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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸

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フォトアルバムとニットマフラー

2007年01月06日

そうそう、
監督・スタッフの発表があり忘れていましたが、
昨日ようやく、ファンクラブのパーフェクト賞「フォトアルバム」をいただいてきました。
表紙は、04年の相川、05年の上里に続いて今年はやっぱり加賀。
切れ切れの加賀の写真に「来年こそはJ1昇格を目指して頑張りましょう」のメッセージ。
今年も一緒に頑張れたら良かったんですけどね。
そして中にも、長髪の加賀が1枚と短髪の加賀が2枚。
妻はどの加賀を見ても「格好いい~」を連発してます。
やっぱ来年昇格を決めて、再来年はジュビロスタジアムに行かなきゃならんですね。
そのためには加賀選手にもジュビロでレギュラーを奪ってもらわなければなりません。
加賀選手も頑張れ!

それで、今年で3冊目のフォトアルバムをいただいたわけなんですが、
3年連続で写真を選んだ選手って4人しかいないんですよ。
3年前から在籍していることが条件ではあるんですが、
#6西嶋、#8砂川、#11相川、#上里、の4選手。
うーん。
自分ではあまり選手の好みにこだわりはないつもりなんですが、
こうやってみると結構、好みの選手がハッキリしているのかもしれませんね。
そーか、西嶋・・・。確かに好きかも。プロフに加えとかなきゃ。

それからファンクラブ事務局へ行ったついでに、
シースペースの「天皇杯応援感謝セール(~1/8)」で、掘り出し物をGet!
マフラー好きには嬉しい、10周年記念のニットマフラーを購入。
これで寒い季節はニットマフラー、暑い季節はドライマフラー。
これで今年の戦闘準備も完了です!?(嘘)


三浦新監督を迎えて

2007年01月05日

三浦新監督が就任し今期のスタッフが発表されました。
いよいよ2007年がスタートです。今、コンサにアシストで就任記者会見の模様を見ましたが、「ファミリー」と言ってしまうと誤解を招きそうですが、チーム、選手、スタッフが一丸となって、結果、勝利を追求していくというようなコメントをされていました。記者会見の模様だけで判断する限り、この3年間のチームの不足を補いながら、更なる積み上げをしていくんだという意思が感じられました。そしてそれは、三浦新監督個人の意思ではなく、フロントとの共通認識によるものだとも。

それから、スタッフの3名(松井氏・三浦(雅)氏、赤池氏)の就任にも、ベースとなる柳下時代を知る人間を残しつつ、スタッフの育成をも目指し2名の内部昇格させるという、3年間を無に返さずに前へ進むんだというフロントの意思を感じます。

そうなると僕達サポーターのすべきことは、無駄に柳下前監督の影を追うのではなく、今とこれからを見通して、意義あるサポートをしていくことではないでしょうか。もちろんチームに対して厳しい視線は必要でしょうが、それは決して何か(特に柳下時代の3年間)との比較ではなく、純粋にチームとして良いか悪いかで判断すべきでしょう。

これから先、どんなチーム作りをしていくのかはわかりませんが、例えば基本システムが変わったとしても、それは些細なことであるように思えます。
監督・選手は勝つためのサッカーをやり、僕達は勝つためのサポートをするだけなのですから。

あまり上手く言えないのですが、三浦新監督を歓迎しようじゃありませんか。
そして、みんなで強いチームにしていこうじゃありませんか!


砂川誠と西谷正也

2007年01月04日

新監督発表かと思っていたら肩透かし。
まだでしたね。
その代わりと言ってはなんですが、HFC、good-jobです。
今まで、新加入、移籍、期限付き延長などの情報はオフィシャルで発表されていましたが、
契約更改した選手の公式発表は、僕の知る限り初めてのことだと思います。今まではいつもマスコミ報道で知るのみでした。でも、やはり気になる情報は、正しいものを早く知りたい。それがサポータ心。随時発表されるということですから、今後もHFCには期待したいと思います。

そして、その契約更改選手の中に名前がありましたね。
   砂川 誠
 29 西谷 正也
思わずガッツポーズで「ヨッシャーーーー!!!!」ですよ。

特にスナ。札幌にきて丸4年目となった去年の変わりようは、正直驚きでした。
それまでは、テクニックはあれどひ弱で周りともマッチしないイメージの選手だったのが、あれほど力強く、走りきれる選手に変貌するとは。それを象徴していたのが天皇杯の新潟戦。120分を走りきって2得点、そしてPKでもあっさりと1人目の大役を務めました。あれを見たとき、ベテランの域に入っても成長する選手もいるんだと実感しました。

移籍も心配されていた2人が、どういう理由で札幌に残ったかはわかりません。けれど僕は、2人が天皇杯を戦う中で「札幌残留」を決めたと信じたいと思います。主力選手の大半がチームに残るのも久しぶり(もしかしたら初めて!?)のこと。まずは、3年間積み上げてきた基礎が残った中での新チームスタートを素直に喜びたいと思います。


「一体」という財産を手に

2006年12月30日

昨日の試合終了後、選手に力一杯の拍手を送りました。
けれど、それはG大阪に対して一生懸命戦った選手へ敬意を表したものであり、
決してベスト4という結果に満足してのものではありませんでした。
正直、ボール支配、プレーの精度、個とチームの質、どれをとっても相手が上であったことは確かです。けれども僕は、それでもなおコンサドーレに勝機があったと今でも信じて疑いません。選手の頑張りと僕達の応援があれば必ず国立に行けると信じていました。国立へ行くことを信じて疑わなかったからこそ、昨日の試合後は、抜け殻のようになってしまっていました。

それでも、今年の天皇杯はチームにもサポにも大きな財産を得たように思います。「一体」という名の財産を。選手の一体感は勝ち上がるたびに、監督、選手のコメントなどからもたびたび聞かれ、シーズンではなかなか見ることのできなかったチームと個の融合を、見ることができました。一方、サポーターの一体感も素晴らしいものがありました。新潟戦でのPK戦を向かえたときのゴール裏、そして甲府戦、G大阪戦。僕らはどこの応援にも負けていませんでした。甲府戦、ピッチ練習のコール後にある方が言っていました。
「こんなにいいコールできるんなら、最初からやろうよ。」
そうです。僕達サポーターもまた、天皇杯という舞台で「一体」という経験を得たのでした。

天皇杯で得たいくつもの経験を財産にかえて、チーム、フロント、サポーターが一体になって目標に進むことができたら、必ずや結果はついてくることでしょう。
そして、G大阪に昨日の借りを返しにいこうじゃありませんか!


準決勝に向けて

2006年12月25日

考えることがいっぱいありすぎ・・・

【考えていること】
 ・関東⇔エコパの移動手段
 ・29日以降の宿
 ・決勝のチケット

【今日までに決まったこと】
 ・エコパ参戦
 ・往復の飛行機
 ・28日の宿
 ・準決勝のチケット
 ・愛知在住でエコパ参戦のサポにタオルマフラーを届けること

その他にも出発までに家のことも片付けなければならないけれど、
家のことまで考えてる余裕がない。。。
だって気持ちはエコパ&国立に行っちゃってるから。

でも、これってサポ的には幸せなことだよね。