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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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2014年01月31日
J2リーグの日程が決まった。 日程を見ていると序盤に難敵が続く。 A磐田、H山形、A湘南、A京都、H松本、A大分と降格チーム、前評判のよいチームとの戦いが続いていく。 早くも序盤が山になるであろうか。 厚別の試合の初戦は5月31日 厚別は合計4試合 厚別の試合は相手は福岡、富山、岐阜、千葉 厚別はクラブライセンス制度基準を満たさないため、例外扱いはちょっと寂しい。 千葉は集客が見込めるだけにドームでやってほしかった。 そして土曜日のホームの試合もW杯の影響もあって7試合もある。 これは個人的に嬉しい。 また、新しい試みとして月曜日の試合もある。 5月12日の試合と8月25日は月曜日の試合だ。 これは以前、野々村社長が月曜日はプロ野球もなく集客が見込めるからとは開催を示唆していた。新しい試み。 3連続ホーム、あるいはアウェイは認められなかったようだ。 17試合ドームでやるためには月曜開催もしかたなかった側面もあるか。 個人的にはまだ水曜日の方がいいいのだが、果たして月曜日に集客はなるかどうか。 最終戦は磐田戦。また、昇格を掛けての大一番になるかどうか。 できれば最終戦に強豪は避けてほしかったが、やむを得ない。 平日の開催は皆ホーム。なぜにそうなったのか。アウェイ平日がないというのはサポーターは応援に行きやすいか。 また、5月はホームの試合が多い。 12節から16節はホーム4試合、アウェイ1試合 そのアウェイも「俺たちのフクアリ」だからホームみたいなものか? 昨年と逆に終盤にアウェイの連戦が続く。 いかに序盤を乗り切って中盤に勝点を重ねるかだろう。 それから地上波が4月20日群馬戦のNHKの1試合とは寂しい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月30日
今日の試合結果は5-0で勝った。 ファーストゴールは情報によると 古田のクロスが相手GKにはじかれたところを謙伍が流し込み ケンゴール。 2点目は 菊岡がボールを奪って謙伍へスルーパス 謙伍からのパスを前俊がゴール。 3点目は 相手コーナーをボールがこぼれたところを持ち込んでカウンター 菊岡が荒野へパス 荒野ドリブルで持ち込みゴール ここから2本目 4点目は榊 5点目は榊のPKらしい。 相手が大学生とはいえ、30分2本であればまずまずの結果だろう。 どんなメンバー だったろうか。 怪我で心配された上原慎も2本目に出ていたらしい。 また、試合の内容はどんな内容だったのだろうか。 菊岡の名前が何度かでたので菊岡が活躍したのだろう。 菊岡のスルーパスからと言う流れもあったようだ。 CBはどうだったのか。 薗田と櫛引のコンビはうまくいっただろうか。 それから前寛之早稲田大学人間科学部eスクール 合格おめでとう。 奈良と中原の後輩になる。 勉強もしっかり頑張ってほしい。 最後に曵地結婚おめでとう。 一般の人らしいが、北海道の人だろうか。 とにかく責任も倍増した。頑張ってスタメンの座を獲得して欲しい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月29日
2014年に選手達に期待すること注目することについて書いていきたいと思う。 3回目はSB編。 サイドバックは右日高、左上原がレギュラーだが、虎視眈々とねらう選手もいる。その選手達がどれだけ伸びるか楽しみなポジションである。 日高は今年もポジションは譲る気は毛頭ないだろう。昨シーズンは出足こそ股関節痛で出遅れたがその後はレギュラーを死守していた。 激しい上下動、右サイドを上がってのクロスの正確さは天下一品だ。ゴール前にも参加して得点をとることもできる選手。 問題は持病の股関節痛。今年こそ1年を通じて活躍してほしい選手だ。 上原は昨年、左サイドバックのポジションを手に入れた。今年も1番手だろう。サイドをスピードを生かしたドリブルで突破。見ているサポーターに爽快感を与えてくれた。また、身体能力の高さは定評があり、ヘッドの高さは特筆すべき。ゴール前でのプレーも得意としており、セットプレーでの得点も期待できる。 ただ、調子の波があるのが課題だろうか。今年は調子の波の幅を抑えて、1年を通じて安定した力を出して欲しいと思う。 小山内は運動量は凄いものがあって、攻撃にはかなり有効な選手。守りに課題はあるが、昨年はセンターバックも経験して守備力が向上した印象。また、クロスの精度を上げて攻撃の特徴を持ってほしい。あとは怪我に気をつけて攻守共に成長すれば日高からスタメンの座を奪うことも可能だろう。今年1年成長が楽しみな選手でもある。 松本は攻撃参加に積極的で守りも1対1に割合強く、サイドバックとしては良い働きをしているが、やはり上原からポジションを奪うにはサイドのクロスの精度を上げる等攻撃力を上げなければいけないだろう。また、守備も課題が多く、攻守両面にスケールアップしなければいけないだろう。 前貴之は今年は勝負の年。昨シーズンは怪我で試合にほとんど出場できなかった。今年は昨年の分も頑張ってできるだけ多く試合に出場したい。サイドバックでは持ち前のキックの精度の高さを生かして、レギュラーをとりたいところだ。 ボランチでの出場も視野に入れていると思うが、キープ力と体幹の良さを生かして、また、守備力を生かしてレギュラー取りに参戦したい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月27日
J2各チーム戦力がだいたい揃ったようだ。各チームの戦力補強状況を見ていきたい。 今回は1回目湘南、磐田、大分、京都、千葉、長崎、松本の7チーム 湘南はJ2降格で主力である高山、ハングギョンがチームを去った。話題になったGKのアレックスサンターナも契約期間満了になった。その代わりにGKは愛媛から秋元、FC東京からDFの丸山、鳥栖からトップ下の岡田を獲得した。また大卒も4人加入した。 また新外国人にボランチのエデルが加入した。 しかし、全体的に補強は地味で戦力的にはマイナスだろう。現有戦力をいかに底上げするかがポイントだと思う。 磐田はJ2降格したが主力のほとんどは残留しJ2では豪華すぎる布陣となった。 チームを去ったのはGKの川口、安田、カルリーニョス、小林裕など その代わりアタッカーの松井、ボランチのフェルジナンド、神戸からポポ、GKにG大阪から藤ヶ谷が加入した。 J1だった昨年よりも戦力は返って上がったのではないだろうか。特に松井、ポポのコンビは脅威。J2では反則レベルといえるだろう。黙っていても間違えなければ自動昇格を確実に狙える戦力だ。 大分はJ2降格に伴って大量15人もの人数がチームを去った。主な退団者はGKの丹野、DF深谷、MF宮沢、永芳、ロドリゴマンシャ、FWの森島 新入団選手は、鳥栖からGK室、C大阪から武田、鳥栖からボランチの末吉、千葉からボランチの伊藤大介、名古屋からサイドの田中輝希など小粒感は否めない。 特にFW森島の代わりのFWの選手が見あたらないのは痛いのではないか。 京都はC大阪にDFの安藤と染谷が引き抜かれた。また、DF秋本、MFの倉貫、FWの原が退団した。 加入はブラジル人のFWのアレッサンドロ、MFのジャイロ、名古屋からサイドバックの石櫃、神戸からFWの有田など 実力が未知数の外国人に頼った布陣ともなりそう。 また、染谷の抜けたセンターバックの補強がなくそこが不安 千葉は米倉の抜けた穴が大きい。昨シーズンの後半は戦術米倉とも言われただけに かなりの戦術の変更を余儀なくされるだろう。 他の退団者はGKの大久保、ボランチの伊藤大介、FWの深井 新入団者はサイドバックを主に加入させた。横浜から右サイドバックの天野、左は山形から中村太、柏からU-21代表の山中 他のポジションは主だった補強がなかっただけに全体的には戦力の上積みがなかったと考えてよいだろう。 長崎はGKが総入れ替え。金山、岩丸、原田がチームを去った。 また、痛かったのがボランチの岩間の移籍。長崎のプレッシングサッカーを支えただけにかなりの痛手だろう。また、幸野もレンタルバックになった。 代わりにGKは千葉から大久保、山形から中村、FC鹿児島から若い船川 DFは東京Vから石神、サイドバックに浦和から野田、ボランチには神戸から三原が加入。トップ下に愛媛から東が加入した。また、FWは広島から若い井波が加入した。 このメンバーではボランチの三原にかかる期待が大きいだろう。また石神も十分な働きが期待できるはず。問題は幸野がいなくなってトップにだれを据えるのかも大きなポイント。また、やはりGKが気になるところ。誰を起用するのかいずれにしても試行錯誤となるだろう。 松本はピンポイントの補強で戦力を上げた。 退団者はMF楠瀬、弦巻、FWのホドリゴ・カベッサ、長沢 新入団は栃木からFWサビア、長崎からボランチの岩間。名古屋から右サイドバックの 田中隼磨。また大卒の3人も即戦力として計算できる。 サビア、岩間、田中はいずれも主力として計算できるだけに大きな戦力アップだろう。 今年は松本がかなりのライバルになるに違いない。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月26日
2014年に選手達に期待すること注目することについて書いていきたいと思う。 2回目はCB編。 CBは昨年レギュラーで活躍したソンジンが移籍した。その代わりは誰になるのか注目レギュラー争いは熾烈だろう。誰にでも可能性があるポジションだ。 薗田は昨年、川崎F所属だったが怪我で1年間棒に振った。今年は札幌で人生を変えるという並々ならぬ決意を持っている。彼は年代別の代表になったこともあり、ポテンシャルは高い。三上GMにも相当期待されている選手だ。 CB争いはソンジンが抜けてかなり混沌としている。だれがスタメンをとるのかわからないほど。そのなかで背番号は5をもらった。レギュラーで活躍できるか。札幌で成長したいという思いは強いだろう。 奈良は昨年はレギュラーとして1年通して出場した。今年もレギュラーとしての働きを期待している。フィジカルも強靱になって、簡単にあたり負けしない体になった。 奈良といえばハードマークが信条だが、ほとんど場合に相手FWに競り勝った。ただ、ちょっとした気の抜けたプレーをすることもあって失点につながるミスも多かった。今年はミスをできるだけせずに1年間DFリーダーとしてチームを引っ張っていってほしい。 パウロンは昨年は怪我で満足に試合に出られなかった。今年は怪我をなくして試合に出続ける体力をつけなければいけない。もともと身体能力はずば抜けており、裏を取られても追いつくほどの足の速さを持っている。また、高さもあってセンターバックにはうってつけの選手。怪我さえなければJ2でも指折りの選手になるはず。ソンジンが抜けたCBでは柱になってくれなければいけない選手だ。 櫛引は昨年はレギュラーをとれずに第3、第4のセンターバックだった。相当悔しい思いをしただろう。今年はレギュラー取りのチャンス。もともと持っているカバーリングの技術に合わせて1対1の強さを増せば誰にも負けない選手になりうる。もともとCBとしての技術は持っている選手。今年こそはレギュラーをとるという強い思いでプレーして欲しい。 永坂は昨シーズンはシーズン後半にタイのコンケーンFCにレンタル移籍してタイで激しいサッカーを経験した。その経験を生かしてプレーしてほしい。体はたくましくなって帰ってきたが、まだまだ線は細い印象。今年1年CBとして体力をつけて技術を学んでリーグ戦に出場できる選手になってほしいと思う。 内山は期待されてのプロ入り。今年1年は体力づくりかと思ったら本人は1年目から試合に出る気満々。もともと技術はある選手なので1年目からレギュラーをとるつもりで頑張ってほしい。プロに遠慮はいらない。年代別代表にも招集されるだろうからそこでも活躍して欲しい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月24日
2014年に選手達に期待すること注目することについて書いていきたいと思う。 初回はGK編。 GKは金山、ホスン、杉山、阿波加の4人。 金山が加入して高いレベルでの争いになった。ホスンも巻き返しを誓っているだろう。かつてないくらいいの激戦のポジションだ。 金山は今シーズン長崎から加入した。昨シーズンのJ2防御率1位のGK。加入時の挨拶でも2年連続して防御率トップを狙っているとのことだった。 野々村社長がいうところの長崎のチーム全体の守備がよかったとは思うが、彼は長崎の失点の少なさに十分寄与したと思う。彼の特徴はまだよくわからないが、シュートストップ、ポジショニングとも良い選手と聞く。また、足元の技術もある選手とのこと。昨年のJ2のNO.1GKらしく自分の特徴を生かしてプレーしてほしい。 ホスンは一昨年大怪我をして丸1年以上回復時間がかかってしまった。ただその実力は折り紙付き。元の状態に戻ればJ2では文句なくNO.1を争う選手だろう。反射神経やポジショニング、セーブ能力は抜群のものを持っており、安心して見ることができる。身体能力も高くプレッシャーにも耐えることができメンタルも強い。 実績もあるし、金山といいライバル関係で切磋琢磨してほしいと思う。 杉山は昨年は無事これ名馬を地でいった。怪我をせずに1年間通じてゴールマウスを守り続けたのは特筆すべき。GKとしては年齢の割にまだ成長過程のように思えるが、金山を取ったのも杉山の不安定さをおもんばかったからであり、杉山ももっと全てに置いて成長しなくてはいけないだろう。年齢が高くても成長する選手がいる。そんな選手になって正GK争いに頑張ってほしいと思う。 阿波加は昨シーズンはリーグ戦に出場できなかったが天皇杯での好セービングが印象深い。試合には負けてしまったがセービング技術の高さを見せ、着実に成長している姿を見せてくれた。昨年は他の選手の怪我もあってリーグ戦のサブキーパーに何度もなったが、今年はサブのキーパーにはいるのも難しい年になりそうだ。ただ、才能溢れる選手。これまでユース出身のキーパーは大成してこなかっただけに余計に期待がかかる。 切磋琢磨して先輩達に追いつけ追い越せでやってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月23日
オフィシャルブログが訳の分からない宣伝のブログに占拠された件だが、これは以前からあったが、今日はさらに一社?の広告?が30件以上の訳の分からないタイトルで埋め尽くされるという異常事態になった。 管理運営事務局に苦情のメールが行ってようやくこれらのブログが削除されることになったようだが、このようなことは以前からあったのでもう少し早く対処できなかったのだろうか。 事務局もたいへんなことは十分に理解しているつもりだが、ずいぶん以前からこのような状態になっていること、以前この件で12月にメールしたが、結局なしのつぶてだったことを考えるとこの問題を長期間放置していたとしか私には思えなかった。 あまりにも監視体制を深めると過剰に干渉してしまうこともわかるがこのようなわけのわからない、営利を目的としか考えられないブログは明確なはず。 今日のようなブログは即刻削除に該当すると思えるが同じようなブログはいくつもあるし、毎日昼間に出現している。一旦警告を発し、収まらないようであれば即刻削除するという方法など対策をとってもらえないだろうか。 それから以前からあった迷惑なトラックバックだが、最近はコメントにつけられてきている。 これも事務局でわかるはず。同じブログの主がしつこく送っている場合にはこれも警告して収まらないようであれば即刻当該ブログを削除してもらえないか。 管理している側しかわからない苦労があるのは重々承知の上。 とにかくこのブログはサポーターの交流の場、最近はただでさえブログの数は少なくなってきている。 ブログを気持ちよくみんなが利用できるように取りはからってもらいたい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月21日
開幕カードが決まった。開幕戦はアウェイで磐田と対戦。いきなりの強豪との対戦になる。 場所はヤマハスタジアム 相手はJ1昇格候補。ほとんど主力が残留してなおかつ前目の選手をピンポイントに補強をし、昨年よりも強くなってのではないかという印象さえある。 今年のJ2では戦力はぬきんでているだろう。優勝候補と言ってよいと思う。 それでも昨年の天皇杯での印象があるせいか勝てない相手でも無いような気もする。 いかに相手の攻撃を抑えて、得点をとるのか 守備ではCBの2人の働きが必要。 攻撃ではいかにボールを奪って素早い攻撃ができるか。 相手のホームと言うことで押される展開が多いと思う。 ただ、こちらは昨年の天皇杯でよいイメージがある。 いつもやられていたヤマハスタジアムもそんなに苦にしないだろう。 とにかくのびのびとプレーをしてほしいと思う。 相手にとって不足はない。 そしてホーム開幕戦は山形と対戦 ホームの初戦はあの石崎さんが監督をつとめるチームとの対戦。 場所はドーム 相手はこれもJ1昇格候補 オフには積極的な補強をして昨年よりかなり戦力アップしたチーム 外国人も補強して難敵の一つと言えるだろう。 ただ、このチームは開幕当初に当たってよかったかもしれない。 なにより監督が変わってまだ序盤は十分に実力が出ないと思う。 そこを叩きたい。 ただ、そうはいってものぶりんが監督なので一癖も二癖もある試合を してくるに違いない。 こちらはいかにイニシアチブをとった試合展開で勝つか。 昨年、山形に連勝したことは忘れよう。 相手も必死になって戦ってくる。 相手も開幕スタートダッシュに向けて挑んでくるだろう。 しかし、やはりホームで勝たないことには始まらない。 この試合は絶対に勝ち点3をとらなければダメだ。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月21日
U-21の昨日の試合はまったくだめだった。 前半から引きすぎてイラクにボールポゼッションを許し青息吐息。ポストに当たる危ないシーンもあって、いつやられてもおかしくないような状態で前半はシュートすらロスタイムの鈴木武蔵が打ったシュート1本に終わった。 4-1-4-1で行ったがワントップでボールが収まらず、DFは奪ったらすぐ蹴り返し相手のボールになると言った感じ。 後半は盛り返すと思ったが、是が非でも相手の点を取るという気迫に押され、自陣に押されっぱなしだった。ようやく選手交代で息を吹き返したのが金森と荒野の交代。荒野をFWにして鈴木武蔵と2トップに変えた。そして前線に2つのターゲットを作り、ボールを収まるようにしたのが功を奏し攻撃の時間が増えた。スピードのある選手を入れて相手陣地にもようやく入るようになったが、ラストパスの精度が悪くなかなかシュートまでいけない展開。 そうしているうちに試合の終盤ロングボールからDFが競り負けスペースにボールが出てしまいキーパーが出てくるところを入れられてしまった。 ここからは猛攻撃を仕掛けたいところだったが、相手のプレスも強く、ゴール前を固める力も強く結局0-1で負けてしまった。 荒野は相手と競り合い、果敢にプレスをかけていたが、後ろが連動せずなかなかボールを奪えなかった。シュートまで行ったシーンはなかったのでは? 試合終盤2列目に入ったが、最後まで目立ったプレーはなかった。 このチームはフルの日本代表や各年代の代表と比べて異質のカウンターサッカーを指向している。 監督の考えなのだろうが、カウンターサッカーは必ずしも悪いとは言わないが、まだチームができて間もないということもあってか基本的なパスの精度やポゼッション率がやはり悪い。 荒野はFWで使われることがほとんどで、力を発揮することができなかった。DFからのロングボールで競り合うことも多く、体力勝負を挑まれることもあっていつもの荒野のプレーとはいかなかった。また、連携も悪く、このチームでは荒野を生かすことができないのではないかと言った印象が強かった。 とはいえ荒野も与えられた場所で懸命にプレーしなければいけない。パスミスがあったり、思い切りの良さがなかった場面もあった。 一方奈良は1試合も試合に出場しなかった。腰を痛めてほとんど別メニューだったということらしいが、せっかくの国際舞台で経験ができなかったのは残念だった。 ただ、この悔しさをまたこのチームでそして帰ってきてから生かしてほしいと思う。 このチームはオリンピックへ出場することが目的のチーム この後も2人は招集されるはず。 まずはコンサに戻って結果を出すことだ。 また、この2人は年末年始もサッカー漬けの毎日だった。 少し休んでからキャンプへ合流ということはできないのだろうか。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月20日
フェホについてだが、今日の日刊スポーツに書いてあったが、勝手に思いこんでいたブラジルではなく中国のチームからオファーがきたらしい。それもどうやら2部のチームらしい。 いずれにしてもフェホの移籍は濃厚 代わりの選手を探すことになった。 代わりの選手はいつ発表されるだろうか。 三上GMは常にリストアップを図っているということなので、さほど時間がかからずに代わりの選手の発表があるものと思う。 同時に東南アジアの選手が発表されるだろうか。 それから昨日の松山光プロジェクト。 キャプテン翼を読んでいないのでぴんと来ないが CPPの録画のののさんの説明を聞くとアイデアは素晴らしいと思う。 Jリーグ初ということがなによりいい。 なんでも1番早くというのが世間の注目を呼ぶ。 強いインパクトを発したのではないか。 昨日はヤフーニュースでもトップを飾り、宣伝効果が倍増した。 グットジョブ。 キャプテン翼は全世界的に読まれている漫画 おおげさだが全世界がコンサドーレに注目するといっていいと思う。 その注目する漫画とのコラボ。 よくコラボできたと思う。 下世話な話で恐縮だがライセンス料はどのくらいとられたのだろう。 HFCが提携できたと言うことはだいぶ負けてもらったのかもしれない。 やはり育成費・強化費に使用するという目的をもったのがいい。 出す方も目的が明確になった方がお金を出しやすいはず。 詳細は後ほど発表されるらしいが、あとはどのくらいお金を集められるか。 注目のプロジェクトである。 それからユニはJR北海道が広告を自粛したとのこと。やむを得ない事情だろう。ただ、スポンサー料はこれまでどおり。撤退したわけではないということにまずは安心。ありがたい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月19日
フェホについて今日はスポーツ報知と道スポに記事があった。その2つの記事からすると、昨年末にブラジルでのプレーを希望していたが、オファーがまとまらず、一旦コンサと契約した。しかし、15日に他クラブからオファー。フェホも移籍の意志を固めたので、チームも慰留はしないということらしい。推測するにブラジルからオファーがあったのだろう。 フェホの代わりは開幕までにブラジル人選手を中心にFWを補強して東南アジアの提携国枠の選手もすでにリストアップを終えて獲得へ交渉を進めていくらしい。 やはりフェホも母国に帰りたがっていたのか。本人がそのつもりならやむを得ないだろう。 フェホはあの長身とスピードが魅力だったが、やむを得ない。新しい選手を獲得すると言うことなのでそれに期待したいと思う。 新外国人はFW。やはり希望は長身でポストができる選手。内村とコンビをくんで得点が出来る選手がほしいところだ。三上さんは常時外国人のリストアップはしていると聞いたことがあるので、獲得にはさほど時間はかからないか。 それから注目は東南アジア枠の活用を図ること。ビンがいなくなってどうするかだったが、ビンの代わりに成る選手を探しているとのこと。 この2人はできるだけ早く獲得してほしいと思う。キャンプ中には合流できないと開幕早々には使えない。 強化部もたいへんだが、頑張ってほしいところだ。 それから今日は年に1度の集合写真の撮影日。そのなかでの注目は榊。 坊主にするとは潔い。 昨年得点2桁とれなければ坊主にするといった公約をしっかり守った。 今年は昨年の悔しさを糧に頑張ってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月18日
フェホについて突然出たお知らせ どこかのクラブ間との交渉をしているとのことだが、スポーツ新聞にはその以前にもフェホにはオファーがあってコンサを選んだということが載っていた。 197cmという高さが魅力でオファーをしてくるクラブがいるのだろうが やはり他のJ2のチームだろうか。それとも海外? もしやJ1? フェホは高さがあるがヘッドの競り合いは弱いし、キープ力もないし、かっとなるしというマイナスの部分はあるが、足は速く、スペースに抜ける動きは優秀でやはり高さは一応の武器になる。いなくなれば痛手は大きい。 三上さんは万一いなくなった場合の代わりのブラジル人のリストアップはしているのだろうが、やはり編成が終わった時に横やりが入るのは非常に困る。 他クラブとの交渉が不調に終わるように願うしかないが、こういう場合はだいたいフェホはいなくなると覚悟したほうがいいのだろう。 チームはFWの層が薄い。また三上や純貴の移籍でポストプレーヤーがいなくてフェホにかかる期待は大きかった。いなくなると1から編成を考えなければいけなくなる。 どうなるのか気になるニュースである。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月17日
昨日のU-21の試合。荒野は後半30分からの途中出場だった。 すでに日本の勝利と勝負は決まっており、受け身になっていたせいもあるか、ワントップに入った荒野にボールはあまりこなくて、荒野のプレー機会はあまりまかった。 左クロスからのヘッドでシューとを打ったくらいだろうか。 ワントップなのでゴールキックにも競っていたが、なにか違和感があったのは、やはりワントップに入ったせいだろうか。 鈴木武蔵に代わって入ったのだが、やはりワントップは彼には似合わない。2列目がベストポジションだろうが、ワントップに入ったのはチーム事情だろう。 ただ、プレスやボールの競り合いは一生懸命やっていた。荒野はやはりボールを触ってなんぼの選手。使い方も悪かったように思われる。 試合は相手の攻撃に危ないシーンがあって、その後直ぐにカウンターから得点をとった。そして追加点。この試合はいつもの4-4-2から4-1-4-1に変えて鈴木武蔵のワントップで2枚のトップ下を配置したのが当たった。2トップ下が小気味よい動きをして得点をとった。そして前半終了間際にオウンドールで3-0と突き放した。 後半も早々にPKで1点取るともう試合は決まった。後は試合を落ち着かせるだけといった感じだったが、なかなか落ち着かず、それでも4点のリードがあれば大丈夫。4-0で勝って予選リーグを2位で勝ち抜けた。次の試合は20日 勝ったが内容ではいくつもの課題があった。 この大会を通してだが、パスミスが多いこと。連携がとれないこと、守備では簡単にマイボールを相手のボールにしてしまうこと、プレスに遅れがでることなど課題が多い。 この年代はJリーグに出ていない選手も多く、試合慣れしていない印象もある。 来季J3にJ1、J2で出場機会のない選手がチームを作って参加する予定になっているが、やはり試合に出させるのは重要だろう。 奈良はこの日もベンチで出番はなかった。 別メニューなのだろう。テレビではしっかり控え選手のところに写っていたので重傷ではないと思う。無理をせずということだろう。 これで準々決勝は20日。イラクと対戦することになった。 U-19もU-18も直近の大会では優勝している。U-21も優勝できるか注目である。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月16日
今日、オフィシャルで小野との仮契約が締結されたということが載っていた。 期間は6月1日から。 いよいよ小野が加入が正式に決まったか。 1月加入を目標にした現所属チームのシドニーワンダラーズとの協議は不調に終わったようだが、契約が切れる6月からチームに合流することになった。 小野は現在オーストラリアリーグでチームの中心になって活躍 ワンダラーズとしては手放したくはずだが、小野がコンサを選んでくれてありがたいものだ。 小野のプレーは言うまでもないが、そのプレーは周りに与える影響が大きい。 現在もオーストラリアリーグで別下次元のプレーをしていると聞く。動画を見てもばりばり働いている様子が伺われる。 決して年齢からの衰えはないだろう。 これで目標も立った。 小野が来るまではしっかり上位に離されないようについていって、小野が来たら一気に1,2位を伺うといった戦略もあるだろう。 小野自身のコメントは 『コンサドーレ札幌に夏から加入することになりました小野伸二です。 選手として非常に高い評価を頂き、熱心なお誘いを受けたことを感謝してます。 コンサドーレは若い選手からベテランまで素晴らしい選手が多く、昨シーズンももう一歩でプレーオフ圏内の順位という結果を出すなど、非常に高いポテンシャルを持ったクラブだと思います。 まずはオーストラリアで残りのシーズンに集中して結果を出し、その勢いでコンサドーレのJ1昇格実現に貢献したいと思ってます。最高のコンディションで合流しますので、サポーターの皆様、応援よろしくお願いします!』 .とある。 6月加入して試合に出場するまで1ヶ月半ある。その間は宮の沢やドームグラサブでコンディションを整え、チームプレーに慣れ、周りの選手との連携にも慣れて万全の体調で試合に出場してほしいと思う。 これからはより一層怪我には気をつけて万全の状態で加入してほしいと思う。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月15日
昨日の夜中行われたU-21日本代表戦。 荒野はFWとして先発で後半途中まで出場していた。 前半はシュートとして左ボストに当たる惜しいシュートがあった。 またボールを受けて反転してシュートを打つシーンもあった。 後半は1度左サイドで相手自陣深くボールを持ってドリブルしてシュートを打って、相手GKに弾かれる惜しいシーンがあった。 荒野は積極的にシュートを打っていた。 チームは前半荒野の惜しいシュートもあったが、得点はなし。前半終了して0-0だったが、若干押していた感じ。 ただ、序盤は相手の動きに押されてパスが回らない苦しい展開。パスミスも目立ち1対1でも負けていた印象。 後半は選手交代をしてタメが出来るそしてスピードのある選手を入れたことにより、ボールが、回るようになった。しかし、ミドルがバーに当たる不運もあって、なかなか得点できない。 攻めているが相手の守りになかなか崩せないシーンが続いた。 惜しいシュートも打つも相手キーパーのフェインセーブがあっていシュートが入らなかった。 結局0-0の引き分け。決定力不足が痛かった。勝ち点3でグループリーグ2位になったが 次のオーストラリア戦に勝たないと。決勝リーグへは行けない見通し。 やはり全体を通してパスミスが多かった。 プレスがかからないときのパスでも失敗していたシーンが目立った。 荒野はそんななかでも頑張っていた。相方の鈴木にボールが収まらないのでなかなかコンビプレーはできなかったが、シュートは4本も打ったし概ねFWとしては頑張ったのではないだろうか。 ただ、競り合いになかなか勝てないことやシュートが決まらなかったことが今後の課題だろうか。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月14日
ゴメスの福島ユナイテッドFCへレンタル移籍の発表があった。 確かにメンバー的には全体数ではかなり多がボランチは上里、深井が長期離脱しているポジション 今シーズンゴメスの出場機会は多いと思ったが、ゴメスをレンタルで出すとはまったく考えていなかった。 初めはチームは何を考えているのかと思ったが、ボランチは河合や宮澤の他、上原拓や前兄弟、菊岡もいるので大丈夫という判断だろう。 それとなによりゴメス本人が他のチームで成長したいと思ったのに違いない。 福島で是非レギュラーを取って成長した姿を見せて欲しい。 J3だといっても簡単にレギュラーはとれないだろう。持ち前のガッツを表面に出して、ゴメスのよいところを出しては活躍して欲しい。 ゴメスのツイッターでは「自分でした決断なので何年後かにいい決断だったと言えるように意義ある一年にしてきます。」と言っている。 とにかく1年間福島で頑張れ。 そして今日、ようやく宮澤と古田の契約更新があった。 代理人の関係で遅くなったのだろう。 とにかくほっとした。 宮澤は今年はどこで使われるだろうか。上里や深井が長期離脱しているのでボランチだろうか。 古田は昨年の借り返さなければいけない。早くキャンプから基礎体力をつけて以前のような動きをしてほしいと思う。 パウロンとフェホも契約更新 今日のスポーツ報知にはフェホが他クラブから声がかかっていたとあった。しかしコンサを選んでくれた。フェホには試合中過度に熱くならず冷静にプレ-してほしい。また、得点に絡む働きをしてほしいと思う。 また、パウロンは怪我をしないようにしてほしい。来季再びコンサでやれるかどうかは、彼の働き次第。昨年活躍できなかった分今年は頑張って欲しいと思う。 これで2014年の体制はそろったのだろうか。 もう補強はないのだろうか。 個人的にはストラーカーがほしかったところ。 点をとる選手は内村だけといった印象なので、ポストができるFWを取ってほしいと思っていたが。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月13日
昨日は夜中U21の試合を見ていた。 目的は荒野と奈良 2人ともサブで荒野は後半途中から出場した。 ただ、荒野にボールが回らずに目立った場面はなかった。 チームは前半からイランのパス回しになかなかボールがとれずに押される展開。そして簡単に先制を許してしまった。 引き気味でカウンターという戦術をとって、前線からのプレスがなかなかはまらなかった。 なにより引いていたためにルーズボールがとれなかった。相手に1対1でも負けていた印象。 得点はすぐさま個人技で1点をとって同点に、そして同じく個人技で逆転といい形になって 前半終了。それでもボール支配率では圧倒的に相手の方が良かった。 後半も相手のペース。そして失点して同点に。さらにはまた失点して逆転を許すと言った苦しい展開に。そして得点してなんとか同点に追いついたところで荒野登場 荒野はFWの1角に入り前線からのプレスを懸命にやっていて、流れを引き戻したかと思ったが中盤でボールを奪えないのは相変わらず。 せっかく荒野がプレスをかけて相手を苦しくしてもなかなかマイボールにできなかった。惜しかったのはフェウルになったが、相手からボールを奪い 相手DFの裏を抜け出すプレー。ファウルでなければ一気にチャンスになっただけに惜しいシーンだった。 チームは守備がダメだった。特に中盤からDFにかけて当たりも弱く、カバーリングも悪かった。 奈良は出場できなかったが、CBには奈良を見たかった。CBの西野と植田はまだ経験不足。ここに奈良が入るとかなりよいチームができると思う。 奈良は怪我かという話もあったが、サブメンバーには入っていたので大事をとっているのだろう。 またすぐ試合があるので調整して出場できるようにしてほしいと思う。 次は中1日での試合。荒野、奈良が先発で出るのか注目である。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月13日
ブラジル人のヘナンを獲得。 ビンの代わりのMFだろうか。 身長は167cmと小さな選手。 左利きの選手 また、顔写真を見ると白人系でイケメン。 いつものエージェントからの紹介だろう。 パウロンとチアゴがいたRoma Apucaranaからの加入 'どんな選手かわからないが、23歳と若いことから 伸びしろもある選手だろうか。' 動画を見たが、よいプレーばかりを集めたものなのでなんとも言えないが、パスワークに優れた選手に見えた。 球離れの早いパサーという感じ。 今のコンサに合っている選手ではないか。 攻撃的なMFだが。岡本が抜けた左サイドの位置か。 来たからには全力で応援だ。 これで補強は打ち止めだろうか。 個人的にはFWが1枚欲しいところ。 ポストプレーが出来る選手であればいいのだが。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月11日
札幌に帰ってくる元選手が多い。以前所属した岡田佑樹は藤枝を辞めて、飲食業を札幌で行うとのこと。 岡田は水戸でも飲食店をやっていたそうだが、札幌で本格的に飲食業を行うそうだ。 事業が成功することを祈ろう。 辞めた選手が続々と札幌に帰ってくるのは嬉しい限り。 古くは平川、木島、川合など。コンサ関係に就職しなくても、つてをたどって札幌に移り住み仕事をしている元選手がたくさんいる。 また、浅沼や関、宏太などコンサ関係の仕事をしている元選手もたくさんいる。 彼らの多くはコンサから移籍して他チームに行ってからまたわざわざ札幌に戻ってきてくれる。 札幌にはプロスポーツの風土が根付いて浅い。サッカー指導の需要があったことも大きいと思うが、やはり選手時代に札幌という土地が魅力的だったからだろう。 その中では野々村社長が代表格か。1選手から社長にまでなったんだから改めて凄い。 まさに札幌素晴らしいと言うことだが、これからも多くの元選手が札幌で第2の人生を送るだろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月10日
各年代別の代表が活躍している。U-18の進藤くんは2試合連続のマンオブザマッチ。 ここ直近の2試合ではCBなのにFKを蹴っていて2点をとっているという大車輪の活躍ぶり。 そしてU-19は内山君が第2戦ベトナムU-19と対戦してフル出場し7-0の完封勝利。 また、今日はさっきまで試合をやっていたがASローマに対して1-0の勝利。2試合連続完封に貢献した。 昨日は荒野が練習試合でFWに入り2得点と結果をだしている。 荒野は手倉森監督にボランチもやるように言われたそうだが、本人はトップ下がやりたいようだ。 奈良だけが出場していなかったが、どこか怪我でもしているのだろうか。 特にユース世代はCBの宝庫 奈良、永坂、内山君と続く系譜に進藤君や泉谷君が続きその後は按田君が続くのだろうか。 多くが年代別代表に選ばれて、将来を嘱望されている。 このままいくとCBの選手の昇格者が毎年続くのではないだろうか。 今後10年はCBは自前の選手でまかなえるのではないかと思わされるユース世代の層の厚さだ。 CBは経験が大事。奈良も2012年のJ1での試練やJ2での戦いから成長していっている。 これらの選手達は各年代別の代表になり、試合で経験を積んで欲しいと思う。 このままCBの昇格が続くとCBの数が増えて嬉しい悲鳴も聞こえてきそう。 やがてCBはユース出身か北海道出身選手だけで占められかもしれない。 本当に楽しみだ。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月08日
今日、オフィシャルで川崎Fから薗田の完全移籍が発表された。 かねてより日刊スポーツで移籍確実となっていたが、ようやく発表された。 薗田はセンターバック 退団するソンジンの代わりに白羽の矢が立った選手。 三上GMが以前から目をかけていた選手だ。 薗田と言えば2010年のアジア大会に出場したU-21のメンバーとして出場した。この大会は日本が優勝したが、薗田はレギュラーのセンターバックとして活躍したことが記憶にある。 その当時は若手のセンターバックでよい選手だといった印象があった。 その後活躍を期待されたが川崎Fで活躍できず、2012年に移籍したJ2時代の町田でも目立った活躍はできなかった。 コンサはその2012年に薗田にオファー。なぜか前年JFLの町田に行ってしまった不可解な選手との思い出もある。 サポーターの間ではまずは怪我が多く、足が遅く、メンタルが弱いという話もあるが、来てみないとわからない。 ポテンシャルは十分に持っいると思う。 また、守りではチームに名センターバックの名塚コーチがいる。 その指導の下で才能を開花させてほしいと思う。 日刊スポーツによると対人プレーが強く足下の技術があるとのことだった。 昨年3月に左膝前十字靱帯を損傷して丸1年公式戦には出場できなかった。 しかし、強化部が昨年の練習試合を見て決めたと言うからその点は大丈夫だろう。 CBはパウロン、櫛引、奈良、永坂、内山と数は揃っている。 ここからレベルの高い競争をしてレギュラー争いをしてほしい。 チームに来たからには全力で応援する。 とにかく頑張ってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月07日
今日の日刊スポーツには「小野の獲得は確定」の文字が 小野の獲得に向けての経緯が載っていた。 野々村社長が1日にオーストラリアで代理人をはさみ本人と直接交渉 遅くても5月末までには札幌に移籍することで合意したそう。 相手クラブが契約期間中の移籍に応じない姿勢を見せているために契約が切れる5月以降の 獲得を条件に小野サイドと話を詰め合意に至ったそう。 野々村社長は「最低限の結果。前倒しできる可能性はある。」と話しており、今後開幕の3 月までに獲得できるよう、クラブ間交渉を続けていくそうである。 小野の獲得はJの複数クラブが動いていたそうだ。スポニチにはJ1を含んだ数チームからオファーが来ていたらしいことが書いてあった。 野々村社長は「ACLの結果次第で、打つ手はある」と前向きに話している。 また、今日の「今日ドキッ!」では野々村社長自らの言葉で説明があった。 「小野伸二に参加してよと話したら本人もそう言うつもりでということが意思確認できた。今シーズン始まるときに来てくれれば一番楽しいな」と言っていた。 Jリーグの冬の移籍市場リミットとなる3月28日までに移籍できなければ、最速で7月18日からの登録期間になってしまう。 ウエスタンシドニーがACLで早々に敗退になれば3月中の移籍もありうるか。 思うに小野の場合も相手がいることで仕方がない。相手のチームのバリバリ主力で活躍している選手を契約期間中に引き抜くことは難しいだろう。 それでもACLということが一つのポイントか 相手はACLで小野を使いたいという意志らしいので2月から4月に行われるACLの予選で最初から連敗して決勝リーグへの可能性がなくなれば小野が3月末で加入となるかもしれない。 もし契約期間中の移籍に応じなかった場合にも5月加入ということになる。 近く仮契約を結ぶことになるらしいが、ビンのこともあるので楽観はできないが、小野がコンサにくる可能性が高くなった。早く仮契約を結んでほしいと思う。 小野は現在、Aリーグでも別次元のプレーを見せており、年齢的な衰えはないと聞く。コンサに加入したならその影響はかなり大きいだろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月05日
今日のスポニチでは小野の獲得は厳しくなったそう。 ウエスタン・シドニーに残留することが濃厚になったとのこと。 これが本当なら厳しい状況になったとしかいえない。 スポニチを信じる信じないは別として、ウエスタン・シドニーとの契約は5月まである。 3月までのウインドーの移籍が困難になったとしても最悪その後契約切れになったときに獲得するという方法もあるだろう。ノノさんも交渉は難航すると言っていた。 以前の道新では7月に獲得という方法もと書いていたので、その方向で調整してきたのかもしれない。いずれにしても厳しい状況。 相手がどうしてもダメというならば、契約期間切れを狙って獲得を目指すしかないだろう。 契約期間切れならば違約金がかからない。チームへの合流は遅れてしまうがやむを得ないだろう。 ビンの残留も難しいとの話も聞く。 小野の場合も相手のチームがあるだけに非常に難しくなっている。 いずれにしても交渉してきたノノさんの報告が何らかの形であるだろう。 その報告を待ちたいと思う。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月03日
今日、ノノさんは帰ってきただろうか。 ウエスタン・シドニーとの交渉はできただろうか。 小野は1日の試合に出場して元気なプレーを見せたようだが、小野との話し合い。ウエスタン・シドニーとの交渉はうまくいっただろうか。 最低でも7月からの移籍をと言うことで30日に札幌を出発した。 目標は1月15日に小野を札幌に呼び寄せること。 どうなったのか非常に気になる。 チームは小野が入ればパスサッカーにさらに磨きがかかる。 ウエスタンシドニーでのプレーをユーチィーブで少し見たが小野のプレーは衰えていない。J2では無双ができるのではないかと思う。 小野のパスで内村や前俊が得点を撮る姿を想像するとわくわくする。 できれば1月から合流してシーズン当初からチームに参加してJ1昇格の目標の下プレーしてもらいたい。 明日のスポーツ新聞で内容は出てくるだろうか。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月01日
昨年はPOへあと一歩という惜しいシーズンだった。 今年こそはと言う思いが強い。 今年こそは自動昇格してJ1に上がりたい。 まずは戦力を整えること。 ビン、小野の交渉が越年して、いつ決まるかが注目 決まれば結構多い保有人数になる。 昨年末に契約更新のメンバーが発表された。 期待が高まるメンバーとなった。 野々村社長は年頭の挨拶では「クラブが強くなるためには、選手・クラブが頑張ることは勿論ですが、皆さんの力も必要不可欠です。」とサポーターの力も必要と言っている。 サポーターもパートナーとしてしっかりチームとともに歩まなければいけない。 チームは今年はスタートダッシュを決めなければいけない。けが人を少なくして万全の体制で歩まなければいけない。 とにかくホームでは必ず、アウェイでは下位には必ず勝って勝ち点を重ねたい。 去年のようにアウェイでは弱いままでは昇格できない。アウェイでも確実に勝ち点をとっていきたい。 今シーズンはコンサに良い年であってほしい。 J1定着という最終目標に近づける年であってほしいと思う。 ※ 皆様あけましておめでとございます。2014年もよろしくお願いいたします。今年もこのブログでコンサのことを書いたり叱咤激励していきたいと思いますのでよろしくお願いします。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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