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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。

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今年は色々なことがあった。来年は大変革の年、良い結果を目指そう。

2023年12月31日

 今年は残留争いを心配するような状態だった。戦術的にはフルコートマンツーマンで良い時にはたくさん点をとれたが同時にその弱点をつかれJ1で失点数が一番という不名誉な記録を作ってしまった。

 戦術を少し変えて安定感が出てきたが、やはり今年も夏場の疲弊が目立ったシーズンだった。

 シーズン途中で金子がザグレブに移籍し、多くの選手が、レンタル移籍。その補強を怠ったことで後半戦最下位という屈辱も味わった。そしてこの冬多くの主力選手が移籍した。

 今年はチームにとって色々なことがあった。

 来季は大きく変革を迫られる年になるだろう。

 編成はまた途中だが戦力的には今年よりもさらに落ちることも予想される。
 来季は非常に厳しい年になりそう。

 しかし、シーズンはまたすぐ2か月後に始まる。とにかく戦いができる体制を作って、来季はできるだけ上位にいけるようにしたい。

 来季は降格が3枠。今シーズンの後半戦のような体たらくでは確実にJ2に落ちる。

 そうならないためにも強化部にはポイントを抑えた補強とミシャには柔軟な采配を望みたい。希望のない話で終始してしまったが、今年の反省を生かして来季に臨んでほしい。

 今年も皆様にはお世話になりました。今年訪れていただいた皆様ありがとうごさいまず。そしてコメントでいろいろと教えていただいた皆様には感謝いたします。
  コンサは来年こそよい年にしましょう。そして皆様の来年の御多幸をお祈りいたします。


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19:32

今季 コメント(3)

今日の出入り。高尾は明日発表か。近藤は半歩前に出るために努力しているそう。

2023年12月30日

 今日の移籍動向はまずは、スポーツ報知で高尾の補強が決まったという記事。そしてやはり駿汰は移籍が確定という記事がきた。

 そして公式で駿汰がC大阪に完全移籍。松原が水戸へ完全移籍。阿波加が帰ってきた。そして横浜FCの近藤が完全移籍で加入

 阿波加だけは報道には出ていなかったが、他は報道のとおり。正直ようやく来たかという感じだったが、右サイドがまず決まったという感じだろうか。 

  近藤の3か月前のインタビューがあったので貼って置く。

 陰キャであまり家にいるのが好きというタイプらしいので本人がよいなら釣り部とか誘ってほしい。

 https://www.youtube.com/watch?v=udrTBvic1kI

 正直、駿汰が行ってしまい、代わりが高尾では戦力低下は間違いないだろう。
 高尾は明日にでも発表だろう。高尾はGサポの間ではそんなに守備はうまくないとされている。ただ、宮本監督の時に右CBのレギュラーを獲っていたのでそんなに下手というわけではないだろう。

 以下の動画は良いところを抽出しているのではっきりとはいえないが粘り強い守備をしているし、3バックで輝く選手かもしれない。また、彼の特徴としてサイドから中に入っていくプレーが特徴のようだ。
 https://www.youtube.com/watch?v=sQpB-nWqqE0


 環境を変えて輝く選手はたくさんいる。ミシャの元で足もとにもさらに磨きがかかるだろうし、G大阪を見返すつもりで頑張ってほしい。

 またコンサ関係ではJ3岩手のふじれんがJ2群馬へ完全移籍。岩手でレギュラーを獲って活躍していた。個人昇格はもっともだろう。頑張ってJ1まで登ってほしい。

 ここからバタバタと入団選手は決まっていくのだろう。右サイドも近藤が決まり、来季のコンサは右サイドは新たな選手でやっていくことになる。

 ところで左サイドの山原は大丈夫だろうか。山原も決まればもしかしたら菅ちゃんは今年よりもさらに左CBでやる機会が多くなるかもしれない。
 コンサの両サイドは新たな時代を迎えるのだろう。



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一気に公式。駿汰、松原が移籍。阿波加戻って、近藤よろしく

2023年12月30日

 公式で一気に出入りがきた。

 まずは松原が水戸へ完全移籍。駿汰がC大阪へ完全移籍
 鈴鹿で契約満了になっていた阿波加が完全移籍。

 横浜FCの近藤が完全移籍と出る人が出て入る人が入ってきた。GK難の状  況から阿波加なんだろう。

 駿汰がこれまでありがとう。とにかく早く活躍して海外に行ってほしい。松原もありがとう。水戸でレギュラーをとってほしい。

 阿波加はまたよろしく。阿波加は鈴鹿でレギュラーをとっていたのに怪我で離脱せざるを得なかった。そして今近シーズンは途中からレギュラーに。コンサでは第3,4GKだろうが、元々力はある。ポテンシャルからも上の二人を凌駕している。レギュラーを奪うように頑張ってほしい。

 近藤はとにかく右WBでスピードで頑張ってほしい。自らのゴールを増やしてほしい。期待している。

       近藤の一つのプレー動画
 https://www.youtube.com/watch?v=JxVHx9HNqTc

        阿波加
     ↓
  https://www.consadole-sapporo.jp/news/2023/12/9679/
          近藤
     ↓ 
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2023/12/9675/

          駿汰
     ↓
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2023/12/9672/

          松原
     ↓
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2023/12/9669/




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報知、スポニチにG大阪の高尾が決定したとの報道、発表は今日か明日か

2023年12月30日

 スポーツ報知がG大阪の高尾の獲得が決まったとの断定報道
              ↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7b3da9d88a5d47686b7e27075f6583a2e6470f1 
 「J1北海道コンサドーレ札幌が、J1G大阪のDF高尾瑠(27)を完全移籍で獲得することが29日、決まった。28日に三上大勝代表取締役GM(52)が本人と2度目の交渉をし、意思を確認。この日、移籍を決断した旨が札幌側に正式に伝えられた。クラブ間交渉は済んでおり、年内にも正式発表される。今季、3バックの右で全試合出場を果たした田中駿汰(26)がC大阪へ完全移籍することが確実となった。」

 またスポニチにも同様の記事が
     ↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/bde035ae4531e676421f75ca67edb08fe9a4d534

 「コンサドーレ札幌がオファーを出していたG大阪のDF高尾瑠(27)を完全移籍で獲得することが29日、分かった。近日中に正式に発表される。
 札幌は昨季も獲得に動いた経緯があり、2年連続のラブコールが実った。DFながら攻撃の起点になれるプレースタイルで、3バックの右を務め、今オフにC大阪に完全移籍する田中駿汰の後釜として白羽の矢を立てていた。」


 これだけの記事を書いているから間違いないのだろう。年内にも発表ということは今日か明日だろう。
 それにしても去年からオファーをしたいたとは。

 高尾は何年かG大阪で3バックの右CBのレギュラー。今年はSBをやらされていたが3バックの右CBが適正ポジションなんだろう。足もとが非常にうまい選手なので期待したい。

 一方駿汰が移籍することも決定か。発表がまだないのはC大阪側がなにかあるのだろう。


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深井の手術後。復帰だけでなく活躍する意欲満々。高いレベルで貢献してほしい。

2023年12月29日

 今日のHBCのコンサドーレイズムの特別版。最後に深井が出場。手術後の最新の深井へのインタビューだ。

 膝に水がたまってどうしようもなく医者からは手術を津しないと競技はできなくなるということを言われたそうだ。軟骨の移植手術もして、軟骨を移植すると復帰することは難しいのではないのかという周りの話もあったが、深井の強い意志で軟骨を移植してもやれるんだという成功例を自分で示したいという考え。

 深井は入院しているときに何百ものインスタへの励ましのコメントに対しても1件1件コメントを返していたそう。

 もちろん励ましの声が多数だったらしいが、前十字の出場を5回やったという人もいたそう。そしてその中にはなぜか深井に恋愛相談をした人もいたそうで。「なんで僕に」と深井は苦笑していた。でも微笑ましい話。深井の気分転換になればと考えたのだろうか。

 深井は今、復帰する意欲が満々のように思えた。深井ははっきりと「復活するだけでなく活躍できる選手になる。」宣言

 これを見てますます深井を応援したくなった。手術をしたというリリースが出たときに勝手ながら深井が引退するのではないかとも思ったことを恥じたい。

 深井は来シーズンの夏以降の復帰を予定しているが、この際深井には大きな期待をかけたい。

 復帰するだけではなく、もちろん怪我開けではまた、それ以降も怪我と付き合って行かなければいけないと思うが、それこそ復帰後しばらくたってでもチームの中心として引っ張って行ってほしい。とにかく復帰後はこれまで以上の高いレベルでチームに貢献してほしい。



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スポーツ報知に横浜FCの近藤の入団が濃厚の報道。今年中に発表か

2023年12月29日

 今日のスポーツ報知には横浜」FCの近藤を獲得が濃厚という記事が。
  ↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf1deb41f91dc8a617ce7766aa33e22bc663cb27

 「J1北海道コンサドーレ札幌が、来季J2に降格する横浜FCのMF近藤友喜(22)を獲得することが28日、決まった。クラブ幹部が明らかにしたもので、年内にも正式発表される。」


「26日に本人と直接話し、J1でのプレーを強く望んでいる意思を確認。契約が残っているため、クラブ間での金銭面の調整が進んでいたが、この日までに課題がクリアされた。」


 近藤の移籍が濃厚というのは非常にうれしい話題だ。もちろん正式リリースが来ないと本気で喜べないが、ルーカスがいなくなった右WBでその代わりを近藤が務めてくれるのら非常に心強い。
 スピードがあって、前線に切り込める選手。早く発表を待ちたい。


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14:35

補強 コメント(2)

福森と大嘉のレンタル移籍のリリースが出た。2人ともとにかく結果を!

2023年12月29日

 福森、そして大嘉行ってらっしゃい。
 それぞれオフィシャルで発表された。
福森
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2023/12/9644/

大嘉
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2023/12/9670/

 福森は最近どうもマンネリ化していた。キックの精度も上がらず、レギュラーから遠のいてしまった。その状態を打破しようとしたんだろう。旧知の四方田さんのところで環境を変えてやりたいということだとう。横浜FCではどこに置かれるのだろうか。とにかく頑張ってほしい。
 ミシャは嘆いているだろうが、自分の信念を貫いてほしい。
 また大嘉の藤枝へのレンタルも決まった。名古屋で活躍できなかったのでステージを下げることは良いと思う。来年はパリ五輪もあるが難しだろうが藤枝で活躍して五輪目指して頑張ってほしい。とにかく結果出せ!
 結果出してかえってこい。



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経営が苦しこと、強化部の苦労もわかるがやはり、サポータ-に希望を与えてほしい。

2023年12月28日

 他のチームの移籍情報が非常に気になっている。それと同時にXのそれらしき情報通のアカウント迄気になって見に行って、ああでもないこうでもないと考えたり、それに関しての議論を横目で見たり。落ち着かない毎日だ。個人的に狙っていた選手が他のチームに移籍が決まっては嘆いたり。なんでコンサに来ないのかと勝手に考えたり。オフシーズンあるあるだと思うが、これもサポーターの性だろうか。
 今日は大嘉の藤枝へのレンタル移籍の報道とG大阪のSBの高尾の補強の記事が出た、どうなるかはわからいが、とにかくなるようにしかならないだろう。

 発表は別としてこの年末の時期が強化部の一番忙しい時だ。在籍している選手にオファーが来たら選手に伝えなければいけないし、移籍している選手とは相手のチームと移籍金等の交渉をしなければいけないし、また移籍した選手の穴を埋める選手を補強するために代理人や選手、所属するチームに交渉しなければいけないし、考えただけでもうんざりするような仕事が待っている。

 また、私のような勝手なことを言ってばかりのサポーターもいるし。とにかく大変だ。

 サポータとしては良い選手に来てくれることが一番。それでもその選手が実際にチームに入って活躍するかどうかは別。期待された選手が活躍しないケースはたくさんある。その場合もサポーターは文句を言う。チームの関係者も大変だ。

 コンサの場合はコロナで8億?もの借金をしてさらには累積の赤字がある。2024年末から3期赤字を続けたらライセンス剥奪になるし、債務超過にになったら一発剥奪。

  かなり厳しい状態で経営が厳しいこともわかる。若手を育てて売ってそれを経営に回すという難しいチーム。その中でJ1にいることは確かに大変だ。

 身の丈にあった経営をしてほしいが、つい要求は大きくなってしまう。自分も反省しなければいけないが、結論は毎回同じ。費用対効果が良い選手をとってくれということ。
 それが一番難しいのは重々承知の上だが。


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19:54

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大嘉はレンタルでJ2藤枝への記事。結果を出すしかない。

2023年12月28日

夜中のスポニチは大嘉がJ2藤枝へレンタル移籍するという記事
            ↓
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/12/27/kiji/20231228s00002180045000c.html

「サッカーJ1札幌のFW中島大嘉(21)が来季、J2藤枝に期限付き移籍することが27日、分かった。すでに大筋で合意に」


  大嘉がJ2藤枝か。本人にとっては良いかもしれない。名古屋で結果をだせなかった。やはりいきなりJ1はきつかったか。J2で結果を出して這い上がってくるしかないだろう。とにかく結果を出してコンサに帰ってきてほしい。

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日刊によればG大阪のSB高尾にオファーしているそう。

2023年12月28日

夜中の日刊スポーツにはG大阪のSBの高尾に正式オファーの記事
   ↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cbd8fccfc6c84f220af19d1eddff790b74de230

「北海道コンサドーレ札幌がガンバ大阪DF高尾瑠(27)の獲得に動いていることが27日、分かった。既に正式オファーを出している。
右サイドバックが主戦場で、札幌では右ウイングバック(WB)または3バック右での起用が予想される。」

 高尾は昨年一時期G大阪のSBのポジションをとったが、今年は半田の移籍でポジションを追われもっぱらサブに終わった。

 主にSBでWBもできる。またCBも経験があってポリバレントな選手。

 守備能力が高く、足もともうまい。単独で行くというよりは周囲の連携の中で前に出ていく選手。はっきり言って、WBの先発ではもの足りないかもしれない。
 G大阪のサポーターの中でも評価は低い。
 ただ、右CBでは守備能力が高いのでコンサには有益な選手なのかもしれない。おそらくはチームはWBよりも右CBとして考えているのではないか。

 

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00:24

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今日のコンサの動き。噂も含めて。金子に予期せぬ動きが。金をできるだけ分捕れ!

2023年12月27日

 抜ける選手の話題が多いコンサ。例年こんな形が続いているがコンサの場合にはノーマークの選手がいきなり発表ということも多いからどうなるかはわからない。

 噂では清水のCBやSBの原輝綺を獲得するという噂も飛び交っている。
 原と言えば海外に行っていたが、今年の夏、清水に戻ってきて、右SBに定着した。ボランチやCBもできる足もとの上手い選手。ミシャの好きそうな選手だ。いかにもうちが獲りにいきそうな選手ということからこのような噂が出たのだろう。

 もちろん水面下でいろいろチームは動いている。誰かに振られ、誰かに行っているとかいろいろと複雑なんだと思う。

 今日は松原が水戸へ完全移籍という報道も出た。ソンユンは京都に残るだろうから小次郎を戻しても、1人は補強が必要だろう。この面でもさらにフロントは動かなければいけないだろう。

 今週も発表は出ると思うが、そういえばコンサの場合には年明けの発表も多かった。

 いつも大体他のJ1のチームの動きが決まってから決まるという場合が多い。弱小チームの性ということだろう。年を超えての発表となりそうだ。とにかく気長に待つしかないか。

 
 そういえば一部サポに都倉待望論があって反対派とやりあっていたが、岩手に決まったそうだ。大伍とふじれんと一緒か。それからドドはどうなるか。ふじれんとは重なる時期があったと思う。大伍も知っているだろう。頑張ってほしい。そういえばドドはどうするのだろうか。

 そしてディナモ・ザグレブでプレーする金子にブンデスの堂安が所属するフライブルクから誘いがあるかもしれないという記事が。

 それによると「ディナモに600万ユーロ(約9億4000万円)+ボーナス200万ユーロ(約3億1000万円)を提示する準備ができている」そう。

 それで本来は夏に買い取りオプションを行使する予定がこの冬になるかもという話。
 金子にとっては欧州5大リーグに行くチャンス。話があったら是非ともすぐ行ってほしい。

 コンサにとっては予定が変更になるので、もちろん契約内容によるが、買い取り額のアップを要求できるのではないか。それならフライブルクの要求額がある程度わかるので足もとを見ながら交渉してほしい。えげつなく三上さんの腹芸で多くの金を獲ってほしい。

https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/HNL-Dinamo-Zagreb-Freiburg-Takuro-Kaneko-20231226/bltc9a471e995e3fb47


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18:39

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日刊では松原が水戸へ完全移籍の報道。チームは動かないと。

2023年12月27日

日刊スポーツには。松原が水戸に完全移籍で行くとの報道が。
 報道が正しいとすれば、請われていくのだから頑張ってほしい。コンサでは第3、第4のGKということだからなかなか出番はなかった。
 しかし、タイ遠征で見せたMVP級の守備は凄かった。松原は元々能力が高いGK。そしていろいろな経験を持っている選手。頑張ってほしい。
 松原も行くとなると、小次郎が戻ってくるのか。さらには新しいGKをとるのか。いずれにしてもチームは動かなければいけない。



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10:13

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ミシャの魔法も効かなくなってきたか。駒井のライブで「京都からはオファーはない」

2023年12月26日

 ここ最近の一週間は公式の出入りの発表はアウトが小柏、インが武蔵と思ったよりもそんなに公式発表がなかった。恐らくはいろいろな選手にオファーをしていることだろう。
 もうキャンプまで3週間もないので、この先一週間はさすがに発表ラッシュになるだろうか。駿汰、福森の移籍が発表になり、近藤の補強があと複数の選手が入ってくるということになるだろうか。

 かなり噂が出ている割りには発表が遅すぎるような気がする。いろいろと選手に振られているような気もする。

 北海道の場合は関東圏と離れているので、来たがらないという話も聞く、それをミシャの魅力で来てくれる選手も多かったが、さすがにもうミシャの魅力も通じなくなったような気もする。

 せっかくミシャのことを信じて入ったけどミシャの特殊な戦術、意固地な考えによって、自分の得意のポジションをやらせてくれないとかという不満もあるのだろう。
 日本代表に届こうかという選手はそのことにより嫌になってコンサを離れる選手も多いんだと思う。駿汰しかり、もしかしたら高嶺もそうだったかもしれない。

 また、ミシャの選手固定の弊害から出ていく選手も多かった。

 ミシャの魅力でずっといてくれるとはなかなか言えなくなったのかもしれない。

 それでもシーズンは待ってくれない。

 とにかくこの一週間くらいが大事。この一週間で来季のだいだいのチームの骨格が見えると思う。とにかく朗報を待ちたい。
 
  そして先ほど駒井のインスタライブがあって今も継続中。ホノルルから。ホノルルは夜中0時過ぎだった。お子さんと奥さんは寝ていたらしい。

 駒井は小柏の移籍は以前から知っていて「怪我すんなよ」と送り出したとのこと。駿汰は「まったくわからない」ということだった。

 審判については駒井も「納得できないものが多い。」「これがハンドでこれがハンドではないというのもわからない」「試合中は怒らない。」「練習中の方が怒る」

 一番ゴールで興奮したのは「アウェイの柏戦」「自分はゴールで興奮するタイプではないが、その時は興奮した。」「馬場晴也だけはふざけている。」
「馬場はこんなに面白いとはおもわなかった。」

 「大森はめちゃめや良いが、素直でまじめ過ぎ。メンタルがちょっと弱い。周りの目を気にしすぎ。」「馬場はもっと気にしろ」「荒野は次期キャプテンなんだからイエロー少なくしてほしい。」「PKは来季は立候補制にして上手い選手2人くらい常に用意した方が良いと思う。」「PKは失敗して次やらないという選手には蹴らさない方がよい。」「拓馬はふざけているからPKはない。」「自分もPKに立候補する。」「ミドルシュートは得意ではない。」「意外とワンタッチシュートは得意」「クロスから入る動きを興梠の動画見て研究している。」

 (京都帰ってきてのコメントに)「そもそも京都からオファーがない。来たらもちろん考えるけど」「ミランは良い奴だったがミランは怪我が多かった。」

 「尊敬する監督はミシャはもちろんだけど熊本の大木監督」(ボールが収まることについて)「ボール来る前に相手に体を当てて相手の力を削いでキープする。興梠もそう。」

 「大森にも言っているが体の強い奴はわざわざ相手に行きたい、相手に当てたがる。それをなくせって言ってる。」

「コンサで一番シュートがうまい選手は雄也とゴニ、チェック、やはり自分の形をもっている選手は違う。」「ゴニは首が強く。弱いボールでもヘッドで入る。」
 %color(red){駒井のボールキープのやり方はみんなが真似するべきだと思う。興梠を間近で見てだだけに説得力が違う。


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大谷が北九州に決まった。頑張って。

2023年12月26日

大谷が北九州に移籍。だいぶ前から決まっていたのだろう。

北九州のGK事情は確固とした主力がおらず。3人くらいで回していたらしい。

大谷はそんな状態なのでレギュラーをとれる可能性は高い。
とにかくレギュラーとって頑張って欲しい。



https://www.consadole-sapporo.jp/news/2023/12/9666/


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この1週間で次々とリリースがでるはず。来季はガラガラポン。現実的戦術を

2023年12月25日

 今日は大きな動きがあった。小柏の完全移籍と武蔵のレンタルでの加入。年末なのでこの1週間でさらなる発表があると思う。

 予想されるのは、アウトは駿汰、福森あたりだろうか。inはもしかしたら横浜FCの近藤、そしてどこにも噂が出ていない選手だろうか。

 この一週間で来季の戦いの概要が決まると言ってもいいのかもしれない。
 強化部は大変だろうが頑張ってもらいたい。

 今までのストーブリーグの動向を見ると、外国人のFWは各チーム苦労しているようだ。 また、J1では鳥栖や降格する横浜FC、J2清水、そして我がチームは草刈り場になっているように思われる。そして例年のような玉突き。今年もGKがそうなってきそうだ。

 我がチームの補強はどうだろうか。

 実態はもちろん水面下でやられているからわからないが、かなり苦戦しているように思う。

 そもそも主力は4人以上抜けると思う。特にルーカス、小柏、駿汰の代わりになる同じようなスキルを持っている選手はなかなかいない。
 それでも違う能力が高い選手を獲るしかないだろう。そういう意味では今年よりも個別の能力が高い選手はとれないかもしれない。

 ゆえにそういう選手を鍛えてさらに能力を伸ばしてチーム力を上げるしかないと思う。

 その意味では来季が新たなスタートになると思う。こういうことは既に予想されていた。来季はある程度ガラガラポンになると。

 ただ、育成ばかりにこだわっていられない。来季は降格が3枠ある。

  ある程度現実的な戦い方で勝ち点を拾っていくしかないと思う。

 ミシャの思いだけを追求して理想にこだわった戦いばかりしてはダメだろう。
 とにかく在籍選手の能力に沿った戦術を考えてやってほしい。


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フロントの戦術。小柏の移籍、武蔵も再加入同時発表。とにかく点をとってくれ!

2023年12月25日

 同時発表が来たか。まあ、私が三上さんでもこういう戦術は使うだろう。

小柏は完全、武蔵がレンタル
 
 悪い発表と良い発表。少しでも悪い発表を打ち消すためにこういう手段をとるのは当然だと思う。

   小柏
    ↓
 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2023/12/9651/

  武蔵
   ↓
 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2023/12/9642/

 小柏は4年間ありがとう。(特別指定を含めて)もっと活躍できる選手だったが、怪我が痛かった。FC東京で活躍してできるだけ早く海外に行ってほしい。

 それから気になるのは移籍金。どのくらい残してくれたか。
ただ、ミシャはこの上なく嘆いているだろう。来季から「戦術小柏」が使えなくなる。

 そして武蔵。再びよろしく。G大阪では活躍できなかったが、コンサではアタッキングサードに入る数がJ1で一番多くチャンスもある。また、武蔵の突破力では決定機もたくさん演出できるだろう。とにかく点をたくさん取ってほしい。


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15:17

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小柏は完全。たくさんの移籍金を。横浜FCの近藤へのオファーは非常に良いと思う。

2023年12月25日

小柏は完全移籍そして横浜FCの近藤にオファーか。

小柏
↓
https://hochi.news/articles/20231224-OHT1T51212.html?page=1

近藤
↓
https://hochi.news/articles/20231225-OHT1T51009.html?page=1

小柏はすでにスポ新に出ていたのでまったく驚かない。
とにかくたくさん移籍金をとってほしい。

ただ、横浜FCの近藤はやはりどうきたか。という感じ
山下に振られたんだろう。

近藤はスピードがあってドリブルも得意。クロスの精度も高い、足もとの技術もあって非常に良い選手。1対1に強く、とにかくスピードで相手を置き去りにする。ルーカスとはちょっと違うタイプ。ただプレーが多少荒くファウルが多いのが気になるところか。

 個人的には総合的には山下よりもコンサに合うと思っていた。もし取れれば若しいかなり良い補強になると思う。
とにかくコンサに入ってほしい。


https://www.yokohamafc.com/interview/player_15_tomoki_kondo/


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12:37

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これまでの移籍市場を見てもかなり厳しい。金の使いどころを間違ってはいけない。

2023年12月24日

 今回のストーブリーグで気になる移籍があった。それはJ3の今治から補強したFWのヴィニシウス アラウージョ選手だ。
 今年は途中から今治に移籍して13試合出場、先発は6回でノーゴール。3,4年前にはJ2山形では連続して14ゴールと活躍したが、昨年は町田でわずか2ゴールと30歳にしては下り坂というような選手だろう。
 もちろん鳥栖としては彼の実績から期待、そしてなにかしら川井さんのサッカーに合うとしてとったのだろうが、他人様のことを言えるような立場ではないが、鳥栖のお金のなさを示しているのだろう。

 しかし、鳥栖のこの実態を見ても、それこそ過去に実績のある選手をとるのは難しそうだ。円安が大きいのだろうが、外国人の新規で結果を出している選手の獲得は難しいのかもしれない。

 今年も福岡のウェリントンとか京都を満了になったパトリックとか全盛期を過ぎた選手でもかなりの競争があるらしい。

 そのなかで我がチームはジェイがいなくなったから、ミランやゴンちゃんは獲ったがさほど実績のある選手ではなく、いわばある程度の選手をとってきた印象だ。過去数年でJ1での外国人の奪い合いに参加したのか参加してないのか。参加したけどやはり金で負けたのかはわからないが、結果としてJ1で実績のあった選手はとれていない。

 今年も過去3年間のコロナの影響で累積赤字が大きくなっている。財政的にはかなり厳しいだろう。三上さんはほとんど夏の補強をしなかったことにお金がないわけではなく、現場の声がでなかったためと言い訳をしていたが、それを真面に信じるサポーターは多くはないと思う。
 多くのサポーターはかなり財政的に厳しいということはわかっているはず。

 過剰な期待は禁物だが、来季の降格枠は3。このまま主力が抜かれていき、真面な補強をしないと残留争いになる予想は十分できる。
 一旦J1から落ちれば、J2からJ1に昇格するのは相当に難しいことはフロントももちろんサポーターの多くも身に染みているだろう。

 とにかく来季は正念場。金の使いどころを間違ってはいけないと思う。主力が次々と抜けるであろう来季は本当に正念場だ。
 それこそ借金してでも残留しなければいけない。その位の覚悟がない来季は乗り切れないと思う。


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駿汰のC大阪への移籍の詳細の報道が出た。決定的だろう。また開幕カード発表

2023年12月23日

 駿汰のC大阪への移籍についてスポニチだけかと思いきや日刊にも報道された。さらには道新にも。道新には福森も移籍すると。そして日刊にはさらに詳細なことが書いてあった。これは決まりだろう。もうどうしようもない。


日刊                 ↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/717f07c5a20dfb9bb7832773299a2eee599b1a21

 「C大阪が田中に提示した年俸は推定8000万円。札幌時代よりはアップしたものの、推定1億5000万円の好条件を出したクラブもあるといい、金銭面では圧倒的に不利だった。」
  「C大阪の本拠地ヨドコウ(大阪市東住吉区)へは、田中の実家からも近く、心身とも両者の距離は近かったという。」
  「今年10月にも「中盤、もうちょっと真ん中、センターラインの位置の方が、自分的にはいいかなと思っていた」と話したことがあり、日本代表に返り咲き、さらに定着するにはDFではなく、もう1列前の位置に狙いをつけていた。」
  「今回の移籍交渉では田中にアンカーか、ダブルボランチの位置を任せることを伝えた。その起用法も、田中にとっては魅力的だったようだ。」

   うちは500万、600万円?くらいだったのか。G大阪が1億5000万円か。駿汰はやはりボランチをやりたかった。なぜなら、日本代表に選ばれるにはその方が早道だから。コンサにいては日本代表に選ばれないだろうからか。

  まあ、仕方ない。サッカー選手の選手生活は短い。もはや駿汰は26歳。振り返ってはいられないだろう。この記事でほとんど決まりだと思うが、チームは駿汰の代わりはいないができるだけ良い選手をとってほしい。
 そして駿汰の移籍金をできるだけ多くとって良い選手を補強してほしい。

 そして開幕戦の相手が決まった。アウェイで福岡だ。地理的にはキャンプ地熊本から近く。非常に良い組み合わせだと思う。
 ただ、毎年、開幕戦はボロボロ。おまけにフィジカルが強いというかかなりの危険なファイルをしてくる福岡。怪我だけはしないようにしてもらいたい。今年はアウェイで福岡に負けて、ホームでも引き分けなのでとにかく勝利を

第1節 福岡 アウェイ

第2節 名古屋か鳥栖か町田 アウェイ

第3節 浦和 ホーム


 第2節はどこだろうか。町田だったら嫌だが。鳥栖なら熊本からまた、行けるし。九州のアウェイを2節までで終わらせるということもできる。その方が良いような気がする。
 ホーム開幕戦は浦和。今シーズンの最終戦で負けているから勝たないと行けない。必ずリベンジを



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雄也は、HTBで「10年契約する」と言い、UHBでも来季もやる気満々に見えた。

2023年12月22日

 主力選手の色々な移籍の噂が出て騒がしいが最近出てきた話は、桐耶と雄也がディナモ・ザグレブで興味を持たれているという話。

 コンサから行った金子が成功しているのでさらに日本人ということで考えているのだろう。チームの強化にとっては当然のことだろう。もしかしたらオファーが来るのかもしれない。

 そんな中、今日のSTVの「どさんこワイド朝」に出演した雄也の発言に注目が集まっている。

 インタビューアーの大森健作が雄也の北海道の生活に大満足しているという発言に呼応してすかさず「ということは生涯コンサドーレで?」の質問に「強化部には言っている。10年契約でって」「それが上手く行ったら北海道に家を建てる」

 なんとも嬉しい発言

 その前に雄也は食に満足しているという話が出て、うに丼やホタテを食べ過ぎ、体脂肪が上がってミシャに怒られたという話も。

 この話を聞くと雄也は来季もやってくれそうだが、もちろんこの収録は最終戦が終わってすぐだろう。

 事情が変わっているのかもしれない。

 しかし、雄也のキャラや得点力はコンサにとって非常に大事。

 今日の夕方のUHBのみんテレでも雄也のインタビューをやっていて、「来季は今年以上に点をとる。ストライカーはやはり得点王をとりたい」と話していてコンサでやる気満々のように見えた。

 それこそ雄也にはやはり「札幌に家買ってほしい。」




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駿汰がC大阪への移籍が決定的という記事。多額の移籍金をふんだくれ‼

2023年12月22日

スポニチに駿汰の移籍決定的と出てしまった…。

 ↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd8ba6b44c77e43f6921bcacc44f0ea7099d1223

「複数クラブによる争奪戦に発展していた田中は、今季全34試合出場4得点2アシストをマーク。大体大に通っていた19年に日本代表に選出されるなど、守備力だけではなくパスセンスにも優れる。ポジションもセンターバックに加えて守備的MFも可能で、C大阪はアンカー起用する方針を示している。」

 ここには完全移籍かレンタルか書いていないが是非とも完全移籍としてできるだけ金をふんだくらないといけないだろう。最低3億以上はふんだくってほしい。 

 駿汰には海外に行ってほしかったが、仕方ない。ただ、C大阪というのが非常に頭にくる。どうせならG大阪に行ってほしかった。

 この記事では駿汰をアンカーで使うとか書いているが、駿汰の希望だろうか。今更言ってもしかたないがその希望を聞いていたらコンサに残ってくれたのだろうか。
 それなら駿汰の希望通りボランチをやらせていればよかったのではないかとさえ思いたくなる。

 それにしてもC大阪はなんでこんなにうちのチームから選手を引き抜くのか。いっそのことC大阪から誰か引き抜いてやればいい。もっともそんな目のない補強をしてもしかたいか。


 こうなると駿汰が移籍した後のCBをどうするのか。駿汰の代わりはいないが、ミシャのサッカーをするなら足もとのうまいCBの選手をとるしかないだろう。


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かなり厳しい来年のルヴァンカップ。初戦はアウェイでJ2のあのチームか?

2023年12月21日

 来季のルヴァンの予想だが、どこぞから拾ってきたものだが、だいたいこのような感じになるような気がする。

  今年の成績で以下のようなグループ分けになるようだ。
ファーストラウンドは以下の10グループに分けられ、川崎F、横浜FM、甲府を除くJリーグ57クラブが参加して行われる。


  1  2  3  4  5  6
A 神戸 清水 山形 富山 今治
B 広島 横縞 千葉 金沢 奈良
C 浦和 東緑 長崎 大宮 鳥取
D 鹿島 磐田 大分 鹿児 八戸 北九
E 名鯱 町田 岡山 愛媛 岐阜 宮崎
F 福岡 木白 群馬 山口 松本 相模
G 桜大 脚大 藤枝 栃木 岩手 琉球
H 新潟 湘南 秋田 磐城 花大 讃岐
I 東瓦 鳥栖 熊本 水戸 横倶 福島
J 札幌 京都 徳島 仙台 沼津 長野



2024YBCルヴァンカップ 1st ラウンド組み合わせ
[{01神戸-(41今治-40富山)}-{21山形-20清水}]
[{02広島-(42奈良-39金沢)}-{22千葉-19横縞}]
[{03浦和-(43鳥取-38大宮)}-{23長崎-18東緑}]
[{04鹿島-(44八戸-37鹿児)}-{(24大分-57北九)-17磐田}]
[{05名鯱-(45岐阜-36愛媛)}-{(25岡山-56宮崎)-16町田}]
[{06福岡-(46松本-35山口)}-{(26群馬-55相模)-15木白}]
[{07桜大-(47岩手-34栃木)}-{(27藤枝-54琉球)-14脚大}]
[{08新潟-(48花大-33磐城)}-{(28秋田-53讃岐)-13湘南}]
[{09瓦東-(49横倶-32水戸)}-{(29熊本-52福島)-12鳥栖}]
[{10札幌-(50沼津-31仙台)}-{(30徳島-51長野)-11京都}]

(X-X)1回戦
{X-X}2回戦
[X-X]3回戦
対戦カードにおける数字の大きいクラブのホームで開催


 プレーオフラウンドでは2回戦が行われ、ホームアンドアウェー方式の2戦を制した5チームがプライムラウンドに進出する。アウェイゴールはカウントされない。

 プライムラウンド勝ち上がった5チームに川崎F、横浜FM、甲府を加えた計8チームが参加。準決勝まではホームアンドアウェー方式で決勝は一発勝負。

 この表のとおりとなるとコンサは沼津と仙台の勝者との勝負になる。 
 おそらく仙台が勝ちあがるだろう。そうなるとアウェイで仙台との対決だろう。

 勝利すると順当に行くと京都との対戦。京都の方が順位が低いのでまたアウェイで京都でやるのだろう。そこに勝てば2回戦に進む。

 その後は決勝に行くまで4試合か。どこまで行くかはわからないが、1回戦は全部アウェイだろう。アウェイで厳しい戦いになるが勝たないと次にいけない。天皇杯のような感じになるか。例年にもまして厳しい戦いになうと思う。


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昨日決定の秋春制の今後の懸念点は必ず何年か後に出てくると予想する。

2023年12月20日

 昨日、Jリーグの理事会が開催され、正式に26~27年に秋春制の移行を決め、ルヴァンカップが全Jチームがトーナメントで戦う形式、そしてJ2昇格のためのプレーオフも決まった。

 秋春制については既定路線になっていたから今更驚かない。ACLが秋春制になって、日本サッカー協会のプレッシャーやWEリーグが秋春制でスタートしていて、Jリーグだけ春秋制とは行かなかったのだろう。

 選手の異動、日本人やあるいは外国の選手がJリーグに来やすいような日程にしたいことでカレンダーに近づけたい、時代の流れがそうしたということだろうが、雪国のチームの課題は残っている。

 今回、シーズン移行のBプランが採用されたことで、ウインターブレイクが3週間伸びて現行の春秋制と冬の期間は実質ほとんど変わりなくなったらしいが、この期間もその後どうなるかはわからない。

 そのおかげでウイークデイの試合が増えて、選手に負担になるという声がだんだん増えてくるはず。そうなると必然的にウインターブレイクは減らされるだろう。そうなると雪国のチームの不利益が増してくることは明らかだ。

 恐らくはノノさんがウインターブレイクの拡大を決断したのだろうが、ノノさんがいなくなったらとかで近い将来ウインターブレイクを短くしろという流れになるような気がしてならない。秋春制の今後の問題はここの論点もかなり重要になると懸念する。

 コンサはまあドームなので試合に関してはまだ他の雪国のチームに比べてまだましのように思うが、試合ができる限界が12月のだいだい第1週、運が良ければ第2週までがリミット?で、その後は試合はできない。

  ウインターブレイクが何年もたって減らされるようなことになれば、その後は間違いなくアウェイで試合があることになるが、その練習をどうするのか。またキャンプにならざるを得ないのか。そうなるとキャンプの期間がさらに延長し、選手にかかる負担がかかる等々。他の雪国のチームも同様だろう。
 秋春制は決まってからにさらに問題が出てくることは必然だろう。

 そうなった場合にどのくらいチームの要求が通るのか。それでJリーグがどの程度チームの
 要求を満足させることができるのか。ほとんどは金銭的な問題になるだろう。はたしてその満足にほど遠いものだったら予定通り行くのかという心配もあるだろう。そうなったら金銭的な面では妥協はしないほうが良いと思う。

 Jリーグを困らせることになるとは思うが決して妥協してチームを弱体させてはいけないと思う。そのことだけは言いたい。いう時に言わないと後から言っても聞いてくれないだろう。

 また、ルヴァンカップではJ3を入れたト-ナメントに。Jリーグとしての若手を育てる大会とは言えなくなった。これも秋春制を導入することで試合数が増えることによる改善策が一番かもしれない。
 下手したら1試合で終了ということになるかもしれない。見ている方は下剋上が頻繁に起こっておもしろいトーナメントになるかもしれないが、コンサの場合だと、ただでさえ北海道の地理的不利で若手のレベルアップの試合の機会が少ない上にせっかくの貴重な試合数も減りそうなので不利になる可能性があるだろう。(平日の試合が増えることでサブメンバーをそこに使えると言うことも確かに言えるが、これはあくまでもリーグ戦なのでどの程度サブメンバー・若手を使うのか。それならちゃんとした若手・サブが出場できる試合を多くやりたいだろう)

 少なくとも秋春制に移行するまでの2年間はこういうことを改善するために以前あったような若手の選手が出るJリーグのリーグ戦など復活させるようにJリーグに働きかけなければいけないのではないか。もちろんそれだけのメンバーが揃った上での話になるが。(ルヴァンカップでの試合数が少ないのでチーム全体の絶対数を少なくする可能性は高いと思う。そうなると若手やサブメンバーが少なすぎてわざわざそのような試合を組むまでもないとの話になりそうな気もするが)

 このように昨日決まったJリーグの事項は今後にかなりの課題を抱えていると思う。今後はかなりの問題解決が必要となるだろう。
  https://news.yahoo.co.jp/articles/6821d142686008097d2d6567d2aa9ebf30c8b2fb

   東スポ
    ↓
   https://news.yahoo.co.jp/articles/12e58e5a1cb4b26345860fd8800ee03b064a3007

  抜粋
「Jリーグは19日に理事会を開催し、2026―27年シーズンから秋春制に移行することを決定。これにより移行後最初のシーズンは、26年8月1週頃に開幕し、12月2週頃の試合後から27年2月3週頃の試合までをウインターブレーク期間とする。そして27年5月最終週頃に閉幕することが決まった。」


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19:02

秋春制 コメント(3)

スポーツ報知を購入。福森の横浜FCへ、清水の山原獲得参戦が事実のよう

2023年12月20日

 夜中過ぎに投稿した福森が横浜FCへのレンタル移籍が濃厚という話と清水のSBの山原の獲得に乗り出しているという話はやはりスポーツ報知に載っていた。
 WEB版では福森の話が出ていたし、新聞を買ってきた。そこには山原のことも書いていた。

 福森はいよいよ決断したのだろうか。来年は、桐耶がそのままならかなり出場機会が減るだろう。それを見越した判断だろうか。もちろん行くかどうかはわからないが、記事に出た以上はかなりその可能性が高いということだろう、それに加えて噂の駿汰や大八の動向によってはDFラインが完全に一から作り上げるというような状況に陥るだろう。

 なによりミシャのまた嘆きが聞こえてきそうだ。

 一方の清水の山原は横浜FCの山下の獲得が難しくなったことで動きを変えたのか。ただ、山原は今シーズン右利きだが右サイドもできるが、ほとんど左サイドのSBやSHをやっていた。23歳。今年は大卒2年目、165cmと小柄だが突破力があってドリブルが得意。右利きだが、左足のパス、クロスはほとんど右利きと遜色ない。普通の場面でも左足を頻繁に使う。

 キックの精度が高くクロスの精度が高い。小柏がいなくなってワントップに上背の高い外国人ワントップを据えるなら恰好のサイドだろう。また、福森がいなくなるなら
彼はFKもうまいのでFKは任せることができる。
 ただ東京Vと競合している、果たしてどうなるか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a031a3adb3bbcb5169eec24f436adb393b422fb9
1703041545-IMG_9074.JPG
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夜中に福森が横浜FCへレンタル濃厚。清水の山原の争奪戦に名乗りを上げたとの噂が…

2023年12月20日

 この夜中に福森がFC横浜にレンタル移籍か?とかWB候補で清水の山原の獲得に参戦しているという噂が駆け巡っている。

 どうやらスポーツ報知に記載されているらしいがまだ、WEB記事が出ていないし、紙の方の写真もない。まったくの釣りの可能性もある。もしかしたら朝方WEB記事がでるかもしれない。

 釣りだとしたらもっともな感じで攻めてきた。福森は出番を失いつつあるがもっとやれる選手だ。四方田さんに誘われるのもかなりあるだろう。

 ただ、まったくわからない。はたして真実か否か。万が一福森が抜けると大打撃。噂があった駿汰や大八がいなくなったらCBの3人がいなくなることになって基本的にCBの総入れ替えになる。これでは来季はかなり守備の面では厳しいだろう。果たしてスポーツ報知にその記事が載っているのかどうか。

 山原は昇格組の東京Vが狙っているという話もある。そこに参戦ならなんとしても獲得してほしい。


  
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金子はディナモ・ザグレブのレギュラーを獲って日増しに評価が高まってきている。

2023年12月19日

 ディナモ・ザグレブの金子拓郎の評価が日増しに高まってきている。
 右サイドのレギュラーを完全に獲って、試合ごとにゴールやアシストで結果をだしている。

 ダイジェストしか見ていないがクロアチアリーグにはどうやら金子のドリブルを止められる選手はいないようだ。また、右足のクロスも多く、精度も上がってようだ。

 縦への突破力や右足の精度が高くなってきていることや豪快なミドルシュートもたびたび打っていて、相手にとってはかなり嫌な選手になってきている。

 チームは前線に高さのある選手がいるので金子も安心して高さをつけたクロスを送れるのだろう。

 そういう点ではコンサにいたときは前線に高さがなかったのでクロスを上げるのも苦労していてワンポイントずらしたり、アーリークロスを入れたりしていたが、このチームではそこらへんはあまり気にならずやれるので余計肩の力を抜いてクロスをいれられ、精度が高くなっているのではないだろうか。

 このまま行けば当然、ディナモ・ザグレブが完全移籍を申し出てくるだろう。

 買い取るりオプションは噂だと2億円ほどと言われているが、当初の契約だから改訂はできないだろうが、2億円では少ないくらいだろう。相場がわからないので適当なことを書いて申し訳ないが金子の将来を考えれば3億円や4億円位以上の価値はあると思う。

 コンサを直接出て行って海外に行った選手でまずは欧州で活躍できているのは金子くらいだろう。

 金子にはこのままチームで活躍して貰って、他の欧州のチ-ムに移籍して欧州のトップ選手になってほしい。その前にまずは日本代表の選手になること。今のまま行けば日本代表に選ばれるはず。とにかく次はそこを目指して頑張って
欲しい。

https://www.youtube.com/watch?v=HjZ2EAiRYKc



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コンサから移籍する可能性があるのはこの選手たちか?

2023年12月18日

 コンサドーレにオファーがきて移籍の可能性がある選手。
 これまで報道や噂がある選手は小柏、駿汰、大八、桐耶あたりだろうか。ここに青木がもしかしたら噂があるかどうか。

 小柏は道新にも出たのでほぼ決まりだろう。駿汰はどうなるかわからない。

 そして大八にもオファーが来ているらしいが、果たしてどうだろうか。また、桐耶にもオファーがきてるだろう。このなかで抜けられたらみんながみんな非常に痛いが、代わりのない選手はやはり小柏と駿汰だろう。

 小柏のようにスピードある選手は雄也くらいしかいないし、雄也も小柏よりも速いとは言えず、戦術小柏は使えないことになる。

 また、駿汰は足もとの技術が卓越していて駿汰に代わる選手などJにはいないだろう。ここも駿汰が移籍してしまえば攻撃の組み立てなど大幅な戦術の変更が必要になる。

 大八はどうだろうか。せっかくCBの真ん中でレギュラーをとって、ある程度スピードがあるCB。1対1に非常に強く。近いうちに日本代表にも選ばれるのではないかとも思われる。大八もいなくなれば非常に困る。

 そして桐耶はあのスケールの大きなプレー。森保の日本代表監督にも注目されている。海外も含めてJ1のチームがほおって置くはずがない。青木もオファーは受けているはず。しかし、青木は今年は結果を出していないので移籍しないような気がする。

 どちらにしても小柏、駿汰、大八などがいなくなれば非常にチームにとってかなり痛手になる。この3人がいなく
 なればチームの戦術もほぼ一から立ち上げなければいけないだろう。

 ミシャも相当困るはず。とにかくこれ以上移籍する選手が出ないことを願うしかないか。


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この選手を獲れ!4(ボランチ編)

2023年12月17日

今年のシーズンも終了した。今年は夏に大量のレンタル選手を放出してが入ってきたのは高木のみ。この戦力低下が後半戦の悪い成績に影響したのは間違いないだろう。来シーズンはこんなことがないようにしっかり補強してほしい。 
 ただ、ない袖はふれない。契約満了選手やJ2の選手を中心に獲得してほしいと思う。来年も監督はミシャのまま。当然ミシャの戦術に合う選手で補強しなければいけないだろう。そのミシャの戦術に合いそうな選手を列挙していきたいと思う。
 チームの実情を考えると補強は主にCB、WB、FWの3つのポジションだろう。しかし、今回はそのポジション以外、ボランチの補強についてコンサに欲しい選手を記載したい。ボランチは明治大の田中克幸が来年入るし一見充実しているような気もするが、深井が長期離脱、宮澤も加齢ということで実際は層が決して厚いとはいえない。

J1

1 ジョアン シミッチ(川崎F)30歳 183cm 契約満了
    ボール奪取能力、パスの出し手としても申し分ないボランチ。ビルドアップ力に優れ、   パスの精度も高い。 

2 扇原貴宏(神戸)31歳 185cm  左足
  好調神戸にあって途中まであまり使われなかったがけが人の影響もあって 
 終盤はアン カーとして活躍した。ただ、神戸ならまた強烈なボランチを補 
 強するだろう。足もとの 技術を持っていてビルドアップができる選手。C
 Bもできるのでミシャサッカーには最適の選手。

3 喜田 陽(C大阪)23歳 171cm
    足もとの技術が高く、1対1に強い選手。まだ若くC大坂の期待の選手。
 CBも出来、 器用な選手でもある。

4  山田 陸(名古屋)25歳 175cm
    今季甲府から完全移籍もあまり出番はなかった。ボール奪取能力、運動
 量、パスの正 確さビルドアップ能力に優れ、まさにTHEボランチという
 感じ、1年J1でだいぶJ1のスピードやあたりに慣れたはず。来季は活
 躍しそうな感じがする。

5 野津田岳人(広島)29歳 177cm 左足
    運動量があってキック、パスの精度が高い。ボール奪取能力に優れ,FK
 も得意。今シーズンは開幕からコンスタントに出場していたが、終盤になっ
 て出番が少なくな っていた。

6  松本泰志(広島)25歳   180cm
    足もとのテクニックがあって、運動量がある選手。ゴール前に駆け上がっ
 て積極的にシュートまでいける選手。今シーズンはあまり出場の機会がな
 かったが、チームの信頼 が厚い選手

7 武田将平(京都)29歳  181cm      左利き
   長短のパスが正確。運動量があってハードワークができる。スタミナがあ
 る選手。出足が速くピンチの芽を潰すことができる。前線に入っていって最
 後はシュートで終わることができる選手

J2

1 森田晃樹(東京V)23歳 167cm
   とにかく足もとがうまく、パスの精度が非常に高い。キープ力があって、
 上背がないが、体が強い。J1昇格の立役者

2 鎌田大夢(仙台)22歳 168cm
    ビルドアップ力に優れ、パスやドリブルでスペースに入っていける選手
    鎌田大地の弟

3 保田堅心(大分)18歳 181cm
    今年大分のU-18から昇格もめきめき頭角を現わし、レギュラーに定
 着。テクニックがあって、運動量もある。長短のパスが正確。フィジカルも
 優れている。U-18日本代表。将来日本を引っ張っていく素材。大分が大
 事に育てているので移籍はしないか。

4 前田椋介(水戸)25歳 171cm
    足もとの技術が非常に高く、パスの精度が高い。ビルドアップ能力に長け
 てゴール前で仕事ができる選手。1対1にも強さを見せる。

5  高柳郁弥(大宮)23歳 172cm
  今年、大卒で加入。すぐさまレギュラーに定着、キックの精度が高く、ラ
 ストパスの精度が高い。体幹も強い。中盤ならどこでもできる。便利な選手



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19:29

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レンタル選手の動向。現在の状況と勝手な推測では…

2023年12月16日

 レンタル選手の動向。これもコンサのサポーターにとっては気になるところ。さてどうなるか。今日は岡山にレンタルしていた井川が完全移籍で岡山に行くことになった。

 そこで他のレンタル選手について勝手に動向を考えてみたいと思う。


 まずは京都のソンユン。報道でも出たが恐らくは京都に完全移籍だろう。戻っても今の状態では2番手か3番手。京都でほぼレギュラーをとっているから京都でやりたいだろう。

 宏武はJ2藤枝へレンタル。レギュラーを期待されたが、先発出場は少なく、活躍したとはなかなか言えない半年間だった。こちらに戻ってタイの試合にも出ていたことやWBの層が極端に薄いことから戻ってくるような気がする。

小次郎はJ2金沢でもっぱらサブが中心で先発は3試合しかなかった。金沢がJ3に降格することもあるし、大谷が退団したこともあって戻ってくるような気がする。もっとも他からオファーがあれば出ていくだろう。オファー待ちだろうか。


ドドはJ3盛岡で23試合出場、14試合先発出場だったが、ノーゴール。FWとしては結果を出せなかった。コンサとの契約が残っていればまたどこかにレンタル。残っていなければ契約満了ということになるのではないだろうか。

 大伍はJ2岩手で9試合出場8試合先発と岩手でかなり重用された。主に攻撃的ポジション。三上さんのラジオでは「出場機会を第1に考えたい」と言っていたらし、コンサに戻っても出場機会は少ないだろう。なので完全移籍に移行するのではないかと思う。

 大嘉はJ1名古屋で主に控え選手として11試合に出場。ただ、先発は1試合でノーゴール。ルヴァンカップではゴールしたが決して活躍したとは言えないだろう。昨日札幌に契約の関係か来ていたようだが、はたしてどうなるか。 
 名古屋は長谷川監督がかなり大嘉を気に入っているようだが、かなりFWに補強をするらしいので、名古屋に再レンタルや完全移籍はないような気がする。大嘉なら若いしJ2のチームからはオファーがあると思うのでそこにレンタルということになるような気がする。



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井川は岡山に完全移籍とリリース。コンサを見返すつもりで頑張れ!

2023年12月16日

 井川が岡山に完全移籍ということになった。

 コンサでは本領を発揮できなかった。岡山でも怪我でほとんど出場できず
最終戦途中出場で出たくらい。しかし、その時岡山サポーターの評価は高かった。個人的にはもう1年岡山でレンタルで頑張って戻ってくれば良いのではないかと勝手に思っていたが、本人は退路をたって岡山で結果を出すと言うことだろう。
とにかく岡山で頑張ってほしい。


https://www.consadole-sapporo.jp/news/2023/12/9560/

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小柏の移籍金を1点集中でちゃんとしたFWを補強してほしい。

2023年12月15日

 今日のスポニチ、日刊に書かれていた小柏がFC東京へ移籍が決定的という記事。また、大本営新聞の道新にも出た。

 昨日の夜中のスポニチは結構衝撃だったが、心のうちには50対50位かなと思っていた。小柏自身は度重なる怪我でなかなか本領が発揮できない気持ちもあるのかと思う。もちろん移籍が決まったわけではないだろうが、スポーツ紙2紙、そして大本営発表では99%は間違いないだろう。

 理由はもちろん小柏本人に聞かないといけないが、本音を話すわけもない。個人的にはなんでJリーグのチームか?という思いは消えないが、推定2億円というお金を残してくれるなら仕方がないか。

 小柏の移籍が現実のものになった。そして移籍金が2億ほどあるという前提(家泉の完全移籍のお金を先行投資しているのら別だが)で次から書いていきたいが、2億があれば結構な選手を獲ることができるだろう。

 例えばこの度川崎Fを契約満了となったFWレアンドロダミアンは移籍金がかからないので2億あれば容易に獲得できるだろう。レアンドロダミアンは年齢的に衰えが見えるということで切られたようだが、まだ34歳。

 まだまだできるだろう。守備も一生懸命やるしコンサのバイタルでのチャンスの多さからすれば決定機を何度もものにしてくれると思う。もっともコンサのフロントもしっかり調査してるだろう。それでダメというならやめてもいいし、 他に外国人FWをとってくるとか。

 移籍金があればちゃんとしたFWなら2億では間に合わないかもしれないがある程度の選手がとれるだろう。

 まさか小柏の代わりが武蔵ということでもうFWの補強を考えていないということはないだろうか。三上さんならそう思ってそうで非常に怖い。

 決してそれを細かくわけて中途半端な選手を何人もとると言うことは止めてほしい。

 とにかく小柏の移籍金を1点集中して使って良いFWを獲ってほしい。


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18:55

補強 コメント(3)

家泉がキター。完全移籍を公式が発表。相手をなぎ倒してくれ!

2023年12月15日

この冬の移籍で初めての移籍が発表になった。

J2のいわきから家泉 怜依選手 

ガチムチでスピードがある。
まずは大八の控えとして足もとの技術を磨き、ビルドアップ力を鍛えるkちからかな、とにかく伸びしろのある選手、頑張ってチームを引っ張っていく選手になってほしい。


https://www.consadole-sapporo.jp/news/2023/12/9628/


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11:18

補強 コメント(4)

小柏が2億円の完全移籍でFC東京へ移籍決定的という記事が出た。

2023年12月15日

なんと小柏がFC東京に行くことになりそう。

スポニチの記事では海外の複数のチームも動いたが激しい争奪戦の末、FC東京が完全移籍で小柏を獲得することが決定的になっとしている。

 これが本当なら非常に残念だ。よりにもよって国内で移籍するとは、移籍金は2億ということだが、そのくらいか?としか言いようがない。
小柏には移籍するなら海外へと思っていたが、仕方ないか。

 これによってコンサの来季の陣容が大きく変わることになるだろう。ちゃんとした補強をしないと本当に残留争いだ。

 https://news.yahoo.co.jp/articles/7a9c91dcd39b7944cab961042d910f99e1523366



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今日のコンサ関係の補強の動き。あの選手にオファーか…まあ釣りだろうが。

2023年12月14日

 今日の補強動向で衝撃的だったのがシャビが岡山に行ったこと。前から噂があったが正式発表された。どうしてうちではないのかという思いもサポーターの中ではあるだろう。まあ、いろんなタイミングが重なったのだろう。これはもう今更言っても仕方ない。

 今日の三上さんのラジオではレンタル選手のソンユン、大伍は「出場機会を一番に考えたい」と話していたのでそのままそれぞれレンタルから完全移籍に行くのではないかと思う。

 「宏武、小次郎、大嘉はチームに加えて競争させて成長させようと意思を確認中」ということだが大嘉は他のチームから具体的な話が来るのではないかと思っているということなので、恐らくは大嘉はオファーがあったチームにレンタルで行くのではないかと思う。

 そういえば今日、大嘉は北海道に来ているらしい。強化部との打合せか。

 「ワイドの選手はしっかり考えなければいけない」
「補強は守備守備を考えれる人間も入れつつより攻撃的な姿勢でピンチを減らしたい」ということで、攻撃にやはり振り切る考えのようだ。

 もっともコンサの場合の失点数の多さは選手より戦術の問題が大きい。ただ、その際にはスピードがあって、1対1に非常に強い強烈なCBが必要なことは言うまでもないだろう。
 
 そして昨日の夜中から出たのは鳥栖の原田にオファーしているという噂、あるところから出たらしいが、これも本当かどうかはまったくわからない。

 原田と言えば現在27歳 178cm 鳥栖でCBやSBでのレギュラーでSBでの起用が多かったが、足もとがうまくスタミナがあって上下動ができる選手。ビルドアップができる選手。例えば駿汰がいなくなったら後釜にという感じだが、いかにもという人選だが、まあ釣りの可能性が高いだろうか。

 この時期はいろんな話が錯綜する。補強の動きは1日1日、いや刻一刻と変わるもの。とにかく費用対効果が大な補強をしてほしい。それだけ。まあこれが一番難しいのだろうが。


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19:22

補強 コメント(4)

Jリーグがスポーツ報知の報道を名前を上げて否定したが…真相は?

2023年12月13日

 今日の夜中のスポーツ報知で 「Jリーグがチーム名に企業名を解禁」という記事が出たがJリーグがそれを完全に否定した。
                ↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/13ec2880a180238a2dbce38fbd5b8df306b34758

 Jリーグは12月13日、一部報道についてリリースを発表。「スポーツ報知より、『Jリーグが、スポンサー企業名入りのクラブ名称を認める』との報道がありましたが、本件は、実行委員会や理事会でも全く検討されていない内容であり、事実無根です」

  否定してくれて良かったが、なぜ今、スポーツ報知がそんなガセネタをぶち上げたか?
 かつてナベツネがヴェルディに「読売」と入れたくてJリーグと大げんかをしたが今にななってその意趣返しだろうか。

 それにしてもだいぶ古い復讐劇をしたものだとは思うが、まったくその話がないのに報知がぶち上げたら悪質な世論誘導だとはとりあえず思う。
 マスコミはたびたびこのようなことをやるが、果たしてどうなのだろうか。       

 個人的には火のないところに煙はでないということでこれはJリーグの事務局あたりが腹案として持っているのではないかと思う。

 穿った見方をすれば、Jリーグ内のコンセンサスを得る前に例えばそのなかの誰かがわざと報知にリークしてJリーグにもこのような考え方もあるような推測をさせるアドバルーンを上げて、徐々に自分達のやりたい方針に持っていくということを考えているのではないかと思う。

 あるいは、Jリーグ全体と報知が結んでいてこのような観測気球を打ち上げて世間の世論を見るということも考えられる。
 これはただの邪推でそこまでやっているとは思いたくないが。

 現にスポーツ報知はまだこの記事を消していない。

 秋春制もこのようなスタートではなかったかとも思う。それが結果どうなったか。
 まあ、このことはよほどのことがないとそうはならないと思うが、個人的には何度も書くがチーム名に企業名を入れるのは断固反対だし、外資を入れる話はよほど参入条件を厳しくしないといけないと思ってる。


 
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19:26

話題 コメント(6)

チーム名に企業の名前が入る?横浜FCの山下はG大阪に取られたか?

2023年12月13日

 Jリーグがチーム名に企業名を解禁という記事が出た。これが本当ならJリーグが初年度から頑なに守ってきた、おの掟を変えることになる。

 ノノさんこれは悪手だわ。

 これを許せば野球やVリーグと同じになる。弱小チームにはよいかもしれないが、親企業が変わるたびチームの名前が変わることになる。これは決して良いこととはいえないだろう。

 サポーターが誇りにしてくたのはチーム名。おらがチームはこれだと言えるものだろう。これをこの先何度もお変えるということは許せないと思う。
 「19日に開かれる理事会で承認されればかれば、来季から施行される。」そうだがいくら何でも早急すぎないか?

 Jリーグは今後、制限されている外資企業によるJクラブスポンサー参画条件を緩和する見通らしい。いい加減な中国企業が入ってきたらどうする?
 とにかく個人的には大反対だ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/0626a33ada5c902035c071ffeaf00eb4816606eb


 また、スポニチにはコンサが狙っていた横浜FCの山下はどうやらG大阪がさらっていくそうだ。かなり厳しいストーブリーグ。また、誰か獲得に動かなければ

https://news.yahoo.co.jp/articles/34ea8aba70a8fe3b1c1c4c878660a7c0f07584b0


  
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02:38

話題 コメント(2)

この選手を獲れ!3(FW編)

2023年12月12日

今年のシーズンも終了した。今年は夏に大量のレンタル選手を放出してが入ってきたのは高木のみ。この戦力低下が後半戦の悪い成績に影響したのは間違いないだろう。来シーズンはこんなことがないようにしっかり補強してほしい。ただ、ない袖はふれない。契約満了選手やJ2の選手を中心に獲得してほしいと思う。来年も監督はミシャのまま。当然ミシャの戦術に合う選手で補強しなければいけないだろう。そのミシャの戦術に合いそうな選手を列挙していきたいと思う。
 チームの実情を考えると補強は主にCB、WB、FWの3つのポジションだろう。今日はFW編。なお、鈴木武蔵は正式にオファーしているのでここから外した。
例え武蔵を取れたとしても屈強な外国人FWは獲らなければいけないと思う。小柏が流出してしまう可能性もあることを考えれば必須だろう。

J1

1 パトリック(京都)36歳 189cm 京都を契約満了
    この選手こそフィジカルでゴリゴリ行って点をとれる選手。空中戦も非常に強く、足 もとの技術もある。今季は10ゴール。年齢的に不安だがまだやれるだろう。
 名古屋が彼を狙っているという噂もある。

2 ナッシム・ベンカリファ(広島) 31歳 180cmポストプレーができ、ないより運動量があって、前線からの守備をいとわない。パスの精度も高く、ヘッドも強い。

3  ウェリントン(福岡)35歳 186cm
体が強く、フィジカルで圧倒できる選手。ヘッドも強い。年齢的に心配だが、前線  で体も張れるので得点以上にチームに寄与できる選手。名古屋が狙ってたが破談になっ たようだ。

4  富樫敬真(鳥栖)30歳 180cm
 前線で体を張れる選手。今年は5ゴールだが勝負強い面を見せる。シュート 
 の意識も高い。決定力を持っていて、ヘッドが強い。

5  谷口海斗(新潟)28歳 177cm
ドリブルが得意でDFの裏をうまく抜ける、身長はそんなに高くないがヘッドも強い。ワンタッチのシュートがうまい選手、今年は3ゴールと期待を裏切ったが十分今後も活躍が期待できる選手

6 マルセロ・ヒアン(横浜FC)21歳 188cm
 得点は3点と少なかったが、終盤になってレギュラーに定着。21歳と若いの伸びしろがある。前線で起点になれて空中戦も強く、スピードもある。ワンタッチでゴールもできる。

J2

1 チアゴサンタナ(清水)30歳 184cm  左利き
   2年連続J2で我慢できるか。今年は得点が12点と思ったよりは良くな 
 っかったが、ポストもできるし、ヘッドも強い。高いレベルでなんでもでき
 る選手。みんな喉から手がでるほど欲しい選手

2 ファンマ・デルガド(長崎)33歳 188cm
    今年のJ2得点王。決定力があって、体が強い。ヘッドも得意で空中戦に
 抜群の強さがある。J1チームでの獲得競争が過熱している。ただ、彼はJ 
 1ではこれまで結果を出していないのが気がかりか。

3 ファビアン・ゴンアレス(磐田)31歳 187cm  契約満了
    制裁があって今シーズンは途中からしか出場できなかったが本領発揮でき
 なかった。ただ、 もっている能力は非常に等高い。スピードがあって高さ
 もある。なによりドリブルでゴリゴリ行ける選手。契約満了選手だけに獲れ
 そうな選手だが競争は激しいだろう。

4 チアゴアウベス(山形)27歳 177cm     契約満了
とにかく決定力がある選手、トップ下でドリブルが得意でゴリゴリゴール前に
 出て来てゴールに絡む。山形では3トップで主に左をやっていた。コンサで 
 はワントップというよりはシャドー向きか。

5   矢村 健(藤枝)26歳 169cm  新潟からのレンタル選手。
  スピードがあって、突破できる選手、決定力があって自らどんな形でもゴ
 ールできる形を持っている。

6 森 海渡(徳島)23歳 185cm    柏からのレンタル選手
 スピードがあって、裏抜けもできる選手。シュートタッチが素晴らしく決定
 力がある選手。柏は細谷が海外移籍すれば戻そうとするだろう。

7 小森飛絢(千葉)23歳  178cm
  大卒1年目だがエースとして得点を重ねた。決定力があってスピードがある選手。ゴールの嗅覚があって、するするとパスに反応、知らぬ間にゴールしているという狡猾さももっている選手。そしてなによりまずシュートという意識が高く、コンサの選手に欠けているものを持っている。ただ、かなりの競争率。J1からオファーが殺到歩しているだろう。

8 寺沼星文(水戸)23歳 188cm
    フィジカルが強くスピードもある。ガタイが良く、突破すればかなりの迫力がある。   今年は大卒1年で、主に途中出場で前半戦はゴールを量産したがその後マークがきつくなったせいもあるか結果がでなくなった。しかし、まだ若いので伸びしろはたくさんあるはず。実は大学時代天皇杯の厚別で彼を見たが圧倒的なフィジカルの差を見せていた。
   かなりおもしろい存在になるのではないか。

9  梅木 翼(山口)25歳 183cm
  ヘッドが強く、前線でボールを収めることができる選手。クロスに思いっきり入って いく怖いもの知らずの選手でもある。シュートもおもいきリ打てるし。積極性を持った 選手


J3
1 ブラウンノア賢信(沼津)23歳 189cm カナダ出身だが日本国籍
    世代別の日本代表の常連だった。今シーズンは13ゴールとブレイク。高さがあるがうが足もとの技術が高い選手。スピードもあって身体能力が非常に高い選手

2 小松連(松本)25歳 183cm
  空中戦に秀でていてゴールの嗅覚をもっている選手。今年は19点取ってJ3得点王。 パスセンスもある。決定力がある選手。

3  古川大悟(FC大阪)24歳 179cm    左利き
 今シーズンは9ゴール。ヘッドが強く、DFの裏を抜けるプレーが得意。ゴールの嗅覚を持っている選手


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18:55

補強 コメント(2)

今日のスポニチにJ2いわきのCB家泉と大筋合意との記事

2023年12月12日

 スポニチ 
  ↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc5f2e3c09d91b627501cf9da1b3e85645e0883b

 抜粋
コンサドーレ札幌が来季新戦力としてJ2いわきのDF家泉怜依(23)に正式オファーを出していることが11日、分かった。既に大筋で合意しており、交渉は最終段階となっている。

 家泉は当ブログでも獲得すべきCBの候補に夏の補強まで入れていた選手。今回は入れなかったが、対人と1対1に非常に強い選手。また、自らヘッドは負けないというヘッドが非常に強い選手。

 また、スピードがあってコンサの後ろにある広大なスペースをカバーするには的確な選手だと思う。いわきでは3バックの真ん中をやっている。

 ただ、足元の技術とビルドアップ能力はさほど高くない。ゆえにコンサに来たら多少困惑するかもしれないし、時間がかかるかもしれない。

 しかし、若く伸びしろがある選手なので期待が大きい。どちらかといえば初年度の大八のような雰囲気の選手だろうか。
 また、ブルファイターなのにファウルが少ない。今シーズンはイエロー3つ。昨年は警告0だった。

 とにかく移籍して来たらまず連係の確認だろう。足もとの技術も磨いてほしい。

家泉のことを書いた記事
   ↓
https://note.com/iwakifc/n/n31dcf34d27dd

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09:23

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今、コンササポの気になることの一つは駿汰と小柏が移籍するかどうかだが…

2023年12月11日

 今、コンササポの話題の中心は駿汰と小柏の去就だろうか。一部の報道では駿汰にはC大阪が正式にオファーをしたという話だし、名古屋も関心
 小柏にはFC東京からオファー、他にも関心を持たれていて海外からも話があるという事態。

 三上さんは以前から主力にはオファーは来ていると言っていたし、正直驚かない。要は本人が行くかどうかだろう。希望を言えば駿汰や小柏には海外以外、行ってほしくない。

 海外に行く前のステップとしてJ1の強豪チームに移籍して海外を狙うという考え方もあると思うが、こればっかりはわからない。高嶺の場合もそういう考えもあったと思うが、今年だけで言えば柏は残留争いに汲々として高嶺に海外からはオファーが来ていないのではないと勝手に思っている。

 確かに駿汰は年齢的にも海外は無理という話もある。確かに可能性は年齢とともに低くなってくるとは思うが、駿汰の能力からすれば十分活躍できると思う。相反する思いかもしれないが駿汰には海外挑戦を諦めてほしくない。

 コンサから出ていく選手は必ず移籍金を置いて行ってほしい。昨年は高嶺がこれについて疑われて叩かれたが、貧乏チームなので本当にお願いしたい。

 本音は駿汰や小柏にはずっとコンサにいてほしいが、そうもいかないだろう。その時には移籍金をたんまりおいてもらって行ってほしい。

 もちろん本人はまだ意思を明確に示していない。ここまで勝手な思い込みだけで書いてきて申し訳ないが、駿汰や小柏は残留してくれるかもしれない。
 とにかくそれを願うしかないのだが。


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Jリーグ好きなクラブランキングで堂々の1位はどこ?

2023年12月10日

Jリーグ好きなクラブランキングで堂々1位は我がコンサドーレ札幌
                   ↓
https://article.yahoo.co.jp/detail/3d1b50571698f6c04e92332d2d9fd8bfe576b694
    「Jリーグ」好きなクラブTOP10

ウェブアンケートにて総勢8898名に調査した結果だそうだ。

抜粋

第1位 北海道コンサドーレ札幌(486票)
第2位 鹿島アントラーズ(481票)
第3位 ガンバ大阪(461票)

(4位以下は『ランキングー!』サイトに掲載中)

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)8898名/調査日:2023年11月12日

どさんこに愛されるクラブ!1位は北海道コンサドーレ札幌!
<投票者のコメント>
「北海道出身なので同郷として頑張ってほしいから」
「96年からだからもう28年応援してる。そろそろ優勝シーンを見たい…」
「残留おめでとう!」

「北海道初のプロスポーツチームで、1998年にJリーグに加盟。北海道民に愛されるクラブは「北海道とともに、世界へ」をスローガンにしています。名将ミハイロ・ペトロヴィッチ監督の下、毎年着実に力をつけてきており、長年の悲願である初優勝も近づいてます!ホームスタジアムの札幌ドームは日本唯一の完全屋内天然芝です。

 暗い話題が多い中で、これは明るい話題だ。恐らくは任意の人を抽出しただろうから恣意的なものは含んでいない調査だろう。

 やはりコンサは人気チームだということはわかった。やはりこれを自他ともに認めさせるのは結果を出さなければいけない。三上さんやフロント、ミシャ、選手たちはこんなに応援してくれる人がいると言うことをしっかり心に刻んでとにかく来年は結果を出してほしい。



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19:33

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本当の最終戦。相変わらずの悪癖全開で来年がより心配になった。

2023年12月09日

1対1で引き分け

 序盤は相手のショートパスに苦戦したが徐々に流れを掴む。ほとんど相手をゴール前に張りつかせて攻撃する。惜しかったのは左サイドからのグランダーのクロスに大森が飛ぶこんだシーン。相手のDFにマークされてシュートを打てなかった。

 また、いつもように相手はブロックを引いて守っている布陣にショートパスばかり重ね、ラストパスがほとんど決まらずカウンターを受けるパターン。
 これは何度か松原がナイスセーブ

 その後も異常にこねまわしシュートを打たない。自分はシュートを打ちたくないとでも思っているのか?そう思えるほどのシュート打たない病。
 解説の福田さんにもやっぱり言われていた。まあ、ミシャの教えがそうだから仕方ないんだろうけど。

 これはストライカーを獲得してシュート優先と体を張って示さないと来年も進歩はないだろう。

 それでもゴール前でチェックの縦パスに大森が飛び出して行くもトラップが長すぎでGKのカウィンクと接触してしまう。

  前半の最後には相手のFKがバーにあたる危ないシーンもなんとか防ぐ

  後半、いきなり試合は動く。福森のコーナーのこぼれ球を西野が相手DFと競り合いながらボールをうまくフリーになっていた雄也にパス。雄也が難なく右足で豪快なシュートを決める。1-0

 しかし、その後、こちらのゴール前でごちゃごちゃした際に桐耶が胸トラップを相手に渡してしまい。相手が振り向きざまにシュートを打たれ失点。1-1
 普通のチームはこういう強引なシュートもやってくる。そして思い切ったシュートがゴールに入る場合もある。うちのチームならこんなシュートは打たずにパスを選択するだろう。

 こういうことからのうちのサッカーは確率論と逆なサッカーをやっているということは痛いほどわかる。

  その後はメンバーを代えるも雄也がなくなって前線に圧力がかからなくなる。 決定機を演出できなくなる。桐耶の左サイドからのクロスも相手DFにふせがれたり、チェックのミドルとかあったがゴールできず。

 途中で宏武が左WBに入るもダメクロスはあいかわらず。

 ゴニちゃんが入るもく有効なクロスなど入らない。

 また真ん中をほとんど使わないから相手はサイドだけを気にしていれば良い。それで試合終了。いつものコンサドーレだった。

 若手は大森と西野、桐耶が90分出場。いいところも悪いところもあった。

  大森は前線で体を張ってボールを良くキープしていたし、攻撃の起点になっていた。しかし、もっと積極性を出してほしい。
 前半シュートを打たないから後半ミドルシュートも枠のはるか上に打ってしまうのではないか。もちろん疲労もあるだろうが前半、シュートを何度か打っていれば感覚はある程度掴めたはず。

 西野は積極的に相手を潰しに前に出ていたが1度相手のパスに被ってしまい。GKと1対1にしてしまった。これは反省だろう。

 桐耶は相手のカウンターを懸命に戻って体を張って、守ったり、得意の持ち上がりから決定機を作ったりしていたがDFで失点の原因となるミスをしてしまった。本来はCBなのでここでのミスはしていけない。

 またこの試合では後半、菅ちゃんを右WBで試していた。実は11月下旬の試合前の紅白戦の前半でこれを試していた。ルーカスがいなくなってなおさら右サイドのWBの層が薄くなる可能性がある。来年に向けての試行だろうが、 

 そつなくはこなしていたがストロングポイントになるような働きではなかった。

 せっかくタイに来て若手が活躍する場面を見たかったが消化不良ということだろうか、なにせチームの約束に縛られ過ぎだ。

 ゴール前で異常にパスにこだわり崩さないとシュートを打たない悪癖は依然として同じ。攻撃はシュートを打たないからカウンターを浴びるし、J1のチームだったら3失点位していただろう。

  とにかくこのままの戦術では来年も不安ばかり。ミシャに変えろと言っても変えないだろうし、上位に上がるサッカーを目指すならやはり強引でもシュートを打つわがままなストライカーが必要だろう。



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この選手を獲れ!2(WB編)

2023年12月09日

今年のシーズンも終了した。今年は夏に大量のレンタル選手を放出してが入ってきたのは高木のみ。この戦力低下が後半戦の悪い成績に影響したのは間違いないだろう。来シーズンはこんなことがないようにしっかり補強してほしい。ただ、ない袖はふれない。契約満了選手やJ2の選手を中心に獲得してほしいと思う。来年も監督はミシャのまま。当然ミシャの戦術にあう選手で補強しなければいけないだろう。そのミシャの戦術に合いそうな選手を列挙していきたいと思う。
 チームの実情を考えると補強は主にCB、WB、FWの3つのポジションだろう。今日はWB編。スポーツー新聞に記載された横浜FCの山下は除いている。

J1

1 白井康介(FC東京)29歳 166cm         両サイド
 今年京都からFC東京に完全移籍した。ただ、移籍してからはレギュラーを 
 とったとも言えず中途半端な立場にいる。今年、完全移籍しただけに移籍す
 る 可能性は低いと思うがルーカスが抜けただけにオファーしてもよいかも 
 しれない。

2 クルークス(C大阪)29歳 172cm 左利き     右サイド
    右サイドのドリブラー。サイドから切れ込みシュートもできる。非常に能
 力が高い選手、今年完全移籍したばかりだが退団の噂がある。退団したらか
 なり競合するだろう。

3 飯野七聖(神戸)27歳 173cm         右サイド
   今年は初瀬にレギュラーをとられ、サブ中心だった。上下動のスタミナが
 あって、一瞬のスピードを持ち突破力がある。守備も出来て攻守に能力が高
 い選手

4 アダイウトン(FC東京)33歳 176cm 左サイド
    今シーズンを持って契約満了。フリーになっているので違約金はかからな
 い。WBでは守備は心もとないが、実力は折り紙付き。シャドーに置くのも
 いいし、ここぞという時に起用してゴリゴリ左サイドから徹底的に攻撃する
 役割でも良いと思う。 欲しいチームはたくさんあるだろう。

5  杉山直宏(G大阪)25歳  176cm 左利き        両サイド
    今年、熊本から期待され移籍して来たがなかなか結果が出ていなく、先発
 も5回だけと本領を発揮していない。ただ、持っている能力は高く、足もとの技術が高く、パスの精度が高い。右サイドからカットインしてシュートまで行く一連の得意パターンを持っている。

6 近藤友喜(横浜FC)22歳 172cm             右サイド
    今年、横浜FCに大卒で入団、終盤には右WBのレギュラーとして活躍し 
 た。ドリブ ルが得意でクロスの精度も高い。足も非常に速い。


7  樺山諒乃助(鳥栖)21歳 171cm          両サイド
    ドリブルが得意で決定力がある選手。今年は切り札として起用され、結果を出してき た。川井監督と山形時代もいっしょだったので移籍の可能性は少ないかもしれないが、 向上心が非常にある選手なのでオファーしてもよいかもしれない。


8 福田新之助(京都)23歳 174cm        右サイド
    コンサU-18出身。白井がFC東京に移籍して右サイドのレギュラーを獲得した。
突破力があってクロスの精度も高い。前線に飛び出してシュートまで持ってこれる選手。この1年でかなり成長した。

J2

1 岸本武流(清水)26歳 174cm         右サイド
  元々はFWの選手。縦への突破力があって足もとの技術も高い。クロスも 
 正確。左サイドもできる。

2  山原怜音(清水)24歳  165cm 両サイド
    清水では左SBのレギュラー 運動量があって、瞬発力があってドリブルで相手を抜 ける選手。キックの精度が高い。

3  岡庭愁人(大宮)  24歳 171cm                両サイド
     大宮では右SBのレギュラー。スピードがあって突破力がある選手。クロスの精度 も高い。

4 岡本一真(群馬)20歳 174cm            両サイド
    群馬の右SBのレギュラー。突破力があり、サイドで攻撃的な選手。運動量がある選手。それでいて守備も堅い。クロスの精度も高い。

5  島村拓弥(熊本)24歳 170cm 左利き 両サイド
   ドリブルが得意で足もとの技術も高い。突破力があって思い切りのよいプレーができ る選手。パスの精度も高い。y

6 松岡瑠夢(熊本)25歳 177cm 両利き
    今シーズンは熊本で主に左サイドをやっていたが、右サイドでもできる選手。ドリブ ルが得意で突破力に優れている。また、インサイドへの切れ込みも得意。

7 宮崎純真(甲府)23歳 173cm    両サイド
   FW登録だが、主にサイドの選手。ドリブルが得意でDFラインの裏を抜けるプレー が得意。甲府のレギュラー。

8 永井颯太(いわき)24歳 169cm      両サイド
   足もとの技術が高く巧みなボールさばきで相手を抜いていくドリブラー。また、クロスの精度も非常に高い。突破力に優れている選手


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17:47

補強 コメント(4)

明日のムアントン・ユナイテッド戦展望(サブ・若手が思い切って戦って勝利しよう。)

2023年12月08日

明日のタイでのムアントン・ユナイテッド戦

 チェックの凱旋宣試合になる。

 リーグ戦が終わって今シーズン最後の試合になる。三上さんによれば若手を試すための絶好の機会。

 相手はかつてチャナもいたタイの強豪だ。ただ、今年は11位とあまり振るわない。それでもホームの利を背で戦ってくるだろう。

 こちらはサブ・若手中心だが、相手も翌火曜日にリーグ戦があり、サブメンバー中心でくるだろう。若手が頑張って力を発揮して2023年の最後の試合を勝利で締めくくりたい。

コンサの予想メンバーは以下のとおり

                  大森

        チェック              雄也

菅                                              宏武
  
             木戸         荒野        
         
             
         桐耶       駿汰      西野   


                            松原

  控え 小次郎、福森、馬場ちゃん、青木、ゴニちゃん
 
 遠征メンバーはこの16人。先発メンバーは何人か違うだろう。

 出場したメンバーが自分のできる範囲で精一杯戦ってシーズンラストを飾ってほしい。やるからにはとにかく勝利を 



期待したい選手
大森

スコアの予想
3-1


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この選手を獲れ!1(CB編)

2023年12月07日

今年のリーグ戦は終了した。今年は夏に大量のレンタル選手を放出してが入ってきたのは高木のみ。この戦力低下が後半戦の悪い成績に影響したのは間違いないだろう。来シーズンはこんなことがないようにしっかり補強してほしい。ただ、ない袖はふれない。契約満了選手やJ2の選手を中心に獲得してほしいと思う。来年も監督はミシャのまま。当然ミシャの戦術にあう選手で補強しなければいけないだろう。そのミシャの戦術に合いそうな選手を列挙していきたいと思う。
 チームの実情を考えると補強は主にCB、WB、FWの3つのポジションだろう。今日はCB編

◎CB
J1
 
1 實藤友紀(横浜FM)34歳 179cm 
  実力がありながら最近はなかなか出場機会が得られていない。足もとの技
 術があってビルドアップ能力に優れている。パスの精度、1対1にも強い。

2  キムミンテ(湘南)30歳 187cm
   鹿島では出場機会がほとんどなかったが湘南へ移籍してから守備の中心選 
 手として活 躍。湘南残留の立役者と言っていいだろう。スピードがあって 
 対人も強いストッパー 
  再びコンサで活躍してほしいが。なかなかうまくいかないか

3  マテイ・ヨニッチ(C大阪)32歳 187cm     
  C大阪を契約満了
    対人守備力が極めて高く。空中戦も強い。ビルドアップ能力にも長けてい
 る。まだま だやれる選手、他のJ1チームと争奪戦になるだろう。

4 木本恭生(FC東京)30歳 184cm
    足もとがあって、ビルドアップ能力に長けている。ロングフィードにも定
 評があって 今のコンサには最適な選手

 5  河面旺成(名古屋)29歳  184cm    左利き 左足の正確で強烈ななキックを持っている。ビルドアップ能力にも
 優れている。空中戦も強い。左WBもできる。

 6 大崎玲央(神戸)32歳 187cm
    足もとの技術が非常に高く、ビルドアップができる選手。攻撃の起点にな
 れる選手。ボランチもできる。

7  知念哲夫(浦和)26歳  178cm     左利き
    足もとの技術に定評があって、ビルドアップができる選手。今年はまだ出
 場機会がないが能力が非常に高い。

8 西尾隆矢(C大阪)22歳 180cm
   昨年は一時期レギュラーを張って期待の星と言われたが怪我をした後、レ 
 ギュラーを 奪われ、今年も鳥海、進藤、ヨニッチの後塵を拝した。オ
 ファーがあれば思い切って移籍も考えるのではないか。CBとしてはさほ
 ど身長はないが空中戦に強く、足もとの技術も確か。伸びしろも十分にあ
 る選手。U-22代表の常連

9 ンドカ ボニフェイス(横浜FC)27歳 183cm
   とにかく屈強な選手。1対1に強く、空中戦は抜群な働きを見せる。身体能力が非常 に高く、スピードあってスプリント能力に優れている。コンサのDFに必要な裏へのカ バー力に期待が持てる選手。課題だったビルドアップ力もかなり進歩した。なによりJ 1で1年経験したことが大きい。

10 アピアタウィア 久(京都)25歳 192cm
    長身で空中戦が得意。足もとの技術はまあまあだが、スピードがかなりあって京都の ハイラインに今年も対応。コンサのDFとGKの間の広大なスペースをカバーするには 最適な選手

J2

1  鈴木海音(磐田)21歳 182cm
    守備力が高く、空中戦が強い。ビルドアップ力に優れている。1対1の強
 さを増して いて、ボール奪取能力が向上している若手のホープ。U-22 
 代表。将来の日本代表の期待も高い。しかし、磐田がJ1に昇格したから 
 移籍は難しいか。

2 城和 隼颯(群馬)25歳  187cm
 高さがあって身体能力も非常に高い。それでいてビルドアップ能力に優れて
 いる。J2で実力を備え、もはやJ1でやっても遜色ない選手

3 野田裕喜(山形)26歳 181cm
   パスの精度が高く、ビルドアップ能力が高い。それでいて空中戦にも強い
 選手。1対1にも強さを見せる。守備の能力が高い。

4  西村慧祐(山形)25歳 187cm
    ビルドアップに優れ、空中戦が得意。長短のフィードも正確。コンサにあ
 った選手だと思う。

5 エドゥアルド マンシャ(甲府)28歳 187cm
    高さと守備能力に優れている選手。それでいて足もとの技術も高い。甲府
 でレギュラーをとっていたが、シーズンの終盤はサブメンバーとなっていた。

6 井上詩音(甲府)23歳 184cm
    大卒1年目だが、1年からレギュラーを獲り、スピードがあって、ビルド 
 アップの能力も高い。身体能力も高く、1対1、空中戦も強いと3拍子揃っ
 ている選手。もはやJ1でやっても問題ないだろう。CBでスピードある選 
 手はなかなかいないので、非常に欲しい選手

7 江崎巧朗(熊本)23歳 177cm
   熊本では3バックの真ん中をやっている。今年になってレギュラーを奪取
 視野が広く、展開力がある選手。元々ボランチ。ミシャの好きな要素が詰ま
 っている選手

8 原 輝綺(清水)25歳 180cm 
   清水では右SBのレギュラー。CBやボランチもできる選手。足もとの技
 術が高く、対人も強い。ドリブルやスピードがあまりないので、サイドプレ
 ーヤーとしては物足りないがコンサの右CBでは実力を発揮できると思う。


   
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19:45

補強 コメント(3)

今日のストーブリーグ、駿汰のガセ?話も出ているが一喜一憂しながら待つしかないか。

2023年12月06日

 ストーブリーグ。今日もいろんな噂が駆け巡っている。

 駿汰が広島へ移籍するとか駿汰がXにフライングで投稿した魚拓を示して根拠にしたり。さすが今の時期だなと思う。

 そしてライターがブラジル3部の選手がJリーグに入るという話を基にこれはコンサだとか忙しい話だ。

 この時期になると釣りの情報がかなりわいてくる。最近はかなり巧妙でだまされやすくなる。どれが本物でどれが偽物かもなかなか判別しにくい。

 一般にはスポーツ新聞くらいしか根拠にならないだろう。ただ、スポーツ新聞でも偽情報を掴まされて間違った情報を出している場合もあるからやっかいだ。

 結局はチームのHPしか信用はならないのだが。

 まあ、一喜一憂しながら待つしかない、なるようにしかならないとは思う。

 当然今のチームの主力選手にはたくさんオファーがきてると思う。特に駿汰や小柏、雄也、小林当たりはたくさんのオファーが来ているのではないか。

 その中で選手がコンサを含めてどのチームに魅力をもって残留か移籍かを決めるだろう。それに関してはサポーターはいろいろ思うところは当然出てくると思うが、個人的には表立って批判などはしたくない。

 それは選手も1個人として生活がかかっているし、将来のこともある。

 金銭を含めて環境のよいところに行きたいという思いは大きいだろうし、一方では金銭の問題ではなくこのチームに愛着を持っているからという理由で残るという考えもあるだろう。

 しかし、どちらが良いとか悪いとかは一概に言えない。もちろん残ってくれる選手は嬉しいが。

 残ってくれる選手を全力応援するだけだ。

 しかし、それまでは一喜一憂するだろう。駿汰の話とかそれからまた、驚きの結果がでるかもしれない。とにかく待つしかないだろう。


  
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今年はストーブリーグの動きが速い。うちはとにかく素早く、費用対効果のよい選手を

2023年12月05日

 今年はずいぶんとストーブリーグの動きが速いように思われる。

  シーズンが終わったその日にすぐさまスポーツ新聞で続々と報道がされている。
 コンサで言えば、ここまで移籍はルーカスの退団、駿汰、小柏へのオファー等がいち早く報道に載った。

 補強は武蔵のレンタル、横浜FCの山下への獲得の動き。

 そして今日はルーカス、ミラン、大谷の退団のリリースが出た。

 三上さんによれば毎年主力にはオファーが届くらしい。コンサの場合には来たオファーは選手に必ず伝える。それゆえに出ていく選手が多いのも実情だ。

 駿汰や小柏は海外移籍希望が強いと思うので他のJチームに簡単に行くとは思えないが、去年の高嶺の例もあるし、もちろん必ず残留すると明言できない。

  この2人が抜けてしまえばチームとして大打撃。

 その前提では武蔵や山下が加入しても正直戦力が格段に上がるとは思えない。

 FWも武蔵だけではなく、ゴリゴリの外国人が必要だし、WBもルーカスが抜けたので 正直、山下だけでは足りないだろう。

 いろんな思惑で動いていると思うが、武蔵がレンタルでという話が本当な
ら、金がないということもあるが、完全移籍至上主義を変えるということだろう。

 以前、当ブログでも書いたがこの際、やはり完全移籍にこだわらず、レンタルも考えるべきだと思う。

 もっともレンタルばかりでは何かあった時にチームがガラガラと崩壊することにも繋がる。

 適度なレンタル数に抑えながら、コロナ過で資金が少ない中、また、円安で外国人がなかなか獲れない中、レンタルをある程度増やして、徐々に経営を大きくしていくしかないと思う。

 とにかく何度も書くが金がないチームは早く動くことが必要。

 補強部は大変だと思うが、この働きによっては来季降格か残留か上位争いに大きく影響することになる。こんなことは百も承知だろうが今が正念場。

 頑張って費用対効果がよい選手をとってほしい。



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19:55

補強 コメント(2)

ルーカス、ミラン、大谷の契約満了がリリースされた。

2023年12月05日

ルーカス、ミラン、大谷が契約満了となった。

ルーカス、ミランは既報のとおり、大谷は意外だった

ルーカスはC大阪がオファーという話があったが、ブラジルに戻るのだろうか。また、ミランはどこかのJ2あるいはJ3のチームが引き受けてくれないだろうか。また大谷はまだまだできるだろう。コメントをみる限り次のチームが決まっているようだが、どこだろうか。

とにかく3人ともありがとう。それぞれの今後の活躍を祈っている。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/2023/12/9611/


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16:34

契約満了 コメント(0)

安物買いではなく投資をして真面なFW、CB、WBをちゃんと補強してほしい。

2023年12月04日

 昨日の最終戦、内容は腹が立って仕方ないから振り返らないが、三上さんの言葉だけだとまだ正式にミシャに続投を要請していないようにも思えた。

 一方、ミシャはやる気満々に思えた。それならそうと素早く契約等を行わなければいけないろう。

 そしてミシャの要望とチームの考えを突き合わせて直ぐ来季のチームを作って行かなければいけない。
 もっともこういうことについては三上さんは速いのでもうミシャには了解を貰っているとは思う。

 ミシャが来季も監督をやるなら仕方ないが、来季はこのままでいけば、残留争いは免れないだろう。それを回避して一転上位争いをするならちゃんとした補強しかない。

 ペナに運べている数字は上位なので後は決定力という場面が多い。ただ、これにはペナまで運んでもシュートに行かないとか精度のないショートパスを選択してボールを取られるということが多い。

 今のコンサの前線ではシュートが下手と自ら告白している小柏やシュートの意識はあるがサイドもやらされる雄也やシュートをなかなか打たない駒井、シュートを打っても必ず相手GKに防がれる青木と決定力では心もとない面々ばかり。

 シュートに自信を持てない選手ばかりだから猶更決定機を決められない。これが繰り返されていいるように思われる。

 ミシャが言っている通り今のコンサにロペスや何年か前のジェイがいてくれたら12位ではなく、4位以内を狙うチームになっていたかもしれない。それだけチャンスの数だけは作っている。

 ミシャも毎回嘆いているように誰か決定力がある選手を1人でも2人でも取れば変わってくるのではないかと思う。ゴニちゃんは残留でミランは退団という報道もある。そして武蔵をレンタルで獲得するという報道もあった。

 しかし、ゴニちゃんはさほどゴリゴリ行くタイプではないし、武蔵はスピードタイプ。

 やはり外国人でガタイが良く、ポストプレーが出来て1人でシュートまで行ける選手が絶対に必要だ。

 最終戦が終わり、タイ遠征はあるがサポーターの楽しみは補強だろう。三上さんは今シーズンの夏の補強を真面にもやらなかった。少しはお金も浮いているだろう。

 降格が3チームになる来シーズンこそ真面でちゃんとした補強をしてほしい。
 金をかけるのは第1に、FW。第2にCB、第3にWBだと思う。まずはFWに金をかけてほしい。かけて真面なちゃんとしたストライカーをとらないと来季も勝ったり負けたりはまだいいが、残留争いをすることになる。
 例え、武蔵が来ても小柏のこともあるがもう一人が屈強な外国人を取らなければいけないだろう。

 またWBは横浜FCの山下を獲得するよう動いているらしい。
 今までははっきり言ってここ数年安物買いの銭失いのような補強をやってきた。
 
 夏に補強をほとんどしなかったのは来季の補強のためだろう。ブラジル3部とかよくわからないリーグから安いからという理由だけで中途半端な選手をとって来ないでほしい。

 できればJで実績のある選手。海外でも実績がある選手をつれて来てほしい。
 何人もは必要ないから実力のある選手を獲ってほしい。



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19:42

補強 コメント(5)

スポニチにはレンタルで武蔵獲得への記事

2023年12月04日

スポニチを買ってきた。
スポニチには「武蔵再獲得へ」との記事

           ↓
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/12/04/kiji/20231204s00002179031000c.html

レンタルで交渉。交渉は大詰めの状態になっているそうだ。

武蔵を獲得することは濃厚らしい。

武蔵は今年はG大阪で輝けなかった。
まだ29歳
やれるだろう。

以前いた頃の武蔵とは違うかもしれないが、ミシャサッカーも熟知していて環境が変わるとまた活躍できるということもあるだろう。

サポーターにとって獲得は賛否両論あるだろうが、加入したら全力で応援したい。


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11:27

補強 コメント(3)

報知ではルーカス退団と明言。チェック、ゴニちゃん残留。ミラン退団濃厚らしい。

2023年12月04日

いろいろ出てきた。情報が錯綜している。

 報知ではルーカスフェルナンデスが今季限りで退団するとほぼ明言。
 ブラジルに帰るだろうとしている。

 また、チェック、ゴニちゃんは残留、ミランは退団とのこと。
 また、SNSではスポニチには既報の横浜FCの横浜FC山下諒也、熊本平川怜獲得乗り出しているとの報道があったらしい。未確認だが。
    ↑
※この情報はガセでした。


日刊スポーツでは横浜FC山下諒也はコンサと磐田など複数チームが獲得へ興味を示していると書いている。

スポーツ報知
 ↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/faf8d4728db27f075fa68f67b53aee67ea30845f

日刊スポーツ
↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e98b0232d1fc818f9045cf1eb4531ab85c12813



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02:08

移籍 コメント(2)

横浜FCの山下の獲得に行く?ルーカス、駿汰、小柏に移籍の可能性の報道

2023年12月04日

 今日の日刊スポーツにコンサ関係の移籍の可能性の記事が

「北海道コンサドーレ札幌MFルーカス・フェルナンデス(29)がセレッソ大阪に移籍する可能性があることが3日、分かった。すでにオファーを受けている。」

「今季クラブで史上4人目となるJ1リーグ戦全試合先発を達成したDF田中駿汰(26)もC大阪と名古屋グランパスが獲得に動いている。」

「FW小柏剛(25)はFC東京ほか複数クラブの争奪戦になる見込みだ。」

「主力の複数流出となれば、来季のチーム編成に苦労することになる。補強として、横浜FC・FW山下諒也(26)に夏にオファーを出しており、再び獲得に動くとみられる。」


ルーカスがC大阪?駿汰はC大阪と名古屋グランパス?
小柏はFC東京ほか複数クラブの争奪戦に?

そして横浜FCの山下の獲得に動きかも?

 まずはこの記事自体、オファーがあったとか、獲得に動いていうとか。まあ、当然オファーは来るだろう。ただ実際に行くかどうかは本人次第。
ルーカスは日本でやるとしたら奥さんが北海道をえらく気に入っているので他には行かないような気がする。
 駿汰や小柏も海外にこそいくだろうが他のJチームにはいかないのでないか。まあ希望的観測だが。
 それにしてもまたC大阪か。親会社が日ハムだからまたこれがせ成立すればサポーターの日ハムに対する嫌悪感が増すだろう。

 近藤はFW登録だがもっぱら右サイドの選手。足が速く、コンサの補強ポイントだろう。夏に三上さんが胸張っていたもう一人の補強とは山下のことか。  まあ、スピードがあって良い選手だとは思うが。今なら同じ横浜FCでも坂本の方が良いとは思う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/da9a71f7ec6227dd6452068f0317aceaf1a6874a



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伸二ありがとう。伸二の登場時間だけワクワクした。他はまったくつまらなかった。

2023年12月03日

 0-2で負け。

 伸二は先発で20分出場。伸二のトリッキーなパスでたびたび良いパスを供給するも駒井や駿汰、小柏に合わず。

 惜しかったのは駒井へのパスで駒井に合ったがシュートは外れてしまった。

 また伸二のクロスもあった。しかし、伸二にはシュートを打ってほしかった。

 最後にFKのチャンスがあった。しかし、伸二の味方に合わせるクロスが相手に跳ね返された。ここはシュートを打っても良かったのではないか?

 しかし、久しぶりに伸二の雄姿を見ることができた。

 試合はその後伸二に代わってチェックが入るもいつものように攻撃が遅く、まずはサイドにつける目的だからそこから相手に引かれてパスを駆使するも引
っかかりボールをとられる。この繰り返し

 惜しかったのは桐耶がクロスを入れてそのこぼれ球が青木にわたるも青木が予想していなかったのかシュートはだふる。

 こういう風に思い切ったプレーが何かを起こす。こういうことをやらないからつまらない。

 駿汰のパスから小柏が飛び出すも相手に引っ張られ届かず。しかし、なぜかVAR入らず。
前半は0対0で終了

 後半、宮澤のハンドでPKを取られる。このシーン。一旦宮澤の足に当たって手に当たって、主審のVARチェックが入る。この場合はPKにならないと思ったが。

 しかし、そのVARの画像もなぜか遠い位置から宮澤の足にあたったシーンが見えにくく、明らかに手にあたったシーンが印象深い映像を何度も流す、別角度からの映像は一切流さず。VARの悪意が見えたような気がした。

 結局、このPKを決められ失点0-1

その後、なぜかすぐに交代に動かない。

 そして得意の?カウンターをやられ1対1を作られターンされて失点0ー2。これで試合は終了

 その後、桐耶がボールを奪いにペナに入ってなにかに躓いてたおれる。相手の足にひっかけられたのか?選手たちは抗議するが、VARチェック入らず。主審も浦和寄りか?

 そして相手は引いて勝ちに行く。

 こちらは相変わらず、後ろで丁寧にショートパスをつなげて引いてからやおら攻める「殿様サッカー」をまだ続ける。

 真ん中が使えないからサイドばかり。当然、相手もわかっているからサイドをケアしさえすれば良い。真ん中に高さがないからクロスもいれられない。いつものパターン

 交代も終始1人づつで何をしたいのかさっぱりわからない。ゴニちゃんをいれる前線で張っているばかりで落ちてこないから依然として真ん中が使えない。攻撃の威力は半減

 こんなので点などはいるわけがない。散発で青木のヘッドや菅ちゃんミドルが時々出る位でシュートすら打てない。このまま試合終了

 せっかくの伸二の最後の試合によくこんなつまらない試合をやったもんだと呆れてしまった。

 監督がミシャだから引き出しもないのだけど、それなら祐希を入れて真ん中を活性化させるとかあったたはずだ。

 ミシャも言っていたが浦和のまったくつまらないサッカーに合わせてしまった。それならもっと別な手を考えてほしかった。

 結局、今日も3人だけの交代。何も変わらないし、変えようとしない采配はもううんざり。

 しかし、最後のセレモニーでどうやらミシャは続投するようだ。このまま監督がミシャで補強も満足にできないようで有れば来季は残留争いは免れないと思う。
 とにかく効果的な補強しか来季の希望はないだろう。


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浦和戦展望(伸二出場時に点を取って追加点をとって、伸二の最後を勝利で飾ろう。)

2023年12月02日

明日のホーム浦和戦
                                   
 前節のアウェイFC東京戦は先制されたが途中出場の桐耶の活躍もあって3対1で勝利。今シーズンの最終戦を迎えた。この試合は伸二の最後の試合でもある。会場は満員を予想。リーグは優勝が決まり、降格もほぼ決まり世間の注目は伸二の引退の最後のこの試合だろう。

 選手達も伸二の最後の試合を勝利で送り出したいと思ってモチベーションも上がっているはず。
 この試合は伸二を先発で使うとミシャは明言、おそらくは10数分くらいの出場だろうが伸二の出場のときに伸二をうまく生かして得点しよう。そして最後まで闘って勝利を勝ち取ろう。

 一方の浦和は現在リーグ戦2連敗。調子は良いとは言えない。ただ、現在ACLに出場可能な3位争いをしており、この試合では引き分け以上が必須になる。また、伸二の引退もあってモチベーションは負けていないだろう。

 浦和はここのところ怪我人が出たり、累積警告があったりして結果が出ていない。

 また水曜日にACLで試合をしており、疲労もあるだろう。ただ、このメリットは我がチームには皆無と言っていいだろう。ほとんどの試合でこのような有利な状況で負け続けてきた。

 また、こちらも宮の沢は寒く降雪もあった。練習では北国のデメリットを受けてきている。しかし、いい加減このようなジンクスを打ち破ってほしい。

 また前回の対戦ではアウェイで退場者が出て大敗している。そのリベンジも果たさないといけない。

 最終戦は試合後のイベントもあるし、伸二の引退のイベントもある。負けると白けた雰囲気にもなるのでとにかく勝利という結果を出してほしい。
 

  こちらの予想メンバーは以下のとおり

                  小柏

        伸二                駒井

菅                                              雄也
  
            荒野        馬場ちゃん
         
             
         桐耶      宮澤       駿汰   


                           高木

  控え 菅野、福森、祐希、チェック、青木、大森、ゴニちゃん
 
 伸二が先発。伸二には前線の2人にうまくボールを配給してほしい。そしてトリッキーなプレーで相手の守備を打ち破ってほしい。前線の2人はとにかく前に出てボールを奪ってショートカウンター。これを徹底的にやってほしい。浦和はGKからしっかりつないでくるサッカー。しかし、パスの錬度は必ずしも高くない。また、パスのスピードもそんなに速くない。ここを徹底的に狙っていけば勝機が見えてくる。

 浦和には縦のスピードある攻撃がかなり利くはず。サイドチェンジにこだわらず。相手の守備が揃う前にDFの裏を狙うパスや小柏や雄也をDFの裏へ走らせて1対1を作る攻撃が得意の可能性が非常に高い。

  中盤での攻防が1つのポイント。相手のボランチに負けないようにセカンドボールを拾って縦に速い攻撃をしてほしい。

 ボールを持ってペナに入ったらまずシュートを狙ってほしい。相手GKに防がれてもこぼれ球が前に転がってくるかもしれない。そのためには攻守の切り替えを速くしたい。

 カウンターの際にはできるだけ多くの人数をかけてゴール前のスペースに入って行こう。

 また、相手の守備の戻りはそんなに速くないのでワンタッチのパスなどでとにかくスピードある攻撃を目指したい。そうすれば決定機を何度も演出できるはずだ。

 守備では相手のカウンターに要注意。また、サイドからのクロスを上げさせないようにしたい。そしてペナでのファウルには十分気を付けたい。相手にはドリブルが得意な選手が多いのでできるだけ前で止めなければいけない。

 セットプレーもチャンス

 コーナーは浦和はゾーンで守る。スペースに蹴りこんでそのスペースに体ごとぶつけていけば得点をとれる可能性は十分ある。 

  伸二は前半10数分くらいで代わるだろう。そこまで無失点あるいは1点リードでいたい。一番いいのは伸二のゴールでリードしたい。そのチャンスは十分ある。
 
 浦和のシステムは4-2-1-2-1。しっかりと後ろからつなげてからサイドを中心にパスワークで崩してくる。守備は基本的にはゾーン。
 プレスはさほど強くないがプレスの位置にきたら厳しくボールをとりにくる。


                       浦和予想メンバー

                           11ホセカンテ

8小泉                                                     21大久保
                              27パンヤ   

                    19岩尾        25安居       


 66大畑       5ホイブラーテン      28ショルツ 14関根          

                           1西川
                               

控え GK16牲川、DF4岩波、15明本、MF22柴戸、 10中島、FW9リンセン、17シャルク

 SBの荻原は出場停止

 浦和の戦法としては前半の序盤は前からガツガツきてボールを奪ってショートカウンターだろう。ここでパスミスをしてしまえば決定機を相手に与えてしまう。まずはいかに相手のプレスをかいくぐって前に出るか。最初は当然ガチャガチャとした展開になる。ここを速めに落ち着かせてマイボールの時間を長くして攻撃をしていきたい。

 ただ、浦和も次の段階ではある程度引いてゾーンで守ってくる。ボール奪取ポイントを決めて奪いにくるので注意したい。ドリブルで食い突かせてサイドチェンジを行ったり、ワンタッチのパスを駆使して前に出たい。

 相手はこちらのパスミスを狙ってのカウンターがメイン。これをいかにやらせないか腐心したい。

 また、相手はこちらのDFラインの裏を狙ってくる。カンテ やパンヤが狙ってくるので注意したい。

 またカンテはポストプレーがうまいのでロングボールをカンテに当ててそこから展開するという攻撃も得意。ここは簡単に宮澤はポストプレーをさせないようにしてほしい。

 また西川からの一気のロングボールにも要注意。みんなわかっているだろうが、こちらの守備は後ろがスカスカになる場合が多いので相手は必ず狙ってくる。気を緩めないで後ろの人数を増やして対応したい。

 セットプレーは浦和は得意。PKを除くと8点はセットプレーからだ。特に跳ね返した後のこぼれ球を先ず取りたいし、取られてもゴール前で体を張って守りたい。

 とにかく伸二が出ているとき先制したい。しかし、そればかり意識すると焦ってミスを連発する。平常心になれとは言わないが、適度な高揚感を持って試合に臨んでほしい。

 まずは先取点をとることだ。先取点をとって追加点をとってダメ押し点をとって勝利して伸二を送り出したい。とにかく最終戦は必ず勝利しよう。




特に気を付けなければいけない選手
 岩尾

 
特に期待したい選手 
  伸二


スコアの予想
  3-0


  
                                                                                            
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来季以降の戦術をはっきりさせそれに沿った補強をしっかりしてほしい。

2023年12月01日

 今や実質、ストーブリーグは既に始まっている。スポーツ新聞やSNSの噂では色々な話が飛び交っている。
 J1ではほぼ残留チームが決まり、J1昇格のチームも2チーム決まって、さらにはJ2の試合も昇格戦以外終了。当然、シーズン終了チームは水面下で既に動き始めている。

 ところで我がチーム。残留も決まり。色々と既に動いているだろう。補強ポイントはサポーターもいろいろ書いているが、やはりワントップ、WB、CBだろう。

 もっとも誰が移籍するかによるが、いずれにしてもこの3つのポジションはそもそも今シーズン当初から層が薄いポジション。ここを埋めることは必須だと思う。

 もちろんやみくもに補強するのではいけない。早く監督を決めて(ミシャが来季監督を継続するかどうかはもう決まっているとは思うが)その監督の意向に沿った補強をしなければいけないだろう。

 ただ、ここからイレギュラーなことは起こるはず。誰かが抜ける可能性もある。そこに対応しなければいけない大変さもあるだろう。

  こと移籍に関しては選手は最初に声をかけてくれたところは印象が良いらしい。

 三上さんがそこのところは抜け目ないが、もちろん馬の耳に念仏だができるだけ素早く動いてほしい。

 うちのチームは他のチームに比べればお金がなく非常に不利だが、なんとかよい選手を補強してほしい。

 補強は運も当然あるがまずは来季以降の戦術をはっきりさせそれに沿った補強をしっかりしてほしい。


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post by 孔明

20:18

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