（まあ正直楽曲の無理さ、という部分も多分にあるのだけれども）。
そんなのに時間を割くくらいであれば、他に使いようがあるだろうというのは、個人的な意見ではあります。

それを抜きにしても、昨今は正直パワーが欠けている感じがしてならないのですが。
妙にこじんまりにまとまってしまっているとでもいうのか。

理由の一つに前日にほぼ同内容のガラコンサートをやってしまっていることもあるのでしょうか。

なかなか身を取るには厳しいのかな、と正直に言えば危機的な気分を感じているのではあります。

勿論、意見には個人差があるのは重々承知の上ですが。

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あっという間に８月に入ってしまったのですがね、どうもピンとこない。

会社の今年の夏休みは、規約上１日しかなく、有給消化をしても４日連続して休むのが精いっぱいではあります。

むしろ来月のシルバーウイークの方が多いくらい、ということで、今年は先週も今週も通常営業のままではあります。

久しぶりに気分の悪い朝になっています。
というか昨夜からのを持ち越しているのですが。

勿論原因は想像の通りの部分にあるのですが、私自身はむしろそのあとのことの方が大きかったりします。

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今週末は今年シーズンインしてから、初めてサッカー観戦がないことになっています。

昨日の試合は夜でしたから、そのための観戦はありだったのでしょうが、今日は昼前から芸術の森に出向きＰＭＦのピクニックコンサートに参戦しますので、物理的にも最初からは難しいであろうと。

まあ結果論としては、昨夜の試合に参戦せずに正解だったのでしょうが。

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気分の悪い部分というのは、試合後半から終了後のＴＬにありました。

確かに毎度繰り返される、敗戦に対しての反応である。

まったくよくもまあ上から目線で罵詈雑言を吐けるものだとは思うのです。

そんなに皆偉いんですか？
ツイッターはストレス解消の場ではないわけで、そんなのは一人で勝手にやってほしい。
巻き込まれる方は不愉快になるだけだし。

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昨日の場合、私は午前中は室蘭に居まして。
８月１日は「室蘭市民憲章制定記念日」なものですから、市内の主だった有料施設が無料で入れる。

ということで水族館と科学館に出向いていました。

天気は予報に反してよろしく、そんなに暑すぎず、快適に久々に確認していたのではあります。

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午後帰札し、「環境広場さっぽろ２０１５」にまた出向いて、下着の古着を提供して、大抽選会の行方を見守り（当然のように当たらず）、一旦帰宅。

その後試合時間帯には狸小路に出向いていたのであります。

まあ５丁目の焼き鳥屋は満席だったので足を踏み入れず。

ビールはまちまちの価格で、安い部分のところは飲んだりして（勿論サッポロビール様だけ）。
そんな感じでほろ酔いでもありましたから、試合の行方もあって長居しなかったのであります。

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まあね、ほろ酔い故に今朝に至る不愉快状態に続いてもいるのですがね。

そりゃどう思うと勝手だけれども、実はサポも試されていることは考えた方がいい。

何度でも言う。

これをやっている限り、本当の意味では強くなれないだろうと。

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毒吐きまくりで失礼しました。

今日も天候的にはまずまずの模様なので、芸術の森で少しか気分転換できるでしょうかねえ。

昔は夢があったよね、とまずは思う。
単純に楽しめたのはいつまでだったのかは不明であるが、政治的な部分が露呈してきてからは、斜めで見るようにはなったのか。

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以前札幌市が冬季五輪誘致への立候補について、意見を述べる機会があったときに、私は明確に反対を表明したのだった。

今はメインがコンサにあるから、そちらの方が優先、そこに金をかけるくらいであれば専用スタジアム建設に振り向けたい、ということがあるのだが、サポでなかったとしても、一時的なイベントために多額の金をかけるような時代でもないだろうし、反対は必然だった。

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昨今は２０２０年の東京五輪に向けて、こと国立競技場の問題について、途切れることがなく話題になっているのだが、傍目にはこんなことやっているくらいなら、止めた方がいいのではないのかね、みたいになっているのだな。

もう何かね、簡単に何千億円という数字が出てくるたびに嫌になってしまう。

まあこれについてはあの大臣や元首相の発言を聞くにつけ、気分が悪くなることでしかないのだけれども、ともあれ不祥事に対しての責任逃れが露骨であるだけに、余計に堪らないのだな。

金の振り向け方にしても、もう利権が優先。
本気でメダルを取りたいのであれば、選手育成にかけるほうがずっと意味があるはずなのに、そうした部分が出てこない。

それ以上に解決していない諸問題を置き去りにしているのだから、本来はそちらが先なのだろうが、そうもならない。

結局全体を俯瞰してみることもできず、将来がどうなろうとも構わず、残るのは負債ばかりという状態が、単純に嫌なんだな。

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ああ、こんなことを書いていると滅入るだけだな。

毎日蒸し蒸しした状態というのは、ネガティブな発想しか出てこないのがやりきれない。

本州から見れば、この程度の暑さで、となるのだろうが、道内的にはやはりしんどい。
問題は暑さ以上に湿度にもあるから、ムシムシしてしまえばもう体力は否応なく失われていく。まったくしんどい季節ではあります。

時間の経つのが早く、ふと見れば学校はもう夏休みだと浮かれている状況で。
こちらは別に関係なく進んでいくのでありますが。

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昨夜は急遽飲むことになりましてね。

相手は約四半世紀ぶりに同僚になった後輩ではあったのですが、結構な展開になりまして。

まあ飲み放題のシステムに乗っていたのですが、ビールはクラシックですから、当然にスポンサー命というか、宗教的ですから、ひたすらそればかり。

いやあ相当量飲んだ割に、そして相当疲労を蓄積していた割には、体調面での不具合が露呈しなかったことはたいしたことではありました。

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この様な年齢になれば、最近のこと、いや当日昼のことでも記憶が怪しいのに、四半世紀以上前のことについて、どうでもいいようなことが思いだされるのには参りましたなあ。

全くあの時は若かった、と言えるようなエピソードには事欠かない。
そして現在であれば、無理なこともやっていた。
いやその時の良しあしではないのではあるのだが、記憶とは変なものだよなあと。

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ええこの様なことを書いているのは、多分に現実逃避的な部分があります。

明後日には次の試合が来るわけですが、一昨日の試合後たるもの、あまり語りたくない、忘却の彼方にやった方が精神的にも健全に行けるからだろうと、勝手に決めているのですが。

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ここのところの気象は安定しない上に、予報もはっきりしないしあてにできない状況で。

まあね、最後は自身の判断だから、誰のせいにするのでもないのですが、用心だけはしております。

昨日の痛飲は、流石に通常の体調で迎えられるほどの朝ではありませんが、それでもまだ健全な方向ではあります。

あと少し、踏ん張ればの金曜の朝ではありますなあ。

３連休だった。

しかし土曜の午後に躓いてから、息が上がらないままに疲労が続いていた。

そういう結論。

でおしまい。

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じゃああまりにも何だかではあるのだが。

昨日のメインは、午後からのＰＭＦであったのだが、今年は接触あるいは参戦部分が例年比でも少ない。
元より行きたいと考えた公演が売り出し早々に売り切れる事態もあったりして。
こちらももう一つな感じではあったのだよな。

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ともあれパッとしていません。

英気を養ったのでもなく、何だか消化不良のまま日常に戻っていくのではあります。

順調ではない夏。昨日もそんなに気温は上がっていなかった。

今日の予報では夏日になりそうなのか。それでも本州での猛暑とか酷暑とかに比べるとまだまだで。
明日も最高気温はそのくらいか。
であれば昼間の試合だから、やはり厚別からドームに変更したことは正しかった、という結論にはなりそうである。

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夜通し台風１１号関連のニュースをやっていて。

いやあ当地にいる人々は大変な対応をしているとの思いがあるけれども、こちらは爽やかすぎる朝を迎えていて、申し訳ない気分。

讃岐の選手たちは、今日移動できない恐れがあるから昨日のうちに札幌入りしているらしい。
とすれば、今日はどこで練習するのか。ＳＳＡＰや厚別に予定が見られないけど。
別に視察に行くわけではないのだが。
まあ試合前日の練習は、軽めだろうから見たところでどうにかなることではない気がするが。

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まあこちらとしては、明日はともかく、日曜日に台風の影響を受けそうで。
３連休だからといって、特段の予定はなく。

３週連続道外に出ていたところから、今週はなく。
いや次の道外は一週間先。それも今度はＪＲ利用なので、次の搭乗は未定。
何せＪ２・Ｊ３のキックオフ時刻発表が今月３１日だから、そこまでは９月以降の予定が確定できないので、もどかしい状態が続くとも言える。

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恒例となったハーフタイムパーティの開催が、今年は来月３０日になったのか。

まあ予想通りで、やるなから今年はこの日しかないだろうしね。

例年と違うのはその後にレラコンサの試合があることか。考えましたねえ、ではあります。

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早いもので金曜日ですか。
相変わらず疲れをため込んだままの状態を、いく分かでも軽減できるか、はあるのだがどうなりますか。

最も明日の試合結果次第で状態が変わることも多々あるので、まずは負の連鎖を断ち切るところからではありましょう。

相手は過去３回やって未勝利のままだから、決して順位で侮ることないように対峙したいものです。

今朝はしんどかった。

予想通りの反動で、久々に目覚ましで起きた格好。最もその前に１度起きてしまっているのだが。
疲れが溜まっているのがよく判る事例。

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日々起こることを消化しきれていないのを感じる日々ではある。

まあ昨日あったことは、将来その日を振り返る時にどのような評価になるのであろうか、興味深いところではあるが、反応一つでもいろいろな見立てはあるようで。

まあ概して勇ましいだけの発言には気を付けた方がいいのは、過去の事例からもはっきりしているから、注視し続けないことだけは確かである。

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いきなり至近の話を書けば、会社の中においては時に人事の話というのがネタになってくる。

まあ部外者が、時に面白おかしく話してみたり、ちょっと早めに情報をつかんでみては得意げに話すのを見かければ、冷笑するよりない。

まずは自身が当事者になった場合にどうなのかの想像が足りない。
そして少しは早く知ったくらいで、偉いと錯覚することは全く違うことで。

そこに安全な場所でしか物事を見ないのだとすればどうか。
いや単純に与えられたことをこなすだけでは問題は起きないだろう。
いろいろ試してみれば、問題が発生する確率は上がるのであるが、そのことが悪いのではなく、成長過程において時に大事にもなるのであれば、何しもしないでいることの方が愚かである。

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話を変えて、サポの動き方においても、自ら率先して動く人を尊重するところから入る。

安全な場所で偉そうに非難することしかできない輩は、少なくとも耳を傾ける存在にはならない。

成績が落ち着いているときには擦り寄るようなことをし、苦境に至れば罵倒するだけのやり口は良しとしない。

こと勢いに任せてしまって、口汚い発言を目にするとやりきれなくなる。

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話をまた大きい方に戻せば、たまらないことにしかならない。

いや消耗しきってはいけないのであるが、相手の問題はそもそも想像を超えてしまっている部分にあることが厄介ではある。

そして引き換えに出てきた国立競技場の見直しという部分で、騙されずに冷静にありたいと考えることではある。

今回の遠征では、まだ宿泊経験がない県という理由だけで和歌山に宿を取ったのではあった。

観光的には３年前のＣ大阪戦の翌日にやっているので、そんなに目新しいことはないのだが、それでも観点を変えると見えることがあるのだということではあった。

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たまさか取った宿が値段だけで決めた安普請のところであったのだが、その近くもまたある意味昭和の匂いを残す部分が多い街並みではあったのだな。

一応宿にあった観光ガイドに無料レンタサイクルも利用して和歌山城付近を走ってみる。
城の方は前回急な上り坂で断念した経緯があるので、身軽でもあったから登ったのだが、意外に距離はなかったので、前回果たしておけばよかったことではあったのかもしれない。

朝からやや蒸し加減傾向の空気であったのだが、公園のベンチにいた猫がこうだった。


見事なだれっぷりである、あんましかわいくないな。

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取った飛行機の便が夕方なこともあって、時間はたっぷりある。

街中を歩いてみると、意外なところにじゃれた店があるもので、これは楽しいのかもしれない。

一方初めて有名なアーケードの中も歩いてみるが、こちらの方はどこにでもあるような雰囲気で。はっきり言えば生気がないのはどうなのか、と。

もうひとつは和歌山電鐵にも乗っておこうということにして。
いやこれはかの有名な猫が死んでしまったからではなく、それ以前から計画していた部分ではあるのだが、結果的にそうなってしまったのだが。


終点には立派な駅舎があった。流石な猫だけはある。こんなのを造らせてしまうのだから。
正式には無人駅である。まあショップがある関係で人がいないわけではないのだが。

いやあ追悼状態が何ともな感じで。
勿論写真など撮らないのであるが、人間でもここまでされないよなあ、と嘆息はする。

にしても途中下車した伊太祈曽駅でもそうだったのだが、ここで外国語が飛び交う光景を目にするとは思わなかった。
あんまり書くとあれだが、欧米系の言語ではない。
何せやかましくて空気が落ち着かないのが難点ではある。

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そんなことをしながら今回の一連については終了。

最もまだ書いていないことも多いし、ネタには困らないくらいあるので、気が向けば今後も出してみましょうか。

三週連続週末道外でのサッカー観戦＝三週連続飛行機利用も最後を迎えることになった。

で当初の予定がまた変わったために、今日の予定も変わった、というところから話を始める。

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当初の予定では昨日夜に札響の定期に出向き、今朝帰蘭、という段取りであった。

そこに会社の歓送迎会が入ってしまい、立場上欠席するわけにもいかず、札響の定期を今日に振り替える措置とした。

元々今日は定期券の期間が切れている状態であり、一方でkitaraに出向く必要があることから、移動の地下鉄はドニチカを利用することになった。

演奏会は午後だし、結果午前中が札幌滞在で空白、ということで宮の沢に出向けばいいのではないのか。

これは予定変更が生んだ奇跡だろうということで、この後出かけることとします。
天気にも恵まれていきそうだし。
良いことだけを考えていきましょう。

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ところで昨夜のコンアシは、それ以前からＨＰ上に掲載されたコラムと共に感涙ものだった。

まあ前節の試合結果についてはいろいろ言われているけれども、決してマイナスにしてはいけない。
選手が頑張ると宣言していて、我々が逃げ口上を考えている場合ではないだろう。

明日の試合は今まで以上に念を送らないと。

暑さと湿度の高さを理由に負けてはならない。

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私自身は明日の出発になるけど、いつも以上に覚悟して向かいます。

何か変具合で起きてしまって。時計を見たらまだ１時を回ったくらいだったから、寝直して。
次に起きたのが３時前で。そうなれば面倒なので起き続きて、まずはＴＬの遡りと、録画物の再生に取り組む。

一通り終えて、通常番組にしたのが３時５０分。ＮＨＫは東北地方の地震のことをやっていてか。
ＴＬを見れば、私の最初の起床後に関東地方で地震があったようで。

場所が違えど、こうも頻繁に起きるものなのか。

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台風の影響で沖縄が大変になっていて、そのためか当初曇の予報だった今週末の遠征先の予報が晴れマークが出てきて。

問題なのはそれよりも気温。試合日の３０度超えは必至。試合は夜だけれども、問題は湿度だろうから、その辺が鍵になるのかね。

幸いというか、ようやくというか、札幌の最高気温もようやく夏らしくなる部分においてはよろしいことなのかもしれない。

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今日を乗り切れば、週末ということであるが。

ちっとも消化が進まない状況にあって。

いやあまったく、困ったものだと呟きながらも進んでいかないと。