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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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2022年08月31日
今年のコンサの大きな問題は守備だ。 そのせいで得失点差がかなりマイナスで残留争いに悪い影響を与えている。これからの8試合でなんとか得失点差を少なくしていかなければいけないが、これまでのような3点取られても4点取るというような試合に臨む姿勢ではなかなか縮めることはできないし、失点が多くなって勝ち点3どころか勝ち点1をとるのさえ危ぶまれる。 守備はもちろん全員に責任がある。コンサの場合には大きな守備の問題としてサイドの寄せの甘さ、バイタルスカスカ問題があるが、その上にカウンターに1対1で負けてしまうと一気に失点の可能性が髙くなることや、セットプレーの守備もちょっとあやしい。これらを集中的にしっかり練習してほしい。 残留争いは対磐田や、対清水など6ポイントゲームもあるので余計に失点してしまえばかなり苦しくなる。 チームとしてもいかに失点しないかを腐心しなければいけないだろう。ここで問題は布陣をどうするかだが、一番頭を悩ませるのは福森の取り扱いだろう。 福森の時々出る怠慢プレーやアジリティのなさからくる寄せの甘さに目をつぶるかどうか。 本人が今一度気持ちを入れ替えてやってくれればいいのだが、難しければ高嶺を左CBに落すことも考えなければいけないだろう。ただ、福森を外すと、ロングボールからの攻撃があまりできなく、攻撃に支障がでる。これをどう考えるか。 ボランチは高嶺の他、荒野、深井、宮澤、駒井と面子が揃っている。ただ、高嶺はやはり別格、1人で前へ行く推進力は高嶺の右に出る選手はいない。 基本線は福森を左CB、高嶺をボランチと行って、後半勝負所で高嶺を後ろに下げる采配がいいだろうか。それも対戦相手による。前から来るような相手には高嶺をCBに守備を固めるチームには福森をCBと使いわけたほうがいいだろう。 とにかく残り8試合は守備が大事。実際問題点をとれないのも困るが点を簡単に失ってしなうのも困る。いままでの試合運びでは残留争いに負けるだろう。とにかく守備を堅くやらないといけないだろう。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月30日
残り試合やはり期待する選手は小柏だ。 小柏がいるかいないかで試合の戦術がだいぶ変わる。小柏がいればDFの裏を抜けるプレーができて相手のDFラインの裏をとってGKと1対1になるチャンスもできるし、それができなくても相手のDFラインを下げてボランチとの間にスペースを生じさせそこに入って行って決定的なシュートを打つことができる。 またセカンドボールを拾うことができる。それだけチャンスが広がると思う。 DFの裏を狙える選手がいればこのように攻撃の幅が広がる。 ゴニちゃんやチェックも裏を狙える選手。ただ、ゴニちゃんはポストプレーが得意なのでどうしてもそこがメインになる。ゆえに頻繁にDFの裏を狙うプレーはメインではないだろう。 チェックはそこのプレーをもっとやってくれればいいと思う。小柏と同時にプレーする場合にはいっしょにDFの裏を抜けるプレーをしてくれれば相手のDFラインをかなり混乱させることができる。 今年の攻撃の硬直化はDFの裏を狙う選手が小柏の怪我でいなかったこともが大きな原因だと思っている。 小柏が元気で残り8試合で出場してDFラインを混乱させてくれれば勝ち点はをかなり積み重ねられると思う。 一部の掲示板に金曜日の練習試合で小柏が怪我をしたんではないかとの噂が広がった。練習を見にいったが、2本目終了間際怪我をしたという根拠らしいがそんな風には見えなかった。もっとも写真をとったりしていて、注意散漫だったのは事実。とにかく小柏には元気で残り試合活躍してほしい。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月29日
柳が福岡からレンタル解除された。理由は今日の朝、酒気帯び運転で任意捜査されたとのこと 以下福岡のHPから このたび弊クラブ所属(北海道コンサドーレ札幌より期限付き移籍)の柳貴博選手が、8月27日道路交通法違反(酒気帯び運転)で任意捜査される事案が発生いたしました。 警察による事情聴取を受け、昨日8月28日付けで柳貴博選手の期限付き移籍契約を解除したことを報告いたします。 先週の土曜日の深夜、深酒をして朝、車を運転して交差点で居眠りをして駆け付けた警官に検査を受けたらしい。いったい何をしているのか。 どうやら来年は福岡に完全移籍する予定だったらしい。 レンタルが解除されたということはコンサに席が戻るが、過去に新居の事例があり うちとしても当然、解雇ということになるだろう。 新居の場合には人身事故を起こしており、柳の場合とは軽重が違うと言えば違うが、今は飲酒運転には当然厳しい世の中になっており、クラブが当然一番厳しい対処をしなければいけないと思う。 こういうことはスポ―ツ選手としていや人間として本当に気を付けなければいけなかった。 柳からはサッカーは奪えないと思うが今度どうなるのか注視したい。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月28日
ようやくchannel12で三上さんがサポーターに発信した。またホームページ でも三上さんの決意が載せられた。 中身は大体想像できたが、昨日、スポーツ報知で書いていたように残り試合はミシャを代えるつもりはない。残り試合はミシャに任せるということだった。 理由はこれほど選手に信頼されている監督はないということを三上さんが一番わかっていて、ミシャ以外残り試合を任される監督はいないということだった。 悪いが選手に信頼されているというだけで、監督を継続させるというのも安直だろうし、そんなコメント内容では納得しないサポーターも多いのではないか? 「選手がミシャは好きだから」だけでJ1の監督を継続してやれるほと簡単なものか? ミシャのこれまでの指揮内容を評価してではないことが非常に引っかかる。 しかし、個人的には残り試合をわざわざ別な監督でやることはないとは思う。違約金も生じるし、なかなかミシャ以上の監督はすぐには見つからないとも思う。 ただ、ミシャには残り試合もっと柔軟になってほしいと思っている。これまでの硬直した選手起用では残留は厳しい。 思い切った選手起用と戦術の変更をしないと相手に弱点を必ず厳しくつかれるし選手に刺激はないし、下からの突き上げもない。 ミシャなら言ってもしかたないとは思うが、一旦戦術を変える覚悟も言っていただけに、もっと勝つために選手に刺激を与えて、相手をしっかり分析してその結果を戦術に落とし込んでほしい。 自分勝手な楽しさだけを追及するようなサッカーではこのギリギリとした残留争いの中では戦えない。勝つためになにをすればいいのか相手の戦術を上回るような戦術で1試合1試合戦ってほしい。 三上さんは選手からの信頼は篤いと言っているが、控え選手もそうなのか?使ってもらえない選手はいったいどう思っているのか、その本音も知りたいところだ。 例え今季残留しても基本的に勝敗を第1に考えないミシャの考え方が変わらない限り、来季はミシャを変えるべきだと思っている。 来季の監督は何度も書くが鳥栖の川井さんがいいと思っている。もっとも今年最後でミシャ自ら辞めるかもしれない。 とにかく残り8試合、まずは相手に勝つことだけを考えて指揮してほしい。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月27日
残り8戦、どんな先発メンバーで戦えばいいだろうか。 基本的にはワントップにゴニちゃんか興梠 シャドーに小柏と青木、あるいは金子かチェック、シャビは最近あまりフィットしていないのでサブメンバーだろうか。 駒井はシャドーではなくボランチに専念してほしい。 ウイングバックは右はルーカスと金子の争い、対戦相手によって先発を代えるだろうか。 左WBは菅か青木。サポーターの間では湘南戦での活躍から青木の評判がすこぶるよく菅に代えて青木を推す声が多くなってきている。 しかし、個人的には菅に期待したい。青木もいいが、だいぶ以前、青木をWBで使ったさいにはチームにあまりフィットしていなかった。湘南戦では非常に良かったが、いま一度様子を見なければいけないと思う。 青木の場合にはやはりシャドーでの起用が一番。 青木を左ウイングバックに置く場合には、ワントップをゴニちゃんだとすると青木は右利きだからクロスを送る際にはもっぱら右に持ち替えてクロスを入れることになる。そうするとコンマ数秒プレーが遅れることになる。そこに目をつぶってまで青木を左WBに入れるというメリットがあるかどうかの判断だと思う。 もっとも青木は左から中に入って行って前線とのパス交換でスペースに入っていってシュートを打つという動きが得意。そのうまさを考えれば左WBでも面白いとは思うが、 ボランチは高嶺と駒井が基本線 宮澤と荒野と深井はその時のコンディション、あるいは高嶺が左CBを担うこともあるのでその際に先発として起用したい。 CBは福森、大八、駿汰が基本布陣だろうか。 チェックとゴニちゃんがチームに入ったことで控えの層もだいぶ厚くなった。大伍やミラン、大嘉もなかなかベンチに入るのも難しくなってきた。大伍や大嘉には期待しているので、調子を上げてメンバーに入ってほしい。 残り8試合とにかく新メンバーを含めてうまく使って残留を早く決めてほしい。 とにかく頑張れ コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月26日
今日は宮の沢で練習試合を見に行ってきた。 30分×4本の1本目 いきなり数十秒で右サイドからのクロスに左サイドからのセンタリングで小柏がゴール。 その後も数分たたないうちにロングボールから小柏がDFラインを突破してGKと1対1になりゴール。 その後も何度もチャンスを迎えるもなかなか点が入らず。 1本目終了前にコーナーから大八のヘッドが決まり3-0 2本目はメンバーを何人か入れ替えた。 決定的な場面を何度も迎えるがポストにあたったり相手のGKの攻守に阻まれたり GKが出過ぎた隙をつかれル―プシュートが決まってしまい失点。3-1 その後も何度も決定機があったが枠を外したり相手のGKのファインプレーで得点できず。 2本目は札大のGKの守備が非常に目立っていた。 3本目は桐耶のミドルが決まる。1-0 チェックの右サイドからのパスのように見えたがゴールが決まる。どうやらオウンゴール2-0 コーナーから井川のヘッドが決まる。3-0 その後左サイドがフリーになってしまい失点。3-1 FKのこぼれ球をゴニちゃんがゴール。4-1 この後帰ってきたが その後は失点して、ゴニちゃんのゴールが決まったようだ。 合計8-3 1、2本目はある選手がいつものようにキレキレ。大学生相手で別次元の動きを見せていた。 そしてやはり小柏がいると全然違う。 3,4本目後半はユースの選手も何人か入ってやっていて序盤は押されていたが、徐々に押し返し桐耶のゴールが決まってからはほぼ一方的なペースだった。 2本目の30分は決定力不足が気になった。 相手GKが当たっていたのもあったが、決定力をもっとあげないとダメだろう。コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月25日
金子が戻ってきた。昨日完全合流という記事が道スポに載っていた。 左膝内側側副靭帯損傷で約1か月間戦列を離れていた金子拓郎が24日、全体練習に 完全合流した 「次の試合に向けてコンディションを上げ、勝ち点3をもぎ取る力になりたい」 金子の復帰は大きいだろう。なによりシャドーや右ウイングバックの層が厚くなる。 シャドーではドリブルができる金子の突破で相手のラインを押し下げられるし、ウイングバックではサイドから中にゴリゴリ仕掛けることができる。 これでシャドーとウイングバックの競争が激しくなってきた。 シャドーは小柏、青木、金子、シャビ、チェック。もしくは駒井の争いだろうか。 主に前者で競ってもだれかが先発から外れ控えに入るかベンチ外になる。 ベンチに回ってもベンチの層が厚くなる。 WBにしても仮に金子を控えに置けばルーカスや菅の控えとしてかなりレベルが髙い控え層になる。 残り8試合しかないがほとんどのメンバーはこれで揃ったと見ていいのだろう。 とにかく控え層が厚くなって戦う準備ができてきただろうか。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月24日
チームの成績が悪くなってだいぶフロントへの風当たりも強くなってきてる。 それにわをかけた話題になって申し訳ないが1か月ほど前、クラブのHPのchannel12で三上GMや選手達へ質問を募集していたがその回答はいったいどうなったのだろうか。 その時はウインドーが開くのが間近で三上さんに対する質問は補強の話が多かったと思う。ゆえに早々に三上さんがそれに関して回答の動画をとって答えるのかと思っていた。しかし、そのウインドーも閉じて完全に回答のタイミングを逸した感じだ。 選手への質問はさほど時節を感じさせないものも多いとは思うが、いったい何をしているかという呆れた感じも持っている。 少人数でクラブをやっているということや、チームがこんな状態だから三上さんの多忙の面から仕方のない面があるのかもしれないが、こういう細かなケアのところをしっかりやらないと駄目ではないかと思う。 ゴニちゃんの補強でちょっとはサポーターにはガス抜きができたかもしれないが、チームがなかなか勝てない状況に相まってサポーターもいらついている。 ドームでの出店の告知の件やグッズの販売数の件など以前からサポーターもかなりフロントに不満を持ちつつある。 その不満をフロントに向けるのもやむを得ないかもしれない。 三上さんが矢面にたって出てこないのもサポーターにとっては不満なのだろう。 もっともノノさん時代が特殊であることは多くのサポーターも認識していると思う。 それでもあえて言いたいという不満も多くなってきているのではないだろうか。 ノノさんが社長を辞めたときに三上さんがGM兼任ということでずっとやってきてその際、当ブログで兼任に対する懸念を書いたが、三上さんが忙しすぎたり、肝心の社長業に手が回らないならその兼任も考え直した方がいいのではないかと思っている。 昨日もフロントの素晴らしさを感じるような熊本の目標達成度の告知もあったところ。他のチームと比べるサポーターも多いだろう。 ノノさんがいなくなって歯車が狂ってしまいつつあるチームをまずはなんとか元に戻さなければいけないだろう。 そういえば今日のchannel12にはゴニちゃんの素晴らしく素敵な笑顔の写真が載っていた。それだけで救われる気分になったが。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月23日
掲示板などを見るとサポーターの中にはJ2降格の覚悟を決めたという人もいたり、いやまだまだ大丈夫だろうという人もいて、人それぞれだと思う。 個人的にはこの件に関してはわりと楽観論者でさすがにそこまではいかないだろうという考えが強い。 思えばJ1残留に真剣に絡んだのは近年なくて、もっぱら史上最速とかそういう不名誉な記録をつくってJ2に落ちていた。 ギリギリの戦いをしたのは1998年のJ1時代のみだろうか。当時の不公平な決まり事でJ1参入戦に敗れ室蘭で精一杯のサポーターの選手を奮い立たせたチャンとを思い出す。 残り試合、まだまだ残留に優位な状況は変わらない。しかし、これを額面通りに受け取ってしまうとずるずるいくのは、過去のチームの結果を見れば明らかだ。 ここで踏ん張らないと落ちていきそうで怖い。 実質の降格に近いのは磐田とG大阪だろう。我がチームから6ポイント離れている。 ここはこの差を保つか引き離していかなければいけない。また一番心配なのがプレーオフ圏内。現在の神戸とはわずか勝ち点で4の差。 神戸が1試合少ないから実質勝ち点1の差しかない。不気味なのはコンサの順位以下のチームはほとんどコンサよりも1試合か2試合試合消化が少ないこと。 今週末とか来週水曜日とか「震えて待つ」ことになるのだろうか。 とにかく目の前の1戦1戦に勝ち点を取っていかなければいけない。有利なのはホームの試合がまだ多いこと8試合のうち5試合がホームだということくらい。 これを活かしていかなければいけない。最後の3連戦前に残留を決めてしまっていたかったが、もうそうは言っていられなくなった。最終戦のドームの清水戦は残留を争う天王山になるかもしれない。 ヒリヒリした試合が続くという覚悟はもっておいた方がいいだろう。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月22日
鳥栖に弱点をつかれた一昨日の試合。これまでチームの問題点だった2つのことがまた露わになってしまった。 一つはサイドの寄せの甘さ。 これはずっと問題になっていたことだが、サイドからクロスをいられてサイドが高さのミスマッチになってやられてしまうこと。鳥栖戦では左サイドからクロスを入れられ駒井と相手のCBのジエゴが競り合って高さのあるジエゴに負けてヘッドを許してしまった。 駒井が負けるのは高さが全然違うので当たり前。問題はそうさせないようにサイドからクロスを上げさせないように詰めなければいけなかった。 個人名をあげて申し訳ないが、福森はたびたびこのような緩い守り方をする。ここは徹底しないといけないだろう。 また、右サイドはルーカスがそう。なかなか寄せることが徹底されていない。 本当にもったいない。個人の努力や気持ちで失点を防ぐことができるのだ。しっかり練習で確認してほしい。 そしてバイタルスカスカ問題。鳥栖に同点に追いつかれたファンソッコのヘッドもそこだけぽっかり空間があいてノーマークだった。 相手に押されたわけでもないのにDFラインが下がってしまう。サッカージャーナリストの河治さんがUHBのコンサラボという番組で言ってとおりの悪しき癖がまたでてしまった。 これはちゃんと練習で修正しなければいけないポイントだろう。 ミシャは守備の練習をしないと言われ、守備は攻撃の練習をやるんだから守備の練習もできてるいるとは言われるがやはりしっかりポイントを絞った練習をしないと苦手な部分は修正できないと思う。 これから残留に向けて大事な試合が続く。まずはホームの残り2戦。当然こんなことはプロなんだからわかっていることだと思う。 ただ度々同じことを繰り返すのはプロではないだろう。守備の練習をしっかりしてこのようなミスを2度としないようにしてほしい。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月21日
小柏を後半早々に代えてしまった。ここが1つのポイントだったと思う。これが原因で相手がより強固にブロックをつくってスペースがない状態になってラインをしっかり整えてきた。 守備ではサイドの寄せの甘さをつかれた。 またバイタルでスカスカになることも相手の監督には折込み済みだろう。 そこをしっかりつかれた。 そして追加点が取れなかったのが痛かった。小柏は怪我の再発を恐れての早めの交代だったらしいが、そこから追加点をとれずに逆に失点を重ねてしまった。 逆転されてからは相手の連動したプレスに出すところがなく、バックパス、横パスを重ねた。小柏がいなかったので、DFの裏をとる動きが少なくてDFラインを動かすことができなかった。 ゴニちゃんの1度スぺ―スに抜けて行くプレーがあったがこういう動きを何度もしたかった。チェックもDFの裏を狙う動きがもっとほしかった。 昨日は青木の右WBよりもチェックの右WBの方が良かったかもしれない。相手が引いていたので青木のテクニックが活きるのはシャドーだったろう。 ミシャは後半、走れなかったと嘆いていたが、なぜ走れなかったかをちゃんと分析しているのだろうか?怪我明けの選手が多かったからと言い訳をしていたが、それならなぜもっとコンディションが良い選手をベンチにいれなかったのか? また前半はパスをまわして鳥栖の攻撃をかわしていただけに鳥栖の選手よりも体力の消耗は少なかったはずだがなぜ後半運動量が少なくなったのか? そして怪我明けの選手を多く入れたならなぜ前半はマンツーマンではなくゾーンの時間を多くしなかったのか? キチンと修正できるかできないかの差。 完全に戦略、戦術ともに鳥栖に負けた試合だった。こういう競った試合では監督の能力の差が出る。 自分の攻撃のことしか考えていない監督に勝利の女神は絶対に振り向かない。 収穫は唯一ゴニちゃんだろう。ポストもうまいし、スペースに抜けることもできる。シュートもてる。 まだ時間をかけて様子を見なければいけないと思うが、理想は残り試合はゴニちゃんをワントップにおいて小柏、青木あるいはチェックをシャドーにして縦の攻撃で得点を獲ることが勝ち点を得る早道だと思う。 前半リードして後半興梠を投入してボールをキープして時間を進める。 こういう勝ちパターンができれば残留は間違いないと思う。 問題はミシャが足を引っ張らないかだけだ。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月20日
1-2で逆転負け 前半、良い流れからチャンスを作りだした、良い位置でFKのチャンスを得ると福森のFKは味方にあたりそのこぼれ球をルーカスがシュートも相手DFにブロックされる。 興梠のこれを入れろというシーンを外してしまったが、 駒井の縦パスから小柏のクロスに興梠がスぺスに入り込みシュートが決まった。1ー0 その後もチャンスを作るもなかなか決定機がない。相手には自由にさせず。かなり出足が良くてセカンドボールを拾い続けた。 駒井からのパスを走り込む小柏のシュートがGK正面だったり 相手コーナーからのこぼれ球をルーカスがドリブルしてシュートを打つもDFにあたったり。 後半は鳥栖は別のチームになっていた。前線に垣田を投入してロングボールを入れてそのこぼれ球を拾って攻め立ててきた。また、垣田がスペースに入ってボールをキープしてきた 失点しそうなシーンも何度もあったが難を逃れこちらのゴニちゃんと青木を投入しかし。興梠と小柏を交代させるということに。 前半から痛んでいた興梠は当然だと思ったがなぜに小柏?小柏は怪我があったもしれないが、それならここは福森にも代えてチェックも投入してほしかった。 ゴニちゃんが前線で起点になり流れを取り戻した。しかし、その後クロスからフリーになっていた相手のヘッドをゆるしループぎみに決まってしまった。1-1 そして左サイドからのクロスを入れられ警戒していたジエゴにヘッドで決められる。 いずれもクロスを簡単に入れさせ過ぎ。特に鳥栖は今週クロスの練習をしていてそこからくるという話は当然入っていたはず。この対策を怠っていたとしたら監督失格だろう。 それでも盛り返すにはまだ時間があった。しかし、試合運びがまずい。サイドからの駿汰のクロスはなぜかわざと低く蹴るし、後ろで一生懸命横パス、バックパスを回す悪癖がここで炸裂 攻撃の時間を大半、横パス、バックパスで費やしてしまう。 ようやくパスで回しても相手がブロックをつくりスペースがなくなる。 ロングボールは低い位置からだし、サイドからまったく上げられない。 おまけに大八を上げたのは試合終了の数分前。いつものように遅い。 そのままタイムアップ。 追加点がとれなかったのがいつものように非常に痛かった。 完全に監督の差だろう。 鳥栖はこちらのサイドの寄せが甘く、バイタルの守備も拙いところを明確に後半ついてきた。 前半流れが悪かったら垣田を入れてロングボールからそのこぼれを拾うことや垣田がスぺ―スに抜けてボールを収めてその空いたスペースに入っていく形を徹底して練習でやっていたんだろう。 こちらは相手の戦術に後手の采配ばかり。 この日の試合のために弱点をしっかりついた練習をしてきた鳥栖とただただ自分達の攻撃のことしか考えないミシャ。その差が顕著に出てしまった試合だった。 試合に勝つには戦略と戦術が必要だがいずれも相手に負けていた。 もうミシャでは完全に手づまり。 今年残留しても監督は交代が必要だろう。ミシャではもう限界。個人的にはこの鳥栖の監督の川井さんに以前から注目している。ミシャの後はこの川井さんしかいないと思っている。なんとか来年監督に招聘できないだろうか。 今日の唯一の収穫はゴニちゃんだけ。 ゴニちゃんはポストもできるしスペースに入ることもできる。 ホームで連敗は痛しい、話にならない。選手もそうだがミシャも反省しなければいけない。もっとも反省などしないで 同じことを今後も繰り返すのだろうが。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月19日
明日のホーム鳥栖戦 前節の神戸戦は前半から気迫を感じさせない展開でミスから失点。前半終了間際でまた失点。後半選手交代で流れを変えたが得点できず。0-2でホームで見どころのほとんどない試合をしてしまった。 再びホームの試合。残留争いに片足を突っ込んでいることから何が何でも勝たなければいけない試合。 とにかくホームで勝利という結果を出さなければサポーターは満足しないだろう。 一方の鳥栖は夏の移籍期間に右サイドの飯野を抜かれるも広島から長沼を獲得。そのポジションを埋めた。また中野嘉大が湘南へ移籍。横浜FCとの間で石井と手塚をトレードのような形で異動があった。 ここにきて結果が出ない試合が多かったが、3バックかFら4バックにして 最近の5試合は1勝2分け1敗とまずまず。勝ち点33で9位にいて中位の位置にいる。 最近は戦術岩崎と言われてもおかしくない岩崎中心の戦いをしていたが、岩崎は契約上出場できない。 鳥栖とは今シーズン4回目の対戦。リーグ戦のアウェイでは0-5と屈辱的な負け方をしただけにホームではたくさん点をとって勝ちたい。 ただこういう試合には得てしてリベンジできないのが我がチーム。まずは気持ちで勝って圧倒するような試合運びにして点を重ねてほしい。 鳥栖のシステムは4-2-2-1-1 前からかなりプレスをかけてきて、縦に速い攻撃をしてくる。低い位置からしっかりつなげて攻撃してくる。CBには高さがあって強い選手が2人なのでロングボールを蹴らせてくるような守り方をしてくるだろう。 鳥栖予想メンバー 11宮代 8本田 44堀米(18西川) 24長沼 14藤田 6福田 13中野 5ジエゴ 20ファンソッコ 42原田 40朴 控え GK31岡本、30田代 MF7手塚、47森谷、27相良、18西川、FW19垣田 鳥栖はしっかり後ろからパスをしてビルドアップしてくる。パスをテンポよくつなげてシュートまでもってくるのが得意のパターン 鳥栖は当然ながら涼しいドームで前からプレスをかけてあわよくばパスをカットしてそこから素早くシュートまでもってくる形をとってくるだろう。 また、プレスがはまらなくてもロングボールを蹴らせてCBで跳ね返す計算をしていると思う。 リーグ戦での戦いではうまく連動したプレスでボールをとられ、鳥栖に得点を重ねられた。当然今回もうまくはめてくる形を狙ってくるだろう。そこにはまらないようにしなければいけない。 鳥栖は攻守の切り換えが速い。特にボールを奪ってからの攻撃に特長がある。 いつもながら鳥栖のカウンターにはくれぐれも注意したい。 鳥栖のサイド攻撃には要注意だ。今週、サイドからの攻撃を繰り返し練習したらしいので、サイドからの攻撃に重きをおいて戦ってくるはず。 岩崎がいないので左サイドの圧倒的な攻撃力はないが、代わりの堀米もリズムのよいドリブルが特長の選手。また右サイドの長沼は周りの選手をうまく使って突破してくる。 そして藤田とジエゴのロングスローにも注意したい。しっかり密着マークして簡単に折り返させないようにしなければいけない。 ジオゴの攻撃参加にもしっかりマークしたい。 セットプレーも注意したい。 特にFKのキッカーは右藤田、左堀米といるので、ゴール前のファウルには十分に注意したい。 こちらの予想メンバーは以下のとおり 興梠 駒井 小柏 菅 ルーカス 高嶺 駒井 福森 大八 駿汰 菅野 控え 大谷、桐耶、宮澤、荒野、チェック、シャビ、ゴンちゃん とにかく勝たなければいけない試合。 前節神戸戦で気持を感じない試合をしたのでこの試合はしっかり気持ちを入れてほしい。 中盤でいかにセカンドボールを拾うかがポイント。相手の鋭い寄せに負けずに寄せて行ってボールをとって2次攻撃3次攻撃をしていきたい。 サイドの攻防が勝敗の1つのポイント。ルーカスが相手のサイドハーフにいかに勝って右サイドから攻撃できるか。 試合の序盤のビルドアップをしっかりできるか。相手が激しく寄せてくると思うのでいかにパスミスなくうまく、素早く前方に持って行けるかが大事 相手が寄せてくれば最後にはロングボールでも良いが、相手はそれを狙ってくる。ロングボールは正確なキックで前線に収まるようなボールを蹴っていきたい。 守備では簡単に縦パスを入れさせないようにしたい。 そこから相手にスピードを出させないように厳しく寄せていきたい。 鳥栖は運動量のあるチームなのでこちらも負けずに動き回ることが必要だ。 特に前線の運動量は必須 小柏はDFラインの裏を徹底して狙ってほしい。 こちらが引いて守れば鳥栖は横パスも結構多い。そこをタイミングよく出て行ってカットしてショートカウンターを狙っていくのもいい。 セットプレーはチャンス コーナーは鳥栖はゾーンとマンツーマンとの併用。 うまくマークを外してゾーンにボールを入れていってそこでシュートを決めたい。 この試合は勝利が必要だ。 そのためには先制点が大事。 いつものように序盤でパスミスを繰り返せば失点の可能性が高い。そしてチャンスにはパスではなく必ずシュートで終わること。 まずは気迫で勝たないと話にならない。 自分達が置かれている立場をしっかり認識してこの試合は絶対にし勝利しよう。 四の五の言わずに必ず勝て 特に気を付けなければいけない選手 本田 特に期待したい選手 小柏 スコアの予想 6-0 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月18日
勝利が必須の鳥栖戦。この試合はどんな布陣で臨むだろうか。鳥栖はこのところ3バックから4バックに変えて調子を戻してきている。 特にこちらの前線をどうするかがポイントだと思う。 前節の神戸戦では前線が機能しなかった。興梠の調子が悪く、相手のCBに潰されてなかなかいいところを見せられなかった。またプレスがあまりかからず何度もロングボールを配球されていた。 興梠ではプレスが弱い。鳥栖はパスをつないで来るチームなのでここで前から行ける選手を起用したほうがいいと思う。 そして鳥栖のCBは屈強。かなりの苦戦が予想される。基本的にはワントップを小柏にしてスピードのミスマッチを作ったほうがいいと思う。 あるいは興梠と小柏の2トップにして前線に2つの起点をつくって相手のマークを分散させるか。 小柏のワントップならシャドーは青木が出られるなら青木とシャビ、あるいは青木が出られないなら、チェックとシャビ この高さがない前線でうまくスピードとパスワークで相手を振り回し相手の高さにミスマッチさせるという形が良いのではないかと思う。 思い切ってゴンちゃんを先発にという手もあるが、またゴンちゃんは試合勘がないらしいのでミシャはそんなことはしないだろう。ただ、ゴンちゃんに特段問題なければサブに入れてほしい。 ゴンちゃんをベンチに入れておくことで高さとスピードが増してここぞという時の切り札になるような気がする。 2トップなら興梠と小柏を2トップにしてトップ下を青木かシャビかチェックにあるいは思い切ってミランを 駒井はやはりボランチにしたほうがいい。鳥栖はプレスが厳しく前半の序盤はまたなかなかパスも通らないだろう。 ゆえに左CBには福森を起用して中長距離のパスをバンバン通してほしい。守備は高嶺と駒井をボランチのコンビにして守備をするということもいいのではないか。 ワントップなら 小柏 あるいは 小柏 青木 シャビ チェック シャビ 2トップなら 興梠 小柏 あるいは 興梠 小柏 青木 シャビ 興梠 小柏 興梠 小柏 チェック ミラン コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月17日
今日の道新スポーツとスポニチにはミランのことが載っていた。 15日に誕生日を迎えオフと重なり海まで夫婦でドライブをしたそう。 「残りの9試合をできるだけ勝ちたい。J1に残留してサポーターが喜ぶようなプレーをしたい」と力を込めた。 今季のリーグ戦は、ここまで25試合中14試合に出場。しかし、先発出場は2試合のみ。いまだ無得点だけに、「ストライカーとしてゴールは決めたいと思っている」「ストレスをためると周りにいい影響は及ばない。自分が点を取れなくてもチームが勝てばうれしく思う」 「残り9試合でできるだけ勝ち、来季もJ1で戦う」 新FW金の加入でポジション争い激化する。 「点を取ってくれるのはチームにとっていい事だし、チームメートが増えるのはうれしい」と、新メンバーを温かく迎え入れた。裏腹に、ライバルの出現はかなりの刺激になっているはずだ。 ミランはワントップでは難しいかな?と思っている。興梠や大嘉と同時に使ってシャドーで使えば結構良い働きをすると思っている。 サポーターの多くはミランは使えないと思っていると思うがそれはやはり使い方に工夫がないからだと思う。 このところミランを使う場合にはワントップで前線で張らさせることが多い。または2トップで前線に置く場合か。 ミランはヘッドは強くないし、相手CBを背負ってボールをキープするタイプでもない。前線に張らせてうまくいくようなタイプではないと思う。 ミランはシャドーで中盤に降りてきてボールを捌いてそこからスピードを上げてスペースに入っていく動きがうまい。こういう使い方をすれば活きるはずだ。 残り試合ゴンちゃんの加入でミランのベンチ入りも少なくなると思うが果たしてミランをどのように使うか注目したい。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月16日
残りは9試合。現在は11位といっても 試合数が違って暫定だし、実質残留争いに片足を突っ込んでいるといってもいいだろう。勝ち点は28。 残留に安心できる数字は以前の当ブログで書いた42ポイント。ただ、G大阪や磐田が引き離されつつあるから38位でも大丈夫だろうか。しかし、プレーオフ圏も考えればやはり42はとっておきたい。 そうなると残り9試合で勝ち点14以上をとらなければいけない。4勝2分け3敗、あるいは3勝5分け1敗、5勝4敗くらいだろうか。 残りの対戦相手は鳥栖(H)C大阪(H)磐田(H)横浜FM(A)川崎(H)福岡(H)浦和(A)広島(A)清水(H) と続くここで注目したいのは、最後の3連戦 浦和戦は強敵のアウェイだし、広島のアウェイはいまだかつて勝ったことがない。 清水戦は残留争いのライバルで最終戦まで持ち込みたくないとすれば、その前に残留に必要な勝ち点を獲得しなければいけない。 勝ち点3の可能性があるのは、はっきりいって次の鳥栖戦、C大阪戦、磐田戦、福岡戦だろう。いずれもホームの試合。ホーム4連戦の残り3連戦は勝ち続けなければいけない。そして残りの5戦で勝ち点5はとりたい。 残りのホーム3連戦で一番勝ち点を逃す可能性が高いのはC大阪戦か、万が一勝ち点を逃したら最終戦の清水戦までを覚悟しなければいけないかもしれない。 とにかく目の前の試合を1つ1つ勝つことしかないのだがどのチームも上位争いや残留争いをしている相手。厳しい戦いにかわりはない。 終盤になると下位のチームが上位のチームに勝ったりすることも、頻繁に起こる。 星勘定なんて簡単にはできない。 とにかく最後は気持ちの勝負だ。気持ちで上回るチームが残留すると思った方がいい。残り9試合はそれこそ必死にやって悔いのないような戦いをしてほしい。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月15日
湘南戦に1勝してそれだけで燃え尽きて、気持ちが入らない試合を見せてしまった我がチーム。ミシャは先制点をとれれば違った展開になったと言っているが、内容的にはそう変わらなかっただろう。 これはやはりチームに残っている守備と攻撃の大きな問題を依然として解決できていないからだと思う。 守備の問題はバイタルを簡単に空けてしまうということ。 流れのなかで、相手にボールを持たれ、自陣奥深く侵入されるとゾーンで引いて守ることになる。 この場合には一旦下がってラインを整えるというチームの決まりがあるようだ。 そのためマークがおろそかになり、バイタルが空いて相手を自由にさせてしまう。 一旦後ろに下がって守備をするのでそこから相手がドリブルやパスで前に出てくるとマークするために出ていくのが数秒かかりなおかつギャップができてそこに侵入される。 セットプレーの流れの守備もそう。神戸戦のような形だが、ただ、後ろにスペースを埋める守備にしか頭がいかないのでボールフォルダーにだれも寄せず、寄せようとすれば時間が遅れシュートをうたれ失点する。 攻撃の1つ目の問題は試合の序盤に相手のプレスにパスミスを連発するという問題。 試合の入りはいつも5割位の頻度でパスミスを連発する。特にCB、ボランチ、WBとのコンビネーションがうまくいかない。たいていの場合は試合時間を経るごとに良くなっていくのだが、その悪い時間帯にパスミスが原因で失点すればそこから崩れているのがこのチームの傾向。神戸戦もそうだった。 神戸戦の反省としてミシャはボールを動かす中で、(パスを)出して動いてスペースを空けて、そこに人が入ってきて、というような形で相手の守備、プレスを外していかなければならなかったが、パスを出して止まっている選手が多くなると言っていた。 また、神戸戦では左サイドの菅の位置が低くて、高嶺の左へのパスコースがなくなって、中か右サイドしかない選択でパスミスをしてしまった。 中央は深井しかいなくて相手にパスコースが読まれてしまった。根本的に組織的なポジション取りの問題の可能性があるのではないか。 試合の序盤はどうしても相手のプレスが厳しいのでうまく行かないことが多くなると思うがパスを出して動く、スペースに入っていくは基本だろう。また、あまりにも守備の網に引っかかるならロングボールという手もある。これは長年散々練習でやっていることだから練度を上げなければいけないだろう。 攻撃の2つ目の問題は余計な横パス、バックパスが多いこと。 負ける試合は特にこれが多くなる傾向がある。相手が引いてしまうとスペースがなくなり、またはマークにつかれパスの出所が少なくなって前方にパスを出せなくなる。そこで横パスバックパスで相手を食いつかせスペースを生じさせそこに入っていってパスを出すという目的だろうが、前線の動きだったりサイドの動きが少ないこともあり、パスコースがなくて何度も横パスを重ねる場面が多い。 これはとにかくパスの受け手が動き回るしかないのではないか。あるいは持ち手がドリブルして相手の陣形を崩すとか工夫をしなければいけないと思う。 また、これと付随する問題ではせっかく中盤でボールを奪ってもカウンターにいく人数が少なく、カウンターにならないことやスピードある攻撃をせず相手が一旦ブロックを作ってからやおらゆっくりと攻めること。これでは得点をとれという方が無理だ。 攻撃の3つ目の問題は確実に崩してからでないとシュートしないこと。 この問題はもしかしたらチームの根幹に係る問題かもしれない。 前線で普通ならシュートを打っても良い距離あるいは体勢でもシュートを打たずパスを選択する。そういうことでほとんどはパスミスをしたりパスは通っても相手の守備が間に合いシュートが決まらない。もしかしたらミシャから言われているのかもしれない。 ここでも何度も書いているがシュートはしないと決まらない。なぜパスを選択するかの理由を考えてみたが、確実に崩さないとシュートを打っても決まる確率が低いことやシュートをしてもDFにあたったりGKに当たったりして相手のカウンターになることを恐れてだろうか。 それを言ってたらまったく始まらないし得点は決まらない。 シュートを打ってこそ相手のDFに当たって入るかもしれないし、GKがこぼしてそこに詰めることもできる。相手のDFに当たってこぼれてフリーにあるかもしれない。 シュートを打ってこそそういう可能性が開ける。こういう考え方は根本から正すべきではないかと思う。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月14日
このチームは前半の序盤はこれまで約5割の試合は必ずパスミスばかりの展開になる。 前半、相手のプレッシャーが強くてなかなかパスを回せないせいもあるだろうが、そこらへんはまったく融通が利かないチーム。 ミシャはパスを出してからの動きに欠しかったと言っているがこういうことはいつもあるのでちゃんと選手に毎回指導してほしい。 昨日もパスミスばかりで嫌な感じがしたが案の定パスミスから失点した。相手はこれを毎回狙っている。昨日は相手の出足も良かったが、もっとパスの受け手が動くとかドリブルを混ぜるとかロングボールを狙うとかできなかったか。 そして相手はGKを代えてロングボールで大迫に当ててきた。それを大八がまったく勝てなかった。そしてセカンドボールを拾われ続け相手の攻撃を何度も受ける結果に イニエスタもいなかったのでこういう作戦にくるのはメンバー発表でわかったはず。その後確かに2時間しかなかったが何らかの対策はしたのだろうか? そして前半のロスタイムの失点が余計だった。 何度も失敗している相手のセットプレーからのこぼれ球に寄せない大問題。 ただボーっとスペースを埋めるだけで満足してボールフォルダーにプレスにいかないから失点する。バイタル空け放題。 いい加減その対策をしっかりやるべきだ。いまだにこんな失点するということはいかに監督やコーチ陣が無能かということだろう。 攻撃は相手が出てきてギャップを作るのを待ちすぎ、横パス、バックパスの嵐 そこから攻撃がまったく進まず。相手がブロックを引いてからやおら攻めるいつもの悪癖を露呈 後半は10分すぎてからようやく福森を投入する後手、後手の采配。 4バックにして相手のマークを混乱させるのには成功したが、サイドにフリーの状態を何度も作りながらパスを選択。結局パスがずれシュートにすらいけないことが何度もあった またこのような悪癖に染まっていないチェックがサイドでフリーになってシュートをしたのとまったく対照的だった。 シーズンの終盤になってもこのチームの欠陥をまったく修正しない?できないのが腹立たしい。 神戸に事前にかなり対策を練られていたことも敗因の1つだろう。こっちはただたた自分達のサッカーを追及するのみ。 これで勝てという方が無理があるだろう。 まったくいつものようなサッカーでいつものように失点して、得点できない。 こんな面白くないし、結果も出せないサッカーを見たいという一見さんは何人いるというのだろうか。 フロントはしっかり現場にものを言わなければいけないだろう。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月13日
0-2で敗戦。 前半からいつものようにパスミスが目立ち、ホームなのにコンサの選手だけ滑るお約束。 1対1で負け続け、ロングボールをことごとく大迫に負けてボールを収められ。相手の出足にパスも満足にできない。バックパス、横パスの連続。時間をかけてようやく攻撃にい行っても縦パスがまったく入らず、興梠も収められず。防戦一方 相手はイニエスタを外し、GKを前川に代えてロングボールで大迫に当ててセカンドボールを拾う作戦。解説の健作でさえそのことを指摘していたので当然対策をとると思ったが。確かに試合の2時間前では難しいかもしれないが大八にしっかり守備を指導するとか、周りのセカンドボール対策をしっかりやっていたのか? ホームのサポーターに恥かしい内容 そしてパスミスから案の定失点。これは菅野の対応も遅かった。 相手に先制されてからも後手に回る。 惜しかったのは縦の浮き球のパスに小柏が頭で落として興梠のシュート。決まったと思ったが外してしまった。これを入れていれば流れは変わったかもしれない。こういうミスがいたるところに見受けられた。 そして前半終間際の相手のFKからこぼれ球をこのチームの致命的な守備の欠陥を今日も露呈する。 バイタルを空けて下がりっぱなし、誰れもボールフォルダーにマークに行かず行ったのは後ろからルーカスのみ。シュートを打たれDFに当たってコースが代わりゴールに入ってしまった。 この1点が大きかった。 まったくショートパスが通らなかったので福森を投入してロングボール中心で行かなければいけない場面でなぜか後半頭から福森を投入せず。わけがわからなかった。 10分過ぎまで時間を使ってしまい。ようやく、福森と荒野を投入。4バックに ようやく流れを変えて攻撃を仕掛けるも福森のロングボールが高嶺に通りフリーになるもシャビの寄こせという声に騙されたかシュートをせずシャビにパス、案の定パスが防がれる。 その後ルーカスも右サイドでフリーになるもクロスを選択。チャンスを潰す いつものパスで崩さないとシュートしない悪癖全開 その後も右サイドからのパスに右サイドに入ったチェックが抜け出しフリーになってシュートを打つもGKに防がれるという惜しいシーンがあり。 福森のFKから大八のヘッドが枠を外すというシーンもあったがシュートはことごとく枠を外す。 ロスタイムは9分という長い時間帯も大八を最後の数分で前線に上げるという采配の遅さで決定機を逃し、そのまま0-2で敗戦。 情けない試合を2万超えのサポーターの前に晒してしまった。 なにより前半。お約束のパスミスばかりはどうにかならないのか。そしていつものようにコンサの選手ばかり滑る問題。そして湘南戦で燃え尽きたのか気持ちもまったく見えなかった。 采配もまったくいつものように駄目だった。福森を後半頭から代えてパスの精度を増すことをしなければいけなかったし、もしかして福森のコンデディションで頭から代えられなかったならば、頭からシャビやミランや荒野を投入して調子の悪かった興梠と宮澤を代えるという選択肢はなかったのか? そしてうんざりするのはシュートを打たないこと。 前半の神戸の2得点目と比べればこのチームのダメさかげんがはっきりわかる。 シュートを打ったからオウンぎみにシュートが入った。いつもパスを選択するから絶対にゴールはあげられない。 ミシャの指導かもしれないが選手独自で考えてシュートを打たなければいけないのではないか。 前半から気持ちで負けて技術でも負ければ勝てるわけもないし、おまけに采配も駄目では負けるのは確実だ。 いい加減選手も気付かなければいけない。どうしようもない酷い試合だった。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月12日
明日のホーム神戸戦 前節はアウェイで湘南相手に5-1と圧勝。小柏が復帰したことで縦のパスが生き、相手ラインを下げてセカンドボールを拾ってシュートまでいく良い形が再三見られた。 この試合も湘南戦のような戦い方をしたい。神戸にはここまで5連敗。昨年は3点リードしながら4点取られて逆転負けという屈辱を味わっただけに圧倒してリベンシしたい。 前回対戦もアウェイで1-4で負けているだけにできれば大勝してやり返したい。 一方の神戸は優勝候補と言われながら連敗続き、監督を2度代えるも怪我人も多く、思うような結果が出ず。最下位になっている。 神戸としても相性が良い相手と言うことで浮上のきっかけを掴みたいだろう。神戸は水曜日にルヴァンカップを戦っている。ただ、完全ターンオーバーしていて主力の出場もさほどなくさほど影響はないかもしれない。 コンサはこういう有利な状況では必ず負けるというジンクスがある。これも打ち破らなければいけない。 神戸のシステムは4-1-2-2-1 低い位置からボールをつなげて、スピードをあげて攻撃してくる。ワンタッチでボールと人が動いてシステムティックに動いてくる。中盤のイニエスタから攻撃が始り、サイド攻撃が得意。 神戸予想メンバー 10大迫 16汰木 22佐々木 8イニエスタ 5山口 49小林祐希 24酒井 3小林友希 15マテウストゥーレル 2飯野 18坂倉 控え GK1前川、DF14槙野、19初瀬、MF25大崎、7郷家 、20井上、30ムゴシャ 神戸が良い時はワンタッチでテンポよくボールをつなげて相手の守備を崩し、シュートまで持ってくる。サイド攻撃が得意で特に左サイドからの攻撃が多い。 左サイドの汰木が中に入ってサイドバックの酒井が上がり、イニエスタからパスが出てシュートまでもってくる。 また、トップに大迫がいるのでサイドからクロスをどんどん入れてくる。 ボールを動かして相手を走らせ、ポジションを高めてセカンドボールを拾って2次攻撃、3次攻撃を仕掛けてくる。 また。DFの裏を常に狙ってくる。 守備はある程度前から来て、ラインはある程度高い。コンパクトな状況でボールをもって攻め立てる。 神戸がいかにボールを握るかということに腐心している。 イニエスタがいるのでゴール前で細かなパスをつなげて崩してくるので十分に注意したい。 このところ山口にやられ放題なので彼を徹底マークしたい。 セットプレーはイニエスタもいるのでペナ付近のファウルをしないように気を付けたい。またコーナーは要注意。特にマテウストゥーレルのマークはしっかりしたい。 後から出てくるムゴシャは高さがあってヘッドが強いセットプレーやサイドからのクロスには要注意だ。 こちらの予想メンバーは以下のとおり 興梠 駒井 小柏 青木 ルーカス 深井 宮澤 高嶺 大八 駿汰 菅野 控え 大谷、福森、荒野、菅、チェック、ミラン、大嘉 神戸にはとにかくリベンジをしなければいけない。それもできれば大差をつけて叩きのめしたい。 守備では相手のショートパスやイニエスタのイドリブルには要注意 イニエスタには深井がつくと思うが、しつこくマークしてまた仕事をさせないようにしてほしい。 バイタルを使ってパスをつなげてくるのでオフザボールの動きをしっかり見て、マークの受け渡しをちゃんとやってほしい。 また相手のカウンターには要注意 特に相手のロングボールを相手に拾われて後ろから出てくる攻撃には十分すぎるほど気を使ってほしい。 山口には仕事をさせてはいけない。宮澤あたりがきっちりマークしてほしい。 サイドの攻防がポイントだろう。相手の左サイドとこちらのルーカスとの戦い。 攻撃では相手のDFの裏へのランニングが勝利へのポイント。小柏は何度もDF裏へ飛び出してほしい。 相手は4バックなので素早い横幅を使った揺さぶりが効くはず 要は縦、横幅を使ってゆさぶってでスペースで広げてそこから攻撃していきたい。 相手はプレスはさほど厳しくないのでパスはつなげるはず。 いかに早く縦へつけるか。縦パスもどんどんつけていこう。 ロングボールで小柏を走らせ相手DFを押し下げて興梠でタメをつくって、シャドーやボランチが入っていく。こういうプレーをしてシュートまでもっていきたい。 またいつものようにカウンターには十分に気を付けたい。カウンターを潰して攻撃の芽を摘もう。 セットプレーはチャンス。特にコーナーは大八や深井がいるので彼らにボールを集めていきたい。 とにかく最初から圧倒するつもりでどんどんシュートを打って打って攻め倒そう これまでのやられたリベンジを図ろう。 特に気を付けなければいけない選手 山口 特に期待したい選手 小柏 スコアの予想 4-0 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月11日
この前の日曜日深夜のUHBのコンサラボ。先々週からサッカージャーナリストの河治良幸さんをゲストに迎えて前半戦の振り返りをしていた。 そのなかで守備の話が出ていた。 河治さんが守備で一番気になっていることがあるそう。チームの決まり事として、ボールを奪われた後に引いてDFが一時的に下がって一直線になって一旦守備をセットする。 そうすることでバイタルが空き、スペースから出てきた選手に入って来られて失点することがあると。 河治さんはうまくマークの受け渡しをするなど守備の構築をしなければいけないと苦言を呈していた。 なるほど納得いく説明だったと思う。 よく失点するのはバイタルがスカスカになってやられるシーン ゴール前をブロックで固めるのは良いが、そのことばかりに頭が行ってしまい、マークがはずれバイタルで相手に自由に動かれれば失点の可能性が高くなる。 また一旦ブロックを敷くのはいいが、なんでもかんでも下がってしまうことで確実にスペースが空けばミドルを打たれるし、ドリブルやパスで崩してくれば誰かが前に出てマークに行って守りのギャップが起こる。 また下がって守らなければいけないということばかりが頭にあればマークにいけず、それでギャップが生じてしまい失点するケースが度々あった。 恐らくはチームの約束事だと思うが、こういう守備は止めた方が良いと思う。 守備のしっかりした戦術がないからとりあえずみんなで下がって守ろうという形で決めたのだろうか。 確かにマンマークからゾーンに移る守備は難しいと思うが、そこで隙間を作ってしまえば相手につけこまれる。 マークをうまく受け渡してからブロックを作るようなスムーズな守備の構築をしなければいけない。 守備練習はやらないと言われるミシャだが、反論としては攻撃の練習をすれば守備もやれるということはよく言われる。しかし、こういうような弱点は確実に潰した方がいいと思う。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月10日
土曜日は神戸との対戦。 神戸との対戦成績は最近は5連敗、中でも昨年のドームで3点リードしていながら4点取られて逆転負けの試合が一番印象に残っている。また今年のアウェイでは1-4と惨敗している。ホームで圧倒するくらいのスコアで勝たないと駄目だろう。 神戸は今年はDFラインが崩壊し、怪我人も多く出て、監督も3人目という異常さ。流れが非常に悪いチームだ。現在は最下位。 しかし、個々の力が非常に強くまったく侮れないというか5連敗しているチームがいうことでもない。とにかく勝利という結果を出さないとサポーターは納得しないだろう。 こちらは明るい話題が多い。小柏が復帰して前線にスピードが出たこと、高嶺が左CBに入ってボール奪取はもとよりロングパスの精度が位置ずるし高くなってきたこと。 ゴール前の人数も増えてきたし、メリハリをつけてスピードを上げるシーンも出始めた。 好材料は目白押しだが、神戸も現在最下位で尻に火がついている状況。そうとう必死で戦ってくる。ましてや代表経験者が多数いるチーム。歯車が揃えばとんでもない力を発揮してくる。 その力を発揮させないようにしなければいけない。 こちらは小柏が復帰して、また菅が出場停止明け、シャビも戻ってくるだろうか。かなりシャドーの人選に悩みそう。 個人的に期待したいのは小柏とシャビのコンビ、ロングボールに小柏が縦に走ってこぼれ球をシャビがボールを握ってシュートまでいくというパターン。興梠にボールが入ってタメを作って小柏やシャビがシュートするというシーンも見られそうだ。 とにかく神戸戦は勝たないと話にならない。しっかりリベンジして勝ってほしい。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月09日
湘南戦はチェックが初出場。初出場だったが青木のゴールをアシストした。 そんなに長い出場時間ではなかったが、十分にアピールできたと思う。スピードがあって案外フィジカルも強い。足下のテクニックある。約1か月チームメートと練習を重ねたこともあっただろう。 なによりコメントでは「ミシャサッカーはそこまで難しくない。チャンスを与えてくれれば勝利に貢献したい。」とまで言っているのは頼もしい。 湘南戦のできから見れば先発のシャドーも任せられるのではないかと思った。 チャナがいなくなって、パスをさせるシャドーがあまりいない。チェックにはその役割とゴールを期待したい。 練習では少し遠慮していたこともあったようだが、徐々にチームに慣れてその点も問題なくなっているのだろう。 ミシャが湘南戦のベンチに置いたのも期待の表れだろう。河合さんが以前にチェックはまだ戦術慣れていなくてシャドーではなくボランチかウイングバックに使うのではないかと言っていたが、湘南戦はシャドーだった。 戦術理解も深まったということだろうか。 初めての海外生活で慣れないことが多いだろう。ただ、コンサにはチャナが在籍してたし、タイ人の選手に対する生活面等の対応のノウハウはあるだろう。 シャドーのポジションはボランチの駒井や荒野がやるなど層は案外薄い。 とにかくチェックがチャナのようにチームの中心として活躍してくれればまたチームの成績も上がっていくだろう。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月08日
とにかく勝ってよかった。 昨日は試合の入りから選手達の気迫がすごかった。画面上でも明らかにいつもの試合と違った。かなり湿度が高い中、前から行って相手に1対1でも勝ち続けた。 ミシャが言っていたが、昨日の試合よりも内容が良かった試合もあったが運が悪かったり、1つのミスから流れを失った試合が非常に多かった。そういう意味では内容と結果が伴ったナイスゲームだった。 これはなにより小柏が復帰してスーパー剛君になって帰ってきたこと。これが1つの大きな要因。 小柏が相手の非常に高いラインを徹底して利用して相手のDFラインを混乱させた。また、ボールがすごく小柏で収まった。足下もすいぶんうまくなったんじゃないだろうか。 そして出足が非常に早く、セカンドボールを拾い続けたことが第2の要因だろう。 1点目の駒井のゴールは素晴らしい崩しだった。 その前の同じようなシーンがあったが、右サイドのルーカスは単純なクロスをあげて相手のDFに跳ね返されていた。せっかく相手のバイタルが空いていたのにそこにボールをイ入れないで単純なクロスをあげたこのシーンを見て今日も駄目かなと思ったのは内緒だ。 その反省か興梠がDFを引き連れてラインを押し下げてバイタルに大きなスペースが生まれた所に小柏がクロスを入れて駒井が走り込んだ。 小柏の読みも素晴らしかった。2点目はラッキーな得点だったが、小柏がうまくスペースに入り込んだ。 しかし、小柏はシュートできるタイミングでシュートしなかった。その後、シュートしてそこから結果的に興梠のゴールになったが、そこはもう少し積極的になってほしかった。小柏に唯一注文をつけたかったのはそのシーンだけ。 また、昨日は興梠や小柏がCBを引き連れてDFラインを引き下げたのでバイタルが度々空いた。そして興梠がボールをしっかり収めて落してからの宮澤のゴール。 前半は完璧な内容と結果だった。昨日は前半で試合が決まった。 後半もコーナーからの駿汰のドンピシャヘッドや青木のゴール。 ただ、いつものように失点ゼロで終わらないのがこのチーム。ミシャが最後の10分は消極的になっていたと怒っていたが、逆にもっと点を取りに行かなければいけなかった。 個人的には深井がしっかりアンカーの米本を抑えたこと。高嶺が縦パスを果敢に試みて多くのパスが成功したこと。また、ロングボールもかなり高い精度だった。 また、後半チェックがシャドーで出場したが足下のうまさと体の強さを見せてくれた。なぜミシャが彼をここまで起用をしなかったのか。よくわからなかった。 1つうまく行けば相乗効果がでるのがこのチームのよさだろう。ただ、ここまで来てようやく本領発揮してくれたのは、もっと早くやれって思う。 残り試合、この試合だけじゃなくて残り試合も同じようにやってほしい。 ミシャが戦術を変えるとまで言ってようやく本来の力を発揮しだしたこのチーム。次からホーム4連戦。とにかくホームのサポーターに内容、結果とも良い試合を見せなければいけない。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月07日
5-1で圧勝 気迫が全然違った。 前から行くプレーが素晴らしかった。 また出足が非常に良かった。 小柏を置くことでDFラインの裏を徹底して狙って相手のラインを押しさげてセカンドボールを拾ってゲームを握り続けた。 先制点はルーカスが鋭い出足でボールを奪って小柏が右サイドからバイタルへ折り返し、そこに駒井は入っていってシュートは左隅に決めた1-0 その後も完全にコンサペース 小柏にパスが入りシュートが相手DFにあたりこぼれて興梠のももに当たって入った2-0 その後もボールを支配した。 高嶺のロングボールに興梠が落してそこに宮澤が入って行って左隅にシュートでゴール。3-0。これで試合は決まった。 後半はさすがに相手も攻めてきた。 しかし、セットプレーでチャンスを握る。 交代出場した福森のコーナーのキックから駿汰がドンピシャヘッドで右隅にゴール。4-0 その後青木のパスからチェックが折り返し青木がシュート。見事に決めた。5-0でダメ押し。 このシーンはチェックにパスを出す時に青木がトラップし たがそのシーンんがハンドではないかとVARが入った。しかし、肩にあたったということでゴールが認められた。 その後相手の攻勢にたじろぐ場面も。失点は右サイドからの折り返しを決められた。これは荒野のポジショニングが悪かった。阿部のマークをすっかり外してしまった。こういう失点は非常によくない。完封しなければならない試合だった。 今日の試合は湘南のハイラインを徹底的についた戦術が見事に決まった。 小柏がいたことが大きかった。 そして高嶺のロングフィードや縦パスが見事に決まっていた。 いつものバックパスや横パスがあまりなかった。それも小柏や興梠がDFの裏を狙ってことから相手CBが下がって中盤にスペースを生じさせたことからだろう。 小柏が動き回って1アシスト。2ゴールに絡むMVP級の活躍 そして小柏が戻ってきてポストもこなすし、足下も数段うまくなってきてスーパー小柏になっていた。 そして、高嶺の正確なフィ―ド 後半出てきたチェックも非常にうまくなんで今まで使わなかったのかという疑問も残った。 とにかく大事な試合で勝ち点3をとったのはよかった。 失点は余計だったが素晴らしい結果と内容だった。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月06日
明日のアウェイ湘南戦
前節の名古屋戦は先制するも逆転され、終了間際のロスタイムにコーナーからの得点でようやくドローだった。内容が悪く今週のう練習では相当気合が入ったミシャの練習とミーティングがあったようだ。
ここ5試合勝利はない。ミシャ以下気合が入った試合を見せてほしい。
アウェイだが、勝つか負けるかでは大違い。アウェイだが勝ち点3は必須の試合になる。
一方の湘南はずっと残留争いをしてきたが、FWの町野の成長もあり、ここに来てようやく順位を13位に上げてきた。この試合で負ければ再び残留争いの圏内に入る危険性もあるのでかなりモチベーションは髙いだろう。
しかしながらこの試合に勝つことによって上にいけるチャンスでもある。
ここのところなかなか点が獲れておらず、湘南は守備が堅いチームだけにそこをいかに破るかがポイントだろう。
湘南のシステムは3-1-2-2-1
前から厳しくプレスをかけてボールを奪って素早くシュートをしてくる。良いテンポでパスを回して後ろからどんどん飛び出し前に人数をかけてくるサッカーをしてくる。
湘南予想メンバー
17大橋 18町野
13瀬川 49 阿部
42高橋 3石原
7田中
2杉岡 8大野 4舘
1谷
控え GK21馬渡、DF6岡本、、MF14茨田、 44中野、15米本 、FW9ウェリントン、11タリク
湘南は厳しく前からプレスをかけてくる。前節名古屋にかなり前からプレスをかけられてなかなかパスをできなかっただけに、ここでパスミスは致命的。湘南は当然狙ってくる。
体勢が悪ければ興梠や小柏にロングボールを当てる方法もありだろう。
湘南はボールを奪って素早く前につけてスペースに人数をかけて入り込んでくる。
カウンターが基本のチーム。そこから縦に速い攻撃を仕掛けてくる。
ハイプレス、ハイラインが基本のチーム。そして非常にコンパクトなライン
ボールを奪ってからの攻撃が非常に速い。特に縦パスをどんどん入れてきてスペースに飛び出して来る。この攻撃には十分に注意したい。
不用意にボールを奪われると素早く人数をかけて一気に攻撃を仕掛けてくるのでパスミスはできるだけしないようにしたい。また低い位置でのパスミスは厳禁だ。
湘南はトップに高さのある町野がいるので、サイドからクロスをどんどん入れてくる。
ここに注意してクロスを上げさせないようにしたい。
また、湘南は幅を広く使った攻撃も得意。
こちらの守備は頑なにマンツーマンには拘らず、ゾーンで守る時間帯も多くしてサイドからの守備に対抗したい。
セットプレーは注意したい。
高さはさほどないが、一発がある選手が多いのでしっかりマークをしたい。
こちらの予想メンバーは以下のとおり
興梠
駒井 小柏
青木 ルーカス
深井 荒野
高嶺 大八 駿汰
菅野
控え 大谷、桐耶、福森、宮澤、大伍、シャビ、大嘉
左WBに誰を入れるかがポイントだと思う。ミシャなら青木を使いそうだ。
小柏は先発だろうか。
この布陣では前半は小柏の前線への飛び出しがポイント。前半せ先制して後半は福森、シャビの大嘉の投入で一気に追加点をとって勝負を決めたい。
アンカーの攻撃の常道のアンカーの両横を使ってここを起点にしてそこから素早く縦パスを入れていきたい。
また相手は3バックなのでその横を徹底的に使っていきたい。ルーカスや青木がサイドの奥深くからクロスを入れていきたい。
また、DFラインが高いのでこの裏を徹底的に狙おう。
守備は暑さもあるのでゾーンを多く使いたい。
相手はカウンターがあるのでマンツーマンを外されないように行くときには厳しくいかないといけない。
1対1で負けないようにしたい。相手はフィジカルコンタクトが強いチーム。ここで負ければ一気にピンチになる。ここは必ず勝たないといけない。
ビルドアップは気を付けないといけない。相手のプレスが厳しいので素早くパスをつなげないといけない。ここで詰まると相手のペースになる。受け手はしっかり動いてパスを引き出したい。
前半からロングボールとDFの裏を徹底的に狙いたい。
後半、大嘉が入ったら高さのあるクロスをどんどん上げていきたい。相手はそんなに高さがないので高さを使っていこう。
中盤でボールを拾いまくって相手を釘づけにして真ん中から、サイドからと相手の守備の薄いところから攻めていこう。
セットプレーもチャンス
コーナーは湘南はマンツーマンで守る。マンツーマンをうまくはがしてシュートを決めよう。
選手達は死ぬ気でやると言っている。空回りするのは駄目だがとにかく動き回って決定機を多く作ろう。
とにかくシュート第1で考えてほしい。シュートは枠に、ごちゃごちゃとゴール前でパスをしないでどんどんシュートを打とう。打たないと決まるものも決まらない。
綺麗なパスワークよりも1本のシュートを
特に気を付けなければいけない選手
瀬川
特に期待したい選手
小柏
スコアの予想
2-0
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2022年08月05日
今日のキムゴンヒ加入の正式発表で夏の補強は終わりだろうか。 正直後1人のFWとCBが欲しいところだ。 キムゴンヒを果たしてどう使うか。 映像を見る限りでは1トップがいいんじゃないかと河合さんがラジオで言っていいたようだが、個人的には映像を見るとワントップは行けるとは思うが、興梠がいればシャドーでも面白いんじゃないかなとも思った。 彼は動画を見る限り万能選手という形容が正しいのかもしれない。 スピードもあって、パスも出せる。フィジカルもある。ヘッドもある程度強い。 最初ミシャが使うかどうかだが、何試合かは先発で使って様子を見てほしいと思う。 興梠がいないときにはワントップ、興梠がいればシャドーという選択がいいのではないかと思う。 彼が入団したことで前線は層が厚くなる。これで小柏がバリバリ働ければかなり前線の迫力が強くなると思う。ゴンちゃん(今後、こう呼ぶことにする。彼が入った布陣を考えれば前線の3人は、 1 興梠のワントップ ① 興梠 ② 興梠 ゴンちゃん シャビ 小柏 ゴンちゃん ③ 興梠 ④ 興梠 青木 ゴンちゃん チェック ゴンちゃん ⑤ 興梠 ミラン ゴンちゃん 2 ゴンちゃんのワントップ ⑥ ゴンちゃん ⑦ ゴンちゃん 小柏 シャビ 青木 シャビ ⑧ ゴンちゃん ⑨ ゴンちゃん チェック 小柏 小柏 青木 3 ゴンちゃんと大嘉の2トップ ⑩ ゴンちゃん 大嘉 ⑪ ゴンちゃん 大嘉 シャビ 青木 ⑫ ゴンちゃん 大嘉 チェック など、とりあえず12通りを考えてみた。 恐らくは興梠の方がポストはうまいかもしれない。そこでトップに興梠を置いてシャドーでゴンちゃんに飛び打してもらうパターン。 興梠がいない場合にはゴンちゃんがワントップに入って青木やシャビのシャドーがボールを握ってゴンちゃんが裏を抜け出すパターンや小柏がDFの裏に飛び出すシーンを多く作る。 ゴンちゃんと大嘉の2トップで前線の高さを生かして2人がクロスに合わせるパターン。またトップ下からの縦パスに2人がそれぞてDFの裏に走り出すパターン等々 いろんな可能性が生じてきた。 とにかくゴンちゃんをミシャには使ってもらい得点を生み出してほしい。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月05日
キター! キムゴンヒ よろしくお願いいたします。 画像見たけどアシストもできる。 オールラウンダーで両足が使える。 また、スピードもある。 フィジカルもあって強引なプレーも期待 相手ペナの中で違いを見せてくれ。 チームはチャンスはあるから。 ゴールを沢山とってよ https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/08/7655/ コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月04日
日曜日は湘南戦。湘南はコンサと同じく残留争いに片足を突っ込んでいるチーム。残留争いのライバルチームだ。 ホームでは1-0で勝ったが、これも厳しい戦いだった。次の試合はアウェイだし、相手が伸び伸びと戦ってくると思う。勝ち点3はかなり難しいと思う。 この試合は6ポイントゲーム。勝った方が勝ち点6の勝ちをゲットする。少なくとも引分け出なければ湘南に差をつけられる。 こちらは菅が出場停止。怪我人もいて戦力低下は否めない。 しかし、高嶺が復帰して小柏も出場するかもしれない。そうなると戦力はアップする。湘南戦の後はホーム4連戦が続く。 ここで万が一が負けて16位にデモ下がってしまえばかなりチームの状況も暗雲が立つ。 小柏が先発で出られないとまた、同じメンバーを使うことになるろう。当然相手に研究されつくしているからなかなか点が獲れない試合になると思う。湘南は守備が堅い。余計点が取れる気がしない。 希望はルーカスが復帰して2試合目ということで、調子を上げてくるということ。 また菅が出られないことで、宏武や桐耶、チェックを使えば、普段と変わった戦いができることか。特に桐耶を使えばかなり相手に優位な戦いができると思う。 また高嶺が戻ってきて、福森の代わりに入れれば左サイドは守備が堅くなる。 個人的には左WBを攻撃的な桐耶にして左CBを高嶺で締めるというのが一番良いと思う。少なくて普段のチームと違った戦術で相手のスカウティングも少しははずれさせることができるだろうか。 とにかく湘南戦はどんな布陣で臨むのか注目だ。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月03日
ここずっと攻撃が停滞している。前節の名古屋戦こそ2点取ったがここまでは平均は1点取れていない。 「攻撃サッカー」が聞いてあきれるような結果となっている。問題はいくつもあるが、アタッキングサードにはボールが行くが、そこから詰まってしまう。ジェイやロペスの代わりで相手ペナで違いを見せられる選手がいないことなどなど。 このような沈滞ムードをどうすべきか。どうやったら点がとれるか。 補強は元韓国代表のキムゴンヒを獲得するように動いているが、獲得してもミシャが使うかどうかもポイントになると思う。 しかし、もしキムゴンヒをすぐさま使わずに自分の戦術にに慣れるまで待つとすれば、得点が増える可能性は非常に低い。 ミシャなら自分の戦術を変えることはしないだろうから今後も画期的な変更がないとすればかなり厳し戦いになる。 ただ、唯一の光明は小柏の起用だろう。小柏は何度も肉離れをしてまだベンチにすら入っていないが、先週の金曜日の全体練習には元気に参加していた。 しかし、チームは小柏の復帰に対してこれまでの経緯からかなり慎重なのではないかと思う。名古屋戦はさすがにベンチには入るだろうかと思っていたが、ベンチに入らなかった。 また怪我か?と思うサポーターも多くいたと思うが勝手な推測だが慎重に判断してまだ試合に出だない方がいいと判断したのだろう。 アクシデントがなければ次の湘南戦あたりに復帰するような気がする。 小柏が復帰すればこの閉塞した状況をある程度打破できる可能性が広がると思う。 DFの裏を狙うような有効な動きができるFWは今のチームにはいない。 足下のパスばかりの攻撃だからどうしても相手DFが揃ってからの攻撃が多い。 それを打破するには小柏が前線でかき回し、相手のDFと中盤のスペースを生じさせそこに入っていく攻撃が有効だと思う。 ミシャも小柏の復帰を熱望してる。小柏の復帰で沈滞ムードが打破される可能性が十分ある。今はそれに光明を見出すしかないだろう。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月02日
残り11試合。ホーム7戦、アウェイ4戦だ。 またまだホームの試合が多い。8月13日からはドームでの4連戦、我がチームはホームの勝率が非常に髙いので勝ち点3をここで稼がなければいけない。 その前に日曜日は湘南戦がある。ここで勝ち点3をとれればかなり楽になる。しかし、苦手のアウェイ、相手はカウンターを得意とするチームと言うことでかなり苦しい戦いが予想される。また、湘南も残留争いに片足を突っ込んでいるということで、必死になって戦ってくる。いわゆる6ポイントゲーム。ここで万が一負けるとかなりのダメージが出てくる。 5試合勝ちがない我がチームはとにかく勝利が必要だ。 この試合の我がチームのポイントは怪我人がどのくらい復帰するかと出場停止の菅の代わりは誰がするかだろう。 怪我人のことは昨日の外伝に書いたが、小柏はここまで全体練習に復帰しているが大事をとっているものと思いたい。 シャビも先週練習に参加していて今週には全体練習に参加するのではないかと思う。もしかしたらシャビは湘南戦に間に合うかもしれない。 後は大八と高嶺がどうなるか、2人が湘南戦から復帰してくれればかなり大きい。 菅の代わりは本命は宏武で対抗は桐耶、穴はチェックだろうか。 素直に宏武だとスムーズに攻守が機能すると思うが、前線に高さがないとせっかくの宏武の攻め上がりもあまり得点のチャンスがないかもしれない。面白いのは桐耶だろう。 恐らくは湘南は桐耶の左WBのデータはほとんどもっていない。また桐耶は1人でボールを持ち運びできる選手。そして高さもあって前線でクロスのターゲットにもなる。 桐耶を左WBに置くメリットはかなりあるだろう。 チェックはシャドーでまだ使えないからWBかボランチという河合さんの話もあった。名古屋戦ではベンチ位置しただけにもしかしたら先発があるかもしれない。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2022年08月01日
元韓国代表キムゴンヒの獲得については、北海道新聞にも記事が載り、交渉については三上GMが認めたのでこのままなにもなければ、入団の運びになるのだろう。 また土曜日には所属する水原三星の試合に出ていなかったらしいので、早々に日本に入国するのかもしれない。 ここでは入団ずるという前提で話を進めていきたいと思う。 彼をどこで使うか。恐らくはワントップだと思うが、興梠との関係になるとシャドーでも面白いかもしれない。結構足が速いらしいので、DFの裏を狙わせるとか。 動画ではヘッドのゴールも見たがそんなに強いというわけでもないらしい。一番の売りはペナの中での両足のシュートだろうか。 今のチームではペナの中で強引にでもシュートを打つ選手がいない。そういう意味ではFWらしいFWがようやく来るということだろうか。 どのくらいできるかまだ使ってみないとわからない。 サポーターの中にはそんなまた大した能力がない選手をとってということをいう人もいるが、どんな選手もチームにフィットするかどうかは実際にやって見ないとわからない。 彼はかなりフィジカルが強そうで、コンサのようにフィジカルの強いFWがいないチームには貴重な存在になるのではないかとも思う。 もっとも最大の難関はミシャが使うかとうこと。 ミシャの場合にははっきりと他とは違う特長がある選手がすぐ使うが、そうではない選手は自分の戦術にフィットするまでなかなか使おうとはしない。 前者の場合はスピードで圧倒できる小柏やドリブルで圧倒できる金子はすぐ使ったが、後者の場合の例えは大八は1年なかなか使われなかった。 はたしてミムゴンヒはすぐ使われるのだろうか。もしかしたらペナの中でよほどの違いを見せられるような選手でなければ使わないかもしれない。 もっともミシャの戦術に染まるまで待ってたら今年の出場はほとんどないだろう。 せっかくの補強だが、彼がよほどの特長を出さないと使われないかもしれない心配もある。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
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プロフィール
名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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