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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸

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フクアリからただいま帰宅

2006年12月09日

ただいま!

フクアリから帰ってきました。

勝利をくれた選手達、

一緒に声をからしたゴール裏の仲間たち、

勝利の瞬間「祝☆メール」をくれたサポ仲間、

そしてなにより、

行かせてくれた妻に感謝です。

ありがとう!

行って良かったぁ~♪





4回戦[63]の勝者

2006年12月08日

明日はいよいよ千葉・フクアリです。
監督問題や移籍・契約問題でいつものことながら難しい時期の試合ではありますが、
負ければ終わりのトーナメント。負ければシーズンも終わるトーナメント。
試合できる喜びを今一度感じて戦って欲しいと思います。

僕は明日、5時半に起床(予定)し、バスで空港へ行き、羽田へ飛びます。
羽田からは電車を利用するか、バスを利用するか・・・まだ決めていません。
行き当たりばったりです(笑)。試合開始までには会場に着くでしょう、きっと。
(着かなかったらシャレにならないけど)

僕の仲間や知り合いのサポも何人かフクアリに乗り込みますが、
明日はホームゴール裏、どれくらいの人が入るでしょう。
一昨年の大分戦(熊本)の時で、サポが300人くらいでしたっけ?
沢山集まると嬉しいですね。
新潟も沢山乗り込んでくるかもしれませんが、声だけは絶対に負けませんよ。

天気が少し心配ですが、
「チーム名の入っていないチケット」(笑)を持ってフクアリに行ってきます!






春秋制か、秋春制か。

2006年12月05日

FIFAのブラッター会長が欧州のリーグ日程を現行の秋春制から、春秋制に移行させたいとの考えを公にしたようです。>>>こちら

個人的な意見なのか、ある程度実現の可能性があるのかといったところはこの記事からは読み取れませんが、多くのクラブの支持を得ていると述べているということは、少なくても私案のレベルではないと考えて良いのではないでしょうか。

さて、振り返ってJリーグ。
協会関係者やオシム監督の「欧州のリーグ日程にあわせるべき」との意見が以前からたびたび報道されていました。そして、そのたびに積雪のある地域とそうでない地域との、有利不利が論じられてきました。
もちろん、コンサドーレもその中の1つ。
たとえ秋春制になったとしても、1月、2月の試合は現実的ではないし、その期間、札幌のホームゲームが全く無いというのも・・・。日本で実現可能かどうかということも含めて常に話題はなっており、札幌的にも関心を寄せざるを得ない話題だったと思います。

それがここへきての欧州リーグ春秋制案。
これが実現されればコンサドーレは救われるのでしょうか。

しかし、実際問題としてコンサドーレにはどっちが良いんでしょう。
秋春制の場合、夏場に気候の安定する地元でじっくりトレーニングを張れるし、
本州の梅雨時期にアウェーで試合をしなくても良いといったメリットもあるのかな
と思ったりもするのですが。


現実を受け止めながら

2006年12月03日

昨日の終了後、3連ビッグフラッグの片づけを終え、かなり遅くなってから会場を後にしたのですが、
ゴール裏に残っていた人たち。そういうことだったのですね。
賛否両論あるかもしれないけれど、納得がいくまでとことんやったら良いでしょう。
現場とフロント以上に、現場とサポータの溝の方が深いのですから。
現場、フロント、サポーターが一枚岩になって目標向かっていかなければ、浦和なんて夢のまた夢。
お互いに聞く耳を持ちながら、どんどん話し合ってください。

それから、次期監督候補一番手の大宮・三浦監督。
クラブからも正式に退任発表があり、順調に行けばこのまま決定?という雰囲気もありますが、
今の札幌のさまざまな状況を考えると、非常にやりづらいでしょうね。
正式に誰が就任するかは判らないけれど、それまでには新しい監督を迎える準備もしないといけませんね、
チームもフロントもサポーターも。

そんなことを考えながらも、気持ちはフクアリです(^^)
準備しなきゃ♪


本当の有終の美を。

2006年12月02日

長いようで短かったリーグ戦も今日で終了。
次男の幼稚園の発表会から直接ドームへ駆けつけ、最終戦ということでビッグフラッグ3連を広げて、試合は・・・。疲れた。
結局、最後まで変わらなかったね、うちのサッカー。
有終の美も、フッキの得点王も、相川の2ケタ得点も、優也の不敗記録も、どれも叶わなかった。
まあ、そんなものはどうでもいいけれど、
なにも最終戦に今年の悪かったサッポロサッカーを披露することもなかろうに。

はっきり言って鳥栖が3年間で積み上げてきたもののほうが上だったってことだよね。
全員が見事に連動していたし、うちのどの選手よりも新居の方が成長しているし、上手かったし。
家族的になることが良いとは思わないけれど、チームの一体感は必要だよね。
一体感とは仲良しチームではなく、チーム全員が同じ絵を描くこと、同じ絵を描くために妥協を許さないこと。
今のメンバーでそれが出来るかどうか。
僕は信じているけれど。

おまけに、相変わらずの「節目」での勝負弱さ(><)
ホーム開幕戦、10周年記念Day、最終戦、何度かあったサンクスマッチもあまり勝った記憶が無いし。。。
来年は目標はさ、J1昇格もいいけれど、ホームで負けない!ってのはどうよ。営業的にも大事でしょ。

とにかく、リーグ戦は終わったけれど、まだ大事なものが残っていますからね。
勝って、勝ち進んで、本当の有終の美を飾りましょうよ♪