カレンダー

プロフィール

【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

検索

6月14日

2010年06月14日

いよいよW杯に日本代表が登場。

前評判が悪いのは承知のとおりだけれど、
いくらテストマッチでよい試合をやっても本戦で勝ち点3は貰えません。

まずは、今日からの3試合を全力で戦って、
世間の、世界の評判を覆して欲しい。

そういえば、初出場だったフランス大会のときも初戦は6月14日だったなぁ。

 アルゼンチン 1-0 日本

 【得点】バティストゥータ


なぜ覚えてるかって。

そりゃ、僕の誕生日ですから(笑)。


贅沢はいいません。

納得できる気持ちのこもった試合を見せて欲しい。

ガンバレニッポン!


post by kabao

21:23

Japan コメント(0)

日本の代表として

2010年06月09日

政府与党にしても、岡田ジャパンにしても、

あら探しをして面白おかしく書いて喜んでいるマスコミには辟易してしまいます。

それはともかく、黙っていても明後日にはW杯が開幕。

僕らにとってコンサドーレがそうであるように、

どんな戦い、

どんな内容、

どんな結果であっても、

日本代表から目をそらさずにいようと思います。

彼ら23人が今の「日本」なのですから。

何ができて、何が足りないのか。

楽しみがはじまる。



post by kabao

22:25

Japan コメント(0)

ダブルコーク

2010年02月18日

バンクーバーオリンピックは時差の関係で、日本の早朝からお昼頃にかけてのLIVEが多く、なかなかリアルタイムで見られないのが残念ですが、今日は、朝、出勤前に男女の「クロスカントリースプリント決勝」を、お昼休みには男子の「スノーボードハーフパイプ決勝」を見ることが出来ました。

<クロスカントリースプリント>
この競技、3年前に札幌ドームで開かれたノルディック札幌大会を見て、そのスピードと駆け引きの面白さを体感してはいましたが、今回の決勝、特に男子はロシア勢のコンマ数秒の争いは本当に面白かったです。坂を上るスピード、坂を下るスピード、平地を滑走するスピード、どれもが見ていて面白い。一斉にスタートをして短時間で決着がつくのも分かりやすくていいですし。コンサの勝利の女神(→勝手に命名)夏見円選手が準決勝敗退したのは残念でしたが。

<スノーボードハーフパイプ>
結果は8位、着地に失敗してとのことですが、とにかく国母選手の高さ、滞空時間、そして回転が、これほどのものとは思ってもいませんでした。「魅了された」という言葉が一番ぴったり、それほど素晴らしい演技だったと思います。残念ながらの8位ですが、とても楽しませてもらいました。もちろん、青野選手の滑り、そしてボードのデザインも!


スピードスケート、フィギア、ジャンプ、カーリング、アイスホッケー・・・
見たい種目はまだまだ沢山あるんですけどね。


post by kabao

21:10

Japan コメント(0)

リアルタイム

2010年02月16日

バンクーバーオリンピック。
スピードスケート男子500m決勝。

長島選手と加藤選手のメダル獲得の瞬間をリアルタイムで見ることが出来ました。
ちょうどお昼休みに携帯のワンセグで。

一昔前だったら、
ロビーにあるTVや、
仕事中に喫茶店なんかで、
というのが、まあ、良くは無いけど実際にはあったわけで。

それが今の時代、
そんなことをしてようものなら・・・。

その分、携帯電話にワンセグTV付という時代になって。
ぎりぎり、午後の始業に間に合ってくれたので、無事見ることが出来ました。

やっぱりスポーツは生、
やっぱりスポーツはリアルタイム、
じゃなきゃね。


post by kabao

21:51

Japan コメント(0)

位置づけ

2010年02月11日

今日の代表戦。
香港相手にどういった位置づけの試合だったのでしょう。

確かにホーム開催の東アジア選手権で負けるわけにはいかないのは分かるけれど、その先にある南アフリカにつなげていかなければならない試合、大会でもあるはず。いや、どちらかといえばそっちのほうが比重は高いはず。

攻めて、攻めて、攻めて、ゴールの奪えない代表にももどかしさは感じたけれど、それは昨日今日始まった話じゃない。

それよりも、リードしてなおスクランブル状態であるかのように上がりっ放しのセンターバックには疑問を感じました。

とにかく点を取らなければW杯に出場できないとか、とにかく得失点差を広げなければグループリーグ突破できないとか、そんな試合じゃないよね。

彼がオーバーラップを繰り返して、大量ゴールを奪ったとして、それが何になるんだろうって、ね。


あと、平山選手や、香川選手、それに金崎選手とか。
若い選手、新しい血を、もっともっと見たいですね。
今の代表にそんな余裕は無いだろうけど。




post by kabao

22:21

Japan コメント(0)